日: 2018年2月1日
皆さまの日頃のご愛顧に感謝して、Bizコンパス会員限定のセミナーを2018年2月23日に開催いたします。この機会にぜひご参加ください。
箱根駅伝 原監督が語る、より良い組織づくり より良い人材育成~働き方が変わればうまくいく!
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レノボ、会議室を進化させる「ThinkSmart」ブランドを発表(ニュース)
レノボ・ジャパンは2018年2月1日、都内で新製品発表会を開催し、「ThinkSmart」ブランドのオンライン会議システムや、ThinkPadシリーズの法人向けPC製品14モデルを発表した。
民泊の運用を楽にする「あんしんステイIoT」–楽天子会社とSQUEEZEが開発
NISCがセキュリティ啓発イベント、「親世代や高齢者は置いてけぼり」(ニュース)
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2018年2月1日、サイバーセキュリティ月間のキックオフサミットを開催した。子供とその保護者にインターネットをいかに安全に使ってもらうかをテーマに地域の取り組みを紹介した。
チョークデジタル、スマホ向け広告出稿の簡単化・自動化ツール(ニュース)
米国のベンチャー企業で、位置情報を活用した広告配信技術を展開するChalk Digitalの日本法人であるチョークデジタルは2018年2月1日、スマートフォンへの広告出稿を簡単化・自動化したプラットフォームの提供を日本で正式に始めると発表した。
日本eスポーツ連合が設立–統一団体、プロライセンスは“活躍の場を増やすため”
ソフォス、深層学習を利用したマルウエア検出機能をセキュリティソフトに搭載(ニュース)
セキュリティーベンダーである英ソフォスの日本法人であるソフォスは2018年2月1日、エンドポイントセキュリティソフト「Intercept X 2.0」の提供を始めた。深層学習を利用したマルウエア検出機能を新たに搭載したのが特徴。
インヴァランスとReproが提携、入居者の行動データを可視化
リノベる、官民連携による徳島県の体験型施設「TurnTable」をリノベーション–渋谷にオープン
「eスポーツを五輪種目に」、業界団体のJeSUが発足(ニュース)
ビデオゲームをスポーツ競技のように楽しむ「eスポーツ」の新団体「日本eスポーツ連合(JeSU)」が2018年2月1日、発足した。eスポーツの振興や競技大会の普及、プロ選手の育成支援と認定などを担う。
東大が全学横断のVR研究センター、民間企業と連携強化(ニュース)
東京大学は2018年2月1日、全学組織として連携研究機構の「バーチャルリアリティ教育研究センター」を設置したと発表した。情報理工学系研究科が責任部局を務める。研究科や研究室の垣根を越えた共同研究を進め、民間企業など外部機関とも連携を強化する狙いだ。
相互にメッセージをやりとりできるSMS送信システム、ITFORが新版を販売 | IT Leaders
アイティフォーは2018年2月1日、SMS(ショートメッセージサービス)送信システム「e-SMS(イー・エスエムエス)」の新版を発表、同日販売を開始した。新版では、SMSを送信するだけでなく、SMSを受信して相互にメッセージをやりとりできるようにした。価格(税別)は、一式250万円から
MetaMoJi、ペーパーレス会議にアプライアンス版を追加 | IT Leaders
MetaMoJiは2018年2月1日、ドキュメント資料を配布して共有できるオンライン会議ソフト「MetaMoJi Share for Business」をプリインストールしたアプライアンスサーバー製品「MetaMoJi Share Server 20」を発表した。2018年3月5日から販売する。価格(税別)は、20ユーザーで80万円から。
タイムシフト視聴の実態が明らかに、インテージが視聴ログなどを分析(ニュース)
インテージは2018年2月1日、テレビ番組のタイムシフト視聴(録画視聴)の実態を把握するために、スマートテレビの視聴ログデータの分析と、自主企画調査を実施し、その結果を公表した。
シンガポールの水質検査は白鳥型ロボット「NUSwan」で–シンガポール国立大学が開発
レノボ、Skype専用のオンライン会議端末を販売 | IT Leaders
レノボ・ジャパンは2018年2月1日、Skype for Business専用のオンライン会議端末「ThinkSmart Hub 500」を発表、同日販売を開始した。2018年2月28日から出荷する。複数拠点を結んだオンライン会議を、タッチパネル操作だけで開催できる。価格(税別)は、直販で14万9000円。OSには、Windows 10 IoT Enterpriseを搭載している。
イルミネーションと任天堂、共同で「マリオ」をアニメ映画化
ひかりTVのキャリアフリー化推進、3月から「NURO 光」に対応(ニュース)
NTTぷららとアイキャストが運営するテレビ向け映像配信サービス「ひかりTV」は、2018年3月上旬からソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光インターネット「NURO 光」に対応すると発表した。
任天堂、スマホ向け「マリオカート」を発表–「マリオカート ツアー」
日立ソリューションズ・クリエイトと日立ソリューションズ・サービスが合併 | IT Leaders
日立ソリューションズは2018年2月1日、同社の100%子会社の2社が2018年4月1日付で合併すると発表した。日立ソリューションズ・クリエイトと日立ソリューションズ・サービスである。合併後の会社名は日立ソリューションズ・クリエイトを継承する。グループ会社2社の合併によって、サービス事業の強化と経営基盤の強化を図る。
日立ソリューションズ・クリエイトと日立ソリューションズ・サービスが合併 | IT Leaders
日立ソリューションズは2018年2月1日、同社の100%子会社の2社が2018年4月1日付で合併すると発表した。日立ソリューションズ・クリエイトと日立ソリューションズ・サービスである。合併後の会社名は日立ソリューションズ・クリエイトを継承する。グループ会社2社の合併によって、サービス事業の強化と経営基盤の強化を図る。
MSが教える成果が出るAI導入の秘訣–「CNET Japan Live 2018」2月27日開幕
AMD、「Spectre」対策で次世代チップ「Zen 2」の設計を変更
パイプドビッツ、顧客情報を使ったマーケティング基盤「スパイラル」に新版 | IT Leaders
パイプドビッツは2018年1月31日、販売促進やCRM(顧客関係管理)で利用する顧客情報などの情報資産を管理するPaaS/SaaS基盤の新版「スパイラル 1.12.4」を発表した。2018年2月21日から提供する。
『0 to 100 会社を育てる戦略地図』
起業や新規事業をスタートする際に最も必要なものは「誰も思いつかない斬新なアイデア」だけではない。アイデアのほかに「想い」と「共感」も必要なのだ。
KDDI決算、第3四半期は増収増益–社長交代に向けライフデザイン事業を強化
NSW、AIを利用したビッグデータ検索サービスを提供 | IT Leaders
日本システムウエア(NSW)は2018年1月31日、AIを利用したビッグデータ検索サービス「Union Search」の提供を開始した。自然言語処理を用いた検索結果の最適化により、ビッグデータ活用を支援する。価格(税別)は、1ライセンス月額1万5000円から。販売目標は、今後5年間で50社。
NSW、AIを利用したビッグデータ検索サービスを提供 | IT Leaders
日本システムウエア(NSW)は2018年1月31日、AIを利用したビッグデータ検索サービス「Union Search」の提供を開始した。自然言語処理を用いた検索結果の最適化により、ビッグデータ活用を支援する。価格(税別)は、1ライセンス月額1万5000円から。販売目標は、今後5年間で50社。
ビットコインの「分裂」は発展か退化か
価格の下落、取引所のハッキングなど、仮想通貨業界は今年に入って混迷している。今後さらに、ビットコインの「分裂」によって、さらに混迷すると見られる。
ビットコインの「分裂」は発展か退化か
価格の下落、取引所のハッキングなど、仮想通貨業界は今年に入って混迷している。今後さらに、ビットコインの「分裂」によって、さらに混迷すると見られる。
Spotify、気軽に音楽を聴ける新アプリ「Stations」を試験的に公開
MS、悪質なクリーンアップソフトを「Windows Defender」の削除対象へ
マイクロソフトの第2四半期、「Azure」など好調–税制改革の費用計上も
アイスタイルがアプリ全面刷新、美×ITのプラットフォーム企業へ(ニュース)
美容情報サイト運営のアイスタイルは2018年2月1日、スマートフォン(スマホ)向けアプリを大幅に刷新した。利用者と美容業界の様々な事業者をITで結びつけ、情報提供やEコマース、施術の予約からアフターケアまで美容関連の様々な基盤サービスを担うプラットフォームを目指す。
美容口コミアプリ「@cosme」が全面刷新–予約機能やポイントカードも
Facebook、ニュースフィード改善でユーザー滞在時間が減少–好決算の一方で
Facebook、ニュースフィード改善でユーザー滞在時間が減少–好決算の一方で
NHK、平昌オリンピックをインターネットで同時配信–4K、見逃しなど試験的に提供
アップル、「iPhone」旧モデルの性能抑制問題で米当局の調査に対応
アップル、「iPhone」旧モデルの性能抑制問題で米当局の調査に対応
Google、2017年にPlayストアから排除した不正アプリは70万個(Computerworldニュース)
米Googleは今年の初め、「Google Playストア」から約60個のゲームアプリを削除した。「AdultSwine」と呼ばれるマルウエアの仕業により、子供に対して不適切で有害な広告を表示することが明らかになったためだ。だが、60という数は序の口だ。Googleの発表によると、2017年にPlayストアから排除したアプリは、計70万に上るという。
グーグルのフライト検索、遅延予測が可能に
AI導入時の課題やその解決策をNECが講演–「CNET Japan Live 2018」2月27日開幕
富士フイルム、米ゼロックスを買収–富士ゼロックスと統合へ
PR: もっと知って欲しい!北方領土のこと-政府広報
サムスン、仮想通貨マイニング用チップの製造を開始
変化を続けるIT界で今後の活躍に不可欠なスキルは(後)(変化を続けるIT界で今後の活躍に不可欠なスキルは)
このほか、米IT系人材紹介会社Mondoの地域リクルーティングマネージャー、Felix Fermin氏は、AIやロボットの影響力が大きくなっていることを無視してはいけないと話す。
昨日、一番読まれた記事は:「アクセスポイントから100m離れてもWi-Fi通信ができる」は本当か(Wi-Fiのウソとホントを実証)
「Wi-Fi(無線LAN)はどれくらいの距離、通信できますか?」。ユーザーから頻繁に聞かれる質問の一つであるが、この質問には様々な条件が関係してくるので簡単に答えることができない。
いま、一番読まれている記事は:「アクセスポイントから100m離れてもWi-Fi通信ができる」は本当か(Wi-Fiのウソとホントを実証)
「Wi-Fi(無線LAN)はどれくらいの距離、通信できますか?」。ユーザーから頻繁に聞かれる質問の一つであるが、この質問には様々な条件が関係してくるので簡単に答えることができない。
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いま、一番読まれている記事は:カネの切れ目が縁の切れ目、ITベンダーとの関係維持が困難に(焦点を読む)
ITベンダーから見て当社は良い客ではなくなりつつあり、今後ベンダーと良好な関係を維持するのは難しくなるのではないか――。CIOやシステム部長からベンダーとの関わり方について、そんな悩みを聞く機会が増えた。
AIスピーカーで激突するグーグルとアマゾン、次の主役狙う中国ベンチャー(CES2018総括)
自動車メーカーが未来のプラットフォーマーになるべく舌戦を繰り広げる一方、プラットフォーム争いの火ぶたが既に切られているのが人工知能(AI)を使ったスマートスピーカーだ。
AIスピーカーで激突するグーグルとアマゾン、次の主役狙う中国ベンチャー(CES2018総括)
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フリマブームの外側を狙う、中古品流通が教える新市場の創り方(記者の眼)
「現在のヤフーは、海外のテックジャイアントと競争が激しくなる一方で、国内で気鋭の若手ベンチャーに突き上げられ、両挟みになっている」。
基幹系を動かせるよう機能強化、巨大クラウド事業者の取り組み(基幹系もクラウドへ)
基幹系システムをクラウドに移行する際に、「乗せる際のクラウドのスペックが十分ではない」という課題があった。こうした課題を解消するため、パブリッククラウドベンダーは高性能のインスタンスの提供を始めた。
意外に重い格安スマホ事業者の負担、月額178万円のシステム利用料も(ニュース解説)
携帯電話大手3社が2017年12月28日にひっそりと改正した接続約款の内容が業界関係者の間で話題を呼んでいる。大手3社が格安スマホ事業者に提供している「回線管理システム」の利用料金が初めて明らかにされたのだ。
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カネの切れ目が縁の切れ目、ITベンダーとの関係維持が困難に(焦点を読む)
ITベンダーから見て当社は良い客ではなくなりつつあり、今後ベンダーと良好な関係を維持するのは難しくなるのではないか――。CIOやシステム部長からベンダーとの関わり方について、そんな悩みを聞く機会が増えた。
広がるネット大手の実店舗進出、楽天とウォルマートが提携(ニュース解説)
楽天は2018年1月26日、米ウォルマート・ストアーズと日本におけるネットスーパー事業の共同運営を軸に提携を発表した。2018年夏から運営を開始する。ウォルマートのダグ・マクミロン社長兼CEO(最高経営責任者)は「楽天との提携でEC(電子商取引)分野の技術を補完したい」と提携の意義を話す。
広がるネット大手の実店舗進出、楽天とウォルマートが提携(ニュース解説)
楽天は2018年1月26日、米ウォルマート・ストアーズと日本におけるネットスーパー事業の共同運営を軸に提携を発表した。2018年夏から運営を開始する。ウォルマートのダグ・マクミロン社長兼CEO(最高経営責任者)は「楽天との提携でEC(電子商取引)分野の技術を補完したい」と提携の意義を話す。
システム全体の品質は後回し、「作らないスプリント」で確保(さらばQCDプロマネ)
新規ビジネスを開発する案件では一般に、当初の品質はビジネスの効果を判断できる水準で十分とされ、軽微な不具合であれば許容してもらいやすい。そこで脱QCDプロマネを実践するプロジェクトマネジャーは、その時々に必要な品質を見極めてプロジェクトを運営する。
「アクセスポイントから100m離れてもWi-Fi通信ができる」は本当か(Wi-Fiのウソとホントを実証)
「Wi-Fi(無線LAN)はどれくらいの距離、通信できますか?」。ユーザーから頻繁に聞かれる質問の一つであるが、この質問には様々な条件が関係してくるので簡単に答えることができない。
「アクセスポイントから100m離れてもWi-Fi通信ができる」は本当か(Wi-Fiのウソとホントを実証)
「Wi-Fi(無線LAN)はどれくらいの距離、通信できますか?」。ユーザーから頻繁に聞かれる質問の一つであるが、この質問には様々な条件が関係してくるので簡単に答えることができない。
トンネリングとカプセリングは何が違う?(意外と知らないネットワーク用語の違い)
ネットワークの用語には、わかりづらいものが多い。そこで本特集では、似たようなネットワーク用語をペアにして紹介して違いを解説する。今回は「トンネリング」と「カプセリング」だ。