英語学習の効果的な方法として知られる「音読」。ただ単に声に出す音読ではなく、さらに一歩進めた朗読が、上達に役立つと著者は説く。CD付きで聞きながら、英語の朗読を身に着けよう。
日: 2018年2月5日
いま、一番読まれている記事は:LPI-JapanがLinuxの新資格「LinuC」を立ち上げ、LPICは継続(速報)
LPI-Japanは2018年2月5日、日本の市場に最適化した新たな「Linux技術者認定試験 LinuC(リナック)」を新設した。同社が国内提供するカナダLPIの「LPIC」認定に代わる民間資格として育てる。同日に申し込みを受け付け、同年3月1日から試験を始める。
LPI-JapanがLinuxの新資格「LinuC」を立ち上げ、LPICは継続(ニュース)
LPI-Japanは2018年2月5日、日本の市場に最適化した新たな「Linux技術者認定試験 LinuC(リナック)」を新設した。同社が国内提供するカナダLPIの「LPIC」認定に代わる民間資格として育てる。同日に申し込みを受け付け、同年3月1日から試験を始める。
AIで異常な振る舞い検知、オラクルが複数クラウド想定のセキュリティサービス拡充(ニュース)
日本オラクルは2018年2月5日、複数のクラウド利用を想定したセキュリティ対策サービスに人工知能(AI)を使った製品を追加し、拡充すると発表した。
パナソニック、5四半期連続増収で“稼ぐ力”回復–通期見通しを上方修正
慶應大学と日立、インシデントの検知・分析依頼を機械化、1秒以内に完了 | IT Leaders
慶應義塾大学と日立製作所は2018年2月5日、サイバー攻撃に対してSOCやCSIRTなどの複数のセキュリティ対応チームが連携して迅速にインシデント対応を行う「分散型セキュリティオペレーション」構想を策定し、実証環境を構築したと発表した。これまで人手で行っていた「セキュリティインシデントの検知から、専門チームに分析を依頼し、分析データの共有を開始するまでの処理」を自動化し、1秒以内に完了できることを検証したという。
N高が起業家を育成する「起業部」設立–高校卒業後の進路に新たなスタンダードを
PwCサイバーサービスがWi-Fiのリスク調査、工場や五輪会場などを視野(ニュース)
PwCサイバーサービスは2018年2月5日、Wi-Fi(無線LAN)などの通信におけるセキュリティのリスクを検証する「ワイヤレス通信アセスメントサービス」を提供開始したと発表した。工場の生産ラインや電力、水道などの設備で使われるアクセスポイントなどを対象にリスクを洗い出す。
パナソニックが通期決算を上方修正、テスラ新車の生産遅れの影響を総力でカバー(ニュース)
パナソニックが2018年2月5日に発表した2017年度第3四半期(2017年10~12月)決算は増収増益だった。併せて通期(2017年4月~2018年3月)見通しを上方修正した。米電気自動車(EV)メーカー、テスラの新型車「モデル3」で生産遅延が発生した影響でテスラ向けの車載用2次電池の売り上げが期初予想に比べて約900億円減るが、モーターや部品実装機など複数の事業で予想を上回る好調が続くため全社では上方修正となった。
RPAとAI-OCRを組み合わせた新サービス、日商エレがRPAテクなどと協業(ニュース)
日商エレクトロニクスは2018年2月5日、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と人工知能(AI)を活用した光学的文字認識(AI-OCR)を使う新たなサービスの提供を開始すると発表した。日商エレクトロニクスがRPAのベンダーであるRPAテクノロジーズ、AI-OCRを提供するABBYYジャパンと販売代理店契約を締結。各社の製品の取り扱いを開始し、RPAとAI-OCRを組み合わせたサービスを企業などに導入していく。初年度約20社の導入を見込む。
KDDIとラック、総合セキュリティソリューションで合弁会社を設立
画像解析で来街者の人数・年齢層・性別を解析、中野サンモールで開始 | IT Leaders
中野区は2018年2月5日、NTT東日本と協定を締結し、中野サンモール商店街振興組合の協力を得て、中野駅北口付近の中野サンモール商店街内において、ネットワークカメラを活用した画像解析による来街者属性分析の実証実験を2月9日から3月末にかけて実施すると発表した。
日本向けのLinux技術者認定試験「LinuC」、3月に受験開始 | IT Leaders
特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)は2018年2月5日、日本市場に向けた新たなLinux技術者認定試験「Linux技術者認定試験 LinuC」を開始すると発表した。2018年2月5日から受験の予約を開始し、2018年3月1日から受験可能予定となる。
KDDIとラック、合弁会社「KDDIデジタルセキュリティ」を設立 | IT Leaders
通信事業者のKDDIとセキュリティサービス事業者のラックは2018年2月5日、クラウドやIoTの普及を見据えた総合的なセキュリティサービスを提供する合弁会社「KDDIデジタルセキュリティ」を設立することで合意したと発表した。2018年2月中に新会社を設立し、2018年4月の事業開始を目指す。
日本オラクル、ユーザーの行動を追跡できるクラウド型のセキュリティ分析ソフトを発表 | IT Leaders
日本オラクルは2018年2月5日、ユーザー情報とシステム監視情報の相関分析によって、標的型攻撃による情報漏えいなどのセキュリティインシデントを、ユーザーの行動を軸に可視化できるようにしたクラウド型のセキュリティ分析ソフト「Oracle Security Monitoring and Analytics Cloud Service」を発表、提供を開始した。さらに、インシデントへの対処を自動化する「Oracle Orchestration Cloud Service」も発表、提供開始した。
来客にAIが自動対応するドアホン「Belle」–訪問者を識別して動作を変える
乳牛を顔認識して個別管理するシステム–牛乳の生産量や健康状態を分析
フロムスクラッチがデジタルマーケティングソフトにAI活用、中小企業向けも投入(ニュース)
デジタルマーケティングソフトを手掛けるフロムスクラッチは2018年2月5日、人工知能(AI)の活用などで利用者の利便性を高めたと発表した。中小・ベンチャー企業向けの安価な機能限定版も新たに投入。併せて、企業への導入支援や新機能の共同開発などでコンサルティング会社やシステム構築事業者など12社との提携を発表した。
欧米のサイバーセキュリティ対策に見る高度人材育成の重要性 | IT Leaders
単年度で2兆円近い予算を投入する米国と600億円程度の日本──。サイバーセキュリティ対策の要である高度人材の育成や雇用に関する取り組みに関して、日本は欧米など諸外国に比べて遅れ気味である。国レベルの予算だけの話ではない。どんなカリキュラムで誰がどんな人材を育成し、どう雇用・処遇するのかといった、グランドデザインが不在だと筆者は指摘する(本誌)。
「Meltdown」「Spectre」を狙うマルウェアサンプル、大量に発見
イノベーションを促すセブン銀行の取り組み–「CNET Japan Live 2018」2月27日開幕
すかいらーくが全店でマニュアルを電子化へ、従業員の定着率向上狙う(ニュース)
すかいらーくは2018年2月5日、スタディストが提供するマニュアル作成・共有サービス「Teachme Biz」を導入したと発表した。既に同社の「ガスト」1367店舗で利用を開始。2018年中に、全ブランド約3000店に導入する予定だ。
確定申告向け損益計算サービス「会計freee for 仮想通貨」–誰でも無償で利用可能
会計士のアドバイスを気軽に受けやすく、ブリッジコンサルティンググループとfreeeが提携 | IT Leaders
独立公認会計士ネットワークを抱えるブリッジコンサルティンググループは2018年2月2日、クラウド会計ソフトを手がけるfreeeと業務提携したと発表した。独立公認会計士が中堅・中小企業に対してfreeeの導入支援サービスを提供できるようにする。
「Windows 10」の世界シェア、ついに「Windows 7」を抜く
RPAソフト「WinActor」の導入支援サービス─ブレイン・ゲート | IT Leaders
ブレイン・ゲートは2018年2月2日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「WinActor」(NTTアドバンステクノロジが開発)の導入支援サービス「WinActor導入支援サービス」を発表、同日提供を開始した。導入から運用・保守までを総合的に支援する。同社はWnActorの販売代理店の1社であり、WinActorを2017年4月から販売している。
サムスン、東南アジアの配車大手Grabと戦略的協定
節目で開催される「NTTドコモ・ベンチャーズ DAY 2018」の意義-稲川副社長に聞く
博報堂DYMPとWOWOWなどが4K HDRの映画館への伝送・上映実験(ニュース)
博報堂DYメディアパートナーズとWOWOW、イマジカ・ロボット ホールディングスは2018年2月2日、4K HDRの映像作品を外部サーバーから映画館まで公衆回線で伝送・蓄積して上映する実証実験を、2月8日にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で実施すると発表した。
PR: もめているけど裁判は・・という場合のヒント-政府広報
MS、米国で「Surface Book 2」「Surface Laptop」の低価格モデルを発売
デル、ヴイエムウェアとの統合も視野–複数の選択肢検討
デル、ヴイエムウェアとの統合も視野–複数の選択肢検討
大学経営者、富岡徹郎が鳴らす”AI社会”への警鐘
ICUの常任理事を務める富岡徹郎氏は、長年HP社に在籍した元ビジネスマンである。彼はなぜ、ITビジネスの世界から教育分野に飛び込んだのだろうか。
ザッカーバーグ氏、過去の失敗を振り返る–Facebook創設14周年で
Sprint、モバイル5Gネットワークを2019年前半に提供へ
Sprint、モバイル5Gネットワークを2019年前半に提供へ
「Apple Music」、米国での有料会員数でSpotifyを年内に抜く見込み
「Apple Music」、米国での有料会員数でSpotifyを年内に抜く見込み
Windows Defender、購入を強要する最適化ソフトも削除対象に(Computerworldニュース)
Windows 10が標準で搭載している「Windows Defender」は、パソコンをウイルスやマルウエアから守るための必要最低限のセキュリティ保護を担うツールと認識されている。米Microsoftは現地時間2018年1月30日、Windows Defenderの検出および削除機能を拡大し、パソコンに危険が潜んでいると警告して有料版を購入させようとする「スケアウエア」的なシステム最適化ソフトやシステムクリーナーも対象にすることを、公式ブログ記事で明らかにした。
「Windows 10 S」は「Sモード」?–「Home」エディション拡大も計画か
PR: 29年分確定申告 必要な人、税が戻る人-政府広報
AI導入のキーポイントを富士通が講演–「CNET Japan Live 2018」2月27日開幕
アップル、一部「iPhone 7」で「圏外」表示される問題の修理プログラム開始
「5年以内に人間とロボットは一緒に働く」、ビジネスリーダーの8割超が予想
ブロックチェーンが実現する自己証明型身分証明とは(上)(ブロックチェーンが実現する自己証明型身分証明とは)
オンラインIDはこれまでずっと、一人ひとりの人間とそのニーズという観点ではなく、企業や組織とそのニーズという観点で捉えられてきた。IDシステムは、特定のドメイン内でのIDと属性を管理するために作られている。
昨日、一番読まれた記事は:スコープクリープ、システム開発を大炎上させる怪現象の正体(木村岳史の極言暴論!)
システム開発プロジェクトでは「スコープクリープ」と呼ばれる怪現象が頻繁に起こる。要件などのスコープが、ロジェクトマネジャーのあずかり知らぬところで勝手に肥大化することを言うが、この怪現象が発生するとプロジェクトは破滅に向かう。考えるだけでも恐ろしい。
いま、一番読まれている記事は:繰り返されるブラウザー戦争、し烈な争いで進化(徹底解剖!最新Webブラウザー)
Webブラウザーの歴史をひもときつつ、現在の主要な製品を紹介するとともに、Webブラウザーの基本的な仕組みを解説する。
いま、一番読まれている記事は:自動通訳機でラーメンを上手に注文する方法(記者の眼)
自分が海外に出かけて道を尋ねたり買い物したりする際、質問を全く理解してもらえなかったり、回答が分からなかったりすることがある。同じように、来日して移動や買い物などで困る訪日外国人が出てくるのは間違いない。
いま、一番読まれている記事は:自動通訳機でラーメンを上手に注文する方法(記者の眼)
自分が海外に出かけて道を尋ねたり買い物したりする際、質問を全く理解してもらえなかったり、回答が分からなかったりすることがある。同じように、来日して移動や買い物などで困る訪日外国人が出てくるのは間違いない。
いま、一番読まれている記事は:スコープクリープ、システム開発を大炎上させる怪現象の正体(木村岳史の極言暴論!)
システム開発プロジェクトでは「スコープクリープ」と呼ばれる怪現象が頻繁に起こる。要件などのスコープが、ロジェクトマネジャーのあずかり知らぬところで勝手に肥大化することを言うが、この怪現象が発生するとプロジェクトは破滅に向かう。考えるだけでも恐ろしい。
富士通がパワポ作成にAI活用、素材集めの手間を大幅減(ニュース解説)
「PowerPoint」を使った資料の作成に人工知能(AI)を生かす。そんな取り組みを富士通が現場で本格化させている。資料作成にAIをどう生かせるのか。どのような仕組みなのか。資料作成支援ツールの開発責任者といち早くツールを導入した現場のリーダーに聞いた。
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繰り返されるブラウザー戦争、し烈な争いで進化(徹底解剖!最新Webブラウザー)
Webブラウザーの歴史をひもときつつ、現在の主要な製品を紹介するとともに、Webブラウザーの基本的な仕組みを解説する。
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過剰な期待で検証疲れ、デジタルシフトの注意点(デジタルシフトを急げ)
デジタルシフトに期待を寄せるユーザーが増える一方で、PoC(概念検証)に疲れたという声も少なくない。AIやIoTの導入が目的になってしまったプロジェクトは失敗する。デジタル化の手法は様々あるが、「どの利益が増えるか」が議論の中心であるべきだ。
過剰な期待で検証疲れ、デジタルシフトの注意点(デジタルシフトを急げ)
デジタルシフトに期待を寄せるユーザーが増える一方で、PoC(概念検証)に疲れたという声も少なくない。AIやIoTの導入が目的になってしまったプロジェクトは失敗する。デジタル化の手法は様々あるが、「どの利益が増えるか」が議論の中心であるべきだ。
インバウンド取りこぼしに危機感、航空業界が急ぐIT革新の中身(ニュース解説)
国土交通省と定期航空協会、全国空港ビル協会は2018年1月30日、「航空イノベーション推進官民連絡会」の第1回会合を開催した。国交省と国内の航空会社、空港会社、航空関連の機器・設備メーカーなどが、航空業界におけるIT活用の方向性や先行事例などについて共有し、IT活用の取り組みを加速することを狙う。
インバウンド取りこぼしに危機感、航空業界が急ぐIT革新の中身(ニュース解説)
国土交通省と定期航空協会、全国空港ビル協会は2018年1月30日、「航空イノベーション推進官民連絡会」の第1回会合を開催した。国交省と国内の航空会社、空港会社、航空関連の機器・設備メーカーなどが、航空業界におけるIT活用の方向性や先行事例などについて共有し、IT活用の取り組みを加速することを狙う。
注意すべきは何?液晶ディスプレイの基本スペック早わかり(ディスプレイ選択の新常識)
外部ディスプレイを購入し、使いこなすためのポイントを紹介しよう。外部ディスプレイの購入を検討する上で、どんな点が重要なのかを解説する。
スコープクリープ、システム開発を大炎上させる怪現象の正体(木村岳史の極言暴論!)
システム開発プロジェクトでは「スコープクリープ」と呼ばれる怪現象が頻繁に起こる。要件などのスコープが、ロジェクトマネジャーのあずかり知らぬところで勝手に肥大化することを言うが、この怪現象が発生するとプロジェクトは破滅に向かう。考えるだけでも恐ろしい。
スコープクリープ、システム開発を大炎上させる怪現象の正体(木村岳史の極言暴論!)
システム開発プロジェクトでは「スコープクリープ」と呼ばれる怪現象が頻繁に起こる。要件などのスコープが、ロジェクトマネジャーのあずかり知らぬところで勝手に肥大化することを言うが、この怪現象が発生するとプロジェクトは破滅に向かう。考えるだけでも恐ろしい。
転職の35歳限界説はウソ、面接1回で内定の技術者も(転職の新常識)
35歳を過ぎてからの転職は難しい――。転職をめぐる話題でよく耳にするのが、いわゆる「35歳限界説」だ。技術者にも、これは当てはまるのか。
自動通訳機でラーメンを上手に注文する方法(記者の眼)
自分が海外に出かけて道を尋ねたり買い物したりする際、質問を全く理解してもらえなかったり、回答が分からなかったりすることがある。同じように、来日して移動や買い物などで困る訪日外国人が出てくるのは間違いない。
自動通訳機でラーメンを上手に注文する方法(記者の眼)
自分が海外に出かけて道を尋ねたり買い物したりする際、質問を全く理解してもらえなかったり、回答が分からなかったりすることがある。同じように、来日して移動や買い物などで困る訪日外国人が出てくるのは間違いない。
ルーターとレイヤー3スイッチは何が違う?(意外と知らないネットワーク用語の違い)
ネットワークの用語には、わかりづらいものが多い。そこで本特集では、似たようなネットワーク用語をペアにして紹介して違いを解説する。今回は「ルーター」と「レイヤー3スイッチ」だ。
サケは生まれた川に戻る、でも私は戻らなかった(わたしの働き方改革)
NTTレゾナントでソリューション事業部長を務める岡敦子氏。同社初の女性役員として、法人向け事業を統括している。NTTの研究畑を歩んでいた技術系人材だったが、異動をきっかけに「技術を多くの人に使ってもらうこと」にやりがいを見出し、キャリアを大きく転換した。
何度レビューしても品質が上がらない、その意外な原因は?(林浩一の“謳って踊れる”エンジニア)
提案書や報告書などの品質を上げるにはレビューが必須である。しかし、何度レビューをしてもなかなか品質が上がらないという悩みはよく聞く。これは多くの場合、レビューをする側に問題がある。