シャープ、「8K+5G、AIoTで世界を変える」事業方針を発表–BtoBの構成比引き上げへ

シャープが、「8K+5G、AIoTで世界を変える」ビジョンを発表した。6月11日、事業方針説明会を開催。シャープ 代表取締役会長兼社長の戴正呉氏出席の下、鴻海から出資を受けた2016年以降の動きと、BtoB事業の構成比を50%以上に引き上げる、今後の戦略などについて話した。
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キヤノンITS、EDIのオプションで全銀EDIシステム(ZEDI)を利用可能に | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2019年6月11日、EDI(電子データ交換)ソフト「EDI-Master B2B Gateway」のオプションとして、全銀EDIシステム(ZEDI:ゼディ)を使えるようにするソフトウェア製品「EDI-Master B2B Gateway ZEDI連携オプション」を発表した。同日提供を開始した。ZEDIによって、売掛金を入金額と突き合わせる入金消込処理を効率化できる。

ソフトバンク、新東名高速で5Gを使ったトラック隊列走行の実証実験に成功

ソフトバンクは6月11日、5Gの新たな無線方式(5G-NR)の無線伝送技術に基づく車両間通信の屋外フィールド試験として、新東名高速道路でトラック隊列走行(先頭車両が有人運転で、後続車両が自動運転で先頭車両を追従)の実証実験を実施したと発表した。
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UiPath、UIベースでなくAPI経由でSansanの名刺情報を取得可能に | IT Leaders

UiPathは2019年6月11日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」からクラウド型の名刺管理サービス「Sansan」をAPI経由で操作できるようにするコネクタソフト「Connector for Sansan - Open API」を発表した。同日、マーケットプレイス「UiPath Go!」を通じて、UiPathユーザーに無償で提供を開始した。
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ソニーミュージックが音楽の権利情報処理システムにAmazon Managed Blockchainを採用 | IT Leaders

ソニー・ミュージックエンタテインメントは、音楽権利情報の処理を簡素化するためのシステム基盤として、ブロックチェーン基盤サービス「Amazon Managed Blockchain」を採用する。2019年6月11日、アマゾン ウェブ サービス ジャパンとともに会見した。まずは実証実験を開始した。実証実験のコストは初期導入費用が100万円、月額5万円から。AWS上にスクラッチでシステムを開発した場合と比べて、コストを大きく削減できたとしている。

[これからテスト]ウルトラスキニ―スウェットP

人気につき再入荷!テーラードJKと同素材のスキニ―スウェットP。トレンド傾向にあるスウェットPをよりタイト目にすることで、脚のラインをキレイにみせ美脚効果をUP。後ポケット口のレーザー圧着デザインや、ロゴプリントがポイント。 サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY,HEATHER GRAY 【モデル着用アイテム】 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ?ワッペンボックスロゴスナップバックキャップ ?【REGULAR】EMBOSS CAMO BOX LOGO TEE ?[これからテスト]ウルトラスキニ―スウェットP ?SHOWER SANDALS ?N.T.N REVERSIBLE HAIR BAND ?【SWEET YEARS】英文字ロゴプリントロンT ?[これからテスト]ウルトラスキニ―スウェットP ?SY32 SNEAKERS −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ウエストヒップ股上股下
S: 78cm 78cm 28cm 77cm
M: 81cm 84cm 29cm 77cm
L: 84cm 87cm 30cm 79cm
XL: 87cm 90cm 31cm 81cm
XXL: 90cm 93cm 32cm 82cm

 (約/cm)

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エクストリームネットワークス、IoTデバイスを安全にネットワークにつなぐアダプタなどを発表 | IT Leaders

エクストリームネットワークスは2019年6月11日、目的に合わせてネットワーク機器、ソフトウェア、サービスを組み合わせたパッケージ製品群「Extreme Elements」を発表した。セキュリティ用途では、異常な通信をAIで検知するセキュリティ機能「ExtremeAI Security」や、IoTデバイスを安全に使うためのアクセス仲介ゲートウェイ「Defender for IoT」などを用意した。2019年6月11日から順次提供を開始した。

千葉興業銀行、AIチャットボットサービス「Collam」を導入 | IT Leaders

千葉興業銀行は、AIチャットボットサービス「Collam(コラム)」を導入する。2019年6月に開発に着手済みで、2019年10月から千葉興業銀行の公式サイトで利用可能になる予定。顧客の利便性を高めるとともに、職員の業務を効率化する。JSOLが2019年6月10日に発表した。

NTT東日本、クラウド型VDI「Amazon WorkSpaces」のサポートサービスを開始 | IT Leaders

NTT東日本は2019年6月10日、AWS(Amazon Web Services)のクラウドVDI(仮想デスクトップ環境)サービス「Amazon WorkSpaces」の設定・運用サポートサービス「おまかせクラウドVDI」の提供を開始した。クラウドVDIの設定作業から監視保守やアカウント管理の運用代行まで一元的なサポートを提供する。

フィアットクライスラーと新興企業Aurora、自動運転技術で提携

新興企業であるAuroraは、独自の自動運転車を開発するのではなく、プラットフォームを構築して、独自にプラットフォームを開発する時間、資金、専門技術を持たない自動車メーカーに販売することを目指している。今回新たに発表された提携も、その理念に基づいている。
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ビジネスプロセス変革の最前線に「変貌するBPM」─iBPM、そしてケースマネジメントへ | IT Leaders

デジタルトランスフォーメーション(DX)が単にIoTやAIなどに取り組むことを意味しないのは、今さら言うまでもない。では何から着手するべきなのか? 答えは1つとは限らないが、ビジネスプロセス変革がその有力な候補になろう。普段の行動変革を通じて思考パターンを変え、企業文化を変えることになるからだ。それを欧米の名だたる大企業の実践をもって示したのが、2018年より本誌で取り上げてきた「プロセスマイニング」という新潮流だ。今回は、デジタル時代に変貌を遂げた「BPM」の視点から、ビジネプロセス変革の必然性をレポートする。

業務自動化率で日本企業は調査国中最下位、理由は「変化への恐れ」 | IT Leaders

ServiceNow Japanは2019年6月5日、「業務自動化に関する国際調査」の調査結果を発表した。業務の自動化に対する従業員の考え方や経験、企業内における業務自動化のレベルなど12国・地域で調査したところ、日本企業の業務の自動化率は全体で最も低いという結果になった。この業務自動化やデジタルトランスフォーメーションにおける日本企業の遅れの原因は「変化への恐れ」だ。ワークスタイル変革をテーマにした年次コンファレンスでで同社が発したメッセージと合わせて、浮き彫りになった課題と打開の方向性を考えてみる。