
日: 2019年6月21日
ドコモとSo-net、肌解析から健康を支援する「FACE LOG」開始
コロプラ、850万円の自社資金で取引先に課金を依頼か–セールスランキング操作で
データ復旧サービスのオントラックが日本に拠点を設立、日本市場で直接サービスを提供 | IT Leaders
データ復旧サービス大手の米KLDiscovery Ontrack(オントラック)は2019年6月20日、日本市場におけるサービス拠点としてオントラック・ジャパン(千代田区)を設立し、日本市場においてデータ復旧サービスの直接提供を開始した。販売目標は、今後3 年間で1000社。
全自動ドローンの雄、センシンロボティクスが目指す“DaaS社会”とは
ソリトン、社外から社内PCの電源をONにする小型Box、リモートデスクトップ向けに提供 | IT Leaders
ソリトンシステムズは2019年6月21日、社外から社内PCを遠隔操作するリモートデスクトップの用途に向けて、社内PCの電源を遠隔からONにする小型アプライアンス製品「Soliton SecureDesktop WoL Box」を発表した。2019年6月26日から提供する。同社が販売しているリモートデスクトップ製品「Soliton SecureDesktop」と組み合わせて使うことを想定している。価格(税別)は、4万8000円。
レッドハット、Linuxの新版「RHEL 8」とコンテナ運用基盤の新版「OpenShift 4」を販売開始 | IT Leaders
レッドハットは2019年6月21日、Linux OSの新版「Red Hat Enterprise Linux 8」と、コンテナ運用基盤の新版「Red Hat OpenShift 4」について、同日付けで国内販売を開始したと発表した。さらに同日、Azure上でOpenShiftを提供する「Azure Red Hat OpenShift」(提供中)を国内で発表した。価格(税別)は、RHELが年額10万8600円から、OpenShiftが年額42万1200円から。
JAL、国内線機材にType-A/CのUSB電源を導入–B767-300型機から
CES Asia 2019に見る業界トレンド–AI×LiDARと中国自動車会社の勃興
Dropboxが大幅なアップデート、G SuiteやSlackと連携する新たなワークスペースを提供 | IT Leaders
Dropbox Japanは2019年6月20日、Dropboxに大幅なアップデートを施し、Google G Suite、Slack、ZoomといったサードパーティのSaaSとの連携・統合などの新機能を追加したことを発表した。都内で行われたイベント「Dropbox Connect 2019 in Tokyo」に合わせて来日した米Dropbox CTOのクエンティン・クラーク(Quentin Clark)氏が紹介した。
ベゾス氏のBlue Origin、ロケットエンジン「BE-7」の最初の燃焼試験に成功
Waymo、ルノー・日産連合と提携–日仏で自動運転サービスの可能性を模索
アイロボット、教育用ロボットを手がけるRoot Roboticsを買収
食肉業者から天下の大将軍へ。「何進」その波乱万丈の生涯
「三国志」で活躍する英雄たちの「決断の瞬間」を紹介する連載。第68回の登場人物は何進(かしん)。成り上がり者として知られる彼の決断とは?
フロリダの小都市、ランサムウェアに屈する–身代金約6440万円を支払いへ
“カメラ版Uber”構想も–550以上のカメラ機材が使えるサブスクサービス「GooPass」
グーグル、独自タブレットの開発を終了–ノートPCに注力へ
「Chromium」ベースの「Edge」、Windows 7/8/8.1向けのプレビュー版が提供開始
Facebook、「Calibra」のロゴをオンライン銀行から盗んだと批判される
情シスの仕事が変わる!最新トレンドはワークフローのデジタル化
世界最大規模のサービスマネジメント・フォーラムServiceNow「Knowledge 19」が2019年5月ラスベガスで開催。近い未来のIT運用の姿を現地からレポートします。
LTS、ERPソフト「GRANDIT」の短期導入を支援するシステム構想策定支援サービス | IT Leaders
エル・ティー・エスは2019年6月20日、企業におけるERP(基幹業務システム)導入の最上流フェーズに位置するシステム構想策定を効率的に進めるサービス「システム構想策定支援サービス(based on GRANDIT)」を発表した。ERPパッケージ「GRANDIT」の標準機能を念頭に業務とシステムを分析することで、プロジェクト全体の工期と費用を圧縮する。ERPの刷新や乗り換えを検討している企業に向けて提供する。
LTS、ERPソフト「GRANDIT」の短期導入を支援するシステム構想策定支援サービス | IT Leaders
エル・ティー・エスは2019年6月20日、企業におけるERP(基幹業務システム)導入の最上流フェーズに位置するシステム構想策定を効率的に進めるサービス「システム構想策定支援サービス(based on GRANDIT)」を発表した。ERPパッケージ「GRANDIT」の標準機能を念頭に業務とシステムを分析することで、プロジェクト全体の工期と費用を圧縮する。ERPの刷新や乗り換えを検討している企業に向けて提供する。
CTC、Zabbixのシステム監視設定をAnsibleで自動化するパッケージ | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2019年6月20日、Zabbixのシステム監視設定をAnsibleで自動化するパッケージ「Zabbix x Red Hat Ansible Automation」を発表した。価格(税別)は、年額200万円から。販売目標は、3年間で10億円。
CTC、Zabbixのシステム監視設定をAnsibleで自動化するパッケージ | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2019年6月20日、Zabbixのシステム監視設定をAnsibleで自動化するパッケージ「Zabbix x Red Hat Ansible Automation」を発表した。価格(税別)は、年額200万円から。販売目標は、3年間で10億円。
基幹系刷新プロジェクトのフェーズ別留意点と「成功の秘訣」:第4回(最終回) | IT Leaders
前回は、基幹系システム刷新プロジェクトにおいて、日本企業特有の慣習などに起因する難しさについて述べた。では、実際にプロジェクトを推進する際、全体計画、体制や開発の各フェーズで、どのような点に留意すべきなのか。本連載の最終回となる今回は、プロジェクトの体制から開発フェーズごとの留意点を解説し、最後に当社が培った経験から導き出された「成功の秘訣」をお伝えする。
基幹系刷新プロジェクトのフェーズ別留意点と「成功の秘訣」:第4回(最終回) | IT Leaders
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