コロプラ、850万円の自社資金で取引先に課金を依頼か–セールスランキング操作で

コロプラは6月21日、自社のゲームタイトルにおけるセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引が判明したと公表した。セールスランキングの操作を目的として、自社費用850万円をもって、ゲームタイトルに課金することを取引先に依頼。6月13日に取引先が課金を実施した疑いが判明したという。
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データ復旧サービスのオントラックが日本に拠点を設立、日本市場で直接サービスを提供 | IT Leaders

データ復旧サービス大手の米KLDiscovery Ontrack(オントラック)は2019年6月20日、日本市場におけるサービス拠点としてオントラック・ジャパン(千代田区)を設立し、日本市場においてデータ復旧サービスの直接提供を開始した。販売目標は、今後3 年間で1000社。

全自動ドローンの雄、センシンロボティクスが目指す“DaaS社会”とは

業務用ドローンソリューションを提供するセンシンロボティクス。同社は、業務自動化統合プラットフォーム「SENSYN FLIGHT CORE」など、自動化を含む業務効率化ソリューションを提供。3月には、充電から飛行まで、完全な自動運用を可能とする「SENSYN DRONE HUB」の提供を開始している。「ドローンで社会を支える未来をつくる」をビジョンとするセンシンロボティクスの代表取締役社長を務める間下直晃氏に、今後の展望を聞いた。
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ソリトン、社外から社内PCの電源をONにする小型Box、リモートデスクトップ向けに提供 | IT Leaders

ソリトンシステムズは2019年6月21日、社外から社内PCを遠隔操作するリモートデスクトップの用途に向けて、社内PCの電源を遠隔からONにする小型アプライアンス製品「Soliton SecureDesktop WoL Box」を発表した。2019年6月26日から提供する。同社が販売しているリモートデスクトップ製品「Soliton SecureDesktop」と組み合わせて使うことを想定している。価格(税別)は、4万8000円。

レッドハット、Linuxの新版「RHEL 8」とコンテナ運用基盤の新版「OpenShift 4」を販売開始 | IT Leaders

レッドハットは2019年6月21日、Linux OSの新版「Red Hat Enterprise Linux 8」と、コンテナ運用基盤の新版「Red Hat OpenShift 4」について、同日付けで国内販売を開始したと発表した。さらに同日、Azure上でOpenShiftを提供する「Azure Red Hat OpenShift」(提供中)を国内で発表した。価格(税別)は、RHELが年額10万8600円から、OpenShiftが年額42万1200円から。
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Dropboxが大幅なアップデート、G SuiteやSlackと連携する新たなワークスペースを提供 | IT Leaders

Dropbox Japanは2019年6月20日、Dropboxに大幅なアップデートを施し、Google G Suite、Slack、ZoomといったサードパーティのSaaSとの連携・統合などの新機能を追加したことを発表した。都内で行われたイベント「Dropbox Connect 2019 in Tokyo」に合わせて来日した米Dropbox CTOのクエンティン・クラーク(Quentin Clark)氏が紹介した。

“カメラ版Uber”構想も–550以上のカメラ機材が使えるサブスクサービス「GooPass」

NETFLIXやSpotifyといったコンテンツサービスから、飲食サービス、高級腕時計にまで広がりを見せるサブスクリプションの波だが、ついにカメラの世界にも到達した。それが、カメラブが展開する「GooPass」というカメラ機材に特化した定額サービスだ。しかし、単なるサブスクサービスにとどまらず、フォトグラファーのマッチングサービスなど“カメラ版Uber”構想もあるという。
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「Chromium」ベースの「Edge」、Windows 7/8/8.1向けのプレビュー版が提供開始

マイクロソフトは米国時間6月19日、「Chromium」をベースにした「Microsoft Edge」ブラウザーの「Windows 7」および「Windows 8」「Windows 8.1」向けのプレビュー版をリリースしたと発表した。これらはCanaryチャネルのビルドとしてリリースされているため、毎日更新される。
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LTS、ERPソフト「GRANDIT」の短期導入を支援するシステム構想策定支援サービス | IT Leaders

エル・ティー・エスは2019年6月20日、企業におけるERP(基幹業務システム)導入の最上流フェーズに位置するシステム構想策定を効率的に進めるサービス「システム構想策定支援サービス(based on GRANDIT)」を発表した。ERPパッケージ「GRANDIT」の標準機能を念頭に業務とシステムを分析することで、プロジェクト全体の工期と費用を圧縮する。ERPの刷新や乗り換えを検討している企業に向けて提供する。

LTS、ERPソフト「GRANDIT」の短期導入を支援するシステム構想策定支援サービス | IT Leaders

エル・ティー・エスは2019年6月20日、企業におけるERP(基幹業務システム)導入の最上流フェーズに位置するシステム構想策定を効率的に進めるサービス「システム構想策定支援サービス(based on GRANDIT)」を発表した。ERPパッケージ「GRANDIT」の標準機能を念頭に業務とシステムを分析することで、プロジェクト全体の工期と費用を圧縮する。ERPの刷新や乗り換えを検討している企業に向けて提供する。

基幹系刷新プロジェクトのフェーズ別留意点と「成功の秘訣」:第4回(最終回) | IT Leaders

前回は、基幹系システム刷新プロジェクトにおいて、日本企業特有の慣習などに起因する難しさについて述べた。では、実際にプロジェクトを推進する際、全体計画、体制や開発の各フェーズで、どのような点に留意すべきなのか。本連載の最終回となる今回は、プロジェクトの体制から開発フェーズごとの留意点を解説し、最後に当社が培った経験から導き出された「成功の秘訣」をお伝えする。

基幹系刷新プロジェクトのフェーズ別留意点と「成功の秘訣」:第4回(最終回) | IT Leaders

前回は、基幹系システム刷新プロジェクトにおいて、日本企業特有の慣習などに起因する難しさについて述べた。では、実際にプロジェクトを推進する際、全体計画、体制や開発の各フェーズで、どのような点に留意すべきなのか。本連載の最終回となる今回は、プロジェクトの体制から開発フェーズごとの留意点を解説し、最後に当社が培った経験から導き出された「成功の秘訣」をお伝えする。