「Google Home」を誰でも使えるものに–あるエンジニアが弟のために手がけた取り組み

イタリアに拠点を置くグーグルの戦略的クラウドエンジニアのロレンゾ・カッジオーニ氏には、言葉を話せない弟がいる。同氏は、障害のために弟が「Google Home」を使用できない状況を変えたいと考え、声を用いずにスマートスピーカーを操作できる装置を同僚と開発した。
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社会のデジタル化に取り残されたドイツ、移住者らが訴える惨状:第1回 | IT Leaders

グローバルITトレンドの主要発信源と言えば、やはりハイパースケーラー群を筆頭に有力IT企業がひしめく米国で、ゆえにこの分野の海外ニュースは米国発に偏りがちである。しかし本誌の読者であれば、自動車、電機、運輸、エネルギーといった世界をリードする各産業でITの高度活用に取り組む欧州の動きも追わずにはいられないだろう。本連載では、ドイツをはじめとした欧州現地のビジネスとITに関わる報道から、注目すべきトピックをピックアップして紹介する。

スクエニ、Nintendo Switch版「ドラゴンクエスト XI」を9月27日発売

スクウェア・エニックスは6月12日、開発中のNintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」について、9月27日に発売するとを発表した。特製デザインの本体同梱版も発売する。また任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」に勇者が参戦することもあわせて発表した。
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シャープ、「8K+5G、AIoTで世界を変える」事業方針を発表–BtoBの構成比引き上げへ

シャープが、「8K+5G、AIoTで世界を変える」ビジョンを発表した。6月11日、事業方針説明会を開催。シャープ 代表取締役会長兼社長の戴正呉氏出席の下、鴻海から出資を受けた2016年以降の動きと、BtoB事業の構成比を50%以上に引き上げる、今後の戦略などについて話した。
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キヤノンITS、EDIのオプションで全銀EDIシステム(ZEDI)を利用可能に | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2019年6月11日、EDI(電子データ交換)ソフト「EDI-Master B2B Gateway」のオプションとして、全銀EDIシステム(ZEDI:ゼディ)を使えるようにするソフトウェア製品「EDI-Master B2B Gateway ZEDI連携オプション」を発表した。同日提供を開始した。ZEDIによって、売掛金を入金額と突き合わせる入金消込処理を効率化できる。

ソフトバンク、新東名高速で5Gを使ったトラック隊列走行の実証実験に成功

ソフトバンクは6月11日、5Gの新たな無線方式(5G-NR)の無線伝送技術に基づく車両間通信の屋外フィールド試験として、新東名高速道路でトラック隊列走行(先頭車両が有人運転で、後続車両が自動運転で先頭車両を追従)の実証実験を実施したと発表した。
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UiPath、UIベースでなくAPI経由でSansanの名刺情報を取得可能に | IT Leaders

UiPathは2019年6月11日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」からクラウド型の名刺管理サービス「Sansan」をAPI経由で操作できるようにするコネクタソフト「Connector for Sansan - Open API」を発表した。同日、マーケットプレイス「UiPath Go!」を通じて、UiPathユーザーに無償で提供を開始した。
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ソニーミュージックが音楽の権利情報処理システムにAmazon Managed Blockchainを採用 | IT Leaders

ソニー・ミュージックエンタテインメントは、音楽権利情報の処理を簡素化するためのシステム基盤として、ブロックチェーン基盤サービス「Amazon Managed Blockchain」を採用する。2019年6月11日、アマゾン ウェブ サービス ジャパンとともに会見した。まずは実証実験を開始した。実証実験のコストは初期導入費用が100万円、月額5万円から。AWS上にスクラッチでシステムを開発した場合と比べて、コストを大きく削減できたとしている。

[これからテスト]ウルトラスキニ―スウェットP

人気につき再入荷!テーラードJKと同素材のスキニ―スウェットP。トレンド傾向にあるスウェットPをよりタイト目にすることで、脚のラインをキレイにみせ美脚効果をUP。後ポケット口のレーザー圧着デザインや、ロゴプリントがポイント。 サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY,HEATHER GRAY 【モデル着用アイテム】 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ?ワッペンボックスロゴスナップバックキャップ ?【REGULAR】EMBOSS CAMO BOX LOGO TEE ?[これからテスト]ウルトラスキニ―スウェットP ?SHOWER SANDALS ?N.T.N REVERSIBLE HAIR BAND ?【SWEET YEARS】英文字ロゴプリントロンT ?[これからテスト]ウルトラスキニ―スウェットP ?SY32 SNEAKERS −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ウエストヒップ股上股下
S: 78cm 78cm 28cm 77cm
M: 81cm 84cm 29cm 77cm
L: 84cm 87cm 30cm 79cm
XL: 87cm 90cm 31cm 81cm
XXL: 90cm 93cm 32cm 82cm

 (約/cm)

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エクストリームネットワークス、IoTデバイスを安全にネットワークにつなぐアダプタなどを発表 | IT Leaders

エクストリームネットワークスは2019年6月11日、目的に合わせてネットワーク機器、ソフトウェア、サービスを組み合わせたパッケージ製品群「Extreme Elements」を発表した。セキュリティ用途では、異常な通信をAIで検知するセキュリティ機能「ExtremeAI Security」や、IoTデバイスを安全に使うためのアクセス仲介ゲートウェイ「Defender for IoT」などを用意した。2019年6月11日から順次提供を開始した。

千葉興業銀行、AIチャットボットサービス「Collam」を導入 | IT Leaders

千葉興業銀行は、AIチャットボットサービス「Collam(コラム)」を導入する。2019年6月に開発に着手済みで、2019年10月から千葉興業銀行の公式サイトで利用可能になる予定。顧客の利便性を高めるとともに、職員の業務を効率化する。JSOLが2019年6月10日に発表した。

NTT東日本、クラウド型VDI「Amazon WorkSpaces」のサポートサービスを開始 | IT Leaders

NTT東日本は2019年6月10日、AWS(Amazon Web Services)のクラウドVDI(仮想デスクトップ環境)サービス「Amazon WorkSpaces」の設定・運用サポートサービス「おまかせクラウドVDI」の提供を開始した。クラウドVDIの設定作業から監視保守やアカウント管理の運用代行まで一元的なサポートを提供する。

フィアットクライスラーと新興企業Aurora、自動運転技術で提携

新興企業であるAuroraは、独自の自動運転車を開発するのではなく、プラットフォームを構築して、独自にプラットフォームを開発する時間、資金、専門技術を持たない自動車メーカーに販売することを目指している。今回新たに発表された提携も、その理念に基づいている。
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ビジネスプロセス変革の最前線に「変貌するBPM」─iBPM、そしてケースマネジメントへ | IT Leaders

デジタルトランスフォーメーション(DX)が単にIoTやAIなどに取り組むことを意味しないのは、今さら言うまでもない。では何から着手するべきなのか? 答えは1つとは限らないが、ビジネスプロセス変革がその有力な候補になろう。普段の行動変革を通じて思考パターンを変え、企業文化を変えることになるからだ。それを欧米の名だたる大企業の実践をもって示したのが、2018年より本誌で取り上げてきた「プロセスマイニング」という新潮流だ。今回は、デジタル時代に変貌を遂げた「BPM」の視点から、ビジネプロセス変革の必然性をレポートする。

業務自動化率で日本企業は調査国中最下位、理由は「変化への恐れ」 | IT Leaders

ServiceNow Japanは2019年6月5日、「業務自動化に関する国際調査」の調査結果を発表した。業務の自動化に対する従業員の考え方や経験、企業内における業務自動化のレベルなど12国・地域で調査したところ、日本企業の業務の自動化率は全体で最も低いという結果になった。この業務自動化やデジタルトランスフォーメーションにおける日本企業の遅れの原因は「変化への恐れ」だ。ワークスタイル変革をテーマにした年次コンファレンスでで同社が発したメッセージと合わせて、浮き彫りになった課題と打開の方向性を考えてみる。

2019年もパワプロの「eBASEBALL プロリーグ」が開催–OB選手参戦、名球会が協力

日本野球機構とコナミデジタルエンタテインメントは6月10日、共同でプロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンの開催を発表。記者会見では、初代eBASEBALL プロリーグ応援監督に就任した、元東京ヤクルトスワローズ監督で、解説者の真中満氏が登壇。さらにOB選手の起用可能となることにちなみ、日本プロ野球名球会から駒田徳広氏があいさつしたほか、王貞治氏からのビデオメッセージも上映した。
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NTTコムウェア、コンテナ基盤を利用した本番環境向けクラウド「SmartCloud Duo」を提供 | IT Leaders

NTTコムウェアは2019年6月10日、コンテナ基盤であるRed Hat OpenShiftを利用した本番環境向けのクラウドサービス「SmartCloud Duo」を発表した。同日付けで提供を開始した。Webポータルに対して必要最小限の情報を入力するだけで、Red Hat OpenShift環境を自動で構築できる。販売目標は、2021年度までに20億円。

NTTレゾナント、700機種のスマホが使える検証用クラウドを強化、Android Q端末を検証可能に | IT Leaders

NTTレゾナントは2019年6月10日、スマートフォンアプリやスマートフォン用Webサイトをクラウド上で検証できる開発者支援サービス「Remote TestKit」を強化したと発表した。検証できるスマートフォン環境を増やし、新たにAndroidの次期バージョン「Android Q」搭載端末を使えるようにした。

AIで商品識別や購買行動分析、トライアルが明かす「リテールAIカメラ」開発の詳細 | IT Leaders

AI活用は小売業の現場でも急速に広がっている。福岡を地盤に全国でディスカウントスーパー「TRIAL」を展開するトライアルカンパニーもその1つ。自社開発の小型カメラ「リテールAIカメラ」を店舗に配備して、商品管理や顧客の購買行動を分析するという取り組みを行っている。2019年5月20日開催の「IBM POWER AI FORUM 2019」に登壇したトライアルホールディングスCTOでRetail AI取締役の松下伸行氏がプロジェクトの経緯と詳細を詳らかにした。

静岡銀行、Salesforceを活用して住宅ローン事前診断・審査申込ポータルサイトを構築 | IT Leaders

静岡銀行は、住宅ローン事前診断・審査申込ポータルサイトをSalesforce Community CloudとSalesforce Pardotで構築した。簡単な入力項目だけで、住宅ローンの借入可能見込額を提示し、物件確定後の住宅ローン事前審査手続きまでを、顧客の物件検討状況に合わせてタイムリーにフォローアップする。システムを構築した電通国際情報サービス(ISID)が2019年6月10日に発表した。

日立ソリューションズ、指静脈などの生体情報からPKIの秘密鍵を都度生成できる基盤ソフトを販売 | IT Leaders

日立ソリューションズは2019年6月10日、指静脈認証などの生体認証情報を利用したPKI(公開鍵暗号基盤)サーバー製品「Biometric Signature Server」を発表した。生体情報から公開鍵と秘密鍵を生成する仕組み。ユーザーは、秘密鍵を管理することなく、自身の生体情報から都度秘密鍵を生成し、認証や署名に利用できる。2019年6月11日から提供する。価格は個別見積もり。

MJSと新生銀行グループ、中小企業の生産性向上支援のための協業体制を構築 | IT Leaders

財務・会計システムおよび経営情報サービスを手がけるミロク情報サービス(MJS)と、新生銀行、昭和リースおよびアプラスフィナンシャル(3社をまとめて「新生銀行グループ」)は2019年6月7日、新生銀行グループの取引先である中小企業の生産性向上を図る経営支援を行うための協業体制を構築したと発表した。

インターコム、明細書の電子化サービス「Web給金帳Cloud」新版、新たに弥生給与などと連携可能に | IT Leaders

インターコムは2019年6月7日、クラウド型の明細書電子化サービス「Web給金帳Cloud」の新バージョン(Ver.2.2)を発表、同日提供を開始した。新版では、データ連携元の給与計算ソフトを増やした。新たに、「弥生給与」をはじめCSV(カンマ区切り形式)でデータを出力できる任意の給与計算ソフトとデータ連携できるようにした。

Uber、COOとCMOが退職–経営陣の体制変更へ

Uberの最高執行責任者(COO)と最高マーケティング責任者(CMO)が退任することが明らかになった。同社のチームを統合し、各チームのリーダーをコスロシャヒCEOの直属とする狙いがあるようだ。
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隠れた部分もAIで再現、全身像を生成–監視を逃れるのがより困難に

監視カメラは昨今、いたるところに設置されており、研究者はその性能アップのために日夜努力している。最近の技術的な進歩の1つに、他の何かで部分的に隠されている人物の画像から、完全な全身像を構築(あるいは、機械学習用語では「hallucinating:幻覚を起こさせる」)する技術がある。
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[ブックレビュー]習慣を見直して環境を好転させる–「理想の人生をつくる習慣化大全」

「理想の人生をつくろう」などと言われると一見怪しげだが、もちろんそんなことはなく、とても堅実な方法を使って、自分が理想とする人生を実現しようという提言だ。その堅実な方法が「習慣を変える」あるいは「新しい習慣を身につける」ということである。
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SaaS型の業務ソフト「Zoho」の国内売上が4年で3倍に拡大、ゾーホーが会見 | IT Leaders

ゾーホージャパンは2019年6月7日、都内で会見し、業務アプリケーションをSaaS型で提供するZoho事業の近況を説明した。同社の事業の中で、Zoho事業が劇的に成長しているという。Zoho事業の国内の売上は、2014年から2018年にかけて約3倍に伸びている。国内の社員約80人のうち、Zoho事業の担当者を30人規模に増やしている。

VRでのマルチプレイ剣戟を実現–「ソード・オブ・ガルガンチュア」がリリース

gumiのグループ会社で、VRゲームの企画開発を行っているよむネコは6月7日、VRオンラインアクションゲーム「ソード・オブ・ガルガンチュア」を正式リリースした。VRだからこそ体感できる剣での戦いをテーマにした、VRオンラインアクションゲームで、マルチプレイに対応。またPC向けVRシステムのほか、Oculus Questにも対応している。
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アマゾン、倉庫内での仕分けを担当する新型ロボット「Pegasus」–800台が稼働

Amazon.comは、倉庫内での仕分け作業を自動実行する新型ロボット「Pegasus」を発表した。コロラド州デンバーにある仕分けセンターでは、2018年10月にPegasusを導入し、現在約800台が稼働中。Pegasusの総走行距離は、導入から6カ月で150万マイル(約241万km)を超えたという。
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A10、DDoS対策装置「Thunder TPS」を強化、マシンラーニングと振る舞い検知で攻撃を検知 | IT Leaders

A10ネットワークスは2019年6月7日、DDoS攻撃対策装置「Thunder TPS」を強化し、マシンラーニング(機械学習)を活用して攻撃パターンを認識する機能と、異常な振る舞いを動的に識別する機能を追加したと発表した。高度な検知ルールを手動で設定しなくても、DDoS攻撃の識別から緩和フィルターの適用までを自動で行えるとしている。

無料では機能不足?ワードプレスの無料テーマと有料テーマの違い

こんにちはテクノポートの渡部です。

ホームページの自作するツールの一つ、ワードプレスのインストールをなんとか完了させて、最初の課題がとして挙げられるのが、「ワードプレスのテーマはどうしたらいいのか?」という課題です。インストール初期にテーマもあたっていますが、本当に最低限の機能しかなく、ホームページを運営していくという観点でいえば不十分です。となるとテーマを載せ替えることになりますが、このテーマには無料のものもあれば有料のものもあります。テーマを最初から自分で作るという選択肢もありますが、今回はホームページの自作の為に、既存のテーマを使用するということを前提に考えたいと思います。

この無料と有料にはどのような違いがあるのでしょうか?無料でも十分なのでしょうか?

無料のテーマのメリットとデメリット

無料テーマのメリット

  • 無料
  • 最初は気軽にテーマの変更ができる
  • 無料とはいえ無数にテーマがある

何よりもメリットとして大きいのが無料ということです。それゆえ最初は気軽にテーマを変更できることも、無料であることのメリットと言えます。また、無料というと選択肢が少ないように感じるかもしれませんが、実は無数に存在します。ワードプレスの管理画面から「外観」→「テーマ」と進み、テーマを追加をクリックしてみてください。追加できるテーマが大量に出てきます。

無料テーマのデメリット

  • 日本語に対応しているのはほんの一部
  • 自社の目的にあったテーマが見つからない可能性がある
  • 不具合等に対応してくれるサポートがない
  • カスタマイズが難しい

テーマは無数にありますが、日本語に対応しているのはほんの一部で、その中で自社の目的合ったテーマが見つからない可能性があります。基本的にワードプレスはブログとしての位置付けなので、ブログに最適化されたものが多いです。また、基本的にはカスタマイズや不具合にサポートはありません。すべて自分で何とかするしかありません。HTMLやCSSの知識の無い方にとって、無料のテーマから自分の思い通りのサイトのに仕上げるのは苦難の道と言えるでしょう。

とはいえ、無料でも日本語の対応をしているコーポレートサイトに最適化されたテーマがあるのも事実です。「ワードプレス 無料 テーマ」等で検索をすると、お勧めのテーマを紹介している記事がいくつも出てくるので、参考にしてみてください。

有料テーマのメリットとデメリット

有料のテーマについてですが、金額としては1万円を切るものから、高くても3万円以内です。この金額を高いと捉えるか、安いと捉えるかは皆様次第ですが、下記のメリットを考えるとかなりのお買い得だと思います。

有料テーマのメリット

  • 目的に対応したテーマを選べる
  • コーポレートサイトを制作する上で特別な機能が備わっている
  • カスタマイズしなくても使える
  • デザイン面で無料よりも洗練されている
  • 細かいところの装飾が行き届いている
  • 不具合に関してサポートを受けられる

有料のテーマは様々な目的に合わせてテーマが作成されているので、自分の目的にあったテーマが見つかります。例えば飲食店向けのテーマでも、日本食向け、イタリアン向けなど、細分化されているものもあります。その目的に合わせて必要と思われる機能が備わっており、カスタマイズしなくてもマニュアルを見ながら必要事項を入れていくだけでサイトが完成することもあります。

またデザイン面においても、こだわりが細部まで行き届いていて無料よりも洗練されたホームページができがあります。有料ということもあり、不具合等に対してサポートが受けられることも大きなメリットです。

有料テーマのデメリット

  • そのテーマ特有の特別な機能を使っていた場合、気軽にテーマを変更できない
  • テーマが被る可能性がある

上記の様に有料テーマには、そのテーマ専用の機能や入力フォームが備わっていることが多いため、それを利用して制作したコンテンツはテーマを変更したときに引き継げないことがほとんどです。また有料のテーマのうち、人気のあるテーマは多くの人が使用しているので、テーマが他のサイトと被ってしまうこともあります。

 

いかがだったでしょうか?今までに有料のテーマはと二の足を踏んでいた方も、そんなに大きな金額ではないので、一度試してみて頂けたら幸いです。

現代のSEO対策の観点から言って、結局はコンテンツとして何が書かれているかの方が重要なので、無料テーマからカスタマイズを頑張るよりは、有料テーマを使って、コンテンツの作成に注力をした方が効率がいいです。

Zoho、Office 365を監査・監視・管理するソフト「ManageEngine O365 Manager Plus」 | IT Leaders

ゾーホージャパンは2019年6月7日、Office 365の運用管理ソフトウェア「ManageEngine O365 Manager Plus」を発表、同日提供を開始した。煩雑になりがちなOffice 365の監査・監視・管理を、標準ツールである「管理センター」や「PowerShell」よりも簡単に実行できるとしている。価格(税別)は、100ユーザー時に年額13万7000円から。30日間無料で利用できる評価版も用意している。

MeeCap、基幹業務プロセスのフロー図を作成できるプロセスマイニング機能「HappyPath-ERP」 | IT Leaders

MeeCapは2019年6月7日、PCの操作内容を記録して可視化するソフト「MeeCap(ミーキャップ)」を強化し、業務システムのプロセスマイニング機能「HappyPath-ERP」を追加したと発表した。MeeCapでは、ツールの提供に加えて、ログデータの抽出や整形に関する技術支援、データ分析に関するコンサルティングサービスも提供する。新機能は、2019年6月から提供している。

日商エレ、RPAロボットを一元管理するサービス「デジタルレイバーステーション(試用版)」 | IT Leaders

日商エレクトロニクスは2019年6月6日、複数のRPA(ロボットによる業務自動化)製品を一元管理するクラウド型RPA運用管理サービスを開発し、「デジタルレイバーステーション(試用版)」として提供を開始したと発表した。マルチRPA環境の一元管理とRPA利害関係者(ロボット開発や運用に携わる、あるいは関心をもっている社内関係者)のコミュニケーション基盤を提供する。
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TIS、UiPathのRPAのロボット管理サーバーを独自ダッシュボードを加えてクラウドで提供 | IT Leaders

TISは2019年6月6日、RPA(ロボットによる業務自動化)製品「UiPath」で作成したロボット(端末)を一元的に管理・統制する管理サーバー「UiPath Orchestrator」に、独自ダッシュボードを加えてクラウド提供する「RPA管理統制基盤サービス」を開始すると発表した。価格(税別)は、1環境当たりの月額利用料が30万円(12カ月以上の契約が前提)。UiPath Orchestratorのソフトウェアライセンス費用、ダッシュボードのソフトウェアライセンス費用は別途見積り。TISは、2020年までに20社への導入を目標にする。
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