「DEATH STRANDING」は一言では表せない“繋がり”の作品–TGS2019ステージ

9月15日、幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2019内ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントのプレイステーションブースにおいて、11月8日発売予定のPS4ソフト「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)のステージイベント「KOJIMA PRODUCTIONS DEATH STRANDING Day-3 VOICE TALENT SESSION」が開催。小島監督や大塚明夫さんをはじめとした声優陣が登壇し、トークを展開した。
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政府のキャッシュレス還元事業、地図アプリ公開–「近くの対象店舗」など検索しやすく

10月1日から始まる消費増税にともない、経済産業省では需要平準化対策かつキャッシュレス決済普及を目指し、引き上げ後の9カ月間、対象店舗にてキャッシュレスで支払いすると最大5%を還元する「キャッシュレス・ポイント還元事業」をスタートする。それにあわせ同省は9月20日、ポイント還元が受けられる店舗を検索できるオンラインマップを公開した。
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ムービット、GUI設定画面を備えたインターネットサーバーにログ管理のSyslog機能を追加 | IT Leaders

ムービットは2019年9月19日、メール/DNS/Web/FTPなどのインターネットサーバー機能をGUI設定画面とともにパッケージ化したアプライアンス製品「Powered BLUE 870シリーズ」を強化したと発表した。新たにSyslogサーバー機能を追加した。業務サーバーからログを収集したり、収集したログをクラウドに転送して保管したりといった仕組みを簡単に構築できるようになった。2019年9月25日から提供する。

ITを駆使して飲食業界の課題解決を–オールインワン管理システム「オミセノテック」

中小の飲食店では特に人手不足が深刻な問題だ。さらに予約システム、顧客の管理、キャッシュレスを含めた決済など、各々のシステムと契約して環境を構築することも負担となっている。その飲食業界に向けて、バックエンドのオールインワン管理ができるシステム「オミセノテック」が開発された。飲食店向けソリューションサービス「オミセノテック」の発表会の模様をお届けする。
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2019年Q2の国内ストレージ支出額は大型案件が牽引し、前年同期比21.9%増―IDC Japan調べ | IT Leaders

IDC Japanは2019年9月20日、2019年第2四半期(4月~6月)の国内外付型エンタープライズストレージシステムの支出額(Value)の実績を発表した。2019年第2四半期の売上額(Vendor Revenue)は446億6800万円で、マージンを加算した支出額(Value)は471億6300万円となり、前年同期比で21.9%増となった。

経営者と併走する“外部CFO”に–マネーフォワードの新会社はスタートアップを救うか

マネーフォワードは9月19日、中小企業やスタートアップ向けにフィナンシャル・アドバイザリー事業や経営支援事業を手がける新会社「マネーフォワードシンカ」を設立したと発表した。代表取締役には、マネーフォワードでCFOを務めた金坂直哉氏が就任する。
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ALSI、URLフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」にWeb分離・無害化オプション | IT Leaders

アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2019年9月20日、URLフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter Ver. 9.1」の追加機能として、Web分離・無害化オプション「InterSafe WebIsolation」を発表した。アクセス先がデータベースに載っていない未分類のサイトだった場合に、このサイトへのアクセスを分離・無害化できる。2019年10月11日から販売する。

日立製作所、小型IoT機器向けのメッセージ認証技術「Chaskey」が国際標準ISO/IEC 29192-6に | IT Leaders

日立製作所とベルギーのルーベンカトリック大学は2019年9月20日、両者が共同で開発したIoT機器向けのメッセージ認証技術「Chaskey」が、ISO(国際標準化機構)での最終承認を経て、軽量暗号国際標準規格「ISO/IEC 29192-6」として採択されたと発表した。少ないメモリーで高速に処理できることから、小型機器にセキュリティ機能を導入しやすくなるとしている。標準化は、産業技術総合研究所(産総研)の協力の下で行った。

新築マンションの室内をCGで再現–急成長する3D内見「ROOV」の次なる戦略

8月28日に開催された朝日インタラクティブ主催の「CNET Japan Conference 不動産テックカンファレンス2019」。同イベントのセッションプログラムでは、新築マンションの内装を3D CG化して自由に内見できるサービス「ROOV」を提供するスタイルポート代表取締役の間所暁彦氏が講演し、ROOVの特徴とユーザーにとってのメリット、そして今後の展望を語った。
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富士通、採寸業務を効率化する「IoTメジャー hakaruno」–1mm単位の計測にも対応

富士通は9月19日、アパレル業向けにオーダーメイドなどの衣料採寸業務を効率化するIoTデバイス「FUJITSU Business Application SNAPEC-FORCE IoTメジャー hakaruno」と、計測したサイズ情報を記録するアプリケーション「FUJITSU Business Application SNAPEC-FORCE IoTメジャー hakaruno for Win」の販売を開始したと発表した。
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人事労務クラウド「SmartHR」、無償提供枠の従業員数上限を30名に拡大

SmartHRは、同社が展開しているクラウド人事労務ソフト「SmartHR」について、無償提供枠「¥0プラン」の対象企業を、10月1日より従業員数上限10名から30名に拡大すると、9月18日付で発表。中小企業・小規模事業者における人事労務改革を後押しするとしている。
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エヌプラス ~新たな価値をプラスする素材・技術の展示会~レポート(後編)

2019年9月11日(水)から9月13日(金)の日程で、東京国際展示場にて「エヌプラス ~新たな価値をプラスする素材・技術の展示会~」が開催されました。エヌプラスは、プラスチックや金属材料などの素材系を中心に、多岐にわたる技術、製品が展示されています。元メカエンジニアの工業製造業系ライターの馬場が、展示会の様子や気になる製品などをレポートします。後編では、気になった製品や技術を紹介していきます。

消防士のヘルメットにも使われる難燃性の発泡スチロール

最初の製品は、こちらの消防士のヘルメット内部の衝撃吸収ライナに使われている発泡スチロール素材。

愛媛県に本社があるウシオマテックス株式会社の「カルック」という素材です。通常の発泡スチロールと同じ軽さと遮熱性を持ちながら、難燃性という特徴を持っています。発泡スチレン樹脂に特殊なコーティングを行うことで難燃性を実現。通常の発泡スチロールと同じように自由な形に成形できます。

軽く、断熱性があり、丈夫で燃えないので、消防士のヘルメット以外にも、天井や畳床などの建材にも利用されています。シックハウス対策が施され、ダイオキシンの発生もなく環境にも配慮。EVとか航空宇宙関係など、軽くてある強度は欲しいが、燃えては困るというような物なら色々使えそうです。

樹脂と金属を接合

続いては、大阪の中西金属工業株式会社のブースに展示されていたこちら。金属とPP、CFRTP、POMなどの樹脂との接合です。

金属と樹脂素材をつなげる場合、通常は接着材を使うか、穴を開けてボルトなどで固定します。これは、表面処理した金属に樹脂を浸透、凝固させて強固に接合しています。

金属の表面処理には、愛知県の輝創株式会社のPMS処理(Prominent Micro Structure)が使われています。金属表面に微細構造を隆起させてプラスチックとの接合層とする技術で、少ない加圧力で成形済のプラスチックと強力に接合することが可能となります。軽量化を行うため、一部樹脂素材を使いたいような時に使えそうです。

射出成型でつくられた板材

次は、射出成型により作られたブロック状の板材。東京の旭モールディング株式会社の製品。

樹脂を使った切削試作用の厚い板材を、接着ではなく独自の金型を使い射出成型で成形しています。汎用の樹脂素材からスーパーエンプラまで幅広い樹脂素材に対応。顧客から支給される材料にも対応してくれるそうです。

顧客は板材料を自分でつくらなくても済み、そのまま切削加工ができます。既に幅広い業界の開発部門での利用実績があります。

低価格の小型CTスキャン

最後の製品がこちら。長野県の株式会社アールエフの小型CTスキャン装置です。価格は驚異の280万円。

幅650mm、奥行と高さはそれぞれ300mmほどの机におけるサイズながら、医療用のCTスキャンと同じように断層画像を見ることができます。これがあれば、鋳物や樹脂成型品内部の空洞を非破壊で確認したり、組み立てられたままで機械内部の干渉を確認したりすることができます。

ちなみに、画面に映っているのは箱に入ったタケノコの里。食品業界でも使えます。

そして、同じく株式会社アールエフのモニター付き360度先端稼働内視鏡。先端径が6.9mmでケーブル長さ1.5m、モニターサイズ2.4インチのものなら27万円とかなりリーズナブル。客先修理で、装置を移動させたり分解したりするのが難しいところで、見えないとこと確認するような時には活躍しそうです。

どちらの製品も、なんとなく個人的に欲しいと思う品。直ぐに使う用途はないので、もちろん買いませんが、個人でも手の届きそうな価格感が心に響いてきます。

小さいが盛り沢山な展示会

エヌプラスは、展示会としてはかなり小規模ですが、内容は広く、かなり特色のある物が多く並んでいました。大きな工作機械が難題も動いているような派手さはないももの、気になって近づき説明を聞いてみると、そんな凄い物だったのかと驚くこともよくありました。見どころの多い展示会でした。

ビジネスチャット導入後の課題は「ツールを使いこなせない」が44.5%でトップ―CTC調べ | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2019年9月19日、ビジネスチャットツールを公式に導入している企業に対して、チャットツールの利用状況について調査した結果を発表した。各ツールの利用割合は、メールが55.4%、電話が24.5%、チャットツールが14.2%だった。チャット導入後に感じている課題は、「ツールを使いこなせない」が44.5%と最多だった。

コメリグループ、オフコンIBM iにアプリケーション解析ソフトを導入、業務ロジックを将来に継承 | IT Leaders

ホームセンターを展開するコメリグループの情報システム子会社であるビット・エイは、オフコン「IBM i」(旧AS/400)のアプリケーションを可視化/解析するソフトウェア「X-Analysis Advisor」を導入した。「IBM iで構築した業務ロジックを将来に継承するための仕組みを構築できた」としている。X-Analysis Advisorを販売したジーアールソリューションズ(GRS)が2019年9月19日に発表した。

家庭用燃料電池の故障発生から牛の病気の予測まで–広がるAWSの用途と可能性

8月28日に開催した朝日インタラクティブ主催の「CNET Japan Conference 不動産テックカンファレンス2019」では、クラウドプラットフォームのスタンダード的な存在となったAWS(Amazon Web Services)を提供するアマゾン ウェブサービス ジャパンが講演した。AWSと不動産の関係とは一体どういうものなのか。
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ものづくり日本の起死回生なるか!?2020年から始まる小学校でのプログラミング教育義務教育化について(後編)

■2020年から小学校でプログラミング教育が始まる・・・ いよいよ来年2020年から小学校でもいわゆる「プログラミング教育」が必修科目の一つとして導入が始まります。いろいろわかってきた分、問題点も見えてきま...
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LIFULL、「OPEN SWITCH」始動–社会課題を解決する新規事業創出へ

LIFULLの社内向け新規事業提案制度「SWITCH」が、「OPEN SWITCHアイデアピッチコンテスト」(OPEN SWITCH)として、新たな取り組みを始めた。社内外を問わず広くアイデアを受け付け、入賞するとLIFULLとの協業のほか、ビジネス面や設備面でのサポートを提供。子会社化やジョイントベンチャーの設立、出資といったイグジットも用意する。
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3LAYER JAKET19

三層素材”3レイヤー”を採用したマウンテンパーカー。防水性に優れ、湿気を逃がす防水透湿性をもった機能アウター。 素材:ナイロン 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY,PURPLE
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 72cm 85.5cm 52cm 14cm
M: 73cm 86.5cm 54cm 14.5cm
L: 75cm 88.5cm 56cm 15cm
XL: 77cm 90.5cm 58cm 15.5cm
XXL: 79cm 91.5cm 60cm 16cm

 (約/cm)

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3LAYER JAKET19

三層素材”3レイヤー”を採用したマウンテンパーカー。防水性に優れ、湿気を逃がす防水透湿性をもった機能アウター。 素材:ナイロン 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY,PURPLE
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 72cm 85.5cm 52cm 14cm
M: 73cm 86.5cm 54cm 14.5cm
L: 75cm 88.5cm 56cm 15cm
XL: 77cm 90.5cm 58cm 15.5cm
XXL: 79cm 91.5cm 60cm 16cm

 (約/cm)

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FUNCTION UTILITY PANTS

軽量かつストレッチ性に優れた"MoveFit"素材を使用。通常時はゆとりのあるテーパードシルエットだが裾口がジッパー仕様となっているのがポイント。 同素材のジャケット(9118)とセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY,KHAKI
ウエストヒップ股上股下
S: 70cm 101cm 29cm 69cm
M: 73cm 104cm 30cm 70cm
L: 76cm 107cm 31cm 72cm
XL: 79cm 110cm 32cm 74cm
XXL: 82cm 113cm 33cm 76cm

 (約/cm)

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FUNCTION UTILITY PANTS

軽量かつストレッチ性に優れた"MoveFit"素材を使用。通常時はゆとりのあるテーパードシルエットだが裾口がジッパー仕様となっているのがポイント。 同素材のジャケット(9118)とセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY,KHAKI
ウエストヒップ股上股下
S: 70cm 101cm 29cm 69cm
M: 73cm 104cm 30cm 70cm
L: 76cm 107cm 31cm 72cm
XL: 79cm 110cm 32cm 74cm
XXL: 82cm 113cm 33cm 76cm

 (約/cm)

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オーディオテクニカ、完全ワイヤレスから新ハイブリッド型ドライバー構造モデルまで2019年新モデル

オーディオテクニカは、2019年度新製品発表会を開催した。ヘッドホンを発売して45周年となる2019年は、代名詞として知られる木のヘッドホンを3モデルラインアップしたほか、売れ筋の完全ワイヤレスイヤホンに高音質ながら手頃な価格を実現した新モデルなどをラインアップした。
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九州電力、SAP S/4HANAで新経理システムを稼働、業務の簡素化でカスタマイズ開発を抑制 | IT Leaders

九州電力は、経理システムとしてERP(統合基幹業務システム)ソフト「SAP S/4HANA」を導入し、2019年4月から稼働を開始した。SAP S/4HANAの導入にあたっては、SAP製品の導入支援サービス「SAP MaxAttention」を活用した。業務の標準化・簡素化により、カスタマイズによる追加開発本数は、当初予定していた352本から125本へと減った。固定帳票も950本から90本に削減した。2019年9月19日、SAPジャパンが開いた会見に九州電力が登壇して説明した。

FUNCTION UTILITY JK

軽量かつストレッチ性に優れたMoveFit素材を使用。タウンユースに着こなせる機能性ジャケット。 同素材のパンツ(9119)とセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY,KHAKI
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 70cm 59cm 48cm 14cm
M: 71cm 60cm 51cm 14.5cm
L: 72cm 61cm 54cm 15cm
XL: 73cm 62cm 57cm 15.5cm
XXL: 74cm 63cm 60cm 16cm

 (約/cm)

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FUNCTION UTILITY JK

軽量かつストレッチ性に優れたMoveFit素材を使用。タウンユースに着こなせる機能性ジャケット。 同素材のパンツ(9119)とセットアップでの着用も可能。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,NAVY,KHAKI
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 70cm 59cm 48cm 14cm
M: 71cm 60cm 51cm 14.5cm
L: 72cm 61cm 54cm 15cm
XL: 73cm 62cm 57cm 15.5cm
XXL: 74cm 63cm 60cm 16cm

 (約/cm)

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物流クライシスにIoTとデータ活用で立ち向かう–Hacobuが新パートナーシップを発表

物流クライシスと言われるほど、危機的状況にある日本の物流を、Hacobuが多業種企業との協業やデータ活用によって変えようとしている。9月19日、三井不動産との資本業務提携を締結。すでにパートナーシップを結んでいる、大和ハウス工業、アスクル、Sony Innovation Fund、日本郵政キャピタル、日野自動車といった多業種企業と共に、物流の課題解決を目指す。
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配送ドライバー不足や低積載率をビッグデータで解消、Hacobuが物流情報基盤のロードマップを説明 | IT Leaders

企業間物流における情報のやり取りを電子化する基盤サービス「MOVO(ムーボ)」を運営しているHacobuは2019年9月19日、都内で会見し、MOVOのサービスロードマップを発表した。これから実現する機能として、まずは納品書の電子化に取り組む。2025年頃からは、MOVO上に蓄積したビッグデータを分析して物流の課題を解決できるようにする。2030年には自動運転トラックの基盤として機能するようにする。

量子アニーリングの実証実験プロジェクトが始動、NEC、富士通、日立のマシンを使用 | IT Leaders

モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は2019年9月19日、組み合わせ最適化問題を高速に解く量子アニーリングによって社会の課題を解決する実証実験を開始したと発表した。実用効果の指標となる社会課題テーマを3つ選定し、量子アニーリングの有効性を検証する。NEC、日立製作所、富士通の量子アニーリングマシンを利用する。

JR西日本、店舗でのモバイルオーダー活用に前進–Showcase Gigと資本業務提携

モバイルオーダープラットフォーム「O:der」を運営するShowcase Gigは9月19日、西日本旅客鉄道(JR西日本)と資本業務提携契約を締結し、ベンチャー企業への出資や協業を推進するCVCのJR西日本イノベーションズから、第三者割当増資による出資を受けたと発表した。
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世界規模の不動産取り引きを実現した「Listグループ不動産システム」–リストが明かす開発秘話

朝日インタラクティブは8月28日に「CNET Japan Conference 不動産テックカンファレンス2019」を開催した。同日には、世界中にネットワークを持つ不動産会社であるリストが、いかにして「Listグループ不動産システム」を構築したのか、その開発秘話が語られた。
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アップル直営店、9月20日は8時オープン–表参道はリニューアル完了、福岡は28日に新店舗へ

アップルは、9月20日に発売するiPhone 11シリーズ(iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max)とApple Watch Series 5の発売時間に伴い、すべての直営店を8時にオープンする。営業しながらも工事中だったApple表参道は改装を完了し、9月20日にリニューアルオープンする。
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変化を乗り越え拡大する市場–宿泊業界の動向から見えてくる不動産テックとは

朝日インタラクティブは8月28日、「CNET Japan Conference 不動産テックカンファレンス2019 不動産業界の未来を輝かせる『テクノロジー・ビジネス・人材』の活かし方」を開催。不動産業界に近い場所で活躍する関係者から見た不動産テックとは。そして、不動産業界として宿泊テックに学べる部分はどこかが語られた。
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エヌプラス ~新たな価値をプラスする素材・技術の展示会~レポート(前編)

2019年9月11日(水)から9月13日(金)の日程で、東京国際展示場にて「エヌプラス ~新たな価値をプラスする素材・技術の展示会~」が開催されました。元メカエンジニアの工業製造業系ライターの馬場が、展示会の様子や気になる製品などをレポートします。前編では展示会の概要を紹介していきます。

素材を中心とした各種技術を展示

エヌプラスは、プラスチックや金属材料などの素材系を中心に、多岐にわたる技術、製品が展示されています。以下の展示会が同時開催され、全体でエヌプラスとなっています。

  • セルロースナノファイバーEXPO(CNFEX)
  • マイクロプラスチック対策展(MI-CONEX)
  • プラスチック高機能化展(N-PLEX)
  • 軽量化・高強度化展(MALSEC)
  • コーティング・表面処理展(COAT-TEC)
  • 接着・接合・ファスニング展(JOINTEC)
  • 耐熱・放熱・断熱展(HEAT-TEC)
  • 受託・加工技術展

来場者としては、自動車、電機・電子、化学・金属、機械、航空・宇宙などの製造業の現場に関わる人をメインターゲットとしています。

会場は、東京ビッグサイト青海展示棟Aホールの3分の1ほどの広さ。隣のBホールと、Aホールの残りのスペースで開催されている、食品製造機械や飲食サービスなどに関する展示会と会場がつながっているため、金属や樹脂の展示を見て歩いていたら、突然肉を焼いているというような、ちょっと変わった展示会場でした。

環境問題に対応した製品展示

展示内容はかなり幅広い分野に分かれていました。樹脂系の素材や、それに関わる製造装置に関する展示が比較的多いものの、精密プレスやめっき加工といった金属関係の展示も各種でていました。

近年、プラスチックストローやビニール袋などによる海洋ごみ問題が注目されており、生分解性プラスチックやセルロースナノファイバーなど、環境負荷に配慮した製品の展示コーナーには多くの人が集まっていました。技術的な向上はもちろん、普及に向けた取り組みも重要になっています。

他にも、環境問題対策ということでは、溶剤の処理装置、冷却効率を上げるための遮熱塗料、環境負荷の少ない金属面の腐食防止剤など、各種展示が見られました。環境問題に対する技術は、今後さらに大きな市場になっていきます。

電鋳、研磨、表面処理、塗装、受託など幅広い展示

エヌプラスは割とコンパクトな展示会でしたが、かなり幅広い分野の展示が行われていました。例えばこちら。

日本電鍍工業株式会社で展示されていた、めっき済みのサックス。形状は通常のサックスと変わらないと思うのですが、なんともメカメカしい色合い。無駄に欲しくなります。吹けないですが。

ちなみに、こちらの拳は、ボクシングチャンピョンのマニー・パッキャオのものだそうです。なぜ、ここに。

こちらはバレル研磨専門の会社、東商技研工業株式会社の展示スペースにあったバレル研磨用の研磨石とその研磨サンプル。こうやって並んでいると、雑貨屋で売っているパワーストーンのように見えなくもない。東商技研工業株式会社は、新潟の燕市にあるので、燕市の金属製品のバリ取り、光沢出しはこの石で行われているというわけです。

そして、エヌプラスの会場の一角では、同時開催でEV・PHV普及活用技術展(EVEX)、衛星測位・位置情報展(EVEX・SATEX)も開催されていました。

こちらは、その中の展示でMIRAI-LABO株式会社の太陽光発電舗装パネル「Solar Mobiway」。道に設置する高耐久性の太陽光パネル。車が上を走っても大丈夫です。従来の太陽光パネルよりも軽く滑らないので、屋上や駐車場などの既存のスペースに設置が可能。これなら人が出入りするデパートの屋上とかにも設置できます。

今回は「モノカク」を運営するテクノポート株式会社も、協力工場5社とともにエヌプラスに出展していました。最適な製造業者を無料で探索・紹介するものづくりの窓口「モノマド」を紹介しています。

(キャプション:株式会社栗原精機)

(キャプション:大東電気株式会社)

(キャプション:株式会社ダイイチ・ファブ・テック)

(キャプション:アツミ工業株式会社)

(キャプション:株式会社モリセ精工)

後編では、エヌプラスで展示されていた、気になった製品、技術を紹介していきます。

スカルキャンディー、ヘッドホン「クラッシャー」にノイキャンモデル–耳に合わせたパーソナルサウンドも

Skullcandy Japan(スカルキャンディージャパン)は、重低音に合わせてふるえる体感型ヘッドホン「Crusher」シリーズに、ノイズキャンセリング機能を搭載した「Crusher ANC」を発表した。ユーザーごとに最適なサウンドプロファイルを作成する専用アプリも用意する。
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米SymmetryとNTTドコモ、デジタルツインで建築・土木業界の次世代の働き方を実現する実証実験 | IT Leaders

米Symmetry DimensionsとNTTドコモは2019年9月18日、日本HPと協力して、現実世界の空間情報・位置情報を基に、サイバー空間内に現実世界を再現する「デジタルツイン」を活用した、建築・土木業界の次世代の働き方を可能にする共同実証実験を実施することで合意したと発表した。

クラウドERP「Oracle ERP Cloud」の最新版を発表 | IT Leaders

日本オラクルは2019年9月18日、クラウド型のERP(統合基幹業務システム)サービス「Oracle Enterprise Resource Planning(ERP) Cloud」と業績管理サービス「Oracle Enterprise Performance Management(EPM) Cloud」の最新アップデートを発表した。米Oracleが2019年9月17日に米国で発表したリリースの抄訳として発表した。

パナソニックと連携13社が吹田市にスマートタウン–2022年にまちびらき予定

パナソニックはパートナー企業13社と吹田市との共創によるまちづくり構想「Suita サスティナブル・スマートタウン(以下、Suita SST)」を策定したことを発表した。吹田市岸部のパナソニック工場跡地に、多世代居住・地域共生・健康をテーマにしたまちづくりを行うもので、異業種が相互に連携し、分野横断で様々な取り組みを進め、タウンデータを活用した新しいサービスづくりにも取り組む。
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福岡発のスタートアップに寄り添う伴走者に–F Ventures両角代表インタビュー

福岡から世界を変える起業家を生み出そうとしているのが、福岡市を拠点とするベンチャーキャピタル(VC)であるF Ventures代表パートナーの両角将太氏だ。なぜ、福岡で投資を続けるのか、福岡はマーケットとしてどのような可能性を秘めているのか、同氏に話を聞いた。
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盛り沢山なメルペイカンファレンスまとめ–KDDI参画で陣営強化、分割後払いも

メルペイは9月18日、自社カンファレンス「MERPAY CONFERENCE 2019 SEP」を開催。2019年は、「信用を軸にした新たなエコシステム(TRUST & OPENNESS)」をテーマに、新規パートナーや今後の戦略について披露した。本記事では、発表された内容を中心にカンファレンスの概要をまとめた。
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業務実態に合わないセキュリティルールの見直し、EAファーマIT部門の一手は? | IT Leaders

エンドユーザーの操作性・利便性と社内システム/データの安全な保護──エンドポイントセキュリティは常にIT部門の課題だ。厳しい規制にさらされる製薬業界において、業務実態に合わないセキュリティルールを見直し、新たな解を求めたがEAファーマだ。同社情報企画部専任部長の近江有氏が、ブロード主催のセキュリティセミナー(2019年9月11日開催)で取り組みを明かした。

AIシステムへの支出額は2023年まで年平均28.4%で成長、IDC調べ | IT Leaders

IDC Japanは2019年9月18日、世界の人工知能(AI)システムに対する支出額の予測を発表した。AIシステムに対する支出額は、2023年に979億ドルに達する見通し。これは、2019年の支出額である375億ドルの2.5倍以上に相当する。2018年から2023年までの年間平均成長率(CAGR)は28.4%である。米IDCが2019年9月4日に発表したリリースの日本語訳をベースとしている。
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東邦銀行が「TSUBASA基幹系システム」に参加、2024年1月から基幹システムを共同化 | IT Leaders

東邦銀行は2019年9月18日、千葉銀行、第四銀行、中国銀行、北洋銀行、日本IBMとの間で、基幹システムを共同化することについて合意したと発表した。複数社が共同で利用している「TSUBASA基幹系システム」に、東邦銀行が参加する。東邦銀行は、2024年1月から基幹システムを共同化する予定である。

180度視野の小規模会議向けビデオカメラ「Jabra PanaCast」–9月20日発売

GNオーディオジャパンは9月18日、180度視野のスマートパノラマ4Kプラグアンドプレイ会議用ビデオカメラ「Jabra PanaCast」(ジャブラ パナキャスト)を9月20日に発売すると発表。ハドルルーム向けのウェブカメラで、3基のカメラを搭載。180度視野の映像として映し出すのを特徴としている。
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DBサーバー専用機「Oracle Exadata X8M」、不揮発性メモリーとRDMAで2.5倍に高速化 | IT Leaders

日本オラクルは2019年9月18日、データベースサーバー専用機の新版「Oracle Exadata Database Machine X8M」を発表した。新版では、NVDIMMの採用などによって性能を高めた。ピーク性能は、既存機種「Exadata X8」の2.5倍となる、1秒あたり1600万回のSQL読み取りI/Oをうたう。米Oracleが米国で2019年9月16日に発表したリリースの抄訳として発表した。価格はExadata X8と同一としている。

デル、AMDの最新CPUを搭載したサーバーを販売、1CPU当たりの性能向上でTCO削減をうたう | IT Leaders

デルとEMCジャパンは2019年9月18日、PCサーバーの新製品として、CPUに最新の第2世代AMD EPYCプロセッサを搭載したPCサーバー5モデルを発表した。同日から順次受注を開始する。第1世代のAMD EPYCを搭載した既存サーバーよりも性能が向上している。会見に登壇した日本AMDは、AMD EPYCはIntel XeonよりもTCOが高いとアピールしている。

アマゾン、24時間自由に商品が受け取れる「Amazon Hub」発表–ロッカーと店舗の2種類

アマゾンジャパンは9月18日、24時間自由なタイミングで商品を受け取ることができる新しい商品受け取りサービス「Amazon Hub」を導入すると発表した。ロッカー型のセルフタイプ「Amazon Hub ロッカー」と、店舗スタッフの受け渡しによる「Amazon Hub カウンター」の2種類がある。
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