ACTIVE WINDBREAKER

総柄のグラフィックカラーはモノトーンな為コーディネートにも落とし込みやすいデザイン。専用のポケッタブル付き、撥水効果など機能性にも優れ1枚あると重宝するアイテム。ランニングアウターとしてアクティブシーンにもオススメ。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE,BUG,FLAG ※2019/9/9(月)より順次発送となります。
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 69cm 86cm 50.5cm 10.5cm
M: 70cm 87cm 53.5cm 10.75cm
L: 72cm 89cm 56.5cm 11cm
XL: 74cm 91cm 59.5cm 11.25cm
XXL: 76cm 92cm 62.5cm 11.5cm

 

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ACUTIVE WINDBREAKER

総柄のグラフィックカラーはモノトーンな為コーディネートにも落とし込みやすいデザイン。専用のポケッタブル付き、撥水効果など機能性にも優れ1枚あると重宝するアイテム。ランニングアウターとしてアクティブシーンにもオススメ。 素材:ポリエステル 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,WHITE,BUG,FLAG ※2019/9/9(月)より順次発送となります。
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 69cm 86cm 50.5cm 10.5cm
M: 70cm 87cm 53.5cm 10.75cm
L: 72cm 89cm 56.5cm 11cm
XL: 74cm 91cm 59.5cm 11.25cm
XXL: 76cm 92cm 62.5cm 11.5cm

 

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ALSI、テレワーク支援パックを販売、Webフィルタリングと公衆Wi-Fi VPNを組み合わせて提供 | IT Leaders

アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2019年9月5日、テレワークを支援するサービス「InterSafe CATS テレワーク支援パック」を発表、同日提供を開始した。Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」と、無線LANアクセス時の通信を暗号化するサービス「Wi-Fi Security for Business」を組み合わせた。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額400円で、最小ユーザーは20人(月額8000円)。

OKIデータ、半導体製造装置の最適配置を量子アニーラで算出、作業員の動線を28%短縮 | IT Leaders

OKI(沖電気工業)は2019年9月5日、OKIグループのプリンター事業会社であるOKIデータのLED統括工場において、製造ラインにおける半導体製造装置の最適配置を量子アニーリングマシンで算出したと発表した。この結果、作業員の移動距離を平均28%短縮する結果を得ることに成功した。

東建コーポレーションとイタンジ、賃貸契約業務を変える社会実験に参画

賃貸住宅契約における流れを一変させる社会実験が始まろうとしている。国土交通省は「賃貸契約における重要事項説明書等の電磁的方法による交付の社会実験」を10月1日にスタートすること発表。東建コーポレーションとイタンジは、これに共同で参画することを表明した。
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S&I、AIを活用した会議・議事録支援サービス「AI Conference」 | IT Leaders

エス・アンド・アイ(S&I)は2019年9月4日、AIを活用した会議・議事録支援サービス「AI Conference」の新バージョンをリリースすると発表した。価格(税別)は、初期費用が50万円で、月額費用が25万円(10マイクの場合)から。ニーズに応じてオンプレミスでの提供も可能だ。

ゾーホージャパン、「サイバーセキュリティ評価チェックシート」を無償提供 | IT Leaders

ゾーホージャパンは2019年9月4日、政府系や金融、大手企業向けのセキュリティコンサルティングを手がけるニュートン・コンサルティングの監修を受け、サイバーセキュリティ経営ガイドラインにより自社を評価する際に活用できるツール「サイバーセキュリティ評価チェックシート」の無償提供を開始した。

LINE、「災害時モード」実装へ–チャットで避難所や避難行動を案内、福岡市で実証実験

福岡を拠点とするLINE傘下のLINE Fukuokaは9月4日、福岡市のLINE公式アカウントにて、防災新機能「避難行動支援」の実証実験を開始したと発表した。平常時の備えを支援する「平常時モード」と災害時の避難行動を支援する「災害時モード」の2モードを用意する。
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企業はいつブロックチェーンを活用すべきか–数年先を見越す“向き合い方”(後編)

企業は今からブロックチェーンに“張る”べきなのでしょうか。前編ではブロックチェーンの現在地点を説明しました。その上で、今回はブロックチェーンの活用方法として考えられるケースや、数年先を見通して、この仕組みが企業に与えるメリット・デメリットなどを考えます。
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J:COM、放送サービスと映像配信を1つで視聴できる「J:COM LINK」発表

ジュピターテレコムは、100ch以上の放送サービスと映像配信サービスが1つの端末で視聴できる新しいセットトップボックス(STB)「J:COM LINK」を発表した。4K放送が見られるほか、HDRやドルビーアトモスにも対応する。投入は2019年冬を予定している。同日にはネットフリックスと業務提携を結んだことも発表した。
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JR東、駅ナカに“セルフ注文・決済端末”を導入–「R・ベッカーズ」が未来型店舗に

ジェイアール東日本フードビジネスが運営するカフェ「R・ベッカーズ池袋東口店」は9月4日、セルフ注文・決済端末(デジタルキオスク)を導入した。同店舗ではこれまでにモバイル注文・決済システムを採用しており、今回のデジタルキオスクの導入と併せて、従来型の有人レジ対応とともに、事前型注文とセルフ注文に対応した未来型の店舗を目指すとしている。
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リッチェル、販売実績システムを刷新しBIソフトを導入、3500種を超える製品の売上を可視化 | IT Leaders

ベビー・ペット・家庭用品などを手がけるリッチェルは、販売実績システムの情報活用基盤として、BI(ビジネスインテリジェンス)ソフトの「WebFOCUS」を導入した。3500アイテムを超える多種多様な製品の売上を可視化した。第1次フェーズは2019年4月にカットオーバーし、運用を開始した。アシストが2019年9月4日に発表した。

GitHubが標準のCI/CD機能「GitHub Actions」を11月にリリース、YAMLでワークフローを記述 | IT Leaders

ソフトウェア開発プロジェクト向けにソースコードやドキュメントを共有できるサービス「GitHub」を提供しているギットハブ・ジャパンは2019年9月4日、都内で会見し、GitHubのCI/CD機能(GitHub Actions)について説明した。現在ベータ版を提供しており、2019年11月13日(米国時間)に正式版をリリースする。オープンソース開発向けには無償で提供し、自社ソフトの開発については従量課金となる。

JR東日本、モバイルSuicaで乗車すると2%ポイント付与–定期券も対象、10月1日より

東日本旅客鉄道(JR東日本)は9月3日、JR東日本グループのポイントサービス「JRE POINT」において、10月1日以降、Suicaを登録すると乗車の度にポイントが付与されるようになると発表した。モバイルSuicaの還元額は2%、カードタイプのSuicaは0.5%となる。
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ヤマハ、「VOCALOID:AI」で美空ひばりの歌声を再現–NHKで新曲ライブを放送予定

ヤマハは9月3日、歌声合成技術「VOCALOID:AI(ボーカロイド:エーアイ)」を用いて、故人である美空ひばりさんの歌声を再現し、新曲ライブを実現するという取り組みを支援したと発表した。9月29日午後9時から放送予定の「NHKスペシャルAIでよみがえる美空ひばり(仮)」に協力する。
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顧客エクスペリエンス(CX)へのIT支出額は2022年に6410億ドル、IDC調べ | IT Leaders

IDC Japanは2019年9月3日、顧客エクスペリエンス(CX:顧客体験)技術に対するIT支出額の予測を発表した。2019年における全世界の顧客エクスペリエンス技術へのIT総支出額は、前年比7.9%増の5080億ドルになる。2018年から2022年までの年間平均成長率(CAGR)は8.2%で成長し、2022年には6410億ドルに達する。米IDCが2019年8月6日に発表したリリースの日本語訳をベースとしている。

顧客に届く「自社技術の凄さ」

元エンジニア。工業系エンジニアライターの石川です。ホームページやパンフレット製作のため、製造業を中心とした様々な企業で取材を行ってきました。それらの経験を元に、顧客に「自社技術の凄さ」を伝えるための、より効果的なアピール方法をお伝えします。

効率的なアピールとは、顧客が知りたい情報を提供すること

どれだけ素晴らしい技術があっても、ニーズのあるところに響かなければ効果的なアピールにはなりません。たとえば素晴らしい曲芸を目にしても、拍手を送って終わりになってしまうことがほとんどです。もちろんアーティストの路上ライブのように、知名度を上げてることで素晴らしさに気づいてもらう方法もあります。しかし製造業の場合、この方法で成功できるのはBtoCが主流であるなど、限られた条件がそろっているときだけです。興味や関心がない層よりは、すでにニーズのある層をターゲットにアピールしていくほうが効果的といえるでしょう。すでにニーズがある層が目にするものとして考えられるのが、ホームページやパンフレットです。自社技術の凄さを伝えるためには、それらを見ている顧客が知りたい情報を確実に提供することが大切です。

そして顧客が知りたいことは大きく分けて次の2つになります。

  1. どんな問題が解決できるのか
  2. 他社との差

それぞれの場合について詳しく解説していきましょう。

 

「どんな問題が解決できるのか」を伝える

「ドリルを買う人が欲しいのは穴である」という有名な言葉があります。この考え方が適用されるのが顧客が1の「どんな問題が解決できるのか」を知りたがっている場合です。例えば顧客がライン上で不良品を正確に見つける方法や、騒音、衝撃などの問題に直面し、それを解決できる製品を欲しがっているとき、欲しいのは「製品」ではなく、「問題が解決されたという結果」であるということです。

つまりこのとき顧客が欲しがっているものは、その製品を使えば問題が解決できるだろうという確信です。ですから、どんな問題が、どのように解決できるのかという情報を提供することが大切になります。具体的には、活用事例や実績、導入ストーリーなどを分かりやすく伝えるといいでしょう。

 

「他社との差」を伝える

上記の「ドリルを買う人が欲しいのは穴である」の反論として「ドリルを買う人が欲しいのはかっこいいドリルだ」という冗談があります。あくまで冗談として扱われる言葉ではありますが、実は意外と的を射ている言葉でもあります。穴が欲しいのは確かだが、様々な手段の中からドリルを使うのが適していると既に知っており、ドリルを扱うことに難しさを感じないのであれば「かっこいいドリルが欲しい」と考えることもできます。つまり、問題解決の手段をすでに熟知しており、その中から最良の手段を選びたいと考えている場合です。

このときに顧客が欲しがっている情報は、他社との差や他の類似商品との差です。どんな部分がどのように違うのか、図や数など値を交えて、具体的に伝えるといいでしょう。このときに大切なのは、自社をアピールしたいという部分だけに注目しすぎないことです。視点を広く持ち、他社や他の類似品に比べてどうであるかを、客観的に見つめなおしてみてください。

まとめ

情報を発信する場合に大切なのは「情報の受け手から見てどう見えるか」ということです。ここに書いたことは決してむずかしいことではなく、当然だと思われるかもしれません。しかし「凄さを伝えよう」と前のめりになればなるほど、忘れがちになってしまう部分でもあります。自分が伝えたいことを少しわきによけ、顧客がどんな情報を求めているかに目を向けてみることが、効果的なアピールの第一歩になるでしょう。

東陽テクニカ、100Gネットワーク監視パック、パケットキャプチャとFlowmonプローブで構成 | IT Leaders

東陽テクニカは2019年9月4日、100Gビットイーサネット(100GbE)環境のネットワークを監視するためのパッケージ製品を販売すると発表した。ネットワークパケットを取りこぼしなくキャプチャする専用ハードウェア装置と、取得したネットワークパケットをフロー情報(NetFlow)に変換するアプライアンス機器を組み合わせた。2019年9月9日から販売する。価格(税別)は、1490万円(2019年9月9日から2020年3月31日発注分までの期間限定)。

トレンドマイクロが総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」新版、未知の不正サイトをAIで判定 | IT Leaders

トレンドマイクロは2019年9月3日、エンドポイント向けの総合セキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター」シリーズ3製品の新版を発表した。2019年9月5日から販売する。新版では、未知の不正サイトをAI技術で分析して脅威を防ぐ機能などを搭載した。販売目標は、今後1年間で1800万人。

多様性がはぐくむ持続可能な未来–「朝日地球会議2019」が10月開催

朝日新聞社が主催する、社会課題の解決策を探るイベント「朝日地球会議2019」が、10月14~16日の3日間、東京千代田区のイイノホールと帝国ホテルで開催される。差別や自然災害などのさまざまな課題に対して国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」への道筋を、来場者とともに探る。
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デルテクノロジーズ、企業向けにChrome OS搭載機「Latitude Chromebook Enterprise」を販売 | IT Leaders

デルテクノロジーズ(デルとEMCジャパン)は2019年9月3日、Chrome OSを搭載した企業向けのノートPC「Latitude 5400 Chromebook Enterprise」および2-in-1型のノートPC「Latitude 5300 2-in-1 Chromebook Enterprise」を発表した。同日提供を開始した。価格(税別)は、Latitude 5400が10万5500円から、Latitude 5300 2-in-1が14万1500円から。
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ALSI、業務支援用のアシスタントチャットボット「ASBOT」を強化、外部サービス連携が容易に | IT Leaders

アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2019年9月3日、チャットボットサービス「ASBOT」について、外部サービスとの連携機能を強化すると発表した。より多様なシステムと連携できるようにした。機能強化は、2019年9月16日から提供する。

スーパーストリーム、「SuperStream-NX 人事給与ソリューション」にタレントマネジメント機能などを追加 | IT Leaders

キヤノンマーケティングジャパングループのスーパーストリームは2019年9月3日、会計・人事給与分野に特化した経営基盤アプリケーションの最新版「SuperStream-NX Ver.2.20 人事給与ソリューション」を発表した。同年10月1日より販売開始する。タレントマネジメント機能の追加、グループ全体の人事情報の統合、RPAのテンプレートの追加がなされている。

バンナム、スマホゲーム「デレステ」と連携するアプリ「デレスポ」配信–VRに対応

バンダイナムコエンターテインメントは9月3日、スマートフォン向けアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット」の配信を開始した。マートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」をより楽しむアプリとして開発されたもので、VRに対応しているほか、データ連携も可能となっている。
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インテック、ログ管理ソフト「LogRevi」にO365連携オプション、情報漏洩の原因を分析可能に | IT Leaders

インテックは2019年9月3日、業務サーバーのログを1カ所に集約して統合的に管理する統合ログ管理ソフト「LogRevi(ログレビ)」を強化した。オプションとして、Office 365の監査ログを管理できるようにする「Cloud Receiver for Office 365」を同日付けで提供開始した。LogRevi本体の価格(税別、以下同)は、170万円から。オプションの価格は50万円。

コムテック、データバックアップ装置「Rubrik」を導入、仮想環境の8割を管理 | IT Leaders

IT運用やBPO(業務アウトソーシング)を手がけるコムテックは、自社データをバックアップするシステムとして「Rubrik Cloud Data Management」(米Rubrik製)を導入した。コムテックは現在、仮想環境に対するデータ保護の約80%をRubrik Cloud Data Management上で管理している。ルーブリック・ジャパンが2019年9月3日に発表した。

TED長崎、電話の合成音声で障害通知や作業完了通知ができる装置「トリガフォン/TP2000」を販売 | IT Leaders

東京エレクトロンデバイス長崎(旧アバール長崎)は2019年9月3日、電話を使ってシステム障害の通知や作業完了時の通知ができる装置「クラウド対応電話通報デバイス トリガフォン/TP2000」を発表した。ネットワーク経由でテキストを伝えると、電話回線を介して携帯電話などに音声で通知する。価格(税別)は、24万8000円。

ビジネスチャット「LINE WORKS」とセコム安否確認サービスが連携

ワークスモバイルジャパンは9月2日、同社が展開しているビジネスチャット「LINE WORKS」と、セコムトラストシステムズが提供している「セコム安否確認サービス」と連携したことを発表した。セコム安否確認サービスから配信される安否確認プッシュ通知(安否報告依頼や緊急連絡通知)を、LINE WORKSで受け取ることが可能になる。
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東京ガスiネットが顧客向けチャットボットを稼働、K8sなどOracle Cloudのサービスを利用 | IT Leaders

東京ガスiネットは、顧客向けのチャットボットを2019年3月に稼働させた。パブリッククラウドであるOracle Cloud上の各種サービスを利用して構築した。チャットボット機能の「Oracle Digital Assistant」、コンテナ運用基盤の「Oracle Container Engine for Kubernetes」、運用監視の「Oracle Management Cloud」である。日本オラクルが2019年9月3日に発表した。

ウイングアーク1st、文書管理ソフト「SPA」に新版、マルチフォームのOCRが可能に | IT Leaders

ウイングアーク1stは2019年9月2日、OCR(光学文字読み取り)機能を備えた文書管理ソフトの新版「SPA Ver.10.2」を発表、同日提供を開始した。SPAのクラウド版「SPA Cloud」も同日バージョンアップした。新版では、マルチフォームOCR機能によって、請求書などのデータ化を容易とした。

「HUAWEI Mate 30」、9月19日に発表へ

中国スマートフォンメーカーの華為技術(ファーウェイ)は、ドイツのミュンヘンで現地時間9月19日に「HUAWEI Mate 30」シリーズを発表することを、先週末に明らかにした。
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ココカラファイン、業務プロセス/システムの全社最適化を目指し「SAP S/4HANA Retail」を採用 | IT Leaders

ドラッグストア大手のココカラファインは、経営視点での計数管理を可能にするため基幹システムとして「SAP S/4HANA Retail」を採用した。部門最適で統合されていたプロセスとシステムをSAP S/4HANA Retailで全体最適化する。SAPジャパンが2019年8月29日に発表した。

JAL、乗務員や整備士らの記録を電子化へ–電子フライトログ・整備記録の運用開始

日本航空(JAL)は8月30日、運航乗務員、客室乗務員、整備士などが航空機の飛行情報や不具合修復状況を記載する、搭載用航空日誌(フライトログ)、キャビンログ、関連する整備記録を電子的に記録・保管するシステムの導入について、国土交通省の認可を受け、8月10日よりエアバスA350型機において日本で初めて利用を開始したと発表した。
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パロアルト、クラウドセキュリティ製品群を「Prisma」へとリブランド | IT Leaders

パロアルトネットワークスは2019年9月2日、クラウドセキュリティ製品群を「Prisma」の名称でリブランドしたと発表した。クラウド版の次世代ファイアウォール、クラウド利用状況の可視化、クラウドサービスのセキュリティ設定チェック、といった機能群を提供する。パートナ企業の第1弾としてネットワンシステムズがPrisma Cloudを販売する。

NES、カメラ映像から人物の性別や年齢層を推定するライブラリが組み込み機器(Linux/Android)でも動作 | IT Leaders

NECソリューションイノベータ(NES)は2018年7月19日、定点カメラによる映像から人物を検出し、顔画像から性別や年齢層を自動的に推定するソフト「FieldAnalyst」の新版を発表した。開発キット「FieldAnalyst SDK」の稼働環境を広げ、Windows版だけでなくLinux版とAndroid版を追加した。同日付けで提供を開始した。販売目標は、今後1年間で1億円。
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ファナックと日立、工場の生産制御システムに5Gを活用する実証実験を開始 | IT Leaders

ファナック、日立製作所、NTTドコモの3社は2019年9月2日、5G(第5世代移動通信システム)によって製造現場を高度化することで共同検討を開始すると発表した。工場内の完全無線通信化を目指す。共同検討の第1弾として、ファナック本社工場と日立製作所大みか事業所において、5Gの電波伝搬測定および伝送実験を開始する。

横浜銀行、AI-OCRを導入、まずは年間2万4000件の紙帳票を対象に40%の時間短縮を目指す | IT Leaders

横浜銀行は、AI-OCRとRPAを連動させたシステムを導入する。紙文書をAI-OCRで読み取って、RPAで業務システムにデータを入力する。まずは、インターネットバンキングや融資の申込書など年間約2万4000件のデータを対象に実施し、約40%の時間短縮を目指す。今後、さらに対象帳票を広げる。キヤノンマーケティングジャパンとCogent Labs(コージェントラボ)が2019年9月2日に発表した。
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ミツイワ、月額2000円のRPAソフト「My Automation!」、個人の業務を簡単に自動化 | IT Leaders

ミツイワは2019年9月2日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトの新製品「My Automation!」を発表した。個人の業務を自動化できる。特徴は、簡単に使えることと、1ライセンスあたり月額2000円(税別)と安価に設定したこと。さらに、インストール後3カ月、無償で試用できる。
Posted in RPA