人形町のワインショップ「WINE&WEEKEND」が11月28日、蛎殻町に移転オープンした。 #日本橋経済新聞
アドバンスト・メディアは2019年12月3日、音声認識エンジンをWeb APIの形で提供する開発基盤サービス「AmiVoice Cloud Platform(アミボイス クラウド プラットフォーム)」を公開した。リアルタイム版のAPIとバッチ版のAPIを用意した。価格(税別)は、毎月60分まで無料、以降は1秒あたり0.025円、音声データのログを残さないプランは1秒0.04円。
サイバートラストは2019年12月3日、システム監視ソフト「MIRACLE ZBX」をプリインストールしたアプライアンスサーバー機の新版「MIRACLE ZBX8400」を発表した。同日付で受注を開始した。現行機「MIRACLE ZBX8300b」の後継に当たる。新版では、ソフトウェアのバージョンをMIRACLE ZBX 3.0からMIRACLE ZBX 4.0に向上させた。これにより、大量障害時にアラートメールによってパフォーマンスが劣化する問題を回避できるようにした。価格(税別)は、1年サポート付きで470万円、1年延長サポートが150万円、など。
ソフトバンクロボティクスは、東京都渋谷区の新たなランドマークとして、12月5日に開業する商業施設「東急プラザ渋谷」に、カフェラウンジ「Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)」をオープンする。
ソフトバンクロボティクスは、東京都渋谷区の新たなランドマークとして、12月5日に開業する商業施設「東急プラザ渋谷」に、カフェラウンジ「Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)」をオープンする。
トヨタ自動車は、同社の高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」シリーズで初の電気自動車(EV)「UX300e」を発表した。2020年以降に中国や欧州などで順次発売する。日本発売は2021年前半の予定。
匠は、商業施設など向け仮想現実(VR)ゲーム用歩行デバイス「KATWALK mini」の国内独占販売を開始した。総代理店として、販売のほか設置、サポート、メンテナンスといったサービスを提供していく。
JR東日本は12月3日、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の駅サービス設備などについて、概要を発表した。
LIFULLは、Twitterの投稿から感情を定量的に分析し、住まいをレコメンドするサービス「LIFE WILL」を提供開始する。
デロイト トーマツ ベンチャーサポート(DTVS)は12月3日、スタートアップ支援で培ってきたノウハウとデータを活用し、SaaS型のオープンイノベーションプラットフォーム「six brain」を開発したと発表した。
デロイト トーマツ ベンチャーサポート(DTVS)は12月3日、スタートアップ支援で培ってきたノウハウとデータを活用し、SaaS型のオープンイノベーションプラットフォーム「six brain」を開発したと発表した。
パソナグループのベネフィット・ワンは12月2日、HR Tech、Health Tech、Ed Techなどのサービスを提供する企業34社と連携し、オープンイノベーション連合「HRDX」を発足した。各サービスを提供する企業と連携し、データやテクノロジーを活用した従業員の業務の効率化や健康面のサポートなどを推進していくという。
NECは2019年12月3日、中小規模システム向けのファイルサーバー製品「iStorage NS300Ri」を発表した。同日付で販売を開始した。ファイルサーバーの使用状況を見える化する機能と、ハードウェアの稼働状況を報告するサービスを標準で搭載した。価格(税別)は、52万8000円から。
米Dell Technologies(Dell EMC)が、クラウドやコンバージドインフラなどの「その先のコンピューティング」の提供に向けて研究開発を進めている。本稿では、2019年11月12日に米テキサス州オースティンで開催されたDell Technologies Summit、翌13日にプレスに公開した同社ラボで語られた同社の動きや戦略をお伝えする。
Amazon Web Services(AWS)はラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent」で、量子コンピューティングに関する3つの新たな取り組みを発表した。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)はラスベガスで開催中の年次イベント「re:Invent 2019」の初日である米国時間12月2日、機械学習(ML)関連の製品を複数発表した。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)はラスベガスで開催中の年次イベント「re:Invent 2019」の初日である米国時間12月2日、機械学習(ML)関連の製品を複数発表した。
クラウドファンディングで複数回の支援額達成を実現しているVIE STYLEが、GREEN FUNDINGでクラウドファンディングを開始した。対象製品はシリコン製の柔らかいボディを採用した完全ワイヤレスイヤホン「VIE FIT」の改良版となる「VIE FIT2」。クアルコム製の最新チップを搭載し、安定性を重視したモデルとなる。
LIFULLは、「LIFULL HOME’S引越し手続き」サービスにおいて、同社が協力主体として選定されている、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室が推進する「引越しワンストップサービス」の実証実験を開始した。
TATERUの子会社であるTABICTは、投資用のスマートホテルとスマートホテルを購入したい投資家をマッチングするプラットフォーム「(仮称)TABICT PORTAL(仮称)」の開発を開始したと発表した。
全世界で月間約9,300万人が利用するレシピ投稿・検索サービス「クックパッド」。同社の原島氏に機械学習の取り組みや料理における人とテクノロジーの共存について伺った。
MUGENUPは12月2日、ゲーム業界などで活用されているクラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point」をベースに、アニメの制作進行に特化した「Save Point for アニメ」を開発。「魔法少女リリカルなのは」などを手がけたSeven Arcsをはじめとする複数スタジオの協力のもと、実際のアニメ制作現場で試用する機能検証を開始する。
YouTubeに批判的な人々は、アルゴリズムを利用してユーザーを新しいコンテンツに導く強力なレコメンデーションシステムを問題視している。
Facebookは、政治広告のファクトチェックを行わないというポリシーに関して繰り返し批判を浴びている。ザッカーバーグCEOは、同社の判断は妥当だとの見方をあらためて示した。
Twitterが「Twitter Privacy Center」を開設した。ユーザー情報の保護に関する同社の取り組みをより明確に伝える拠点にするという。
AIの急速な普及によりAI人材の不足が深刻化している。特に高度なAI開発に携わる優秀なデータサイエンティストを国内で調達するのは、大手ITベンダーといえども困難を極めている。IT商社のマクニカが2019年1月に関係会社化し、日本でのサービス提供を開始しているのがインドのCrowdANALYTIXである。同社は優秀なデータサイエンティストの手による高度なAIソリューションを、独自のクラウドソーシングの仕組みで提供している。同社CEOのディヴィアーク・ミシュラ(Divyabh Mishra)氏にサービスの特徴を聞いた。
豪ニューサウスウェールズ州は、運転中の携帯電話使用を検知するAIを用いたカメラシステムを導入する。
Facebookが、写真や動画を他のオンラインサービス(まずは「Googleフォト」)に転送できるツールを発表した。
Facebookが、写真や動画を他のオンラインサービス(まずは「Googleフォト」)に転送できるツールを発表した。
Facebookは米国時間12月2日、災害や攻撃に見舞われた場合にユーザーがリアルタイムの情報を交換して共有するためのさらなる手段を提供することを明らかにした。
Volkswagen(VW)の米国子会社Volkswagen of Americaは、“ワーゲンバス”という愛称で知られる旧型バス「Volkswagen Type 2 Bus」の電気自動車(EV)版コンセプトカーを発表した。
EGセキュアソリューションズは2019年12月2日、インターネット上の脅威を想定しシナリオに沿って侵入可否などをテストし、リスク評価を行う「ペネトレーションテスト」の提供を開始した。脅威ベースのシナリオに沿った攻撃を試行することで、現実的なリスク評価を行う。価格は300万円からで、実施範囲による個別相談。
コールセンターアウトソーシング事業を手がけるベルシステム24ホールディングスとデロンギ・ジャパンは2019年12月2日、日本マイクロソフト、DataMeshと連携し、デジタル新技術を活用して、コールセンター業務で「時間や場所の制約を超えた新しい働き方」の実現を目指した「コールセンター・ワークスタイル・イノベーション・プロジェクト」を開始すると発表した。MR(Mixed Reality:複合現実)を活用した次世代ワークスタイルソリューション「コールセンター・バーチャライゼーション」を共同開発し、実証実験を開始した。
ヤフーは12月2日、同社が提供するフリマアプリ「PayPayフリマ」において、ショッピングアプリカテゴリーの月間アプリダウンロード数(11月)で1位を達成したとして、記念キャンペーンを発表した。
Volkswagen(VW)の米国子会社Volkswagen of Americaは、“ワーゲンバス”という愛称で知られる旧型バス「Volkswagen Type 2 Bus」の電気自動車(EV)版コンセプトカーを発表した。
Appleは、手などの動きを直接的に捉えるジェスチャー認識技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間11月26日に「MOTION AND GESTURE INPUT FROM A WEARABLE DEVICE」として登録された。この特許は、手首に取り付けたセンサー付きウェアラブルデバイスで腕や手、手首、指の動きを検出し、それをジェスチャーコマンドに変換する技術を説明したもの。
三井不動産がAIを使った空調制御システムを使い、年間30%以上のCO2排出量を目指す。導入したのは愛知県名古屋市にある「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」)。「できるだけ新規投資をせず、既存のシステムを活用する形で作成した」というAI空調システムはどんな仕組みなのか。
ソフトバンクやCCC、パーソルなどで、これまでに70近い新規事業を立ち上げてきたスペックホルダー代表取締役社長の大野氏は、「プレゼンの際に、どんなツッコミにも“即答”できるようにするためには、徹底したデータ収集が不可欠」と語る。資料作りで役立つ情報収集のコツを聞いた。
アップル、グーグル、マイクロソフト、テスラなどを含む70社を超える企業の幹部らが米国時間12月2日、米政権に対して地球温暖化防止のための枠組みである「パリ協定」への残留を求める公開書簡をリリースした。
コンシューマー向けと医療向けの両方のテクノロジーの進化により、血糖値管理の新たな可能性が開かれている。