「日本企業が本来のDX推進に向かうために」─日本マイクロソフトがDX支援組織の活動を紹介 | IT Leaders

日本マイクロソフトの「クロス(X)インテリジェンスセンター」は、同社の既存顧客/潜在顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援を担う専門組織である。このセンターを拠点に、マイクロソフトはどんな目的、方針、メソッドの下でユーザーのDX推進をサポートしているのか。同社は2020年1月23日、プレスを集めた説明会を開き、同センターの活動状況を説明した。

HPE、サーバーやストレージを個々に拡張できるコンバージドインフラ「Nimble Storage dHCI」を国内提供 | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2020年1月23日、サーバー/ストレージハードウェアを組み合わせた仮想化環境向けのコンバージドインフラ製品「HPE Nimble Storage dHCI」を発表、同日より国内販売を開始した。既存のSANストレージ「HPE Nimble Storage」の管理機能を強化した「dHCI」アーキテクチャにより、管理者は、VMware vCenterを介してサーバーとストレージを個々に管理・拡張できる。

NECと日立、RPAの運用を支援するソフトを相互にOEM供給、RPA運用管理ガイドも共同で策定 | IT Leaders

NECと日立製作所は2020年1月23日、システム運用管理ソフトウェアの製品相互供給を主とした提携を発展させ、協業範囲を拡大すると発表した。第1弾として、RPA(ロボットによる業務自動化)の運用管理が抱える課題の解決に取り組む。RPA関連のソフトウェアを相互にOEM(相手先ブランドによる生産)供給するほか、RPAの運用管理ガイドを共同で策定する。

経産省が「2025年の崖」対策の第2弾を発表─「DX銘柄」と「デジタルガバナンス・コード」を読み解く | IT Leaders

1年半前、「2025年の崖」という警告とその対策方針を示して、課題・問題は多々あれども日本企業が向かわねばならない道としてデジタルトランスフォーメーション(DX)を促した経済産業省。各社のその後の進捗を見てなのか、“猶予”はあと5年となった2020年初頭のタイミングで、崖対策の第2弾を打ち出した。これまでの施策の確認、そして1月22日に同省で開かれた「デジタルガバナンスに関する有識者検討会」の第1回会合の内容から、新施策の肝となりそうな「DX銘柄」と「デジタルガバナンス・コード」について、意図と意義を確かめてみたい。

「家にもエアバッグのような機能を」–積水ハウスが安否確認システム、住み手の募集も

積水ハウスはラスベガスで開催された世界最大の技術見本市「CES」に2年連続で出展し、「在宅時急性疾患早期対応ネットワーク HED-Net(In-Home Early Detection Network)」をはじめとするプラットフォームハウス構想第1段を発表し、研究開発者らによるトークイベントを実施した。
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新しい低価格「iPhone」、2月に量産開始か

アップルが4年ぶりに、低価格スマートフォン市場に製品を投入する準備を進めていると報じられている。Bloombergは情報筋らの話として、同社が2月に低価格「iPhone」の量産を開始し、早ければ3月にも正式発表する計画だと報じた。
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ゴディバジャパン、グローバル連結会計システムをOracle EPM Cloudで構築 | IT Leaders

ゴディバジャパン(GODIVA)は、クラウド型の経営管理ソフトウェア「Oracle Enterprise Performance Management(EPM) Cloud」を導入し、新しい連結会計システムを構築した。日本、オーストラリア、ベルギーの各国の会計データを連結し、意思決定を迅速化・高度化する。

ローン審査に必要な個人所得をマイナポータルAPIで取得、ふくおかフィナンシャルグループが実験 | IT Leaders

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)とNECは2020年1月22日、ローンの申込み手続きに「マイナポータルAPI」を活用する実証実験を開始した。福岡銀行のローン商品をモデルケースに、本人同意の下、マイナポータルAPIを通じてローン審査に必要となる個人所得を取得する。ユーザーから見た利便性や行内の事務作業削減などの有効性を検証する。

サイトメンテナンスのお知らせ(2020年1月24日(金)予定)

日頃は、「Bizコンパス」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 下記日程にて、サイトメンテナンスを実施いたします。 メンテナンス中は、「Bizコンパス」の全サービスがご利用いただけません。 お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 ■サービス停止内容 Bizコンパスに関わるサービス全て ■サービス停止日時 2020年1月24日(金)19:00~21:00 ※メンテナンス状況によって、停止時間は多少前後する可能性がございます。ご了承ください。
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三菱地所ら、丸の内エリアの防災に「丸の内ビジョン」活用–「災害ダッシュボード3.0」の実証実験

三菱地所が、東京丸の内エリアにおける防災の取り組み「災害ダッシュボード3.0」の実証実験を公開した。エリア内に約100台設置された「丸の内ビジョン」を通じて、ローカル情報を含めた発信をするほか、PCやスマートフォンから利用できる「WEB版」も用意する。
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ウイングアーク1st、PDF帳票をWeb配信・郵送できるサービス「SVF TransPrint」 | IT Leaders

ウイングアーク1stは2020年1月21日、帳票の印刷・配送作業をWeb配信サービスや郵送に置き換えるサービス「SVF TransPrint」を発表した。Webで配信する「SVF TransPrint Web配信」をど同日付で、郵送する「SVF TransPrint郵送」を2020年3月に提供する。第1弾サービスであるSVF TransPrint Web配信の価格(税別)は、初期費用が80万円で、月額6万5000円(10ユーザー)から。

東京メトロがHandbookを導入、100種類超のマニュアル・規程を一元管理し全駅へ一括配信 | IT Leaders

東京地下鉄(東京メトロ)は、駅員に配付する各種資料の電子化を目的に、タブレット向けの文書管理・配信サービス「Handbook」を導入した。100種類を超えるマニュアル・規程を電子化して配信することで、駅での案内時間を短縮した。Handbookを提供したアステリアが2020年1月22日に発表した。

金属切削加工屋集団「COOL MILLINGS」2020 いよいよ本格稼働!

こんにちは!会いに行ける町工場社長、栗原です!

2020年のスタート、皆さんはどうお過ごしですか?昨年末には刺激的な出来事がたくさんあった反作用か、新年は、仕事始めからすでに半月経っていますが、どうもまだ本調子でないような(苦笑)。そんな、私、栗原ではございますが、今年も一年、よろしくお付き合いいただければ幸いです。

もうすぐ、丸7年

さて、ものづくりを語り合う場としてのコミュニティとして、Facebookグループ「MAKERS LINK」を立ち上げてから、早いもので、もうすぐ、丸7年が経とうとしています。

メンバーの数は、1500人を超えてなお、少しずつですが、増えて続けております。投稿されている内容を見ても、新しく加わった方の新鮮な情報が毎日のようにアップされていて、とても刺激的です。一方で、管理人である私を含め、古株連中の他愛もない会話も、それはそれで、場を和ませるよい効果をもたらしていたりもします。

そもそも、7年前に、グループを作るにあたって主に声をかけたのが、自分の身近な同業他社の社長たちでした。ものづくりのフィールドは大手メーカーだけのものだったのが、SNSの広がりをきっかけに、個人のアイデア、情熱が新しい製品を生み出す時代に入るんだって!そんな時代に俺たち請け負い加工屋はどうやって生き抜いていけばいいんだ?って熱く真剣に話す場としての、MAKERS LINKだったわけです。

MAKERS LINK自体は、あっという間に、加工屋親爺の輪を超えて、ものづくりに興味関心ある皆さんのコミュニティに成長しましたが、そもそもの加工屋たちは、確かな腕と最新のマシンを武器に、現代日本の請け負い町工場が置かれた現状に風穴を開けるべく技術屋集団を立ち上げ。それが「金属切削加工屋集団 COOL MILLINGS」というわけです。

金属切削加工屋集団 COOL MILLINGS

モノカクにも、もう何度も書いているので、すでにお馴染みかもしれませんが、あらためて、メンバーを紹介させていただきます。

写真、右から、

  • メガワークス株式会社 永井 義昭 (マシニング加工/埼玉県吉川市)
  • 有限会社アキモト・パーツ 秋元 勝実 (自動旋盤加工/埼玉県さいたま市)
  • 有限会社有木製作所 有木 久治 (マシニング加工/埼玉県草加市)
  • 株式会社栗原精機 栗原 稔 (自動旋盤加工、マシニング加工/埼玉県川口市)

合言葉として標榜するのは、

町工場[street factory]から
素敵カッコいい[cool designs]
削り出し製品[millings]を

つまり、金属加工製品を単なる部品から、商品として魅力ある最終製品にまで高めようとの意気込みなんです。金属を削って、モノを作ることに関しては、まあ、それなりのキャリアを持つメンバーたちです。これまでも、それなりに面白いものを作ってきました。

新メンバーの加入

そして、さらに、2020年、ここに、ブランディングプロデューサーとして、Studio16 ART & DESIGN・渡辺 リシアさんに加わってもらうことになりました!
https://studio16.co/

写真は、打ち合わせに来社いただいたときのもの

渡辺さんとは、もうずいぶん前になりますが、自分の出展する展示会にたまたま立ち寄っていただいたのがご縁でしたが、昨年、Studio16さんが手掛けた「最高の釣り車・X-TRAIL FISHING PRO」のプロジェクトに削り出しの銘版を提供させていただき、グッと親密な関係になりました。
https://xtrail-fishingpro.com/

まずは、しっかりとブランドコンセプトを固めて、WEBを立ち上げて、皆さんに製品をお届けできるようにしたいと思います。7年越しでようやく本格的にスタートする「COOL MILLINGS」にぜひぜひご期待ください。

COOL MILLINGS の情報は、随時、Facebookグループ「MAKERS LINK」に投稿していきますので、チェックしてみてください!

S&I、コンタクトセンター向けFAQ支援サービスを強化、問題発言をリアルタイムに検知可能に | IT Leaders

音声認識のサービスを提供するエス・アンド・アイ(S&I)は2020年1月21日、AIを活用したコンタクトセンター向けFAQ支援サービス「Knowledge Discovery」に、管理者機能「リアルタイム対話モニタリング」機能を追加すると発表した。禁則ワードの発言や長時間応対を迅速に検知し、応対品質の向上を支援する。

パナソニックと国循、“IoT住宅”で軽度認知障害の早期発見に関する共同研究を開始 | IT Leaders

パナソニックの社内カンパニーであるパナソニック ライフソリューションズ社は2020年1月21日、グループ企業のパナソニック エイジフリー、国立研究開発法人国立循環器病研究センター(国循:大阪府吹田市)と共同で、軽度認知障害(MCI)の早期発見に関する医学的エビデンスに基づいたモデルケースの構築を目指す研究を開始した。サービス付き高齢者向け住宅内にセンサー/IoTによるデータ収集・分析の仕組みを構築し、得られたデータが示す高齢者の日常生活習慣の特徴と認知機能変化の相関性などについて分析・研究する。

【REGULAR】WORLD STAR SWEAT PANTS

19SSで人気を誇ったワールドスターシリーズが定番化。 右ふくらはぎの再帰反射プリント(リフレクター)が目を引くスウェットパンツ。左前脇のスターロゴは刺繍で施しております。 同素材のトップスとベーシックなセットアップスタイルも可能。 ※裏毛素材ではありません。 素材:ポリエステル 55% コットン45% サイズ:S,M,L,XL,XXL,XXXL,XXXXL カラー:BLACK,GRAY,NAVY カラー:BLACK,GRAY,NAVY
ウエストヒップ股上股下
S: 69cm 100cm 28cm 70cm
M: 72cm 103cm 29cm 71cm
L: 75cm 106cm 30cm 73cm
XL: 78cm 109cm 31cm 75cm
XXL: 81cm 112cm 32cm 76cm
XXXL: 84cm 115cm 33cm 77cm
XXXXL: 87cm 118cm 34cm 78cm

 (約/cm)

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キヤノンITS、Webアプリの超高速開発環境をAWS上で提供、Webブラウザ経由でリモート開発 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズは2020年1月21日、Webアプリケーションを自動生成できる開発環境をクラウド型で提供するサービス「WebPerformer Cloud」を発表した。開発ツール「Web Performer」の利用環境をクラウド上で提供する仕組み。2020年1月31日から提供する。価格(税別)は、同時アクセスできる開発者が2人までの最小構成で月額30万円、同時アクセス5人で月額50万円。販売目標は、2022年までに50億円としている(導入支援、システム開発を含む)。

【REGULAR】WORLD STAR P/O CREW

19SSで人気を誇ったワールドスターシリーズが定番化。 前身の刺繍ロゴと背面はラバープリントで繊細な文字なども表現し前・後でメリハリのあるデザインとなっております。 クルーネックタイプはインナーにはもちろん様々なコーディネートに落とし込みやすいアイテム。 同素材のスウェットパンツとのベーシックなセットアップスタイルも可能。 ※裏毛素材ではありません。 素材:ポリエステル 55% コットン45% サイズ:S,M,L,XL,XXL,XXXL,XXXXL カラー:BLACK,GRAY,NAVY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 67cm 84cm 49cm 10cm
M: 68cm 85cm 52cm 10.25cm
L: 70cm 86cm 55cm 10.5cm
XL: 72cm 87cm 58cm 10.75cm
XXL: 73cm 88cm 61cm 11cm
XXXL: 74cm 89cm 64cm 11.25cm
XXXXL: 75cm 90cm 67cm 11.5cm

 (約/cm)

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【REGULAR】WORLD STAR P/O HOODIE

19SSで人気を誇ったワールドスターシリーズが定番化。 胸の刺繍ロゴに背面はラバープリントで繊細な文字なども表現しシンプルに見えて前・後でメリハリのあるデザインとなっております。 プルオーバーフーディーはスピンドルが付き調節も可能です。 同素材のスウェットパンツとのベーシックなセットアップスタイルもおすすめ。 ※裏毛素材ではありません。 素材:ポリエステル 55% コットン45% サイズ:S,M,L,XL,XXL,XXXL,XXXXL カラー:BLACK,GRAY,NAVY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 65.5cm 87cm 49cm 8.75cm
M: 66.5cm 88cm 52cm 9cm
L: 68.5cm 90cm 55cm 9.25cm
XL: 70.5cm 92cm 58cm 9.5cm
XXL: 71.5cm 93cm 61cm 9.75cm
XXXL: 72.5cm 94cm 64cm 10cm
XXXXL: 73.5cm 95cm 67cm 10.25cm

 (約/cm)

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名刺管理「Sansan」と電子契約「クラウドサイン」が連携–契約情報がSansanで確認可能

Sansanと弁護士ドットコムは1月21日、クラウド名刺管理サービス「Sansan」と電子契約サービス「クラウドサイン」との連携を発表。Sansan上でクラウドサインの契約管理機能を活用できる「契約管理オプション powered by クラウドサイン」を、5月ごろから提供する。名刺をスキャンするだけで、相手企業との契約情報が確認できるというもので、法務部門などの業務負担の軽減につながるとしている。
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名刺管理「Sansan」と電子契約「クラウドサイン」が連携–契約情報がSansanで確認可能

Sansanと弁護士ドットコムは1月21日、クラウド名刺管理サービス「Sansan」と電子契約サービス「クラウドサイン」との連携を発表。Sansan上でクラウドサインの契約管理機能を活用できる「契約管理オプション powered by クラウドサイン」を、5月ごろから提供する。名刺をスキャンするだけで、相手企業との契約情報が確認できるというもので、法務部門などの業務負担の軽減につながるとしている。
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【REGULAR】WORLD STAR ZIP HOODIE

19SSで人気を誇ったワールドスターシリーズが定番化。 左胸のスターロゴは刺繍で施し、背面はラバープリントで繊細な文字なども表現し前・後でメリハリのあるデザインとなっております。 同素材のスウェットパンツとのベーシックなセットアップスタイルも可能。 ※裏毛素材ではありません。 素材:ポリエステル 55% コットン45% サイズ:S,M,L,XL,XXL,XXXL,XXXXL カラー:BLACK,GRAY,NAVY
着丈裄丈身幅袖口幅
S: 65.5cm 87cm 49cm 8.75cm
M: 66.5cm 88cm 52cm 9cm
L: 68.5cm 90cm 55cm 9.25cm
XL: 70.5cm 92cm 58cm 9.5cm
XXL: 71.5cm 93cm 61cm 9.75cm
XXXL: 72.5cm 94cm 64cm 10cm
XXXXL: 73.5cm 95cm 67cm 10.2cm

 (約/cm)

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NTT東日本ら6社、eスポーツ分野における新会社「NTTe-Sports」を設立

東日本電信電話(NTT東日本)、西日本電信電話(NTT西日本)、エヌ・ティ・ティ・アド(NTTアド)、NTTアーバンソリューションズ、スカパーJSAT、タイトーの6社は1月21日、共同出資を行い、eスポーツ分野における新会社「株式会社NTTe-Sports」を1月31日(予定)に設立すると発表した。
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HRTechクラウド市場が急成長、2020年度は前年度比136.4%の476億円へ─ミック経済研究所 | IT Leaders

ミック経済研究所は2020年1月7日、クラウドやAIなどの技術を活用して人事・人材管理業務を支援する製品・サービスを「HRTechクラウド」と定義し、同製品市場規模の調査を行い、その一部を公表した。HRTechクラウドの2019年度の国内市場規模は349億円で、前年比136.1%の伸びとなっている。

成長が続く中古スマホ市場–世界出荷台数は2023年に約3.3億台、670億ドル規模へ拡大

IDCは、中古スマートフォン市場に関する調査結果を発表した。2018年における世界全体の出荷台数は1億7580万台で、これが2019年には17.6%増の2億670万台へ増えると見込む。さらに、2023年には3億3290万台、670億ドル(約7兆3653億円)規模へ成長すると予測した。
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バンナム、アイマスの家庭用新作「スターリットシーズン」–PS4とSteam向けに発売へ

バンダイナムコエンターテインメントは、同社が展開している「アイドルマスター」シリーズにおける家庭用最新作「THE IDOLM@STER STARLIT SEASON」(アイドルマスター スターリットシーズン)を、2020年に発表。「アイドルマスター」をはじめ、「アイドルマスター シンデレラガールズ」「アイドルマスター ミリオンライブ!」「アイドルマスター シャイニーカラーズ」のアイドルたちが登場する。
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名刺管理のSansanにクラウドサイン連携オプション、契約の有無などをSansan画面に通知 | IT Leaders

クラウド型名刺管理サービス「Sansan」を手がけるSansanは2020年1月21日、同サービスの新しいオプション機能「契約管理オプション powered by クラウドサイン」を発表した。2020年5月から提供する。同機能を使うと、外部企業と取り交わしている契約の情報を、Sansanに登録した外部企業の情報を基に参照できるようになる。同機能を使うためには、弁護士ドットコムが運営するクラウド型電子契約システム「クラウドサイン」の契約が別途必要になる。

LINE MUSIC、無料プランでも全楽曲のフル再生が月1回に限り可能へと刷新

LINE MUSICは1月20日、音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」における、2020年の大型リニューアル第1弾として、無料ユーザーでも全楽曲のフル再生が可能となる独自フリーミアムモデルを開始した。5900万すべての楽曲を毎月1回に限り、広告なしでフル再生できるようになるというもの。
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展示会出展効果をデジタルマーケティングにより最大化する方法

テクノポートの徳山です。最近、製造業のお客様から昔よりも展示会の出展効果が落ちている、という声をよく聞きます。確かにインターネットによる情報収集が主流になりつつある中で、展示会の来場者は伸び悩んでいると言われています。

しかし、そんな状況下においても安定した成果を挙げている企業が多く存在します。そのような企業が取り組んでいる手段の一つが、展示会の出展とデジタルマーケティングを掛け合わせた施策です。

今回は、展示会で成果を挙げている企業が、展示会出展効果をデジタルマーケティングにより最大化するためにどのような行動を行っているかについてご紹介します。

※デジタルマーケティングの概要については下記記事をご参照ください。

なぜデジタルマーケティングの活用が必要なのか

展示会で成果を挙げている企業の多くが、なぜデジタルマーケティングに取り組んでいるのでしょうか?

それは、展示会で獲得する名刺(リード)のうち、すぐに商談化できる「今すぐ客」は数%程度で、10〜20%ほどが中長期的に商談化できる「これから客」、その他の大部分は商談化につながらない「ひやかし客」だからです。

展示会で獲得するリードの構成

「今すぐ客」は展示会場で商談のアポが取れたり、見積りの依頼をされたりするので、展示会終了後に後追いする必要はありません。

重要なのは「今すぐ客」よりもボリュームが圧倒的に多い「これから客」をいかに商談に持ち込み顧客化することになり、これが出来るかどうかで展示会の出展効果は大きく変わってきます。

そして「これから客」を効率よく顧客化するために必要なのがデジタルマーケティングなのです。

技術系企業の購買フロー

上図は以前の記事でもご紹介した「技術系企業の一般的な購買プロセス」です。獲得したリードがこの購買プロセスのどのフェーズにいるかをイメージしてみましょう。「今すぐ客」は③④のフェーズにいるリードで、これから客は①②のフェーズにいるリードと言えます。

デジタルマーケティングでは、技術課題に関して認識したばかりで、これから解決手段の探索を行う様なリードに対し、様々な情報を提供することでフェーズが進展させ、商談化へ繋げていくことになります。展示会の効果測定期間が長くなりますが、せっかく多額のコストを費やして出展するのであれば1社でも多くの顧客を獲得しましょう。

展示会出展後のデジタルマーケティングの進め方

名刺をデジタル化する

どのリードが「これから客」なのか明確に定義はできませんし、将来「ひやかし客」が「これから客」に変化することがあるかも知れませんので、展示会の時点で商談化できた「今すぐ客」を除き、すべての名刺情報をリードとしてデジタル化していきましょう。

ただし、リード数によって料金が変わるマーケティングオートメーションのサービスをお使いの方は、見込みの低いリードを加えるのに抵抗があるかと思います。その際は「これから客」のみ厳選してデジタル化しましょう。見極めのために来場者向けヒアリングシートなどを準備しておくと良いでしょう。

名刺情報のデジタル化を自社で行う場合は、名刺スキャンアプリを使うことをおすすめします。個人的なお勧めは「Wantedly People」です。名刺をスマホで撮影するだけで、高精度のデジタル化ができます。名刺情報のデジタル化を外注する場合は、クラウドソーシングを活用することをおすすめします。弊社がよく使っているのは「クラウドワークス」です。

デジタル化の具体的な方法は、以前に書いた「リード獲得の具体的手法」内のオフラインでのリードジェネレーションの段落をご参照ください。

リードナーチャリングする

労力をかけてデジタル化し、いつでも一斉メール配信が可能になったリードに対し、来場お礼メールでお終いにしないようにしましょう。労力はかかりますが、定期的に情報提供することでリードナーチャリングすることが重要です。

リードナーチャリングを行う理由は下記の2点です。

  1. 定期的にコミュニケーションを取ることで自社を忘れないようにする
  2. 様々な情報を提供することで購買プロセスの次フェーズへ進める

名刺情報をマーケティングオートメーションに取り込む際に、「2020年1月展示会」といったタグ情報を付加しておき、類似内容の展示会出展時に展示会案内のメールを送ったり、興味分野ごとにカテゴライズしておき、送付するメルマガの内容を変えたりすると、効率的にリードナーチャリングすることができます。

リードナーチャリングの具体的なコンテンツを紹介

リードナーチャリングするコンテンツには、メールマガジン、技術資料(ホワイトペーパー)、導入事例、FAQなどがあります。詳細は「リードナーチャリングのためのコンテンツ制作」をご参照ください。

スコアリングしてアプローチする

スコアリングとは、メールの開封、メールに記載してあったURLのクリック、特定のWebページの閲覧などがあった際に、マーケティングオートメーション上でそのリードを点数付けすることです。「これから客」に対し、一斉メールでコンテンツを定期配信しながらスコアリングしていきます。スコアがある程度溜まったリードから順番に、メール、電話、セミナーの勧誘などの手法で営業アプローチしていくことで、営業効率を上げていきます。

アプローチする際に、リードのWeb閲覧履歴などから興味分野を把握し、アプローチ時の営業トークに役立てることができるので、アプローチ前に必ずリードの活動履歴をチェックしておきましょう。

 

以上、参考になりましたでしょうか。展示会の成果が落ちていると展示会主催者側の責任にしても何も始まりません。自社で出来る努力を最大限行っていきましょう。まずは過去に出展した際に収集した名刺情報を引っ張り出してきてデジタル化すること、来場お礼メールを送って終わりにしていたリードに対し定期的な情報発信を行ってみること、その辺りから始めてみてはいかがでしょうか。

ご紹介したデジタルマーケティングのプロセスを遂行することで、展示会の出展効果が何倍にもアップするかも知れません。

オリックス・レンテックとNEC、ロボットシステムインテグレーター事業で協業 | IT Leaders

オリックス・レンテック、NEC、NECプラットフォームズの3社は2020年1月20日、企業におけるロボット導入を支援するため、ロボットシステムインテグレーター事業で協業すると発表した。導入コンサルから稼働分析まで、生産ラインの自動化を支援する。

SBテクノロジー、Outlookアドインのメール誤送信対策「Mail Alert」を提供 | IT Leaders

SBテクノロジー(SBT)は2020年1月20日、クラウドを活用してワークスタイルやビジネスモデルの変革を支援するサービス「clouXion(クラウジョン)」における新製品として、メール誤送信対策製品「Mail Alert」を発表した。メールの誤送信対策を「Outlook」のアドインツールとして提供する。10ユーザー単位で利用できる。

バンナム、イベント「ミリシタ感謝祭2019~2020」開催–VR配信などの試みも

バンダイナムコエンターテインメントは1月19日、スマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)をテーマとしたリアルステージイベント「ミリシタ感謝祭 2019~2020」を、舞浜アンフィシアターにて開催。今後の展開など最新情報を発表した。なかには、961プロの新ユニットと新曲のお披露目も行われた。
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