日本生命、会議音声をテキスト化、会議室に複数のマイクを設置して多人数の音声を認識 | IT Leaders

日本生命保険は、会議音声をテキスト化するシステムとして、日立製作所の「音声書き起こし支援サービス」を導入した。特徴は、マイク1台あたり最大8人の発話を、話者ごとに識別・分離してテキスト化できること。1つの会議室に複数のマイクを設置することで多人数の音声認識を実現した。日立製作所が2020年3月10日に発表した。
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非対面で荷物受取ができる簡易宅配ボックス–Yper、OKIPPAを無償提供

Yperは3月9日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、同社が販売を終了していた旧モデルの「OKIPPA」(バッグ・専用ロック・内鍵、専用バンド、取扱説明書他7点セット)について、在庫を無償で提供すると発表した。募集期間は3月9日から3日間(3月11日23時59分まで)。
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アドバンスト・メディア、双方向型ディープラーニング「Bi-LSTM」で音声認識を25%向上 | IT Leaders

アドバンスト・メディアは2020年3月9日、双方向型のディープラーニング技術「Bi-LSTM(Bidirectional Long Short-Term Memory)」を音声認識エンジン「AmiVoice」に実装したと発表した。これにより、エラー改善率が最大で25%(同社調べ)と、自然発話を中心とした認識率が向上した。
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富士ゼロックス、米DocuSignの「電子署名クラウドサービス」を提供開始 | IT Leaders

富士ゼロックスは2020年3月9日、さまざまな契約書の署名や締結、保管までのプロセスを電子化する「電子署名クラウドサービス」の販売を日本を含むアジア太平洋地域で開始した。米DocuSignのサービスを再販する。価格は都度見積りとなっている。

ネオジャパン、グループウェア「desknet’s NEO」を2020年6月30日まで無償提供、テレワークを支援 | IT Leaders

ネオジャパンは2020年3月9日、Web型グループウェア「desknet's NEO」と企業向けのチャットソフトウェア「ChatLuck」(ともにクラウド版)の無償提供を期間限定で開始した。同年6月30日まで無料で利用できる。申込受付は2020年3月31日まで。新型コロナウイルス対策でテレワークを実施する企業の需要に応える。アイネットのクラウドを基盤から提供する。

新規事業開発を加速する「Throttle」の実力–Relicが“インキュベーションテック”で描く未来

企業の新規事業開発を支援するRelicが提供する「Throttle(スロットル)」は、500社以上に導入される新規事業開発の業務管理プラットフォームだ。どのようなツールなのか。また、このツールによって何が実現できるのかを聞いた。
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写真で見る「高輪ゲートウェイ」駅–無人決済店舗や自律ロボットが稼働する未来の駅

JR東日本は、3月14日に開業する「高輪ゲートウェイ駅」の内覧会を、3月9日に開催した。JR東日本は、同駅を「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトとした周辺再開発地域の核として、JR東日本グループのさまざまな「やってみよう」を盛り込み、最新の駅サービス設備の導入や実証実験を進める場と位置付けている。
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東京都の新型コロナウイルス対策サイトが先進的と話題–台湾IT大臣のタン氏も登場

東京都が3月4日より開設している新型コロナウイルス(COVID-19)の動向をまとめたウェブサイトに多くのユーザーが注目を集めている。感染者数などの多くのデータが一つにまとめられたサイトであり、ソースコードはGitHub上で公開。誰でも修正提案できるオープンソースの取り組みになっている。
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全日空、チャットボット「ANA自動チャット」をWebサイトとLINEで稼働 | IT Leaders

全日本空輸(ANA)は、顧客からの問い合わせに自動で回答するチャットボット「ANA自動チャット」を2020年1月15日に開始した。チャットボット基盤として、BEDOREが提供する対話エンジン「BEDORE(べドア)Conversation」を採用した。 システム構築を支援したトランスコスモスが同年3月9日に発表した。

日本企業のデジタルトランスフォーメーションを阻むもの | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、TERRANET代表の寺嶋一郎氏のオピニオンである。

CheckPoint、中小企業向けセキュリティゲートウェイを新モデル「1500シリーズ」に刷新 | IT Leaders

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは2020年3月9日、中小企業向けのセキュリティゲートウェイを刷新したと発表した。新たに、新モデル「1500シリーズ」を用意した。これにより、中小企業向けの既存8モデル(730/750/770/790/1430/1450/1470/1490)は、2020年5月30日付で販売終了となる。1500シリーズの価格はオープン。

eスポーツ大会「RAGE」がcluster活用による“VR化”–専用施設「V-RAGE」を開設

eスポーツイベント「RAGE」を運営するCyberZ、エイベックス・エンタテインメント、テレビ朝日は3月9日、VR技術を活用し、eスポーツ観戦やイベント体験ができるeスポーツ専用VR施設「V-RAGE」ベータ版をオープン。クラスターのバーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を活用し、バーチャル空間でイベントを開催する。
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Amazon Prime Videoでキッズ向け作品の一部を無料配信–アニメ「ポケモン」など

動画配信サービス「Amazon Prime Video」は3月9日、キッズ向けコンテンツの一部を無料配信すると発表。同日より開始した。対象作品はアニメ「ポケットモンスター」や「妖怪ウォッチ」、「しまじろう」、「新幹線変形ロボ シンカリオン」などとなっている。
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アサヒグループ、商品パッケージをAIが自動生成、2020年4月から試験運用 | IT Leaders

アサヒグループホールディングスは2020年3月9日、ディープラーニング(深層学習)を活用して商品のパッケージデザインを自動で生成する「AIクリエーターシステム」を開発したと発表した。2020年4月頃から試験運用を開始する。優れたデザインに共通する特徴をAIが抽出することにより、人間では簡単に思いつかないアイディアを生み出すとしている。Cogent Labsと共同で開発した。
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グーグル、新型コロナ対策で春休み中に「Chromebook」を無償提供–小学校から高校まで

経済産業省などが運営している「未来の教室」は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大防止策で実施されている学校休業の対策「#学びを止めない未来の教室」として、春休み期間中Google Japanから「Chromebook」および有料オンラインオフィススイート「G Suite」が学校へ無料提供すると発表した。
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エンカレッジ・テクノロジ、テレワーク時の働き方を監視できる「ESS REC NEAO」を販売開始 | IT Leaders

エンカレッジ・テクノロジは2020年3月9日、Windowsの操作を映像(動画)として記録する内部統制セキュリティソフトウェア「ESS REC」の新エディションで、オフィス業務の監視を目的とした「ESS REC NEAO」の提供を開始した。社員がWindowsを操作している時間を把握して働き方の実態を可視化する機能や、RPA(ロボットによる業務自動化)ロボットの動作を監視する機能を提供する。

エンカレッジ・テクノロジ、テレワーク時の働き方を監視できる「ESS REC NEAO」を販売開始 | IT Leaders

エンカレッジ・テクノロジは2020年3月9日、Windowsの操作を映像(動画)として記録する内部統制セキュリティソフトウェア「ESS REC」の新エディションで、オフィス業務の監視を目的とした「ESS REC NEAO」の提供を開始した。社員がWindowsを操作している時間を把握して働き方の実態を可視化する機能や、RPA(ロボットによる業務自動化)ロボットの動作を監視する機能を提供する。

NECとシーメンスがIoT基盤で協業、IoTデータの収集・蓄積から監視・分析までトータルで支援 | IT Leaders

NECとシーメンスは2020年3月9日、IoTシステムを対象とした監視・分析サービスで協業したと発表した。両社は、両社の製品サービスを組み合わせて販売する。産業用のIoT基盤ソフトウェア「MindSphere」(ドイツのSiemensが開発)と、異常検知に役立つNECのAI技術「インバリアント分析技術」を組み合わせて提供する。

NECとシーメンスがIoT基盤で協業、IoTデータの収集・蓄積から監視・分析までトータルで支援 | IT Leaders

NECとシーメンスは2020年3月9日、IoTシステムを対象とした監視・分析サービスで協業したと発表した。両社は、両社の製品サービスを組み合わせて販売する。産業用のIoT基盤ソフトウェア「MindSphere」(ドイツのSiemensが開発)と、異常検知に役立つNECのAI技術「インバリアント分析技術」を組み合わせて提供する。

製造業向け「伝わる文章の書き方講座(4/4)」

元エンジニア。工業系エンジニアライターの石川です。製造業に強いライターとして、社長挨拶の代筆から、技術紹介、助成金の申請書などなど、さまざまな文章を書いてきました。その経験を元に、製造業に特化した「伝わる文章の書き方」を全4回にわたってご紹介します。

第4回目は「目的別、文章の型の紹介 Part2」です。前回までは、文章を書くための準備や文章を書くテクニックをはじめ、紹介記事と活動報告、2つの目的に使える文章の型をお伝えしてきました。最終回の今回も、その他の目的に合わせた文章の型をご紹介します。

1.知識共有記事は最初にテーマを明らかにせよ(製品の選び方、技術の基礎知識)

企業が提供する製品やサービスの選び方、製品やその周辺技術の基礎知識を伝えたいときには、次の型が使えます。

  1. テーマ(何についての文章なのか)
  2. 理由、知識の詳細
  3. 結論
  4. 締めの一言

大切なのは、最初に「何について伝えたいか」を述べることです。この記事でも、冒頭で「文章の書き方」のなかでも「目的に合わせた文章の型」について伝えると述べています。近年では学校の授業でも、単元の目的を明らかにしてから授業を進めるところもあるようです。先に目的を述べておくことで、そのあとの文章が頭に入りやすい効果があるといわれています。

1つの文章にたくさんの知識を詰め込もうとすると文章が長く、分かりにくくなりますので、1つの文章には多くても3つの項目が入る程度にまとめましょう。3の結論までで終わっても大丈夫ですが「製品選びの際にはこの内容を参考にしてみてください」など、締めの一言があると、教科書的でない温かみが出てくるので、Web上の記事などではよく使われています。

2.主張から書く(ブログ・コラム等)

会社の情報を外に発信するためのブログやコラムに使える文章の型は次のようになります。

  1. 主張
  2. 理由
  3. 具体例の提示
  4. 結論(主張を再度繰り返す)

短めのコラムなどは1と2だけでも大丈夫です。一方でオウンドメディアなど、ある程度の文章量が必要な場合には4までを書くといいでしょう。ポイントは先に主張を述べることです。ブログやコラムは内容も自由度が高い分、書き方に迷うケースも多いかもしれません。しかし、この型を基本に自分に合った展開を見つけてしまえば、考えたことを文章に落とし込むフローが作りやすくなります。

オウンドメディアなどで固定の読者を獲得したい場合には、口調や締めの言葉、テーマの切り口などに特色を出してみるのも一つの手です。第2回でもお伝えした通り、不正解がない当たり障りのない表現に逃げず、一歩踏み込んだ表現をすることで、読み物としての質が格段に向上するでしょう。

3.結論と理由のみを端的に述べよ(申請書類等)

助成金や補助金などの申請書類で必要な文章の型はこれだけです。

  1. 結論
  2. 理由

申請書類で大切なのは、さらっと流し読みをしても内容が理解できることです。そのため、結論と理由のみのシンプルな構成にするといいでしょう。多くの場合、審査を行う人は短期間に大量の申請書を読む必要に迫られていますので、結論や理由が見えにくい文章は不利になります。文章として当たり前ではありますが、主語を明確にし、正しく伝わる文章を書きましょう。

また申請書類を書く際には、会社の沿革や同業他社との比較など、自社や組織の紹介も必要になるケースがあります。その際には、前回にお伝えした紹介記事の型を参考にしてみてください。

製造業向け、文章の書き方講座はこれで最後になります。文章が必要になる様々なシーンで、この講座を参考にしてみてください。

利点多いが副作用も、ローコード開発ツールの活用に欠かせない自社戦略 | IT Leaders

デジタル化を進めるうえで重要になるのが、必要なアプリケーションをどう調達するかだ。適切なパッケージソフトウェアやSaaSが存在しない業務や処理は当然あるので、すべてのニーズを満たせない。そうした出来合いのソリューションに付きまとう”帯に短し襷に長し”を避け、変化に対応していくには何らかの開発が必要である。そこで注目されるのが、ローコード(Low code)と呼ばれるアプリケーション開発ツール/プラットフォームである(LCAP)。LCAPの最新事情を、この分野を長年ウォッチする米ガートナーのジェイソン・ウォン氏に聞いた。

利点多いが副作用も、ローコード開発ツールの活用に欠かせない自社戦略 | IT Leaders

デジタル化を進めるうえで重要になるのが、必要なアプリケーションをどう調達するかだ。適切なパッケージソフトウェアやSaaSが存在しない業務や処理は当然あるので、すべてのニーズを満たせない。そうした出来合いのソリューションに付きまとう”帯に短し襷に長し”を避け、変化に対応していくには何らかの開発が必要である。そこで注目されるのが、ローコード(Low code)と呼ばれるアプリケーション開発ツール/プラットフォームである(LCAP)。LCAPの最新事情を、この分野を長年ウォッチする米ガートナーのジェイソン・ウォン氏に聞いた。

マクニカネットワークス、ネットワーク接続機器をエージェントレスで可視化する「Forescout」を販売 | IT Leaders

マクニカネットワークスは2020年3月9日、ネットワークに接続するデバイスをエージェントレスで可視化できるソフトウェア「Forescout Platform」の取り扱いを開始すると発表した。エージェントを入れることが困難なIoT機器やOT(制御技術)端末なども可視化できる。開発会社は米ForeScout Technologiesで、マクニカネットワークスは米Forescout Technologiesの全製品を販売する。

デジタルアーツ、ビジネスチャット「Chat@Cloud」を強化、社外のゲストユーザーを追加可能に | IT Leaders

デジタルアーツは2020年3月6日、クラウド型のビジネスチャットサービス「Chat@Cloud」を強化したと発表した。新たに、社外のゲストユーザーを追加できるようにした。社外の取引先との商談などにも活用できるようになった。

キャスター、ウェビナー支援サービスを開始、オンラインセミナーの開催ノウハウを提供 | IT Leaders

キャスターは2020年3月6日、イベントやセミナーを自粛せざるを得ない企業向けに、イベントおよびセミナーをオンラインで実施する「ウェビナー」支援サービスを開始した。価格(税別)は、19万円から。規模や時期、ライセンスの有無などにより異なる。

Facebook、医療用マスクの広告を一時禁止へ

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、Facebookは、マスクの広告などを禁止し、「この公衆衛生上の緊急事態を悪用しようとする人を発見した場合は、当社のポリシーを適宜更新する」とした。
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物流不動産を手掛けるシーアールイーがクラウドファンディングを開始–不動産投資に新たな選択肢

物流不動産を手掛けるシーアールイーが不動産クラウドファンディングに本格的に乗り出す。参入が相次ぐ不動産投資クラウドファンディング事業に、物流不動産という新しい切り口で踏み込む理由は何か。また、自社ではなく、スタートアップFUELのサービスプラットフォームを活用した第1号案件として始める経緯はなんだったのかについて聞いた。
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KDDI∞Labo中馬氏が語る5G時代のオープンイノベーション–「∞の翼」で “新産業の共創”を

2020年3月にいよいよ5Gの商用化がスタートする。超高速・大容量な通信が可能になることで、スタートアップと大企業の事業共創やオープンイノベーションは今後どう変わっていくのか。KDDI ∞ Labo長の中馬和彦氏に話を聞いた。
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KDDI∞Labo中馬氏が語る5G時代のオープンイノベーション–「∞の翼」で “新産業の共創”を

2020年3月にいよいよ5Gの商用化がスタートする。超高速・大容量な通信が可能になることで、スタートアップと大企業の事業共創やオープンイノベーションは今後どう変わっていくのか。KDDI ∞ Labo長の中馬和彦氏に話を聞いた。
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紙書類やハンコの対応で6割がやむなく出社–テレワーク推進の課題、アドビが調査

アドビ システムズは、テレワークで働いたことのあるビジネスパーソンに対して、テレワーク勤務のメリットや課題について聞いた調査結果を、3月4日付で公表。テレワークが進むなか、社内の紙書類の管理がテレワークを推進する際の大きな課題となっていることを指摘している。
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ハッセルでチェキが撮れるぞ–Hasselblad用の「Fujifilm Instax Mini」フィルムバック

古いカメラやレンズで記録できる画像には、独特の味があって魅力的だ。ただし、銀塩フィルムを装填し、撮影後に現像、焼き付けするとなると手間がかかってしまう。そのため、「Instant Magny 35」や「NONS SL42」のように、富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」用フィルムを使うアイデアが登場してきた。今回は、中判カメラ「Hasselblad(ハッセルブラッド)」に装着可能なチェキ対応フィルムバック「Hasselback Portrait」を紹介しよう。
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[ブックレビュー]「なんとかペイ」乱立時代の支払い方法–「キャッシュレス生活、1年やってみた」

キャッシュレスと一口に言っても、現金を使わないというだけで、さまざまな方法がある。従来より慣れ親しんでいるクレジットカードも、キャッシュレスになるが、本書では、スマートフォンで利用する電子マネーを中心に、キャッシュレス生活を送ってみた著者の体験談がつぶさに書かれている。「なんとかペイ」の乱立で、率直な意見を読めるので、何をどうすればいいのかよくわからないという人に大いに参考になるはずだ。
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バンナム、Switch向け「ことばのパズル もじぴったんアンコール」体験版を配信

バンダイナムコエンターテインメントは、Nintendo Switch用ソフト「ことばのパズル もじぴったんアンコール」の無料体験版を、3月5日から配信している。本作は、2009年に発売された「ことばのパズル もじぴったん Wii デラックス」をベースとして、10年以上ぶりに発売される最新作となっている。
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KONAMI、「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」をモバイルゲームとして配信

コナミデジタルエンタテインメントは、スマートフォン向けゲーム「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」を、3月4日から配信している。1997年にプレイステーション用ソフトとして発売した同名タイトルの移植作で、モバイルゲームに操作などを最適化しているという。
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OPPO、フラッグシップスマホ「Find X2」発表–5G対応、カメラは業界最大級1/1.4インチ

スマートフォン大手の中国OPPOは3月6日、フラッグシップスマートフォン「OPPO Find X2」と「OPPO Find X2 Pro」を発表した。5Gに対応したSnapdragon 865、120Hz対応の有機ELディスプレイ、0%からわずか38分でフル充電する「65W SuperVOOC 2.0フラッシュチャージ」などに対応。Find X2 Proでは、スマートフォンとして業界最大級のソニー製1/1.4インチセンサー「IMX689」を搭載。10倍ハイブリッドズームに対応する3眼カメラ仕様となる。
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SIE、PS4向けオープンワールド時代劇「Ghost of Tsushima」を6月26日発売

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月6日、開発中のPS4用ソフト「Ghost of Tsushima」(ゴースト・オブ・ツシマ)について、6月26日に発売すると発表した。文永(十三世紀後半)のモンゴル帝国による日本侵攻をテーマにした、オープンワールド時代劇アクションアドベンチャーとなっている。
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ソフトイーサ、フレッツ光ユーザー向けPPPoE実験用APを無償開放–テレビ会議などの遅延解消に

筑波大学発ベンチャー企業のソフトイーサは3月6日、新型コロナウイルス感染防止を目的に、在宅勤務者を対象として、これまで学術実験目的で試験構築してきたNTT 東日本フレッツ用 PPPoE方式のインターネットアクセスポイント(東京・茨城)を、無償・無保証で開放すると発表した。
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Hulu、日テレドラマなど100作品以上を無料配信–会員登録不要、3月31日まで

HJホールディングスは、動画配信サービスHuluで、日本テレビのドラマやバラエティ番組など100以上の作品を無料配信すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止にともなう在宅勤務や休校要請を受け、エンターテインメントの面から在宅環境をサポートする。
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Hulu、日テレドラマなど100作品以上を無料配信–会員登録不要、3月31日まで

HJホールディングスは、動画配信サービスHuluで、日本テレビのドラマやバラエティ番組など100以上の作品を無料配信すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止にともなう在宅勤務や休校要請を受け、エンターテインメントの面から在宅環境をサポートする。
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グーグル、ビデオ会議「Hangouts Meet」の上位機能を契約者に開放–新型コロナ対策で

Googleは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染にともなう肺炎(COVID-19)患者の増加で在宅勤務や休校を強いられた人々の活動を支援するため、有料オンラインオフィススイート「G Suite」で提供しているビデオ会議機能「Hangouts Meet(ハングアウトMeet)」の上位エディション利用者向けプレミアム機能を、期間限定で全利用者へ無償開放すると発表した。
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グーグル、ビデオ会議「Hangouts Meet」の上位機能を契約者に開放–新型コロナ対策で

Googleは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染にともなう肺炎(COVID-19)患者の増加で在宅勤務や休校を強いられた人々の活動を支援するため、有料オンラインオフィススイート「G Suite」で提供しているビデオ会議機能「Hangouts Meet(ハングアウトMeet)」の上位エディション利用者向けプレミアム機能を、期間限定で全利用者へ無償開放すると発表した。
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ウイングアーク1st、請求書Web配信サービス「SVF TransPrint Web配信」を9月末まで月額無料で提供 | IT Leaders

ウイングアーク1stは2020年3月6日、新型コロナウィルス対策用にリモートワークやテレワークを導入している企業を支援するため、クラウド型請求書Web配信サービス「SVF TransPrint Web配信」を、2020年9月末まで月額利用料無料で提供すると発表した。初期費用も通常80万円のところを10万円で導入できる。

脳波分析の対象はマーケティングからUI/UX最適化へ、NRIが描くブレインテックのロードマップ | IT Leaders

野村総合研究所(NRI)は2020年3月6日、「IT(情報技術)ロードマップ 2020年度版」をとりまとめたと発表した。情報通信関連の重要技術が2020年以降どのように進展し実用化されるかを予測した資料である。特に、人間の脳の活動を理解し、その知見をビジネスに活用する「ブレインテック(Brain Tech)」が進展するとNRIは予測している。
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JFE商事エレクトロニクス、クラウドERP「SAP Business ByDesign」を稼働開始 | IT Leaders

JFE商事エレクトロニクスは、基幹システムを刷新した。中堅・中小企業向けのクラウドERP(統合基幹業務システム)である「SAP Business ByDesign」を導入し、2019年12月から運用開始した。システムの導入は、日本アタウェイが実施した。SAPジャパンが2020年3月6日に発表した。

コンテンツマーケティングの適切な運用方法

こんにちは、テクノポートの渡部です。コンテンツマーケティングとしてサイトを運営しているけど、記事を量産していく日々で、具体的にどのように運営、更新をしていけばいいか悩んでいる方もいるかと思います。本日はそんな方々のために、コンテンツマーケティングの適切な運用方法についてご紹介します。

さらにアクセスを伸ばす場合

まずは狙っているキーワードでの順位をチェック

アクセスを集める為には、狙ったキーワードで順位が取れているかを確認します。(ある程度の検索需要があることは前提とします。)順位が取れていたキーワードでも、時間が経つにつれて、ずるずると順位が落ちてしまうこともありますので、時系列で検索順位の履歴をとることができるGRCという順位チェックツールを活用すると便利です。

検索順位チェックツールGRCについてはこちら「検索順位チェックツールGRCとは

ある程度順位が取れている場合(20位以内)

狙ったキーワードで1位とまではいかなくても、20位以内(2ページ目)までの順位が取れている場合、記事のリライトをお勧めします。実際に上位表示されている記事を参考にしながら、記事を再度読み返し、内容を追加できるところは無いか、見出しなどを見やすく整理するなど、少しリライトするだけでも順位が上がることは多いです。

順位が20位以降、圏外の場合

この場合、そもそも狙ったキーワードと記事の内容が乖離しているかもしれません。実際に検索をしてみて上位表示されている記事を参考に、狙ったキーワードで違う角度から別途記事を執筆するなど、新たな記事を作成して検索上位を狙う施策がお勧めです。コンテンツマーケティングなので記事が多いのに越したことはありません

記事の解析から始める場合

ある程度アクセスがあり、そのアクセスをどのように活用していこうか考えている方は下記の4つのステップから更新を進めてみてください。

アクセスの多い記事をピックアップ

まずは、コンテンツマーケティングで作成した記事の中から、アクセスを集めている記事をピックアップします。狙っている記事がアクセスを集めていることもあれば、意外な記事がアクセスを集めていることもあります。

その記事へのキーワードを予想

アクセスを集めている記事が分かったら、どのようなキーワードで集客ができているかを予想します。その記事からある程度予想ができることもありますが、難しい場合は、googleサーチコンソールを活用して下さい。

サーチコンソールについてはこちら「Googleサーチコンソールって何?何に使うの?

検索ニーズを探る

集客できているキーワードが分かったら、そのキーワードで検索をしているユーザーにどのようなニーズがあるかをを予想します。
例:キーワード「ゴム 材料 選び方」→ゴム製品を作るのにどのような材料を選んでいいのかわからないので、選び方の基準を知りたいというニーズ

自社サービスへの導線を考える

予想できるユーザーのニーズから、現状の自社のサービスへの導線を引けないかを検討します。
例:材料の選び方の記事→自社の材料一覧へのリンクや、材料相談サービス等への導線を作る。

新たなサービスの展開へ

アクセスを集めている記事からニーズを読み取れたとしても、導線が引ける自社のサービスがない場合、自社から提供できる新たなサービスが無いか検討してみます。

実際、このサイトでアクセスが多い記事に「ホームページを自作するツール4選とそのメリット、デメリット」がありますが、その記事を元に弊社でもワードプレスのテーマ「TPBASIC」を開発しようという運びになりました。現在、大幅なバージョンアップに向けて準備中です。

本業に繋がるコンテンツマーケティングを

コンテンツマーケティングというと中々本業に繋げられていない方も多いみたいですが、記事を量産することから、コーポレートサイトと比べるとアクセスが集まりやすいので、集まったアクセスを上手く活用して、本業に繋げたり、また本業の枠を広げたりと、有効活用して頂けたらと思います。

コンテンツマーケティングの適切な運用方法

こんにちは、テクノポートの渡部です。コンテンツマーケティングとしてサイトを運営しているけど、記事を量産していく日々で、具体的にどのように運営、更新をしていけばいいか悩んでいる方もいるかと思います。本日はそんな方々のために、コンテンツマーケティングの適切な運用方法についてご紹介します。

さらにアクセスを伸ばす場合

まずは狙っているキーワードでの順位をチェック

アクセスを集める為には、狙ったキーワードで順位が取れているかを確認します。(ある程度の検索需要があることは前提とします。)順位が取れていたキーワードでも、時間が経つにつれて、ずるずると順位が落ちてしまうこともありますので、時系列で検索順位の履歴をとることができるGRCという順位チェックツールを活用すると便利です。

検索順位チェックツールGRCについてはこちら「検索順位チェックツールGRCとは

ある程度順位が取れている場合(20位以内)

狙ったキーワードで1位とまではいかなくても、20位以内(2ページ目)までの順位が取れている場合、記事のリライトをお勧めします。実際に上位表示されている記事を参考にしながら、記事を再度読み返し、内容を追加できるところは無いか、見出しなどを見やすく整理するなど、少しリライトするだけでも順位が上がることは多いです。

順位が20位以降、圏外の場合

この場合、そもそも狙ったキーワードと記事の内容が乖離しているかもしれません。実際に検索をしてみて上位表示されている記事を参考に、狙ったキーワードで違う角度から別途記事を執筆するなど、新たな記事を作成して検索上位を狙う施策がお勧めです。コンテンツマーケティングなので記事が多いのに越したことはありません

記事の解析から始める場合

ある程度アクセスがあり、そのアクセスをどのように活用していこうか考えている方は下記の4つのステップから更新を進めてみてください。

アクセスの多い記事をピックアップ

まずは、コンテンツマーケティングで作成した記事の中から、アクセスを集めている記事をピックアップします。狙っている記事がアクセスを集めていることもあれば、意外な記事がアクセスを集めていることもあります。

その記事へのキーワードを予想

アクセスを集めている記事が分かったら、どのようなキーワードで集客ができているかを予想します。その記事からある程度予想ができることもありますが、難しい場合は、googleサーチコンソールを活用して下さい。

サーチコンソールについてはこちら「Googleサーチコンソールって何?何に使うの?

検索ニーズを探る

集客できているキーワードが分かったら、そのキーワードで検索をしているユーザーにどのようなニーズがあるかをを予想します。
例:キーワード「ゴム 材料 選び方」→ゴム製品を作るのにどのような材料を選んでいいのかわからないので、選び方の基準を知りたいというニーズ

自社サービスへの導線を考える

予想できるユーザーのニーズから、現状の自社のサービスへの導線を引けないかを検討します。
例:材料の選び方の記事→自社の材料一覧へのリンクや、材料相談サービス等への導線を作る。

新たなサービスの展開へ

アクセスを集めている記事からニーズを読み取れたとしても、導線が引ける自社のサービスがない場合、自社から提供できる新たなサービスが無いか検討してみます。

実際、このサイトでアクセスが多い記事に「ホームページを自作するツール4選とそのメリット、デメリット」がありますが、その記事を元に弊社でもワードプレスのテーマ「TPBASIC」を開発しようという運びになりました。現在、大幅なバージョンアップに向けて準備中です。

本業に繋がるコンテンツマーケティングを

コンテンツマーケティングというと中々本業に繋げられていない方も多いみたいですが、記事を量産することから、コーポレートサイトと比べるとアクセスが集まりやすいので、集まったアクセスを上手く活用して、本業に繋げたり、また本業の枠を広げたりと、有効活用して頂けたらと思います。

法人市場の2019年国内PC出荷台数は前年比59.7%増、Windows 10移行で―IDC Japan調べ | IT Leaders

市場調査会社のIDC Japanは2020年3月4日、日本国内におけるトラディショナルPC(デスクトップPC、ポータブルPC、ワークステーション)市場の出荷実績値を発表した。2019年第4四半期の出荷台数は、法人市場が前年同期比52.0%増の322万台、家庭市場は同比19.6%増の130万台、両市場合わせて同比41.0%増の452万台となった。
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ZOZO、靴の専門モール「ZOZOSHOES」開始–ZOZOMATで計測した足の3Dデータを活用

ZOZOは3月4日、ECでの新たな購入体験を実現する靴の専門モール「ZOZOSHOES(ゾゾシューズ)」を開始すると発表した。足の3Dサイズを計測できる「ZOZOMAT」で計測したデータをもとに、対象のシューズの各サイズに対して、サイズ感に満足できる確率を相性度として表示。足型に相性の良い靴を提案する。
Posted in 未分類

2019年の国内CASB市場は前年度比93.0%増と急拡大を予測―ITR調べ | IT Leaders

市場調査会社のアイ・ティ・アール(ITR)は2020年3月3日、国内のCASB(Cloud Access Security Broker)市場について、市場規模の推移と予測を発表した。2018年度の売上金額は11億5000万円で、前年度比76.9%増と急拡大した。2019年度は前年度比93.0%増とさらなる伸びを予測している。

HPE、2023年初頭に2エクサFLOPSのスパコンを米国エネルギー省の国家核安全保障局に提供 | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2020年3月5日、2エクサFLOPSの処理速度を持つエクサスケールスーパーコンピュータを、米国エネルギー省(DOE)の国家核安全保障局(NNSA)に提供すると発表した。2023年初頭に稼働する予定である。米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)が2020年3月4日(現地時間)に発表したリリースの抄訳として発表した。

富士通研究所、AIが認識できる画質で映像データを高圧縮する技術を開発、検証では10分の1に削減 | IT Leaders

富士通研究所は2020年3月5日、高精細・大容量な映像データを、AIが認識できる必要最小限のサイズまで高圧縮する技術を開発したと発表した。映像データを、従来の人間による視認を目的とした圧縮技術に比べて、10分の1以上圧縮することが可能だという。
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NEC、10Gビット/秒の屋外無線伝送実験に成功、5G以降の通信データ大容量化にフォーカス | IT Leaders

NECは2020年3月4日、10Gビット/秒の屋外無線伝送実験に成功したと発表した。要素技術として、D帯(130~174.8GHz)を利用するRF IC(周波数変換器)と、同デバイスを実装した屋外無線装置を開発した。NECは今後、同技術を小型マイクロ波通信システム「パソリンク」に適用する。

新型コロナ関連の偽情報、CDCやWHOの公式発表より広く拡散中

ウェブニュースコンテンツの信頼性と透明性を評価する米国のサービスによると、ソーシャルメディア上では、新型コロナウイルスに関する誤った情報やデマが米疾病予防管理センター(CDC)と世界保健機関(WHO)の公式情報よりも広範に拡散しているという。
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テレワークにおけるコミュニケーションの「2つの落とし穴」と「10のコツ」

“働き方改革”のなかで注目され始めたテレワーク。新型コロナウイルスの感染拡大で関心が高まり、急いで導入をした事例なども聞こえてくるなか、実施するにあたって重視される“コミュニケーション”の課題とコツについて、テレワークを活用しながらイラスト制作を行うMUGENUPのノウハウを紹介する。
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ヤマダ電機、顔認証決済「ヤマダPay」を5店舗で導入–国内の家電量販店で初めて

ヤマダ電機は2月28日、LABIカード会員向けサービス「ケータイde クレジット」の登録者を対象に、国内の家電量販店初の顔認証決済サービス「ヤマダPay」を導入したと発表した。対応するのは、YAMADA web.comの仙台センター店、つくば店、江東新砂店、武蔵村山店、神戸北店の5店舗。
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5G時代の視聴体験を–VRライブからクラウドゲームまで網羅するソフトバンク「5G LAB」

ソフトバンクは3月5日、月額500円のコンテンツ配信サービス「5G LAB」の提供を3月27日から開始すると発表した。同社では、5Gの商用サービス「Softbank 5G」を3月27日に開始予定であり、5G LABは名前の通り、5G時代を見据えた配信サービスとなる。
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5G時代の視聴体験を–VRライブからクラウドゲームまで網羅するソフトバンク「5G LAB」

ソフトバンクは3月5日、月額500円のコンテンツ配信サービス「5G LAB」の提供を3月27日から開始すると発表した。同社では、5Gの商用サービス「Softbank 5G」を3月27日に開始予定であり、5G LABは名前の通り、5G時代を見据えた配信サービスとなる。
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アセンテック、クラウド上にテレワーク環境を最短6時間で構築できるサービス「Resalio DaaS SS」 | IT Leaders

アセンテックは2020年3月5日、中小規模事業者に向けて、クラウド上に企業固有のテレワーク環境を最短6時間で提供するサービス「Resalio DaaS SS」(レサリオ ダース エスエス)を発表した。クラウド上に、社内LANや共有ファイルサーバー、ドメインコントローラ、仮想デスクトップ、――などををまとめて構築できる。価格(税別)は、基本構成となるイントラネットが月額3万9800円から、オプションの仮想デスクトップが月額2480円から。

イープラス、新型コロナによるイベント主催者への中止払戻し費用を全額負担

チケット販売サービス「イープラス」を運営するイープラスは3月5日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、イベントなどの中止や延期が増加していることにともない、2月1日から3月31日までに中止が決定したイベントについて、通常興行主催者が負担する購入者へのチケット払戻しにともなう費用を、全額負担すると発表した。
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