CTCSP、Web会議中にメンバーが同時に書き込めるホワイトボード「Miro」を販売 | IT Leaders

CTCエスピー(CTCSP)は2021年12月8日、クラウド型ホワイトボード「Miro」(開発元:米RealtimeBoard)の販売を開始した。Web会議で利用可能なホワイトボード機能を提供する。最大200人まで同時に書き込むことができ、データの編集・保存も行える。研究開発や新規事業に取り組む製造業や情報サービス業の企業を中心に展開する。価格(税別)は10ユーザーで年額27万円から。販売目標として3年間で5億円を掲げる。

「FLAT HACHINOHE」が照明の力で実現したスポーツとエンタメの両輪

2020年4月、青森県八戸市にオープンしたスポーツアリーナ「FLAT HACHINOHE(フラットハチノヘ)」は、新しいアリーナの形を目指したスポーツ施設だ。アイススケートリンクをベースにバスケットボールの試合や合唱コンクールなど幅広く展開できる秘密は照明にあるという。
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テラスカイ、「DX人材育成プログラム」を開始、DXの計画・実行・改善に携わる社内人材を育成 | IT Leaders

テラスカイは2021年12月8日、「DX人材育成プログラム」を発表した。同年12月から提供する。ユーザー企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を社内で計画し継続的に実行していくための人材を育成する。講義やワークショップで構成する。

サイバーコア、不良品の画像を学習させる必要がない良品・不良品判定AI「DetectEye」を提供 | IT Leaders

サイバーコアは2021年12月8日、正例判定AI「DetectEye」を提供開始したと発表した。良品と不良品を画像から判定する。最大の特徴は、数百枚の正常画像を学習するだけで異常画像を判定できる点である。良品と不良品の双方の画像を学習させる必要がないため、学習にかかるコストや時間を削減できる。
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サイバーコア、不良品の画像を学習させる必要がない良品・不良品判定AI「DetectEye」を提供 | IT Leaders

サイバーコアは2021年12月8日、正例判定AI「DetectEye」を提供開始したと発表した。良品と不良品を画像から判定する。最大の特徴は、数百枚の正常画像を学習するだけで異常画像を判定できる点である。良品と不良品の双方の画像を学習させる必要がないため、学習にかかるコストや時間を削減できる。
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日立ソリューションズ・テクノロジー、画像認識AIシステムの構築支援、フェーズごとに必要なサービスを選んで導入 | IT Leaders

日立ソリューションズ・テクノロジーは2021年12月8日、「画像認識AIシステム構築コンサルティングサービス」を提供開始した。画像認識AIシステムの構想・検討から製品開発・運用までをトータルで支援するSIサービスである。特徴は、開発工程のフェーズごとにサービスをメニュー化しており、必要なサービスだけを選んで利用できることである。

MDIS、Teamsによる通話・会議をクラウドで録音・録画するサービス「nokos」を開始 | IT Leaders

三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は2021年12月8日、Teams録音・録画クラウドサービス「nokos」を発表した。2022年3月から販売する。Microsoft Teamsで実施する通話や会議を自動で録音・録画してクラウドで管理できるサービスである。三菱総研DCSのクラウドストレージサービス「Dibertas」と、ベリントシステムズジャパンの通話録音クラウドサービス「Verint金融コンプライアンス」を組み合わせて実現した。販売目標は、5年間で5万ユーザー(Teamsユーザー換算)。

SIE、PS5「アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション」を1月28日に発売

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS5用ソフト「アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション」を、2022年1月28日に発売する。「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」と「アンチャーテッド 古代神の秘宝」のリマスタータイトルとなっている。またPC版の発売も2022年に予定している。
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JCBやDNP、「生体認証」の業界横断型プラットフォームを目指すコンソーシアム設立

ジェーシービー(JCB)、大日本印刷(DNP)、パナソニック システムソリューションズ ジャパン、りそなホールディングス(りそなHD)の4社は12月8日、生体認証を活用した「顔認証マルチチャネルプラットフォーム」の実現に向けた取り組みの一環として、活用事例やノウハウを共有・検討するコンソーシアムを12月9日に設立すると発表した。
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NECブランドPC搭載の「ハードディスクデータ消去ツール」、ADECの認証を取得

NEC パーソナルコンピュータ(NECPC)と日本電気(NEC)は12月8日、NECブランドのWindows PCに標準搭載されている「ハードディスクデータ消去ツール」が、データ適正消去実行証明協議会(Association of Data Erase Certif ication:ADEC)の認証を取得したと発表した。
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製造業に多い「○○.com系サイト」について

製造業には、「○○.com」という名前をつけたWEBサイトによって、SEO対策に取り組んでいる会社が多く存在します。今回、「○○.com系サイト」についてまとめてみました。

「.com系サイト」について

日本の「.com系サイト」は独特なので、少しその誕生の背景をご説明します。1990年代後半、世界的なインターネットブームで、インターネット中心にビジネスを展開する会社が増加し、その中の1つにドットコム企業がありました。

アメリカで商用を意味する「.com」を取得し、そのまま社名にした企業が多いことから、これらの企業を「ドットコム企業」と呼んでいました。代表的な会社としては、「Amazon.com」などがあります。

ここから先は個人的な考察が含まれますが、日本ではこの「.com」が別の形でビジネスに展開されていると考えます。

具体的には、会社の公式WEBサイトとは別のポータルサイトの名前に「.com」を使うことです。こちらを「.com系サイト」と名付けました。

「.com系サイト」の目的はSEO対策、つまりWEBサイトへのアクセス数や問い合わせ数の増加を狙ったものです。会社のWEBサイトをリニューアルしてSEO対策を実施するより、新しいWEBサイトを作ってしまった方がコストを抑えて効果を上げることが可能な場合もあり、この手法は選択肢の1つとして優れていると考えます。

製造業においても、「.com」をつけたポータルサイトが多くあり、まとめてみましたので参考にしていただければと思います。

カテゴリ分けについて

「○○.com」とつけられた製造業のサイトを、下記3つのカテゴリに分類しました。

  • 加工技術系
  • 加工対象のサイズ・形状系
  • 加工対象の材質系

加工技術系

WEBサイト名が「製造業における加工技術や方法」になっているカテゴリです。

切削加工・板金加工.com

サイト名 切削加工・板金加工.com
運営会社 株式会社ツクノ
設立 1939年12月
業務内容 電気機械器具製作
一般産業用機器、装置及び各種盤の設計製作
昇降機(エレベータ)関連機器製作
車両用関連機器製作
半導体製造装置関連機器製作
航空機関連製品製作
スプレードライヤー関連機器製作

旋盤加工.com

サイト名 旋盤加工.com
運営会社 有限会社齋藤製作所
設立 1958年2月5日
事業内容 金属機械部品加工及びそのものに付帯する一般業務、製造

精密プレス加工.com

サイト名 精密プレス加工.com
運営会社 姫路東芝電子部品株式会社
設立 1985年
事業内容 電子機器部品の製造販売
精密金型及び金型部品の製造販売

冷間鍛造.com

サイト名 冷間鍛造.com
運営会社 株式会社ミナミダ
創業 昭和8年4月

加工対象のサイズ・形状系

WEBサイト名が「製造業における加工対象のサイズや形状」になっているカテゴリです。

大物旋盤.com

サイト名 大物旋盤.com
運営会社 株式会社宝角合金製作所
創業 1948年
事業内容 各種産業機械部品機械加工、
銅合金・アルミニューム合金鋳物の鋳造
青銅製美術工芸品製作、FAシステム開発

薄肉旋盤.com

サイト名 薄肉旋盤.com
運営会社 有限会社杉山製作所
創業 1950年
業務内容 旋盤加工、NC旋盤加工、フライス加工、マシニングセンター加工

加工対象の材質系

WEBサイト名が「製造業における加工対象の材料」になっているカテゴリです。

アルミ切削.com

サイト名 アルミ切削.com
運営会社 株式会社カジテック
設立 1992年3月1日

樹脂切削加工.com

サイト名 樹脂切削加工.com
運営会社 斎藤樹脂工業株式会社
設立 1971年4月1日
事業内容 合成樹脂機械加工及び粗材販売

まとめ

製造業の「○○.com系サイト」についてまとめてみました。

「○○.com系サイト」は、WEBサイトのタイトル=できること・得意なことになっているため、提供できる価値がわかりやすく、SEO対策の効果は高いと考えらえます。

もし保有している技術があって、「○○.com系サイト」がまだ存在していない場合、「○○.com系サイト」の製作を検討してみてはいかがでしょうか。

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ヤクルト球団、ECサイトのグッズ販売で顧客行動を分析、ファンとの接点を強化 | IT Leaders

ヤクルト球団は、顧客行動分析クラウド「USERGRAM」をECサイトに導入した。ECサイトを訪れる顧客の行動(順序や流れ)を把握して分析できるクラウドサービスである。狙いは、コロナ禍で課題となったファンとの接点を強化すること。まずはECサイトのグッズ販促の領域で利用を始めた。今後、チケットECサイトやファンクラブサイトなど、他のデジタル接点にもアプローチを広げる。日本プロ野球球団での導入は、4球団目となる。USERGRAMを提供したビービット(東京都千代田区)が2021年12月8日に発表した。

ソニー、技術の結晶一堂に–「Sony Technology Day」

ソニーグループは、ソニーグループのテクノロジーを紹介する「Sony Technology Day(ソニーテクノロジーデー)」をオンラインで開催した。各事業をつなぎ、その進化を支えるテクノロジーについて「感動を生む、テクノロジー」をテーマに8つの技術を紹介した。
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Sansan、名刺管理クラウドに「スマート署名取り込み」機能を追加 | IT Leaders

Sansanは2021年12月7日、法人向け名刺管理クラウドサービス「Sansan」に、新機能「スマート署名取り込み」を追加すると発表した。同年12月中に提供を開始する。メールでやりとりしている相手の署名や送信元情報を自動識別・補完し、Sansanの名刺管理データベースに反映する機能。Sansanユーザーは追加費用なしで利用できる。

東急が提案する「GREEN WORK STYLE」–ワークプレイスの予約から精算までワンストップで

東急不動産は、オフィスビルにおけるテナント企業の価値向上とワーカーのウェルビーイングを実現するトータルソリューション「GREEN WORK STYLE 未来の自分をつくる働き方」の提供を開始すると発表した。働く場所から健康経営までワンストップで提案する。
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東映、パッケージソフト販売管理システムを刷新、「Oracle Autonomous Transaction Processing」を導入 | IT Leaders

東映は、映画作品などのパッケージソフト製品の販売管理システムを刷新した。Oracle Cloudの自律型データベース「Oracle Autonomous Transaction Processing」を導入し、オンプレミスのOracle Databaseから1カ月で移行した。移行によって、業務アプリケーションの処理速度が約1.5倍向上しバッチ処理時間が半減。このほか、ハードウェア保守・管理や更改作業からの解放、データベース管理の自動化による運用・管理の負荷軽減を図っている。日本オラクルが2021年12月7日に発表した。

AIのPoC疲れから脱却せよ!「MLOps」の導入がヤマト運輸にもたらした確かな効果 | IT Leaders

AIの導入において、概念実証(PoC)止まりで本番に移行できないまま終わることを繰り返す、“PoC疲れ”と呼ばれる現象がある。多くの場合、AIは開発した後も精度や機能を高めるチューニングや改良が欠かせないが、その段階にいく前に「実用にならない」と判断してしまうようなケースだ。これを乗り越え、AIを有用な経営ツールにするには、どうすればよいのか? ヤマト運輸がエクサウィザーズの協力で導入した「MLOps」に、大きなヒントがありそうだ。
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都市圏居住者の3割弱が地方移住に関心。うち4割超は、テレワークでの現職継続を希望 | IT Leaders

NTTデータ経営研究所は2021年12月6日、「地方移住とワーケーションに関する意識調査」の結果を発表した。都市圏居住者の3割弱が地方移住に関心があり、うち半数程度は移住に向けて検討・準備を行っている。また、地方移住に関心がある層のうち、4割超が移住後もテレワークの活用によって現在の勤務先で働き続けたいと考えている。一方、ワーケーションの実体験者は全体の約7%にとどまり、実施には障壁が存在する。

Sansan、メールの署名をSansan上に登録する「スマート署名取り込み」

Sansanは12月7日、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の新機能として、Googleの「Gmail」と連携してメールの署名や差出人情報を自動で取り込む新機能「スマート署名取り込み」を発表した。12月中の機能提供を予定しており、Sansanユーザーは追加費用不要で利用できる。また、2022年初旬にはMicrosoft Outlookとの連携も予定する。
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NTTデータイントラマート、システム開発・運用基盤「intra-mart」のローコード開発機能を強化 | IT Leaders

NTTデータイントラマートは2021年12月1日、Webアプリケーション開発基盤ソフトウェア「intra-mart」のアップデート版(2021Winter版)をリリースした。アップデート版では新機能「Accel Studio」を追加し、ローコード開発機能を強化した。intra-martで利用できる各種のローコード開発コンポーネントを「業務アプリケーション」の単位でまとめて管理できるようにした。これにより、業務アプリケーションをより簡便に作成できるようにした。

コンカー、経費申請のミスや不正を機械的に検知できる製品を発表、人力の承認作業を不要に | IT Leaders

出張・経費管理クラウドサービスを提供しているコンカーは2021年12月7日、出張・経費申請のミスや不正を機械的に検知して差し戻す機能において、日本IBMおよびデロイト トーマツ リスクサービスと協業したと発表した。日本IBMとデロイト トーマツ リスクサービスが、出張・経費管理クラウドと連携した申請ミス/不正の検知製品をユーザーに販売する。価格は、2社とも個別見積もりで、いずれも初期費用は数百万円程度から。

NEC、D-Waveの量子アニーリングクラウドサービス「Leap Quantum Cloud Service」を提供 | IT Leaders

NECは2021年12月7日、量子コンピューティングクラウドサービス「Leap Quantum Cloud Service」(提供元:カナダD-Wave Systems)をグローバルで販売開始すると発表した。グローバルで各種サポートのためのプロフェッショナルサービスを提供し、オーストラリアを皮切りに順次地域を拡大する。国内では日本語によるサポートを提供する。

JBCC、「VMware仮想環境のクラウド移行サービス」を提供、ベアメタルVMware基盤に移行 | IT Leaders

JBCCホールディングスは2021年12月6日、「VMware仮想環境のクラウド移行サービス」を提供開始した。ユーザー企業のオンプレミス環境で稼働しているVMware vSphereベースの情報システムを、パブリッククラウドのベアメタルサーバー上で動作するVMware基盤に移行するサービスである。システムの稼働環境としてIaaSクラウドを提供するほか、SIサービスとしてシステム構成などの移行計画を立案するアセスメントを無償で提供するほか、移行後の性能監視とサイジング提案などを提供する。

キッザニアの任天堂「ゲーム会社」が刷新へ–Nintendo Switchでのプログラミング体験

KCJ GROUPと任天堂は12月6日、KCJ GROUPが運営するこどもの職業体験施設「キッザニア」における、「キッザニア東京」ならびに「キッザニア甲子園」の「ゲーム会社」パビリオンについて、全面リニューアルすると発表。Nintendo Switch用ソフト「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」を活用したアクティビティを提供する。
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NTTイーアジア、ラベル付けによってAI学習データを作成するアノテーションサービス | IT Leaders

NTTイーアジアは2021年12月6日、AIに学習させるための教師データを作成するアノテーションサービスを開始すると発表した。ベトナムのIT系子会社であるOCG Technologyを通じて、ベトナムの技術者がアノテーション作業を実施する。NTTイーアジアによると、教師データ作成コストを同社の従来の仕組みと比べて30~50%削減を図るとしている。
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キヤノン、立ち止まらずに顔認証ができる「スマートフォーカス顔認証for Milestone XProtect」 | IT Leaders

キヤノンは2021年12月6日、顔認証ソフトウエア「スマートフォーカス顔認証for Milestone XProtect」を発表した。同年12月中旬から販売する。専用端末の前に立ち止まることなく顔認証ができるソフトウエアである。ネットワークカメラに映った顔を認証できる。価格はオープン。

現場向けBIソフトウェア新版「Yellowfin 9.7」、自然言語で問い合わせ可能に | IT Leaders

Yellowfin Japanは2021年12月6日、BI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウェア「Yellowfin 9.7」を発表した。現場の業務担当者が日々の意思決定に活用するオペレーショナルBIソフト「Yellowfin」の新版に相当する。新版では、自然言語で質問(データへの問い合わせ)をして答えを受け取る新機能「ガイド付きNLQ(Natural Language Query)」を搭載した。

SIE、ゲーム「ICO」20周年記念サントラが配信–初音源化を含むさまざまな楽曲を収録

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は12月6日、ゲームソフト「ICO」の20周年を記念し、初音源化楽曲を含むサウンドトラック「ICO -Perfect Music Files-」の配信を開始した。サントラ「ICO -霧の中の旋律-」には未収録だったゲーム内楽曲のすべてを初音源化して収録している。
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エッジAI用途のPC「NEC Express5800 for MEC」、AI実行環境や運用管理ソフトをパッケージ化 | IT Leaders

NECは2021年12月6日、エッジAI用PC「NEC Express5800 for MEC」を発表した。同年12月8日から販売する。PCとAI基盤ミドルウェアを組み合わせて検証済みの構成で提供する垂直統合型のパッケージ製品である。映像AIなどのエッジにおけるAI処理を素早く実現できる。AIミドルウェアの種類に応じて3種類のパッケージを用意した。価格(税別)は、「AIコンテナ環境セット(NVIDIA EGX)」の場合で311万1900円から。販売目標として、2022年に年間で200セットを掲げる。
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富士通、最高峰エンジニアの認定制度「Global FDE」を開始、2021年度はグローバルで32人認定 | IT Leaders

富士通は2021年12月6日、エンジニア認定制度「Global Fujitsu Distinguished Engineer」(Global FDE)を発表した。富士通グループのエンジニアを対象に、最高峰のエンジニアをグローバルで認定する制度である。2021年度はグローバルで32人をGlobal FDEとして認定した。今後は1年単位で認定し、2023年度までに100人程度を認定することを目標としている。

アドバンスト・メディア、点検・検査記録向けハンズフリー音声入力「AmiVoice CSE」を販売開始 | IT Leaders

アドバンスト・メディアは2021年12月1日、ハンズフリー音声入力システム「AmiVoice CSE」を販売開始した。点検・検査記録に向けた、対話型のハンズフリー音声入力システムである。AI音声認識を用いたデジタル記録によって、製造・物流・流通などの現場における点検・検査業務の作業内容を可視化し、生産性向上・業務改善を支援する。価格(税込み)は、1施設5ライセンスパック(初年度保守含む)が99万円(2年目以降の年間保守は10%)で、追加ライセンスが19万8000円。

日野グループのトランテックス、300の紙業務をノーコード/ローコード開発基盤でデジタル化 | IT Leaders

日野自動車の連結子会社で、トラックボディを製造・販売するトランテックスは、ドリーム・アーツのノーコード/ローコード開発プラットフォーム「SmartDB」を導入した。2021年6月からIT部門を中心に約200人で利用を開始した。これまでに各部門・各業務に残った紙業務のデジタル化を推進し、約30個の業務アプリケーションを開発した。ドリーム・アーツが2021年12月3日に発表した。

大事な時期にリーダー交代のTwitter–新CEOが今後直面する課題

Twitterが最高経営責任者(CEO)のジャック・ドーシー氏の退任を発表した。後任は最高技術責任者(CTO)のパラグ・アグラワル氏だ。同社は現在、野心的な目標の達成、他社との競争の激化、SNSに対する批判への対処などさまざまな問題を抱えており、前途は多難だ。
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「アイマス シンデレラガールズ」10周年ツアー千葉公演で見た“新たな可能性を感じるステージ”

CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は11月27日と28日に、千葉県にある幕張メッセ イベントホールにて行われた「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマにしたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! Celebration Land」の模様をお届けする。
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