セガ、「チェンクロ」後継作のスマホゲーム新作「シン・クロニクル」のサービスを開始

セガは3月23日、スマートフォン向け新作ゲーム「シン・クロニクル」のサービスを開始した。同社が展開しているスマートフォンRPG「チェインクロニクル」シリーズの後継作となっており、各章のクライマックスで運命を決める究極の二択を迫られ、その決断がその後のストーリーに影響。プレーヤーの選択で、自分だけの物語が紡がれていくという。
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「コロナ禍でも日本企業の海外進出は減速せず」、B-EN-Gが海外進出企業のIT動向を調査 | IT Leaders

製造業向け業務パッケージ「mcframe」を手がけるビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は2022年3月23日、Webアンケート調査「海外進出企業の情報システム/デジタル技術活用に関する動向調査(2022年版)」の結果を発表した。調査から見えてくることとして、日本企業の海外進出が減速しないことや、海外拠点のIT/デジタル化を推進する意向が強いことなどを挙げている。調査は、矢野経済研究所が監修した。

「コロナ禍でも日本企業の海外進出は減速せず」、B-EN-Gが海外進出企業のIT動向を調査 | IT Leaders

製造業向け業務パッケージ「mcframe」を手がけるビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は2022年3月23日、Webアンケート調査「海外進出企業の情報システム/デジタル技術活用に関する動向調査(2022年版)」の結果を発表した。調査から見えてくることとして、日本企業の海外進出が減速しないことや、海外拠点のIT/デジタル化を推進する意向が強いことなどを挙げている。調査は、矢野経済研究所が監修した。

AWS上の単一システムで1000ノード同時処理─テラデータがVantageの分析性能をアピール | IT Leaders

日本テラデータは2022年3月10日、説明会を開き、同社のビジネス状況や国内外のユーザーのクラウド移行の動向、大規模クラウド上のデータ分析に関する実証テストの結果などについて紹介した。実証テストについては、データドリブン経営の要件を踏まえて設計し、同社のTeradata Vantageを用いて、AWS上で1024ノードのデータ処理の同時実行を確認している。

AWS上の単一システムで1000ノード同時処理─テラデータがVantageの分析性能をアピール | IT Leaders

日本テラデータは2022年3月10日、説明会を開き、同社のビジネス状況や国内外のユーザーのクラウド移行の動向、大規模クラウド上のデータ分析に関する実証テストの結果などについて紹介した。実証テストについては、データドリブン経営の要件を踏まえて設計し、同社のTeradata Vantageを用いて、AWS上で1024ノードのデータ処理の同時実行を確認している。

みずほがDXでGoogle Cloudと提携、AIでマーケティングを高度化、新たな金融サービスも開発 | IT Leaders

みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)は2022年3月23日、Google Cloudを運営するグーグル・クラウド・ジャパンとの間で、デジタルトランスフォーメーション(DX)分野における戦略的提携に合意したと発表した。みずほFGは今後、Google Cloudを活用して、マーケティングを高度化し、新たな金融サービスを開発する。また、Google Cloudのシステム開発ノウハウを取り入れることで、システム開発プロセスやアプリケーションのUI/UXを改善する。

クラウド運用ソフト新版「vRealize Automation 8.7」、DevSecOps強化で脆弱性を自動修復 | IT Leaders

ヴイエムウェアは2022年3月23日、クラウド運用基盤ソフトウェア新版「VMware vRealize Automation 8.7」を提供開始した。新版では、DevSecOps(セキュリティを考慮したDevOps)機能を強化し、アプリケーションの脆弱性を素早く検知して自動で修正できるようにした。また、サービスカタログなどを介してvSphere with Tanzuクラスタをセルフサービス型で展開できるようにした。

バックオフィス効率化を支援するjinjer、約51億円の資金調達–香港タイボーン・キャピタルらが投資

バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」を提供するjinjerは3月23日、香港を本拠地とするクロスボーダー投資家のTybourne Capital Managementをリードインベスターとして、SBIグループ、その他事業会社、VCを引受先とする第三者割当増資により、約51億円の資金調達を実施したと発表した。
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IPv6の基礎的な知識を問う「IPv6基礎検定」、日本ネットワーク技術者協会が2023年3月に開始 | IT Leaders

一般社団法人日本ネットワーク技術者協会は2022年3月23日、IPv6の検定試験を開始すると発表した。基礎レベルの「IPv6基礎検定」と上級レベルの「IPv6上級検定(仮称)」の2つのグレードを用意する。第1弾として、IPv6基礎検定を実施する。2022年10月にベータ試験、2023年3月に本試験を開始する。IPv6基礎検定は、IPv6の基礎的な知識を問う試験であり、対象は初級ネットワークエンジニアとネットワーク運用管理者。IPv6の普及を受けて、IPv6を理解したネットワークエンジニアを育成する上でのスキルの指標として同試験を開発した。

三菱電機、クライアントPCを自動でシャットダウンするシステムを導入、働き方改革を促進 | IT Leaders

三菱電機は、「PC自動シャットダウンシステム」を導入し、2021年7月20日に稼働させた。長時間労働している従業員のクライアントPCにアラートをポップアップ表示して長時間労働を抑制したり、強制的にクライアントPCをシャットダウンしたりするシステムである。これにより、全社的に残業時間を短縮できたとしている。同システムの導入を支援した日立ソリューションズが2022年3月22日に発表した。

サントリーグループ、セキュリティ意識向上トレーニング基盤「KnowBe4」を導入 | IT Leaders

サントリーグループは、セキュリティ意識向上トレーニング基盤「KnowBe4(ノウ・ビフォー)」を導入した。世界7カ国、約2万5000人のグループ会社従業員を対象に、情報セキュリティの意識向上を支援する。同基盤の導入を支援した電通国際情報サービス(ISID)が、2022年3月22日に発表した。

NTT comの「デジタル防災訓練」フィジビリティスタディから見えた人々の本音とは

NTT Comがデジタルツインコンピューティング活用の一つとして取り組んでいる「日本版スマートソサエティ」。現在は水害ハイリスク地域といわれる江東5区の水災害を想定したシミュレーション環境を構築し、防災における課題解決につなげられるどうかを、4月からの実証実験に向けてフィジビリティスタディを実施している。プロジェクトのチームメンバーに具体的な内容を聞いた。
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【事業開発の達人たち】発想の転換で家事代行ロボを「警備ロボ」に–ビル管理業務をテクノロジーで変える大成・加藤憲博氏【後編】

企業の新規事業開発を幅広く支援するフィラメントCEOの角勝が、事業開発やリモートワークに通じた、各界の著名人と対談していく連載「事業開発の達人たち」。前回に続き、大成の副社長である加藤憲博さんにお話を聞きました。後編では、新規事業で誕生したデジタル製品と今後の事業構想について伺いました。
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世界最大規模のメタバース/VRイベント「バーチャルマーケット」─HIKKY | IT Leaders

日本発のオープンソースのプログラミング言語「Ruby」と、その開発フレームワーク「Ruby on Rails」。これらを用いて開発されたアプリケーションやサービスは数多あるが、その中から、特にすぐれたものを表彰するのが年次アワードプログラム「Ruby bizグランプリ 2021」だ。本稿では同グランプリ2021の大賞に選ばれた2つのサービスのうち、「バーチャルマーケット」(開発:HIKKY)を紹介する。