
日: 2023年2月20日
東京システムハウスとサイバートラスト、メインフレームのLinux移行支援で協業、2023年4月にサービス提供 | IT Leaders
東京システムハウス(TSH)とサイバートラストは2023年2月20日、メインフレーム移行支援サービスで協業したと発表した。両社の製品サービスを組み合わせることで、メインフレームで稼働している基幹システムをオープン環境(Linux環境)に移行するための支援をトータルで提供する。2023年4月から提供する。
ゆめみとマクアケが語る組織課題を解決できるチームづくり–「CNET Japan Live 2023」で2月21日登壇
食品スーパーのオオゼキ、納品出荷伝票をWeb-EDIで電子化、年間2000万円を削減 | IT Leaders
スーパーマーケットチェーンのオオゼキ(本部:東京都世田谷区)は、納品出荷伝票をWeb-EDIで電子化した。検収作業の業務改善と伝票の保管スペースの縮小などによって、年間で約2000万円の削減を図ると共に、改正電子帳簿保存法に対応した。SIベンダーのアイネスが電子化を支援した。Web-EDIプラットフォーム「ACMS WebFramer」を提供するデータ・アプリケーション(DAL)が2023年2月14日に発表した。
「Rakuten Music」にポッドキャスト機能–第一弾オリジナルコンテンツはK-POP
オルツ、GPT-3などの大規模言語AIモデルの導入や事業化を支援するサービスを開始 | IT Leaders
オルツは2023年2月20日、GPT-3などの大規模言語AIモデルの導入や事業化を支援するサービスを開始すると発表した。大規模言語処理モデルは、商品紹介文の生成やメール文章の作成など、各種用途に利用可能である。オルツが今回提供するサービスは、AI活用のコンサルティング、AIモデルの実装・検証、検証を踏まえた事業化の検討、体制作りまで、大規模言語モデルの導入や事業化をトータルで支援する。
NEC、AIの予測精度を維持する2つの技術を開発、精度低下原因を分析、一貫性を失わずに再学習 | IT Leaders
NECは2023年2月20日、AIの予測精度を維持するための2つの技術を開発したと発表した。(1)予測精度の低下の原因を自動で分析して可視化する技術と、(2)新しいデータを追加して再学習する際に、それまで正解していたデータを不正解にすることなく一貫性を維持する技術である。これらにより、時間やコストをかけずに予測精度を保ちながらAIを運用できるようになるとしている。開発した技術は2023年度中に「NEC MLOpsサービス」で利用する。
FTC、テクノロジー担当局を新設–大手IT企業への対応強化か
アマゾン、5月から週3日以上の出社を義務付けへ
マイクロソフト、「M1」「M2」搭載Macでの「Windows 11」をサポート
USB-Cポート搭載「iPhone 15 Pro」とされる画像が公開
「Bing」のAIチャット、対話回数を制限–長いやりとりでの奇妙な言動を回避
Twitter、SMSによる2要素認証を有料サブスクに限定へ
「Facebook」と「Instagram」で認証バッジを得られる有料サービスが導入へ
日立システムズ、Oracle DBのクラウド移行支援をメニュー化、費用を事前に確認可能 | IT Leaders
日立システムズは2023年2月17日、SIサービス「クラウドDB スターターパック for Oracle Cloud」を提供開始した。オンプレミス環境などで稼働しているOracle Databaseを、IaaSのOracle Cloud Infrastructure(OCI)上に移行(リフト&シフト)する。移行後の運用支援も含む。需要が高いクラウド構成パターンをメニュー化したことで、個別対応で移行する場合よりも短期間で移行できるとしている。
TIS、B2B事業開発コンサルティングを提供、短期間で企画から事業化まで支援 | IT Leaders
TISは2023年2月17日、コンサルティングサービス「BtoB新規事業開発支援サービス」を発表した。同社が顧客企業の新規事業開発支援で培ったノウハウを基に、B2B事業のコンセプト検討から事業計画書の策定まで短期間/トータルで支援する。