ITビジネスニュースメディア「CNET Japan」は、大規模オンラインカンファレンス「共創の価値を最大化させる『組織・チーム・文化づくり』」を、2月28日まで開催中だ。
パンデミックやインフレ、国家間紛争などのグローバルの動きに伴い、日本企業経営を取り巻く環境も大きく変化している。日本オラクルが2023年1月31日に開催したクラウドアプリケーションの説明会では、人的資本経営の重要性にフォーカスを当てて、グローバルの動向や日本企業の課題、この分野におけるOracle Cloud ERP/HCMの新機能などを紹介した。
DMMは、「DMMプレミアム」より2つセットプランとして、「DMM×pixiv推しホーダイ」と「DMM×DAZNホーダイ」の提供を開始する。
ITビジネスニュースメディア「CNET Japan」は、大規模オンラインカンファレンス「共創の価値を最大化させる『組織・チーム・文化づくり』」を、2月28日まで開催中だ。
ソニーは、デジタルスチルカメラ サイバーショット「DSC-HX99」と、QDレーザのビューファインダーを組み合わせた、網膜投影カメラキット「DSC-HX99 RNV kit」を、数量限定で発売する。
気球による「宇宙遊覧」の実現を目指す岩谷技研(札幌市北区)は2月21日、商用サービスを2023〜2024年度に開始すると発表した。第1期の搭乗者5人とパイロット候補生の募集もあわせて開始した。
バンダイは2月21日、バンダイナムコフィルムワークスと連携し、新規IP創出を目的として、2023年度から縦スクロールマンガ事業に参入すると発表した。バンダイでは4月1日より新設部門として「縦スクロールマンガ編集部」を設立。2023年末以降に、電子コミックサービスにて作品を発売予定という。
Bytedanceは2月21日、ショートムービープラットフォーム「TikTok」において、TVの大画面でもTikTokコンテンツが楽しめる「TikTok TV」アプリの提供を開始したと発表した。
Bytedanceは2月21日、ショートムービープラットフォーム「TikTok」において、TVの大画面でもTikTokコンテンツが楽しめる「TikTok TV」アプリの提供を開始したと発表した。
音声番組「CNET Japanのニュースの裏側」では、ITビジネスメディア「CNET Japan」に掲載された記事の中から1本を選び、担当記者に取材の裏話などを聞いていきます。
オプテージは2月20日、携帯電話サービス「mineo」において、再契約者向けの新割引制度となる「おかえり割引」と、「マイピタ」「マイそく」プラン利用者向けの新オプション「夜間フリー」を発表した。
Emojipediaによると、「iOS 16.4」開発者向けベータ版で計31種の新たな絵文字が「iOS」に追加されたという。
スーパーマーケットを展開するヤオコーは2023年2月21日、AIによる需要予測に基づく自動発注システムを稼働させたと発表した。2022年11月に全182店舗で稼働させた。導入効果として、発注業務に要していた時間を約3時間から約25分と約85%短縮した。さらに、在庫を約15%削減した。システムは、日立製作所およびオプティマムアーキテクトの協力の下で構築した。
Sonosが2種類の新しいスマートスピーカーを3月後半に発売すると、The Vergeが報じた。
ソニーの「グランツーリスモ7」で、AIエージェント「グランツーリスモ・ソフィー」と対戦できる期間限定イベントが開催される。
グーグルの「Chrome」は非常に人気があるブラウザーだが、メモリや電力の消費量が多いという批判もあった。Chrome 110では、これらの欠点を軽減する機能がデフォルトで有効になる。
吸音パネルの開発・販売を行っている株式会社アコースティック・アドバンス様のWebマーケティング事例をご紹介します。
会社情報

出典:株式会社アコースティック・アドバンス
抱えていた課題
株式会社アコースティックアドバンスでは、室内の反響音対策などに使われる吸音パネルの開発・販売を行っています。吸音パネルをはじめとした吸音関連商品は、パネル以外にも吸音パーテーションや吸音ボードなど、多種多様な競合商品で溢れかえっていました。また、安価な商品も多く出回っており、正確に付加価値を伝え価格競争に巻き込まれないための仕掛けも検討しなければならない状況でした。
実施施策
上記課題を乗り越えるために行なった施策は以下の3点です。
1.顧客ターゲットの絞り込み
同社が持つ強みを正確に伝え、正当な価格で商品を購入いただけるターゲットを模索しました。その中で、BtoB市場はより課題解決に対する付加価値を求めており、特にビジネスを行う上で放置できない課題を抱えている分野ほどその傾向が強いことが分かりました。過去の実績と商品が持つ強みとの相性を考慮し、ターゲットの優先順位は、保育園・幼稚園、次にオフィス、飲食店にしました。
2.コンテンツSEOの実施
検索ボリュームが少なくても選定したターゲットが使いそうなキーワード(例:保育園 騒音、幼稚園 騒音問題 など)と、幅広いターゲットが使いそうだが、音に関する悩みを抱えているユーザーが使いそうなキーワード(例:反響音、吸音 など)の両面でSEO対策を実施しました。売り込みとなる情報ではなく、課題解決につながる情報を多く提供することで検索上位表示を実現しました。
3.吸音シミュレーションの実施
商品を購入する際の心理的ハードルを下げることと、他社との差別化を見出すことを目的に無料の吸音シミュレーションサービスを実施しました。
導入効果
Webサイトから多くの引合いを獲得し、受注率も他の営業手法に比べ高い水準を維持しています。これまでは代理店経由の案件が多く、きちんと自社の付加価値を伝えきれなかったことが多かったのに対し、エンドユーザからの引き合いが直接来るようになったことで営業効率が向上しました。
また、自社Webサイトだと幅広いユーザからの反応を得られるため、受注までには至らなくとも、狙っているターゲット以外にも用途を拡げていけることが大きなメリットとなっています。
お客様の声はこちら
The post 自社の強みが活きる顧客ターゲットの選定とコンテンツSEO
【株式会社アコースティック・アドバンス】 first appeared on モノカク.
大分銀行(本店:大分県大分市)は、コンタクトセンター運用基盤をクラウドに移行し、2022年12月19日から運用している。Amazon Web Services(AWS)のクラウド型コンタクトセンター構築プラットフォーム「Amazon Connect」を導入して基幹システムと連携、顧客情報や取引情報をリアルタイムに参照可能にした。加えて、音声電話以外にもSMSなど顧客が求める手段でコミュニケーションが行えるようになった。システム構築を支援した沖電気工業(OKI)が2023年2月21日に発表した。
未開封の初代「iPhone」が6万3356.40ドル(約850万円)で落札された。
Raspberry Pi財団は、「Raspberry Pi Pico」や、「Arm」アーキテクチャーに基づく他のマイクロコントローラー上で実行されているコードのデバッグを可能にするプローブ「Raspberry Pi Debug Probe」を発売した。
米Kore.ai(コア・エーアイ)の日本法人、Kore.ai Japanは2023年2月20日、対話型AI構築ツール最版「Kore.ai Experience Optimization(XO)Platform 10.0」を提供開始した。新版では、大規模言語モデルや他のジェネレーティブAI(生成系AI)技術を用いることで、初期に学習データを用意することなく使い始められるようにするなど、AIの設計、開発、管理を簡素化した。
SpaceXは衛星ブロードバンドサービス「Starlink」で、月額200ドル(約2万7000円)のグローバルローミングサービスを試験中とみられる。
ぷらっとホームは2023年2月15日、Syslogサーバーアプライアンス「EasyBlocks Network Reporter」を発表した。特徴は、汎用のSyslogサーバー機能やSNMP Trap受信機能に加えて、ヤマハ製ルーター「RTXシリーズ」専用のログ可視化/レポート機能を備えること。同年3月1日に出荷する。SCSKと販売店契約を結び、SCSKも同日より販売する。
IIJグローバルソリューションズは2023年2月20日、ITコンサルティングサービス「ICT運用リエンジニアリングソリューション」を提供開始した。ITインフラ運用およびセキュリティ運用業務についてアセスメントとコンサルティングを実施し、アウトソーシングや自動化などによるIT運用管理業務の再設計を支援する。
ITコンサルティング会社のフューチャーアーキテクトを傘下に置くフューチャーは2023年2月17日、オープンソースソフトウェア(OSS)の脆弱性スキャンツール「Vuls(バルス)」に、Windowsの脆弱性スキャン機能を追加すると発表した。従来、同機能は機能上位版にあたるクラウドサービス「FutureVuls」での提供に限られていたが、今回、機能を限定したOSS版のVulsにおいてもWindowsの脆弱性をスキャンできるようにした。
ITコンサルティング会社のフューチャーアーキテクトを傘下に置くフューチャーは2023年2月17日、オープンソースソフトウェア(OSS)の脆弱性スキャンツール「Vuls(バルス)」に、Windowsの脆弱性スキャン機能を追加すると発表した。従来、同機能は機能上位版にあたるクラウドサービス「FutureVuls」での提供に限られていたが、今回、機能を限定したOSS版のVulsにおいてもWindowsの脆弱性をスキャンできるようにした。
「iPhone」のストレージをほぼ使い切ってしまったら、「iOS」のデフォルトの機能を試してみよう。この機能を使えば、データを削除せずにiPhoneのストレージを解放できる上に、コストもかからない。
「iPhone」のストレージをほぼ使い切ってしまったら、「iOS」のデフォルトの機能を試してみよう。この機能を使えば、データを削除せずにiPhoneのストレージを解放できる上に、コストもかからない。