Ridgelinez、生成系AIの導入を支援するコンサルティング、アセスメントからPoC/実装まで | IT Leaders

Ridgelinezは2023年5月15日、「生成系AIコンサルティングサービス」を提供開始した。生成系AI技術の導入を支援するとともに、倫理面や正確性、安全性を確保する。これにより、業務の改革や新サービスの創出を支援する。サービスは、アセスメント、実証実験(PoC)、実装の3つのフェーズで構成する。
Posted in AI

ニッチな加工技術を詳しく解説、具体的な問い合わせを獲得することに成功【株式会社協友製作所】

摩擦攪拌接合というニッチな接合技術を持っている協友製作所株式会社の事例を紹介します。

会社情報

会社名 協友製作所株式会社
担当者名 代表取締役 角崎 正太郎 様
事業内容 機械加工、摩擦攪拌接合
サイトURL http://kyoyu-ss.co.jp/
導入サービス Webサイト制作、Webコンサルティング

出典:協友製作所株式会社

抱えていた課題

リニューアルする前のホームページはかなり昔に作成したものでした。新着情報はお客様で更新できるようなシステムだったものの、しばらく放置してしまったことで更新の仕方もわからなくなってしまい、結果ホームページそのものが放置状態になってしまっていました。運営に関しても、アクセス解析ツール自体が設置されていなかったので、見られているのかもよくわからず、「ただ存在しているだけ」という状態でした。

実施施策

まず、摩擦攪拌接合という技術をわかりやすく説明し、それによってどんな課題を解決できるのかということに焦点を当ててコンテンツを作成しました。具体的には摩擦攪拌接合のページの冒頭で「アルミや銅製品の接合でお困りではありませんか?」と課題解決につながるような文言からスタートさせ、まずは現状抱えているであろう課題、そしてそれらの課題がこの技術で解決できることを説明。最後に既存技術との比較として、メリット・デメリットを列挙するという構成にしています。こうすることでユーザーが自然な流れで技術を理解できるとともに、問い合わせへの導線を作ることができます。

また、製品事例は製品1つに対して1ページ作ることで、細かなキーワードでのSEO対策をするとともに、カテゴリページにはそれぞれそのカテゴリの説明コンテンツを加えることで、大枠の製品名でのSEO対策をしました。

導入効果

技術名、製品カテゴリ名ともに、検索結果のTOP10以内に入ることができ、大幅なアクセス数のアップにつながり、問い合わせも具体的で仕事につながりやすい案件を多く獲得できるようになりました。これまで一般的な機械加工の相見積もりと思われるものしか来なかった問い合わせが、特定の技術での加工や特定の製品の製作の見積もりなど、より具体的な内容になり、受注率も大幅に改善しました。

お客様の声はこちら

The post ニッチな加工技術を詳しく解説、具体的な問い合わせを獲得することに成功【株式会社協友製作所】 first appeared on モノカク.

サーバーワークス、「DevOps導入支援サービス」を提供、AWSにDevOps環境を構築して内製化を支援 | IT Leaders

サーバーワークスは2023年5月15日、「DevOps導入支援サービス」を発表した。システムの構築と運用において、市場環境に迅速に対応できるようにする。同社がシステム構築を支援した横河電機や三菱電機の事例で蓄積したノウハウをもとに、AWS上にDevOps環境を構築するサービスとして商材化した。速いサイクルで改善を行えるように、システムの内製化を支援する。

NTTデータ ニューソン、CSIRTと連携した「プライベートSOC運用支援サービス」を提供 | IT Leaders

NTTデータ ニューソンは2023年5月15日、「プライベートSOC運用支援サービス」を提供開始した。SOC(セキュリティオペレーションセンター、システムへの脅威の監視を行う専門組織)の活動を支援する。CSIRT(セキュリティ事故に対処する組織)とも密に連携し、サイバー攻撃への抵抗力を高める。セキュリティに対する脅威の監視や分析、セキュリティ製品の運用などをNTTデータ ニューソンのエンジニアに任せることで、セキュリティ対策の強度を高められるとしている。

「Rakuten最強プラン」でローミング強化に踏み切った楽天モバイルとKDDIの思惑

ネットワーク整備の先行投資による大幅な赤字に苦しむ楽天モバイル。5月12日、その楽天モバイルが新たな策として、新料金プラン「Rakuten最強プラン」を打ち出したが、このプランが現行の「Rakuten UN-LIMIT VII」と決定的に違っている点が1つだけある。
Posted in 未分類

人材/プロセス/テクノロジーの掛け合わせで生まれるイノベーション、日本の成熟度は?─デル調査 | IT Leaders

デル・テクノロジーズは2023年5月15日、世界の企業・組織のイノベーションに関する調査レポート「Innovation Index」の結果を発表した。イノベーションが生まれる仕組みやグローバルおよび日本の成熟度、企業・組織がイノベーションを創出するために不可欠な「人材」「プロセス」「テクノロジー」の3側面でのポイントなどを説明している。

TmaxSoftとソフトウェアAG、オープン化したレガシーアプリとERPの連携で協業 | IT Leaders

韓国TmaxSoft日本法人の日本ティーマックスソフトは2023年5月12日、独ソフトウェアAG(Sofware AG)のアプリケーション連携基盤ミドルウェア「webMethods」の販売を開始した。メインフレームからオープン環境に移行した業務システムを、ERPなど他システムと連携させて高度化するためのミドルウェアとしてwebMethodsを位置づける。販売にあたってはソフトウェアAG日本法人のソフトウェア・エー・ジーと協力する。

伊予銀行、自行アプリでQRコードによる税・公金の納付を可能に、「ことら税公金サービス」を利用 | IT Leaders

伊予銀行(本社:愛媛県松山市)は、顧客向けに提供している自行アプリの新機能を追加し、QRコードを介して固定資産税や都市計画税などの税・公金を納付できるようにする。同機能のサービス基盤「ことら税公金サービス」を利用するためのITサービス「ことら税公金簡易導入サービス」を提供したSIベンダーのTISが2023年5月15日に発表した。

伊予銀行、自行アプリでQRコードによる税・公金の納付を可能に、「ことら税公金サービス」を利用 | IT Leaders

伊予銀行(本社:愛媛県松山市)は、顧客向けに提供している自行アプリの新機能を追加し、QRコードを介して固定資産税や都市計画税などの税・公金を納付できるようにする。同機能のサービス基盤「ことら税公金サービス」を利用するためのITサービス「ことら税公金簡易導入サービス」を提供したSIベンダーのTISが2023年5月15日に発表した。

日立、生成系AIの活用を社内外で推進するCoE組織「Generative AI センター」を設立 | IT Leaders

日立製作所は2023年5月15日、生成系AIの利用を社内外で推進するCoE組織「Generative AI センター」を設立した。兼業で数十人程度のコアメンバーを擁する。生成系AI推進の主な活動として、外向けにはコンサルティングサービスと環境構築・運用支援サービスを提供する。社内向けには業務利用ガイドラインを策定するとともに生成系AIの利用環境を整備する。
Posted in AI

日立、生成系AIの活用を社内外で推進するCoE組織「Generative AI センター」を設立 | IT Leaders

日立製作所は2023年5月15日、生成系AIの利用を社内外で推進するCoE組織「Generative AI センター」を設立した。兼業で数十人程度のコアメンバーを擁する。生成系AI推進の主な活動として、外向けにはコンサルティングサービスと環境構築・運用支援サービスを提供する。社内向けには業務利用ガイドラインを策定するとともに生成系AIの利用環境を整備する。
Posted in AI

みずからの手で業務改善を─京セラが「DX人材」の育成でノーコード開発ツールを活用 | IT Leaders

京セラ(本社:京都府京都市)の機械工具事業本部が、現場主導の業務改善を目的にノーコード開発ツールを導入した。サイボウズの「kintone(キントーン)」を用いて、活用体制の整備やOJT、講習会などの教育を行い、すでに現場の従業員200人以上がkintoneによるノーコード開発スキルを習得し、内製で開発した600以上の業務アプリを運用している。サイボウズが2023年5月12日に発表した。

2021年度の従業員エンゲージメント市場は前年度比39.3%増、2026年度には3倍の市場規模に─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2023年5月11日、国内の従業員エンゲージメント市場における規模の推移と予測を発表した。2021年度の従業員エンゲージメント市場は、前年度比39.3%増と好調に推移した。2026年度には2021年度の3倍の市場規模に達すると予測している。

中小企業におけるDXの取り組みの第一歩とは | IT Leaders

日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そして「ユーザー企業とベンダー企業の架け橋」となる知見・助言をリレーコラム形式でお届けする。今回は、CIO Lounge正会員メンバーの平松敏朗氏からのメッセージである。

複数の人事・人材管理システムをつなぐコンポジットアーキテクチャ─パトスロゴスの“HR共創プラットフォーム”とは? | IT Leaders

人的資本経営という用語に象徴されるように、企業の人事・人材マネジメントのあり方は大きな変革期に突入している。では、それを支える人事情報システムは、どう変革あるいは進化させればいいのか? この問題に対しパトスロゴスは、複数の人事・人材管理システムを適材適所で組み合わせて1つのサービスとして利用可能にする「PathosLogos」を開発した。同社は“HR共創プラットフォーム”と呼ぶが、いったいどんな仕組みなのか。

敷島製パン、基幹システムをオンプレミスからOracle Cloudに移行、2025年5月に移行完了 | IT Leaders

敷島製パン(本社:愛知県名古屋市)は、企画、開発、製造、販売、物流などをカバーする基幹業務システムをオンプレミスからOracle Cloudに移行する。オンプレミスで稼働するOracle Exadata×2台と約480台の仮想サーバーを、Oracle Exadata Database Serviceを中核としたOracle Cloudに移行する。東京リージョンと大阪リージョンを組み合わせたDR(災害時復旧)構成を構築予定であり、2025年5月の移行完了を予定している。日本オラクルが2023年5月12日に発表した。

トヨタ、クラウド環境の誤設定で個人情報が公開状態に–約215万人分が対象

トヨタ自動車は5月12日、トヨタコネクティッドに管理を委託するデータの一部が、クラウド環境の誤設定により、公開状態となっていたことを公表。外部から閲覧された可能性がある個人情報として「車載端末ID」「車台番号」「車両の位置情報」「時刻」があるという。
Posted in 未分類

中小企業・自治体にもっと学びの機会を!ベネッセが全国45自治体と「全国自治体リスキリングネットワーク」を発足 | IT Leaders

ベネッセコーポレーションは2023年5月10日、全国45自治体と「全国自治体リスキリングネットワーク」を発足した。自治体へのリスキリング支援、自治体間の情報交換推進を目的とした日本初のネットワークとなる。同ネットワークを通じて自治体間の交流を促進し、全国の中小企業、自治体におけるDX推進や市民のリスキリング推進を目指す。

セラク、Salesforce上の営業データの活用をワークショップ形式で支援する「SFA Data Cruise」 | IT Leaders

セラクは2023年5月9日、営業データ活用支援サービス「SFA Data Cruise」を発表した。Salesforce上に蓄積した営業データの活用を、ワークショップ形式で支援する。データ活用における課題をアセスメントしたうえで、必要な対策を提示する。

積水ハウス、ファイルサーバーの容量可視化/分析システムを刷新、運用費を8割削減 | IT Leaders

積水ハウスの総合住宅研究所は、ファイルサーバーの容量を可視化/分析するシステムをリプレースし、管理システムのランニング費用を80%削減した。刷新後のファイルサーバー容量可視化システム「ZiDOMA data」を提供したARアドバンストテクノロジ(ARI)が2023年5月10日に発表した。

ツイートまとめサービス「Togetter」が「Twilog」を買収–機能を取り込む形で存続へ

ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」ならびに、「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッターは5月12日、米ツイッター社とTwitter APIのエンタープライズプラン利用に関する契約を、5月1日付けで正式に締結したことを公表。あわせて、旧APIが停止され新規ツイートが取得できない状態になっているサービス「Twilog(ついろぐ)」の買収を実施したことも発表した。
Posted in 未分類

2021年度の人事・総務アウトソーシング市場は前年度比6.7%増─矢野経済研究所 | IT Leaders

矢野経済研究所は2023年5月11日、国内の人事・総務関連業務アウトソーシング市場の調査結果について、主要14分野サービスの動向、参入企業動向、将来展望を発表した。2021年度の人事・総務関連業務アウトソーシング市場は、前年度比6.7%増、2022年度は同6.0%増を予測している。「働き方改革」「デジタルトランスフォーメーション(DX)推進」「人的資本経営」など政府提唱の大きな流れが近年のサービス需要を喚起しているという。

SCSK、小売業の店舗業務ナレッジを含めたクラウドBI「ナレコレ BI」を提供 | IT Leaders

SCSKは2023年5月10日、小売店舗向けBI(ビジネスインテリジェンス)サービス「ナレコレ BI」を開始した。SaaS型クラウドサービスとして提供する。特徴は、小売店舗の管理に必要なナレッジを標準化して実装していることと、実際の業務での活用方法を整備していること。データの分析だけでなく、施策の立案やビジネスの意思決定を支援する、としている。価格(税別)は、レポート参照ユーザー1人あたり初期費用が15万円、月額費用が1万円など。

シャープ、2608億円の大幅赤字–2023年度は新規事業組織設置で成長の柱立ち上げへ

シャープは、2022年度(2022年4月~2023年3月)の連結業績を発表した。売上高は前年比2.1%増の2兆5481億円、営業利益は前年の847億円からマイナス257億円の赤字に転落。経常利益は前年の1149億円から、マイナス304億円の赤字に、当期純利益は前年の739億円から、マイナス2608億円という大幅な赤字となった。
Posted in 未分類

孫正義氏は「俺の時代が来た」と高揚、ChatGPTなど登場で–ソフトバンクG決算

ソフトバンクグループは5月11日、2023年3月期決算説明会を開催した。代表取締役会長兼社長の孫正義氏は登壇しなかったが、取締役 専務執行役員 CFO 兼 CISOの後藤芳光氏は「(孫正義氏は)『俺の時代が来た』という感じで高揚している」と明かした。
Posted in 未分類

トレタ×ネコ型配膳ロボットのDFA Robotics、「次世代 外食DXプロジェクト」始動

飲食店向けのDXサービスを提供しているトレタと、ロボット技術の導入と活用を支援しているDFA Roboticsは5月11日、共同で「次世代外食DXプロジェクト」を展開すると発表した。まずは「トレタO/X」の店内モバイルオーダーとDFA Roboticsが提供する配膳ロボットを連携させる取り組みからスタートし、顧客体験の改善や現場スタッフの負担軽減を目指す。
Posted in 未分類

クラウドのガバナンス/セキュリティ設定を管理する「VMware Aria Guardrails」、コードベースでポリシーを反映 | IT Leaders

ヴイエムウェアは2023年5月10日、クラウド向けガバナンス/セキュリティ管理サービス「VMware Aria Guardrails」を提供開始した。クラウドを利用するアカウントのポリシー設定をコードベースで一括設定する機能、クラウドの構成やセキュリティ設定上の不備を検出/監査する機能、ユーザーやアプリケーションがクラウド上のリソースにアクセスする際の経路を可視化する機能、サーバーホストOSの構成と変更を管理して自動で修復する機能、などを提供する。

サイバーエージェント、独自の日本語LLMを開発–広告クリエイティブ制作領域で活用

サイバーエージェントは5月11日、独自の日本語LLM(Large Language Model:大規模言語モデル)を開発したと発表。130億パラメータまでの開発が完了しており、同社が提供する「極予測AI」「極予測TD」「極予測LP」など、AIを活用した広告クリエイティブ制作領域のサービスにおいて活用を始めているという。
Posted in 未分類

アットホーム、人気の駅ランキングを発表–賃貸2位は三鷹、3位は吉祥寺

不動産情報サービスのアットホームは5月10日、「全国アットホーム人気の駅ランキング 2022年度版」を発表した。それに伴い「アットホーム人気の駅ランキング 東京都編」の一部を紹介する。ランキングは「不動産情報サイト アットホーム」でアクセス数の多い駅をまとめたもの。調査期間は2022年1月1日から12月31日まで。
Posted in 未分類

EGセキュア、Web脆弱性診断の対象ユーザーを拡大、手動診断に加えてAI自動診断を選択可能に | IT Leaders

EGセキュアソリューションズは2023年5月10日、Web脆弱性診断サービス「ウェブアプリケーション脆弱性診断」を刷新し、AI自動診断ツールを加えた新プランを提供開始した。従来は手動診断によるフル機能プランに限って提供してきたが、診断対象を減らした下位版として、AI自動診断ツールを適用したプランを追加した。診断可能な項目は減るが、より安価かつ短納期で診断結果が得られる。

日立システムズ、SOC業務をプロセスマイニングで標準化、月間の手戻りが30件から9件に改善 | IT Leaders

日立システムズは、顧客向けシステム運用基盤のセキュリティ維持を担うSOC(セキュリティオペレーションセンター)において、SOC業務の実態を把握して業務オペレーションを標準化することを目的に、プロセスマイニングを導入した。2022年3月から利用している。成果として、手戻りの件数が30件/月から9件/月に改善し、インシデント対応時間が1日あたり33分間減った。プロセスマイニングソフトウェア「Celonis EMS」を提供するCelonisが2023年5月11日に発表した。

グーグルの生成系AI「Bard」が日本語に対応、大規模言語モデルをPaLM2に刷新 | IT Leaders

米グーグル(Google)は2023年5月10日(米国現地時間)、同社が試験運用中の生成系AI(Generative AI)/チャットボットサービス「Bard」について、英語版のサービス対象国・地域の拡大および日本語および韓国語への対応、大規模言語モデルの新版「PaLM2」への移行などを発表した。一連の発表は年次開発者コンファレンス「Google I/O 2023」で行われた。
Posted in AI

アシスト、AWS利用料の妥当性を診断してコスト削減策を提示する「AWSコスト最適化アドバイザリー支援」 | IT Leaders

アシストは2023年5月11日、AWS利用料アドバイスサービス「AWSコスト最適化アドバイザリー支援」を開始した。ユーザー企業における現在のAWS利用料の妥当性を診断し、コスト削減策を提示するサービスである。価格は、要問い合わせ(システム規模により異なる)。