味の素グループが経営管理システムを刷新、「CCH Tagetik」を採用 | IT Leaders

味の素(本社:東京都中央区)がグループの経営管理システムを刷新した。オランダのウォルターズ・クルワー(Wolters Kluwer)の「CCH Tagetik(タゲティック)」を導入し、経営管理に必要な情報を統合し、分析からレポーティングまでワンストップで実行できるようにした。Tagetik Japanと導入を支援する電通国際情報サービス(ISID)が2023年9月5日に発表した。

JFEスチール、自社開発の人事システムから「COMPANY」に移行、人事管理プロセスを標準化 | IT Leaders

JFEスチール(本社:東京都千代田区)が人事管理システム基盤を刷新した。Works Human Intelligenceの統合人事システム「COMPANY」を採用し、人事管理プロセスの標準化に取り組む。2024年度内の稼働開始を予定している。WHIが2023年9月5日に発表した。

新次元の顧客体験–「スグバース」が切り拓くメタバースへの入り口と接客の未来

もっと多くの方々にメタバースの魅力を伝えたいという想いは筆者にもあるが、現在の段階では初心者にとってメタバースを体験するための障壁は高い。こうした状況に、姫宮VIGサービスが手がける店舗型VRChat体験サービス「スグバース」がまもなく展開される。本記事ではスグバースを体験した感想と、そこから見えた新しい顧客体験の可能性について触れていく。
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「荒野行動」のNetEase Gamesが東京ゲームショウ2023に初出展–完全新作の発表も

「荒野行動」や「IdentityV 第五人格」などのゲームタイトルを手掛るNetEase Gamesは9月5日、9月21日から開催される東京ゲームショウ2023(TGS2023)に初出展することを発表。完全新作ゲームタイトルを発表するほか、「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」や「Detroit: Become Human」を手がけたことで知られ、2022年からNetEase Gamesに加わったQuantic Dreamのパブリッシングレーベル「Spotlight by Quantic Dream」などの紹介を行う。
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ヴイエムウェア、ストレージだけを拡張可能な分散ストレージ「vSAN Max」を発表 | IT Leaders

ヴイエムウェアは2023年9月5日、説明会を開き、米国ラスベガスで8月21日~24日(現地時間)に開催した年次イベント「VMware Explore 2023」での主な発表内容を紹介した。ハイライトの1つに、コンピュートリソースとは独立して、ストレージノードだけを拡張して大規模分散ストレージプールを構成可能なvSANの新ライセンス「vSAN Max」がある。

ソニー、においの素手軽に制御–カスタムカートリッジで嗅覚測定、トレーニングしやすく

ソニーは、におい提示装置「NOS-DX1000」の関連商品として、最大40種の嗅素をユーザー自ら注入可能なカスタムカートリッジ「NOS-CK10」を発売すると発表した。食品業界など、嗅覚測定や店頭でのにおいサンプル提示などに活用できるとしている。
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PFU、OCR「DynaEye 11」に低価格版、年間6000枚制限で半額の50万4000円 | IT Leaders

リコー子会社のPFUは2023年9月5日、OCR(光学文字認識)ソフトウェア「DynaEye 11」の低価格版「Lite版ライセンス」を販売開始した。年間の上限枚数を6000枚(月あたり500枚相当)にして価格を半額にしたライセンスで、中小企業でも導入しやすくなった。価格は「DynaEye 11 Entry」のLite版ライセンスで50万4000円(2年度以降は年額8万4000円)。

マルコメ、クラウド型経費精算システムを導入、年間で1万5000枚の紙書類と100時間を削減 | IT Leaders

味噌を中心とする食品メーカーのマルコメ(本社:長野県長野市)は、経費精算システムを2023年8月からクラウドサービスで運用している。ラクスの経費精算クラウドサービス「楽楽精算」を導入し、年間で約1万5000枚発生していた経費精算の紙書類がゼロになるなど、全社が扱う紙書類の60%を削減する見込みである。ラクスが同年9月5日に発表した。

メタップス、エンジニア全社員にGitHub Copilotを導入、1カ月間のテスト運用で生産性向上を確認 | IT Leaders

金融やマーケティングなどのITサービスを提供するメタップス(本社:東京都渋谷区)は2023年9月5日、生成AIを用いるクラウド型開発ツール「GitHub Copilot for Business」を、エンジニア業務に従事する全社員を対象に導入すると発表した。事前に数人のエンジニアで実施したテスト運用で生産性の向上を確認したという。

BIPROGY、データ分析とデータサイエンティストの育成を同時に支援 | IT Leaders

BIPROGYは2023年9月4日、SIサービス「RinzaInsight(リンザインサイト)」と人材育成支援サービス「RinzaAcademy(リンザアカデミー)」を提供開始した。前者はデータ分析を支援するSIサービスで、後者は、データサイエンティストの育成を支援する人材育成サービスである。全社横断のデータ活用プロジェクトを推進するIT部門などを対象に提供する。

CTC、潜在ニーズの掘り起こしから業務デジタル化を支援するSI、Snowflakeを活用 | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2023年9月4日、SIサービス「Snowflake Prototyping with D-Native」を提供開始した。顧客企業の課題や取り組みたいテーマのヒアリングやクラウドDWHのSnowflakeを用いたデータの収集・分析を通じて、潜在ニーズの掘り起こしから業務のデジタル化を支援する。価格(税別)は400万円からで、販売目標として5年間で50社を掲げる。

スーパーマーケットのライフ、首都圏136店舗の設備データを一元化して保全業務を効率化 | IT Leaders

首都圏・近畿圏でスーパーマーケットチェーン「ライフ」などを展開するライフコーポレーション(本社:大阪市淀川区)は、首都圏の136店舗(2023年8月29日時点)を対象に、設備関連データを一元化・可視化するクラウドサービス「設備保全統合プラットフォーム」(日立製作所が提供)を2023年9月から導入する。保全業務を効率化し、適切な運用計画を立てることが狙い。日立製作所が2023年9月1日に発表した。

スーパーマーケットのライフ、首都圏136店舗の設備データを一元化して保全業務を効率化 | IT Leaders

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野村不動産「あなたの未来のくらしと時間展」を写真で見る–もしもマンションに共同農園があったら

野村不動産は9月1日、東京国際フォーラム「ホールE」において、マンション事業60周年とプラウド20周年を記念した顧客向け感謝イベント「あなたの未来のくらしと時間展」を開催する。イベントの来場者は1万人規模で、会期は3日まで。参加費は無料で、来場には予約が必要。
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SB C&S、エンドポイントセキュリティ「Tanium」の導入・運用支援パッケージを販売 | IT Leaders

SB C&Sは2023年9月4日、中小企業向けセキュリティ導入サービス「サイバーハイジーン・ソリューションパッケージ」を発表した。中小企業に向けて、エンドポイントセキュリティ製品「Tanium」(タニウムが提供)の導入を運用を支援する。ITシステムの構築・運用・保守サービス事業を手がけるAZURE・PLUSと協業して提供する。

公衆無線LAN「00000JAPAN」、通信障害時も無料開放–暗号化はせず

無線LANビジネス推進連絡会(Wi-Biz)、電気通信事業者協会(TCA)加盟の携帯電話事業者5社(NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイル)は9月4日、大規模な通信障害が発生した時の連絡手段の提供を目的として、災害用統一SSID「00000JAPAN」を活用した公衆無線LANサービスを無料開放すると発表した。
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オウンドメディア運用を成功に導く5つのコツ。課題、運用代行に任せるべき理由も解説

こんにちは、テクノポートの卜部です。オウンドメディア運用を始めたいけど、何からすればいいのかわからない方は多いのではないでしょうか。そもそも、運用する意味があるのか疑っている人もいるかもしれません。

そこで今回は、オウンドメディア運用の効果や成功に導くためのコツ、よくある課題を解説します。これから始めたい方も、現在運用していて課題を抱えている方も必見の内容です。

ぜひ本記事を参考に、Webマーケティングで成果をあげましょう。

オウンドメディアとは

オウンドメディアとは自社で保有、運営するメディアのことです。インターネット上に作Webサイトをおもに指しています。

認知度向上だけではなく、

  • 顧客教育
  • ブランディング
  • 採用

にも活用されています。

なお、オウンドメディアは、Webマーケティングにおける手法のひとつです。

ほかには、

  • ペイドメディア:掲載料を支払うことでプレスリリースやインタビュー記事等を載せてくれる
  • アーンドメディア:金銭のやり取りをしていない第三者の口コミや意見が掲載されている

もあり、3つあわせて「トリプルメディア」とよばれるほど、企業マーケティングには不可欠なものと認識されています。

上記が正確な言葉の定義ですが、Webマーケティングにおいてオウンドメディアという語を使用するときには、コーポレートサイト以外に作る記事形式のコンテンツを沢山載せるブログのようなメディアを指すことが多いです。今回の記事ではこの狭義でのオウンドメディアについて解説します。

オウンドメディア運用が注目されている3つの理由

オウンドメディアは企業にさまざまな恩恵をもたらしてくれます。なぜオウンドメディアが注目されているのか、理由を3つ紹介します。

順番に見ていきましょう。

1.ブランディングができる

オウンドメディアを運用することで、「◯◯ならこの会社だ」というブランディングが可能です。

自社が管理しているサイトなので、正確な情報を自分たちの言葉で伝えられます。そのため自社の得意分野において、悩みや課題を抱える人に役立つ情報を届けられるわけです。その結果、信頼を寄せてもらえるようになり、専門家としての地位を確立できます。

2.自社のサービスや商品を知らない顧客を集客できる

オウンドメディアは、将来サービスを購入する可能性があり、まだ自社のことを知らない人からも認知を獲得できます。つまり、潜在顧客の獲得にも貢献してくれるわけです。

オウンドメディアの本質は、顧客課題の解決です。悩みを解消したくて検索してくるユーザーに対して最適解を提供します。そして自社サービスであれば、解決策をより手軽に実行できたり、最短ルートで問題解決できたりすることを伝えて、認知してもらうわけです。

3.売上増加が期待できる

オウンドメディア運用に取り組むことで、自社商品やサービスの成約率アップが期待できます。ユーザーの役に立つコンテンツを投稿し続けることで、将来成約の見込みがある人を集客し、顧客教育もしていけるからです。

本気度の高い人が問い合わせや商談に進んでくれるため、成約の確度が高まります。なかには、自社のファンになってくれる人も出てくるでしょう。他社に乗り換える理由がなくなるため、リピート率向上も見込めます。

オウンドメディア運用における5つのコツ

ただ運用しているだけでは、オウンドメディアの効果は得られません。これから紹介する5つのコツを参考に取り組んでみてください。

それぞれ詳しく解説していきます。

1.目的を明確にして社内で共有する

オウンドメディアは、集客やブランディング、認知度向上などを目的に構築していくものです。

そこで、成果目標を数字で明確にして社内で共有し、定期的な振り返りをしましょう。

オウンドメディア運用には、労力がかかります。そのため、コンテンツを制作すること自体が目的になってしまうケースが多く見受けられます。

あらかじめ目的をみんなで共有し、定期的にチェックすれば、手段の目的化を防げるでしょう。すでに運用している企業も、改めて考えてみてください。

2.ターゲット市場を選定する

オウンドメディアを成功させるにはターゲット市場を絞ることが重要です。

自社のポジションや優位性を活かせる場所を選定できれば、効率よく集客していけます。

まずは市場を細分化することから始めましょう。最初は以下の代表的な変数を使って絞り込んでみてください。

  • 地理的変数:住んでいる場所や文化など
  • 人口動態変数:年齢や家族構成、職業など
  • 心理的変数:ライフスタイルや価値観など
  • 行動変数:求めるベネフィットや購買パターンなど

ライバルが発信している内容や、SNSの口コミなども参考になります。誰に、何を伝えれば価値提供できるのかを考えてみてください。

3.SEOとキーワード戦略の策定

オウンドメディアで集客するメインの方法は、検索エンジンで上位を獲得することです。

そこで、以下のようなSEO対策をする必要があります。

  • CMSの導入
  • サイト構造の設計
  • 内部リンクの設計
  • Webサイトの初期設定

内製で初期設定を進めていきたいのであれば、CMSにはWordPressを使いましょう。優良なテーマもあわせて導入することをおすすめします。

検索上位を獲得できる記事にするには、キーワード戦略がとても重要です。ターゲットユーザーが検索するキーワードで、かつ後発でも競合に勝てるものを戦略的に選ぶ必要があります。

4.質の高いコンテンツを制作する

オウンドメディアに投稿する記事は、内容を充実させる必要があります。ターゲットに役立つ情報を提供できなければ、ユーザーにも検索エンジンにも評価されないでしょう。

つまり、検索上位に表示されて、たくさんの人に喜ばれるメディアにするには、欠かせない要素です。

充実度の目安は、記事の文字数が3,000文字以上になっていることです。社内の技術者や顧客と直接やり取りする営業マンにも詳細をヒアリングして、専門性の高いコンテンツにしていきましょう。

5.定期的な分析と評価をする

目標達成には定量的な評価が不可欠です。オウンドメディアであれば、正しい運用ができているかどうかのチェックが必要です。

定期的に、以下の指標が伸びているかを確認しましょう。

  • 検索順位
  • 表示回数
  • クリック率
  • コンテンツのセッション数
  • ページ/セッション

なお、最初の3か月はコンテンツが少ないため、データが蓄積していきません。はじめのうちは制作に注力して、3か月過ぎてから分析を始めましょう。

オウンドメディア運用時のよくある課題

オウンドメディア運用で失敗を避けるには、あらかじめ起こりそうな問題点を把握し、適切に対処していく必要があります。これから解説するよくある課題を参考に、準備を進めましょう。

リソース不足

オウンドメディア運用にはリソースが必要です。

キーワード選定から記事の制作、公開前のチェックや改善までを安定してこなすのは、一人では不可能でしょう。もし一人だけで取り組んだ場合、担当者に負荷がかかり、更新が止まってしまうこともあります。

ページビューが伸びない

ほとんどのオウンドメディアが、記事を投下してもページビューが伸びないという課題に直面します。

なかにはSEO対策やキーワード戦略をイチから見直す必要があることも十分にありえるでしょう。

変更した施策の成果が出るまで3か月ほどかかるため、やみくもに取り組んでいると結果が出るまでかなり遠回りしてしまいます。

売り上げにつながらない

「サイトの訪問者は増えてきたのに、問い合わせや商品の成約につながらない」という悩みを抱える企業も多いです。

キーワードや記事の内容と自社サービスの親和性が低いケースや、記事のなかでの訴求が不十分な場合もあります。

アクションへの誘導やボタン・バナーの内容ひとつで成果が大きく変わることもあるため、慎重に見直す必要があります。

記事の品質が安定しない

ユーザーの役に立つ企画や記事の内容がわからず、そもそも質が高いかどうかも見分けがつかない場合もあるでしょう。このような状態では、記事の品質は安定しません。

キーワードを検索するユーザーに適切な内容を届けるには、記事制作の知識とスキルが必要です。そのため、社内に専任者を育てる必要があります。

オウンドメディアを運用代行に任せるべき理由

オウンドメディア運用は、基本的に代行業者に任せるのがおすすめです。

社内にSEOや記事制作の知識をもつ人がいるのであれば内製化でも運用できますが、毎月安定してコンテンツを投下するには、リソースが足りないでしょう。

なお、記事制作会社には、メディアの戦略策定も任せられます。リソース不足の解消だけでなく、根本的な部分から見直しを行えます。思うような結果を得られていないのであれば、ぜひ検討してみてください。

まとめ

オウンドメディア運用はWebマーケティングに欠かせないものです。

内製化も不可能ではありませんが、成果を出すには専門的な知識とリソース・時間が必要です。したがって、最短で結果を出したいのであれば、運用代行に任せるのがおすすめです。

テクノポートでは製造業に特化したオウンドメディア運用のお手伝いをしています。興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

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マイクロソフトが特許を申請したAIリュックサックは、環境のスキャニング、音声コマンドの認識、コンテクスチュアルなタスクの実行といった先進的な機能を備え、一般的なスマートウォッチよりもはるかに多くのことができるという。
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琉球銀行、トランザクションレンディングにAI審査を導入、口座入出金情報から債務不履行率を予測 | IT Leaders

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メディパル、物流センター「阪神ALC」に数理最適化AIを用いたピッキングシステムを導入 | IT Leaders

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[ブックレビュー]週末の朝だからできる自分のための時間–「週末朝活」

「早起きしたくても、仕事で疲れてなかなかできない」「朝活に興味があるけど忙しいから無理」という人は多いのではないだろうか。昨今はタイムパフォーマンスの観点からも、「朝の時間を有意義に使いたい」というビジネスパーソンが増えている。しかし、さまざまな事情から挫折してしまう人も少なくない。
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「ラブライブ!スーパースター!!」4thライブツアー千葉公演で見た“11人になったLiella!の第一歩”

CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は8月19日と20日に、千葉県の幕張メッセ国際展示場 展示ホール9~11にて行われた、「ラブライブ!スーパースター!!」をテーマとしたライブイベント「ラブライブ!スーパースター!! Liella! 4th LoveLive! Tour ~brand new Sparkle~」千葉公演の模様をお届けする。
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東武鉄道と日立、生体認証を活用したID共通基盤を2023年度中に立ち上げ | IT Leaders

東武鉄道と日立製作所は2023年8月29日、生体認証を活用したID共通基盤を2023年度中に立ち上げることで合意したと発表した。買い物や宿泊といった日常のケースを対象に、業種を横断し、スマートフォンやICカードなどを使わず、生体認証で本人確認や決済ができる環境を構築する。第1弾として、東武ストアが2023年度中に同基盤に基づいたセルフレジを複数店舗で導入する。

ローコード開発「楽々Framework3 Ver.3.1」、ER図の編集に連動してテーブル定義情報を更新 | IT Leaders

住友電工情報システムは2023年8月31日、ローコード開発・実行基盤「楽々Framework3 Ver.3.1」を発表した。新版では、ER図(Entity Relationship Diagram)の編集機能を強化し、ER図の編集内容に連動してテーブル定義情報(FD:File Definition)を更新するようにした。これにより、ER図を編集して作成したテーブル設計をテーブル定義情報(FD)へと転記する作業が不要になった。

コーエーテクモ、位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」のサービスを開始

コーエーテクモゲームスは8月31日、スマートフォン向け位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」のサービスを開始。同社が展開している歴史シミュレーション「信長の野望」をテーマに、実際に歩くことで自分の領地を拡大していく位置情報ゲームとなっている。
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Google Cloud、データ分析のSQLをAIで自動生成、組み込みの対話型AI機能「Duet AI」を説明 | IT Leaders

グーグル・クラウド・ジャパンは2023年8月31日、プライベートイベント「Google Cloud Next '23」(米国時間8月29日~31日)での発表内容について説明した。今後登場するプレビュー機能のハイライトの1つは、SQLのクエリーを生成するなど、データ分析に生成AIを組み込んだことである。インフラにおいても、AIの性能を高めるGPUインスタンスの新世代をリリースしたほか、AI特化プロセッサ(TPU)の新世代をアナウンスした。

8割以上がパスワードを使いまわし、2割が被害に─トレンドマイクロ「パスワードの利用実態調査2023」 | IT Leaders

トレンドマイクロは2023年8月31日、Webアンケート調査「パスワードの利用実態調査2023」を、2023年7月31日から同年8月1日にかけて実施し、その結果を発表した。ID/パスワードでのログインが必要なWebサービスの利用者を対象にパスワードの利用や管理の実態を調べている。調査の結果、Webサービスの利用者のうち、83.8%が複数のWebサービスでパスワードを使いまわしていることがわかった。

日本の水インフラ問題に立ち向かう「Water 2040」プロジェクト–官民連携で次世代へ

独自の小規模分散型水循環システムなどの開発を手掛けるWOTA(ウォータ)は、愛媛県、東京都などの複数自治体、日本政策投資銀行、ソフトバンクなどと連携し、「Water 2040」プロジェクトを実施すると発表した。人口減少、上下水道の老朽化の加速により、上下水道財政が大幅に悪化していく2040年までの解決を目指す。
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「iPhone 15」のカメラはどうなる?センサーの刷新やズーム倍率向上のうわさ

例年どおり9月に発表があると予想されている「iPhone 15」シリーズ。すでにさまざまなうわさが飛び交っているが、中でも筆者が期待しているのが、カメラ機能のアップグレードだ。センサーの大型化、ズームの高倍率化など、プロの写真家として楽しみな予想をまとめてみた。
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“オフィスの再定義/働き方の実験場”─コクヨの「THE CAMPUS」に見る、これからのワークプレイス | IT Leaders

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