YouTube広告アワード、2024年グランプリは「漫画愛」–高い効果を出す秘訣とは

グーグルは6月11日、「YouTube」で高い効果を獲得した動画広告を表彰する「YouTube Works Awards Japan 2024」の受賞者を発表した。ファイナリスト50キャンペーンの中から、それぞれの部門賞とGrand Prix(グランプリ)を発表。グランプリにはABJの「ありがとう、君の漫画愛。」が輝いた。
Posted in 未分類

ALSI、クレームの発生から回答、再発防止まで支援するクレーム管理ワークフローシステムを販売 | IT Leaders

アルプス システム インテグレーション(ALSI)は2024年6月11日、クラウド型クレーム管理システム「ECOAS クレームマネジメント for SaaS」を提供開始した。クレーム対応における「クレーム・不具合管理」および「原因・対策管理」を効率化するクラウド型のワークフローシステムである。価格(税別)は、初期導入費が100万円からで、月額費用が50ユーザー15万円から。

イオントップバリュ、プライベートブランド商品のパッケージ制作を製品ライフサイクル管理で効率化 | IT Leaders

イオングループのプライベートブランド(PB)商品「トップバリュ」を手がけるイオントップバリュ(本社:千葉市美浜区)は、PB商品のパッケージ制作を高度化・効率化することを目的に、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェア「Centric PLM」の導入を決定した。Centric PLMの開発会社である米Centric Softwareが2024年6月11日(米国現地時間)に発表した。

イオントップバリュ、プライベートブランド商品のパッケージ制作を製品ライフサイクル管理で効率化 | IT Leaders

イオングループのプライベートブランド(PB)商品「トップバリュ」を手がけるイオントップバリュ(本社:千葉市美浜区)は、PB商品のパッケージ制作を高度化・効率化することを目的に、製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェア「Centric PLM」の導入を決定した。Centric PLMの開発会社である米Centric Softwareが2024年6月11日(米国現地時間)に発表した。

リコー、ERPの移行計画に合わせ、現状システム「Oracle EBS」の保守をRimini Streetに切替 | IT Leaders

リコー(本社:東京都大田区)は、ERP(統合基幹情報システム)「Oracle E-Business Suite」とデータベース「Oracle Database」のサポートを、米リミニストリート(Rimini Street、日本法人は日本リミニストリート)の第三者保守サポートに切り替える。米リミニストリートが2024年6月11日(米国現地時間)に発表した。

リコー、ERPの移行計画に合わせ、現状システム「Oracle EBS」の保守をRimini Streetに切替 | IT Leaders

リコー(本社:東京都大田区)は、ERP(統合基幹情報システム)「Oracle E-Business Suite」とデータベース「Oracle Database」のサポートを、米リミニストリート(Rimini Street、日本法人は日本リミニストリート)の第三者保守サポートに切り替える。米リミニストリートが2024年6月11日(米国現地時間)に発表した。

JCB、基幹システムのデータをほぼリアルタイムに複製するデータ活用システムをクラウド上に構築 | IT Leaders

ジェーシービー(本社:東京都港区、JCB)は2024年6月12日、現在メインフレーム上で稼働している基幹システムのデータをほぼリアルタイムに複製するデータベースシステムをクラウド上に構築すると発表した。アプリケーション開発環境も整備し、外部システムからデータを活用できるようにする。2023年12月まで同環境の実証実験を実施しており、2024年3月から要件定義に着手した。2024年内の稼働を目指す。

JCB、基幹システムのデータをほぼリアルタイムに複製するデータ活用システムをクラウド上に構築 | IT Leaders

ジェーシービー(本社:東京都港区、JCB)は2024年6月12日、現在メインフレーム上で稼働している基幹システムのデータをほぼリアルタイムに複製するデータベースシステムをクラウド上に構築すると発表した。アプリケーション開発環境も整備し、外部システムからデータを活用できるようにする。2023年12月まで同環境の実証実験を実施しており、2024年3月から要件定義に着手した。2024年内の稼働を目指す。

セキュリティ運用自動化の需要で、2023年度の国内SOAR市場は前年度比45.5%増─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2024年6月11日、国内のSOAR(Security Orchestration, Automation and Response)市場における規模の推移と予測を発表した。2022年度の売上金額は前年度比80.3%増の21億1000万円だった。2023年度は同45.5%増の30億7000万円を予測している。大企業によるセキュリティ運用自動化への継続的な需要によって、2022~2027年度のCAGR(年平均成長率)は17.8%で、2027年度には47億9000万円に達すると予測している。

ふくおかフィナンシャルグループ、Salesforceでグループ横断の情報共有基盤を構築 | IT Leaders

ふくおかフィナンシャルグループは、グループ横断の情報共有基盤として複数のSalesforce製品を導入した。将来的にはグループ全体で顧客情報を共有することで、顧客が求める新しい価値を提供するサービスを開発する。セールスフォース・ジャパンが2024年6月11日に発表した。

病気と向き合う子どもと家族にリラックス空間を–クラファンで光と音のセンサリールーム設置

公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンは、音や光、ニオイなどの刺激を少なくし、安心して過ごせる空間「センサリールーム」を「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」に設置したと発表した。病気と向き合う子どもとその家族にリラックスできる空間を提供する。
Posted in 未分類

ハウスコム田村社長に聞く–「ひと昔前よりはいい」ではだめ、風通しの良い職場が顧客満足度を高める

ハウスコムが「従業員ファースト宣言」を打ち出した。「多様な従業員一人一人が働きがいを感じることができる企業へ」という思いの下取り組む従業員第一主義は、どのような背景から生まれ、何をもたらすのか。顧客の体験価値向上に取り組む一方、掲げた従業員ファーストについて、ハウスコム 代表取締役社長執行役員の田村 穂氏に聞いた。
Posted in 未分類

CVCは、企業成長のための「経営機能」–ポーラと三菱地所に聞く、「シナジーだけではない、オープンイノベーションの意義」とは

本誌CNET Japanは2024年2月19日から3月1日の9日間、「CNET Japan Live 2024」を開催した。「1+1=2以上の力を生み出す『コラボ力』」をテーマに、大手企業とスタートアップ、自治体といった企業や業種の枠を超えたオープンイノベーションのさまざまな取り組みを紹介した。 4年ぶりのリアル開催となった最終日、前半のセッションにはポーラ・オルビスHDのCVC「POLA ORBIS CAPITAL」の立ち上げをおこなった岸裕一郎氏と、三菱地所 新事業創造部でCVC「BRICKS FUND TOKYO」の企画・運営をリードする橋本雄太氏が登壇した。
Posted in 未分類

CVCは、企業成長のための「経営機能」 — ポーラと三菱地所に聞く、「シナジーだけではない、オープンイノベーションの意義」とは

本誌CNET Japanは2024年2月19日から3月1日の9日間、「CNET Japan Live 2024」を開催した。「1+1=2以上の力を生み出す『コラボ力』」をテーマに、大手企業とスタートアップ、自治体といった企業や業種の枠を超えたオープンイノベーションのさまざまな取り組みを紹介した。 4年ぶりのリアル開催となった最終日、前半のセッションにはポーラ・オルビスHDのCVC「POLA ORBIS CAPITAL」の立ち上げをおこなった岸裕一郎氏と、三菱地所 新事業創造部でCVC「BRICKS FUND TOKYO」の企画・運営をリードする橋本雄太氏が登壇した。
Posted in 未分類

“情シス子会社問題”への処方箋を考える | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、フジテック デジタルイノベーション本部長の友岡賢二氏によるオピニオンである。