発達障害がテーマのトークイベント「私らしく生きる選択肢~発達凸凹を力に変える」が1月12日、扇子店「伊場仙」(中央区日本橋小舟町4)7階で開催される。 #日本橋経済新聞
アマゾンジャパンは、初売りセール「スマイルSALE」を1月3日から1月7日まで実施している。対象製品の一覧は公式ページから確認できる。
アプリ版ポケモンカード「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)は1月7日、「ヒトカゲ」「ゼニガメ」を獲得できる「大量発生イベント」を開始したようだ。
イーアンドディー(E&D)は2025年1月7日、「業務用AIエージェント」を発表した。OCR(光学文字認識)、生成AI、RPA(ロボットによる業務自動化)などを組み合わせ、特定業務における書類や画像の入力作業を自動化するツールである。第1弾として「中古車輸出業向けエージェント」を同年1月末にリリースする。その後順次、保険業界向けなど各業界向けのAIエージェントをリリースする。
LINEヤフーは1月7日、2024年に「LINE VOOM(ブラウザ版)」の投稿閲覧ページで誤表示が発生していたと発表した。
GMO サイバーセキュリティ by イエラエは2025年1月7日、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)運用自動化サービス「GMO サイバーセキュリティWAFエイド」を提供開始した。同社のエンジニアがWebサイトのアクセスログを分析し、攻撃を遮断するルールを作成してWAF(AWS WAFまたはCloudflare)に反映する。料金(税別)は、月間1000万リクエストまでで月額8万9000円。
Sansanは2025年1月7日、名刺管理クラウドサービス「Sansan」上で実験的なデータ分析機能を提供する「Sansan Labs」に「AI営業ロールプレイング」機能を追加したと発表した。対話型AIを想定顧客に見立てた商談の流れを模擬演習できる機能で、想定顧客の難易度を選択し、業界名や部署名などの前提条件を入力して利用する。演習後は、良かった点や改善点などをレポートとしてフィードバックする。
筆者が目にしてきたディスプレイには、曲がるものやスライドするものなどがあるが、伸びるものはなかった。テクノロジー見本市「CES 2025」でSamsung Displayのブースを訪れるまでは。
newmoは1月7日、東京海上日動火災保険、東京海上スマートモビリティと業務提携し、東京海上日動の1時間単位の日本版ライドシェア向け保険「移動サービス事業者向け自動車保険」を導入したことを発表した。
駿河湾など豊かな水資源と温暖な気候に恵まれた静岡県。食品と飲料を合わせた出荷額は、北海道に次ぐ日本で2位の食品産業がさかんな県だ。今回は、「地域企業が描くフードテック・食品産業の未来像」をテーマに、フーズ・ヘルスケアオープンイノベーションセンター、アップサイクル製品を手がけるソーイ、食品ロス削減事業を展開するtane(サルベジー)の取り組みを紹介する。
auじぶん銀行は1月7日、三菱UFJ銀行との銀行代理業委託契約を3月31日に終了すると発表した。
ライオンズマンションで知られる総合不動産会社の大京(本社:東京都渋谷区)が、レガシーシステムやクラウドサービスを含めたITシステム環境に、CyberArk Softwareのクラウド型特権アクセス管理ツール「CyberArk Privilege Cloud」を導入した。CyberArk Softwareが2025年1月7日に発表した。
ソニーは「CES 2025」で1月7日、空間コンテンツ制作を支援するソフトウェアとハードウェアを統合したソリューション「XYN(ジン)」を展開すると発表した。
グーグルは、AIアシスタント「Gemini」を「Google TV」に組み込み、ホームエンターテイメントを進化させようとしている。
日本電気(NEC)は、異言語の話者が交じるオンライン会議において、それぞれの話者の口頭での発言をテキストで通訳する「DeepL Voice」をオンライン会議に導入した。Microsoftの「Teams」に統合し、12月1日から利用しているという。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は1月7日、「CES 2025」で「AFEELA」ブランドとして販売する最初のモデル「AFEELA 1」を発表した。
デジタルによる効率化が進む現代社会では、合理化や自由の名の下に、礼儀や作法、美しい日本語といった大切なものが軽んじられているように感じる。2025年は昭和100年の節目にあたり、改めて教育の本質を見つめ直し、日本語、哲学、倫理、道徳、アート、宗教、武芸など、人としての基礎を築く教育の重要性を考える必要があるのではないだろうか。2024年後半に鹿児島県を訪れたときに、さまざまに思いを巡らしたことを書き連ねてみる。
サムスンは、「Galaxy S25」の発表が期待される「Galaxy Unpacked」イベントへの招待状を送付した。
生産設備メーカーの長野オートメーション(本社:長野県上田市)は、AIベンチャーのAirionと共同で設備製作にAIを活用するプロジェクトを開始した。まずは、設備の動作を制御するPLCのプログラミング(ラダープログラム)の自動化に着手。生産設備の図面を画像認識AIで読み取った情報を基にプログラムを自動生成する仕組みを構築する。Airionが2025年1月6日に発表した。
シイエヌエス(CNS)は2025年1月6日、クラウドデータベースのSIサービス「U-Way Lite OCI DB Model」において、「HeatWave MySQL Database Service」を選択可能にしたと発表した。Oracle Cloud Infrastructure(OCI)上にデータベースサーバーを構築するサービスで、これまではOracle Databaseしか選べなかった。料金(税別)は基本サービスの「U-Way Lite OCI Base Model」と合わせて50万円。
トヨタ自動車は1月7日、堀江貴文氏がファウンダーを務めるインターステラテクノロジズ(IST)に、傘下のウーブン・バイ・トヨタを通じて約70億円を出資すると明らかにした。トヨタ生産方式などの知見を提供し、ロケットの量産化を支援する。
トヨタ自動車は1月7日、堀江貴文氏がファウンダーを務めるインターステラテクノロジズ(IST)に、傘下のウーブン・バイ・トヨタを通じて約70億円を出資すると明らかにした。トヨタ生産方式などの知見を提供し、ロケットの量産化を支援する。
トヨタ自動車は1月7日(日本時間)、ラスベガスで開催中のCES 2025で、静岡県裾野市に建設している「Toyota Woven City」(ウーブン・シティ)のフェーズ1が完成したと発表した。2025年秋以降の運用開始に向けて準備を本格化させるという。
トヨタ自動車は1月7日(日本時間)、ラスベガスで開催中のCES 2025で、静岡県裾野市に建設している「Toyota Woven City」(ウーブン・シティ)のフェーズ1が完成したと発表した。2025年秋以降の運用開始に向けて準備を本格化させるという。
米国ラスベガスで開催される「CES 2025」で、米DellはPCおよびモニターのブランド名称を「Dell」「Dell Pro」「Dell Pro Max」に置き換えると発表した。「XPS」「Inspiron」「Latitude」「Precision」などの従来のブランド名は廃止する。