購買支援サイト「価格.com」などを手がけるカカクコム(本社:東京都渋谷区)は、IFRS16号リース資産の管理を、表計算ソフトウェアからクラウドERP「multibook」へと切り替えた。これにより、リース資産に関する業務時間が180分から10分へと短くなった。属人性も解消された。経営判断に使うレポートの品質も高まった。multibookを提供したマルチブックが2025年2月20日に発表した。
NTTデータ先端技術は2025年2月25日、セキュリティ診断サービス「INTELLILINK AIセキュリティ診断 for LLMアプリケーション」を発表した。生成AI/LLMを用いるアプリケーションを、LLMのセキュリティリスクをリスト化した「OWASP Top 10 for LLM Applications 2025」に基づいて診断する。
サムスン電子ジャパンは2月25日、「Samsung Wallet」の国内提供を同日から順次開始すると発表した。2月28日には全ての対象端末で利用できるという。
シャオミは2月25日、最大212W出力で2万5000mAのモバイルバッテリー「Xiaomi 212W HyperCharge Power Bank 25000mAh」を発売した。市場想定価格は1万2980円だ。
NTTドコモは2月25日、都市ガス取次販売サービス「ドコモ ガス」を2025年6月に開始すると発表した。
Garminの腕時計の中には、過小評価されがちなモデルがある。新登場のInstinct 3は、Garminのフラッグシップウォッチが持つほとんどの機能を、ほぼ半額で手に入れられる。
Garminの腕時計の中には、過小評価されがちなモデルがある。新登場のInstinct 3は、Garminのフラッグシップウォッチが持つほとんどの機能を、ほぼ半額で手に入れられる。
日立製作所のストレージ/サーバー事業を承継した日立ヴァンタラは2025年2月25日、ファイルストレージの新機種「Hitachi Virtual Storage Platform One File(VSP One File)」を販売開始した。同年3月中旬の提供開始を予定する。価格は個別見積もり。これまでVSP Oneシリーズはブロックストレージを提供してきたが、ファイルストレージを追加した。
OpenAIによると、同社の生成AIサービス「ChatGPT」の週間アクティブユーザー数は現在、4億人を超えている。2024年12月に報告した3億人と比べると大幅な増加だ。
OpenAIによると、同社の生成AIサービス「ChatGPT」の週間アクティブユーザー数は現在、4億人を超えている。2024年12月に報告した3億人と比べると大幅な増加だ。
Gmailの二要素認証がまもなく大きく変わる。GoogleはSMSで認証コードを送付する方式を廃止し、パスキーやQRコードに切り替える方針だ。
Appleの完全子会社であるBeatsは、新型イヤホン「Powerbeats Pro 2」を発表した。アクティブノイズキャンセリング(ANC)や心拍測定機能に対応する本機は、AppleのH2チップを搭載し、いわば「AirPods Pro 2のフィットネス版」とも言える性能を持つ。
マクニカとフレクトは2025年2月21日、SIサービス「顧客データ活用ソリューション」を提供開始すると発表した。ID管理ツール「Auth0」とデータウェアハウス「Databricks」を用いて顧客データ基盤(CDP)を構築したうえで、顧客データを最大限に活用するための課題整理から顧客IDとデータの統合、可視化までを一貫して支援する。
マクニカとフレクトは2025年2月21日、SIサービス「顧客データ活用ソリューション」を提供開始すると発表した。ID管理ツール「Auth0」とデータウェアハウス「Databricks」を用いて顧客データ基盤(CDP)を構築したうえで、顧客データを最大限に活用するための課題整理から顧客IDとデータの統合、可視化までを一貫して支援する。
京都銀行(本店:京都市下京区)は2025年2月、運用中のAIチャットボット「PKSHA Chatbot」に、生成AIを活用した文書検索・回答生成機能を追加導入した。年間8000時間の業務削減効果を見込む。行内の約1000件の規程・マニュアルを検索対象として利用を始め、段階的に対象範囲を拡大する。取り組みを支援するPKSHA WorkplaceおよびPKSHA Technologyが2025年2月21日に発表した。
京都銀行(本店:京都市下京区)は2025年2月、運用中のAIチャットボット「PKSHA Chatbot」に、生成AIを活用した文書検索・回答生成機能を追加導入した。年間8000時間の業務削減効果を見込む。行内の約1000件の規程・マニュアルを検索対象として利用を始め、段階的に対象範囲を拡大する。取り組みを支援するPKSHA WorkplaceおよびPKSHA Technologyが2025年2月21日に発表した。
アップルのiPhone向け次期アップデート「iOS 18.4」の開発者ベータ版に「マイナちゃん」ロゴが登場した。MacRumorsのアーロン・ペリス氏がこれを発見した。
Appleは、iPhoneにさらに多くのAIモデルを追加する可能性がある。iOS 18.4開発者ベータ版のバックエンドアップデートにGoogle Geminiをサポートするためのコードが見つかった。同コードは、MacRumorsのアーロン・ペリス氏が最初に発見した。