
日: 2025年3月27日
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「マイナカードの有効期限は2種類あります」–デジタル庁が周知
小型アクションカム「Insta360 Go 3S」実機レビュー–GoProより手軽な使用感、欠点は?
日立、現場作業熟練者のノウハウを取り込んだ「AIエージェント開発・運用・環境提供サービス」を提供 | IT Leaders
日立製作所は2025年3月26日、コンサルティング/SIサービス「AIエージェント開発・運用・環境提供サービス」を同年3月31日から販売を開始し、6月30日から提供すると発表した。建設、輸送、エネルギー、鉄道などの現場で働く熟練者のノウハウを取り込んだユーザー専用のAIエージェントを提供する。料金は個別見積もり。
日立、現場作業熟練者のノウハウを取り込んだ「AIエージェント開発・運用・環境提供サービス」を提供 | IT Leaders
日立製作所は2025年3月26日、コンサルティング/SIサービス「AIエージェント開発・運用・環境提供サービス」を同年3月31日から販売を開始し、6月30日から提供すると発表した。建設、輸送、エネルギー、鉄道などの現場で働く熟練者のノウハウを取り込んだユーザー専用のAIエージェントを提供する。料金は個別見積もり。
三越前で建築イベント 変容するアート空間で衣食住音美が交差
「日本橋室町162 ビル」(中央区日本橋1)で3月20日、アートイベント「KEIRO ─衣食住音美、ハレとケの交差点─」が始まった。 #日本橋経済新聞
製造業DXのキャディ、欧州VCから40億円調達–「海外展開を加速」
JAL、客室乗務員の引き継ぎレポートを小規模言語モデルで自動作成、フライト中のタブレット端末で動作 | IT Leaders
日本航空(JAL、本社:東京都品川区)は、客室乗務員から空港地上スタッフへの引き継ぎレポートの作成にオンデバイスの生成AIを活用する検証を行った。富士通とヘッドウォータースの協力の下、フライト中の機内でタブレットを使ってチャット形式でレポートを自動作成可能なプロトタイプアプリケーションを開発している。効果として、レポート作成時間の短縮と修正発生率の低減を確認している。
共栄火災海上保険、メインフレームの基幹システムをパブリッククラウドに移行、2030年度の稼働を目指す | IT Leaders
共栄火災海上保険(本社:東京都港区)は2025年3月27日、基幹業務システムをメインフレームからパブリッククラウドに移行するプロジェクトを同年4月に開始すると発表した。日立製作所がSIを担い、2030年度中の稼働開始を予定している。基幹システムの刷新により、保険商品・サービスの開発・提供に伴うシステム開発の効率化を目指す。
米アマゾン、「こんな物が欲しい」に応じてAIが商品を探す新機能を導入
トランプ政権高官が機密を「誤爆」、暗号化メッセージアプリ「シグナル」って何?【解説】
土星で「2009年以来の珍現象」が今週末に発生–その理由
JR九州、エンドポイント1万台のセキュリティ状況を把握・是正するためTaniumを導入 | IT Leaders
九州旅客鉄道(本社:福岡県福岡市博多区、以下、JR九州)は、サーバーやPCなどのエンドポイントにおけるセキュリティ対策を強化した。まず、IT資産のセキュリティ状況を把握して是正するためのソフトウェア「Tanium Platform」を導入した。さらに、攻撃を受けた際に、これを検知して復旧可能なEDR(エンドポイントによる検知と対処)ソフトウェアを導入した。Tanium Platformを提供したタニウムが2025年3月26日に発表した。
東京海上日動あんしん生命保険、顧客の声を高度に分析するAIモデルを開発 | IT Leaders
東京海上日動あんしん生命保険(本社:東京都千代田区)は2025年3月26日、VOC(顧客の声)を分析するAIモデルを日本IBMの支援の下で開発し、同年3月31日以降、同モデルを実務に導入すると発表した。コールセンターやコーポレートサイトなどを通じて寄せられた顧客の不満・要望などを分類・分析する処理を高度化する。
「スイッチ2の話はしません」–任天堂が本日(27日)23時に発表会
中部電力、デジタルアダプションでグループ1万5000人が使う新ERPの活用を促進 | IT Leaders
中部電力(本社:愛知県名古屋市)は、グループ3社の従業員1万5000人が使うERPなどを対象に、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を導入した。効果として問い合わせ件数が55%、操作時間が29%減少したという。テックタッチが2025年3月26日に発表した。
双日テックイノベーション、商社向けクラウドERP「Natic Trade Master Cloud with GRANDIT」 | IT Leaders
双日テックイノベーション(旧日商エレクトロニクス)は2025年3月26日、商社向けクラウドERP(統合基幹業務システム)「Natic Trade Master Cloud with GRANDIT」を発表した。同年4月1日から販売する。全商社に共通する機能や、機械や化学品など各業界に特化した機能など、商社業務に必要な機能を標準機能として実装している。価格(税別)は20ユーザーで月額100万円から。
「従業員の学び」と「組織の成果」は明確に結びついているか?─ベネッセ、村田製作所の共同調査 | IT Leaders
ベネッセコーポレーションは2025年3月25日、村田製作所と共同で実施した「学びと組織成果の関連性」に関する調査結果を発表した。同調査では、従業員個人の学習が組織全体の成果に繋がるメカニズムを分析。その結果、組織における知識の共有や活用、心理的安全性の確保、そして学びを生かすためのラーニングカルチャーの醸成といった取り組みが組織成果につながる可能性が示唆されている。
巨大3Dプリンターでディズニーの城を作り、花火ショーを毎日楽しむに至るまで
ビジョン・ミッション・バリューで描くDXの道標 | IT Leaders
日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そして「ユーザー企業とベンダー企業の架け橋」となる知見・助言をリレーコラム形式でお届けする。今回は、堀場製作所 情報システム部門長で、CIO Lounge正会員メンバーの栗田英正氏からのメッセージである。