NTTデータグループは2025年4月24日、米OpenAIとの提携を同年5月1日に開始し、国内初の販売代理店として「ChatGPT Enterprise」を販売開始すると発表した。業種・業界の知見を基にAIエージェントを開発・提供する。組織体制面ではOpenAI事業を推進するCoEを新設した。2027年度末までにOpenAI関連事業で累計1000億円規模の売上を目指す。
NTTデータグループは4月24日、5月1日からOpenAIとグローバルを対象とした戦略的提携を開始すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは4月24日、「povo2.0」において「ゴールデンウィークキャンペーン」を開催することを発表した。
コンピューターマネージメント(CMK)は2025年4月24日、保守・運用サービス「CMK AMOサービス for SAP(CASS)」を提供開始した。SAP ERPと関連システムをリモートで保守・運用する。問い合わせ対応・障害対応や運用支援に加え、業務の課題に対して機能改善などの解決策を提案する。料金(税別)は月額15万円/10時間から。
コンピューターマネージメント(CMK)は2025年4月24日、保守・運用サービス「CMK AMOサービス for SAP(CASS)」を提供開始した。SAP ERPと関連システムをリモートで保守・運用する。問い合わせ対応・障害対応や運用支援に加え、業務の課題に対して機能改善などの解決策を提案する。料金(税別)は月額15万円/10時間から。
JR東日本、モバイルSuica定期券購入者に熱中症保険を無償提供。2025年4月24日から5月31日までの購入者を対象に、先着1万人が申請可能。保険期間は7月1日〜9月30日で、通院・入院に応じて給付金を支給。
日立製作所は2025年4月24日、「ノウハウ視える化・継承ソリューション」を提供開始した。実務をこなす上で必要なノウハウの継承から、継承後のメンバーへの定着までを支援する。暗黙知として属人化しがちな実務ノウハウを形式知化し、誰でも活用・継承できる状態に整える。価格は、個別見積もり。
NTTドコモは4月24日、スマートフォン向けの新料金プラン「ドコモMAX」「ドコモmini」「ドコモポイ活MAX」「ドコモポイ活20」を発表した。これまでの「eximo/irumo」を刷新する形で、6月5日から提供を開始する。
クラスメソッドは2025年4月23日、「AI駆動開発支援サービス」を提供開始した。ソフトウェア開発プロセスをAIで効率化する「AI駆動開発」により、1~2カ月の短期間で開発できるようにする。これにより、失敗を恐れずにソフトウェア開発に挑戦できるとしている。
スポーツ用品を手がける独PUMAは、クラウド型人事アプリケーション「Workday HCM」を採用した。業務プロセスの標準化と自動化を進めたことで、人事業務の効率が上がった。スキル評価など人材育成も強化した。米Workdayが2025年4月23日(米国現地時間)に発表した。
サムスンは、AIを活用した新UI「One UI 7」の配信を再開した。同社は4月中旬、一部ユーザーがスマートフォンのロックを解除できなくなる不具合を報告した後、同UIの配信を中断していた。
欧州連合(EU)は現地時間4月23日、巨大IT企業の取り締まりを本格化し、業界の支配的地位の乱用を防ぐための「デジタル市場法(DMA)」に基づく初の制裁金を科した。
OpenAIがGoogleのChromeブラウザ買収に関心を示したことが、独禁法裁判の証言で判明。ChatGPTとの統合や検索体験の進化、プライバシーへの影響など、今後のウェブ環境に与える影響を詳しく解説。
AI insideは2025年4月23日、大企業(年商50億円以上)でAIの導入に関わっている担当者220人を対象に、企業によるAIエージェント活用の実態を調査したと発表した。AIエージェントを導入したことによる具体的な働き方の変化では、「AIとの協働スキルが求められるようになった」が52.0%で最多を占めた。また、導入企業の約8割がAIエージェント導入後に「人材不足の問題が解消された」と回答した。
三井住友海上火災保険は2025年4月22日、全社員が利用する生成AIアシスタント/チャットツール「MS-Assistant」において、損害保険の商品規定や事務手続ルールの照会に特化した大規模言語モデル(LLM)の運用を開始した。「AIを利用する社員みずからがAIを育てる」方針のと下、社員1万2000人のフィードバックの分析・学習で文書検索に活用可能な仕組みを整えている。
LINE Payは2025年4月23日にコード決済など主要サービスを終了した。今後の払戻し手続きや対応方法は特設サイトで案内するという。
LINE Payは2025年4月23日にコード決済など主要サービスを終了した。今後の払戻し手続きや対応方法は特設サイトで案内するという。
日本マイクロソフトは2025年4月16日、Microsoft Azureの西日本リージョンで可用性ゾーン(AZ: Availability Zones)を提供開始した。西日本リージョン内の複数の可用性ゾーンにシステムを配置するマルチAZ構成をとることで、1つの可用性ゾーンが停止しても別の可用性ゾーンで事業を継続できる。これまで東日本リージョンでは可用性ゾーンを提供していたが、西日本リージョンでは提供していなかった。
紙のように極薄で軽く、万年筆を使うような感覚で書き込めるA4サイズの電子書籍リーダー「BOOX Note Max」は、他に類を見ないプレミアムなデバイスだ。
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