紙とハンコがテレワークの障害、経費精算などのペーパーレス化を望む―コンカー調べ | IT Leaders

コンカーは2020年8月12日、緊急事態宣言中(2020年4月7日から2020年5月末)におけるテレワークの実施状況を調査し、結果を発表した。企業規模が小さくなるほどテレワークを実施できなかった。社員100人未満では、61%の企業がほとんどテレワークを実施できなかった。テレワークができない原因の1位は経費精算などのペーパーワークで、2位がハンコの押印である。

エイベックス、コワーキングスペースの混雑度を映像解析で可視化 | IT Leaders

エイベックス・ビジネス・ディベロップメントは2020年8月13日、コワーキングスペース「avex EYE」の運営を開始する。運営開始にあたり、コワーキングスペースの混雑度を映像解析によって判定する実証実験を開始する。実証実験は2020年8月13日から2021年1月31日まで実施し、有効性を検証して必要な機能を見極める。。映像解析システムとして、NTTコミュニケーションズの「COTOHA Takumi Eyes混雑度可視化技術」を利用する。
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日商エレ、RPAロボット製作時のレビューサービスとロボット運用サービスをオンラインで提供 | IT Leaders

日商エレクトロニクスは2020年8月12日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「Blue Prism」のユーザーに向けて、ロボット製作時にレビュー(査読)を実施する「レビューサービス」と、開発したロボットを運用する「マネジメントサービス」を開始した。いずれも、対面での手続きが不要なオンラインサービスとして利用できる。販売目標は、2020年度に20社、2021年度に50社。
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日本生命、営業職員に約5万台のスマートフォンを導入、営業支援アプリを活用 | IT Leaders

日本生命保険は、営業職員の顧客対応を高度化するアプリケーションを、利用基盤となるスマートフォン約5万台と合わせて導入した。法人向けスマートフォン「FUJITSU Smartphone ARROWS M359」(ARROWS M359)と各種アプリケーションによって、顧客対応を高度化し、外出先での業務を効率化する。富士通が2020年8月12日に発表した。

リックソフト、OSS脆弱性検査「WhiteSource」をスポット利用可能に、SIベンダー向けに販売 | IT Leaders

リックソフトは2020年8月3日、オープンソースの脆弱性を検査するツール「WhiteSource」をスポット型で利用できる「One Time Auditライセンス」の販売を開始した。これまでは自社システムを対象とする年額制のサブスクリプションライセンスを提供してきたが、顧客システムを対象としたスポット利用ライセンスを追加した。スポットライセンスでは、サービス開始から7日間に限り、スキャン回数5回まで利用できる。WhiteSourceの開発会社は、イスラエルのWhiteSource。

DDN、仮想化向けストレージ「Tintri VMstore」を強化、SQL Server単位でQoSを制御可能に | IT Leaders

データダイレクト・ネットワークス・ジャパンTintri事業部は2020年8月5日、サーバー仮想化環境に特化したストレージ製品「Tintri VMstore」のオプション「Tintri SQL Integrated Storage」を販売開始した。Microsoft SQL Serverを使っている時に、ベータベース単位でストレージ性能を可視化し、QoSを制御できる。

決して簡単ではない行政システム改革、特許庁での経験から行政デジタル化を案じる | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、カシオ計算機 シニアオフィサー 生産・サプライチェーン改革担当 矢澤篤志氏のオピニオンである。

NRIセキュア、セキュリティ評価サービスSecure SketCHを強化、ロードマップの遂行を支援 | IT Leaders

NRIセキュアテクノロジーズは2020年8月11日、Web上で自社のセキュリティ対策状況に関する約80の設問に回答するだけで評価結果を表示するサービス「Secure SketCH」を強化した。有償プラン「PREMIUMプラン」において、新たに「タスク管理機能」と「対策計画編集機能」を追加した。

NTT Com、同僚などに気軽に話しかけられるオンライン上の仕事環境「NeWork(ニュワーク)」 | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2020年8月11日、テレワーク環境下でもオフィスにいるかのように社員とコミュニケーションがとれるオンライン型のワークスペース「NeWork(ニュワーク)」を発表した。2020年8月31日から開始する。利用料金は無料で、今後は有料版の提供も予定する。

セゾン情報、ファイル転送基盤の新版「HULFT-WebConnect Ver.3」、新クライアントを追加 | IT Leaders

セゾン情報システムズは2020年8月6日、インターネット経由でファイルを簡単かつ安全に転送できるSaaS型クラウドサービスの新版「HULFT-WebConnect Ver.3を発表した。2020年8月17日から提供する。新版では、ファイル転送クライアントの種類を増やし、HULFTプロトコルを使ってファイルを転送できる新たなクライアントソフト「D-Client」を用意した。

国内で”クラウドネイティブシフト”は進むか?─CloudNative Days Tokyo 2020が9月にオンライン開催 | IT Leaders

クラウドネイティブ技術に焦点を当てた開発者/技術者向けイベント「CloudNative Days Tokyo 2020」(略称:CNDT2020、主催:CloudNative Days Tokyo 2020実行委員会、運営:インプレス)が2020年9月8日・9日の2日間、オンラインで開催される。2018年まではJapanContainerDays(JKD)として開催してきた同イベントだが、今年は2日間で6トラック、60以上のセッションを用意し、参加費を無料にして1500人の参加を見込む。同年8月4日、同イベント実行委員会の青山真也氏、草間一人氏、市川豊氏がイベントの見どころを紹介した。

国内で”クラウドネイティブシフト”は進むか?─CloudNative Days Tokyo 2020が9月にオンライン開催 | IT Leaders

クラウドネイティブ技術に焦点を当てた開発者/技術者向けイベント「CloudNative Days Tokyo 2020」(略称:CNDT2020、主催:CloudNative Days Tokyo 2020実行委員会、運営:インプレス)が2020年9月8日・9日の2日間、オンラインで開催される。2018年まではJapanContainerDays(JKD)として開催してきた同イベントだが、今年は2日間で6トラック、60以上のセッションを用意し、参加費を無料にして1500人の参加を見込む。同年8月4日、同イベント実行委員会の青山真也氏、草間一人氏、市川豊氏がイベントの見どころを紹介した。

岩手銀行、ローンの申し込みがWebで完結するサービスをSalesforceで開発 | IT Leaders

岩手銀行は、マイカーローンの申し込みがWebで完結するサービスを2021年3月に開始する。2020年9月に開発に着手する。顧客は、24時間365日、申し込めるようになる。アプリケーションの基盤として、Salesforce Financial Services CloudとSalesforce Community Cloudを活用する。今後は、他のローンについても順次、Webで完結できるようにする。システム構築を担当するJSOLが2020年8月7日に発表した。

住友生命グループ、機能テストツールでシステム開発期間を短縮、保険商品を早期にリリース | IT Leaders

住友生命グループのシステム構築を手がけるスミセイ情報システムは、保険商品の開発期間を従来の4分の3に短縮して商品リリースサイクルを早めるプロジェクトの下、機能テストツールを使ってテスト工程の作業負荷を減らした。機能テストツール「UFT One」を導入するとともに、Excelを使って誰でも簡単にテスト計画を作成できるツールを開発している。機能テストツールのUFT Oneを提供したアシストが2020年8月7日に発表した。UFT Oneの開発元は、マイクロフォーカスエンタープライズ。

住友生命グループ、機能テストツールでシステム開発期間を短縮、保険商品を早期にリリース | IT Leaders

住友生命グループのシステム構築を手がけるスミセイ情報システムは、保険商品の開発期間を従来の4分の3に短縮して商品リリースサイクルを早めるプロジェクトの下、機能テストツールを使ってテスト工程の作業負荷を減らした。機能テストツール「UFT One」を導入するとともに、Excelを使って誰でも簡単にテスト計画を作成できるツールを開発している。機能テストツールのUFT Oneを提供したアシストが2020年8月7日に発表した。UFT Oneの開発元は、マイクロフォーカスエンタープライズ。

クボタ機工、メンテナンスにHoloLens2を使う実証実験、MRでポンプ設備の操作を容易に | IT Leaders

クボタは2020年8月7日、子会社のクボタ機工において、水インフラであるポンプ場のメンテナンスにMR(Mixed Reality:複合現実)デバイス「HoloLens2」(ホロレンズ2)を活用する実証実験を行っていると発表した。台風や集中豪雨などによる水害からの復旧を迅速化することと、整備従事者の高齢化・人手不足の課題を解消する。

クボタ機工、メンテナンスにHoloLens2を使う実証実験、MRでポンプ設備の操作を容易に | IT Leaders

クボタは2020年8月7日、子会社のクボタ機工において、水インフラであるポンプ場のメンテナンスにMR(Mixed Reality:複合現実)デバイス「HoloLens2」(ホロレンズ2)を活用する実証実験を行っていると発表した。台風や集中豪雨などによる水害からの復旧を迅速化することと、整備従事者の高齢化・人手不足の課題を解消する。

JBPS、SuperStream-COREのユーザー追加機能をSS-NX人事給与に移行するサービスを提供 | IT Leaders

JBパートナーソリューション(JBPS)は2020年8月6日、スーパーストリームの人事給与システムの最新バージョン「SuperStream-NX 人事給与ソリューション 2020年8月1日版」(SS-NX人事給与)に、前シリーズ「SuperStream-CORE」(SS-CORE)で使用しているアドオン機能(ユーザー独自の追加機能)を移行するサービス「PSProNX 人事給与」を提供開始した。価格(税別)は、移行費用が1機能当たり20万円から(実装難易度や機能数により異なる)。

富士通SSL、SaaS版の特権ID管理ソフトウェア「CyberArk Privilege Cloud」を販売開始 | IT Leaders

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は2020年8月6日、システムのメンテナンスや監査で必要となる特権アカウントを管理/監視するソフトウェアのSaaS版「CyberArk Privilege Cloud」を販売開始した。2020年2月から販売しているオンプレミス版「CyberArk Privileged Access Security」と合わせて、2つの形態で特権ID管理システムを提供する。SaaS版の価格(税別)は、個別見積もりで、年額420万円から(導入支援費用は含まず)。販売目標は、4年間で3億円。開発会社は、米CyberArk Software(日本法人は、CyberArk Software)。

「コロナ禍で、CIOはより強いリーダーシップと実行力が必要」─Adobe CIOストッダード氏 | IT Leaders

世界を襲ったコロナ禍が、社会やビジネスの常識を変えつつある。ITで自社のビジネスを変革し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の牽引を担うCIO(最高情報責任者)は、コロナがもたらすリスクと変革機会をどうとらえたらよいのか。米アドビ(Adobe)のシニアバイスプレジデントでCIOを務めるシンシア・ストッダード(Cynthia Stoddard)氏が、グローバル企業のデジタルリーダーの立場から氏の方針を語った。

Redmineのチケット一覧をカード形式のかんばん風に表示、ファーエンドテクノロジーがプラグインを無償提供 | IT Leaders

ファーエンドテクノロジーは2020年8月6日、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」の機能を拡張するプラグインとして、チケット一覧をカード形式のかんばん風に表示できる「チケットパネル」を公開した。GitHubからダウンロードして無償で利用できる。

ロボフィスとNTTデータ、メール転送・連絡業務をWinActorで自動化するロボットを無償提供 | IT Leaders

ロボフィスは2020年8月6日、NTTデータと共同で、 RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「WinActor」で動作する「メール転送・周知業務代行ロボット」を開発したと発表した。NTTデータの「コロナ対策応援プロジェクト」を通じて無償で提供する。
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パルスセキュア、アクセス環境のリスクを総合的に判断するアクセス制御ゲートウェイ「Pulse Zero Trust Access」 | IT Leaders

パルスセキュアジャパンは2020年8月6日、オンプレミスの業務サーバーやSaaS型クラウドサービスへのネットワークアクセスを制御するセキュリティサービス「Pulse Zero Trust Access」(PZTA)の国内提供を開始した。VPN(仮想プライベートネットワーク)を介したネットワークアクセスの上位概念として、ユーザーや端末、振る舞いなどを統合的に判断してアクセスを制御できる「ゼロトラストアクセス」(すべてを疑うアクセス)を実現するとしている。価格(10%消費税込み)は、1ユーザーあたり年額1万9440円(1000ユーザー利用時のボリューム割引適用時)

UiPath、RPA導入プロジェクトの品質評価キット「UiPathデリバリーアセスメント」を無料公開 | IT Leaders

UiPathは2020年8月5日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」の導入プロジェクトに向けて、プロジェクトの品質を評価できるキット「UiPathデリバリーアセスメント」を公開した。同社のWebサイトから無料でダウンロードできる。

ネットワン、社員の出社状況と体温を非接触で管理するシステムを10月提供、7月から自社で先行導入 | IT Leaders

ネットワンパートナーズは2020年8月5日、顔認証とサーマルカメラを利用して、社員の体温と出社状況を非接触で自動的に管理するシステム「Withコロナソリューション・出勤者顔認証/体温測定」を発表した。2020年10月から提供する。これに先立ち、2020年7月から自社で先行して試験導入している。

フル機能のまま価格を抑えたRPAソフトウェア「BizRobo! Lite」、同時実行数に応じて課金 | IT Leaders

RPAテクノロジーズは2020年8月5日、サーバー型RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「BizRobo! Basic」の低価格版、「BizRobo! Lite」および「BizRobo! Lite+」の提供を開始した。同時実行数に応じた課金体系を採用したことで、小規模ならBizRobo! Basicよりも安価に利用できる。価格(税別)は、同時稼働ロボット1台の「BizRobo! Lite」が年額120万円、同時稼働ロボット2台の「BizRobo! Lite+」が年額180万円。
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アライドテレシス、インターネットアクセスを社内業務端末から分離するクラウドサービス | IT Leaders

アライドテレシスは2020年8月5日、業務アクセスとインターネットアクセスを簡単に分離できるクラウド型のセキュリティサービス「Net.CyberSecurityセキュアWebサービス」を発表した。インターネットアクセス用のWebブラウザを画面転送型でリモート操作する仕組み。2020年8月1日から提供している。

TIS、組立製造業向けSAP ERP事業を強化、インドRBEIのテンプレート「MantHANA」を利用 | IT Leaders

TISは2020年8月3日、インドのソフトウェア会社であるRobert Bosch Engineering & Business Solutions(RBEI)と、SAP ERP事業で協業すると発表した。RBEIが開発した組立製造業向けSAP S/4HANAテンプレート「MantHANA(モンタナ)」を用いて、日本の組立製造業へのERP事業の展開を強化する。2025年までに組立製造業の業務改革案件を10件以上獲得するとしている。

F5、乗っ取られたアカウントによる不正ログインも検出するクラウド型ゲートウェイ「Silverline Shape Defense」 | IT Leaders

F5ネットワークスジャパンは2020年8月5日、Webサイトなどを不正ログイン攻撃などから守るクラウド型のゲートウェイサービス「Silverline Shape Defense」を発表した。2020年6月から提供している。DDoS対策やWAFなどのセキュリティ機能をマネージド型で提供するクラウドサービス群「F5 Silverline」の第3弾サービスという位置づけ。価格はオープンで、保護対象のFQDNや帯域に応じて変わり、実勢価格の平均は年額1000万円前後としている。

アサヒグループがSAP Aribaを導入し間接材調達を改善、今後は直接材・間接材共通の基盤を検討 | IT Leaders

アサヒグループホールディングスは、国内グループ企業における間接材の調達業務を改善するため、調達・購買アプリケーション「SAP Ariba」を導入した。今後は、直接材・間接材共通のグローバル情報基盤としての活用を検討している。SAPジャパンが同年8月4日に発表した。

アサヒグループがSAP Aribaを導入し間接材調達を改善、今後は直接材・間接材共通の基盤を検討 | IT Leaders

アサヒグループホールディングスは、国内グループ企業における間接材の調達業務を改善するため、調達・購買アプリケーション「SAP Ariba」を導入した。今後は、直接材・間接材共通のグローバル情報基盤としての活用を検討している。SAPジャパンが同年8月4日に発表した。

NTT Com、チャットボット「COTOHA Chat & FAQ」を強化、13言語にリアルタイム翻訳可能に | IT Leaders

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2020年8月5日、チャットボット「COTOHA Chat & FAQ」を強化した。チャットボットまたはオペレーターが利用者(エンドユーザー)との間で行うチャットを、リアルタイムで13言語に翻訳できるオプション「マルチリンガルオプション」の提供を開始した。マルチリンガルオプション」の料金(税別)は、初期費用が100万円。月額利用料が9万5000円から(利用回数や時間に応じて変動)。別途、COTOHA Chat & FAQの契約が必要となる。

サンコーシヤ、OracleのSaaSアプリケーション群を採用、経営意思決定の迅速化を目指す | IT Leaders

雷防護の製品・サービスを提供するサンコーシヤ(本社:東京都品川区)は、グループの活動を見える化して経営の意思決定を迅速化するため、Oracle Cloud ERPやOracle Cloud SCMなど、日本オラクルのSaaS型アプリケーション群を採用した。日本オラクルが2020年8月4日に発表した。

日立、ソフトウェア開発環境「Justware」を強化、リモート開発を支援 | IT Leaders

日立製作所は2020年8月4日、システム開発環境「Justware 統合開発プラットフォーム」において、リモート開発を支援する機能を強化すると発表した。テレワークでも密なコミュニケーションができ、円滑にプロジェクトを運営できるとしている。2020年10月1日から提供する。価格は、個別見積もり。

中堅企業の1割はテレワークの継続を断念、ツールの習熟度などに課題―デル・テクノロジーズ調べ | IT Leaders

デル・テクノロジーズは2020年8月4日、中堅企業のIT投資動向に関する分析結果を発表した。テレワークや在宅勤務を実施した企業は63.9%に上るが、今後テレワークを継続する企業は54.1%に留まり、約1割(9.8%)の企業がテレワークの継続を断念している。

NEC、調達・購買アプリケーションのSAP Aribaを導入、国内外のグループ企業に展開 | IT Leaders

NECは、経費処理や間接材の調達プロセスを改善するため、調達・購買アプリケーションの「SAP Ariba」を導入した。第1フェーズとして、NECおよびNECマネジメントパートナーに導入する。将来的には、国内外のグループ企業に展開する。システム導入はアビームコンサルティングが担当する。SAPジャパンが2020年8月3日に発表した。

NRIネットコム、テレワーク環境をAWSで構築するSIサービスを開始、50万円から | IT Leaders

NRIネットコムは2020年8月3日、テレワーク環境をAWSで構築するSIサービス「テレワーク環境構築支援サービス」を開始した。AWSとAmazon WorkSpacesの導入事例を基に、テレワーク環境を迅速に構築する。価格(税別)は、テレワーク環境構築が個別見積もりで、50万円から。運用支援は20万円から(構成や規模によって料金は変動する)。AWSの利用料金は別途必要。

NRIネットコム、テレワーク環境をAWSで構築するSIサービスを開始、50万円から | IT Leaders

NRIネットコムは2020年8月3日、テレワーク環境をAWSで構築するSIサービス「テレワーク環境構築支援サービス」を開始した。AWSとAmazon WorkSpacesの導入事例を基に、テレワーク環境を迅速に構築する。価格(税別)は、テレワーク環境構築が個別見積もりで、50万円から。運用支援は20万円から(構成や規模によって料金は変動する)。AWSの利用料金は別途必要。

新型コロナ対策関連のIT支出額は、ITサービス業、サービス業、小売業が突出─ノークリサーチ | IT Leaders

ノークリサーチは2020年8月3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関連したIT支出額を調査し結果を発表した。調査は、年商500億円未満の中堅・中小企業700社を対象に、全国の緊急事態宣言が解除された同年6月初旬に実施した。業種別のIT支出額では、IT関連サービス業、一般サービス業、小売業が他に大きな差を付けて高かった。

新型コロナ対策関連のIT支出額は、ITサービス業、サービス業、小売業が突出─ノークリサーチ | IT Leaders

ノークリサーチは2020年8月3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関連したIT支出額を調査し結果を発表した。調査は、年商500億円未満の中堅・中小企業700社を対象に、全国の緊急事態宣言が解除された同年6月初旬に実施した。業種別のIT支出額では、IT関連サービス業、一般サービス業、小売業が他に大きな差を付けて高かった。

RPAツール「BizRobo! mini」の使い方をチャットで支援─RPAテクノロジーズ | IT Leaders

RPAテクノロジーズは2020年8月3日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「BizRobo!」の使い方をチャットで支援するサービス「BizRobo! mini チャットサポートサービス」を開始した。使用方法、トラブルシュート、ロボット開発など、各種の相談に対応する。価格(10%消費税込み)は、1カ月当たり5万5000円。1社3ユーザーまでで、3カ月単位での契約になる。
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RPAツール「BizRobo! mini」の使い方をチャットで支援─RPAテクノロジーズ | IT Leaders

RPAテクノロジーズは2020年8月3日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「BizRobo!」の使い方をチャットで支援するサービス「BizRobo! mini チャットサポートサービス」を開始した。使用方法、トラブルシュート、ロボット開発など、各種の相談に対応する。価格(10%消費税込み)は、1カ月当たり5万5000円。1社3ユーザーまでで、3カ月単位での契約になる。
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