コンカーは2020年8月12日、緊急事態宣言中(2020年4月7日から2020年5月末)におけるテレワークの実施状況を調査し、結果を発表した。企業規模が小さくなるほどテレワークを実施できなかった。社員100人未満では、61%の企業がほとんどテレワークを実施できなかった。テレワークができない原因の1位は経費精算などのペーパーワークで、2位がハンコの押印である。
エイベックス・ビジネス・ディベロップメントは2020年8月13日、コワーキングスペース「avex EYE」の運営を開始する。運営開始にあたり、コワーキングスペースの混雑度を映像解析によって判定する実証実験を開始する。実証実験は2020年8月13日から2021年1月31日まで実施し、有効性を検証して必要な機能を見極める。。映像解析システムとして、NTTコミュニケーションズの「COTOHA Takumi Eyes混雑度可視化技術」を利用する。
日商エレクトロニクスは2020年8月12日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「Blue Prism」のユーザーに向けて、ロボット製作時にレビュー(査読)を実施する「レビューサービス」と、開発したロボットを運用する「マネジメントサービス」を開始した。いずれも、対面での手続きが不要なオンラインサービスとして利用できる。販売目標は、2020年度に20社、2021年度に50社。
日本生命保険は、営業職員の顧客対応を高度化するアプリケーションを、利用基盤となるスマートフォン約5万台と合わせて導入した。法人向けスマートフォン「FUJITSU Smartphone ARROWS M359」(ARROWS M359)と各種アプリケーションによって、顧客対応を高度化し、外出先での業務を効率化する。富士通が2020年8月12日に発表した。
英控訴裁判所は、南ウェールズ警察が公共の場所で顔認識技術を違法に利用したとして、人権侵害に当たるとの判断を下した。
マイクロソフトが月例セキュリティパッチをリリースした。修正された脆弱性の一部は悪用が確認されている。
グーグルは視覚障害者支援アプリ「Lookout」を、「Pixel」以外のAndroidデバイスでも利用できるようにした。また、2つの新たなモードを追加して、食品ラベルの識別や文書のスキャンを可能にした。
NVIDIAが米国時間9月1日の重大発表を予告した。ハイエンドの新GPUカード「RTX 3080」が発表される可能性がある。
クアルコムは、米連邦取引委員会(FTC)が同社を相手取って起こしていた訴訟で逆転勝訴した。
マイクロソフトは、「Xbox」の次期モデルである「Xbox Series X」を11月に発売することを明らかにした。
Twitterは米国時間8月11日、自分のツイートに返信できるユーザーを制御できる新しい設定を全ユーザーに提供開始すると発表した。
Firefoxブラウザなどを提供するモジラが全従業員の4分の1にあたる250人の人員削減策を公表。
リックソフトは2020年8月3日、オープンソースの脆弱性を検査するツール「WhiteSource」をスポット型で利用できる「One Time Auditライセンス」の販売を開始した。これまでは自社システムを対象とする年額制のサブスクリプションライセンスを提供してきたが、顧客システムを対象としたスポット利用ライセンスを追加した。スポットライセンスでは、サービス開始から7日間に限り、スキャン回数5回まで利用できる。WhiteSourceの開発会社は、イスラエルのWhiteSource。
データダイレクト・ネットワークス・ジャパンTintri事業部は2020年8月5日、サーバー仮想化環境に特化したストレージ製品「Tintri VMstore」のオプション「Tintri SQL Integrated Storage」を販売開始した。Microsoft SQL Serverを使っている時に、ベータベース単位でストレージ性能を可視化し、QoSを制御できる。
「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、カシオ計算機 シニアオフィサー 生産・サプライチェーン改革担当 矢澤篤志氏のオピニオンである。
NRIセキュアテクノロジーズは2020年8月11日、Web上で自社のセキュリティ対策状況に関する約80の設問に回答するだけで評価結果を表示するサービス「Secure SketCH」を強化した。有償プラン「PREMIUMプラン」において、新たに「タスク管理機能」と「対策計画編集機能」を追加した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2020年8月11日、テレワーク環境下でもオフィスにいるかのように社員とコミュニケーションがとれるオンライン型のワークスペース「NeWork(ニュワーク)」を発表した。2020年8月31日から開始する。利用料金は無料で、今後は有料版の提供も予定する。
カリフォルニア州の裁判官は米国時間8月10日、配車サービスのUber TechnologiesとLyftに対し、同州でドライバーを従業員に区分するよう求める仮差し止め命令を出した。
UberのコスロシャヒCEOは、法律によってギグエコノミー企業に「福利厚生基金」の創設を義務付けるべきだと提案した。
アマゾンが「Twitch.tv」のサブスクリプションサービス「Twitch Prime」のブランド名を変更した。
アップルが「Apple Watch」向けの「watchOS 7」のパブリックベータ版を配信開始した。
TikTokの買収先候補リストにTwitterが加わった。Twitterが同人気動画アプリと米国事業の買収について予備交渉したとWSJが報じている。
グーグルは米国時間8月10日、「Googleマップ」を「Apple Watch」に再び対応させたことを発表した。
中国のスマホユーザーにとって必要不可欠な存在となっている「WeChat」の配布が米政府によって禁止された場合、iPhoneの出荷台数が激減する可能性があるとアナリストが予想している。
セゾン情報システムズは2020年8月6日、インターネット経由でファイルを簡単かつ安全に転送できるSaaS型クラウドサービスの新版「HULFT-WebConnect Ver.3を発表した。2020年8月17日から提供する。新版では、ファイル転送クライアントの種類を増やし、HULFTプロトコルを使ってファイルを転送できる新たなクライアントソフト「D-Client」を用意した。
クラウドネイティブ技術に焦点を当てた開発者/技術者向けイベント「CloudNative Days Tokyo 2020」(略称:CNDT2020、主催:CloudNative Days Tokyo 2020実行委員会、運営:インプレス)が2020年9月8日・9日の2日間、オンラインで開催される。2018年まではJapanContainerDays(JKD)として開催してきた同イベントだが、今年は2日間で6トラック、60以上のセッションを用意し、参加費を無料にして1500人の参加を見込む。同年8月4日、同イベント実行委員会の青山真也氏、草間一人氏、市川豊氏がイベントの見どころを紹介した。
クラウドネイティブ技術に焦点を当てた開発者/技術者向けイベント「CloudNative Days Tokyo 2020」(略称:CNDT2020、主催:CloudNative Days Tokyo 2020実行委員会、運営:インプレス)が2020年9月8日・9日の2日間、オンラインで開催される。2018年まではJapanContainerDays(JKD)として開催してきた同イベントだが、今年は2日間で6トラック、60以上のセッションを用意し、参加費を無料にして1500人の参加を見込む。同年8月4日、同イベント実行委員会の青山真也氏、草間一人氏、市川豊氏がイベントの見どころを紹介した。
岩手銀行は、マイカーローンの申し込みがWebで完結するサービスを2021年3月に開始する。2020年9月に開発に着手する。顧客は、24時間365日、申し込めるようになる。アプリケーションの基盤として、Salesforce Financial Services CloudとSalesforce Community Cloudを活用する。今後は、他のローンについても順次、Webで完結できるようにする。システム構築を担当するJSOLが2020年8月7日に発表した。
住友生命グループのシステム構築を手がけるスミセイ情報システムは、保険商品の開発期間を従来の4分の3に短縮して商品リリースサイクルを早めるプロジェクトの下、機能テストツールを使ってテスト工程の作業負荷を減らした。機能テストツール「UFT One」を導入するとともに、Excelを使って誰でも簡単にテスト計画を作成できるツールを開発している。機能テストツールのUFT Oneを提供したアシストが2020年8月7日に発表した。UFT Oneの開発元は、マイクロフォーカスエンタープライズ。
住友生命グループのシステム構築を手がけるスミセイ情報システムは、保険商品の開発期間を従来の4分の3に短縮して商品リリースサイクルを早めるプロジェクトの下、機能テストツールを使ってテスト工程の作業負荷を減らした。機能テストツール「UFT One」を導入するとともに、Excelを使って誰でも簡単にテスト計画を作成できるツールを開発している。機能テストツールのUFT Oneを提供したアシストが2020年8月7日に発表した。UFT Oneの開発元は、マイクロフォーカスエンタープライズ。
トランプ米大統領は米国時間8月6日、動画アプリ「TikTok」を運営する中国の字節跳動(バイトダンス)との取引を禁止する大統領令に署名した。
クボタは2020年8月7日、子会社のクボタ機工において、水インフラであるポンプ場のメンテナンスにMR(Mixed Reality:複合現実)デバイス「HoloLens2」(ホロレンズ2)を活用する実証実験を行っていると発表した。台風や集中豪雨などによる水害からの復旧を迅速化することと、整備従事者の高齢化・人手不足の課題を解消する。
クボタは2020年8月7日、子会社のクボタ機工において、水インフラであるポンプ場のメンテナンスにMR(Mixed Reality:複合現実)デバイス「HoloLens2」(ホロレンズ2)を活用する実証実験を行っていると発表した。台風や集中豪雨などによる水害からの復旧を迅速化することと、整備従事者の高齢化・人手不足の課題を解消する。
配車サービスを手掛けるUberの第2四半期決算は、純損失が17億7500万ドル、売上高は29%減の22億4100万ドルとなった。
グーグルは2021年に向けて折りたたみ式の「Pixel」スマートフォンの開発に取り組んでいるという。9to5Googleが報じた。
米国務省は、中国のIT企業を排除する「Clean Network」プログラムを発表した。個人や企業のプライバシーに加えて機密情報を保護する取り組みだという。
Facebookは、従業員の在宅勤務を2021年7月まで認めることを明らかにした。
Facebookは、新型コロナウイルスに関する誤った情報を含むトランプ米大統領の動画投稿を削除した。Twitterも、同じ内容の動画を削除するようトランプ陣営に求めた。
NRIセキュアテクノロジーズとTMIプライバシー&セキュリティコンサルティングは2020年8月6日、電子署名や電子契約を可能によって、契約や社内決裁業務のペーパーレス化を支援するサービスを提供開始した。
Twitterは米国時間8月6日、ユーザーが国家関連のメディアアカウントを識別できるように、国家や政府に関連するアカウントのプロフィールページと、そうしたアカウントが投稿、共有したツイートにラベルを追加することを明らかにした。
グーグルはスマートフォン「Pixel 4」と「Pixel 4 XL」の販売を、発売からわずか9カ月余りで終了したことを明らかにした。
JBパートナーソリューション(JBPS)は2020年8月6日、スーパーストリームの人事給与システムの最新バージョン「SuperStream-NX 人事給与ソリューション 2020年8月1日版」(SS-NX人事給与)に、前シリーズ「SuperStream-CORE」(SS-CORE)で使用しているアドオン機能(ユーザー独自の追加機能)を移行するサービス「PSProNX 人事給与」を提供開始した。価格(税別)は、移行費用が1機能当たり20万円から(実装難易度や機能数により異なる)。
「iPhone SE」と「Pixel 4a」はどちらも低価格でありながら、高性能なカメラを搭載することで知られるスマートフォンだ。本記事では、ポートレートや風景、暗所、自撮り、動画などを撮影して、両製品のカメラ性能を比較してみた。
マイクロソフトが動画アプリTikTokの買収を模索している件で、米国など一部の国だけではなく世界の事業を中国の字節跳動(バイトダンス)から買収することを検討していると報じられている。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は2020年8月6日、システムのメンテナンスや監査で必要となる特権アカウントを管理/監視するソフトウェアのSaaS版「CyberArk Privilege Cloud」を販売開始した。2020年2月から販売しているオンプレミス版「CyberArk Privileged Access Security」と合わせて、2つの形態で特権ID管理システムを提供する。SaaS版の価格(税別)は、個別見積もりで、年額420万円から(導入支援費用は含まず)。販売目標は、4年間で3億円。開発会社は、米CyberArk Software(日本法人は、CyberArk Software)。
世界を襲ったコロナ禍が、社会やビジネスの常識を変えつつある。ITで自社のビジネスを変革し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の牽引を担うCIO(最高情報責任者)は、コロナがもたらすリスクと変革機会をどうとらえたらよいのか。米アドビ(Adobe)のシニアバイスプレジデントでCIOを務めるシンシア・ストッダード(Cynthia Stoddard)氏が、グローバル企業のデジタルリーダーの立場から氏の方針を語った。
ファーエンドテクノロジーは2020年8月6日、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」の機能を拡張するプラグインとして、チケット一覧をカード形式のかんばん風に表示できる「チケットパネル」を公開した。GitHubからダウンロードして無償で利用できる。
ロボフィスは2020年8月6日、NTTデータと共同で、 RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「WinActor」で動作する「メール転送・周知業務代行ロボット」を開発したと発表した。NTTデータの「コロナ対策応援プロジェクト」を通じて無償で提供する。
パルスセキュアジャパンは2020年8月6日、オンプレミスの業務サーバーやSaaS型クラウドサービスへのネットワークアクセスを制御するセキュリティサービス「Pulse Zero Trust Access」(PZTA)の国内提供を開始した。VPN(仮想プライベートネットワーク)を介したネットワークアクセスの上位概念として、ユーザーや端末、振る舞いなどを統合的に判断してアクセスを制御できる「ゼロトラストアクセス」(すべてを疑うアクセス)を実現するとしている。価格(10%消費税込み)は、1ユーザーあたり年額1万9440円(1000ユーザー利用時のボリューム割引適用時)
先日、デフォルト検索エンジンがGoogleに変更されている場合にChromium版「Edge」がクラッシュする問題が発生した件について、マイクロソフトが原因を説明した。
サムスンがスマートウォッチの新製品「Galaxy Watch3」を発表した。回転式のベゼルが復活し、心電図や血中酸素飽和度の測定機能も搭載されるが、一部の機能は後日提供となるようだ。
サムスンは新しいフラッグシップモデル「Galaxy Note20」「Galaxy Note20 Ultra」を発表した。
サムスンは新しいフラッグシップモデル「Galaxy Note20」「Galaxy Note20 Ultra」を発表した。
サムスンがタブレットの新機種「Galaxy Tab S7」と「Galaxy Tab S7+」を発表した。米国で販売されるタブレット端末としては初めて5Gに対応するほか、クリップ式キーボードを用意し、ノートPCに近い使い勝手を実現している。
サムスンは米国時間8月5日、「Unpacked」イベントで新型ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Live」を発表した。
日立ソリューションズは2020年8月6日、建設現場の働き方と生産性向上をAIやIoTなどを活用して支援する製品群を「建設業向けソリューション」として体系化したと発表した。同日提供を開始した。価格は、個別見積もり。
UiPathは2020年8月5日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」の導入プロジェクトに向けて、プロジェクトの品質を評価できるキット「UiPathデリバリーアセスメント」を公開した。同社のWebサイトから無料でダウンロードできる。
サムスンが現地時間8月5日にオンラインで開催した「Unpacked」イベントに、世界的人気を誇るK-POPポップグループのBTSがカメオ出演した。
サムスンが新たに6.2インチの外側画面を搭載した折りたたみスマホの新機種「Galaxy Z Fold2」をオンラインイベントで発表。
サムスンが新たに6.2インチの外側画面を搭載した折りたたみスマホの新機種「Galaxy Z Fold 2」をオンラインイベントで発表。
グーグルは2015年に消費者向け「Google Glass」の販売を終了したが、その後もウェアラブルテクノロジーの開発にひそかに関与しているようだ。いくつかのプロジェクトを見てみると、同社の野望が垣間見えるかもしれない。
ネットワンパートナーズは2020年8月5日、顔認証とサーマルカメラを利用して、社員の体温と出社状況を非接触で自動的に管理するシステム「Withコロナソリューション・出勤者顔認証/体温測定」を発表した。2020年10月から提供する。これに先立ち、2020年7月から自社で先行して試験導入している。
RPAテクノロジーズは2020年8月5日、サーバー型RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「BizRobo! Basic」の低価格版、「BizRobo! Lite」および「BizRobo! Lite+」の提供を開始した。同時実行数に応じた課金体系を採用したことで、小規模ならBizRobo! Basicよりも安価に利用できる。価格(税別)は、同時稼働ロボット1台の「BizRobo! Lite」が年額120万円、同時稼働ロボット2台の「BizRobo! Lite+」が年額180万円。
アライドテレシスは2020年8月5日、業務アクセスとインターネットアクセスを簡単に分離できるクラウド型のセキュリティサービス「Net.CyberSecurityセキュアWebサービス」を発表した。インターネットアクセス用のWebブラウザを画面転送型でリモート操作する仕組み。2020年8月1日から提供している。
ビデオ会議サービスのZoomが、中国の顧客への直接販売を近く中止するようだ。中国の顧客は現地のパートナー企業を通じて利用することになるという。
TISは2020年8月3日、インドのソフトウェア会社であるRobert Bosch Engineering & Business Solutions(RBEI)と、SAP ERP事業で協業すると発表した。RBEIが開発した組立製造業向けSAP S/4HANAテンプレート「MantHANA(モンタナ)」を用いて、日本の組立製造業へのERP事業の展開を強化する。2025年までに組立製造業の業務改革案件を10件以上獲得するとしている。
F5ネットワークスジャパンは2020年8月5日、Webサイトなどを不正ログイン攻撃などから守るクラウド型のゲートウェイサービス「Silverline Shape Defense」を発表した。2020年6月から提供している。DDoS対策やWAFなどのセキュリティ機能をマネージド型で提供するクラウドサービス群「F5 Silverline」の第3弾サービスという位置づけ。価格はオープンで、保護対象のFQDNや帯域に応じて変わり、実勢価格の平均は年額1000万円前後としている。
Twitterは、セキュリティ目的で提供された個人情報を不正使用した問題で、米連邦取引委員会の調査を受けていることを明らかにした。
ディズニーは、2019年11月に開始したサブスクリプション動画サービス「Disney+」の契約者数が6050万人に達したと発表した。
ディズニーは、2019年11月に開始したサブスクリプション動画サービス「Disney+」の契約者数が6050万人に達したと発表した。
グーグルは、周辺にいる人の「Android」デバイスにファイルを素早く送信できる機能「Nearby Share」をリリースした。
グーグルは、周辺にいる人の「Android」デバイスにファイルを素早く送信できる機能「Nearby Share」をリリースした。
グーグルは、周辺にいる人の「Android」デバイスにファイルを素早く送信できる機能「Nearby Share」をリリースした。
Fitbitの買収によってフィットネストラッカー市場に参入しようというグーグルの思惑の前に、大きな障害が立ちはだかった。
Fitbitの買収によってフィットネストラッカー市場に参入しようというグーグルの思惑の前に、大きな障害が立ちはだかった。
ビザ申請の審査に使われるアルゴリズムが人種差別的だと指摘された英政府は、このアルゴリズムを再設計すると発表した。
マイクロソフトは、クラウドゲームサービス「Project xCloud」を9月15日から「Android」向けに提供開始する。
アップルで長年マーケティング責任者を務めてきたフィル・シラー氏が同職から退き、後任の責任者としてグレッグ・ジョズウィアック氏が昇格した。
アップルで長年マーケティング責任者を務めてきたPhil Schiller氏が同職から退き、後任の責任者としてGreg (Joz) Joswiak氏が昇格した。
アサヒグループホールディングスは、国内グループ企業における間接材の調達業務を改善するため、調達・購買アプリケーション「SAP Ariba」を導入した。今後は、直接材・間接材共通のグローバル情報基盤としての活用を検討している。SAPジャパンが同年8月4日に発表した。
アサヒグループホールディングスは、国内グループ企業における間接材の調達業務を改善するため、調達・購買アプリケーション「SAP Ariba」を導入した。今後は、直接材・間接材共通のグローバル情報基盤としての活用を検討している。SAPジャパンが同年8月4日に発表した。
シリコンバレー在住の日本人である筆者が、このコロナ禍で米国のテック企業の働き方にどのような変化が起きているのか、一部の事例を紹介したい。
著名人のTwitterアカウントが乗っ取られてビットコイン詐欺に利用された事件。その中心となった3人が逮捕され、訴状などからその経緯が明らかになりつつある。米ZDNetは、捜査当局が容疑者を突き止めた方法を時系列で追ってみた。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2020年8月5日、チャットボット「COTOHA Chat & FAQ」を強化した。チャットボットまたはオペレーターが利用者(エンドユーザー)との間で行うチャットを、リアルタイムで13言語に翻訳できるオプション「マルチリンガルオプション」の提供を開始した。マルチリンガルオプション」の料金(税別)は、初期費用が100万円。月額利用料が9万5000円から(利用回数や時間に応じて変動)。別途、COTOHA Chat & FAQの契約が必要となる。
雷防護の製品・サービスを提供するサンコーシヤ(本社:東京都品川区)は、グループの活動を見える化して経営の意思決定を迅速化するため、Oracle Cloud ERPやOracle Cloud SCMなど、日本オラクルのSaaS型アプリケーション群を採用した。日本オラクルが2020年8月4日に発表した。
日立製作所は2020年8月4日、システム開発環境「Justware 統合開発プラットフォーム」において、リモート開発を支援する機能を強化すると発表した。テレワークでも密なコミュニケーションができ、円滑にプロジェクトを運営できるとしている。2020年10月1日から提供する。価格は、個別見積もり。
デル・テクノロジーズは2020年8月4日、中堅企業のIT投資動向に関する分析結果を発表した。テレワークや在宅勤務を実施した企業は63.9%に上るが、今後テレワークを継続する企業は54.1%に留まり、約1割(9.8%)の企業がテレワークの継続を断念している。
マイクロソフトは米国時間8月3日、「Microsoft Teams」の新機能を発表した。ただし、8月1日付けで追加する予定だった電話関連の一部機能については撤回している。
マイクロソフトは米国時間8月3日、「Microsoft Teams」の新機能を発表した。ただし、8月1日付けで追加する予定だった電話関連の一部機能については撤回している。
NECは、経費処理や間接材の調達プロセスを改善するため、調達・購買アプリケーションの「SAP Ariba」を導入した。第1フェーズとして、NECおよびNECマネジメントパートナーに導入する。将来的には、国内外のグループ企業に展開する。システム導入はアビームコンサルティングが担当する。SAPジャパンが2020年8月3日に発表した。
アマゾンが反トラスト法(独占禁止法)をめぐりさらなる試練に直面しそうだ。
グーグルがセキュリティ企業ADTとの新たな提携を発表した。スマートホーム製品で協力するほか、グーグルが4億5000万ドル(約480億円)の投資を行うという。
人工知能(AI)を手掛ける中国企業Xiao-i Robotがアップルを提訴した。「Siri」が特許を侵害しているとして損害賠償を求めている。
NRIネットコムは2020年8月3日、テレワーク環境をAWSで構築するSIサービス「テレワーク環境構築支援サービス」を開始した。AWSとAmazon WorkSpacesの導入事例を基に、テレワーク環境を迅速に構築する。価格(税別)は、テレワーク環境構築が個別見積もりで、50万円から。運用支援は20万円から(構成や規模によって料金は変動する)。AWSの利用料金は別途必要。
NRIネットコムは2020年8月3日、テレワーク環境をAWSで構築するSIサービス「テレワーク環境構築支援サービス」を開始した。AWSとAmazon WorkSpacesの導入事例を基に、テレワーク環境を迅速に構築する。価格(税別)は、テレワーク環境構築が個別見積もりで、50万円から。運用支援は20万円から(構成や規模によって料金は変動する)。AWSの利用料金は別途必要。
ノークリサーチは2020年8月3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関連したIT支出額を調査し結果を発表した。調査は、年商500億円未満の中堅・中小企業700社を対象に、全国の緊急事態宣言が解除された同年6月初旬に実施した。業種別のIT支出額では、IT関連サービス業、一般サービス業、小売業が他に大きな差を付けて高かった。
ノークリサーチは2020年8月3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関連したIT支出額を調査し結果を発表した。調査は、年商500億円未満の中堅・中小企業700社を対象に、全国の緊急事態宣言が解除された同年6月初旬に実施した。業種別のIT支出額では、IT関連サービス業、一般サービス業、小売業が他に大きな差を付けて高かった。
「Snapchat」アプリのユーザーはまもなく、動画に曲を付けることができるようになる。Snapchatの提供元であるSnapは、Warner Music Groupなど複数の大手音楽会社とライセンス契約を締結したと報じられている。
RPAテクノロジーズは2020年8月3日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「BizRobo!」の使い方をチャットで支援するサービス「BizRobo! mini チャットサポートサービス」を開始した。使用方法、トラブルシュート、ロボット開発など、各種の相談に対応する。価格(10%消費税込み)は、1カ月当たり5万5000円。1社3ユーザーまでで、3カ月単位での契約になる。
RPAテクノロジーズは2020年8月3日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「BizRobo!」の使い方をチャットで支援するサービス「BizRobo! mini チャットサポートサービス」を開始した。使用方法、トラブルシュート、ロボット開発など、各種の相談に対応する。価格(10%消費税込み)は、1カ月当たり5万5000円。1社3ユーザーまでで、3カ月単位での契約になる。
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