間違いだらけの日本のDX─「DX動向2025」が映す米独との“違い”と“差” | IT Leaders

日本企業のDXが直面する現実や課題を浮き彫りにした「DX動向2025」。この報告書をとりまとめた独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が国内外のDX事情に詳しい有識者4名を招聘し、その内容を解説するパネルディスカッションを開催した。日本のDXの成果がコスト削減に偏り、米独と比較して売上増加や利益向上の効果が低い理由や、その背景にある課題を指摘している。

Aladdin Security、生成AIの脆弱性を疑似攻撃で検出する「AIレッドチームサービス」を提供 | IT Leaders

Aladdin Securityは2025年9月22日、セキュリティサービス「AIレッドチームサービス」を提供開始したと発表した。攻撃者の視点で生成AIシステムを検証し、リスクを顕在化させる。生成AIが持つ有害出力、バイアス、誤情報、機密情報漏洩、不正利用などのリスク/脆弱性を事前に検出する。シナリオ設計、攻撃の実施、評価、改善提案の4ステップで構成する。

2024年の国内ERP市場は前年比12%増、2025年にはSaaSが全体の4分の1に─矢野経済研究所 | IT Leaders

矢野経済研究所は2025年9月22日、国内ERPパッケージライセンス市場の調査結果を発表した。2024年の市場規模を前年比12.1%増の1684億4000万円と推計、業務をパッケージに合わせるFit to Standardポリシーが浸透する中でSaaSが拡大基調にある。2025年には、SaaSがERP市場全体に占める割合が25%程度に達すると予測している。

AIと働き方の未来─データと論文から考えるこれからの人材戦略[前編]:第1回 | IT Leaders

AI技術の進化はかつてない速度で進み、ビジネスや組織のあり方に大きな変化をもたらしている。ITリーダーには、日々飛び交う情報から本質を見極め、戦略的に評価する視座が欠かせない。本連載では、国内外の最新動向やユースケースに詳しいリサーチャーが、AIとデジタル活用をめぐる注目のトピックや背景を読み解き、ビジネス変革に向けた思考のヒントを提示する。第1回は、近年のテック業界における大規模レイオフの波を入り口に、AI利用の拡大が労働市場や働き方に及ぼしている影響を考察する。

竹中工務店など6社、建設現場ロボット用ソフトウェア開発基盤を共同開発へ | IT Leaders

竹中工務店、Kudan、ジザイエ、アスラテック、燈(あかり)、センシンロボティクスの6社は2025年9月19日、建設現場ロボット用ソフトウェア開発基盤を共同で開発すると発表した。搬送・耐火被覆吹付・測量・清掃など建設現場の各種ロボット用に、共通機能モジュールを組み合わせてソフトウェアを開発できる基盤を開発する。同基盤の下、ロボットメーカーやSIベンダーは用途に応じて自由に機能モジュールを追加・拡張できる。

アイティフォー、CyCraftのアタックサーフェス管理サービス「XCockpit EASM」を販売 | IT Leaders

アイティフォーは2025年9月19日、CyCraft Japanのアタックサーフェス管理(ASM:攻撃対象領域管理)サービス「XCockpit EASM」を販売開始した。サイバー攻撃の突破口となりうる公開システムの全体像を可視化し、未知の資産や放置サービスが攻撃者に悪用される前に対処できるようにする。

キヤノンITS、3DCAD「SOLIDWORKS」の技術サポートをクラウド版にも適用 | IT Leaders

キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2025年9月19日、3DCADソフトウェア「SOLIDWORKS」シリーズのサポートサービス「テクニカルサービス」の対象を拡大した。デスクトップ版「SOLIDWORKS」に加えて、クラウド版「3DEXPERIENCE Works」も対象となる。

2025年の世界AI支出総額は1.5兆ドル、2026年は2兆ドルを超える─ガートナー | IT Leaders

ガートナージャパンは2025年9月18日、米ガートナーが算出した世界のAI支出額の予測値を発表した。2025年の世界のAI支出総額は約1兆5000億ドルに達する見通しとしている。主要なハイパースケーラーがAIデータセンターへの投資を拡大することを見越した予測で、2026年は2兆ドルを超えると見ている。
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SUSE、サポート切れLinuxの第三者保守やスモールスタート可能なコンテナ基盤でユーザーの選択肢を拡大 | IT Leaders

LinuxベンダーのSUSEソフトウエアソリューションズジャパンは2025年9月18日、会見を開き、同社製品の直近の動向を説明した。ベンダーサポートが切れたLinux(RHEL旧版など)のサポートサービス、サーバー1台環境でスモールスタート可能な仮想化/コンテナ基盤、といった強みがある。直近では、2025年7月に欧州で国内に閉じたサポートサービス「Sovereign Premium Support」を提供しており、日本でも需要があれば提供を検討するとしている。
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アステリア、ノーコード開発ツール「Click」のMikoSeaを買収 | IT Leaders

アステリアは2025年9月16日、ノーコード開発ツール「Click」を開発・提供するMikoSea(ミコシー)を買収すると発表した。アステリアの「Platio」では対応が難しかった、複雑で大規模なモバイルアプリやWebアプリを開発できるようにする。一方のMikoSeaは、アステリアの傘下に入ることでClickの普及加速を狙う。

PFN、さくらインターネット、NICTが日本語処理に特化した生成AI/LLMの開発とサービス化で協業 | IT Leaders

Preferred Networks(PFN)、さくらインターネット、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は2025年9月18日、大規模言語モデル(LLM)の共同開発とサービス提供で協業すると発表した。PFNとNICTは、学習データを持ち寄って国内企業向けのLLMを開発する。さくらインターネットは、PFNとNICTが開発したLLMをクラウドでサービス提供する。
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住信SBIネット銀行、勘定系システムをオンプレミスからAWSクラウドに移行、2028年に稼動 | IT Leaders

住信SBIネット銀行(本店:東京都港区)は2025年9月18日、現在オンプレミスで稼働している勘定系システムを、2028年初旬を目途にAWSクラウド環境に移行すると発表した。AWSのサービスとインフラの活用によって拡張性を高め、3000万口座以上のデータを扱えるようにする。運用コストも約30%減る見込みである。

インテックとアトラシアン、ITサービス管理を中核とした「標準運用プラットフォーム」を発表 | IT Leaders

インテックとアトラシアンは2025年9月17日、ITシステム運用基盤「標準運用プラットフォーム」を発表した。アトラシアンのITSMソフトウェア「Jira Service Management」とインテックのIT運用ノウハウを組み合わせて、ITサービス管理(ITSM)を中核としたシステム運用管理の統合プラットフォームを構成している。IT運用プロセスを標準化・自動化して運用管理の業務効率を高め、運用担当者がより高付加価値な業務に集中できるようになるという。

IIJ、IoTデバイスへのリモートアクセスを容易にする「デバイスリンクコンソール」を提供 | IT Leaders

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2025年9月17日、IoTデバイス向けリモートアクセスゲートウェイ「デバイスリンク」の周辺ツールとして、リモートアクセス利用者の操作を容易にするWebアプリケーション「デバイスリンクコンソール」を提供開始した。個々のIoTデバイスへのリモートアクセス経路をWeb画面でオン/オフできる。

NTT東日本、生成AIで電話線・電柱の不具合申告を自動受付、故障受付「113」の3割が対象 | IT Leaders

NTT東日本は2025年9月17日、電話線の垂れ下がりや電柱の損傷などの申告を、電話経由で自動で受け付けると発表した。生成AIを用いた自動受付システムを同年9月18日に稼動させる。申告から手配までを自動化することで、自然災害時でも迅速かつ確実に対応できるようにする。

TIS、金融システムのレガシーモダナイゼーションSIに「生成AI仕様書作成オプション」を追加 | IT Leaders

TISは2025年9月17日、SIサービス「Xenlon~神龍モダナイゼーションサービス」のオプションとして、移行後のJavaプログラムの仕様書を作成する「生成AI仕様書作成オプション」を追加した。金融業界の基幹系システムを対象に提供する。AIが自動生成した仕様書をエンジニアが確認・修正し、十分な品質に達した状態にして完成させる。

NEC、デジタルアダプション「Pendo」を営業・人事システムに適用、画面操作時間を30%削減 | IT Leaders

NECは、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「Pendo」を導入し、業務システムの操作性を改善した。まず、商談から受注までの営業プロセスを標準化し、画面操作時間を30%削減した。また、ジョブ型人事制度のために導入した人事システムの操作性を高め、マニュアルの検索やヘルプデスクへの問い合わせに要する時間を半年間で約2500時間削減した。Pendo.io Japanが2025年9月17日に発表した。

建設調査の陸洋コンサルタント、クラウドCRMを活用して業務管理システムを構築 | IT Leaders

建設工事の調査・分析を提供する陸洋コンサルタント(本社:福岡県福岡市)は、クラウドCRMを活用して業務管理システムを構築した。「Zoho CRM」を導入して、業界特有の業務フローを維持しながら、紙とExcelで管理していた案件情報、原価、進捗の管理を一元化している。ゾーホージャパンが2025年9月16日に発表した。

LPI-Japan、「Linuxシステム管理標準教科書 Ver.2.0.0」を提供開始 | IT Leaders

エルピーアイジャパン(LPI-Japan)は2025年9月16日、Linux学習教材「Linuxシステム管理標準教科書」の改訂版「Ver.2.0.0」を提供開始した。今回の改訂では、実際に手を動かす演習を中心に、独学しやすい構成をとっている。対象のLinuxディストリビューションは、CentOSからAlmaLinuxに変更されている。全89ページで、無料のPDF版、EPUB版のほか、Kindle版(300円)、製本版(2200円)を用意している。

CIOの役割再定義と、日本企業が直面する全体/個別最適のジレンマ─改めてCIOの役割を考える[前編] | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、イノベイトラボ 代表 矢澤篤志氏からのオピニオンである。

三菱電機デジタルイノベーション、マネージド型SIEM「セキュリティログ分析サービス」を販売 | IT Leaders

三菱電機デジタルイノベーションは2025年9月16日、マネージド型のSIEM「セキュリティログ分析サービス」を販売開始した。同年10月1日から提供する。SIEMのソフトウェアには、Splunkの「Splunk Cloud」を使う。既存のSOCサービスと組み合わせることで、サイバー攻撃の発見から対策までを一貫して支援可能である。

金融機関の営業店に設置したiPadでICチップ読取型の本人確認が可能に─日立 | IT Leaders

日立製作所は2025年9月16日、金融機関向けオンライン本人確認サービス「eKYC支援サービス」において、営業店に設置のiPadで本人確認書類のICチップを読み取れるようにした。同日、三菱UFJ銀行が店舗で運用を開始した。従来はiPadの内蔵カメラで券面を撮影する方法しかなかったのを改めた。

NTTドコモビジネス、顧客接点を改善するSaaSサービス群「docomo business ANCAR」 | IT Leaders

NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)は2025年9月16日、「docomo business ANCAR」を発表した。店舗やコンタクトセンターなど企業が持つ顧客接点における体験を、AIで改善するクラウドサービス群である。例えば、サービスの1つ「Routing(ルーティング)」は、AI-IVR(音声自動応答)システムであり、顧客からの音声通話に生成AIが対応し、会話内容をもとに適切な電話窓口へと振り分ける。2025年12月から順次提供する。

電通デジタル、AIエージェントのためのデータ基盤のSIを提供 | IT Leaders

電通デジタルは2025年9月12日、AIエージェントが参照するためのデータ基盤を構築するSIサービスを提供開始した。メタデータの付与、ベクトルデータベースとMCPサーバーの構築を行う。主に、データとAIを活用したマーケティング業務に取り組むユーザーを支援する。電通デジタルの消費者調査データなどを用いた、マーケティングデータの拡張にも対応する。

使い慣れたSlackを「Agentforce」のインタフェースにするSI─テラスカイ・テクノロジーズ | IT Leaders

テラスカイ・テクノロジーズは2025年9月16日、SIサービス「Agentforce活性化支援サービス」を発表した。AIエージェントの活用・定着化を促す。「Slack」と「Agentforce」を連携させて、使い慣れたSlackをAgentforceのインタフェースに利用できるようにする。問い合わせ対応の8割を自動化した同社の社内事例を基にサービス化している。
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ソニーの立体音響ノイキャンヘッドホン「InZone H9 II」レビュー 満足できる仕上がり

ソニーが投入した新型ゲーミングヘッドセット「InZone H9 II」は、360度の立体音響と強力なノイズキャンセリングを備える。だが、真価はそれだけではない。取り外し可能なマイクを搭載したことで、ゲーミング用途にとどまらず、日常使いのヘッドホンとしても高い実用性を発揮する。
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国内ERP市場は2029年までの5年で倍増、7400億円規模に─ミック経済研究所 | IT Leaders

デロイト トーマツ ミック経済研究所は2025年9月12日、国内におけるERPパッケージの市場規模とトレンドを調査した結果を発表した。市場規模は2024年度が前年比115.4%の3426.9億円、2025年度は前年比115.7%の3965.2億円になる見込み。2024~2029年度まで年平均16.6%増で成長し、2029年度には7400.0億円市場になる。

ロート製薬、2層構造のERPで海外グループのデータを統合、既存ERPを維持しつつサイロ化を解消 | IT Leaders

ロート製薬(本社:大阪府大阪市)は、グローバル全体の経営情報を可視化するため、2層構造のERPを構築した。主要海外グループ会社が保有する会計やサプライチェーンのデータを、新たに導入した上位層のERP「Dynamics 365」で集約した。既存ERPの運用への影響を抑えながら、システムのサイロ化を解消した。日立ソリューションズが2025年9月12日に発表した。

アシスト、現場向け生成AIアシスタント「Amazon Q Business」のPoCを最短1.5カ月で支援 | IT Leaders

アシストは2025年9月12日、「Amazon Q Business PoC支援サービス」を発表した。生成AIアシスタント「Amazon Q Business」の導入を検討するユーザーに向けて、導入前の検証を総合的に支援するサービスである。それぞれの現場に即した検証を、最短1.5カ月で終えられるとしている。価格は、要問い合わせ。
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Gas Oneグループ、人事システムを刷新、年間8000時間の業務を削減へ | IT Leaders

総合エネルギー企業のガスワンホールディングス(本社:埼玉県さいたま市)は、グループ6社にWorks Human Intelligence(WHI)の人事システム「COMPANY」を導入した。雇用手続き、人事管理、勤怠管理、給与計算、身上変更ワークフロー、タレントマネジメントをCOMPANYで統一し、年間で約8000時間の業務工数削減を見込む。WHIが2025年9月11日に発表した。

TIS、AIでシステム運用を改善する「運用高度化コンサルティング」を提供 | IT Leaders

TISは2025年9月11日、「運用高度化コンサルティングサービス」を提供開始した。AIを用いたシステム運用を効率化・高度化により、運用保守の現状分析、将来像の設計、システム実装後の評価と継続的改善サイクルまでを一貫して支援する。料金は個別見積もりで、簡易アセスメントメニューを追加する予定である。

直接水冷サーバーと空冷・水冷ハイブリッドデータセンターの実証実験─PFN、IIJ、JAISTの3者 | IT Leaders

Preferred Networks(PFN)、インターネットイニシアティブ(IIJ)、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の3者は2025年7月、IIJの松江データセンターパーク(松江DCP)とJAIST石川キャンパスにおいて、直接水冷方式によって熱処理効率を高めたAIシステムを試験稼働させた。3者が2025年9月11日に発表した。

セキュリティ重視のWebシステム実行環境「KUSANAGI SE」、nginxの更新を検証可能に | IT Leaders

プライム・ストラテジーは2025年9月11日、Webシステム実行環境「KUSANAGI」のセキュリティ強化版「KUSANAGI Security Edition(SE)」に、ソフトウェアアップグレード時の動作を事前に検証できる機能「SafeUpgrade」を追加した。まずは、Webサーバーソフトウェア「nginx」のバージョンアップを対象とする。今後、PHPのバージョンアップも対象に加える。

三菱電機、米Nozomi Networksを約1300億円で買収、OTセキュリティ事業を強化 | IT Leaders

三菱電機は2025年9月9日、工場などのOT(制御技術)分野を対象としたセキュリティ製品を手がける米Nozomi Networksを買収すると発表した。現在7.0%の株を保有しているが、2025年中に残りの93%を取得して完全子会社化する。買収価額は約8億8300万ドル(約1300億円)。買収により、OTセキュリティ事業を強化する。

味の素冷凍食品、EPMを導入して経営管理基盤を刷新、年次予算策定業務を年120時間削減 | IT Leaders

味の素冷凍食品(本社:東京都中央区)は、経営管理システムを刷新して、課題だった予算策定と実績管理の仕組みを改善した。EPMプラットフォーム「CCH Tagetik」(開発元:オランダWolters Kluwer)を導入して年次予算策定を移行。損益レポートの作成を即日化して年間120時間を削減し、予算策定の準備・集計作業にかかる時間を88%削減している。CCH Tagetikの提供元で、導入を支援したTISが2025年9月10日に発表した。

ServiceNow、PaaS新版「AI Platform Zurich」を発表、開発やワークフローのAIエージェントを提供 | IT Leaders

米ServiceNowは2025年9月10日(米国現地時間)、PaaS/アプリケーション開発・実行基盤「AI Platform」(旧称:Now Platform)の同年下期リリース「Zurich(チューリッヒ)」を発表し、同日に一般提供を開始した。新版ではAIエージェントによるアプリケーション開発やワークフロー実行などの機能を追加している。

「データ戦略なくしてAI戦略なし」─Snowflakeが「AIデータクラウド」ビジョンを改めて強調 | IT Leaders

「データ戦略をAI戦略へと拡張していく新たなフェーズに入る」──ストレージ/コンピュートの分離やマルチクラスターシェアードアーキテクチャを特徴に持つクラウドDWH「Snowflake」が新たなビジョンを打ち出している。2025年8月1日に開いた日本法人の説明会では、同日に社長執行役員に就任した浮田竜路氏が今後の注力領域を説明。AIの民主化や安全性の確保、ユースケースの拡充などを掲げている。また、前社長取締役の東條英俊氏も登壇し、2019年の日本法人立ち上げからの歩みを総括した。

キリン、調達/購買業務の滞留をプロセスマイニングで検知、1年で160人日の削減を見込む | IT Leaders

キリンホールディングス(本社:東京都中野区)は、調達・購買における検収処理の滞留の解消に取り組んでいる。2025年1月に、調達システム「SAP Ariba」のデータをプロセスマイニングツール「Celonis」で可視化・分析し、滞留を検知して督促する仕組みを構築。半年間の運用から、1年換算で160人日の工数削減を見込んでいる。Celonisが2025年9月10日に発表した。

国内1000件の事例や製品を収録した「生成AI活用事例データベース」を公開─生成AI活用普及協会 | IT Leaders

一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)は2025年9月9日、国内の生成AI製品・サービス・事例情報を収録した「生成AI活用事例データベース」をWebで公開した。公開情報を基にした各社の取り組みの内容が、GUGAの協議員の査読を経て、公開開始時点で1008件の事例情報として載っている。業界ごとの取り組みを動向が分かるほか、ユーザーにとっては自社の課題解決のヒントになるとしている。

日本IBM、サプライチェーンの意思決定をAIで支援する「Supply Chain Ensemble」を発表 | IT Leaders

日本IBMは2025年9月10日、サプライチェーン意思決定支援システム「Supply Chain Ensemble」を同年10月から提供すると発表した。販売・供給・在庫状況などサプライチェーンのデータを地政学リスク情報などと合わせてAIでリアルタイム分析し、適正な在庫量に見合う供給量の調整を支援する。

松村組、全社の業務ファイルをNASから「Box」に移行、部門間の共有を容易に | IT Leaders

建設会社の松村組(本社:東京都千代田区)は、各事業所・工事事務所が所有するプロジェクトデータを一元管理するため、ローカルのNASからクラウドストレージの「Box」に移行した。加えて、Box内データの検索性を高めるため、ブレインズテクノロジーのエンタープライズ検索システム「Neuron ES」を導入している。導入を支援したパナソニック インフォメーションシステムズ(パナソニックIS)が2025年9月10日に発表した。

電子部品メーカーのヨコオ、ServiceNowの利用定着にデジタルアダプション「WalkMe」を導入 | IT Leaders

電子部品メーカーのヨコオ(本社:東京都千代田区)は、グローバル規模でServiceNowの定着を促進するため、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「WalkMe」を導入した。これまで必要だった数百万円規模のトレーニングが不要になり、手順書の改訂や問い合わせ対応などの負担も減ったという。WalkMeが2025年8月21日に発表した。

グループウェア新版「desknet’s NEO V9.5」、neoAI Chatで作成したAIアシスタントを利用可能に | IT Leaders

ネオジャパンは2025年9月9日、Webグループウェア新版「desknet's NEO V9.5」を発表した。新版では、neoAIの生成AIサービス「neoAI Chat」で開発したAIアシスタントを、desknet's NEOから呼び出して利用できるようにした。これに合わせ、「neoAI Chat for desknet's」の名称で、同社製品のユーザー向けにneoAI Chatの販売を開始した。

Apple Watch Series 11は「高血圧アラート」に対応 仕組みは? 日本で使える?

長らく高血圧と付き合ってきた身として、血圧を意識したスマートウォッチをずっと求めてきた。Appleが今回、完全ではないにせよ、それに踏み出した。最新のiPhone発表会でお披露目された「Apple Watch Series 11」は、高血圧の可能性を知らせる通知機能を搭載する。
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DDNジャパン、AIの学習・推論を高速化する低遅延ストレージ「DDN Infinia」を販売 | IT Leaders

データダイレクト・ネットワークス・ジャパン(DDNジャパン)は2025年9月9日、AI向け低遅延ストレージ「DDN Infinia」を販売開始した。同年11月から出荷する。SDKを介して各言語で開発したアプリケーションから直接アクセス可能である。AIの学習や推論におけるストレージへのデータアクセスを高速化することを主な目的としている。DDN Infinia自体はLinuxで動作するストレージソフトウェアだが、販売パートナを介してハードウェアアプライアンスの形で提供する。

DDNジャパン、AIの学習・推論を高速化する低遅延ストレージ「DDN Infinia」を販売 | IT Leaders

データダイレクト・ネットワークス・ジャパン(DDNジャパン)は2025年9月9日、AI向け低遅延ストレージ「DDN Infinia」を販売開始した。同年11月から出荷する。SDKを介して各言語で開発したアプリケーションから直接アクセス可能である。AIの学習や推論におけるストレージへのデータアクセスを高速化することを主な目的としている。DDN Infinia自体はLinuxで動作するストレージソフトウェアだが、販売パートナを介してハードウェアアプライアンスの形で提供する。

ELYZA、自然文の指示で生成AIアプリを開発できる「ELYZA Works」をリリース | IT Leaders

ELYZAは2025年9月9日、生成AIアプリケーション開発・利用クラウドサービス「ELYZA Works」を提供開始した。開発したいアプリの内容を自然文で指示するだけで、問い合わせへの自動対応などの仕組みを持つアプリを構築してくれる。料金(税別)は開発・利用ライセンスが1ユーザー月額2980円、利用専用が1ユーザー月額980円。
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