サイオステクノロジー、HTAPとベクトル検索を一体化したMySQL互換DB「SingleStore」を販売 | IT Leaders

サイオステクノロジーは2026年3月11日、MySQL互換の分散型データベース「SingleStore(シングルストア)」を販売開始した。ライセンスの販売に加え、導入支援から運用コンサルティングまで一貫したサービスを提供する。開発会社は米SingleStore(日本法人はSingleStore Japan)で、サイオステクノロジーは販売代理店契約を交わしている。

Anker、「釘を刺しても発火しないモバイルバッテリー」を26年春発売へ

アンカー・ジャパンは3月13日、Ankerブランドのモバイルバッテリーについて、バッテリーセル、管理システム、外装素材の各要素で安全性を高めた新製品を2026年春ごろに発表すると明らかにした。満充電状態のセルに鋼鉄針を刺して発火や爆発の有無を調べる「釘刺し試験」など、通過が難しいとされる安全性試験に対応するバッテリーセルを採用し、「Anker史上最高の安全基準」に対応した製品として展開する。
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ミドリ安全、全国200営業拠点で使う「新営業ポータル」が稼働、顧客先で見積もりを作成可能に | IT Leaders

安全靴や作業着を販売するミドリ安全(本社:東京都渋谷区)は2026年3月11日、「新営業ポータル」を稼働させたと発表した。全国211の営業拠点で必要になる情報を一元的に管理することにより、提案の質とスピードを向上させる。システムは、日立製作所とともにSAP Business Technology Platform(BTP)で開発した。

マニュライフ生命、オンライン給付金請求をAI-OCRで簡素化、不足書類をその場で指摘 | IT Leaders

マニュライフ生命保険(本社:東京都新宿区)は2026年3月13日、オンライン給付金請求システムにAI-OCRを導入し、必要書類のアップロードから申請完了までの手続きを簡素化した。病院が発行した領収書の画像をリアルタイムで識別・分類し、不足書類がある場合、その場で再提出を案内する。

EY、2026年に通信業界が直面するリスクのトップ10を報告、地政学的リスクが初ランクイン | IT Leaders

EY Japanは2026年3月10日、市場分析レポート「通信業界が直面するリスクトップ10(2026年版)」を発表した。同社が実施した複数の調査結果をもとに、同社の視点で通信業界のリスクをまとめている。今回初めて「地政学的環境の変化に十分に対応できていない」が5位にランクインした。最も重要なリスクには、前年に引き続き「プライバシー、セキュリティ、信頼面における喫緊の課題の変化を軽視している」を挙げた。

不動産コンサルティングのリオHD、グループ100社超の会計・購買システムをSAP Cloud ERPで刷新 | IT Leaders

不動産コンサルティングを提供するリオ・ホールディングス(本社:東京都千代田区)は、資産管理会社を含む100社以上のグループ会社の会計・購買システムをクラウドERP「SAP Cloud ERP」などで刷新した。新システムは2025年8月に稼働開始している。連結仕訳の自動起票によって手作業による仕訳を9割以上削減したという。同社とシステム構築を支援するフォーティエンスコンサルティングが2026年3月11日に発表した。

Googleマップの「ナビ」が10年ぶりの大刷新 車線・中央分離帯・信号まで詳細表示

Googleは2026年3月12日、地図サービス「Googleマップ」に生成AI「Gemini」を活用した新機能を導入すると発表した。対話形式で場所探しを支援する「Ask Maps」と、運転中の表示を刷新する「Immersive Navigation」を追加し、地図検索やナビゲーション体験を刷新する。
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CIOの育成策、情報処理技術者試験の再編から改めて考える | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、りそなホールディングス ITセキュリティ統括部 兼 IT企画部 島本栄光氏によるオピニオンである。

NEC、「人間系世界モデル」を活用したフィジカルAIを開発、人とロボットが“ぶつかる不安”を予測して回避 | IT Leaders

NECは2026年3月12日、産業現場で働く人とロボットが不安なく協働できる環境を支援する技術を発表した。人の動きと心理状態を予測する独自の「人間系世界モデル」を活用し、人の不安の程度を定量的に推定。そのうえで、不安を高めないように先回りしてロボットを制御するフィジカルAIを開発している。ロボットと人の相対的な位置・姿勢から人の進行方向や不安の程度をリアルタイムで予測し、不安を軽減できる経路や速度で自律走行する。2027年度中の実用化を目指す。合わせて、個々人の作業内容を時系列で把握できるようにするデジタルツイン技術を開発している。
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中期システム化計画を成功に導く10の実践ポイント─変化の激しい時代にIT部門が持つべき視点とは? | IT Leaders

日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そして「ユーザー企業とベンダー企業の架け橋」となる知見・助言をリレーコラム形式でお届けする。今回は、CIO Lounge正会員メンバーの横道伸二氏からのメッセージである。