NTT、核融合炉のプラズマ制御に必要な「1万分の1秒以下」の高速通信を実証

量子科学技術研究開発機構(QST)とNTTは3月25日、核融合炉のプラズマ予測・制御に必要な高頻度リアルタイム通信技術を、核融合実験装置「JT-60SA」の制御システムで実証したと発表した。100マイクロ秒以下の周期で安定してデータ通信を行う性能を確認したとしており、両社は「世界初」の成果としている。
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雪印メグミルク、グループ4800人のワークフローをServiceNow App Engineで刷新、内製化で改修コスト削減 | IT Leaders

雪印メグミルク(本店:北海道札幌市、本社:東京都港区)は、グループ全社で利用するワークフローシステムをServiceNowで刷新し、2025年中に全面移行した。システムの導入・移行はキンドリルジャパンが担当し、移行完了後の運用管理も同社が受け持っている。

三菱電機BS、AI活用のKY活動支援アプリを自社開発、昇降機現場の労災防止に導入 | IT Leaders

三菱電機ビルソリューションズ(本社:東京都千代田区)は2026年3月26日、昇降機(エレベーター・エスカレーター)の作業現場における労働災害を未然に防ぐことを目的に、KY活動(危険予知活動)を支援するモバイルアプリケーションを自社開発したと発表した。2026年4月から順次全社に導入する。

オムロンフィールドエンジニアリング、作業現場の保守にAIを適用、点検写真の正誤判定を自動化 | IT Leaders

オムロンフィールドエンジニアリング(本社:東京都中央区)は2026年3月26日、作業現場の保守業務である点検写真の判定をAIで自動化したと発表した。OCRで抽出した設置機器の設定値が正しいかどうかをマニュアルと照合して判定する。判定モデルは松尾研究所のAI技術を利用して作成した。システムは2025年10月に本稼働させた。

「無線LANルータの寿命は最長で6年」エレコムが案内

同社は、無線LANルーターの寿命は最長で6年としている。内訳は、機器本体が4〜5年、通信規格が2〜6年、セキュリティが2〜5年だという。機器本体は内部の電子部品やファンが経年劣化し、処理速度や電波強度に影響が出る場合がある。接続が不安定になったり、本体が異常に熱を持ったりする場合は、買い替えを検討すべきとしている。
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SCSK、ネットワンシステムズを2027年4月に吸収合併、セキュリティ事業を中核に事業融合を加速 | IT Leaders

SCSKは2026年3月25日、完全子会社のネットワンシステムズを吸収合併する契約を締結した。合併期日は2027年4月1日で、合併後の存続会社はSCSK、合併後の商号はSCSKを予定する。合併により、事業シナジーの最大化などの取り組みをさらに進める。

金融機関のAI窓口、残高照会は8割が受容、相談・トラブルは「人対応」を希望─三井情報調査 | IT Leaders

三井情報は2026年3月24日、金融機関のカスタマーセンター(顧客窓口/コールセンター)の利用経験者を対象に「金融機関カスタマーセンター利用者のAI受容度調査」を実施し、結果を発表した。「残高照会」などの問い合わせでは約7~8割が「AIだけでよい」や「まずAIでよい」と回答した。一方、「商品内容説明・相談」などでは「最初から人に対応してほしい」との回答が多かった。また、約6割が「希望すればすぐに人のオペレータにつながること」を安心条件として挙げた。