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Twitter、児童ポルノ関連投稿と並んで大手企業の広告を表示–広告停止など相次ぐ
ALSI、情報漏洩対策「InterSafe ILP」新版、エクスプローラ操作でファイルを無害化して転送 | IT Leaders
アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2022年9月28日、情報漏洩対策ソフトウェア群の新版「InterSafe ILP Ver. 8.1」を発表した。新版では、ネットワーク分離環境向けのファイル転送ソフトウェア「InterSafe FileTransporter」に新オプション「自動無害化フォルダー」を追加した。ファイルサーバー上の指定フォルダにファイルを配置すると、これを無害化して別ネットワークのファイルサーバー上のフォルダに転送する機能である。新オプションの価格は年額26万4000円。
NEC、セキュリティパッチ運用支援「ActSecure」にWindows Feature Update配布オプション | IT Leaders
NECは2022年9月30日、セキュリティパッチ運用支援ツール「ActSecureセキュリティリスク管理サービス」において「FU配布オプション」の提供を開始した。同オプションを適用することで、マイクロソフトが提供するWindowsの大規模アップデートプログラム「Feature Update」を任意のタイミングでクライアントデバイスに配布・適用できるようになる。価格は個別見積もり。
日立、金融サービスを非対面/非来店化する「Branch in Mobile」を提供 | IT Leaders
日立製作所は2022年9月28日、金融機関のモバイルサービス提供プラットフォーム「Branch in Mobile」を提供開始した。これまで対面が前提だったサービスを非対面で、来店が必要だった取引を非来店で実施可能にするソフトウェア群である。画面ナビゲーションやビデオ通話などにより、リアル店舗と同等のサービスを提供できる。パイロットユーザーとして山口フィナンシャルグループ(本社:山口県下関市)が採用し、タブレットベースの渉外員向けシステムとして同年10月に稼働開始する。価格は個別見積もり。
マイクロソフト、iOS版「SwiftKey」アプリを廃止へ
2021年度の国内SMS送信サービス市場は前年比34.9%増、業務変革での活用が進む─ITR | IT Leaders
アイ・ティ・アール(ITR)は2022年9月29日、国内のSMS送信サービス市場における規模の推移と予測を発表した。2021年度の売上金額は163億2000万円で、前年度比34.9%増となった。2022年度も同29.7%増と引き続き高い伸びを見込んでいる。CAGR(2021~2026年度)は14.8%で、2026年度には325億円に達すると予測している。
Meta、テキストから動画を生成するAIツール「Make-A-Video」を発表
「Android 13」で使っていないアプリを簡単に発見・削除して安全を保とう
製造業復活の処方薬としての「CPS」を考える | IT Leaders
日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そして「ユーザー企業とベンダー企業の架け橋」となる知見・助言をリレーコラム形式でお届けする。今回は、CIO Lounge 理事/ELEKS Japan 取締役社長 田井 昭氏からのメッセージである。
グーグルのクラウドゲーム「Stadia」、サービス終了へ–2023年1月で
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「中小企業こそが日本経済成長の担い手、もっとクラウドを!」─インテルがSaaSベンダー支援プログラムを始動 | IT Leaders
インテルは2022年9月21日、SaaS事業者のビジネス促進/技術支援プログラム「インテル SaaS Market Acceleration Program」を2022年第4四半期(2022年10月~12月)から提供すると発表した。SaaSベンダーへの支援を通じて、日本の中小企業におけるクラウド活用やデジタルトランスフォーメーション(DX)の促進を行う。取り組みを通じて、インテルが提唱するデータセントリックトランスフォーメーション(DcX)の推進も周知していく。
青森県信用組合、為替業務を代行するBPOを全店に導入、年間5万件超の業務削減 | IT Leaders
青森県信用組合(本部:青森県青森市)は、為替業務を代行するBPO(業務アウトソーシング)サービスを全23店舗に導入し、年間5万件超の為替業務を削減した。それまで専任職員2人体制(常時2人、繁忙期6人)で対応していた為替業務を減らし、常駐人員を新たな業務に配置するなど業務を効率化した。「Finnova為替イメージ処理システム BPOサービス」を提供する日立システムズが2022年9月28日に発表した。
アマゾン、非接触の睡眠トラッカー「Halo Rise」を発表
「Chrome」を標的とするサイバー攻撃が急増–迅速なアップデートが最良の防御策
NECと米Red Hat、OpenShiftを用いたITサービス強化で100人超の共同技術支援体制を編成 | IT Leaders
NECと米レッドハット(Red Hat)は2022年9月29日、「Red Hat OpenShift」を活用したITサービス分野で協業を拡大すると発表した。両社合わせて100人を超える共同技術支援体制(共同CoE)を編成する。ユーザーに対して、システム設計のベストプラクティスや技術支援、評価環境を一貫して提供するとしている。米レッドハットとパートナーが共同で編成するCoEとしては国内初で、アジア最大級の規模となる。
画像生成AIサービス「DALL-E」、誰でも利用可能に
アマゾン、CO2排出削減に向けた取り組みの最新状況を発表
新しい「Outlook for Windows」プレビュー版がリリース–Outlookの統合に向け
グーグル、検索結果をさらにリッチに–マップの「ライブビュー」も強化
オンプレミス従量課金型ストレージ「APEX Data Storage Services」、ユーザー自身で管理可能に | IT Leaders
デル・テクノロジーズは2022年9月29日、従量課金型ストレージサービス「APEX Data Storage Services」(ADSS)を強化し、ユーザー自身による管理が可能なオプション機能を追加したと発表した。容量使用率の監視やリソースの増減など、より多くの日常的な管理を自社で行えるようになる。なお、ADSSは、ユーザー企業が管理するオンプレミスのデータセンターにデル・テクノロジーズが保有するストレージ資産を設置し、これを容量ベース課金で利用できるサービスである。
公取委が情報サービス業の多重下請け問題を調査、問題を解くカギはエンドユーザーにあり! | IT Leaders
公正取引委員会が、情報サービス業における取引実態に対して18年ぶりにメスを入れた。下請法上の違反行為や独占禁止法の優位的地位の濫用などの実態を調査するため、資本金3億円以下の2万1000社にアンケート調査やヒアリングを実施し、報告書を公開したのである。ユーザー企業はここから浮き彫りになる実態を直視し、構造改革に動くべきではなかろうか。
アマゾン、ペンで手書き入力できる「Kindle Scribe」を発表–4万7980円
アマゾンの「Astro」、企業向けの警備ロボットとして提供へ
Oracle DB互換データベース新版「Tibero7」、インメモリーカラム型DBとして利用可能に | IT Leaders
日本ティーマックスソフトは2022年9月27日、Oracle Database互換データベースの新版「Tibero7」を発表した。新版では、インメモリーカラムストア型で使えるようにしたほか、過去の任意の時点にデータベースを迅速に復旧する機能やJSONデータ型への対応、OLTP圧縮機能が加わった。
アップル、「iPhone 14」シリーズの増産計画を見直しか
NTT Com、中小企業向けにクラウドストレージとリモートアクセスを一体提供 | IT Leaders
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2022年9月27日、「らくらくソリューション ストレージ・リモートアクセスサービス」を提供開始した。ハイブリッドな働き方に必要なクラウドストレージとリモートアクセスサービスをパッケージ化している。専用ポータル画面から一元設定が行えるなど、IT人材が不足している中小企業の運用を支援するとしている。価格(税込み)は、最小構成のクラウドストレージ1TB/リモートアクセス100ユーザーで月額29万4008円。
TIS、「アジャイルPMOサービス」にDevOps伴走支援とクラウドネイティブ人材育成を追加 | IT Leaders
TISは2022年9月28日、コンサルティング/教育プログラム「アジャイルPMOサービス」を拡充したと発表した。開発プロセスの高速化と迅速なリリースを支援する「DevOps伴走支援」メニューと、アプリケーションエンジニア向け研修「クラウドネイティブ人材育成」を追加している。
「Apple Watch Series 8」レビュー–旧モデルとの違いは微妙
NSSOL、港運事業者向け配車最適化システムの効果を名古屋港で検証 | IT Leaders
日鉄ソリューションズ(NSSOL)は2022年9月13日、港運事業者向けの配車最適化システムの実証実験を行ったと発表した。NSSOLが携わるトヨタ自動車の港運事業者向け物流業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援の一環で、配車最適化システムを開発し、名古屋港の港運企業と共に検証を行った。実証実験の結果、コンテナ陸上輸送の効率化、配車担当者・ドライバーの負担軽減、牽引車両や駐車ヤードの有効活用への効果が確認された。
グループウェア新版「desknet’s NEO V7.1」、アプリ開発機能「AppSuite」に手書き部品などを追加 | IT Leaders
ネオジャパンは2022年9月28日、グループウェア「desknet's NEO」の新版「V7.1」を発表した。新版では、受発注管理などの業務をカスタマイズベースでシステム化してdesknet's NEOの一機能として利用できる機能「AppSuite」を強化した。AppSuiteの機能を拡張する新たな仕組み「プラグイン機能」を追加した。これに合わせ、手書き部品など3つのプラグインを用意した。
サイバートラスト、脆弱性管理「MIRACLE Vul Hammer V4」を提供、SBOMでライブラリ全体を検査 | IT Leaders
サイバートラストは2022年9月28日、脆弱性管理ソフトウェアの新版「MIRACLE Vul Hammer V4」をリリースした。Vul Hammerは情報システムを構成するOSやソフトウェアの脆弱性を調べて可視化する製品。新版では、SBOM(ソフトウェア部品表)を取り込んで、依存するソフトウェアコンポーネントを含めて脆弱性を可視化できる。
AIの第一人者ルカン氏、現在のアプローチの多くは真の知能につながらないと批判
Meta、中国とロシアの偽アカウントを削除–情報操作を阻止
12本脚の「歩行するテーブル」、動画が公開–ゲーム会社エンジニアが製作
三菱重工とNEC、工場のログを秘密計算で安全に分析するシステム、2022年度中に有効性を検証 | IT Leaders
NECは2022年9月28日、工場などを対象に、ログデータの機密性を保ったままで異常を検知可能なシステムを開発すると発表した。三菱重工業とともに開発する。NECの秘密計算技術をログデータ分析に応用する。2022年10月に研究開発を開始し、同年度中に技術面の有効性を検証する。
英企業開発のeVTOL「VX4」、初の試験飛行を完了–アメリカン航空が導入へ
「Apple Watch Ultra」、iFixitが分解レポートを公開
インテル、第13世代「Core」発表–性能が最大41%向上
インテル、「iOS」「Android」端末とPCを連携させる「Unison」を提供へ
栗田工業と日立、水分センサー搭載ドローンによる製鉄所の原料ヤード管理で協業 | IT Leaders
栗田工業と日立製作所は2022年9月27日、水分センサーを搭載したドローンを用いた製鉄所の原料ヤード管理サービスの開発で協業すると発表した。栗田工業が持つ原料改質技術/ノウハウおよび製鉄所の製造プロセスに関する知見と、日立のドローン活用技術およびAIデータ解析技術/ノウハウを組み合わせて開発する。
インテルとサムスン、「スライド可能なPC」を共同開発–画面が13〜17インチに
NEC、耳音響認証技術を活用したヒアラブルデバイス/システムを法人向けに販売 | IT Leaders
NECは2022年9月27日、ヒアラブルデバイスとクラウド基盤を組み合わせたシステムサービスを同年10月から法人向けに販売すると発表した。耳音響認証によるハンズフリーの個人認証、センサーによる装着者の見守り、ノイズキャンセリング/音声認識エンジンによる音声のテキスト化・システム指示などを実現する。ヒアラブルデバイスは2020年にクラウドファンディングのMakuakeを通じて消費者向けに販売したもの。サービスの価格(税別)は1ユーザーあたり月額3800円から(最小構成は30ユーザー/2年間)。
「PlayStation VR2」ハンズオン–OLEDやハプティック技術が超リアルなVR体験を実現
大和証券、従業員のインターネットアクセスを仲介するクラウド型Webプロキシを刷新、性能が2倍に | IT Leaders
大和証券は2022年3月、インターネットアクセスのセキュリティを確保するクラウド型Webプロキシサービスを「Zscaler Internet Access」(ZIA)に刷新した。旧環境と比べて、インターネットとの通信速度が約2倍になったほか、ゲートウェイ上でのウィルスの誤検知数が減った。導入を手がけた大和総研が2022年9月21日に発表した。
タレス、データ暗号化システム製品「CipherTrust Data Security Platform」に無償版 | IT Leaders
タレスDISジャパンは2022年9月27日、データ暗号化システム製品「CipherTrust Data Security Platform」(CDSP)の製品ラインアップを拡充し、機能を制限した無償版「Community Edition」の提供を開始した。無償版では、トークン化やエージェントによる透過暗号化といった機能群は使えないが、Webアプリケーションを改修することなくデータ暗号化機能を追加可能なWebゲートウェイ型のデータ暗号化モジュールなどを利用可能である。
カインズ、内製化支援ワークショップで需要予測アプリを開発・本稼働、EC改善に向けた課題も抽出 | IT Leaders
ホームセンターチェーンを手がけるカインズは2022年9月27日、グーグル・クラウド・ジャパンが開催した説明会に登壇し、システム開発内製化の取り組みを説明した。カインズは、グーグル・クラウド・ジャパンの内製化支援ワークショップ「Tech Acceleration Program」(TAP)を活用し、需要予測アプリケーションを新たに開発したほか、すでに稼働しているEC(電子商取引)アプリケーションの課題を抽出した。
アマゾン、プライム会員向けセールを10月に開催へ–初の年2回開催
Netflix、オリジナルのゲームスタジオをフィンランドに設立へ
SpaceXの「Starlink」、ユーザー端末の製造台数が100万台を突破
スノーデン氏にプーチン大統領がロシア国籍を付与か
「経営者・管理職のためのIT/DXリテラシー研修」、インターネット・アカデミーが開始 | IT Leaders
インターネット・アカデミーは2022年9月27日、「経営者・管理職のためのIT/DXリテラシー研修」を発表した。同年10月1日から開催する。経営者に向けた1日間の研修であり、IT/デジタルトランスフォーメーション(DX)の基礎知識とリテラシを学べるとしている。3年間で500人の受講者数を見込んでいる。受講料(10%消費税込み)は、研修時間や実施形式に応じて変わり、22万円(オンライン形式、8時間)~30万8000円(オンサイト、10時間)。受講内容のカスタマイズも可能である。
TikTok、子供のプライバシー保護を怠ったとして英国で巨額の罰金を科される可能性
NEC、機器設定済みの「ローカル5G可搬型トライアルパック」を提供 | IT Leaders
NECは2022年9月26日、「ローカル5G可搬型トライアルパック」を発表した。ローカル5Gを利用するうえで必要な免許をNECが取得し、機器の設定が完了したシステム一式を可搬型で提供する。同年10月1日からサービス型で提供する。価格(税別)は、最短3カ月490万円から。
アライドテレシス、5Gエッジルーターに運用管理、セキュリティなどのライセンスをバンドルして販売 | IT Leaders
アライドテレシスは2022年9月27日、5Gルーター「AT-AR4050S-5G」と各種ライセンスを組み合わせたバンドル形式の新製品を販売開始した。バンドルする機能に応じて、ネットワーク機器一元管理機能、セキュリティ強化機能、無線LANの運用管理機能のいずれかをバンドルした3種類のパッケージ製品を用意した。価格(税別)は、無線LAN機能のバンドル製品で23万円など。
アップル、2023年に15インチの「MacBook Air」や新型「Mac Pro」などを発売か
まもなく発表見込みの「Pixel Watch」–現時点で判明している情報まとめ
事業停止や評判毀損などにまつわる「リアルタイム・リスク通知サービス」、オンラインデータを分析して提供─NECネッツエスアイ | IT Leaders
NECネッツエスアイ(NESIC)は2022年9月26日、「リアルタイム・リスク通知サービス」(開発元:米Dataminr〈データマイナー〉)を発表した。NESICはサービスの販売と共に、フィルタリングなどの設定や活用方法を提案する。同サービスの自社実践も進める。販売目標として、同サービスの関連事業で2025年度までに累計売上25億円を掲げる。
データベース仮想統合ツール新版「DYNATREK ver. 5.1」、SaaSデータをAPIで取得可能に | IT Leaders
ダイナトレックは2022年9月26日、データベース仮想統合ツールの新版「DYNATREK ver. 5.1」を提供開始した。DYNATREKは、複数のデータベースを仮想的に統合して論理的な1つのデータベースとしてアクセス可能にするミドルウェアである。新版では、約定値段情報API(東京証券取引所)など社外のSaaSデータを含めて分析できるように、これらSaaSとのAPI連携機能を追加した。
ガートナー、国内ITインフラセキュリティのハイプサイクル2022年版、過度な期待のピーク期にSASE/SSEなど | IT Leaders
ガートナー ジャパンは2022年9月26日、ITインフラ分野の情報セキュリティ市場の技術指標「日本におけるセキュリティ (インフラ、リスク・マネジメント) のハイプ・サイクル:2022年」を発表した。過度な期待のピーク期には、SASEやSSE、FWaaSなどのクラウド型のセキュリティ機能を位置付けている。黎明期には、ASM(攻撃対象領域管理)やCSMA(Cyber Security Mesh Architecture)などをプロットしている。
清水建設、数百社が参加する月次会合の運営業務をデジタル化、ローコード開発で短期構築 | IT Leaders
清水建設は、月次で開催している「特別安全衛生協議会」の運営に伴う業務をデジタル化した。数百社におよぶ協力会社が参加する同協議会の運営業務をこれまでメールやファクスで行っていたのを、今回システムを開発して効率化。ローコード開発ツール「Oracle Application Express(APEX)」などを用いて1カ月で構築した。日本オラクルが2022年9月26日に発表した。
新型iPhoneの「Dynamic Island」のような機能をAndroidでも使えるアプリが登場
「Tesla AI Day」、間もなく開幕–人型ロボットと自動運転に注目
「Windows 11」プレビュー版、SMBサーバーのレートリミッターを既定で有効化
アップル、スーパーボウルのハーフタイムショースポンサーに
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グーグル、「Pixel Watch」のデザインを「YouTube」で公開
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「iOS 16.0.2」公開、「iPhone 14 Pro」のカメラが振動する問題を修正
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アクロネット、容易な操作性が特徴の脆弱性診断ツール「Securify Scan」を販売 | IT Leaders
ITコンサルティング/SIサービスベンダーのアクロネットは、クラウド型自動脆弱性診断ツール「Securify Scan」を販売する。診断対象のURLを登録することでセキュリティ脆弱性の診断を行う。開発やリリースのスピードを停滞させることなく社内で診断を実施できるとしている。開発元のスリーシェイクが2022年9月22日に発表した。
コロナ禍などがITインフラ投資動向に影響、金融や製造を中心に投資が活発化─IDC | IT Leaders
IDC Japanは2022年9月22日、ITインフラストラクチャサービスへの投資動向に関する調査の結果を発表した。調査対象は、国内企業・団体692社のCIO、IT部門の管理者、またはそれに準ずる役職者である。2021年の動向として、新型コロナウイルス感染症などへの対策やデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが本格化したことがIT支出やサービスの利用に影響を与えたとしている。
宇宙ゴミ問題が深刻化–解決に向けNASAが3つの研究への資金提供を発表
オプティム、DocuSignで締結した契約を契約書管理サービス「OPTiM Contract」で管理可能に | IT Leaders
オプティムは2022年9月16日、契約書管理サービス「OPTiM Contract」を強化し、ドキュサイン・ジャパンのクラウド型電子署名サービス「DocuSign eSignature」との連携を開始すると発表した。契約書をスキャンしたデータやWord文書だけでなく、DocuSign eSignatureで締結した電子契約もOPTiM Contract上で管理できるようになった。
サイバーリンクの顔認証エンジン「FaceMe」、マスク着用時の年齢・性別推定精度を向上 | IT Leaders
台湾CyberLinkの日本法人であるサイバーリンクは2022年9月22日、AI顔認証エンジン「FaceMe」を強化したと発表した。性能面では、マスク着用時における年齢と性別の推定精度を高めた。機能面では、うなずき動作を検出し、うなずいた場合に限って顔を認証するアクティブFR機能を追加した。稼働環境も拡大し、NVIDIA Jetson新モデルでも使えるようにした。
サイバーリンクの顔認証エンジン「FaceMe」、マスク着用時の年齢・性別推定精度を向上 | IT Leaders
台湾CyberLinkの日本法人であるサイバーリンクは2022年9月22日、AI顔認証エンジン「FaceMe」を強化したと発表した。性能面では、マスク着用時における年齢と性別の推定精度を高めた。機能面では、うなずき動作を検出し、うなずいた場合に限って顔を認証するアクティブFR機能を追加した。稼働環境も拡大し、NVIDIA Jetson新モデルでも使えるようにした。
SCSK、SSE/SASEサービス「Netskope」の監視・運用・改善提案を行うSOCサービスを提供 | IT Leaders
SCSKは2022年9月22日、「Netskope SOCサービス」を提供開始した。米NetskopeのSSE/SASEサービス「Netskope」の監視、運用、改善提案を行うSOC(セキュリティオペレーションセンター)サービスである。サービス&セキュリティ(SSK)の協力によって提供する。価格(税別)は、1000ユーザーで月額50万円(Netskopeのライセンスや導入費用は含まない)。販売目標は、2022年度中に10社。なお、SCSKは2019年からNetskopeを販売している。
「空飛ぶ車」のスタートアップ、Kittyhawkが廃業へ–グーグル創業者も出資
Cloudflare、データ送信費用が発生しないS3互換クラウドストレージ「Cloudflare R2 Storage」 | IT Leaders
CDNサービスを手がける米Cloudflare(クラウドフレア)は2022年9月21日(米国現地時間)、クラウド型オブジェクトストレージ「Cloudflare R2 Storage」を提供開始した。特徴は、Amazon S3互換APIを備えたクラウドストレージを、クラウドから外部への下り通信(エグレス)料金なしで使えることである。
グーグル、「カレンダー」「アシスタント」のリマインダーを「ToDoリスト」に統合
ストック写真サービスのGetty Images、AI生成画像を禁止
アマゾン、米国時間9月28日にイベント開催へ–「Echo」などの新製品を発表か
MS、10月12日のイベントで新型「Surface」発表か–Armベースモデル登場の可能性も
Logitech、クラウドゲーム用デバイス「G CLOUD Gaming Handheld」を発表
Logitech、クラウドゲーム用デバイス「G CLOUD Gaming Handheld」を発表
Framework、修理やカスタマイズができる「Chromebook」を発表
Framework、修理やカスタマイズができる「Chromebook」を発表
FTC、アマゾンによる「ルンバ」製造元のアイロボット買収を調査
FTC、アマゾンによる「ルンバ」製造元のアイロボット買収を調査
Metaやグーグルで従業員の配置転換の動き–コスト削減の一環で
KPMG、データマネジメントの成熟度診断/ロードマップ策定コンサルティングを提供 | IT Leaders
KPMGコンサルティングは2022年9月21日、ITコンサルティングサービス「データマネジメント成熟度診断・ロードマップ策定支援サービス」を提供開始した。ユーザー企業のデータマネジメントの課題やレベルを可視化し、具体的なロードマップの策定を支援する。成熟度診断のためのフレームワークを用意しており、担当者へのインタビューまたはWebアンケートを介して診断を実施する。
急伸する国内メタバース市場、2026年度には1兆円超規模に─矢野経済研究所 | IT Leaders
矢野経済研究所は2022年9月21日、国内のメタバース関連製品・サービス市場の調査結果を発表した。2021年度の同市場(メタバースプラットフォーム、コンテンツ、インフラ、VR/AR/MR機器などの合算値)の規模を744億円と推計している。2022年度は前年度比245.2%の1825億円を見込み、2026年度には1兆円を超える規模にまで成長すると予測している。ビジネス用途のサービスから普及が始まり、以降、消費者向け市場に浸透していくと見ている。
「iPhone 14 Pro/Pro Max」レビュー–Dynamic Islandとメインカメラの画質が秀逸
アップル「iPhone 14」レビュー–前モデルから堅実な進歩、新規の安全機能も魅力
電話の呼び出し先の名前をAIが聞き取ってスマホに転送─電話の自動取り次ぎサービス「U3 connect」 | IT Leaders
ネクストジェンは2022年9月16日、電話の自動取り次ぎサービス「U3 connect(ユーキューブ コネクト)」を提供開始した。電話の発信者の音声から呼び出し相手の名前をAIが聞き取り、相手のスマートフォンに電話を転送する。誰から誰あてに電話がかかってきているか/対応できているかといった履歴データも取得する。
東北大学病院、医師の活動内容とストレス度をAIで可視化する実証実験、分析から改善策を提示 | IT Leaders
東北大学病院(宮城県仙台市)は2022年9月21日、医師の働き方改革にAIを活用する実証実験を同年10月1日に開始すると発表した。カメラ映像やウェアラブルデバイスのデータをAIで解析し、医師業務の課題を抽出して改善策を提示する。医師の業務種別ごとに、業務の量や質だけでなく、肉体的負荷や心理的負荷も可視化して分析する。実証の成果を踏まえ、AIモデルの実用化を目指す。
音声テキスト化ツール「Ruby Dictation」で単語認識精度を向上─日立ソリューションズ・テクノロジー | IT Leaders
日立ソリューションズ・テクノロジーは2022年9月21日、音声テキスト化ツール「Ruby Dictation」の機能を強化した。新たに、単語認識機能を追加した。IVR(自動音声応答システム)への顧客の回答(数字、住所、商品名などの音声回答)を精度よく認識できるようになった。目的や会話の流れに合わせ、1つのエンジンで単語認識と自由発話認識を切り替えて利用できる。