ニチレイロジ、配送進捗管理「ZetesChronos」を試験導入、問い合わせ対応時間を6分の1に | IT Leaders

ニチレイロジグループ本社(本社:東京都千代田区)のグループ企業、ロジスティクス・ネットワークは、物流業務のデジタル化と「2024年問題」への対応を目的に、パナソニック コネクトの配送進捗管理システム「ZetesChronos(ゼテスクロノス)」を試験導入した。配送状況をリアルタイムに可視化することで、問い合わせ対応時間を従来の6分の1に短縮したほか、トラック待機時間の正確な把握を実現した。パナソニック コネクトが1月15日に発表した。

NTTPC、ルーターを撮影するだけでケーブル外れやランプ不点灯を検出する「ルーター画像診断」 | IT Leaders

NTTPCコミュニケーションズは2026年1月15日、統合ネットワークサービス「Prime ConnectONE」の付加機能として、ネットワーク傷害をルーターの画像解析で切り分ける「ルーター画像診断」を追加した。写真をアップロードするだけで、ケーブルの外れやランプの不点灯など、写真から分かるネットワーク傷害をAIが検出して解決策を提示する。

広島県、電子契約システムを導入、契約書の決裁から署名・管理まですべてデジタル化 | IT Leaders

広島県は、契約書の決裁・署名・管理までをシームレスに電子化する電子契約/文書管理システムを構築した。コニカミノルタジャパンが構築した文書管理システムと、GMOグローバルサイン・ホールディングスの電子契約システム「電子印鑑GMOサイン」を連携させている。両社が2025年1月15日に発表した。

6割超の企業がシステム開発/運用を外部委託から内製化へシフト─レバテック調査 | IT Leaders

レバテックは2026年1月15日、企業のDX推進担当者を対象に実施した、ITシステム開発・運用における「外部委託・内製化に関する実態調査」の結果を発表した。同調査から、約7割の企業が外部のITベンダーに業務を委託しているが、内製化に取り組んでいる企業は6割を超えていることが判明した。

Grokの「脱衣画像」生成、カリフォルニア州の司法長官が調査開始を宣言

イーロン・マスク氏は、xAIのチャットボット「Grok」について「違法なものは生成しない」と強調してきた。だが、カリフォルニア州司法長官ロブ・ボンタ氏は、その説明を“言葉通り”に受け取るつもりはないようだ。ボンタ氏の事務所は水曜日、Grokを使って作られた「同意のない性的に露骨なコンテンツ」がネット上で急速に増えているとして、調査に乗り出したと発表した。
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NEC、サーバーとGPUをイーサネット経由でオンデマンドに割り当てるシステム製品を販売 | IT Leaders

NECは2026年1月15日、GPUリモート共有システム「NEC Composable Disaggregated Infrastructure ソリューション」を同年1月下旬から提供すると発表した。GPUカードのようなPCI Express接続機器をイーサネット経由で利用する技術「ExpEther」を活用し、異なるフロアや建屋などにあるサーバーとGPUをオンデマンドに接続・分離する。価格(税別)は、最小構成で2420万円から。販売目標は5年間で120億円。

IT資産管理ツール新版「MaLionCloud 8.0」、アラートやログをダッシュボードに集約─インターコム | IT Leaders

インターコムは2026年1月13日、IT資産管理/情報漏洩対策クラウドサービスの新版「MaLionCloud Ver.8.0」を同年2月2日から提供すると発表した。新版では、ログやアラート情報を集約するダッシュボードが加わった。従業員によるポリシー違反操作や端末の稼働状況、利用OSの分布などをグラフで可視化する。また、管理コンソールをWebブラウザベースにしてMacからの管理操作が可能になった。参考料金(税別)は管理対象PC100台で月額9万円。

IIJ、自然言語の指示でデータを分析/グラフ化する「ThoughtSpot」を販売 | IT Leaders

インターネットイニシアティブは2026年1月14日、ソートスポットのデータ分析/BIツール「ThoughtSpot」を販売開始すると発表した。検索エンジンのようなキーワード入力からデータを分析/グラフ化する。IIJのデータ連携基盤「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」と組み合わせることで、オンプレミスやクラウドに散在するデータの収集・統合から可視化・分析までをワンストップで提供する。PoCメニューの料金(税別)は14日間で30万円から。

IT投資を成功に導く「三位一体」のデジタル変革 | IT Leaders

日本を代表する百戦錬磨のCIO/ITリーダー達が、一線を退いてもなお経営とITのあるべき姿に思いを馳せ、現役の経営陣や情報システム部門の悩み事を聞き、ディスカッションし、アドバイスを贈る──「CIO Lounge」はそんな腕利きの諸氏が集まるコミュニティである。本連載では、「企業の経営者とCIO/情報システム部門の架け橋」、そして「ユーザー企業とベンダー企業の架け橋」となる知見・助言をリレーコラム形式でお届けする。今回は、CIO Lounge正会員メンバーの大内利明氏からのメッセージである。

【画像】NASA探査車が撮った火星の景色 シャープ山のパノラマ 朝夕の違いを1枚に

火星探査車「キュリオシティ」と「パーサヴィアランス」が届ける写真は、科学的な価値はもちろん、純粋に“見て楽しい”のも大きな魅力だ。荒涼とした大地、遠くに霞む地平線、乾いた岩肌の表情... どれも地球では味わえないスケールがある。
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「単なるショールームではない」─エプソンが“顧客への寄り添い”を体現する新施設「Epson XaiLab」を開設 | IT Leaders

エプソン販売は2026年1月14日、法人顧客向けのソリューションセンター「Epson XaiLab(エプソン サイラボ)」を東京・新宿にオープンした。「体験」と「革新」を融合した施設を掲げ、従来のショールームのような単なる製品展示ではなく、労働力不足や環境対応など企業の経営課題を顧客に寄り添って解決するための共創の場と位置づけている。7つの展示エリアでの体験や対話を通じ、顧客やパートナーと共に新たな価値創出を加速させていくという。

SAP Cloud ERPの稼働状況を可視化する「Figues Owl」、障害を早期に検知可能に─CTC | IT Leaders

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2026年1月14日、SAP Cloud ERPの運用監視サービス「Figues Owl」を提供開始した。SAP ERP標準の運用管理機能「SAP Cloud ALM」とオブザーバビリティ/システム監視サービス「New Relic」の連携によってSAP Cloud ERPの稼働状況を可視化し、システム障害を早期に検知して迅速に対処可能な体制を整える。

IIJ、ネットワーク機器の遠隔管理サービスでヤマハ製スイッチ/ルーターを管理可能に | IT Leaders

インターネットイニシアティブは2026年1月14日、ネットワーク機器の遠隔管理サービス「IIJマルチプロダクトコントローラサービス」の管理対象ベンダーに、ヤマハ製ネットワーク機器を追加したと発表した。国内でシェアの高いヤマハのルーター「RTXシリーズ」やスイッチ「SWXシリーズ」を、他社製機器と同一の管理画面で一括管理できるようになる。これにより、IIJ、シスコシステムズ、フォーティネット、ヤマハの4社の機器に対応するようになった。

日本郵船、ローコード開発ツール導入で開発工数最大50%削減、40人が30アプリを内製化 | IT Leaders

日本郵船(本社:東京都千代田区)は、業務システムを素早く内製開発することを狙い、ローコード開発ツール「OutSystems」を導入した。現在、40人の開発者が5つの事業部門で30のアプリケーションを開発し、稼働させている。開発工数は最大で50%短くなったとしている。OutSystemsジャパンが2026年1月14日に発表した。

トヨタ自動車、車載コンピュータのコネクタピン配置設計を量子着想技術で自動化 | IT Leaders

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市)は、車載コンピュータ(ECU)のコネクタピン配置設計を量子着想技術で自動化した。従来手法に比べて20倍以上高速に設計できるようになった。2025年5月から量産ECUを対象に、従来手法と並行して実業務に適用している。今後、適用範囲を広げる。トヨタシステムズと富士通が2026年1月14日に発表した。

三井不動産リアルティ、AIヘルプデスクでIT部門の問い合わせ対応を自動化 | IT Leaders

三井不動産リアルティ(本社:東京都千代田区)は、社内の問い合わせ対応業務の効率化を目的に、PKSHA TechnologyのAIチャットボット/エージェント「PKSHA AI ヘルプデスク」を導入した。月間約3000件の問い合わせから定型的な質問への応答を自動化し、有人対応工数の削減とサービス品質の向上を図る。PKSHA Technologyが2026年1月13日に発表した。

まるでガスマスク?–日本企業が開発した「ウェブ会議ガジェット」に米国の記者が驚く

周囲の誰にも聞かれずにウェブ会議や電話をする。それを外出先で実現する解決策が、CES 2026の会場に展示されていた。装着するだけで周囲への音漏れをシャットアウトする「Mutalk 2」だ。もっとも、これを着けた姿は「サイバーパンクなカモノハシ」と呼ぶほかないのだが。
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600km離れた拠点間をAPNで結んだ分散AI学習、ローカル比86%の性能─ネットワンとNTT西日本 | IT Leaders

ネットワンシステムズとNTT西日本は2026年1月13日、約600km離れた大阪-福岡間をAPN(全光ネットワーク)で接続した分散クラスタのAI基盤において、ロボティクスオートメーションのための分散AI学習の実証実験に成功したと発表した。遠距離の拠点間で自律型協働ロボットの遠隔推論動作が安定して実行できることを確認したほか、分散学習においてローカル環境比で約86%の処理能力を達成している。

ヤマハ、グローバル拠点の物流データをダッシュボードに集約して意思決定を迅速化 | IT Leaders

ヤマハ(本社:静岡県浜松市)は、グローバルの物流を支える「物流情報基盤」を、クラウド型の経営データ可視化サービス「Domo」を用いて構築した。世界各地の物流データを一元管理・分析し、正確な情報を把握して的確な意思決定を行えるようにした。ドーモが2026年1月13日に発表した。

ダイワボウ情報システム、ZeroTrusted.aiの生成AIセキュリティゲートウェイを販売 | IT Leaders

ダイワボウ情報システム(DIS)は2026年1月13日、米ZeroTrusted.aiの生成AIセキュリティゲートウェイを国内販売すると発表した。生成AI利用時に機密情報などが漏洩しないように制御するセキュリティソフトウェアである。SaaSまたはオンプレミス(コンテナ)の形態で提供する。

エフサス、PCサーバー新機種「PRIMERGY CDI V2」を提供、コンポーザブルインフラを採用 | IT Leaders

エフサステクノロジーズは2026年1月13日、リソースの構成を組み換え可能なPCサーバー新モデル「PRIMERGY CDI V2」を提供開始した。システム構成をオンデマンドで組み合わせるCDI(コンポーザブルインフラストラクチャ)の概念を取り入れたPCサーバーである。CDI V2では、従来版でも共有できていたI/Oリソース(SSDやGPU)に加え、外部ボックスで共有したCXL接続メモリーをメモリーリソースとして使えるようにした。

「Apple Intelligence」の次世代基盤に「Gemini」を採用へ、グーグルとアップルが生成AIで戦略的提携 | IT Leaders

米グーグルは2026年1月12日(米国現地時間)、米アップルとAI分野における複数年の戦略的提携を提携したと発表した。アップルが開発する次世代のAI基盤モデル「Apple Foundation Models」の構築において、グーグルの生成AIモデル/サービス「Gemini」およびクラウド技術を採用する。

ジンベイ、スタンドアロンで動作するRAG構成の生成AIシステム「GenAIオンプレミス」 | IT Leaders

ジンベイは2026年1月9日、RAG(検索拡張生成)構成の生成AIシステム「GenAIオンプレミス」を提供開始した。クラウドを利用せず、オンプレミスのPCサーバーでスタンドアロンで動作する。AI-OCR、音声文字起こし、要約・議事録作成などの機能を統合して提供する。金融機関や官公庁など、セキュリティ要件が厳しくクラウド型生成AIの導入が難しい組織において、社内データを活用した業務効率化を支援するとしている。
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バージョン管理ツール「Perforce P4」にREST API、開発プロセス自動化を支援─東陽テクニカ | IT Leaders

東陽テクニカは2026年1月9日、バージョン管理ツール「Perforce P4」(旧製品名:Helix Core、開発元:米Perforce Softwareの)の新版がREST API機能を実装したと発表した。REST APIにより、外部ツールとの連携や開発プロセスの自動化が容易になり、大規模開発チームの効率向上が期待できる。正式リリースに先立ち、ユーザー向けのテクニカルプレビューとして試用提供を開始し、フィードバックを受け付けている。

すかいらーく、生成AIで「いらっしゃいませ」を分析、接客品質を客観評価 | IT Leaders

外食チェーンのすかいらーくグループを運営するすかいらーくホールディングスは、店舗スタッフの「いらっしゃいませ」などの挨拶を生成AIで分析・計測し、サービス品質を客観的に評価する仕組みを構築した。また、自然言語で売上を分析できる仕組みを構築した。グーグル・クラウド・ジャパンが2026年1月9日に発表した。

京セラ、年間3000件の契約書レビューを効率化、法務特化のエディタで作業時間を3割削減 | IT Leaders

京セラ(本社:京都府京都市)は、法務部門における契約書のレビュー(審査)業務を効率化するため、BoostDraftの法務文書のレビューに特化したエディタを導入した。年間約3000件に上る契約書の形式チェックなどを自動化し、1件あたりのレビュー時間を平均約30%削減した。BoostDraftが2026年1月8日に発表した。

東京都北区が生成AIで区民面談を支援、リアルタイムで質問を提案して聞き漏れを防止 | IT Leaders

東京都北区は、区民との面談を生成AIで効率化する実証実験を2026年1月7日に始めた。タブレット端末で動作するAIツールが面談内容をリアルタイムに理解し、必要な情報を過不足なく引き出すための質問を支援する。生成AIツール「スマート面談AIナビ AiBou」を提供したNTTデータ関西が2026年1月9日に発表した。

JAL、空港現場向けデジタル学習基盤を導入、国内外100拠点で1万5000人が利用 | IT Leaders

日本航空(本社:東京都品川区)は、空港現場での教育訓練を効率化する新たな学習基盤を構築し、2025年4月に運用を開始した。現在では、グループの国内外約100拠点で、約1万5000人の従業員が利用している。各自に貸与したタブレット端末で予習・復習が可能になったほか、受講管理や、資格の維持管理に要する工数が減った。ベースとなったデジタル学習ツールを提供した富士通が2026年1月9日に発表した。

名鉄、乗務員1500人が使う700ページ超のマニュアルを電子化、紙100万枚を削減 | IT Leaders

名古屋鉄道(本社:愛知県名古屋市)は、乗務員が携行する規程類や業務資料を電子化し、タブレットで参照できるようにした。アステリアの文書共有サービス「Handbook X」を導入し、約1500人に紙で配布していた700ページを超える資料を電子化。100万枚以上の紙を削減した。アステリアが2026年1月7日に発表した。

ジンベイ、商談の会話データをAI解析してSalesforceに自動入力するツールを提供 | IT Leaders

ジンベイは2026年1月8日、営業商談の会話データをAIが解析し、Salesforceに必要な情報を自動入力するツールの提供を開始した。営業担当者が手作業で行っていた商談記録の入力業務を自動化することで、入力時間を削減するほか、入力漏れを防いでCRM(顧客関係管理)データの精度向上を図れるとしている。

日本企業のデータ活用、全社で十分な成果を得ている割合はわずか2.4%─ガートナー | IT Leaders

ガートナージャパンは2026年1月8日、日本企業のデータ活用に関する調査結果(2025年9月調査)を発表した。調査は、企業に所属する個人を対象に実施した。データ活用に関して、「全社的に十分な成果を得ている」と回答した割合は2.4%、「一部で十分な成果を得ている」とする回答者は11.4%だった。これらを合わせた、一部であっても十分な成果を得ているとする回答者は、13.8%にとどまった。一方、何らかの成果を得ている回答者まで広げると割合は7割近くになる。

ニューギン、要件定義AIで数百万円削減、基幹システム刷新の工期を短縮 | IT Leaders

パチンコ・パチスロ遊技機メーカーのニューギンホールディングス(本社:愛知県名古屋市)は、システム開発の上流工程である要件定義に生成AIを適用した。これまで1~2カ月を要していたヒアリング工程が短くなり、プロジェクト全体で数百万円規模のコスト減につながった。要件定義AI「Acsim」を提供したROUTE06が2026年1月8日に発表した。

神明HD、青果市場の分荷業務をAIで自動化、9割が修正不要で作業時間半減 | IT Leaders

神明ホールディングス(本社:神戸市中央区)は、青果物卸売市場の分荷業務をAIで自動化するシステムを、グループ内の青果卸売会社に2026年から順次導入する。東京シティ青果(本社:東京都江東区)での実証実験では、AIが作成した分荷案の9割が修正不要だった。システムを開発・提供するNTT AI-CIXが2026年1月8日に発表した。

AIの進化でますます重要になるビジネスアナリストの役割 | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、TERRANET代表の寺嶋一郎氏によるオピニオンである。

AIエージェントの実装が進むSFAツール、国内市場は2029年度まで年11.8%成長へ─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2026年1月8日、国内のSFA(営業支援)市場における規模の推移と予測を発表した。2024年度の売上金額は前年度比14.9%増の617億円だった。2025年度も同15.2%増の成長を見込む。今後は、AIエージェント機能を実装したSFAの導入が進むと見て、同市場のCAGR(2024~2029年度)を11.8%と見積もっている。

金属熱処理加工の金属技研、AIが商談音声から情報を抽出し、Salesforceの入力作業を簡素化 | IT Leaders

金属熱処理加工業を営む金属技研(本社:東京都中野区)は、商談会話の録音内容から必要項目をAIで自動で抽出するツールを導入し、Salesforceへの入力作業の手間を50%削減した。ベルフェイスのSalesforce自動入力ツール「bellSalesAI」を採用し、営業担当者が顧客との対話により集中できる環境を実現した。ベルフェイスが2026年1月7日に発表した。

大規模HPCクラスタ「さくらONE」のGPU間高速通信を担うホワイトボックススイッチ | IT Leaders

さくらインターネットが生成AIの急速な進化に応じて構築した、大規模HPCクラスタ/スーパーコンピュータ「さくらONE」。GPUを800基搭載したこのモンスターシステムを、同年8月のプロジェクト開始から4カ月という短期間で構築している。構築・技術支援を行ったマクニカは2026年1月7日、ネットワーク基盤に台湾Edgecore Networksの800GbEホワイトボックススイッチとオープンソースネットワークOS「エンタープライズSONiC」を導入したことなど、プロジェクトの詳細を明らかにした。

レノボ、新型「ThinkPad」で修理しやすさを追求 新構造「Space Frame」採用

ノートPCメーカー各社は、より薄く軽く、かつ製造効率の高い製品を目指して、マザーボードに各種コンポーネントをはんだ付けし、バッテリーも筐体に接着してしまう設計へとシフトしてきた。レノボが「ThinkPad」の新モデル2機種によって、この流れを逆転させようとしている。
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日清食品HD、新リース会計基準への対応を機に固定資産管理システムを刷新 | IT Leaders

日清食品ホールディングス(本社:東京都新宿区)は、新リース会計基準への対応を契機に固定資産管理システムを刷新した。現行業務をアドオン開発なしで再現できることを評価し、ワークスアプリケーションズのERP「HUE」の固定資産管理モジュール「HUE Asset」を採用している。ワークスアプリケーションズが2026年1月7日に発表した。

水冷サーバー用直接液冷システムの販売から保守までを一貫して提供、八洲電機と日立システムズ | IT Leaders

八洲電機と日立システムズは2026年1月7日、水冷サーバー用直接液冷システムの販売・据え付け・試運転・保守サービスを共同で提供開始すると発表した。カナダCoolIT Systems製の直接液冷システム(DLC)を導入する。販売から保守までを一貫して提供することで、システム導入にともなう負荷を軽減する。

東京都港区、AIボイスボットによる電話応対システムを試験導入、住民票・戸籍などの問い合わせに対応 | IT Leaders

東京都港区は、区役所の電話応対を自動化するAIボイスボットの実証実験を2026年1月13日に開始する。住民票・戸籍・マイナンバーカードなど区民課の広範な問い合わせに対し、AIが自動で回答し、必要に応じて職員に転送する。AIシステムを提供したグラファーが2026年1月6日に発表した。
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「ふわふわ」から物性値をAI予測─素材開発ツール「感性AI MateriaLink」にシミュレーション機能 | IT Leaders

京王グループのAIベンチャー、感性AIはは2026年1月6日、素材探索・開発プラットフォーム「感性AI MateriaLink(マテリアリンク)」をアップデートし、AIによる素材シミュレーション機能を追加したと発表した。「ふわふわ」「しっとり」といったオノマトペ(擬音語・擬態語)を入力すると、その質感を実現するために必要な素材の物性値をAIが予測・提示する。試作前の設計検討を効率化し、開発期間の短縮や廃棄ロスの削減を支援する。
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富士通、クラウド移行支援サービスの移行先にVMware環境を追加 | IT Leaders

富士通は2026年1月6日、同社のクラウド移行支援サービスを拡充し、「MCマイグレーション支援サービス for FJcloud」として発表した。2025年12月19日から提供している。ミッションクリティカルシステムのクラウド環境への移行を支援するサービスであり、移行先の選択肢にVMwareベースのクラウドサービス「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-V」を追加した。

NVIDIA、Blackwell後継の新世代GPU「Rubin」を発表、AI推論性能が5倍に | IT Leaders

米NVIDIAは2026年1月5日(米国現地時間)、現行世代「Blackwell」の後継となる新世代AI/GPUコンピューティングプラットフォーム「NVIDIA Rubin」を発表した。新GPUの「Rubin GPU」はNVFP4によるAI推論性能が50PFLOPSで現行世代比5倍に向上した。これを中核に、CPU「Vera CPU」、GPU間通信のインターコネクトスイッチ「NVLink 6 Switch」、ネットワークカード「ConnectX-9 SuperNIC」、データ処理用プロセッサ「BlueField-4 DPU」、Ethernetスイッチ「Spectrum-6 Ethernet Switch」の計6つのチップが相互に密結合する。
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協和キリン高崎工場、IoT重量計で培地在庫を自動管理、過剰在庫と廃棄ロスを解消 | IT Leaders

協和キリン(本社:東京都千代田区)は、IoT重量計を用いた在庫管理システムを、バイオ医薬品の生産拠点である高崎工場で稼働させた。欠品リスクが大きい培地は過剰在庫を抱えがちで、使用期限切れによる廃棄が常態化していた。これを改善することで、年間で最大2000万円相当の廃棄ロス削減を見込む。在庫管理サービス「SmartMat Cloud」を提供したエスマットが2026年1月7日に発表した。