NTTデータグループは2025年12月9日、AI専業の新会社「NTT DATA AIVista」を米シリコンバレーに設立したと発表した。AIエージェントの社会実装を進める中核拠点として位置づけ、グループが2027年度目標に掲げるAIエージェント関連ビジネスの売上20億米ドル(約3000億円)の達成を推進する。
グーグルはリアルタイムの通訳機能で、アップルの「ライブ翻訳」機能に対抗しようとしている。
グーグルの最新スマートウォッチ「Pixel Watch 4」を1カ月以上、昼も夜も着けて過ごしてきた筆者が、その率直なレビューをお届けする。
企業が混迷の時代を生き残るための条件は「知的な適応性」の獲得。Celonisはその獲得のすべとして、AIとプロセスインテリジェンス(PI)の融合を訴えている。2025年12月4日に大阪市で開催したプライベートコンファレンス「Process Intelligence Day Osaka 2025」で、代表取締役社長の村瀬将思氏は、「No AI without PI (プロセスインテリジェンスなしにAIなし)」をテーマに、日本企業のプロセス変革を支援する取り組みを紹介した。また、DX推進の中核にプロセス変革を据えるマクニカの取り組みをIT本部 本部長の安藤啓吾氏が明かした。
ドナルド・トランプ米大統領は、IT業界が準拠すべき国家的な枠組みを構築するため、州による規制を阻止するための大統領令に署名した。
ソフトバンクは2025年12月11日、AIエージェント管理・実行プラットフォーム「AGENTIC STAR」を提供開始した。自律的に業務を遂行するAIエージェントを管理・実行するプラットフォームをSaaSとして利用できる。多岐にわたるタスクを実行できるように、AIエージェントが自律的に使う80種類以上のツールを用意している。
三菱電機は2025年12月10日、少量の学習データで機器の劣化を高精度に推定するAIを開発したと発表した。機械の挙動や特性を物理法則や数式で再現した「物理モデル」を利用して、対象機器の挙動や特性を学習したAIを構築した。部品交換や重大故障を抑制することで、設備保守コストを削減できるとしている。
AIスタートアップのTavusが公開しているリアルな「AIサンタ」とビデオ通話し、「あなたは本物?」などいろいろ質問して話を聞いてみた。
AIスタートアップのTavusが公開しているリアルな「AIサンタ」とビデオ通話し、「あなたは本物?」などいろいろ質問して話を聞いてみた。
「フォートナイト」が米国の「Google Play」ストアに復帰したことを、開発元のEpic Gamesが発表した。
サイバートラストは2025年12月11日、 米CloudLinuxのOSSセキュリティパッチ提供/第三者保守サービス「TuxCare ELS」を提供開始した。OSS提供元の公式サポート終了後も、新たに発見された脆弱性への修正パッチを継続的に提供する。ユーザーは、運用中のシステムを改修・移行することなく、セキュリティリスクを回避しつつコンプライアンスを維持できる。ライセンスは年額制で、ユーザー向けと開発者向けのプランを用意している。
スマートリング「Oura Ring」が発煙し、指に火傷を負ったとの報告があがっている。
本田技研工業(Honda、本社:東京都港区)は、人を乗せて移動するロボット「UNI-ONE」を2025年9月24日から提供している。クルマなどで移動した後の「目的地で利用するモビリティ」として移動の負荷を軽減する。データ通信基盤にソラコムのIoTプラットフォーム「SORACOM」を採用している。ソラコムが同年12月9日に発表した。
脆弱性管理サービス「yamory」とセキュリティリスク/信用評価サービス「Assured」を提供しているアシュアードは2025年12月11日、説明会を開き、2025年のセキュリティトレンドを解説した。脆弱性管理の領域では、悪意のあるコードを含むマリシャスパッケージの爆発的な増加を指摘。セキュリティリスクの領域では、SaaS事業者のサイバー攻撃防御施策が進んでいるものの、データバックアップなど侵入を前提とした対策の遅れを指摘した。
伊藤忠商事(本社:東京都港区)の金属カンパニーは、老朽化したスクラッチ開発の非鉄金属固有システムに代えて、日鉄ソリューションズ(NSSOL)のコモディティ取引・リスク管理(CTRM)システム「Ratispherd(ラティスファード)」を導入した。アルミニウムの現物/デリバティブ取引・受渡・計上・ポジション・損益管理を効率化する。NSSOLが2025年12月10日に発表した。
ディズニーはグーグルに停止通告書を送付し、グーグルのAIモデルが自社の著作権を「大規模に」侵害していると主張した。
米TIME誌が2025年の「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」を発表した。
子供の頃「NINTENDO64」に惹かれつつ「ドリームキャスト」を選んだ筆者が、このほどN64互換機「Analogue 3D」を入手してプレイした。その率直なレビューをお届けする。
ディズニーとOpenAIは12月11日、10億ドル(約1500億円)規模の資本提携を発表した。この契約により、マーベルやスター・ウォーズ、ピクサーなど200以上の主要キャラクターが、OpenAIの動画生成ソーシャルアプリ「Sora」や画像生成ツールで利用可能となる。ユーザーは今後、著作権侵害を恐れることなく、ディズニーキャラクターが登場するAI動画の制作を楽しめるようになる。
ディズニーとOpenAIは12月11日、10億ドル(約1500億円)規模の資本提携を発表した。この契約により、マーベルやスター・ウォーズ、ピクサーなど200以上の主要キャラクターが、OpenAIの動画生成ソーシャルアプリ「Sora」や画像生成ツールで利用可能となる。ユーザーは今後、著作権侵害を恐れることなく、ディズニーキャラクターが登場するAI動画の制作を楽しめるようになる。
武田薬品工業(本社:大阪府大阪市中央区)は2025年12月11日、固定資産業務を省力化したと発表した。同年11月に、見積書のデータ入力作業をAI-OCRで自動化した。2026年4月からは、会計・税務の専門知識が求められる資修判定業務を機械学習で自動化する。
朝日新聞社(本社:東京都中央区)は、稼働中の経費精算システムを強化し、不正な申請を検知する仕組みを導入した。交通系ICカードと連携して交通費データを自動で取り込む機能も追加した。あわせて、経費精算システムの使い勝手を高める操作ガイド「WalkMe」も導入した。経費精算クラウド「SAP Concur」や追加機能を提供したコンカーが2025年12月9日に発表した。
「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、PwCコンサルティング 執行役員 パートナー 神野真人氏からのオピニオンである。
国務省は公式な通信におけるフォントを「Calibri」から「Times New Roman」に戻すという。2023年にCalibriに移行したばかりだが、一体なぜ?
国務省は公式な通信におけるフォントを「Calibri」から「Times New Roman」に戻すという。2023年にCalibriに移行したばかりだが、一体なぜ?
グーグルは、緊急通報時にスマートフォンからライブ映像を共有できる「Android」の新機能を段階的に提供開始した。
米国への渡航者に対し、過去5年間のソーシャルメディア利用履歴の開示を義務付ける案を、米税関・国境取締局(CBP)が提出した。
アドビの3つのアプリ、「Photoshop」「Adobe Express」「Acrobat」が、「ChatGPT」で利用可能になる。
アイ・ティ・アール(ITR)は2025年12月9日、国内の日程調整ツール市場における規模の推移と予測を発表した。営業や採用活動などで導入が進み、2024年度の売上金額は前年度比34.7%増の大幅な成長となり、市場規模が16億3000万円に達した。市場を構成する全ベンダーが2ケタ以上の成長となり、なかでも上位ベンダーの伸びが市場の拡大に大きく寄与した。ハイブリッドワークや打ち合わせ形態の多様化で専用ツールの需要が高まっており、2025年度も同様の傾向が続き、同37.4%増の成長を予測している。
メガソフトは2025年12月9日、土木建設業向け動画作成アプリケーション「土木工事4D ムービーメーカー」を提供開始した。Windows 10/11で動作する。点群やCADデータを読み込んで現場を3D化し、重機や資材の配置、手順ごとの動作設定を行うことで、施工計画の可視化や関係者への説明に利用できる動画を作成できる。価格(税込み)は買い切り型ライセンスが69万3000円など。
私はサムスンが発売予定の「Galaxy Z TriFold」について懐疑的だったが、サムスンの店舗で実機を試した結果、疑念はたちまち払拭された。
米IBMは2025年12月8日(米国現地時間)、Apache Kafkaの商用版にあたるデータストリーミング基盤を提供する米Confluent(コンフルエント)を、約110億ドルで買収すると発表した。発行済み株式を1株あたり31ドルの現金で取得する。買収取引は、2026年半ばまでに完了する予定である。
日立製作所は2025年12月10日、Javaアプリケーションサーバー高信頼化アドイン「uCosminexus Application Runtime」の新版「V1.20」をリリースした。同アドインは、Apache Tomcat/Spring BootによるJavaアプリケーションサーバーに、トレースや障害検知などのRAS(信頼性・可用性・保守性)機構を追加する製品。新版では、JavaによるAIアプリケーション開発・実行のためのSpring AIに対応したほか、稼働環境にWindows ServerとAmazon Linux 2023を追加した。価格(税別)は月額2万2300円から。
12月は特に素晴らしい流星群の1つ、「ふたご座流星群」が見られる時期だ。この記事では、今年の見頃と観測のコツをお伝えする。
第一三共ヘルスケア(本社:東京都中央区)は2025年12月10日、要指導医薬品の製造販売後調査(PMS)を電子化する取り組みを同年11月に開始したと発表した。システムにNTTドコモビジネスのデータ収集サービス「SmartPRO」を利用して、最初に「ロキソニン総合かぜ薬」に適用。今後、他の要指導医薬品にも順次適用していく予定である。
食品スーパーマーケットチェーン運営のハローデイ(本社:福岡県北九州市)は2025年12月10日、AIを活用した需要予測・自動発注システムを運用開始したと発表した。日立製作所の「Hitachi Digital Solution for Retail/需要予測型自動発注システム」を導入し、全49店舗・全フロアにおいて残業時間を前年比で7.9%削減した。また、発注業務の標準化によって人時生産性が8.4%向上した。
グーグルによる最新の画像生成AI「Nano Banana」を使って感じたことをお伝えする。
バッテリーが経年劣化しているとは感じていても、いつ交換すべきかは分からないかもしれない。そんなときに役立つのが、iFixitの新しいアプリだ。
オンライントラベル(本社:大阪市北区)は、同社が運営する高速・夜行バス予約ポータルサイト「高速バスドットコム」にボイスボットを導入した。モビルスの「MOBI VOICE」を導入し、2025年7月の電話問い合わせの34%がボイスボットで完結。有人対応件数は前年比で約28%減少して全体の31%となり、稼働人員も約27%減ったという。モビルスが2025年12月10日に発表した。
LIXIL(本社:東京都品川区)は、グローバル5万3000人の業務環境にSaaSのオフィスプロダクティビティ/コラボレーションスイート「Google Workspace」を導入した。移行開始から旧グループウェア完全停止まで3年間をかけたプロジェクトで、全ファイル/データをクラウドに移行し、データ漏洩リスクを減らしてセキュリティを強化。これにより、データやAIの活用を促す新たなデジタルワークプレイスを確立した。グーグル・クラウド・ジャパンが2025年12月9日に発表した。
グーグルは、「Pixel Watch」の片手のジェスチャー操作と「スマートリプライ」を拡張する新機能を発表した。
Pebble創業者がスマートウォッチを再び発売したのに続き、指輪型デバイス「Pebble Index 01」を発表した。
自動運転車に乗ることは、非常に未来的な体験に感じられるかもしれない。しかし、ある企業は、その「空飛ぶタクシー」によって、自律型の移動手段を新たな高みへと引き上げようとしている。
レノボが、CES 2026(ラスベガス)で横方向に画面が広がるLegionシリーズの新モデルを披露する可能性があるとの情報が出ている。
Snowflakeは2025年12月9日、クラウド型DWH(データウェアハウス)「Snowflake AI Data Cloud」の新機能として、生成AIのチャットを介して自然言語でデータを検索・参照できる「Snowflake Intelligence」を発表した。特徴は、非構造化データを対象とした一般的なRAG(検索拡張生成)検索に加えて、構造化データへのSQL検索も実施すること。また、どのデータを参照するかなどを細かく制御可能である。
光を放出せず、吸収も反射もしない特殊な物質「ダークマター(暗黒物質)」。科学者たちはこの不可視の存在を捉えるため、新たな手法を見出した。
オーストラリアは、これまでどの国も踏み込んでこなかった規制に動き出しており、その行方を世界の多くの国が注視している。
トヨタ車体(本社:愛知県刈谷市)は、自動者製造ラインの品質管理にAIを活用する研究を開始した。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と共同で、熟練技能者のノウハウをAIエージェントに組み込み、技能伝承と品質管理に役立つかを検証する。研究期間は2025年10月1日から2026年3月31日まで。CTCが2025年12月2日に発表した。
Proton VPNは英国のストリートファッションブランドAries(アリーズ)と組み、NFC(近距離無線通信)チップを内蔵したスタイリッシュなブランケットを発売した。
リコーは2025年12月8日、同社が開発・提供する日本語大規模言語モデル(LLM)の次世代モデルとして、オンプレミス環境での運用に適した270億パラメータの軽量LLMを開発したと発表した。Google Cloudのオープン版LLM「Gemma 3 27B」をベースに追加学習済みの複数のLLMを組み合わせるモデルマージ手法によって性能を強化している。モデル単体での提供のほか、GPUサーバーに搭載したアプライアンス製品を用意する。
日立ソリューションズは2025年12月4日、RAGシステム「建設業向けAIエージェント活用ソリューション」を提供開始した。建設業に特化したRAGシステムを構築し、担当者が建設現場で作業手順や標準仕様書を検索すると、社内文書をナレッジに利用した回答が得られる。同社が構築を支援した北野建設のシステムをベースにパッケージ化した。料金は要問い合わせで、サブスクリプション型で提供する。
アシストは2025年12月5日、Zabbix Japanの「Zabbixアプライアンス」を販売開始した。システム監視ツール「Zabbix」をプリインストール/初期設定済みで提供するアプライアンス製品で、ハードウェアアプライアンスと仮想アプライアンスを用意した。ハードウェアアプライアンスの価格(税込み)は、高性能モデルのハードウェアが55万円、サポートとサブスクリプション費用が年額121万円。
ドナルド・トランプ米大統領は、人工知能(AI)に関するルールを統一するための大統領令を今週中に発令すると「Truth Social」に投稿した。
「NINTENDO64」互換のゲーム機「Analogue 3D」に、1999年に発売されたバージョンと同様の半透明モデル「Funtastic」が追加される。
なかなか寝付けなくて困っている人におすすめなのが、睡眠用イヤホン「Anker Soundcore Sleep A20」だ。
なかなか寝付けなくて困っている人におすすめなのが、睡眠用イヤホン「Anker Soundcore Sleep A20」だ。
アイ・アイ・エム(IIM)は2025年12月1日、システム性能管理ツール「ES/1 Shelty」の新版V3.1.0を発表した。新版では、Webアプリケーションにおける「ログイン」「検索」「購入」といった一連のユーザー操作(Webシナリオ)が正常に動作するかを継続的に監視できるようになった。
宝印刷と日立製作所は2025年12月8日、サステナビリティ支援サービス「WizLabo Synapse(ウィズラボ シナプス)」を共同で開発したと発表した。宝印刷が2026年3月から提供する。ガバナンスやリスク管理などの非財務情報を有価証券報告書などに記載して開示できるよう、ITを活用して支援する。
大和ハウス工業は2025年12月8日、モジュール型データセンター商品「Module DPDC(モジュール・ディープロジェクト・データセンター)」を発表した。2026年1月5日から全国(沖縄県を除く)で販売する。土地の選定から施工まで一気通貫で請け負う。建設プロセスを工業化・効率化したことで、契約から約1年で引き渡せるとしている。
「Facebook」と「Instagram」のどちらをメインに使っているかにかかわらず、まもなく同じ場所からサポートを受けられるようになると、Metaが発表した。
Pantoneは、ホワイトの新色「Cloud Dancer」(クラウドダンサー)を2026年の「カラー・オブ・ザ・イヤー」として発表した。
レノボとデルがPC価格を引き上げる計画だと、市場調査会社TrendForceが伝えている。
ちゅうぎんフィナンシャルグループ(本店:岡山県岡山市)は、属人的な営業手法から脱却し、組織的に営業力を底上げすることを目的に、金融業界向けCRMクラウドサービス「Agentforce Financial Services」(旧製品名:Financial Services Cloud)の導入を決定した。2027年1月に稼働を開始する予定である。顧客データを一元化して営業担当者を支援する。セールスフォース・ジャパンが2025年12月4日に発表した。
アイ・ティ・アール(ITR)は2025年12月4日、国内ペネトレーションテストサービス市場における規模の推移と予測を発表した。2024年度の売上金額は前年度比31.6%増の88億6000万円と急成長している。要因として、2024年10月公表の「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」への対応で、金融業での導入が大きく進んでいるという。今後、他業種での導入も進み、CAGR(2024~2029年度)は10.8%、2029年度には148億円に達する見通しである。
韓国の研究チームが、タコのしなやかな動きや擬態行動を再現するソフトロボット「Octoid(オクトイド)」を開発した。色変化・移動・獲物の捕獲動作を一体化した“トリプル機能”が特徴で、水中で本物のタコを思わせる動きを見せる。
欧州委員会は12月5日、EUルールに複数違反したとしてXに1億2000万ユーロ(約217億円)の制裁金を科した。問題視された一つが、青い認証バッジの“誤解を生む設計”だ。
NetflixがWBDを827億ドルで買収し、『Harry Potter』『Friends』『Succession』など超人気IPを獲得へ。配信ラインナップやサブスク料金はどう変わる? ストリーミング戦争を揺るがす歴史的買収を詳報。
ガートナージャパンは2025年12月5日、「2026年にITリーダーが注目すべきネットワーク・トレンド」を発表した。同社によると、クラウド中心のアーキテクチャへの移行が進む中、オンプレミス領域でもゼロトラストに基づく細かなアクセス制御が求められている。また、生成AIの進展により、ネットワーク管理者の役割も機器監視からトラフィック分析へとシフトしつつある。
ソニーグループでは、現在5万7000人の従業員がAIエージェントを活用し、1日15万件の推論リクエストを処理している。その取り組みを支えるのが、Amazon Web Services(AWS)上に構築したグループ共通AI基盤「エンタープライズAI基盤」と、ファンとクリエイターをつなぐ「エンゲージメントプラットフォーム」である。AIエージェントの構築・運用に「Amazon Bedrock AgentCore」などを採用している。数年以内に推論リクエストの規模を300倍に拡大する見込み。2025年12月2日(米国現地時間)、米AWSの年次プライベートコンファレンス「AWS re:Invent 2025」で発表した。
日本発条(本社:神奈川県横浜市)は、研究開発本部にクラウド型データ分析基盤「Databricks」を導入した。研究データの集約とアクセス性が向上し、必要な情報を数分で取得できるようになった。導入を支援したマクニカが2025年12月3日に発表した。
双日テックイノベーション(STech I)は2025年12月4日、ローコード開発によるシステム構築サービス「Natic Low Code powered by Pleasanter」を発表した。Excelで処理しているような、基幹システムの標準機能ではカバーしきれない現場固有の周辺業務を短期間・低コストでアプリケーション化する。ローコード開発ツールには、インプリムが提供する国産のオープンソースソフトウェア「Pleasanter(プリザンター)」を使う。
スウェーデンIFSが米Boston Dynamicsと手を組んで、産業ロボティクスの変革に取り組む。2025年11月のIFS主催イベント「Industrial X Unleashed」の「AIの新境地:現実世界で挑む知能」と題したセッションでは、IFSが掲げる「Industrial AI applied(産業用AIの実用化)」に向けた取り組みとして、Boston Dynamicsの自律歩行ロボット「Spot」に「IFS.ai」という“頭脳”を授け、現場の異常検知から判断、アクションまでを自律的に完結させるさまを披露した。
NECは2025年12月3日、ウォークスルー型の顔・虹彩マルチモーダル生体認証技術を開発したと発表した。歩いている利用者を屋内外問わず高速に認証する。国境審査や空港、金融、決済など、厳格な本人確認が求められるシーンへの活用を進める。2026年度中に実証実験を行い、2027年度の実用化を目指す。
米Cloudera日本法人は2025年12月4日、都内で説明会を開き、データ分析プラットフォームベンダーとしての立ち位置や最近の製品強化、今後のロードマップを説明した。データの場所を問わないデータファブリックの提供を主眼に、2024年末にメタデータを自動収集してデータの流れを可視化するOctopaiを買収。2025年にAIシステムの開発・実行機能群をラインアップに追加したほか、Kubernetes管理ツールのTaikunを手中にしている。2026年にはTaikunのコンテナ運用基盤を用いて、オンプレミス/クラウドに分かれていた製品群を統合する。
SpaceXは12月2日、フロリダ州にあるケープカナベラル宇宙軍施設の第37発射施設(SLC-37)に、2つの発射台を建設する承認を得たと発表した。
日立ソリューションズ(日立Sol)は2025年12月4日、Salesforce顧客ポータル向けセキュリティソフトウェア「WithSecure Cloud Protection for Salesforce(CPSF)」を発表した。同年12月5日から提供する。アップロードするファイルやURLに含まれる脅威を検知して防御する。開発会社は、フィンランドWithSecure(旧F-Secure)。
NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)とダッソー・システムズは2025年12月4日、3D CADの遠隔共同作業に成功したと発表した。遠隔地同士でCADデータを転送・同期する使い方において、LAN接続と同等の性能で使えることを確認した。APN(オール光ネットワーク)で拠点間をつなぐことで、ほぼ遅延のない共同作業が可能だとしている。
OpenAIが「Garlic」(ガーリック)というコードネームの新モデルを開発していると報じられている。
アマゾンは「Fire TV」に新機能を追加し、「Alexa+」に映画の特定の場面を探すよう指示するだけで、「Prime Video」でそのシーンを再生できるようになったと発表した。
「ChatGPT」とアップルの「ヘルスケア」が連携する可能性が報じられている。
音楽配信サービスのSpotifyはニューヨークで開催したイベントで、リスナー向けまとめ機能「Spotifyまとめ」2025年版に、パーティー機能などの新要素を追加したと発表した。
西松建設(本社:東京都港区)は、会計システムの刷新に合わせて申請・承認システムを再構築した。ワークスアプリケーションズ(WAP)のワークフロー開発ツール「ArielAirOne Framework」を用いて、約400種類の稟議・伺書を1つの申請アプリケーションに集約したほか、承認通知を即時化して利便性を高めている。WAPが2025年12月3日に発表した。
NECは2025年12月2日、SIサービス「NEC 調達交渉AIエージェントサービス」を同月提供すると発表した。製造業の調達業務において、最良の取引条件を自律的に生成し、サプライヤーと交渉する。検証では、購買側の担当者が介在しない、AIの交渉のみで合意に至った割合が95%に達し、数時間から数日を要するような交渉を約80秒に短縮できることを確認したという。料金(税別)は年額3600万円から(別途初期費用が必要)。販売目標は今後5年間で100社。
カシオ計算機(本社:東京都渋谷区)は、ECサイトの安定運営を目的にアカマイ・テクノロジーズのボット対策サービスを導入した。ボットからのアクセスを制御する「Bot Manager Premier」と、ボットによるWebサイトからのスクレイピング(情報抽出)を検知・制御する「Content Protector」である。アカマイ・テクノロジーズが2025年12月2日に発表した。
東洋製罐グループホールディングス(本社:東京都品川区)は、データドリブン経営に取り組む過程で、必要なデータをリアルタイムに可視化する仕組みとして、Databricks Japanのデータ分析プラットフォーム「Databricks」を導入した。AIエージェントのPoCにおいて業務効率化とコスト削減への一定の効果が出ることを確認した。Databricksの導入・運用を支援する双日テックイノベーションが2025年12月2日に発表した。
摂氏45度のデスバレーでNASAが火星探査用ドローンの実証実験を実施。Ingenuity墜落の原因を克服する新自律飛行システムを徹底テスト。火星ミッションの最新技術と成果をわかりやすく紹介。amazonamaz
日産自動車は、ソフトウェア定義型自動車(SDV)の開発を加速するクラウド基盤「Nissan Scalable Open Software Platform」をAmazon Web Services(AWS)上に構築した。AWS Lambdaを活用した並列処理により、車載ソフトウェアのテスト実行時間を75%削減した。米Amazon Web Servicesが2025年12月1日(米国現地時間)、開催中のプライベートイベント「AWS re:Invent 2025」で発表した。
クリスマスカードを送る時期が来た――だが、AIで作ることは考え直した方が良いかもしれない。
ベクターホールディングスは2025年12月3日、米Cornami製AIサーバーを2026年春から国内販売すると発表した。省電力と暗号機構に特徴を持つ、非ノイマン型アーキテクチャの「Mx」メニーコアプロセッサにより、AIシステムが要求する性能に応える大規模並列型システムを構成できる。ベアメタルサーバーだけでなくIaaSでも販売する。
中国・上海発のロボティクス企業Hypershellが開発した外骨格「Hypershell X Ultra」を装着し、その実力を試した体験をレポートする。
Apple MusicとAmazon Musicがそれぞれのユーザー向けに年末まとめ機能を公開した。
ChatGPTのショッピング機能は、ユーザーの代わりにオンラインストアから商品を探し、比較までしてくれるというものだ。年末商戦の買い物に役立ちそうだが、この仕組みに対して「利用は認めない」と判断した小売大手がある。それがAmazonだ。
フランスのAI開発企業Mistral AIが、場所やインターネット接続の安定性、あるいは使用言語に関わらず、より多くの人々にハイエンドのAI機能を提供するために設計された新しい言語モデル群をリリースする。
Googleは、モバイルOS「Android」のアップデート戦略を見直し、これまでの“年に一度の大型アップデート”から、年間を通じて小刻みに新機能を追加する方式へと転換した。
王子ホールディングス(本社:東京都中央区)は、グループ全体の経営判断のスピードを上げるため、ドーモのデータ統合/分析プラットフォーム「Domo」を導入した。経営会議での活用から始め、その後2カ月で1万2000人が活用しているという。ドーモが2025年11月27日に発表した。
YouTubeは、2025年の視聴習慣を振り返る新機能「ハイライト」により、年末恒例の視聴データ共有ブームに加わった。
自動車部品メーカーのデンソー(本社:愛知県刈谷市)は、熟練エンジニアの知識をデジタル化して活用するためのナレッジマネジメントシステムの構築に取り組んでいる。熟練エンジニアの技術・ナレッジをAIに学習させて、属人化の解消や生産性の向上、次世代へのナレッジ継承の促進につなげる。システム開発を支援する富士ソフトが2025年11月28日に発表した。
三井倉庫(本社:東京都中央区)は2025年12月2日、神戸港六甲RC2コンテナターミナルにおいて、AIを活用したコンテナ配置・荷役作業計画の現地実証を同年11月に開始したと発表した。国土交通省の港湾技術開発制度(2023~2027年度)の一環として実施する。
日本精工(NSK、本社:東京都品川区)は、軸受(ベアリング)製品のライフサイクル全体でデータを管理・活用するシステムを構築した。富士通のバリューチェーン/トレーサビリティ管理プラットフォーム「Sustainability Value Accelerator」を導入して製造、使用、メンテナンス、再生までの情報を一元化し、軸受製品の再生・再利用を促進する。富士通が2025年11月28日に発表した。
富士通は2025年12月2日、技術開発動向の説明会を開き、AI、CPU、量子コンピュータなどの直近の取り組みを説明した。AI領域では、AIモデルを軽量化する1ビット量子化ソフトウェアを同日付でGitHubで公開。合わせて、生成AIの偽・誤情報対策に取り組む国際コンソーシアム「Frontria」の設立している。CPUについては、富岳NEXTに搭載予定の「MONAKA-X」などのロードマップを示した。
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