「ユウショウ コバヤシ」2020-21年秋冬コレクション

 「ユウショウ コバヤシ(YUSHO KOBAYASHI)」が2020-21年秋冬コレクションを発表した。

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今スマートフォンを買うとしたら当然5G対応ですな。それ以外の選択肢はないだろうね。

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「鬼滅の刃」の人気はヘアカラーのトレンドにも影響している!? “派手髪”が増えている理由

 「WWDビューティ」3月19日号では、最新ヘアカラーをテーマに特集を組んだ。特集内では、2020年春夏におすすめしたいヘアカラースタイルを人気美容師に作ってもらったが、その多くがハイトーンのビビッドなヘアカラーを提案するなど、あらためてビビッドなヘアカラーが人気となっている。

 ではなぜビビッドなカラーが人気となったのか。ヘンケルジャパン シュワルツコフ(HENKEL JAPAN SCHWARZKOPF)リテール事業本部(以下ヘンケルジャパン)は、全国の20~60代の美容師男女100人と全国の20~30代の一般女性100人、全国の20~30代の派手髪(ピンクや赤、ブルーなど、鮮やかな色を髪全体もしくは髪の一部にあしらったヘアスタイル)経験女性100人を対象に「派手髪に関する実態調査」を実施した。

 調査によると、1.美容室では「昨年より派手髪のオーダーが3.6倍増加」したと現役美容師の62%が「派手髪のビジネスパーソンが増加した」と回答。2.77%の一般女性では「派手髪は自分の印象が悪くなってしまうと思う」と回答する一方で、派手髪経験者84%が「派手髪の自分に満足」し、54%は「印象がよくなった」と回答。3.派手髪経験者が感じるメリットとして「75%が自分に自信がついた」「90%がSNSの反応がアップ」と答えたという。

 こうした派手髪の人気についてヘンケルジャパンが、軍地彩弓ファッション・クリエイティブ・ディレクターに聞いたところ、「第一に働き方の変化。ダイバーシティー、インクルージョンがうたわれる今、髪色が自由な職場が増えている。 第二にSNSの影響。個人が発信する時代、ファッションで差別化をするより、簡単で変化がわかりやすい髪色はリスクが少なく変身できる。 第三にはアニメ&ゲームブーム。『鬼滅の刃』や『刀剣乱舞』などの2次元、2.5次元のキャラの人気はこのところ高まっている。アニメの登場人物のように、自身をキャラ変して楽しむようになった。第四の理由としては、ジェンダーの変化。男性でも女性でもLGBTQでも、性別を超えて、髪色は自由になっている。髪色を選ぶこと=人生を選択するという、よりポジティブな印象を与える。この本格的派手髪ブームは個人が尊重される、ダイバーシティー社会の象徴といえる」と語った。

 一方で派手髪が増えたのには、ヘアカラー剤やカラーケア剤の進化が挙げられる。ブリーチケア剤が登場したことで、以前よりもダメージを気にせずヘアカラーを楽しめるようになった。ここ数年、ヘアカラー剤の売り上げが伸びており、ヘア業界でも次々と新たな製品が誕生している。そうすることで、美容師も自分の狙った色を作れるようになり、より顧客への提案の幅が広がっている。このような薬剤や技術の進化もあり、今後も派手髪をはじめ、さまざまな色を表現できるヘアカラーの人気は続くだろう。

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「H&M」がコーヒーの粉や漁網から製作したサステナブルな最新コレクション発売

 H&Mジャパンは3月28日、サステナブルな素材や製造方法を取り入れたコレクション“コンシャス・エクスクルーシブ 2020SS(CONSCIOUS EXCLUSIVE)”を公式オンラインストアで発売する。発売に合わせて、海や植物などの自然を背景にコレクションのテーマや世界観を表現したキャンペーンムービーを公開したほか、28、29日にはポップアップストアを東京・表参道のバツアートギャラリーとB-SIDEにオープンする。

 H&Mはサステナビリティをビジネスの根幹として位置づけており、ファッションの未来をより持続可能なものにするためにさまざまな取り組みを行ってきた。2012年から発表している“コンシャス・エクスクルーシブ”は毎年テーマを設け、革新的でサステナブルな素材を使用したアイテムを提案している。

 “コンシャス・エクスクルーシブ 2020SS”は「LET’S CHANGE FASHION -私たちと再生をつなぐ旅-」をテーマに、普段の生活のなかで生まれた廃棄物を再生した素材から作るアイテムをラインアップした。使われる素材は、廃棄されたセルロース繊維を新しい繊維、糸、布地、衣類に再生した天然素材“CIRCULOSE”、ワイン製造時に廃棄されるブドウの皮・茎・種を使用したビーガンレザー“VEGEATM”のほか、二度いれしたコーヒーの粉をオフィスから回収して衣類を染める染色技術“COFFEE DYE”、廃棄される服や布地を原料とするリサイクルポリエステル“RENUTM”、海洋投棄された漁業用網などから100%再生したナイロン繊維“ECONYL”など。加えて、オーガニックコットンやテンセル(TM)リヨセルなどを使用し、環境や着心地にも配慮したコレクションに仕上げた。

 ポップアップストアではコレクションテーマに合わせ、アイテムのインスピレーション源となった1920年代に運行していたフランスの寝台列車「青列車(ル・トラン・ブルー)」をイメージしたインスタレーションを用意。“コンシャス・エクスクルーシブ 2020SS”で使用している素材やH&Mのサステナビリティに関する取り組みなどを紹介するほか、クラシックなスタイルを提案する“ベイビー&キッズ・エクスクルーシブ(BABY&KIDS EXCLUSIVE)”も販売する。特別なシーンから普段着まで使用できるようにホワイト、ネイビー、ベージュのカラーリングを採用し、兄弟姉妹がおそろいで楽しめるアイテムをそろえた。“ベイビー&キッズ・エクスクルーシブ”は、「H&M」限定店舗や「H&M」公式オンラインストアで3月下旬に順次発売する予定だ。

◼️ポップアップストア
日程:3月28、29日
時間:10:30〜20:00 (28日)10:30〜19:00(29日)
場所:バツアートギャラリー、B-SIDE
住所:東京都渋谷区神宮前5-11-5
料金:無料

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「スック」2020年サマーコレクションは“夏を凍らせた”涼しげな美しさ

 「スック(SUQQU)」は5月1日、2020年サマーコレクションのメイクアップを発売する。今季は“FROZEN SUMMER”をテーマに清涼美なメイクを提案。限定パッケージは、白を基調にブルーの偏光パールをプラスした見た目も涼しげなデザインとなっている。

 4色アイシャドウパレット「デザイニング カラー アイズ」からは、どんな肌色にも浮かず、涼しげなサマーメイクを楽しめる限定色“凍夏”が登場。アイシーに輝くホワイト&クールなライトブルーにコーラル&ブラウンの組み合わせがアイメイクを引き立てる。また、滑らかなタッチのスティック型アイシャドウ「フロスティ シャドウ スティック」は単色でも印象的な目元を作る。

 口元は、20年春に登場したばかりのマットリップ「バイブラント リッチ リップスティック」と、シアーな発色の「モイスチャー リッチ リップスティック」からそれぞれ限定色2色を発売。マットタイプは夏らしい高彩度なカラーが立体感を演出し、艶タイプは上品な色味が表情を華やかに引き立てる。

 そのほか、甘くなり過ぎない2色のリキッドチーク「シマー リクイド ブラッシュ」、微細なブルーパールが自然な艶と潤いを与えるペン型コンシーラー「ラディアント クリーム コンシーラー」、指先も冷涼な印象に仕上がるオーロラカラーのネイルカラー「ネイル カラー ポリッシュ」をそろえる。

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「生産が追い付かない」 馬革だけを用いて東京で作られるレザージャケット専業ブランド

 「ファインクリークレザーズ(FINE CREEK LEATHERS)」は、ホースハイド(馬革)のみを用いて東京で自社縫製するレザージャケット専業ブランドだ。中心価格帯は12万~15万円。東京・大森に自社工房を構え、7人の職人が製作に携わる。山﨑佳克デザイナーは「多くのオーダーをもらっているが日産3枚が限界で、生産が間に合っていない」と言う。北海道から鹿児島までセレクトショップを中心に約25店舗で販売され、米国のセルフエッジ(SELF EDGE)や英国のリベット アンド ハイド(RIVET AND HIDE)など国外9カ国に卸している。「売り上げの半分を海外卸が占める」という。ボブ・ディラン(Bob Dylan)の息子でミュージシャンのジェイコブ・ディラン(Jakob Dylan)や、スペイン人カリスマシェフのセルジ・アローラ(Sergi Arola)も顧客だ。

 同ブランドのモデルも務め、「365日レザーウエアを着る」という雑誌「ライトニング(LIGHTNING)」(えい出版社)の小川高寛ディレクターは、「『ファインクリークレザーズ』の魅力は革質に尽きる」と言い、山﨑デザイナーも「タンナーにレシピを渡して革をなめしてもらっている」と自信を見せる。原皮選びにも厳しい目を向け、なめした革は自社で裁断する。これにより、さまざまな個性を持つ革を自在にデザインに当て込むことができる。

 ドイツ・ベルリンで行われる合同展「シーク(SEEK)」やニューヨークの「リバティ・フェア(LIBERTY FAIRS)」にも出展する。その際にも、「ひと目で質の高さを知らしめる必要がある」と山﨑デザイナーは言う。同ブランドがテーマとする“アメリカンビンテージ”の世界には、レガシーとしての“型”が存在する。それを外し過ぎればバイヤーからそっぽを向かれ、忠実復刻一辺倒では埋没してしまう。バイヤーがブースの前を通る瞬間に主張し、タッチさせ、羽織らせるだけの革質が求められる。「その分、食い付かせたら高確率でリピーター化できる」。

 針の穴を抜くようなニッチさで熱狂的なファンを抱える「ファインクリークレザーズ」だが、山﨑デザイナーの経歴もまた特異だ。出身地の北海道で中学校の音楽教師を務め、23歳のときに上京。スタイリストとしてテレビドラマの衣装などを手掛け、その後タレントが手掛けるファッションブランドの生産管理を行った。さらにアパレルメーカーで企画・生産を経験し、2017年に独立。クリエイティブワークスを設立し、「ファインクリークレザーズ」をスタートさせた。

 今後については、「“レザージャケットといえば『ファインクリークレザーズ』”となるのが目標だ。そのために革質を極めたいし、海外戦略も続ける。一方で、日本市場にはアメリカンビンテージとモードの間に隔たりを感じる。その壁を打ち破りたいし、モードに強いセレクトショップなどにも進出したい」と話す。

 クリエイティブワークスは「ファインクリークレザーズ」のほかに、馬以外の革も扱うレザーウエアブランド「ファインクリーク&コー(FINE CREEK & CO)」、ワークウエアブランドの「シーワークス(CWORKS)」、高機能素材を用いる「モシール(MOSSIR)」の3ブランドを持つ。

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資生堂Pのメンズ「ザ・グルーミング」が初の日焼け止めスプレー発売 男性のシミ・シワ・薄毛を防ぐ

 資生堂プロフェッショナルは3月24日、メンズライン「ザ・グルーミング(THE GROOMING)」から、サロン限定の日焼け止め用スプレー「UVプロテクター」(SPF50+・PA++++/60g、1900円)を全国の取り扱いサロンで数量限定発売する。「ザ・グルーミング」が紫外線ケアアイテムを発売するのは今回が初めて。

 背景は、夏に向けて、肌だけでなく髪や頭皮への紫外線ダメージに着目し、“簡単で快適な使い心地”によって男性のシミ・シワ・薄毛を防ぐためだ。

 「UVプロテクター」は、紫外線ダメージによる見た目の印象への影響に着目し、ウッディ・ハーバルの香りに、潤い感を加えて活力のある印象の肌と髪を守る。

 「ザ・グルーミング」は、サロン発のプロフェッショナルな考えに基づいた、髪・頭皮・肌のケアとスタイリングを可能にするメンズグルーミングライン。資生堂が長年、男性美容研究を続けてきたノウハウを生かし、よりよい効果と快適な使い心地を提供する。製品はシャンプー(120mL、1650円、500mL、4620円)、トリートメント(60g、1100円、500g、6050円)、ワックス(80g、2750円)、グリース(80g、2750円)、バーム(35g、2750円)などがある。

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