カネボウ化粧品「ケイト」が都内の高校で体験授業を開講 メイクを通じて“自分らしさ”を後押し

カネボウ化粧品のメイクブランド「ケイト(KATE)」は6月21日、学校教育の場でメイクを通じて“自分らしさ”を知る体験授業「ケイト スクール(KATE SCHOOL)」を開講した。第1回は東京の私立中高一貫校、かえつ有明中・高等学校の高校2年生の3クラス男女混合計96人を対象に授業を実施した。

「ケイト」はスローガン“no more rules.”を掲げ、「ルールに縛られないメイク」を提案している。同ブランドによると、ここ最近、自己表現や自分らしさが重視される一方で、若い世代の中には、固定観念など「目に見えないルール」に縛られ、「自分らしさを見つけて表現することに悩んでいる」という声が上がっていたという。そこで、ブランドとして新たな自己表現の可能性を広げるきっかけを提供したいと考え、同企画を実施した。

岩田有弘「ケイト」ブランドマネジャーは、「『ケイト スクール』はメイクの仕方を学ぶ授業ではなく、自分の新しい一面を発見できるような自己啓発の要素を重視した。今後、中学生や大学生など幅を広げて継続的に実施していきたい」とコメントした。

今回の「KATE SCHOOL」は、108色をそろえる単色アイシャドウ“ザ アイカラー”を使用した授業を行った。同アイシャドウは全色に“欲”をイメージした「明日から本気出す」「自由の勝利」などのネーミングが付けられており、生徒には事前に好きな色ではなく、108のネーミングから自身が気になる4つを選ぶという宿題を出していた。

授業当日に、個々が選んだネーミングに該当する4色のアイシャドウを渡し、まずはそのネーミングを選択した理由などを2人1組でディスカッション。その後、同社のメイクスタッフが立ち会い、アイシャドウを使ったメイクの時間を設け、撮影会が行われた。最後に、メイクを通じて発見した“自分らしさ”を踏まえながら、「新しい自己紹介」を作成し、グループでディスカッションした。

授業を終えた女子生徒は「普段なら選ばない色に挑戦ができてすごく楽しかった」「自分の気分や性格で選んだ色を使ってメイクするのが初めてだったので新鮮だった」とコメント。普段から「ケイト」のアイブロウやアイライナーを使っている生徒もいたが、「(「ケイト」の)アイシャドウを触るのは初めてだったけど、使いやすかった。今後も使いたい」という声も上がった。取材に応じたクラスは、女子よりも男子生徒の数が多かったが「最初は戸惑ったけど、実際にメイクをしてみると楽しかった。またやってみたい」と感想を寄せた。

同高校では、髪型や化粧などに関する校則はないという。石川百代校長は「学生主体の学校であり、生徒が考える“学生らしさ”を大切に、生徒らを見守っている。今回のように、主体性を育むことができる企画があれば積極的に実施したい」と話した。小宮直樹教諭は、「自身の人生をクリエイトしてほしいという思いがあり、『ケイト』のブランド理念に共感した。今回の授業を通じて、彼ら彼女らの自尊心や自己肯定感が少しでも上がり、生きる自信につながれば」と述べた。

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おしゃれに日差しをブロック 脱マンネリをかなえるハットコーデ【2023年春夏トレンド】

マスク着用が個人の判断に任されるようになって、顔周りのアイテムに改めて関心が集まっています。人気が続くバケットハットはバリエーションがさらに広がり、サマーコーディネートの有望候補に浮上。本来のシルエットから発展した、つば広タイプやチューリップハット風なども登場。着こなしのアクセントとして一段と使いやすくなってきました。

日差しをブロックしつつ、装いにキュートさや元気なムードを上乗せする使い方が支持を広げています。「ケイト・スペード ニューヨーク(KATE SPADE NEW YORK)」は、帽子と服でモチーフをずらす“柄ミックス”を提案。明るい色を生かして、サマールックに華やかさをプラスしています。今回は、人気ブランドの2023年春夏コレクションから、ハットを取り入れた新顔スタイリングをご紹介します。

視線を散らして“ゆるずる”コーデを
縦長シルエットに

バケットハットは高さがあるので、視線を引き込むのに加え、装い全体を縦長シルエットに見せる効果を発揮します。ロング丈のウエアとのバランスを整えるのに役立つだけでなく、目深にかぶれば小顔効果も期待できます。

「アール サーティーン(R13)」のチェック柄ワンピースは、足首まで届くマキシ丈。トップスも超ロングスリーブが指先を隠しています。こういった“ゆるずる”系のスタイリングは、落ち感と脱力ムードが持ち味。バランスが下に偏りがちですが、バケットハットが高い位置で程よく主張するおかげで、縦に長い着映えにまとまりました。くたっとした風合いのハットが、ストリートや古着の雰囲気を添えています。

チューリップハットに近いタイプは、目深にかぶりやすいアイテムです。全体を黒×白などのツートーンにまとめれば、すっきりとまとまります。帽子ルックを上品に見せる上で役立つスタイリングです。印象的な口元も演出できます。

2枚目の「ハルノブムラタ(HARUNOBUMURATA)」は、白のロング丈ワンピースが主役。帽子とベルト、靴を黒でそろえて、上中下それぞれの位置にめりはりを生みました。チューリップ系ならではの、顔の上半分が隠れるかぶり方のおかげで、ミステリアスな雰囲気に。ベルトの端を長く垂らして落ち感も印象付けました。

変化球を狙うなら
フェミニンな装いにプラス

バケットハットのバリエーションが広がってきました。“女優帽”と呼ばれるつば広タイプに近い形や、鮮やかな色のハットが登場し、フェミニンな装いにも取り入れやすくなってきました。見慣れたバケットスタイルから抜け出したい人におすすめです。

つばが広めのモデルを迎えたのは、「タトラス(TATRAS)」。ショート丈のトップスでお腹見せを仕掛けつつ、帽子で視線をそらすテクニックです。ミリタリーグリーンのハットがトレンド感を添えています。アクティブな雰囲気に、優美なシルエットのハットを加えることで、フェミニン度を引き上げました。

帽子にビビッドカラーをあしらうと、アイキャッチーさが増して、視線が上がります。帽子を装いのムードメーカーに位置付ける使い方です。

2枚目の「メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)」は、ブルーのバケットハットが涼しげなムード。爽やかなストライプ柄のシャツワンピースとのコンビネーションが効いています。足元は白ソックスと白スニーカーでそろえて、ハットとのコントラストを際立たせました。青と白が響き合い、マリンルックのようなすがすがしい雰囲気を漂わせています。

色と柄を巧みに生かして
ストリートカジュアルを格上げ

もともとストリート味のあるバケットハットですが、明るい色や柄のタイプはポジティブなムードを呼び込むツールとして使えます。カジュアルな装いも、帽子のパワーでチアフルな表情に。色・柄の選び方次第で、狙ったムードに寄せやすいアイテムです。

カラフルなハットは、顔周りに華やかさを添えてくれます。「スタジオ セブン(STUDIO SEVEN)」のマルチカラーハットは、まるでヘッドアクセサリーのよう。ショートパンツにスニーカーといったストリートカジュアルのコーデに、カラーリッチなバケットハットをプラス。ヒッピーなムードも加わりました。

帽子は、コーディネートになじませやすいベーシックな色を選びがちですが、ピンクのようなムードを帯びた色ならフェミニンさとサプライズな印象も備わり、スタイリングのキーアイテムに。逆に、服を抑えたトーンにすれば、いっそうハットの主張が引き立ちます。

2枚目の「ツイタチ(TUITACI)」は、ピンクのバケットハットを差し色に取り入れました。顔に近い位置なので、表情をチアフルに見せる効果も期待できそう。ノースリーブのオーバーオールに、マルチカラーのジャケットをオン。ハットとジャケットのピンクが調和しています。

顔周りの印象を補う上で、バリエーションが豊富なバケットハットは絶好の選択肢です。これからの季節は、紫外線や暑さ対策にも効果的。物足りなく映りやすいサマールックに、スパイスやアクセントを添える“お助け”小物の“ハットプラス”を、ぜひ試してみませんか。

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「グッチ」が102年の歴史をめぐる没入体験型の展覧会「グッチ ビジョンズ」をフィレンツェで開催 

「グッチ(GUCCI)」は6月15日、イタリア・フィレンツェに構える施設「グッチ ガーデン(Gucci Garden)」で、新たな展覧会「グッチ ビジョンズ(Gucci Visions)」をスタートした。

「グッチ ビジョンズ」はブランド設立102年の歴史を振り返る内容で、創業者のグッチオ・グッチ(Guccio Gucci)が描いた世界観やクリエイションの歩みから、トム・フォード(Tom Ford)やフリーダ・ジャンニーニ(Frida Giannini)、アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)ら歴代のクリエイティブ・ディレクターによる貴重なアーカイブ、ブランドがこれまでに発表してきたアイコニックなバッグやラゲージ、ドレス、パターン柄などのテーマの起源や由来を紹介する。

場内はテーマ別の8つの展示ルームを設け、デジタルを駆使したさまざまな視点でブランドストーリーを表現。テーマは、2000年以降に力を入れてきた“メタバース”、創業前から関わりを持ってきたセレブリティーをたたえる“スターズ”、ブランド創設の原点でもあるラゲージやバッグを紹介する“トラベル”、3パターン400種類のアイコンバッグをずらりと並べた“アイコンズ”、バンブーバッグ誕生の背景を探る“バンブー”、歴代デザイナーが再解釈してきたモチーフをアニメーションで没入体験できる“コーズ”、1960年代以降のアーカイブルックを厳選紹介する“ファッション”、プリントから香りまで楽しめる花の“フローラ”となっている。

“ファッション”では、さまざまな象徴的なルックが登場。例えば、フォードが96-97年秋冬シーズンに発表した有名な赤いベルベットスーツとミケーレによる2021-22年秋冬の赤いベルベットスーツを並べて展示しているほか、ミケーレが17-18年秋冬に再解釈した1970年代の“フローラ”柄のドレスや14年にジャンニーニが発表した同じく70年代の黒いスエードのミニドレスなどが並ぶ。

“フローラ”では、1966年に誕生したイタリアのアーティストでイラストレーターのヴィットリオ・アッコルネロ・デ・テスタ(Vittorio Accornero de Testa)によるフローラプリントの世界を表現。2つの空間の一つには、巨大な彫刻の花々が広がる庭園でフローラのデジタル映像を投影し、もう一方ではフロアから床、壁にデジタルスクリーンを並べ、まるで万華鏡のようなアートの世界を作った。どちらの空間にも、“グッチ フローラ ゴージャス カーデニア”の香水の香りが漂うという花が満載の演出だ。

“メタバース”では、1人用のゲーミングチェアを設置。ビデオゲームのロブロックス(ROBLOX)による「グッチ タウン(Gucci Town)」、ゲームプラットフォームのザ・サンドボックス(THE SANDBOX)の「グッチ ヴォールト ランド(Gucci Vault Land)」、NFT制作スタジオの「ユガラボ(YUGA LABS)」とコラボした「アザーサイド レリクス バイ グッチ(Otherside Relics by Gucci)」といった最近のプロジェクトを楽しむことができる。

また、“コーズ”では“インターロッキングG”や“ウェブ ストライプ”などをアニメーションで表現したり、“スターズ”では映画や音楽の世界で名を広めた9つのドレスをデジタルスクリーンに映し出して当時のスタイルを再現したりと、各ルームではさまざまな仕掛けと共にブランドヒストリーを楽しむことができる。

今回の会場となった「グッチ ガーデン」はブランドのギャラリースペースとして、1337年に建てられたメルカンツィア宮殿内に位置。2、3階でエキシビションが開催され、1階では限定アイテムを販売するショップとレストラン「グッチ オステリア ダ マッシモボットゥーラ(Gucci Osteria da Massimo Botturaga)」がある。「グッチ」は、「グッチ ビジョンズ」の開催を「グッチ カーデン」の新たなステージと位置付けている。

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ハイアット セントリック 銀座 東京と「フランク ミュラー」がコラボ アフターヌーンティーとコンセプトルームが登場

ライフスタイルホテル・ハイアット セントリック 銀座 東京は7 月1日〜8月31日、腕時計ブランド「フランク ミュラー(FRANCK MULLER)」と初のコラボレーションを実施する。今回のコラボレーションでは、カラフルな文字盤が特徴の「フランク ミュラー」“カラードリーム コレクション”をイメージし、12種のスイーツとセイボリーが並ぶ“FRANCK MULLER Color Dreams Afternoon Tea”(6050円)と、象徴的なビザン文字を散りばめたコンセプトルーム“FRANCK MULLER Experience ~時と空間~”(1泊2名、10万2465円〜※1日1組限定)が登場する。

「フランク ミュラー」からのアプローチにより実現したという本コラボレーション。「銀座に直営店を持つ『フランク ミュラー』とハイアット セントリック 銀座 東京は身近な存在だ。このホテルの優雅でありながらカジュアルさが共存した空間が、ブランドの世界観に非常にマッチしていることから、今回のコラボレーションを持ちかけた。『フランク ミュラー』のインテリアがふんだんに使われたコンセプトルームで我々が提案する住空間を体験してもらい、腕時計以外の商品の魅力を感じてもらいたい」と、「フランク ミュラー」の輸入販売を行うワールド通商の河合寿也代表取締役。ハイアット セントリック 銀座 東京の内山渡教総支配人は「両者のフレキシブルな関係性により実現した今回のコラボレーションでは、私たちが掲げるインコンセプトの1つである“ファッション”にフォーカスした。常に新しさを伝統の交差点となってきた銀座という地で、共に斬新なデザインを生み出してきた両社がコラボレーションできたことが非常にうれしい。このコラボレーションでしか実現できないアフターヌーンティーとコンセプトルームをぜひ体験してほしい」と語る。アフターヌーンティー、コンセプトルームの宿泊は、共に現在、電話またはメールにて予約を受け付けている。

◼︎FRANCK MULLER Color Dreams Afternoon Tea
料金:6050円
期間:7月1日〜8月31日
時間:12:00~15:30※3時間制、ラストオーダーは受付時間より2時間半後
場所:NAMIKI667
住所:東京都中央区銀座6-6-7 ハイアット セントリック 銀座 東京3F

◼︎ FRANCK MULLER Experience ~時と空間~※1日1組限定
料金:1泊2名、10万2465円〜
期間:7月1日〜8月31日
住所:東京都中央区銀座6-6-7 ハイアット セントリック 銀座 東京3F

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衝撃「プラダ」のスライム3トンやジョナサン・アンダーソンのユニホーム着用の理由 2024年春夏メンズコレ取材24時Vol.3

2024年春夏コレクションサーキットが、各都市のメンズ・ファッション・ウイークから本格的に開幕しました。「WWDJAPAN」は今回も現地で連日ほぼ丸一日取材をするノンストップのコレクションリポートを敢行。担当は、メンズ担当の大塚千践「WWDJAPAN」副編集長とパリ在住のライター井上エリの大阪出身コンビ。時には厳しい愛のツッコミを入れながら、現場のリアルな空気感をお届けします。

10:00 「サントーニ」

「サントーニ(SANTONI)」は今季、イタリア半島中部に位置するマルケ州の自然風景をシューズやバッグに投影しました。お馴染みのダブルバックルローファーとハイトップスニーカー、ショッパーバッグにアドリア海を眺める自然風景をインレイプリントの装飾で描き出します。スウェードのローファーとハンドバッグには深い夕暮れや断崖の色へと染め上げ、色彩豊かに展開します。スタイリングには上級テクニックを要しそうですが、コレクターにはたまらないコレクションになったはずです。

10:00 「サイモン クラッカー」

朝は二手に分かれて、ショーと展示会の同時取材です。「サイモン クラッカー」は、DIYなリメイク中心の構成で、時折“カワイイ”系原宿カルチャーも投入。シャツなのかドレスなのか、Tシャツなのかニットウエアなのかさえあいまいになるほど、盛りに盛ったリメイクです。若手らしく、好きなものを好きなように着るという自由な精神で、性差も体形も関係なく、みんなでファッションを楽しんじゃおうよ!という若者らしいフレッシュなメッセージが伝わってきました。ショーのBGMにタトゥー(t.A.T.u.)が流れたときは、「一周回って若い人が聴くと新鮮なのだな」とほほえましい気持ちになりました。

でも、全て間違いでした。何とこの「サイモン クラッカー」は10年以上のキャリアがある、立派な中堅アラフォーデザイナーだったのです。全然若者じゃなかったし、タトゥーは一周回るどころかリアル世代。それでこのクオリティーはなかなかしんどい。ランウエイに登場したのは明らかに量産できる服ではないので、ビジネスでは量産可能な着やすい服を提案しているのかもしれませんが、荒っぽさだけが印象に残ってしまったショーでした。

11:00 「マリアーノ」

2023年度「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(LVMH YOUNG FASHION DESIGNER PRIZE)」でカール・ラガーフェルド審査員特別賞を受賞し、ますます注目度高まる「マリアーノ(MAGLIANO)」。しかしショーにはお祝いムードはなく、会場は防水シートで覆われたフェンスが並ぶ中に、異なる種類の椅子を並べた建設現場のような雰囲気です。高台のキャットウォークを歩くのは、ゆったりとしたジャケットやオーバーオール、コーヒーのシミと焼け跡がついたデニムで”だらしなく”着飾った男女。

デザイナーのルカ・マリアーノ(Luca Magliano)はコレクションを、「みじめなオートクチュール」と表現します。今季もドレープとレイヤードで奥行きあるルックへと作り上げながら、「マリアーノ」のベストセラーを端的に見ているような、すっきりとまとまった印象を受けました。未完成で荒削りなウエア、建設現場の会場セットで示したのは、マリアーノが言う「物事が行われる場所」というブランドのコンセプトです。洋服自体は途中経過であって、スタイルは着用者が完成させるもの。そんな思いが伝わってきました。

12:00 「エトロ」

「エトロ(ETRO)」はクリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォ(Marco De Vincenzo)によるセカンドシーズンのメンズコレクションを披露しました。暗闇の会場の真ん中に朝日が昇っており、会場はポエティックなムード。今季のテーマは、“エトロ アレゴリーズ(Etro Allegories)”で、マルコが故郷シチリア島に帰省した時に読んだ図像学者チェザーレ・リパ(Cesare Ripa)の著書「イコノロジー(Iconology)」から着想を得たといいます。アレゴリーズとは寓意を意味し、イコノロジーとは絵画の中の象徴的な表現からその作品の意味を分析・探究する学問のこと。数シーズン前に「ロエベ(LOEWE)」のバックステージでジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が同類の美術用語「イコノグラフィー」と口にし、今季の「グッチ(GUCCI)」のコレクションノートにもこの言葉が記述されていました。アイコンを変容・進化させるというのは「プラダ(PRADA)」や「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」でも見られた手法。今季の注目キーワードかもしれません。

マルコが「イコノロジー」から引用したのが、シルクのフットボールシャツに描いた、神話に登場するアウグリオ・ブオーノ(Augurio Buono)やベレッツァ(Bellezza)などのシンボルです。ファンタジックな世界観をリアルなウエアへと落とし込むのが、夢想的なマルコのクリエイションであることが、セカンドシーズンにしてクリアになってきました。ケープからパーカに至るまで、多岐にわたるタペストリーを織り込み、コーティングを施したレザーのコートはPVCのようなツヤがあります。モヘアやシャギーのニット、極小のスタッズをシャツに敷き詰めたりと、「エトロ」の歴史と伝統を豊かな質感が物語ります。イージーフィットのジャケットを筆頭に、ざっくりと着るリラックス感が特徴的で、体を包み込むシルエットが甘く柔和な「エトロ」の男性像を描き出していました。

ショーには、ウィメンズで発表した新作バッグ”ヴェラ”も登場しました。男性向けはサイズがやや大きく、シルバー金具とファブリックのショルダーベルトでマスキュランなイメージです。ウィメンズの大きいサイズは50万円台という「エトロ」にとってはかなりチャレンジングな価格帯でも、ヨーロッパで売れ行き好調とのこと。また、アイウエアブランドを運営するサフィログループ(Safilo Group)とのパートナーシップを提携したばかりで、ショーではサングラスを初披露しました。マルコの起用により、「エトロ」は着実に変革を続けています。一貫した世界観は確立されてきたため、レザーグッズの需要が今後の鍵を握りそうです。

14:00 「プラダ」

いよいよ、ミラノ・メンズのメインイベント「プラダ(PRADA)」です。そして、パパラッチタイムでもあります。今シーズンも各国からセレブリティーを招待し、会場外には入り待ち出待ちをするファンが集合しています。「誰が来たかよりも、何が起こったかが大事なんだ」――そう決意して今シーズンのファッション・ウイークに臨んだものの、人だかりを見つけると気づけばその中に紛れて、セレブに向けたスマホを全力でタップしまくる自分がいます。ただ今シーズンはガードが非常に固く、立ち止まって撮影しようものならセキュリティのスタッフにすぐ怒られます。「こっちだって別に好きで撮ってるわけじゃないんだよ」とひるまずに粘っていたら、当然もっと怒られました。ごめんなさい。結果、アンバサダーの坂口健太郎さんとNCT127のジェヒョンさん、中国人俳優のリー・シエンさんを撮影できました。ありがとうございました。

さて、ここからが本題です。会場は、前回と同じくインダストリアルなセットが組まれています。ショーがスタートしてしばらくすると、天井からドロっと液状のものがたれてきて歓声が上がります。この液状のものはスライムで、ショーが終わるまでずっと流れ続けていました。この日のために3トンものスライムを用意したというのも驚きです。クリエイティブ・ディレクターのミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)とラフ・シモンズ(Raf Simons)がそこまでして伝えかったのは、「固定観念にとらわれるな」というメッセージでした。

流れ続けるスライムは、ランウエイとゲストの間を挟む壁をイメージしているそうです。壁とは、本来動かずドシンと構えているもの。それを流動的なスライムにすることで、人々の固定観念に疑問を投げかけます。コレクションテーマである“フリュイド フォーム”も、服に対する固定観念を分解し、新しい視点で組み立て直すという意図を込めています。起点となるのは、メンズ服の基本であるシャツ。テーラードジャケットにシャツのフォームを盛り込みながら、ウエストをシェイプして張り出したビッグショルダーを強調させます。ジャケットをシャツ素材にしてタックインするスタイルは、「ターク(TAAKK)」が2021年春夏シーズンから得意としていますね。さらに一見するとステンカラーに見えるコートも、襟やボタンはシャツのそれ。プラダの代名詞であるポプリン素材で軽快に仕上げたアイテムも多く、軽さを演出します。

本来は動かないプリントをフリンジにあしらうことで流動性をもたせたり、フィッシングベストのポケットは機能ではなくあくまで装飾として付けたりと、随所に違和感を差し込んで人々の感覚を挑発するスタイルに引き込まれました。スクエアトーのパテントシューズやスリッポン、ビッグサイズのトートバッグやアイウエアなどは控えめなデザインながらも、違和感あるスタイルにバランスを与えていました。決して簡単なスタイルではないものの、世間に対してメッセージを投げかけ、受け取り手がそれぞれに解釈するのもファッションの楽しみの一つ。いい悪いだけを論じるのが正解ではありません。その点、考えたり謎解きしたくなったりする「プラダ」のコレクションは、やっぱり面白い。

16:00 「アンダースン ベル」

永遠の若手枠「サイモン クラッカー」とは異なり、韓国発の「アンダースン ベル(ANDERSSON BELL)」は10周年らしい安定感のあるプロダクションでミラノ・メンズデビューを飾りました。アメリカやイタリアでは売れているという情報を聞いていたので楽しみにしていたのですが、客入りが少し寂しいのが残念でした。ミラノ・メンズは、相変わらず初参加の外国人デザイナーにとっては鬼門なのでしょうか。デザイナーはキム・ドフン(Kim Dohun)で、韓国のストリートスタイルをベースに、北欧のムードを取り入れた色使いや素材使いが特徴です。

クリエイション全体で見ると悪くはないものの、今シーズンはミラノ・メンズデビューということで相当な力みを感じました。既視感のあるハイブリッドや、アブストラクトな構造、リメイクなど、強めのピースで終始畳み掛けます。クオリティーは高いのに、韓国と北欧の融合感があまり感じられず、見せることを意識しすぎた印象でした。ショーなので気持ちは分かるのですが、自分らしさをどうアピールするかをもう少し整理した方がよさそうです。

17:00 「MCM」

「MCM」が新体制となり、クリエイティブ部門も大幅に刷新するとのことで、展示会に行ってきました。コレクションは“メード・フォー・モーメント”を掲げ、過去のヘリテージの要素を抽出しながら、バッグやシューズ、ウエアはデジタルノマドに向けた新しいデザインに仕上げているのだとか。確かにこれまでの印象とはかなり異なり、コンテンポラリーな雰囲気がやや増した気がします。ロゴの使い方も潔く、個人的には好きでした。

18:00 「トッズ」

イタリアの庭園を意味する“ジャルディーノ イタリアーノ”がテーマの「トッズ(TOD'S)」のプレゼンテーション会場は、緑生い茂る庭園のセット。会場には、俳優の町田啓太さんも来場していました。シンプルなスタイリングが町田さんの個性をより際立たせてかっこいい。

場内にあるソファーやバーカウンターには、軽量なレザーのボンバージャケットやショート丈のキャバジンジャケットを羽織った、イタリアンクラシックを体現するモデルたちが集います。スタイリングのポイントとなるベルトは、ファブリック素材とバックルの付いたレザーメッシュの2スタイルが豊富なカラーバリエーションでラインアップ。サンダルは、ソールが前後に分かれており、曲がりやすく履き心地の良い仕様です。上質素材の組み合わせに新鮮さを感じつつも、全体としては主流のイタリアンクラシック。安定感を保ちながら、少しの遊びを利かせた「トッズ」メンズも見てみたいという個人的な願いが届くことを期待します。

18:00 「チャールズ ジェフリー ラバーボーイ」

破天荒な「チャールズ ジェフリー ラバーボーイ(CHARLES JEFFREY LOVERBOY)」 が、なんだか大人になっているじゃないか。“THESE NEW CAROLEANS”と題したショーは、得意のエンタメ爆発な演出はほとんどなく、シンプルなファッションショーに徹しました。コレクションは、英国ロイヤルのユニホーム的なスタイルに、現在のパンクのエッセンスを注入していきます。ブルーのスパンコールを敷き詰めたキルトスカートや、モンスターのグラフィックなどは派手でインパクトはあるものの、いつも以上に小慣れた印象です。悪くはないのですが、同ブランドにはもっと飛んだり跳ねたりする突拍子もないクリエイションを求めている自分もいるため、ややまとまりすぎたかなと感じたのも正直なところ。ブランドとして成長していくタームにあるのかもしれません。

19:00 「ジェイ ダブリュー アンダーソン」

「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」の招待状は、英国テーブルウエアブランド「コーニッシュウェア(CORNISHWARE)」とのコラボレーションによる、青と白のボーダー柄のテーブルウエア。「コーニッシュウェア」の創設100周年を祝して、マグカップとミルクピッチャー、ティーポット、ボールの4種類を制作したそうです。私のもとにはマグカップが届きました。ジョナサンとおそろいなのがなんだかうれしい。

コレクションは昨シーズンに引き続き今季もデザイナー、ジョナサン・アンダーソンなりの“レス・イズ・モア”です。といっても一筋縄なはずがなく、かなりの変化球。Yシャツやショーツに余分な布を足して直線的なラインを付け、フーディーは胸元を三角形にカットし、ニットセーターには裾まで届きそうな深いVネックを入れて、体と洋服の間で抽象画のようなグラフィックを描きました。厚手のジャージーで形状を崩さないラガーシャツや、左の身頃が前面を覆うレザーコートも、体を包んで動くことがありません。少しの違和感で、平凡なものを変容させていきます。

ジョナサンはショー後のバックステージで、「子供の無作為な遊びに似ているかもしれない。コレクションを順序立てて作るのではなく、自然発生的に生まれたものを組み合わせていくこともある」と語りました。自然発生的なものこそ、無意識に周囲から影響を受けて生まれてくるもの。この”無意識”が今季のコンセプトのようです。コレクションの半数以上に及んだニットウエアは、自宅のカーペットやソファのファブリックが着想源。ボーダー柄は実家で愛用していた「コーニッシュウェア」のアイテムからで、猫の足を象ったシューズは猫足テーブルを模して作りました。ラガーシャツについての言及はありませんでしたが、元ラグビー選手だった父親を持つ彼が幼少期に着用していたのだと想像できます。「家具が洋服に変わるというアイデアは、家庭の一部が心理の一部になっていく、同調性のようなもの。周囲のものが、無意識に自分自身の一部になっていくような。だから今季は、とにかく考えすぎないようにしたんだ」と説明しました。無駄を削ぎ落として本質を追求した昨シーズンからの続編として、ありのままの心理状態を探究することがクリエーションの根幹になったようです。

いつもはシンプルな無地のTシャツを着用しているジョナサンが、この日はアイルランド代表のラグビーチームのユニホームを着用してフィナーレに登場しました。「暗喩的に意味が込められているに違いない」と頭を悩ませましたが、正解はあっさり。「父がくれたから、父の日の今日着るべきかなと思って」とジョナサン。そんな回答でさえ、「物事は思っている以上にシンプル」というメッセージがある気がしました。考えすぎですかね。

20:30 「44レーベル グループ」

「ジェイ ダブリュー アンダーソン」で思考を巡らせたあとは、“考えるな、感じろ”系の「44レーベル グループ」がラストを飾ります。まるで全球ストレート勝負の藤川球児投手のような、爽快感にも似たクローザーです。会場は立体駐車場で、螺旋状のスロープをランウエイにしてモデルたちが順番にぐるぐる下って行きます。正直、席がかなり上方だったので上るまで結構辛く、かつオールスタンディングで40分以上待ったので疲労感はすごかったのですが、“考えるな、感じろ”といわんばかりのテクノ系爆音BGMでぐいぐい押してきます。コレクションも、クラブカルチャーを背景にしたストリートウエアで、レイブやサイバー要素を盛り込みながら、いかついプリントの連打で駆け抜けていきます。新しさという点では物足りないですが、こういうブランドも嫌いではありません。ショーが終了後はシャトルバスもなく、郊外で現地解散というハードな状況となり、ついさっきまで“考えるな、感じろ”とばかりに踊っていたゲストたちは帰り方を考えるはめになりました。

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アパレルの国産比率「1.5%」 過去20年で生産量6分の1に

2022年に日本で供給された衣料品のうち国産品が占める数量の割合は1.5%となり、前年に比べて0.2ポイント低下した。日本繊維輸入組合が調べた「日本のアパレル市場と輸入品概況2023」で明らかになった。1990年には50.1%あった国産品の割合は、生産拠点が中国を中心としたアジアに移り出した90年代半ば以降、減少に拍車がかかり、2002年に10.4%、12年には3.5%まで減っていた。

22年の衣料品の国内生産量は前年比2.8%減の6690万点だった。こちらも1990年には10億点前後あった。20年前の2002年の3億9299万点と比較すると、ほぼ6分の1に減った。コロナ禍の中国やベトナムでのロックダウン、さらに急激な円安が加わって、衣料品の国産回帰の動きがあったが、全体的な生産量は減り続けている。素材、加工、縫製など繊維工業の事業者数自体が05年の約2.3万から19年には約1万に半減した。生産キャパシティー自体の減少が影響していると思われる。

輸入を含めた国内の全供給量は37億2770万点だった。前年に比べて3%ほど増えた。コロナ前の19年の39億8432万点だった。00年代から10年代にかけて40億点を超える年が多かったが、アパレルや商社は供給量を抑制して在庫の健全化に動いている。

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俳優の渡辺謙と杏が来場 伊の見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ」の「ブルネロ クチネリ」で

イタリアを代表するメンズファッション見本市、「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI UOMO)」が6月13日に開幕し「ブルネロ クチネリ(BRUNELLO CUCINELLI)」のブースに、俳優の渡辺謙と杏が来場した。

2024年春夏新作コレクションが披露された会場では、会長兼クリエイティブディレクターのブルネロ・クチネリ(Brunello Cucinelli)が2人を笑顔で迎えた。夜には、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会内部の古のフレスコ画が残る回廊に囲まれた中庭で、ブランドに所縁のある大切な人たちを招くディナーが開催された。

ディナーでは、「ブルネロ クチネリ」2023春夏コレクションの中から、渡辺謙はエクリュのデコンストラクティド・スーツを、杏は胸元のシャーリングが印象的なオフホワイトのコットンサマードレスを着用した。

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「エルメス」がフランス国内に工房を次々オープン “バーキン”や革小物の生産能力を高める

「エルメス(HERMES)」は、フランスのヌーヴェル・アキテーヌ地方サン・ジュニアンにあるハンドバッグと手袋の工房を拡大移転する。同工房は2017年の設立で、新工房はそのほど近くにオープンした。

ウール工房の跡地を改装したという新工房の面積は約4700㎡。メゾンを代表するバッグ“バーキン(Birkin)”や“ケリー ダンス(Kelly Danse)”に加え、財布シリーズの“ベアン(Bearn)”や“トゥー ゴー(To Go)”を生産する。既存の工房で働いていたレザー職人に加えて、新たに手袋の職人などを採用し、最終的には250人程度の規模となる予定。建物は石造りの壁や緑化した屋根など生物気候学的に優れたデザインを採用しており、外壁には敷地内の石垣などを再利用しているほか、近くの採石場から採れた花崗岩などを使用している。

「エルメス」は生産能力を高めるため、10年以降、フランス国内に11の革小物の工房を開き、4700人以上の職人を雇用してきた。最近では4月に西部ノルマンディー地方のルビエに、5月にはトゥルヌ&クリロン地区にオープンしたばかり。需要の高い“ケリー(Kellly)”を中心としたハンドバッグやレザー小物に加え、パリ以外で唯一、サドル(鞍)の製作も手掛けるルビエの工房は、約6200㎡の広さを誇る。トゥルヌ&クリロン地区の工房は約5700㎡の広さで、260人の職人を抱えている。さらには、リオンとリスル・デスパーニャック、ループ、シャルルヴィル・メジエールの4カ所で新たな工房を建設中だ。

エルメス・インターナショナル(HERMES INTERNATIONAL)の23年1〜3月期(第1四半期)の売上高は、前年同期比23%増と好調。今年初めには伊ナポリや米フロリダ、中国・南京市に新店舗を構えており、今後さらなる成長が見込まれている。

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「キリアン」がサマーカクテルをイメージした香水を発売 レモンやウオッカなどで調香

ラグジュアリーコニャックメゾン「ヘネシー(HENNESSY)」一家に生まれたキリアン・ヘネシー(Kilian Hennessy)が手掛ける香水ブランド「キリアン(KILIAN)」は6月21日、サマーカクテルにインスピレーションを受けた新フレグランス“ブルー ムーン オード パルファム”(50mL、2万9480円)を数量限定で発売した。この発売を記念し、“ザ リカーズ”コレクションのディスカバリーセットも同日に発売。コニャックやジン、ブランデー、ウオッカと、「キリアン」らしいテーマを掲げたフレグランスシリーズを一度に試すことができる。

“ブルー ムーン オード パルファム”は1990年代にビーチサイドのパーティーで人気を博したサマーカクテルのブルーラグーンからインスピレーションを受け、調香師のシドニー・ランセスール(Sidonie Lancesseur)が調香。レモン、ウォッカ、ブルーキュラソーをブレンドしたカクテルの香りや華やかさと、夏のビーチが放つエネルギッシュなムードを表現した。香りはレモンエッセンスや海の香りを思わせるカロン、ウォッカアコード、ジンジャー、アンブロクサン、ムスクを使用した。ボトルデザインは“ザ リカーズ”コレクション共通のボトルを採用し、アールデコ調のクリスタルガラス製カクテルタンブラーに着想を得てデザインしている。

限定発売の“ザ リカーズ ディスカバリーセット”(2万6180円)は、蒸留酒をモチーフにしたフレグランス“エンジェルズ シェア オード パルファム”“ローゼズ オン アイス オード パルファム”“ウォッカ オン ザ ロックス オード パルファム”“アップル ブランデー オン ザ ロックス オード パルファム”7.5mLのトライアルキットで、シックなブラックカラーのトラベルスプレーケースを組み合わせている。

「キリアン」は2007年に誕生。コニャックの甘味や酒樽の木などを想起させる香りが中東や欧米で支持を集め、日本には18年に上陸している。19年にはブランド初のメイクアップ製品として、パルファム製品にも使用している香料を用いたリップスティックを発売し、北米では2カ月で7万個を売り上げ完売するなどし大きな反響を呼んだ。

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「スナイデル」と「キーン」のコラボシューズ第2弾が登場 コードディテールが目を引く一足に

「SNIDEL(スナイデル)」はアウトドア・フットウエアブランド「KEEN(キーン)」と第2弾となるコラボシューズを6月21日に全国で発売した。現在公式サイトとウサギオンラインでも販売中だ。価格は1万5400円。

「キーン」の新モデル、“ユニークアストリア”を「スナイデル」らしいアイボリーカラーで表現し、アッパーの素材はスムースレザーを使用し光沢感のあるデザインに仕上げた。切れ込みが入ったアウトソールは優れた防滑性を発揮し、アウトドアはもちろん、タウンユースにも実用的な一足に。コード部分はリサイクルペット素材を使用し、目を引くデザインと環境への配慮を同時に実現する。

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生田斗真がジョルジオ・アルマーニと対面 「ジョルジオ アルマーニ」2024年春夏メンズ・コレクション

「GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)」は日本時間6月19日、ミラノで2024年春夏メンズコレクションを発表した。

ショーは、ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)の自宅とアルマーニの美意識が息付くアトリエ兼シアターで開催された。会場には、「アルマーニ」の2023年春夏コレクションの光沢のあるセットアップをまとった生田斗真、23年のアカデミー賞で主演男優賞を獲得したブレンダン・フレイザー(Brendan Fraser)らが来場した。

フロントローでショーを鑑賞した生田斗真は、「ファッションショーを見るのは初めてだったのですが、独特の格好よさと素晴らしさがありました。モデルさんたちの、目力の強さとか堂々とした立ち居振る舞いとか、印象に残っています。まさかイタリアミラノに来て、ジョルジオ・アルマーニご本人と会話ができるとは思っても見なかったので、本当にいい経験でした」とコメントを残した。

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「ミナ ペルホネン」のセレクトショップ、コールの86歳スタッフが教える大人のおしゃれ術 書籍発売

大和書房は6月22日、南青山にある「ミナ ペルホネン(MINA PERHONEN)」の直営店 コール(call)に務める小畑滋子の着こなしやコーディネート、服のケアなどを1冊にまとめた「クローゼットには似合うもの、いいもの、大好きな服だけ」を発売する。価格は1650円。

小畑滋子は、昭和12年香川県生まれ。79歳の時にコールの求人募集要項を目にし、「100歳でも大歓迎」とあったのを見て応募。現在は、洋服や雑貨の販売、接客の仕事に携わる。

歳を重ねても、気負わない前向きなおしゃれのヒントを紹介するほか、大人ならではの悩みにこたえるコーディネートも紹介する。

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「カンペール」のエクスクルーシブラインから新作スニーカー ダイナミック&サステナブル

スペイン発のシューズブランド「カンペール(CAMPER)」のエクスクルーシブライン“カンペールラボ(CAMPERLAB)”は、新作スニーカー“トルメンタ”を発売する。ライトグリーン、ベージュ、ブルー、グレーの4色展開で、価格は各6万4900円。

同商品は、6月28日に伊勢丹新宿本店メンズ館にオープンするポップアップストアで先行販売し、7月12日から「カンペール」新宿フラッグス店と公式オンラインストアで扱う。

“トルメンタ”はスペイン語で嵐を意味し、アウトソールからアッパーにかけてのダイナミックな造形がそれを具現化する。

サステナブルも大きなテーマであり、アッパーには植物由来の繊維“ソローナ”を含んだメッシュ素材やマッシュルーム由来の“ハイファライト”、100%植物由来でプラスチックフリーの“ミラム”を用いる。ほかにもライニングにFSC認証の竹繊維、インソールにリサイクル素材、靴ひもにリヨセル(ユーカリを原料とする再生繊維)を採用する。

■CAMPERLAB POP UP STORE
日程:6月28日〜7月11日
場所:伊勢丹新宿本店メンズ館2階 プロモーションスペース
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

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「カンペール」のエクスクルーシブラインから新作スニーカー ダイナミック&サステナブル

スペイン発のシューズブランド「カンペール(CAMPER)」のエクスクルーシブライン“カンペールラボ(CAMPERLAB)”は、新作スニーカー“トルメンタ”を発売する。ライトグリーン、ベージュ、ブルー、グレーの4色展開で、価格は各6万4900円。

同商品は、6月28日に伊勢丹新宿本店メンズ館にオープンするポップアップストアで先行販売し、7月12日から「カンペール」新宿フラッグス店と公式オンラインストアで扱う。

“トルメンタ”はスペイン語で嵐を意味し、アウトソールからアッパーにかけてのダイナミックな造形がそれを具現化する。

サステナブルも大きなテーマであり、アッパーには植物由来の繊維“ソローナ”を含んだメッシュ素材やマッシュルーム由来の“ハイファライト”、100%植物由来でプラスチックフリーの“ミラム”を用いる。ほかにもライニングにFSC認証の竹繊維、インソールにリサイクル素材、靴ひもにリヨセル(ユーカリを原料とする再生繊維)を採用する。

■CAMPERLAB POP UP STORE
日程:6月28日〜7月11日
場所:伊勢丹新宿本店メンズ館2階 プロモーションスペース
住所:東京都新宿区新宿3-14-1

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「ヴァンズ」が原宿でスケートボードのイベントを開催 レッスンからコンテストまで

「ヴァンズ(VANS)」は6月24日、イベント“VANS GO SKATEBOARDING DAY”
を東京・原宿で開催する。

クォーターパイプやバンク、ボックス、レールなどスケートアイテムを屋内に設置し、ベストトリックコンテストや、スケートジャム、キッズや初心者向けのクリニックおよびレッスンなどを行う。“VANS JAPAN SKATE TEAM”からも複数のライダーが参加する。

またTシャツやトートバッグ、クージーへのシルクスクリーンプリントを行うワークショップも予定する。

“GO SKATEBOARDING DAY“は、国際スケートボード協会(IASC)が毎年6月21日に定めたスケートボードカルチャーを祝う記念日で、世界各国でイベントが行われる。「ヴァンズ」も毎年参加をしている。

■VANS GO SKATEBOARDING DAY
日程:6月24日
時間:12:00~18:00
場所:原宿八角館ビル1階
住所:東京都渋谷区神宮前6-4-1
料金:無料
※事前登録不要、年齢制限なし

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「ヴァンズ」が原宿でスケートボードのイベントを開催 レッスンからコンテストまで

「ヴァンズ(VANS)」は6月24日、イベント“VANS GO SKATEBOARDING DAY”
を東京・原宿で開催する。

クォーターパイプやバンク、ボックス、レールなどスケートアイテムを屋内に設置し、ベストトリックコンテストや、スケートジャム、キッズや初心者向けのクリニックおよびレッスンなどを行う。“VANS JAPAN SKATE TEAM”からも複数のライダーが参加する。

またTシャツやトートバッグ、クージーへのシルクスクリーンプリントを行うワークショップも予定する。

“GO SKATEBOARDING DAY“は、国際スケートボード協会(IASC)が毎年6月21日に定めたスケートボードカルチャーを祝う記念日で、世界各国でイベントが行われる。「ヴァンズ」も毎年参加をしている。

■VANS GO SKATEBOARDING DAY
日程:6月24日
時間:12:00~18:00
場所:原宿八角館ビル1階
住所:東京都渋谷区神宮前6-4-1
料金:無料
※事前登録不要、年齢制限なし

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 ベースメイク部門1位は「クレ・ド・ポー ボーテ」の2冠と「アンドビー」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「直近、SNSをきっかけに関心度が高くなっている。保湿力が高く、ベタつかないと支持されている」との声があがった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「アンドビー(&BE)」の“UVプライマー”で、「これぞ河北メイクと言えるブランド屈指のスター商品。発売以降、入荷してはすぐに売り切れや品薄状態になるほど人気を維持している」。ECの1位も、「クレ・ド・ポー ボーテ」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「ファンデーションが映えるきれいな肌に整えてくれる化粧下地。高保湿でナチュラルな使用感なのに、しっかりトーンアップしてくれる。特に乾燥の気になる冬場には手放せない逸品」と評価する。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正しながら、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出する。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」を採用し、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

2位
“ラ プードル オートニュアンス”

「エレガンス」

百貨店部門2位_エレガンス_ラ プードル オートニュアンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

5色の絶妙なペールカラーで構成したプレストパウダー。耐水性、耐油性に優れた粉体が、汗や皮脂による化粧崩れ、くすみ、テカリを抑えて、ふんわりさらさらの仕上がりを長時間キープする。ファンデーションの質感を生かしながら、肌のキメを整え、透明感のある美しい仕上がりに。(全6種、各8.8g、各1万1000円)

3位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ」

百貨店部門3位_コスメデコルテ_フェイスパウダー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかでスベスベな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“UVプライマー”

「アンドビー」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_アンドビー_UVプライマー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

「艶肌補正」「日焼け止め」「美容液」の3役がそろった万能メイク下地。国内基準最高値のUVケア効果をノンケミカル処方で実現。きしみ感や乾燥、白浮きなどを抑え、滑らかでしっとりと肌になじむテクスチャーも支持を得ている。石けんオフが可能。[SPF50+・PA++++](36g、2750円)

2位
“UVイデア XL トーンアップ ローズ”

「ラ ロッシュ ポゼ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ラ ロッシュ ポゼ_UVイデア XL トーンアップ ローズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

1本で、トーンアップ、日焼け止め、化粧下地として使えるマルチユース。肌表面に保護膜を作り、花粉や大気中微粒子など外的要因から肌を守る。光を乱反射する「トーンアップテクノロジー」を採用し、くすみや色ムラをカバー。トーンアップローズの色調は、肌なじみのいいピンク色で絶妙な透明感と血色感を演出する。[SPF50+・PA++++](30mL、3960円)

3位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

3位
“皮脂テカリ防止下地”

「セザンヌ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_セザンヌ_皮脂テカリ防止下地_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

皮脂テカリ防止下地シリーズの中で売り上げNo.1カラー(2022年度メーカー出荷数ベース)。好評のライトブルーは透明感を重視するユーザーから支持。皮脂吸着パウダーを配合し、メイク崩れの原因となる皮脂を吸収する。ベタつかずサラサラな感触で、ファンデーションの美しい仕上がりをキープ。単品使用の場合、洗顔料でオフできる。(全2色、各30mL、各660円)

3位
“ドラマティックパウダリー EX”

「マキアージュ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_マキアージュ_ドラマティックパウダリー EX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

ふんわりとした付け心地で、自然な艶肌をかなえるパウダリーファンデーション。美容液とパウダーのふわふわなムースを用いた「ムースプレス製法」で、肌に滑らかにフィットする。ナチュラルに毛穴・色ムラをカバーし、肌の透明感をアップ。マスクを着用しても崩れにくいと支持を獲得した。[SPF25・PA+++](全8色、各9.3g、各3300円、ケース1100円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

EC部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

2位
“ラスティングマルチアイベース WP”

「キャンメイク」

EC部門2位_「キャンメイク_ラスティングマルチアイベース WP_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

アイメイクの発色をアップするアイメイク下地。肌に密着しながら、にじみやヨレ、粉飛び・ラメ飛びを防ぎ、つけたての仕上がりを長時間キープする。フロスティクリアは、どんなアイカラーも引き立てる透明タイプ。ウォータープルーフで汗・皮脂・涙・こすれに強い。“01 フロスティクリア”が人気。(全2色、各8g、各550円)

2位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ」

EC部門2位_コスメデコルテ_フェイスパウダー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかですべすべな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)

2位
“クッションファンデーション”

「ソポ」

EC部門2位_ソポ_クッションファンデーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

セミマットな仕上がりのクッションファンデーションはマスクに付きにくいと好評。標準色“02ライト”、淡い茶色“03ミディアム”がランクインした。全国のファミリーマート1万6900店舗で販売する。[SPF40・PA+++](全3色、各15g、各1980円)

2位
“マスクフィットレッドクッション”

「ティルティル」

EC部門2位_ティルティル_マスクフィットレッドクッション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した“マスクフィット” シリーズの“マスクフィットレッドクッション” は、3つの美容成分として、アスタキサンチン、プロポリス抽出物、ハイビスカス花を配合。好評のカバー力はそのままに、潤いのある艶感を長時間キープ。ミニサイズ(全3色、各4.5g、各1430円)は、試し用・直し用としてもヒットしている。[SPF40・PA++](全3色、各18g、各2970円)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 ベースメイク部門1位は「クレ・ド・ポー ボーテ」の2冠と「アンドビー」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「直近、SNSをきっかけに関心度が高くなっている。保湿力が高く、ベタつかないと支持されている」との声があがった。バラエティー・ドラッグストアの1位は「アンドビー(&BE)」の“UVプライマー”で、「これぞ河北メイクと言えるブランド屈指のスター商品。発売以降、入荷してはすぐに売り切れや品薄状態になるほど人気を維持している」。ECの1位も、「クレ・ド・ポー ボーテ」の“ヴォワールコレクチュールn”だった。「ファンデーションが映えるきれいな肌に整えてくれる化粧下地。高保湿でナチュラルな使用感なのに、しっかりトーンアップしてくれる。特に乾燥の気になる冬場には手放せない逸品」と評価する。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正しながら、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出する。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」を採用し、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

2位
“ラ プードル オートニュアンス”

「エレガンス」

百貨店部門2位_エレガンス_ラ プードル オートニュアンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

5色の絶妙なペールカラーで構成したプレストパウダー。耐水性、耐油性に優れた粉体が、汗や皮脂による化粧崩れ、くすみ、テカリを抑えて、ふんわりさらさらの仕上がりを長時間キープする。ファンデーションの質感を生かしながら、肌のキメを整え、透明感のある美しい仕上がりに。(全6種、各8.8g、各1万1000円)

3位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ」

百貨店部門3位_コスメデコルテ_フェイスパウダー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかでスベスベな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“UVプライマー”

「アンドビー」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_アンドビー_UVプライマー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

「艶肌補正」「日焼け止め」「美容液」の3役がそろった万能メイク下地。国内基準最高値のUVケア効果をノンケミカル処方で実現。きしみ感や乾燥、白浮きなどを抑え、滑らかでしっとりと肌になじむテクスチャーも支持を得ている。石けんオフが可能。[SPF50+・PA++++](36g、2750円)

2位
“UVイデア XL トーンアップ ローズ”

「ラ ロッシュ ポゼ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_ラ ロッシュ ポゼ_UVイデア XL トーンアップ ローズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

1本で、トーンアップ、日焼け止め、化粧下地として使えるマルチユース。肌表面に保護膜を作り、花粉や大気中微粒子など外的要因から肌を守る。光を乱反射する「トーンアップテクノロジー」を採用し、くすみや色ムラをカバー。トーンアップローズの色調は、肌なじみのいいピンク色で絶妙な透明感と血色感を演出する。[SPF50+・PA++++](30mL、3960円)

3位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

3位
“皮脂テカリ防止下地”

「セザンヌ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_セザンヌ_皮脂テカリ防止下地_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

皮脂テカリ防止下地シリーズの中で売り上げNo.1カラー(2022年度メーカー出荷数ベース)。好評のライトブルーは透明感を重視するユーザーから支持。皮脂吸着パウダーを配合し、メイク崩れの原因となる皮脂を吸収する。ベタつかずサラサラな感触で、ファンデーションの美しい仕上がりをキープ。単品使用の場合、洗顔料でオフできる。(全2色、各30mL、各660円)

3位
“ドラマティックパウダリー EX”

「マキアージュ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_マキアージュ_ドラマティックパウダリー EX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

ふんわりとした付け心地で、自然な艶肌をかなえるパウダリーファンデーション。美容液とパウダーのふわふわなムースを用いた「ムースプレス製法」で、肌に滑らかにフィットする。ナチュラルに毛穴・色ムラをカバーし、肌の透明感をアップ。マスクを着用しても崩れにくいと支持を獲得した。[SPF25・PA+++](全8色、各9.3g、各3300円、ケース1100円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

EC部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_ヴォワールコレクチュールn_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

肌表面のくすみを補正し、きめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地。小ジワ、くすみ、凹凸をカバーし、素肌のように整った肌を演出しながら、ファンデーションの仕上がりを格上げする。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」により、光を味方につけた輝く仕上がりに。天然ローズオイルなどを調香した上品な香り。[SPF25・PA++](40g、7150円)

2位
“ラスティングマルチアイベース WP”

「キャンメイク」

EC部門2位_「キャンメイク_ラスティングマルチアイベース WP_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

アイメイクの発色をアップするアイメイク下地。肌に密着しながら、にじみやヨレ、粉飛び・ラメ飛びを防ぎ、つけたての仕上がりを長時間キープする。フロスティクリアは、どんなアイカラーも引き立てる透明タイプ。ウォータープルーフで汗・皮脂・涙・こすれに強い。“01 フロスティクリア”が人気。(全2色、各8g、各550円)

2位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ」

EC部門2位_コスメデコルテ_フェイスパウダー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

オーガニックシルクパウダーを配合し、滑らかですべすべな仕上がりをかなえるフェイスパウダー。4種類の植物エキス配合で、肌にしっとりとなじむ。毛穴をカバーし、キメ細かく上品な仕上がりが持続する。6色あるラインアップのうち、特に無色の“00”が人気が高く、潤いを感じさせる艶肌に仕上げる。(全6色、各20g、各5500円)

2位
“クッションファンデーション”

「ソポ」

EC部門2位_ソポ_クッションファンデーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

セミマットな仕上がりのクッションファンデーションはマスクに付きにくいと好評。標準色“02ライト”、淡い茶色“03ミディアム”がランクインした。全国のファミリーマート1万6900店舗で販売する。[SPF40・PA+++](全3色、各15g、各1980円)

2位
“マスクフィットレッドクッション”

「ティルティル」

EC部門2位_ティルティル_マスクフィットレッドクッション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門

「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した“マスクフィット” シリーズの“マスクフィットレッドクッション” は、3つの美容成分として、アスタキサンチン、プロポリス抽出物、ハイビスカス花を配合。好評のカバー力はそのままに、潤いのある艶感を長時間キープ。ミニサイズ(全3色、各4.5g、各1430円)は、試し用・直し用としてもヒットしている。[SPF40・PA++](全3色、各18g、各2970円)

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 アイメイク部門1位は「ウォンジョンヨ」「スック」「スリー」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”となった。バイヤーは、「SNSや雑誌に掲載されて問い合わせが多かった。新色”13 爛漫染”は、花びらから抽出したような絶妙な色味で、春らしい華やかさを演出できる」と人気の理由をコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」“メタルシャワーペンシル”。「目をキレイに見せてくれ、いつものメイクに取り入れやすい。『待ってました!』の超ヒットアイテムだ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“ディメンショナルビジョンアイパレット”となった。「4色をどう選んでもかわいいく仕上がる」ことや「寒い季節に目元から春を取り入れたいと思わせる」力で支持を集めた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラー アイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)

2位
“レ キャトル オンブル”

「シャネル」

「シャネル(CHANEL)」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)

3位
“レ キャトル ルージュ ユー エジュ”

「シャネル」

赤という色が持つ多面性に着想した23年春夏コレクションのアイ&チークカラーパレット。マットとサテンの質感の4色をパレットに配し、アイシャドウやアイライナーとしてだけでなく、チークやハイライトのように頬に使うこともできる。“957 タンドレス”は、マット シエンナ レッド、サテン ピーチ ハイライター、マット コーラル、マット ロージー ベージュの4色で構成する。繊細ではかないメイクから大胆でパワフルなメイクまで、赤をプレイフルにまとえる。(全2種、各12g、各1万2100円※限定発売、完売の可能性あり)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“メタルシャワーペンシル”

「ウォンジョンヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ウォンジョンヨ_メタルシャワーペンシル _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

涙袋メイクの第一人者として知られるメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨによるシャドウペンシル。まぶたにフィットし、丸芯でするするとテクニックいらずで描ける。簡単に涙袋が完成するので、通称「涙袋ペンシル」とも呼ばれる。汗や涙に強いウォータープルーフ処方だ。人気カラーは目元を華やかに彩るベビーピンク“01ドリームハグ” と艶感あふれるライトベージュ“02サンドムーン”。(全3色、各1650円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)

3位
“ダイヤモンドライナー”

「ウォンジョンヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ウォンジョンヨ_ダイヤモンドライナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

美容系ユーチューバーのふくれながプロデュースするコスメブランド「シピシピ(CIPICIPI)」と「ウォンジョンヨ」の初のコラボレーションアイテム。ウォーターベースの大粒ラメで存在感のあるアイメイクができるグリッターライナーだ。パールの大きさや色にもこだわったほか、ラメ1粒1粒を付けやすいように平筆の先端を細く斜めにカットした。ピンク系の繊細な多色ラメを使用した“01ピンクフィーバー”が人気を集めた。(全3色、各1540円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ディメンショナルビジョンアイパレット”

「スリー」

EC部門1位_スリー_ディメンショナルビジョンアイパレット_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

色、輝き、質感の異なる4種のアイカラーを集めてさまざまな仕上がりを可能にするアイパレット。ワンカラーで仕上げたり重ねてニュアンスを楽しんだりすることもできる。人気色“12 INFINITY BLISS”は温かみのあるパールや輝度の高いピンク、華やかなコッパーオレンジなど暖色系カラーで構成する。(全2種、各7150円)

2位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラー アイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)

2位
“オールデイロングアンドカールマスカラ”

「ミルクタッチ」

EC部門2位_ミルクタッチ_オールデイロングアンドカールマスカラ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

韓国コスメブランド「ミルクタッチ(MILKTOUCH)」のマスカラ。根元からしっかりカーリングし、美しいCカールに仕上げる。超軽量ファイバーがまつげに密着し、重ね塗りしても自まつげのように、自然なロングラッシュを演出する。(10g、1628円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

EC部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)

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6/19(月)〜7/18(火)15:00

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・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は、「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”となった。バイヤーは、「SNSや雑誌に掲載されて問い合わせが多かった。新色”13 爛漫染”は、花びらから抽出したような絶妙な色味で、春らしい華やかさを演出できる」と人気の理由をコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」“メタルシャワーペンシル”。「目をキレイに見せてくれ、いつものメイクに取り入れやすい。『待ってました!』の超ヒットアイテムだ」。ECの1位は、「スリー(THREE)」“ディメンショナルビジョンアイパレット”となった。「4色をどう選んでもかわいいく仕上がる」ことや「寒い季節に目元から春を取り入れたいと思わせる」力で支持を集めた。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラー アイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)

2位
“レ キャトル オンブル”

「シャネル」

「シャネル(CHANEL)」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)

3位
“レ キャトル ルージュ ユー エジュ”

「シャネル」

赤という色が持つ多面性に着想した23年春夏コレクションのアイ&チークカラーパレット。マットとサテンの質感の4色をパレットに配し、アイシャドウやアイライナーとしてだけでなく、チークやハイライトのように頬に使うこともできる。“957 タンドレス”は、マット シエンナ レッド、サテン ピーチ ハイライター、マット コーラル、マット ロージー ベージュの4色で構成する。繊細ではかないメイクから大胆でパワフルなメイクまで、赤をプレイフルにまとえる。(全2種、各12g、各1万2100円※限定発売、完売の可能性あり)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“メタルシャワーペンシル”

「ウォンジョンヨ」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_ウォンジョンヨ_メタルシャワーペンシル _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

涙袋メイクの第一人者として知られるメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨによるシャドウペンシル。まぶたにフィットし、丸芯でするするとテクニックいらずで描ける。簡単に涙袋が完成するので、通称「涙袋ペンシル」とも呼ばれる。汗や涙に強いウォータープルーフ処方だ。人気カラーは目元を華やかに彩るベビーピンク“01ドリームハグ” と艶感あふれるライトベージュ“02サンドムーン”。(全3色、各1650円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)

3位
“ダイヤモンドライナー”

「ウォンジョンヨ」

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EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ディメンショナルビジョンアイパレット”

「スリー」

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色、輝き、質感の異なる4種のアイカラーを集めてさまざまな仕上がりを可能にするアイパレット。ワンカラーで仕上げたり重ねてニュアンスを楽しんだりすることもできる。人気色“12 INFINITY BLISS”は温かみのあるパールや輝度の高いピンク、華やかなコッパーオレンジなど暖色系カラーで構成する。(全2種、各7150円)

2位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック」

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ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットから、23年春コレクションの新色が登場した。草木染の豊かな色彩を落とし込んだカラー展開で、鮮やかな色と艶は重ねても濁らない。トーンの異なる2色のブラウンと、ゴールドパールが効いたグリーングレーを配した“12胡桃染”と、リッチオレンジやライトトープなど肌なじみの良いウォームカラーの“13爛漫染”に加え、限定色“122 春風染”をラインアップした。(新3色、各6.2g、各7700円※一部限定発売)

2位
“オールデイロングアンドカールマスカラ”

「ミルクタッチ」

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韓国コスメブランド「ミルクタッチ(MILKTOUCH)」のマスカラ。根元からしっかりカーリングし、美しいCカールに仕上げる。超軽量ファイバーがまつげに密着し、重ね塗りしても自まつげのように、自然なロングラッシュを演出する。(10g、1628円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

EC部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門

スカイハイの新色“02 たそがれブラウン”がランクイン。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(1639円※編集部調べ)

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 アイメイク部門1位は「メイベリン」「スック」「キャンメイク」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”。「モードでありながら、ベーシックにも楽しめる。特定の色がギフト需要や口コミでの指名買いが集中している」とバイヤーの声。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」“スカイハイ”。「新形状ブラシで塗りやすく、SNSでも話題の商品。“スカイハイブーム”でブラックが人気傾向にあったが、待望のブラウンも登場して売れた」。ECの1位は「キャンメイク(CANMAKE)」“クリーミータッチライナー”で、「クリーミーでするすると描けると支持を得た。リピーターも多い」。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“シグニチャー カラーアイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラーアイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットが総合、新商品でどちらも首位に輝いた。23年春コレクションの新色“13爛漫染”に加え、定番品のオレンジコーラル×トープの“02 陽香色”、チャームピンク×サーモンピンク“04純撫子”、イエローベース肌に映えるカラーラインアップが支持を得た。(全13色、各6.2g、各7700円)

2位
“アイカラーレーション”

「ルナソル」

百貨店部門2位_ルナソル_アイカラーレーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

きらめきを詰めこんだ質感やマットで端正な質感など、異なる4種のアイシャドウが楽しめるパレット。人気カラーの“15 Flawless Clarity”は、肌なじみの良い上品なベージュ、ボルドーで構成。パレット左上は「ダズリングカラー」と呼ばれ、透明度・輝度の高いパールを配合した。レイヤードしても際立つ濡れたような艶や透明感が評価された。(全22種、各6820円※一部限定発売)

3位
“レ キャトル オンブル”

「シャネル」

「シャネル」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_メイベリン  ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

“スカイハイ”の定番色ブラックと新色“たそがれブラウン”がランクインした。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(全4色、各1639円※編集部調べ)

2位
“ラッシュアップE”

「デジャヴュ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_デジャヴュ_ラッシュアップE_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

「まつげの25%は塗り残されている」という自社リサーチに基づいて開発されたマスカラ。1.5mmの超極細三角ブラシが、うぶげのようなまつげや、目頭や目尻のまつげ1本1本にアプローチする。さらさらで高密着のマスカラ液がまつげの根元から毛先までのび、極薄フィルムを形成してダマなく仕上げる。皮脂、汗、涙をはじき、こすれにも強く、お湯でオフできる。(全2色、各1320円)

3位
“ラッシュジェリードロップ EX”

「マジョリカ マジョルカ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_マジョリカ マジョルカ_ラッシュジェリードロップ EX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

すっぴんまつげをケアし、ハリを与える赤い美容液。先端の“ラッシュエステチップ”は、球体が連なったような独特の形状で、まつげやうぶげをしっかりキャッチする。まつげのハリ養成成分として、ナツメ果実エキスやグリセリンなどを配合し、まつげをケアする。「マジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)」は2種類のまつげ美容液を展開しているが、こちらは朝、夜どちらにも使える仕様だ。(5.3g、1045円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“クリーミータッチライナー”

「キャンメイク」

EC部門1位_キャンメイク_クリーミータッチライナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

「キャンメイク」屈指の人気を誇る、1.5mmの極細芯ジェルライナー。極細なので、まつげの隙間を埋めやすい。また、肌あたりがやさしく、とろけるような描き心地でスムーズにアイラインが引ける。水や汗、涙、皮脂に強いウォータープルーフ処方でありながら、乾いてからは肌に密着して落ちにくい。人気色は“02 ミディアムブラウン”。(全10色、各715円)

2位
“シグニチャー カラーアイズ”

「スック」

EC部門2位_スック_シグニチャー カラーアイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットが総合、新商品でどちらも首位に輝いた。23年春コレクションの新色“13爛漫染”に加え、定番品のオレンジコーラル×トープの“02 陽香色”、チャームピンク×サーモンピンク“04純撫子”、イエローベース肌に映えるカラーラインアップが支持を得た。(全13色、各6.2g、各7700円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

EC部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

“スカイハイ”の定番色ブラックと新色“たそがれブラウン”がランクインした。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(全4色、各1639円※編集部調べ)

ギフトキャンペーン

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「本当に売れた」ベスコス商品を
18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN Digital」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN Digital」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 総合 アイメイク部門1位は「メイベリン」「スック」「キャンメイク」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店1位は「スック(SUQQU)」“シグニチャー カラー アイズ”。「モードでありながら、ベーシックにも楽しめる。特定の色がギフト需要や口コミでの指名買いが集中している」とバイヤーの声。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」“スカイハイ”。「新形状ブラシで塗りやすく、SNSでも話題の商品。“スカイハイブーム”でブラックが人気傾向にあったが、待望のブラウンも登場して売れた」。ECの1位は「キャンメイク(CANMAKE)」“クリーミータッチライナー”で、「クリーミーでするすると描けると支持を得た。リピーターも多い」。

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“シグニチャー カラーアイズ”

「スック」

百貨店部門1位_スック_シグニチャー カラーアイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットが総合、新商品でどちらも首位に輝いた。23年春コレクションの新色“13爛漫染”に加え、定番品のオレンジコーラル×トープの“02 陽香色”、チャームピンク×サーモンピンク“04純撫子”、イエローベース肌に映えるカラーラインアップが支持を得た。(全13色、各6.2g、各7700円)

2位
“アイカラーレーション”

「ルナソル」

百貨店部門2位_ルナソル_アイカラーレーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

きらめきを詰めこんだ質感やマットで端正な質感など、異なる4種のアイシャドウが楽しめるパレット。人気カラーの“15 Flawless Clarity”は、肌なじみの良い上品なベージュ、ボルドーで構成。パレット左上は「ダズリングカラー」と呼ばれ、透明度・輝度の高いパールを配合した。レイヤードしても際立つ濡れたような艶や透明感が評価された。(全22種、各6820円※一部限定発売)

3位
“レ キャトル オンブル”

「シャネル」

「シャネル」のアイコニックなアイシャドウパレット“レ キャトル オンブル”の新色“68 デリス”は、フレッシュなパステルシェード3色と、締め色のブラウニッシュモーヴを合わせたパレットだ。サテンのようなすべすべとした質感のパープル、マットのパウダーピンク、マットに艶を加えたブラウニッシュモーヴ、パールが輝くパステルイエローと、異なるテクスチャーで立体感や奥行きを表現する。シェードの表面にはCCロゴを象った。(2g、9020円※限定発売、完売の可能性あり)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_メイベリン  ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

“スカイハイ”の定番色ブラックと新色“たそがれブラウン”がランクインした。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(全4色、各1639円※編集部調べ)

2位
“ラッシュアップE”

「デジャヴュ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_デジャヴュ_ラッシュアップE_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

「まつげの25%は塗り残されている」という自社リサーチに基づいて開発されたマスカラ。1.5mmの超極細三角ブラシが、うぶげのようなまつげや、目頭や目尻のまつげ1本1本にアプローチする。さらさらで高密着のマスカラ液がまつげの根元から毛先までのび、極薄フィルムを形成してダマなく仕上げる。皮脂、汗、涙をはじき、こすれにも強く、お湯でオフできる。(全2色、各1320円)

3位
“ラッシュジェリードロップ EX”

「マジョリカ マジョルカ」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_マジョリカ マジョルカ_ラッシュジェリードロップ EX_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

すっぴんまつげをケアし、ハリを与える赤い美容液。先端の“ラッシュエステチップ”は、球体が連なったような独特の形状で、まつげやうぶげをしっかりキャッチする。まつげのハリ養成成分として、ナツメ果実エキスやグリセリンなどを配合し、まつげをケアする。「マジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)」は2種類のまつげ美容液を展開しているが、こちらは朝、夜どちらにも使える仕様だ。(5.3g、1045円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“クリーミータッチライナー”

「キャンメイク」

EC部門1位_キャンメイク_クリーミータッチライナー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

「キャンメイク」屈指の人気を誇る、1.5mmの極細芯ジェルライナー。極細なので、まつげの隙間を埋めやすい。また、肌あたりがやさしく、とろけるような描き心地でスムーズにアイラインが引ける。水や汗、涙、皮脂に強いウォータープルーフ処方でありながら、乾いてからは肌に密着して落ちにくい。人気色は“02 ミディアムブラウン”。(全10色、各715円)

2位
“シグニチャー カラーアイズ”

「スック」

EC部門2位_スック_シグニチャー カラーアイズ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

ベーシックかつ旬の洗練されたカラーがそろう人気アイシャドウパレットが総合、新商品でどちらも首位に輝いた。23年春コレクションの新色“13爛漫染”に加え、定番品のオレンジコーラル×トープの“02 陽香色”、チャームピンク×サーモンピンク“04純撫子”、イエローベース肌に映えるカラーラインアップが支持を得た。(全13色、各6.2g、各7700円)

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク」

EC部門2位_メイベリン ニューヨーク_スカイハイ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:総合アイメイク部門

“スカイハイ”の定番色ブラックと新色“たそがれブラウン”がランクインした。マスカラ液をしっかりと塗布できるブラシタイプと、まつげを根元から伸ばすコームタイプのメリットを両立した、ブランド独自の“スカイリフトブラシ”が特徴だ。アーチ状に並んだ5列のコームで、目頭・目尻のまつげまで1本1本を捉える。まつげを根元から上げて「1日中きれいな仕上がりが持続する」と支持された。まつげを守る補修成分を配合し、汗や水にも強いウォータープルーフ処方だ。(全4色、各1639円※編集部調べ)

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18名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを18名様にプレゼントします。潤いのある肌へ導くスキンケアやフレッシュな香りのヘアケアなど、総額5万円相当の豪華キットもご用意しました。「本当に売れた」コスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

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応募期間

6/19(月)〜7/18(火)15:00

注意事項

・当選賞品は選べません。
・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 ベースメイク部門1位は「ティルティル」「クレ・ド・ポー ボーテ」「ナーズ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“タンクッションエクラ ルミヌ”が獲得した。バイヤーは「小田切ヒロ氏をはじめ、美容家たちの口コミで人気。店頭でタッチアップする人も多かった」とコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ティルティル(TIRTIR)」の“マスクフィットオーラクッション”だった。バイヤーからは「内側からしっとりと輝くような艶感にカバー力を加えたグロウタイプ。人気のレッドクッションよりも、水分感のある仕上がりで乾燥肌の人からも好評。お試しやお直し用にピッタリの、ミニサイズも稼働が良い」と声があがる。ECの1位は「ナーズ(NARS)」“ライトリフレクティング プリズマティックパウダー”の限定色だった。バイヤーによると「発売日に即日完売した超話題のフェイスパウダー。見た目の美しさだけではなく、実力も伴っている点が人気の秘密」と分析する。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“タンクッションエクラ ルミヌ”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_タンクッションエクラ ルミヌ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

長時間潤いを保ち、華やかな艶肌を実現する、クッションファンデーション。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」によって、輝く仕上がりをかなえる。また、新スキンケア成分として、ブルガリアローズモイストDGを配合。保湿力を強化し、重ねるほどに艶とカバー力をかなえる。口コミでは「長時間崩れにくい」「上品な艶感で、肌がキレイに見える」と評価された。“00R”“10R”“20R”のカラーが人気。[SPF25・PA+++](全6色、各15g、各7700円)

2位
“スキン フォーエヴァー
スキン コレクト コンシーラー”

「ディオール」

百貨店部門2位_ディオール_スキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

高いカバー力に定評のあるコンシーラーがリニューアル。96%自然由来成分のフローラルスキンケア成分を高配合し、より色移りしにくい処方へと進化した。クリーミーなテクスチャーで、目元のくま、赤み、シミ、色ムラといったセンシティブな目周りの悩みを均一にカバーする。汗や蒸れ、くすみにも強いロングラスティング処方を採用。全10色と豊富なカラーバリエーションで、ハイライトやシェーディングとしても活躍する。ニュートラルな0Nが好評だ。(全10色、各5390円)

3位
“ディオールスキン フォーエヴァー
グロウ ヴェール”

「ディオール」

百貨店部門3位_ディオール_ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ヴェール_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

潤いと輝きに満ちた仕上がりをかなえるグロウタイプのプライマー。美容液のようにみずみずしいテクスチャーで、肌に極薄ベールのように密着し、色ムラや凹凸、くすみを補正する。プライマーだけでも、肌をやかにヘルシーに見せてくれる。100%自然由来のヒアルロン酸、保湿成分、アイリス エキス、 ワイルド パンジー エキスなどのフローラル エキスを高配合し、肌本来の美しさを底上げする。[SPF20・PA++](30mL、7150円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“マスクフィットオーラクッション”

「ティルティル」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_マスクフィットオーラクッション_ティルティル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した「ティルティル」のマスクフィットシリーズから登場した“マスクフィットオーラクッション” は、好評のカバー力はそのままに、光彩感や水分感が高く、セミグロウに仕上げる。人気のミニサイズの21N (全3色、各4.5g、各1430円)は持ち歩きしやすいサイズ感で、試し用や直し用としても支持を集めている。[SPF30・PA++](全3色、各18g、各2970円)

2位
“ドラマティックスキンセンサーベース NEO”

「マキアージュ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_マキアージュ_ドラマティックスキンセンサーベース NEO_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

テカリ・カサつきをダブルで防ぎ、崩れ防止効果を強化した化粧下地。皮脂・水分量をコントロールして、快適な肌状態をキープする「うるさらセンサーコート」を配合し、化粧持ちは約13時間というデータを取得(資生堂調べ)。また、オイル生まれのポアレスジェリーが光を透過することで、毛穴をしっかりとカバーしながらも透明感のある肌を演出。素肌にナチュラルになじむヌーディーベージュと肌の赤みをカバーするミントがランクイン。[SPF50+・PA++++](全3色※ミントは限定発売、各25mL、各2970円※編集部調べ)

3位
“エフェクト ライク フィニッシュ ファンデーション”

「ヴィム ビューティー」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ヴィム ビューティー_エフェクト ライク フィニッシュ ファンデーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

メイクアップYouTuberのマリリンがプロデュースするコスメブランド「ヴィム ビューティー(VIM BEAUTY)」のクッションファンデーション。「高いキープ力・プロ級の仕上がり・使いやすさ」にこだわり抜いて開発された。セミマットな仕上がりが特徴で、ひと塗りでナチュラルにカバーし、重ねるほど高いカバー力を発揮する。保湿力に優れた4種類のオイル成分を配合し、潤いをキープしながら素肌のような仕上がりに。[SPF50+・PA+++](全3色、各2970円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ライトリフレクティング 
プリズマティックパウダー”

「ナーズ」

EC部門1位_ナーズ_ライトリフレクティング プリズマティックパウダー _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

“リフ粉”の愛称で親しまれる「ナーズ」のセッティングパウダー。マーブル模様のパウダーが補正効果を発揮し、肌本来の色合いを引き立てる。マスクにメイクが付きにくいのも特徴。限定色の“02555”は日本初登場で、パステルピンク、イエロー、ホワイトが混ざることで艶感や透明感、血色感を演出する。(10g、5830円※限定発売)

2位
“サンシェルター マルチ プロテクション
トーンアップCC”

「コスメデコルテ」

EC部門2位_コスメデコルテ_サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

毛穴や肌の凹凸などをナチュラルにカバーするトーンアップCCクリーム。みずみずしい使用感の水膜のヴェールUV(イーブンウォーターヴェール テクノロジー)が、 肌の上で滑らかに広がり、高いプロテクション効果を発揮。紫外線や乾燥、ちりやほこりといった大気中の微粒子からも肌をプロテクトする。“サンシェルター マルチ プロテクター”シリーズの中でも特に「明るさ」「カバー力」「毛穴補正」に優れている。10のラベンダーローズが人気。[SPF50+・PA++++](全3色、各35g、各3300円)

2位
“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”

「ジバンシイ」

EC部門2位_ジバンシイ_プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

ブランド創始者ユベール・ド・ジバンシィの「人の肌色は単色では表現できない」という考えから生まれた“プリズム・リーブル” シリーズのコントロールカラー。透明感溢れる明るさをもたらし、ケアしながら肌のトーンを整える。スキンケア成分を高配合し、使うたびに均一で滑らかな肌に仕上げる。リップグロスのようなチップで、ポイントでも広範囲にも塗り広げやすい設計。赤みをカバーには「グリーン」、くすみや色ムラ、青くまに「ピーチ」といった使い分けに加えて、ファンデーション感覚で使用するユーザーも。(全3色、各11mL、各4620円)

2位
“メイク キープ パウダー”

「コーセーコスメニエンス」

EC部門2位_メイク キープ パウダー_コーセーコスメニエンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

皮脂テカリや皮脂崩れを防ぎ、メイクしたての仕上がりを長時間キープする。軽い付け心地で、白膜感のない仕上がりが特徴。ベースメイクの最後や化粧直しに肌へ塗布することで、サラサラ感が持続する。ウォータープルーフ&皮脂プルーフで、汗・皮脂に強く、「マスクにもつきにくい」と評価されている。(5g、1320円※編集部調べ)

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6/19(月)〜7/18(火)15:00

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・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
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・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
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・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」 新商品 ベースメイク部門1位は「ティルティル」「クレ・ド・ポー ボーテ」「ナーズ」

「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年上半期(1~4月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店1位は「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」の“タンクッションエクラ ルミヌ”が獲得した。バイヤーは「小田切ヒロ氏をはじめ、美容家たちの口コミで人気。店頭でタッチアップする人も多かった」とコメント。バラエティー・ドラッグストアの1位は、「ティルティル(TIRTIR)」の“マスクフィットオーラクッション”だった。バイヤーからは「内側からしっとりと輝くような艶感にカバー力を加えたグロウタイプ。人気のレッドクッションよりも、水分感のある仕上がりで乾燥肌の人からも好評。お試しやお直し用にピッタリの、ミニサイズも稼働が良い」と声があがる。ECの1位は「ナーズ(NARS)」“ライトリフレクティング プリズマティックパウダー”の限定色だった。バイヤーによると「発売日に即日完売した超話題のフェイスパウダー。見た目の美しさだけではなく、実力も伴っている点が人気の秘密」と分析する。

2023年上半期ベストコスメ:新商品

百貨店

DEPARTMENT STORE

1位
“タンクッションエクラ ルミヌ”

「クレ・ド・ポー ボーテ」

百貨店部門1位_クレ・ド・ポー ボーテ_タンクッションエクラ ルミヌ_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

長時間潤いを保ち、華やかな艶肌を実現する、クッションファンデーション。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術「ライトエンパワリングエンハンサー」によって、輝く仕上がりをかなえる。また、新スキンケア成分として、ブルガリアローズモイストDGを配合。保湿力を強化し、重ねるほどに艶とカバー力をかなえる。口コミでは「長時間崩れにくい」「上品な艶感で、肌がキレイに見える」と評価された。“00R”“10R”“20R”のカラーが人気。[SPF25・PA+++](全6色、各15g、各7700円)

2位
“スキン フォーエヴァー
スキン コレクト コンシーラー”

「ディオール」

百貨店部門2位_ディオール_スキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

高いカバー力に定評のあるコンシーラーがリニューアル。96%自然由来成分のフローラルスキンケア成分を高配合し、より色移りしにくい処方へと進化した。クリーミーなテクスチャーで、目元のくま、赤み、シミ、色ムラといったセンシティブな目周りの悩みを均一にカバーする。汗や蒸れ、くすみにも強いロングラスティング処方を採用。全10色と豊富なカラーバリエーションで、ハイライトやシェーディングとしても活躍する。ニュートラルな0Nが好評だ。(全10色、各5390円)

3位
“ディオールスキン フォーエヴァー
グロウ ヴェール”

「ディオール」

百貨店部門3位_ディオール_ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ヴェール_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

潤いと輝きに満ちた仕上がりをかなえるグロウタイプのプライマー。美容液のようにみずみずしいテクスチャーで、肌に極薄ベールのように密着し、色ムラや凹凸、くすみを補正する。プライマーだけでも、肌をやかにヘルシーに見せてくれる。100%自然由来のヒアルロン酸、保湿成分、アイリス エキス、 ワイルド パンジー エキスなどのフローラル エキスを高配合し、肌本来の美しさを底上げする。[SPF20・PA++](30mL、7150円)

バラエティー・ドラッグストア

VARIETY & DRUGSTORE

1位
“マスクフィットオーラクッション”

「ティルティル」

バラエティー・ドラッグストア部門1位_マスクフィットオーラクッション_ティルティル_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

「マスクに付きにくいクッションファンデ」として話題を席巻した「ティルティル」のマスクフィットシリーズから登場した“マスクフィットオーラクッション” は、好評のカバー力はそのままに、光彩感や水分感が高く、セミグロウに仕上げる。人気のミニサイズの21N (全3色、各4.5g、各1430円)は持ち歩きしやすいサイズ感で、試し用や直し用としても支持を集めている。[SPF30・PA++](全3色、各18g、各2970円)

2位
“ドラマティックスキンセンサーベース NEO”

「マキアージュ」

バラエティー・ドラッグストア部門2位_マキアージュ_ドラマティックスキンセンサーベース NEO_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

テカリ・カサつきをダブルで防ぎ、崩れ防止効果を強化した化粧下地。皮脂・水分量をコントロールして、快適な肌状態をキープする「うるさらセンサーコート」を配合し、化粧持ちは約13時間というデータを取得(資生堂調べ)。また、オイル生まれのポアレスジェリーが光を透過することで、毛穴をしっかりとカバーしながらも透明感のある肌を演出。素肌にナチュラルになじむヌーディーベージュと肌の赤みをカバーするミントがランクイン。[SPF50+・PA++++](全3色※ミントは限定発売、各25mL、各2970円※編集部調べ)

3位
“エフェクト ライク フィニッシュ ファンデーション”

「ヴィム ビューティー」

バラエティー・ドラッグストア部門3位_ヴィム ビューティー_エフェクト ライク フィニッシュ ファンデーション_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

メイクアップYouTuberのマリリンがプロデュースするコスメブランド「ヴィム ビューティー(VIM BEAUTY)」のクッションファンデーション。「高いキープ力・プロ級の仕上がり・使いやすさ」にこだわり抜いて開発された。セミマットな仕上がりが特徴で、ひと塗りでナチュラルにカバーし、重ねるほど高いカバー力を発揮する。保湿力に優れた4種類のオイル成分を配合し、潤いをキープしながら素肌のような仕上がりに。[SPF50+・PA+++](全3色、各2970円)

EC

ELECTRONIC COMMERCE

1位
“ライトリフレクティング 
プリズマティックパウダー”

「ナーズ」

EC部門1位_ナーズ_ライトリフレクティング プリズマティックパウダー _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

“リフ粉”の愛称で親しまれる「ナーズ」のセッティングパウダー。マーブル模様のパウダーが補正効果を発揮し、肌本来の色合いを引き立てる。マスクにメイクが付きにくいのも特徴。限定色の“02555”は日本初登場で、パステルピンク、イエロー、ホワイトが混ざることで艶感や透明感、血色感を演出する。(10g、5830円※限定発売)

2位
“サンシェルター マルチ プロテクション
トーンアップCC”

「コスメデコルテ」

EC部門2位_コスメデコルテ_サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

毛穴や肌の凹凸などをナチュラルにカバーするトーンアップCCクリーム。みずみずしい使用感の水膜のヴェールUV(イーブンウォーターヴェール テクノロジー)が、 肌の上で滑らかに広がり、高いプロテクション効果を発揮。紫外線や乾燥、ちりやほこりといった大気中の微粒子からも肌をプロテクトする。“サンシェルター マルチ プロテクター”シリーズの中でも特に「明るさ」「カバー力」「毛穴補正」に優れている。10のラベンダーローズが人気。[SPF50+・PA++++](全3色、各35g、各3300円)

2位
“プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター”

「ジバンシイ」

EC部門2位_ジバンシイ_プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター _「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

ブランド創始者ユベール・ド・ジバンシィの「人の肌色は単色では表現できない」という考えから生まれた“プリズム・リーブル” シリーズのコントロールカラー。透明感溢れる明るさをもたらし、ケアしながら肌のトーンを整える。スキンケア成分を高配合し、使うたびに均一で滑らかな肌に仕上げる。リップグロスのようなチップで、ポイントでも広範囲にも塗り広げやすい設計。赤みをカバーには「グリーン」、くすみや色ムラ、青くまに「ピーチ」といった使い分けに加えて、ファンデーション感覚で使用するユーザーも。(全3色、各11mL、各4620円)

2位
“メイク キープ パウダー”

「コーセーコスメニエンス」

EC部門2位_メイク キープ パウダー_コーセーコスメニエンス_「WWDBEAUTY」2023年上半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門

皮脂テカリや皮脂崩れを防ぎ、メイクしたての仕上がりを長時間キープする。軽い付け心地で、白膜感のない仕上がりが特徴。ベースメイクの最後や化粧直しに肌へ塗布することで、サラサラ感が持続する。ウォータープルーフ&皮脂プルーフで、汗・皮脂に強く、「マスクにもつきにくい」と評価されている。(5g、1320円※編集部調べ)

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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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【2023年秋コスメ】「ジバンシイ」が限定のリップと4色チーク発売 ライラック×シルバーのパッケージ

「ジバンシイ(GIVENCHY)」は8月4日、2023年秋コレクションを数量限定で発売する。商品は、上品なライラックカラーとシルバーを組み合わせたパッケージのリップバームとチークカラーの2アイテム。

シアーな発色と自然な艶感が特徴のリップバーム“ルージュ・アンテルディ・バーム”(各5610円)から限定色が登場する。カラーラインアップは、自然な艶感をプラスするラベンダー“No.24 ラスター・ラヴァンダ”、上品な唇に仕上がるモーブブラウン“No.25 パープル・グレイズ”、ゴールドのグリッターが輝くローズレッド“No.26 ローズウッド・グリント”の3色。メイク中も保湿ケアがかなうヒアルロン酸やホホバオイルなどの保湿成分を配合した。リップバームの側面には、ブランドを象徴する“4Gロゴ”を施している。

4色セットのチークカラー“プリズム・リーブル・ブラッシュ”(7260円)は、頬の内側から上気したような血色感と艶を与えるモーヴピンクの“No.14 ヴァイオレット・チュール”を販売する。

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「トミー ヒルフィガー」のアーカイブを巡る旅 創業時からの変遷をデザイナーが語る

ブランド創業から約40年の時を経てもブランドのDNAであるプレッピースタイルを継承し、時代と共に進化を続けている「トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」。このほど、ニューヨークはクイーンズにある倉庫に保管されている、ブランド創業前からのアーカイブを公開した。時代の流れを反映しながら、タイムレスなブランド価値を発信し続けるブランドにとって、アーカイブとはどのような存在なのかをひもとく。

アーカイブルームに収められた
「トミー ヒルフィガー」が
創業時から受け継ぐDNA

普段は一般公開されていないクイーンズの巨大な倉庫に足を踏み入れるとまず、そのアーカイブの量に圧倒させられる。アーカイブが最高の状態で保存されるよう、建物全体の湿度も管理されているという徹底ぶり。さらに「アーキヴィスト」と呼ばれるアーカイブを管理する専門のスタッフが1つ1つのアイテムに対するストーリーやディテールを説明してくれるなど、ブランドにとってアーカイブがどれだけ重要なものなのかが伝わってくる。ここはトミーが生み出すクリエイションのアイデアの宝庫なのだ。

アーカイブルームに入ってすぐの棚には初期のゲームボーイやローラースケート、テディベアのぬいぐるみなど、トミー自身の思い出の品が並ぶ。この部屋にはブランド創業の1985年以前、トミーが高校時代に地元でオープンした「ピープルズ・プレイス(PEOPLE’S PLACE)」のコレクションから保管されている。

その先に広がるのは、年代ごとに並ぶアパレルアイテムの数々で、ブランドを象徴するオックスフォードシャツやチノパンツも豊富に見られる。80年代アメリカの名門私立高校のプレッピースタイルに「トミー ヒルフィガー」のオリジナリティーを加え、国民の“ユニホーム”として浸透していったのだ。今では当たり前となったセーリングシャツやラガーシャツの初期アーカイブも登場し、幅広い層に普及していったことがイメージできる。

最終セクションであるショールームには、最新コレクションとアーカイブをミックスしたスタイリングを展示。どのアイテムがアーカイブか分からないほど「トミー ヒルフィガー」のコレクションはタイムレスであり、ブランド創業時からのDNAが現代まで受け継がれているのだ。

“アーカイブとは、過去とのつながりや
DNAを失うことなく、
ブランドを前進させるもの”

ーーなぜ今、アーカイブツアーを開催することになったのか。

トミー・ヒルフィガー(以下、トミー):今のような時代の中ではブランドの歴史や伝統を理解してもらうことが重要だと考えたから。現在は若い世代を中心に、サステナビリティという観点も含め、ビンテージなどの古着に注目が集まっている。アーカイブは未来へのインスピレーションとして、さらに重要性を増していくと思う。

ーーアーカイブルームはあなたにとってどんな場所?

トミー:過去とのつながりやブランドのDNAを見失うことなく、ブランドを前進させることができる場所。以前は別の場所にあって、ボタンを押すとラックが移動するような形式を採用していたが、さらにスペースが必要になってここに移動した。

アーカイブは私にとって、自分がブランドをスタートしたころを思い出させてくれる非常にノスタルジックなものであり、ブランドの伝統を表現するものでもある。ブランドがどこから始まって、どんな進化を遂げてきたのかをここから読み解くことができる。

ーー普段からどのようにクリエーションのインスピレーションを得ている?

トミー:常に周りを見渡しながら 世界中を旅している。もちろんアーカイブは新しいアイデアを得るための基礎となるが、ソーシャルメディアや旅行、影響力のあるものを見ること、行く先々で若い人たちを見ることなど、常に新しいものを探している。また、異なる時代の写真や写真集を見て、常に自分を教育するようにしている。

ーー物を買わないなど、世の中のファッションへの在り方が変わっていく中で「トミー ヒルフィガー」が目指すものは?

トミー:私たちはライフスタイルブランドでありたいと思っています。服だけでなく、フットウエア、ウオッチ、ジュエリー、フレグランス、ビューティ、アクセサリーにも力を入れたい。それら全ての要素が、ライフスタイルブランドの旅を構成していくはずだ。また、サステナブルなプログラムにも力を入れ、そうした素材を積極的に使うようにしている。常に新しいシェイプやディテールなど、新鮮なものを作っていきたい。

キーワードは“タイムレス”
揺るがない価値を提供してきた
ブランドの原点を辿る

旧アイテムから最新コレクションに至るまで、クラシックな工夫が落とし込まれ、時代を問わず愛され続ける「トミー ヒルフィガー」。ブランドが昔から受け継ぐDNAのストーリーを知れば、よりアイテムに魅了されることだろう。ここでは創業時からの写真とともに、トミーが築いてきたブランドの歴史をたどる。

「トミー ヒルフィガー」
表参道店がリニューアル
クラシックと新しさを融合した
コンセプトストアに

アジア最大規模の店舗である「トミー ヒルフィガー」表参道店が4月28日にリニューアルオープンを果たした。2012年のオープン当初からある構造を生かしながら、トミーが敬愛するアーティスト作品や、アメリカンルーツを感じさせるインテリアアイテムを取り入れ、まるでトミーの自宅に招かれたかのような感覚を呼び起こす。ベーシックラインはもちろん、ディズニー100周年を記念した、マンガ風イラストが好評の「ディズニー X トミー」などの最新コラボラインも並び、幅広いアイテムを一挙にチェックすることが可能だ。

PHOTOS:MASAKO HORI
TEXT:REIKO SUGA
問い合わせ先
トミー ヒルフィガー カスタマーサービス
0120-266-484

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「パレス スケートボード 」と「ヴァンズ」が新作コラボスニーカー“パレス ヴァンズ ロー”を発表

「パレス スケートボード (PALACE SKATEBOARDS以下、パレス) 」は、「ヴァンズ(VANS)」とコラボレーションした新作スニーカー“パレス ヴァンズ ロー(PALACE VANS LO)”を6月24日に発売する。価格は発売日まで非公開で、ブラックとオフホワイトの2カラーを用意。「パレス」の公式オンラインストアと東京店で取り扱う。

“パレス ヴァンズ ロー”は、「ヴァンズ」の名作として知られるスティーブ・キャバレロ(Steve Caballero)のシグネチャーモデル“ハーフキャブ(HALF CAB)”と、マイク・キャロル(Mike Carroll)のシグネチャーモデル“スケート MC 96(SKATE MC 96)”をハイブリッドした新作モデルだ。アッパーにはスエードとパンチングレザーを採用し、サイドには“ハーフキャブ”のロゴを模したオリジナルのグラフィックをあしらっている。また、同様のグラフィックをフロント部分にプリントしたTシャツも同時に展開する。

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「メリッサ」×「マーク ジェイコブス」がコラボ サンダルなど3型を発売

「メリッサ(MELISSA)」と「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」は、初のコラボレーションアイテムを発売した。ラインアップは、“クロッグ”(3万9600円)、“プラットフォームサンダル”(3万800円)、“スライドサンダル”(2万4200円)の3型。日本では、「メリッサ」公式サイト、全国の「マーク ジェイコブス」店舗と公式サイト、ゾゾタウン(ZOZOTOWN)で取り扱う。

同コレクションは、「マーク ジェイコブス」が手掛けたプレタポルテコレクションのカラーパレットに着想し、各アイテムに同ブランドの特徴的なモノグラムプリントを施した。

“クロッグ”は、最低25%の植物性成分を含む一部サトウキビ由来のバイオベースEVA素材を使用し、軽量で快適に仕上げた。カラーは、ブラック、オフホワイト、ポップなブルー、そしてオリジナルのシルバーをそろえる。

“プラットフォームサンダル”は、100%リサイクル可能なPVC(ポリ塩化ビニル)である「メリッサ」の独自素材“メルフレックス“を採用した。ソールの内側には軽量な素材を内蔵し、インソールはペットボトルをリサイクルした生地で覆った。カラーは、ブラック、オフホワイト、レッド、シルバーを用意する。

「メリッサ」のベストセラーである“スライドサンダル”は、エンボス加工のアッパーに「マーク ジェイコブス」のロゴが入ったモノグラムパターンを施した。“メルフレックス”を使用し、100%バイオベース EVAのソールを採用することで、快適な履き心地を実現した。カラーはブラック、オフホワイト、レッド、ブルーだ。

「メリッサ」は、生産チェーンにおける炭素削減のため、バイオベース素材やリサイクル素材の使用に取り組んでいる。全ての製品はビーガン協会によって商標登録されており、標準的な製造プロセスで廃棄される素材を使用している。また、パッケージも100%リサイクル可能な63%の再生紙と水性接着剤で作っている。

キャンペーンビジュアルでは、モデルのアイリス・ロウ(Iris Law)が「マーク ジェイコブス」の2023年プレフォールコレクションのルックを着用した。また、このコラボレーションを記念して、ニューヨークのガレリア・メリッサ(GALERIA MELISSA)に特別インスタレーションを設置する。

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「ダイエットブッチャー」がメンズトラウザーズの「バラード」とコラボ DJを招いたローンチパーティーも開催

「ダイエットブッチャー(DIET BUTCHER)」はメンズトラウザーズブランド「バラード(VALAADO)」とのコラボアイテムを6月24日に発売する。価格は素材によって異なり、3万9600〜4万4000円。「バラード」の存在感のあるストレートモデル“テン(TEN)”に、「ダイエットブッチャー」のアイコンである眼とウロボロスのグラフィックなどを散りばめたパンツをそろえる。軽やかな生地感のフラワージャカードやスエット、ハリのあるデニムなど、さまざまな素材を用意した。「ダイエットブッチャー」の直営店舗であるDB&BAR/DIET BUTCHERと公式オンラインストアで取り扱う。

発売日の6月24日18時からは、DB&BARで大脇幹裕「バラード」デザイナーのほか、ゲストDJとして穴井耕平、Taigen Kawabe、Kenji Fujiiを招いたローンチパーティーを開催する。パーティは誰でも入場できる。同店で同時開催するポップアップストアでは、コラボアイテムのほか、「バラード」のインラインも用意し、レザーやサテンなどさまざまな素材のトラウザーズを提案する。

■VALAADO×DIET BUTCHER ローンチパーティー
日時:6月24日18時〜22時
会場:DB&BAR/DIET BUTCHER
住所:〒153-0042 東京都目黒区青葉台1丁目19-7 MSビル B1F

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「ダイエットブッチャー」がメンズトラウザーズの「バラード」とコラボ DJを招いたローンチパーティーも開催

「ダイエットブッチャー(DIET BUTCHER)」はメンズトラウザーズブランド「バラード(VALAADO)」とのコラボアイテムを6月24日に発売する。価格は素材によって異なり、3万9600〜4万4000円。「バラード」の存在感のあるストレートモデル“テン(TEN)”に、「ダイエットブッチャー」のアイコンである眼とウロボロスのグラフィックなどを散りばめたパンツをそろえる。軽やかな生地感のフラワージャカードやスエット、ハリのあるデニムなど、さまざまな素材を用意した。「ダイエットブッチャー」の直営店舗であるDB&BAR/DIET BUTCHERと公式オンラインストアで取り扱う。

発売日の6月24日18時からは、DB&BARで大脇幹裕「バラード」デザイナーのほか、ゲストDJとして穴井耕平、Taigen Kawabe、Kenji Fujiiを招いたローンチパーティーを開催する。パーティは誰でも入場できる。同店で同時開催するポップアップストアでは、コラボアイテムのほか、「バラード」のインラインも用意し、レザーやサテンなどさまざまな素材のトラウザーズを提案する。

■VALAADO×DIET BUTCHER ローンチパーティー
日時:6月24日18時〜22時
会場:DB&BAR/DIET BUTCHER
住所:〒153-0042 東京都目黒区青葉台1丁目19-7 MSビル B1F

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ファレルの「ルイ・ヴィトン」デビューコレクション フロントローにゼンデイヤやキム・カーダシアンらのセレブが集結!

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は6月20日、2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。今年2月に就任したファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)新メンズ・クリエイティブ・ディレクターのデビューコレクションとあって業界内外から大きな注目を集めたショーは、パリのセーヌ川に架かる橋、ポンヌフで開催。アイコニックなダミエモチーフが敷き詰められた橋の上には、新生「ルイ・ヴィトン」のスタートを祝うべく、大勢のセレブリティーに加えて、同ブランドを擁するLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)のベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼最高経営責任者(CEO)一族や、ピエトロ・ベッカーリ(Pietro Beccari)=ルイ・ヴィトン会長兼CEOらが駆け付けた。

ファレルがショーの前に行ったインタビューでの発言通り、フロントローには豪華な顔ぶれが着席。ビヨンセ(Beyonce)、ジェイ・Z(JAY-Z)、リアーナ(Rihanna)、エイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)、ゼンデイヤ(Zendaya)、キム・カーダシアン(Kim Kardashian)、ジャレッド・レト(Jared Leto)、ミーガン・ジー・スタリオン(Megan Thee Stallion)、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)、レニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)、ジェイデン・スミス(Jayden Smith)とウィロー・スミス(Willow Smith)らに加えて、レブロン・ジェームズ(LeBron James)やルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)らスポーツ界のスターの姿も。また、ショーの後にはファレルとともにジェイ・Zがステージに上がり、パフォーマンスを披露した。ここでは、会場を華やかに盛り上げたセレブの写真をまとめて紹介する。

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夏木マリや冨永愛が祝福 「ミキモト」が創業130周年を記念しスペシャルサイト「LOVE PEARLS」をオープン

「ミキモト(MIKIMOTO)」は今年、創業130周年を迎えた。それを記念し、スペシャルサイト「LOVE PEARLS」をスタートし、夏木マリや冨永愛など、同ブランドにゆかりのある7人のセレブリティーからの祝福のメッセージ動画を紹介。それぞれ、「ミキモト」との思い出やパールについて、お気に入りのアイテムなどについて語っている。7人のパールのスタイリングも見どころだ。

夏木は、「私は『ミキモト』のファン。日本人として誇りを、女性として自信を持たせてくれる、日本人でよかったと思う宝石」と述べている。冨永は、「パリに初めて行ったとき、ヴァンドーム広場に『ミキモト』のブティックがあるのを見て誇らしく思った。ファッションウイークでアジア人のモデルは一人くらいだったので、とても励みになった」とコメント。中川大志は、「雑誌の撮影で初めて『ミキモト』のパールをつけて、華やかさや上品さが増し、テンションが上がった。『ミキモト』のジュエリーと一緒にファッションを楽しみたい」と話した。

各セレブリティーの「ミキモト」のお気に入り

中国からは、俳優のディリラバ(Dilreba)とソン・ウェイロン(Song Wei Long)が、タイからは俳優のジェームズ・ジラユ(James Jirayu)がメッセージを寄せた。「“ミキモト エム コレクション”は眩しいほどの光で私の人生を輝かせてくれる」とディリラバ。ウェイロンは、「“パッショノワール”と“スプラッシュ コレクション”が気に入っている。着けるだけでクールにもロマンチックにもなる」と話した。“タリスマン グライド”のブレスレットがお気に入りというジラユは、「『ミキモト』のパールは日本の美を体現している」とコメントしている。

デザイナーのマーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)も「ミキモト」のファン。さまざまなシーンでパールネックレスを纏うジェイコブスは、「世界で一番美しい真珠を思うとき、頭に浮かぶのは『ミキモト』。真珠の一連ネックレスは、幸運のお守りだ」と賛辞を寄せている。

エジソンも感嘆した真珠の養殖発明

創業者の御木本幸吉は1893年、世界で初めて真珠の養殖に成功。現在、市場で販売されているパールのほぼ100%は養殖によるものだが、発明王のトーマス・エジソン(Thomas Edison)は、「真珠の養殖発明は世界の驚異だ」と感嘆し、御木本へ手紙を寄せている。「ミキモト」は日本の宝飾品を代表する存在になり、1954年にマリリン・モンロー(Marilyn Monroe)がジョー・ディマジオ(Joe DiMaggio)とハネムーンで来日した際にディマジオが彼女に贈ったのが「ミキモト」のパールネックレスだった。今では、「コム デ ギャルソン(COMMES DES GARCON)」とのコラボレーションなどで、女性だけでなく男性もパールのネックレスを着用するようになった。

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ゆうこすプロデュース「ユアン」から泡立つボディスクラブが新登場 “潤う角質ケア”を実現

菅本裕子(ゆうこす)プロデュースのナチュラルスキンケアブランド「ユアン(YOAN)」が7月26日、ボディーソープとしても使えるボディースクラブ“BQ エアリーフォームスクラブ”(260g、3300円)を公式サイトで発売する。6月21日から大阪でスタートしたビープルフェスで先行販売を開始したほか、7月14日からはビープル全店と一部コスメキッチン店舗でも先行で取り扱う。

同アイテムはそのまま肌に使えばスクラブとして、水分を取り入れ泡立てればボディソープとして全身に使用できる点が特徴。角質ケアと保湿の両立に着目し、肌に優しいスクラブとして細かなソルトを使用した。ブランドのキー成分である独自開発の発酵成分、ビオ・クインテットやマルチフルーツ酸AHAと植物由来のビタミンC、シカ成分のほか、ブラジル南部の地層から採掘された天然由来のミネラルクレイパウダーなども配合している。

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「アールエムエス ビューティー」から6色のリップペンシルが登場

「アールエムエス ビューティー(RMS BEAUTY)」は7月19日、“ゴーヌード リップペンシル(GO NUDE LIP PENCIL)”を発売する。価格はシャープナー付きで3630円、全6色。

“ゴーヌード リップ ペンシル”は、シアバターやホホバオイルなどの植物オイル成分を数種類ブレンドしたクリーミーなテクスチャーが特徴。長時間唇をケアしながら美しく発色する。

同リップペンシルは、できるかぎり唇に近い色にすることにこだわり、どんな唇の色にもマッチするヌーディーカラーに仕上げた。カラーは、ソフトミュートピンクの“サンライズヌード”、肌なじみの良いダスティローズの“モーニングデュー”、ジンジャーアースカラーの“デイタイムヌード”、リッチなリビーカラーの“サンセットヌード”、深みのあるワインカラーの“ナイトタイムヌード”、ディープマホガニーの“ミッドナイトヌード”の全6色。ボディのエンド部分にはオリジナルのリップブラシが付属している。

リップペンシル発売を記念して、4月に発売したリップグロスの“リップライツ”とのキットをメイクアップキッチン新宿店と公式オンラインストア限定で販売する。価格は5500円。

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「アールエムエス ビューティー」から6色のリップペンシルが登場

「アールエムエス ビューティー(RMS BEAUTY)」は7月19日、“ゴーヌード リップペンシル(GO NUDE LIP PENCIL)”を発売する。価格はシャープナー付きで3630円、全6色。

“ゴーヌード リップ ペンシル”は、シアバターやホホバオイルなどの植物オイル成分を数種類ブレンドしたクリーミーなテクスチャーが特徴。長時間唇をケアしながら美しく発色する。

同リップペンシルは、できるかぎり唇に近い色にすることにこだわり、どんな唇の色にもマッチするヌーディーカラーに仕上げた。カラーは、ソフトミュートピンクの“サンライズヌード”、肌なじみの良いダスティローズの“モーニングデュー”、ジンジャーアースカラーの“デイタイムヌード”、リッチなリビーカラーの“サンセットヌード”、深みのあるワインカラーの“ナイトタイムヌード”、ディープマホガニーの“ミッドナイトヌード”の全6色。ボディのエンド部分にはオリジナルのリップブラシが付属している。

リップペンシル発売を記念して、4月に発売したリップグロスの“リップライツ”とのキットをメイクアップキッチン新宿店と公式オンラインストア限定で販売する。価格は5500円。

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「エル・ジャポン」の表紙に「グッチ」をまとった羽生結弦 SNSで反響が寄せられ発売前重版決定

ハースト婦人画報社が発行する「エル・ジャポン(ELLE JAPAN)」は、羽生結弦をフィーチャーした8月号特別版を6月28日に発売する。誌面では、13ページにわたる特集を設け、「グッチ(GUCCI)」をまとったファッションポートレートのほか、芥川賞作家である町屋良平による独占インタビューなどの内容を掲載する。一部ネット書店限定で、ポストカードの特典も用意する。

特別版の表紙とポストカード特典のビジュアルを解禁すると、SNSなどで大きな反響が寄せられ、予約受け付け段階で発売前重版が決定。6月21日現在も予約可能だ。発売日前後には、デジタルページや動画などのコンテンツを順次解禁していくという。

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「コンバース」のゴルフラインからレオパード柄のシューズやキャディーバッグ

「コンバース(CONVERSE)」のゴルフライン“コンバース メイド フォー ゴルフ(CONVERSE MADE FOR GOLF)”は7月、レオパード柄の新作を発売する。

ラインアップは、1987年に発売した“オールスター”をモチーフにしたスパイクレスシューズが1万4300円、キャディーバッグが3万9600円、ヘッドカバーが4620円など。

同ラインは“ワンスター”をアレンジしたシューズ(1万6500円)も発売予定で、こちらは深みのあるグリーンが特徴だ。

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「マジョリカ マジョルカ」が “ぷにっと質感”の単色ラメアイシャドウを発売 ブランド誕生20周年記念で

「マジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)」は7月21日、柔らかな質感の単色アイシャドウ“シャドーカスタマイズ”の新シリーズ“ブリリアントグリッター”(全3色うち限定1色、各1210円)を発売する。

2023年7月で誕生20周年を迎える同ブランドは、7月21日からの1年間を“アニバーサリーイヤー”とし、特別アイテムの販売やさまざまなコンテンツ提供を行う。同新作はその第1弾商品として販売する。

同商品は光の角度で色が変わるグリッター“ジュエルグリッター”を高配合し、目元に煌めきを与える。また、柔らかな質感をかなえるジェルと微細なパールを合わせた“高密着つやパウダー”により、粉飛びしにくく美しい仕上がりが長時間続く。カラーラインアップは、ピンクやブルーなどのさまざまな色に輝くホワイト“WT901 くすだま”、レッドからテラコッタに移り変わるラメを配合したゴールド“GD802 鐘の音”、角度によってピンクやパープルに変化するピンクベースの限定カラー“PK703 招待状”。

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「カルティエ」がグレース・ケリーを魅了したジュエリーを再解釈 コーヒー豆がモチーフの“グラン ドゥ カフェ”

「カルティエ(CARTIER)」から、コーヒー豆をモチーフにしたコレクション“グラン ドゥ カフェ”が登場した。コーヒー豆のモチーフは1938年、当時のクリエイティブ・ディレクターであったジャンヌ・トゥーサン(Jeanne Toussaint)の元で誕生。

このジュエリーコレクションは、“イエローゴールドで表現した植物モチーフ”と“日常をプレシャスに昇華させる”という同ブランドの要素が融合したものだ。

2色の“ヤシの木”ゴールドチェーンで構成されたリング、ネックレス、ブレスレットには大小のダイヤモンドが施された1連、または2連のコーヒー豆が扇状に連なる。コーヒー豆のモチーフは動きを追求し、繊細なゴールド細工を施すことで生命が吹き込まれ、一粒一粒のパーツが触れ合う音を奏でる。“グラン ドゥ カフェ”は、シンプルにゴールドを用いて、光の効果や仕上げ、ボリューム感を生かして仕上げられている。垂れ下がるデザインで光や輝きの戯れを最大限に高めているのだ。小さなコーヒー豆にも美を見出し、生命を輝かせる「カルティエ」ならではのクリエイションだ。

エル・ファニングがつなぐ過去と現在

1950年代には、グレース・ケリー(Grace Kelly)が“グラン ドゥ カフェ”に魅了され、モナコ大公であったレーニエ3世との結婚の際に着用した。ケリーは、50年代のフレンチリビエラとフレッシュな魅力を放つ“グラン ドゥ カフェ”のクリエイションを結びつけたアイコニックな女性だ。そのケリーにオマージュを寄せるべく、「カルティエ」はエル・ファニング(Elle Fanning)をグローバルアンバサダーに起用。ファニングは、アメリカ人の映画人監督であるアレックス・ブラーガーによる50年代のフレンチ・リヴィエラを想起させるキャンペーンムービーに登場し、エレガントでミステリアスな女性を演じている。

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ゲリラ販売し話題を呼んだ「キャンメイク」の8色アイシャドウパレット“プティパレットアイズ”に新色 定番化も

「キャンメイク(CANMAKE)」は7月下旬、ツイッターを中心にSNSで話題を呼んだアイシャドウパレット“プティパレットアイズ”(各1078円)に新色のピンク系“03 ミニョンヌリボン”を加え、今春販売した柔らかなピンクベージュ系の“01 プリュムフラワー”と、赤みブラウン系の“02 ボヌールマロン”を含めた全3種を発売する。なお、同商品は10月頃に定番化を予定している。

“プティパレットアイズ”はマットやパールなどのさまざまな質感とカラーをセットした8色入りのアイシャドウパレット。多色パレットでありながらもコンパクトなサイズ感で、“持ち歩けること”を重視した。それぞれのカラーには洋服の生地やニットの柄などを型押しし、細部までこだわった。

“01 プリュムフラワー”と“02 ボヌールマロン”は2023年の3月頃、「キャンメイク」公式サイトなどからの発表もなく突然店頭に並んだことで話題に。ツイッターでは「近くのバラエティショップに寄ったけど買えなかった」「情報を知らなかったから驚いた」などの声が上がり、“幻のアイパレット”と呼ばれた。

同日には、定番商品の“クリームチーク(パールタイプ)”から透明感を演出するブルーの偏光パールを配合したピンクラベンダーカラーの“P05 ペールライラック”(638円)を数量限定販売する。ほか、ネイルポリッシュの“カラフルネイルズ”(各396円)から大地をイメージした深みのある5色も登場。カラーラインアップは、10月以降定番化を予定している赤みブラウンとマスタードブラウンの2色、数量限定でカーキやモスグリーン、ダークブラウンの3色。

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「ルイ・ヴィトン」2024年春夏メンズ・コレクション

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が2024年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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京都の中華酒場の大繁盛店「夜市的点心飯店 好」から、新業態がユニバーサル・シティウォーク大阪に登場。今度は飯&麺の中華飯店だ!

【記事のポイント】 ●京都屈指の飲ませる中華酒場「夜市的点心飯店 好(ハオ)」から、新業態「夜市的点心飯店 好」がユニバーサル・シティウォーク大阪に6月20日にオープン。これまでの街場や下町立地から一転、観光客をターゲットとした新業態について、運営元である株式会社さくら、広報の小池美帆氏に伺った。
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