「フレッシュサービス」が米デザインスタジオ「アクチュアル・ソース」と組んだTシャツやスエットを発売

南貴之がディレクターを務める「フレッシュサービス(FRESHSERVICE)」が米国ユタ州を拠点に活動するデザインスタジオの「アクチュアル・ソース(ACTUAL SOURCE)」とのコラボレーションを発表した。全6型のカプセルコレクションを8月19日に発売する。

本コレクションでは、出版物、ビジュアルアイデンティティー、ウェブサイト、パッケージなど、さまざまな分野を手掛け、世界的に注目されている「アクチュアル・ソース」の遊び心溢れるグラフィックデザインを「フレッシュサービス」の独自のサイズバランスでプロダクトに落とし込んだ。

中でも、ロングスリーブのTシャツは「アクチュアル・ソース」の一員であるベンジャミン・エドガー・ゴットが率いるデザインカンパニー「ベンジャミン エドガー(BENJAMIN EDGAR)」とのトリプルコラボだ。Tシャツがそれぞれ9350円、ロングスリーブTシャツ9900円、スエットシャツ1万5400円、フラップポケットシャツ2万8600円。

また、「フレッシュサービス」の渋谷にある直営店、フレッシュサービス ヘッドクォーターズでは、実店舗を持たない「アクチュアル・ソース」の“架空のショップ”をイメージした空間で「アクチュアル・ソース」のプロダクトと彼らが製作したアートブックも展開する。

8月19日からフレッシュサービス ヘッドクォーターズ、マウ(MAW)/札幌、ステアワイズ(STIRWISE)/仙台、オリヴェ(ORIVE)/福井、ジャック イン ザ ボックス(JACK IN THE BOX)/名古屋、パブリック(PUBLIC)/大阪、マーク(MARK)/山口、トロニカ(TRONICA)/香川、ファクトリー(FACTORY)/福岡、メンフィス(MEMPHIS)/熊本の10店舗限定で販売する。また、8月からフレッシュサービス オンラインで海外配送も開始し、アメリカ、中国、台湾、香港、韓国、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、カナダ、タイでも利用可能だ。

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ヨウジヤマモトの「サイト」が“昭和の絵師”上村一夫とのコラボ 一世を風靡した「同棲時代」のイラストも

ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)の「サイト(S’YTE)」は、絵師・上村一夫とのコラボコレクションを発売する。8月17日から公式オンラインストアのザ ショップ ヨウジヤマモトとワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪で販売する。

同コレクションでは、「昭和の絵師」とも呼ばれた上村一夫の作品にフィーチャー。アイテムには、「幻の一枚絵」「怨獄紅」「同棲時代」などの作中に描かれたイラストの刺しゅうやプリントをあしらった。どこか儚いながらも情熱的で柳のように強い女性の美を描写した作品に、「ヨウジヤマモト」のエッセンスと70年代カルチャーの要素を落とし込んだ。

ラインアップは、「幻の一枚絵」の抒情あふれる作品を左前身頃に刺しゅうで表現した“刺しゅうテーラード羽織ジャケット”(5万7200円)や、「同棲時代」を筆頭に厳選したオムニバス作品をパッチワークのようにつなげた“パッチワークロングシャツ”(2万9700円)など。

上村一夫は、「昭和の絵師」とも呼ばれた絵師。1972年「同棲時代」で一世を風靡しイラストレーターから漫画家へ転身、竹久夢二を連想させる物憂げな女性像と独特の劇画タッチを確立した。1986年に45歳の若さでこの世を去った。

キービジュアルのモデルには、ギタリストとしても活躍中の音楽家・長岡亮介を起用した。

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ヨウジヤマモトの「サイト」が“昭和の絵師”上村一夫とのコラボ 一世を風靡した「同棲時代」のイラストも

ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)の「サイト(S’YTE)」は、絵師・上村一夫とのコラボコレクションを発売する。8月17日から公式オンラインストアのザ ショップ ヨウジヤマモトとワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪で販売する。

同コレクションでは、「昭和の絵師」とも呼ばれた上村一夫の作品にフィーチャー。アイテムには、「幻の一枚絵」「怨獄紅」「同棲時代」などの作中に描かれたイラストの刺しゅうやプリントをあしらった。どこか儚いながらも情熱的で柳のように強い女性の美を描写した作品に、「ヨウジヤマモト」のエッセンスと70年代カルチャーの要素を落とし込んだ。

ラインアップは、「幻の一枚絵」の抒情あふれる作品を左前身頃に刺しゅうで表現した“刺しゅうテーラード羽織ジャケット”(5万7200円)や、「同棲時代」を筆頭に厳選したオムニバス作品をパッチワークのようにつなげた“パッチワークロングシャツ”(2万9700円)など。

上村一夫は、「昭和の絵師」とも呼ばれた絵師。1972年「同棲時代」で一世を風靡しイラストレーターから漫画家へ転身、竹久夢二を連想させる物憂げな女性像と独特の劇画タッチを確立した。1986年に45歳の若さでこの世を去った。

キービジュアルのモデルには、ギタリストとしても活躍中の音楽家・長岡亮介を起用した。

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熊谷隆志の「タングラム」がアーティスト・神山隆二とコラボしたゴルフアイテムを発売

スタイリストの熊谷隆志がディレクションするゴルフブランド「タングラム(TANGRAM)」は、アーティストの神山隆二氏とコラボレーションしたアイテムを発売する。「タングラム」公式オンラインストアで8月と9月の2回に分けてリリースされ、第1弾を8月19日に発売する。

神山によるアートな世界観と「タングラム」の機能性を兼ね備えた新たなゴルフスタイルを提案する。スペシャルアイテムとして「タングラム」×神山隆二×「レザレクション(RESURRECTION)」のトリプルコラボレーションアイテムも発売予定だ。

神山隆二は1972年、東京生まれ。90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ移りブランド「フェイマス(FAMOUZ)」として裏原宿での活動を10年行う。活動後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを残し、近年は国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウにペイントを行う。

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熊谷隆志の「タングラム」がアーティスト・神山隆二とコラボしたゴルフアイテムを発売

スタイリストの熊谷隆志がディレクションするゴルフブランド「タングラム(TANGRAM)」は、アーティストの神山隆二氏とコラボレーションしたアイテムを発売する。「タングラム」公式オンラインストアで8月と9月の2回に分けてリリースされ、第1弾を8月19日に発売する。

神山によるアートな世界観と「タングラム」の機能性を兼ね備えた新たなゴルフスタイルを提案する。スペシャルアイテムとして「タングラム」×神山隆二×「レザレクション(RESURRECTION)」のトリプルコラボレーションアイテムも発売予定だ。

神山隆二は1972年、東京生まれ。90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ移りブランド「フェイマス(FAMOUZ)」として裏原宿での活動を10年行う。活動後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを残し、近年は国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウにペイントを行う。

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「G-SHOCK」がシンガーソングライター平井大とコラボした時計を発売

G-SHOCK」は、シンガーソングライターの平井大とコラボした時計を発売する。アイコンモデルの“DW-5600”をベースとしたもので、価格は1万6800円。ベルトや特製ボックスにバラの花のグラフィックをあしらう。

8月15日18時から20日23時59分まで平井のファンクラブで先行予約を、25日12時から9月4日23時59分まで一般向けの予約を受け付ける。販売は10月上旬を予定。

メインビジュアルには、平井の「Don't care about time. Just care of yourself.(時間なんて気にしないで。ただ、自分自身を大事にして)」とのメッセージを記載する。

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「G-SHOCK」がシンガーソングライター平井大とコラボした時計を発売

G-SHOCK」は、シンガーソングライターの平井大とコラボした時計を発売する。アイコンモデルの“DW-5600”をベースとしたもので、価格は1万6800円。ベルトや特製ボックスにバラの花のグラフィックをあしらう。

8月15日18時から20日23時59分まで平井のファンクラブで先行予約を、25日12時から9月4日23時59分まで一般向けの予約を受け付ける。販売は10月上旬を予定。

メインビジュアルには、平井の「Don't care about time. Just care of yourself.(時間なんて気にしないで。ただ、自分自身を大事にして)」とのメッセージを記載する。

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「ヴァレンティノ ビューティ」が新作アイシャドウを発売 物語の舞台はパリ

「ヴァレンティノ ビューティ(VALENTINO BEAUTY)」は8月25日、各都市の景観に着想したアイシャドウパレット“ヴァレンティノ カラー フリップ”の新作、“02 WHEN IN PARIS パリにて”(1万4300円)を発売する。

ピンクとブラウンをベースに、マット、サテン、メタリック、シマーの4種のテクスチャーのアイカラー8色が一つになったパレットだ。今回はパリの朝から夜まで1日中めまぐるしく変わる街の様子を表現した。両パレットの上段2色を使うとナチュラルな印象の“DAY LOOK”に、下段の締め色とメタリックカラーを使うとエッジの効いた“NIGHT LOOK”に仕上がる。

発売を記念し数量限定のノベルティーも用意する。1万4300円以上の購入者にはローマンスタッズを施しVロゴの引き手が付いたオリジナルポーチを、2万2000円以上の購入者にはポーチに加え“ボーン イン ローマ ドンナ オードパルファン”(6mL)と“ロッソ ヴァレンティノ サテン 213R ”(1g)の試供品をプレゼントする。

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「ルイ・ヴィトン」から新作スニーカー 90年代のスケートボードシューズに着想

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、新作の“LV スケート・ライン スニーカー”を発売した。

価格は、側面に大きなモノグラム・フラワー モチーフをあしらったモデルが18万400円、グレインカーフレザーとテクニカルメッシュを組み合わせたモデルが19万9100円。1990年代のスケートボードシューズから着想を得たという、パッド入りのシュータンも特徴的だ。

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「ルイ・ヴィトン」から新作スニーカー 90年代のスケートボードシューズに着想

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、新作の“LV スケート・ライン スニーカー”を発売した。

価格は、側面に大きなモノグラム・フラワー モチーフをあしらったモデルが18万400円、グレインカーフレザーとテクニカルメッシュを組み合わせたモデルが19万9100円。1990年代のスケートボードシューズから着想を得たという、パッド入りのシュータンも特徴的だ。

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ロンドン発の「ファウンドリー ミューズ」が東京・表参道でポップアップ 8月26日から

ロンドン発のファッションブランド「ファウンドリー ミューズ(FOUNDRY MEWS)」は、8月26〜27日の期間、東京・表参道でポップアップを開催する。ポップアップでは、9月にフランス・パリで開催するショールームに先駆けて、カプセルコレクション「イヤマ(IRMA)」とベーシックウエアの「CC ライン」を販売する。

カプセルコレクション「イヤマ」は、デンマークのスーパーマーケットチェーンから名づけており、コペンハーゲンで目にしたファッショナブルな女性たちに着想したアイテムをそろえたという。ドレス(3万800円)やブラウス(1万9800円)など、パフスリーブを取り入れたアイテムをラインアップする。そのほか、カンバスシューズ(2万9700円)や“ナンバリング チャーム ネックレス”(1万5300円)など、ブランドのアイコニックなシリーズの新作も用意する。

「CCライン」は、モデルのミイヤ クドウ(Miiya Kudo)をクリエイティブディレクターに迎えたベーシックラインで、素材やディテールへのこだわりが際立つアイテムをそろえる。スイムウエアのようにフィットするトップス(1万3200円)や、なめらかな肌触りのボトムス(1万7600円)、ローライズのミニスカート(1万4300円)、タンクトップ(8800円)、マーブルビーズのネックレス(8000円)などが店頭に並ぶ。

「ファウンドリー ミューズ」は、ロンドンを拠点にオンラインショップとして2019年にスタートしたファッションブランド。日本や台湾、コペンハーゲン、サンフランシスコにクリエイティブチームを持ち、「Take off your age, Try on an adventure(年齢を脱ぎ捨てて、冒険を着よう)」をコンセプトにしている。国内ではビームスやベイクルーズなどが取り扱う。

■「ファウンドリー ミューズ」ポップアップ
会期:8月26〜27日
場所:フラット青山
住所:東京都港区南⻘山 5-15-9

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ロンドン発の「ファウンドリー ミューズ」が東京・表参道でポップアップ 8月26日から

ロンドン発のファッションブランド「ファウンドリー ミューズ(FOUNDRY MEWS)」は、8月26〜27日の期間、東京・表参道でポップアップを開催する。ポップアップでは、9月にフランス・パリで開催するショールームに先駆けて、カプセルコレクション「イヤマ(IRMA)」とベーシックウエアの「CC ライン」を販売する。

カプセルコレクション「イヤマ」は、デンマークのスーパーマーケットチェーンから名づけており、コペンハーゲンで目にしたファッショナブルな女性たちに着想したアイテムをそろえたという。ドレス(3万800円)やブラウス(1万9800円)など、パフスリーブを取り入れたアイテムをラインアップする。そのほか、カンバスシューズ(2万9700円)や“ナンバリング チャーム ネックレス”(1万5300円)など、ブランドのアイコニックなシリーズの新作も用意する。

「CCライン」は、モデルのミイヤ クドウ(Miiya Kudo)をクリエイティブディレクターに迎えたベーシックラインで、素材やディテールへのこだわりが際立つアイテムをそろえる。スイムウエアのようにフィットするトップス(1万3200円)や、なめらかな肌触りのボトムス(1万7600円)、ローライズのミニスカート(1万4300円)、タンクトップ(8800円)、マーブルビーズのネックレス(8000円)などが店頭に並ぶ。

「ファウンドリー ミューズ」は、ロンドンを拠点にオンラインショップとして2019年にスタートしたファッションブランド。日本や台湾、コペンハーゲン、サンフランシスコにクリエイティブチームを持ち、「Take off your age, Try on an adventure(年齢を脱ぎ捨てて、冒険を着よう)」をコンセプトにしている。国内ではビームスやベイクルーズなどが取り扱う。

■「ファウンドリー ミューズ」ポップアップ
会期:8月26〜27日
場所:フラット青山
住所:東京都港区南⻘山 5-15-9

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ラッパーのIOがクリエイティブ・ディレクターを務めるジュエリー「レイドバック」が始動

ジュエリーブランド「レイドバック(RAYDBACK)」がデビューした。ブランドのクリエイティブ・ディレクターには、東京出身のラッパーでありアート・フィルムディレクターやモデルなどで活躍中のイオ(IO)が就任する。

第一弾として公開したアイテムは“ジーザス 18K ゴールド ペンダント(JESUS 18K GOLD PENDANT)”(13万2000円)。注文はインスタグラムアカウント@raydback_orderのDMで受け付けている。

同ブランドは、“自分達がただつけたいと思えるジュエリー”をテーマに、日本製の18金を使用し製造までの全ての工程を国内で行う。今後の情報は、公式インスタグラム@raydbacktokyoで随時公開する。

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【スナップ】滝沢眞規子や佐田真由美らが来場 中国発「アイシクル」がポップアップを開催

中国のファッションブランド「アイシクル(ICICLE)」は、2023年秋冬コレクションをラインアップしたポップストアを伊勢丹新宿本店本館1階ザ・ステージで15日まで開催している。

初日には滝沢眞規子や佐田真由美をはじめ、萬波ユカ、高橋ららが来場し、ポップアップに並ぶアイテムや世界観を楽しんだ。

今回のポップアップは“FOREST CALL (森の呼び声)”をテーマに、2023年秋冬の新作から、世界先行発売で韓国出身のデザイナー、ユニ・アン (Yuni Ahn)とのコラボによるカプセルコレクションや、「アイシクル」ならではの上質な無染色のダブルフェイスのアウターアイテムを中心に、シードバッグの新作などのアクセサリーまでがそろう。

「アイシクル」は中国のICCFグループ(当時アイシクルファッショングループ)が1997年に上海で設立。上海とパリのアトリエから生み出される高感度な服や雑貨が人気を集め、中国国内で店舗を拡大するほか、19年にはパリにも旗艦店を出店している。また18年には仏ブランド「カルヴェン」を買収したことでも話題になった。

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「エレファント トライバル ファブリックス」2023年秋冬コレクション

「エレファント トライバル ファブリックス(ELEPHANT TRIBAL FABRICS)」が2023年秋冬コレクションを発表した。

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「エレファント トライバル ファブリックス」2023年秋冬コレクション

「エレファント トライバル ファブリックス(ELEPHANT TRIBAL FABRICS)」が2023年秋冬コレクションを発表した。

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ユナイテッドアローズが「アレクサンドル ドゥ パリ」×金子綾のヘアアクセサリー発売

フランスのヘアアクセサリーブランド「アレクサンドル ドゥ パリ(ALEXANDRE DE PARIS)」とスタイリスト金子綾がコラボし、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)限定のヘアアクセサリーを発売する。8月15日から公式オンラインで予約販売を開始し、9月8日に発売する。

同コラボレーションでは、ヘアアクセサリー3型をラインアップ。幅広でぷくっとしたデザインとマットな素材感が特徴のカチューシャ(3万800円)、コンパクトなフォームとベロア素材で大人な華やかさを演出するリボンバレッタ(4万1800円)、同ブランドの代表アイテムでもあるヘアクリップ(1万5400円)を用意する。全てネイビーカラーで統一し、カジュアルシーンからオケージョンシーンまで幅広く使えるヘアアクセサリーに仕上げた。

創業以来フランス製を貫き全て職人による手作業で作り上げる「アレクサンドル ドゥ パリ」のアイテムに、スタイリスト金子綾のこだわりを詰めた。

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ユナイテッドアローズが「アレクサンドル ドゥ パリ」×金子綾のヘアアクセサリー発売

フランスのヘアアクセサリーブランド「アレクサンドル ドゥ パリ(ALEXANDRE DE PARIS)」とスタイリスト金子綾がコラボし、ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)限定のヘアアクセサリーを発売する。8月15日から公式オンラインで予約販売を開始し、9月8日に発売する。

同コラボレーションでは、ヘアアクセサリー3型をラインアップ。幅広でぷくっとしたデザインとマットな素材感が特徴のカチューシャ(3万800円)、コンパクトなフォームとベロア素材で大人な華やかさを演出するリボンバレッタ(4万1800円)、同ブランドの代表アイテムでもあるヘアクリップ(1万5400円)を用意する。全てネイビーカラーで統一し、カジュアルシーンからオケージョンシーンまで幅広く使えるヘアアクセサリーに仕上げた。

創業以来フランス製を貫き全て職人による手作業で作り上げる「アレクサンドル ドゥ パリ」のアイテムに、スタイリスト金子綾のこだわりを詰めた。

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「ズッカ」創立35周年で26型の限定アイテム発売 「ジャムホームメイド」とのコラボも

8月8日に創立35周年を迎えた「ズッカ(ZUCCA)」がアニバーサリーを記念したスペシャルアイテムを続々発売している。限定アイテムは、2023-24年秋冬コレクションで使用する素材をカスタマイズした全26型がラインアップ。全て青山の旗艦店や公式オンラインストアを中心に販売する。

第1弾として同日に発売したのは、ピラミッドスタッズを配したミリタリーベスト(6万9300円)やパンツ(ウィメンズ6万500円、メンズ6万1600円)、ワッフル生地のワンピース(4万9500円)やスカート(3万7300円)など。また、アクセサリーブランド「ジャムホームメイド(JAM HOME MADE)」とのコラボレーションバッグも登場。「ジャムホームメイド」らしい安全ピンやキーリングを大胆に使ったターポリン素材のショッパーバッグで、サイズは大と中(各4万1800円)と小(3万9300円)がそろう。

9月には、カーキにグリーンやブルーのラインをのせたジャケット(8万6900円)やシャツ(8万300円)、ワンピース(7万7000円)、異素材のパッチワークがユニークなコットンスエットのブルゾン(4万7300円)やプルオーバー(3万1900円)、パンツ(3万9600円)、10月には異素材ドッキングのスエットワンピース(4万2900円)やプルオーバー(3万8500円)、11月には特殊加工で仕上げたバルーンシルエットのジーンズ(5万3900円)が順次発売になる。

エイ・ネット(A-NET)が運営する「ズッカ」は、デザイナーの小野塚秋良が1988年に設立したブランド。コンセプトは「着る人にも、見る人にも心地よく、日々に、新しいオーガニック・スパイスを加えるような“日常着”」。ブランド名は小野塚のニックネームから由来。小野塚は11年春夏をもって退任している。

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「ズッカ」創立35周年で26型の限定アイテム発売 「ジャムホームメイド」とのコラボも

8月8日に創立35周年を迎えた「ズッカ(ZUCCA)」がアニバーサリーを記念したスペシャルアイテムを続々発売している。限定アイテムは、2023-24年秋冬コレクションで使用する素材をカスタマイズした全26型がラインアップ。全て青山の旗艦店や公式オンラインストアを中心に販売する。

第1弾として同日に発売したのは、ピラミッドスタッズを配したミリタリーベスト(6万9300円)やパンツ(ウィメンズ6万500円、メンズ6万1600円)、ワッフル生地のワンピース(4万9500円)やスカート(3万7300円)など。また、アクセサリーブランド「ジャムホームメイド(JAM HOME MADE)」とのコラボレーションバッグも登場。「ジャムホームメイド」らしい安全ピンやキーリングを大胆に使ったターポリン素材のショッパーバッグで、サイズは大と中(各4万1800円)と小(3万9300円)がそろう。

9月には、カーキにグリーンやブルーのラインをのせたジャケット(8万6900円)やシャツ(8万300円)、ワンピース(7万7000円)、異素材のパッチワークがユニークなコットンスエットのブルゾン(4万7300円)やプルオーバー(3万1900円)、パンツ(3万9600円)、10月には異素材ドッキングのスエットワンピース(4万2900円)やプルオーバー(3万8500円)、11月には特殊加工で仕上げたバルーンシルエットのジーンズ(5万3900円)が順次発売になる。

エイ・ネット(A-NET)が運営する「ズッカ」は、デザイナーの小野塚秋良が1988年に設立したブランド。コンセプトは「着る人にも、見る人にも心地よく、日々に、新しいオーガニック・スパイスを加えるような“日常着”」。ブランド名は小野塚のニックネームから由来。小野塚は11年春夏をもって退任している。

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「カルバン・クライン」がBLACKPINKジェニーやBTSジョングクら起用 23年秋キャンペーンで

「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」は、2023年秋のキャンペーンにBLACKPINKのジェニー(JENNIE)、BTSのジョングク(Jung Kook)、ケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)、アレクサ・デミー(Alexa Demie)、キッド・カディ(Kid Cudi)らを起用する。同キャンペーンとコレクションは、8月15日にブランドの公式サイトで発表する。

キャンペーンビジュアルの撮影はイネス&ビノード(Inez & Vinoodh)が担当。ユニークな環境とサウンドトラックを通して各セレブリティーの個性的な世界観を力強く表現した。キャンペーン動画や一連のコンテンツは、ソーシャルチャネル@calvinkleinで発信し、世界中のデジタルおよび屋外広告に掲載する。

2023年秋のコレクションでは、ミニマル、モダン、そしてセンシュアルというブランドのデザインコードをさらに強化。アンダーウエア、ジーンズ、アパレルにおいて、あらゆるライフスタイルやワードローブに欠かせないアイテムを提案する。クラシックなシルエットに新しい素材とフィット感を取り入れ、人々のライフスタイルにマッチするエフォートレスなスタイルを表現した。

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「ニューバランス」と「ガニー」が新作コラボスニーカー“1906R”を発表

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は、コペンハーゲン発の「ガニー(GANNI)」とコラボレーションしたスニーカー“1906R”を8月18日に発売する。価格は2万7500円で、ベージュとイエローの2カラーを用意。「ニューバランス」の公式オンラインストアと、東京・日本橋浜町のティーハウス ニューバランス(T-HOUSE New Balance)のみで取り扱う。

今作は、10日(現地時間)にコペンハーゲン・ファッション・ウイークで開催された「ガニー」2024年春夏コレクションのランウエイで登場した3つの新作コラボモデルのひとつだ。アッパーは、シンセティックレザーと目の荒いメッシュを組み合わせており、前足部の内側と外側で素材使いが非対称のデザインが大きな特徴。ヒール部分には、“GANNI”のテキスト入りのヒールループをあしらっているほか、シュータンやインソールにもブランド名を配し、シューズボックスも特別仕様のデザインとなっている。

今作のキャンペーンビジュアルは、ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動するカートゥーニストのスエリン・リー(Suerynn Lee)が手掛けた。

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「ナイキ SB」と堀米雄斗のコラボ“ダンク ロー”が誕生 堀米家の家紋をあしらう

ナイキ(NIKE)のスケートボードライン「ナイキ SB」は、東京オリンピックのスケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗とコラボレーションしたスニーカー“ダンク ロー(DUNK LOW)”を8月29日に発売する。価格は1万7600円で、「ナイキ」公式アプリの「SNKRS」などで取り扱う。

今作は、堀米が普段から愛用している“ダンク ロー”をベースモデルに、素材やカラーなどをアップデートした1足だ。全体のカラーリングは、彼がスケートボードのスキルを習得した場所をイメージしたというグレースエードとホワイトレザーが基調。アクセントとして、スウッシュにオリーブのレザーを、ヒール部分にブラウンとピンクのスエードを配し、シュータンタグにはコラボを示す“Nike SB”と“YUTO HORIGOME”の文字をあしらっている。また、シュータンタグの裏やヒール横などに堀米家の家紋“鷹の羽紋”を施しているほか、インソールでは「ナイキ SB」のロゴや“鷹の羽紋”を米粒で表現している。

なおコラボスニーカーの発売同日、3色展開のフーディー(1万4300円)と2色展開のTシャツ(6050円)もラインアップする。

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「プラダ」「ミュウミュウ」が百貨店で完全復調 【特別無料公開ビジネスリポート2023年上半期】

「『プラダ(PRADA)』がSNS効果もあり20代男女にヒット」「『ミュウミュウ(MIU MIU)』は30〜40代のファッション好きに服が売れている」。「プラダ」「ミュウミュウ」が国内百貨店各社の特選(ラグジュアリー)フロアで好調だ。長い停滞時期を経て、両ブランドとも国内では2022年秋冬シーズンから復調傾向が出ていたが、「2023年春夏は特に伸びている」という声が相次いでいる。(この記事は「WWDJAPAN」8月28日号付録「ビジネスリポート2023年上半期」と関連した特別無料公開記事です)

「WWDJAPAN」編集部は半期に1度、全国の有力百貨店に特選フロアの商況を取材し、本紙別冊付録「ビジネスリポート」にまとめている。今回は、2023年春夏(23年1〜6月)の商況を全国29の百貨店にアンケート調査すると共に、有力7百貨店には対面取材も行った。その結果、特選カテゴリーの売り上げ伸長率1位のブランドに「プラダ」が浮上。7位に「ミュウミュウ」がランクインした。それぞれ、前シーズンの22年秋冬(22年7〜12月)は4位、10位圏外だった。

「プラダ」については、「22年12月に1階ザ・ステージで行ったイベントが非常に好調だったが、そこから勢いはうなぎ上り。今夏(7月下旬)にザ・ステージで行ったイベントも好調。客層が完全に若返った。」(伊勢丹新宿本店)、「インフルエンサーによるSNS拡散で若年層の新規客を獲得している」(西武池袋本店、博多阪急)といった声が出ている。国内客に加え、急増している訪日客からの支持も厚い。

売れ筋商品として上がったのは、“リエディション”シリーズなどのナイロンバッグやハット、トライアングルモチーフのニットやシューズ、ブランド側が注力しているレザーバッグの“ガレリア”、エントリーアイテムのヘアクリップなど。バッグなど雑貨偏重の特選ブランドが多い中で、雑貨に加えてウエアも売れていることが特徴だ。「21年春夏にラフ・シモンズ(Raf Simons)が加入し、それ以降シンプルで着やすい服が増えたことも復調要因」(大丸松坂屋百貨店)という。

ガーリーテイストからシンプルに変化

ウエアが売れるという傾向は「ミュウミュウ」も共通している。「かつてはガーリーな雰囲気だったが、ここ数シーズンのコレクションの変化で30〜40代前半を中心にウエアが全般的に支持されている。7月に売り場も最新コンセプトにリニューアルし、ウエアが主役となる作りに変えた」(阪急うめだ本店)、「ここ数年でウエアのテーストが落ち着き、30〜40代のお客さまが買うようになった」(岩田屋本店)という声が相次いでいる。雑貨では、ローファーやバッグの“ワンダー”、ヘアアクセサリーなどが売れ筋だ。

3月に発表されたプラダ グループの22年12月期業績は、売上高が前期比24.8%増の42億100万ユーロ(約6511億円)、純利益が同58.1%増の4億6500万ユーロ(約720 億円)、日本は欧米に比べると伸び幅が小さかったものの、下半期が特に好調で売上高は同24.2%増の3億6900万ユーロ(約571億円)だった。上り調子な決算内容を、店頭の動きが証明した形だ。

コロナ禍以降、旅行などのレジャー需要の代替として急成長してきた特選マーケットだが、コロナが明けて、勝ち組、負け組ブランドがはっきりしてきた。勝ち組ブランドに共通するのは、アイテムカテゴリーを拡大してさらに需要を取り込むと共に、大規模な展覧会でブランドの世界観をアピールし、話題性を高めるという動き。「プラダ」もまさに、この5月に東京都庭園美術館でイベント「プラダモード」を開催し、8月にはロレアルとのライセンスでビューティ市場に本格参入。先立つ22年秋にはブランド初のファインジュエリーも発売していた。グループとしてさらなる成長に向け、着々と手を打っている。

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「ビジネスリポート」は定期購読者限定の特別付録で、年2回発行しています。8月28日に発行する2023年上半期版では、今回紹介した「プラダ」「ミュウミュウ」以外の特選や宝飾の好・不調ブランドや、訪日客急増による百貨店の購買行動の変化などを詳報しています。ほか、ルミネ新宿、ラゾーナ川崎、渋谷109、「ゾゾタウン」、古着などリアルクローズマーケットの好調ブランドやヒットアイテム、全国百貨店の化粧品フロアの商況など、半年分の情報を詰め込んだデータブックとしてお届け。コロナ禍だった22年下半期版と異なる傾向が明確で、非常に読み応えのある内容になっています。

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