三陽商会・大江社長「百貨店市場に悲観はしていない」 西武池袋本店の売り場縮小にコメント

「西武池袋本店は大きな取引先。影響は避けられないが、百貨店市場について悲観はしていない」。

そう語るのは三陽商会の大江伸治社長だ。9月1日付でセブン&アイ・ホールディングスが子会社のそごう・西武を米投資会社のフォートレス・インベストメント・グループに売却し、旗艦店の西武池袋本店にはヨドバシカメラの大型店が入ることが確定した。10月6日時点で「そごう・西武からの説明はまだない」(大江社長)ものの、報道では百貨店区画は半減され、衣料品売り場も大幅に縮小すると伝えられている。国内売上高3位の西武池袋本店の売り場削減は、アパレル企業の収益に直結する。

それでもあまり悲観しないのは、一連の改革によって各ブランドの地力が備わってきたからだ。6日に発表された23年3〜8月期決算では「ブルーレーベル/ブラックレーベル・クレストブリッジ」「ポール・スチュアート」「マッキントッシュ ロンドン」など基幹7ブランドは全て営業黒字を確保した。プロパー消化率の改善で平均売価は12%上昇し、円安などのコスト高を吸収した。好業績を受けて24年2月期の業績予想を上方修正。“バーバリー・ショック”から7期ぶりの営業黒字を達成した前期(23年2月期)以降、上げ潮ムードが続く。

大江社長は23年10月の小田急百貨店本館の閉店を引き合いに、「新宿地区の三陽商会の売上高が落ちたかといえば、落ちてはいない。小田急のお客さまは京王(百貨店)や高島屋、伊勢丹で当社の商品を買ってくれている」と話す。ターミナルの再開発によって小田急百貨店や東急百貨店など電鉄系百貨店の売り場が減る事例が相次ぐものの、ある程度は近隣の百貨店が受け皿として機能すると見る。

野村総合研究所の調べによると、純金融資産を1億円以上保有する世帯は、05年に比べて21年は1.7倍の148万世帯に増加した。その恩恵はラグジュアリーブランドだけでなく、三陽商会が主戦場とするアッパーミドル向けのブランドにも波及すると読む。「むしろ攻勢をかけて(百貨店の)売り場面積を広げたい」とも言う。

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三陽商会・大江社長「百貨店市場に悲観はしていない」 西武池袋本店の売り場縮小にコメント

「西武池袋本店は大きな取引先。影響は避けられないが、百貨店市場について悲観はしていない」。

そう語るのは三陽商会の大江伸治社長だ。9月1日付でセブン&アイ・ホールディングスが子会社のそごう・西武を米投資会社のフォートレス・インベストメント・グループに売却し、旗艦店の西武池袋本店にはヨドバシカメラの大型店が入ることが確定した。10月6日時点で「そごう・西武からの説明はまだない」(大江社長)ものの、報道では百貨店区画は半減され、衣料品売り場も大幅に縮小すると伝えられている。国内売上高3位の西武池袋本店の売り場削減は、アパレル企業の収益に直結する。

それでもあまり悲観しないのは、一連の改革によって各ブランドの地力が備わってきたからだ。6日に発表された23年3〜8月期決算では「ブルーレーベル/ブラックレーベル・クレストブリッジ」「ポール・スチュアート」「マッキントッシュ ロンドン」など基幹7ブランドは全て営業黒字を確保した。プロパー消化率の改善で平均売価は12%上昇し、円安などのコスト高を吸収した。好業績を受けて24年2月期の業績予想を上方修正。“バーバリー・ショック”から7期ぶりの営業黒字を達成した前期(23年2月期)以降、上げ潮ムードが続く。

大江社長は23年10月の小田急百貨店本館の閉店を引き合いに、「新宿地区の三陽商会の売上高が落ちたかといえば、落ちてはいない。小田急のお客さまは京王(百貨店)や高島屋、伊勢丹で当社の商品を買ってくれている」と話す。ターミナルの再開発によって小田急百貨店や東急百貨店など電鉄系百貨店の売り場が減る事例が相次ぐものの、ある程度は近隣の百貨店が受け皿として機能すると見る。

野村総合研究所の調べによると、純金融資産を1億円以上保有する世帯は、05年に比べて21年は1.7倍の148万世帯に増加した。その恩恵はラグジュアリーブランドだけでなく、三陽商会が主戦場とするアッパーミドル向けのブランドにも波及すると読む。「むしろ攻勢をかけて(百貨店の)売り場面積を広げたい」とも言う。

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【2023年ハロウィン】スターバックスから真っ黒な限定フラペチーノやグッズが登場

スターバックス コーヒー ジャパンは、10月11日にハロウィン限定メニューとグッズを発売する。メニューには、真っ黒に覆われた“Booooo フラペチーノ”(持ち帰り:678円、店内利用:690円)と“ハロウィンチョコレートケーキ”(持ち帰り:324円、店内利用:330円)をラインアップ。

“Booooo フラペチーノ”は、見た目からは想像がつかない秋の味覚パンプキンプリンの味わいを楽しめるフラペチーノ。カップの内側を真っ黒に覆うのはビターなキャラメルソースで、カップの底には弾力感のあるパンプキンプリンを隠している。ひと口飲むと香ばしいビターキャラメルに優しいかぼちゃの甘みが重なり、パンプキンプリンのぷるんとした食感も楽しめる。サイズはトールサイズのみの用意となる。

“ハロウィンチョコレートケーキ”は、真っ黒で怪しげな見た目のカップケーキだ。パリッとしたチョコレートコーティングの中には紫色のブルーベリークリームが隠れており、しっとりとしたブラックココアケーキ生地と甘酸っぱいブルーベリークリームのバランスが楽しめる。

グッズはハロウィンらしい仕掛けを施した遊び心あるコレクションだ。ラインアップは、ボトルにあしらった猫が暗闇で光る“ステンレスボトル グローインザダーク473mL”(4800円)、ゴーストの仮装をした猫がかわいらしいボトルの“サニーボトルキャットゴーストリッド500mL”(2700円)、かわいらしい黒猫の顔をマグカップにした“マグキャットフェイス355mL”(2200円)など。オンラインでは、2022年に販売したベアリスタ“ハロウィン2022べアリスタゴースト”(4000円)を再販する。

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【スナップ】広瀬すず、ローラ、Koki,らが来場 「ルイ・ヴィトン」2024年春夏コレクション

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は10月2日(現地時間)、パリで2024年春夏コレクションを発表した。会場はシャンゼリゼ通りに建つ19世紀のアール・ヌーヴォーを象徴する歴史的建造物。ショーでは、ゆとりのあるブルゾンに柔らかいフレアスカート、サーカス風ハイウエストパンツに柔らかいオフショルダーブラウスなど、相反する要素をミックスしたフェミニン&スポーティーなアイテムが登場した。

日本からは、アンバサダーの広瀬すず、フレンド・オブ・ザ・ハウスを務めるローラとKoki、中田英寿らが来場した。そのほか、同ブランドのメンズ・クリエイティブ・ディレクターであるファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)、アンバサダーのゼンデイヤ(Zendaya)、ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)、レア・セドゥ(Lea Seydoux)、Stray Kidsのフィリックス、NewJeansのヘイン、少女時代のテヨンらが来場した。

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「アンブッシュ」と「コカ・コーラ」の限定コラボ 未来をイメージしたアパレルとアクセサリー

「アンブッシュ(AMBUSH)」は「コカ・コーラ」との限定カプセルコラボコレクションを10月17日に発売する。販売は「アンブッシュ」のオンラインと「アンブッシュ ワークショップ」で行う。

本コレクションは「コカ・コーラ クリエーションズ」が、人間と人工知能と共同開発した初の未来型フレーバー“Y3000 Zero Sugar”にインスパイアされ、未来をイメージしたアパレルとアクセサリーを展開する。

「コカ・コーラ」缶の上部をモチーフにしたネックレス、「アンブッシュ」と「コカ・コーラ」のロゴをあしらったグラフィックTシャツ、近未来の「コカ・コーラ」缶のデザインを背中にあしらったシルバーのスパンコール・シャツなどをラインアップする。


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「アンブッシュ」と「コカ・コーラ」の限定コラボ 未来をイメージしたアパレルとアクセサリー

「アンブッシュ(AMBUSH)」は「コカ・コーラ」との限定カプセルコラボコレクションを10月17日に発売する。販売は「アンブッシュ」のオンラインと「アンブッシュ ワークショップ」で行う。

本コレクションは「コカ・コーラ クリエーションズ」が、人間と人工知能と共同開発した初の未来型フレーバー“Y3000 Zero Sugar”にインスパイアされ、未来をイメージしたアパレルとアクセサリーを展開する。

「コカ・コーラ」缶の上部をモチーフにしたネックレス、「アンブッシュ」と「コカ・コーラ」のロゴをあしらったグラフィックTシャツ、近未来の「コカ・コーラ」缶のデザインを背中にあしらったシルバーのスパンコール・シャツなどをラインアップする。


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「ステラ マッカートニー」のサステナ市場、「ルイ・ヴィトン」のセレブ祭り、「サカイ」の洗練エレガンス【2024年春夏パリコレ取材24時 vol.7】

パリの街のどこから見えるエッフェル塔は、時間や手間の街並みによって表情を変えから見飽きることはありません。パリコレ8日目の今日は、朝一番の「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」で青空をバックに、昼間の「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」でシャンゼリゼ大通りから、夜の「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」では紅葉が始まった公園の木々の間からキラキラカ輝くエッフェル塔を眺めました。これらのショーに加えて、「AZファクトリー(AZ FACTORY)」や「サカイ(SACAI)」のショー、「ロンシャン(LONGCHAMP)」のキュートなプレゼンテーション、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」の大型新店舗、「ゴールデン グース(GOLDEN GOOSE)」のイベントをリポートします。

10:00 「ステラ マッカートニー」

日頃サステナビリティを取材している記者にとって、今回の「ステラ マッカートニー」のショーは興奮が止まらないものでした。会場はエッフェル塔がきれいに見える屋外で、客席の対面に“ステラ サステナブル マーケット”と題した21の屋台が並んでいます。 その一つ一つが「ステラ マッカートニー」のコレクションを形成する素材や要素です。例えばブドウの絞り粕で作られた動物皮革の代替え素材や、オーガニックコットン、デッドストック生地の活用、ビンテージ品などです。それぞれの屋台では、その素材を扱う企業の担当者が来場者に説明をしているのですが、その多くが若く、おしゃれな起業家であり、ステラを取り巻くコミュニティーの豊かさを目の当たりにします。

ショーに登場したのは、その技術やアイデアが詰まった、でもそれを主張することなく、いつも通りリラックスして明るい服やバッグ。バルーンシェイプのガウンや、ミニドレス、ボンバージャケット、70年代調のパンツスーツなど楽観的なムードが漂うラインアップです。さらにステラの両親であるポール&リンダ マッカートニー(Paul McCartney & Linda McCartney)のバンド「ウィングス(Wings))」のツアーグッズのグラフィック、日本人アーティスト空山基のモチーフを採用したアイテムなどがカルチャーの側面を加えます。

21という屋台の数は、ステラがサステナビリティの取り組みを地道に積み重ねてきた成果でもあります。短時間では見切れない情報量なだけにショーの後もマルシェは大賑わい。そこには音楽と、良い香りと、笑顔があふれていました。

11:00 「AZファクトリー」

アルベール・エルバス(Alber Elbaz)が亡くなった後、シーズンごとに異なるゲストデザイナーを招いてコレクション発表を続けている「AZファクトリー」。今季は、ブランド立ち上げからエルバスと共に働いてきたデザインチームのノーマン・ルネ・デヴェラ(Norman Rene Devera)とピーター・モブリン(Peter Movrin)が監修しました。亡き彼の思いを受け継ぐ2人が手掛けるとあって、期待がふくらみます。

ショー前に届いたデジタルインビテーションに書かれていたのは、「FLOWER PRINTS FOR SPRING. GROUNDBREAKING(春にフラワープリント。画期的)」というメッセージ。映画「プラダを着た悪魔」でメリル・ストリープ(Meryl Streep)演じるミランダ編集長が企画会議のシーンで放った皮肉をもじった言葉です。会場の客席も「ダリア」や「ピオニー(芍薬)」など花の名前でゾーン分けされていて、コレクションもやはり花がキーモチーフになりました。

テーマは「女性の24時間の生活」。真っ白なポプリンのシャツドレスからスタートしたコレクションは、次第にフラワーモチーフの色鮮やかなプリントや可憐なレースを取り入れつつ、ベビードールからスリムまでドレスやスカートを主軸に構成されています。中には、布地を巧みに操ることで知られたエルバスを思い起こさせるドレープやギャザーを生かしたアシンメトリーなドレスも。若々しくハッピーなムードあふれるコレクションでした。

14:30 「ルイ・ヴィトン」

「ルイ・ヴィトン」の会場はシャンゼリゼ通りに建つ19世紀のアール・ヌーヴォーを象徴する歴史的建造物でした。会場周辺には、来場するセレブリティを一目見ようと集まったファンと観光客が混在し、例えるなら初詣みたいな人の多さ。入り口を見つけるのに一苦労です。それもそのはず、来場者の華やかさが半端じゃない。ファレル·ウィリアムス(Pharrell Williams)はもちろんのこと、アンバサダーのゼンデイヤ(Zendaya)、ケイト·ブランシェット(Cate Blanchett)、レア·セドゥ(Lea Seydoux)、StrayKidsのフィリックス(Felix)、NewJeansのヘイン(Hyein)、少女時代のテヨン(Taeyeon)、日本からはアンバサダーの広瀬すず、フレンド·オブ·ザ·ハウスを務めるローラ(Rola)とKōki,、そして中田英寿もいます。ふう。これはファンが集まるわけです。

床も壁も天井もオレンジ一色で覆われた会場は、3度目となるプロダクション兼デザイナー、ジェームズ・チンランド(James Chinlund)とのコラボレーションによるもので、いわば会場全体がアート作品。その中に登場したのは、相反する要素をミックスしたフェミニン&スポーティなラインアップ。ダボっとしたブルゾンに柔らかいフレアスカート、スカーフプリントのミニスカートにパワーショルダーのプルオーバー、サーカス風ハイウエストパンツに柔らかいオフショルダーブラウスなど。ヴィンテージストアでお気に入りを見つけて自由にスタイリングしたような雰囲気です。ファッションは楽しい!そんなメッセージが伝わってきます。

15:00 「ロンシャン」

お次は、モンマルトルにあるオシャレなアパルトマンのような「ロンシャン」の会場へ。今季は“ロンシャン ユニバーシティ”をテーマに、世界のさまざまな場所からやってきた女の子たちがアパルトマンで共同生活を送りながら、現代のパリジェンヌに成長するさまを描きました。プレゼンテーションでは、モデルがそこで暮らすアート学生になりきり、新作を紹介。ちょっと恥ずかしがりながらも、設定に忠実にキャラクターを演じていてキュートでした。

ラインアップは、カレッジTシャツやバーシティジャケットに煌めくスカートやドレスを合わせたナイトアウトのためのミックスコーデから、サン=トロペへの旅行に合わせたリゾートスタイルまで。過去に発表したシルクスカーフをアップサイクルしたブラトップやショーツも登場しました。バッグは、小ぶりなサイズが充実。カラービーズで作ったストラップやチャームが目を引きます。

16:00 「サカイ」

「サカイ」は現在ウィメンズのプレ・コレクションをパリメンズのショーで合わせて発表していますが、その内容はコラボレーションを盛り込んだよりカジュアルなラインアップという印象。それに対して、メーン・コレクションは実験的なアプローチとそこから生み出される洗練されたエレガンスが際立っています。

今季のコレクションを物語るのは、「The more simple we are, the more complete we become(シンプルになればなるほど、私たちは完全になる)」という彫刻家オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)の言葉。デザイナーの阿部さんは「衣服の原型から何か新しいものを生み出すことが自分の使命だと強く感じている」と話し、見慣れたアイテムから削ぎ落とされた彫刻のようなシルエットを生み出すことに挑みました。ベースとなるのは、テーラードジャケットやシャツ、MA-1ジャケット、ミリタリーパーカ、デニムジャケット、フェアアイルセーターなど。ジャケットやシャツ、セーターには円形のパターンを用いることで、背中や袖を大きく弧を描くようにふくらませ、メンズライクなテーラリングを裏返してアレンジしたようなジャケットやドレスは横方向にスラッシュを入れて、ハリのあるシルエットに変化をもたらしています。

一方、ハイブリッドの美学を感じるのは、シャツやコートの内側にキャミソールやスリップドレスをドッキングしたデザイン。胸元のボタンを深く開けて着崩すことで、リラックス感のあるアティチュードを表現しています。そして、前身頃になる部分をサイドにずらしたアシンメトリートップスは、先シーズン見せた“本来あるべき場所からずらすことで新しいシルエットを生み出すアプローチ”の応用を感じさせるもの。シアーシフォンのワイドフレアパンツやスカートなどを合わせることで軽やかな動きを演出したり、綺麗なシルエットの即章入りフレアパンツを合わせてシャープに仕上げたり、メタルと透明な樹脂のパーツを組み合わせた大ぶりなチェーンアクセサリーをアクセントに加えたりしているのも印象的です。立体的なシルエットや動きがポイントのコレクションなので、ぜひ下記のフィナーレ動画もご覧ください!

18:45 「コム デ ギャルソン」パリ店移転オープニングパーティー

「コム デ ギャルソン」のパリ店が移転オープンしたので、スケジュールの合間を縫ってパーティーへ。これまでも同じフォーブール・サントノレ通りの奥まった中庭にあったのですが、通りに面した56番地に移動して、スペースも大幅拡大。地下1階と地上3階の計4フロアに、コム デ ギャルソン傘下の全ブランドがそろいます。ちなみに、1987年に初めて製作された椅子のリエディション版も販売されています。

「訪れた人が一つひとつの部屋を試し、探検し、発見できるような店を作りたかった」と川久保さんが話す空間は、フロアごとに意匠が異なり、迷路を進むような感覚。多くの来場者で混雑する店内には、ちょうど渡仏中の日本の若手デザイナーたちの姿もありました。日本人デザイナーが一代で築き上げた世界での成功を目の当たりにすることは、大きな刺激になったのではないでしょうか。

また、パーティーでは、川久保さん自らが入り口に立ち、来場者を迎えたり、見送ったり。唯一無二のデザイナーだけでなく、経営者としての素晴らしい姿勢に心を打たれました。

19:30 「メゾン マルジェラ」

「メゾン マルジェラ」は、メンズとウィメンズの合同“コーエド”ショーをこの時期へ移し、パリ本社で発表しました。入り口では謎の組体操が出迎えます。

日本の席からは、モデルが表に登場する5秒前の様子が見えたのですが、これが面白かった。全員、歩き出す直前に一つ深呼吸をすると役に入り込み表情をガラリと変えてランウェイへと飛び出してくるのです。まるで演劇の舞台の袖の光景です。きっと彼らに与えられているミッションは、「服をきれいに見せるモデル」というより、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)が創造した物語を演じる「ランウエイの上の役者」なのでしょう。

リリースによるとその物語は、20世紀イギリスの港町。貧しい貴族の子息と、成金の資本家の娘が主役です。物語の詳細な説明があるわけではありませんが、ショーを見ているうちに脳内に妄想が広がってゆきます。

高貴な面持ちの「子息」が着る服は上等「だった」面影を残しつつ、曲がっていたり、破れていたりと乱れがち。ハイカラーの白シャツは変形し、Tシャツは海風にさらされたのかボロボロです。「娘」が着るのも、構造が顕になったロングドレスやテープで繋ぎ止めたようなミニドレス。もちろんこれらは、作り込まれた完成品であり、服の構造を表に見せるインサイドアウトの技はガリアーノの得意技でもあります。どうやら2人は船旅を共にしているようで、スーツケースの中でぺちゃんこになったような服、も登場します。男女の服は交換したり、融合したりと次第にジェンダーを超えてゆきます。ショーが終わって夢から覚めたら夜はとっぷりと暮れていました。

21:30 「ゴールデン グース」

「ゴールデン グース」がイベントを開催するとのことで、「メゾン マルジェラ」の会場とは真逆に位置する植物園へ向けてゴー!車を飛ばすこと45分、ギリギリオンタイムに駆け込もうとしたら「会場のキャパシティがオーバーしたから入場不可」とシャットアウトをくらい、ガーーーン。粘り強く交渉して園内には入りましたが、ゲストをたくさん招待しすぎていたようで満員のイベント会場には入れず、その場でライブ配信を見ました。どうやらスケートボードの施設を造り、プロスケーターが「ゴールデン グース」の靴でパフォーマンスを披露しているようです。なるほどです。でも、入れてくれてないなら呼ばないでちょうだい!21時もまわりお腹も空いているんですから!

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タカラベルモントが2024年度入社内定式を開催 “自分らしい”髪型や服装で個性を尊重

タカラベルモントは10月6日、2024年4月に入社予定の32人を迎え、内定式を開催した。事前に、自分らしい髪型や髪色、服装での参加を呼び掛けた。当日はヘアカラーやおろし髪を楽しむ人、ノージャケット姿が見受けられた。

同社は今年度、誰もが自分らしく活躍できる職場の実現と、美と健康をつくるプロフェッショナルと共に多様な「らしさ」を形にし、全ての人のウェルビーイングを応援するサステナビリティポリシーを策定。それらを踏まえ、内定式を管轄する人事部ではダイバーシティ&インクルージョンの流れが加速する現代社会での内定式の在り方を検討し、今回の開催に至った。

吉川朋秀専務取締役は、「会社はさまざまな世代が働く場所だからこそ、相手を理解しようという気持ちを大切に持ちながら、社会人生活を歩んでいってほしい」とエールを送った。

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韓国発「マーティン キム」が日本上陸 公式サイトと渋谷パルコでのポップアップをオープン

韓国発のファッションブランド「マーティン キム(MARTIN KIM)」は、日本公式サイトをオープンした。また、10月18〜29日の期間、渋谷パルコでポップアップストアを開催する。ブランドにとっては海外初進出で、国内での運営とマーケティングはMXN ジャパンが代行する。

日本公式サイトでは、ポップアップに先駆けて、ブランドのシグネチャーアイテムや新作などを販売している。ポップアップストアに来店できない人に向けて、10月31日までは送料無料キャンペーンを実施している。

ポップアップでは、1日先着20人限定で防水加工を施し、サブバッグとしても使えるショッピングバッグをプレゼントする。カラーは4色でランダム。また、日本上陸を記念して制作したシリアルナンバー入りのiPhoneケース(7900円、iPhone14/14Proのみ)も先着50人限定で販売する。カラーはブラックとアイボリー。シリアルナンバー“1”のiPhoneケースは、ポップアップ期間中に1万5000円以上を購入した人の中から抽選で1人にプレゼントする。抽選には、ブランド公式LINEに友達登録することで参加できる。

「マーティン キム」は、フランス語で「朝」を意味する「マーティン」とブランドの創設者であるキム・ダイン(Kim Dain)代表の姓を掛け合わせて名付けた、2015年スタートのブランドだ。SNSを活用した顧客とのコミュニケーションやトレンデドを取り入れたスタイリングの提案で、若年層からの支持を集めた。あまりの人気ぶりに、ブランドの魅力にハマることを意味する「テンミョドゥルダ」というワードも生まれた。

これまでに、「リーバイス(LEVI'S)」や「アシックス(ASICS)」などのブランドとのコラボレーション商品もリリースしている。

■「マーティン キム」ポップアップ
会期:10月18〜29日
場所:渋谷パルコ 3階ポップアップ会場
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1

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韓国発「マーティン キム」が日本上陸 公式サイトと渋谷パルコでのポップアップをオープン

韓国発のファッションブランド「マーティン キム(MARTIN KIM)」は、日本公式サイトをオープンした。また、10月18〜29日の期間、渋谷パルコでポップアップストアを開催する。ブランドにとっては海外初進出で、国内での運営とマーケティングはMXN ジャパンが代行する。

日本公式サイトでは、ポップアップに先駆けて、ブランドのシグネチャーアイテムや新作などを販売している。ポップアップストアに来店できない人に向けて、10月31日までは送料無料キャンペーンを実施している。

ポップアップでは、1日先着20人限定で防水加工を施し、サブバッグとしても使えるショッピングバッグをプレゼントする。カラーは4色でランダム。また、日本上陸を記念して制作したシリアルナンバー入りのiPhoneケース(7900円、iPhone14/14Proのみ)も先着50人限定で販売する。カラーはブラックとアイボリー。シリアルナンバー“1”のiPhoneケースは、ポップアップ期間中に1万5000円以上を購入した人の中から抽選で1人にプレゼントする。抽選には、ブランド公式LINEに友達登録することで参加できる。

「マーティン キム」は、フランス語で「朝」を意味する「マーティン」とブランドの創設者であるキム・ダイン(Kim Dain)代表の姓を掛け合わせて名付けた、2015年スタートのブランドだ。SNSを活用した顧客とのコミュニケーションやトレンデドを取り入れたスタイリングの提案で、若年層からの支持を集めた。あまりの人気ぶりに、ブランドの魅力にハマることを意味する「テンミョドゥルダ」というワードも生まれた。

これまでに、「リーバイス(LEVI'S)」や「アシックス(ASICS)」などのブランドとのコラボレーション商品もリリースしている。

■「マーティン キム」ポップアップ
会期:10月18〜29日
場所:渋谷パルコ 3階ポップアップ会場
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1

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「マッキントッシュ」がリニューアルした“ハンビー”のキャンペーンを開始 森星のビジュアルを公開

「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」は、リニューアルしたベストセラーアウター“ハンビー”にフォーカスしたキャンペーン“NEW OUTFIT, NEW HUMBIE. Starring HIKARI MORI“をスタートした。公式サイトではスペシャルコンテンツを公開している。

同キャンペーンは昨年に引き続きモデルの森星を起用し、昨年、一昨年とすぐに完売したドロップショルダーで愛らしいAラインシルエットが特徴のシングルコート“ニュー ハンビー”を多彩なスタイルで着こなす。

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「シュウ ウエムラ」フォトコンテスト結果発表! 大胆に攻めたチャレンジングな作品がグランプリを受賞

メイクアップアーティストブランドの「シュウ ウエムラ(shu uemura)」は、「髪と顔は不離一体のものである」という理念の下、ヘアサロンと共にスキンケアからメイクアップ、ヘアまでを合わせたトータルビューティを提案している。その一環で、“メイクのできる美容師”を発掘・確立する目的でフォトコンテストを毎年開催している。

今年も「photo contest 2023」として開催。6月から作品を募集し、9月24日にライブ配信で結果発表を行った。募集部門は以下の3部門。「tokyo night out」というテーマで、思い切り夜遊びする解放感を想起させるアーティスティックメイク作品を募集したアーティスティック部門。同テーマの作品を学生から募集した学生部門。さらに今回は、より多くの美容師にメイクアップにチャレンジしてほしいという願いから「サロンスタイル部門」を新設。「トウキョウ ストリート」というテーマで、街歩きできるスタイルだけど、ファッション誌のスナップに選ばれるような少しひねりのあるサロンスタイルメイク(リアルメイク)を募集した。

審査員はuchiide「シュウ ウエムラ」インターナショナル アーティスティック ディレクター、パンダ ペング(PANDA PENG)「シュウ ウエムラ」インターナショナル ソーシャルコンテンツ マネージャー、写真家の鈴木親さん、磯田基徳「シキ(siki)」代表、前回大会でグランプリを受賞した梅木麻友美「カーサ ディ アヨモット(Casa di AYOMOT)」ビューティーディレクター、中村慶二郎「WWDJAPAN」 サロンビューティデスクが審査員を務め、それぞれ審査員賞を選定した。

結果、アーティスティック部門のグランプリは「キノシタ ガイエン イースト ストリート(KINOSHITA GAIEN EAST STREET)」の齋藤由佳スタイリストが受賞。受賞作品について、審査員からは「色がとても大胆で、本当に美しいルック。作品を見る人をくぎ付けにする魅力と、与える感動は見事なもの。ストーリーも素晴らしく、アイライナーがサウンドエフェクトのように“音”を表現していて、東京の都会的なエネルギーをキャプチャーしている」といったコメントがあった。準グランプリは「タリーゼ(TALISE)」の土佐歩美スタイリスト、第3位は「ヴィサージュ クルー(VISAGE crew)」の村本優衣スタイリストが受賞した。

学生部門のグランプリは、東京モード学園の長岡龍我さんが受賞。受賞作品について、審査員からは「現代はSNSでフリックしながら素早く情報を得ることが多く、ある程度作品に力がないと目に留めてもらうことができないが、こちらは学生であるにも関わらず強い力量を感じた。背景、ボディー、ポージングなどたくさんの要素を盛り込んでいるにも関わらず、ギリギリのバランスでやり過ぎておらず、一つの作品として完成しているのが素晴らしい」といったコメントがあった。

サロンスタイル部門では、uchiide賞は「ミーナ バイ ワンズ(mina by ONE's)原宿」の堀川結華スタイリスト、PANDA PENG賞は「アルバム 銀座(ALBUM GINZA)」の芝崎綾香トップスタイリスト、鈴木親賞は「クラフト トータルビューティ(CRAFT TOTAL BEAUTY)旭店」の宇井穂乃香アシスタント、磯田基徳賞は「ピークアブー アヴェダ ギンザシックス(PEEK-A-BOO AVEDA GINZA SIX)」の木下美咲シニアスタイリスト兼メイクアーティスト、梅木麻友美賞は「しづ子美容室 プレミアムサロン オリー」の寺田有里スタイリスト、中村慶二郎賞は「アルバム 銀座」の黒岩奈南トップスタイリストが受賞した。

問い合わせ先
「シュウ ウエムラ(プロフェッショナル)」
mailto:amshuuemuramkt@loreal.com

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「シュウ ウエムラ」フォトコンテスト結果発表! 大胆に攻めたチャレンジングな作品がグランプリを受賞

メイクアップアーティストブランドの「シュウ ウエムラ(shu uemura)」は、「髪と顔は不離一体のものである」という理念の下、ヘアサロンと共にスキンケアからメイクアップ、ヘアまでを合わせたトータルビューティを提案している。その一環で、“メイクのできる美容師”を発掘・確立する目的でフォトコンテストを毎年開催している。

今年も「photo contest 2023」として開催。6月から作品を募集し、9月24日にライブ配信で結果発表を行った。募集部門は以下の3部門。「tokyo night out」というテーマで、思い切り夜遊びする解放感を想起させるアーティスティックメイク作品を募集したアーティスティック部門。同テーマの作品を学生から募集した学生部門。さらに今回は、より多くの美容師にメイクアップにチャレンジしてほしいという願いから「サロンスタイル部門」を新設。「トウキョウ ストリート」というテーマで、街歩きできるスタイルだけど、ファッション誌のスナップに選ばれるような少しひねりのあるサロンスタイルメイク(リアルメイク)を募集した。

審査員はuchiide「シュウ ウエムラ」インターナショナル アーティスティック ディレクター、パンダ ペング(PANDA PENG)「シュウ ウエムラ」インターナショナル ソーシャルコンテンツ マネージャー、写真家の鈴木親さん、磯田基徳「シキ(siki)」代表、前回大会でグランプリを受賞した梅木麻友美「カーサ ディ アヨモット(Casa di AYOMOT)」ビューティーディレクター、中村慶二郎「WWDJAPAN」 サロンビューティデスクが審査員を務め、それぞれ審査員賞を選定した。

結果、アーティスティック部門のグランプリは「キノシタ ガイエン イースト ストリート(KINOSHITA GAIEN EAST STREET)」の齋藤由佳スタイリストが受賞。受賞作品について、審査員からは「色がとても大胆で、本当に美しいルック。作品を見る人をくぎ付けにする魅力と、与える感動は見事なもの。ストーリーも素晴らしく、アイライナーがサウンドエフェクトのように“音”を表現していて、東京の都会的なエネルギーをキャプチャーしている」といったコメントがあった。準グランプリは「タリーゼ(TALISE)」の土佐歩美スタイリスト、第3位は「ヴィサージュ クルー(VISAGE crew)」の村本優衣スタイリストが受賞した。

学生部門のグランプリは、東京モード学園の長岡龍我さんが受賞。受賞作品について、審査員からは「現代はSNSでフリックしながら素早く情報を得ることが多く、ある程度作品に力がないと目に留めてもらうことができないが、こちらは学生であるにも関わらず強い力量を感じた。背景、ボディー、ポージングなどたくさんの要素を盛り込んでいるにも関わらず、ギリギリのバランスでやり過ぎておらず、一つの作品として完成しているのが素晴らしい」といったコメントがあった。

サロンスタイル部門では、uchiide賞は「ミーナ バイ ワンズ(mina by ONE's)原宿」の堀川結華スタイリスト、PANDA PENG賞は「アルバム 銀座(ALBUM GINZA)」の芝崎綾香トップスタイリスト、鈴木親賞は「クラフト トータルビューティ(CRAFT TOTAL BEAUTY)旭店」の宇井穂乃香アシスタント、磯田基徳賞は「ピークアブー アヴェダ ギンザシックス(PEEK-A-BOO AVEDA GINZA SIX)」の木下美咲シニアスタイリスト兼メイクアーティスト、梅木麻友美賞は「しづ子美容室 プレミアムサロン オリー」の寺田有里スタイリスト、中村慶二郎賞は「アルバム 銀座」の黒岩奈南トップスタイリストが受賞した。

問い合わせ先
「シュウ ウエムラ(プロフェッショナル)」
mailto:amshuuemuramkt@loreal.com

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「ジョンスメドレー」が南青山に新たな旗艦店 記念ニットポロ“アオヤマ”も発売

「ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)」は、東京・南青山に新店舗ジョンスメドレー 青山を10月14日にオープンする。1993年に日本第1号店としてオープンした銀座店に続く新たな旗艦店として、みゆき通りにあるフロム・ファーストビル内の「プラン C(PLAN C)」跡地に出店する。店舗面積は約100平方メートル。

オープンを記念して、1930年代に登場したロングセラーの半袖ニットポロ“アイシス(ISIS)”をアップデートした“アオヤマ(AOYAMA)”を発売する。同モデルは、“アイシス”で用いているシーアイランドコットンを、エクストラファインメリノウールの30ゲージニットに変更したもの。設立239年の歴史の中で、英国以外の地名をモデル名に採用するのは極めて異例だという。カラーは5色で、サイズは男女問わずフィットするXSからXLまでを用意する。価格は4万1800円。

■ジョンスメドレー 青山
オープン:10月14日
住所:東京都港区南青山5-3-10 GF FROM-1ST
営業時間:11:00〜20:00

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コスメの祭典「@cosme BEAUTY DAY 2023」が12月1〜3日開催 「コスメデコルテ」「セルヴォーク」などが初参

アイスタイルは、6回目の開催となる年に一度の祭典「アットコスメ ビューティデー(@cosme BEAUTY DAY)」を12月1〜3日に開催する。初参加のブランドは「コスメデコルテ(DECORTE)」や「セルヴォーク(CELVOKE)」などで、今年はECと店舗合わせて400以上のブランドが参加する。“コスメ欲、年に1度の大解放!”をテーマに、事前イベントなどを用意し祭典を盛り上げる。

同祭典の限定商品やアットコスメ限定品、各ブランドのお得なキットなどを用意する。毎年売り切れが続出する各ブランドの同祭典限定商品は、EC「アットコスメショッピング」でのみ事前予約を行う。事前予約販売は10月24日12時に対象商品を公開し、11月21日12時から申し込みを受け付ける。

EC「アットコスメショッピング」や「アットコスメストア」で利用できるポイントを、全品10%以上、最大30%還元するほか、一定金額以上購入するとサンプルセットをプレゼントする。また、同ECで3000円以上購入すると送料が無料となる。

■@cosme BEAUTY DAY
日程:12月1日12:00〜12月3日23:59
※店舗販売は各店舗の営業時間に準ずる。
場所:公式通販「@cosme SHOPPING」、旗艦店「@cosme TOKYO」、「@cosme OSAKA」、コスメセレクトショップ「@cosme STORE」および「東京小町」「シドニー」各店

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川口春奈が「フェンディ」2024年春夏コレクションに参加 ミラノでの1日に密着

「フェンディ(FENDI)は、ミラノで2024年春夏ウィメンズコレクションを発表した。

ショーには、ジャパンブランドアンバサダーの川口春奈が参加し、「フェンディ」23-24年秋冬ウィメンズコレクションから、オールホワイトのクリーンでエレガントな最新ルックに身を包み、「フェンディ オリガミ(FENDI ORIGAMI)」バッグと共にミラノでの1日を楽しんだ。メゾンのアイコニックなデザインコードと鮮やかなカラーパレットが満載の最新ファッションショーをフロントローで鑑賞した後、バックステージではアクセサリーおよびメンズウエアのアーティスティックディレクターのシルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)との再会を喜んだ。

「フェンディ」は、川口春奈が過ごすミラノでの1日に密着した特別な動画を公式SNSで順次公開する。

動画には、アイコニックな美しいアーケードに囲まれた「フェンディ」のガレリアブティックや、ミラノ大聖堂などのミラノを代表する歴史的な建造物を楽しむ姿や、ガレリアを一望できるカフェでリラックスしたティータイムに覗かせる穏やかな表情を捉え、ミラノを堪能した彼女の姿が収められている。

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川口春奈が「フェンディ」2024年春夏コレクションに参加 ミラノでの1日に密着

「フェンディ(FENDI)は、ミラノで2024年春夏ウィメンズコレクションを発表した。

ショーには、ジャパンブランドアンバサダーの川口春奈が参加し、「フェンディ」23-24年秋冬ウィメンズコレクションから、オールホワイトのクリーンでエレガントな最新ルックに身を包み、「フェンディ オリガミ(FENDI ORIGAMI)」バッグと共にミラノでの1日を楽しんだ。メゾンのアイコニックなデザインコードと鮮やかなカラーパレットが満載の最新ファッションショーをフロントローで鑑賞した後、バックステージではアクセサリーおよびメンズウエアのアーティスティックディレクターのシルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)との再会を喜んだ。

「フェンディ」は、川口春奈が過ごすミラノでの1日に密着した特別な動画を公式SNSで順次公開する。

動画には、アイコニックな美しいアーケードに囲まれた「フェンディ」のガレリアブティックや、ミラノ大聖堂などのミラノを代表する歴史的な建造物を楽しむ姿や、ガレリアを一望できるカフェでリラックスしたティータイムに覗かせる穏やかな表情を捉え、ミラノを堪能した彼女の姿が収められている。

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「ラブ パスポート ミラ」から甘い香りのヘアオイル2種が登場 “サラ艶”と“うる艶”の異なる仕上がり

フィッツコーポレーションは11月1日、パーソナライズフレグランス「ラブ パスポート ミラ(LOVE PASSPORT MILA)」からミストタイプとポンプタイプのヘアオイル2種を発売する。プラザとミニプラザで10月13日から先行発売する。

ガーベラの花言葉「幸せを運ぶ」から着想した透明感ある甘い香りが特徴。7つの保湿オイルを配合するほか、シリコンや紫外線吸収剤など6つのフリー処方を採用した。重すぎずベタつかないテクスチャーで髪に均一に塗布することができ、自然な輝きを与える。

ミストタイプのヘアオイル“パフューム オイル ミスト”(各60mL、各2200円)は水のような軽い使用感が特徴。細い髪や乾燥した髪にアプローチし、指通り軽やかな質感に仕上げる。ポンプタイプのヘアオイル“パフューム オイル ドロップ”は、硬い髪やごわつく髪に潤いと艶を与え、しっとり滑らかな質感の髪に導く。

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「ラブ パスポート ミラ」から甘い香りのヘアオイル2種が登場 “サラ艶”と“うる艶”の異なる仕上がり

フィッツコーポレーションは11月1日、パーソナライズフレグランス「ラブ パスポート ミラ(LOVE PASSPORT MILA)」からミストタイプとポンプタイプのヘアオイル2種を発売する。プラザとミニプラザで10月13日から先行発売する。

ガーベラの花言葉「幸せを運ぶ」から着想した透明感ある甘い香りが特徴。7つの保湿オイルを配合するほか、シリコンや紫外線吸収剤など6つのフリー処方を採用した。重すぎずベタつかないテクスチャーで髪に均一に塗布することができ、自然な輝きを与える。

ミストタイプのヘアオイル“パフューム オイル ミスト”(各60mL、各2200円)は水のような軽い使用感が特徴。細い髪や乾燥した髪にアプローチし、指通り軽やかな質感に仕上げる。ポンプタイプのヘアオイル“パフューム オイル ドロップ”は、硬い髪やごわつく髪に潤いと艶を与え、しっとり滑らかな質感の髪に導く。

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「プチバトー」初のナチュラルボディーケアアイテムや香水が日本上陸 0歳から使用可能

フランスの子ども服ブランド「プチバトー(PETIT BATEAU)」は10月11日、ブランド初のボディーケアアイテムを日本でも発売する。商品は、フレグランスミスト(100ml、8250円)とヘア&フェイス&ボディークレンザー(250ml、3850円)、フェイス&ボディー用トリートメントクリーム(150ml、4180円)、マッサージオイル(100ml、4950円)。来年春にはコロンミスト(100ml、1万2100円)も発売する予定だ。

フレグランスミストとコロンミストは、「プチバトー」らしく家族がターゲット。数々のメゾンフレグランスを手掛ける調香師、カリン・デュプルイユ・セレーニ(Karine Dubreuil-Sereni)は、香水の都と言われるフランスのグラースという街で幼少期を過ごし、祖母の庭で感じたさまざまな香りの記憶から、安らぎをもたらすフレッシュで心地よい香りを創作した。そうした“嗅覚記憶”をたどる、どこか懐かしさも感じるような香りを追求したという。またアルコールフリー処方で、フレグランスミストは0歳から、コロンミストは12歳から使用することができる。

クレンジングやボディークリーム、マッサージオイルは、コスモス認証取得の自然由来成分99%以上で構成されており、家族全員で使えるニーズに応える。また、パッケージはリサイクル素材を使い、プラスチックの採用を制限している。

10月11日から伊勢丹新宿本店と岩田屋本店で先行発売し、13日から全国の「プチバトー」店舗で販売を開始する。伊勢丹新宿本店では17日まで、本館6階センターパークでボディーケアとパジャマコレクションのポップアップストアをオープンする予定だ。

プチバトーは1988年に、ナチュラルコスメブランド「イヴ・ロシェ(YVES ROCHER)」や「サボン(SABON)」などを擁するコスメ企業のグループ ロシェ(GROUPE ROCHER)にグループ入り。昨年には、今年創業130周年に先駆けて、ブランド初となるフレグランスミストをフランスでローンチした。オイルやクリームなどは夏に発売したばかり。

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「プチバトー」初のナチュラルボディーケアアイテムや香水が日本上陸 0歳から使用可能

フランスの子ども服ブランド「プチバトー(PETIT BATEAU)」は10月11日、ブランド初のボディーケアアイテムを日本でも発売する。商品は、フレグランスミスト(100ml、8250円)とヘア&フェイス&ボディークレンザー(250ml、3850円)、フェイス&ボディー用トリートメントクリーム(150ml、4180円)、マッサージオイル(100ml、4950円)。来年春にはコロンミスト(100ml、1万2100円)も発売する予定だ。

フレグランスミストとコロンミストは、「プチバトー」らしく家族がターゲット。数々のメゾンフレグランスを手掛ける調香師、カリン・デュプルイユ・セレーニ(Karine Dubreuil-Sereni)は、香水の都と言われるフランスのグラースという街で幼少期を過ごし、祖母の庭で感じたさまざまな香りの記憶から、安らぎをもたらすフレッシュで心地よい香りを創作した。そうした“嗅覚記憶”をたどる、どこか懐かしさも感じるような香りを追求したという。またアルコールフリー処方で、フレグランスミストは0歳から、コロンミストは12歳から使用することができる。

クレンジングやボディークリーム、マッサージオイルは、コスモス認証取得の自然由来成分99%以上で構成されており、家族全員で使えるニーズに応える。また、パッケージはリサイクル素材を使い、プラスチックの採用を制限している。

10月11日から伊勢丹新宿本店と岩田屋本店で先行発売し、13日から全国の「プチバトー」店舗で販売を開始する。伊勢丹新宿本店では17日まで、本館6階センターパークでボディーケアとパジャマコレクションのポップアップストアをオープンする予定だ。

プチバトーは1988年に、ナチュラルコスメブランド「イヴ・ロシェ(YVES ROCHER)」や「サボン(SABON)」などを擁するコスメ企業のグループ ロシェ(GROUPE ROCHER)にグループ入り。昨年には、今年創業130周年に先駆けて、ブランド初となるフレグランスミストをフランスでローンチした。オイルやクリームなどは夏に発売したばかり。

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世界中のセレブに愛されるフランス発ジュエリー「メシカ」が販売スタッフを募集

フランス発のジュエリーブランド「メシカ(MESSIKA)」は日本での事業拡大に際し、販売スタッフを募集する。新たにオープンする横浜店に加え、関東や関西の各直営店でもスタッフを採用予定だ。

メイン業務は接客で、ほか電話対応や店頭に並べる商品の入荷処理および伝票整理などの事務作業も任せる。接客においては、顧客の潜在ニーズを引き出せるようスタッフから声を掛け、丁寧にコミュニケーションを取ることを大切にしている。

入社後は研修と、自身のペースで視聴できるeラーニングを用意。仕事内容やダイヤモンドに関する知識、ブランドの歴史などを基礎から学ぶことができ、ジュエリーの接客が未経験の人でも安心の環境を整えている。

「メシカ」は、ダイヤモンドディーラーを父に持つヴァレリー・メシカ(Valerie Messika)が2005年に創設したジュエリーブランドで、独自のデザイン性と手軽な価格のアイテムを取りそろえる。ダイヤモンドをあしらったシンプルでモダンなデザインのジュエリーは、どんなシーンでも身に着けることが可能だ。これまでに5000を超えるアイテムを発売しており、さらなる成長を目指す。

募集職種
販売スタッフ

雇用形態
正社員
契約社員
※1〜3カ月の試用期間あり
待遇期間などの条件に変わりはありません

応募条件
接客経験必須
学歴不問
職種未経験歓迎

下記の経験がある人は歓迎する
・簡単な日常英会話ができる人
・ハイブランドファッションで販売経験のある人
・チャレンジ精神のある人
・「メシカ」に興味がある人
・ジュエリーが好きな人
・商品を丁寧に扱える人

勤務地
直営店舗のいずれかに配属
そごう横浜店、大阪高島屋店、日本橋三越店

勤務時間
シフト制 実働8時間

給与
月給32万円以上
※社内の規定に沿ったインセンティブあり

休日休暇
年間休日120日
完全週休2日制(シフト制)
有給休暇

福利厚生
社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
交通費支給(上限月5万円)

応募期限
2023年11月8日

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「ダムダム トウキョウ」が初の直営店を京都・祇園にオープン

日本発のクリーンビューティーブランド「ダムダム トウキョウ(DAMDAM TOKYO)」は10月17日、ブランド初となる直営ブティックを京都・祇園にオープンする。

ダムダム トウキョウ 京都店の売り場面積は約19平方メートル。店内は、和紙や檜で作られたオリジナルの作品を並べ、温かみのあるモダンな印象に仕上げた。入浴やスキンケアの文化が息づき“銭湯の聖地”とも呼ばれる京都・祇園の街にリスペクトを込め、何世紀にもわたって作り上げられてきたメイド・イン・ジャパンのクリエイティビティーをブランドの世界観とともに発信する。商品は紫蘇やコメヌカ、こんにゃくなど日本で古くから伝統的に使われている成分を使用したスキンケアアイテムなどを幅広くラインアップする。

同店舗では、スキンケアアイテムの選び方を提案する「スキンケア懐石」を順次開始する。旬な食材を使う、簡単で質素な献立を基本とする懐石料理から着想。肌タイプ、季節による肌悩みに関する質問への回答をもとに、個人に合ったアイテムを提案する。

また、オープンを記念してラグジュアリーブティックホテル「ザ・シンモンゼン(THE SHINMONZEN)」のアメニティー起用が決定した。同ホテル内のレストランでは、「ダムダム トウキョウ」のアイテムに使用される紫蘇、甘夏、米、こんにゃくのキー成分から着想した特別ランチコースとデセールメニューを期間限定で用意する。

■「ダムダム トウキョウ」京都店
オープン日:10月17日
時間:11:00〜18:30
定休日:不定休
住所:京都市東山区祇園町北側289番地

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「ダムダム トウキョウ」が初の直営店を京都・祇園にオープン

日本発のクリーンビューティーブランド「ダムダム トウキョウ(DAMDAM TOKYO)」は10月17日、ブランド初となる直営ブティックを京都・祇園にオープンする。

ダムダム トウキョウ 京都店の売り場面積は約19平方メートル。店内は、和紙や檜で作られたオリジナルの作品を並べ、温かみのあるモダンな印象に仕上げた。入浴やスキンケアの文化が息づき“銭湯の聖地”とも呼ばれる京都・祇園の街にリスペクトを込め、何世紀にもわたって作り上げられてきたメイド・イン・ジャパンのクリエイティビティーをブランドの世界観とともに発信する。商品は紫蘇やコメヌカ、こんにゃくなど日本で古くから伝統的に使われている成分を使用したスキンケアアイテムなどを幅広くラインアップする。

同店舗では、スキンケアアイテムの選び方を提案する「スキンケア懐石」を順次開始する。旬な食材を使う、簡単で質素な献立を基本とする懐石料理から着想。肌タイプ、季節による肌悩みに関する質問への回答をもとに、個人に合ったアイテムを提案する。

また、オープンを記念してラグジュアリーブティックホテル「ザ・シンモンゼン(THE SHINMONZEN)」のアメニティー起用が決定した。同ホテル内のレストランでは、「ダムダム トウキョウ」のアイテムに使用される紫蘇、甘夏、米、こんにゃくのキー成分から着想した特別ランチコースとデセールメニューを期間限定で用意する。

■「ダムダム トウキョウ」京都店
オープン日:10月17日
時間:11:00〜18:30
定休日:不定休
住所:京都市東山区祇園町北側289番地

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「ピーナッツ」スヌーピーと「ロゴス」がコラボ キャンプアイテム22種を発売 

アウトドアブランド「ロゴス(LOGOS)」が10月12日、スヌーピーと仲間たちが大自然を探検する限定デザインを施したシリーズ“CAMP with SNOOPY BEAGLE SCOUTS 50years 限定デザイン”22種を発売する。「ロゴス」ショップ直営店(アウトレット店を除く)ほか全国の量販店で取り扱う。

本シリーズは、スヌーピーが率いる探検隊ビーグル・スカウトが初登場してから50周年を記念した限定デザインの「ロゴス」オリジナルキャンプアイテム。

キャンプやBBQで大活躍のアウトドア用品は、ワンポールで簡単に組立てられるとんがり屋根のテントや、日除けに便利なタープ、スマートに持ち運べるアタッシュケース型のグリルなど、アウトドア初心者にもやさしいラインアップで登場する。さらに普段着にも最適なパーカーやキャップ、ハットなどアパレルアイテムも用意する。

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「ピーナッツ」スヌーピーと「ロゴス」がコラボ キャンプアイテム22種を発売 

アウトドアブランド「ロゴス(LOGOS)」が10月12日、スヌーピーと仲間たちが大自然を探検する限定デザインを施したシリーズ“CAMP with SNOOPY BEAGLE SCOUTS 50years 限定デザイン”22種を発売する。「ロゴス」ショップ直営店(アウトレット店を除く)ほか全国の量販店で取り扱う。

本シリーズは、スヌーピーが率いる探検隊ビーグル・スカウトが初登場してから50周年を記念した限定デザインの「ロゴス」オリジナルキャンプアイテム。

キャンプやBBQで大活躍のアウトドア用品は、ワンポールで簡単に組立てられるとんがり屋根のテントや、日除けに便利なタープ、スマートに持ち運べるアタッシュケース型のグリルなど、アウトドア初心者にもやさしいラインアップで登場する。さらに普段着にも最適なパーカーやキャップ、ハットなどアパレルアイテムも用意する。

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伊勢丹新宿本店、なぜ売れる?:記者談話室vol.98

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、3人の記者が分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

第98回は「伊勢丹新宿本店、なぜ売れる?」です。百貨店で最大の売上高を誇る伊勢丹新宿本店は、2022年度に過去最高業績を31年ぶりに更新しました。百貨店が厳しいと言われる中、どこ吹く風の快進撃。現場では何が起きているのでしょうか。「WWDJAPAN」10月2日号の「伊勢丹新宿本店特集」をもとに解説します。

この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。
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「ギークス ルール」のプロジェクト第2弾も「新世紀エヴァンゲリオン」とコラボ Tシャツやデッドストックアイテムなど

Tシャツの黄金時代である1990年代に主にフォーカスし、Tシャツを通して日本が誇るカルチャーを後世にまでしっかり伝えていくことを目的として立ち上がった「ギークス ルール(GEEKS RULE)」は第1弾に続き、第2弾でも世界中で熱狂的人気を誇るアニメ『エヴァンゲリオン』とのコラボレーションを展開する。今回はコラボTシャツとデッドストックアイテムの販売を行う。

コラボTシャツはアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の放送当時のビジュアルを採用し、第1弾同様90年代アメリカのシルクスクリーン多色刷りを支えた希少な大型自動回転機を稼働。90年代のTシャツの雰囲気を完全再現した。

また、前作同様90年代のアメリカンラバーインクと同じ質感のインクを使い、黒ボディの黒を利用するブラックマジックと呼ばれる特殊な手法で版分けした合計15版刷。見た目や手触りを含め、まるで当時のデッドストックがそのまま現代に現れたかのようなタイムレスな雰囲気をまとった一着となっている。サイズはM、L、XLを展開、価格は各¥12,100。

10月14日の1日限定で渋谷パルコの「2G」にて、本コラボTシャツの先行販売とデッドストックアイテムの販売、翌10月15日に「ギークス ルール」オフィシャルオンライン、EVANGELION STORE TOKYO-01(池袋店舗)にてコラボTシャツのみ抽選販売する。

14日に「2G」でコラボTシャツを購入した人には、エヴァンゲリオン関連会社が長らく保管していたジャケットやスウェットなど秋冬アイテムを中心としたデッドストックの購入権利が付与される。

コラボレーションTシャツ、デッドストックアイテムの販売方法、詳細に関しては、「ギークス ルール」公式Instagram、Twitterで要確認。


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「クロエ」の新クリエイティブ・ディレクターは、フィービー&クレア時代の同メゾンに携わった女性デザイナー

「クロエ(CHLOE)」は10月9日、チェメナ・カマリ(Chemena Kamali)新クリエイティブ・ディレクターの就任を発表した。9月28日に発表した2024年春夏コレクションを以って退任したガブリエラ・ハーストの後任となる。カマリ新クリエイティブ・ディレクターは、24年1月に初めて手掛けるプレ・コレクションをパリで発表し、24年2月のパリ・ファッション・ウイークに披露する2024-25年秋冬コレクションでランウエイデビューを果たす予定だ。

カマリ新クリエイティブ・ディレクターは、1981年ドイツ生まれ。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校でルイーズ・ ウィルソン(Louise Wilson)教授のもとで学び、2007年にファッションの修士号を取得した。卒業後、フィービー・ファイロ(Phoebe Philo)時代の「クロエ」でデザイナーとしてのキャリアをスタート。その後一度はブランドを離れたが、クレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)が「クロエ」を率いていた13年、デザイン・ディレクターに就任した。その後、16年からはアンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)による「サンローラン(SAINT LAURENT)」でウィメンズのレディ・トゥ・ウエア・デザイン・ディレクターを務めていた。

今回、キャリアの原点である古巣に戻ることになった彼女は、「私の心はいつも『クロエ』にあった。20年以上前に『クロエ』の門をくぐって以来、このメゾンに戻るのは自然であり、パーソナルなこと。ギャビー・アギョン(Gaby Aghion)とカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)がメゾンの歴史の初期に定義したビジョンを基に、この役割を担うことをとても光栄に思いる。『クロエ』のエモーショナルなつながりとスピリットを現代に伝えていきたい」とコメントした。

一方、リカルド・ベッリーニ(Riccardo Bellini)最高経営責任者は、「チェメナの並外れたクリエイティブな才能、豊富な経験、そしてメゾンの伝統と価値観とのユニークな結び付きは、『クロエ』にとってナチュラルな選択だ。ブランドへの愛にインスパイアされたチェメナのビジョンは、まさに『クロエ』のユニークなDNAを称えるものになるだろう。 チェメナはクロエのクリエイティブ・ディレクターであると同時に、クロエのスピリットを体現している。 彼女のビジョンが実現するのを楽しみにしている」と述べた。

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「クロエ」の新クリエイティブ・ディレクターは、フィービー&クレア時代の同メゾンに携わった女性デザイナー

「クロエ(CHLOE)」は10月9日、チェメナ・カマリ(Chemena Kamali)新クリエイティブ・ディレクターの就任を発表した。9月28日に発表した2024年春夏コレクションを以って退任したガブリエラ・ハーストの後任となる。カマリ新クリエイティブ・ディレクターは、24年1月に初めて手掛けるプレ・コレクションをパリで発表し、24年2月のパリ・ファッション・ウイークに披露する2024-25年秋冬コレクションでランウエイデビューを果たす予定だ。

カマリ新クリエイティブ・ディレクターは、1981年ドイツ生まれ。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校でルイーズ・ ウィルソン(Louise Wilson)教授のもとで学び、2007年にファッションの修士号を取得した。卒業後、フィービー・ファイロ(Phoebe Philo)時代の「クロエ」でデザイナーとしてのキャリアをスタート。その後一度はブランドを離れたが、クレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)が「クロエ」を率いていた13年、デザイン・ディレクターに就任した。その後、16年からはアンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)による「サンローラン(SAINT LAURENT)」でウィメンズのレディ・トゥ・ウエア・デザイン・ディレクターを務めていた。

今回、キャリアの原点である古巣に戻ることになった彼女は、「私の心はいつも『クロエ』にあった。20年以上前に『クロエ』の門をくぐって以来、このメゾンに戻るのは自然であり、パーソナルなこと。ギャビー・アギョン(Gaby Aghion)とカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)がメゾンの歴史の初期に定義したビジョンを基に、この役割を担うことをとても光栄に思いる。『クロエ』のエモーショナルなつながりとスピリットを現代に伝えていきたい」とコメントした。

一方、リカルド・ベッリーニ(Riccardo Bellini)最高経営責任者は、「チェメナの並外れたクリエイティブな才能、豊富な経験、そしてメゾンの伝統と価値観とのユニークな結び付きは、『クロエ』にとってナチュラルな選択だ。ブランドへの愛にインスパイアされたチェメナのビジョンは、まさに『クロエ』のユニークなDNAを称えるものになるだろう。 チェメナはクロエのクリエイティブ・ディレクターであると同時に、クロエのスピリットを体現している。 彼女のビジョンが実現するのを楽しみにしている」と述べた。

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11月1日は紅茶の日!「アフタヌーンティー・ティールーム」が紅茶祭りを開催 今年はチャイに注目

サザビーリーグのアフタヌーンティー・ティールーム(AFTERNOON TEA TEAROOM)は11月1日の「紅茶の日」に合わせ、10月12日~11月15日に紅茶の祭り「ティーフェス2023」を開催する。同イベントは今回で7回目。今年は初めてチャイにクローズアップした企画「スペシャル チャイ デイ」を11月1〜10日に行う。

「ティーフェス」では店舗限定でキャロットケーキとスコーン、好みの紅茶を組み合わせた“イングリッシュティータイムセット”(1650円)、イングリッシュスコーンやホットクロスバンズなど、ティータイムにぴったりの季節限定パンやスコーンをセットにした“ティータイムパンバッグ”(1300円)などの限定メニューを用意。ほか、上野の森美術館で開催される「モネ 連作の情景」展とのコラボレーションスイーツも提供する。

「スペシャル チャイ デイ」ではホイップクリーム、ブルーベリージャムのほか、特別にチャイジャムを合わせた オリジナルスコーンとチャイを組み合わせるセット“クリームティーセット チャイスペシャル”(1500円)が登場。チャイは定番の4種類に加え、この期間だけの限定チャイ“アップルシナモンチャイ”“オレンジキャラメルチャイ”“チャイクリームフロート マロン”が登場。全7種類のチャイの中からセレクトする。また、同セットを注文すると全店舗で先着3000人を対象に、自宅でもチャイを楽しめるチャイティーを進呈する。

ほか、限定缶の紅茶セットも登場。“ティー フォー ピース ボックス”(5000円)はアフタヌーンティー・ティールームがすすめる紅茶7種類・計28個と全国のティールームで使えるチケット7回券をイラストレーター・利光春華氏が描いたイラストをデザインした缶に詰め合わせている。

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11月1日は紅茶の日!「アフタヌーンティー・ティールーム」が紅茶祭りを開催 今年はチャイに注目

サザビーリーグのアフタヌーンティー・ティールーム(AFTERNOON TEA TEAROOM)は11月1日の「紅茶の日」に合わせ、10月12日~11月15日に紅茶の祭り「ティーフェス2023」を開催する。同イベントは今回で7回目。今年は初めてチャイにクローズアップした企画「スペシャル チャイ デイ」を11月1〜10日に行う。

「ティーフェス」では店舗限定でキャロットケーキとスコーン、好みの紅茶を組み合わせた“イングリッシュティータイムセット”(1650円)、イングリッシュスコーンやホットクロスバンズなど、ティータイムにぴったりの季節限定パンやスコーンをセットにした“ティータイムパンバッグ”(1300円)などの限定メニューを用意。ほか、上野の森美術館で開催される「モネ 連作の情景」展とのコラボレーションスイーツも提供する。

「スペシャル チャイ デイ」ではホイップクリーム、ブルーベリージャムのほか、特別にチャイジャムを合わせた オリジナルスコーンとチャイを組み合わせるセット“クリームティーセット チャイスペシャル”(1500円)が登場。チャイは定番の4種類に加え、この期間だけの限定チャイ“アップルシナモンチャイ”“オレンジキャラメルチャイ”“チャイクリームフロート マロン”が登場。全7種類のチャイの中からセレクトする。また、同セットを注文すると全店舗で先着3000人を対象に、自宅でもチャイを楽しめるチャイティーを進呈する。

ほか、限定缶の紅茶セットも登場。“ティー フォー ピース ボックス”(5000円)はアフタヌーンティー・ティールームがすすめる紅茶7種類・計28個と全国のティールームで使えるチケット7回券をイラストレーター・利光春華氏が描いたイラストをデザインした缶に詰め合わせている。

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「ディオール」も「ハー リップ トゥ ビューティ」もコフレ発売がついにスタート! 今週発売のビューティアイテム8選【10/9〜10/15】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は10月9〜10月15日に発売するアイテムを紹介します。10月に入りいよいよ2023年のホリデーコレクションの発売がスタート!パリを象徴する庭園のチュイリー ガーデンに着想を得た「ディオール(DIOR)」、伝説のナイトクラブをイメージした「ジバンシイ(GIVENCHY)」、「ハー リップ トゥ ビューティ (HER LIP TO BEAUTY)」など、人気のブランドから注目のコフレが登場します。ホリデーコフレは毎年早々完売するので、改めて発売情報をチェックして!

【10月10日発売】
ラ・カスタ
(LA CASTA)

最高峰エイジングヘアケアの新生“アロマ リヴァイタ”を発売

インバスライン、アウトバスラインの全6種9アイテムをラインアップ。香りはダマスクローズを忍ばせ、フローラル調、ハーバル調、シトラス調とアイテムごとに異なる精油の香りを取り入れた。インバスラインは、乾燥しやすい頭皮をケアしながらつややかな髪に洗い上げる弱酸性アミノ酸系シャンプーや洗浄と保湿を一度で叶える週一回のスペシャルケアアイテムなどを用意する。アウトバスラインは、頭皮を集中的にケアする美容液やパサつきがちな髪にうるおいをチャージする髪用化粧水などをそろえる。

■商品詳細

“アロマ リヴァイタ ピュリファイング ヘアソープ ND”(380mL、4730円)
“アロマ リヴァイタ ピュリファイング ヘアソープ CO”(380mL、4730円)
“アロマ リヴァイタ グロウ ヘアマスク VO”(380g、6270円)
“アロマ リヴァイタ グロウ ヘアマスク MO”(380g、6270円)
※一部商品

【10月12日発売】
ハニーロア
(HONEY ROA)

顔用とボディー用の2種のエイジングケア美容液を発売

エイジングケアに特化した顔用美容液“キープアシークレット”(28mL、4950円)と、ボディー用美容液“キープアシークレット フォーボディ”(120mL、3850円)が登場。両商品ともに乾燥やハリ感、小じわなどにアプローチ。国産のハチミツとオーガニックのサンダルウッドを組み合わせた酵母の力で生まれる発酵液を配合している。

■商品詳細

顔用美容液“キープアシークレット”(28mL、4950円)
ボディー用美容液“キープアシークレット フォーボディ”(120mL、3850円)

【10月13日発売】
ジバンシイ
(GIVENCHY)

2023年ホリデーコレクション 伝説のナイトクラブから着想

10月13日から3回に分けて、2023年ホリデーコレクションを数量限定で発売する。アイシャドウパレット、4色ルースパウダーなどの限定色や限定パッケージアイテムに加え、ホリデーの雰囲気を盛り上げるコフレやキットなど11種を販売する。

インスピレーションは、ニューヨークにある伝説のナイトクラブ「STUDIO 54」の70年代の様子。ブランドの創始者のユベール・ド・ジバンシィ(Hubert De Givenchy)も出席した当時のナイトパーティーを、シルバーのスパンコールやリッチなゴールドで表現した。

■商品詳細

“ル・ヌフ・ジバンシイ No.10”(限定、8360円)
“プリズム・リーブル・トラベル No.13 パステル・セレブレーション”(限定、3960円)
“プリズム・リーブル・スキンケアリング・ハイライター”(11ml、限定、各4620円)
“ルージュ・アンテルディ・シルキー No.554 ヌード・ユーフォリア”(限定、5830円)
“ルージュ・ジバンシイ・シアー・ベルベット No.16 ヌード・ボワゼ”(限定、5830円)
“ルージュ・ジバンシイ・ベルベット No.36 ランテルディ”(限定、5830円)
“ホリデー メイクアップ キット”(限定、1万4190円)

【10月13日発売】
アルマーニ ビューティ
(ARMANI BEAUTY)

2023年ホリデーコレクションを数量限定で発売

人気フレグランス“マイ ウェイ”の限定デザインボトル、“マイ ウェイ ナクレ”(50mL、1万6060円)が登場。輝く星屑を散りばめたようなキャップに、ピンクグリッターのジュースという特別仕様だ。

11月10日にはメイクアップやスキンケア、フレグランスの現品12アイテムを含む24のアイテムを詰め込んだアドベントカレンダー(7万1500円)を発売。人気フレグランスのコフレセットもラインアップする。さらに、ゴールドシマーのフェイスパウダー“ルミナス シルクゴールデン グロー パウダー”(9900円)も用意。

■商品詳細

“マイ ウェイ ナクレ”(50mL、1万6060円)
“アドベントカレンダー”(7万1500円)(11月10日発売)
“マイ ウェイ コフレ ボディ ケア セット”(50mL、シャワージェル/ボディローション 1万6610円)(11月10日発売)
“マイ ウェイ コフレ”(30mL・7mL 、1万2980円)(11月10日発売)
“シィ パシオーネ コフレ”(50mL・15mL、1万6610円)(11月10日発売)
“アクア ディ ジオ プール オム コフレ”(50mL・15mL、1万1550円)(11月10日発売)
“アクア ディ ジオ パルファン コフレ”(75mL・15mL、1万4850円)(11月10日発売)
“ルミナス シルクゴールデン グロー パウダー”(9900円)(11月10日発売)

【10月13日発売】
ディオール
(DIOR)

パリの庭園に着想を得たメイクアップコレクションを発売

「ディオール(DIOR)」は10月から3回に分けて、2023年ホリデーコレクションを数量限定で発売する。パリを象徴する庭園のチュイリー ガーデンに着想を得た限定デザインのアイシャドウパレットやリップスティック、毎年恒例のアドベントカレンダーを用意した。

第1弾として10月13日に2種発売。定番の5色アイシャドウ“サンク クルール”やハイライター、リップなどをセットした1つでトータルメイクがかなうパレット“エクラン クチュール マルチユース パレット”と、ブラウンのグラデーションで柔らかな印象の目元に仕上げるアイシャドウパレット“エクラン クチュール アイ パレット”を発売する。

■商品詳細

“エクラン クチュール マルチユース パレット”(限定、1万8700円)
“エクラン クチュール アイ パレット”(限定、1万10円)

【10月13日発売】
ドランク エレファント
(DRUNK ELEPHANT)

サファリに着想を得たスキンケアキットを発売

発売するキットは2種。“ウォータリングホール”(7700円)は、肌に水分と油分を与えて本来持つバランスの取れた皮脂膜に整える美容液“ビーハイドラ インテンシブ ハイドレーションセラム”とフェイスクリーム“ララレトロ ホイップクリーム”、オイル美容液“バージンマルラ ラグジュアリー フェイシャルオイル”の3つをセットする。“メイツ フォー ライフ”(3410円)は、クレンジングジェル“ベスティ ナンバーナイン ジェリークレンザー”とハリと艶のある肌に導くフェイスクリーム“プロティニ ポリペプチド クリーム”のトライアルサイズを組み合わせた。

■商品詳細

“ウォータリングホール”(7700円)
“メイツ フォー ライフ”(3410円)

【10月13日発売】
クラランス
(CLARINS)

8種のホリデーキットが登場

10〜12月にかけてホリデーキット8種とアドベントカレンダー1種を発売する。10月13日はホリデーキット4種が登場。メイク落とし“ベルベット クレンジング ミルク”と洗顔料“トータル フォーミング クレンザー”に好みのベーシックケア製品(現品)を組み合わせたキット“ベーシックケア ホリデーキット”や、ブランドNo.1エイジングケア美容液“ダブル セーラム”と“ファーミング EX”の化粧水とクリームをセットにした“ダブル セーラム ホリデーキット FE”などを発売する。11月には「クラランス」を代表する商品が詰め込まれた“アドベント カレンダー 2023”なども発売予定だ。

■商品詳細

“ベーシックケア ホリデーキット”(5500円、6050円※PWPは現品+1100円)
“ダブル セーラム ホリデーキット FE”(1万4300円/1万8700円/2万5850円※PWPは現品+2200円)
“ダブル セーラム ホリデーキット SR”(1万5950円、2万350円、2万7500円、2万8050円※PWPは現品+3850円)
“V コントア シリーズ ホリデーキット”(8800円、9900円、1万2320円※PWPは現品+1320円)

【10月14日発売】
ハー リップ トゥ ビューティ
(HER LIP TO BEAUTY)

小嶋陽菜の「ハー リップ トゥ ビューティ」がセット2種発売

2023年ホリデーコフレの第1弾としてセット2種を数量限定発売する。“ホリデーセット ローズストーン”は美容成分を含むボディークリーム“センシュアルリッチボディクリーム”の現品、フローラルウッディが香るキャンドル“セルフラブクリスタルキャンドル ローズブランシュ”の現品、天然大理石のプレートをセットに。“ホリデーセット リップストーン”は“センシュアルリッチボディクリーム”の現品、定番のスイートフローラルの香りのパフュームオイル“ロールオンパフュームオイル ヌードパール”の現品、天然大理石のホルダーとコースターを組み合わせた。

■商品詳細

“ホリデーセット ローズストーン”(1万6900円)
“ホリデーセット リップストーン”(1万8700円)

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「ディオール」も「ハー リップ トゥ ビューティ」もコフレ発売がついにスタート! 今週発売のビューティアイテム8選【10/9〜10/15】

ビューティアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は10月9〜10月15日に発売するアイテムを紹介します。10月に入りいよいよ2023年のホリデーコレクションの発売がスタート!パリを象徴する庭園のチュイリー ガーデンに着想を得た「ディオール(DIOR)」、伝説のナイトクラブをイメージした「ジバンシイ(GIVENCHY)」、「ハー リップ トゥ ビューティ (HER LIP TO BEAUTY)」など、人気のブランドから注目のコフレが登場します。ホリデーコフレは毎年早々完売するので、改めて発売情報をチェックして!

【10月10日発売】
ラ・カスタ
(LA CASTA)

最高峰エイジングヘアケアの新生“アロマ リヴァイタ”を発売

インバスライン、アウトバスラインの全6種9アイテムをラインアップ。香りはダマスクローズを忍ばせ、フローラル調、ハーバル調、シトラス調とアイテムごとに異なる精油の香りを取り入れた。インバスラインは、乾燥しやすい頭皮をケアしながらつややかな髪に洗い上げる弱酸性アミノ酸系シャンプーや洗浄と保湿を一度で叶える週一回のスペシャルケアアイテムなどを用意する。アウトバスラインは、頭皮を集中的にケアする美容液やパサつきがちな髪にうるおいをチャージする髪用化粧水などをそろえる。

■商品詳細

“アロマ リヴァイタ ピュリファイング ヘアソープ ND”(380mL、4730円)
“アロマ リヴァイタ ピュリファイング ヘアソープ CO”(380mL、4730円)
“アロマ リヴァイタ グロウ ヘアマスク VO”(380g、6270円)
“アロマ リヴァイタ グロウ ヘアマスク MO”(380g、6270円)
※一部商品

【10月12日発売】
ハニーロア
(HONEY ROA)

顔用とボディー用の2種のエイジングケア美容液を発売

エイジングケアに特化した顔用美容液“キープアシークレット”(28mL、4950円)と、ボディー用美容液“キープアシークレット フォーボディ”(120mL、3850円)が登場。両商品ともに乾燥やハリ感、小じわなどにアプローチ。国産のハチミツとオーガニックのサンダルウッドを組み合わせた酵母の力で生まれる発酵液を配合している。

■商品詳細

顔用美容液“キープアシークレット”(28mL、4950円)
ボディー用美容液“キープアシークレット フォーボディ”(120mL、3850円)

【10月13日発売】
ジバンシイ
(GIVENCHY)

2023年ホリデーコレクション 伝説のナイトクラブから着想

10月13日から3回に分けて、2023年ホリデーコレクションを数量限定で発売する。アイシャドウパレット、4色ルースパウダーなどの限定色や限定パッケージアイテムに加え、ホリデーの雰囲気を盛り上げるコフレやキットなど11種を販売する。

インスピレーションは、ニューヨークにある伝説のナイトクラブ「STUDIO 54」の70年代の様子。ブランドの創始者のユベール・ド・ジバンシィ(Hubert De Givenchy)も出席した当時のナイトパーティーを、シルバーのスパンコールやリッチなゴールドで表現した。

■商品詳細

“ル・ヌフ・ジバンシイ No.10”(限定、8360円)
“プリズム・リーブル・トラベル No.13 パステル・セレブレーション”(限定、3960円)
“プリズム・リーブル・スキンケアリング・ハイライター”(11ml、限定、各4620円)
“ルージュ・アンテルディ・シルキー No.554 ヌード・ユーフォリア”(限定、5830円)
“ルージュ・ジバンシイ・シアー・ベルベット No.16 ヌード・ボワゼ”(限定、5830円)
“ルージュ・ジバンシイ・ベルベット No.36 ランテルディ”(限定、5830円)
“ホリデー メイクアップ キット”(限定、1万4190円)

【10月13日発売】
アルマーニ ビューティ
(ARMANI BEAUTY)

2023年ホリデーコレクションを数量限定で発売

人気フレグランス“マイ ウェイ”の限定デザインボトル、“マイ ウェイ ナクレ”(50mL、1万6060円)が登場。輝く星屑を散りばめたようなキャップに、ピンクグリッターのジュースという特別仕様だ。

11月10日にはメイクアップやスキンケア、フレグランスの現品12アイテムを含む24のアイテムを詰め込んだアドベントカレンダー(7万1500円)を発売。人気フレグランスのコフレセットもラインアップする。さらに、ゴールドシマーのフェイスパウダー“ルミナス シルクゴールデン グロー パウダー”(9900円)も用意。

■商品詳細

“マイ ウェイ ナクレ”(50mL、1万6060円)
“アドベントカレンダー”(7万1500円)(11月10日発売)
“マイ ウェイ コフレ ボディ ケア セット”(50mL、シャワージェル/ボディローション 1万6610円)(11月10日発売)
“マイ ウェイ コフレ”(30mL・7mL 、1万2980円)(11月10日発売)
“シィ パシオーネ コフレ”(50mL・15mL、1万6610円)(11月10日発売)
“アクア ディ ジオ プール オム コフレ”(50mL・15mL、1万1550円)(11月10日発売)
“アクア ディ ジオ パルファン コフレ”(75mL・15mL、1万4850円)(11月10日発売)
“ルミナス シルクゴールデン グロー パウダー”(9900円)(11月10日発売)

【10月13日発売】
ディオール
(DIOR)

パリの庭園に着想を得たメイクアップコレクションを発売

「ディオール(DIOR)」は10月から3回に分けて、2023年ホリデーコレクションを数量限定で発売する。パリを象徴する庭園のチュイリー ガーデンに着想を得た限定デザインのアイシャドウパレットやリップスティック、毎年恒例のアドベントカレンダーを用意した。

第1弾として10月13日に2種発売。定番の5色アイシャドウ“サンク クルール”やハイライター、リップなどをセットした1つでトータルメイクがかなうパレット“エクラン クチュール マルチユース パレット”と、ブラウンのグラデーションで柔らかな印象の目元に仕上げるアイシャドウパレット“エクラン クチュール アイ パレット”を発売する。

■商品詳細

“エクラン クチュール マルチユース パレット”(限定、1万8700円)
“エクラン クチュール アイ パレット”(限定、1万10円)

【10月13日発売】
ドランク エレファント
(DRUNK ELEPHANT)

サファリに着想を得たスキンケアキットを発売

発売するキットは2種。“ウォータリングホール”(7700円)は、肌に水分と油分を与えて本来持つバランスの取れた皮脂膜に整える美容液“ビーハイドラ インテンシブ ハイドレーションセラム”とフェイスクリーム“ララレトロ ホイップクリーム”、オイル美容液“バージンマルラ ラグジュアリー フェイシャルオイル”の3つをセットする。“メイツ フォー ライフ”(3410円)は、クレンジングジェル“ベスティ ナンバーナイン ジェリークレンザー”とハリと艶のある肌に導くフェイスクリーム“プロティニ ポリペプチド クリーム”のトライアルサイズを組み合わせた。

■商品詳細

“ウォータリングホール”(7700円)
“メイツ フォー ライフ”(3410円)

【10月13日発売】
クラランス
(CLARINS)

8種のホリデーキットが登場

10〜12月にかけてホリデーキット8種とアドベントカレンダー1種を発売する。10月13日はホリデーキット4種が登場。メイク落とし“ベルベット クレンジング ミルク”と洗顔料“トータル フォーミング クレンザー”に好みのベーシックケア製品(現品)を組み合わせたキット“ベーシックケア ホリデーキット”や、ブランドNo.1エイジングケア美容液“ダブル セーラム”と“ファーミング EX”の化粧水とクリームをセットにした“ダブル セーラム ホリデーキット FE”などを発売する。11月には「クラランス」を代表する商品が詰め込まれた“アドベント カレンダー 2023”なども発売予定だ。

■商品詳細

“ベーシックケア ホリデーキット”(5500円、6050円※PWPは現品+1100円)
“ダブル セーラム ホリデーキット FE”(1万4300円/1万8700円/2万5850円※PWPは現品+2200円)
“ダブル セーラム ホリデーキット SR”(1万5950円、2万350円、2万7500円、2万8050円※PWPは現品+3850円)
“V コントア シリーズ ホリデーキット”(8800円、9900円、1万2320円※PWPは現品+1320円)

【10月14日発売】
ハー リップ トゥ ビューティ
(HER LIP TO BEAUTY)

小嶋陽菜の「ハー リップ トゥ ビューティ」がセット2種発売

2023年ホリデーコフレの第1弾としてセット2種を数量限定発売する。“ホリデーセット ローズストーン”は美容成分を含むボディークリーム“センシュアルリッチボディクリーム”の現品、フローラルウッディが香るキャンドル“セルフラブクリスタルキャンドル ローズブランシュ”の現品、天然大理石のプレートをセットに。“ホリデーセット リップストーン”は“センシュアルリッチボディクリーム”の現品、定番のスイートフローラルの香りのパフュームオイル“ロールオンパフュームオイル ヌードパール”の現品、天然大理石のホルダーとコースターを組み合わせた。

■商品詳細

“ホリデーセット ローズストーン”(1万6900円)
“ホリデーセット リップストーン”(1万8700円)

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「メゾン フランシス クルジャン」がボディーケアコレクションをリニューアル 新たな香りも登場

「メゾン フランシス クルジャン(MAISON FRANCIS KURKDJIAN)」は、ボディーケアコレクションをリニューアルした。香りは「アクア ユニヴェルサリス」「ア ラ ローズ」のほか、「セブン/ トゥエンティーフォー(724)」が新たに加わっている。

ラインアップは“ハンド&ボディ クレンジングジェル”(350mL、1万3090円)、肌なじみが良くしなやかな肌に導く“センティッド ボディ ローション”(350mL、1万5950円)、4種の植物油を配合したスプレータイプの“センティッド ボディオイル”(70mL、1万3090円)、柔らかく艶のある髪に整える“センティッド ヘアミスト”(70mL、1万5950円)の4種類。

新たなボディーケアシリーズとして登場した「セブン/ トゥエンティーフォー」は、イタリア産ベルガモット、モックオレンジ、ジャスミンアブソリュート、スイートピーにサンダルウッドとホワイトムスクの心地よい香りが続くモダンなムスキーフローラルが特徴。


高揚感のあるムスキーシトラスの香りに仕上げた「アクア ユニヴェルサリス」、ダマセナローズとセンティフォリアローズにベルガモットやスミレの香り、ムスクを加えた「ア ラ ローズ」はパッケージと処方をリニューアルしている。

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“東京ミッドタウン アワード 2023”の受賞作品16点を展示 11月12日まで

東京ミッドタウンは、今年で16回目を迎える“東京ミッドタウン アワード 2023”を開催した。次世代を担うデザイナーやアーティストの発掘と応援、その先のコラボレーションを目的にデザインコンペ、アートコンペの2部門で作品を募集。計1479点の応募作品の中から選出した16点を、11月12日まで東京ミッドタウンのプラザB1メトロアベニューに展示する。

都市のパブリックな空間を使用した本作品展は、行き交う人々に非日常的時間と空間を提供し、都市機能を充実させる役割も担う。展示期間中は来場者の一般人気投票を実施し、展示作品の中から“東京ミッドタウン・オーディエンス賞”を決定する。投票の結果は11月下旬に公式サイトで発表を行い、寄せられた応援コメントはクリエイターに届く。

東京ミッドタウンはアートと自然に接することのできる場所として、20のパブリックアート作品を設置している。アートワークはアートディレクターの清水敏男氏とジャン=ユベール・マルタン氏が世界で活躍するアーティストを選定した。館内インフォメーションカウンターでは、20のパブリックアート作品のうち、一般公開している14作品を紹介している“ART handbook”の配布を行っている。

■東京ミッドタウン アワード 2023 エキシビション
期間:〜11月12日
場所:プラザB1 メトロアベニュー
住所:東京都港区赤坂9-7-1

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“東京ミッドタウン アワード 2023”の受賞作品16点を展示 11月12日まで

東京ミッドタウンは、今年で16回目を迎える“東京ミッドタウン アワード 2023”を開催した。次世代を担うデザイナーやアーティストの発掘と応援、その先のコラボレーションを目的にデザインコンペ、アートコンペの2部門で作品を募集。計1479点の応募作品の中から選出した16点を、11月12日まで東京ミッドタウンのプラザB1メトロアベニューに展示する。

都市のパブリックな空間を使用した本作品展は、行き交う人々に非日常的時間と空間を提供し、都市機能を充実させる役割も担う。展示期間中は来場者の一般人気投票を実施し、展示作品の中から“東京ミッドタウン・オーディエンス賞”を決定する。投票の結果は11月下旬に公式サイトで発表を行い、寄せられた応援コメントはクリエイターに届く。

東京ミッドタウンはアートと自然に接することのできる場所として、20のパブリックアート作品を設置している。アートワークはアートディレクターの清水敏男氏とジャン=ユベール・マルタン氏が世界で活躍するアーティストを選定した。館内インフォメーションカウンターでは、20のパブリックアート作品のうち、一般公開している14作品を紹介している“ART handbook”の配布を行っている。

■東京ミッドタウン アワード 2023 エキシビション
期間:〜11月12日
場所:プラザB1 メトロアベニュー
住所:東京都港区赤坂9-7-1

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【スナップ】ファッションユーチューバーらが出店する「服フェス」で33人撮!

ファッションユーチューバーのハズムが代表を務めるDANは、東京・渋谷のスペース・エッジで「服フェス2023」を開催中だ。

ファッション&ビューティの物販イベントで、セレクトショップのトキシラズやワガママ トウキョウ、大阪発のシルバーアンドゴールド、ファッションユーチューバーの九州タワーズ(ダイキ)、ブーマーズら22ブースが出店する。古着、アクセサリー、香水、眼鏡の専門店もある。

「服フェス」は“服好きの服好きによる服好きのための祭典”をうたい、今回が4回目の開催。ハズムは「純粋に服好きが楽しめる“場”を作りたかった」と話し、来場者・出店者共にニックネームや好きなブランド名を記載する“HELLOステッカー”を胸などに貼り、コミュニケーションを図っていた。

■服フェス2023
日程:10月7〜8日
時間:11:00~19:00
場所:スペース・エッジ
住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17
入場料:無料

PHOTOS : SHIMPEI SUZUKI

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【スナップ】ファッションユーチューバーらが出店する「服フェス」で33人撮!

ファッションユーチューバーのハズムが代表を務めるDANは、東京・渋谷のスペース・エッジで「服フェス2023」を開催中だ。

ファッション&ビューティの物販イベントで、セレクトショップのトキシラズやワガママ トウキョウ、大阪発のシルバーアンドゴールド、ファッションユーチューバーの九州タワーズ(ダイキ)、ブーマーズら22ブースが出店する。古着、アクセサリー、香水、眼鏡の専門店もある。

「服フェス」は“服好きの服好きによる服好きのための祭典”をうたい、今回が4回目の開催。ハズムは「純粋に服好きが楽しめる“場”を作りたかった」と話し、来場者・出店者共にニックネームや好きなブランド名を記載する“HELLOステッカー”を胸などに貼り、コミュニケーションを図っていた。

■服フェス2023
日程:10月7〜8日
時間:11:00~19:00
場所:スペース・エッジ
住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17
入場料:無料

PHOTOS : SHIMPEI SUZUKI

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「バレンシアガ」でデムナの母が歩き、「ヴァレンティノ」が露出の限界を攻め、「Y/プロジェクト」には蛇と恐怖の “G”!【2024年春夏パリコレ取材24時 vol.6】

パリコレも終盤に入ってくると展示会とショーが同時開催されるため、移動が本当にハード!次の会場への移動手段は、車か、メトロか、バスか、徒歩か、はたまた全力疾走か、常にベストチョイスを迫られスリル満点です。無事にたどり着いて取材をしたショーや展示会の中から、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」「アクリス(AKRIS)」「ヴァレンティノ(VALENTINO)」「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」「カサブランカ(CASABLANCA)」「Y/プロジェクト(Y/PROJECT)」のリポートをお届けします。「WWDJAPAN」がカバーするブランドの幅は広いのが良いところ。読者の皆さんが普段接しないブランドの動向もぜひチェックしてみてください。

11:30 「バレンシアガ」

「バレンシアガ」のロケーションは、ナポレオン1世らが眠るアンヴァリッド廃兵院の敷地内に作られた特設会場。中に入ると、そこはクラシックな劇場のように床から椅子まで深い赤のベルベットで統一され、四方の壁には緞帳(どんちょう)を模した装飾が施されています。昨シーズンの装飾的な要素を取り払ったミニマルな空間からは随分趣が異なる印象です。

そして、コレクションもより洗練されたスタイルに重きを置いた前回から一転、デムナ(Demna)の破壊的なビジョンや彼らしさあふれるスタイルが戻ってきました。その内容は、台頭する「クワイエット・ラグジュリー」に迎合しないことを主張するようなラインアップ。ポイントは大きく分けて二つあり、一つはビンテージアイテムの再構築です。数着を解体してドッキングした袖が二対あるカーコートやブルゾンに始まり、デッドストックのレザーパネルを使ったモーターサイクルジャケットや左右でスタイルが異なるパンツ、レトロなテーブルクロスを使ったイブニングガウン、7着のウエディングドレスを裁断して再構成した純白のドレスまで、今季はアップサイクルのアプローチを多用。素になるビンテージは数に限りがあるため、商品化の際には同じパターンのみを取り入れたアイテムも販売されるようです。

もう一つのポイントは、肩パットを入れず平らで幅広に仕上げたショルダーライン。オーバーサイズのテーラージャケットは前から見ると板のようで、2次元的な違和感を演出しています。小物も、靴そっくりのクラッチだったり、搭乗券や長距離列車のチケットが挟まれたパスポートを模したデザインの財布だったり、スニーカーのソールはこれまで以上に巨大だったり。遊び心が散りばめられています。

今回のショーを見ていて何よりも面白かったのは、キャスティング。デムナが「パーソナルなショー」と話すだけあって、彼に関わりの深い人たちがモデルとして多数登場しました。その中には、なんとお母さんやアントワープ王立美術アカデミー時代の先生も。やはりデムナの考えることはユニークです。そして、ショー後のバックステージで「ファッションは楽しいものであるべきで、今シーズンは楽しかった。前回のショーは退屈だったからね」と語るデムナを見て、やはり彼は常識にとらわれず、時に挑発的とも捉えられるショーやクリエイションを手掛けるのが好きなんだなと実感しました。

14:00 「アクリス」

いくつかの展示会の後、大渋滞を潜り抜け「アクリス」へ。心臓のバクバクが止まない自分とは対照的に、ゲストの佇まいはエレガントで会場には春の陽だまりのような空気が流れています。さすが、モナコ公国のシャルレーヌ王妃御用達のブランドです。

スイス発の「アクリス」は、ブランド生誕100周年を記念する大型エキシビションをチューリッヒで開催したばかり。そこでも見せたアートとの深い関係は今季もポイントです。ウィーン出身のアーティスト、上野リチ・リックス(日本人建築家と結婚し、ウィーンと京都で活躍)の作品から着想を得て、鮮やかなポピーレッドのニットドレス、ブルーやイエローのフルーツ柄のパンツスーツ、特徴である上質なレースのセットアップが揃います。美味しいスイスチョコレートもいただき、会場を後にする頃には駆け込んだストレスがすっかり解消。そしてまた次へと走ります。

15:00 「ヴァレンティノ」

肌見せトレンドは今季も継続中。その決定版とも言えるのが「ヴァレンティノ」です。国立高等美術学校エコール・デ・ボザールを会場に、展示されている裸体の彫刻のごとく、身体にスポットを当てたアートのようなコレクションを見せました。

リリースには、「身体は自由の象徴であり、女性の身体は解放を象徴」「挑発ではなく、むしろ自然な状態として存在する裸」といった言葉が並びますが、それはまさにショーから受ける印象そのもの。パイナップルや花といったモチーフのパーツを繋いで形づくるミニドレスは、脇を大胆に露出した真紅のワンピース、腰のあたりまで大胆にスリットを入れたスカートなど、オートクチュールの技を持つメゾンだからなし得るギリギリを攻めます。足元がハイヒールではなく、フラットだから完成しているバランスでもあります。

15:30 「マーガレット・ハウエル」

英国発の「マーガレット ハウエル」は最近、ロンドンでのショーではなく、パリでの展示会と動画でコレクションを披露しています。シーズンごとに大きくは変わらない確固たるスタイルがあるブランドですが、ルックのビジュアルを見ると、なんだか今っぽいバランス。それは、「反復と進化」をキーワードに、シルエットを時代に合わせて変化させているから。制服を着崩したようなスクールボーイ&ガールなムードにキュン!となりました。

16:30 「カサブランカ」

「カサブランカ」が、パリ・メンズからウィメンズに移ってきました。今季のパリは本当に天気が良く、換気の良くない会場はサウナ状態で汗だく。このショーの会場もルーブル美術館の地下にある巨大なスペースだったのですが、暑くて扇子が欠かせません。モロッコにルーツを持ちパリで育ったデザイナーのシャラフ・タジェル(Charaf Tajer)は、これまでも世界のさまざまな場所からインスピレーションを得ていますが、今季目を向けたのはナイジェリアのラゴス。その豊かな文化とファッションシーンに敬意を表しました。印象的なのは、会場装飾にも用いた美しいグラデーションや、コントラストの効いたカラーブロッキングといった色使い。得意とするレトロなスポーツスタイルとテーラリングを軸に、活気ある若々しいスタイルを描いています。

19:30 「Y/プロジェクト」

本日ラストは、「ディーゼル(DIESEL)」のクリエイティブ・ディレクターでもあり、若者から熱い支持を得ているグレン・マーティンス(Glenn Martens)による「Y/プロジェクト」。今季もメタルを仕込んだ形状記憶素材やスナップボタンなどのパーツを駆使して日常着に“ひねり”を加え、着用者に着こなし方を考える余地を与えるようなアイテムを提案しました。例えば、中世の修道士がまとうローブのようなフード付きのダスターコートは縦にホック開閉によるスリットが入り、ロゴTシャツやシャツは胸元を掴んでねじったかのよう。スポーティーなハーフパンツは、サイドのスナップボタンを外すと中から別のパンツが表れます。そして、深いスリット入りのデニムスカートや細長い生地を並べて作ったヒラヒラと揺れるドレスは後ろだけが極端に短く、終盤のドレスやパンツはダイナミックにうねり渦巻いて、クシャクシャにした紙のようです。

インパクト満点でどんな構造になってるんだろうすと目を凝らすルックがそろいますが、そこに加えたのは、なんと一見リアルなゴキブリと蛇のモチーフ。ショー後のバックステージでグレンに意図を尋ねると「皆がちゃんとショーに集中しているかを確認するため」と笑っていましたが、さすがに日常で身につけているのを見かけたら、思わず叫ぶ人が続出しそうですね・・・。

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「ユニクロ」×「ホワイトマウンテニアリング」や「ハイク」の別注ダウンも! 来週発売のファッションアイテム6選【10/9〜10/15】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は10月9〜10月15日に発売するアイテムを紹介します。ここ数日で一気に秋も深まり、朝晩は肌寒いほど。そろそろ厚手のアウターアイテムも気になるところです。今週は「ユニクロ」と「ホワイトマウンテニアリング」がコラボしたダウン&フリースや「ハイク」の別注ダウンジャケットなどがラインアップ。さらには「ニューバランス」と「オーラリー」、「チャンピオン」と「N.ハリ」コラボも見逃せません!

【10月11日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

「オーラリー」とのコラボスニーカー“1906R”が登場

「オーラリー(AURALEE)」とコラボしたスニーカー“1906R”を発売する。サイズは22.5〜29.0、30.0cmのユニセックス展開で、ベージュとブルーの2色を用意する。

■商品詳細

「ニューバランス」と「オーラリー」のコラボスニーカー(2万6400円)

【10月11日発売】
N.ハリウッド
(N.HOOLYWOOD)

「チャンピオン」と第4弾カプセルコレクションが発売

第4弾カプセルコレクション“ニューウィーブ(NEW WEAVE)”は、「チャンピオン(CHAMPION)」の代表的な製法“リバースウィーブ(REVERSE WEAVE)”を採用した1980〜90年代のアイテムに焦点を当て、当時のディテールや色を取り入れながら、「N.ハリウッド」らしいアイデアを取り入れ再解釈した。

■商品詳細

フーディ(3万4100円)
ジップフーディ(3万5200円)
スエットシャツ/クルーネック(3万1900円)
スエットプルオーバー/クルーネック(3万1900円)
スエットプルオーバー/モックネック(3万1900円)
スエットパンツ(2万9700円)

【10月12日発売】
「ピーター ドゥ」
(PETER DO)

「バナナ・リパブリック(BANANA REPUBLIC)」とコラボレーション

両ブランドのデザイン表現の核となる、美しく計算された仕立てとクラフツマンシップを称える汎用性の高い高品質なアイテムを中心にそろえた。全28型で、日本では21型を「バナナ・リパブリック」銀座ストアと公式オンラインストア限定で取り扱う。

■商品詳細

「バナナ・リパブリック」×「ピーター ドゥ」コラボコレクション(価格は発売後に公表)

【10月13日発売】
ハイク
(HYKE)

別注ダウンジャケットを数量限定発売

スーパー エー マーケット(SUPER A MARKET)とエディション(EDITION)は、“U.S.ARMY ECWCS GEN2”に着想を得たパデッドコートをショート丈に変更して「ハイク」に別注。防水性、透湿性に優れた素材“パーテックス シールド(PERTEX SHIELD)”を採用しており、内側には保温性を持った中綿を備えた。襟部分にはフードを収納。

■商品詳細

“ハイク スーパー エー マーケット パーテックス GEN2 ジャケット”/カーキ(9万9000円)
“ハイク エディション パーテックス GEN2 ジャケット”/ブラック(9万9000円)

【10月13日発売】
ジーユー
(GU)

「ジーユー」×「星のカービィ」発売

ラインアップはウィメンズ、キッズアイテムの全9型。ウィメンズは、カービィがロゴを吸い込んでいるグラフィックデザインのパーカーや、カービィの丸い口の形をしたファスナースライダーが付いたフリースジャケットなどをそろえる。キッズアイテムは、着るだけでカービィになれるパーカーやゲーム内のアクション“ほおばりヘンケイ”がテーマの総柄スエットプルオーバーなどを用意する。

■商品詳細

フリースジャケット(2990円)
スエットパーカー(2990円)
ソックス(790円)
スエットプルオーバー/キッズ(1990円)
“マシュマロフィールラウンジセット”(3490円)

【10月13日発売】
ユニクロ
(UNIQLO)

「ホワイトマウンテニアリング」とコラボしたリサイクル素材のダウンとフリースを発売

「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」とコラボした“リサイクルハイブリッドダウンジャケット”(全3色)と“フリースフルジップパーカ”(全4色)を発売する。リサイクル素材を組み合わせ、ダウンジャケットは再利用のダウンとフェザーを身頃に、フリースはリサイクルポリエステルを100%使用している。

■商品詳細

“リサイクルハイブリッドダウンジャケット”(各7990円)
“フリースフルジップパーカ”(各4990円)

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「ユニクロ」×「ホワイトマウンテニアリング」や「ハイク」の別注ダウンも! 来週発売のファッションアイテム6選【10/9〜10/15】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は10月9〜10月15日に発売するアイテムを紹介します。ここ数日で一気に秋も深まり、朝晩は肌寒いほど。そろそろ厚手のアウターアイテムも気になるところです。今週は「ユニクロ」と「ホワイトマウンテニアリング」がコラボしたダウン&フリースや「ハイク」の別注ダウンジャケットなどがラインアップ。さらには「ニューバランス」と「オーラリー」、「チャンピオン」と「N.ハリ」コラボも見逃せません!

【10月11日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

「オーラリー」とのコラボスニーカー“1906R”が登場

「オーラリー(AURALEE)」とコラボしたスニーカー“1906R”を発売する。サイズは22.5〜29.0、30.0cmのユニセックス展開で、ベージュとブルーの2色を用意する。

■商品詳細

「ニューバランス」と「オーラリー」のコラボスニーカー(2万6400円)

【10月11日発売】
N.ハリウッド
(N.HOOLYWOOD)

「チャンピオン」と第4弾カプセルコレクションが発売

第4弾カプセルコレクション“ニューウィーブ(NEW WEAVE)”は、「チャンピオン(CHAMPION)」の代表的な製法“リバースウィーブ(REVERSE WEAVE)”を採用した1980〜90年代のアイテムに焦点を当て、当時のディテールや色を取り入れながら、「N.ハリウッド」らしいアイデアを取り入れ再解釈した。

■商品詳細

フーディ(3万4100円)
ジップフーディ(3万5200円)
スエットシャツ/クルーネック(3万1900円)
スエットプルオーバー/クルーネック(3万1900円)
スエットプルオーバー/モックネック(3万1900円)
スエットパンツ(2万9700円)

【10月12日発売】
「ピーター ドゥ」
(PETER DO)

「バナナ・リパブリック(BANANA REPUBLIC)」とコラボレーション

両ブランドのデザイン表現の核となる、美しく計算された仕立てとクラフツマンシップを称える汎用性の高い高品質なアイテムを中心にそろえた。全28型で、日本では21型を「バナナ・リパブリック」銀座ストアと公式オンラインストア限定で取り扱う。

■商品詳細

「バナナ・リパブリック」×「ピーター ドゥ」コラボコレクション(価格は発売後に公表)

【10月13日発売】
ハイク
(HYKE)

別注ダウンジャケットを数量限定発売

スーパー エー マーケット(SUPER A MARKET)とエディション(EDITION)は、“U.S.ARMY ECWCS GEN2”に着想を得たパデッドコートをショート丈に変更して「ハイク」に別注。防水性、透湿性に優れた素材“パーテックス シールド(PERTEX SHIELD)”を採用しており、内側には保温性を持った中綿を備えた。襟部分にはフードを収納。

■商品詳細

“ハイク スーパー エー マーケット パーテックス GEN2 ジャケット”/カーキ(9万9000円)
“ハイク エディション パーテックス GEN2 ジャケット”/ブラック(9万9000円)

【10月13日発売】
ジーユー
(GU)

「ジーユー」×「星のカービィ」発売

ラインアップはウィメンズ、キッズアイテムの全9型。ウィメンズは、カービィがロゴを吸い込んでいるグラフィックデザインのパーカーや、カービィの丸い口の形をしたファスナースライダーが付いたフリースジャケットなどをそろえる。キッズアイテムは、着るだけでカービィになれるパーカーやゲーム内のアクション“ほおばりヘンケイ”がテーマの総柄スエットプルオーバーなどを用意する。

■商品詳細

フリースジャケット(2990円)
スエットパーカー(2990円)
ソックス(790円)
スエットプルオーバー/キッズ(1990円)
“マシュマロフィールラウンジセット”(3490円)

【10月13日発売】
ユニクロ
(UNIQLO)

「ホワイトマウンテニアリング」とコラボしたリサイクル素材のダウンとフリースを発売

「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」とコラボした“リサイクルハイブリッドダウンジャケット”(全3色)と“フリースフルジップパーカ”(全4色)を発売する。リサイクル素材を組み合わせ、ダウンジャケットは再利用のダウンとフェザーを身頃に、フリースはリサイクルポリエステルを100%使用している。

■商品詳細

“リサイクルハイブリッドダウンジャケット”(各7990円)
“フリースフルジップパーカ”(各4990円)

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三陽商会、値引き抑制に手応え 通期業績予想を再び上方修正

三陽商会は6日、2024年2月期の連結業績予想を上方修正した。6月30日に続き2度目の上方修正となる。修正後は売上高が615億円(修正前は610億円)、営業利益が31億円(同27億円)、純利益が28億円(同25億円)。期末配当予想も59円から88円に修正した。コロナ収束によって春夏の衣料品が計画以上に売れた。プロパー(正価)販売の増加や値引きの抑制で利益も底上げされた。

同日発表した23年3〜8月期連結業績は、売上高が前年同期比10.6%増の281億円、営業損益が7億1800万円の黒字(前年同期は3億1700万円の赤字)、純損益が7億4400万円の黒字(同2億4600万円の赤字)だった。コロナの5類移行後、外出着やセレモニー用の服が百貨店などで活発に動くようになった。創業80周年を記念して各ブランドで企画した商品も好調だった。プロパー販売の比率は前年同期に比べて2ポイント改善の68%になった。その結果、平均売価は12%上昇し、円安やコスト高による原価アップを吸収した。

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東急プラザ銀座の屋上にルーフトップカフェ&バーがオープン ミクソロジーやベジタリアン料理も

東急プラザ銀座の屋上に、ルーフトップカフェ&バー「ザ・ミント・ギンザ(THE MINT GINZA)」がオープンした。

同店は緑に囲まれたカジュアルテイストな“THE GARDEN”と、ラグジュアリーテイストな“THE LOUNGE”の異なるエリアを用意。昼夜を問わず伝統的なスタンダードカクテルをはじめ、ミクソロジーカクテル、ノンアルコールカクテルまでを販売する。独自のバーフードやベジタリアン向けの料理、店名の“ミント”を用いたカクテル“オリジナル モヒート”なども販売する。

そのほか、ディスコやハウス、ヒップホップなど多様な音楽をDJが日替わりで提供する。

■THE MINT GINZA
時間:月〜木・土曜日 11:00~25:00/金曜日 11:00〜29:00/日曜日 11:00〜22:00
場所:東急プラザ銀座 屋上※受付は11階
住所:東京都中央区銀座5-2-1

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東急プラザ銀座の屋上にルーフトップカフェ&バーがオープン ミクソロジーやベジタリアン料理も

東急プラザ銀座の屋上に、ルーフトップカフェ&バー「ザ・ミント・ギンザ(THE MINT GINZA)」がオープンした。

同店は緑に囲まれたカジュアルテイストな“THE GARDEN”と、ラグジュアリーテイストな“THE LOUNGE”の異なるエリアを用意。昼夜を問わず伝統的なスタンダードカクテルをはじめ、ミクソロジーカクテル、ノンアルコールカクテルまでを販売する。独自のバーフードやベジタリアン向けの料理、店名の“ミント”を用いたカクテル“オリジナル モヒート”なども販売する。

そのほか、ディスコやハウス、ヒップホップなど多様な音楽をDJが日替わりで提供する。

■THE MINT GINZA
時間:月〜木・土曜日 11:00~25:00/金曜日 11:00〜29:00/日曜日 11:00〜22:00
場所:東急プラザ銀座 屋上※受付は11階
住所:東京都中央区銀座5-2-1

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「ニューバランス」が女性向けワークアウトイベント インストラクターにAYAも登場

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は10月31日、女性向けワークアウトイベント”レディゴー ワークアウトイベント(Lady Go. Workout Event)“を開催する。10月15日までに専用フォームに応募し、抽選に当選すると参加できる。参加費は無料。

実際に身体を動かすワークアウトセッション、スペシャルゲストによるトークショーの二本立てイベントだ。初心者向けの一部(10:00〜13:30)は鈴木智晴がワークアウトセッションをし、モデル・松島花がトークショーを行う。中級者向けの二部(14:00〜17:30)は、フィットネスプロデューサー・フィットネスモデルのアヤ(AYA)がワークアウトセッションとトークショーを行う。

松島花は、幅広い世代のファッション雑誌やイベントなどで活動中のモデル。保護猫、保護犬の活動にも力を入れている。

AYAは著名人のボディープロデュースを手掛けており、その傍らフィットネスモデルとしても活動している。

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「ギャップ」がショーン・ウェザースプーンと再びコラボ 10月14日に復刻商品発売

「ギャップ(GAP)」は、米ロサンゼルスを拠点に活動するデザイナー兼アーティスト、ビンテージコレクターのショーン・ウェザースプーン(Sean Wotherspoon)と継続的なパートナーシップを結び、「ギャップ」アイテムの復刻コレクションを10月14日に発売する。全11アイテムで、ショーンが関わるものとしてこれまでで最大のアパレルコラボレーションになるという。「ギャップ」とショーンは、「ギャップ」の古着をショーンがキュレーションして数量限定で販売するイベントを6月に米国で、9月に日本の一部店舗で行っていた。また今秋物のグローバルキャンペーンでも、「ギャップ」はショーンやその子どもを起用している。

ショーンの母親は1990年代に「ギャップ」で働いていたといい、ショーンは「生涯のブランド・ファン」(発表資料から)という事情が、両者のこの間の蜜月の背景にある。コラボによる復刻コレクション発売に際し、ショーンは「リバーシブルのナイロンとフリースのジャケットは、父親が着ているのを見たり、母親が働いていたストアで着せてもらったりして、子どものころからいつも印象に残っていた」「品質、質感、カラーにこだわって、大好きな『ギャップ』のクラシックアイテムを完璧に再現したかった」などとコメントしている。

復刻した商品の具体的なラインアップは、ロゴフーディー(2万6900円)、デニムジャケット(1万8900円)、デニムパンツ(1万4900円)、コットンアノラック(1万6900円)、リバーシブルフリースハーフジッププルオーバー(2万4900円)など。プリントTシャツ(5990円)、コーデュロイキャップ(4990円)など、より買いやすい商品もそろう。

同コレクションは、国内は実店舗7店(新宿フラッグス、心斎橋、池袋東武、ラゾーナ川崎プラザ、神戸ハーバーランドumie、ららぽーとTOKYO-BAY、イオンレイクタウン)と、2つのEC(公式EC、ZOZOTOWN)で販売する。ロゴフーディーの白は日本限定カラー。

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「ギャップ」がショーン・ウェザースプーンと再びコラボ 10月14日に復刻商品発売

「ギャップ(GAP)」は、米ロサンゼルスを拠点に活動するデザイナー兼アーティスト、ビンテージコレクターのショーン・ウェザースプーン(Sean Wotherspoon)と継続的なパートナーシップを結び、「ギャップ」アイテムの復刻コレクションを10月14日に発売する。全11アイテムで、ショーンが関わるものとしてこれまでで最大のアパレルコラボレーションになるという。「ギャップ」とショーンは、「ギャップ」の古着をショーンがキュレーションして数量限定で販売するイベントを6月に米国で、9月に日本の一部店舗で行っていた。また今秋物のグローバルキャンペーンでも、「ギャップ」はショーンやその子どもを起用している。

ショーンの母親は1990年代に「ギャップ」で働いていたといい、ショーンは「生涯のブランド・ファン」(発表資料から)という事情が、両者のこの間の蜜月の背景にある。コラボによる復刻コレクション発売に際し、ショーンは「リバーシブルのナイロンとフリースのジャケットは、父親が着ているのを見たり、母親が働いていたストアで着せてもらったりして、子どものころからいつも印象に残っていた」「品質、質感、カラーにこだわって、大好きな『ギャップ』のクラシックアイテムを完璧に再現したかった」などとコメントしている。

復刻した商品の具体的なラインアップは、ロゴフーディー(2万6900円)、デニムジャケット(1万8900円)、デニムパンツ(1万4900円)、コットンアノラック(1万6900円)、リバーシブルフリースハーフジッププルオーバー(2万4900円)など。プリントTシャツ(5990円)、コーデュロイキャップ(4990円)など、より買いやすい商品もそろう。

同コレクションは、国内は実店舗7店(新宿フラッグス、心斎橋、池袋東武、ラゾーナ川崎プラザ、神戸ハーバーランドumie、ららぽーとTOKYO-BAY、イオンレイクタウン)と、2つのEC(公式EC、ZOZOTOWN)で販売する。ロゴフーディーの白は日本限定カラー。

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「ギャップ」がショーン・ウェザースプーンと再びコラボ 10月14日に復刻商品発売

「ギャップ(GAP)」は、米ロサンゼルスを拠点に活動するデザイナー兼アーティスト、ビンテージコレクターのショーン・ウェザースプーン(Sean Wotherspoon)と継続的なパートナーシップを結び、「ギャップ」アイテムの復刻コレクションを10月14日に発売する。全11アイテムで、ショーンが関わるものとしてこれまでで最大のアパレルコラボレーションになるという。「ギャップ」とショーンは、「ギャップ」の古着をショーンがキュレーションして数量限定で販売するイベントを6月に米国で、9月に日本の一部店舗で行っていた。また今秋物のグローバルキャンペーンでも、「ギャップ」はショーンやその子どもを起用している。

ショーンの母親は1990年代に「ギャップ」で働いていたといい、ショーンは「生涯のブランド・ファン」(発表資料から)という事情が、両者のこの間の蜜月の背景にある。コラボによる復刻コレクション発売に際し、ショーンは「リバーシブルのナイロンとフリースのジャケットは、父親が着ているのを見たり、母親が働いていたストアで着せてもらったりして、子どものころからいつも印象に残っていた」「品質、質感、カラーにこだわって、大好きな『ギャップ』のクラシックアイテムを完璧に再現したかった」などとコメントしている。

復刻した商品の具体的なラインアップは、ロゴフーディー(2万6900円)、デニムジャケット(1万8900円)、デニムパンツ(1万4900円)、コットンアノラック(1万6900円)、リバーシブルフリースハーフジッププルオーバー(2万4900円)など。プリントTシャツ(5990円)、コーデュロイキャップ(4990円)など、より買いやすい商品もそろう。

同コレクションは、国内は実店舗7店(新宿フラッグス、心斎橋、池袋東武、ラゾーナ川崎プラザ、神戸ハーバーランドumie、ららぽーとTOKYO-BAY、イオンレイクタウン)と、2つのEC(公式EC、ZOZOTOWN)で販売する。ロゴフーディーの白は日本限定カラー。

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1位は、藤田ニコルが着こなす「ピーチ・ジョン」売り上げNo.1“ナイスバディブラ”に新デザイン|週間アクセスランキング TOP10(9月28日〜10月4日)

1位は、藤田ニコルが着こなす「ピーチ・ジョン」売り上げNo.1“ナイスバディブラ”に新デザイン|週間アクセスランキング TOP10(9月28日〜10月4日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、9月28日(木)〜10月4日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
藤田ニコルが着こなす「ピーチ・ジョン」売り上げNo.1“ナイスバディブラ”に新デザイン

10月04日公開 / 文・WWD STAFF

 「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」は10月4日、新作“ナイスバディブラ チュールオーバー”を発売した。これは、売り上げNo.1シリーズの“ナイスバディブラ”の新デザイン。着用時は、同ブランドが提唱するヴィーナスバランスであるバストとウエストの厚みの比率、1.5対1を実現する。

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- 2位 -
「ヨウジヤマモト」版“スタンスミス”が登場 シュータンには山本耀司デザイナー

10月03日公開 / 文・WWD STAFF

 「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」は、20年以上続く「アディダス(ADIDAS)」とのパートナーシップを記念して、スニーカー“スタンスミス”のコラボレーションモデルを10月3日に発売する。

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- 3位 -
ユニクロが古着を販売するポップアップ “時代ごとのユニクロ”やリメイク商品を集める

09月29日公開 / 文・WWD STAFF

 ユニクロは、循環型社会を目指す「リ.ユニクロ(RE.UNIQLO)」の一環で新たにユニクロ 古着プロジェクトを立ち上げる。その第1弾として、10月11〜22日まで、回収した衣料に手を加えて販売するポップアップストアをユニクロ原宿店で開催する。

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- 4位 -
「ジェラート ピケ」×「ポケモンスリープ」発売 事前整理券に3万人殺到

09月28日公開 / 文・本橋 涼介

 マッシュスタイルラボの「ジェラート ピケ(GELATO PIQUE)」は28日、スマホアプリ「ポケモンスリープ」とのコラボ商品を直営全店とECで発売した。同日12時にはECサイトでもコラボ商品を発売したが、一時はサイトがダウン、12時半現在で大部分の商品が売り切れ。一部のアイテムはすでに追加生産を決定している。

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- 5位 -
「エルメス」のビンテージアクセ“日本一“の売り場VCM COLLECTION STOREのオーナーに聞く、“まずはコレ“&次のトレンド

10月01日公開 / 文・三澤 和也

 ビンテージ「エルメス(HERMES)」、中でもアクセサリーの高騰が止まらない。「そんなこと知ってるよ」というファッション好きも、ではどのモデルに熱視線が集まり、どれくらい値上がりしているのか?について即答できる人は少ないかもしれない。そこで、「日本一の品ぞろえ」という渋谷パルコ4階の予約制ショップ「VCM COLLECTION STORE」にお邪魔し、十倍(とべ)直昭オーナー兼バイヤーにビギナーにも分かりやすく解説してもらった。

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- 6位 -
「ユニクロ」×「ホワイトマウンテニアリング」 リサイクル素材のダウンとフリースを10月13日に発売

09月29日公開 / 文・WWD STAFF

 「ユニクロ(UNIQLO)」は10月13日、「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」とコラボレーションした“リサイクルハイブリッドダウンジャケット”(全3色、各7990円)と“フリースフルジップパーカー”(全4色、各4990円)を発売する。「ユニクロ」全店舗・オンラインストアで取り扱う。

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- 7位 -
「セザンヌ」が艶感&血色感の冬メイク新作 人気ハイライトの限定色も登場

10月03日公開 / 文・WWD STAFF

 「セザンヌ(CEZANNE)」は11月上旬から、“パールグロウハイライト”の限定色を発売する。また、12月上旬には化粧下地ととチークの新色も発売。濡れたような艶感や血色感で、冬のメイクを彩る。

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- 8位 -
【2023クリスマスコフレ】「シャネル」が1920年代のアールデコスタイルを着想源にしたコレクション発売

10月01日公開 / 文・WWD STAFF

 「シャネル(CHANEL)」は10月27日と12月1日、2023年ホリデーコレクションを数量限定で発売する。テーマはガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)がスパンコールを使用し、新しいスタイルを提案していたアールデコスタイル全盛期の1920年代。当時では考えられないガブリエルの大胆なスピリットを称え、シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオがアールデコスタイルを着想源にホリデールックを生み出した。

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- 9位 -
「メゾン キツネ」と「バブアー」が初コラボ リーバーシブルのジャケットやバッグなど

10月03日公開 / 文・WWD STAFF

 仏「メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)」と英「バブアー(BARBOUR)」が初めてコラボレーションしコレクションを発売する。クラシックな英国アウトドアスタイルの「バブアー」に、「メゾン キツネ」らしいモダンな遊び心をプラスしたTシャツやスエット、フーディ、シャツ、パンツ、ジャケット、バッグ、帽子がそろう。

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- 10位 -
日本発ダウンの「ナンガ」が仙台に出店 今秋の出店は京都・河原町に続く2店目

10月04日公開 / 文・WWD STAFF

 滋賀・米原を拠点とする日本のダウンアイテムブランド「ナンガ(NANGA)」は10月7日、東北地方初となる直営店を仙台にオープンする。今秋は8月末にオープンした京都・河原町の直営店に続く出店となる。

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1位は、藤田ニコルが着こなす「ピーチ・ジョン」売り上げNo.1“ナイスバディブラ”に新デザイン|週間アクセスランキング TOP10(9月28日〜10月4日)

1位は、藤田ニコルが着こなす「ピーチ・ジョン」売り上げNo.1“ナイスバディブラ”に新デザイン|週間アクセスランキング TOP10(9月28日〜10月4日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、9月28日(木)〜10月4日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
藤田ニコルが着こなす「ピーチ・ジョン」売り上げNo.1“ナイスバディブラ”に新デザイン

10月04日公開 / 文・WWD STAFF

 「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」は10月4日、新作“ナイスバディブラ チュールオーバー”を発売した。これは、売り上げNo.1シリーズの“ナイスバディブラ”の新デザイン。着用時は、同ブランドが提唱するヴィーナスバランスであるバストとウエストの厚みの比率、1.5対1を実現する。

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- 2位 -
「ヨウジヤマモト」版“スタンスミス”が登場 シュータンには山本耀司デザイナー

10月03日公開 / 文・WWD STAFF

 「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」は、20年以上続く「アディダス(ADIDAS)」とのパートナーシップを記念して、スニーカー“スタンスミス”のコラボレーションモデルを10月3日に発売する。

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- 3位 -
ユニクロが古着を販売するポップアップ “時代ごとのユニクロ”やリメイク商品を集める

09月29日公開 / 文・WWD STAFF

 ユニクロは、循環型社会を目指す「リ.ユニクロ(RE.UNIQLO)」の一環で新たにユニクロ 古着プロジェクトを立ち上げる。その第1弾として、10月11〜22日まで、回収した衣料に手を加えて販売するポップアップストアをユニクロ原宿店で開催する。

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- 4位 -
「ジェラート ピケ」×「ポケモンスリープ」発売 事前整理券に3万人殺到

09月28日公開 / 文・本橋 涼介

 マッシュスタイルラボの「ジェラート ピケ(GELATO PIQUE)」は28日、スマホアプリ「ポケモンスリープ」とのコラボ商品を直営全店とECで発売した。同日12時にはECサイトでもコラボ商品を発売したが、一時はサイトがダウン、12時半現在で大部分の商品が売り切れ。一部のアイテムはすでに追加生産を決定している。

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- 5位 -
「エルメス」のビンテージアクセ“日本一“の売り場VCM COLLECTION STOREのオーナーに聞く、“まずはコレ“&次のトレンド

10月01日公開 / 文・三澤 和也

 ビンテージ「エルメス(HERMES)」、中でもアクセサリーの高騰が止まらない。「そんなこと知ってるよ」というファッション好きも、ではどのモデルに熱視線が集まり、どれくらい値上がりしているのか?について即答できる人は少ないかもしれない。そこで、「日本一の品ぞろえ」という渋谷パルコ4階の予約制ショップ「VCM COLLECTION STORE」にお邪魔し、十倍(とべ)直昭オーナー兼バイヤーにビギナーにも分かりやすく解説してもらった。

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- 6位 -
「ユニクロ」×「ホワイトマウンテニアリング」 リサイクル素材のダウンとフリースを10月13日に発売

09月29日公開 / 文・WWD STAFF

 「ユニクロ(UNIQLO)」は10月13日、「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」とコラボレーションした“リサイクルハイブリッドダウンジャケット”(全3色、各7990円)と“フリースフルジップパーカー”(全4色、各4990円)を発売する。「ユニクロ」全店舗・オンラインストアで取り扱う。

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- 7位 -
「セザンヌ」が艶感&血色感の冬メイク新作 人気ハイライトの限定色も登場

10月03日公開 / 文・WWD STAFF

 「セザンヌ(CEZANNE)」は11月上旬から、“パールグロウハイライト”の限定色を発売する。また、12月上旬には化粧下地ととチークの新色も発売。濡れたような艶感や血色感で、冬のメイクを彩る。

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- 8位 -
【2023クリスマスコフレ】「シャネル」が1920年代のアールデコスタイルを着想源にしたコレクション発売

10月01日公開 / 文・WWD STAFF

 「シャネル(CHANEL)」は10月27日と12月1日、2023年ホリデーコレクションを数量限定で発売する。テーマはガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)がスパンコールを使用し、新しいスタイルを提案していたアールデコスタイル全盛期の1920年代。当時では考えられないガブリエルの大胆なスピリットを称え、シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオがアールデコスタイルを着想源にホリデールックを生み出した。

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- 9位 -
「メゾン キツネ」と「バブアー」が初コラボ リーバーシブルのジャケットやバッグなど

10月03日公開 / 文・WWD STAFF

 仏「メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)」と英「バブアー(BARBOUR)」が初めてコラボレーションしコレクションを発売する。クラシックな英国アウトドアスタイルの「バブアー」に、「メゾン キツネ」らしいモダンな遊び心をプラスしたTシャツやスエット、フーディ、シャツ、パンツ、ジャケット、バッグ、帽子がそろう。

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- 10位 -
日本発ダウンの「ナンガ」が仙台に出店 今秋の出店は京都・河原町に続く2店目

10月04日公開 / 文・WWD STAFF

 滋賀・米原を拠点とする日本のダウンアイテムブランド「ナンガ(NANGA)」は10月7日、東北地方初となる直営店を仙台にオープンする。今秋は8月末にオープンした京都・河原町の直営店に続く出店となる。

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トランジットによる新業態が虎ノ門ヒルズの新棟にオープン 自家醸造のクラフトビール

トランジットジェネラルオフィス(東京、中村貞裕社長)は、10月6日に開業した虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの地下2階に、クラフトビール醸造所併設のレストラン「ダムブルワリー レストラン(DAM BREWERY RESTAURANT)」をオープンした。

同レストランが位置するのは、虎ノ門ヒルズ駅の駅前広場 ステーションアトリウムに直結する「T-マーケット(T-MARKET)」の一区画。「T-マーケット」は、食を中心にした新しい街のサードプレイスをコンセプトに、ベーカリー「ビーバー ブレッド ブラザーズ(BEAVER BREAD BROTHERS)」やハンバーガーショップ「ビルダーズ(BUILDERS)」など27業態を集積した。

店名は江戸時代、虎ノ門に造られた都市ダムに由来する。当時ダムの水が街を繁栄させたように、自家醸造のクラフトビールを通して、人と人、あるいは人とシーンをつなぐことを目指す。

トータルディレクションは、クラフトビールの製造から販売までを一貫してプロデュースするアウグスビール(東京、坂本健二社長)が担当した。「どんな食事にも最高に合うビール」をコンセプトにビールを開発。シグネチャービールは「毎日飲んでもらいたい」という思いから 「毎日の新聞」を意味する“daily paper -Sasion-”(レギュラー、780円/パイント、1200円)と名付けた。セゾンスタイルを採用し、季節ごとにフレーバーを変えて醸造する。軽やかでドライな口当たりでフルーティーな香りが特徴。ポップと麦芽のバランスによってスパイシーな風味も味わえる。

フードメニューは、NYミシュラン3つ星店「ジャン・ジョルジュ(JEAN-GEORGES)」で日本人初のスー・シェフとなり、現在は完全紹介制レストラン「ノー・コード(NO CODE)」でオーナーシェフを務める米澤文雄が監修した。シグネチャーメニューの“フィッシュアンドチップス”(1900円〜)は、外はカリッと、中はふんわりで軽やかな食感。オプションとして大海老、イカ、ソフトシェルクラブ、サーモンをそろえる。さらに、BBQソースや、アンチョビとディルを効かせたタルタルソースなど4種のディップを用意。オリジナルスパイスを使用したポテトチップスとともにサーブする。ビールのほかに、日本での取り扱いが同レストランのみという、缶のナチュールワインなどを販売する。豊富なドリンクメニューや短時間で提供できる一品料理を用意し、さまざまな利用シーンに対応する。

空間は、インテリアデザイナーの片山正通が代表を務める「ワンダーウォール(Wonderwall®︎)」が手掛けた。醸造所の中で出来立てのビールを楽しむ「シズル感」をテーマにデザイン。ガラス張りの醸造スペースが〜だ。空間奥のステージコーナーには、友沢こたおが同レストランのために描き下ろした作品を展示した。

森ビルは2009年から虎ノ門ヒルズを核としたエリアの再開発に着手し、森タワー(14年〜)、ビジネスタワー(20年〜)、レジデンシャルタワー(22年〜)をすでに建設・運営。ステーションタワーはこれらに続く再開発事業の集大成となる。虎ノ門ヒルズはステーションタワーの「T-マーケット」やビジネスタワーの「虎ノ門横丁」など、“食”に力を入れた設計が特徴。オフィスが集積する虎ノ門に、ビジネスマン以外の来街客を呼び込むことで新しい魅力を創出する。

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オルビスが冷凍惣菜事業に参入 食品スーパーで販売

オルビスは10月10日、マルエツなどを展開するユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(以下、U.S.M.H.)と協業し、冷凍惣菜ブランド「インナーカラーデリ(INNER COLOR DELI)」を立ち上げる。第1弾はラタトゥイユやボルシチなど5品目(各864円)を販売する。U.S.M.H.傘下の食品スーパーマルエツ、カスミ、マックスバリュ関東の旗艦店 14 店舗と、買い物アプリ「Scan&Go ignica」内の「オンラインデリバリー」で取り扱う。なお、オルビスのメンバーシッププログラム VIP メンバー限定コミュニティサイトでは、5品目セット(4320円)の注文を受け付けている。

オルビスは、冷凍食品や冷凍惣菜市場の拡大に着目。今後もライフスタイルの多様化や価値観の細分化が進む中、「インナーケアや美容と密接な“食”においても、一人一人のニーズに合った最適なサポートを届けたい」と考え、同じ思いを持つU.S.M.H.のリテールビジネスとの協業が実現した。

「インナーカラーデリ」は“思いやり”をキーワードにオルビスが企画コンセプトを設計した。プロのシェフ監修のもと、日常の生活に取り込みやすい冷凍食品をそろえる。栄養バランスに加え、食材の彩りにも着目し、視覚的にもバランスよく感じられるように工夫を施した。製造は、惣菜や米飯、サラダなどの食品製造を行うローズコーポレーションが行う。

商品は、世界中で人気の5つのメニューを採用する。“ゴロゴロ野菜のスパイシー満足ラタトゥイユ”や“ハーブ香るラムミートボールの食べるボルシチ”、“揚げたカボチャとナッツの具だくさんタブレ”、“にんじんとさつまいものご褒美ミートグラタン”、“ペペロンチーノ風 野菜 1/3 日分 ホットグリーンサラダ”をラインアップする。

オルビスは、スキンケアを中心としたビューティブランドとして、2020年1月から販売する“オルビス ディフェンセラ(特定保健用食品)”を筆頭にインナーケア商品にも注力する。21年9月には“素材の力を引き出し美しさへと導く”をコンセプトにした「インナーカラーサラダ(INNER COLOR SALAD)」を立ち上げ、サラダ3種を販売する。今後も同社が考える、自分らしく美しい年齢を重ねていく“スマートエイジング”の実現を目指す。

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オンワードHD、24年2月期業績予想を上方修正 営業利益110億円に

オンワードホールディングス(HD)は5日、2024年2月期の連結業績予想を上方修正し、営業利益が110億円になりそうだと発表した。当初予想を10億円上回る。中核会社のオンワード樫山による婦人服の「23区」「アンフィーロ」、クリエイティブヨーコのペット用品店「ペットパラダイス」などが計画以上に売れた。売上高は1892億円(当初予想は1888億円)、純利益は100億円(同90億円)にそれぞれ上方修正する。

5日に発表した3〜8月期連結業績は、売上高が前年同期比10.0%増の904億円、営業利益が50億円、純利益が同約6倍の28億円だった。コロナ収束でアパレル販売が回復していることに加えて、19年から20年にかけて国内外で約1700店舗を減らす事業構造改革を断行し、OMO(オフラインとオンラインの融合)に舵を切ったことが奏功した。前年同期に比べて粗利益率が2.2%改善し、販管費率も3.2ポイント抑制したことが利益を押し上げた。

自社ECモール「オンワードクローゼット」で気に入った商品を最寄りの店舗に取り寄せることができる「クリック&トライ(C&T)」のサービスも売り上げに貢献した。C&Tの導入店舗は全体の51%を超え、予約件数は前年同期の2倍の5万8000件に伸びた。オンワード樫山では不採算・低収益店舗を集約するのと並行して、ブランド複合業態「オンワード・クローゼットセレクト(OCS)」を増やした。ここでもC&Tが活用され、利用客は取り寄せた服だけでなく、店頭でコーディネートした服も購入する効果を生んだ。保元道宣社長は「(C&TとOSCによって)お客さまの来店頻度が高まった。また一人の販売員がさまざまなブランドを販売することで生産性が上がった」と話す。

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「レブロン」のふわっとマットリップに新作 鮮やかなレッド系2色

「レブロン(REVLON)」は11月9日、"カラーステイ スウェード インク リップスティック"(1760円)の新色を発売する。

同シリーズは独自処方により色移りせずに密着し、色落ちしにくいロングラスティング力、ピグメントの配合バランスによりくすみのない発色が特徴。

新色は大胆な発色のレッドカラーで、鮮やかさと深みを両立させた「スピット ファイアー(014)」と、やや青みを帯びたプラムレッドの「リップ ブーム(015)」を用意した。新色の追加により、シリーズのカラーバリエーションは全9色となる。

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ルカ・オッセンドライバーによる“セオリープロジェクト” 秋コレクション アイテム詳細公開

ファーストリテイリング傘下の「セオリー(THEORY)」は、ルカ・オッセンドライバー(Lucas Ossendrijver)が手掛ける “セオリー プロジェクト バイ ルカ オッセンドライバー(THEORY PROJECT BY LUCAS OSSENDRIJVER)”の2023年秋カプセルコレクションを発売した。価格はウィメンズが1万9800〜9万9000円で、メンズが1万9800〜13万2000円。全国の店舗とオンラインストアで取り扱う。

本コレクションは同系色に焦点を当て、オリーブグリーン、オーバジーン、ガンメタルグレー、キャメル、アイボリーのグラデーションを探求した。高度で多用途なテイストを取り入れることで、「セオリー」のコアコレクションと簡単に組み合わせられることができる。

ウィメンズはプリーツスカート(3万9600円)、シャツドレス(4万2900円)、リバーシブルブルゾン(6万8200円)、リバーシブルコート(8万1400円)などをラインアップ。メンズは3ウエイコート(13万2000円)、リバーシブルブルゾン(7万9200円)、カラーシャツ(3万4100円)、カーゴパンツ(3万5200円)などを用意した。

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ヘアアクセサリーブランド「ポテテ」が濃密なヘアオイルを発売

ヘア&メイクアップアーティストのANNEが手掛けるヘアアクセサリーブランド「ポテテ(POTETE)」は10月8日、濃密な質感のヘアオイル“444 ヘア オイル”(60mL、4400円)を発売する。取り扱いは公式オンラインストアのみ。

同商品は髪に潤いとハリ艶を与えるヘアオイルで、爽やかながらもほのかに甘みを感じるローズシトラスの香りが特徴。使用量を調節できるスポイトタイプを採用した。

パッケージは、天使からのメッセージと呼ばれるエンジェルナンバーの“444”を施した。“444”は「あなたは天から愛され、何千もの天使達からサポートを受けていますので、全てが上手くいきます」という意味が込められている。

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ヘアアクセサリーブランド「ポテテ」が濃密なヘアオイルを発売

ヘア&メイクアップアーティストのANNEが手掛けるヘアアクセサリーブランド「ポテテ(POTETE)」は10月8日、濃密な質感のヘアオイル“444 ヘア オイル”(60mL、4400円)を発売する。取り扱いは公式オンラインストアのみ。

同商品は髪に潤いとハリ艶を与えるヘアオイルで、爽やかながらもほのかに甘みを感じるローズシトラスの香りが特徴。使用量を調節できるスポイトタイプを採用した。

パッケージは、天使からのメッセージと呼ばれるエンジェルナンバーの“444”を施した。“444”は「あなたは天から愛され、何千もの天使達からサポートを受けていますので、全てが上手くいきます」という意味が込められている。

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【2023年ハロウィン】「ジーユー」の耳付きラウンジウエアから新作が登場 リラックスして仮装を楽しむ

「ジーユー(GU)」は耳付きのラウンジウエア“マシュマロフィールラウンジセット”の新作を発売した。現在一部店舗および公式オンラインストアで販売しており、10月下旬から全店での販売を予定している。また、同時期よりディズニーキャラクター「ドナルド&デイジー」のラウンジウエアも発売する。

動物の耳付きデザインと家の中でも暖かく過ごせることで人気の“マシュマロフィールラウンジセット”に、少し垂れたひつじ耳が愛らしいフーディーセットが新たに加わる。毛束感のあるふわふわとした素材とトップスに付いたカンガルーポケットが特徴だ。そのほかにもクマやパンダ、レオパード柄など、友達や親子でリンクコーデを楽しめるアイテムをそろえる。

キッズサイズも用意し、ベア、キャット、ラビット、シープの全4型をそろえる。トップスはジップ式のパーカのため、出かけるの際の羽織アイテムとしても活用できる。

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【2023年ハロウィン】「ジーユー」の耳付きラウンジウエアから新作が登場 リラックスして仮装を楽しむ

「ジーユー(GU)」は耳付きのラウンジウエア“マシュマロフィールラウンジセット”の新作を発売した。現在一部店舗および公式オンラインストアで販売しており、10月下旬から全店での販売を予定している。また、同時期よりディズニーキャラクター「ドナルド&デイジー」のラウンジウエアも発売する。

動物の耳付きデザインと家の中でも暖かく過ごせることで人気の“マシュマロフィールラウンジセット”に、少し垂れたひつじ耳が愛らしいフーディーセットが新たに加わる。毛束感のあるふわふわとした素材とトップスに付いたカンガルーポケットが特徴だ。そのほかにもクマやパンダ、レオパード柄など、友達や親子でリンクコーデを楽しめるアイテムをそろえる。

キッズサイズも用意し、ベア、キャット、ラビット、シープの全4型をそろえる。トップスはジップ式のパーカのため、出かけるの際の羽織アイテムとしても活用できる。

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【2023クリスマスコフレ】「エスティ ローダー」が今年も豪華なレッドコフレなど全7種発売

「エスティ ローダー(ESTEE LAUDER)」は10月から11月にかけて、ホリデー限定のコフレやセット全7種を発売する。2023年のテーマは“恒星”で、定番のアイテムやメイクアップアイテムを詰め込んだ。

10月13日は、毎年恒例のコフレ“メークアップ コレクション 2023”(1万8700円)が登場する。オリジナルの赤いバニティーケースに、ベストセラーの“アドバンス ナイトリペア”シリーズのスキンケア商品やホリデールックを完成させるアイシャドウパレット、リップスティックなどの豪華なメイクアップアイテムをそろえる。

10月27日は、スキンケアライン“アドバンス ナイト リペア”をトータルで試せるセット“ホリデー アドバンス ナイト リペア セット”(1万7050円)を発売。限定のボックスに美容液の現品サイズやアイクリームのミニサイズなど全4種を収めた。

11月3日は、ホリデーのパーティーメイクがこれ1つで完結するキット“グッド アズ ゴールド 2023”(8800円)を販売する。限定カラーのリップスティック2色にリキッドハイライター、チークカラー、マスカラ、華やかな輝きを放つフェイスパウダー、ベルベット質感のバッグを用意した。

その他、11月17日には化粧水やリップスティックなどを組み合わせた“ホリデー マイクロ エッセンス ローション セット”(1万6500円)、ハリのある肌に導くスキンケアアイテムを含む“ホリデー シュープリーム プラス YP クリームセット”(1万3750〜1万9470円)、好きなカラーを選べるファンデーションと化粧下地に加え、定番のスキンケアアイテムのミニサイズをセットした“ホリデー ファンデーション セット”(1万5070〜1万9250円)、唇ケアに特化した“リップ ケア セット”(7040円)を取りそろえる。

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ワールド系ファンド、老舗子供服メーカーを再建へ ナルミヤの経営資源を生かす

ワールドと日本政策投資銀行のファンド運営会社W&Dインベストメントデザイン(W&DiD)は、10月3日に破産した子供服メーカーのニットプランナー(東京)の事業を引き継ぐ。受け皿となる新会社KPを設立し、従業員約100人、国内の45店舗を譲受する。ワールドの子会社で子供服大手のナルミヤ・インターナショナルの主導で再建する。

W&DiDは、ワールド子会社のワールドインベストメントネットワーク、ナルミヤ、日本政策投資銀行に対して株式を割り当てて調達した資金をもとに、KPを設立した。KPの社長にはニットプランナーの中国事業を担当していた董世軍氏が就任し、W&DiDから3人、ナルミヤから1人が取締役として入った。ワールドおよびナルミヤの経営資源を活用して、経営を軌道に乗せる。

ニットプランナーは1973年創業で、百貨店を中心に「KP」「KPボーイ」「トロワラパン」「KPデコ」を国内で45店舗運営するほか、専門店への卸売りをしてきた。23年1月期の売上高は16億円。老舗ブランドとして知名度があったものの、コロナもあって近年は赤字が続き、10月3日に自己破産を申請した。負債額は16億9000万円。

W&DiDの田口敬二郎代表取締役は「市場の変化についていけず、旧態依然の経営を続けていたことが原因だが、50年以上続くブランド価値や商品開発、販売力を生かせば、十分に再建できる」と見込む。

在庫を含めた財務の健全化を図るとともに、ナルミヤのマーケットインの経営手法を移植する。手薄だったEC(ネット通販)とアウトレットモールへの出店にも力を入れる。中国の10店舗を一旦クローズし、近い将来に再スタートさせる。中国で「KP」は一定の認知度があり、国内のインバウンド需要とも連動した戦略市場と位置付ける。

現在、ナルミヤは売上高構成比でショッピングセンター(SC)系のブランドが7割、百貨店系のブランドが3割。国京紘宇社長は「KPは50年の歴史がある。子供服の世界でいえば、父母世代だけでなく、祖父や祖母世代にも知られているアドバンテージは大きい」という。百貨店でナルミヤとKPでしっかり売り場を確保して、上質な子供服を求める潜在的な顧客の期待に応える。

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「プラザ」の新業態が赤坂Bizタワーにオープン ネット注文の店舗受け取りサービスを導入

スタイリングライフ・ホールディングスは10月6日、ライフスタイルストア「プラザ(PLAZA)」の新業態「プラザ ニューススタンド(PLAZA NEWSSTAND)」を赤坂Bizタワー1階にオープンした。売り場面積は約83平方メートル。「プラザ」の売れ筋の商品を中心に、店舗限定品などをラインアップする。化粧品カテゴリーが6〜7割を占め、食品・菓子や服飾雑貨など約1000アイテムを取り扱う。

「プラザ ニューススタンド」は、トレンド商品をそろえ、新しいブランドやサービスにタッチできる場所として展開。店内はニューヨークのメトロにあるキオスクから着想した。入り口扉にはプラザ初のシースルータイプの大型デジタルサイネージを設置する。同店を実験店舗として位置づけ、今後多店舗化や既存店へのサービス導入などを検討する。同社の株式を半数以上保有するTBSホールディングスとの取り組みも強めていく方針だ。

オープン時には、サイバーエージェントの研究開発組織と大阪大学大学院が2017年から共同研究する「自己推薦ロボット」の販売促進に関する実証実験を開始する。ロボット装置で商品を動かしながら音声で商品を伝える仕組みで、これまでは食品・菓子で検証してきた。同店では、これまで検証していない美容やヘルスケアカテゴリーの商品に効果が見込めるか検証する。オープンから1カ月は、花王の炭酸入浴剤「バブ」の入浴剤“あふれるのはきっと、お湯だけじゃない”で検証し、その後はシートマスクで検証する予定。

「プラザ」の平均売り場面積は約264〜330平方メートルで豊富な品ぞろえが特徴であるが、同店はコンパクトで厳選した商品が多い。そこで、プラザ初のサービスとして、プラザのECで注文した商品を同店で受け取ることができる“クリック アンド コレクト”を導入した。同サービスは赤坂店限定で展開する。

店内にはポップアップスペースを用意。商材に合わせて2週間〜1カ月ほどで入れ替えを行う。初回は、11月16日まで「ハリー・ポッター(Harry Potte)」と「キャス キッドソン(CATH KIDSTON)」がコラボしたアイテムを販売する。同コラボは日本初上陸で、同店限定商品となる。

プラザは約110店舗、ミニプラザは13店舗、プラザ アウトレットを6店舗を展開(23年6月時点)。9月には有楽町ルミネにプラザを出店した。

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フットロッカーがアトモスの北米事業撤退を発表 全3店舗と公式ECを閉鎖

米国のスニーカー・スポーツウエア小売店のフットロッカー(FOOT LOCKER)は、傘下のスニーカー専門店アトモス(ATMOS)の北米事業撤退を発表した。

今回の決定について、パトリック・ウォルシュ(Patrick Walsh)=アトモス シニア・バイス・プレジデント兼ジェネラルマネージャーは「日本およびアジア事業に注力するための戦略的決断」と説明し、ニューヨークとフィラデルフィア、ワシントンD.C.の全3店舗の直営店およびアメリカ版公式オンラインストアを順次閉店するという。

アトモスは、2000年に本明秀文が東京・原宿で創業し、「ナイキ(NIKE)」や「アディダス(ADIDAS)」「ニューバランス(NEW BALANCE)」などのスニーカーを取り扱いながら、さまざまなブランドとの大型コラボや独自イベントを仕掛けることで、日本を代表するスニーカーショップへと成長。特に、07年に発表した「ナイキ」とのコラボ「エア マックス 1 “エレファント”(AIR MAX 1 “ELEPHANT”)」は、16年に行われた全100モデルの「エア マックス」シリーズの中からファン投票で人気ナンバー1を決めるキャンペーンで、2位以下に圧倒的な差を付けて1位を獲得し、アトモスの名を世界に轟かせるきっかけとなった。

10年代に入ると国内外で出店を加速させ、21年時点で日本国内に39店舗を、アメリカや中国などグローバルに49店舗を展開。21年1月期には1億7500万ドル(約260億円)の売上高となり、同年10月31日にフットロッカーがアトモスを運営するテクストトレーディングカンパニーを3億6000万ドル(約536億円)で買収。多くの業界関係者はこの買収を好意的に捉え、フットロッカーも今年3月には26年までに95億ドル(約1兆4155億円)の売上高を達成する目標を掲げていた。しかし、第2四半期(5~7月)の売上高は前年同期比9.9%減の18億6100万ドル(約2772億円)で、純損益は前年の9400万ドル(約140億円)の黒字から500万ドル(約7億4500万円)の赤字となった。

なお今回の決定を受け、1月31日付でフットロッカーアトモスジャパンのCEOを退任している本明氏は自身のX(旧Twitter)公式アカウントで、「悲しみのニュースです。私は企業を売ったので、何も言えないが悲しみだけは浮かび上がってくる。(中略)。訳もわからず、変な日本人が始めた店が閉店する。私の良き冒険談であり、育ててくれた場所である。お客様に感謝を込めて、ありがとう」と投稿している。

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【スナップ】IVEウォニョン、TWICEモモ、少女時代のユナらが来場 「ミュウミュウ」2024年春夏コレクション

「ミュウミュウ(MIUMIU)」は10月3日(現地時間)、2024年春夏コレクションのショーをパリで開催した。ショーではカタール系アメリカ人アーティストのソフィア・アル・マリアが特別に制作した作品“グラビティ&グレース”の映像がフィーチャーされ、スイムウエアやスポーツウエア、イブニングウエアなどの斬新なアイテムが登場した。

会場には、日本アンバサダーのTWICEモモやIVEのウォニョン、少女時代のユナをはじめ、エヴァー・アンダーソン(Ever Anderson)、エマ・コリン(Emma Corrin)、シドニー・スウィーニー(Sydney Sweeney)ら著名なゲストが来場し、ショーを楽しんだ。

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【2023クリスマスコフレ】指原莉乃の「リリミュウ」が限定アイシャドウ入りのコフレ発売

タレントの指原莉乃がプロデュースするコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」は11月21日、限定のカラーコスメを詰め込んだコフレ“クリスマスコレクション’23”(5610円)を数量限定で発売する。1〜5日に広島パルコで開催するポップアップストアで先行販売を開始する。

同コフレには、4色アイシャドウパレット“インザミラーアイパレット”からラメカラーで構成した限定色“イルミネイトスノー”、光沢のある唇に仕上げるチェリーレッドのリップグロス、ホワイトカラーのネイルポリッシュ、オリジナルポーチをセットにした。さらに、購入特典としてキルティング巾着をプレゼントする。

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【2023クリスマスコフレ】指原莉乃の「リリミュウ」が限定アイシャドウ入りのコフレ発売

タレントの指原莉乃がプロデュースするコスメブランド「リリミュウ(RIRIMEW)」は11月21日、限定のカラーコスメを詰め込んだコフレ“クリスマスコレクション’23”(5610円)を数量限定で発売する。1〜5日に広島パルコで開催するポップアップストアで先行販売を開始する。

同コフレには、4色アイシャドウパレット“インザミラーアイパレット”からラメカラーで構成した限定色“イルミネイトスノー”、光沢のある唇に仕上げるチェリーレッドのリップグロス、ホワイトカラーのネイルポリッシュ、オリジナルポーチをセットにした。さらに、購入特典としてキルティング巾着をプレゼントする。

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2024年春夏トレンドセミナーは開催日を早めて開講 最新コレクションリポートから国内のマーケット展望を解説

毎シーズン恒例となったトレンドセミナーを開催。
ミラノ・パリを中心とした海外コレクションの最新情報から国内マーケット展望、リアルトレンドの実態まで独自の取材と視点で分かりやすく解説。「WWDJAPAN」による現地レポートも満載です。
2024年ファッショントレンドはどこに向かうのか?現地取材を通して得たグローバルな潮流と日々の取材から見えてくる国内マーケット情報を主軸に多彩なゲストをお招きして24年春夏商戦に備えるための1日を「WWDJAPAN」がお届けします。

このような人におすすめ

海外コレクションの最新情報を知りたい
国内マーケットの理解を深めたい
最新トレンドを学びたい

申し込み▼



プログラム

【第1部】13:30~14:25(55分)

2024年春夏ウィメンズトレンド

2024年春夏として発表された海外コレクションをリポート。社会背景とクリエイションの裏側から次シーズンのトレンドを探ります。また、ミラノ、パリを現地取材した「WWDJAPAN」取材陣が現地の潮流や最新情報を届けます。

スピーカー:向 千鶴/WWDJAPAN編集統括 兼 サステナビリティ・ディレクター
村上 要/WWDJAPAN編集長
木村 和花/WWDJAPAN編集部
【第2部】14:35~15:30(55分)

国内マーケット展望

2024年春夏の注目トレンドをアイテム別に解説。バイヤー視点、MD視点の両面から23年の最新動向、24年春夏は何が売れる?までを多彩なゲストをお招きして国内マーケットを見据えます。

ゲストスピーカー:※決まり次第お知らせいたします
スピーカー:五十君 花実/WWDJAPAN副編集長
モデレーター:村上 要/WWDJAPAN編集長
【第3部】15:40~16:30(50分)

2024年春夏メンズトレンド

ファレル・ウィリアムスによる新生「ルイ・ヴィトン」に沸いた2024年春夏メンズコレクション。春夏シーズンの傾向をスタイルやアイテム、日本市場でも浸透しそうなトレンドをピックアップして解説します。

ゲストスピーカー:※決まり次第お知らせいたします
スピーカー:大塚 千践/WWDJAPAN副編集長
モデレーター:村上 要/WWDJAPAN編集長
※講義内容は予告なく変更する場合がございます。
申し込み▼



インフォメーション

日時

2023年11月10日(金)13:30~16:15

実施方法

会場 または オンライン受講
※会場とオンラインの同時開催となります
※講義終了後、一定期間のアーカイブ配信をご案内いたします。
※視聴用URLは、受講前日17:00と当日9:00にお申し込み時に入力いただいたメールアドレスにお送りいたします。入力にお間違いないようご確認ください。メールが確認できない場合、迷惑メールフォルダなどもご確認ください。
※オンライン受講は、Vimeoでの配信を予定しています。視聴環境をご確認ください。

会場

日比谷ミッドタウン BASE Q HALL
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1−2
東京ミッドタウン日比谷 6階

募集人数

オンライン:100名
オンライン:100名

受講料

スタンダードプラン:
9,240円 30%OFF
ライトプラン : 11,880円 10%OFF
一般価格 : 13,200円
※価格は税込です

特典

「WWDJAPAN」11/13発売
「2024年春夏トレンド特大号」を先行でもれなく進呈
※会場受講の方は紙版、オンライン受講の方はPDF版でのお渡しとなります
申し込み▼



注意事項

※表示価格は全て1名様分となります。
※割引価格はクーポンをご利用時に適用となります。
※定期購読者で会員登録がお済みでない方はこちら
※本ページでのお支払いはクレジットカード払いのみとなります。コンビニ払いご希望の方はこちら
※お申し込みは11月10日(金)13時をもって、受け付け終了となります

問い合わせ先
株式会社INFASパブリケーションズ カスタマーサポート
お問い合わせフォームはこちら

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「スナイデル ビューティ」×「ウサギオンライン」 ピンクメイクを楽しむ限定パレット発売

「スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)」は10月6日、定番のパレット“フェイス スタイリスト”から、マッシュスタイルラボのECサイト「ウサギオンライン」の誕生10周年を記念した限定色“EX06”(6380円)を発売する。

限定色は繊細なパールが輝くシマリングピンクとサーモンピンクのアイシャドウ2色、濡れたような艶を与えるピンクハイライターと上品なクラシックピンクのフェイスカラー2色をセットにした。この1つのパレットでさまざまなピンクメイクを楽しむことができる。パッケージには、「ウサギオンライン」の10周年ロゴを施した。

「ウサギオンライン」は2023年1月から年間を通して“ウサギオンラインがお客様に楽しんでもらいたい 10のコト”と題したプロジェクトを実施。これまでにもイベント開催やブランドコラボ商品を発売しており、今回は第8弾企画になる。

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「スナイデル ビューティ」×「ウサギオンライン」 ピンクメイクを楽しむ限定パレット発売

「スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)」は10月6日、定番のパレット“フェイス スタイリスト”から、マッシュスタイルラボのECサイト「ウサギオンライン」の誕生10周年を記念した限定色“EX06”(6380円)を発売する。

限定色は繊細なパールが輝くシマリングピンクとサーモンピンクのアイシャドウ2色、濡れたような艶を与えるピンクハイライターと上品なクラシックピンクのフェイスカラー2色をセットにした。この1つのパレットでさまざまなピンクメイクを楽しむことができる。パッケージには、「ウサギオンライン」の10周年ロゴを施した。

「ウサギオンライン」は2023年1月から年間を通して“ウサギオンラインがお客様に楽しんでもらいたい 10のコト”と題したプロジェクトを実施。これまでにもイベント開催やブランドコラボ商品を発売しており、今回は第8弾企画になる。

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「マキアージュ」のカスタムアイパレットに冬の限定カラー

資生堂のメイクアップブランド「マキアージュ(MAQUILLAGE)」は11月21日、“ドラマティック アイカラー”(限定4色、各1210円 ※編集部調べ、以下同)の限定カラーを発売する。“パステル・アミュレット・ジェムストーン”をテーマに、天然石のお守りをイメージした落ち着いたパステルトーンで柔らかくきらめくカラーをそろえた。デジタル上で自分だけのカラーパレットを作成する公式サイト内のスマートフォン・タブレット専用コンテンツ「カラープレーヤー」にも新作の限定色を追加する。

“ドラマティック アイカラー”は「運命のブラウンカラー」「なめらかクリアカラー」「長時間色もち持続ベース」「透明感のある輝きラメカラー」の4つの色調から自分の顔立ちや好み、なりたいメイクに合わせて選び、単色で持ち歩いたり別売りのパレット(770円)に入れてオリジナルのアイシャドウパレットが作れるシリーズ。2021年のデビュー以来、さまざまなシーズン限定カラーを発売している。

23年冬に合わせて発売するカラーは落ち着いたパステルトーンが特徴。繊細なパールとクリアな発色が続く色調「なめらかクリアカラー」はピンク系の“ローズクオーツ”とエレガントなパープル系の“ラベンダーアメジスト”、落ち着きのある“スモーキークォーツ ”をラインアップ。「透明感のある輝きラメカラー」から淡雪のような繊細な輝きともたらす“スモーキークォーツ”が登場する。

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「マキアージュ」のカスタムアイパレットに冬の限定カラー

資生堂のメイクアップブランド「マキアージュ(MAQUILLAGE)」は11月21日、“ドラマティック アイカラー”(限定4色、各1210円 ※編集部調べ、以下同)の限定カラーを発売する。“パステル・アミュレット・ジェムストーン”をテーマに、天然石のお守りをイメージした落ち着いたパステルトーンで柔らかくきらめくカラーをそろえた。デジタル上で自分だけのカラーパレットを作成する公式サイト内のスマートフォン・タブレット専用コンテンツ「カラープレーヤー」にも新作の限定色を追加する。

“ドラマティック アイカラー”は「運命のブラウンカラー」「なめらかクリアカラー」「長時間色もち持続ベース」「透明感のある輝きラメカラー」の4つの色調から自分の顔立ちや好み、なりたいメイクに合わせて選び、単色で持ち歩いたり別売りのパレット(770円)に入れてオリジナルのアイシャドウパレットが作れるシリーズ。2021年のデビュー以来、さまざまなシーズン限定カラーを発売している。

23年冬に合わせて発売するカラーは落ち着いたパステルトーンが特徴。繊細なパールとクリアな発色が続く色調「なめらかクリアカラー」はピンク系の“ローズクオーツ”とエレガントなパープル系の“ラベンダーアメジスト”、落ち着きのある“スモーキークォーツ ”をラインアップ。「透明感のある輝きラメカラー」から淡雪のような繊細な輝きともたらす“スモーキークォーツ”が登場する。

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ゴルフでも「G-SHOCK」 著名人から有名プロまでゴルファーが語る魅力

タフな魅力を持つ「G-SHOCK」はゴルファーにも愛されている。ゴルフスイングの衝撃に耐えられる構造、突然の雨にも耐えられる防水性、ラウンド中も邪魔にならない軽さまで、ゴルフにうってつけの時計だ。そんな「G-SHOCK」の魅力を、ゴルフを愛する著名人とプロゴルファーに語ってもらった。

カリスマ美容師、スタイリストの
ゴルフ×「G-SHOCK」のコーディネート

「MY G-SHOCK」でカスタマイズをした高木琢也オーシャントーキョー代表。「初めてカスタマイズしましたが、サイト上で選ぶ体験が楽しく、人と被らないものを選びたい僕に向いていました。ゴルフウエアはコースや一緒に行く人に合わせて雰囲気を変えていますが、どこかに色がリンクする部分を作ります。今日はセーターに合わせて『MY G-SHOCK』もホワイトをベースにオーシャントーキョーカラーのトリコロールを入れました。ゴルフはスコアにこだわりつつも、好きなウエアを着てコースを散歩してプレーするだけで楽しい。まさに“大人の遊び”なので、遊び心のある『MY G-SHOCK』はぴったり」。

熊谷隆志スタイリストは“GMW-B5000GD-9JF”を着用。「ゴルフウエアはルールを守る方がかっこいいので、襟付き、ソックスなど制約の中でファッションを楽しみます。手掛けるブランド「タングラム」「レノマゴルフ」もルールの中で少し新しい風が吹くようなウエア。色を楽しんだり、今までのワードローブとミックスしたりするのが面白い。『G-SHOCK』はたくさん持っているけど、フルメタルのゴールドはゴルフで焼けた肌にも合うし、好きな緑色にも映えていいですね。ゴルフは社交の場でもあるので、ウエアも一緒にラウンドする人次第。今日はファッション関係者と行くゴルフをイメージしました」。

モデルが楽しむ「G-SHOCK」と
ゴルフウエアの組み合わせ

モデルのSakura氏が着用したのは「G-SHOCK」のアイコンモデル“DW-5600”を小型化、薄型化したカジュアルなモデル“GMD-S5600-8JF”。「ラウンドの予定が決まるとゴルフウエアを買い足し、私服とミックスしながら、毎回新しいコーディネートを楽しんでいます。今日のウエアのようなワントーンのシンプルなスタイルを選ぶことが多いのですが、『G-SHOCK』はカジュアルな見た目ですし、女性でもつけやすいカラーが多いのでコーディネートのポイントにしやすいですね。先日は急な雨で濡れながらプレーしたのですが、『G-SHOCK』は耐水性にも優れていて、自然との戦いでもあるゴルフでは嬉しいタフさだと思いました。とにかく軽いのがポイントです」。

サーファーから支持される「G-SHOCK」のスポーツライン“G-LIDE”。モデルの加藤快氏は“GBX-100TT-8JF”を着用。「元々サーフィンをしていましたが、最近はサーファーでゴルフをする人も多く、家族や友人、環境に恵まれてゴルフを始めるようになりました。午前中にゴルフをして、夕方は夕日の中でサーフィンをする日も。“G-LIDE”はサーフシーンでも使えますし、海の中で時間を気にする僕にも使いやすいです。ソフトウレタンのバンドは軽くてスイングもしやすいですし、メタルのベゼルはアクセサリーのようでもあり、高級感も出ていいですね。ゴルフウエアは私服のスタイルそのままに、シンプルカジュアルに着るのが好きなのですが、バンドのカラーが合わせやすくて気に入りました」。

ツアープロが「G-SHOCK」に惚れ込む理由

長年カシオの所属選手としてプレーしてきた石川遼選手。「良い時も悪い時も、常に『G-SHOCK』と共に歩んできました。タフネスで独自性があり、チャレンジングなところに共感しています」と語る。試合では欠かせないアイテムで「軽くて丈夫なので、支障をきたすことなくスイングに集中できます。豊富なデザインとモデルから、ウエアカラーに合わせたコーディネートができることも楽しみ」なのだとか。シーン別にモデルを使い分けており、「プレー中は視認性の良いデジタル時計を、オフはアナログ時計を選ぶことが多いです。シックな場面ではフルメタルのモデル、オフで気負わずリラックスしたい時にはカジュアルな『G-SHOCK』がよく合います」。

2022年から“TEAM G-SHOCK”の一員となった小祝プロは、プレー時も着用。「G-SHOCKは大きさが丁度よく、時間が見やすいので、試合中に時間を気にする私にも最適。軽くて装着していても全く気になりません」と太鼓判を押す。その日に着用するウエアのデザインや色に合わせて「G-SHOCK」を選ぶといい、「可愛らしさやかっこよさがプラスされるので、毎朝選ぶのが楽しい!」と種類やカラーの多さもポイントになっているようす。中でも一番のお気に入りは“GMA-S2100-7A”のホワイト。「女性らしいですし、どのウエアにも合わせやすくて気に入っています。勝負の日に選ぶことも多いです」

「G-SHOCK」とゴルフの深いつながり

世界に先駆けて斬新な製品を提供するカシオの先進性、独自性、チャレンジ性はゴルフにも通ずる。主催を務め、今年で42回目の開催となる国内男子ゴルフツアー「カシオワールドオープン ゴルフトーナメント」や、国内外の大会で活躍する石川遼選手、小祝さくら選手が所属するアスリートチーム“TEAM G-SHOCK”など、プロゴルファーにも愛されるブランドとして、その耐久性や機能性はゴルフファンにも知られている。

10月20日には石川遼選手のシグネチャーモデル第4弾“GM-2100RI23”を発売。八角形のメタルベゼルとシンプルなデザインが特徴の“GM-2100”をベースに、文字盤にはゴルフボールのディンブル柄を透かしで施すなどゴルフ要素をあしらった。

EDIT & TEXT : ANNA USUI
問い合わせ先
カシオ計算機 お客様相談室
0120-088925

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ゴルフでも「G-SHOCK」 著名人から有名プロまでゴルファーが語る魅力

タフな魅力を持つ「G-SHOCK」はゴルファーにも愛されている。ゴルフスイングの衝撃に耐えられる構造、突然の雨にも耐えられる防水性、ラウンド中も邪魔にならない軽さまで、ゴルフにうってつけの時計だ。そんな「G-SHOCK」の魅力を、ゴルフを愛する著名人とプロゴルファーに語ってもらった。

カリスマ美容師、スタイリストの
ゴルフ×「G-SHOCK」のコーディネート

「MY G-SHOCK」でカスタマイズをした高木琢也オーシャントーキョー代表。「初めてカスタマイズしましたが、サイト上で選ぶ体験が楽しく、人と被らないものを選びたい僕に向いていました。ゴルフウエアはコースや一緒に行く人に合わせて雰囲気を変えていますが、どこかに色がリンクする部分を作ります。今日はセーターに合わせて『MY G-SHOCK』もホワイトをベースにオーシャントーキョーカラーのトリコロールを入れました。ゴルフはスコアにこだわりつつも、好きなウエアを着てコースを散歩してプレーするだけで楽しい。まさに“大人の遊び”なので、遊び心のある『MY G-SHOCK』はぴったり」。

熊谷隆志スタイリストは“GMW-B5000GD-9JF”を着用。「ゴルフウエアはルールを守る方がかっこいいので、襟付き、ソックスなど制約の中でファッションを楽しみます。手掛けるブランド「タングラム」「レノマゴルフ」もルールの中で少し新しい風が吹くようなウエア。色を楽しんだり、今までのワードローブとミックスしたりするのが面白い。『G-SHOCK』はたくさん持っているけど、フルメタルのゴールドはゴルフで焼けた肌にも合うし、好きな緑色にも映えていいですね。ゴルフは社交の場でもあるので、ウエアも一緒にラウンドする人次第。今日はファッション関係者と行くゴルフをイメージしました」。

モデルが楽しむ「G-SHOCK」と
ゴルフウエアの組み合わせ

モデルのSakura氏が着用したのは「G-SHOCK」のアイコンモデル“DW-5600”を小型化、薄型化したカジュアルなモデル“GMD-S5600-8JF”。「ラウンドの予定が決まるとゴルフウエアを買い足し、私服とミックスしながら、毎回新しいコーディネートを楽しんでいます。今日のウエアのようなワントーンのシンプルなスタイルを選ぶことが多いのですが、『G-SHOCK』はカジュアルな見た目ですし、女性でもつけやすいカラーが多いのでコーディネートのポイントにしやすいですね。先日は急な雨で濡れながらプレーしたのですが、『G-SHOCK』は耐水性にも優れていて、自然との戦いでもあるゴルフでは嬉しいタフさだと思いました。とにかく軽いのがポイントです」。

サーファーから支持される「G-SHOCK」のスポーツライン“G-LIDE”。モデルの加藤快氏は“GBX-100TT-8JF”を着用。「元々サーフィンをしていましたが、最近はサーファーでゴルフをする人も多く、家族や友人、環境に恵まれてゴルフを始めるようになりました。午前中にゴルフをして、夕方は夕日の中でサーフィンをする日も。“G-LIDE”はサーフシーンでも使えますし、海の中で時間を気にする僕にも使いやすいです。ソフトウレタンのバンドは軽くてスイングもしやすいですし、メタルのベゼルはアクセサリーのようでもあり、高級感も出ていいですね。ゴルフウエアは私服のスタイルそのままに、シンプルカジュアルに着るのが好きなのですが、バンドのカラーが合わせやすくて気に入りました」。

ツアープロが「G-SHOCK」に惚れ込む理由

長年カシオの所属選手としてプレーしてきた石川遼選手。「良い時も悪い時も、常に『G-SHOCK』と共に歩んできました。タフネスで独自性があり、チャレンジングなところに共感しています」と語る。試合では欠かせないアイテムで「軽くて丈夫なので、支障をきたすことなくスイングに集中できます。豊富なデザインとモデルから、ウエアカラーに合わせたコーディネートができることも楽しみ」なのだとか。シーン別にモデルを使い分けており、「プレー中は視認性の良いデジタル時計を、オフはアナログ時計を選ぶことが多いです。シックな場面ではフルメタルのモデル、オフで気負わずリラックスしたい時にはカジュアルな『G-SHOCK』がよく合います」。

2022年から“TEAM G-SHOCK”の一員となった小祝プロは、プレー時も着用。「G-SHOCKは大きさが丁度よく、時間が見やすいので、試合中に時間を気にする私にも最適。軽くて装着していても全く気になりません」と太鼓判を押す。その日に着用するウエアのデザインや色に合わせて「G-SHOCK」を選ぶといい、「可愛らしさやかっこよさがプラスされるので、毎朝選ぶのが楽しい!」と種類やカラーの多さもポイントになっているようす。中でも一番のお気に入りは“GMA-S2100-7A”のホワイト。「女性らしいですし、どのウエアにも合わせやすくて気に入っています。勝負の日に選ぶことも多いです」

「G-SHOCK」とゴルフの深いつながり

世界に先駆けて斬新な製品を提供するカシオの先進性、独自性、チャレンジ性はゴルフにも通ずる。主催を務め、今年で42回目の開催となる国内男子ゴルフツアー「カシオワールドオープン ゴルフトーナメント」や、国内外の大会で活躍する石川遼選手、小祝さくら選手が所属するアスリートチーム“TEAM G-SHOCK”など、プロゴルファーにも愛されるブランドとして、その耐久性や機能性はゴルフファンにも知られている。

10月20日には石川遼選手のシグネチャーモデル第4弾“GM-2100RI23”を発売。八角形のメタルベゼルとシンプルなデザインが特徴の“GM-2100”をベースに、文字盤にはゴルフボールのディンブル柄を透かしで施すなどゴルフ要素をあしらった。

EDIT & TEXT : ANNA USUI
問い合わせ先
カシオ計算機 お客様相談室
0120-088925

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ユニクロ、インド・ムンバイの初店舗を公開 熱帯気候ながらダウンやカシミヤもフル展開

ユニクロは10月6日、インドの商業都市ムンバイに初出店した。インドへの出店は11店目。地元ムンバイの建築家兼イラストレーター、アシャンティ・ミラー氏が描いたムンバイの象徴、“インド門”などのアートが壁面を飾り、ムンバイの魅力をアピールする店舗になっている。

ショッピングモールのフェニックスマーケットシティ内に、地下1階、地上1階の2フロアで出店した。売り場面積は約1068平方メートル。ウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビーアイテムを扱い、“ウルトラライトダウン”や“ヒートテック”、フリース、カシミアやラムウール、メリノウールのニットなど、秋冬の全商品をラインアップする。ムンバイは熱帯気候に属するが、10月からは朝晩に冷え込むこともある乾季に当たる。

出店に際し、清智彦ユニクロ・インドCEOは「ムンバイの多くのお客さまからの要望に応え、このたびムンバイに実店舗をオープンした。店舗を通し、ムンバイの人々の日々の暮らしを支えていく」とコメントしている。オープンを記念し、商品を購入した客先着100人にグローバルでヒット中の“ラウンドミニショルダーバッグ”を配布する。うち、6000ルピー(約1万715円)以上購入した客には1000ルピー(約1785円)の割引も行う。そのほか、アシャンティ・ミラー氏デザインのトートバッグなどもノベルティーとして企画した。

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ユニクロ、インド・ムンバイの初店舗を公開 熱帯気候ながらダウンやカシミヤもフル展開

ユニクロは10月6日、インドの商業都市ムンバイに初出店した。インドへの出店は11店目。地元ムンバイの建築家兼イラストレーター、アシャンティ・ミラー氏が描いたムンバイの象徴、“インド門”などのアートが壁面を飾り、ムンバイの魅力をアピールする店舗になっている。

ショッピングモールのフェニックスマーケットシティ内に、地下1階、地上1階の2フロアで出店した。売り場面積は約1068平方メートル。ウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビーアイテムを扱い、“ウルトラライトダウン”や“ヒートテック”、フリース、カシミアやラムウール、メリノウールのニットなど、秋冬の全商品をラインアップする。ムンバイは熱帯気候に属するが、10月からは朝晩に冷え込むこともある乾季に当たる。

出店に際し、清智彦ユニクロ・インドCEOは「ムンバイの多くのお客さまからの要望に応え、このたびムンバイに実店舗をオープンした。店舗を通し、ムンバイの人々の日々の暮らしを支えていく」とコメントしている。オープンを記念し、商品を購入した客先着100人にグローバルでヒット中の“ラウンドミニショルダーバッグ”を配布する。うち、6000ルピー(約1万715円)以上購入した客には1000ルピー(約1785円)の割引も行う。そのほか、アシャンティ・ミラー氏デザインのトートバッグなどもノベルティーとして企画した。

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【2023クリスマスコフレ】「トーン」は輝きと艶がテーマの限定キット発売

「トーン(TO/ONE)」は11月と12月の2回に分け、2023年ホリデーコレクションのキット3種を数量限定で発売する。輝きと艶をテーマにしたメイクアップキットや、パーツケアアイテムのセット商品をそろえる。

11月1日は、メイクアップアイテムを中心に構成したキット2種が登場する。“ホリデー メイクアップ コレクション 2023”(5940円)は、リップスティック“カラー ブロッサム”のシルバーパールを配合したシャイニーピンク、ローズピンクとゴールドベージュの2色アイシャドウ“ペタル フロート アイシャドウ”、きらびやかなゴールドのネイルポリッシュを特別デザインのボックスに詰め込んだ。4色から選べるリキッドファンデーションと化粧下地、ヌードベージュのスティックチークをセットにした“フラワリング ベースメイクコレクション”(6380円)も販売する。

12月1日は、シトラスフローラルハーブの香りのハンドクリームとリップジェルを組み合わせた“フラワリング リップ&ハンドケア”(4400円)を発売する。

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榮倉奈々が自身のブランド「ニューナウ」を立ち上げ ビジュアルには夫の賀来賢人との2ショットも

俳優の榮倉奈々がアパレルブランド「ニューナウ(NEWNOW)」をローンチする。

コンセプトは“変わりつづける今を生きる服”。“今”を表すものは、時の流れによって大きく変容していく。“時代の鼓動を捉えて日々の変化にしなやかに適応しながらも、洗練を追求し、そしてその結晶を共有していきたい”という思いが込められているという。

ブランドを立ち上げるにあたり榮倉が声をかけたのが、数々のモード誌や広告で活躍するスタイリストの上杉美雪と、日本の実力派ブランド「コート(COATE)」のデザイナー福屋千春。一過性では終わらない、いつの時代も着られる心地良い服を作りたいという榮倉のビジョンに共感し、上杉がクリエイティブ・ビジョン・ディレクター、福屋がクチュール・デザイナーに就任し、ファッションを愛する全ての人々に向けた本格的な服作りを行う。榮倉はブランド立ち上げに伴いLAND NK(ランドエヌケー)を創設し、CEOに就任。ブランドの経営を行うとともに世界観を体現する。

榮倉は「なぜアパレルブランドかというと、シンプルに洋服が好きだからという理由です。着心地がよく、買っただけでもドキドキする、クローゼットに並べるだけで胸が高鳴る、コーディネートを考えたらすぐにでも着替えたくなる、そんな洋服が好きです。かつてそんな純粋な気持ちで洋服を眺めていた自分を、再び思い出したくなりました。もちろん、好きなだけでは洋服を販売することはできません。上杉美雪さん、福屋千春さんを迎え、長年、洋服と深く携わってきたこのお二人とともに"変わりつづける今を生きる服“というテーマのもと、洗練された洋服をご提供させていただくことになりました。リアリティーを持ち併せつつ、洗練された自分へと仕上げてくれる力を持つ服たちを、ぜひ一度ご覧いただけると嬉しいです」とコメントしている。

ラインアップにはユニセックスで着られるアイテムも展開していることから、メーンビジュアルには、夫である賀来賢人との2ショットも掲載している。

同ブランドは自然環境に配慮し、受注生産を基本としている。(一部アイテムはECサイトで通年販売)

10月28〜31日には、ブランド初の受注会を開催する。現在「ニューナウ」の公式ホームページでは受注会の応募を受け付けている。

◼️2024年春夏シーズン受注会
場所:LA COLEZZION 3階(東京都港区南青山6丁目1-3)
日時:10月28〜31日 11〜19時
※最終日10月31日のみ15時まで
応募期間:10月6〜12日 23:59
※応募人数が定員に達した場合、抽選。順次当選者のみメールで連絡
応募方法:newnow公式ホームページ内、特設サイトから
公式インスタグラム:@newnow_jp

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「ハフ」がロックバンドのスマッシング・パンプキンズと第2弾コラボウエアを発売

スケートボードブランド「ハフ(HUF)」は、ロックバンドのスマッシング・パンプキンズ(THE SMASHING PUMPKINS)との第2弾コラボアイテムを発売する。10月6日10時から、「ハフ」フラッグシップストアおよび公式オンラインで販売する。

アイテムは、ジャケット(2万9700円)やカーディガン(2万4200円)、セーター(2万2000円)、パンツ(1万9800円)などウエアのほか、ビーニー(5500円)やスリップマット(5500円)が登場する。色鮮やかなカラーリングに加え、グラフィックや聖歌を思わせる意匠などを施した。

マッシング・パンプキンズは、アメリカのロックバンドで、1988年に結成した。グラミー賞にノミネートは10回を数え、アルバムは4作品がプラチナムに認定されるなど、1990年代を代表するバンドとして知られる。

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「サボン」がスクラブ洗顔“フェイスポリッシャー”からパルマローズの香りを限定発売

「サボン(SABON)」は10月5日、パルマローザの香りの“フェイスポリッシャー レスティング”(200mL、4950円)を数量限定で販売を開始した。同日、スペシャルキットも数量限定で販売した。

“フェイスポリッシャー レスティング”はパルマローザの香りで、潤いを守りふっくらと弾む肌をかなえる。また、月見草エキスが乾燥しがちな秋冬の肌に潤いと艶をもたらす。

スペシャルキットは、同商品に“ホリデーコレクション2023”の「スターライト・ブーケ」の香りをいち早く試せるアイテムをセットにした“スターライトキット レスティング”(7150円)を用意。また、“ローズウォーターインオイル”をセットにした“ポリッシュキット レスティング”(5500円)、“ヘッドスクラブ リラクシング”やポーチなどをセットにした“スクラブキット レスティング”(7150円)をラインアップする。

“フェイスポリッシャー”はホホバ由来のスクラブ粒子が古い角質や毛穴の汚れを取り除く、泡立て不要の2in1スクラブ洗顔。ミネラル豊富な死海の塩と、優れた保水力を持つジェリコローズを配合する。動物性原料を含まないビーガン処方とミネラルオイルフリー処方を採用する。

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ケンダル・ジェンナーが新生「グッチ」広告に噂の彼と登場 新作バッグも披露

「グッチ(GUCCI)」はラゲージ・コレクション「グッチ ヴァリジェリア(Gucci Valigeria)」のキャンペーンに、モデルのケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)とラッパーでシンガーのバッド・バニー(Bad Bunny)を起用した。クリエイティブ・ディレクターに就任したサバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)による2024年春夏シーズンのデビューコレクション「グッチ アンコーラ(GUCCI ANCORA)」のスピリットを背景に制作されたキャンペーンビジュアル第2弾で、モデルのダリア・ウェーボウィ(Daria Werbowy)によるジュエリー広告に続く。

舞台は、旅のスタート地点である空港。フォトグラファーのアンソニー・セクラウイ(Anthony Seklaoui)がレンズを通して、まるでケンダルとバッド・バニーのプライベートシーンを切り取るかのように、寄り添う姿が撮影されている。2人が持つのは、クラシックなデザインの“グッチ サヴォイ(Gucci Savoy)”ライン。アイコニックな“GGパターン”や“ウェブ ストライプ”といった伝統的なデザインを採用したさまざまなサイズの“GGスプリーム”のダッフルバッグやバックパック、ハードスーツケース、トロリーバッグなどが登場する。

さらに、ラバー仕上げを施したレザーに“GGパターン”をエンボス加工し、ネオンカラーのレザーディテールを組み合わせたトラベルバッグも初披露している。

ケンダルとバッド・バニーは、実際のプライベートで交際が噂されるほどの仲睦まじい姿をキャッチされ、大きな話題になった。なお、交際については現時点で公式発表されていない。

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ケンダル・ジェンナーが新生「グッチ」広告に噂の彼と登場 新作バッグも披露

「グッチ(GUCCI)」はラゲージ・コレクション「グッチ ヴァリジェリア(Gucci Valigeria)」のキャンペーンに、モデルのケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)とラッパーでシンガーのバッド・バニー(Bad Bunny)を起用した。クリエイティブ・ディレクターに就任したサバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)による2024年春夏シーズンのデビューコレクション「グッチ アンコーラ(GUCCI ANCORA)」のスピリットを背景に制作されたキャンペーンビジュアル第2弾で、モデルのダリア・ウェーボウィ(Daria Werbowy)によるジュエリー広告に続く。

舞台は、旅のスタート地点である空港。フォトグラファーのアンソニー・セクラウイ(Anthony Seklaoui)がレンズを通して、まるでケンダルとバッド・バニーのプライベートシーンを切り取るかのように、寄り添う姿が撮影されている。2人が持つのは、クラシックなデザインの“グッチ サヴォイ(Gucci Savoy)”ライン。アイコニックな“GGパターン”や“ウェブ ストライプ”といった伝統的なデザインを採用したさまざまなサイズの“GGスプリーム”のダッフルバッグやバックパック、ハードスーツケース、トロリーバッグなどが登場する。

さらに、ラバー仕上げを施したレザーに“GGパターン”をエンボス加工し、ネオンカラーのレザーディテールを組み合わせたトラベルバッグも初披露している。

ケンダルとバッド・バニーは、実際のプライベートで交際が噂されるほどの仲睦まじい姿をキャッチされ、大きな話題になった。なお、交際については現時点で公式発表されていない。

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「ドランク エレファント」がマルチに使えるシャンパンゴールドのカラーセラム発売

資生堂の米国発スキンケアブランド「ドランク エレファント(DRUNK ELEPHANT)」は12月1日、シャンパンゴールドのカラーセラム“ビーゴールディ ブライト ドロップス”(31.2g、5280円)を発売する。11月29日からは伊勢丹新宿本店で開催するポップアップストアとオンラインストア「ミーコ(MEECO)」で先行販売を開始する。

同商品は化粧下地やハイライターなどマルチに使えるカラーセラムで、肌に自然な艶と輝きを与える。ナイアシンアミドやスクワランなどの厳選した成分を配合し、潤いと透明感のある肌に導く。同ブランドのスキンケアアイテムに混ぜて使用することも可能だ。

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高岡早紀や恒松祐里、内藤秀一郎が出演 「ロジェ ヴィヴィエ」が新作キャンペーンムービーを公開

フランスのシューズブランド「ロジェ ヴィヴィエ(ROGER VIVIER)」は、2023-24年秋冬コレクションで発表した“ヴィヴ ショック バッグ”のローンチにあたり、東京で制作したキャンペーンムービーを公開した。

ストーリーの舞台は豪奢なマンション。そこに現れたエレガントな紳士は美しく謎めいた女主人に近づくが、彼の狙いは彼女の手にする“ヴィヴ ショック バッグ”。しかし彼の目の前でバッグは他の誰かに持ち去られてしまう。最後に手に入れるのは誰なのか。

個性溢れるキャラクターを演じたのは高岡早紀、恒松祐里、内藤秀一郎。クリエイティブディレクター ゲラルド・フェローニ(Gherardo Felloni)のディレクションのもと制作された本作は目黒区駒場公園内の重要文化財である旧前田家本邸洋館で撮影され、クチュールのサヴォアフェールにルーツを持つメゾンの文化資産の継承、その価値の啓蒙への意思を反映した。

“ヴィヴ ショック バッグ”は20世紀のさまざまなデザインリファレンスと、オートクチュールのウエアに見られるドレープに着想を得た。ジュエリーのようなバックルはレジンやクロム素材を採用し、手作業で施された緻密なタックがシンメトリーを描いて広がるデザインに仕上げた。

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【2023年ハロウィン】「ルイ・ヴィトン」からパンプキンカラーの新作スニーカー

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、“LV スケート・ライン スニーカー”の新作を発売した。価格は19万5800円で、最大の特徴はかぼちゃを思わせるカラーリングだ。

1990年代のスケートボードシューズをイメージしたデザインで、テクニカルメッシュを用いた異素材ミックス感も魅力。側面にワンポイントで入れた“モノグラム・フラワー モチーフ”も、さりげなく主張する。

同ブランドは、ほかにホットピンクの“LV トレイナー・ライン スニーカー”(20万5700円)などもラインアップする。

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【2023年ハロウィン】「ルイ・ヴィトン」からパンプキンカラーの新作スニーカー

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、“LV スケート・ライン スニーカー”の新作を発売した。価格は19万5800円で、最大の特徴はかぼちゃを思わせるカラーリングだ。

1990年代のスケートボードシューズをイメージしたデザインで、テクニカルメッシュを用いた異素材ミックス感も魅力。側面にワンポイントで入れた“モノグラム・フラワー モチーフ”も、さりげなく主張する。

同ブランドは、ほかにホットピンクの“LV トレイナー・ライン スニーカー”(20万5700円)などもラインアップする。

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