【スナップ】ポルトガルの“装飾主義”者に学ぶニュアンス作りの4極意 アツすぎたファッション・ウイーク

ポルトガルの首都リスボンで、2024年春夏シーズンの「リスボア・ファッション・ウイーク(Lisboa Fashion Week)」が10月に開催された。同イベントは年2回の実施で一般に開放しており、今年で30年目を迎えた。会期中の4日間は最高気温35度以上の猛暑日が続いたため、会場に集った男女の若者は夏服に身を包んでいた。ゲストのスタイルは、ラテンの国らしい明るいカラー使いやインパクトのあるプリントと、黒を基調としたモノトーンのスタイリングに二極化。“Y2K”トレンドの名残りを感じさせるローライズジーンズとクロップドトップスや、「フェンディ(FENDI)」の“バゲット”バッグ、そしてポルトガル発ブランド「コンスタンサ エントルード(CONSTANCA ENTRUDO)」が人気だった。リスボンは、石畳と坂の多い起伏に富んだ地形のためか、シューズは男女問わずスニーカーの着用率が高かった。存在感のあるジュエリーと赤や青のヘアカラー、ドレッド、カーリー、三つ編みまでバラエティー豊かなヘアスタイルも、“装飾主義”スタイルの一部として個性を放っていた。あらゆるスタイルにニュアンスをプラスする4つのテクニックを、ポイント別に紹介する。

ポイントジュエリー

シック派も個性派も
ニュアンス作りに活躍

派手モチーフ

強打のグラフィックは
四の五の言わず背中で語る

ハズしスニーカー

「アディダス」じわじわ復活
主張強めな「ナイキ」も奮闘

主役級ヘア

意外に何でもハマる
視線は頭にファーストコンタクト

The post 【スナップ】ポルトガルの“装飾主義”者に学ぶニュアンス作りの4極意 アツすぎたファッション・ウイーク appeared first on WWDJAPAN.

「ヴィセ」のリッププランパーが売れ行き好調 発売から約1年で累計出荷数120万本突破

コーセーのコスメブランド「ヴィセ(VISEE)」の “エッセンス リッププランパー”(1430円※編集部調べ、以下同)が、発売から約1年で総出荷数量120万本を突破し、好調に推移している。11月16日に発売した新色も追い風になり、この記録を打ち出した。

“エッセンス リッププランパー”は厚膜なグロスによる密着感と艶、バニリルブチルやデシルテトラデカノールなどのプランプ成分が、ボリューミーで艶やかな唇を演出するリップブロス。11月16日に発売した新色はピンクベージュで、SNSなどでは唇に自然な血色感をプラスすると評価されている。

同商品は2022年12月1日の発売当初から「塗布した時のジンジンとした刺激感が気持ち良い」「しっかりと保湿される」などの品質面での評価と、1500円以下という手に取りやすい価格帯で幅広い世代から支持されてきた。特にマスクの着用が自由になった3月以降は、リップメイクのニーズがマスクに付きにくいマットタイプから、生き生きとした印象を与える艶タイプにシフトしたことで同商品への需要がさらに拡大。今後も既存顧客の育成と新規愛用者獲得を目指す。

23年5月16日に発売した唇の内側の粘膜のような色、質感を再現したナチュラルなカラーが特徴のリップスティック“ネンマクフェイク ルージュ”(全6色、各1540円)も好調で、発売から6カ月で総出荷数量が80万本を突破している。

The post 「ヴィセ」のリッププランパーが売れ行き好調 発売から約1年で累計出荷数120万本突破 appeared first on WWDJAPAN.

「ヴィセ」のリッププランパーが売れ行き好調 発売から約1年で累計出荷数120万本突破

コーセーのコスメブランド「ヴィセ(VISEE)」の “エッセンス リッププランパー”(1430円※編集部調べ、以下同)が、発売から約1年で総出荷数量120万本を突破し、好調に推移している。11月16日に発売した新色も追い風になり、この記録を打ち出した。

“エッセンス リッププランパー”は厚膜なグロスによる密着感と艶、バニリルブチルやデシルテトラデカノールなどのプランプ成分が、ボリューミーで艶やかな唇を演出するリップブロス。11月16日に発売した新色はピンクベージュで、SNSなどでは唇に自然な血色感をプラスすると評価されている。

同商品は2022年12月1日の発売当初から「塗布した時のジンジンとした刺激感が気持ち良い」「しっかりと保湿される」などの品質面での評価と、1500円以下という手に取りやすい価格帯で幅広い世代から支持されてきた。特にマスクの着用が自由になった3月以降は、リップメイクのニーズがマスクに付きにくいマットタイプから、生き生きとした印象を与える艶タイプにシフトしたことで同商品への需要がさらに拡大。今後も既存顧客の育成と新規愛用者獲得を目指す。

23年5月16日に発売した唇の内側の粘膜のような色、質感を再現したナチュラルなカラーが特徴のリップスティック“ネンマクフェイク ルージュ”(全6色、各1540円)も好調で、発売から6カ月で総出荷数量が80万本を突破している。

The post 「ヴィセ」のリッププランパーが売れ行き好調 発売から約1年で累計出荷数120万本突破 appeared first on WWDJAPAN.

【2023年クリスマス】落合陽一によるイルミネーションがゆかりの地・秋葉原駅前に 街の個性をつめ込んだオブジェ

秋葉原の複合施設、秋葉原UDXは、メディアアーティストの落合陽一が秋葉原の街に着想したオブジェとイルミネーションを公開した。その初日である11月15日、落合陽一を招いた点灯式を開催した。

同社は、オタク・サブカルチャーの街としてだけでなく、ITを駆使した未来型都市としての可能性を秘める街である秋葉原が、ITによって将来をリードする街としての変化する時を迎えていると考え、落合陽一に依頼したという。

今回のイルミネーションでは、LEDを使用したインフィニティミラーをメーンオブジェとし、西側街路樹外側に19本のLEDテープライトを用いたイルミネーション装飾を施した。

落合は、秋葉原について次のように語った。「小学生の頃から通っていました。中学生になるとゲームを買いに来て、高校生の頃は日暮里の開成高校だったので、ここまで歩いて来ていた。昔は電気の街だったが、オタク文化の街になりAKB48の街になり、10年おきのペースで姿を変えていて、時代ごとの変化を楽しめる」。

今回のプロジェクトでどんな構想を練ったのか聞かれると、「秋葉原のプロジェクトのため、近隣の電気屋で買える電子パーツを使って飾りつけをしたかった」と話した。

LEDを使用したインフィニティミラーは「秋葉原にゆかりのあるアニメや半導体の基盤、CPU、電子部品をディープラーニングさせて作った画像と低音に反応した動き、テープLEDの雰囲気が流れてくる構造になっている。ここは近くを鉄道が通る低音が豊かな場所のため、低音に反応するように動くサウンドインタラクティブな作りにした。近づいて撮ると、中は無限反射になっているので、秋葉原のすき家やラーメン屋の明かりが広がって見える」。

街路樹のテープLEDについては「こちらは大変で、主に職人さんが非常に困っていたが、“生花のように気持ちよくLEDテープをつけてくれ”と頼んだ」と話した。

■秋葉原UDXの落合陽一によるイルミネーション「リフレクター」
会期:〜12月25日
店頭時間:毎日17〜23時
場所:秋葉原UDX
住所:東京都千代田区外神田4-14-1

The post 【2023年クリスマス】落合陽一によるイルミネーションがゆかりの地・秋葉原駅前に 街の個性をつめ込んだオブジェ appeared first on WWDJAPAN.

「マキアージュ」が4年ぶり全国3都市でタッチアップイベントを開催

「マキアージュ(MAQUILLAGE)」は、新作リップ“ドラマティックエッセンスルージュ”(全7色、各3300円)の発売を記念したタッチアップイベントを東京と名古屋、大阪の3会場で4年ぶりに開催する。東京は11月25・26日、名古屋は12月2・3日、大阪は9・10日に行う。

イベントは「ドラマティック デイズ-あなただけのドラマを見つけて-」をテーマに、“ドラマティックエッセンスルージュ”の各カラーの世界観を体現したブースを設置。新作を自由に試すことができるほか、プロによるタッチアップも実施する。また、商品を体感した人には、ルージュのサンプルとオリジナルミニステッカーをプレゼントするほか、さまざまな賞品が当たる抽選会も行う。

そのほか、公式サイトの特設ページをスマートフォンで開き、商品の外箱パッケージをカメラにかざすと各色に紐づくドラマの世界観を体験できる購入者限定のARコンテンツ企画も用意している。

■東京会場
開催日時:11月25、26日
時間:11:00〜18:00
場所:サナギ新宿前 イベントスペース
住所:東京都新宿区新宿3丁目35-6
入場:無料

■名古屋会場
開催日時:12月2、3日
時間:11:00〜18:00
場所:JR名古屋駅 イベントスペース
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4
入場:無料

■大阪会場
開催日時:12月9、10日
時間:11:00〜18:00
場所:梅田ビッグマン前広場
住所:大阪府大阪市北区芝田1丁目1-2
入場:無料

The post 「マキアージュ」が4年ぶり全国3都市でタッチアップイベントを開催 appeared first on WWDJAPAN.

「タイメックス」×キース・ヘリングのコラボ時計 アートを落とし込んだ3モデル

ウニエ貿易が日本総代理店を務める米時計ブランド「タイメックス(TIMEX)」は11月17日、ストリートアーティストの先駆者として知られるキース・ヘリング(Keith Haring)とのコラボレーションウオッチを発売する。コンセプトショップを始め一部時計専門店で取り扱う。

今回のコラボは、キース・ヘリングがニューヨークの地下鉄の広告掲示板に絵を描く”サブウェイドローイング”で実際に描かれたアートをデザインに落とし込んだ。ベースモデルは、“イージーリーダー”(1万8150円)と“TIMEX 80”(1万5400円)、“Q TIMEX”(2万9700円)の3型を用意する。

いずれもブラックをベースに、有名なドッグや「タイメックス」ロゴが入った羽の生えた時計のアートをホワイトのグラフィックでデザインし、ベルトやヘゼル部分にキース・ヘリングのサインをあしらった。なお、“Q TIMEX”モデルは発売同日にオンタイム渋谷ロフト店限定で取り扱う。

キース・へリングの時計といえば1986年に発売されたスイスのカジュアル時計ブランドが有名だが、じつは彼がアートとして最初に時計を書いたのは「タイメックス」だったという (1982〜83年)。ヘリングは、「アート作品の値段が高すぎる、アート作品は分け隔てなく人々に届かなくては無意味だ」と考え、誰でも廉価でアートを所有できるようにと自らのグッズを販売する「ポップ・ショップ」をニューヨークと東京に開店。へリングが時計にあえて“TIMEX”と書き入れたのは、アメリカの人々にとって「タイメックス」が最も馴染みのある時計ブランドであるからだと言われている。

そんなキース・へリングとのコラボレーションを、ある意味で“本家“の「タイメックス」が手掛けたのが本コラボレーション。

キース・へリング(1958-1990)は、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)やジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)などと同様に、1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト。80年代初頭にニューヨークの地下鉄で、黒い紙が貼られた使用されていない広告板を使った通称“サブウェイドローイング”というグラフィティー・アートを始める。そのコミカルで誰もが楽しめる落書きは、地下鉄の通勤客の間で評判となり、一躍ヘリングの名を広めることになる。88年にHIV感染と診断され、その翌年に財団を設立。90年31歳で亡くなるまで、アート活動を通してHIV・エイズ予防啓発運動にも積極的に関わった。

The post 「タイメックス」×キース・ヘリングのコラボ時計 アートを落とし込んだ3モデル appeared first on WWDJAPAN.

「タイメックス」×キース・ヘリングのコラボ時計 アートを落とし込んだ3モデル

ウニエ貿易が日本総代理店を務める米時計ブランド「タイメックス(TIMEX)」は11月17日、ストリートアーティストの先駆者として知られるキース・ヘリング(Keith Haring)とのコラボレーションウオッチを発売する。コンセプトショップを始め一部時計専門店で取り扱う。

今回のコラボは、キース・ヘリングがニューヨークの地下鉄の広告掲示板に絵を描く”サブウェイドローイング”で実際に描かれたアートをデザインに落とし込んだ。ベースモデルは、“イージーリーダー”(1万8150円)と“TIMEX 80”(1万5400円)、“Q TIMEX”(2万9700円)の3型を用意する。

いずれもブラックをベースに、有名なドッグや「タイメックス」ロゴが入った羽の生えた時計のアートをホワイトのグラフィックでデザインし、ベルトやヘゼル部分にキース・ヘリングのサインをあしらった。なお、“Q TIMEX”モデルは発売同日にオンタイム渋谷ロフト店限定で取り扱う。

キース・へリングの時計といえば1986年に発売されたスイスのカジュアル時計ブランドが有名だが、じつは彼がアートとして最初に時計を書いたのは「タイメックス」だったという (1982〜83年)。ヘリングは、「アート作品の値段が高すぎる、アート作品は分け隔てなく人々に届かなくては無意味だ」と考え、誰でも廉価でアートを所有できるようにと自らのグッズを販売する「ポップ・ショップ」をニューヨークと東京に開店。へリングが時計にあえて“TIMEX”と書き入れたのは、アメリカの人々にとって「タイメックス」が最も馴染みのある時計ブランドであるからだと言われている。

そんなキース・へリングとのコラボレーションを、ある意味で“本家“の「タイメックス」が手掛けたのが本コラボレーション。

キース・へリング(1958-1990)は、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)やジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)などと同様に、1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト。80年代初頭にニューヨークの地下鉄で、黒い紙が貼られた使用されていない広告板を使った通称“サブウェイドローイング”というグラフィティー・アートを始める。そのコミカルで誰もが楽しめる落書きは、地下鉄の通勤客の間で評判となり、一躍ヘリングの名を広めることになる。88年にHIV感染と診断され、その翌年に財団を設立。90年31歳で亡くなるまで、アート活動を通してHIV・エイズ予防啓発運動にも積極的に関わった。

The post 「タイメックス」×キース・ヘリングのコラボ時計 アートを落とし込んだ3モデル appeared first on WWDJAPAN.

MEGUMIがアパレルブランドと初コラボ 「ずっと欲しかった」フェイクムートンコート、オンワード樫山の「ネイヴ」から

オンワード樫山のEC主軸ブランド「ネイヴ(NAVE)」は、タレントのMEGUMIとコラボしたフェイクムートンコート(3万9600円)を11月22日に発売する。ブランドECおよびオンワードグループの公式EC「オンワード・クローゼット」でも取り扱う。

MEGUMIがファッションブランドと協業して商品を企画するのは初めて。“B-3”フライトジャケットをベースに、細かいシボ感のあるテキスタイルを使うことでリアルなムートンの表情に近づけた。無骨な印象になりがちなムートンコートだが、ショート丈にアレンジして軽快さを、取り外し可能な大ぶりのフードでフェミニンさをプラスして、普段のコーディネートにも取り入れやすくした。

「ネイヴ」のディレクターであるスタイリストの斉藤くみとは「20年来の友人」というMEGUMI。コラボ商品の特設ページでは「大好きな斉藤さんが手掛ける『ネイヴ』と、軽くて、中にニットも着られて、1枚でお洒落になるフェイクムートンジャケットを作りました。ぜひチェックしてね」と呼び掛けている。

The post MEGUMIがアパレルブランドと初コラボ 「ずっと欲しかった」フェイクムートンコート、オンワード樫山の「ネイヴ」から appeared first on WWDJAPAN.

MEGUMIがアパレルブランドと初コラボ 「ずっと欲しかった」フェイクムートンコート、オンワード樫山の「ネイヴ」から

オンワード樫山のEC主軸ブランド「ネイヴ(NAVE)」は、タレントのMEGUMIとコラボしたフェイクムートンコート(3万9600円)を11月22日に発売する。ブランドECおよびオンワードグループの公式EC「オンワード・クローゼット」でも取り扱う。

MEGUMIがファッションブランドと協業して商品を企画するのは初めて。“B-3”フライトジャケットをベースに、細かいシボ感のあるテキスタイルを使うことでリアルなムートンの表情に近づけた。無骨な印象になりがちなムートンコートだが、ショート丈にアレンジして軽快さを、取り外し可能な大ぶりのフードでフェミニンさをプラスして、普段のコーディネートにも取り入れやすくした。

「ネイヴ」のディレクターであるスタイリストの斉藤くみとは「20年来の友人」というMEGUMI。コラボ商品の特設ページでは「大好きな斉藤さんが手掛ける『ネイヴ』と、軽くて、中にニットも着られて、1枚でお洒落になるフェイクムートンジャケットを作りました。ぜひチェックしてね」と呼び掛けている。

The post MEGUMIがアパレルブランドと初コラボ 「ずっと欲しかった」フェイクムートンコート、オンワード樫山の「ネイヴ」から appeared first on WWDJAPAN.

「マリークヮント」がディズニー100周年を記念したコラボアイテムを発売 人気のクレンジングなど

「マリークヮント(MARY QUANT)」は2024年1月17日、今年創立100周年を迎えたディズニーを代表するキャラクター・ミッキーマウス&ミニーマウスとのコラボレーションコレクション“マリークヮント ディズニー デザイン コレクション”を数量限定で発売する。

人気のクレンジング&洗顔料をハーフサイズにセットにし、クレンジングにはミッキーマウス、洗顔料にはミニーマウスをデザインした限定パッケージを用意。外箱にもレトロムードな4種のオリジナルデザインを施している。クレンジングと洗顔料はそれぞれ2タイプをそろえる。価格は3850〜4950円。

そのほかファッションアイテムとして、スカートやブルゾン、プルオーバー、カーディガン、リュック、トートバッグ、ポーチなどのアイテムをラインアップ。デザインにはハンドサインやシルエットなど様々なモチーフを取り入れた。カラーはコーデに取り入れやすいブラックやアイボリー、さらにミッキーマウスをイメージしたレッドとブラックの組み合わせも用意している。価格は2860〜2万4200円。

The post 「マリークヮント」がディズニー100周年を記念したコラボアイテムを発売 人気のクレンジングなど appeared first on WWDJAPAN.

「マリークヮント」がディズニー100周年を記念したコラボアイテムを発売 人気のクレンジングなど

「マリークヮント(MARY QUANT)」は2024年1月17日、今年創立100周年を迎えたディズニーを代表するキャラクター・ミッキーマウス&ミニーマウスとのコラボレーションコレクション“マリークヮント ディズニー デザイン コレクション”を数量限定で発売する。

人気のクレンジング&洗顔料をハーフサイズにセットにし、クレンジングにはミッキーマウス、洗顔料にはミニーマウスをデザインした限定パッケージを用意。外箱にもレトロムードな4種のオリジナルデザインを施している。クレンジングと洗顔料はそれぞれ2タイプをそろえる。価格は3850〜4950円。

そのほかファッションアイテムとして、スカートやブルゾン、プルオーバー、カーディガン、リュック、トートバッグ、ポーチなどのアイテムをラインアップ。デザインにはハンドサインやシルエットなど様々なモチーフを取り入れた。カラーはコーデに取り入れやすいブラックやアイボリー、さらにミッキーマウスをイメージしたレッドとブラックの組み合わせも用意している。価格は2860〜2万4200円。

The post 「マリークヮント」がディズニー100周年を記念したコラボアイテムを発売 人気のクレンジングなど appeared first on WWDJAPAN.

「ラリン」が落ちにくく、発色を長時間キープするリップとティントを発売

ライフスタイルブランド「ラリン(LALINE)」は11月17日、落ちにくく、発色を長時間キープする“マット リップスティック”(全5色、各1800円)と“リップ&チークティント”(全2色、各2000円)を数量限定で発売する。オンラインショップおよびルミネエスト新宿店、横浜ポルタ店、ルクアイーレ店、タカシマゲートタワーモール店、天王寺MIO店で取り扱う。

なめらかなリキッド状の“マット リップスティック”は、スムースなマット質感で唇にぴったりフィットする。保湿成分であるホホバオイルやミツロウが配合されている。

リップとチークどちらにも使える“リップ&チークティント”は、みずみずしいテクスチャーが特徴で、じゅわっと透けるような自然な血色感を演出。ダマスクバラオイルが美しい艶を与える。

「ラリン」は1999年にイスラエルで誕生。“Take a Laline moment”=“ラリンなひとときを”をコンセプトに商品を通じて、人々を笑顔にする幸せなライフスタイルを提案するグローバルライススタイルブランドとして世界展開している。

The post 「ラリン」が落ちにくく、発色を長時間キープするリップとティントを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ラリン」が落ちにくく、発色を長時間キープするリップとティントを発売

ライフスタイルブランド「ラリン(LALINE)」は11月17日、落ちにくく、発色を長時間キープする“マット リップスティック”(全5色、各1800円)と“リップ&チークティント”(全2色、各2000円)を数量限定で発売する。オンラインショップおよびルミネエスト新宿店、横浜ポルタ店、ルクアイーレ店、タカシマゲートタワーモール店、天王寺MIO店で取り扱う。

なめらかなリキッド状の“マット リップスティック”は、スムースなマット質感で唇にぴったりフィットする。保湿成分であるホホバオイルやミツロウが配合されている。

リップとチークどちらにも使える“リップ&チークティント”は、みずみずしいテクスチャーが特徴で、じゅわっと透けるような自然な血色感を演出。ダマスクバラオイルが美しい艶を与える。

「ラリン」は1999年にイスラエルで誕生。“Take a Laline moment”=“ラリンなひとときを”をコンセプトに商品を通じて、人々を笑顔にする幸せなライフスタイルを提案するグローバルライススタイルブランドとして世界展開している。

The post 「ラリン」が落ちにくく、発色を長時間キープするリップとティントを発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ジルスチュアート ビューティ」濃厚で官能的な“ヴァニラ ラスト”コレクションを限定発売

「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」は12月1日、濃厚で官能的な“ヴァニラ ラスト”の香りの限定コレクションを発売する。予約受け付けは、11月17日から開始する。

“ヴァニラ ラスト”はプラリネの甘やかなトップノートから始まり、ミドルノートに華やかなジャスミンペタルやピーチやラズベリーを感じるフルーティーフローラルが香る。ラストノートは温かみのあるサンダルウッドとムスク、濃厚なヴァニラが漂う。

ボディーケアアイテムからは、特別なブラックリボンをあしらったミニサイズのフレグランス“ヴァニラ ラスト オード パルファン”(7.5mL、2530円)と、全身を潤いと香りで満たすボディークリーム“ヴァニラ ラスト ハンド&ボディ クリーム”(100g、3520円)の2種に加え、香りを楽しみながら潤った唇に仕上げる唇用美容液“ヴァニラ ラスト シマリング リップシロップ”(7g、3300円)が登場する。

そのほか、潤いのある艶髪に導き“ヴァニラ ラスト”の香りに包まれるシャンプー“ヴァニラ ラスト シャンプー”(300mL、3080円)と、ヘアマスク“ヴァニラ ラスト ヘアマスク”(190g、3080円)も販売する。

The post 「ジルスチュアート ビューティ」濃厚で官能的な“ヴァニラ ラスト”コレクションを限定発売 appeared first on WWDJAPAN.

「ジルスチュアート ビューティ」濃厚で官能的な“ヴァニラ ラスト”コレクションを限定発売

「ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」は12月1日、濃厚で官能的な“ヴァニラ ラスト”の香りの限定コレクションを発売する。予約受け付けは、11月17日から開始する。

“ヴァニラ ラスト”はプラリネの甘やかなトップノートから始まり、ミドルノートに華やかなジャスミンペタルやピーチやラズベリーを感じるフルーティーフローラルが香る。ラストノートは温かみのあるサンダルウッドとムスク、濃厚なヴァニラが漂う。

ボディーケアアイテムからは、特別なブラックリボンをあしらったミニサイズのフレグランス“ヴァニラ ラスト オード パルファン”(7.5mL、2530円)と、全身を潤いと香りで満たすボディークリーム“ヴァニラ ラスト ハンド&ボディ クリーム”(100g、3520円)の2種に加え、香りを楽しみながら潤った唇に仕上げる唇用美容液“ヴァニラ ラスト シマリング リップシロップ”(7g、3300円)が登場する。

そのほか、潤いのある艶髪に導き“ヴァニラ ラスト”の香りに包まれるシャンプー“ヴァニラ ラスト シャンプー”(300mL、3080円)と、ヘアマスク“ヴァニラ ラスト ヘアマスク”(190g、3080円)も販売する。

The post 「ジルスチュアート ビューティ」濃厚で官能的な“ヴァニラ ラスト”コレクションを限定発売 appeared first on WWDJAPAN.

「アディダス」とアーティスト・FACEがコラボ “スタンスミス”などスニーカー5型

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、“トーキョー エナジー(TOKYO ENERGY)”コレクションから、アーティスト兼イラストレーターのフェイス(FACE)とコラボしたコレクション“トーキョー エナジー フェイス(TOKYO ENERGY FACE)”を発売する。11月16日17時から抽選受付を開始、11月24日に発売する。「アディダス(ADIDAS)」直営店およびその他取扱店舗で販売する。

同コレクションは、フェイスの作品を思わせる色使いや、“目”“口”などの意匠を用い、“色”をテーマとしたスニーカー5型を販売する。フェイス自身が2000年代初期に憧れていたシューズに着想を得て、アッパー部分にパイソン柄を配し、当時流行したネオンカラーでまとめた“スーパースター 82(SUPERSTAR 82)”(2万900円)。フェイス作品を思わせる“目”の意匠や、“FACE STUDIO”を金文字であしらうなど、象徴的な要素を散りばめた“スーパースター 82 フェイス(SUPERSTAR 82 FACE)”(2万900円)。またトウ部分に“口”の刺しゅうを施し、フェイスが好むオレンジとピンクにそれぞれワンカラーでまとめた“スタンスミス CS(STAN SMITH CS)”(1万6500円)が登場する。

フェイスは、台湾人の父と日本人の母を持つ、東京出身のアーティストおよびイラストレーター。これまで「アディダス」のほか、「ステューシー(STUSSY)」やビームスに作品を提供するなど、アパレルや広告、雑誌を中心に活動を行なっている。11月26日まで、東京・神保町の“QUIET GALLERY TOKYO”で個展を開催。

The post 「アディダス」とアーティスト・FACEがコラボ “スタンスミス”などスニーカー5型 appeared first on WWDJAPAN.

「アディダス」とアーティスト・FACEがコラボ “スタンスミス”などスニーカー5型

「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、“トーキョー エナジー(TOKYO ENERGY)”コレクションから、アーティスト兼イラストレーターのフェイス(FACE)とコラボしたコレクション“トーキョー エナジー フェイス(TOKYO ENERGY FACE)”を発売する。11月16日17時から抽選受付を開始、11月24日に発売する。「アディダス(ADIDAS)」直営店およびその他取扱店舗で販売する。

同コレクションは、フェイスの作品を思わせる色使いや、“目”“口”などの意匠を用い、“色”をテーマとしたスニーカー5型を販売する。フェイス自身が2000年代初期に憧れていたシューズに着想を得て、アッパー部分にパイソン柄を配し、当時流行したネオンカラーでまとめた“スーパースター 82(SUPERSTAR 82)”(2万900円)。フェイス作品を思わせる“目”の意匠や、“FACE STUDIO”を金文字であしらうなど、象徴的な要素を散りばめた“スーパースター 82 フェイス(SUPERSTAR 82 FACE)”(2万900円)。またトウ部分に“口”の刺しゅうを施し、フェイスが好むオレンジとピンクにそれぞれワンカラーでまとめた“スタンスミス CS(STAN SMITH CS)”(1万6500円)が登場する。

フェイスは、台湾人の父と日本人の母を持つ、東京出身のアーティストおよびイラストレーター。これまで「アディダス」のほか、「ステューシー(STUSSY)」やビームスに作品を提供するなど、アパレルや広告、雑誌を中心に活動を行なっている。11月26日まで、東京・神保町の“QUIET GALLERY TOKYO”で個展を開催。

The post 「アディダス」とアーティスト・FACEがコラボ “スタンスミス”などスニーカー5型 appeared first on WWDJAPAN.

「ブルーブルー」が「パラブーツ」に別注した重厚感あふれるデッキシューズ

「ブルーブルー」が「パラブーツ」に別注したデッキシューズ(4万9500円)

聖林公司(東京、垂水桑港社長)のオリジナルブランド「ブルーブルー(BLUE BLUE)」は11月下旬、フランスの靴ブランド「パラブーツ(PARABOOT)」に別注したデッキシューズを発売する。カラーはブラックで、価格は4万9500円。

「パラブーツ」がフランス海軍潜水艦部隊に納入していた“バース”をアップグレードした“マロ”をベースに、アッパーにはアメリカを代表するタンナー、ホーウィン(HORWEEN)の“クロムエクセルレザー”を採用。靴底はライトクライミング用の“レイドソール”で、「グリップ力も申し分ない」。

The post 「ブルーブルー」が「パラブーツ」に別注した重厚感あふれるデッキシューズ appeared first on WWDJAPAN.

「ブルーブルー」が「パラブーツ」に別注した重厚感あふれるデッキシューズ

「ブルーブルー」が「パラブーツ」に別注したデッキシューズ(4万9500円)

聖林公司(東京、垂水桑港社長)のオリジナルブランド「ブルーブルー(BLUE BLUE)」は11月下旬、フランスの靴ブランド「パラブーツ(PARABOOT)」に別注したデッキシューズを発売する。カラーはブラックで、価格は4万9500円。

「パラブーツ」がフランス海軍潜水艦部隊に納入していた“バース”をアップグレードした“マロ”をベースに、アッパーにはアメリカを代表するタンナー、ホーウィン(HORWEEN)の“クロムエクセルレザー”を採用。靴底はライトクライミング用の“レイドソール”で、「グリップ力も申し分ない」。

The post 「ブルーブルー」が「パラブーツ」に別注した重厚感あふれるデッキシューズ appeared first on WWDJAPAN.

オリジナル化粧品を無料で100個商品化 サティス製薬が化粧品開発アイデアコンテストを開催

化粧品の開発やOEM製造を行うサティス製薬は、一人一人の肌悩みから化粧品を商品化する「集まれ!なぜなに肌 化粧品開発アイデアコンテスト」を開催する。当選者100人には、オリジナルスキンケア化粧品100個(予算30万円分)を無料で商品化。納品後の商品は自由に販売することも可能だ。

同キャンペーンは誰でもスキンケア化粧品のブランド立ち上げができるサービス「ウィズ ブランド プロジェクト(WITH BRAND PROJECT)」の一環で、一人一人が抱える「なぜか私だけが感じる」「なにをしても改善しない」肌悩みとそれを解消する化粧品アイデアを募集し、商品開発を行う。

肌悩みと、「こんなアイテムがあったらいいな」というアイデアさえあれば応募が可能で、採用されると専属の担当者が随時サポートしながら、コンセプト設計や処方開発、販売までを伴走。販売開始後も経験豊富なサティス製薬のスタッフによる販売に関するノウハウの提供や、ブランドオーナー同士の勉強会などを行うコミュニティーに参加可能だ。

「ウィズ ブランド プロジェクト」は「自分の肌や嗜好にあった商品を選択したい」という消費者の多様化するニーズに応えるべく、さまざまな肌悩みに寄り添うブランドを、個人のブランドオーナーと共に創出するプロジェクト。誰でも予算にあわせて30万円から、スキンケア化粧品のブランドを立ち上げることができる。

■WITH BRAND Project 集まれ!なぜなに肌 化粧品開発アイデアコンテスト

応募期間 2023年11月13日~2023年12月10日
当選者数 100人
内容 オリジナルスキンケア化粧品100個(予算30万円分)を無料で商品化できる権利
詳細・応募はこちら
https://www.saticine-md.co.jp/wbp/nazenani/

The post オリジナル化粧品を無料で100個商品化 サティス製薬が化粧品開発アイデアコンテストを開催 appeared first on WWDJAPAN.

オリジナル化粧品を無料で100個商品化 サティス製薬が化粧品開発アイデアコンテストを開催

化粧品の開発やOEM製造を行うサティス製薬は、一人一人の肌悩みから化粧品を商品化する「集まれ!なぜなに肌 化粧品開発アイデアコンテスト」を開催する。当選者100人には、オリジナルスキンケア化粧品100個(予算30万円分)を無料で商品化。納品後の商品は自由に販売することも可能だ。

同キャンペーンは誰でもスキンケア化粧品のブランド立ち上げができるサービス「ウィズ ブランド プロジェクト(WITH BRAND PROJECT)」の一環で、一人一人が抱える「なぜか私だけが感じる」「なにをしても改善しない」肌悩みとそれを解消する化粧品アイデアを募集し、商品開発を行う。

肌悩みと、「こんなアイテムがあったらいいな」というアイデアさえあれば応募が可能で、採用されると専属の担当者が随時サポートしながら、コンセプト設計や処方開発、販売までを伴走。販売開始後も経験豊富なサティス製薬のスタッフによる販売に関するノウハウの提供や、ブランドオーナー同士の勉強会などを行うコミュニティーに参加可能だ。

「ウィズ ブランド プロジェクト」は「自分の肌や嗜好にあった商品を選択したい」という消費者の多様化するニーズに応えるべく、さまざまな肌悩みに寄り添うブランドを、個人のブランドオーナーと共に創出するプロジェクト。誰でも予算にあわせて30万円から、スキンケア化粧品のブランドを立ち上げることができる。

■WITH BRAND Project 集まれ!なぜなに肌 化粧品開発アイデアコンテスト

応募期間 2023年11月13日~2023年12月10日
当選者数 100人
内容 オリジナルスキンケア化粧品100個(予算30万円分)を無料で商品化できる権利
詳細・応募はこちら
https://www.saticine-md.co.jp/wbp/nazenani/

The post オリジナル化粧品を無料で100個商品化 サティス製薬が化粧品開発アイデアコンテストを開催 appeared first on WWDJAPAN.

「サカイ」がメルセデスAMGとコラボ アパレルやアクセサリー、ラッピングカーも登場

メルセデスAMG(MERCEDES AMG)は現地時間11月17日12時まで、「サカイ(SACAI)」との共同カプセルコレクションを、米・ラスベガスのAMG Speed Cityのポップアップで販売する。ノードストロームオンライン(Nordstrom.com)でも限定で発売する。着想源はレッド ピッグの愛称で知られる“Mercedes-Benz 300 SEL 6.8 AMG”で、レディ・トゥ・ウエアやアクセサリーに落とし込んだ。また、新型Mercedes AMG GTの特別ラッピングを「サカイ」がデザインした。

日本のアパレルブランドが高級外国車メーカーとコラボレーションするのは初。AMG CEOのマイケル・シーべ(Michael Schiebe)は「革新的で破壊的、そして独特なブランドDNAを融合させたコラボレーションを見るのが楽しみ」と話した。「サカイ」デザイナーの阿部千登勢は「オリジナルで、その分野でベストの相手と仕事をし、今回のカプセルコレクションをみなさんへ紹介できることを誇りに思う」とコメントした。

アパレルはTシャツ、ブルゾン、トートバッグ、ジャンプスーツ、トートバッグなどをラインアップする。

The post 「サカイ」がメルセデスAMGとコラボ アパレルやアクセサリー、ラッピングカーも登場 appeared first on WWDJAPAN.

「カフェ キツネ」と「ホテル ザ ミツイ キョウト」がコラボ アフタヌーンティーを開催

世界遺産の二条城前に位置する5つ星ホテル「ホテル ザ ミツイ キョウト(HOTEL THE MITSUI KYOTO)」は1月15日から3月14日の期間、パリ生まれのライフスタイルブランド「メゾンキツネ(MAISON KITSUNE)が展開する「カフェ キツネ(CAFE KITSUNE)」とコラボレーションし、同ブランド初のアフタヌーンティーを用意する。

ブランド名にある“キツネ”は、あらゆるものへ変身する狐にちなんだ“多面性”の意味を持つ。ファッション、音楽とさまざまな角度からライフスタイルを提案する中の一つが「カフェ キツネ」。今回、「カフェ キツネ」が発信するパリのエッセンスと革新的なマインドを融合した世界観が、「ホテル ザ ミツイ キョウト」が掲げる“継承”と“新生”に共鳴し、今回のコラボレーションが実現した。

開催初日の15日にアフタヌーンティーを利用した人に「カフェ キツネ」オリジナルグッズをプレゼントする(数量限定・先着予約順)。また、期間中にアフタヌーンティーを利用した人全員に、「カフェ キツネ キョウト シンプウカン」で使用できるスペシャルクーポンをプレゼントする。

◼️「カフェ キツネ」×「ホテル ザ ミツイ キョウト」コラボレーションアフタヌーンティー
期間:1月15日〜3月14日
時間:12時〜/14時30分〜(各2時間の2部制)
料金:7100円(ドリンク2種類)
7700円(「カフェ キツネ」製スペシャルティコーヒーやオリジナルモクテルなど、20種以上のドリンクをフリースローで楽しむことができる)
場所:バー&ラウンジ“THE GARDEN BAR”
メニュー:
・八女茶のウエルカムドリンク
・スイーツ:Fraisier(苺のフランス菓子)/Religieuse Matcha (抹茶のシュークリーム)/Dorayaki café (コーヒーのどら焼き)/Tartelette(ベリーのタルト)/ Mille-feuilles(ミルフィーユ)/Kabosu Chocolate(カボスの生チョコ)
・セイボリー:Petit Sandwich au Croissant(ミニクロワッサンサンドイッチ)/ Fricassée de Poulet(鶏もも肉のフリカッセ)/Tarte au Saumon Fumé(スモークサーモンのタルト)
・Kitsuné Sablé:抹茶/チョコレート/チーズ
・モクテル(ノンアルコールカクテル):Bienvenue(ビアンブニュ)/ Xipangu(ジパング)/ Bon Voyage)ボン・ボヤージュ)
※メニュー内容は仕入れ状況等により変更あり

The post 「カフェ キツネ」と「ホテル ザ ミツイ キョウト」がコラボ アフタヌーンティーを開催 appeared first on WWDJAPAN.

「カフェ キツネ」と「ホテル ザ ミツイ キョウト」がコラボ アフタヌーンティーを開催

世界遺産の二条城前に位置する5つ星ホテル「ホテル ザ ミツイ キョウト(HOTEL THE MITSUI KYOTO)」は1月15日から3月14日の期間、パリ生まれのライフスタイルブランド「メゾンキツネ(MAISON KITSUNE)が展開する「カフェ キツネ(CAFE KITSUNE)」とコラボレーションし、同ブランド初のアフタヌーンティーを用意する。

ブランド名にある“キツネ”は、あらゆるものへ変身する狐にちなんだ“多面性”の意味を持つ。ファッション、音楽とさまざまな角度からライフスタイルを提案する中の一つが「カフェ キツネ」。今回、「カフェ キツネ」が発信するパリのエッセンスと革新的なマインドを融合した世界観が、「ホテル ザ ミツイ キョウト」が掲げる“継承”と“新生”に共鳴し、今回のコラボレーションが実現した。

開催初日の15日にアフタヌーンティーを利用した人に「カフェ キツネ」オリジナルグッズをプレゼントする(数量限定・先着予約順)。また、期間中にアフタヌーンティーを利用した人全員に、「カフェ キツネ キョウト シンプウカン」で使用できるスペシャルクーポンをプレゼントする。

◼️「カフェ キツネ」×「ホテル ザ ミツイ キョウト」コラボレーションアフタヌーンティー
期間:1月15日〜3月14日
時間:12時〜/14時30分〜(各2時間の2部制)
料金:7100円(ドリンク2種類)
7700円(「カフェ キツネ」製スペシャルティコーヒーやオリジナルモクテルなど、20種以上のドリンクをフリースローで楽しむことができる)
場所:バー&ラウンジ“THE GARDEN BAR”
メニュー:
・八女茶のウエルカムドリンク
・スイーツ:Fraisier(苺のフランス菓子)/Religieuse Matcha (抹茶のシュークリーム)/Dorayaki café (コーヒーのどら焼き)/Tartelette(ベリーのタルト)/ Mille-feuilles(ミルフィーユ)/Kabosu Chocolate(カボスの生チョコ)
・セイボリー:Petit Sandwich au Croissant(ミニクロワッサンサンドイッチ)/ Fricassée de Poulet(鶏もも肉のフリカッセ)/Tarte au Saumon Fumé(スモークサーモンのタルト)
・Kitsuné Sablé:抹茶/チョコレート/チーズ
・モクテル(ノンアルコールカクテル):Bienvenue(ビアンブニュ)/ Xipangu(ジパング)/ Bon Voyage)ボン・ボヤージュ)
※メニュー内容は仕入れ状況等により変更あり

The post 「カフェ キツネ」と「ホテル ザ ミツイ キョウト」がコラボ アフタヌーンティーを開催 appeared first on WWDJAPAN.

英「アニヤ・ハインドマーチ」が成城石井とコラボ エコバッグを発売

「アニヤ・ハインドマーチ」×成城石井のエコバッグ(2750円)

英国のバッグブランド「アニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)」は11月23日、スーパーマーケットの成城石井とコラボした“ユニバーサルバッグ”を発売する。

ベージュを基調に、成城石井のコーポレートカラーである赤をアクセントに用いたデザインで価格は2750円。成城石井の店舗と公式オンラインストアで販売する。

同バッグはデザインを「アニヤ・ハインドマーチ」が、製造を英国における再生素材バッグの先駆的メーカー、ソレント(SOLENT)が担当する。原料は再生プラスチック100%で、その調達方法や製法は、国際的な環境認証であるGRS(Global Recycled Standard)に準拠する。約10年の使用を想定し、「バッグとしての使命を終えたあとは回収し、再度リサイクルする」という。

「アニヤ・ハインドマーチ」は英国や香港のスーパーマーケットとも協業し、「“サステナブルであることへの挑戦”を続けている」。国内では4月に、ナショナル麻布とコラボした商品を発売した。

The post 英「アニヤ・ハインドマーチ」が成城石井とコラボ エコバッグを発売 appeared first on WWDJAPAN.

【2023年クリスマス】「ヴィヴィアン・ウエストウッド」がホリデー限定ジュエリーを発売 小さくきらめく全5型

「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」は11月17日、ホリデー限定ジュエリー“ナノ ハート(NANO HEART)”、“クラシック タイニー ORB ペンダント(CLASSIC TINY ORB PENDANT)”、“マン ブランディタ(MAN.BRANDITA)”を発売する。価格は1万9800〜5万5000円。ブランド公式オンラインショップ、ゾゾタウン(ZOZOTOWN)ほか3種それぞれ異なる店舗で取り扱う。

“ナノ ハート”は絵画に着想を得たハートモチーフのジュエリーで、ペンダント(3色、各2万8600円)、イヤリング(3色、各1万9800円)、リング(3色、各2万8600円)をラインアップする。ヴィヴィアン・ウエストウッド、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプト ストア店舗でも取り扱う。

“クラシック タイニー ORB ペンダント”(2色、各5万5000円)は、ダークカラーのスフィアと鮮やかな装飾が並ぶハーネスをTINYサイズに落とし込んだ。ダークパープルはヴィヴィアン・ウエストウッド マン店舗、ダークターコイズはヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー店舗でも取り扱う。

シングルフープピアスの“マン ブランディタ”(6色、各2万900円)は揺れるORBが特徴で、6色のカラーバリエーションで登場。シーンに合わせてミックスして着用できる。ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー店舗でも取り扱う。

また、11月17日からのキャンペーン期間中、対象店舗で5000円以上の購入者には限定デザインのショッピングバッグで商品を渡し、1万円以上の購入者にはORBのステッカーを贈呈する。

The post 【2023年クリスマス】「ヴィヴィアン・ウエストウッド」がホリデー限定ジュエリーを発売 小さくきらめく全5型 appeared first on WWDJAPAN.

「シセイドウ」話題のファンデシリーズから艶肌を仕込む美容液下地が登場

「シセイドウ(SHISEIDO)」は、スキンケア成分をぜいたくに配合した美容液処方のベースメイクシリーズ“エッセンス スキングロウ”から、潤いのある艶肌に導く美容液化粧下地“エッセンス スキングロウ プライマー”[SPF25・PA++](5280円)を2024年3月1日に発売する。

“エッセンス スキングロウ プライマー”は滑らかな肌に整えて毛穴や小ジワをカバーし、次に塗布するファンデーションのフィット感と持続力を高める化粧下地。保湿成分のナイアシンアミドやケフィア発酵エキスを配合していて、メイク中も肌に潤いを与える。

“エッセンス スキングロウ”シリーズは、リキッドファンデーション“エッセンス スキングロウ ファンデーション”(全12色、各7590円)を展開している。23年9月1日から販売を開始し、SNSを中心に話題を呼んでいる商品だ。美容液のようにみずみずしいテクスチャーが特徴で、生命力あふれる艶やかな素肌に仕上げる。

また、24年2月1日にはメイクアップブラシについたメイクアップの汚れを素早く除去する専用のクリーナー“ブラシクリーナー”(120mL、2200円)も発売する。ミストタイプで手軽に洗うことができ、速乾性にも優れている。

The post 「シセイドウ」話題のファンデシリーズから艶肌を仕込む美容液下地が登場 appeared first on WWDJAPAN.

キャサリン妃、「キャサリン・ウォーカー」のコートを再び着用して戦没者追悼式典に出席

イギリスの戦没者を追悼するリメンバラスサンデー(Remembrance Sunday)の記念式典が、11月12日(現地時間)にロンドン中心部にある慰霊碑で行われた。参列したカミラ王妃(Queen Camilla)とキャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)は、略喪服の黒いコーディネートで式典を見守った。

キャサリン皇太子妃は、「キャサリン・ウォーカー(CATHERINE WALKER)」のコートと「フィリップ・トレーシー(PHILIP TREACY)」の帽子で登場。フロントのミリタリー風デザインが特徴のハイカラーのコートは2019年の、大きなリボンモチーフの帽子は17年のリメンバラスサンデーでも身に着けていたもので、今回もセレクトしている。中でも「キャサリン・ウォーカー」は、キャサリン皇太子妃お気に入りのイギリスブランドの一つで、20年の同式典でも黒いコートを選んでいた。

また、「キャサリン・ウォーカー」は故ダイアナ・フランセス(Diana Frances)元皇太子妃が愛用していたことでも知られており、キャサリン皇太子妃は“ウェールズ公妃”を継承して以来、公務の際にイギリスブランドを積極的に取り入れ、ダイアナ元皇太子妃のスタイルをいっそう意識するようになったとも言われている。

The post キャサリン妃、「キャサリン・ウォーカー」のコートを再び着用して戦没者追悼式典に出席 appeared first on WWDJAPAN.

キャサリン妃、「キャサリン・ウォーカー」のコートを再び着用して戦没者追悼式典に出席

イギリスの戦没者を追悼するリメンバラスサンデー(Remembrance Sunday)の記念式典が、11月12日(現地時間)にロンドン中心部にある慰霊碑で行われた。参列したカミラ王妃(Queen Camilla)とキャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)は、略喪服の黒いコーディネートで式典を見守った。

キャサリン皇太子妃は、「キャサリン・ウォーカー(CATHERINE WALKER)」のコートと「フィリップ・トレーシー(PHILIP TREACY)」の帽子で登場。フロントのミリタリー風デザインが特徴のハイカラーのコートは2019年の、大きなリボンモチーフの帽子は17年のリメンバラスサンデーでも身に着けていたもので、今回もセレクトしている。中でも「キャサリン・ウォーカー」は、キャサリン皇太子妃お気に入りのイギリスブランドの一つで、20年の同式典でも黒いコートを選んでいた。

また、「キャサリン・ウォーカー」は故ダイアナ・フランセス(Diana Frances)元皇太子妃が愛用していたことでも知られており、キャサリン皇太子妃は“ウェールズ公妃”を継承して以来、公務の際にイギリスブランドを積極的に取り入れ、ダイアナ元皇太子妃のスタイルをいっそう意識するようになったとも言われている。

The post キャサリン妃、「キャサリン・ウォーカー」のコートを再び着用して戦没者追悼式典に出席 appeared first on WWDJAPAN.

【2023年クリスマス】「ミュウミュウ」のホリデーコレクション ポラロイドやマーシャルとのコラボ商品も

「ミュウミュウ(MIU MIU)」はこのほど、ホリデーコレクションを発表した。ポラロイド(POLAROID)およびマーシャル・アンプリフィケーション(MARSHALL AMPLIFICATION)と初めて協業し、ロゴ入りストラップの付いたカメラ(10万8900円)や黒のレザーケースに入ったヘッドフォンとスピーカー(各14万1900円)なども発売する。

同コレクションは、ヘアクリップやベロア素材のスリッパ、湯たんぽ、バイカラーのメリージェーン、レザーグッズ、ジュエリー、アイウエアなどをラインアップ。そのほかに、艶のある赤やニュートラルカラーにクリスタルを散りばめたハンドバッグや、オーガンジー素材にクリスタルの刺繍を施したスカートスーツ、白の襟と金のボタンがコントラストを生み出す黒のレザーワンピ、カシミア素材のカーディガンやスポーツウエアを着想源としたジャージーのセットアップなどを用意する。価格帯は、およそ4万〜115万円。

モデルを起用したビジュアルはスタイリストのロッタ・ヴォルコヴァ(Lotta Volkova)とフォトグラファーのゾーイ・ガートナー(Zoe Ghertner)らが、商品の撮影はアンヌマリー・クース(Annemarie Kuus)が手掛けた。同ブランドのミューズを務めるエマ・コリン(Emma Corrin)によるキャンペーンは、10月末に公式SNSなどで展開している。

2023年第3四半期“最もホットなブランド”1位

「ミュウミュウ」は、ファッションECの検索プラットフォーム、リスト(LYST)が四半期ごとに発表する“最もホットなブランド”ランキングで、2023年7〜9月(第3四半期)に姉妹ブランド「プラダ(PRADA)」を押さえて初めて1位に選ばれた。リストにはLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)などが出資しており、同ランキングは2億以上のユーザーによる検索データをもとに作成されている。

The post 【2023年クリスマス】「ミュウミュウ」のホリデーコレクション ポラロイドやマーシャルとのコラボ商品も appeared first on WWDJAPAN.

蜷川実花が虎ノ門ヒルズ ステーションタワー “TOKYO NODE”で過去最大規模の展覧会 「MASU」らとのコラボアイテムも

森ビルが運営する虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの“トウキョウ ノード(TOKYO NODE)”は12月5日〜2024年2月25日の期間、展覧会“蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠”を開催する。すでにオンラインでチケットの販売を開始している。

同展は、“トウキョウ ノード”の開館企画第2弾として、写真家・映像監督の蜷川実花がクリエイティブチーム“エイム(EiM)”として制作。“エイム”は蜷川をはじめ、データサイエンティストの宮田裕章、セットデザイナーのEnzoらで結成。今回のために映像インスタレーションや写真、立体展示など14作品を手掛け、蜷川の展覧会では過去最大規模となる。

蜷川は同展の開催について、「ここ数年、この展覧会のために何度も実験をして準備してきました。今までたくさんの展覧会をやってきましたが、過去最大級、これまでの展覧会とは全く違うものに。桃源郷のような世界を体感していただけると確信しています。今回は“エイム”としてのチームでのぞみます。この“トウキョウ ノード”でしか、他の場所では決して実現できない展示なので、絶対に観にいらしてください」と述べている。

また開催を記念し、「フェティコ(FETICO)」「キディル(KIDILL)」「エムエーエスユー(MASU)」「テンダーパーソン(TENDER PERSON)」の4デザイナーとコラボしたアパレルアイテムや、そのほかオリジナルグッズを販売するポップアップをトウキョウ ノード“にオープンする。加えて飲食店とのコラボメニューやイベント等の開催を予定している。

片岡真実・森美術館館長は本展の開催に際して以下のコメントを寄せている。「蜷川実花の花々はいつも強くて眩しすぎる。彼女をそれほどまでに突き動かすものは何なのか。その眩しすぎる艶やかな世界に至るまでに、どんな暗闇を通ってきたのか。彼女の作品が輝きを放つのは、誰もが直面する日々の葛藤もパンデミックも戦争も、すべて一旦受容して、それでもなお、『いま、ここ』を生きようとしているからなのか。激しく揺れ動くその感情の根底を、本展では見られるだろう」。

■蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠
日程:12月5日〜2024年2月25日
時間:月・水・木・日曜日・祝日 10:00〜20:00/火曜日 10:00〜17:00/金・土曜日・祝日前日 10:00〜21:00
場所:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45階 トウキョウ ノード
住所:東京都港区虎ノ門 2-6-2
料金:一般 2500円〜/学生 2000円〜
※前売チケット購入特典・グッズ付きチケットあり、詳細は公式サイトに記載する

The post 蜷川実花が虎ノ門ヒルズ ステーションタワー “TOKYO NODE”で過去最大規模の展覧会 「MASU」らとのコラボアイテムも appeared first on WWDJAPAN.

「雪肌精」が新垣結衣&羽生結弦らの絵本読み聞かせ動画を公開 雪の大切さを伝える活動で

「雪肌精」は、ブランドミューズを務める新垣結衣やアンバサダーの羽生結弦、スノーボーダーの戸塚優斗選手、元モーグル日本代表の上村愛子を起用した絵本読み聞かせ動画を公式サイトで公開した。地球環境保全の支援活動「雪肌精 SAVE the BLUE~Snow Project~」の一環で企画したもので、11月18日からはX(旧ツイッター)やYouTubeでも公開する。

取り上げた絵本は上村がイラストを担当した「ゆきゆきだいすき」(小学館刊)で、地球温暖化で降雪量が減少している現状と、雪と触れ合う楽しさや雪の役割ついて子どもたちに伝える内容になっている。

公式サイトでは朗読動画のほか、新垣や羽生、上村からのコメント動画も掲載。新垣は「白く美しい雪を次の世代へつなげるために私もできることを一つずつやっていきます」と語り、羽生は「ウィンタースポーツのアスリートとして「『SAVE the BLUE』の中でもスノープロジェクトに参加しています。雪を守るためにできること、みんなで一緒に応援していきましょう」とコメントを寄せている。

18日からは動画のX投稿をフォロー&リポストしたユーザーの中から抽選で10人に絵本をプレゼントする企画も実施する。期間は12月31日まで。

The post 「雪肌精」が新垣結衣&羽生結弦らの絵本読み聞かせ動画を公開 雪の大切さを伝える活動で appeared first on WWDJAPAN.

アルゼンチン発フレグランス「フエギア 1833」から新作3種類が登場 風光明媚な故郷の風景や地中海の島をイメージ

アルゼンチン発フレグランス「フエギア 1833(FUEGUIA 1833)」は11月24日、新作香水3種類を発売する。“クリスタル デル イベラ(以下、イべラ)”は、アルゼンチンの自然保護区イベラ湿地の雄大な自然と水晶のように透明な水をシトラスやオーキッドをブレンドして表現。東南アジアのモクレン科でエキゾチックな香りを放つチャンパカツリーとウードでルビー色の煙を香りで表したのが“ウモ デ ルビー(以下、ルビー)”。地中海サルデーニャ島の珊瑚礁や花々から集められる甘い液体を意味するネクターの神秘的な生命力を、ライラックやエルダーフラワーなどで表現したのが“ネクター デ コラール(以下、コラール)”で、ブランドの創業者であるジュリアン・ベデルがサルデーニャで育ったある女性への賛辞として制作した。

価格は、“イベラ”が3万6300円(50mL)、6万500円(100mL)、“ルビー”が4万7300円(50mL)、7万9200円(100mL)、“コラール”が3万6300円(50mL)、6万1600円(100mL)。

The post アルゼンチン発フレグランス「フエギア 1833」から新作3種類が登場 風光明媚な故郷の風景や地中海の島をイメージ appeared first on WWDJAPAN.

アルゼンチン発フレグランス「フエギア 1833」から新作3種類が登場 風光明媚な故郷の風景や地中海の島をイメージ

アルゼンチン発フレグランス「フエギア 1833(FUEGUIA 1833)」は11月24日、新作香水3種類を発売する。“クリスタル デル イベラ(以下、イべラ)”は、アルゼンチンの自然保護区イベラ湿地の雄大な自然と水晶のように透明な水をシトラスやオーキッドをブレンドして表現。東南アジアのモクレン科でエキゾチックな香りを放つチャンパカツリーとウードでルビー色の煙を香りで表したのが“ウモ デ ルビー(以下、ルビー)”。地中海サルデーニャ島の珊瑚礁や花々から集められる甘い液体を意味するネクターの神秘的な生命力を、ライラックやエルダーフラワーなどで表現したのが“ネクター デ コラール(以下、コラール)”で、ブランドの創業者であるジュリアン・ベデルがサルデーニャで育ったある女性への賛辞として制作した。

価格は、“イベラ”が3万6300円(50mL)、6万500円(100mL)、“ルビー”が4万7300円(50mL)、7万9200円(100mL)、“コラール”が3万6300円(50mL)、6万1600円(100mL)。

The post アルゼンチン発フレグランス「フエギア 1833」から新作3種類が登場 風光明媚な故郷の風景や地中海の島をイメージ appeared first on WWDJAPAN.

ユニクロの「アニヤ・ハインドマーチ」コラボ、好評すぎて全商品展開店を20店に削減

「ユニクロ(UNIQLO)」は、11月23日に発売する「アニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)」とのコラボレーションコレクションの販売店舗数を、当初の予定よりも減らすと発表した。11月8日時点では、全9型のフルラインアップを国内は71店で販売し、一部商品は全店で扱うと公表していたが、フルラインアップ展開店舗数は51店減らして20店とする。どこの店舗で販売するかといった詳細は公式サイトに記載している。

コラボの発表直後からSNSなどで非常に反響が大きかったことを受けて、生産数とのバランスを取ったようだ。同コラボは、バッグや革小物で親しまれている「アニヤ・ハインドマーチ」の目のアイコンをポイントにしたキャッチーなニットアイテムが中心。プレミアムラムのセーターが3990円、カシミヤセーターが1万2900円という「ユニクロ」価格もあって、「絶対に買う」といった声がSNSで目立っている。

The post ユニクロの「アニヤ・ハインドマーチ」コラボ、好評すぎて全商品展開店を20店に削減 appeared first on WWDJAPAN.

「ブルガリ」CEOが語る“セルペンティ”の比類ない魅力 「2000年の歴史を感じさせるアイコン」

伊ローマ発ジュエラー「ブルガリ(BVLGARI)」のアイコンである“セルペンティ”が誕生75周年を迎えた。アニバーサリーを記念し、東京・原宿で11月26日まで、「ブルガリ セルペンティ 75周年 時を超えて紡がれる無限のストーリー展」が開催中だ。“セルペンティ”75周年は、ビジネスにも好影響を与えている。「WWDJAPAN」8月28日号付録の「ビジネスリポート」でも、多くの百貨店から好調という声があった。来日したブルガリ グループのジャン・クリストフ・ババン(Jean Christophe Babin)最高経営責任者(CEO)に話を聞いた。

WWD:今回の来日の目的は?

ジャン・クリストフ・ババン=ブルガリ グループCEO(以下、ババン):日本は重要な市場なので、定期的に来日する。建築家の安藤忠雄とのコラボレーションのウオッチは大成功するなど、日本はインスピレーションを得る国でもある。今回は、“セルペンティ”75周年イベントが目的だ。人類の歴史において、ユニバーサルなシンボルであるヘビをモチーフにした”セルペンティ“とアートを融合した展示を行う。

WWD:東京の展覧会の見どころは?

ババン:“セルペンティ”のレトロスペクティブとも言える展示だ。“セルペンティ”のシークレットウオッチ(ブレスレットにウオッチが内蔵されているもの)が誕生したのは1950年代で、ラグジュアリーのアイコン的な存在だった。アニバーサリーを祝う展覧会は、上海、ソウル、ドバイ、ミラノと巡回して日本に上陸した。各都市で、モチーフであるヘビからインスピレーションを得たアートを紹介してきた。東京では、日本の枯山水とハイテクの融合による展示をはじめ、ヘビの変容性を表現したインスタレーションなどを行う。ヘビは、人類の歴史の中で誘惑や権力の象徴で魅了されるモチーフだ。

「“セルペンティ”を通して歴史を販売している」

WWD:“セルペンティ”をジュエリーやウオッチだけでなく、レザーグッズやアクセサリーとして発展させたのは?

ババン:もともとは、シークレットウオッチとして登場したが、通常のウオッチとして約10年前に登場して、ベストセラーになった。ハイジュエリーのモチーフとしても使用するようになり、約3年前に幾何学的にヘビを表現した“セルペンティ ヴァイパー”が登場。そして、世界的に在庫不足になるほど大成功した。“セルペンティ”は米国と日本において、時計、ジュエリーにおいてナンバーワンのラインで、世界的なアイコンになった。クレオパトラがジュエリーとして着用して以来ヘビのモチーフは、何世紀にもわたって人類を魅了してきた。だから、ジュエリーやウオッチ以外のカテゴリーでも成立する。“セルペンティ”はマーケティングの一環ではない。われわれは、それを通して2000年もの歴史を販売しているのだ。“セルペンティ”のバッグはシックでユニーク。ジュエリーのようにカラフルで、エキゾチックレザーを使用しているのも特徴だ。“ヘビ”をかたどったクロージャーやチェーンは、正にジュエリーのような仕上がり。ハイジュエリー部門では、貴金属や宝石を使用したバッグもある。その価格は数千万円になることも。「ブルガリ」は、宝石やバッグ、香水、チョコレートなど最も高価な商品を提案するブランドだ。

WWD:取引先や消費者にどのように“セルペンティ”の75周年について伝えたか?

ババン:世界各地で歴史やコンテンポラリーアートをミックスしたアニバーサリーのイベントを開催してきた。それが世界的に話題になっている。芸術的な視点から見た“セルペンティ”は常に注目の的だ。日本では、森星を起用したメディア戦略が奏功している。世界的に、スーパースターと呼ばれる人たちをキャンペーンに起用しているが、星を起用することで、若い人々に“セルペンティ”の魅力が伝わっている。取引先では、ポップアップショップの開催をはじめ、広いスペースを確保し、特別なウインドーディスプレーなどにより訴求を図った。商品では、イエローゴールドを使用した新作ウオッチやジュエリーがヒット。“セルペンティ ヴァイパー”のジュエリーに関しては、ダイヤモンドが入っていないタイプのものがステートメントジュエリーとして男性に受けている。

ホテルはイタリアのライフスタイルを伝える“大使”

WWD:コロナ後の商況は?

ババン:21年はコロナ禍からの反動で、自分へのリベンジ購入が多く見られたが22年は、戦争やインフレなどの影響により減少した。今年は成長を見込んでいる。先が見えない状況下で顧客は既に知っていて安心感のあるアイコン“セルペンティ”を選ぶ傾向にある。だから、ブランドのDNAに忠実にアイコンにフォーカスしていく。

WWD:今後の日本戦略は?

ババン:表参道やギンザ シックスに新店舗をオープンしたし、来年には麻布台ヒルズの出店も控えている。また、2〜3年前に始めたブティックの改装を進めていくつもりだ。「ブルガリ」はヨーロッパのエレガンスを象徴する代表的なブランド。だが、日本では、星をブランドの顔として、若くアクティブな層にアピールしていく。芸能、文化、政治などさまざまな分野で活躍する女性をたたえる「ブルガリ アウローラ アワード(BVLGARI AVRORA AWARD)」も開催し、日本の才能あるアーティストたちと協業する。また、今年「ブルガリ ホテル 東京(BVLGARI HOTEL TOKYO以下、ブルガリホテル)」がオープンした。ブティックでの体験は限りがあるが、ホテルでは24時間“ブルガリ ワールド”を体感してもらえるはずだ。スパやバー、レストラン、スイーツなどあらゆる面においてラグジュアリーな“ローマ”を東京に運んできた。「ブルガリ ホテル」は、イタリアのライフスタイルを伝える“大使”のような存在だ。日本にいながら、イタリアにいるようなラグジュアリー体験ができる場所だ。

The post 「ブルガリ」CEOが語る“セルペンティ”の比類ない魅力 「2000年の歴史を感じさせるアイコン」 appeared first on WWDJAPAN.

「ブルガリ」CEOが語る“セルペンティ”の比類ない魅力 「2000年の歴史を感じさせるアイコン」

伊ローマ発ジュエラー「ブルガリ(BVLGARI)」のアイコンである“セルペンティ”が誕生75周年を迎えた。アニバーサリーを記念し、東京・原宿で11月26日まで、「ブルガリ セルペンティ 75周年 時を超えて紡がれる無限のストーリー展」が開催中だ。“セルペンティ”75周年は、ビジネスにも好影響を与えている。「WWDJAPAN」8月28日号付録の「ビジネスリポート」でも、多くの百貨店から好調という声があった。来日したブルガリ グループのジャン・クリストフ・ババン(Jean Christophe Babin)最高経営責任者(CEO)に話を聞いた。

WWD:今回の来日の目的は?

ジャン・クリストフ・ババン=ブルガリ グループCEO(以下、ババン):日本は重要な市場なので、定期的に来日する。建築家の安藤忠雄とのコラボレーションのウオッチは大成功するなど、日本はインスピレーションを得る国でもある。今回は、“セルペンティ”75周年イベントが目的だ。人類の歴史において、ユニバーサルなシンボルであるヘビをモチーフにした”セルペンティ“とアートを融合した展示を行う。

WWD:東京の展覧会の見どころは?

ババン:“セルペンティ”のレトロスペクティブとも言える展示だ。“セルペンティ”のシークレットウオッチ(ブレスレットにウオッチが内蔵されているもの)が誕生したのは1950年代で、ラグジュアリーのアイコン的な存在だった。アニバーサリーを祝う展覧会は、上海、ソウル、ドバイ、ミラノと巡回して日本に上陸した。各都市で、モチーフであるヘビからインスピレーションを得たアートを紹介してきた。東京では、日本の枯山水とハイテクの融合による展示をはじめ、ヘビの変容性を表現したインスタレーションなどを行う。ヘビは、人類の歴史の中で誘惑や権力の象徴で魅了されるモチーフだ。

「“セルペンティ”を通して歴史を販売している」

WWD:“セルペンティ”をジュエリーやウオッチだけでなく、レザーグッズやアクセサリーとして発展させたのは?

ババン:もともとは、シークレットウオッチとして登場したが、通常のウオッチとして約10年前に登場して、ベストセラーになった。ハイジュエリーのモチーフとしても使用するようになり、約3年前に幾何学的にヘビを表現した“セルペンティ ヴァイパー”が登場。そして、世界的に在庫不足になるほど大成功した。“セルペンティ”は米国と日本において、時計、ジュエリーにおいてナンバーワンのラインで、世界的なアイコンになった。クレオパトラがジュエリーとして着用して以来ヘビのモチーフは、何世紀にもわたって人類を魅了してきた。だから、ジュエリーやウオッチ以外のカテゴリーでも成立する。“セルペンティ”はマーケティングの一環ではない。われわれは、それを通して2000年もの歴史を販売しているのだ。“セルペンティ”のバッグはシックでユニーク。ジュエリーのようにカラフルで、エキゾチックレザーを使用しているのも特徴だ。“ヘビ”をかたどったクロージャーやチェーンは、正にジュエリーのような仕上がり。ハイジュエリー部門では、貴金属や宝石を使用したバッグもある。その価格は数千万円になることも。「ブルガリ」は、宝石やバッグ、香水、チョコレートなど最も高価な商品を提案するブランドだ。

WWD:取引先や消費者にどのように“セルペンティ”の75周年について伝えたか?

ババン:世界各地で歴史やコンテンポラリーアートをミックスしたアニバーサリーのイベントを開催してきた。それが世界的に話題になっている。芸術的な視点から見た“セルペンティ”は常に注目の的だ。日本では、森星を起用したメディア戦略が奏功している。世界的に、スーパースターと呼ばれる人たちをキャンペーンに起用しているが、星を起用することで、若い人々に“セルペンティ”の魅力が伝わっている。取引先では、ポップアップショップの開催をはじめ、広いスペースを確保し、特別なウインドーディスプレーなどにより訴求を図った。商品では、イエローゴールドを使用した新作ウオッチやジュエリーがヒット。“セルペンティ ヴァイパー”のジュエリーに関しては、ダイヤモンドが入っていないタイプのものがステートメントジュエリーとして男性に受けている。

ホテルはイタリアのライフスタイルを伝える“大使”

WWD:コロナ後の商況は?

ババン:21年はコロナ禍からの反動で、自分へのリベンジ購入が多く見られたが22年は、戦争やインフレなどの影響により減少した。今年は成長を見込んでいる。先が見えない状況下で顧客は既に知っていて安心感のあるアイコン“セルペンティ”を選ぶ傾向にある。だから、ブランドのDNAに忠実にアイコンにフォーカスしていく。

WWD:今後の日本戦略は?

ババン:表参道やギンザ シックスに新店舗をオープンしたし、来年には麻布台ヒルズの出店も控えている。また、2〜3年前に始めたブティックの改装を進めていくつもりだ。「ブルガリ」はヨーロッパのエレガンスを象徴する代表的なブランド。だが、日本では、星をブランドの顔として、若くアクティブな層にアピールしていく。芸能、文化、政治などさまざまな分野で活躍する女性をたたえる「ブルガリ アウローラ アワード(BVLGARI AVRORA AWARD)」も開催し、日本の才能あるアーティストたちと協業する。また、今年「ブルガリ ホテル 東京(BVLGARI HOTEL TOKYO以下、ブルガリホテル)」がオープンした。ブティックでの体験は限りがあるが、ホテルでは24時間“ブルガリ ワールド”を体感してもらえるはずだ。スパやバー、レストラン、スイーツなどあらゆる面においてラグジュアリーな“ローマ”を東京に運んできた。「ブルガリ ホテル」は、イタリアのライフスタイルを伝える“大使”のような存在だ。日本にいながら、イタリアにいるようなラグジュアリー体験ができる場所だ。

The post 「ブルガリ」CEOが語る“セルペンティ”の比類ない魅力 「2000年の歴史を感じさせるアイコン」 appeared first on WWDJAPAN.

世界的ウイスキー「ジョニーウォーカー」から“旨味”を追求した至高の一本

英国大手酒造ディアジオの子会社ディアジオジャパンは、スコッチウイスキーの最上級レーベル「ジョニーウォーカー ブルーラベル(JONNIE WALKER BLUE LABEL)」から限定商品“ジョニーウォーカー ブルーラベル ウマミ”(750mL、4万300円)をグローバル発売する。パリで人気フレンチレストランを経営する日本人シェフ、小林圭氏とコラボして開発した。日本国内では11月21日から、700本を限定販売する。

スコットランドのプリンセスストリート、フランス・パリ、米国・ニューヨークなど、ディアジオが現地法人を構える各エリアで“ウマミ”のローンチイベントを実施した。日本を含むアジア太平洋地域については、シンガポールが会場となった。イベントには十数人のメディア関係者やインフルエンサーを招待。「ジョニーウォーカー」の7代目マスターブレンダー、エマ・ウォーカー氏と小林シェフが登壇し、“ウマミ”のこだわりについて両者のプレゼンテーションを聞きながら試飲を行った。

「2万5000樽に1樽」の希少酒

ディアジオ社が保有するウイスキー樽のうち、通常の“ブルーレーベル”(750mL、2万3100円)でさえ、わずか「1万樽に1樽」の割合でしか作ることができない。だが“ウマミ”はさらに「2万5000樽に1樽」の割合まで選び抜き、理想の味わいとアロマを追求した。口に含むと、ブラッドオレンジや赤いベリーの中に、燻製肉や塩・胡椒などのフレーバーが感じられる。この繊細で奥深い味わいこそが、両氏の考えるウイスキーの「旨味」だ。“ウマミ”との理想的なペアリングを考えた小林シェフ監修の料理も振る舞われた。

エマ・ウォーカー氏は「旨味とは何かを理解し凝縮するために、幾度となくウイスキーを口にし、ノージング(香りをかぐこと)した。塩辛い風味のものから、香ばしい肉のような風味のものまで、さまざまなウイスキーを食材のように厳選し、ようやくたどり着いた」と振り返る。一方、「ウイスキーブランドと仕事をすることは想像もしていなかった」と小林シェフ。「私にとってウイスキーの“おいしさ”を設計することは全く新しい経験だった。フレーバーという共通の言語で(料理とウイスキーという)異なる2つの世界をつなぎ、“ウマミ”を完成させることができた」と語った。

世界的なウイスキー酒造が“旨味”を掲げた意味

世界的なスコッチウイスキーブランドの「ジョニーウォーカー」が今回、日本古来の味覚である“旨味”に焦点を当て、最高峰の一本として大々的に打ち出したことは示唆深い。ボトルには漢字で“旨味”の文字が踊る。ここには、近年人気が高騰するジャパニーズウイスキーの影響を感じざるを得ない。

良質な水源から作られる繊細な味わいの日本のウイスキーは、世界的なクラフトウイスキーブームの流れに乗り、2015年前後から爆発的にファンを増やしてきた。各国から富裕層が集まるシンガポールでもジャパニーズウイスキーの愛好家は多いようで、サントリーの銘柄「山崎」や「白州」の広告ポスターを大々的にアピールするレストランやバーも散見された。

ファッションやビューティにおいて世界に通用する商品やブランド作りは大きな課題となっている。世界的ウイスキーブランドの「ジョニーウォーカー」さえ一目置くジャパニーズウイスキーのモノ作りやブランディング力は、大いに参考になる点がありそうだ。

The post 世界的ウイスキー「ジョニーウォーカー」から“旨味”を追求した至高の一本 appeared first on WWDJAPAN.

「絶望・・・・」

【記事のポイント】 ●東京レストランツファクトリーが、フランチャイザーとして初のブランド展開。FCビジネスを本格的にスタート。
Posted in 未分類