【2024年春コスメ】アイシャドウパレットと艶リップが大豊作!プチプラからデパコスまで一挙公開※随時更新

もうすぐ春の到来。ピンクやグリーン、ベージュなどのパステルカラーが映える季節がやってきます。2024年の春コレクションは、アイシャドウパレットの限定色や艶リップが大豊作!ファッションだけでなく、メイクでも春の雰囲気をまといませんか。

2024年春コスメ:アイシャドウ

マリークヮント(MARY QUANT)」:アイコニックなデイジー型6色アイパレット

“チアリー カラーズ フォー アイズ”(各6050円)は、上品な艶感のある目元をかなえる6色アイシャドウパレット。マット、パール、グリッター、みずみずしい輝きのトゥインクルの4つの異なる質感をセットにした。カラーはブラウン系“ソフィスティケイト”、オレンジブラウン系“エキサイト”、ピンク系“ロマンス”、オーロラカラーを詰め込んだ“ミスティカル”、くすみカラーで統一した“リラックス”の5種。

発売日:2024年2月9日
価格:各6050円

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【2024年春コスメ】「マリークヮント」がデイジー型の6色アイシャドウパレットを発売


ルナソル(LUNASOL)」:グリーン×ピンクのフレッシュな限定色

定番のアイシャドウパレット“アイカラーレーション”(全4種うち限定1種、各6820円)から、みずみずしいグリーンとピンクを掛け合わせたフレッシュな印象の限定色が登場する。透けるような色のレイヤードでまぶたを染めるように彩り、艶やかな奥行きを感じる目元を演出する。繊細なカラーパールを中心とした4色をセットした。

発売日:2024年2月9日
価格:各6820円

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【2024年春コスメ】「ルナソル」は“研ぎ澄まされてゆく感性”がテーマ 湿度感のあるリップが仲間入り


スック(SUQQU)」:“水面に映る春の情景”がテーマのピンク系&グレー系

定番の4色アイシャドウパレット“シグニチャー カラー アイズ”(各7700円)から、水面に映る春の情景をイメージした限定色が登場する。桜の風景を表現したモーヴピンク系“134 桜鏡 -SAKURAUTSUSHI”と、木々の軽やかな情景を落とし込んでミントカラーをアクセントにしたグレイッシュ系“135 日向織 -HINATAORI”の2種。左下にはアイメイクの仕上げに塗布するコートカラーをセットし、メインカラーが水面に映り込み、揺らめいている様子を表現した。

発売日:2024年1月26日
価格:各7700円

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【2024年春コスメ】「スック」水面に映る春の情景がテーマ アイシャドウパレットの限定色など発売


シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」:“モダン ティー ブラウン”色の限定アイシャドウ

4色アイパレット“アイスカルプト”(7150円)から、暖かな赤みと軽やかなくすみを加えた“モダン ティー ブラウン”カラーを基調とする限定の“アートオブティー”が登場する。ラメカラーのピンク系“サクラティー ベージュ”や目元の立体感を演出するブラウン“ホウジチャ ブラウン”、シアーな発色の“ウーロン ブラウン”などを組み合わせた。

発売日:2024年1月17日
価格:各7150円

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【2024年春コスメ】「シュウ ウエムラ」は烏龍茶や桜紅茶カラーのアイシャドウなどを発売


RMK」:色味で遊ぶ4色アイシャドウパレット

マットとパールの質感をセットした“シンクロマティック アイシャドウパレット”(全6種うち限定2種、各6380円)は、ベーシックなカラーにコンテンポラリーなニュアンスを加えた。春コレクションでは「色味で遊んでほしい」(YUKIクリエイティブディレクター)との思いを詰め込んだ。なお、既存のアイシャドウパレットは、ベージュトーンを中心に使いやすいラインアップで、複数購入も目立つという。

発売日:2024年1月12日
価格:各6380円

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【2024年春コスメ】「RMK」のテーマは“春の移り気” 新しい素肌感を提案する化粧下地も登場


エトヴォス(ETVOS)」:“色の息吹”を体現したアイシャドウパレット

春夏コレクションの注目は、4色アイシャドウ“ミネラルクラッシィシャドー”の限定色“イノセントブルーム”(4620円)。新しい季節の訪れを感じさせるピンクベージュやオレンジ、パープルピンク、グリッターゴールドの4色をラインアップし、まさに今季テーマである“色の息吹”を体現している。8種の美容成分を配合して敏感な肌をケアするほか、デリケートな目元を健やかに保つ。また、肌に優しい低刺激処方のミネラルコスメのためクレンジングは不要。

発売日:2024年1月5日
価格:4620円

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【2024年春コスメ】「エトヴォス」から“色の息吹”がテーマの24年春夏コレクション ピンクベージュやオレンジのクレンジング不要アイシャドウなど


ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:ジュレ質感のアイカラーが進化

“エターナル アイビジュー”(各2970円)は現在販売中の“ジェリーアイカラー”のリニューアル品で、ジュレのようなみずみずしいテクスチャーが特徴のアイカラーだ。リニューアルポイントは、宝石のような輝きをかなえる大粒のパールやラメにサイズアップしたこと。目元への密着度も高まり、艶やかで均一な仕上がりが続く。カラーはピンク系やレッド系、ゴールド系、ブルー系など定番の10色に加え、この春限定のグレイッシュラベンダーの1色を用意した。

発売日:2024年1月5日
価格:各2970円

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【2024年春コスメ】「ジルスチュアート ビューティ」のぷるんとジュレ質感アイカラーが進化 宝石のような高輝度に


アディクション(ADDICTION)」:“感情の波”を表現したアイシャドウパレット

“ザ アイシャドウ パレット”(各6820円)から、感情の動きを捉えて素直に楽しむ様子をイメージした限定色が登場する。カラーは、繊細な感情の波に桜の美しさに重ねたピンク系、気持ちの高まりを表現したニュートラルなヌーディーブラウン系、ポジティブな気分のオレンジ系の3種。質感は目元の仕上がりを自由自在に表現できるスパークルやマット、パールをセットした。

発売日:2024年1月5日
価格:各6820円

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【2024年春コスメ】「アディクション」は“感情の波”を表現した限定色のアイシャドウパレットなどを発売


ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:定番の5色アイシャドウから春限定カラー

定番の5色アイシャドウパレット“ブルームクチュール アイズ”(各6380円)から、光で透ける花びらを重ねたような彩りと透明感のある仕上がりをかなえる春限定の2種が登場。カラーはブルーライラック系“21 スピカ ブルーム”と、ピンクグリーン系“22 オリオン ペタル”を用意する。

発売日:2024年1月5日
価格:各6380円

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【2024年春コスメ】「ジルスチュアート ビューティ」のぷるんとジュレ質感アイカラーが進化 宝石のような高輝度に


スリー(THREE)」:“おいしそう”な全10色のカラーバームが登場

“グラムトーンカラーカスタード”(各3300円)は唇や頬、目元、アイブロウカラーなどマルチに使用できるバームで、軽やかに伸び広がる弾むようなテクスチャーが特徴。テクニックいらずで簡単にグラデーションを描け、しっかり発色させることも可能だ。カラーはマインドピーチピンクやマスタードイエロー、ウォームベージュ、ラベンダーなど定番の8色に加え、この春限定でクリアパールをベースにしたシェードグレーとシアーピンクの2色を販売する。

発売日:2024年1月5日
価格:各3300円

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【2024年春コスメ】「スリー」がプレイフルな春を提案 “おいしそう”なカラーバーム登場


ディオール(DIOR)」:定番の5色アイシャドウパレットから限定カラーが登場

定番の5色アイシャドウパレット“ディオールショウ サンク クルール”(各9570円)から、春を彩る数量限定カラーが登場。目元に透明感を宿すピンクやベージュ、ライラック、モーヴトープなどを組み合わせた“123 ピンク オーガンザ”と、柔らかなピーチコーラルやベージュトーンでまとめた“923 ポプリン ピーチ”の2種で、これ1つで春らしい目元が完成する。

発売日:2024年1月1日
価格:各9570円

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【2024年春コスメ】「ディオール」が春を彩るピンク系のアイシャドウや“リップ マキシマイザー”を発売


セルヴォーク(CELVOKE)」:“春の暖かな陽光”をイメージした3色

“ヴァティック アイズ”(各2200円)には、春の暖かな陽光をイメージした3色が仲間入りする。春風のような爽やかなミントグリーン、微細なパールがきらめくピンク、肌の影色を再現したようなアーモンドベージュの3色で、目元に自然な奥行きを演出する。

発売日:2024年1月1日
価格:各2200円

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【2024年春コスメ】「セルヴォーク」癒しのエナジーを感じる春 新リップと2色チークが仲間入り


2024年春コスメ:リップ

ルナソル(LUNASOL)」:湿度感のある自然な艶をかなえるリップスティック

“フュージングカラーリップス”(全8色うち限定2色、各4620円)は、濃密なカラーがひと塗りで滑らかに伸び広がり、湿度感のある自然な艶をかなえるリップスティック。フュージングオイルが呼気や唇の水分に反応してゲル化し、口紅の色材と水分を抱え込み密着する。ストレッチ性の高い塗膜が均一な一枚膜を形成し、色艶や潤いが長時間持続する。限定色は、香り立つ花々のように春の訪れを感じさせる“EX01 Daphne Scent”と、鮮やかなオレンジレッドが口元の存在感を引き立てる“EX02 Topaz Flame”。

発売日:2024年2月9日
価格:各4620円

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【2024年春コスメ】「ルナソル」は“研ぎ澄まされてゆく感性”がテーマ 湿度感のあるリップが仲間入り


スック(SUQQU)」:バリエーション豊富な“グレイズ”艶膜リップ

“モイスチャー グレイズ リップスティック”は、にじむような色付きとひと塗りであふれ出す艶が特徴のリップスティック。焼き菓子の表面にシロップやジャムなどを塗る工程“グレイズ”をイメージした厚みのある艶膜で、唇の縦ジワを目立たなくさせる。シナモンベージュやコーラルピンク、ミルキーオレンジ、パープルなどの全10色で、豊富なカラーバリエーションを用意した。サステナブルなリフィル式で、セット価格は各5830円、リフィルは各4840円、専用ケースは990円。

発売日:2024年1月26日
価格:セット価格、各5830円/リフィル、各4840円/専用ケース、990円

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【2024年春コスメ】「スック」水面に映る春の情景がテーマ アイシャドウパレットの限定色など発売


RMK」:密着感にこだわった新処方のグロウリップ

密着感にこだわった新処方の“リクイド グロウ リップカラー”(限定2色、4180円)は、艶のある質感で、塗った瞬間にオイルがピタッと密着する。“ザ マット リップカラー”(限定2色、3850円)は濃密な発色とスムースベルベットの質感が特徴。2種のリップを重ねることで、発色や質感の調整も自由自在だ。

発売日:2024年1月12日
価格:3850〜4180円

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【2024年春コスメ】「RMK」のテーマは“春の移り気” 新しい素肌感を提案する化粧下地も登場


エトヴォス(ETVOS)」:人気のミネラルプランパーから限定4色が登場

植物由来オイルを含んだスキンケア発想の“ミネラルリッププランパー”(各3300円)から、限定の新色が登場する。透明感のあるシアータイプの“ビオラピンク”と“オペラモーブ”、高発色で大人っぽさを演出するディープタイプの“カメリアレッド”と“キャロットピーチ”をそろえ、滑らかでふっくらした唇を作る。

発売日:2024年1月5日
価格:各3300円

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【2024年春コスメ】「エトヴォス」から“色の息吹”がテーマの24年春夏コレクション ピンクベージュやオレンジのクレンジング不要アイシャドウなど


ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)」:グラデーションカラーの猫型リップ

猫型のリップトリートメント“リップスティック トリートメント CS”(各3300円)から、グラデーションカラーが特徴の限定3色が登場。ピンク系の“ストロベリー ポップ”、カラフルな“ハッピー トロピカル”、オレンジ系の“サンシャイン オレンジ”で、それぞれのカラーに合わせたフルーツが香る。

発売日:2024年1月5日
価格:各3300円

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【2024年春コスメ】「ポール & ジョー」猫型リップにカラフルな限定グラデーションカラーが登場


ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:大粒ラメが輝くリップスティック

リップスティック“ルージュ リップジュエル ジェミーサテン スターライトブリンク”(限定2色、各2420円)は、大粒のラメが輝くピンクとオレンジの2種を用意した。ケースは別売りとなっている。

発売日:2024年1月5日
価格:限定ルージュケース、1540円/レフィル、各2420円

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【2024年春コスメ】「ジルスチュアート ビューティ」のぷるんとジュレ質感アイカラーが進化 宝石のような高輝度に


ディオール(DIOR)」:“マキシマイザー”からピンク&ベージュの限定2色が登場

ケア効果の高い人気のリップグロス“アディクト リップ マキシマイザー”(各4620円)から、ピンクとブルーのホログラムを配合したライトピンク系と、ゴールドのラメが輝くヌーディベージュ系をそろえる。両商品共に、同コレクションのアイシャドウパレットとマッチする色味に仕上げた。

発売日:2024年1月1日
価格:各4620円

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【2024年春コスメ】「ディオール」が春を彩るピンク系のアイシャドウや“リップ マキシマイザー”を発売


セルヴォーク(CELVOKE)」:美容成分を98%配合したリップグロス

“モイステン リップドロップ”(各3300円)は98%美容成分を配合したリップグロスで、均一な膜感が唇の縦ジワをカバーする。カラーはシアーな発色のブラウンやオレンジイエロー、テラコッタ、コーラルピンク、限定のクリアなモーヴピンクの全5色。リップメイクの下地やケアアイテムとしても使用可能だ。

発売日:2024年1月1日
価格:各3300円

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【2024年春コスメ】「セルヴォーク」癒しのエナジーを感じる春 新リップと2色チークが仲間入り


2024年春コスメ:チーク

ルナソル(LUNASOL)」:柔らかなオレンジの限定色が登場

“カラーリングシアーチークス(グロウ)”(全4色うち限定1色、各2750円)はシアーな発色で肌に溶け込むようになじみ、自然な艶と澄んだ血色感を与える。春の陽だまりのように柔らかなオレンジの温もりを表現した限定色が登場。別売りの“チークコンパクト”(1100円)にセットして使用する。

発売日:2024年2月9日
価格:各2750円

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【2024年春コスメ】「ルナソル」は“研ぎ澄まされてゆく感性”がテーマ 湿度感のあるリップが仲間入り


スック(SUQQU)」:華やかな血色感のある頬に仕上げる限定チークカラー

頬の内側からにじむような血色感をかなえるチークカラー“ピュア カラー ブラッシュ”(各6050円)から、ブルーとピンクを組み合わせた“146 花弁浮 -HANABIRAUKABE”と、ペールパープルとオレンジをセットにした“147 春便 -HARUTAYORI”の限定2種が登場する。ハイライトカラーにはそれぞれ肌なじみの良いカラーパールが配合され、溶け込むように自然な透明感を引き出す。

発売日:2024年1月26日
価格:各6050円

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【2024年春コスメ】「スック」水面に映る春の情景がテーマ アイシャドウパレットの限定色など発売


RMK」:立体感を演出するカラースティック

“カラースティック”(限定1色、3300円)はパールの立体感と温かみのある発色が特徴。頬に広くのせることで、アイシャドウとリップの色味を自然につなげる。

発売日:2024年1月12日
価格:3300円

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【2024年春コスメ】「RMK」のテーマは“春の移り気” 新しい素肌感を提案する化粧下地も登場


ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)」:ふんわり色づく春カラーを用意

“アイ&フェイスカラー”(各3850円)はふんわりと色付くスプリングカラーと、それぞれのカラーに合わせたイエローの2色をセットした限定のアイ&フェイスカラー。カラーはレッドオレンジ系、ピンク系、シマーベージュ系、ペールグリーン系、フューシャピンク系の春らしい組み合わせの全5種を用意した。コンパクトはミラー付きで、ラインストーンを施した可愛らしいデザインに仕上げた。

発売日:2024年1月5日
価格:各3850円

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【2024年春コスメ】「ポール & ジョー」猫型リップにカラフルな限定グラデーションカラーが登場


ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:ポラリスのきらめきやオパールの偏光感を再現

定番のチークカラー“ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト”から、春限定色の“オパール ポラリス”(限定1種、4620円)を発売する。ポラリスのきらめきやオパールの偏光感のある美しさをイメージした多色パレットに仕上げた。

発売日:2024年1月5日
価格:4620円

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【2024年春コスメ】「ジルスチュアート ビューティ」のぷるんとジュレ質感アイカラーが進化 宝石のような高輝度に


セルヴォーク(CELVOKE)」:パウダー×クリームの2種の質感をセットしたチーク

しっとりなめらかに溶け込むパウダーと、繊細なパールを含むクリームの2種のテクスチャーを組み合わせたチークカラー“ポリフォニック ブラッシュ”(全4色、各5390円)が登場。異なる質感で、頬に立体感と血色を与える。ピュアな印象のピンク系、モダンな雰囲気をまとえるコーラル系、フレッシュなピンクパープル系、センシュアルな深みレッド系の4種を用意した。

発売日:2024年1月1日
価格:各5390円

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2024年春コスメ:ネイルポリッシュ

ルナソル(LUNASOL)」:朝摘みの果実のようにフレッシュな春色2種

“ネイルポリッシュ”(全4色うち限定2色、各2200円)の限定色は、朝摘みの果実のようにみずみずしく透明感あふれる“EX44 Cherry Tomato”と、若葉のように柔らかなグリーンと繊細なゴールドがきらめく“EX45 Fresh Leaf”をラインアップ。ひと塗りで見たままの発色が特徴で、速乾性に優れ、ムラなく均一な仕上がりをかなえる。

発売日:2024年2月9日
価格:各2200円

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スック(SUQQU)」:春の情景を指先で楽しむくすみカラー3色

ネイルポリッシュ“ネイル カラー ポリッシュ”(各2750円)から、くすみカラーの限定3色を販売する。

発売日:2024年1月26日
価格:各2750円

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RMK」:主張しすぎないシアーカラー

“ネイルラッカー”(限定2色、2200円)は、主張し過ぎない落ち着いたカラーを用意。1度塗りでシアーな質感を、重ね塗りでしっかりした発色を楽しめる。

発売日:2024年1月12日
価格:各2200円

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ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:きらめく宝石のような光を宿すカラーコート

きらめく宝石のような光を宿すカラーコート“カラー ベース&トップコート”(限定3色、各2200円)から、限定色が登場。ペールピンク、ソフトレッド、アイシーブルーの3種で、幻想的な美しい指先に仕上げる。

発売日:2024年1月5日
価格:各2200円

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セルヴォーク(CELVOKE)」:くすんだミントカラーが定番色に仲間入り

ネイルポリッシュ“クレイヴドネイルポリッシュ”(2640円)に、くすんだミントカラーが定番色として加わる。

発売日:2024年1月1日
価格:2640円

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2024年春コスメ:ベースメイク

RMK」:カバーしながら素肌感を演出

“ルミナス メイクアップベース”[SPF22・PA++](30mL、4400円)は、今までの「RMK」の肌作りを継承しながら、高いカバー力に挑戦した新しい素肌感を演出する。同ブランドが考える美しい肌の条件は、「みずみずしさ」「滑らかさ」「明るさ」「自然な艶」。“ルミナス メイクアップベース”は、くすみや色ムラを光で飛ばし、自然な艶のある滑らかな肌に仕立てる。シアバターやシルクエッセンスをはじめとする6種の保湿成分が、柔らかくもっちりとした状態を長時間キープ。2種のオイルが肌とファンデーションを密着させ、ファンデーションの仕上がりを高める。

発売日:2024年3月1日
価格:各4400円

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ジバンシイ(GIVENCHY)」:4色構成のハイライターから春色が登場

4色構成のハイライター“プリズム・リーブル・ハイライター”(6930円)から、健やかな血色感とゴールドパールの輝きを与えるロージーピンクが登場。パッケージのアイコニックな4Gロゴは、春の歓びをグラデーションで表現し特別感を演出している。

発売日:2024年1月3日
価格:各6930円

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【2024年春コスメ】「ジバンシイ」が限定ピンクグラデパッケージのパウダーやリップ発売


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【2024年春コスメ】アイシャドウパレットと艶リップが大豊作!プチプラからデパコスまで一挙公開※随時更新

もうすぐ春の到来。ピンクやグリーン、ベージュなどのパステルカラーが映える季節がやってきます。2024年の春コレクションは、アイシャドウパレットの限定色や艶リップが大豊作!ファッションだけでなく、メイクでも春の雰囲気をまといませんか。

2024年春コスメ:アイシャドウ

マリークヮント(MARY QUANT)」:アイコニックなデイジー型6色アイパレット

“チアリー カラーズ フォー アイズ”(各6050円)は、上品な艶感のある目元をかなえる6色アイシャドウパレット。マット、パール、グリッター、みずみずしい輝きのトゥインクルの4つの異なる質感をセットにした。カラーはブラウン系“ソフィスティケイト”、オレンジブラウン系“エキサイト”、ピンク系“ロマンス”、オーロラカラーを詰め込んだ“ミスティカル”、くすみカラーで統一した“リラックス”の5種。

発売日:2024年2月9日
価格:各6050円

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【2024年春コスメ】「マリークヮント」がデイジー型の6色アイシャドウパレットを発売


ルナソル(LUNASOL)」:グリーン×ピンクのフレッシュな限定色

定番のアイシャドウパレット“アイカラーレーション”(全4種うち限定1種、各6820円)から、みずみずしいグリーンとピンクを掛け合わせたフレッシュな印象の限定色が登場する。透けるような色のレイヤードでまぶたを染めるように彩り、艶やかな奥行きを感じる目元を演出する。繊細なカラーパールを中心とした4色をセットした。

発売日:2024年2月9日
価格:各6820円

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スック(SUQQU)」:“水面に映る春の情景”がテーマのピンク系&グレー系

定番の4色アイシャドウパレット“シグニチャー カラー アイズ”(各7700円)から、水面に映る春の情景をイメージした限定色が登場する。桜の風景を表現したモーヴピンク系“134 桜鏡 -SAKURAUTSUSHI”と、木々の軽やかな情景を落とし込んでミントカラーをアクセントにしたグレイッシュ系“135 日向織 -HINATAORI”の2種。左下にはアイメイクの仕上げに塗布するコートカラーをセットし、メインカラーが水面に映り込み、揺らめいている様子を表現した。

発売日:2024年1月26日
価格:各7700円

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シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」:“モダン ティー ブラウン”色の限定アイシャドウ

4色アイパレット“アイスカルプト”(7150円)から、暖かな赤みと軽やかなくすみを加えた“モダン ティー ブラウン”カラーを基調とする限定の“アートオブティー”が登場する。ラメカラーのピンク系“サクラティー ベージュ”や目元の立体感を演出するブラウン“ホウジチャ ブラウン”、シアーな発色の“ウーロン ブラウン”などを組み合わせた。

発売日:2024年1月17日
価格:各7150円

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RMK」:色味で遊ぶ4色アイシャドウパレット

マットとパールの質感をセットした“シンクロマティック アイシャドウパレット”(全6種うち限定2種、各6380円)は、ベーシックなカラーにコンテンポラリーなニュアンスを加えた。春コレクションでは「色味で遊んでほしい」(YUKIクリエイティブディレクター)との思いを詰め込んだ。なお、既存のアイシャドウパレットは、ベージュトーンを中心に使いやすいラインアップで、複数購入も目立つという。

発売日:2024年1月12日
価格:各6380円

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【2024年春コスメ】「RMK」のテーマは“春の移り気” 新しい素肌感を提案する化粧下地も登場


エトヴォス(ETVOS)」:“色の息吹”を体現したアイシャドウパレット

春夏コレクションの注目は、4色アイシャドウ“ミネラルクラッシィシャドー”の限定色“イノセントブルーム”(4620円)。新しい季節の訪れを感じさせるピンクベージュやオレンジ、パープルピンク、グリッターゴールドの4色をラインアップし、まさに今季テーマである“色の息吹”を体現している。8種の美容成分を配合して敏感な肌をケアするほか、デリケートな目元を健やかに保つ。また、肌に優しい低刺激処方のミネラルコスメのためクレンジングは不要。

発売日:2024年1月5日
価格:4620円

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ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:ジュレ質感のアイカラーが進化

“エターナル アイビジュー”(各2970円)は現在販売中の“ジェリーアイカラー”のリニューアル品で、ジュレのようなみずみずしいテクスチャーが特徴のアイカラーだ。リニューアルポイントは、宝石のような輝きをかなえる大粒のパールやラメにサイズアップしたこと。目元への密着度も高まり、艶やかで均一な仕上がりが続く。カラーはピンク系やレッド系、ゴールド系、ブルー系など定番の10色に加え、この春限定のグレイッシュラベンダーの1色を用意した。

発売日:2024年1月5日
価格:各2970円

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【2024年春コスメ】「ジルスチュアート ビューティ」のぷるんとジュレ質感アイカラーが進化 宝石のような高輝度に


アディクション(ADDICTION)」:“感情の波”を表現したアイシャドウパレット

“ザ アイシャドウ パレット”(各6820円)から、感情の動きを捉えて素直に楽しむ様子をイメージした限定色が登場する。カラーは、繊細な感情の波に桜の美しさに重ねたピンク系、気持ちの高まりを表現したニュートラルなヌーディーブラウン系、ポジティブな気分のオレンジ系の3種。質感は目元の仕上がりを自由自在に表現できるスパークルやマット、パールをセットした。

発売日:2024年1月5日
価格:各6820円

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【2024年春コスメ】「アディクション」は“感情の波”を表現した限定色のアイシャドウパレットなどを発売


ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:定番の5色アイシャドウから春限定カラー

定番の5色アイシャドウパレット“ブルームクチュール アイズ”(各6380円)から、光で透ける花びらを重ねたような彩りと透明感のある仕上がりをかなえる春限定の2種が登場。カラーはブルーライラック系“21 スピカ ブルーム”と、ピンクグリーン系“22 オリオン ペタル”を用意する。

発売日:2024年1月5日
価格:各6380円

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【2024年春コスメ】「ジルスチュアート ビューティ」のぷるんとジュレ質感アイカラーが進化 宝石のような高輝度に


スリー(THREE)」:“おいしそう”な全10色のカラーバームが登場

“グラムトーンカラーカスタード”(各3300円)は唇や頬、目元、アイブロウカラーなどマルチに使用できるバームで、軽やかに伸び広がる弾むようなテクスチャーが特徴。テクニックいらずで簡単にグラデーションを描け、しっかり発色させることも可能だ。カラーはマインドピーチピンクやマスタードイエロー、ウォームベージュ、ラベンダーなど定番の8色に加え、この春限定でクリアパールをベースにしたシェードグレーとシアーピンクの2色を販売する。

発売日:2024年1月5日
価格:各3300円

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【2024年春コスメ】「スリー」がプレイフルな春を提案 “おいしそう”なカラーバーム登場


ディオール(DIOR)」:定番の5色アイシャドウパレットから限定カラーが登場

定番の5色アイシャドウパレット“ディオールショウ サンク クルール”(各9570円)から、春を彩る数量限定カラーが登場。目元に透明感を宿すピンクやベージュ、ライラック、モーヴトープなどを組み合わせた“123 ピンク オーガンザ”と、柔らかなピーチコーラルやベージュトーンでまとめた“923 ポプリン ピーチ”の2種で、これ1つで春らしい目元が完成する。

発売日:2024年1月1日
価格:各9570円

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【2024年春コスメ】「ディオール」が春を彩るピンク系のアイシャドウや“リップ マキシマイザー”を発売


セルヴォーク(CELVOKE)」:“春の暖かな陽光”をイメージした3色

“ヴァティック アイズ”(各2200円)には、春の暖かな陽光をイメージした3色が仲間入りする。春風のような爽やかなミントグリーン、微細なパールがきらめくピンク、肌の影色を再現したようなアーモンドベージュの3色で、目元に自然な奥行きを演出する。

発売日:2024年1月1日
価格:各2200円

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【2024年春コスメ】「セルヴォーク」癒しのエナジーを感じる春 新リップと2色チークが仲間入り


2024年春コスメ:リップ

ルナソル(LUNASOL)」:湿度感のある自然な艶をかなえるリップスティック

“フュージングカラーリップス”(全8色うち限定2色、各4620円)は、濃密なカラーがひと塗りで滑らかに伸び広がり、湿度感のある自然な艶をかなえるリップスティック。フュージングオイルが呼気や唇の水分に反応してゲル化し、口紅の色材と水分を抱え込み密着する。ストレッチ性の高い塗膜が均一な一枚膜を形成し、色艶や潤いが長時間持続する。限定色は、香り立つ花々のように春の訪れを感じさせる“EX01 Daphne Scent”と、鮮やかなオレンジレッドが口元の存在感を引き立てる“EX02 Topaz Flame”。

発売日:2024年2月9日
価格:各4620円

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【2024年春コスメ】「ルナソル」は“研ぎ澄まされてゆく感性”がテーマ 湿度感のあるリップが仲間入り


スック(SUQQU)」:バリエーション豊富な“グレイズ”艶膜リップ

“モイスチャー グレイズ リップスティック”は、にじむような色付きとひと塗りであふれ出す艶が特徴のリップスティック。焼き菓子の表面にシロップやジャムなどを塗る工程“グレイズ”をイメージした厚みのある艶膜で、唇の縦ジワを目立たなくさせる。シナモンベージュやコーラルピンク、ミルキーオレンジ、パープルなどの全10色で、豊富なカラーバリエーションを用意した。サステナブルなリフィル式で、セット価格は各5830円、リフィルは各4840円、専用ケースは990円。

発売日:2024年1月26日
価格:セット価格、各5830円/リフィル、各4840円/専用ケース、990円

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【2024年春コスメ】「スック」水面に映る春の情景がテーマ アイシャドウパレットの限定色など発売


RMK」:密着感にこだわった新処方のグロウリップ

密着感にこだわった新処方の“リクイド グロウ リップカラー”(限定2色、4180円)は、艶のある質感で、塗った瞬間にオイルがピタッと密着する。“ザ マット リップカラー”(限定2色、3850円)は濃密な発色とスムースベルベットの質感が特徴。2種のリップを重ねることで、発色や質感の調整も自由自在だ。

発売日:2024年1月12日
価格:3850〜4180円

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【2024年春コスメ】「RMK」のテーマは“春の移り気” 新しい素肌感を提案する化粧下地も登場


エトヴォス(ETVOS)」:人気のミネラルプランパーから限定4色が登場

植物由来オイルを含んだスキンケア発想の“ミネラルリッププランパー”(各3300円)から、限定の新色が登場する。透明感のあるシアータイプの“ビオラピンク”と“オペラモーブ”、高発色で大人っぽさを演出するディープタイプの“カメリアレッド”と“キャロットピーチ”をそろえ、滑らかでふっくらした唇を作る。

発売日:2024年1月5日
価格:各3300円

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【2024年春コスメ】「エトヴォス」から“色の息吹”がテーマの24年春夏コレクション ピンクベージュやオレンジのクレンジング不要アイシャドウなど


ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)」:グラデーションカラーの猫型リップ

猫型のリップトリートメント“リップスティック トリートメント CS”(各3300円)から、グラデーションカラーが特徴の限定3色が登場。ピンク系の“ストロベリー ポップ”、カラフルな“ハッピー トロピカル”、オレンジ系の“サンシャイン オレンジ”で、それぞれのカラーに合わせたフルーツが香る。

発売日:2024年1月5日
価格:各3300円

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【2024年春コスメ】「ポール & ジョー」猫型リップにカラフルな限定グラデーションカラーが登場


ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:大粒ラメが輝くリップスティック

リップスティック“ルージュ リップジュエル ジェミーサテン スターライトブリンク”(限定2色、各2420円)は、大粒のラメが輝くピンクとオレンジの2種を用意した。ケースは別売りとなっている。

発売日:2024年1月5日
価格:限定ルージュケース、1540円/レフィル、各2420円

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【2024年春コスメ】「ジルスチュアート ビューティ」のぷるんとジュレ質感アイカラーが進化 宝石のような高輝度に


ディオール(DIOR)」:“マキシマイザー”からピンク&ベージュの限定2色が登場

ケア効果の高い人気のリップグロス“アディクト リップ マキシマイザー”(各4620円)から、ピンクとブルーのホログラムを配合したライトピンク系と、ゴールドのラメが輝くヌーディベージュ系をそろえる。両商品共に、同コレクションのアイシャドウパレットとマッチする色味に仕上げた。

発売日:2024年1月1日
価格:各4620円

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【2024年春コスメ】「ディオール」が春を彩るピンク系のアイシャドウや“リップ マキシマイザー”を発売


セルヴォーク(CELVOKE)」:美容成分を98%配合したリップグロス

“モイステン リップドロップ”(各3300円)は98%美容成分を配合したリップグロスで、均一な膜感が唇の縦ジワをカバーする。カラーはシアーな発色のブラウンやオレンジイエロー、テラコッタ、コーラルピンク、限定のクリアなモーヴピンクの全5色。リップメイクの下地やケアアイテムとしても使用可能だ。

発売日:2024年1月1日
価格:各3300円

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【2024年春コスメ】「セルヴォーク」癒しのエナジーを感じる春 新リップと2色チークが仲間入り


2024年春コスメ:チーク

ルナソル(LUNASOL)」:柔らかなオレンジの限定色が登場

“カラーリングシアーチークス(グロウ)”(全4色うち限定1色、各2750円)はシアーな発色で肌に溶け込むようになじみ、自然な艶と澄んだ血色感を与える。春の陽だまりのように柔らかなオレンジの温もりを表現した限定色が登場。別売りの“チークコンパクト”(1100円)にセットして使用する。

発売日:2024年2月9日
価格:各2750円

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【2024年春コスメ】「ルナソル」は“研ぎ澄まされてゆく感性”がテーマ 湿度感のあるリップが仲間入り


スック(SUQQU)」:華やかな血色感のある頬に仕上げる限定チークカラー

頬の内側からにじむような血色感をかなえるチークカラー“ピュア カラー ブラッシュ”(各6050円)から、ブルーとピンクを組み合わせた“146 花弁浮 -HANABIRAUKABE”と、ペールパープルとオレンジをセットにした“147 春便 -HARUTAYORI”の限定2種が登場する。ハイライトカラーにはそれぞれ肌なじみの良いカラーパールが配合され、溶け込むように自然な透明感を引き出す。

発売日:2024年1月26日
価格:各6050円

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【2024年春コスメ】「スック」水面に映る春の情景がテーマ アイシャドウパレットの限定色など発売


RMK」:立体感を演出するカラースティック

“カラースティック”(限定1色、3300円)はパールの立体感と温かみのある発色が特徴。頬に広くのせることで、アイシャドウとリップの色味を自然につなげる。

発売日:2024年1月12日
価格:3300円

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【2024年春コスメ】「RMK」のテーマは“春の移り気” 新しい素肌感を提案する化粧下地も登場


ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)」:ふんわり色づく春カラーを用意

“アイ&フェイスカラー”(各3850円)はふんわりと色付くスプリングカラーと、それぞれのカラーに合わせたイエローの2色をセットした限定のアイ&フェイスカラー。カラーはレッドオレンジ系、ピンク系、シマーベージュ系、ペールグリーン系、フューシャピンク系の春らしい組み合わせの全5種を用意した。コンパクトはミラー付きで、ラインストーンを施した可愛らしいデザインに仕上げた。

発売日:2024年1月5日
価格:各3850円

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【2024年春コスメ】「ポール & ジョー」猫型リップにカラフルな限定グラデーションカラーが登場


ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:ポラリスのきらめきやオパールの偏光感を再現

定番のチークカラー“ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト”から、春限定色の“オパール ポラリス”(限定1種、4620円)を発売する。ポラリスのきらめきやオパールの偏光感のある美しさをイメージした多色パレットに仕上げた。

発売日:2024年1月5日
価格:4620円

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セルヴォーク(CELVOKE)」:パウダー×クリームの2種の質感をセットしたチーク

しっとりなめらかに溶け込むパウダーと、繊細なパールを含むクリームの2種のテクスチャーを組み合わせたチークカラー“ポリフォニック ブラッシュ”(全4色、各5390円)が登場。異なる質感で、頬に立体感と血色を与える。ピュアな印象のピンク系、モダンな雰囲気をまとえるコーラル系、フレッシュなピンクパープル系、センシュアルな深みレッド系の4種を用意した。

発売日:2024年1月1日
価格:各5390円

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2024年春コスメ:ネイルポリッシュ

ルナソル(LUNASOL)」:朝摘みの果実のようにフレッシュな春色2種

“ネイルポリッシュ”(全4色うち限定2色、各2200円)の限定色は、朝摘みの果実のようにみずみずしく透明感あふれる“EX44 Cherry Tomato”と、若葉のように柔らかなグリーンと繊細なゴールドがきらめく“EX45 Fresh Leaf”をラインアップ。ひと塗りで見たままの発色が特徴で、速乾性に優れ、ムラなく均一な仕上がりをかなえる。

発売日:2024年2月9日
価格:各2200円

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スック(SUQQU)」:春の情景を指先で楽しむくすみカラー3色

ネイルポリッシュ“ネイル カラー ポリッシュ”(各2750円)から、くすみカラーの限定3色を販売する。

発売日:2024年1月26日
価格:各2750円

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【2024年春コスメ】「スック」水面に映る春の情景がテーマ アイシャドウパレットの限定色など発売


RMK」:主張しすぎないシアーカラー

“ネイルラッカー”(限定2色、2200円)は、主張し過ぎない落ち着いたカラーを用意。1度塗りでシアーな質感を、重ね塗りでしっかりした発色を楽しめる。

発売日:2024年1月12日
価格:各2200円

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ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)」:きらめく宝石のような光を宿すカラーコート

きらめく宝石のような光を宿すカラーコート“カラー ベース&トップコート”(限定3色、各2200円)から、限定色が登場。ペールピンク、ソフトレッド、アイシーブルーの3種で、幻想的な美しい指先に仕上げる。

発売日:2024年1月5日
価格:各2200円

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セルヴォーク(CELVOKE)」:くすんだミントカラーが定番色に仲間入り

ネイルポリッシュ“クレイヴドネイルポリッシュ”(2640円)に、くすんだミントカラーが定番色として加わる。

発売日:2024年1月1日
価格:2640円

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2024年春コスメ:ベースメイク

RMK」:カバーしながら素肌感を演出

“ルミナス メイクアップベース”[SPF22・PA++](30mL、4400円)は、今までの「RMK」の肌作りを継承しながら、高いカバー力に挑戦した新しい素肌感を演出する。同ブランドが考える美しい肌の条件は、「みずみずしさ」「滑らかさ」「明るさ」「自然な艶」。“ルミナス メイクアップベース”は、くすみや色ムラを光で飛ばし、自然な艶のある滑らかな肌に仕立てる。シアバターやシルクエッセンスをはじめとする6種の保湿成分が、柔らかくもっちりとした状態を長時間キープ。2種のオイルが肌とファンデーションを密着させ、ファンデーションの仕上がりを高める。

発売日:2024年3月1日
価格:各4400円

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ジバンシイ(GIVENCHY)」:4色構成のハイライターから春色が登場

4色構成のハイライター“プリズム・リーブル・ハイライター”(6930円)から、健やかな血色感とゴールドパールの輝きを与えるロージーピンクが登場。パッケージのアイコニックな4Gロゴは、春の歓びをグラデーションで表現し特別感を演出している。

発売日:2024年1月3日
価格:各6930円

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【2024年春コスメ】「ジバンシイ」が限定ピンクグラデパッケージのパウダーやリップ発売


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ビームスが「リーバイス」と再コラボ 1940年代のアーカイブに着想のデニムウエア

ビームス(BEAMS)は、「リーバイス(LEVI'S)」と第4弾コラボアイテムを発売する。1月2日からビームス ジャパン新宿店および渋谷店、京都店で先行販売し、1月9日から「リーバイス」一部店舗および同公式オンライン、ビームス一部店舗、ビームス公式オンラインで取り扱う。

同コラボは、デニムジャケット(3万2450円〜)とジーンズ(2万8600円〜)、Tシャツ(6050円)の3型をラインアップし、物資統制が行われ、衣服の生産においても極力無駄を排除した1940年代のスタイルをテーマに制作。デニムジャケットは、44年の「リーバイス」のデニムジャケットに着想を得て、分厚く丈夫な16オンスの生地に、ビームスを象徴するオレンジ色のステッチを施したオレンジセルビッジデニムを採用。またフロントボタンを減らし、ポケットのフラップを取り払うなど、独自のアイテムにまとめた。ジーンズは、「リーバイス」を代表する、バックポケットの弓形のステッチ“アーキュエットステッチ”をペイントし、ポケットの裏地やドーナツボタンに至るまで、44年のジーンズ“501”を再現している。ともに“ツーホースパッチ”を2枚用いて制作したレザーパッチと、ビームスのタブをあしらった。Tシャツは厚手の生地を使用し、背面に双方のロゴと手描き調の“アーキュエットステッチ”を施している。

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ビームスが「リーバイス」と再コラボ 1940年代のアーカイブに着想のデニムウエア

ビームス(BEAMS)は、「リーバイス(LEVI'S)」と第4弾コラボアイテムを発売する。1月2日からビームス ジャパン新宿店および渋谷店、京都店で先行販売し、1月9日から「リーバイス」一部店舗および同公式オンライン、ビームス一部店舗、ビームス公式オンラインで取り扱う。

同コラボは、デニムジャケット(3万2450円〜)とジーンズ(2万8600円〜)、Tシャツ(6050円)の3型をラインアップし、物資統制が行われ、衣服の生産においても極力無駄を排除した1940年代のスタイルをテーマに制作。デニムジャケットは、44年の「リーバイス」のデニムジャケットに着想を得て、分厚く丈夫な16オンスの生地に、ビームスを象徴するオレンジ色のステッチを施したオレンジセルビッジデニムを採用。またフロントボタンを減らし、ポケットのフラップを取り払うなど、独自のアイテムにまとめた。ジーンズは、「リーバイス」を代表する、バックポケットの弓形のステッチ“アーキュエットステッチ”をペイントし、ポケットの裏地やドーナツボタンに至るまで、44年のジーンズ“501”を再現している。ともに“ツーホースパッチ”を2枚用いて制作したレザーパッチと、ビームスのタブをあしらった。Tシャツは厚手の生地を使用し、背面に双方のロゴと手描き調の“アーキュエットステッチ”を施している。

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「シロ」の旬シリーズに“木頭ゆず”が登場 採れたての果汁を化粧水に

「シロ(SHIRO)」は、香り高い“木頭ゆず”を使用したミスト化粧水(200mL、7950円)とハンドクリーム(45g、2420円)を発売する。12月23日に「シロ」メンバーシップ会員向けの先行予約・ファーストリザーブを受け付け、27日10時にオンラインストア、同日に全国の直営店で取り扱う。

“旬の素材を肌や髪にも取り入れてほしい”という想いから誕生した“SHIRO旬シリーズ”。今回は、徳島県木頭地区に位置する黄金の村で採れる“木頭ゆず”が選ばれた。寒暖差が大きい地域で肉厚に育ったゆずの果皮から香る爽やかな香りを商品に閉じ込めている。

ミスト化粧水“ゆずオイルインウォーター 2023.12”は、収穫したその日中に絞った果汁などを加えて香り豊かに仕上げた。入浴後やメイク仕上げのフィニッシングミストとしても使用できる。“ゆずハンドクリーム 2023.12”は高保湿でありながら肌なじみが良く、豊潤な香りとともに冬の手肌に潤いを与える。

黄金の村は、美しい大地と木頭ゆずの香りで世界中の人々を感動させる村を創ることを企業理念として、農林産物の生産から販売までを取り組む組織。収穫の時期を迎えると、実ったゆずで村が黄金に輝いて見えることから名付けられた。

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「シロ」の旬シリーズに“木頭ゆず”が登場 採れたての果汁を化粧水に

「シロ(SHIRO)」は、香り高い“木頭ゆず”を使用したミスト化粧水(200mL、7950円)とハンドクリーム(45g、2420円)を発売する。12月23日に「シロ」メンバーシップ会員向けの先行予約・ファーストリザーブを受け付け、27日10時にオンラインストア、同日に全国の直営店で取り扱う。

“旬の素材を肌や髪にも取り入れてほしい”という想いから誕生した“SHIRO旬シリーズ”。今回は、徳島県木頭地区に位置する黄金の村で採れる“木頭ゆず”が選ばれた。寒暖差が大きい地域で肉厚に育ったゆずの果皮から香る爽やかな香りを商品に閉じ込めている。

ミスト化粧水“ゆずオイルインウォーター 2023.12”は、収穫したその日中に絞った果汁などを加えて香り豊かに仕上げた。入浴後やメイク仕上げのフィニッシングミストとしても使用できる。“ゆずハンドクリーム 2023.12”は高保湿でありながら肌なじみが良く、豊潤な香りとともに冬の手肌に潤いを与える。

黄金の村は、美しい大地と木頭ゆずの香りで世界中の人々を感動させる村を創ることを企業理念として、農林産物の生産から販売までを取り組む組織。収穫の時期を迎えると、実ったゆずで村が黄金に輝いて見えることから名付けられた。

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「シロ」の旬シリーズに“木頭ゆず”が登場 採れたての果汁を化粧水に

「シロ(SHIRO)」は、香り高い“木頭ゆず”を使用したミスト化粧水(200mL、7950円)とハンドクリーム(45g、2420円)を発売する。12月23日に「シロ」メンバーシップ会員向けの先行予約・ファーストリザーブを受け付け、27日10時にオンラインストア、同日に全国の直営店で取り扱う。

“旬の素材を肌や髪にも取り入れてほしい”という想いから誕生した“SHIRO旬シリーズ”。今回は、徳島県木頭地区に位置する黄金の村で採れる“木頭ゆず”が選ばれた。寒暖差が大きい地域で肉厚に育ったゆずの果皮から香る爽やかな香りを商品に閉じ込めている。

ミスト化粧水“ゆずオイルインウォーター 2023.12”は、収穫したその日中に絞った果汁などを加えて香り豊かに仕上げた。入浴後やメイク仕上げのフィニッシングミストとしても使用できる。“ゆずハンドクリーム 2023.12”は高保湿でありながら肌なじみが良く、豊潤な香りとともに冬の手肌に潤いを与える。

黄金の村は、美しい大地と木頭ゆずの香りで世界中の人々を感動させる村を創ることを企業理念として、農林産物の生産から販売までを取り組む組織。収穫の時期を迎えると、実ったゆずで村が黄金に輝いて見えることから名付けられた。

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福光屋が冬至の日に発売 佐藤晴美コラボ第2弾は能登の塩入り酒風呂

1625 年創業の金沢の酒造である福光屋は12月22日、入浴専用の純米酒 “すっぴん酒風呂 SIO”(300mL、1320円)を発売する。今年1月にパッケージリニューアルをした”すっぴん酒風呂”に続き、モデルの佐藤晴美とのコラボは第2弾となる。

“すっぴん酒風呂”は米と米麹のみを原料に、杜氏と蔵人が約45日かけて丁寧に醸造した入浴専用の日本酒(純米酒・原液)だ。“すっぴん酒風呂 SIO”では新たに能登の塩をプラス。発酵の力で引き出した天然保湿因子(NMF)の主成分であるアミノ酸をはじめ、純米酒や海塩特有の天然成分を含有し、高い温浴効果加えてほのかな香りによるリラクゼーションも楽しめる。

1800mLサイズの“すっぴん酒風呂”に対し、今作はギフトにも使いやすい2〜3回分、300mLで展開する。かねてから“すっぴん酒風呂”を愛用していたという佐藤は、「疲れた日は、部屋に入らずお風呂に直行することもあります。”お清め”の意味も込めて、以前から酒風呂に塩を入れることもしばしば。心身ともに浄化されるような感覚が好きですね」と語る。今回のコラボでは、ライラックとライトベージュのバイカラーに「SIO」をレイアウトしたシンプルなロゴをあしらった。佐藤監修のもとデザインを手掛けたのは、アートディレクター・ カサイマキ。コスメキッチンやビープル、福光屋直営店・通販などで取り扱う。

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福光屋が冬至の日に発売 佐藤晴美コラボ第2弾は能登の塩入り酒風呂

1625 年創業の金沢の酒造である福光屋は12月22日、入浴専用の純米酒 “すっぴん酒風呂 SIO”(300mL、1320円)を発売する。今年1月にパッケージリニューアルをした”すっぴん酒風呂”に続き、モデルの佐藤晴美とのコラボは第2弾となる。

“すっぴん酒風呂”は米と米麹のみを原料に、杜氏と蔵人が約45日かけて丁寧に醸造した入浴専用の日本酒(純米酒・原液)だ。“すっぴん酒風呂 SIO”では新たに能登の塩をプラス。発酵の力で引き出した天然保湿因子(NMF)の主成分であるアミノ酸をはじめ、純米酒や海塩特有の天然成分を含有し、高い温浴効果加えてほのかな香りによるリラクゼーションも楽しめる。

1800mLサイズの“すっぴん酒風呂”に対し、今作はギフトにも使いやすい2〜3回分、300mLで展開する。かねてから“すっぴん酒風呂”を愛用していたという佐藤は、「疲れた日は、部屋に入らずお風呂に直行することもあります。”お清め”の意味も込めて、以前から酒風呂に塩を入れることもしばしば。心身ともに浄化されるような感覚が好きですね」と語る。今回のコラボでは、ライラックとライトベージュのバイカラーに「SIO」をレイアウトしたシンプルなロゴをあしらった。佐藤監修のもとデザインを手掛けたのは、アートディレクター・ カサイマキ。コスメキッチンやビープル、福光屋直営店・通販などで取り扱う。

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福光屋が冬至の日に発売 佐藤晴美コラボ第2弾は能登の塩入り酒風呂

1625 年創業の金沢の酒造である福光屋は12月22日、入浴専用の純米酒 “すっぴん酒風呂 SIO”(300mL、1320円)を発売する。今年1月にパッケージリニューアルをした”すっぴん酒風呂”に続き、モデルの佐藤晴美とのコラボは第2弾となる。

“すっぴん酒風呂”は米と米麹のみを原料に、杜氏と蔵人が約45日かけて丁寧に醸造した入浴専用の日本酒(純米酒・原液)だ。“すっぴん酒風呂 SIO”では新たに能登の塩をプラス。発酵の力で引き出した天然保湿因子(NMF)の主成分であるアミノ酸をはじめ、純米酒や海塩特有の天然成分を含有し、高い温浴効果加えてほのかな香りによるリラクゼーションも楽しめる。

1800mLサイズの“すっぴん酒風呂”に対し、今作はギフトにも使いやすい2〜3回分、300mLで展開する。かねてから“すっぴん酒風呂”を愛用していたという佐藤は、「疲れた日は、部屋に入らずお風呂に直行することもあります。”お清め”の意味も込めて、以前から酒風呂に塩を入れることもしばしば。心身ともに浄化されるような感覚が好きですね」と語る。今回のコラボでは、ライラックとライトベージュのバイカラーに「SIO」をレイアウトしたシンプルなロゴをあしらった。佐藤監修のもとデザインを手掛けたのは、アートディレクター・ カサイマキ。コスメキッチンやビープル、福光屋直営店・通販などで取り扱う。

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「YSL」の人気クッションファンデーション2型がドレスアップ 限定デザインを発売

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT 以下、YSL)」は、クッションファンデーション“アンクル ド ポー ルクッションN”、“ラディアント タッチ グロウパクト”の限定パッケージを全国で発売する。リフィルのカラーは各2色で、価格は1万340円(リフィル&パフ付き)。うち3種は12月22日に公式オンライン ブティックと表参道フラッグシップ ブティックで先行発売を行い、2024年1月1日に全国で発売する。“ラディアント タッチ グロウパクト B20”(コレクター)のみ12月27日先行発売、2024年1月12日発売となる。

限定パッケージのデザインはシェブロンデザインのビーガンレザーをベースに、ゴールドのカサンドラを既存品よりやや小ぶりなサイズであしらった。

“アンクル ド ポー ルクッションN”は自然由来成分の配合により、潤いながら肌にぴたりと密着する。“ラディアント タッチ グロウパクト”はマリーゴールドなどのボタビカルエキスを配合し、クリームファンデーションのようなカバー力と潤いをかなえる。

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「YSL」の人気クッションファンデーション2型がドレスアップ 限定デザインを発売

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT 以下、YSL)」は、クッションファンデーション“アンクル ド ポー ルクッションN”、“ラディアント タッチ グロウパクト”の限定パッケージを全国で発売する。リフィルのカラーは各2色で、価格は1万340円(リフィル&パフ付き)。うち3種は12月22日に公式オンライン ブティックと表参道フラッグシップ ブティックで先行発売を行い、2024年1月1日に全国で発売する。“ラディアント タッチ グロウパクト B20”(コレクター)のみ12月27日先行発売、2024年1月12日発売となる。

限定パッケージのデザインはシェブロンデザインのビーガンレザーをベースに、ゴールドのカサンドラを既存品よりやや小ぶりなサイズであしらった。

“アンクル ド ポー ルクッションN”は自然由来成分の配合により、潤いながら肌にぴたりと密着する。“ラディアント タッチ グロウパクト”はマリーゴールドなどのボタビカルエキスを配合し、クリームファンデーションのようなカバー力と潤いをかなえる。

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原宿のカレー店「オンデン」が閉店 1978年創業

12月28日で閉店する原宿の「オンデン」

東京・原宿のカレー店「オンデン」が12月28日で閉店する。

同店は裏原宿のオアシス的存在で、創業は1978年。ツタの生えた外観が特徴で、近隣のアパレルショップや美容師らに愛されてきた。2021年には、ビームスとコラボしたTシャツも販売した。

オンデンは公式インスタグラムで、「とても忙しいお店でした。原宿の魔女と呼ばれた義理母も高齢のためこれからはゆっくり楽しむとのことです。長年のご愛顧ありがとうございました」と記している。

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大谷翔平のユニホームが新記録 メッシ、ロナウドを抜く

12月9日にロサンゼルス・ドジャースに移籍したばかりの大谷翔平選手が、ユニホーム販売数の新記録を出した。スポーツウエアのライセンス販売を行うファナティクスによると、大谷選手のドジャーズの新ユニホームは、販売開始から48時間以内の販売数が過去最高だった。それまで1位のリオネル・メッシ(Lionel Andrés Messi)選手や、2位クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)選手を抜いた。一番人気はレプリカユニホームで、次いでブルーとホワイトのTシャツが売れているという。

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「マリメッコ」から新作スマホホルダー ウニッコ柄をパンチングで表現

「マリメッコ」の新作“フォンホルダー”(3万6300円)

フィンランド発のブランド「マリメッコ(MARIMEKKO)」は1月12日、“ウニッコ”(ケシの花)のパンチングデザインを施した“フォンホルダー”(3万6300円)を発売する。メインポケットのほかに3つのカードスロットを備え、ブラック、ピンク、ブラウンの3色展開。

ほかに、財布(3万1900円〜)やキーチャーム(1万3200円 発売中)もラインアップする。

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「マリメッコ」から新作スマホホルダー ウニッコ柄をパンチングで表現

「マリメッコ」の新作“フォンホルダー”(3万6300円)

フィンランド発のブランド「マリメッコ(MARIMEKKO)」は1月12日、“ウニッコ”(ケシの花)のパンチングデザインを施した“フォンホルダー”(3万6300円)を発売する。メインポケットのほかに3つのカードスロットを備え、ブラック、ピンク、ブラウンの3色展開。

ほかに、財布(3万1900円〜)やキーチャーム(1万3200円 発売中)もラインアップする。

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「マリメッコ」から新作スマホホルダー ウニッコ柄をパンチングで表現

「マリメッコ」の新作“フォンホルダー”(3万6300円)

フィンランド発のブランド「マリメッコ(MARIMEKKO)」は1月12日、“ウニッコ”(ケシの花)のパンチングデザインを施した“フォンホルダー”(3万6300円)を発売する。メインポケットのほかに3つのカードスロットを備え、ブラック、ピンク、ブラウンの3色展開。

ほかに、財布(3万1900円〜)やキーチャーム(1万3200円 発売中)もラインアップする。

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【一粒万倍日】「マーク ジェイコブス」が1月1日の最強開運日に向けて新作ウオレットを発売

「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」は、1月1日の一粒万倍日に向けて、ウオレットを提案している。

2024年スプリングコレクションからは、さまざまな新商品や新色が登場する。フロントのアイコニックな“J マーク”をボディーと同色のトーナルレザーで覆うことで、ロゴを主張しすぎないエレガントな印象の“レザー カバード Jマーク”グループから、ウオレットが新登場。コンパクトな“ミニ コンパクト ウォレット”は2万4000円、長財布の“トップ ジップ マルチ ウォレット”は1万9800円。カラーはブラックとクラウドホワイト、キャメルを12月29日に発売する。“ザ レザー カバード Jマーク トライフォールド ウォレット”からは、新色のブラックとクラウドホワイトの2色を12月28日に発売する。

1月1日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になる“一粒万倍日“と、天が万物の罪を赦(ゆる)す“天赦日“、天の恩恵で全ての人が福を受ける“天恩日“が重なる2024年最初の最強開運日とされる。財布を新調するのにも適した日と言われる。

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ビオトープから「コモリ」別注のダウンベスト 光沢感のあるコットンナイロンを採用

ジュンが運営するセレクトショップのビオトープ(BIOTOP)は、小森啓二郎デザイナーが手掛けるメンズブランド「コモリ(COMOLI)」による別注ダウンベスト“コットンナイロンダウンベスト EX”を発売する。

“コットンナイロンダウンベスト EX”は、「コモリ」が2023-24年秋冬コレクションで使用している程よい光沢感のコットンナイロンを採用。ハリのある素材で構築的なシルエットを保ちながらも、軽い着心地をかなえる。フロントにはマットなテクスチャーのスナップボタンをつけ、ポケットやインサイドポケットにはジップが付いていて実用性も兼ね備えた。

12月23日に、ビオトープの白金台店と大阪店、福岡店で発売する。2サイズ展開で、色はスモーキーなネイビー。価格は13万7500円。

「コモリ」は、ベイクルーズグループのエディフィス(EDIFICE)出身の小森デザイナーが2011年に立ち上げたメンズブランド。“全ての洋服の原型は欧米から生まれ、ある目的の為に作られた物である。”という考えの下、現代に向けた日常着を提案している。

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「ファセッタズム」×「アヴィレックス」 「ドッグス」とトリプルコラボしたMA-1など全2型

「ファセッタズム(FACETASM)」は、TSIホールディングス傘下のミリタリーブランド「アヴィレックス(AVIREX)」とのコラボレーションアイテム全2型を発売する。MA-1(2色、各6万6000円)を12月23日、ライダースジャケット(14万3000円)を2024年1月1日に発売する。「ファセッタズム」青山・心斎橋、公式オンラインストア、全国の「ファセッタズム」取扱店で販売する。

“ファセッタズム×アヴィレックス×ドッグス MA-1 ジャケット”は、2021年にKOHHとしての活動引退宣言をした千葉雄喜率いる「ドッグス(DOGS)」とのトリプルコラボレーションで、“BUG MA-1”をベースにリバーシブル仕様にアップデートした。フロント部分に複数のファスナーやバイカラーのカラーリングを施し、裏面に「ドッグス」ロゴをプリントしている。

着心地の良いシープスキンを採用した“ファセッタズム×アヴィレックス ジップ ライダース ジャケット”は、短丈で広めの身幅にデザイン。「ファセッタズム」定番のファスナーデザインをあしらった。

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「ファセッタズム」×「アヴィレックス」 「ドッグス」とトリプルコラボしたMA-1など全2型

「ファセッタズム(FACETASM)」は、TSIホールディングス傘下のミリタリーブランド「アヴィレックス(AVIREX)」とのコラボレーションアイテム全2型を発売する。MA-1(2色、各6万6000円)を12月23日、ライダースジャケット(14万3000円)を2024年1月1日に発売する。「ファセッタズム」青山・心斎橋、公式オンラインストア、全国の「ファセッタズム」取扱店で販売する。

“ファセッタズム×アヴィレックス×ドッグス MA-1 ジャケット”は、2021年にKOHHとしての活動引退宣言をした千葉雄喜率いる「ドッグス(DOGS)」とのトリプルコラボレーションで、“BUG MA-1”をベースにリバーシブル仕様にアップデートした。フロント部分に複数のファスナーやバイカラーのカラーリングを施し、裏面に「ドッグス」ロゴをプリントしている。

着心地の良いシープスキンを採用した“ファセッタズム×アヴィレックス ジップ ライダース ジャケット”は、短丈で広めの身幅にデザイン。「ファセッタズム」定番のファスナーデザインをあしらった。

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【2024年春コスメ】「リンメル」のヴィーガンコスメラインからリップバームが新登場

イギリス・ロンドン発のメイクブランド「リンメル(RIMMEL LONDON)」は2024年2月23日、ヴィーガンコスメライン“カインド&フリー(KIND&FREE)”の新作リップバーム“カインド&フリー ティント リップバーム”(4g、全5色、1430円)を発売する。

“カインド&フリー”は、ミネラルオイルや香料など不必要な原材料を使用しないミニマムな処方で、自然由来成分をメインに配合した人・動物・地球にやさしいコスメライン。新たに追加するリップバームは、ココナッツオイルをはじめとするシアバター、ヒアルロン酸を配合し、唇の潤いをしっとりキープする。バームが体温で溶けてグロスのような艶のある唇に仕上げる。

カラーは肌馴染みのいいアプリコットビューティやフレッシュなビタミンオレンジ、トロピカルスパークのほか、ピュアなピンクカラーのハイビスカスブレイズ、血色感のあるターボレッド、シックなベリーツイストの全5色をラインアップする。透け感のあるジューシーなカラーで、ナチュラルな血色感を演出する。

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【2024年春コスメ】「リンメル」のヴィーガンコスメラインからリップバームが新登場

イギリス・ロンドン発のメイクブランド「リンメル(RIMMEL LONDON)」は2024年2月23日、ヴィーガンコスメライン“カインド&フリー(KIND&FREE)”の新作リップバーム“カインド&フリー ティント リップバーム”(4g、全5色、1430円)を発売する。

“カインド&フリー”は、ミネラルオイルや香料など不必要な原材料を使用しないミニマムな処方で、自然由来成分をメインに配合した人・動物・地球にやさしいコスメライン。新たに追加するリップバームは、ココナッツオイルをはじめとするシアバター、ヒアルロン酸を配合し、唇の潤いをしっとりキープする。バームが体温で溶けてグロスのような艶のある唇に仕上げる。

カラーは肌馴染みのいいアプリコットビューティやフレッシュなビタミンオレンジ、トロピカルスパークのほか、ピュアなピンクカラーのハイビスカスブレイズ、血色感のあるターボレッド、シックなベリーツイストの全5色をラインアップする。透け感のあるジューシーなカラーで、ナチュラルな血色感を演出する。

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【一粒万倍日】「サンローラン」が2024年最初の最強開運日に向けて財布を発売

「サンローラン」が2024年最初の最強開運日に向けて発売する財布

「サンローラン(SAINT LAURENT)」は、2024年最初の最強開運日とされる1月1日に向けて財布を発売した。

ウィメンズは2つのメインコンパートメントや10個のカードスロットを備え、ミニバッグとしても使える“エンベロープ チェーンウォレット”(19万2500円)などをラインアップし、メンズは定番の二つ折り財布“イースト/ウエスト ウォレット”でレオパード柄のプリントを施したモデル(7万9200円)を用意する。

1月1日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になる“一粒万倍日”と、天が万物の罪を赦(ゆる)す“天赦日”、天の恩恵で全ての人が福を受ける“天恩日”が重なる2024年最初の最強開運日とされる。財布を新調するのにも適した日と言われる。

ウィメンズ

メンズ

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【一粒万倍日】「サンローラン」が2024年最初の最強開運日に向けて財布を発売

「サンローラン」が2024年最初の最強開運日に向けて発売する財布

「サンローラン(SAINT LAURENT)」は、2024年最初の最強開運日とされる1月1日に向けて財布を発売した。

ウィメンズは2つのメインコンパートメントや10個のカードスロットを備え、ミニバッグとしても使える“エンベロープ チェーンウォレット”(19万2500円)などをラインアップし、メンズは定番の二つ折り財布“イースト/ウエスト ウォレット”でレオパード柄のプリントを施したモデル(7万9200円)を用意する。

1月1日は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になる“一粒万倍日”と、天が万物の罪を赦(ゆる)す“天赦日”、天の恩恵で全ての人が福を受ける“天恩日”が重なる2024年最初の最強開運日とされる。財布を新調するのにも適した日と言われる。

ウィメンズ

メンズ

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「ジーユー」がハローキティとコラボ 50周年記念のアップリケが付いたルームウエア

「ジーユー(GU)」は1月1日、ハローキティとのコラボアイテムを発売する。

コラボアイテムは、ハローキティの50周年を記念したもので、リラックスしたスタイルが特徴のルームウエア“マシュマロフィールラウンジセット”(3490円)を販売する。カラーはピンクとグリーン、パープルの3色。“未来とともだちになろう”をテーマとし、“未来を見つめるキティの瞳”を表現したハローキティのアップリケが大胆にあしらわれている。

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「ジーユー」がハローキティとコラボ 50周年記念のアップリケが付いたルームウエア

「ジーユー(GU)」は1月1日、ハローキティとのコラボアイテムを発売する。

コラボアイテムは、ハローキティの50周年を記念したもので、リラックスしたスタイルが特徴のルームウエア“マシュマロフィールラウンジセット”(3490円)を販売する。カラーはピンクとグリーン、パープルの3色。“未来とともだちになろう”をテーマとし、“未来を見つめるキティの瞳”を表現したハローキティのアップリケが大胆にあしらわれている。

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「ジーユー」×映画「グレムリン」コラボ “ギズモ”が大胆にあしらわれたウエアなど

「ジーユー(GU)」は1月1日、映画「グレムリン(GREMLINS)」とのコラボアイテムを発売する。

コラボアイテムは、映画「グレムリン」の40周年を記念したもので、同作はスティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)が製作総指揮、ジョー・ダンテ(Joe Dante)が監督を務めた人気作。劇中のキャラクター“ギズモ”を大きくあしらったTシャツ(1290円)や、キャラクター“ストライプ”を、映画ポスターを思わせる風合いにまとめたスエット(2990円)など、随所にアイコニックな意匠が施されている。そのほか、パーカ(2990円)やソックス(390円)、アンダーウエア(590円)も販売する。

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「ジーユー」×映画「グレムリン」コラボ “ギズモ”が大胆にあしらわれたウエアなど

「ジーユー(GU)」は1月1日、映画「グレムリン(GREMLINS)」とのコラボアイテムを発売する。

コラボアイテムは、映画「グレムリン」の40周年を記念したもので、同作はスティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)が製作総指揮、ジョー・ダンテ(Joe Dante)が監督を務めた人気作。劇中のキャラクター“ギズモ”を大きくあしらったTシャツ(1290円)や、キャラクター“ストライプ”を、映画ポスターを思わせる風合いにまとめたスエット(2990円)など、随所にアイコニックな意匠が施されている。そのほか、パーカ(2990円)やソックス(390円)、アンダーウエア(590円)も販売する。

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リル・ナズ・Xによる「コーチ」コレクション レイブカルチャーを想起させるデザイン

「コーチ(COACH)」は、グローバルブランドアンバサダーを務めるリル・ナズ・X(Lil Nas X)がキュレーションしたカプセルコレクションを2023年冬シーズンの一部として発表した。12月27日に、一部の直営店と公式オンラインストアで発売する。

アイテムは、スチュアート・ヴィヴァース(Stuart Vevers)=クリエイティブ・ディレクターによる「コーチ」のアイコニックなシアリングコートやリル・ナズ・Xがすでにカスタマイズしたバーシティ・ジャケットなどからセレクトし、リル・ナズ・Xの表現力豊かなスタイルや個性的な色彩感覚をインスピレーションにアイテムをカスタマイズした。Tシャツやセーター、バッグなどが、レイブカルチャーを想起させるユースフルなアシッドグラフィックとエレクトリックカラーでデザインされている。

ヴィヴァース=クリエイティブ・ディレクターは、「今シーズンのコレクションは、“ファッションとは自分が誰であるかを探求し、それをすべて受け入れ讃えること”という私の信念からインスピレーションを得ている。製作にあたり、私たちはブランドのアーカイブを参考にしたり、リル・ナズ・Xの音楽やナイトライフのつながりからヒントを得たりもした。前シーズンのショーで発表したヘリテージスタイルに、色やテクスチャー、グラフィックを加え、さらに進化させることで、私たちが大切にしている個性やオーセンティックな自分らしい表現力を讃えるアイテムになっている」とコメント。

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「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」 新商品 アイメイク部門1位は「ウォンジョンヨ」「シャネル」「スナイデル」「コスメデコルテ」

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年下半期(5~10月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店で首位を獲得したのは「シャネル(CHANEL)」“レ キャトル オンブル ビザンス”。限定発売した4色パレットのカラーが普段使いしやすいと好評の声が集まった。ドラッグストア・バラエティーショップ1位には、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」の人気パレット“デイリームードアップパレット”の新色がランクイン。ヘルシーなコーラルでかわいらしい印象の仕上がりに。EC1位の「スナイデルビューティ(SNIDEL BEAUTY)」“フェイス スタイリスト” は2022年記録的にヒットした限定カラーが定番化して売り上げを伸ばした。色味が支持された3品に対して、EC同率1位の「コスメデコルテ(DECORTE)」“アイグロウジェム スキンシャドウ”は密着感や持続性など機能面で人気を獲得した。

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・新製品

百貨店・セミセルフ

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
“レ キャトル オンブル ビザンス”

「シャネル(CHANEL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 レ キャトル オンブル ビザンス シャネル(CHANEL)

ガブリエル・シャネルのジュエリーの色彩に着想したアイシャドウ。ケースの内側は、シャネルのカフブレスレットを彷彿とさせる、槌目仕上げデザインのゴールドカラーを施し、ケース自体も宝石のような存在感を放つ。(限定4色、各9680円)©CHANEL

\ バイヤーズコメント /

パッケージのリュクス感や何通りも楽しめるカラーで人気だ」(松原麻美・銀座三越化粧品バイヤー)、「限定発売された4色パレット。合わせやすく、普段使いしやすいカラー」(水島加奈子・岩田屋三越 化粧品・宝飾時計営業部 アシスタントマーチャンダイザー)、「昨年売り上げ増のアイメイクは、リップの需要が高まった夏にかけて一時陰りを見せたが、新商品や限定品を中心に買い足す顧客が多く売り上げ上位に」(多田恭子・札幌丸井三越 ライフスタイル&ビューティー商品部 マーチャンダイザー)といった理由から売り上げを伸ばした。

2位
“アイ カラー クォード”

「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 アイ カラー クォード トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)

4色のカラーハーモニーで構成され、ソフトルックからボールドルックまで、さまざまなルックを楽しめる。(新3色、1万2980円)

\ バイヤーズコメント /

「カラーラインアップの中でも、“42A ヘイズィ センシュアリティ”が一番人気を誇っている」(南瀬奈・大丸神戸店化粧品担当サブマネージャー)。

3位
“クチュール ミニ クラッチ”

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 クチュール ミニ クラッチ イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)

ジュエリーのようにきらめく、高密着・高発色のアイシャドウパレット。(新5色、限定1色、各9900円)

\ バイヤーズコメント /

「“500 メディナ グロウ”は、トレンド感のあるピンク系のメイクができるカラー配色。“100 ストラ ドールズ”はベーシックで使いやすいカラーで支持が高い」(中尾絵莉・三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 化粧品バイヤー)、「ダイアモンドのような輝きが美しいアイシャドウ。パケのかわいらしさも人気の秘訣。愛らしいローズ系カラーが人気だ」(三原薫子・松屋 ショップMD部 MD1課 化粧品バイヤー)と、絶妙カラーとパッケージが高く評価された。

バラエティー・ドラッグストア

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・バラエティー・ドラッグストア

1位
“デイリームードアップパレット”

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 デイリームードアップパレット ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)

涙袋メイクの第一人者として知られるウォンジョンヨがプロデュースした7色のアイシャドウ&チークパレット。異なる3つの質感で、アイシャドウや涙袋メイクのほかチークやハイライトなどにも使える。(新1色、2420円)

\ バイヤーズコメント /

「数ある多色パレットの中でも、マルチに使える超優秀パレット。メイク初心者でも陰影や質感が出せてチュラルに盛れると好評だ。『中顔面短縮メイク』など、マスクを外した時のあらを隠しアイテムとして大優勝。新色の“03 ブロッサムコーラル”は今までよりしっかりした配色で、特にイエベ肌の顧客が絶賛する。捨て色なしという声も多く、売り上げを伸ばした」(舩津久子・東京ドーム ショップイン 商品開発主任)と支持を集め1位を獲得した。

2位
“パーフェクトカールロックベース”

「ピメル(PMEL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 パーフェクトカールロックベース  ピメル(PMEL)

強力カール×繊細セパレートで、まるでまつげパーマのような仕上がりをかなえるマスカラベース。(1100円)

\ バイヤーズコメント /

「人気美容系クリエイターのありちゃんのアドバイスで商品開発した“うそつき”シリーズ。カール力がありながら、繊細にセパレートまつ毛を作れる。まるでまつ毛パーマしたようなうそつき下地だ」(田中勇・ロフト 商品本部 健康雑貨部 企画担当)とコロナ禍を経ても目元をクローズアップしたメイクアイテムは好調を維持する。

3位
“ベージュトーンアイシャドウ”

「セザンヌ(CEZANE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 ベージュトーンアイシャドウ セザンヌ(CEZANE)

ラメ・パール・マットの3質感からなる4色アイシャドウ。肌なじみが良いベージュを基調とし、自然にまぶたを強調して奥行きを演出する。(新1色、748円)

\ バイヤーズコメント /

「使いやすいベージュトーンのアイシャドウシリーズから、新色“05ライラックベージュ”が発売した。今までの色味より明るく、特にブルべのお客さまに人気だ」(富田美貴子・MCCマネジメント 商品部化粧品課)

3位
“ハンオールブロウカラ”

「ロムアンド(ROM&ND)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 ハンオールブロウカラ ロムアンド(ROM&ND)

カラーバリエーションが豊富で、なりたいムードに合わせて選べる眉マスカラ。眉毛1本1本に密着し、毛流れを整えて自然な立体感を演出する。(全4色、各1210円

\ バイヤーズコメント /

「発売前からSNSで話題沸騰だったアイブロウマスカラ。他にはないあか抜けおしゃれカラーと、満遍なく色がのりやすいと人気」(加藤悠里・プラザスタイル 商品二部 H&B課 課長)と好調に推移した。

EC

バラエティー・ドラッグストア・EC

1位
“アイグロウジェム スキンシャドウ”

「コスメデコルテ(DECORTE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 アイグロウジェム スキンシャドウ コスメデコルテ(DECORTE)

ブランドを代表する単色アイシャドウがリニューアル。弾力のある「バウンシータッチ」が特徴の艶アイカラー。(全30色、各2970円)

\ バイヤーズコメント /

「しっかり密着し、よれないだけでなく、発色、艶までも長時間持続。簡単に上品な目元を作ることができる」(時井統子・大丸松坂屋百貨店 MDコンテンツ開発第2部 ビューティ&ウェルネス DEPACO担当バイヤー)と高く。

1位
“フェイス スタイリスト”

「スナイデルビューティ(SNIDEL BEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 フェイス スタイリスト スナイデルビューティ(SNIDEL BEAUTY)

選りすぐのベージュを中心に、マットからパールまで幅広い質感で、洗練されたカラーをそろえたアイカラーパレット。(新2色、各6380円)

\ バイヤーズコメント /

「アイシャドウパレットはSNSで発売前から話題に。2022年記録的にヒットした限定カラー“01 Iconic Beige”が待望の定番化ということで、急速に売れた」(木暮彩子・ZOZO カテゴリ推進部コスメブロック ブロック長)ことが好調の一因だった。

3位
“ミネラルクラッシィシャドー”

「エトヴォス(ETVOS)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品 アイメイク ミネラルクラッシィシャドー  エトヴォス(ETVOS)

パウダーなのにしっとりと柔らかくまぶたにフィットする。全5色の中でもピンクモーブパレットの“フレンチフィグ”が一番人気。(全5色、各4620円)

\ バイヤーズコメント /

「敏感肌にもやさしいアイシャドウで、大人女性を中心に高評価を得ているアイテム」(木暮彩子・ZOZO カテゴリ推進部コスメブロック ブロック長)とミネラルメイクに支持が集まった。

3位
“アイ エンハンシング プライマー”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品 アイ エンハンシング プライマー スック(SUQQU

2023秋冬カラーコレクションで発表した目元用プライマー。アイメイクの下に仕込むことで、質感キープ、発色アップ、ヨレ軽減に活躍。ヒアルロン酸ナトリウムやホホバ種子油、スクワラン(植物性)と3種の美容成分を配合する。(全13色、各3850円)

3位
“ハンオールブロウカラ”

「ロムアンド(ROM&ND)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 ハンオールブロウカラ ロムアンド

カラーバリエーションが豊富で、なりたいムードに合わせて選べる眉マスカラ。眉毛1本1本に密着し、毛流れを整えて自然な立体感を演出する。人気色の“05 ダスキーローズ”は、ほのかなピンクのローズカラー。(全4色、各1210円)

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・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」 新商品 アイメイク部門1位は「ウォンジョンヨ」「シャネル」「スナイデル」「コスメデコルテ」

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年下半期(5~10月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店で首位を獲得したのは「シャネル(CHANEL)」“レ キャトル オンブル ビザンス”。限定発売した4色パレットのカラーが普段使いしやすいと好評の声が集まった。ドラッグストア・バラエティーショップ1位には、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」の人気パレット“デイリームードアップパレット”の新色がランクイン。ヘルシーなコーラルでかわいらしい印象の仕上がりに。EC1位の「スナイデルビューティ(SNIDEL BEAUTY)」“フェイス スタイリスト” は2022年記録的にヒットした限定カラーが定番化して売り上げを伸ばした。色味が支持された3品に対して、EC同率1位の「コスメデコルテ(DECORTE)」“アイグロウジェム スキンシャドウ”は密着感や持続性など機能面で人気を獲得した。

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・新製品

百貨店・セミセルフ

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
“レ キャトル オンブル ビザンス”

「シャネル(CHANEL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 レ キャトル オンブル ビザンス シャネル(CHANEL)

ガブリエル・シャネルのジュエリーの色彩に着想したアイシャドウ。ケースの内側は、シャネルのカフブレスレットを彷彿とさせる、槌目仕上げデザインのゴールドカラーを施し、ケース自体も宝石のような存在感を放つ。(限定4色、各9680円)©CHANEL

\ バイヤーズコメント /

パッケージのリュクス感や何通りも楽しめるカラーで人気だ」(松原麻美・銀座三越化粧品バイヤー)、「限定発売された4色パレット。合わせやすく、普段使いしやすいカラー」(水島加奈子・岩田屋三越 化粧品・宝飾時計営業部 アシスタントマーチャンダイザー)、「昨年売り上げ増のアイメイクは、リップの需要が高まった夏にかけて一時陰りを見せたが、新商品や限定品を中心に買い足す顧客が多く売り上げ上位に」(多田恭子・札幌丸井三越 ライフスタイル&ビューティー商品部 マーチャンダイザー)といった理由から売り上げを伸ばした。

2位
“アイ カラー クォード”

「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 アイ カラー クォード トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)

4色のカラーハーモニーで構成され、ソフトルックからボールドルックまで、さまざまなルックを楽しめる。(新3色、1万2980円)

\ バイヤーズコメント /

「カラーラインアップの中でも、“42A ヘイズィ センシュアリティ”が一番人気を誇っている」(南瀬奈・大丸神戸店化粧品担当サブマネージャー)。

3位
“クチュール ミニ クラッチ”

「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 クチュール ミニ クラッチ イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)

ジュエリーのようにきらめく、高密着・高発色のアイシャドウパレット。(新5色、限定1色、各9900円)

\ バイヤーズコメント /

「“500 メディナ グロウ”は、トレンド感のあるピンク系のメイクができるカラー配色。“100 ストラ ドールズ”はベーシックで使いやすいカラーで支持が高い」(中尾絵莉・三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 化粧品バイヤー)、「ダイアモンドのような輝きが美しいアイシャドウ。パケのかわいらしさも人気の秘訣。愛らしいローズ系カラーが人気だ」(三原薫子・松屋 ショップMD部 MD1課 化粧品バイヤー)と、絶妙カラーとパッケージが高く評価された。

バラエティー・ドラッグストア

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・バラエティー・ドラッグストア

1位
“デイリームードアップパレット”

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 デイリームードアップパレット ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)

涙袋メイクの第一人者として知られるウォンジョンヨがプロデュースした7色のアイシャドウ&チークパレット。異なる3つの質感で、アイシャドウや涙袋メイクのほかチークやハイライトなどにも使える。(新1色、2420円)

\ バイヤーズコメント /

「数ある多色パレットの中でも、マルチに使える超優秀パレット。メイク初心者でも陰影や質感が出せてチュラルに盛れると好評だ。『中顔面短縮メイク』など、マスクを外した時のあらを隠しアイテムとして大優勝。新色の“03 ブロッサムコーラル”は今までよりしっかりした配色で、特にイエベ肌の顧客が絶賛する。捨て色なしという声も多く、売り上げを伸ばした」(舩津久子・東京ドーム ショップイン 商品開発主任)と支持を集め1位を獲得した。

2位
“パーフェクトカールロックベース”

「ピメル(PMEL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 パーフェクトカールロックベース  ピメル(PMEL)

強力カール×繊細セパレートで、まるでまつげパーマのような仕上がりをかなえるマスカラベース。(1100円)

\ バイヤーズコメント /

「人気美容系クリエイターのありちゃんのアドバイスで商品開発した“うそつき”シリーズ。カール力がありながら、繊細にセパレートまつ毛を作れる。まるでまつ毛パーマしたようなうそつき下地だ」(田中勇・ロフト 商品本部 健康雑貨部 企画担当)とコロナ禍を経ても目元をクローズアップしたメイクアイテムは好調を維持する。

3位
“ベージュトーンアイシャドウ”

「セザンヌ(CEZANE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 ベージュトーンアイシャドウ セザンヌ(CEZANE)

ラメ・パール・マットの3質感からなる4色アイシャドウ。肌なじみが良いベージュを基調とし、自然にまぶたを強調して奥行きを演出する。(新1色、748円)

\ バイヤーズコメント /

「使いやすいベージュトーンのアイシャドウシリーズから、新色“05ライラックベージュ”が発売した。今までの色味より明るく、特にブルべのお客さまに人気だ」(富田美貴子・MCCマネジメント 商品部化粧品課)

3位
“ハンオールブロウカラ”

「ロムアンド(ROM&ND)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 ハンオールブロウカラ ロムアンド(ROM&ND)

カラーバリエーションが豊富で、なりたいムードに合わせて選べる眉マスカラ。眉毛1本1本に密着し、毛流れを整えて自然な立体感を演出する。(全4色、各1210円

\ バイヤーズコメント /

「発売前からSNSで話題沸騰だったアイブロウマスカラ。他にはないあか抜けおしゃれカラーと、満遍なく色がのりやすいと人気」(加藤悠里・プラザスタイル 商品二部 H&B課 課長)と好調に推移した。

EC

バラエティー・ドラッグストア・EC

1位
“アイグロウジェム スキンシャドウ”

「コスメデコルテ(DECORTE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 アイグロウジェム スキンシャドウ コスメデコルテ(DECORTE)

ブランドを代表する単色アイシャドウがリニューアル。弾力のある「バウンシータッチ」が特徴の艶アイカラー。(全30色、各2970円)

\ バイヤーズコメント /

「しっかり密着し、よれないだけでなく、発色、艶までも長時間持続。簡単に上品な目元を作ることができる」(時井統子・大丸松坂屋百貨店 MDコンテンツ開発第2部 ビューティ&ウェルネス DEPACO担当バイヤー)と高く。

1位
“フェイス スタイリスト”

「スナイデルビューティ(SNIDEL BEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 フェイス スタイリスト スナイデルビューティ(SNIDEL BEAUTY)

選りすぐのベージュを中心に、マットからパールまで幅広い質感で、洗練されたカラーをそろえたアイカラーパレット。(新2色、各6380円)

\ バイヤーズコメント /

「アイシャドウパレットはSNSで発売前から話題に。2022年記録的にヒットした限定カラー“01 Iconic Beige”が待望の定番化ということで、急速に売れた」(木暮彩子・ZOZO カテゴリ推進部コスメブロック ブロック長)ことが好調の一因だった。

3位
“ミネラルクラッシィシャドー”

「エトヴォス(ETVOS)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品 アイメイク ミネラルクラッシィシャドー  エトヴォス(ETVOS)

パウダーなのにしっとりと柔らかくまぶたにフィットする。全5色の中でもピンクモーブパレットの“フレンチフィグ”が一番人気。(全5色、各4620円)

\ バイヤーズコメント /

「敏感肌にもやさしいアイシャドウで、大人女性を中心に高評価を得ているアイテム」(木暮彩子・ZOZO カテゴリ推進部コスメブロック ブロック長)とミネラルメイクに支持が集まった。

3位
“アイ エンハンシング プライマー”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品 アイ エンハンシング プライマー スック(SUQQU

2023秋冬カラーコレクションで発表した目元用プライマー。アイメイクの下に仕込むことで、質感キープ、発色アップ、ヨレ軽減に活躍。ヒアルロン酸ナトリウムやホホバ種子油、スクワラン(植物性)と3種の美容成分を配合する。(全13色、各3850円)

3位
“ハンオールブロウカラ”

「ロムアンド(ROM&ND)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品アイメイク部門 ハンオールブロウカラ ロムアンド

カラーバリエーションが豊富で、なりたいムードに合わせて選べる眉マスカラ。眉毛1本1本に密着し、毛流れを整えて自然な立体感を演出する。人気色の“05 ダスキーローズ”は、ほのかなピンクのローズカラー。(全4色、各1210円)

ギフトキャンペーン

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豪華ベスコス商品詰め合わせ
10名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを10名様にプレゼントします。トレンド感のある表情に導くメイクアップアイテムや、家族やパートナーとシェアして使えるユニセックススキンケアアイテムなど、総額3万円前後のキットをご用意しました。“本当に”売れたコスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

ギフト一覧

応募要項

・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

12/19(火)〜2024/1/22(月)10:00

注意事項

・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
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・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」 新商品 ベースメイク部門1位は「ウォンジョンヨ」「スック」「ヒンス」

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年下半期(5~10月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店とECで首位を獲得したのは「スック(SUQQU)」“ザ ルース パウダー”。ミスティピンクのパウダーが特徴で、肌を自然にトーンアップすると人気を集めた。ドラッグストア・バラエティーショップ1位には、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」“トーンアップベース” がランクインし、ブルーカラーの下地が黄みを補正して透明感が上がると好評に。ECには「ヒンス(HINCE)」“セカンドスキン メッシュマットクッション”が1位を受賞し、韓国コスメが多数ランクインした。

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新製品

百貨店・セミセルフ

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
“ザ ルース パウダー”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ザ ルース パウダー スック(SUQQU)

しっとり感と軽やかな仕上がりを追及したルースパウダー。ファンデーションの艶を生かし、繊細なパールで肌に自然な明るさを与える。(20g、1万1000円)

\ バイヤーズコメント /

「ミスティピンクカラーのパウダーが肌を自然にトーンアップし、粉っぽくならず化粧崩れもしにくいと人気」(温品龍・そごう・西武 リーシング本部 リーシング一部 コスメ担当)、「ブランドによる訴求効果があった。雑誌や口コミの影響も」(磯田久美子・ジェイアール京都伊勢丹 化粧品・婦人雑貨 マーチャンダイザー)といった理由から、売り上げを伸ばした。

2位
“フローレススキン グロウライザー”

「コスメデコルテ(DECORTE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 フローレススキン グロウライザー コスメデコルテ(DECORTE)

肌に滑らかに伸び広がり、艶と透明感を与えるプライマー。くすみや色むらをカバーしてトーンアップする。[SPF20・PA++](30g、4950円)

\ バイヤーズコメント /

「あらゆる肌悩みを均一にカバーするだけではなく、上品な艶感を演出してくれるので人気」(中尾絵莉・三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 化粧品バイヤー)、「SNSで話題となり一時品切れ状態となった。新規客の増加も見られた」(永尾早苗・博多大丸サブマネージャー)。

3位
“ザ ファンデーション”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ザ ファンデーション ” 「

コクのある艶が特徴のクリームファンデーション。濃密なテクスチャーと滑らかさで、美しい仕上がりを長時間キープする。(全24色、各30g、各1万4300円)

\ バイヤーズコメント /

「人気ファンデーションのリニューアル。カバー力と潤いがあり崩れにくい。使う人自身の皮脂を取り込む処方で、季節を問わずに使用しやすい」(松原麻美・銀座三越化粧品バイヤー)、「発売前からSNSなどで紹介され話題に。マスク着用率が減少し、ファンデーションの需要が高まったことも売り上げにつながっている」(藤沢陽子・東急百貨店 ファッション雑貨事業部 ビューティー自主MD部 ビューティー担当バイヤー)など、マスクオフが進み、クリームファンデーション復活の傾向がみられる。ベージュオークル系の”110”が人気。

バラエティー・ドラッグストア

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・バラエティー・ドラッグストア

1位
“トーンアップベース NA”

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 トーンアップベース NA 「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」

韓国の人気メイクアップアーティスト・ウォンジョンヨが手掛けるトーンアップ下地の新色“01 スカイブルー”。肌の潤いを保ちながら、滑らかで透明感のある肌へ補正する。 [SPF43・PA+++](25g、1430円)

\ バイヤーズコメント /

「“トーンアップベース”から、艶感がアップするナチュラルタイプが発売した。軽い付け心地でありながら、日常の紫外線もカットしてくれる便利なアイテム」(田中勇・ロフト 商品本部 健康雑貨部 企画担当)、「シルバーパール入りのブルーカラーの下地は、黄みを補正して透明感がアップする」(加藤悠里・プラザスタイル 商品二部 H&B課 課長)と評価された。

2位
“ウォーターロック サラサラパクト”

「アピュー(A’PIEU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ウォーターロック サラサラパクト アピュー(A’PIEU)

ベースメイクの仕上げに使う、液状フェイスパウダー。皮脂を吸着して肌表面を整える。(13g、2200円)

\ バイヤーズコメント /

「パフでトントンと塗ると、瞬間うるさら。メイクの仕上げ、メイク直しにファンデーションの上からも使用可能だ。フェイスパウダーで乾燥を感じるという人におすすめ」(加藤悠里・プラザスタイル 商品二部 H&B課 課長)との声が上がった。

3位
“ブライトニング スキンケアパウダーA”

「スノービューティー(SNOWBEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ブライトニング スキンケアパウダーA スノービューティー(SNOWBEAUTY)

明るく透明感のある肌へ導く、薬用スキンケアパウダー。10周年を記念してイラストレーターの坂本ヒメミが“雪の精たちのお祭り”をテーマにデザインした。【医薬部外品】(25g、7150円※編集部調べ、数量限定、売り切れ次第終了)

\ バイヤーズコメント /

「毎年限定発売する。朝はメイクの仕上げ、日中は化粧直し、夜はスキンケアの最後の素肌ケアにと幅広く使える」(富田美貴子・MCCマネジメント 商品部化粧品課)。

EC

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・EC

1位
“ザ ルース パウダー”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ザ ルース パウダー スック(SUQQU)

しっとり感と軽やかな仕上がりを追及したルースパウダー。ファンデーションの艶を生かし、繊細なパールで肌に自然な明るさを与える。(20g、1万1000円)

\ バイヤーズコメント /

「透明感と艶のある肌を叶えるルースパウダー。付けた後の粉っぽさがなく、毛穴や小じわをソフトフォーカスし、つるんと輝く肌へ導く」(時井統子・大丸松坂屋百貨店 MDコンテンツ開発第2部 ビューティ&ウェルネス DEPACO担当バイヤー)。

1位
“セカンドスキン メッシュマットクッション”

「ヒンス(HINCE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 セカンドスキン メッシュマットクッション ヒンス(HINCE)

マットでありながら肌の潤いをキープするクッションファンデーション。第2の肌のようなフィット感とストレスフリーな付け心地をかなえる。 [SPF40・PA++](全4色、各12g、各3520円)

\ バイヤーズコメント /

「『ヒンス』から発売された新しいクッションファンデは、新感覚のメッシュ仕様で、仕上がりの良さが高評価を獲得した」(木暮彩子・ZOZO カテゴリ推進部コスメブロック ブロック長)とメッシュ素材とマットの質感の斬新さに言及した。

3位
“メイク キープ プライマー”

「コーセー(KOSE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 メイク キープ プライマー コーセー(KOSE)

ベースメイクの最初に使うことでさらさらとした肌をキープする化粧下地。マスクへのメイク移りも防ぐ。(25g、1320円※編集部調べ)

\ バイヤーズコメント /

「大人気の“メイク キープ”シリーズから、下地が登場。厚塗り感・白浮き感のない自然な美しい仕上がりを持続しながら、蒸し暑い環境でも皮脂テカリを防いで、サラサラ肌を1日キープできると人気を集めた」(アマゾン担当者)。

3位
“フローレススキン グロウライザー”

「コスメデコルテ(DECORTE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 フローレススキン グロウライザー コスメデコルテ(DECORTE)

肌に滑らかに伸び広がり、艶と透明感を与えるプライマー。くすみや色むらをカバーしてトーンアップする。[SPF20・PA++](30g、4950円)

3位
“ブライトニング スキンケアパウダーA”

「スノービューティー(SNOWBEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ブライトニング スキンケアパウダーA スノービューティー(SNOWBEAUTY)

明るく透明感のある肌へ導く、薬用スキンケアパウダー。10周年を記念してイラストレーターの坂本ヒメミが“雪の精たちのお祭り”をテーマにデザインした。【医薬部外品】(25g、7150円※編集部調べ、数量限定、売り切れ次第終了)

\ バイヤーズコメント /

「コンパクトのデザインがかわいく、さらっとしたテクスチャーで明るい肌に」(秋澤奈緒美・LINEヤフー 広報)。

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豪華ベスコス商品詰め合わせ
10名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを10名様にプレゼントします。トレンド感のある表情に導くメイクアップアイテムや、家族やパートナーとシェアして使えるユニセックススキンケアアイテムなど、総額3万円前後のキットをご用意しました。“本当に”売れたコスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

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応募期間

12/19(火)〜2024/1/22(月)10:00

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を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年下半期(5~10月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

新商品の百貨店とECで首位を獲得したのは「スック(SUQQU)」“ザ ルース パウダー”。ミスティピンクのパウダーが特徴で、肌を自然にトーンアップすると人気を集めた。ドラッグストア・バラエティーショップ1位には、「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」“トーンアップベース” がランクインし、ブルーカラーの下地が黄みを補正して透明感が上がると好評に。ECには「ヒンス(HINCE)」“セカンドスキン メッシュマットクッション”が1位を受賞し、韓国コスメが多数ランクインした。

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新製品

百貨店・セミセルフ

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
“ザ ルース パウダー”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ザ ルース パウダー スック(SUQQU)

しっとり感と軽やかな仕上がりを追及したルースパウダー。ファンデーションの艶を生かし、繊細なパールで肌に自然な明るさを与える。(20g、1万1000円)

\ バイヤーズコメント /

「ミスティピンクカラーのパウダーが肌を自然にトーンアップし、粉っぽくならず化粧崩れもしにくいと人気」(温品龍・そごう・西武 リーシング本部 リーシング一部 コスメ担当)、「ブランドによる訴求効果があった。雑誌や口コミの影響も」(磯田久美子・ジェイアール京都伊勢丹 化粧品・婦人雑貨 マーチャンダイザー)といった理由から、売り上げを伸ばした。

2位
“フローレススキン グロウライザー”

「コスメデコルテ(DECORTE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 フローレススキン グロウライザー コスメデコルテ(DECORTE)

肌に滑らかに伸び広がり、艶と透明感を与えるプライマー。くすみや色むらをカバーしてトーンアップする。[SPF20・PA++](30g、4950円)

\ バイヤーズコメント /

「あらゆる肌悩みを均一にカバーするだけではなく、上品な艶感を演出してくれるので人気」(中尾絵莉・三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 化粧品バイヤー)、「SNSで話題となり一時品切れ状態となった。新規客の増加も見られた」(永尾早苗・博多大丸サブマネージャー)。

3位
“ザ ファンデーション”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ザ ファンデーション ” 「

コクのある艶が特徴のクリームファンデーション。濃密なテクスチャーと滑らかさで、美しい仕上がりを長時間キープする。(全24色、各30g、各1万4300円)

\ バイヤーズコメント /

「人気ファンデーションのリニューアル。カバー力と潤いがあり崩れにくい。使う人自身の皮脂を取り込む処方で、季節を問わずに使用しやすい」(松原麻美・銀座三越化粧品バイヤー)、「発売前からSNSなどで紹介され話題に。マスク着用率が減少し、ファンデーションの需要が高まったことも売り上げにつながっている」(藤沢陽子・東急百貨店 ファッション雑貨事業部 ビューティー自主MD部 ビューティー担当バイヤー)など、マスクオフが進み、クリームファンデーション復活の傾向がみられる。ベージュオークル系の”110”が人気。

バラエティー・ドラッグストア

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・バラエティー・ドラッグストア

1位
“トーンアップベース NA”

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 トーンアップベース NA 「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」

韓国の人気メイクアップアーティスト・ウォンジョンヨが手掛けるトーンアップ下地の新色“01 スカイブルー”。肌の潤いを保ちながら、滑らかで透明感のある肌へ補正する。 [SPF43・PA+++](25g、1430円)

\ バイヤーズコメント /

「“トーンアップベース”から、艶感がアップするナチュラルタイプが発売した。軽い付け心地でありながら、日常の紫外線もカットしてくれる便利なアイテム」(田中勇・ロフト 商品本部 健康雑貨部 企画担当)、「シルバーパール入りのブルーカラーの下地は、黄みを補正して透明感がアップする」(加藤悠里・プラザスタイル 商品二部 H&B課 課長)と評価された。

2位
“ウォーターロック サラサラパクト”

「アピュー(A’PIEU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ウォーターロック サラサラパクト アピュー(A’PIEU)

ベースメイクの仕上げに使う、液状フェイスパウダー。皮脂を吸着して肌表面を整える。(13g、2200円)

\ バイヤーズコメント /

「パフでトントンと塗ると、瞬間うるさら。メイクの仕上げ、メイク直しにファンデーションの上からも使用可能だ。フェイスパウダーで乾燥を感じるという人におすすめ」(加藤悠里・プラザスタイル 商品二部 H&B課 課長)との声が上がった。

3位
“ブライトニング スキンケアパウダーA”

「スノービューティー(SNOWBEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ブライトニング スキンケアパウダーA スノービューティー(SNOWBEAUTY)

明るく透明感のある肌へ導く、薬用スキンケアパウダー。10周年を記念してイラストレーターの坂本ヒメミが“雪の精たちのお祭り”をテーマにデザインした。【医薬部外品】(25g、7150円※編集部調べ、数量限定、売り切れ次第終了)

\ バイヤーズコメント /

「毎年限定発売する。朝はメイクの仕上げ、日中は化粧直し、夜はスキンケアの最後の素肌ケアにと幅広く使える」(富田美貴子・MCCマネジメント 商品部化粧品課)。

EC

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・EC

1位
“ザ ルース パウダー”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ザ ルース パウダー スック(SUQQU)

しっとり感と軽やかな仕上がりを追及したルースパウダー。ファンデーションの艶を生かし、繊細なパールで肌に自然な明るさを与える。(20g、1万1000円)

\ バイヤーズコメント /

「透明感と艶のある肌を叶えるルースパウダー。付けた後の粉っぽさがなく、毛穴や小じわをソフトフォーカスし、つるんと輝く肌へ導く」(時井統子・大丸松坂屋百貨店 MDコンテンツ開発第2部 ビューティ&ウェルネス DEPACO担当バイヤー)。

1位
“セカンドスキン メッシュマットクッション”

「ヒンス(HINCE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 セカンドスキン メッシュマットクッション ヒンス(HINCE)

マットでありながら肌の潤いをキープするクッションファンデーション。第2の肌のようなフィット感とストレスフリーな付け心地をかなえる。 [SPF40・PA++](全4色、各12g、各3520円)

\ バイヤーズコメント /

「『ヒンス』から発売された新しいクッションファンデは、新感覚のメッシュ仕様で、仕上がりの良さが高評価を獲得した」(木暮彩子・ZOZO カテゴリ推進部コスメブロック ブロック長)とメッシュ素材とマットの質感の斬新さに言及した。

3位
“メイク キープ プライマー”

「コーセー(KOSE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 メイク キープ プライマー コーセー(KOSE)

ベースメイクの最初に使うことでさらさらとした肌をキープする化粧下地。マスクへのメイク移りも防ぐ。(25g、1320円※編集部調べ)

\ バイヤーズコメント /

「大人気の“メイク キープ”シリーズから、下地が登場。厚塗り感・白浮き感のない自然な美しい仕上がりを持続しながら、蒸し暑い環境でも皮脂テカリを防いで、サラサラ肌を1日キープできると人気を集めた」(アマゾン担当者)。

3位
“フローレススキン グロウライザー”

「コスメデコルテ(DECORTE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 フローレススキン グロウライザー コスメデコルテ(DECORTE)

肌に滑らかに伸び広がり、艶と透明感を与えるプライマー。くすみや色むらをカバーしてトーンアップする。[SPF20・PA++](30g、4950円)

3位
“ブライトニング スキンケアパウダーA”

「スノービューティー(SNOWBEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:新商品ベースメイク部門 ブライトニング スキンケアパウダーA スノービューティー(SNOWBEAUTY)

明るく透明感のある肌へ導く、薬用スキンケアパウダー。10周年を記念してイラストレーターの坂本ヒメミが“雪の精たちのお祭り”をテーマにデザインした。【医薬部外品】(25g、7150円※編集部調べ、数量限定、売り切れ次第終了)

\ バイヤーズコメント /

「コンパクトのデザインがかわいく、さらっとしたテクスチャーで明るい肌に」(秋澤奈緒美・LINEヤフー 広報)。

ギフトキャンペーン

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豪華ベスコス商品詰め合わせ
10名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを10名様にプレゼントします。トレンド感のある表情に導くメイクアップアイテムや、家族やパートナーとシェアして使えるユニセックススキンケアアイテムなど、総額3万円前後のキットをご用意しました。“本当に”売れたコスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募要項

・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

12/19(火)〜2024/1/22(月)10:00

注意事項

・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」 総合 アイメイク部門1位は「ウォンジョンヨ」「スック」「 セザンヌ」

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年下半期(5~10月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

百貨店とECでは「スック(SUQQU)」 “シグニチャー カラー アイズ”と「セザンヌ(CEZANE)」“超細芯アイブロウ”が首位を獲得し、上半期と同じ顔触れとなった。信頼の厚い2品に並び、ドラッグストア・バラエティショップでは韓国コスメブランド「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」の“ヌードアイラッシュ”が1位を受賞した。バイヤーから「安定供給ができないほどの人気ぶり」と言わせるほど、売り上げを伸ばした。

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合

百貨店・セミセルフ

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 シグニチャー カラー アイズ  「スック(SUQQU)」

ブランドを代表する4色セットのアイシャドウパレット。品の良さとモード感を演出し、旬なカラーから定番色までそろえ、質のよいベーシックさを追求する。人気色は” 02 陽香色”。(全13色、各7700円)

\ バイヤーズコメント /

「シーン問わず使用しやすいカラー。発色が良く簡単にグラデーションが作れることで人気に」(松原麻美・銀座三越化粧品バイヤー)、「定番のオレンジコーラル×トープ、黄みブラウンのパレットがSNSでも人気だ」(磯田久美子・ジェイアール京都伊勢丹 化粧品・婦人雑貨 マーチャンダイザー)、「使いやすい配色でありながら、オシャレ顔に仕上げてくれるアイシャドウパレット」(中尾絵莉・三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 化粧品バイヤー)と多くのバイヤーが高く評価した。

2位
“アイ カラー クォード”

「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 アイ カラー クォード トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)

4色のカラーハーモニーで構成したアイシャドウパレットは、シェードごとにシアースパークル、サテン、シマー、マットと異なる仕上がりが楽しめる。(全17色、各1万2980円)

\ バイヤーズコメント /

「メイクアップアーティストの小田切ヒロ氏の紹介で『上品なのにかわいい雰囲気が手に入る』と人気に。微細な青みのあるラメもポイント」(藤沢陽子・社東急百貨店 ファッション雑貨事業部 ビューティー自主MD部 ビューティー担当バイヤー)と著名人が発信した効果も大きかった。

3位
“レ キャトル オンブル ビザンス”

「シャネル(CHANEL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 レ キャトル オンブル ビザンス シャネル(CHANEL)

ガブリエル・シャネルのジュエリーの色彩に着想したアイシャドウ。ケースの内側にはシャネルのカフブレスレットを彷彿とさせる、槌目仕上げデザインのゴールドカラーを施し、ケース自体も宝石のような存在感を放つ。(限定4色、各9680円)©CHANEL

\ バイヤーズコメント /

「昨年売り上げ増のアイメイクは、リップの需要が高まった夏にかけて一時陰りを見せたが、新商品や限定品を中心に買い足す顧客が多く売り上げ上位に」(多田恭子・札幌丸井三越 ライフスタイル&ビューティー商品部 マーチャンダイザー)、「限定の4色パレット。合わせやすく普段使いしやすい色味で人気」(水島加奈子・岩田屋三越 化粧品・宝飾時計営業部 アシスタントマーチャンダイザー)と日常使いできるカラー展開と、限定商品という希少性が多くの人を引き付けた。

バラエティー・ドラッグストア

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・バラエティー・ドラッグストア

1位
“ヌードアイラッシュ”

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 ヌードアイラッシュ 「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」

SNSでも話題のアイラッシュで、入荷するたびに売り切れとなる店舗が続出した。長時間カールをキープするが、お湯でオフができる(全3色、各2420円)

\ バイヤーズコメント /

「ファイバー入りでボリューム感、ロング感もありつつ、本当にナチュラルな仕上がりに。『ダマを作る方が難しい』と言われるほど、ダマができにくい。ブラシ型コームで塗るだけでテクニックいらずで束感が出せ、メイクの時短にもつながると絶賛された。絶妙な透け感のある色味も好評で、今年はブラックカラーに人気が集まっている。安定供給ができないほどの人気ぶりだ」(舩津久子・東京ドーム ショップイン 商品開発主任)。

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 スカイハイ メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)

マスカラがしっかりつくブラシ形状と、まつげをのがさず根元から伸ばすコーム形状の利点を集約した独自の“スカイリフトブラシ”が特長のアイマスカラ。(全5色、各1639円※編集部調べ)

\ バイヤーズコメント /

「特殊な形状のスカイリフトブラシを採用している。マスカラ液がしっかり付き、根元からまつ毛をリフトアップ。2022年にSNSで話題になった後も、引き続き人気が衰えないアイテム」(田中勇・ロフト 商品本部 健康雑貨部 企画担当)。

3位
“パーフェクトロング&カールマスカラ N”

「ピメル(PMEL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 パーフェクトロング&カールマスカラ N ピメル(PML)

ブラック・ブラウン・クリアのファイバー3種を配合し、印象的なロングまつげに仕上げるマスカラ。人気の美容系クリエイター・ありちゃんアドバイスにより商品開発された。(全2色、各1100円)

\ バイヤーズコメント /

「『うそつきマスカラ』というキャッチコピーで、『自まつげが伸びたような自然な仕上がりになる』とSNSで話題に」(浦田望・アイスタイルリテール ECカンパニー 副カンパニー長)。

3位
“エマーキット”

「水橋保寿堂製薬」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 エマーキット(EMAKED) 水橋保寿堂製薬

まつ毛にハリとつやを与えて、健やかに保つまつ毛美容液。商品名の“EMAKED”は、後ろから読むと“デカメ”に。生き生きとしたまつ毛を実現しデカ目になってほしいと、いった意味が込められている。(2mL、6050円)

\ バイヤーズコメント /

「SNSで話題となり、根強い人気の商品だ」(富田美貴子・MCCマネジメント 商品部化粧品課)。

EC

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・EC

1位
“超細芯アイブロウ”

「セザンヌ(CEZANE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 超細芯アイブロウ セザンヌ(CEZANE)

0.9mmの超細芯で眉尻まで繊細に描けるアイブロウペンシル。力を入れなくても発色が良く、しっかりと描ける。(全7色、各550円)

\ バイヤーズコメント /

「極細芯なので、1本1本描きやすく、豊富な色展開も魅力」(浦田望・アイスタイルリテール ECカンパニー 副カンパニー長)

2位
“クリーミータッチライナー”

「キャンメイク(CANMAKE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 クリーミータッチライナーキャンメイク(CANMAKE)

1.5mmの極細芯ジェルライナー。まつげの隙間を埋めやすく、するすると、とろけるような描き心地で、スムーズにアイラインが引ける。水・汗・涙・皮脂に強いウォータープルーフ処方でありながら、乾いてからは肌に密着して落ちにくい。(全10色、各715円)

\ バイヤーズコメント /

「一過性の人気ではなく、毎月『キャンメイク』の人気トップクラスのアイテムだ。『芯の柔らかさ』『芯の細さ』『万人ウケしやすい色味』『650円(税抜)というお手頃価格』といったキーワードで支持されている」(アマゾン担当者)

3位
“ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ”

「クリニーク(CLINIQUE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ クリニーク(CLINIQUE)

まつげ1本1本をとらえて、長くナチュラルで、洗練された印象に仕上げるロングセラーマスカラ。はっきりとした瞳に演出する、奥深い黒が人気を集める。(全2色、各4400円)

\ バイヤーズコメント /

「変わらぬ人気を誇る定番マスカラ。自然な仕上がりが魅力でリピーターが多い人気商品」(時井統子・大丸松坂屋百貨店 MDコンテンツ開発第2部 ビューティ&ウェルネス DEPACO担当バイヤー)。

3位
“シャドウパレット”

「デイジーク(DASQIQUE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 シャドウパレット デイジーク(DASQIQUE)

韓国の人気メイクブランド「デイジーク」の9色入りアイシャドウパレット。高発色でテクスチャーはやさしく、まぶたに吸い付くようにフィットする。さまざまなグリッターが入りで、どの角度からも繊細な輝きを放つ。(全20色、各4180円)

3位
“スキンモデリング アイズ ”

「ルナソル(LUNASOL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 スキンモデリング アイズ ルナソル(LUNASOL)

ファンの多いアイシャドウパレット。好評カラーの“01 Beige Beige”は澄んだ色味で、重ねてもにごらず、自然なグラデーションを作れる。(全2色、各5500円)

\ バイヤーズコメント /

「ベージュを基調とした4色セットで捨て色がなく、使いやすい」(秋澤奈緒美・LINEヤフー 広報)

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「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを10名様にプレゼントします。トレンド感のある表情に導くメイクアップアイテムや、家族やパートナーとシェアして使えるユニセックススキンケアアイテムなど、総額3万円前後のキットをご用意しました。“本当に”売れたコスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募期間

12/19(火)〜2024/1/22(月)10:00

注意事項

・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年下半期(5~10月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

百貨店とECでは「スック(SUQQU)」 “シグニチャー カラー アイズ”と「セザンヌ(CEZANE)」“超細芯アイブロウ”が首位を獲得し、上半期と同じ顔触れとなった。信頼の厚い2品に並び、ドラッグストア・バラエティショップでは韓国コスメブランド「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」の“ヌードアイラッシュ”が1位を受賞した。バイヤーから「安定供給ができないほどの人気ぶり」と言わせるほど、売り上げを伸ばした。

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合

百貨店・セミセルフ

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
“シグニチャー カラー アイズ”

「スック(SUQQU)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 シグニチャー カラー アイズ  「スック(SUQQU)」

ブランドを代表する4色セットのアイシャドウパレット。品の良さとモード感を演出し、旬なカラーから定番色までそろえ、質のよいベーシックさを追求する。人気色は” 02 陽香色”。(全13色、各7700円)

\ バイヤーズコメント /

「シーン問わず使用しやすいカラー。発色が良く簡単にグラデーションが作れることで人気に」(松原麻美・銀座三越化粧品バイヤー)、「定番のオレンジコーラル×トープ、黄みブラウンのパレットがSNSでも人気だ」(磯田久美子・ジェイアール京都伊勢丹 化粧品・婦人雑貨 マーチャンダイザー)、「使いやすい配色でありながら、オシャレ顔に仕上げてくれるアイシャドウパレット」(中尾絵莉・三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 化粧品バイヤー)と多くのバイヤーが高く評価した。

2位
“アイ カラー クォード”

「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 アイ カラー クォード トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)

4色のカラーハーモニーで構成したアイシャドウパレットは、シェードごとにシアースパークル、サテン、シマー、マットと異なる仕上がりが楽しめる。(全17色、各1万2980円)

\ バイヤーズコメント /

「メイクアップアーティストの小田切ヒロ氏の紹介で『上品なのにかわいい雰囲気が手に入る』と人気に。微細な青みのあるラメもポイント」(藤沢陽子・社東急百貨店 ファッション雑貨事業部 ビューティー自主MD部 ビューティー担当バイヤー)と著名人が発信した効果も大きかった。

3位
“レ キャトル オンブル ビザンス”

「シャネル(CHANEL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 レ キャトル オンブル ビザンス シャネル(CHANEL)

ガブリエル・シャネルのジュエリーの色彩に着想したアイシャドウ。ケースの内側にはシャネルのカフブレスレットを彷彿とさせる、槌目仕上げデザインのゴールドカラーを施し、ケース自体も宝石のような存在感を放つ。(限定4色、各9680円)©CHANEL

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「昨年売り上げ増のアイメイクは、リップの需要が高まった夏にかけて一時陰りを見せたが、新商品や限定品を中心に買い足す顧客が多く売り上げ上位に」(多田恭子・札幌丸井三越 ライフスタイル&ビューティー商品部 マーチャンダイザー)、「限定の4色パレット。合わせやすく普段使いしやすい色味で人気」(水島加奈子・岩田屋三越 化粧品・宝飾時計営業部 アシスタントマーチャンダイザー)と日常使いできるカラー展開と、限定商品という希少性が多くの人を引き付けた。

バラエティー・ドラッグストア

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1位
“ヌードアイラッシュ”

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」

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SNSでも話題のアイラッシュで、入荷するたびに売り切れとなる店舗が続出した。長時間カールをキープするが、お湯でオフができる(全3色、各2420円)

\ バイヤーズコメント /

「ファイバー入りでボリューム感、ロング感もありつつ、本当にナチュラルな仕上がりに。『ダマを作る方が難しい』と言われるほど、ダマができにくい。ブラシ型コームで塗るだけでテクニックいらずで束感が出せ、メイクの時短にもつながると絶賛された。絶妙な透け感のある色味も好評で、今年はブラックカラーに人気が集まっている。安定供給ができないほどの人気ぶりだ」(舩津久子・東京ドーム ショップイン 商品開発主任)。

2位
“スカイハイ”

「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 スカイハイ メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)

マスカラがしっかりつくブラシ形状と、まつげをのがさず根元から伸ばすコーム形状の利点を集約した独自の“スカイリフトブラシ”が特長のアイマスカラ。(全5色、各1639円※編集部調べ)

\ バイヤーズコメント /

「特殊な形状のスカイリフトブラシを採用している。マスカラ液がしっかり付き、根元からまつ毛をリフトアップ。2022年にSNSで話題になった後も、引き続き人気が衰えないアイテム」(田中勇・ロフト 商品本部 健康雑貨部 企画担当)。

3位
“パーフェクトロング&カールマスカラ N”

「ピメル(PMEL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 パーフェクトロング&カールマスカラ N ピメル(PML)

ブラック・ブラウン・クリアのファイバー3種を配合し、印象的なロングまつげに仕上げるマスカラ。人気の美容系クリエイター・ありちゃんアドバイスにより商品開発された。(全2色、各1100円)

\ バイヤーズコメント /

「『うそつきマスカラ』というキャッチコピーで、『自まつげが伸びたような自然な仕上がりになる』とSNSで話題に」(浦田望・アイスタイルリテール ECカンパニー 副カンパニー長)。

3位
“エマーキット”

「水橋保寿堂製薬」

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まつ毛にハリとつやを与えて、健やかに保つまつ毛美容液。商品名の“EMAKED”は、後ろから読むと“デカメ”に。生き生きとしたまつ毛を実現しデカ目になってほしいと、いった意味が込められている。(2mL、6050円)

\ バイヤーズコメント /

「SNSで話題となり、根強い人気の商品だ」(富田美貴子・MCCマネジメント 商品部化粧品課)。

EC

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・EC

1位
“超細芯アイブロウ”

「セザンヌ(CEZANE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 超細芯アイブロウ セザンヌ(CEZANE)

0.9mmの超細芯で眉尻まで繊細に描けるアイブロウペンシル。力を入れなくても発色が良く、しっかりと描ける。(全7色、各550円)

\ バイヤーズコメント /

「極細芯なので、1本1本描きやすく、豊富な色展開も魅力」(浦田望・アイスタイルリテール ECカンパニー 副カンパニー長)

2位
“クリーミータッチライナー”

「キャンメイク(CANMAKE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 クリーミータッチライナーキャンメイク(CANMAKE)

1.5mmの極細芯ジェルライナー。まつげの隙間を埋めやすく、するすると、とろけるような描き心地で、スムーズにアイラインが引ける。水・汗・涙・皮脂に強いウォータープルーフ処方でありながら、乾いてからは肌に密着して落ちにくい。(全10色、各715円)

\ バイヤーズコメント /

「一過性の人気ではなく、毎月『キャンメイク』の人気トップクラスのアイテムだ。『芯の柔らかさ』『芯の細さ』『万人ウケしやすい色味』『650円(税抜)というお手頃価格』といったキーワードで支持されている」(アマゾン担当者)

3位
“ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ”

「クリニーク(CLINIQUE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ クリニーク(CLINIQUE)

まつげ1本1本をとらえて、長くナチュラルで、洗練された印象に仕上げるロングセラーマスカラ。はっきりとした瞳に演出する、奥深い黒が人気を集める。(全2色、各4400円)

\ バイヤーズコメント /

「変わらぬ人気を誇る定番マスカラ。自然な仕上がりが魅力でリピーターが多い人気商品」(時井統子・大丸松坂屋百貨店 MDコンテンツ開発第2部 ビューティ&ウェルネス DEPACO担当バイヤー)。

3位
“シャドウパレット”

「デイジーク(DASQIQUE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 シャドウパレット デイジーク(DASQIQUE)

韓国の人気メイクブランド「デイジーク」の9色入りアイシャドウパレット。高発色でテクスチャーはやさしく、まぶたに吸い付くようにフィットする。さまざまなグリッターが入りで、どの角度からも繊細な輝きを放つ。(全20色、各4180円)

3位
“スキンモデリング アイズ ”

「ルナソル(LUNASOL)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合アイメイク部門 スキンモデリング アイズ ルナソル(LUNASOL)

ファンの多いアイシャドウパレット。好評カラーの“01 Beige Beige”は澄んだ色味で、重ねてもにごらず、自然なグラデーションを作れる。(全2色、各5500円)

\ バイヤーズコメント /

「ベージュを基調とした4色セットで捨て色がなく、使いやすい」(秋澤奈緒美・LINEヤフー 広報)

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10名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを10名様にプレゼントします。トレンド感のある表情に導くメイクアップアイテムや、家族やパートナーとシェアして使えるユニセックススキンケアアイテムなど、総額3万円前後のキットをご用意しました。“本当に”売れたコスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。会員登録のうえ、
下記、応募フォームよりご応募ください。

応募期間

12/19(火)〜2024/1/22(月)10:00

注意事項

・賞品のお届け先は日本国内の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡および賞品発送にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
・詰め合わせセットの内容は予告なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーはこちら

PHOTO:KOUICHI IMAI
TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」 総合 ベースメイク部門1位は「アンドビー」「クレ・ド・ポー ボーテ」「ナーズ」

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年下半期(5~10月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店とドラッグストア・バラエティーショップ1位は上半期と同じメイク下地が首位を獲得した。「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」 の ヴォワールコレクチュールn”と「アンドビー(&BE)」“UVプライマー”はどちらも日焼け止め効果やスキンケア効果を持つ点が支持される。ECには“リフ粉”の愛称で親しまれている「ナーズ(NARS)」“ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N”が昨年の下半期ぶりに再び1位を受賞した。

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合

百貨店・セミセルフ

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門  ヴォワールコレクチュールn クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)

くすみを補正し、明るい肌印象に仕上げる化粧下地。使うたびに滑らかな肌へと導く。[SPF25・PA++](40g、7150円)

\ バイヤーズコメント /

「リピート顧客による購入、ベストコスメ受賞の反響がある」(磯田久美子・ジェイアール京都伊勢丹 化粧品・婦人雑貨 マーチャンダイザー)、「伸びが良く、くすみのない肌へ。SNSなどでも定期的に話題となり、指名購入が非常に多い。観光客にも人気だ」(印藤千恵・小田急百貨店 営業企画部)と、評価された。

2位
“ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ”

「エレガンス(ELEGANCE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ エレガンス(ELEGANCE)

5色の絶妙なペールカラーで構成した仕上げ用のフェイスパウダー。耐水性、耐油性に優れた粉が化粧崩れを抑えて、さらさらの仕上がりを長時間キープする。(全6種、各27g、各1万6500円/レフィル1万4850円)

\ バイヤーズコメント /

「毛穴、化粧崩れ、マスク移りなどベースメイクのお悩みを解消してくれる万能アイテムとして今年も人気だった」(温品龍・そごう・西武 リーシング本部 リーシング一部 コスメ担当)、「リピーターの指名買いなどが継続。“Ⅰ”はSNSでも人気色で、求める顧客が多い」(藤沢陽子・東急百貨店 ファッション雑貨事業部 ビューティー自主MD部 ビューティー担当バイヤー)。

3位
“ラ プードル オートニュアンス”

「エレガンス(ELEGANCE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ラ プードル オートニュアンス エレガンス(ELEGANCE)

5色の絶妙なペールカラーで構成したプレストパウダーのコンパクト。耐水性、耐油性に優れた粉が化粧崩れを抑えて、さらさらの仕上がりを長時間キープする。(全6種、各8.8g、各1万1000円/レフィル9900円)

\ バイヤーズコメント /

「お肌のあらゆる悩みを整えてくれるフェイスパウダー。特に肌になじんで明るさを演出してくれるカラーの“Ⅰ”が人気」(中尾絵莉・三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 化粧品バイヤー)、「肌の仕上がりとカバー力はもちろん、化粧直しなどでの持ち運びが便利な薄いパッケージであることも、人気の理由だ」(温品龍・そごう・西武 リーシング本部 リーシング一部 コスメ担当)。

バラエティー・ドラッグストア

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・バラエティー・ドラッグストア

1位
“UVプライマー”

「アンドビー(&BE)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 UVプライマー アンドビー(&BE)

化粧下地と日焼け止め、保湿美容液の3役の効果を持つメイク下地。高い紫外線カット効果をノンケミカル処方で実現した。[SPF50+・PA++++](36g、2750円)

\ バイヤーズコメント /

きしみ感や乾燥、白浮きを抑え、滑らかでしっとりと肌になじむテクスチャーも支持を得ている。「『アンドビー』のスター商品で『超優秀なベース』として支持されている。発売以降、いまだに入荷してはすぐ売り切れ、ずっと品薄状態が続いているほどの人気っぷりを維持している」(舩津久子・東京ドーム ショップイン 商品開発主任)。

2位
“ノーセバム ミネラルパウダー N”

「イニスフリー(INNISFREE)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ノーセバム ミネラルパウダー N イニスフリー(INNISFREE)

皮脂コントロールに優れたフェイスパウダー。2種類の超微粒子パウダーが、過剰な皮脂を吸着してすべすべとした肌に仕上げる。(5g、899円)

\ バイヤーズコメント /

「皮脂テカりを抑えるプチプラフェイスパウダーとして、王道の人気となっている」(武田理恵子・アイスタイルリテール 店舗カンパニー MDグループ)。

2位
“メイク キープ パウダー”

「コーセー(KOSE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 メイク キープ パウダー コーセー(KOSE)

ベースメイクの仕上げに塗布することで、汗、皮脂、テカリ、べたつきを抑えるフェイスパウダー。(5g、1320円※編集部調べ)

\ バイヤーズコメント /

「大人気の“メイク キープ ミスト”から発売されたフェイスパウダー。崩れにくいとSNS等で話題となり支持された」(富田美貴子・MCCマネジメント 商品部化粧品課)。

2位
“さらさらUVスティック”

「紫外線予報」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 さらさらUVスティック 紫外線予報

肌に直接塗るスティックタイプの日焼け止め。ポケットサイズで外出先でも手軽にUVケアができる。[SPF50+・PA++++](15g、1870円※数量限定、シーズン限定品

\ バイヤーズコメント /

「人気の理由は、手を汚さずに使えること。塗り残しがちな首や耳の後ろまでも簡単に塗ることができる。鞄にも入れやすいサイズだ」(髙野真季・ハンズ広報部)と、高評価を集めた。

※現在は販売終了

2位
“UVイデア XL プロテクショントーンアップ”

「ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE-POSAY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 UVイデア XL プロテクショントーンアップ ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE-POSAY)

素肌を生かすトーンアップUV。紫外線や大気中微粒子などの外的要因から肌を守る独自のマルチプロテクションテクノロジーを搭載する。[SPF50+・PA++++](全3色、各30mL、各3960円/各50mL、各5390円)

\ バイヤーズコメント /

「敏感肌でも使える。ベトつかず、少量で伸びが良い。 確かなトーンアップに」(髙野真季・ハンズ広報部)、「トーンアップ下地の先駆者で『トーンアップ下地といえばこれ』という認識も定着し、幅広い世代に支持されている」(加藤悠里・プラザスタイル 商品二部 H&B課 課長)。

EC

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・EC

1位
“ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N”

「ナーズ(NARS)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N 「ナーズ(NARS)」

自然な光沢感をもたらす軽いつけ心地のパウダーで、小じわや毛穴の目立たない美しい肌に仕上げる。ファンの間では“リフ粉”の愛称で親しまれている。(10g、5830円)

\ バイヤーズコメント /

「レギュラーサイズ、ミニサイズともに常に売れ続けている“リフ粉”。とにかく人気が高くリピーターが多い印象」(時井統子・大丸松坂屋百貨店 MDコンテンツ開発第2部 ビューティ&ウェルネス DEPACO担当バイヤー)、や「“ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N ミニ”(3g、2860円※一部店舗限定)は、持ち運びに便利で日中のメイク直しにもピッタリ」(浦田望・アイスタイルリテール ECカンパニー 副カンパニー長)といったコメントが寄せられた。

2位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ(DECORTE)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 フェイスパウダー 「コスメデコルテ(DECORTE)」

軽く滑らかなタッチで、しっとりと肌に溶け込むようになじむフェイスパウダー。2019年に発売した。(全6色、各20g、各5500円)

\ バイヤーズコメント /

「きめ細かいパウダーで、夜までさらさらすべすべの肌をキープ」(秋澤奈緒美・LINEヤフー 広報)との声が上がった。

3位
“ウォーターフィールUVジェルα”

「アユーラ(AYURA)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ウォーターフィールUVジェルα アユーラ(AYURA)

汗や皮脂に強いウォータープルーフタイプで、みずみずしく肌に伸びるフェイス・ボディー用の日焼け止め。紫外線や乾燥などの外的刺激から肌を守る。[SPF50+・PA++++](75g、3080円)

3位
“メイク キープ パウダー”

「コーセー(KOSE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 メイク キープ パウダー コーセー(KOSE)

ベースメイクの仕上げに塗布することで、汗、皮脂、テカリ、べたつきを抑えるフェイスパウダー。(5g、1320円※編集部調べ)

\ バイヤーズコメント /

「大人気の“メイク キープ”シリーズから、下地が登場。厚塗り感・白浮き感のない自然な美しい仕上がりを持続しながら、蒸し暑い環境でも皮脂テカリを防いで、サラサラ肌を1日キープできると人気を集めた」(アマゾン担当者)。

3位
“ドラマティックスキンセンサーベース NEO”

「マキアージュ(MAQUILLAGE)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ドラマティックスキンセンサーベース NEO マキアージュ(MAQUILLAGE)

テカリやかさつきを防ぎ、毛穴を目立たなくする崩れ防止下地。潤いを与えながら、透明感のある肌印象に導く。 [SPF50+・PA++++](全2色、各25mL、各2970円)

\ バイヤーズコメント /

「今夏ニーズの高かったキープ系下地を牽引するアイテム。トライアルサイズもあり、お試しして納得したユーザーも多かったようだ」(木暮彩子・ZOZO カテゴリ推進部コスメブロック ブロック長)。

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10名様にプレゼント!

「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを10名様にプレゼントします。トレンド感のある表情に導くメイクアップアイテムや、家族やパートナーとシェアして使えるユニセックススキンケアアイテムなど、総額3万円前後のキットをご用意しました。“本当に”売れたコスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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12/19(火)〜2024/1/22(月)10:00

注意事項

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・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
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・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
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TEXT:MISA KOTAKE

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「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」
を発表!

「WWDBEAUTY」は、百貨店・セミセルフ、バラエティー・ドラッグストア、ECで2023年下半期(5~10月)に売れた商品を調査。この期間に発売された新商品(NEW PRODUCT)のベスト3と、新商品だけでなく既存品を含めた総合(HERO PRODUCT)のベスト3を紹介する。

総合の百貨店とドラッグストア・バラエティーショップ1位は上半期と同じメイク下地が首位を獲得した。「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」 の ヴォワールコレクチュールn”と「アンドビー(&BE)」“UVプライマー”はどちらも日焼け止め効果やスキンケア効果を持つ点が支持される。ECには“リフ粉”の愛称で親しまれている「ナーズ(NARS)」“ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N”が昨年の下半期ぶりに再び1位を受賞した。

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合

百貨店・セミセルフ

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・百貨店・セミセルフ

1位
“ヴォワールコレクチュールn”

「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門  ヴォワールコレクチュールn クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)

くすみを補正し、明るい肌印象に仕上げる化粧下地。使うたびに滑らかな肌へと導く。[SPF25・PA++](40g、7150円)

\ バイヤーズコメント /

「リピート顧客による購入、ベストコスメ受賞の反響がある」(磯田久美子・ジェイアール京都伊勢丹 化粧品・婦人雑貨 マーチャンダイザー)、「伸びが良く、くすみのない肌へ。SNSなどでも定期的に話題となり、指名購入が非常に多い。観光客にも人気だ」(印藤千恵・小田急百貨店 営業企画部)と、評価された。

2位
“ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ”

「エレガンス(ELEGANCE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ エレガンス(ELEGANCE)

5色の絶妙なペールカラーで構成した仕上げ用のフェイスパウダー。耐水性、耐油性に優れた粉が化粧崩れを抑えて、さらさらの仕上がりを長時間キープする。(全6種、各27g、各1万6500円/レフィル1万4850円)

\ バイヤーズコメント /

「毛穴、化粧崩れ、マスク移りなどベースメイクのお悩みを解消してくれる万能アイテムとして今年も人気だった」(温品龍・そごう・西武 リーシング本部 リーシング一部 コスメ担当)、「リピーターの指名買いなどが継続。“Ⅰ”はSNSでも人気色で、求める顧客が多い」(藤沢陽子・東急百貨店 ファッション雑貨事業部 ビューティー自主MD部 ビューティー担当バイヤー)。

3位
“ラ プードル オートニュアンス”

「エレガンス(ELEGANCE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ラ プードル オートニュアンス エレガンス(ELEGANCE)

5色の絶妙なペールカラーで構成したプレストパウダーのコンパクト。耐水性、耐油性に優れた粉が化粧崩れを抑えて、さらさらの仕上がりを長時間キープする。(全6種、各8.8g、各1万1000円/レフィル9900円)

\ バイヤーズコメント /

「お肌のあらゆる悩みを整えてくれるフェイスパウダー。特に肌になじんで明るさを演出してくれるカラーの“Ⅰ”が人気」(中尾絵莉・三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 化粧品バイヤー)、「肌の仕上がりとカバー力はもちろん、化粧直しなどでの持ち運びが便利な薄いパッケージであることも、人気の理由だ」(温品龍・そごう・西武 リーシング本部 リーシング一部 コスメ担当)。

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1位
“UVプライマー”

「アンドビー(&BE)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 UVプライマー アンドビー(&BE)

化粧下地と日焼け止め、保湿美容液の3役の効果を持つメイク下地。高い紫外線カット効果をノンケミカル処方で実現した。[SPF50+・PA++++](36g、2750円)

\ バイヤーズコメント /

きしみ感や乾燥、白浮きを抑え、滑らかでしっとりと肌になじむテクスチャーも支持を得ている。「『アンドビー』のスター商品で『超優秀なベース』として支持されている。発売以降、いまだに入荷してはすぐ売り切れ、ずっと品薄状態が続いているほどの人気っぷりを維持している」(舩津久子・東京ドーム ショップイン 商品開発主任)。

2位
“ノーセバム ミネラルパウダー N”

「イニスフリー(INNISFREE)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ノーセバム ミネラルパウダー N イニスフリー(INNISFREE)

皮脂コントロールに優れたフェイスパウダー。2種類の超微粒子パウダーが、過剰な皮脂を吸着してすべすべとした肌に仕上げる。(5g、899円)

\ バイヤーズコメント /

「皮脂テカりを抑えるプチプラフェイスパウダーとして、王道の人気となっている」(武田理恵子・アイスタイルリテール 店舗カンパニー MDグループ)。

2位
“メイク キープ パウダー”

「コーセー(KOSE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 メイク キープ パウダー コーセー(KOSE)

ベースメイクの仕上げに塗布することで、汗、皮脂、テカリ、べたつきを抑えるフェイスパウダー。(5g、1320円※編集部調べ)

\ バイヤーズコメント /

「大人気の“メイク キープ ミスト”から発売されたフェイスパウダー。崩れにくいとSNS等で話題となり支持された」(富田美貴子・MCCマネジメント 商品部化粧品課)。

2位
“さらさらUVスティック”

「紫外線予報」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 さらさらUVスティック 紫外線予報

肌に直接塗るスティックタイプの日焼け止め。ポケットサイズで外出先でも手軽にUVケアができる。[SPF50+・PA++++](15g、1870円※数量限定、シーズン限定品

\ バイヤーズコメント /

「人気の理由は、手を汚さずに使えること。塗り残しがちな首や耳の後ろまでも簡単に塗ることができる。鞄にも入れやすいサイズだ」(髙野真季・ハンズ広報部)と、高評価を集めた。

※現在は販売終了

2位
“UVイデア XL プロテクショントーンアップ”

「ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE-POSAY)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 UVイデア XL プロテクショントーンアップ ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE-POSAY)

素肌を生かすトーンアップUV。紫外線や大気中微粒子などの外的要因から肌を守る独自のマルチプロテクションテクノロジーを搭載する。[SPF50+・PA++++](全3色、各30mL、各3960円/各50mL、各5390円)

\ バイヤーズコメント /

「敏感肌でも使える。ベトつかず、少量で伸びが良い。 確かなトーンアップに」(髙野真季・ハンズ広報部)、「トーンアップ下地の先駆者で『トーンアップ下地といえばこれ』という認識も定着し、幅広い世代に支持されている」(加藤悠里・プラザスタイル 商品二部 H&B課 課長)。

EC

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ・EC

1位
“ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N”

「ナーズ(NARS)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N 「ナーズ(NARS)」

自然な光沢感をもたらす軽いつけ心地のパウダーで、小じわや毛穴の目立たない美しい肌に仕上げる。ファンの間では“リフ粉”の愛称で親しまれている。(10g、5830円)

\ バイヤーズコメント /

「レギュラーサイズ、ミニサイズともに常に売れ続けている“リフ粉”。とにかく人気が高くリピーターが多い印象」(時井統子・大丸松坂屋百貨店 MDコンテンツ開発第2部 ビューティ&ウェルネス DEPACO担当バイヤー)、や「“ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N ミニ”(3g、2860円※一部店舗限定)は、持ち運びに便利で日中のメイク直しにもピッタリ」(浦田望・アイスタイルリテール ECカンパニー 副カンパニー長)といったコメントが寄せられた。

2位
“フェイスパウダー”

「コスメデコルテ(DECORTE)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 フェイスパウダー 「コスメデコルテ(DECORTE)」

軽く滑らかなタッチで、しっとりと肌に溶け込むようになじむフェイスパウダー。2019年に発売した。(全6色、各20g、各5500円)

\ バイヤーズコメント /

「きめ細かいパウダーで、夜までさらさらすべすべの肌をキープ」(秋澤奈緒美・LINEヤフー 広報)との声が上がった。

3位
“ウォーターフィールUVジェルα”

「アユーラ(AYURA)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ウォーターフィールUVジェルα アユーラ(AYURA)

汗や皮脂に強いウォータープルーフタイプで、みずみずしく肌に伸びるフェイス・ボディー用の日焼け止め。紫外線や乾燥などの外的刺激から肌を守る。[SPF50+・PA++++](75g、3080円)

3位
“メイク キープ パウダー”

「コーセー(KOSE)」

「WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 メイク キープ パウダー コーセー(KOSE)

ベースメイクの仕上げに塗布することで、汗、皮脂、テカリ、べたつきを抑えるフェイスパウダー。(5g、1320円※編集部調べ)

\ バイヤーズコメント /

「大人気の“メイク キープ”シリーズから、下地が登場。厚塗り感・白浮き感のない自然な美しい仕上がりを持続しながら、蒸し暑い環境でも皮脂テカリを防いで、サラサラ肌を1日キープできると人気を集めた」(アマゾン担当者)。

3位
“ドラマティックスキンセンサーベース NEO”

「マキアージュ(MAQUILLAGE)」

WWDBEAUTY」2023年下半期ベストコスメ:総合ベースメイク部門 ドラマティックスキンセンサーベース NEO マキアージュ(MAQUILLAGE)

テカリやかさつきを防ぎ、毛穴を目立たなくする崩れ防止下地。潤いを与えながら、透明感のある肌印象に導く。 [SPF50+・PA++++](全2色、各25mL、各2970円)

\ バイヤーズコメント /

「今夏ニーズの高かったキープ系下地を牽引するアイテム。トライアルサイズもあり、お試しして納得したユーザーも多かったようだ」(木暮彩子・ZOZO カテゴリ推進部コスメブロック ブロック長)。

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「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」を受賞した厳選アイテムを10名様にプレゼントします。トレンド感のある表情に導くメイクアップアイテムや、家族やパートナーとシェアして使えるユニセックススキンケアアイテムなど、総額3万円前後のキットをご用意しました。“本当に”売れたコスメをお試しいただき、ぜいたくなひとときをお過ごしください。

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応募期間

12/19(火)〜2024/1/22(月)10:00

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・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできません、ご了承ください。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の住所及び転居先不明、または長期不在などの理由によりプレゼントをお届け出来ない場合は当選を無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンのご応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
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「シュプリーム」と「ティンバーランド」のコラボ“イエローブーツ”が3カラーで登場

「シュプリーム(SUPREME)」は、「ティンバーランド(TIMBERLAND)」とコラボレーションした“6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ(以下、イエローブーツ)”を12月23日に発売する。「シュプリーム」の公式オンラインストアと渋谷や原宿の旗艦店で販売し、「ティンバーランド」店舗では取り扱わない。

両者の協業は毎シーズンの定番だが、“イエローブーツ”をベースとしたコラボブーツは数年ぶりとなる。オリジナルのシルエットはそのままに、防水加工を施したプレミアムヌバックのアッパーにダイヤモンドプレートのパターンをエンボス加工であしらい、ヒールサイドには「シュプリーム」のボックスロゴを配した。カラーは、“イエローブーツ”のOGカラーであるウィートとブラック、ピンクの3カラーを用意する。

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「シュプリーム」と「ティンバーランド」のコラボ“イエローブーツ”が3カラーで登場

「シュプリーム(SUPREME)」は、「ティンバーランド(TIMBERLAND)」とコラボレーションした“6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ(以下、イエローブーツ)”を12月23日に発売する。「シュプリーム」の公式オンラインストアと渋谷や原宿の旗艦店で販売し、「ティンバーランド」店舗では取り扱わない。

両者の協業は毎シーズンの定番だが、“イエローブーツ”をベースとしたコラボブーツは数年ぶりとなる。オリジナルのシルエットはそのままに、防水加工を施したプレミアムヌバックのアッパーにダイヤモンドプレートのパターンをエンボス加工であしらい、ヒールサイドには「シュプリーム」のボックスロゴを配した。カラーは、“イエローブーツ”のOGカラーであるウィートとブラック、ピンクの3カラーを用意する。

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“ワイルドサイド ヨウジヤマモト”が「ヒステリックグラマー」と「ザ・HW・ドッグアンドコー」とコラボ

ヨウジヤマモトのコンセプチュアルプロジェクト“ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)”は、「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」とハットブランド「ザ・HW・ドッグアンドコー(THE H.W.DOG&CO.)」とそれぞれコラボレーションしたアイテムを発表した。現在、“ワイルドサイド ヨウジヤマモト”の公式オンラインストアと大阪店および阪急メンズ東京店のポップアップストアで販売中だ。

「ヒステリックグラマー」とは4度目のコラボで、スタジャンを中心にジップアップフーディーとメッシュキャップの全3型を用意した。スタジャンは、メルトンにアクリル樹脂加工を施すことでビンテージ風に仕上げ、背面に赤いギター“フライング・V”を携える“ヒステリックウーマン”と赤い牡丹を掛け合わせたグラフィックを刺しゅう。同グラフィックは、フーディーの背面とキャップの前面にもプリントで施している。価格は、スタジャンが17万6000円、フーディーが4万6200円、キャップが1万6500円だ。

「ザ・HW・ドッグアンドコー」とは、トラッカーキャップとキャスケット、バケットハットの3型を用意し、どれも“ワイルドサイド ヨウジヤマモト”のアイテムで使用している高密度のコットン生地を採用している。価格は、トラッカーキャップが1万8700円、キャスケットが2万900円、バケットハットが1万9800円だ。

なお、今回のコラボアイテムの発売にあわせ、“ワイルドサイド ヨウジヤマモト”がセレクトした「ヒステリックグラマー」の2023-24年秋冬シーズンのアイテムが、“ワイルドサイド ヨウジヤマモト”の公式オンラインストアで取り扱い中だ。

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「キャンメイク」から技ありの仕込みアイテムが登場 理想の唇や脱色風眉を演出

「キャンメイク(CANMAKE)」は2024年1月下旬、唇に光と影を描く“リップトリックライナー”をはじめ、眉用コンシーラーやメタルコームのマスカラなど、全5種を発売する。

唇用のシェーディングライナー“リップトリックライナー”(全4種、各748円)は光と影を描くことにより理想の唇を演出するアイテムで、ハイライトカラー2種とシェーディングカラー2種をラインアップする。コンシーラーパレット“カラーミキシングコンシーラー”(825円)は新色のレッドベージュが登場。青クマや眉毛の剃り跡などに赤を仕込み、ベージュを重ねることで青みをカバーする。眉用のコンシーラー“コンシーラーブロウマスカラ”(748円)はメイクで脱色風眉を演出し、ふんわりとした垢抜け眉に仕上げる。

“メタルックマスカラ”(990円)は、繊細に束感を作れるメタルコームのマスカラ。繊維無配合のなめらかなマスカラ液のため、重ね塗りしてもダマになりにくい点が特徴だ。“透けマット”な質感が人気の4色アイシャドウパレット“シルキースフレアイズ”(825円)は新色の“M07:チュチュバレリーナ”を販売。くすみピンクやピンクグレージュなどのやわらかいピンクを組み合わせ、甘くなりすぎず上品な印象を演出する。

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「キャンメイク」から技ありの仕込みアイテムが登場 理想の唇や脱色風眉を演出

「キャンメイク(CANMAKE)」は2024年1月下旬、唇に光と影を描く“リップトリックライナー”をはじめ、眉用コンシーラーやメタルコームのマスカラなど、全5種を発売する。

唇用のシェーディングライナー“リップトリックライナー”(全4種、各748円)は光と影を描くことにより理想の唇を演出するアイテムで、ハイライトカラー2種とシェーディングカラー2種をラインアップする。コンシーラーパレット“カラーミキシングコンシーラー”(825円)は新色のレッドベージュが登場。青クマや眉毛の剃り跡などに赤を仕込み、ベージュを重ねることで青みをカバーする。眉用のコンシーラー“コンシーラーブロウマスカラ”(748円)はメイクで脱色風眉を演出し、ふんわりとした垢抜け眉に仕上げる。

“メタルックマスカラ”(990円)は、繊細に束感を作れるメタルコームのマスカラ。繊維無配合のなめらかなマスカラ液のため、重ね塗りしてもダマになりにくい点が特徴だ。“透けマット”な質感が人気の4色アイシャドウパレット“シルキースフレアイズ”(825円)は新色の“M07:チュチュバレリーナ”を販売。くすみピンクやピンクグレージュなどのやわらかいピンクを組み合わせ、甘くなりすぎず上品な印象を演出する。

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「セザンヌ」が人気のジェル膜リップ新色やアイメイクベースなど全7商品を発売

「セザンヌ(CEZANNE)」は、新作リップ“セザンヌ スフレアリップ”(全2色、各660円)と、ジェル膜リップ“セザンヌ リップカラーシールド”(全2色、各660円)の新色を2024年1月中旬から一部店舗で先行販売する。また、新商品“セザンヌ アイジェニックカラーライナー”(891円)と“セザンヌ アイメイクベース”(638円)も24年1月中旬から一部店舗で先行販売し、3月中旬から全国で販売する。

“セザンヌ スフレアリップ”は、マットパウダーとオイルを配合し、スフレのような柔らかな仕上がりを実現するリップ。ほんのり唇の色が透けるような発色が特徴で、カラーは“01 カシミアレッド”と“02 フレンチローズ”の2色を用意する。唇の水分と反応してジェル膜を形成する人気リップ“セザンヌ リップカラーシールド”からは大人も使いやすい新色が登場。大人の上品な魅力を引き立てる“06 ロゼベージュ”と、肌に透明感を与える大人可愛い“07 スイートローズ”の2色を追加する。

ほか、色味と濃度にこだわったアイライナーの新商品“セザンヌ アイジェニックカラーライナー”も発売。肌にも瞳にも馴染む絶妙なニュアンスカラーで、ほんのりと黄みがかった洗練グレージュカラーの“10 ノーブルグレージュ”、ほんのり血色感のあるビターなピンクブラウンの“20 ロージーブラウン”を用意する。容器は複雑なニュアンスカラーを安定して再現できるよう新しい構造を採用した。

“セザンヌ アイメイクベース”は、「セザンヌ」のアイシャドウと一緒にアイメイクベースを使いたいという購入者の声や、リモート会議で画面越しの目元の発色をしっかり見せたいというニーズから開発。密着度の高いリキッドがアイシャドウの発色をアップし、塗りたての仕上がりを長時間キープする。

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「セザンヌ」が人気のジェル膜リップ新色やアイメイクベースなど全7商品を発売

「セザンヌ(CEZANNE)」は、新作リップ“セザンヌ スフレアリップ”(全2色、各660円)と、ジェル膜リップ“セザンヌ リップカラーシールド”(全2色、各660円)の新色を2024年1月中旬から一部店舗で先行販売する。また、新商品“セザンヌ アイジェニックカラーライナー”(891円)と“セザンヌ アイメイクベース”(638円)も24年1月中旬から一部店舗で先行販売し、3月中旬から全国で販売する。

“セザンヌ スフレアリップ”は、マットパウダーとオイルを配合し、スフレのような柔らかな仕上がりを実現するリップ。ほんのり唇の色が透けるような発色が特徴で、カラーは“01 カシミアレッド”と“02 フレンチローズ”の2色を用意する。唇の水分と反応してジェル膜を形成する人気リップ“セザンヌ リップカラーシールド”からは大人も使いやすい新色が登場。大人の上品な魅力を引き立てる“06 ロゼベージュ”と、肌に透明感を与える大人可愛い“07 スイートローズ”の2色を追加する。

ほか、色味と濃度にこだわったアイライナーの新商品“セザンヌ アイジェニックカラーライナー”も発売。肌にも瞳にも馴染む絶妙なニュアンスカラーで、ほんのりと黄みがかった洗練グレージュカラーの“10 ノーブルグレージュ”、ほんのり血色感のあるビターなピンクブラウンの“20 ロージーブラウン”を用意する。容器は複雑なニュアンスカラーを安定して再現できるよう新しい構造を採用した。

“セザンヌ アイメイクベース”は、「セザンヌ」のアイシャドウと一緒にアイメイクベースを使いたいという購入者の声や、リモート会議で画面越しの目元の発色をしっかり見せたいというニーズから開発。密着度の高いリキッドがアイシャドウの発色をアップし、塗りたての仕上がりを長時間キープする。

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日本酒ソムリエAIは人の代わりを果たせるか?唎酒師が辛口ジャッジ!「京都酒蔵館 別邸」

【記事のポイント】 ●「日本酒ソムリエAIを導入する飲食店が増えている。実力はどうなのか、人の代用になるのか調査せよ」と小山編集局長から、唎酒師である筆者に指令があった。12月8日にオープンした「京都酒蔵館 別邸」を訪問、実力を計ってみた。果たして、日本酒ソムリエAIの実力とは?
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【2024年春コスメ】「アディクション」が色持ち&美艶&高発色をかなえるリップティント発売

「アディクション(ADDICTION)」は2024年2月2日、“あらがえない魅力(SIMPLIY IRRESISTIBLE)”をテーマにした春のリップコレクションを発売する。人が持って生まれた唇の色や質感からインスパイアされた発色で、唇が持つ個性を隠さずに彩るティントリップを発売する。

“リップ セラム ティント”(全10色、各3520円)は、色持ち、厚みのある艶、高発色の全てを兼ね備えたハイブリッドなティントリップだ。塗布後すぐに3層の膜が形成される技術“トリプルラップテクノロジー”を採用し、リップに欲しい全ての機能をかなえる。カラーは全10色で、ローズやベージュ、オレンジ、パープル、モーヴブラウンなどの肌なじみのよいカラーからエッジィな色味までそろえている。

さらに、唇の縦じわや色むらを整えてハリを与えるリップ美容液“リップセラム”(3300円)も用意した。エイジングケアをかなえるナイアシンアミドやセラミド、パンテノールなどの保湿成分を配合し、潤いを与えてふっくらとしたボリュームのある唇に導く。

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「プラダ ビューティ」、スキンケア&メイクアップ成功への道筋は? グローバル プレジデントに聞く

ヤン・アンドレア/プラダ ビューティ グローバル プレジデント

2001年に「アルマーニ ビューティ」のフレグランスのインターナショナル・マーケティング・プロダクト・マネージャーとしてロレアルに入社。その後、インターナショナル・グループ・マーケティング・マネージャーに任命された。07年にはスペインにへ移り、「アルマーニ ビューティ」と「ヘレナ ルビンスタイン」のマーケティングを指揮した。10年にフランスに戻り、「イヴ・サンローラン」のインターナショナル・フレグランス・マーケティング・ディレクターに就任。その後、「アルマーニ ビューティ」と「ビオテルム」のジェネラル・マネージャーとして中国に赴任。21年1月から現職

「プラダ(PRADA)」は2024年3月20日、スキンケアとメイクアップ製品を発売する。それに先駆けて、東京・表参道のポップアップストア「プラダ ビューティ トウキョウ(PRADA BEAUTY TOKYO)」で2月1日に先行発売する。グローバルでは8月1日にローンチし、ミラノ・コレクションでファッションショーの来場者にアイシャドウとリップ、クリームがプレゼントされ話題になるなど日本国内でも注目を集めていた。来春、満を持して日本に上陸する。

「プラダ」がロレアル(L’OREAL)と長期的なビューティライセンス締結を発表したのは2019年12月。契約は21年1月1日付で有効となり、ロレアルは直近ではウィメンズフレグランス“パラドックス(PARADOX)”を世界的な成功に導いている。世界トップのビューティ企業で は「プラダ ビューティ」のビジョンをどう描くのか。ロレアルのヤン・アンドレア(Yann Andrea)=プラダ ビューティ グローバル プレジデントに話を聞いた。

目指すは真の意味の
グローバルビューティブランド

WWD : 8月1日にスキンケアとメイクアップがローンチしたが、現在何カ国で展開しどのような反響があるか?

ヤン・アンドレア=プラダ ビューティ グローバル プレジデント(以下、アンドレア): まず初めに「プラダ ビューティ」が目指しているのは、真の意味でのグローバルブランドだ。展開する地域やプロダクトカテゴリーでもグローバル(世界的、網羅的、全方位的)でありたいと考えている。その上で、世界中の誰が見ても「プラダ ビューティ」だと分かるブランドコードを大切にして進めていく。現在イギリスやドイツ、イタリア、中国など7カ国で展開しているが、新しいマーケットでローンチする度に出店した百貨店のトップ5ブランドに入るなど大きな反響を得ている。来年は米国や日本でのローンチも控え、展開国を拡大する。グローバル戦略においてはアジア、特に日本に注目しており、多くの人に「プラダ ビューティ」を手にしたいと思ってもらえるビューティブランドに育てたい。

WWD : アジアや日本市場を重視する理由は?

アンドレア : ビューティカテゴリー自体が強い市場であり、「プラダ」というブランドがアジアの生活者から非常に愛され力を持っているからだ。そして、アジアでは男女共にビューティを重要と考えているからだ。アジアの中でも、とりわけ日本の消費者はビューティのエキスパートが多い。

WWD : ロレアルが「プラダ」とビューティ事業のライセンス契約を締結したのは2019年だった。当初からスキンケアとメイクアップの構想はあった?

アンドレア : 「プラダ」とのコラボレーションが始まった時から私たちは非常に意欲的な目標を持っていた。最もグローバルなビューティブランドを目指す上で、フレグランスだけでなくスキンケアやメイクアップでも新しいビジョンを提案したい思いがスタートからあった。

全ての処方の背景にイノベーション

WWD : スキンケアとメイクアップの開発にはどのくらいの時間を要した?

アンドレア : 商品開発には非常に長いプロセスがある。まず初めに処方作りに着手した。「プラダ ビューティ」の全ての処方の背景にはイノベーションがあり、なおかつベストパフォーマンスを出すことを目指した。同時に素敵なパッケージ作りもしなければならない。「プラダ ビューティ」では男女関わらずいいと思えるパッケージ開発を行っている。機能的で美しいオブジェクトを作りつつ、長く使えるように全商品をリフィル対応にした。開発過程では、容器に入れた時に中身の処方が変容しないか、発色が美しく出るかなどのテストを重ねた。

WWD : イノベーションには例えばどんなものがある?

アンドレア : 前提として、「プラダ ビューティ」の哲学はマイナスをゼロにしたり、良くないものを改善したりするのではなく、肌にポジティブな影響を与えることを大事にしている。未来の肌に働きかけるように、肌を整え準備をしていくということが重要だ。例えばスキンケアのスター商品“オーグメンテッド スキン クリーム”は「APG スマート テクノロジー」を搭載している。これはさまざまな有用成分の組み合わせにより、クリームを使う人の肌をその人がいる環境に順応させてくれるもの。肌トラブルを補正するのではなく、ライフスタイルや環境の変化に素早く対処する、肌に本来備わる“適応力”を高める。あらゆる外的・内的要因から肌を守ってくれるというイノベーションだ。

WWD : メイクアップでは2人のアーティストを起用しているが狙いは?

アンドレア : 私たちはコラボレーションの力とコレクティブ・インテリジェンス(集合知)を強く信じている。そして、ビューティの世界に新しいアプローチを持ち込みたいと考えている。また、私たちは現実世界とバーチャル世界に強いつながりがあると感じており、それをなんとか商品開発やそのほかの活動にも反映したいと考えた。そんな背景があり、2人を起用した。1人は「プラダ」のファッションショーも手掛け、彼女の世代では最も名前が知られる才能豊かなメイクアップアーティスト、リンジー・アレキサンダー(Lynsey Alxander)。もう1人は世界的に知られるデジタルアーティストで、ビューティ・ファッション・ラグジュアリー界でアートディレクターとして3Dを使い始めた第一人者であるイネス・アルファ(Ines Alpha)だ。

色に対する新しい視点
人の力とテクノロジーの融合

WWD:コラボレーションはどのように進んだ?

アンドレア:例えば色と色の組み合わせを考える時に、“フィジカルメイクアップアーティスト”のリンジーは実際にピグメント(色素、顔料)を触って考える。一方で、“デジタルメイクアップアーティスト”のイネスはパソコン上でピクセルを使って考える。その後、意見交換を重ねる。このプロセスで「プラダ ビューティ」は色に関する新しい視点を持つことができた。「プラダ ビューティ」のもう一つの特徴として、クラフトマンシップ(職人技)とテクノロジーの融合がある。人の力とテクノロジーを合わせた錬金術の末にどのような新しいものが生まれるかを非常に重視している。

細かい話だが、リップスティックの表面には「プラダ」のファッション小物を象徴する素材であるサフィアーノ レザーとリナイロンの質感を再現した精緻な刻印を施した。実はこれは非常に難しい技術で、液状のリップを型に流し込んで固めて製造するが、これだけ細かくしかも深く彫るのはとても困難だ。発色にもこだわり、2種の質感のうち マットレザーは黒のピグメントを、スムース ナイロンは白のピグメントをベースに色素を足していくことで、サフィアーノ レザーの深みやナイロンバッグの表面の白い反射を再現した。こうした細部へのこだわりもあり、リップスティックの売れ行きは非常に好調だ。アイシャドウも「プラダ」のテキスタイルのアーカイブからインスパイアされたカラーハーモニーが大変好評だ。アイシャドウは通常パウダーケースに充填してプレスして固める工程を取るが、「プラダ ビューティ」ではクリームを充填して水分を蒸発させている。そのため、塗り広げた時に粉落ちせず、滑らかな感触と質感が出せる。このテクスチャーは重ね塗りに適していて、薄くつけて柔らかく発色させてもいいし、重ねて大胆な濃い発色を楽しむこともできる。

ターゲットはビューティに
高いパフォーマンスを求める層

WWD:すでにスキンケアとメイクアップを発売した国ではどのような客層が購入している?「プラダ ビューティ」のターゲットは?

アンドレア:ビューティはよりインクルーシブ(包括的)でユニバーサルである必要があり、展望としては“Beauty for Everyone”と考えているが、20〜30代の若年層、特にファッションとビューティの融合を目指している人たちから支持されている。“ビューティアディクト”“ファッションアディクト”と言われるような人、ビューティにより良いパフォーマンスを求めている人、ビューティの力を信じている人に向けてアプローチしていきたい。

WWD:欧米ではフレグランス市場が非常に大きいが、スキンケアやメイクアップの顧客は「プラダ」の香水を購入する顧客と違う層になるか?

アンドレア:フレグランスとビューティのお客さまは乖離してしまうことがよくあるが、私たちは一貫性のある「プラダ」らしいコード作りを大切にしながら同じアプローチをしている。ただ、日本はフレグランス市場が小さいため、スキンケアやメイクアップを展開することでフレグランスに入ってくるお客さまもいるだろう。グローバルと日本では状況は異なるが、フレグランスとビューティで一貫したメッセージや世界観を伝えていく。

各市場のフラッグシップストアに出店

WWD:今後のグローバル展開におけるリテール戦略は?

アンドレア:まずは各マーケットのアイコンと言われるようなビューティのフラッグシップストアへの出店を目指す。欧米においてはセフォラ(SEPHORA)やパフューマリーショップと言われる業態のエクスクルーシブなストアを狙う。一例として、10月末には1996年のオープン以来、初のリニューアルオープンをしたセフォラのパリ・シャンゼリゼ通り店でローンチした。

WWD:ロレアルには「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」「アルマーニ ビューティ(ARMANI BEAUTY)」「ヴァレンティノ ビューティ(VALENTINO BEAUTY)」といったデザイナーズブランドがあるが、「プラダ ビューティ」の目指すポジションは?

アンドレア:ロレアルグループはミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)やラフ・シモンズ(Raf Simons)とのコラボレーションのチャンスをもらい、良い機会などという言葉では言い表せないほどの素晴らしい経験を得ている。共同開発がインスピレーション源となり新たなビジョンやクリエイティビティも生まれた。当社は「プラダ ビューティ」に関して非常に意欲的な目標を掲げており、世界的にもプロダクトレンジ的にも真のグローバルブランドを目指し育てようとしている。そのために、今回スキンケアとメイクアップを発売した。しかしこれは共同開発の序章にすぎず、今後も商品レンジを完璧で幅広いものにしていく予定だ。評価され力のあるブランドに育成し、「プラダ ビューティ」にふさわしいポジションを目指す。

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「コスメデコルテ」が国際女性デーのシンボル“ミモザ”のネイル&ハンドクリーム発売

「コスメデコルテ(DECORTE)」は2024年の国際女性デーに合わせて、シンボルであるミモザをイメージしたネイルポリッシュとハンドクリームを24年2月16日に数量限定で発売する。店頭は1月9日に、公式オンラインストアは1月16日に予約受け付けを開始する。

“ミモザ ネイル”(各7mL、各2200円)は華やかな発色と上品な艶を与え、ミモザの香りがふんわりと漂うネイルポリッシュ。カラーはクリーミーなイエローとピンクベージュの2色で、女性らしい指先を演出する。

限定のハンドクリーム“キモノ ミモザ パフュームド ハンドクリーム”(30g、3300円)は華やかな甘さのブルーミングフローラルの香りで、ミモザの花束を抱きしめているような場面を表現した。4種のローズエッセンスを配合し、潤いに満ちてふっくらとした柔らかな手肌に導く。

国際女性デーとはジェンダー平等に向けて女性の権利向上を喚起する記念日で、3月8日に制定されている。イタリアでは女性がミモザの花を贈り合うことが習慣となっていることから、シンボルフラワーにミモザを採用している。「コスメデコルテ」は、同コレクションの売り上げの一部を日本の伝統工芸の分野で活躍している女性や次世代を担う工芸作家への支援に活用している。

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「プラダ ビューティ」のスキンケア&メイクアップが日本上陸 24年3月20日に全国発売

「プラダ (PRADA)」のビューティブランド「プラダ ビューティ(PRADA BEAUTY)」は2024年3月20日、メイクアップ&スキンケアラインを全国で販売する。2月1日から旗艦店のプラダ ビューティ トーキョー(PRADA BEAUTY TOKYO)で先行販売を行う。同ブランドのスキンケア&メイクアップラインは23年8月1日にスタートし現在はヨーロッパと中国で販売しているが、ついに日本に上陸する。

カテゴリーを「スキン」と「カラー」に分け、スキンケア商品4種、ファンデーション1種、リップスティック2種、リップバーム&プライマー1種、アイシャドウパレット1種を用意。パッケージはブランドの世界観を生かしミニマルで洗練されたデザインに仕上げつつ、サステナビリティーの視点から詰め替え可能なデザインに仕上げた。洗顔料、ローション、リップバーム&プライマー以外はリフィルも取り揃える。

フレグランスラインも持つ「プラダ」らしく、スキン、カラー共に香りにもこだわった。ブランドを代表するフレグランス"インフュージョン ドゥ プラダ “のダニエラ・アンドリエ(Daniela Andrier)が調香し、イリスとヘリオトロープ バニラ アコードを重ねた軽やかな香りを添えている。

機能性や使い心地も重視したスキンライン

スキンラインは機能性や使い心地も重要視し、肌が持つ本来の力を呼び覚ます成分として、自然由来物質のアダプトゲンに着目した。アシュワガンダの根から高濃度に抽出したエキスとビタミンCが豊富に含まれるターミナリア スーパーフルーツ、プレバイオティクス&プロバイオティクス由来成分のラクトバチルス菌培養液などを取り入れ、アイテムごとにヒアルロン酸やセラミドなどのスキンケア成分を組み合わせて内外の刺激でゆらぐ肌にアプローチする。

アイテムはメイク落としと洗顔料を兼ねた2 in 1のクレンザー“オーグメンテッド スキン クレンザー”(125mL、1万4300円)、優しく角質を取り除きながら張りと艶を与える化粧水“オーグメンテッド スキン エッセンス/ローション”(100mL、1万5290円)、フェイスとアイの兼用美容液“オーグメンテッド スキン セラム”(30mL、5万6650円、リフィル4万8400円)、朝夜兼用のクリーム“オーグメンテッド スキン クリーム”(60mL、4万7190円、リフィル4万150円)で、ケアルーティンは4ステップを推奨する。

ファンデーションもスキンラインに組み込まれている点が特徴で、“リヴィール スキン ファンデーション”(30mL、全8色、各1万450円/リフィル各8800円)はピュアビタミンEやアクティブ ナイアシンアミドなども配合した美容液ファンデーションに仕上げた。クリームとファンデーションを合わせて使用する事で、自肌を艶めかせ美肌フィルターをかけたような肌を演出する。

「プラダ」ファッションの歴史に着想を得たカラーライン

カラーアイテムはコレクションのファッションに着想を得て作り上げており、リップスティックのテクスチャーは「プラダ」のアイコニックな生地の質感と88年に行われたショーで表現した唇をもとに表現。アイシャドウのカラーや質感も2万7000の「パターンを保管するブランドアーカイブからインスピレーションを得ている。なお、リフィル使用によりリップスティックは62%、アイシャドウは75%の原料削減につながるという。

リップスティックはサフィアーノレザーから着想を得たマットな“モノクローム ウェイトレス リップカラー(マット レザー)”(全12色、各6930円/リフィル各4840円)とブランドを象徴するナイロン素材のような輝きと艶感を表現した“モノクローム ウェイトレス リップカラー(スムース ナイロン)”(全12色、各6930円/リフィル各4840円)で、カラーはブラウン、レッド、ピンク、オレンジのカラーレンジをラインアップ。それぞれ独自のマイクロフィットテクノロジーを取り入れているほか、ビフィズス菌エキスとホホバオイルを配合。唇をケアしながら高い発色を長時間持続させる。ほか、リップスティックの前後に使用することでシアーな質感に調整できるリップバーム&プライマー“リップバーム オプティマイジング ケア”(6930円)も用意している。

アイシャドウパレット“ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ”(全6色、ケース込み各1万2100円/リフィル各9680円)は、ニュートラルカラー3色とインテンスカラー1色を詰めた4色パレットで、サテン、ソフトマット、ハイパーマット、メタルホイルの質感で構成した。色とテクスチャーはブレンドすることでさまざまな表情に変化し、個性を生かした自分だけの表現を生むことができる。ピグメントは極限まで粉砕したマイクロ ピクセル ピグメント テクノロジーを採用していて、ひと塗りで高密度&高発色な仕上がりを実現。パウダーなのにクリーミーなテクスチャーは重ねてもよれづらく、美しい発色を長時間もたらす。

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