【2024年ビアガーデン】丸の内フレンチレストラン「アッパー」で底から湧き上がる“トルネードビール”を堪能

丸の内にある本場フランスのブラッスリーメニューを展開するレストラン「アッパー」では現在、ビアテラスプランを提供中だ。ビアテラスの目玉となるトルネードビールは、専用タップに乗せるとカップ底からトルネードのようにビールが湧き上がるような不思議な感覚を楽しめる。

メニューは前菜3種盛りとメーンの“シュクルート、アルザス風”がついたランチプラン(1人6000円、2時間フリードリンク付き)や、前菜盛り合わせに“炭火焼きグリルビーフ フレンチフライポテト添え”が付くディナープラン(1人8000円、3時間フリードリンク付)がラインアップ。追加料金でフリードリンク時間の延長のほか、“エキゾチックパンチボウルカクテル”(3000円)やシャンパンをプラスすることもできる。予約は電話か専用サイトから受付中だ。

◼︎アッパー(THE UPPER)
時間:月〜金11:00〜15:30/17:30〜23:00、土11:00〜23:00、日11:00〜22:00
住所:東京都千代田区丸の内1-3-4 丸の内テラス9・10階
電話番号:03-5962-9909
予約サイトはこちら

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「ファミリア」×「レスポートサック」や「キーン」とフジロックのコラボサンダルなど! 来週発売のファッションアイテム9選【6/17〜6/23】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は6月17〜23日に発売するアイテムを紹介します。「ファミリア(FAMILIAR)」は、「レスポートサック(LESPORTSAC)」とのコラボアイテムを6月19日に発売します。ベビーや子ども服のみならず、大人向けの商品にも力を入れている「ファミリア」。“妊娠期のママも使いやすいアイテムを開発したい”という思いからスタートしたコラボですが、できるだけ荷物を軽くしたい妊婦さんにとって「レスポートサック」とのコラボはベストマッチですね!一方、「キーン(KEEN)」は、「フジロックフェスティバル’24」とのコラボサンダルを19日に発売します。水陸両用サンダル“ニューポート レトロ”を土台としているのでフジロックのみならず、さまざまなアウトドアシーズンで活躍しそうです。

【6月17日発売】
ジャーナルスタンダード
(JOURNAL STANDARD)

「フレッドペリー」別注アイテム
ブランド初期のデザインを現代風に 

ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)は、「フレッドペリー(FRED PERRY)」に別注した“フットボールカラーシャツ”を発売する。「フレッドペリー」が初めて製作したモデルでありながら、現在インラインでは扱われていない“M1”を土台とし、肩幅や身幅にゆとりを持たせた。

■商品詳細

“フットボールカラーシャツ”(1万8700円)

【6月18日発売】
グラニフ
(GRANIPH)

「パックマン」「太鼓の達人」「塊魂」とコラボ
キッズアイテムやレイングッズも 

グラニフ(GRANIPH)は、バンダイナムコエンターテインメントのゲームコンテンツ「パックマン(PAC-MAN)」「太鼓の達人」「塊魂」とのコラボアイテムを販売する。Tシャツやシャツ、レイングッズのほか、キッズsアイテムを含む全22型をラインアップする。6月17日まで、公式オンラインで先行予約を受け付けている。

■商品詳細

Tシャツ(3500円〜)
半袖シャツ(5900円〜)
ショートパンツ(6900円)
バッグ(2900円〜)
ビニール傘(2900円)
※一部商品

【6月19日発売】
ファミリア
(FAMILIAR)

「レスポートサック」と第3弾コラボ
青いファミリアチェックを配したバッグ7型

「ファミリア(FAMILIAR)」は、「レスポートサック(LESPORTSAC)」とのコラボアイテムを発売する。両者のコラボは、“妊娠期のママも使いやすいアイテムを開発したい”との思いから始まり、今回で第3弾となる。バッグにはそれぞれ、“クマちゃん”を描いた青系ファミリアチェックを配した。

■商品詳細

トートバッグ(2万9700円〜)
バッグパック(3万3000円)
ボストンバッグ(2万9700円)
PCケース(2万4200円)
ショルダーバッグ(1万6500円)
※一部商品

【6月19日発売】
キーン
(KEEN)

フジロックとのコラボサンダル
“木々に囲まれたフジロック”がテーマ

「キーン(KEEN)」は、「フジロックフェスティバル’24」とのコラボサンダルを発売する。水陸両用サンダル“ニューポート レトロ”を土台とし、内側に「フジロック」ロゴを配し、紐部分“バンジーコード”の留め具には蓄光仕様を取り入れた。つま先を保護する構造で、アウトソールにはカモ柄の意匠をあしらった。

■商品詳細

コラボサンダル(1万5400円)

【6月20日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

「エミ」とのプロジェクトから別注アイテム
クロップド丈のTシャツ3色

「ニューバランス(NEW BALANCE)」と「エミ(EMMI)」が手掛けるプロジェクト“ニューバランス フォー エミ(NEW BALANCE FOR EMMI)”が、別注Tシャツを発売する。Tシャツは、高吸水速乾性のある生地を用い、クロップド丈に仕上げた。

■商品詳細

別注Tシャツ(8800円)

【6月20日発売】
ゴールドウイン
(GOLDWIN)

上海のクリエイティブスタジオとコラボ

「ゴールドウイン(GOLDWIN)」は、上海のデザインスタジオ、出版レーベルのセイム・ペーパーとのコラボアイテム発売する。通気性のある素材にポケットの付いたシャツや、耐久性のあるはっ水ショートパンツ、吸水速乾とUVプロテクト機能を備えたTシャツなどを制作。6月16日まで、幡ヶ谷のギャラリー コミューンで先行ポップアップイベントを開催している。

■商品詳細

Tシャツ(1万1000円〜)
シャツ(2万5300円)
ショートパンツ(2万5300円)
キャップ(1万1000円)
ソックス(4070円)

【6月20日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

「エメ レオン ドレ」とのコラボスニーカー
スポーツウエアを思わせる“1000”

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は、「エメ レオン ドレ(AIME LEON DORE)」とのコラボスニーカーを発売する。“ニューバランス 1000”を土台とし、ヒールと前足部にアブゾーブクッションを、アッパーには白のレザーやメッシュ、リフレクティブのディテールを施し、刺しゅうと型押しで“エメ”のロゴを配した。

■商品詳細

コラボスニーカー(2万6400円)

【6月21日発売】
ネクサスセブン
(NEXUSVII.)

「コンバース」とのコラボスニーカー
“マリンスター”や“ワンスター”がモチーフ

「ネクサスセブン(NEXUSVII.)」は、「コンバース(CONVERSE)」とのコラボスニーカーを発売する。同モデルは「コンバース」が1990年代に発売した“マリンスター”をモチーフとし、ヒールやトゥガードの星は“ワンスター”などのディテールをミックスした。すでにアーバンリサーチ公式オンラインで予約を受け付けている。

■商品詳細

コラボスニーカー(1万7600円)

【6月21日発売】
ユニクロ
(UNIQLO)

チャリティーTシャツプロジェクト
新たに3人とコラボ

「ユニクロ(UNIQLO)」は、チャリティーTシャツプロジェクト「ピース フォー オール(PEACE FOR ALL)」からTシャツ3型を発売する。Tシャツは、アーティスト、デザイナーの吉岡徳仁、写真家のソール・ライター(Saul Leiter)、 アーティストのハン・メイリン(韓美林)とコラボした。

■商品詳細

Tシャツ(1500円)

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「ファミリア」×「レスポートサック」や「キーン」とフジロックのコラボサンダルなど! 来週発売のファッションアイテム9選【6/17〜6/23】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は6月17〜23日に発売するアイテムを紹介します。「ファミリア(FAMILIAR)」は、「レスポートサック(LESPORTSAC)」とのコラボアイテムを6月19日に発売します。ベビーや子ども服のみならず、大人向けの商品にも力を入れている「ファミリア」。“妊娠期のママも使いやすいアイテムを開発したい”という思いからスタートしたコラボですが、できるだけ荷物を軽くしたい妊婦さんにとって「レスポートサック」とのコラボはベストマッチですね!一方、「キーン(KEEN)」は、「フジロックフェスティバル’24」とのコラボサンダルを19日に発売します。水陸両用サンダル“ニューポート レトロ”を土台としているのでフジロックのみならず、さまざまなアウトドアシーズンで活躍しそうです。

【6月17日発売】
ジャーナルスタンダード
(JOURNAL STANDARD)

「フレッドペリー」別注アイテム
ブランド初期のデザインを現代風に 

ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)は、「フレッドペリー(FRED PERRY)」に別注した“フットボールカラーシャツ”を発売する。「フレッドペリー」が初めて製作したモデルでありながら、現在インラインでは扱われていない“M1”を土台とし、肩幅や身幅にゆとりを持たせた。

■商品詳細

“フットボールカラーシャツ”(1万8700円)

【6月18日発売】
グラニフ
(GRANIPH)

「パックマン」「太鼓の達人」「塊魂」とコラボ
キッズアイテムやレイングッズも 

グラニフ(GRANIPH)は、バンダイナムコエンターテインメントのゲームコンテンツ「パックマン(PAC-MAN)」「太鼓の達人」「塊魂」とのコラボアイテムを販売する。Tシャツやシャツ、レイングッズのほか、キッズsアイテムを含む全22型をラインアップする。6月17日まで、公式オンラインで先行予約を受け付けている。

■商品詳細

Tシャツ(3500円〜)
半袖シャツ(5900円〜)
ショートパンツ(6900円)
バッグ(2900円〜)
ビニール傘(2900円)
※一部商品

【6月19日発売】
ファミリア
(FAMILIAR)

「レスポートサック」と第3弾コラボ
青いファミリアチェックを配したバッグ7型

「ファミリア(FAMILIAR)」は、「レスポートサック(LESPORTSAC)」とのコラボアイテムを発売する。両者のコラボは、“妊娠期のママも使いやすいアイテムを開発したい”との思いから始まり、今回で第3弾となる。バッグにはそれぞれ、“クマちゃん”を描いた青系ファミリアチェックを配した。

■商品詳細

トートバッグ(2万9700円〜)
バッグパック(3万3000円)
ボストンバッグ(2万9700円)
PCケース(2万4200円)
ショルダーバッグ(1万6500円)
※一部商品

【6月19日発売】
キーン
(KEEN)

フジロックとのコラボサンダル
“木々に囲まれたフジロック”がテーマ

「キーン(KEEN)」は、「フジロックフェスティバル’24」とのコラボサンダルを発売する。水陸両用サンダル“ニューポート レトロ”を土台とし、内側に「フジロック」ロゴを配し、紐部分“バンジーコード”の留め具には蓄光仕様を取り入れた。つま先を保護する構造で、アウトソールにはカモ柄の意匠をあしらった。

■商品詳細

コラボサンダル(1万5400円)

【6月20日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

「エミ」とのプロジェクトから別注アイテム
クロップド丈のTシャツ3色

「ニューバランス(NEW BALANCE)」と「エミ(EMMI)」が手掛けるプロジェクト“ニューバランス フォー エミ(NEW BALANCE FOR EMMI)”が、別注Tシャツを発売する。Tシャツは、高吸水速乾性のある生地を用い、クロップド丈に仕上げた。

■商品詳細

別注Tシャツ(8800円)

【6月20日発売】
ゴールドウイン
(GOLDWIN)

上海のクリエイティブスタジオとコラボ

「ゴールドウイン(GOLDWIN)」は、上海のデザインスタジオ、出版レーベルのセイム・ペーパーとのコラボアイテム発売する。通気性のある素材にポケットの付いたシャツや、耐久性のあるはっ水ショートパンツ、吸水速乾とUVプロテクト機能を備えたTシャツなどを制作。6月16日まで、幡ヶ谷のギャラリー コミューンで先行ポップアップイベントを開催している。

■商品詳細

Tシャツ(1万1000円〜)
シャツ(2万5300円)
ショートパンツ(2万5300円)
キャップ(1万1000円)
ソックス(4070円)

【6月20日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

「エメ レオン ドレ」とのコラボスニーカー
スポーツウエアを思わせる“1000”

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は、「エメ レオン ドレ(AIME LEON DORE)」とのコラボスニーカーを発売する。“ニューバランス 1000”を土台とし、ヒールと前足部にアブゾーブクッションを、アッパーには白のレザーやメッシュ、リフレクティブのディテールを施し、刺しゅうと型押しで“エメ”のロゴを配した。

■商品詳細

コラボスニーカー(2万6400円)

【6月21日発売】
ネクサスセブン
(NEXUSVII.)

「コンバース」とのコラボスニーカー
“マリンスター”や“ワンスター”がモチーフ

「ネクサスセブン(NEXUSVII.)」は、「コンバース(CONVERSE)」とのコラボスニーカーを発売する。同モデルは「コンバース」が1990年代に発売した“マリンスター”をモチーフとし、ヒールやトゥガードの星は“ワンスター”などのディテールをミックスした。すでにアーバンリサーチ公式オンラインで予約を受け付けている。

■商品詳細

コラボスニーカー(1万7600円)

【6月21日発売】
ユニクロ
(UNIQLO)

チャリティーTシャツプロジェクト
新たに3人とコラボ

「ユニクロ(UNIQLO)」は、チャリティーTシャツプロジェクト「ピース フォー オール(PEACE FOR ALL)」からTシャツ3型を発売する。Tシャツは、アーティスト、デザイナーの吉岡徳仁、写真家のソール・ライター(Saul Leiter)、 アーティストのハン・メイリン(韓美林)とコラボした。

■商品詳細

Tシャツ(1500円)

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「ダムダム」と渋谷のイタリアンがコラボ 着想源はスキンケア成分のシソ、抹茶、ビタミンC

日本発のクリーンスキンケアブランド「ダムダム(DAMDAM)」は6月23日まで、渋谷区・富ヶ谷のレストラン、ピッツェリア エ トラットリア ロンベリコ(PIZZERIA e TRATTORIA L’OMBELICO)で同店とのコラボレーションメニューを販売中だ。メニューはピザ、アーリオオーリオ、ティラミス、カクテルの4種で価格は1100〜3100円。

ピッツェリア エ トラットリア ロンベリコは、ラグジュアリーブティックホテル・トランクホテル代々木パーク併設のオールデイダイニング。同ホテルの客室アメニティーに「ダムダム」が起用されたことで、今回のコラボレーションに至った。「ダムダム」のスキンケアプロダクトのキー成分であるシソ、抹茶、ビタミンCに着想を得たメニューを展開している。

着想源のスキンケアアイテム

ピザはシソをジェノベーゼ風にアレンジし、メカジキやトマトをトッピング。アーリオオーリオにはシソとズッキーニにレモンを加え、新作の“抹茶ブーストアイセラム”にインスピレーションを得たティラミスは、クリームチーズと小豆を合わせ、隠し味にホワイトチョコを忍ばせている。ハーブとスパイスをブレンドした自家製シロップにシソを組み合わせたカクテルは、ノンアルコールでも楽しめる。

また、期間中コラボメニューを注文した先着400人に、着想源となったスキンケアサンプルセット(3種入り)と「ダムダム」公式オンラインサイトで使用可能な10%オフクーポンを贈呈する。

コラボレーションメニュー

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「ダムダム」と渋谷のイタリアンがコラボ 着想源はスキンケア成分のシソ、抹茶、ビタミンC

日本発のクリーンスキンケアブランド「ダムダム(DAMDAM)」は6月23日まで、渋谷区・富ヶ谷のレストラン、ピッツェリア エ トラットリア ロンベリコ(PIZZERIA e TRATTORIA L’OMBELICO)で同店とのコラボレーションメニューを販売中だ。メニューはピザ、アーリオオーリオ、ティラミス、カクテルの4種で価格は1100〜3100円。

ピッツェリア エ トラットリア ロンベリコは、ラグジュアリーブティックホテル・トランクホテル代々木パーク併設のオールデイダイニング。同ホテルの客室アメニティーに「ダムダム」が起用されたことで、今回のコラボレーションに至った。「ダムダム」のスキンケアプロダクトのキー成分であるシソ、抹茶、ビタミンCに着想を得たメニューを展開している。

着想源のスキンケアアイテム

ピザはシソをジェノベーゼ風にアレンジし、メカジキやトマトをトッピング。アーリオオーリオにはシソとズッキーニにレモンを加え、新作の“抹茶ブーストアイセラム”にインスピレーションを得たティラミスは、クリームチーズと小豆を合わせ、隠し味にホワイトチョコを忍ばせている。ハーブとスパイスをブレンドした自家製シロップにシソを組み合わせたカクテルは、ノンアルコールでも楽しめる。

また、期間中コラボメニューを注文した先着400人に、着想源となったスキンケアサンプルセット(3種入り)と「ダムダム」公式オンラインサイトで使用可能な10%オフクーポンを贈呈する。

コラボレーションメニュー

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「ピッティ」取材24時 新境地「マリーン セル」から“白Tパーフェクト兄さん”まで

メンズ最大規模の合同展「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)」の第106回目が、イタリア・フィレンツェで6月11〜14日に開催しました。今シーズンの「ピッティ」は新たな試みは控えめに、多彩なジャンルの790ブランド以上が出展する展示ブースと、ゲストデザイナーを招いたランウエイショーというベーシックな2軸で、来場者に旬のメンズファッションを発信します。「WWDJAPAN」は現地で展示会ブースからランウエイショーまでを連日ほぼ丸一日かけて取材し、新境地を見せたデザイナーや、キャラの濃いTシャツお兄さんらをキャッチ。2025年春夏シーズンの“「ピッティ」ピープル”をダイジェストで振り返ります。

ショー編

「マリーン セル」

ゲストデザイナーの一人「マリーン セル(MARINE SERRE)」が、パリ以外では初となるランウエイショーを開催しました。2025年春夏シーズンのメンズとウィメンズの新作を、フィレンツェ中心地から車で約30分の位置にある邸宅で披露します。フィレンツェの街が目の前に広がる優美な景色と、ブランドのシグネチャーである三日月マークのセカンドスキンをまとったエッジィなゲストの対比が「ピッティ」らしい光景でした。

「ピッティ」でショーを披露する招待デザイナーたちには、“イタリア”というお題が与えられているようで、「マリーン セル」もイタリアのクラフツマンシップをふんだんに取り入れます。アイテムは全てイタリア生産で、サルトリアの美しいテーラリングを自身の疾走感溢れるスタイルと結びつけました。ファーストルックはウィメンズで、ジュエルが連なるトップスとモワレシルクのスカートで、エレガントな立ち上がり。続くメンズも、オールブラックのボクシーなスーチングや、大きめの肩パッドとウエストを絞ったシェイプでクラシックなスタイルを打ち出します。スーツやバッグ、ネクタイなどに使ったイタリアンレザーのアイテムには三日月マークをプリントし、パープルやレッドなど毒っ気のあるカラーを差し込みながら、「マリーン セル」流の新鮮なサルトリアスタイルを提案しました。

中盤以降は、持ち前のテクニックが徐々に勢いを増していきます。エレガンスの軸はぶらさず、バックパックを再構築したジャケットやドレス、パッチワークのシャツやアクセサリーなど、生地使いでらしさを加えます。ただ、クラシックなムードは一貫しており、イタリアの職人が手作りした無数のコサージュが付くコートはラグジュアリーブランドのように美しく、序盤とは対になるオールホワイトのスタイルで締めくくりました。得意とするスポーティーな要素や疾走感溢れるカルチャー要素を薄めた分、正直なところ全体としてはパワーダウンした印象もあります。しかし、特にメンズでは、ブランドのステージを上げるためにテーラリングは避けて通れません。その点、「ピッティ」を意識した「マリーン セル」の新境地には新鮮な驚きがありました。

「ポール スミス」

ブランド設立52年の「ポール スミス(PAUL SMITH)」が「ピッティ」に31年ぶりに返ってきました。ブランドを52年続けるなんて、改めて驚きです。プレゼンテーション会場で19世紀竣工の邸宅ヴィラ・ファバールは、1日限りの“バー・ポール”に変身しました。バーは、1960年代にポール・スミスが通ったカフェをイメージしています。かつて、クリエイティブな人々が夜な夜な集った場を再現した舞台で、2025年春夏メンズ・コレクションを披露しました。

プレゼンテーションがスタートすると、モデルをセンターに立たせて、ポールがルックを一体一体解説します。コレクションは、1960年代のカフェに満ちた自由なムードを、伝統的なテーラリングになじませていきます。スーツの生地は千鳥格子やグレンチェックでクラシックに、着こなしはネクタイをゆるく巻いたり、ジャケットやパンツはイージーフィットだったりと、自然体のスタイル。「フィレンツェのみやげ」のようなネクタイの柄や、「リー(LEE)」とコラボレーションしたフラワージャカードのパンツ、さやかなミントグリーンなど、ウィットが効いたピースが楽しいコレクションでした。何より、サー・ポールのリズミカルな説明と、終盤には明らかに疲れてきた人間っぽさ、そして帰り際の投げキッスのばら撒きがほほえましく、和やかな時間を過ごせました。プレゼンテーション後には庭園で似顔絵を描いてくれるというので、和やかな雰囲気のまま、素敵に描いていただき……パタリロ?

「プラン C」

「プラン C(PLAN C)」は、2025年春夏シーズンにデビューするメンズラインを「ピッティ」で披露しました。ウィメンズの雰囲気を踏襲し、さわやかな色使いとポップなアーティーモチーフ、ゆったりしたシルエットで、“かわいいメンズウエア”ゾーンの開拓を狙います。デニムのアイテムが売れそうな予感です。

ウィメンズとの調和にこだわっているので、メンズもあくまでその延長線上という印象でしたが、のけぞったのは、アーティスト兼デザイナーのドゥッチョ・マリア・ガンビ(Duccio Maria Gambi)と考案したインスタレーションでした。パフォーマー数人がコンテンポラリーダンスを披露しており、何か意味があるのかもしれないと立ち止まって鑑賞します。すると、何となくモジモジくんのように人体文字のようにも見えてきて、(これはPとCでブランドイニシャルになるのではないか)と勝手に解釈し、目を輝かせ、(お、Cっぽくなってきた。あとはP!)とじっと待ち続け、結果全く何も起こりませんでした。服が動きやすいのは伝わった。どうしても「マルニ(MARNI)」と比べられるのは宿命なのですが、今回のドゥッチョのようなアーティストとの協業が、ブランドの個性をより研ぎ澄ませていく予感です。マリア・ガンビは、同ブランドのギンザ シックス(GINZA SIX)の旗艦店も設計しています。

「ピエール ルイ マシア」

あなどってました。2007年設立のスカーフブランド「ピエール ルイ マシア(PIERRE LOUIS MASCIA)」が初のショーを「ピッティ」で披露する。その前情報だけでショーに臨んだところ、冒頭には体をスカーフで覆ったダンサー8人が登場するではないですか。出た、コンテンポラリーダンス。そして約10分間の長い演舞が続き、これはマズいかもなと予感したところで本編がスタートします。究極をいえばスカーフをデイリーウエアに用いただけなのですが、柄のバリエーションと独特な色彩感覚が美しく、どんどん引き込まれます。民族衣装のように繊細であり、バロック・ロココの豪華な装飾性を柄と色使いで表現し、スポーティーなブルゾンやショーツといった日常着に落とし込みます。スカーフをフリンジ調にしたテクニックは圧巻でした。ショーをするにはバリエーション不足ではあるものの、美しいものはシンプルに人の心を引きつけるのだと認識したショーでした。

展示ブース編

「T」

展示ブースで特に目を引いたのは、「T」の潔い真っ白なブースでした。同ブランドは、アメリカのシーアイランドコットンに魅了された西山健デザイナーが2016年に設立しました。“究極のTシャツ”を掲げてさまざまなバリエーションのTシャツを制作し、同生地を使ったジャケットやパンツもそろえます。価格はベーシックなタイプで1万9000円からと安くはないものの、なめらかな手触りが普通のTシャツとは明らかに違います。資生堂「ザ・ギンザ(THE GINZA)」の制服を19年から手掛けており、現在はANA国際線のファーストクラス搭乗者に配布するアメニティーにも「T」のポーチが採用されており、さらに海外知名度を広げるために、「ピッティ」に昨年6月に続いて2度目の出展を決めました。西山健デザイナーに2度目の手応えについて聞くと、「パーフェクト」と即答。「たくさんの人に興味を持ってもらえたし、海外の有名店との商談も決まり夢のよう。ライフスタイルブランドとして、さらに成長させていきたい」と目を輝かせます。今シーズンの「ピッティ」は少し静かな印象でしたが、“白Tパーフェクト兄さん”のようにエネルギッシュな出展者に出会うと、こちらまで元気になりますね。

「ブルネロ クチネリ」

「ピッティ」で堂々の存在感を放つ「ブルネロ クチネリ(BRUNELLO CUCINELLI)」は、本能や直感を大切にする“アクツ・オブ・インスティンクト”をテーマに掲げます。自分が思ったように自由に着こなそうという考えのもと、ルールに縛られすぎない、ノンシャランなスタイルを提案します。コレクションには既存のアイテムを積極的に採用し、カラーや素材を変えて新鮮さをプラス。大量に消費されていくデザインではなく、アイデアを大切に未来につないでいくスタンスは、やはり先をいってるなと感心しました。コレクションの詳細はミラノ編で改めてリポートします。

ニュースは、ゴルフウエアのカプセルコレクションとスーベニア風Tシャツです。ゴルフウエアはとてもスポーツ用だとは思えない上品な雰囲気と、実はプレーにしっかり対応するディテールや素材使いで、憧れのゴルフスタイルを提案しました。スーベニア風Tシャツは、世界主要都市の旗艦店住所とその都市をイメージしたイラストをプリントしており、日本は東京・南青山の旗艦店の住所をプリントしています。ただ、イラストがなぜかおもいっきり浅草というギャップがレアです。

「ヘルノ」

アウターブランドからトータルブランドへと進化中の「ヘルノ(HERNO)」は、今シーズンも斬新なディスプレーで驚かせてくれました。機能素材を使った名物“ラミナー”シリーズをあえて展示せず、巨大モニターを設置してモデルの着用動画を投影し、ゲストをトータルブランドの世界観に没入させます。

コレクションはオリジンとエクセレンス、コンテンポラリーの3テーマを軸に構成します。清涼感のあるリネンやコットンシルクなどの上質なタッチの素材を使いながら、ワントーンのクリーンなスタイルで提案します。コロナ禍で高まったカジュアルジャケットの需要は継続しており、シアサッカーやタフタ素材を使った、汎用性の高いセットアップ拡充しました。クラシックなストライプシャツに見えて、裏地がメッシュ仕立てになったシャツは「ヘルノ」らしいですが、デザインや機能性を過剰に取り入れず、あくまで日常になじむ気の利いたワードローブという印象でした。

「イキジ」

日本発ファクトリーブランドで気を吐く「イキジ(IKIJI)」は、今シーズンも素敵なコレクションでした。同ブランドは「ポステレガント(POSTELEGANT)」の中田優也デザイナーがクリエイティブ・ディレクターを担い、時代を捉えたラグジュアリーな空気感が、東京・墨田の職人たちの確かな手仕事と融合します。服がかかったラックを見るだけで、日本のモノづくりはやっぱりすごいと誇りに思えるラインアップです。今シーズンはこのベストとポロシャツが個人的に気になりました。ゆったりしたサイズ感と素材の表情が巧みにマッチしています。

「ブジガヒル」

ケリング(KERING)がサポートする、若手デザイナーとサステナビリティに焦点を当てた企画“エス・スタイル”が1年ぶりの復活。これまでも実は有望な若手デザイナーが多く参加しており、今シーズンはウガンダ発の「ブジガヒル(BUZIGAHILL)」に注目です。同ブランドは「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」「バレンシアガ(BALENCIAGA)」で経験を積んだボビー・コラド(BOBBY KOLADE)=デザイナーが立ち上げました。個性的なブランド名は、地元カンパラ地区に由来しています。

コラド=デザイナーは大量に輸入されるウガンダの古着問題に着目し、古着を原材料にアップサイクルし、新たにデザインしたコレクションを披露しました。現在もウガンダに生産拠点を構え、現在は15人のスタッフで運営し、今後は「スタッフをさらに増やして雇用を生み出したい」と情熱的です。“エス・スタイル”では、ケリングが提供した素材でハットやステンカラーコートなどを制作しました。ブランドとしてはまだまだ荒削りではあるものの、社会問題と向き合う姿勢は好印象で、アウトプットも決して重苦しくなく楽しい仕上がり。高島屋とタッグを組んだクラウドファンディングを6月30日まで受け付けており、「ブジガヒル」のアイテムを手に入れることができます。

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ストリングスホテル東京インターコンチネンタルが「グタール」香水のアフタヌーンティー第2弾を提供

パリ発フレグランスメゾン「グタール(GOUTAL)」は7月1日〜8月31日、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルとコラボレーションし、代表的フレグランス“プチシェリー”に着想したアフタヌーンティーの第2弾“ピーチ&フラワー アフタヌーンティー”を提供する。

料金は6050円(税込、サービス料別)。時間は2時間制で、14時〜と16時30分〜のほか、18時以降のナイトアフタヌーンティーも用意する。また、個室で楽しめるプライベートアフタヌーンティーも提供する。

期間中コラボレーションメニューをオーダーした人には、数量限定で「グタール」のフレグランスサンプルスプレー(1.5mL)とポストカードを進呈する。プレゼントはなくなり次第終了となる。

ほか、“プチシェリー”の世界観をイメージしたオリジナルサマーカクテル“ドゥ パルファン(Doux Parfum)-誘香-”(2530円、税込、サービス料別)を提供する。オレンジとピーチのジューシーな香りが炭酸と重なり合う、フルーティーで爽やかな味わいのカクテルだ。

豪華ギフト付きの1日イベントやフラワーマルシェも

7月30日には、第1弾で人気を集めたフレグランスの1日イベントを開催する。同イベントでは、香りのプロである“パルファム ソムリエール”が、来場者に対してブランドストーリーや世界観を紹介しながら、その人に似合う香水を提案する。体験イベントの後には、別エリアでナイトアフタヌーンティーを楽しめる。料金は1万2000円(税・サービス料込)で、時間は17時30分〜と18時30分〜。参加者には豪華なプレゼントも用意する。

また同日14〜21時には、装花ブランド「スピン(SPIM)」のフラワーアーティストによるフラワーマルシェも開催する。同企画では、アフタヌーンティーのテーマ“プチシェリー”をイメージした生花を用いたフラワーブーケをオーダーできる。

イベント概要

◾️プチシェリー ‘ピーチ&フラワー’ アフタヌーンティー

期間:7月1日〜8月31日
料金:6050円(税込、サービス料別)
時間:①14時〜、②16時30分~(L.O.)※2時間制
※18時以降のナイトアフタヌーンティーや個室で楽しむプライベートアフタヌーンティーも用意
>予約はこちらから

◾️フレグランス体験1日イベント

日程:7月30日
時間:①17時30分〜、②18時30分〜
料金:1万2000円(税・サービス料込)

◾️フラワーマルシェ

料金:3850円~
時間:14:00~21:00
場所:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル26階

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ストリングスホテル東京インターコンチネンタルが「グタール」香水のアフタヌーンティー第2弾を提供

パリ発フレグランスメゾン「グタール(GOUTAL)」は7月1日〜8月31日、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルとコラボレーションし、代表的フレグランス“プチシェリー”に着想したアフタヌーンティーの第2弾“ピーチ&フラワー アフタヌーンティー”を提供する。

料金は6050円(税込、サービス料別)。時間は2時間制で、14時〜と16時30分〜のほか、18時以降のナイトアフタヌーンティーも用意する。また、個室で楽しめるプライベートアフタヌーンティーも提供する。

期間中コラボレーションメニューをオーダーした人には、数量限定で「グタール」のフレグランスサンプルスプレー(1.5mL)とポストカードを進呈する。プレゼントはなくなり次第終了となる。

ほか、“プチシェリー”の世界観をイメージしたオリジナルサマーカクテル“ドゥ パルファン(Doux Parfum)-誘香-”(2530円、税込、サービス料別)を提供する。オレンジとピーチのジューシーな香りが炭酸と重なり合う、フルーティーで爽やかな味わいのカクテルだ。

豪華ギフト付きの1日イベントやフラワーマルシェも

7月30日には、第1弾で人気を集めたフレグランスの1日イベントを開催する。同イベントでは、香りのプロである“パルファム ソムリエール”が、来場者に対してブランドストーリーや世界観を紹介しながら、その人に似合う香水を提案する。体験イベントの後には、別エリアでナイトアフタヌーンティーを楽しめる。料金は1万2000円(税・サービス料込)で、時間は17時30分〜と18時30分〜。参加者には豪華なプレゼントも用意する。

また同日14〜21時には、装花ブランド「スピン(SPIM)」のフラワーアーティストによるフラワーマルシェも開催する。同企画では、アフタヌーンティーのテーマ“プチシェリー”をイメージした生花を用いたフラワーブーケをオーダーできる。

イベント概要

◾️プチシェリー ‘ピーチ&フラワー’ アフタヌーンティー

期間:7月1日〜8月31日
料金:6050円(税込、サービス料別)
時間:①14時〜、②16時30分~(L.O.)※2時間制
※18時以降のナイトアフタヌーンティーや個室で楽しむプライベートアフタヌーンティーも用意
>予約はこちらから

◾️フレグランス体験1日イベント

日程:7月30日
時間:①17時30分〜、②18時30分〜
料金:1万2000円(税・サービス料込)

◾️フラワーマルシェ

料金:3850円~
時間:14:00~21:00
場所:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル26階

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【2024年ビアガーデン】明治記念館の期間限定ビアテラス“鶺鴒” 77周年特別メニューも

明治記念館は9月27日まで、期間限定ビアテラス“鶺鴒(せきれい)”をオープン中だ。和と洋が調和した洗練された空間で楽しむ、毎年大好評のビアテラスだ。

“鶺鴒”で楽しめるのは、和洋の総料理長が提供するこだわりのメニュー。“国産牛ローストビーフ 鶺鴒カット”(6350円)、“料亭の天麩羅盛り合わせ 大根みぞれ汁”(2300円)、“真鯛の冷しゃぶしゃぶ 淡路島の玉ねぎドレッシング”(2300円)、“明治記念館パティスリーケーキ”(各1050円)などをラインアップする。また、料理5品9000円、6品1万3000円、フリードリンク2時間4000円のコースも提供する。

6月28日まではイタリアンビールやピッツァマルゲリータ、アクアパッツァなどのイタリア料理を楽しめる“イタリアンフェアも開催する。さらに、今年11月に77周年を迎える明治記念館を記念し、特別コース(9700円)も提供。フランスの王道料理“パテアンクルート(パテのパイ包み焼き)”“仔羊背肉のロースト”、名物“明治記念館のしおもなかアイス”などをラインアップする。予約は専用サイトで受付中だ。

◼︎ビアテラス“鶺鴒”
期間:〜9 月27日(※平日のみ営業)
時間:17:00~22:00(料理21:00、飲み物21:30ラストオーダー)
席料:S席1500円、A席1000円、室内席1000円
場所:明治記念館
住所:東京都港区元⾚坂2-2-23
予約サイトはこちら

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「モスキーノ」2025年春夏メンズ・コレクション

「モスキーノ(MOSCHINO)」が2025年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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「モスキーノ」2025年春夏メンズ・コレクション

「モスキーノ(MOSCHINO)」が2025年春夏メンズ・コレクションを発表した。

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【2024年ビアガーデン】プルマン東京田町が牡蠣とオーストラリア料理を楽しむビアテラスを開催


アコーグループの最上級ライフスタイルホテル・プルマン東京田町は、ホテル内レストラン“FUN DINING KASA”で、9月30日まで“ビアテラス オーストラリアングリル&オイスター”を開催する。

夏のオーストラリアをイメージしたボリューミーなフードメニューの内容は、“オーストラリア産ハラミとオニオンの串焼 “チュミチュリ”“ステーキ&チーズパイ マッシュポテト”“スパイシーオリエンタルチキンサラダ”“牡蠣のキルパトリック”“本日のパスタ”の5種。2時間制のフリーフロードリンクには、“ザ・プレミアム・モルツ”“東京クラフト”のほか、焼酎やスパークリングワイン、赤白のワイン、ウイスキーなどがラインアップする。予約は電話か専用サイトから受付中だ。

◼︎ビアテラス オーストラリアングリル&オイスター
期間:~9月30日
時間:ランチ 12:00~14:30 (14:00ラストオーダー)、ディナー 17:00~21:30 (20:30ラストオーダー)
料金:1人7500円、2時間制
場所:FUN DINING KASA
住所:東京都港区芝浦3-1-21 プルマン東京田町 2階
電話番号:03-6400-5855(10:00〜22:00)
専用サイトはこちら

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