「ディオール(DIOR)」が2025-26年秋冬コレクションを発表した。
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バイヤー向けにトピックスを拾います。
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中堅アパレルのチェーンストア「ハンナズ」は、過剰在庫が原因で経営危機に瀕している。社長の安堂平磨は、娘でバイヤーの安堂あい、あいの夫で渋谷店店長の安堂徹に再生を期待するが、2人は「売れ残るリスクを抱えながら在庫を持つべきか?」それとも「売り上げが落ちるリスクを抱えながら在庫を減らすべきか?」で迷い続ける。
徹は倉庫から毎日商品が届く環境を整えたが、欠品を怖がるスタッフは発注を増やしがち。そこでPOSデータを活用して「売れた分だけ」補充すると、渋谷店の売り上げは全国で断トツの1位に輝いた!
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安堂あい(あんどう・あい、29)
父・安藤平磨が創業したアパレルチェーン「ハンナズ」のバイヤー。ファッション好きで目利きには自信がある
安堂徹(あんどう・とおる、32)
「ハンナズ」旗艦店のひとつである渋谷店の店長。2年前にあいと結婚して、安堂家の婿養子となった
安堂平磨(あんどう・へいま、65)
日本を代表する大手アパレルチェーン「ハンナズ」の創業社長。40年前にハンナズを創業した
加地奨吾(かじ・しょうご、58)
「ハンナズ」の南関東倉庫のマネジャー。ハンナズに入社後、平磨の右腕として物流を任されてきた
山口香奈(やまぐち・かな、26)
ハンナズ渋谷店で働く女性社員。ファッションが好きで、あいと大の仲良し
小泉亮(こいずみ・りょう、49)
ハンナズの経理部長
このマンガは、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)も経営陣で読んだとされるTOC(制約理論)の原点にして最高の入門書「ザ・ゴール」を原案としています。「ザ・ゴール」を中心としたマネジメント理論に関する書籍は、ダイヤモンド社が販売中です。
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「ルメール(LEMAIRE)」のショーを歩くモデルたちには、パーソナルな魅力がある。それは、クリストフ・ルメール(Christoph Lemaire)が「私たちはファッションが大好きだからこそ、日常生活に根差したリアルな感覚を大切にしている」と話すように、実在する人々の暮らしに目を向け、常にそれを反映したスタイルを探求しているからだろう。だからこそシーズンごとに大きく変わることはないが、個々のスタイルを表現するための新たな提案が加わり、スタイリングにはその時々思い描くアティチュードが込められている。
「自分の存在を示し、用心深くいなければならない今を生きることの激しさ」を表現したとサラ・リン・トラン(Sarah-Linh Tran)が説明する鼓動の音とパーカッション音楽で幕を開けた2025-26年秋冬ショーは、いつもよりも強さが印象的だ。ファーストルックの女性モデルがまとうのは、タフな印象のレザーブルゾンに、ふんわりとしたミッドカーフ丈のバルーンスカートでコントラストを効かせたブラックスタイル。メンズでは、「服のアーキタイプに取り組んだ」という70年代風のクラシックなスーツに、シアーなニットタンクやスニーカーを合わせたシンプルなルックも登場した。
今季は、「ルメール」らしいユーティティームードとゆったりとしたシルエットのアウターやパンツを軸にしつつ、レイヤードはいつもより控えめな印象。肩やウエストのラインを強調したデザインが特徴になる。そして、ダークトーンや褪せたようなニュアンスカラーに加えた目が覚めるようなスカーレットレッドやコバルトブルー、そしてツヤのあるレザーやコーティング素材の質感も強さの主張につながる。一方、柔らかく流れるようなシルエットやシアーな素材感もミックス。強さと官能性とのバランスを模索したという。
コレクションのデザインプロセスの背景にあるのは、ピナ・バウシュ(Pina Bausch)やマース・カニンガム(Merce Cunningham)のダンスに見られるようなダイナミックでありながら滑らかな動き。リハーサル後のダンサーたちのように決めすぎない着こなしを通してエフォートレスなムードを醸し出し、リアリティーにおける共感度を高めている。
「ルメール」は23年にはフランス・パリの旗艦店を拡大移転し、韓国・ソウルにも伝統的な韓屋をリノベーションした旗艦店をオープン。昨年11月には東京・恵比寿の1960年代に建てられた個人邸宅を改装した旗艦店を開いた。それぞれ意匠は異なるが、どの店も温かみのあるコージーな雰囲気で、まさにブランドの世界観を体現する環境が広がりつつある。さらに、近年は服だけでなくバッグなどのアクセサリービジネスも軌道に乗っている。
それを裏付けるように、ショーの数日前には英メディア「ビジネス オブ ファッション(BUSINESS OF FASHION、BOF)」で、2019年から売上高は10倍に伸び、1億ドル(約156億円)に達していることが報じられた。ショー後の囲み取材で、ルメールは「私たちは、あまり声高なコミュニケーションもせず、ファッション界で成功するための“正しいレシピ”とされるルールを守っているわけでもない。ただ自分たちらしいことに取り組んでいるだけだ。だからこそ、(その中での成功を)とてもうれしく思っている。というのも、商業的な成功は自信をもたらすから。そして、自分たちの仕事を向上させることに役立ち、『新しいラグジュアリー』を定義することにつながるだろう」とコメント。最近は「ラグジュアリー」という言葉が使われ過ぎているとしつつ、自分たちが考える「新しいラグジュアリー」について、次のように語った。
「私たちがラグジュアリーだと思うのは、身につけたり、美しいものに触れたりするときに抱く感情。あるいは、ある種の高揚感を感じること。だから、それはもちろん社会の中で別人を装うことでもなく、見せびらかしたり、エリートに属するふりをしたりすることでもない。それよりも、自分自身をより良くなったように感じられることが大切だ。だから、どうすれば自信や高揚感を与えられるような服やアクセサリーを作ることができるかに、私たちはこだわっている」。
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ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は1月27〜2月2日に発売するアイテムを紹介します。「フェイラー(FEILER)」は、シルバニアファミリーと初のコラボアイテムを1月29日に発売します。これは“カワイイ”の渋滞ですね(笑)。シルバニア村のほっこりさが「フェイラー」のシュニール織で絶妙に表現されています。
一方、こちらも初コラボで「ロペピクニック(ROPE PICNIC)」×「ヨックモック(YOKU MOKU)」のアイテムが31日に発売になります。ブラウスやスカート、ニット、トレンチコートなど、コラボとしてこれだけのアイテム数を制作するのは珍しいかも。それだけに熱量が伝わってきます!
「グラニフ(GRANIPH)」は、諫山創による漫画作品「進撃の巨人」との初コラボアイテムを発売する。アイテムは、キャラクターや作中のシーンを落とし込んだほか、グラニフのキャラクター“ビューティフルシャドー”や“イカク”とのコラボデザインも制作。
ブルゾン(1万3000円)
カーディガン(6900円)
シャツ(6900円)
Tシャツ(3500円〜)
バケットハット(4500円)
※一部商品
「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は、“デニム”に着想を得た“デニヴィータ(DENIVITA)”シリーズを発売する。日本製デニムを用い、ロックとクラシックの要素を融合したスタイルを提案。デニムのほか、ニットやスエット、Tシャツなどもそろえる。
デニムパンツ(4万6200円)
デニムスカート(4万1800円)
デニムシャツ(4万6200円)
デニムハット(1万9800円)
パーカ(4万9500円)
※一部商品
「フェイラー(FEILER)」は、シルバニアファミリーと初のコラボアイテムを発売する。グリーンを基調とし、“シルバニア村”の世界観をを「フェイラー」のシュニール織で表現する。ショコラウサギの女の子、くるみリスの男の子、ペルシャネコの女の子がモチーフ。
ハンカチ(2970円)
プティバス(1万9250円)
バッグ(1万4300円)
ミニポーチ(6050円)
ポーチ(7150円)
「スナイデル(SNIDEL)」は、「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」に別注した、限定カラーのトラックスーツとスニーカー“サンバ”を発売する。スニーカーは、ホワイトとブラックの2色をラインアップする。
トラックジャケット(1万3200円)
トラックパンツ(1万2100円)
スニーカー(1万7600円)
「フォーエバー21(FOREVER 21)」は、45周年を迎えた集英社のコミック誌「週刊ヤングジャンプ」とのコラボアイテムを発売する。「ゴールデンカムイ」「キングダム」「ジャンケットバンク」「推しの子」「ダイヤモンドの功罪」「スナックバス江」「ドッグスレッド」「のあ先輩はともだち。」「テラフォーマーズ」をモチーフとしたロンTを販売する。
ロングTシャツ(4990円)
アシックスジャパンは、クッション性と快適性を追求したランニングシューズ“ゲルニンバス27(GEL-NIMBUS 27)”を発売する。ミッドソール全体を前モデルよりも2ミリメートル厚くし、“エフエフブラストプラスエコ”を採用、軽量で柔らかなクッション性を目指した。かかと部分には、足にかかる負担を軽減する衝撃緩衝機能の「ピュアゲル(PureGEL)」を内蔵する。
ランニングシューズ(2万900円)
「セレクト バイ ベイクルーズ(SELECT BY BAYCREW’S)」は、ファッションキュレーターの小木“Poggy”基史が「ポルシェ(PORCHE)」に着想を得たウエアを限定発売する。藍染め仕上げのセットアップや、上岡拓也のアートワークを配したベストなど幅広く制作。すでに公式オンラインでは予約販売を受け付けている。
ブレザー(6万500円)
ワークトラウザーズ(4万4000円)
ワークジャケット(5万2800円)
ベスト(3万800円)
スエットパンツ(2万2000円)
※一部商品
「ロペピクニック(ROPE PICNIC)」は、洋菓子ブランド「ヨックモック(YOKU MOKU)」との初コラボアイテムを発売する。「ロペピクニック」のシーズンテーマ“花”をモチーフとした、詰め合わせクッキー缶のパッケージを制作。パッケージ柄をブラウスやスカート、日傘などに落とし込んだ。すでにジュン公式オンラインで予約を受け付けている。
詰め合わせクッキー缶(1650円)
ブラウス(5489円)
スカート(5995円)
ニット(5489円)
ショートトレンチコート(9999円)
※一部商品
「リーバイス(LEVI'S)」は、プレミアムライン“リーバイス ブルータブ(LEVI'S BLUE TAB)”を開始する。メンズとウィメンズをラインアップし、ジーンズに加え、デニムのジャケットやシャツ、スカートなどを販売する。
ジーンズ
デニムジャケット
デニムシャツ
デニムスカート
Tシャツ
※一部商品
「メゾン ド フルール(MAISON DE FLEUR)」は、バレンタイン限定コレクションを発売する。“想いを結ぶリボン”をテーマに、リボンをメインにしたバッグとポーチ合わせて3型を用意。カラーはピンクとレッドで統一、アイテムの前面にサイズの異なるリボンをふんだんにあしらった。
バッグ(8800円)
ポーチ(4400円)
ジュンは2月1〜24日の期間、「機動戦士ガンダム」シリーズと、藤原ヒロシが主宰する「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」が協業した、ポップアップを原宿のV.A.でオープンする。Tシャツやキャップ、“ガンダム”のプラモデル、フィギュア、ぬいぐるみなどを販売する。
Tシャツ(7700円〜)
キャップ(6600円)
プラモデル(8800円)
フィギュア(3万8500円)
ぬいぐるみ(5500円)
※一部商品
「エイポック エイブル イッセイ ミヤケ(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE)」は、スパイバー社との協業プロジェクト“TYPE-XI Spiber project”を開始。第1弾として5ポケット型ストレートパンツを発売する。“ブリュード・プロテイン ファイバー”の糸と植物由来のポリエステル糸の縮率差を活かし、“スチームストレッチ技法”を用いてストライプ柄を表現した。
パンツ(7万7000円)
「トムウッド(TOM WOOD)」は、新たに“カレイドスコープ(KALEIDOSCOPE)”リングを4型を発売する。万華鏡に着想を得ており、天然石のカラフルな輝きが楽しめる。リング“森林”は2月7日に発売。
リング(10万8700円〜)
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ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は1月27〜2月2日に発売するアイテムを紹介します。「フェイラー(FEILER)」は、シルバニアファミリーと初のコラボアイテムを1月29日に発売します。これは“カワイイ”の渋滞ですね(笑)。シルバニア村のほっこりさが「フェイラー」のシュニール織で絶妙に表現されています。
一方、こちらも初コラボで「ロペピクニック(ROPE PICNIC)」×「ヨックモック(YOKU MOKU)」のアイテムが31日に発売になります。ブラウスやスカート、ニット、トレンチコートなど、コラボとしてこれだけのアイテム数を制作するのは珍しいかも。それだけに熱量が伝わってきます!
「グラニフ(GRANIPH)」は、諫山創による漫画作品「進撃の巨人」との初コラボアイテムを発売する。アイテムは、キャラクターや作中のシーンを落とし込んだほか、グラニフのキャラクター“ビューティフルシャドー”や“イカク”とのコラボデザインも制作。
ブルゾン(1万3000円)
カーディガン(6900円)
シャツ(6900円)
Tシャツ(3500円〜)
バケットハット(4500円)
※一部商品
「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」は、“デニム”に着想を得た“デニヴィータ(DENIVITA)”シリーズを発売する。日本製デニムを用い、ロックとクラシックの要素を融合したスタイルを提案。デニムのほか、ニットやスエット、Tシャツなどもそろえる。
デニムパンツ(4万6200円)
デニムスカート(4万1800円)
デニムシャツ(4万6200円)
デニムハット(1万9800円)
パーカ(4万9500円)
※一部商品
「フェイラー(FEILER)」は、シルバニアファミリーと初のコラボアイテムを発売する。グリーンを基調とし、“シルバニア村”の世界観をを「フェイラー」のシュニール織で表現する。ショコラウサギの女の子、くるみリスの男の子、ペルシャネコの女の子がモチーフ。
ハンカチ(2970円)
プティバス(1万9250円)
バッグ(1万4300円)
ミニポーチ(6050円)
ポーチ(7150円)
「スナイデル(SNIDEL)」は、「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」に別注した、限定カラーのトラックスーツとスニーカー“サンバ”を発売する。スニーカーは、ホワイトとブラックの2色をラインアップする。
トラックジャケット(1万3200円)
トラックパンツ(1万2100円)
スニーカー(1万7600円)
「フォーエバー21(FOREVER 21)」は、45周年を迎えた集英社のコミック誌「週刊ヤングジャンプ」とのコラボアイテムを発売する。「ゴールデンカムイ」「キングダム」「ジャンケットバンク」「推しの子」「ダイヤモンドの功罪」「スナックバス江」「ドッグスレッド」「のあ先輩はともだち。」「テラフォーマーズ」をモチーフとしたロンTを販売する。
ロングTシャツ(4990円)
アシックスジャパンは、クッション性と快適性を追求したランニングシューズ“ゲルニンバス27(GEL-NIMBUS 27)”を発売する。ミッドソール全体を前モデルよりも2ミリメートル厚くし、“エフエフブラストプラスエコ”を採用、軽量で柔らかなクッション性を目指した。かかと部分には、足にかかる負担を軽減する衝撃緩衝機能の「ピュアゲル(PureGEL)」を内蔵する。
ランニングシューズ(2万900円)
「セレクト バイ ベイクルーズ(SELECT BY BAYCREW’S)」は、ファッションキュレーターの小木“Poggy”基史が「ポルシェ(PORCHE)」に着想を得たウエアを限定発売する。藍染め仕上げのセットアップや、上岡拓也のアートワークを配したベストなど幅広く制作。すでに公式オンラインでは予約販売を受け付けている。
ブレザー(6万500円)
ワークトラウザーズ(4万4000円)
ワークジャケット(5万2800円)
ベスト(3万800円)
スエットパンツ(2万2000円)
※一部商品
「ロペピクニック(ROPE PICNIC)」は、洋菓子ブランド「ヨックモック(YOKU MOKU)」との初コラボアイテムを発売する。「ロペピクニック」のシーズンテーマ“花”をモチーフとした、詰め合わせクッキー缶のパッケージを制作。パッケージ柄をブラウスやスカート、日傘などに落とし込んだ。すでにジュン公式オンラインで予約を受け付けている。
詰め合わせクッキー缶(1650円)
ブラウス(5489円)
スカート(5995円)
ニット(5489円)
ショートトレンチコート(9999円)
※一部商品
「リーバイス(LEVI'S)」は、プレミアムライン“リーバイス ブルータブ(LEVI'S BLUE TAB)”を開始する。メンズとウィメンズをラインアップし、ジーンズに加え、デニムのジャケットやシャツ、スカートなどを販売する。
ジーンズ
デニムジャケット
デニムシャツ
デニムスカート
Tシャツ
※一部商品
「メゾン ド フルール(MAISON DE FLEUR)」は、バレンタイン限定コレクションを発売する。“想いを結ぶリボン”をテーマに、リボンをメインにしたバッグとポーチ合わせて3型を用意。カラーはピンクとレッドで統一、アイテムの前面にサイズの異なるリボンをふんだんにあしらった。
バッグ(8800円)
ポーチ(4400円)
ジュンは2月1〜24日の期間、「機動戦士ガンダム」シリーズと、藤原ヒロシが主宰する「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」が協業した、ポップアップを原宿のV.A.でオープンする。Tシャツやキャップ、“ガンダム”のプラモデル、フィギュア、ぬいぐるみなどを販売する。
Tシャツ(7700円〜)
キャップ(6600円)
プラモデル(8800円)
フィギュア(3万8500円)
ぬいぐるみ(5500円)
※一部商品
「エイポック エイブル イッセイ ミヤケ(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE)」は、スパイバー社との協業プロジェクト“TYPE-XI Spiber project”を開始。第1弾として5ポケット型ストレートパンツを発売する。“ブリュード・プロテイン ファイバー”の糸と植物由来のポリエステル糸の縮率差を活かし、“スチームストレッチ技法”を用いてストライプ柄を表現した。
パンツ(7万7000円)
「トムウッド(TOM WOOD)」は、新たに“カレイドスコープ(KALEIDOSCOPE)”リングを4型を発売する。万華鏡に着想を得ており、天然石のカラフルな輝きが楽しめる。リング“森林”は2月7日に発売。
リング(10万8700円〜)
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監督:岸善幸 × 脚本:宮藤官九郎 × 主演:菅田将暉による映画「サンセット・サンライズ」は、新型コロナのパンデミックに世の中が揺れた2020年の東北を舞台にした物語だ。大企業に勤める晋作(菅田将暉)は、リモートワークになったことをきっかけに東京から三陸の街に引っ越してきて大好きな釣り三昧の日々。そこで出会った地元の人々と触れ合うことで晋作は大きく変わっていく。コロナや東日本大震災などさまざまな問題を盛り込みながら、笑いと涙に満ちた人間ドラマに仕上がった本作。そのインスパイア・ソングを手掛けたのは、24年にGReeeeNから改名したGRe4N BOYZ(グリーンボーイズ)だ。大学時代を福島で過ごしたということもあり、映画から受けた印象だけではなく、東北で暮らす人の思いも反映させたというインスパイア・ソング「シオン」はどのようにして生まれたのか。メンバーのHIDEとnaviに話を聞いた。
——「シオン」は主題歌ではなくインスパイア・ソングということですが、どんな風に曲を作り上げていったのでしょうか。
HIDE:これまでインスパイア・ソングというのはやったことがなかったので、自分の中にどういう感情が生まれるのかを意識しながらまずは映画を観させていただきました。主題歌を書く時もそうなんですけど、事前に映画に関する情報は何も入れずに、初めて観た時に感じたことを大切にして曲を作ろうと思ったんです。
——映画を観てどう思われました?
HIDE:脚本が宮藤官九郎さんということもあって、笑いの要素もたくさんありますし、楽しく観られる映画だと思う反面、とても繊細な部分も描かれていました。その両方の部分を曲に反映させつつ、自分たちが東北で過ごしていた時のことや、震災直後に現地に入った時のことを思い出しながら曲にしていこうと思いました。
——naviさんは映画にはどんな感想を持たれました?
navi:いろんなテーマが重なっていて、それに対して登場人物の一人一人がそれぞれの立場で向き合っている姿が印象的でしたね。あと、映画の舞台になった三陸に親戚がいるんですけど、映画が現地の雰囲気をすごく捉えていることに驚きました。出てくる人たちの方言もすごくリアルで親近感を感じました。特に中村雅俊さんの方言のイントネーションが本物過ぎて。中村さんが地元の方だというのを後で知って「だからか!」と思いました。
——方言やイントネーションは大切ですよね。その土地の文化でもありますし。
navi:あと、コロナが広まっていった時の地方の小さな町の雰囲気もリアルに描かれていました。(コロナが広まっている)東京から人が来て大ごとになる感じとか、確かにそうだったよなって。当時、帰省する時は気を付けていましたが、しっかり検査して帰省したとしても目に見えない恐怖というのは拭い去れないので、地元では外から来る人を警戒していたんだろうなって改めて思いました。そういう距離感も映画ではうまく表現されていましたね。
HIDE:あと、地元のおいしいものがいろいろ出てくるのも良いですね。映画の後半に出てくる「芋煮会」は僕らもよくやっていたんです。友達と「芋煮会しようか」って。バーベキューとかお花見みたいなものなんですけど、友達と集まって一緒に芋を煮て食べるんです。
——映画では人間関係が煮詰まった時に芋煮会を開いて、そこで晋作が気持ちをさらけ出します。きっと、そういう雰囲気になる会なんですね。
HIDE:自然の中で仲間と鍋を囲むことで自分の心が裸になれるというか。だから、晋作の感情が爆発してしまうのも分かる。あそこは映画を観ていてシビれる展開でしたね。
——インスパイア・ソングの「シオン」は、そんな風に強い感情が溢れ出すような曲ですね。いろんな要素、いろんな感情が詰まった映画でしたが、曲を作る時には映画のどんなところに焦点を当てたのでしょうか。
HIDE:自分たちが作った曲が映画を見た方にとっての何かになってほしい、と思った時に、この作品にはいろんな要素があるけれど、一番大きな要素は「癒やし」じゃないかと思ったんです。いま、癒やしを必要な人に癒やしが届く曲になれば良いな、と思いました。
navi:どんなメロディーや曲調にしたら映画の雰囲気に合うのかな、と考えながら映画を観させてもらったんですけど、いろんな要素がある映画なのでどんな曲でも合いそうだったんですよね。明るい曲にもできたし、もっとバラードっぽくもできた。でも、最終的に癒やしをテーマしたことでこの曲が生まれたんです。
HIDE:その一方で、癒やしに限らず、映画を観た方が必要としているものを届けられる曲にしたいとも思ったんです。そして、映画全体が醸し出している雰囲気みたいなものが曲になったらどんな風になるんだろう?と考えながらギターを弾いている時にメロディーが降りてきました。
——まず、メロディーが生まれたんですね。
HIDE:僕らの曲はいつもメロディーが先なんです。今回は「この映画を観て良かった。この曲を聴いて良かった」と思ってほしい相手を想像して、その人に向けて歌詞を考えました。
——「あなた」に語りかける歌詞になっていますね。季節が歌詞のモチーフになっているようにも思えたのですが。
HIDE:気が付いたらそうなっていた、という感じですね。設計図的なものはなく、自然に出てきた言葉をつなげて歌詞にしました。
——naviさんはHIDEさんが書いた歌詞について、どう思われました?
navi:季節を巡りつつ、最後に「私は生きていく」という強い意志を出すところが印象的でしたね。
HIDE:震災が起こってから、今も前に進めない方がたくさんいらっしゃると思うんですよ。でも、動けなくても今ある命を惜しみなく使っている。そういう気がしたんですよね。
——晋作が想いを寄せる百香(井上真央)も、震災以降に動けなくなった女性でしたね。「シオン」という曲名はどこから取られたのでしょうか。
HIDE:曲のタイトルを決めるのはいつも一番最後なんです。できた曲を聴いたり、歌詞を読んだりして、この曲は何を言っているんだろう?と考えて曲名を考えるんですけど、そこでたどり着いたのが「シオン」でした。シオン(紫苑)の花言葉が「追憶」で、それが映画や曲にも合っていると思ったんです。でも、「この曲名の意味は追憶です」と言い切りたくはなくて。ただ、「シオン」という言葉の響きがすてきだな、と思っていただいてもいいですし、曲を聴かれる方それぞれが好きなように感じてくれたら良いな、と思います。
——東日本大震災で傷ついた人々を、映画の題材として取り上げるのはとてもデリケートなことです。お二人は震災も体験し、HIDEさんは震災直後に歯科医師として現地に入られたりもされましたが、映画で描かれた震災が人々に与えた影響についてどう思われました?
HIDE:この映画で伝えたいのは、東北は時間はかかりながらもちゃんと前向いていますよっていうことだと思うんですよ。そういうことが映画をご覧になった方に伝わるのは素晴らしいし、そういう作品に参加できたのはありがたかったですね。
——晋作と衝突していた地元住民のケン(竹原ピストル)が、芋煮会で晋作に向かって「俺たちのことを見ててくれたらいいんだ」と言うのを聞いて、そういう想いもあるのか、と思いました。被災地で暮らす人々に対して、どんなふうに接していいのか分からない自分にとって心に響く言葉でした。
navi:僕も今、そのセリフを思い出していたんです。地元の人たちの意見はいろいろあると思うんですけど、「見ててくれたらいい」というのは、とてもバランスが取れた良い答えというか、あのセリフを聞いて「そうだよな」ってすごく納得しました。
——昨年、GReeeeNはGRe4N BOYZとして再出発して新作アルバムもリリースされました。グループ名を変えたことで、音楽に対する向き合い方に変化は生まれました?
HIDE:急に何かが大きく変わったりはしないんですけど、名前が変わるというのは大きなことだというのは実感しました。新しいグループ名を認知していただくのがすごく大変で。でも、僕らのことや僕らの音楽を信じてライブに来ていただいたり、作品を聴いてくださったりしてる方たちが、こんなにもたくさんいてくださるんだということを知ることができた。そういう人々に対して恩返しをするというか、これから一緒に成長していけたら良いな、と思ってます。
navi:名前を変えてもついて来てくれるファンの方には本当に感謝してます。あと、GReeeeNだった時は、メンバーの間で「GReeeeNってこうだよね」ってなんとなく意識していることがあったんです。でも、GRe4N BOYZになってからは、そういうことは意識せずにいろんなことに挑戦するようになりました。そのおかげで音楽の幅が広がった気がするんですよね。
——晋作が三陸で暮らすようになって新しい人生を歩み始めたことと、GReeeeNがGRe4N BOYZとして再出発したことは重なるところがあるような気がします。
HIDE:そうですね。晋作は新しい価値観に触れて、今までとは違ったものを素敵だと思えるようになった。今の自分たちはそういう状態に近い気がします。これまで僕たちの音楽を聴いてくれていた人たちにとっても、そうだと思うんですよ。GRe4N BOYZの音楽に触れて、新しい魅力を感じてくれるとうれしいですね。
navi:晋作が前向きな姿勢で新しい価値観に向き合っているところにも共感していて。いま、僕たちもフレッシュな気持ちで音楽に向き合っていて、これからいろんなことに出会えそうだなって今すごくワクワクしているんです。
■映画「サンセット・サンライズ」
出演:菅田将暉
井上真央
竹原ピストル 山本浩司 好井まさお 藤間爽子 茅島みずき
白川和子 ビートきよし 半海一晃 宮崎吐夢 少路勇介 松尾貴史
三宅健 池脇千鶴 小日向文世 / 中村雅俊
脚本:宮藤官九郎
監督:岸善幸
原作:楡周平「サンセット・サンライズ」(講談社文庫)
音楽:網守将平
歌唱:⻘葉市子
企画・プロデュース:佐藤順子
制作プロダクション:テレビマンユニオン
配給:ワーナー・ブラザース映画
©︎楡周平/講談社 ©︎2024「サンセット・サンライズ」製作委員会
https://wwws.warnerbros.co.jp/sunsetsunrise/
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「032C」が2025-26年秋冬コレクションを発表した。
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「032C」が2025-26年秋冬コレクションを発表した。
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「エムティーモデリスト(MTMODELIST)」が2025-26年秋冬コレクションを発表した。
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RHC ロンハーマン(RHC RON HERMAN)は2月8日、「チャンピオン(CHAMPION)」に別注したパーカを発売する。価格は2万900円。RHC ロンハーマン各店、ロンハーマン千駄ヶ谷「アール」、ロンハーマン京都「R」、公式オンラインで販売する。
別注パーカは、フルジップデザインで裏毛仕様。前面と袖元に“R”“RHC”のロゴをあしらう。素材は、アメリカコットンとリサイクルポリエステルを採用、表面を高密度に編み立て、型崩れしにくい仕上がりを目指した。カラーはアイボリーとグレー、ブラックの3色をラインアップする。
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「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」が2025-26年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」が2025-26年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」が2025-26年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」は2025年春夏コレクション“katachi”の発売を記念し1月29日〜2月7日の期間、伊勢丹新宿本店でポップアップを開催する。会場には通常アイテムに加え、本ポップアップと青山店及び公式オンラインストアのみで販売する限定アイテムが登場。1月29日午後20時から、三越伊勢丹オンラインストアでも販売する。
“かたち”という最もシンプルな物質的要素へ目を向け制作した2025年春夏コレクション。異なる文化や時代に出自を持つオブジェや小石、貝殻などの自然の産物を収集し、その多様なフォームに着想したデザインをそろえている。
琉球漆器の技法にも使われる螺鈿をオリジナルの花鳥柄ジャカードで表現したニットトップス2型をラインアップ。イタリア製の特殊な丸編み機を採用し、極細のラメ糸とウーリー糸を編み上げることで実現した透け感のある繊細な編み地と、濃淡をつけた柄で演出した奥行きと深みのあるネイビートーンが魅力だ。
琉球漆器の螺鈿紋様や沖縄の染め物“紅型”の模様に着想したチャイナボタンのブルゾン、ロングドレス、シャツ、パンツで構成するエレガントなファブリックシリーズを限定カラーのネイビーで用意した。琉球漆器の螺鈿紋様や沖縄の染め物“紅型”に着想した、光沢感と落ち感の美しいレーヨン素材が印象的なコレクションとなっている。
イベント初日のみ混雑緩和のため、パスマーケットによる事前抽選を実施する。すでに申し込み受付は終了している。
日程:1月29日〜2月7日
場所:伊勢丹新宿本店 本館3階 ウエストパーク/プロモーション
住所:東京都新宿区新宿3-14-11
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「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」は2025年春夏コレクション“katachi”の発売を記念し1月29日〜2月7日の期間、伊勢丹新宿本店でポップアップを開催する。会場には通常アイテムに加え、本ポップアップと青山店及び公式オンラインストアのみで販売する限定アイテムが登場。1月29日午後20時から、三越伊勢丹オンラインストアでも販売する。
“かたち”という最もシンプルな物質的要素へ目を向け制作した2025年春夏コレクション。異なる文化や時代に出自を持つオブジェや小石、貝殻などの自然の産物を収集し、その多様なフォームに着想したデザインをそろえている。
琉球漆器の技法にも使われる螺鈿をオリジナルの花鳥柄ジャカードで表現したニットトップス2型をラインアップ。イタリア製の特殊な丸編み機を採用し、極細のラメ糸とウーリー糸を編み上げることで実現した透け感のある繊細な編み地と、濃淡をつけた柄で演出した奥行きと深みのあるネイビートーンが魅力だ。
琉球漆器の螺鈿紋様や沖縄の染め物“紅型”の模様に着想したチャイナボタンのブルゾン、ロングドレス、シャツ、パンツで構成するエレガントなファブリックシリーズを限定カラーのネイビーで用意した。琉球漆器の螺鈿紋様や沖縄の染め物“紅型”に着想した、光沢感と落ち感の美しいレーヨン素材が印象的なコレクションとなっている。
イベント初日のみ混雑緩和のため、パスマーケットによる事前抽選を実施する。すでに申し込み受付は終了している。
日程:1月29日〜2月7日
場所:伊勢丹新宿本店 本館3階 ウエストパーク/プロモーション
住所:東京都新宿区新宿3-14-11
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「ジュン.J(JUUN.J)」が2025-26年秋冬コレクションを発表した。
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「ジュン.J(JUUN.J)」が2025-26年秋冬コレクションを発表した。
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「ブルー マーブル(BLUE MARBLE)」が2025-26年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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「ブルー マーブル(BLUE MARBLE)」が2025-26年秋冬メンズ・コレクションを発表した。
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フラワーアーティストのニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)は1月25日、同氏の代名詞といえるフラワーボックスの誕生から25周年を祝して、「ファセッタズム(FACETASM)」と協業したコラボレーションボックスを発売する。「ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン」各店と公式オンラインストアで扱う。
コラボのきっかけは2022年、「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」がオープンした際にガーデニングウエアを手掛けたいという想いを抱いたニコライ・バーグマンと、新たな挑戦をしたいという落合宏理「ファセッタズム」デザイナーの想いが重なり、今回のタッグが実現した。
デザインを手掛けた落合デザイナーが着想したのは、1980年代のアメカジの代名詞で、ガーデナーが着用するバンダナ柄のデザイン。「ファセッタズム」オリジナルカラーのアイスブルーと植物のグリーンを掛け合わせ、ボックス全体に切れ目なくデザインをあしらった。蓋の中央には、植物の有機的な力強さを表現した曲線に両者のブランド名を記した。中のフラワーアレンジメントは、ホワイトやアイボリーカラーのローズ、カーネーションをメーンに、グリーンでコントラストをつけ、バンダナのデザインとリンクするよう仕上げた。コラボレーションボックスは、フレッシュフラワーとプリザーブドフラワーそれぞれ2種ずつデザインを用意し、S、Mの2サイズで展開する。
また同日に、25周年のアニバーサリーロゴを入れたローズコレクションのフラワーボックスも発売する。
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フランス産発酵バター・エシレを使った焼菓子が楽しめる「エシレ・パティスリー オ ブール(ECHIRE PATISSERIE AU BEURRE)」は2月1日〜3月中旬、バレンタインデーとホワイトデーに向けて“愛とともに”のメッセージを添えた限定デザインのタグやショッパーを用意する。
「エシレ・パティスリー オ ブール」のバレンタインデー、ホワイトデーは“変わらぬ日常の中にある愛”をテーマに、ギフトボックス限定デザインタグと大きなハートがポイントのトリコロールカラーのショッパーを用意する。
トリコロールカラーの取手に大きなハートをあしらった限定デザインのショッパーは、タイプライターで打ち込んだような文字で “AVEC L `AMOUR”(愛とともに)のプリントを施し、レトロで温かみのある手紙を思わせるデザインだ。
バレンタイン・ホワイトデーにおすすめのギフトとして、フィナンシェとマドレーヌを好きにセットできる詰め合わせ“フィナンシェ・マドレーヌ ギフト”(5個/2052円、10個/3996円)や、バターをたっぷり使ったサブレ“プティブール・エシレ”(20枚入り、4320円)、サクサクのバターサブレに“エシレ バター”と砂糖で仕上げたグラッセを贅沢にかけた“サブレ グラッセ”(10枚入り、4320円)をそろえる。
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フランス産発酵バター・エシレを使った焼菓子が楽しめる「エシレ・パティスリー オ ブール(ECHIRE PATISSERIE AU BEURRE)」は2月1日〜3月中旬、バレンタインデーとホワイトデーに向けて“愛とともに”のメッセージを添えた限定デザインのタグやショッパーを用意する。
「エシレ・パティスリー オ ブール」のバレンタインデー、ホワイトデーは“変わらぬ日常の中にある愛”をテーマに、ギフトボックス限定デザインタグと大きなハートがポイントのトリコロールカラーのショッパーを用意する。
トリコロールカラーの取手に大きなハートをあしらった限定デザインのショッパーは、タイプライターで打ち込んだような文字で “AVEC L `AMOUR”(愛とともに)のプリントを施し、レトロで温かみのある手紙を思わせるデザインだ。
バレンタイン・ホワイトデーにおすすめのギフトとして、フィナンシェとマドレーヌを好きにセットできる詰め合わせ“フィナンシェ・マドレーヌ ギフト”(5個/2052円、10個/3996円)や、バターをたっぷり使ったサブレ“プティブール・エシレ”(20枚入り、4320円)、サクサクのバターサブレに“エシレ バター”と砂糖で仕上げたグラッセを贅沢にかけた“サブレ グラッセ”(10枚入り、4320円)をそろえる。
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「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」が2025-26年秋冬コレクションを発表した。
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