フォトアーティスト・ARISAKがファッション&ビューティ業界の多彩なクリエイターと共鳴し、新たなビジュアル表現を追求する連載【ARISAK Labo】。Vol.4となる今回は、2023年8月にデビューした注目の若手グループKID PHENOMENON(キッド フェノメノン)から、夫松健介(以下、KENSUKE)、遠藤翼空(以下、TSUBASA)、山本光汰(以下、KOTA)の3人が登場。1月にファーストアルバムをリリースし、夏にはLIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~D7SCOVER~を控える彼らの前進し続ける姿を、ARISAKが自身のフィルターを通じて表現した。
PROFILE: 7人組ボーカル&ダンスグループとして2023年8月に結成。楽曲"Party Over There""Unstoppable"は共にYouTube再生回数400万回を突破。1月にファーストアルバム「PHENOMENON」をリリースし、今夏国内10都市を巡るLIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~D7SCOVER~を実施。左からKOTA、TSUBASA、KENSUKE
KENSUKE:昔はイベントに出演するにも、自分達が持っている曲が少なすぎて頭を悩ませることが多かったんですが、今ではアルバムを出せるほどに曲数が増えていることに感動しています。特に"Party Over There"と"Unstoppable"は、MVの世界観も含めて「やっとKID PHENOMENONが出来上がってきた」と思える大切な2曲なので、アルバムのどこにこの曲を置くかが一番悩みましたね。メンバーとたくさん考える中で、「曲の流れよりもメッセージを大事にしよう」と決めて曲順を決めました。自分達がオーディションを受けてきた中のストーリーを表現していて、それが今何かに向かって頑張ってる方が夢を叶えるまでのストーリーになったらいいなって思います。そして僕達のグループ名にある“PHENOMENON”には、世の中に現象を起こしたいという意味が込められています。時代の流行を作っていくようなグループになりたいです。
WWD:最後に、今夏控えるLIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~D7SCOVER~についてコメントを!
フォトアーティスト・ARISAKがファッション&ビューティ業界の多彩なクリエイターと共鳴し、新たなビジュアル表現を追求する連載【ARISAK Labo】。Vol.4となる今回は、2023年8月にデビューした注目の若手グループKID PHENOMENON(キッド フェノメノン)から、夫松健介(以下、KENSUKE)、遠藤翼空(以下、TSUBASA)、山本光汰(以下、KOTA)の3人が登場。1月にファーストアルバムをリリースし、夏にはLIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~D7SCOVER~を控える彼らの前進し続ける姿を、ARISAKが自身のフィルターを通じて表現した。
PROFILE: 7人組ボーカル&ダンスグループとして2023年8月に結成。楽曲"Party Over There""Unstoppable"は共にYouTube再生回数400万回を突破。1月にファーストアルバム「PHENOMENON」をリリースし、今夏国内10都市を巡るLIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~D7SCOVER~を実施。左からKOTA、TSUBASA、KENSUKE
KENSUKE:昔はイベントに出演するにも、自分達が持っている曲が少なすぎて頭を悩ませることが多かったんですが、今ではアルバムを出せるほどに曲数が増えていることに感動しています。特に"Party Over There"と"Unstoppable"は、MVの世界観も含めて「やっとKID PHENOMENONが出来上がってきた」と思える大切な2曲なので、アルバムのどこにこの曲を置くかが一番悩みましたね。メンバーとたくさん考える中で、「曲の流れよりもメッセージを大事にしよう」と決めて曲順を決めました。自分達がオーディションを受けてきた中のストーリーを表現していて、それが今何かに向かって頑張ってる方が夢を叶えるまでのストーリーになったらいいなって思います。そして僕達のグループ名にある“PHENOMENON”には、世の中に現象を起こしたいという意味が込められています。時代の流行を作っていくようなグループになりたいです。
WWD:最後に、今夏控えるLIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~D7SCOVER~についてコメントを!
デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの北欧5カ国が共同で展開するのは1970年の大阪万博、2004年の愛・地球博に次いで今回が3回目。ノルウェー政府を代表してフィン・クリスティアン・アモット(Finn Kristian Aamodt)氏は「今回のパビリオンはトラストとコラボレーションをテーマにしている。北欧5カ国が尊敬、称賛、信頼を基盤に協力し合う姿勢は世界への重要なメッセージとなるだろう。パビリオンに足を踏み入れた瞬間から北欧の精神を感じていただけると思う」と語った。
花王の日焼け止めブランド「ビオレUV(BIORE UV)」は、K-POPボーイズグループのストレイキッズ(Stray Kids)を起用したグローバルキャンペーン“太陽こそが、あなたのスポットライト(SUNLIGHT IS YOUR SPOTLIGHT)”を展開している。本キャンペーンの第1弾として、特設サイトでStray Kidsが出演するアンセムフィルムや各種グラフィック、メイキングムービー、スペシャルインタビューを公開中だ。
>特設サイト
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「ヒステリックグラマー」とのタッグは、今回で6度目となる同プロジェクト。今回のコラボコレクションでは、「ヒステリックグラマー」の定番モチーフ“SPEAK NO EVIL”をメーンに、バイカースタイルで表現。デニムジャケット(9万6800円)Tシャツ(1万9800円)メッシュキャップ(1万6500円)の3型を用意し、各アイテムにはそれぞれ“ワイルドサイド ヨウジヤマモト”のバイカーチームをイメージしたグラフィックをあしらった。
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「ヒステリックグラマー」とのタッグは、今回で6度目となる同プロジェクト。今回のコラボコレクションでは、「ヒステリックグラマー」の定番モチーフ“SPEAK NO EVIL”をメーンに、バイカースタイルで表現。デニムジャケット(9万6800円)Tシャツ(1万9800円)メッシュキャップ(1万6500円)の3型を用意し、各アイテムにはそれぞれ“ワイルドサイド ヨウジヤマモト”のバイカーチームをイメージしたグラフィックをあしらった。
今回は、ブラーが世界的な音楽シーンに躍り出た1990年代のクラシックロゴをメーンモチーフに採用。ホワイトのTシャツにはブルーの背景に「blur」ロゴを、ブラックのTシャツにはレッドの背景に同じく「blur」のロゴをあしらった。、またブルーのTシャツには、今年で30周年を迎えるアルバム「The Great Escape」のアートワークをプリント。ラベルは、90年代の布製のものを再現しネックの内側につけることで、当時のTシャツを彷ふつとさせる仕様にした。
今回は、ブラーが世界的な音楽シーンに躍り出た1990年代のクラシックロゴをメーンモチーフに採用。ホワイトのTシャツにはブルーの背景に「blur」ロゴを、ブラックのTシャツにはレッドの背景に同じく「blur」のロゴをあしらった。、またブルーのTシャツには、今年で30周年を迎えるアルバム「The Great Escape」のアートワークをプリント。ラベルは、90年代の布製のものを再現しネックの内側につけることで、当時のTシャツを彷ふつとさせる仕様にした。