TSIが26年2月期予想を上方修正 デイトナ子会社化で大幅増収

TSIホールディングスは、9月2日に完全子会社化したデイトナ・インターナショナルの影響を踏まえて2026年2月期の連結業績予想を上方修正した。修正後の売上高は1690億円(修正前は1530億円)。利益は従来予想を据え置き、営業利益57億円、純利益47億円とする。既存事業の不振がデイトナによる増収効果の利益を打ち消す。

同社が14日に発表した25年3〜8月期連結業績は、売上高が前年同期比12.0%減の661億円、営業損益が6億4000万円の黒字(前年同期は2億2100万円の赤字)、純損益が13億円の黒字(同7億9100万円の赤字)だった。ここにはデイトナの完全子会社化は反映されない。

前期に婦人服「ジル スチュアート」の販売終了、セレクトショップ「ローズバッド」の譲渡など複数の事業を整理したことによる減収に加え、主力ブランドの販売が苦戦したことが響いた。2月に発足した新統合ECモール「ミックスドットトーキョー(MIX.TOKYO)」も、旧サイトからの会員移行が想定を下回った。一方で仕入れの抑制や在庫の圧縮で粗利益率は1.8ポイント改善し、販管費のコントロールも黒字化に貢献した。

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TSIが26年2月期予想を上方修正 デイトナ子会社化で大幅増収

TSIホールディングスは、9月2日に完全子会社化したデイトナ・インターナショナルの影響を踏まえて2026年2月期の連結業績予想を上方修正した。修正後の売上高は1690億円(修正前は1530億円)。利益は従来予想を据え置き、営業利益57億円、純利益47億円とする。既存事業の不振がデイトナによる増収効果の利益を打ち消す。

同社が14日に発表した25年3〜8月期連結業績は、売上高が前年同期比12.0%減の661億円、営業損益が6億4000万円の黒字(前年同期は2億2100万円の赤字)、純損益が13億円の黒字(同7億9100万円の赤字)だった。ここにはデイトナの完全子会社化は反映されない。

前期に婦人服「ジル スチュアート」の販売終了、セレクトショップ「ローズバッド」の譲渡など複数の事業を整理したことによる減収に加え、主力ブランドの販売が苦戦したことが響いた。2月に発足した新統合ECモール「ミックスドットトーキョー(MIX.TOKYO)」も、旧サイトからの会員移行が想定を下回った。一方で仕入れの抑制や在庫の圧縮で粗利益率は1.8ポイント改善し、販管費のコントロールも黒字化に貢献した。

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マリア・グラツィア・キウリが 「ディオール」から「フェンディ」のトップに メンズ&クチュールも手掛ける

5月に「ディオール(DIOR)」のウィメンズ担当アーティスティック・ディレクターを退任したマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が、同じくLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)の傘下にある「フェンディ(FENDI)」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任することが明らかになった。1989年に「フェンディ」でキャリアをスタートしたマリアにとっては、久しぶりの​​復帰となる。

LVMH会長兼CEOのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)は「マリアは、今日のファッション界で最も優れた才能を持つ一人。LVMHグループの中で創造性を発揮し続けるため『フェンディ』に戻ることを大変嬉しく思う。彼女にとって愛着のあるローマで、マリアは芸術的な刷新と将来の成功に貢献し、ヘリテージを永続させてくれると確信している」と述べた。またフェンディのラモン・ロス(Ramon Ros)会長兼CEOは、マリアによる初のコレクションは2026年2月、ミラノで発表する予定だと述べた。さらに6月にはメンズ、7月にはクチュールを発表する予定で、「今後はマリア一人がブランドに一貫性と長期的な堅実性をもたらす」という。

マリアは、「メゾンの創設者である5人姉妹の指導の下でキャリアをスタートできたことを光栄に、復帰を嬉しく思う。女性によって設立された素晴らしい企業の歴史に新たな章を書き加える任務を託してくれたアルノー会長兼CEOに、心から感謝している」と述べた。

「フェンディ」は9月末、シルヴィア・フェンディ(Silvia Fendi)が名誉会長に就任。昨年10月にはキム・ジョーンズ(Kim Jones)がウィメンズのアーティスティック・ディレクターを退任している。ロス会長兼CEOは、「フェンディとマリアはイタリアの職人技という共通の価値観を共有している」と話す。また幹部によると、シルヴィアの娘であるデルフィナ・デレトレズ・フェンディ(Delfina Delettrez Fendi)は引き続きジュエリーコレクションを担当するという。

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高島屋3〜8月期、免税売上高3割減 ラグジュアリー失速

高島屋の2025年38月期連結業績は、本業の儲けを示す営業利益が前年同期比17.8%減の236億円だった。国内百貨店事業でインバウンド(訪日客)による免税売上高が同29%減の438億円と大きく落ち込み、利益が目減りした。春以降の円高基調に加えて、昨年来のラグジュアリーブランドの値上げで訪日客の財布のヒモが固くなった。

小売業の売上高に相当する総額営業収益は同3.9%減の4871億円、純利益は同11.2%減の212億円だった。

主力の国内百貨店事業の売上高で一般客は同3%増、外商客は横ばいで踏みとどまった。商品別の売上高は、婦人服、紳士服、雑貨(化粧品を含む)などの「ファッション関連」が同1%減、ラグジュアリーブランドや時計・宝飾品といった「高額品関連」が同9%減で終わった。

免税売上高は前年同期が620億円という記録的な数字を叩き出した反動もあって、182億円も減ってしまった。客数は3%減で収まっているのに対し、前年同期でシェアの4分の3を占めていた高額品関連の売上高が39%減と落ち込んだ。

通期(25年2月期)予想は、総額営業収益1兆150億円(前期比1.7%減)、営業利益525億円(同8.7%減)、純利益400億円(同1.2%増)とした。営業利益は販管費の良化を受けて6月の発表から25億円上方修正した。国内百貨店事業の免税売上高は840億円(前期は1160億円)を見込む。国内顧客(一般客、外商)の売上高は3%増と設定する。

14日の決算説明会に登壇した村田善郎社長は「インバウンドのお客さまは高額品を目当てに来店するケースが多いが、百貨店としてはそこに偏ることなくアパレルからリビング、食品まで楽しい売り場を作ることが肝心だ」と話した。アパレルでは重点取引先60社と作った利益貢献度の高い独自商品、あるいは「スタイル&エディット」「CSケーススタディ」などの自主編集売り場を強化していく。

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今年の三越銀座のビューティイベントは“人”を起点に新たな美容習慣を提案

三越銀座店は10月15〜20日、「2025 GINZA COSME WORLD NEXT ➡」を新館7階の催物会場で開催する。3回目となる今回は“新たな美容習慣との出合い”をテーマに18ブランドが出展。「人」に焦点を当てた構成が特徴となっている。

同催事では、メイクレッスンやトークショー、撮影会など体験型コンテンツを重視した。「エフティシー(FTC)」を監修する君島十和子氏のトークショーや、「アンミックス(UNMIX)」の吉川康雄ビューティクリエイターによるフルメイクレッスン会、「イカウ(IKAW)」の白濱イズミ ブランドファウンダーの来店イベント、「オーデヌード(EAU DE NU/DE)」では吉田圭吾氏によるトークイベントなど、多彩なコンテンツを用意する。

三越銀座店の福田賢哉化粧品バイヤーは「SNSやメディアを通じて日々膨大な美容情報が更新される中で、消費者にとって何が正しい情報なのか見極めが難しくなっている」と指摘。そのうえで、「購買行動のきっかけには、信頼できる“人”の存在が大きい。正しい情報を適切な形で伝えることで、お客さまが自分に合った美容習慣を見つけられる場にしたい」と意気込みを語る。

■ 「2025 GINZA COSME WORLD NEXT ➡」
日程:10月15〜20日
時間:施設営業時間に準じる/最終日は18:00まで
場所:三越銀座店 新館7階 催物会場
住所:東京都中央区銀座 4-6-16
入場料:無料
出店ブランド:「アンミックス(UNMIX)」 「イカウ(IKAW)」 「エーエフシー(AFC/we world ANANDAH cobonなどを展開)」 「エカト(EKATO)」 「エフティシー(FTC)」 「エロージュ(ÉLOGE)」 「オーデヌード(EAU DE NU/DE)」 「オラパ(OLAPA)※10月15・16日のみ取扱い」 「シンプルヒューマン(SIMPLEHUMAN)」 「ティーダブリュケイ(TWK)」 「ドクターメディオン(DR.MEDION)」 「ニー(NI)」 「パーフェクトダイアリー(PERFECT DIARY)」 「ファブス(FAVS)」 「ボウブ(BOBE)」 「メディプローラー(MEDIPLORER)」 「リポシー(LYPO-C)」 「リポシー スキンビューティ(LYPO-C SKINBEAUTY)」

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今年の三越銀座のビューティイベントは“人”を起点に新たな美容習慣を提案

三越銀座店は10月15〜20日、「2025 GINZA COSME WORLD NEXT ➡」を新館7階の催物会場で開催する。3回目となる今回は“新たな美容習慣との出合い”をテーマに18ブランドが出展。「人」に焦点を当てた構成が特徴となっている。

同催事では、メイクレッスンやトークショー、撮影会など体験型コンテンツを重視した。「エフティシー(FTC)」を監修する君島十和子氏のトークショーや、「アンミックス(UNMIX)」の吉川康雄ビューティクリエイターによるフルメイクレッスン会、「イカウ(IKAW)」の白濱イズミ ブランドファウンダーの来店イベント、「オーデヌード(EAU DE NU/DE)」では吉田圭吾氏によるトークイベントなど、多彩なコンテンツを用意する。

三越銀座店の福田賢哉化粧品バイヤーは「SNSやメディアを通じて日々膨大な美容情報が更新される中で、消費者にとって何が正しい情報なのか見極めが難しくなっている」と指摘。そのうえで、「購買行動のきっかけには、信頼できる“人”の存在が大きい。正しい情報を適切な形で伝えることで、お客さまが自分に合った美容習慣を見つけられる場にしたい」と意気込みを語る。

■ 「2025 GINZA COSME WORLD NEXT ➡」
日程:10月15〜20日
時間:施設営業時間に準じる/最終日は18:00まで
場所:三越銀座店 新館7階 催物会場
住所:東京都中央区銀座 4-6-16
入場料:無料
出店ブランド:「アンミックス(UNMIX)」 「イカウ(IKAW)」 「エーエフシー(AFC/we world ANANDAH cobonなどを展開)」 「エカト(EKATO)」 「エフティシー(FTC)」 「エロージュ(ÉLOGE)」 「オーデヌード(EAU DE NU/DE)」 「オラパ(OLAPA)※10月15・16日のみ取扱い」 「シンプルヒューマン(SIMPLEHUMAN)」 「ティーダブリュケイ(TWK)」 「ドクターメディオン(DR.MEDION)」 「ニー(NI)」 「パーフェクトダイアリー(PERFECT DIARY)」 「ファブス(FAVS)」 「ボウブ(BOBE)」 「メディプローラー(MEDIPLORER)」 「リポシー(LYPO-C)」 「リポシー スキンビューティ(LYPO-C SKINBEAUTY)」

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早稲田繊維研究会1年生によるファッションショーを開催 テーマは「辿る」

10月4日、早稲田大学戸山キャンパスで早稲田繊維研究会の1年生によるファッションショーが開催された。テーマに掲げた「辿る」は、1年生で決めたものだという。

ランウエイの中心には、透け感がある柔らかな布で作られた囲いを設置。その中をモデルが歩く演出だ。モデルが歩くと揺れ動く布から、人が歩んだ軌跡を表現したかったという。「辿る」のテーマのもと、“過去“”幼少期“”青年期“”具象“”抽象“”未来“の6構成に分け、全25ルックを発表。今回のショーを取り仕切った、1年生代表の川村日向日葵さんに話を聞いた。「新入生歓迎会を終え、各役職を決めたのち、それぞれがコンセプトを出し合い辿り着いたのがこのテーマだった。このテーマが決まったとき、私自身も自分にとってのファッションの原点を振り返ってみた。振り返るという行為、過去から未来へつながっていくことをこのショーで表現したかった」。

ショーを終えた感想を尋ねると「あえてあまり制限を設けず、それぞれが自由に服づくりに励んだ。自分の幼少期を回顧した人もいたり、未来をイメージした人もいて、使っている素材もさまざま。スタイリングやヘアメイクも自身でやる人もいれば、友だちに依頼する人もいたりなど、個人のやり方に委ねた。それでも最終的に1つのショーとしてまとまりが生まれたのはうれしかった。今後も早稲田繊維研究会が活動の軸にしている『ファッション業界を取り巻く現状に対して、ファッションを媒体として批評を行う』ということを大切に、積極的に活動していきたい」と語る。

今回の1年生ショーを踏まえ、12月7日に早稲田大学学園祭で全体ショーの実施を予定している。

PHOTO:RYOHEI HASHIMOTO

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【2025年クリスマスコフレ】「カバーマーク」は“フローレス フィット”など選べる定番&限定6品セット

「カバーマーク(COVERMARK)」は10月31日、2025年のウィンターコフレ“ビューティーアンサンブル コレクション”を数量限定で発売する。選べるベースメイクアイテム3品に限定3品を組み合わせた6品セットで、価格はベースメイクアイテムの組み合わせ次第で異なり、1万4850〜1万8700円。

仕上がりの好みで選ぶベースメイクアイテム

ベースメイクアイテムは全て現品で、ファンデーションと化粧下地、パウダーからそれぞれ1品ずつ、全3品を選択可能だ。ファンデーションは、ブランド内人気の“フローレス フィット”[SPF35・PA+++](全10色、各7700円/レフィル全10色、各5500円)をラインアップ。

化粧下地は、カバー力をアップするCCクリーム“スキンブライト クリーム CC”[SPF50+・PA++++・UV耐水性☆☆](全2色、各25g、各4180円)と、艶やかな肌に導くクリームタイプの“モイスチュア クリア ベース”[SPF35・PA++](25g、3850円)、さらさらとした明るい肌に仕上げるリキッドタイプの“コネクティング ベース”[SPF38・PA+++](38mL、4400円)を用意した。

パウダーは、立体感のある仕上がりをかなえる“フェイスアップ プレストパウダー”[SPF23・PA++](全2色、各6600円/レフィル全2色、各5500円)と、きめ細かな肌に仕上げる“シアー パウダー”(13g、5500円)、美しい艶肌が続くジェルタイプのおしろい“モイスチュアコート ジェル”(35g、5500円)をそろえる。なお、“フローレス フィット”と“フェイスアップ プレストパウダー”はレフィルも対象だ。

イルミネーション着想の限定品パッケージ

限定3品はイルミネーションに着想したパッケージで登場する。“ビューティーアンサンブル リップパレット”は、ブラシ付きの5色リップパレット。唇に色味と潤いをプラスするリップスティック“ブライトニング リップ エッセンス UV”から“01 ピンク”“02 ピーチ”の2色を、発色と透け感を両立するオールインワンルージュ“ブライトアップ ルージュ”から“11 ピンクベージュ”“04 ワイン”“14 カッパーオレンジ”の3色をセットした。

“ビューティーアンサンブル ハイライト”は、ホワイト、ナチュラルピンク、ラベンダーピンクの3色を混ぜて使用する。顔に自然な立体感と艶を与え、華やかな印象に導く。2層タイプの“ネイルオイル”は、オリーブ油やホホバ油など、植物オイル4種を配合。爪や指先に潤いを与えながら滑らかに整える。

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ビンテージバンドT約200枚をHMV渋谷店で展示販売 米「ファウンデーション レコード」が厳選

HMV レコードショップ渋谷は10月30日〜11月3日の期間、アメリカ・フロリダ州のオーランドにあるビンテージショップ、ファウンデーション レコード(FOUNDATION RECORDS)とコラボし、ビンテージTシャツを販売する「ファウンデーション ビンテージ Tシャツ ポップアップ アット HMV レコードショップ 渋谷(FOUNDATION VINTAGE T-SHIRT POP-UP AT HMV RECORD SHOP SHIBUYA)」をオープンする。本ポップアップは、ファウンデーション レコードが厳選した、1970〜90年代のビンテージのバンドTシャツを約200枚展示販売する。

■ファウンデーション ビンテージ Tシャツ ポップアップ アット HMV レコードショップ 渋谷
日程:10月30日〜11月3日
時間:11:00〜21:00
場所:HMV レコードショップ渋谷 1・2階
住所:東京都渋谷区宇田川町36-2

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【スナップ】「コム デ ギャルソン」ラバーは服で意思を語る 「小さきもの」の力を結集してパリを席巻

「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」は10月4日、2026年春夏コレクションをパリで発表した。会場周辺に集まった“「ギャルソン」ラバー“の多くが着用していたのは、”小さきものほど、強いもの(smaller is stronger)”をテーマにした25-26年秋冬コレクションのピース。ピンストライプやチェック、グレーのフランネルといったクラシックなメンズスーツ地を、彫刻のように成形した異形のセットアップが目立った。その立体的なフォームは、遠目にも「コム デ ギャルソン」とわかる存在感だ。同日朝には、「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」も同じ会場でショーを開催。バイカージャケットを再構築したデザインをまとう来場者が目を引いた。

スタイリングの多くは、「コム デ ギャルソン」や「ジュンヤ ワタナベ」のみならず、「ノワール ケイ ニノミヤ(NOIR KEI NINOMIYA)」、そして「シモーン ロシャ(SIMONE ROCHA)」や「ホダコヴァ(HODAKOVA)」などドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)で取り扱われるブランドとのミックス。いずれも、川久保玲デザイナーが「小さな規模でも素晴らしい仕事をしている」と認めるブランドたちだ。それぞれの服が持つ“小さな声“が集まり、確かな力となることを示すかのように、“「ギャルソン」ラバー“たちは思想を服で語る同ブランドの美学をまとい、今季もパリの街角を席巻した。

来場者スナップ

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「ハーリップトゥビューティ」からヘアミルク ブランドを象徴する“ヌードパール”の香りを髪にまとう

小嶋陽菜が手がける「ハーリップトゥビューティ(HER LIP TO BEAUTY)」は、ヘアミルク“リッチエッセンスヘアミルク ヌードパール”(120mL、3190円)をこのほど発売した。公式EC、表参道の直営店「ハウスオブエルメ」、大阪・ルクア イーレ店、イセタン ミラー常設7店舗、アミューズ ボーテ6店舗で取り扱う。フレグランスアイテムでシグネチャーとなっている香調“ヌードパール”がふわりと香り、ダメージ補修とツヤ出しを同時にかなえる設計だ。

髪の構造に着目した“4段階のミルフィーユ補修”を採用した。①ケラチン、コラーゲン、シルクなどの補修成分によって内部密度を高め、②コレステロールやセラミド群をナノ化して届ける“リピッドチャージ”で結合脂質を補い、③ドライヤーやアイロンの熱で皮膜を形成する“ヒートコートコンプレックス”によりツヤと形状キープ力を付与し、④シアバター・椿油・アルガン油の3種植物オイルでやわらかな手触りに仕上げる。テクスチャーは軽やかで、ベタつかずにすばやくなじむのも特徴だ。

ブランドを象徴する“ヌードパール”の香りは、ティーローズやキャラメルに、クラリセージやアンバーを重ねたスイートフローラルで、トップはライムやブラックペッパー、ミドルにクラリセージやパチョリ、ラスティングはローズやムスク、アンバーが穏やかに続く。ヘアミルクの調香については、試作から完成まで足掛け1年以上を要したという。

タオルドライ後の髪に適量をなじませてブローすると、“ヒートコート”が機能してうねりや広がりを抑え、キューティクル表面のツヤを強化する。ブランドのヘアミストとレイヤリングすることで、香りの存在感と持続性がさらに高まる。 小嶋は「髪はファッションと同じくらい印象を左右する。見せかけでなく水分量が上がった実感のあるツヤと、触れて心地いいやわらかさを体感してほしい」とコメントした。

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「ハーリップトゥビューティ」からヘアミルク ブランドを象徴する“ヌードパール”の香りを髪にまとう

小嶋陽菜が手がける「ハーリップトゥビューティ(HER LIP TO BEAUTY)」は、ヘアミルク“リッチエッセンスヘアミルク ヌードパール”(120mL、3190円)をこのほど発売した。公式EC、表参道の直営店「ハウスオブエルメ」、大阪・ルクア イーレ店、イセタン ミラー常設7店舗、アミューズ ボーテ6店舗で取り扱う。フレグランスアイテムでシグネチャーとなっている香調“ヌードパール”がふわりと香り、ダメージ補修とツヤ出しを同時にかなえる設計だ。

髪の構造に着目した“4段階のミルフィーユ補修”を採用した。①ケラチン、コラーゲン、シルクなどの補修成分によって内部密度を高め、②コレステロールやセラミド群をナノ化して届ける“リピッドチャージ”で結合脂質を補い、③ドライヤーやアイロンの熱で皮膜を形成する“ヒートコートコンプレックス”によりツヤと形状キープ力を付与し、④シアバター・椿油・アルガン油の3種植物オイルでやわらかな手触りに仕上げる。テクスチャーは軽やかで、ベタつかずにすばやくなじむのも特徴だ。

ブランドを象徴する“ヌードパール”の香りは、ティーローズやキャラメルに、クラリセージやアンバーを重ねたスイートフローラルで、トップはライムやブラックペッパー、ミドルにクラリセージやパチョリ、ラスティングはローズやムスク、アンバーが穏やかに続く。ヘアミルクの調香については、試作から完成まで足掛け1年以上を要したという。

タオルドライ後の髪に適量をなじませてブローすると、“ヒートコート”が機能してうねりや広がりを抑え、キューティクル表面のツヤを強化する。ブランドのヘアミストとレイヤリングすることで、香りの存在感と持続性がさらに高まる。 小嶋は「髪はファッションと同じくらい印象を左右する。見せかけでなく水分量が上がった実感のあるツヤと、触れて心地いいやわらかさを体感してほしい」とコメントした。

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“素肌みがき日本一”に挑むハウス オブ ローゼが「ママバター」を譲受した理由

ハウス オブ ローゼ,HOUSE OF ROSE,ママバター マイン,MAMA BUTTER

ハウス オブ ローゼは今春、ビーバイ・イーからナチュラルコスメブランド「ママバター(MAMA BUTTER)」を譲受した。「ママバター」は2007年の誕生以来、植物由来成分にこだわり、敏感肌にも対応するやさしさと手に取りやすい価格で幅広い女性に支持を広げてきた。ハウス オブ ローゼは今回の譲受を契機に、化粧品事業のポートフォリオ変革を進め、ブランドシナジーを生かした新しい販路や顧客の開拓、プロモーション戦略の取り組み強化などさらなる成長を目指す。

新たな門出を迎える「ママバター」は、10月15日に新ライン“ママバター マイン”を立ち上げ、一段と存在感を高めていく。その“ママバター マイン”を皮切りに、新たに加わったブランドをどのように育成していくのか。川口善弘社長に今後の展望を聞いた。

創業以来の理念「素肌みがき」との親和性

WWD:「ママバター」を事業譲受する決断に至った理由は。

川口善弘ハウス オブ ローゼ社長(以下、川口):「ママバター」は、シアバターをはじめとする自然成分にこだわり、長年にわたり顧客の支持を集めてきた。今回の譲受の背景には、ビーバイ・イーと「ブランドをさらに成長させたい」という思いが一致したことにある。ハウス オブ ローゼが掲げる「素肌みがき」という理念と親和性が高く、新たな成長機会につながると判断した。

WWD:改めて「素肌みがき」とは。

川口:「素肌みがき」とは1978年の創業以来、大切にしてきたミッションでもある。頭の先からつま先までを正しい方法で丹念にみがき上げ、美しく整え、その美しさを持続させることを意味する。単なるスキンケアの枠を超えた包括的な美の追求にある。「ママバター」は今後、われわれの根幹にある「素肌みがき」を表現するブランドとしてお客さまのライフステージやライフスタイルに寄り添う形で、直営店舗以外のチャネルで新たな顧客接点の獲得に取り組む。

WWD:「ママバター」は幅広い世代に支持されてきた一方、ブランド名の“ママ”が与える印象が強い。どのように“ママ”の枠を超えたブランド価値を打ち出そうと考えているか。

川口:“ママ”という言葉は、安心感ややさしさの象徴とされてきた。これからは、その価値を大切にしながら、ブランドを「家族で」「世代を超えて」共有できる存在として再定義する。具体的にはシェアコスメの考え方を強化し、パートナーや子ども、シニア世代まで、誰もが安心して使えるブランドとして打ち出していく。ハウス オブ ローゼにとって本格的に「ファミリー向けケア市場」に参入する挑戦でもある。

新たな販路開拓と顧客層拡大

WWD:ドラッグストアやGMS(総合スーパー)などで展開する「ママバター」が加わることで、新たな販路でのチャレンジともなる。

川口:特にこれまで積極展開してこなかったGMS(総合スーパー)チャネルを新たな成長機会と位置づけている。われわれは百貨店を中心に直営店舗網を築いており、主な顧客層は40〜50代女性だ。一方、「ママバター」は20〜30代の女性を中心に幅広い世代への訴求力を持つ。直営店舗では届かなかった層との接点を広げ、「素肌みがき」の世界観を伝える狙いがある。

WWD:今後の販売チャネルは。

川口:従来の販路を踏まえ、「ママバター」はハウス オブ ローゼ直営店舗では展開せず、卸事業・EC事業に特化した専用ブランドとして育成する。これまで展開していたイオンやイトーヨーカドー、ロフト、ハンズ、ドラッグストアなど現時点では1000店舗弱の取り扱いだが、今後順次広げていく。直営主体だった化粧品事業のポートフォリオを刷新し、多様なチャネル戦略による成長を図る。

WWD:譲受後の組織面での変化は。

川口:「ママバター」の価値を正しく継承するために、開発やマーケティングに携わってきたビーバイ・イーのメンバーが持つ知見を最大限に活用する。同時に、ハウス オブ ローゼが培ってきた卸事業やEC事業のノウハウを掛け合わせることで、相乗効果を引き出す考えだ。大規模な組織再編を伴うのではなく、まずは両社の強みを掛け合わせる“融合型”の体制をとり、シナジーを生み出すことを重視する方針だ。

“ママバター マイン”は
「大人のこだわりケア」を担う新ライン

WWD:ハウス オブ ローゼが手掛ける新ライン“ママバター マイン”はブランド全体の中でどのようなポジショニングを担っていくのか。

川口:“ママバター マイン”は、基本的な保湿ケアにとどまらず、よりパーソナルで上質なケアを志向する顧客層に応えるラインだ。ブランド全体における“進化系”として位置づけられ、トレンド性や高付加価値を求める層に訴求していく。「ママバター」全体が「安心して使えるナチュラルケア」を軸とするのに対し、“ママバター マイン”は「自分らしいこだわりを重視する大人向けケア」という位置づけとなる。

WWD:「ママバター」譲受を経て、ハウス オブ ローゼとして今後どのような成長戦略を描いていくのか。

川口:「ママバター」を化粧品事業における大きな柱として育成し、持続的な企業価値の向上につなげていく。まずは国内市場での基盤を固めたうえで、将来的には海外展開も視野に入れている。「素肌みがきで日本一」という目標に向け、ブランドの成長を加速させていく。

「安心感」から「こだわり」へ
“ママバター マイン”が描く新しい保湿

ハウス オブ ローゼは10月15日、スキンケアブランド「ママバター」の新シリーズ“ママバター マイン”を発売する。新シリーズは、保湿成分としてオーガニックシアバターに加え、抱水力を高めるボタニカルセラミドを配合。化粧水や美容液、クリームなど計5品目を展開し、価格帯は2090円〜2530円とする。

同シリーズは、敏感肌にも配慮したやさしい使い心地を実現。環境負荷の低減を目的に、米ぬかや酒かす、エーデルワイン用ブドウの搾りかすなど食品副産物を再利用した保湿成分やバイオ素材の容器を採用した。オレンジとゼラニウムの精油をブレンドしたフレッシュな香りが特徴。

取り扱いはGMS(総合スーパー)やバラエティーショップ、同社の通販サイトなどで、直営店舗での販売は行わない。「毎日使い続けられる価格と品質を重視した」。

シアバター:シア脂(保湿成分)
ボタニカルセラミド:グルコシルセラミド(保湿成分)
問い合わせ先
ハウス オブ ローゼ ママバター事業課 PR チーム

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ビューティ業界の経営層限定フォーラム「WWDJAPAN BEAUTY LINK」初開催 ナレッジの蓄積を図る

「WWDJAPAN」は9月24日、ビューティ業界の経営層・幹部を対象とした完全招待制フォーラム「WWDJAPAN BEAUTY LINK」(協賛:プレイド)を東京・六本木のBALCON TOKYOで開催した。各社の知見を共有し合うことで業界全体を前進させることを目的に、同じ課題意識を持つエグゼクティブ同士が刺激し合う対話の場を創出。約30人の企業経営者・幹部が参加し、ビューティ業界の有識者によるセミナーなどに耳を傾けた後に、企業の枠を超えた交流の時間を楽しんだ。

【セッション#1】
成熟市場で売れる“理由”をつくる

セッション1では、石橋寧マーケティングアドバイザーと木津由美子ビューティ・ジャーナリストが登壇。日本の化粧品市場の停滞を背景に、女性の感情を理解したブランドづくりの重要性が議論された。石橋氏は、「海外ブランドが日本市場に参入しづらいのは、受け皿となるリテーラーやディストリビューターが減少しているため。結果として市場が内向きになり、女性たちの美意識を刺激するような新しい提案が少なくなっている」と現状を指摘。

さらに、「企業が作りたいものを作っているだけでは売れない。女性が心から欲しいと思える“ワクワク”“ドキドキ”をどう作るかが本質」と述べた。男性経営陣中心の構造に対しても「女心がわからないまま利益重視でスキンケアに偏ると、化粧文化が痩せていく」と警鐘を鳴らした。

木津氏も「化粧品は機能の集合体ではなく、文化の一部。ブランドには、女性が共感できるストーリーと世界観を再構築する責任がある」と語った。

また、海外展開については「現地の女性の肌や色彩感覚を“自分の目で見る”ことが出発点。メイド・イン・ジャパンのままでは通用しない」と両氏が強調した。

【セッション#2】
OMO戦略でつくる次世代の顧客体験

セッション2は、本橋未来アイスタイル 執行役員/販売販促事業ユニット長が登壇し、アイスタイルのOMO戦略を中心に、オンラインとオフラインを融合した新たな顧客体験設計を紹介した。

本橋氏は「@cosmeはメディア、EC、店舗を融合したプラットフォーム。製品データや口コミ、会員情報を生かして“生活者中心の市場”をつくっている」と説明。その上で、OMO(Online Merges with Offline)を「ユーザーを無理に店舗へ誘導するものではなく、生活導線の中で自然につながる体験」と定義した。 続けて「化粧品は“買う瞬間・届く瞬間・使う瞬間”すべてに感情がある。OMOの本質はその感情を設計すること」と強調。

リニューアルした@cosme TOKYOについても、「もっと多くのブランドに出会いたい、試したい、何度も訪れたい――そう感じてもらうための“体験拠点”に進化させたい」と語った。 また、「ユーザーが求めているのは“安さ”ではなく“特別な体験”。ブランド体験会やインフルエンサーイベントなど、感情に響くタッチポイントを拡充していく」と述べ、OMOの次なる進化に向けた方向性を示した。

【スポンサード セッション】
ブランド価値を高めるには?AI時代に求められる人の介在価値

命尾泰造コーセー執行役員 マーケティング戦略部長/コーセープロビジョン 代表取締役と内山正信プレイド セールスマネージャーが「データ活用でブランド価値を高めるには?」をテーマにセッション。命尾氏は「AIやデータが進化しても、顧客が共感するのは“人が設計した体験”。データは人の感性を支えるツール」と語り、CX戦略における人材の重要性を述べた。

また、コーセーが掲げる2030年をゴールに掲げた中長期ビジョン「Vision for Lifelong Beauty Partner 」のもと、グローバル・ジェンダー・ジェネレーションの“3G”を軸に成長戦略を進めていることを紹介した。

プレイドの内山氏も「データ活用の目的は効率化ではなく共感設計」とし、次世代の顧客体験の在り方を語った。

【ネットワーキング レセプション】

全セッション終了後には、食事とドリンクを交えたネットワーキングレセプションを実施。登壇者と参加企業の経営層がブランドの垣根を越えて交流し、次の共創のヒントを探った。

司会はフリーアナウンサーの名越涼氏が務め、終始和やかな雰囲気の中で閉幕した。

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ビューティ業界の経営層限定フォーラム「WWDJAPAN BEAUTY LINK」初開催 ナレッジの蓄積を図る

「WWDJAPAN」は9月24日、ビューティ業界の経営層・幹部を対象とした完全招待制フォーラム「WWDJAPAN BEAUTY LINK」(協賛:プレイド)を東京・六本木のBALCON TOKYOで開催した。各社の知見を共有し合うことで業界全体を前進させることを目的に、同じ課題意識を持つエグゼクティブ同士が刺激し合う対話の場を創出。約30人の企業経営者・幹部が参加し、ビューティ業界の有識者によるセミナーなどに耳を傾けた後に、企業の枠を超えた交流の時間を楽しんだ。

【セッション#1】
成熟市場で売れる“理由”をつくる

セッション1では、石橋寧マーケティングアドバイザーと木津由美子ビューティ・ジャーナリストが登壇。日本の化粧品市場の停滞を背景に、女性の感情を理解したブランドづくりの重要性が議論された。石橋氏は、「海外ブランドが日本市場に参入しづらいのは、受け皿となるリテーラーやディストリビューターが減少しているため。結果として市場が内向きになり、女性たちの美意識を刺激するような新しい提案が少なくなっている」と現状を指摘。

さらに、「企業が作りたいものを作っているだけでは売れない。女性が心から欲しいと思える“ワクワク”“ドキドキ”をどう作るかが本質」と述べた。男性経営陣中心の構造に対しても「女心がわからないまま利益重視でスキンケアに偏ると、化粧文化が痩せていく」と警鐘を鳴らした。

木津氏も「化粧品は機能の集合体ではなく、文化の一部。ブランドには、女性が共感できるストーリーと世界観を再構築する責任がある」と語った。

また、海外展開については「現地の女性の肌や色彩感覚を“自分の目で見る”ことが出発点。メイド・イン・ジャパンのままでは通用しない」と両氏が強調した。

【セッション#2】
OMO戦略でつくる次世代の顧客体験

セッション2は、本橋未来アイスタイル 執行役員/販売販促事業ユニット長が登壇し、アイスタイルのOMO戦略を中心に、オンラインとオフラインを融合した新たな顧客体験設計を紹介した。

本橋氏は「@cosmeはメディア、EC、店舗を融合したプラットフォーム。製品データや口コミ、会員情報を生かして“生活者中心の市場”をつくっている」と説明。その上で、OMO(Online Merges with Offline)を「ユーザーを無理に店舗へ誘導するものではなく、生活導線の中で自然につながる体験」と定義した。 続けて「化粧品は“買う瞬間・届く瞬間・使う瞬間”すべてに感情がある。OMOの本質はその感情を設計すること」と強調。

リニューアルした@cosme TOKYOについても、「もっと多くのブランドに出会いたい、試したい、何度も訪れたい――そう感じてもらうための“体験拠点”に進化させたい」と語った。 また、「ユーザーが求めているのは“安さ”ではなく“特別な体験”。ブランド体験会やインフルエンサーイベントなど、感情に響くタッチポイントを拡充していく」と述べ、OMOの次なる進化に向けた方向性を示した。

【スポンサード セッション】
ブランド価値を高めるには?AI時代に求められる人の介在価値

命尾泰造コーセー執行役員 マーケティング戦略部長/コーセープロビジョン 代表取締役と内山正信プレイド セールスマネージャーが「データ活用でブランド価値を高めるには?」をテーマにセッション。命尾氏は「AIやデータが進化しても、顧客が共感するのは“人が設計した体験”。データは人の感性を支えるツール」と語り、CX戦略における人材の重要性を述べた。

また、コーセーが掲げる2030年をゴールに掲げた中長期ビジョン「Vision for Lifelong Beauty Partner 」のもと、グローバル・ジェンダー・ジェネレーションの“3G”を軸に成長戦略を進めていることを紹介した。

プレイドの内山氏も「データ活用の目的は効率化ではなく共感設計」とし、次世代の顧客体験の在り方を語った。

【ネットワーキング レセプション】

全セッション終了後には、食事とドリンクを交えたネットワーキングレセプションを実施。登壇者と参加企業の経営層がブランドの垣根を越えて交流し、次の共創のヒントを探った。

司会はフリーアナウンサーの名越涼氏が務め、終始和やかな雰囲気の中で閉幕した。

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高島屋、京都の洛西店を閉店 26年8月に

高島屋は14日、京都府の高島屋洛西店の営業を2026年8月3日で終了すると発表した。同店は1982年、京都市西京区に開店。3フロア・売り場面積8079平方メートルで食品、化粧品、衣料品、日用品、家庭用品など地元住民の生活に密着した商品を取り扱ってきた。25年2月期の売上高は47億円だった。近隣エリアにある高島屋京都店との連携や業務効率化に努めてきたが、黒字化の目処が立たないと判断した。

同店の跡地はシニア向け分譲マンションを展開する事業者に売却する。高島屋は同店と隣接する商業施設内にサテライトショップを出店し、顧客の受け皿にする。

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「ミズノ」と「マーガレット・ハウエル」の最新コラボコレクション発売 コートやブルゾン、ジャケットなど

「ミズノ(MIZUNO)」と「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」の2025年冬のコラボコレクションが10月10日に発売された。同コレクションは、ミズノオンラインショップ、「マーガレット・ハウエル」直営店舗、「mix.tokyo」公式オンラインストアで販売する。

今季のコレクションは、ウィンドストッパープロダクトを搭載したコートとミトンが登場。風や水の侵入を軽減しながら、衣服内の湿気を逃がすことで快適な着心地をキープするウィンドストッパーの機能性とそれぞれのデザイン性が融合した新しいアイテムだ。

また、強度を保たせた軽量素材で、コットンのような自然な風合いと、高い撥水性を持つPFAS フリーでリサイクル素材のタスランナイロンを使用した、アノラックブルゾンや素材の切り替えを際立たせた圧縮ウーリージャージー素材のテックジャケットもラインアップする。さらに、コレクションで定番人気スタイルの中綿が入った軽量性が特徴のフーディジャケットの新色やポーラテック社のリサイクルフリースを使用した、テーパードシルエットのフリーストラウザーズ、ミズノ独自開発素材の吸湿発熱「ブレスサーモ糸」を使用した、耳あてのついたニット帽などを展開する。

アイテム画像

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「ミズノ」と「マーガレット・ハウエル」の最新コラボコレクション発売 コートやブルゾン、ジャケットなど

「ミズノ(MIZUNO)」と「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」の2025年冬のコラボコレクションが10月10日に発売された。同コレクションは、ミズノオンラインショップ、「マーガレット・ハウエル」直営店舗、「mix.tokyo」公式オンラインストアで販売する。

今季のコレクションは、ウィンドストッパープロダクトを搭載したコートとミトンが登場。風や水の侵入を軽減しながら、衣服内の湿気を逃がすことで快適な着心地をキープするウィンドストッパーの機能性とそれぞれのデザイン性が融合した新しいアイテムだ。

また、強度を保たせた軽量素材で、コットンのような自然な風合いと、高い撥水性を持つPFAS フリーでリサイクル素材のタスランナイロンを使用した、アノラックブルゾンや素材の切り替えを際立たせた圧縮ウーリージャージー素材のテックジャケットもラインアップする。さらに、コレクションで定番人気スタイルの中綿が入った軽量性が特徴のフーディジャケットの新色やポーラテック社のリサイクルフリースを使用した、テーパードシルエットのフリーストラウザーズ、ミズノ独自開発素材の吸湿発熱「ブレスサーモ糸」を使用した、耳あてのついたニット帽などを展開する。

アイテム画像

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セイコーが「セイコー パワーデザインプロジェクト」ファーストコレクションを発表 過去の名作の再解釈で生まれたブレスレットウオッチの魅力とは

セイコーウオッチは12月5日、腕時計の新しい可能性を提案する「セイコー パワーデザインプロジェクト」第1弾のコレクションを発表する。シルバー、ブラック、ゴールドの3色展開で、価格は5万600円から5万6100円。各500本の限定販売で、国内ではセイコーフラッグシップサロン、セイコードリームスクエア、セイコーブティック、セイコーオンラインストアでの販売となる。

2001年に発足して09年まで続いた「パワーデザインプロジェクト」は、セイコーウオッチのデザイナーが主体となり、新しい発想で腕時計と向き合うプロジェクト。2022年に13年ぶりに復活し、展覧会などの形式で成果物を発表してきた同プロジェクトが、エンドユーザーに向けて初めて発売するコレクションとはどのようなものなのか?同社の過去の名作を現代的かつファッショナブルに再解釈することで生まれたこのタイムピースの魅力を、プロジェクトの成り立ちやキーパーソンたちの言葉から紐解く。

セイコーの挑戦の歴史を継承する
「パワーデザインプロジェクト」

セイコーは1881年に時計の修繕・販売から事業を開始し、その11年後に掛時計の製造を始めた。大正初期、懐中時計が主流の時代に、将来の腕時計時代に備えて試作・研究を重ね、1913年には国産初の腕時計“ローレル”を完成させた。その後も100年以上にわたって、さまざまな挑戦を続けている。

そんな挑戦の歴史の中で、2001年から継続的に実施されていた「パワーデザインプロジェクト」は、もともと同社のデザイナーが普段とは違った視点で腕時計に向き合い、新しいデザインの可能性を追求する社内プロジェクトだった。22年に13年ぶりに再始動した同プロジェクトは、東京・原宿駅前の同社のギャラリースペース「セイコー シード(Seiko Seed)」を舞台に、さまざまなテーマのもと腕時計の楽しさや面白さを探求し、時代性を反映した新たなアイデアをエンドユーザーを含めた幅広いオーディエンスに発信してきた。今回のコレクション発表に合わせ、可愛らしさの中に強さを感じさせるイラストレーションで若者の支持を集め、多くのファッションブランドとのコラボレーションや広告ビジュアルを手がけるナカキパンツ(NAKAKI PANTZ)が同コレクションのキービジュアルを制作した。

過去の名作から着想を得た
“コレクション1”

そんな「パワーデザインプロジェクト」が、再始動後に初めて企画した展覧会のテーマは“リバース(REBIRTH)-転生-”。セイコーウオッチのデザイナーが同社の歴史の中で生まれた腕時計の中から7本を選び、それぞれの視点で新たに生まれ変わらせるというものだった。今回発売する “コレクション1”は、この企画の中で菅沼佑哉デザイナーが考案したデザインを採用している。

菅沼は、同社がブレスレットウオッチの先駆けとして販売してきた「セイコー ティセ(SEIKO TISSE)」から、1984年に発売したモデルに着目。当初は女性向けに発売した華奢なタイムピースを、性別や年齢を問わず、どんなシーンにもマッチする腕時計として現代に蘇らせた。

時計本体とほぼ同じサイズで設計した12時側の大きなこまは、時計全体に一体感を演出する。6時側には異なるサイズのこまを配し、アシンメトリーブレスレットで多様な価値観を表現した。さらに6時側から3つ目のこまにのみ多面カットをほどこすなど、ささやかながら遊び心あるディテールも魅力だ。高い視認性と外観の美しさを両立させるため、オリジナルには4箇所にしかなかったインデックスを12箇所の全てに配置し、各ダイヤルカラーに合わせて鏡面仕上げの時分針を採用した。

シーンを選ばないデザインが
着用者の個性を引き立てる

“セイコー パワーデザインプロジェクト コレクション1”のそれぞれのカラーは、着用者の好みのスタイルに自然になじみ、繊細な彩りとアクセントをプラスする。着想源となった「セイコー ティセ」のブレスレットウオッチとしての魅力を生かしつつ、現代の価値観を反映して実用性を兼ね備えたデザインが、着用者の個性を引き立ててくれる。

キーパーソンたちが語る
「セイコー パワーデザインプロジェクト」

“コレクション1”の発売に際して、セイコーウオッチの菅沼デザイナーと、キービジュアルを手掛けたイラストレーターのナカキパンツは対談を実施。多様な価値観を表現したデザインに込めた思いや、プロジェクトのコンセプトから着想したキービジュアルの背景にあるアイデアについて語り合った。

対談の中で菅沼デザイナーは「婦人用として生まれた腕時計を、現代的にアップグレードする上で、まずは性別や年齢には縛られず、自分らしくアクセサリーのように着用できるものにしたいと思った。“小さくてかわいい腕時計”という見え方をどう払拭するか、意識の向かせ方に苦戦した」と同コレクションへの思いと苦労を語った。一方のナカキパンツは「いろいろな世代の方が身に着ける“コレクション 1”のキービジュアルに、私が選ばれたことってどういうことだろうと使命感をもって仕事をした」といい「こんな人になりたい、こんな人が選んだ腕時計を私もつけてみたいと思わせるような3人をデザインした」とデザインの意図を説明した。

コレクションのキーパーソンである2人の創造力は、どんな化学反応を生み出したのか。2人の対談の全文は、「セイコー パワーデザインプロジェクト」のオフィシャルウェブページで読むことができる。

問い合わせ先
セイコーウオッチお客様相談室
0120-061-012

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リーバイス 原宿フラッグシップストア6周年 新“看板ネコ”にカスタマイズイベントなど

「リーバイス(LEVI'S)」は10月17日、リーバイス 原宿フラッグシップストアの6周年に際し、同店の“キャット・アート・プロジェクト(CAT ART PROJECT)”の6代目看板ネコに、アーティストのナゼ(NAZE)が手掛けた“ミューナ(MEWNA)”を起用した。

アーティスト・ナゼによる
“ミューナ”が6代目看板ネコに

リーバイス 原宿フラッグシップストアは、2019年7月26日に東京・原宿のキャットストリートにオープン、今年で6周年を迎えた。同店では、キャットストリートにちなみ、“キャット・アート・プロジェクト”を実施、例年アーティストと協業し、1年間お店を守る看板ネコを制作する。同店限定で、看板ネコのアートをあしらったアイテムの販売や、手掛けたアーティストを招いてのワークショップを開催するなどしている。

このほど新たに“ミューナ”が6代目看板ネコに就任する。“ミューナ”は、月の美しい夏の夜に神宮で生まれた、繊細で綺麗な鳴き声のネコとし、父の働く工場で見つけた、デニムの端切れを用いたネコのぬいぐるみ“リヴィ(LIVI)”を抱えたデザイン。10月17〜26日の期間、同店6周年を記念したイベントを開催。17日から、“ミューナ”と“リヴィ”の刺しゅう(5500円)とワッペン(3300円)を同店3階のリーバイス テーラー ショップ限定のカスタマイズメニューに追加するほか、18日から、ナゼ所属の“リベンディング・サーカス(REVENDING CIRCUS)”が制作した、バンダナや1点もののアイテムなどを販売する。また18、19日は、“リベンディング・サーカス”のアーティスト本人が来店し、カスタマイズイベントも開催する。

■カスタマイズイベント ウィズ リベンディング・サーカス/アーティスト来店スペシャル2デイズ
日程:10月18〜26日/10月18・19日12:00〜18:00(最終受付17:00)
場所:リーバイス 原宿フラッグシップストア
住所:東京都渋谷区神宮前6-16-12 神宮前グリーンテラス
料金:3300円〜
※イベント期間中、店内で「リーバイス」のアイテム購入者に限る

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「キス」が「ニューバランス」との最新コラボスニーカーを数量限定発売 クラシックな 860v2 を再構築

「キス(KITH)」は、「ニューバランス(NEW BALANCE)」との最新コラボスニーカー“キス アンド ニューバランス 860v2(Kith & New Balance 860v2)”(2万3500円)を数量限定で発売中だ。取り扱いは、「キス」各店舗および同公式アプリで行う。‭

同コラボでは、「ニューバランス」が2010年代初頭にパフォーマンススニーカーとして発売し人気を博した クラシックなシルエットの860v2を復刻し、ライフスタイル仕様に再構築している。柔軟性のある‬クッショニングや衝撃吸収性に優れたアウトソールなど、機能性はそのままに上質感を携えてアップデート。ヌバックのアンダーレイにトーナルスエードのオーバーレイを重ね、洗練した印象を与える。

デザインには、「キス」の2025年ウィンターコレクションに着想を得たカラーリングを採用した。タンとフットベッドにはデボス加工による「キス」ロゴ をあしらい、サイドにはリフレクティブ仕様の‬ N ロゴ アップリケを配置。コラボレーション仕様のダストバッグには付け替えできるシューレースが付属されている。

2025年ウィンターコレクションのカラーパレットに着想を得たカラー展開

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「オートリー」保有するスタイルキャピタルCEOが語るブランド投資哲学「日本はアジアの美学をリードする市場」

ファッションを専門とするイタリアの投資ファンド、スタイルキャピタルは、傘下のブランド「ジマーマン(ZIMMERMANN)」や「スール(SOEUR)」などの近年の成長を独自の視点で支えてきた。そんな同社は昨年、スポーツシューズブランド「オートリー(AUTRY)」を傘下に納めた。19年の再始動後、好調を維持する同ブランドは、9月には「メゾンミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」とのコラボシューズを発売して国内外で好評を博すなど、ファッション好きからますます注目を集める。

8月には日本社も創設したスタイルキャピタル。投資ファンドとして独自の地位を築く同社のロベルタ・ベナリア(Roberta Benaglia)最高経営責任者(CEO)に話を聞いた。

ファッション専門の投資ファンドとして

WWD:あらためて、スタイルキャピタルの投資ファンドとしての独自性とは。

ロベルタ・ベナリアCEO(以下、ベナリアCEO):言うまでもなくファッションとラグジュアリーに特化している点が大きな特徴だ。創業から15年以上、イタリアという土地の強みを背景に、この分野に集中してきた。一般的な投資ファンドが総合型であるのに対し、スタイルキャピタルは資金だけでなく、ネットワークや市場理解、さらにクリエイティビティーを経営にどう生かすかという専門性を提供している。

WWD:投資対象のブランドを選ぶ際に重視する条件は何か。

ベナリアCEO:出発点はブランドが掲げるクリエイティブ・ビジョン。だがそれだけでは不十分だ。市場での明確なポジショニングと長期的な成長力が見込めることは欠かせない。卸で基盤を築き、小売や国際展開に踏み出す段階で参入するのが理想と考えている。重要なのは、価格が安いか高いかではなく、「バリュー・フォー・マネー」。つまり価格に見合う価値を提供できているか否か。品質やクラフツマンシップが、価格を正当化できるかどうかを見ている。

WWD:傘下のブランドをどのようにサポートしているのか。

ベナリアCEO:私たちが提供するのは資金だけではない。ブランドの国際展開やチャネル拡大、とくにリテール開発を中心に支援している。店舗開設のために単に資金を投入するのではなく、適切な立地やタイミングを見極め、成長に一貫性を持たせることを重視する。

さらに、ブランド内に弱点がある場合は、新しい人材を採用して組織を補完するなど、マネジメント面でもサポートを行う。つまり、資本だけでなくネットワーク・ノウハウ・人材面を含めた総合的な支援によって、ブランドの成長を後押ししている。

「オートリー」が体現するスマートラグジュアリー

WWD:直近に「オートリー」に投資した理由は。

ベナリアCEO:当初は「庶民的すぎる」ブランドではないかという懸念もあった。しかしラグジュアリーブランドが値上げを続ける中で、ラグジュアリーとマスマーケットの間に空白が生まれており、「オートリー」は、私たちが“スマートラグジュアリー”と呼ぶその空白領域を埋める存在だと考えた。

同ブランドは1980年代に白いスニーカー“メダリスト”で誕生し、クリーンでタイムレスな美学を持っている。アメリカ発のスポーツブランドとしてのヘリテージを継承しながら、2019年にイタリアで再生されたからこそ光る職人技も魅力だ。今日の消費者は、他にはない“独自性”をブランドに求める。それは、高価なものであれば良いというわけではなく、正当な歴史を持っているか、流通が限られ、誰でも手に入るようなものではないか、などで判断されるもの。販売チャネルを広げ過ぎず、厳選した販路で流通させながら「オートリー」のユニークな歴史を正しく伝えていけば、ブランドを発展させられると感じた。結果として、世代や性別を超えて支持され、当初の想定を上回るスピードで成長している。

WWD:9月に発売した「メゾンミハラヤスヒロ」とのコラボレーションは日本市場を意識したものか。

ベナリアCEO:構想時点では日本市場を強く意識したわけではなく、グローバル向けの企画として立ち上げた。これは「オートリー」のクリーンなデザインと「ミハラ」の前衛的な美学を組み合わせる試みだった。結果として、ヨーロッパでの反響も大きかったが、日本での反応も非常に良かった。あらためて、日本をアジア戦略の拠点の一つとして捉える契機になったのは間違いない。

日本の消費者はヘリテージや品質、価格に見合う価値を見抜く力があり、イタリア市場と近い特徴を持つと考えている。美学的にアジアをリードする存在で、欧米とアジアをつなぐ橋渡し役と言える。こうした背景からも、日本をアジア戦略の起点として重要な場所と捉え、8月には現地法人を設立した。今後は直営体制で市場開拓を進めていく。

WWD:「オートリー」がフィットするという“スマート・ラグジュアリー”という領域について。

ベナリアCEO:ラグジュアリーとプレミアムの間に位置する領域で、品質と感情的な価値を備えつつ、価格が“フェア”と受け止められるものを指している。単に低価格という意味ではなく、品質やデザインによって価格が正当化されることが重要だ。

私たちが扱うブランドの中でも、このポジショニングにある「ジマーマン」や「オートリー」は、ラグジュアリー市場が減速する中でも二桁成長を続けており、戦略の正しさを裏付けている。

ファッション投資のスペシャリストが見る業界の今

WWD:オンラインとオフラインの販売チャネル戦略について、どのように考えているか。

ベナリアCEO:10年前には「マルチブランドショップは終わる」と言われていたし、パンデミックが起きた5年前には「実店舗は終わる」と言われていた。しかし現実は、EC、直営店、卸売のいずれもいまだ重要なことに変わりはない。

ECはアクセスを広げ、直営店はブランド体験を提供し、卸売は認知を拡大する。特に10億ユーロ未満の規模感のブランドにとっては、この三つのバランスを整えることは生存戦略として重要だ。一度はデジタル専業に舵を切ったブランドの中でも、再びリアルへ回帰するものも多い。

WWD:カナダのラグジュアリーEC「エッセンス(SSENCE)」は倒産し、スタイルキャピタルの傘下にあるルイーザヴィアローマ(LUISAVIAROMA)は民事再生法の適用を申請した。ラグジュアリーEC市場の苦境をどう分析するか。

ベナリアCEO:マージンが薄くなり、ボリューム頼みのビジネスモデルは需要減速で立ち行かなくなっている。明確な解はないが、一つの方向性は「よりスマートなセレクション」だと考える。

何百ものブランドを扱うのではなく、数を絞って深く投資し、独占性や高いマージンを確保できるブランドと強固なパートナーシップを築くこと。いわば“スマート・ラグジュアリー”的な品揃えが生き残りの道になるのではないか。

WWD:今後10年で業界を左右すると考える要素は何か。

ベナリアCEO:第一にサステナビリティーだ。2018年に投資した米「リダン(RE/DONE)」はアップサイクルを軸にしている。当時はまだサステナビリティを強く掲げる企業は少数だった。スタイルキャピタルは未来の兆しをいち早く捉えることを重視している。経済減速で一時的に価値観の重要性は後退しているようにも思えるが、必ず主要トレンドとして戻ってくる。

第二に、先ほども触れた「バリュー・フォー・マネー(価値に相応しい価格)」という考え方。つまり、価格の高低ではなく、品質と感情価値が価格に見合っているか否かだ。そして消費者との直接的なつながり。体験やコミュニティを通じた関係構築とヘリテージの維持が、未来の成長を支えると考えている。

WWD:CEOが個人的にひかれるブランドはあるか。

ベナリアCEO:個人の好みで投資することはない。重視するのは、ブランドが強いアイデンティティを持ち、一貫性を保ち、短期的な妥協をせずに長期的成長を描けるかどうかだ。ブランドの美学やスタイルそのものよりも、一貫性こそが最も重要だと考えている。

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【スナップ】「メゾン マルジェラ」を象徴する脱構築のスピリットが称えて DIYで再構築する“信奉者“の集い

グレン・マーティンス(Glenn Martens)がクリエイティブ・ディレクターに就任した「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」は10月4日、初のプレタポルテとなる2026年春夏コレクションをパリで発表した。会場の外には、ブランドの退廃的な美学に共鳴するファッション関係者やクリエイターたちが集結。彼らの装いは、使い古した風合いや、切りっぱなしのジレ、縫い目をあえて裏返しにしたドレスなど、ブランドを象徴する脱構築の精神が息づいている。過去の “アーティザナル“コレクションで度々見られた、コルセットを着用する来場者も多数。アイテムが「メゾン マルジェラ」のものとは限らないが、それぞれが自らの手でDIYを施し、ブランドの精神性を表現していた。

足元は、長年にわたり高い人気を誇る“タビ“シリーズが圧倒的な支持を得ており、ブーツからバレエシューズ、サンダルまで多様なスタイルが並ぶ。バッグは、前任のジョン・ガリアーノ(John Galliano)が手掛けた“5AC”が定番となっている。退廃と再生、匿名性と個性の狭間で、「メゾン マルジェラ」の信奉者たちが集うショー会場外は独特の世界観を醸し出していた。

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「オーデヌード」が小顔メソッド第一人者の吉田圭吾氏と共同開発した“スパウォッシュフォーム”のポップアップを開催

パリジェンヌビューティ グループ傘下のパリスドットが手掛けるスキンケアブランド「オーデヌード(EAU DE NU/DE)」は10月に、炭酸洗顔“スパウォッシュフォーム”を体験できるポップアップを都内で開催する。10月15〜20日は銀座三越店で開催する「GINZA COSME WORLD NEXT ➡」に出店し、10月31〜11月13日の期間は代官山 蔦屋書店で開催する「EDIT BEAUT」に出店する。

“スパウォッシュフォーム”は、4万人以上の施術実績を持ち、医療現場での15年の経験と解剖学の知見から確立した「小顔メソッド」の第一人者でもある吉田圭吾氏と共同開発した。開発にあたり、パリジェンヌビューティーグループが提唱する美容理論「顔のキャンバス理論」と、吉田氏の骨格アプローチを融合させた"泡と手技のシンクロ設計”を採用した。

最大の特長は、高濃度炭酸9999ppmとナノサイズ気泡による「濃密泡設計」にある。​缶を振るだけで生まれるきめ細かな泡が肌に密着し、やさしく汚れをオフ。​余分な皮脂や毛穴汚れを落としながら潤いを守り、すっきりとした印象の肌に洗い上げる。​

加えて、植物由来成分「キュアパッション」をはじめ、ハリ・保湿に働きかける成分を配合。肌のハリや保湿に働きかける。香りは“脳のリズム”に着目し、吉田氏がセレクトしたパッションフルーツ基調の爽やかな調香となっている。また、同製品にあわせて吉田氏は新たな「洗顔メソッド」を考案。濃密泡を各10秒間、全6ステップで骨格に沿ってアプローチすることで、フェイスラインを整え、すっきりとした印象を目指す。

「オーデヌード」は、2024年5月にデビューしたブランドで、透明感を引き立てる“シンプルかつ本質的なスキンケア”をコンセプトに掲げる。現在は“スパウォッシュフォーム”の他に、​クレンジングオイル、炭酸洗顔、ふきとり化粧水、集中保湿美容液の4アイテムを展開し、公式オンラインストアや全国の美容サロンで販売している。

■GINZA COSME WORLD NEXT ➡
期間:10月15~20日
営業時間:10:00~20:00 ※最終日18:00閉場
会場:銀座三越店 新館7階 催物会場
住所:東京都中央区銀座4-6-16

■EDIT BEAUT ー美と感性を編集し、構築し続ける自分へー
期間:10月31日~11月13日​
営業時間:9:00~22:00
会場:代官山 蔦屋書店 1号館 2階 美容・ウェルネスフロア
住所:東京都渋谷区猿楽町17-5

問い合わせ先
Paris.
03-6277-2812

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「アトモス」×「ピーナッツ」から宇宙服姿のスヌーピーのフィギュアが150体限定で登場

スニーカーショップの「アトモス(ATMOS)」は、漫画「ピーナッツ(PEANUTS)」とコラボレーションしたフィギュアを10月18日に150体限定で発売する。価格は4万9500円で、「アトモス」の公式オンラインストアと裏原店で取り扱う。なお、アトモスの特設サイトでは17日8時59分まで抽選販売を受け付け中だ。

50年以上の親交がある「ピーナッツ」とナサ

今回のコラボフィギュアは、「ピーナッツ」に登場するスヌーピーが宇宙服を着用したモデルのカラー別注だ。サイズは約38cmで、宇宙服の一部などを「アトモス」のコーポレートカラーであるブルーにアップデートしている。

「ピーナッツ」は、作者チャールズ・シュルツ(Charles Schulz)が1960年代にナサ(NASA)の宇宙飛行安全資料にキャラクラーを使用する許可を出して以降、ナサとの親交が深い。ナサの安全ポスターやステッカーにキャラクターが何度も登場してきたほか、宇宙飛行士が授与される最高栄誉賞のひとつに「シルバー・スヌーピー・アワード(SILVER SNOOPY AWARD)」が設けられており、受賞者には宇宙服姿で宇宙遊泳をするスヌーピーのバッチが与えられる。

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山本耀司が促す、自らの目で体験することの大切さ 「ヨウジヤマモト」とスタジオジブリの名曲に見る共通点

山本耀司は82歳の誕生日を迎えた10月3日、「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」2026年春夏コレクションのショーを開いた。会場は、ウィメンズでは恒例となっているパリ市庁舎のホール。それぞれの座席には、1枚の黒いカードが置かれている。

カードに記されていたのは、「Yohji Yamamoto encourages you to be present and experience the presentation with your eyes rather than your screen. Let the moment, the movement and the clothing speak to you — they are meant to be felt with your senses, not merely digitally recorded」(「ヨウジヤマモト」は、今この瞬間に集中し、画面ではなく自らの目でプレゼンテーションを体験することをお勧めします。その瞬間、動き、そして服があなたに語りかけるままに — それらは単にデジタルで記録されるためではなく、あなたの感覚を通して感じ取ってもらうためにあります)という文章。それはスマートフォンで撮影することが当たり前になり、多くの観客が会場にいるにも関わらず小さな画面越しに服を見ているという、ある意味“異様“なファッション・ウイークの現状に対するデザイナーとしての抵抗だろう。その思いを汲み、ショー中にスマホを掲げるゲストはいつもより少なかった。

山本は以前から年々暑くなる夏に向き合い、シアー素材や素肌を見せるデザインなどのアプローチを見せてきたが、今季も薄く透け感のある素材を多用。ダイナミックな書を白でプリントしたドレスに始まり、布を結んだり重ねたり編み込んだりといった手法から生地が解いたような糸状のフリンジ、控えめにきらめくビーズ刺しゅう、素肌をのぞかせるカットまで多様なテクニックを生かし、黒を軸に白と赤を交えたアシンメトリーなスタイルを作り上げている。それは、山本が促したように、実際に目を凝らして見ることで初めて味わえるものだ。

また中盤には、親交のあったジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)への追悼を捧げる2ルックを披露。その一つには、アルマーニが山本に送った50周年記念ショーへの招待の手紙をプリントし、背面には「ジョルジオ アルマーニ」の象徴的なキャンペーンビジュアルをあしらった。さらに昨シーズンに続き、娘の山本里美がデザインした「リミ フゥ(LIMI FEU)」のルックも4体登場した。

今回のショー音楽は、スタジオジブリ(STUDIO GHIBLI)作品のために作られた楽曲のカバーが中心となった。「おもひでぽろぽろ」の「愛は花、君はその種子」、「千と千尋の神隠し」の「いつも何度でも」、「天空の城ラピュタ」の「君をのせて」、そしてジブリ作品の曲ではないが山本自身が歌った秋川雅史の「千の風になって」と、どこか儚くじんわりと心に染み渡るメロディーは「ヨウジヤマモト」のクリエイションと通じるところがあるように感じる。今回のショーは、いつも以上に強い余韻を残した。

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山本耀司が促す、自らの目で体験することの大切さ 「ヨウジヤマモト」とスタジオジブリの名曲に見る共通点

山本耀司は82歳の誕生日を迎えた10月3日、「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」2026年春夏コレクションのショーを開いた。会場は、ウィメンズでは恒例となっているパリ市庁舎のホール。それぞれの座席には、1枚の黒いカードが置かれている。

カードに記されていたのは、「Yohji Yamamoto encourages you to be present and experience the presentation with your eyes rather than your screen. Let the moment, the movement and the clothing speak to you — they are meant to be felt with your senses, not merely digitally recorded」(「ヨウジヤマモト」は、今この瞬間に集中し、画面ではなく自らの目でプレゼンテーションを体験することをお勧めします。その瞬間、動き、そして服があなたに語りかけるままに — それらは単にデジタルで記録されるためではなく、あなたの感覚を通して感じ取ってもらうためにあります)という文章。それはスマートフォンで撮影することが当たり前になり、多くの観客が会場にいるにも関わらず小さな画面越しに服を見ているという、ある意味“異様“なファッション・ウイークの現状に対するデザイナーとしての抵抗だろう。その思いを汲み、ショー中にスマホを掲げるゲストはいつもより少なかった。

山本は以前から年々暑くなる夏に向き合い、シアー素材や素肌を見せるデザインなどのアプローチを見せてきたが、今季も薄く透け感のある素材を多用。ダイナミックな書を白でプリントしたドレスに始まり、布を結んだり重ねたり編み込んだりといった手法から生地が解いたような糸状のフリンジ、控えめにきらめくビーズ刺しゅう、素肌をのぞかせるカットまで多様なテクニックを生かし、黒を軸に白と赤を交えたアシンメトリーなスタイルを作り上げている。それは、山本が促したように、実際に目を凝らして見ることで初めて味わえるものだ。

また中盤には、親交のあったジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)への追悼を捧げる2ルックを披露。その一つには、アルマーニが山本に送った50周年記念ショーへの招待の手紙をプリントし、背面には「ジョルジオ アルマーニ」の象徴的なキャンペーンビジュアルをあしらった。さらに昨シーズンに続き、娘の山本里美がデザインした「リミ フゥ(LIMI FEU)」のルックも4体登場した。

今回のショー音楽は、スタジオジブリ(STUDIO GHIBLI)作品のために作られた楽曲のカバーが中心となった。「おもひでぽろぽろ」の「愛は花、君はその種子」、「千と千尋の神隠し」の「いつも何度でも」、「天空の城ラピュタ」の「君をのせて」、そしてジブリ作品の曲ではないが山本自身が歌った秋川雅史の「千の風になって」と、どこか儚くじんわりと心に染み渡るメロディーは「ヨウジヤマモト」のクリエイションと通じるところがあるように感じる。今回のショーは、いつも以上に強い余韻を残した。

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J.フロントによる名古屋・栄の高級モール、名称は「ハエラ」 ラグジュアリー×カルチャーで感性に訴える“パブリック・ミュージアム”

J.フロント リテイリング(JFR)は2026年初夏、名古屋・栄の新複合高層施設「ザ・ランドマーク名古屋栄」内に、ラグジュアリーモール「ハエラ(HAERA)」を開業する。パルコと大丸松坂屋百貨店、J.フロント都市開発の3社が一体で手がけ、ファッションとアート、カルチャーを横断する“パブリックミュージアム”型の施設を目指す。10月14日にティザーサイトを公開した。

ザ・ランドマーク名古屋栄は栄駅直結。「ハエラ」は地下2階〜地上4階の延床面積約1万8776平方メートルを占め、約65店舗の入居を計画する。名古屋のシンボルである久屋大通と大津通に面する形で、世界的なラグジュアリーブランドによる大型メゾネット旗艦店を配置し、上・下層フロアにはハイグレードからカジュアルまで幅広い飲食店を導入する。環境デザインは建築家ユニット「ノイズ」が担当し、各階を“ギャラリー”と見立て、空間ごとに異なる素材やグリッド構造を用いた設計を行った。

施設名称「ハエラ」は「栄える(Haeru)」と「時代(Era)」を掛け合わせた造語で、“次の栄えをつくる”という思いを込めた。ロゴデザインは韓国・ソウルを拠点に活動するクリエイティブスタジオ「オーディナリー ピープル」が手がけ、名古屋・栄の街の造形をモチーフに「躍動」と「進化」を表現した。

テナントの詳細は26年春ごろ発表予定。JFRグループは、松坂屋名古屋店や名古屋パルコ、ゼロゲート(ZERO GATE)、ビーノ栄など既存の商業施設とのCRM(顧客関係管理)連携や回遊導線を強化し、栄エリア全体の回遊性と都市価値を高める。

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「アグ」がアジア太平洋ブランドアンバサダーにTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンを起用

「アグ(UGG)」はこのほど、韓国発5人組男性アイドルグループのトゥモロー バイ トゥギャザー(TOMORROW X TOGETHER、TXT)に所属するヨンジュン(YEONJUN)をアジア太平洋ブランドアンバサダーに起用した。ヨンジュンの卓越した芸術性や圧巻のパフォーマンス、既成概念にとらわれない独自のスタイルなどが、ブランドの掲げる個性と自己表現のブランドアイデンティティーを体現しているという。

韓国・ソウルを舞台にキャンペーンを撮影

また、「アグ」は今回のパートナーシップを記念し、ヨンジュンが登場する2025-26年秋冬キャンペーン“アイコニック フロム ザ ファースト ステップ(ICONIC FROM THE FIRST STEP)”も公開した。このキャンペーンは、韓国・ソウルを舞台に撮影し、“クラシック ウルトラ ミニ ウェザー ハイブリッド(CL ULTRA MINI WEATHER HYBRID)”や“ヘリテージ ユーティリティ ミニ(HERITAGE UTILITY MINI)”を着用したヨンジュンが、「アグ」のクラフツマンシップに対する妥協のない姿勢や揺るがない精神を表現している。

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「セルヴォーク」から光と黒を閉じ込めた新リップ登場 ミューテッドグロウな質感

「セルヴォーク(CELVOKE)」は11月28日、新リップスティックライン“ルージュ オー ミューテッドグロウ”(4180円)とリップバーム“アロマヴェール リップバーム”(4180円)を発売する。新リップスティックラインのカラーラインアップは定番5色、店舗限定を含めた限定3色で、主張しすぎず美しく唇を彩るミューテッドグロウな質感が特徴だ。予約は11月14日10時から、ブランド公式オンラインストアおよび全国の直営店舗で受け付ける。

軽い薄膜でなめらかになじむミューテッド質感

“セルヴォーク ルージュ オー ミューテッドグロウ”は、軽い薄膜でなめらかになじみ、ミューテッドグロウなモードカラーを実現する。植物由来エモリエントオイルを配合し、潤った仕上がりが持続する設計だ。

定番5色は凛とした印象のクリーミーベージュ“テンダーヌード”、気品とカジュアルが共存するピンクベージュの“ジェントルベスティー”、洗練された表情を作るアイコニックなテラコッタ“タイムレステラコッタ”、シックな深みと血色感を併せ持つレッドブラウン“クラッシーブリック”、インパクトある洒落感を内包したシックなキャメル色の“トーキョービート”で構成した。

限定色は、クリーミーなハニーベージュを表現した“バターケーキ”を全国で販売するほか、モカベージュカラーの“ラブインセピア”を伊勢丹新宿本店と阪急うめだ本店で、ハンサムなブラウニーピンクの“オールモストキス”をルミネ有楽町・新宿ルミネ1で取り扱う。

精油ブレンドの香りを配合したリップバーム

“セルヴォーク アロマヴェール リップバーム”は、融点の異なるオイルペーストをブレンドし、クリアで厚みのある艶を生み出す。乾燥による縦じわや凹凸を整える高保湿設計で、唇の美しいフォームが際立つ仕様だ。ベルガモットやフランキンセンス、サンダルウッドの精油をブレンドした“トランクィル ウッディー”の香りを採用。どんなモードにも寄り添う落ち着きのある香りが特徴となっている。

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「リチャードソン」と「ブラックアイパッチ」が初コラボ 全5型を用意

ニューヨーク発のインディペンデントマガジンでストリートブランドの「リチャードソン(RICHARDSON)」は、東京発のストリートブランド「ブラックアイパッチ(BLACKEYEPATCH)」と初めてコラボレーションしたコレクションを10月15日に発売する。日本国内では、両ブランドの公式オンラインストアと「ブラックアイパッチ」の直営店で取り扱う。

バーシティジャケットやスエットシャツなど

初コラボコレクションは、バーシティジャケットとスエットシャツ、Tシャツ、ビーニー、ソックスの全5型を用意する。どれもブラックを基調に、「リチャードソン」を象徴するグリフロゴや、「ブラックアイパッチ」のシグネチャーである“取扱注意”のグラフィックを落とし込んだ。また、Tシャツは「リチャードソン」の定番デザイン“Hardware”を再解釈し、「リチャードソン」ニューヨーク店と「ブラックアイパッチ」原宿店の住所を背面にプリントしている。

イメージビジュアルは、カリフォルニアでのカーイベント“ストリートテイクオーバー”を舞台に、アダルトフィルムスターのKazumiらをフォトグラファーのジョージ―・エスパラーザ(Gogy Esparza)が撮り下ろした。

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「シックストックス」× 皆川明の新作ソックスシリーズ“ウィンド”が登場

ソックスブランド「シックストックス(CHICSTOCKS)」は、「ミナ ペルホネン(MINA PERHONEN)」の皆川明デザイナーとコラボレーションした新作シリーズ“ウィンド(WIND)”を発表した。現在、「シックストックス」の公式オンラインストアや伊勢丹新宿店メンズ館 地下1階などで取り扱い中だ。

着用時に螺旋が美しく見えるデザイン

“ウィンド”は、「シックストックス」の定番シリーズ“ライン(LINE)”と通じるデザインをテーマに、“足を舞う風のようなイメージ”でデザインされた。履き口とつま先に直線的な印象を残しつつ、その間に緩やかな螺旋模様を配置することで、着用時に螺旋が美しく見えるバランスになっているという。また、柄を左右で反転させ、巻紙も特別仕様に仕上げた。サイズは、S(22.0〜24.0cm)、M(24.0〜26.0cm)、L(26.0〜28.0cm)を用意し、全6カラーをそろえる。価格は全て2420円だ。

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「無印良品」コスメ売上高1000億円超 国内7位に浮上

「無印良品」の良品計画は、2025年8月期のヘルス&ビューティー部門(スキンケア、メイクアップ、衛生用品、フレグランスなど)の国内売上高が1000億円を超えたと発表した。「発酵導入美容液」などのヒット商品がけん引した。コロナ後の無印の化粧品の成長は著しく、3年間でほぼ2倍になった。国内化粧品企業の売上高ランキングでは専業メーカーの中に割って入り、7位につける。国内外での出店拡大、アジアでのスキンケアの取り扱いを進める中、市場での存在感が増す。

良品計画の25年8月期の国内事業の売上高(営業収益)は、前期比20.9%増の4701億円だった。売り上げ構成で見ると、今やヘルス&ビューティー部門は22%を占める柱だ。2年前に比べてシェアは5ポイント高まった。「発酵導入美容液」「敏感肌用シリーズ」「エイジングケアシリーズ」などがよく売れた。天然由来成分への信頼感と値ごろな価格で幅広い世代に支持される。

「無印良品」の店舗は、8月末時点で国内に683店舗、海外に729店舗ある。日本企画のスキンケア商品は今年から海外販売が始まったばかり。8月末時点で中国、韓国、ベトナム、マレーシアなど9カ国・地域で販売する。今後、海外でスキンケア商品が認められれば加速度的な成長も見込まれる。

国内化粧品企業の売上高ランキング(各社の最新決算、花王とロート製薬は化粧品関連を抜粋)は、1位資生堂(9905億円)、2位花王(6275億円)、3位コーセー(3227億円)、4位ロート製薬(1904億円)、5位ポーラオルビスホールディングス(1703億円)、6位ファイントゥデイホールディングス(1073億円)と続く。「無印良品」のヘルス&ビューティー部門の売上高である1000億円超を当てはめると7位に入る。

同社は28年8月期に売上高1兆円(25年8月期実績は7846億円)を計画する。新規出店を積極的に進め、毎年、国内45店舗、海外70店舗を純増させていく方針だ。消耗品である化粧品は、消費者に「無印良品」の店舗に定期的に足を運ばせ、衣料・雑貨、生活雑貨、食品などの「ついで買い」を促す。店舗全体への波及効果の意味でも、ヘルス&ビューティー部門は戦略的な強化カテゴリーに位置づけられている。

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外資ブランド日本支社が取り組む“農”、ビールや梅シロップが語る企業理念

近年のアパレル・繊維産業では、オーガニックコットンなど有機栽培された原材料調達に関する話題に事欠かない。一方で、ファッション企業が主体となって農業に携わり、社員の意識向上や関係者に対する社会的責任を収穫物と共に紹介することもまた増加傾向にある。「責任ある調達」としての農業への関与をファッション企業はどう見ているのか。

「カナダグース(CANADA GOOSE)」のイベントでふるまわれたクラフトビールと枝豆、「グッチ(GUCCI)」「サンローラン(SAINT LAURENT)」などを擁するケリング(KERING)がギフトとして贈った梅シロップ。今回は最近私が目にした2つの事例から考えてみたい。どちらも企業理念を映し出すものとしてステークホルダーへのメッセージ発信や社員エンゲージメントの向上に一役買っている。

「カナダグース」のクラフトビールと枝豆

「カナダグース」が8月8日に銀座の旗艦店で開催した「銀座ソーラーシェアリングサロン」で提供されたのは、カナダグースジャパンが千葉・匝瑳で手がけるソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の農地で育てた有機大麦を使ったクラフトビールと有機枝豆だった。

平井洋司カナダグースジャパン社長がソーラーシェアリングへの出資を決めた2021年、平井社長が語っていた「畑で育った大麦からクラフトビールをつくりたい」という構想が、ついに形になった。

「ビールを通じて自然と話が盛り上がる。ソーラーシェアリングを知らない人も多いが、ファッション企業だからこそ伝えられる価値がある」と平井社長。同社が協働する市民エネルギーちばとスリーリトルバーズ(Three Little Birds)は、耕作放棄地の土壌を有機栽培で再生しながら発電を行うもの。ソーラーパネルは最低30年間の利用を前提に運用しており、経年劣化率は年0.5%以下(9年経過時点で経年劣化率は年0.244%)で、リサイクル可能性についても検討しているという。

「匝瑳の土地は水はけが悪く、長年放棄されていた。土壌改善のため、根の深い麦と浅い大豆を交互に植えている」と語るように、環境改善と地域再生を両立するプロジェクトだ。

6~8月の繁忙期には社員がチームで現地に赴き、草刈りや農地の整備を手伝う。実際に畑に立つことで、スタッフが会社の理念を体感できる機会になっている。現場を訪れた社員やその家族からは「ファッション企業がここまでやっているとは」と驚きの声が上がり、誇りが生まれているという。

このクラフトビールは、匝瑳で開催されたフェスティバルで出合った地元のブルワリーと約1年半かけて共同開発された。味のタイプは4~5種類を試飲し、「自分が一番おいしいと思った味に仕上げた」と平井社長。同じく匝瑳に5カ所のソーラープラントを持つロンハーマン(Ron Herman)や他の畑で育った大麦も活用した。ロンハーマンでは、クラフトビールをものづくりに関わる取引先を中心にサステナブル素材への切り替えの進捗報告と協力への感謝の思いを込めて贈っている。

ケリングの梅シロップ

酷暑の8月上旬、ケリングから届いた小瓶の梅シロップ。そのさわやかな味わいと、添えられていたリーフレットの丁寧なつくりが印象的だった。そこには、表参道のケリングビル屋上にあった梅の木と、伐採予定だった梅の木を買い取り東京近郊の「ケリングファーム」に移植して育てた梅から作られたことが記されていた。さらに、ケリングの社名がブルターニュ語で「家」や「暖炉」を意味する“ker”に由来することや、グループ理念「care」に込められた想い――人、パートナー、製品、地球への配慮――が丁寧に説明されていた。

ケリングファームは、表参道の植栽を担当する企業と協働で運営され、2022年の設立以降、社員が年2〜3回参加して土づくりや雑草取りを行っている。現在は約20本の梅が根付き、23年に初収穫を迎えた。ギフトとして梅シロップを作ったのは今年が初。

農園での活動は全社メールで募る公募制で、すでに延べ100人が参加。経理や人事、テック部門など普段接点の少ない社員同士が交流するきっかけにもなっている。バス移動中には「ケリングトリビアクイズ」も行われ、昼にはバーベキューを楽しむなど、学びと交流を融合したプログラムだ。梅シロップづくりは、社員一人ひとりがケリングの「care」の哲学を“体験”を通じて学ぶツールにもなっている。

食から伝える企業理念

ファッション企業が食に関わる取り組みを行うのは、珍しいことではない。けれど、カナダグースやケリングのように日本法人ができるアクションとして、理念の実装と人の関わりを重ねる姿勢は示唆的ではないか。自社のサステナビリティへの取り組みを伝え、エンゲージメントを高めることは簡単ではない。農業が社員にとってブランドの価値を理解する機会になり、受け取り手にも企業姿勢を知る機会になっており、新たなコミュニケーションツールになっている。

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【2025年クリスマスコフレ】「シャネル」が特別ポーチ付き限定セットを発売 リップケアやアイメイクなど全3種

「シャネル(CHANEL)」は、ホリデーシーズン限定セットを11月14日に発売する。11日からシャネル オンライン ブティックと直営店で先行販売を行う。ブランドのアイコニック製品を特別限定ポーチに収め、“シャネル リップアンド ネイルケアセット”(2万900円)のほか、店舗限定の“シャネル ルージュ ココ グロス トリオセット”(1万9360円)、“シャネル アイシャドウ アンド マスカラ セット”(1万9030円)、計3種をそろえた。

「シャネル」らしい洗練された特別ポーチにイン

“シャネル リップアンド ネイルケアセット”は、“ラクレーム マン テクスチャー リッシュ”、“シャネル ルージュ ココボーム 912 ドリーミーホワイト”、“ヴェルニ 111 バレリーナ”の3製品で構成。高い保湿力で手肌や爪に総合的にアプローチするハンドクリーム、潤いを与えながら美しい唇に導くリップバーム、爪を保護しながら鮮やかな発色をかなえ長時間美しいネイルをキープするマニキュアを組み合わせた。

“シャネル ルージュ ココ グロス トリオセット”は、“ルージュ ココ グロス”の3色“119 ブルジュワジー”“712 メルテッドハニー”“726 アイシング”をセット。きらめき感と立体感が長時間持続するリップグロスの人気色をそろえた。

“シャネル アイシャドウ アンド マスカラ セット”は、“ヌワール アリュール 10ヌワール”と“レキャトルオンブル 308 クレール-オブスキュール”を組み合わせ。ワンクリックで目もとに全方位的な美しさをもたらすマスカラと、アイシャドウパレットの人気色を収めている。

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【2025年クリスマスコフレ】「シャネル」が特別ポーチ付き限定セットを発売 リップケアやアイメイクなど全3種

「シャネル(CHANEL)」は、ホリデーシーズン限定セットを11月14日に発売する。11日からシャネル オンライン ブティックと直営店で先行販売を行う。ブランドのアイコニック製品を特別限定ポーチに収め、“シャネル リップアンド ネイルケアセット”(2万900円)のほか、店舗限定の“シャネル ルージュ ココ グロス トリオセット”(1万9360円)、“シャネル アイシャドウ アンド マスカラ セット”(1万9030円)、計3種をそろえた。

「シャネル」らしい洗練された特別ポーチにイン

“シャネル リップアンド ネイルケアセット”は、“ラクレーム マン テクスチャー リッシュ”、“シャネル ルージュ ココボーム 912 ドリーミーホワイト”、“ヴェルニ 111 バレリーナ”の3製品で構成。高い保湿力で手肌や爪に総合的にアプローチするハンドクリーム、潤いを与えながら美しい唇に導くリップバーム、爪を保護しながら鮮やかな発色をかなえ長時間美しいネイルをキープするマニキュアを組み合わせた。

“シャネル ルージュ ココ グロス トリオセット”は、“ルージュ ココ グロス”の3色“119 ブルジュワジー”“712 メルテッドハニー”“726 アイシング”をセット。きらめき感と立体感が長時間持続するリップグロスの人気色をそろえた。

“シャネル アイシャドウ アンド マスカラ セット”は、“ヌワール アリュール 10ヌワール”と“レキャトルオンブル 308 クレール-オブスキュール”を組み合わせ。ワンクリックで目もとに全方位的な美しさをもたらすマスカラと、アイシャドウパレットの人気色を収めている。

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「ジル サンダー」と「プーマ」が約30年ぶりのコラボ ”キング アヴァンティ”がベースのレザースニーカーを発売

「ジル サンダー(JIL SANDER)」は10月14日、「プーマ(PUMA)」とコラボしたユニセックスのスニーカー(8万円)を数量限定で発売する。カラーはネイビーブルーで展開し、「ジル サンダー」銀座および公式オンラインストアで取り扱う。

クラシックモデルを洗練した
コラボスニーカー

1998年、両者はパートナーシップを結び、「プーマ」のアイコニックなフットボールシューズをラグジュアリーなレザースニーカーとして再解釈した。約30年の時を経て再開した本コラボでは、フットボールシューズの“キング アヴァンティ”をベースに採用。アッパーをプレミアムレザーで仕立て、「ジル サンダー」のロゴをゴールドで箔押しした。フラップタンには、表側に「プーマ」のロゴ、裏側に「ジル サンダー」のロゴをあしらった。また、今回の発売は継続的なプログラムの第1弾であり、第2弾は2026年3月にリリースを予定している。

ジル サンダー公式サイト

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「ジル サンダー」と「プーマ」が約30年ぶりのコラボ ”キング アヴァンティ”がベースのレザースニーカーを発売

「ジル サンダー(JIL SANDER)」は10月14日、「プーマ(PUMA)」とコラボしたユニセックスのスニーカー(8万円)を数量限定で発売する。カラーはネイビーブルーで展開し、「ジル サンダー」銀座および公式オンラインストアで取り扱う。

クラシックモデルを洗練した
コラボスニーカー

1998年、両者はパートナーシップを結び、「プーマ」のアイコニックなフットボールシューズをラグジュアリーなレザースニーカーとして再解釈した。約30年の時を経て再開した本コラボでは、フットボールシューズの“キング アヴァンティ”をベースに採用。アッパーをプレミアムレザーで仕立て、「ジル サンダー」のロゴをゴールドで箔押しした。フラップタンには、表側に「プーマ」のロゴ、裏側に「ジル サンダー」のロゴをあしらった。また、今回の発売は継続的なプログラムの第1弾であり、第2弾は2026年3月にリリースを予定している。

ジル サンダー公式サイト

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