「メルヴィータ」から“発酵アルガンオイル”配合のミスト導入美容液 ハリと潤いをプラス

フランス発のオーガニックスキンケアブランド「メルヴィータ(MELVITA)」は2026年1月14日、ハリ肌に導くフェイスケアシリーズ“アルガン ビオアクティブ”からミストタイプの導入美容液を発売する。ブランド公式ECのみで取り扱う。

“アルガン ビオアクティブ リバイタライジング ブースター”(50mL、7700円)は、化粧水の前にスプレーして使用するミストタイプの導入美容液。2層式を採用し、ウオーター層にボタニカルオイル配合のオイル層を組み合わせた。特徴は、セラミドのような働きをする“発酵アルガンオイル”を配合したこと。保水力を持つアルガンの実から抽出したピュアオイルを発酵させた成分で、肌のコラーゲン繊維を守りながらバリア機能をサポートする。ポリペプチドやヒアルロン酸などの有用成分が潤いと艶を与え、引き締まった肌に導く。

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「メルヴィータ」から“発酵アルガンオイル”配合のミスト導入美容液 ハリと潤いをプラス

フランス発のオーガニックスキンケアブランド「メルヴィータ(MELVITA)」は2026年1月14日、ハリ肌に導くフェイスケアシリーズ“アルガン ビオアクティブ”からミストタイプの導入美容液を発売する。ブランド公式ECのみで取り扱う。

“アルガン ビオアクティブ リバイタライジング ブースター”(50mL、7700円)は、化粧水の前にスプレーして使用するミストタイプの導入美容液。2層式を採用し、ウオーター層にボタニカルオイル配合のオイル層を組み合わせた。特徴は、セラミドのような働きをする“発酵アルガンオイル”を配合したこと。保水力を持つアルガンの実から抽出したピュアオイルを発酵させた成分で、肌のコラーゲン繊維を守りながらバリア機能をサポートする。ポリペプチドやヒアルロン酸などの有用成分が潤いと艶を与え、引き締まった肌に導く。

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メトロポリタン美術館が2026年春の特別展テーマを発表 タイトルは“コスチュームアート”

ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)コスチューム・インスティテュートは17日(現地時間、以下同)、2026年春に開催する特別展のテーマを発表した。タイトルは、“コスチューム アート(Costume Art)”で、1937年にコスチューム・アート博物館として創設された歴史を彷ふつとさせる。

「メットガラ」は、本美術館の服飾部門であるコスチューム・インスティチュートが毎年開催する、ファッションにまつわる展覧会のオープニングに際して実施されるイベントだ。来春の「メットガラ」は5月4日に行われ、来場ゲストは展覧会をいち早く鑑賞できる。特別展の一般公開は、2026年5月10日〜2027年1月10日まで行われる。

“コスチューム・アート”と「メットガラ」は、アマゾン(AMAZON)の創設者ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)とローレン・サンチェス・ベゾス(Lauren Sánchez Bezos)夫妻ほか、「サンローラン(SAINT LAURENT)」とコンデナストが協賛する。

今回の展覧会では、「裸体」、「クラシカルな身体」、「解剖学的身体」、「死すべき身体」、「再生された身体」、「妊娠中の身体」などのグループに分類され展示が行われる予定だ。5000 年にわたる芸術品や工芸品の展示だけでなく、3万3000点に及ぶ歴史的・現代的衣装を対比させることで、衣服をまとった身体(モデル並みの体型だけでなくあらゆる体型)を浮き彫りにする。

同展は、コスチューム・インスティテュートに新設される常設ギャラリー「コンデ・M・ナスト・ギャラリー」のこけら落としに位置づけられる。新たなギャラリースペースは相互に接続した4つのエリアで構成される。

新スペースの開館記念展示について、コスチューム・インスティテュート主任キュレーターのアンドリュー・ボルトン(Andrew Bolton)は「ファッションが“コネクティング スレッズ(結びつく糸)”のように、美術館のすべてのギャラリーをつなぐ唯一の芸術形式であることを反映したものになる」とコメントしている。なお、メトロポリタン美術館の広報担当者によると、現段階ではプロジェクトの予算は公表されていない。

新ギャラリーのメーンスポンサーにはコンデナストほか、トム・ブラウン(Thom Browne)、マイケル・コース(Michael Kors)、メトロポリタン美術館理事であるエアリン・ローダー(Aerin Lauder)、トリー・バーチLLC(Tory Burch)、ナンシー・C・ロジャース&リチャード・R・ロジャース(Nancy C. and Richard R. Rogers)夫妻らが名を連ねる。

17日のプレビューでは、“コスチューム・アート”展で展示される衣装や美術品の一部が公開された。ベルギーのデザイナーであるウォルター・ヴァン・ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)の裸体の男性をモチーフにしたトロンプルイユ作品(仏語でだまし絵の意)が、アルブレヒト・デューラー(Albrecht Durer)の版画「アダムとイブ(1504年)」の横に展示されていた。

また、バッティスタ・ロレンツィ(Battista Lorenzi)の大理石彫刻「アルフェウスとアレトゥーサ(原題)」は、リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)による「ジバンシィ(GIVENCHY)」2010-11年秋冬コレクションのシルクドレスの近くに展示されていた。

メトロポリタン美術館のマックス・ホライン(Max Hollein)館長兼最高経営責任者(CEO)は、コスチューム・インスティテュートの展示は、メトロポリタン美術館で最も人気のある展示のひとつであると語る。その関心の一部は、展示や収蔵品などの資金源となるコスチューム・インスティテュートの年次チャリティーイベント「メットガラ」によって必然的に高まっている部分もある。

また、ホラインは同展について「今回の展覧会は、ファッションが人間の姿を表現する重要な手段として提示する。ファッションが絵画、彫刻、素描において、人体を表現し変容させる手段としていかに可視化されているかを明らかにするだろう」と語っている。

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山中美智子の「ファブス」からブランド初の美顔器が数量限定で登場 5周年を記念した特別イベントも開催

山中美智子がディレクターを務めるスキンケアブランド「ファブス(FAVS)」は、ブランド初となる美顔器“グローアップ リフト デバイス”を発売する。また11月26〜28日には、同ブランドの5周年を記念し、公式オンラインストアでスペシャルイベントも開催する。

スキンケア導入やリフトなど1台6役の美顔器

“グローアップ リフト デバイス”は、スキンケア導入やリフト、ハリ・ツヤ肌、クーリングケアなど1台6役の美顔器だ。11月26日19時からは、同アイテムを含む限定セット(1万5000円)を発売する。同セットには、“グローアップ リフト デバイス”のほか、“フィト コラーゲン パッド”、“フィト コラーゲン セラム”、“カーミング フェイシャルマスク”を詰め込んだ。

“フィト コラーゲン パッド”は、大人肌のわがままをかなえる美容液に浸したコットンパッドだ。気軽に角質ケアや保湿、拭き取りができるトナーパッドで、ハリのある肌に導く。“フィト コラーゲン セラム”は、濃厚なフィトコラーゲンとサーモンDNA-Naを配合したセラムが滑らかな肌作りをサポートする。

ブランド5周年を記念したイベント

11月26〜28日の3日間、オンラインストアで開催するスペシャルイベントでは、期間中の注文でショッパーとステッカー、ランダムアイテムをプレゼントするほか、全製品を対象にした限定セールも実施する。さらに26日20時から、ブランドディレクターの山中美智子とスペシャルゲストの孫きょうのコラボインスタライブも予定している。

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「ユニクロ」がスウェーデンスキー連盟、カーリング協会との契約を継続 ワールドカップ日本大会初協賛で未来のアスリート育成を支援も

「ユニクロ(UNIQLO)」は、スウェーデンスキー連盟およびスウェーデンカーリング協会とのオフィシャルサプライヤー契約を延長した。また、2026年2月28日〜3月1日に開催するFISフリースタイルスキーワールドカップ2026富山なんと大会および3月13〜15日に行われる軽井沢国際カーリングにおいて、次世代育成活動“ユニクロドリームプロジェクト”を展開する。

2021年に始まり、スウェーデンスキー連盟とのパートナーシップは、今年で5年目を迎える。「ユニクロ」は、モーグルスウェーデン代表団体に対し、競技やトレーニング、移動などあらゆるシーンに対応する“ライフ ウエア”を提供している。12月にフィンランドで開催されるモーグルワールドカップでは、契約更新後初めて「ユニクロ」の競技ウエアを着用予定だ。

一方のスウェーデンカーリング協会とのパートナーシップでは、2022年の冬季大会で男子金、女子銅、混合ダブルス銀という輝かしい成果を経て、“ライフ ウエア”のコンセプトが高く評価され、継続的なウエア提供と関係強化を進めているという。

次世代育成活動“ユニクロドリームプロジェクト”も

また、次世代育成パートナーとして初協賛予定のFISフリースタイルスキーワールドカップ2026富山なんと大会では、地元の小・中学生を対象としたイベントを開催予定で、世界のトップ選手と触れ合える機会を通じて、競技の魅力を伝え、未来のアスリート育成を目指す。

昨年に続き、協賛する予定の軽井沢国際カーリングでは、大会期間中に“ジュニアカーリングクリニック”を開催する。今年度は、より多くの子どもたちにカーリングの魅力を体験してもらうため、未経験者枠を新設し、海外講師陣やスウェーデン代表チームとの国際的な交流の場も設け、競技の裾野を広げる取り組みを強化する。

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「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終章を記念したポップアップストアが原宿V.A.で開催

ジュンが運営し、全体のディレクションを藤原ヒロシが手掛けた原宿のコンセプトストア、V.A.(ヴイエー)は11月27日〜12月28日、ネットフリックス(NETFLIX)シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終章を記念したポップアップストア“ヴイエーストレンジャーシングスハウス(VA | STRANGER THINGS HOUSE)”をオープンする。

ウィルの自宅風フォトスポットや世界観をイメージしたフードメニュー

ポップアップストアには、物語に登場するウィルの自宅をイメージしたフォトスポット、“ザ バイヤーズハウス(THE BYERS HOUSE)”を設置。店内には「サーファー ボーイ ピザ(SURFER BOY PIZZA)」、「スクープス アホイ(SCOOPS AHOY)」、「ストレンジャーシングス カフェ(STRANGER THINGS CAFE)」も登場する。作品に登場する印象的なキャラクターや世界観をイメージしたフードやドリンク、「スクープス アホイ」では「ブルーシール(BLUE SEAL)」とコラボしたアイスクリーム(770円)など、限定メニューをそろえる。

限定グッズもラインアップ

ポップアップではオリジナルアイテムやコラボアイテムも取り扱う。アーティスト兼グラフィックデザイナーの河村康輔とのコラボや、アーティスト兼デザイナーとして活躍する ARUMANA がデザインを手掛けた T シャツなど限定アイテムがラインアップする。

また、「ベドウィンアンドザハートブレイカーズ(BEDWIN & THE HEARTBREAKERS)」や「ベルベルジン(BerBerJin)」がセレクトしたビンテージ T シャツ、ビンテージをカスタマイズしたアパレルブランドの「ビアレッティ(BIALETTI)」、「カシオ クラシック(CASIO CLASSIC)」、「コンバース(CONVERSE)」、「マルヒロ(MARUHIRO)」、「パラディウム(PALLADIUM)」など、幅広いブランドによるコラボレーションアイテムを用意した。

「ストレンジャーシングス」は2016年の配信開始以来、世界中で社会現象を起こしてきたミステリーアドベンチャー&青春物語。完結編となる「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」は、VOL1(第1~4話)が11月27日、VOL2(第5~7話)が12月26日、フィナーレ(第8話)が2026年1月1日からネットフリックス世界独占配信となる。

イベント詳細

■“ヴイエーストレンジャーシングスハウス“
日程:11月27日〜12月28日
時間:10:00〜20:00
場所:V.A.
住所:東京都渋谷区神宮前 6-1-9
入場料:無料
>公式サイト

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「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終章を記念したポップアップストアが原宿V.A.で開催

ジュンが運営し、全体のディレクションを藤原ヒロシが手掛けた原宿のコンセプトストア、V.A.(ヴイエー)は11月27日〜12月28日、ネットフリックス(NETFLIX)シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終章を記念したポップアップストア“ヴイエーストレンジャーシングスハウス(VA | STRANGER THINGS HOUSE)”をオープンする。

ウィルの自宅風フォトスポットや世界観をイメージしたフードメニュー

ポップアップストアには、物語に登場するウィルの自宅をイメージしたフォトスポット、“ザ バイヤーズハウス(THE BYERS HOUSE)”を設置。店内には「サーファー ボーイ ピザ(SURFER BOY PIZZA)」、「スクープス アホイ(SCOOPS AHOY)」、「ストレンジャーシングス カフェ(STRANGER THINGS CAFE)」も登場する。作品に登場する印象的なキャラクターや世界観をイメージしたフードやドリンク、「スクープス アホイ」では「ブルーシール(BLUE SEAL)」とコラボしたアイスクリーム(770円)など、限定メニューをそろえる。

限定グッズもラインアップ

ポップアップではオリジナルアイテムやコラボアイテムも取り扱う。アーティスト兼グラフィックデザイナーの河村康輔とのコラボや、アーティスト兼デザイナーとして活躍する ARUMANA がデザインを手掛けた T シャツなど限定アイテムがラインアップする。

また、「ベドウィンアンドザハートブレイカーズ(BEDWIN & THE HEARTBREAKERS)」や「ベルベルジン(BerBerJin)」がセレクトしたビンテージ T シャツ、ビンテージをカスタマイズしたアパレルブランドの「ビアレッティ(BIALETTI)」、「カシオ クラシック(CASIO CLASSIC)」、「コンバース(CONVERSE)」、「マルヒロ(MARUHIRO)」、「パラディウム(PALLADIUM)」など、幅広いブランドによるコラボレーションアイテムを用意した。

「ストレンジャーシングス」は2016年の配信開始以来、世界中で社会現象を起こしてきたミステリーアドベンチャー&青春物語。完結編となる「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」は、VOL1(第1~4話)が11月27日、VOL2(第5~7話)が12月26日、フィナーレ(第8話)が2026年1月1日からネットフリックス世界独占配信となる。

イベント詳細

■“ヴイエーストレンジャーシングスハウス“
日程:11月27日〜12月28日
時間:10:00〜20:00
場所:V.A.
住所:東京都渋谷区神宮前 6-1-9
入場料:無料
>公式サイト

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2年連続で「アテニア」のクレンジングオイルが総合大賞に 「アットコスメ」2025年ベスコス

アイスタイルは11月19日、「アットコスメ ベストコスメアワード2025ベストコスメ」を発表した。総合大賞は「アテニア(ATTENIR)」の“スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ シトラスの香り”が選ばれ、スキンケアカテゴリーとしては初となる2年連続の総合受賞を果たした。

“スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ”は、累計販売本数2200万本を突破(24年11月15日時点。“スキンクリア クレンズ オイル”シリーズ累計)しているブランドを代表するロングセラーアイテムだ。アットコスメは「夏場の落ちにくいメイクをしっかりオフできる点に加え、酷暑で顕在化した毛穴悩みへのアプローチがユーザーから高い支持を得た」と分析。さらに、24年末にはローズとオレンジの新香調を追加し、気分で選べるバリエーションを広げたことも追い風になったという。これらの背景から、同製品はユーザーの心を掴み、2年連続ベスコス受賞に至った。

さらに、シリーズの売り上げは「アットコスメ」内でも好調で、4~9月の前年同期比は原宿の旗艦店「アットコスメ トーキョー」では1.3倍、全店舗でも1.6倍に伸長した。保坂嘉久アテニア社⻑は「当社の業績も好調で、3年連続過去最高業績を記録する見込み。大規模な広告展開は行っていないが、その分ブランドの希少性を評価してくださるファンが多い。今回の結果に甘んじることなく、努力し続けたい」と述べ、意気込みを語った。

総合トップ10の傾向を分析すると、キーワードに「回復」と「再生」が浮かび上がる。強い日差しや酷暑で蓄積したダメージをケアするスキンケアアイテムが3点ランクインしたほか、メイクツールブランド「ロージーローザ(ROSYROSA)」から2製品が入賞。肌状態の立て直しと、メイクの仕上がりを高めるツールへの関心が一段と高まっていることが伺えた。

総合1〜10位のランキング

総合1〜10位の商品は以下の通り。

総合1位 「アテニア」の“スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ”
総合2位 「ロージーローザ」“マルチファンデパフ 2P”
総合3位 「コスメデコルテ(DECORTE)」“ルース パウダー”
総合4位 「ランコム(LANCOME)」“ジェニフィックアルティメセラム”
総合5位 「ジアンサー(THE ANSWER)」“スーパーラメラシャンプー&EXモイストトリートメント”
総合6位 「ロムアンド(ROM&ND)」“ハンオールブロウカラ”
総合7位 「RMK」“デューイーメルトリップカラー”
総合8位 「ロージーローザ」“パウダーブラシEX”
総合9位 「ルルルン(LULULUN)」“ハイドラEX マスク”
総合10位 「SK-II」“ジェノプティクスインフィニットオーラエッセンス”

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「バルマン」、新デザイナーにアントナン・トロンを任命 ANDAMでグランプリ受賞の実力派

「バルマン(BALMAIN)」は11月12日、新たなクリエイティブ・ディレクターとして、アントナン・トロン(Antonin Tron)「アトライン(ATLEIN)」創業デザイナーを任命した。同氏は5日に退任したオリヴィエ・ルスタン前クリエイティブ・ディレクターの後任としてすでに着任しており、デビューは2026年3月にパリで披露する26-27年秋冬コレクションとなる。

トロン新クリエイティブ・ディレクターは、1984年フランス・パリ生まれ。2008年、著名デザイナーを数多く輩出してきたベルギーの名門校であるアントワープ王立芸術アカデミー(Royal Academy of Fine Arts Antwerp)を卒業。「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」でメンズウエアの、「ジバンシィ(GIVENCHY)」と「バレンシアガ(BALENCIAGA)」でウィメンズの経験を積んだ。その後は「サンローラン(SAINT LAURENT)」のデザインチームで働き、16年に自身のブランド「アトライン」を設立。18年には、フランス国立モード芸術開発協会が主催する「ANDAMファッション・アワード(ANDAM Fashion Award)」でグランプリを受賞した。ジャージー素材などを使用した構築的かつセクシーなドレスなどを得意としているが、最近はテーラリングやアウターも手掛けている。今後は「バルマン」に専念するため、「アトライン」は25-26年秋冬シーズンにパリで発表したコレクションが最後となった。

親会社CEOとトロン新クリエイティブ・ディレクターのコメント

「バルマン」を擁するカタールの投資会社メイフーラ(MAYHOOLA)のラシッド・モハメド・ラシッド(Rachid Mohammed Rachid)最高経営責任者(CEO)兼バルマン会長は、「アントナンを『バルマン』に迎えることができ、とてもうれしく思う。彼のクラフツマンシップと芸術的感性に根ざしたデザインへの思慮深いアプローチはメゾンに大いに刺激を与え、マテオ(・スガルボッサCEO)とともに新たな、そして魅力的な未来へと導いてくれるだろう」と語った。

トロン新クリエイティブ・ディレクターは、「『バルマン』に加わることができ、とても光栄に思う。この素晴らしいメゾンを託してくれたラシッドとマテオに心から感謝している。また、『バルマン』を現在のグローバルブランドに成長させたオリヴィエにも感謝の念を表したい。インスピレーションに満ちあふれた歴史を持つこのメゾンは、サヴォアフェール(受け継がれる匠の技)、カルチャー、官能性、エレガンスを体現しており、正確かつ大胆で、光り輝くファッションを提供している。その素晴らしいレガシーの上に構築していく機会を与えられたことをとても名誉に思う」と述べた。

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堂本剛の”いきすぎた愛”がつまった「ストレンジャー・シングス」とのコラボアイテムを11月27日に発売

ZOZOは、LINEヤフー社と共同で、アーティストの堂本剛がプロデュースを手掛ける「堂本剛プロデュース」新章を開始する。これに際し、同氏プロデュースによる、「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」とネットフリックス(NETFLIX)作品「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のコラボアイテムを制作、11月27日12時から「ゾゾタウン」で受注販売を予定する。

堂本プロデュースの23型
舞台裏を映したドキュメンタリー番組も

コラボアイテムは、堂本の「ストレンジャー・シングス 未知の世界」への“いきすぎた愛”をテーマに制作。ラインアップは、“須友連邪真群守(ストレンジャー・シングスの当て字)スカジャン”(3万9600円)や“ホッパーズ レター チェックシャツ”(1万9800円)、”アップサイド ダウン ジーンズ”(全2色、各2万2000円)など23型をそろえる。

また、本アイテムの制作の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組を、11月からアベマ(ABEMA)で配信も予定する。さらに11月27日には、同コレクションを紹介するスペシャル座談会ムービーを公開する。堂本が作品の世界観をイメージした空間でアイテムを着用する様子や、堂本さんと本作のファンによる座談会などを配信する。ムービーは同コレクションの特設サイトで視聴できるほか、「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」を広告つきスタンダードプランで視聴する際、期間限定で冒頭に配信される。

堂本は、「『ストレンジャー・シングス 未知の世界』この作品は僕にとって何度観ても新しい発見があります。観るたびに感情移入する視点が異なり“いきすぎた愛”がどんどんと深まってしまう魅力満載な愛の物語です。この度そんな大好きな作品とコラボレーションのご縁をいただき感動しております。今回のコレクションでは、作品の世界観をファッションでどう表現できるかをチーム全体で追求いたしました。マニアだからこそ気づけるディテールや、「あの名シーンのアウトプットだ!」と感じてもらえるように仕掛けをたくさん詰め込んでおります。どのアイテムにも“いきすぎた愛”がたっぷりと詰まっておりますので、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」と共に、このコラボレーションアイテムも楽しんで身に着けていただけたら嬉しいです」とコメントしている。

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」は、11月27日に最終章となるシーズン5の配信を開始する。

特設サイト

アイテム詳細

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【2025年クリスマスコフレ】「サンタ・マリア・ノヴェッラ」からオーナメント型ホームフレグランスが登場 東京・銀座でポップアップも

「サンタ・マリア・ノヴェッラ(SANTA MARIA NOVELLA)」は12月1日、ホリデーシーズンにぴったりな限定アイテム“セラミック オーナメントボール”(限定、全4種、各6g、各1万6500円)を発売する。また12月3〜25日の間、東京・銀座に位置する松屋銀座ではホリデーポップアップストアをオープンする。

職人がひとつひとつ手書きで施した模様が特徴のホームフレグランス

“セラミック オーナメントボール”は、「サンタ・マリア・ノヴェッラ」を象徴するフレグランス“ポプリ”の香りを入れて楽しめるオーナメント型ホームフレグランスだ。イタリア・フィレンツェの職人が手書きで施したミトロ(銀梅花)、ローザ ジアッラ(イエローローズ)、ルッポロ(ホップ)、ローザ カニナ(バラの果実)の4つの模様には“ポプリ”の原料になる植物を描いた。

さらに12月1日から、ホリデー仕様のショッパーバッグも登場する。また、2万5000円以上のギフトを購入した人には、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(現フィレンツェ本店)の天井のフレスコ画の模様に着想を得た特別なブルーカラーのデザインのラッピングで包装する。

カリグラフィーイベントも

12月13、14、20、21日の4日間には、一部店舗限定でカリグラフィーアーティストがホリデー限定のカードにメッセージを添えるカリグラフィーイベントを実施する。対象となる店舗は、銀座店、伊勢丹新宿本店、ニュウマン高輪、阪急うめだ本店、松屋銀座ポップアップストアだ。なお、“ポプリ”の原料となる草花を表現したメッセージカードは、12月1日から直営店舗で製品を購入した人全員に進呈する。

開催概要

■ホリデーポップアップストア

期間:12月3〜25日
場所:松屋銀座 1階 プロモーションスペース
住所:東京都中央区銀座3-6-1
時間:10:00〜20:00

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【2025年クリスマスコフレ】「サンタ・マリア・ノヴェッラ」からオーナメント型ホームフレグランスが登場 東京・銀座でポップアップも

「サンタ・マリア・ノヴェッラ(SANTA MARIA NOVELLA)」は12月1日、ホリデーシーズンにぴったりな限定アイテム“セラミック オーナメントボール”(限定、全4種、各6g、各1万6500円)を発売する。また12月3〜25日の間、東京・銀座に位置する松屋銀座ではホリデーポップアップストアをオープンする。

職人がひとつひとつ手書きで施した模様が特徴のホームフレグランス

“セラミック オーナメントボール”は、「サンタ・マリア・ノヴェッラ」を象徴するフレグランス“ポプリ”の香りを入れて楽しめるオーナメント型ホームフレグランスだ。イタリア・フィレンツェの職人が手書きで施したミトロ(銀梅花)、ローザ ジアッラ(イエローローズ)、ルッポロ(ホップ)、ローザ カニナ(バラの果実)の4つの模様には“ポプリ”の原料になる植物を描いた。

さらに12月1日から、ホリデー仕様のショッパーバッグも登場する。また、2万5000円以上のギフトを購入した人には、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(現フィレンツェ本店)の天井のフレスコ画の模様に着想を得た特別なブルーカラーのデザインのラッピングで包装する。

カリグラフィーイベントも

12月13、14、20、21日の4日間には、一部店舗限定でカリグラフィーアーティストがホリデー限定のカードにメッセージを添えるカリグラフィーイベントを実施する。対象となる店舗は、銀座店、伊勢丹新宿本店、ニュウマン高輪、阪急うめだ本店、松屋銀座ポップアップストアだ。なお、“ポプリ”の原料となる草花を表現したメッセージカードは、12月1日から直営店舗で製品を購入した人全員に進呈する。

開催概要

■ホリデーポップアップストア

期間:12月3〜25日
場所:松屋銀座 1階 プロモーションスペース
住所:東京都中央区銀座3-6-1
時間:10:00〜20:00

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「アンテプリマ」と蜷川実花のコラボコレクション第2弾 12月3日から全国のショップで発売

「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」は、写真家、映画監督、現代アーティストの蜷川実花とのコラボレーションコレクション第2弾を12月3日に発売する。公式オンラインストアおよび全国のショップで取り扱う。第1弾で好評だったデザインを生かしつつ、新色と新型が加わる。“スクエア スモール”(全3色、各13万2000円)、“マイクロバッグ“(全3色、各8万5800円)、“バッグチャーム“(全6色、各1万9800円)を用意した。

蜷川実花ならではの色彩と輝きを融合

本コレクションは、ブランドのシグネチャーであるワイヤーバッグをキャンバスに、蜷川実花ならではの鮮烈な色彩とリュクスな輝きを融合させた。デザインは、より大胆に、より印象的なカラーパレットで展開する。クリスタル、反射するサンキャッチャー、蝶、星、ハートなどのモチーフが散りばめられ、ホリデーシーズンの高揚感を演出する。

アイテム一覧

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「アンテプリマ」と蜷川実花のコラボコレクション第2弾 12月3日から全国のショップで発売

「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」は、写真家、映画監督、現代アーティストの蜷川実花とのコラボレーションコレクション第2弾を12月3日に発売する。公式オンラインストアおよび全国のショップで取り扱う。第1弾で好評だったデザインを生かしつつ、新色と新型が加わる。“スクエア スモール”(全3色、各13万2000円)、“マイクロバッグ“(全3色、各8万5800円)、“バッグチャーム“(全6色、各1万9800円)を用意した。

蜷川実花ならではの色彩と輝きを融合

本コレクションは、ブランドのシグネチャーであるワイヤーバッグをキャンバスに、蜷川実花ならではの鮮烈な色彩とリュクスな輝きを融合させた。デザインは、より大胆に、より印象的なカラーパレットで展開する。クリスタル、反射するサンキャッチャー、蝶、星、ハートなどのモチーフが散りばめられ、ホリデーシーズンの高揚感を演出する。

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「アンテプリマ」と蜷川実花のコラボコレクション第2弾 12月3日から全国のショップで発売

「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」は、写真家、映画監督、現代アーティストの蜷川実花とのコラボレーションコレクション第2弾を12月3日に発売する。公式オンラインストアおよび全国のショップで取り扱う。第1弾で好評だったデザインを生かしつつ、新色と新型が加わる。“スクエア スモール”(全3色、各13万2000円)、“マイクロバッグ“(全3色、各8万5800円)、“バッグチャーム“(全6色、各1万9800円)を用意した。

蜷川実花ならではの色彩と輝きを融合

本コレクションは、ブランドのシグネチャーであるワイヤーバッグをキャンバスに、蜷川実花ならではの鮮烈な色彩とリュクスな輝きを融合させた。デザインは、より大胆に、より印象的なカラーパレットで展開する。クリスタル、反射するサンキャッチャー、蝶、星、ハートなどのモチーフが散りばめられ、ホリデーシーズンの高揚感を演出する。

アイテム一覧

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【2025年クリスマスコフレ】「アスレティア」から人気アイテムを詰め合わせた限定キットが登場

クリーンビューティブランド「アスレティア(ATHLETIA)」は11月21日、同ブランドの基本スキンケアに、乾燥しやすい今の季節にメイク下地としても活躍するデイクリームのミニサイズなどをセットにした“スキンケア ホリデーキット 2025”(限定、1万2100円)を発売する。

同アイテムは、ブランドを代表する“コアバランス オイル”(現品、50mL)と“コアバランス トーニングローションN”(現品、150mL)、“スムーススクラブウォッシュ”(ミニサイズ、20g)と“アドバンスド デイクリーム”(ミニサイズ、4g)を再生コーデュロイポーチに詰め込んだ。

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キャサリン妃、ふたたび「キャサリン・ウォーカー」を略喪服にセレクト その意図とは?

イギリスの戦没者を追悼するリメンバランスサンデー(Remembrance Sunday)の記念式典が11月9日(現地時間)、ロンドン中心部にある慰霊碑で行われ、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)ら王室メンバーが参列した。

略喪服に身を包んだキャサリン皇太子妃はこの日、3年前の同式典でも着用した「キャサリン・ウォーカー(CATHERINE WALKER)」の黒いコートドレスをふたたびセレクトした。ハイネックのコートは、肩から胸元に流れる3本のピンタックのデザインを特徴としたミリタリースタイル。今回は、首元にネイビーのレースをコーディネートのアクセントにあわせた。

また、故ダイアナ・フランセス(Diana Frances)元皇太子妃が所有していたパールドロップイヤリングを耳元につけた。これは、製作した宝石商の名前にちなんで“コリングウッド(Collingwood)”と呼ばれ知られている。ヘッドピースは、「ロックアンドコーハッターズ(LOCK & CO. HATTERS)」のもの。

リメンバランスサンデーはイギリスで毎年11月の第2日曜日に行われる戦没者追悼の日。歴代の首相や政府要人、王室メンバーがそろい、現役の軍人や任務中に亡くなった人々へ追悼の意を捧げる。今年はチャールズ国王(King Charles)が主宰し、キーア・スターマー首相(Keir Starmer)や国会議員、退役軍人、その家族が参列した。

「キャサリン・ウォーカー」を手掛けるキャサリン・ウォーカーは、故ダイアナ元皇太子妃が生前、信頼を置いていたデザイナーの一人で、公務でアイテムを着用する姿はよく見られた。キャサリン皇太子妃がこうしたリメンバランスサンデーで「キャサリン・ウォーカー」を選ぶことは、故ダイアナ元妃への追悼の意を表す姿勢ともいわれている。

また、キャサリン皇太子妃は胸元にゴールドの翼のイギリス空軍(RAF)のブローチをつけ、第二次世界大戦中に戦闘機パイロットとして従軍した父方の祖父への追悼を表した。

8日の夜には、戦没軍人を称える「ロイヤル・ブリティッシュ・レジオン・フェスティバル・オブ・リメンバランス(Royal British Legion Festival of Remembrance)」がロイヤル・アルバート・ホールで行われた。キャサリン皇太子妃は上品なビブカラーが特徴の「アレッサンドラ リッチ(ALESSANDRA RICH)」のブラックドレスに、バーレーン産のイヤリング、ダイヤモンドのブローチ、黒いスエードのアクセサリーをコーディネートした。

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キャサリン妃、ふたたび「キャサリン・ウォーカー」を略喪服にセレクト その意図とは?

イギリスの戦没者を追悼するリメンバランスサンデー(Remembrance Sunday)の記念式典が11月9日(現地時間)、ロンドン中心部にある慰霊碑で行われ、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)ら王室メンバーが参列した。

略喪服に身を包んだキャサリン皇太子妃はこの日、3年前の同式典でも着用した「キャサリン・ウォーカー(CATHERINE WALKER)」の黒いコートドレスをふたたびセレクトした。ハイネックのコートは、肩から胸元に流れる3本のピンタックのデザインを特徴としたミリタリースタイル。今回は、首元にネイビーのレースをコーディネートのアクセントにあわせた。

また、故ダイアナ・フランセス(Diana Frances)元皇太子妃が所有していたパールドロップイヤリングを耳元につけた。これは、製作した宝石商の名前にちなんで“コリングウッド(Collingwood)”と呼ばれ知られている。ヘッドピースは、「ロックアンドコーハッターズ(LOCK & CO. HATTERS)」のもの。

リメンバランスサンデーはイギリスで毎年11月の第2日曜日に行われる戦没者追悼の日。歴代の首相や政府要人、王室メンバーがそろい、現役の軍人や任務中に亡くなった人々へ追悼の意を捧げる。今年はチャールズ国王(King Charles)が主宰し、キーア・スターマー首相(Keir Starmer)や国会議員、退役軍人、その家族が参列した。

「キャサリン・ウォーカー」を手掛けるキャサリン・ウォーカーは、故ダイアナ元皇太子妃が生前、信頼を置いていたデザイナーの一人で、公務でアイテムを着用する姿はよく見られた。キャサリン皇太子妃がこうしたリメンバランスサンデーで「キャサリン・ウォーカー」を選ぶことは、故ダイアナ元妃への追悼の意を表す姿勢ともいわれている。

また、キャサリン皇太子妃は胸元にゴールドの翼のイギリス空軍(RAF)のブローチをつけ、第二次世界大戦中に戦闘機パイロットとして従軍した父方の祖父への追悼を表した。

8日の夜には、戦没軍人を称える「ロイヤル・ブリティッシュ・レジオン・フェスティバル・オブ・リメンバランス(Royal British Legion Festival of Remembrance)」がロイヤル・アルバート・ホールで行われた。キャサリン皇太子妃は上品なビブカラーが特徴の「アレッサンドラ リッチ(ALESSANDRA RICH)」のブラックドレスに、バーレーン産のイヤリング、ダイヤモンドのブローチ、黒いスエードのアクセサリーをコーディネートした。

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2025年度「CFDAアワード」にラルフ・ローレンや「ザ・ロウ」のオルセン姉妹らが再受賞

アメリカファッション協議会(COUNCIL OF FASHION DESIGNERS OF AMERICA、CFDA)主催による2025年度「CFDAファッション・アワード(CFDA Fashion Awards)」がニューヨークのアメリカ自然史博物館で開催され、その年に活躍したアメリカ拠点のファッションデザイナーたちをたたえた。

アメリカン・ウィメンズウエア・デザイナー賞

ウィメンズウエア・デザイナー部門では、ラルフ・ローレン(Ralph Lauren)が選ばれた。ローレンの同賞受賞は1995年以来。同部門には、創業デザイナーのキャロリーナ・ヘレラから「キャロリーナ ヘレラ(CAROLINA HERRERA)」を受け継いだウェス・ゴードン(Wes Gordon)、次シーズンから「プロエンザ スクーラー(PROENZA SCHOULER)」を率いる「ディオティマ(DIOTIMA)」のレイチェル・スコット(Rachel Scott)、「カルメイヤー(KALLMEYER)」のダニエラ・カルメイヤー(Daniella Kallmeyer)、「トリー バーチ(TORY BURCH)」のトリー・バーチがノミネートされていた。

なお、今年1月にローレンは、アメリカのジョー・バイデン(Joe Biden)元大統領から、文民では最高の栄誉となる「大統領自由勲章(The Presidential Medal of Freedom)」をファッションデザイナーとして初めて受章している。

アメリカン・メンズウエア・デザイナー賞

メンズウエア・デザイナー部門は、「トム ブラウン(THOM BROWNE)」のトム・ブラウンが獲得。CFDAの会長も務めるブラウンは、同賞を2006年、13年、16年にも受賞している。26年春夏コレクションは、パリで発表した。

同部門の候補者には、「アミリ(AMIRI)」のマイク・アミリ(Mike Amiri)や「エコーズ ラッタ(ECKHAUS LATTA)」のマイク・エコーズ(Mike Eckhaus)とゾーイ・ラッタ(Zoe Latta)、「ザ・ロウ(THE ROW)」を手掛けるアシュリー&メアリー・ケイト・オルセン(Ashley and Mary-Kate Olsen)姉妹、「フェンディ(FENDI)」を率いたキム・ジョーンズ(Kim Jones)の後任として名前があがった「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」のウィリー・チャヴァリアが挙げられていた。

アメリカン・アクセサリー・デザイナー賞

アクセサリー・デザイナー部門は、「ザ・ロウ(THE ROW)」のアシュリー&メアリー・ケイト・オルセン姉妹が受賞。14年、18年、19年に続き、4度目となる。

同部門のノミネートには他に、ジュエリーの「アナ クーリ(ANA KHOURI)」を手掛けるアナ・クーリ、アメリカン・メンズウエア・デザイナー賞受賞経験のある「ケイト(KHAITE)」のキャサリン・ホルスタイン(Catherine Holstein)、「ルアール(LUAR)」のラウル・ロペス(Raul Lopez)、トリー・バーチが選ばれていた。

グーグル ショッピング・アメリカン・エマージング・デザイナー賞

グーグル(Google) ショッピング・アメリカン・エマージング・デザイナー賞は、ニューヨークで自身のブランド「アシュリン(ASHLYN)」を発表する韓国人デザイナーのアシュリン・パク(Ashlynn Park)が獲得。テーラリングの高評価とサステナビリティーへの注力で注目を集め、22年には「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(LVMH YOUNG FASHION DESIGNER PRIZE)」のファイナリストにも選ばれている。

ファッション・アイコン賞など

このほか、アンドレ・ウォーカー(Andre Walker)がイザベル・トレド・ボード・オブ・ディレクターズ賞、シンシア・ローリー(Cynthia Rowley)が創設者賞、ラルフ・ルッチ(Ralph Rucci)がジェフリー・ビーン生涯功労賞をそれぞれ受賞した。

ファッション・アイコン賞にはエイサップ・ロッキー(ASAP Rocky)、メディア賞には雑誌「W」のサラ・ムーンヴェス(Sara Moonves)編集長が選ばれた。さらに、イノベーション賞は「フィアー オブ ゴッド(FEAR OF GOD)」のジェリー・ロレンゾ(Jerry Lorenzo)、インターナショナル・デザイナー・オブ・ザ・イヤーは「アライア(ALAIA)」のピーター・ミュリエ(Pieter Mulier)が受賞した。

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アリアナ・グランデやジェニファー・ロペス、ダコタ・ジョンソンらセレブリティーが集結 「ガバナーズ・アワード2025」

11月16日(現地時間、以下同)、ロサンゼルスで「ガバナーズ・アワード2025」が開催された。同アワードでは、毎年、映画界で偉大な功績や人道的な活動を称え、オスカー名誉賞を授与している。映画芸術科学アカデミー主催で今年16回目を迎えた。会場には、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)やシンシア・エリヴォ(Cynthia Erivo)、ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)らセレブリティーが来場しブラックカーペットに華やぎを添えた。

アリアナ・グランデ

「ディオール」

映画「ウィキッド 永遠の約束」にW主演で出演するグランデは、レトロなソフトピンクのサテンドレスをチョイスし、引き続き作品の世界観に沿ったメソッドドレッシングを披露した。ドレスは、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)時代の「ディオール(DIOR)」2007-08年秋冬コレクションから選んだ。肩とスカートには、さまざまな色合いの小さな宝石が流れるように散りばめられ、足元は「クリスチャン ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)」のヒール、アクセサリーは「スワロフスキー(SWAROVSKI)」を合わせた。

髪型は、サイドバングが右側にすっきりと流れたツイストアップスタイルだった。彼女のオードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)の女性的な美しさを21世紀に蘇らせる傾向は続いているようだ。

シンシア・エリヴォ

「ジバンシィ」

同作でW主演を務めるエリヴォも同様、作中で演じるキャラクターのエルファバを彷ふつとさせる衣装をまとった。ドレスは「ジバンシィ(GIVENCHY)」の2026年春夏コレクションからトレンドになりつつあるフリンジを採用したコートドレスを選択。デザインは同ブランドのクリエイティブ・ディレクターである、サラ・バートン(Sarah Burton)によるものだ。

緑と黒の色調をベースに抽象的な刺しゅうデザインで、スカートの裾にはフリンジ素材が流れ落ちるように施されていた。プロポーション効果を狙った構造的なボディーラインに、開いたネックラインとふわりとした袖を組み合わせた。控えめなベルトでウエストを強調しつつ、質感への独創性が際立つ仕上がりとなった。アクセサリーには、フランス発のジュエリーブランド「メシカ(MESSIKA)」のイヤリングを合わせた。

ジェニファー・ロペス

「タマラ ラルフ」

ロペスは「タマラ ラルフ(TAMARA RALPH)」の2025-26年秋冬コレクションから、ブラックベルベットとモカ色サテンのコントラストが効いたドレスを選択した。ストラップレスのドレスは、ハートネックラインにコルセット風のウエスト、背中にはレースアップのディテールが施されていた。腰元には淡いモカ色の生地をギャザーで集め、ふわりと広がるボリュームのあるスカートと流れるようなトレーンがドラマチックな魅力を醸し出していた。髪型は、ミディアムブラウンの髪をゆるく結んで、サイドに流した。

ダコタ・ジョンソン

「ヴァレンティノ」

ダコタ・ジョンソン(Dakota Johnson)は、自身がアンバサダーを務める「ヴァレンティノ(VALENTINO)」の2026年春夏コレクションからチョイス。ストラップレスのドレスは、ハートネックラインに生地のラッチングを施し、スカート部分にはギャザーを寄せたデザインだった。ミニマルなドレスは、シルエットを際立たせるくびれたウエストと、流れるようなスカートの奥行きを強調するヒップ部分のギャザーが特徴的だった。

アクセサリーは、「ジェシカ マコーマック(JESSICA McCORMACK)」を合わせ、控えめな装いにきらめきを加えるイヤリングや繊細なリングを身につけた。髪はストレートに下ろし、前髪で顔を縁取るスタイル。アイラインとニュートラルなリップといった彼女の特徴的なメイク要素も取り入れられていた。

来場者スナップ

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人気漫画「天使なんかじゃない」がコスメに! リップやアイシャドウパレットなど4種が登場

粧美堂は12月5日、矢沢あいの名作「天使なんかじゃない」のイラストを使用したコスメシリーズを発売する。また現在、ロフト各店では先行販売を行っている。

作品の魅力を感じるアイテム

ラインアップは、“リップスティック&リップスタンド”(全3種、各1870円)、唇を潤す“リッププランパー”(全3種、各1430円)、ミラーとチップ付きの“アイシャドウ パレット” (全3種、各2200円)、ブラインド仕様でコミックの名シーンとイメージアートを厳選した“前髪クリップ”(全12種、各770円)をそろえる。

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人気漫画「天使なんかじゃない」がコスメに! リップやアイシャドウパレットなど4種が登場

粧美堂は12月5日、矢沢あいの名作「天使なんかじゃない」のイラストを使用したコスメシリーズを発売する。また現在、ロフト各店では先行販売を行っている。

作品の魅力を感じるアイテム

ラインアップは、“リップスティック&リップスタンド”(全3種、各1870円)、唇を潤す“リッププランパー”(全3種、各1430円)、ミラーとチップ付きの“アイシャドウ パレット” (全3種、各2200円)、ブラインド仕様でコミックの名シーンとイメージアートを厳選した“前髪クリップ”(全12種、各770円)をそろえる。

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「オッジィオット」が公式オンラインストアをオープン 取り扱いサロンでケアを続ける顧客をサポート

テクノエイトが展開するトータルビューティブランド「オッジィオット(OGGI OTTO)」は、公式オンラインストア「oggi otto & ME(オッジィオットアンドミー)」をリリースした。

「oggi otto & ME」は、「オッジィオット」取り扱いサロンで髪質診断・カウンセリングを受けた顧客が利用できる公式オンラインストア。同サービスのリリースにより、美容師から提案されたアイテム(サロン専売品)を、顧客が欲しいタイミングで買うことができるようになる。「oggi otto & ME」というサービス名には、“「オッジィオット」がこれまでよりもっと、あなたの暮らしのそばに在ってほしい”というメッセージが込められている。

同サービスでは、マイページから過去の購入履歴を閲覧することで、ケアの見える化ができる。ヘアサロンや美容師が購入状況を定期的にチェックすることで、サロンケアに生かすことも可能。定期お届けプランを活用して、お得にケアを続けることも(一部商品)。さらに不定期で限定キャンペーンを実施したり、季節に合わせたおすすめアイテムを紹介したりするなど、さまざまなメリットを提供する。

リリースに際し、同ブランドのマーケティングチームは「以前から『製品を買いたいタイミングとサロンへ行くタイミングが合わない』『頻繁にサロンまで買いに行くのは大変』といったサロンユーザーの声があった。そして、サロンとの深いコミュニケーションの中では、ご案内の難しさや在庫管理の負担など、さまざまな意見をいただいた。さらには転売による混乱など、サロン専売ブランドならではの課題も存在した。そういったニーズに応えるために誕生したのが『oggi otto & ME』。サロンから委託を受け、当社が運営・受注・物流を担うシステムにより、サロンユーザーとサロンの信頼関係はそのままに、オンラインでも安心してアイテムをお求めいただける環境を整えた」とコメントしている。

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「シロ」が森の恵みと香りを味わうレストランを北海道の“みんなの工場”内にオープン

「シロ(SHIRO)」を展開するシロは11月21日、森の恵みと香りを味わうレストラン「モリシロ」をオープンする。場所は、同社が運営する北海道砂川市の付帯施設「みんなの工場」の敷地内で、敷地面積は約1850平方メートル。全10席を用意し、6品のコースメニュー“ザ セント オブ フロスティ ウッズ”(1万3200円)を提供する。金・土・日の12時から15時まで、ランチタイムのみ営業する。

「モリシロ」は、食材の産地や作り手、料理が作られた背景などを共有する場所としてオープン。季節ごとに“素材に合わせた”料理を提供予定だ。レストランを“開く”という考えのもと、食材をはじめ、調味料や調理工程、ごみの行く末にいたるまで全てを見せるオープンキッチンを採用。作り手に近い距離から調理の様子を見せることで、目と鼻、舌で料理を体験できる場を目指す。

料理の特徴は香りとの調和だ。肉や野菜などはたき火で調理し、植物の芽や花、実や枝葉などを蒸留・発酵させたものを“香りの調味料”として使用する。薪には間伐材を利用し、料理に合わせて針葉樹や広葉樹などの樹種を使い分けるほか、生木や乾燥させたものは風味付けに用いる。

「みんなの工場」とは

「みんなの工場」は2023年4月にオープンした「シロ」の製品を製造する工場に、ショップやカフェ、キッズスペースとラウンジなどを併設した、人と環境に配慮した循環型の施設。2年半で71万人が訪れ観光施設にもなっている。

■「モリシロ」
オープン日:11月21日
時間:金・土・日 12:00〜15:00
定休日:月〜木
場所:「シロ」“みんなの工場”敷地内
住所:北海道砂川市豊沼町54-1

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「デュオ」から洗い流す“バーム美容液”が新登場 毎日使うことでなめらかな肌へ

プレミアアンチエイジングの「デュオ(DUO)」は2026年1月23日、ピーリング美容液でありながらクレンジングの機能を持ちあわせたバーム美容液“デュオ クレンズセラム ピール&ブースト”(90g、4620円/21g、1650円)を発売する。独自処方により2段階で角質をケアし、ピールケアとブーストケアの2つの柱を持たせた。

肌を柔らかく整える“ピールケア”

ピールケアで古い角質をゆるめ、潤いを与えながら肌をケア。敏感肌でも使えるよう毎日使っても肌に負担をかけない設計に仕上げた。また、グリチルレチン酸ステアリルやアゼライン酸などの成分も配合している。

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「デュオ」から洗い流す“バーム美容液”が新登場 毎日使うことでなめらかな肌へ

プレミアアンチエイジングの「デュオ(DUO)」は2026年1月23日、ピーリング美容液でありながらクレンジングの機能を持ちあわせたバーム美容液“デュオ クレンズセラム ピール&ブースト”(90g、4620円/21g、1650円)を発売する。独自処方により2段階で角質をケアし、ピールケアとブーストケアの2つの柱を持たせた。

肌を柔らかく整える“ピールケア”

ピールケアで古い角質をゆるめ、潤いを与えながら肌をケア。敏感肌でも使えるよう毎日使っても肌に負担をかけない設計に仕上げた。また、グリチルレチン酸ステアリルやアゼライン酸などの成分も配合している。

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「アンドビー」のパウダーハイライトに限定色のラベンダーが登場

ヘアメイクアップアーティストの河北裕介がプロデュースする「アンドビー(&BE)」は12月10日、上品な艶肌を演出するパウダーハイライト“ルミナイジングパウダー”(2420円)から、冬にぴったりな限定色のラベンダーを発売する。

“ルミナイジングパウダー”は、きらめく艶と輝きで肌に立体感と奥行きを与えるパウダーハイライト。しっとりとした柔らかなテクスチャーが肌に溶け込むようにフィットし、肌のトーンを明るく整え、大人な艶肌へと導く。

限定色のラベンダーは、肌にナチュラルな血色感と輝きを添える透明感カラーで、華やかながらも儚げな肌を演出する。

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「アンドビー」のパウダーハイライトに限定色のラベンダーが登場

ヘアメイクアップアーティストの河北裕介がプロデュースする「アンドビー(&BE)」は12月10日、上品な艶肌を演出するパウダーハイライト“ルミナイジングパウダー”(2420円)から、冬にぴったりな限定色のラベンダーを発売する。

“ルミナイジングパウダー”は、きらめく艶と輝きで肌に立体感と奥行きを与えるパウダーハイライト。しっとりとした柔らかなテクスチャーが肌に溶け込むようにフィットし、肌のトーンを明るく整え、大人な艶肌へと導く。

限定色のラベンダーは、肌にナチュラルな血色感と輝きを添える透明感カラーで、華やかながらも儚げな肌を演出する。

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ヘアメイクアップアーティストの河北裕介がプロデュースする「アンドビー(&BE)」は12月10日、上品な艶肌を演出するパウダーハイライト“ルミナイジングパウダー”(2420円)から、冬にぴったりな限定色のラベンダーを発売する。

“ルミナイジングパウダー”は、きらめく艶と輝きで肌に立体感と奥行きを与えるパウダーハイライト。しっとりとした柔らかなテクスチャーが肌に溶け込むようにフィットし、肌のトーンを明るく整え、大人な艶肌へと導く。

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「ウォンジョンヨ」の部分用シートマスクに限定品が登場 シリーズ史上最大のエッセンス量

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」は12月10日、人気の“モイストアップレディスキンパック”シリーズから、シリーズ史上最大のエッセンス量を含んだ特別な“モイストアップレディスキンパック DM SP”(50枚入り、2090円)を数量限定で発売する。

人気の“モイストアップレディスキンパック”シリーズは、メイクの前に使用することで肌をひんやりと整え、メイクのりとキープ力をアップする部分用シートパックだ。定番品は、高保湿タイプや医薬部外品タイプなど3種をそろえている。

限定の“モイストアップレディスキンパック DM SP”は、既存の高保湿タイプに比べて4種の保湿成分を2倍量配合。シリーズの中でもよりリッチでしっとりとした使用感に仕上げた。パッケージも特別仕様で、華やかなルビーピンクカラーを採用している。

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「ウォンジョンヨ」の部分用シートマスクに限定品が登場 シリーズ史上最大のエッセンス量

「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」は12月10日、人気の“モイストアップレディスキンパック”シリーズから、シリーズ史上最大のエッセンス量を含んだ特別な“モイストアップレディスキンパック DM SP”(50枚入り、2090円)を数量限定で発売する。

人気の“モイストアップレディスキンパック”シリーズは、メイクの前に使用することで肌をひんやりと整え、メイクのりとキープ力をアップする部分用シートパックだ。定番品は、高保湿タイプや医薬部外品タイプなど3種をそろえている。

限定の“モイストアップレディスキンパック DM SP”は、既存の高保湿タイプに比べて4種の保湿成分を2倍量配合。シリーズの中でもよりリッチでしっとりとした使用感に仕上げた。パッケージも特別仕様で、華やかなルビーピンクカラーを採用している。

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「ウォンジョンヨ(WONJUNGYO)」は12月10日、人気の“モイストアップレディスキンパック”シリーズから、シリーズ史上最大のエッセンス量を含んだ特別な“モイストアップレディスキンパック DM SP”(50枚入り、2090円)を数量限定で発売する。

人気の“モイストアップレディスキンパック”シリーズは、メイクの前に使用することで肌をひんやりと整え、メイクのりとキープ力をアップする部分用シートパックだ。定番品は、高保湿タイプや医薬部外品タイプなど3種をそろえている。

限定の“モイストアップレディスキンパック DM SP”は、既存の高保湿タイプに比べて4種の保湿成分を2倍量配合。シリーズの中でもよりリッチでしっとりとした使用感に仕上げた。パッケージも特別仕様で、華やかなルビーピンクカラーを採用している。

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「ソフネット」がデンマーク発テキスタイルメーカーのクヴァドラとコラボ 3型を用意

「ソフネット(SOPHNET.)」は、デンマーク発テキスタイルメーカーのクヴァドラ(KVADRAT)とコラボレーションしたアイテムを11月21日に発売する。ソフの公式オンラインストアと直営店、取扱店舗などで販売する。

現代美術家がキュレーションした柄にフォーカス

「ソフネット」とクヴァドラのコラボは、2023年春夏コレクション以来となり、今回は20世紀を代表するデンマーク出身のデザイナー、ナナ・ディッツェル(Nanna Ditzel)がデザインし、ベトナムで生まれデンマークで育った現代美術家のヤン・ヴォー(Danh Vo)がキュレーションしたチェック柄“シス(SISU)”にフォーカスしている。アイテムは、フライトジャケットとカバーオール、カーゴパンツの3型を用意。どれも2カラーをそろえ、太くボリュームのあるウール糸で表現した“シス”をボディやポケットなどに落とし込んでだ。価格は、フライトジャケットが9万9000円、カバーオールが15万4000円、カーゴパンツが5万3900円だ。

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「ソフネット(SOPHNET.)」は、デンマーク発テキスタイルメーカーのクヴァドラ(KVADRAT)とコラボレーションしたアイテムを11月21日に発売する。ソフの公式オンラインストアと直営店、取扱店舗などで販売する。

現代美術家がキュレーションした柄にフォーカス

「ソフネット」とクヴァドラのコラボは、2023年春夏コレクション以来となり、今回は20世紀を代表するデンマーク出身のデザイナー、ナナ・ディッツェル(Nanna Ditzel)がデザインし、ベトナムで生まれデンマークで育った現代美術家のヤン・ヴォー(Danh Vo)がキュレーションしたチェック柄“シス(SISU)”にフォーカスしている。アイテムは、フライトジャケットとカバーオール、カーゴパンツの3型を用意。どれも2カラーをそろえ、太くボリュームのあるウール糸で表現した“シス”をボディやポケットなどに落とし込んでだ。価格は、フライトジャケットが9万9000円、カバーオールが15万4000円、カーゴパンツが5万3900円だ。

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現代美術家がキュレーションした柄にフォーカス

「ソフネット」とクヴァドラのコラボは、2023年春夏コレクション以来となり、今回は20世紀を代表するデンマーク出身のデザイナー、ナナ・ディッツェル(Nanna Ditzel)がデザインし、ベトナムで生まれデンマークで育った現代美術家のヤン・ヴォー(Danh Vo)がキュレーションしたチェック柄“シス(SISU)”にフォーカスしている。アイテムは、フライトジャケットとカバーオール、カーゴパンツの3型を用意。どれも2カラーをそろえ、太くボリュームのあるウール糸で表現した“シス”をボディやポケットなどに落とし込んでだ。価格は、フライトジャケットが9万9000円、カバーオールが15万4000円、カーゴパンツが5万3900円だ。

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「ケースティファイ」と村上隆のコラボコレクションから“続編”が登場 限定キーチャームやイヤホンケース、スーツケースなど

「ケースティファイ(CASETIFY)」は11月21日、アーティストの村上隆とコラボレーションしたコレクション“フラワーズ ブルーム(FLOWERS BLOOM)”の続編を発売する。ラインアップには、フラワーモチーフのスペシャルプロダクト(数量限定商品)や新デザインアイテム、限定キーチャーム(各1万3640円)、イヤホンケース(各4万5320円)、スーツケース(各12万1220円)などをそろえた。数量限定商品の詳細は公式サイトに記載する。

アイテムの取り扱いは、スペシャルプロダクト(数量限定商品)を除き「ケースティファイ」公式サイトおよび全国の店舗で行う。なお、スペシャルプロダクトは、公式オンラインストアで21日11時から、および一部の限定店舗で販売する。渋谷パルコ店(5階)では、限定販売の新デザインプロダクトを21日11時からから取り扱う。

プレイフルな世界観をベースにした“フラワー”満載のラインアップ

遊び心あふれるシークレットボックスも

コレクションのキーアイテムのひとつである“フラワー ウェーブシリコンケース”(各1万1330円)は、村上のプレイフルな世界観を基に、ブラインドボックス形式で展開する。ボックスの中には、ピンク、ブルー、レッド、ブラック、レインボーやフラワー18Kゴールドプレートのスマホケースがランダムで入っている。単品で購入し、プラスで4個セットを選ぶことで、希少なレインボーとゴールドのスマホケースを手に入れるチャンスが広がる仕組みだ。

“フラワリアン(FLOWERIAN)”モチーフを取り入れた“お花ちゃん コレクティブル イヤホンケース(各4万5320円)“は、実用性とコレクション性を兼ね備えたアイテムに仕上げた。フラワーデザインを採用したマグネット式ワイヤレス充電器(各1万2100円/レインボー、1万2870円)は、プレミアムシリコン素材を採用した5色のカラーバリエーションでそろえた。カラフルなフラワーモチーフとソフトタッチのシリコンビーズを組み合わせた“限定 フラワー スマホストラップ”(1万4960円)もラインアップに加わる。

コレクター向けには、“お花ちゃん スマホフィギュア ブラインドボックス”(各2万9480円)も登場。ボックスには、小さなお花ちゃん スマホフィギュアが1つ入っており、スマホケースやデバイスに取り付けが可能だ。色は、レインボー、ピンク、ブルー、レッド、ブラックのいずれか1色がランダムで入っている。

新色のピンクが加わったスーツケースが登場

コラボレーションの象徴である“フラワー”モチーフが、トラベルスーツケースラインに仲間入りする。“エッセンシャルズ バイ ケースティファイ”シリーズの“ウェーブ シリコンケース”に着想を得た“バウンス スーツケース“(全5色、各12万1220円)は、村上の”フラワー“アートを波紋のように広がるデザインに仕上げている。サイズは、機内持ち込みできる大きさで、新色のピンクを含む全5色のカラーバリエーションで発売する。

会員限定の特典を用意

発売を記念して、「ケースティファイ」会員限定の特典を用意した。対象のスペシャルプロダクト(数量限定販売)を購入すると先着で、1商品につき1枚、“村上隆 ×「ケースティファイ」: フラワーズブルーム”のプロモカードがもらえる。公式オンラインストアと実店舗のどちらでも入手できる。

なお、“フラワーウェーブ シリコンケース ブラインドボックス 4-in-1 セット”(1万1330円)または“お花ちゃん スマホフィギュア ブラインドボックス 4-in-1 セット“(7370円)を購入すると、4枚のカードを受け取ることができる。カードはブラック、ブルー、ピンク、レッドの4色に加え、特別仕様のレインボーと、さらに希少なゴールドもラインアップする。

世界中で同コラボのローンチを祝うイベントが開催される。米・ニューヨークではポップアップストアが登場し、香港では主要なライフスタイル&商業施設であるリー・ガーデンズやハイサン・プレイスが装飾され、街を彩る。日本では渋谷パルコ 5階で本コレクション仕様の展示を行う。香港と渋谷のポップアップでは限定のアイテムを取りそろえている。

>公式サイト

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「ケースティファイ」と村上隆のコラボコレクションから“続編”が登場 限定キーチャームやイヤホンケース、スーツケースなど

「ケースティファイ(CASETIFY)」は11月21日、アーティストの村上隆とコラボレーションしたコレクション“フラワーズ ブルーム(FLOWERS BLOOM)”の続編を発売する。ラインアップには、フラワーモチーフのスペシャルプロダクト(数量限定商品)や新デザインアイテム、限定キーチャーム(各1万3640円)、イヤホンケース(各4万5320円)、スーツケース(各12万1220円)などをそろえた。数量限定商品の詳細は公式サイトに記載する。

アイテムの取り扱いは、スペシャルプロダクト(数量限定商品)を除き「ケースティファイ」公式サイトおよび全国の店舗で行う。なお、スペシャルプロダクトは、公式オンラインストアで21日11時から、および一部の限定店舗で販売する。渋谷パルコ店(5階)では、限定販売の新デザインプロダクトを21日11時からから取り扱う。

プレイフルな世界観をベースにした“フラワー”満載のラインアップ

遊び心あふれるシークレットボックスも

コレクションのキーアイテムのひとつである“フラワー ウェーブシリコンケース”(各1万1330円)は、村上のプレイフルな世界観を基に、ブラインドボックス形式で展開する。ボックスの中には、ピンク、ブルー、レッド、ブラック、レインボーやフラワー18Kゴールドプレートのスマホケースがランダムで入っている。単品で購入し、プラスで4個セットを選ぶことで、希少なレインボーとゴールドのスマホケースを手に入れるチャンスが広がる仕組みだ。

“フラワリアン(FLOWERIAN)”モチーフを取り入れた“お花ちゃん コレクティブル イヤホンケース(各4万5320円)“は、実用性とコレクション性を兼ね備えたアイテムに仕上げた。フラワーデザインを採用したマグネット式ワイヤレス充電器(各1万2100円/レインボー、1万2870円)は、プレミアムシリコン素材を採用した5色のカラーバリエーションでそろえた。カラフルなフラワーモチーフとソフトタッチのシリコンビーズを組み合わせた“限定 フラワー スマホストラップ”(1万4960円)もラインアップに加わる。

コレクター向けには、“お花ちゃん スマホフィギュア ブラインドボックス”(各2万9480円)も登場。ボックスには、小さなお花ちゃん スマホフィギュアが1つ入っており、スマホケースやデバイスに取り付けが可能だ。色は、レインボー、ピンク、ブルー、レッド、ブラックのいずれか1色がランダムで入っている。

新色のピンクが加わったスーツケースが登場

コラボレーションの象徴である“フラワー”モチーフが、トラベルスーツケースラインに仲間入りする。“エッセンシャルズ バイ ケースティファイ”シリーズの“ウェーブ シリコンケース”に着想を得た“バウンス スーツケース“(全5色、各12万1220円)は、村上の”フラワー“アートを波紋のように広がるデザインに仕上げている。サイズは、機内持ち込みできる大きさで、新色のピンクを含む全5色のカラーバリエーションで発売する。

会員限定の特典を用意

発売を記念して、「ケースティファイ」会員限定の特典を用意した。対象のスペシャルプロダクト(数量限定販売)を購入すると先着で、1商品につき1枚、“村上隆 ×「ケースティファイ」: フラワーズブルーム”のプロモカードがもらえる。公式オンラインストアと実店舗のどちらでも入手できる。

なお、“フラワーウェーブ シリコンケース ブラインドボックス 4-in-1 セット”(1万1330円)または“お花ちゃん スマホフィギュア ブラインドボックス 4-in-1 セット“(7370円)を購入すると、4枚のカードを受け取ることができる。カードはブラック、ブルー、ピンク、レッドの4色に加え、特別仕様のレインボーと、さらに希少なゴールドもラインアップする。

世界中で同コラボのローンチを祝うイベントが開催される。米・ニューヨークではポップアップストアが登場し、香港では主要なライフスタイル&商業施設であるリー・ガーデンズやハイサン・プレイスが装飾され、街を彩る。日本では渋谷パルコ 5階で本コレクション仕様の展示を行う。香港と渋谷のポップアップでは限定のアイテムを取りそろえている。

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EUが改正「廃棄物枠組指令」を発効 テキスタイルEPR義務化と食品ロス削減へ大転換

欧州連合(EU)は10月16日、改正「廃棄物枠組指令(Waste Framework Directive)」を正式に発効した。今回の改正は、テキスタイル分野における拡大生産者責任(EPR)をEU共通ルールとして義務化し、さらに加盟国へ食品ロス削減の法的数値目標を課すという、循環経済に向けた大きな政策転換となる。

EUのテキスタイル産業は、2023年に売上1700億ユーロ(約27兆2000億円)を生み、19万7000社・130万人が働く巨大産業である一方、その環境負荷は深刻だ。20年のEUデータでは、水と土地利用への影響が消費分野で3番目に大きく、原材料使用量と温室効果ガス排出量でも上位5番目に入る。19年には約1260万トンもの繊維廃棄物が発生したが、再使用やリサイクルのための分別収集はおよそ20%にとどまった。

こうした状況をふまえ、EUはテキスタイルと履物製品のEPRをすべての加盟国に義務付ける。生産者は市場に投入する製品1点ごとに費用を支払い、その資金は収集・選別・再使用・リサイクルなどの処理に充てられる。また、EPRの費用は製品設計の持続可能性に応じて変動する仕組みとなり、耐久性や修理のしやすさ、リサイクル性などの基準を満たすほど費用負担が軽減される。この「エコモジュレーション」により、生産者が初期設計段階から環境配慮を進める強いインセンティブが生まれる。さらに、このEPR費用は消費者への情報提供や研究開発支援にも活用される見通しだ。

改正指令では、EU内で分別収集された繊維はすべて「廃棄物」として扱われることも明確化された。これにより「中古品」と称して未選別の繊維廃棄物を輸出する行為が防止され、加盟国は輸出前に必ず選別工程を実施しなければならない。未選別の繊維廃棄物は廃棄物輸送規則(WSR)の対象となり、これまで問題視されてきた“再使用可能品”としての偽装輸出を抑制する。

食品ロス削減の分野でも、EUは初めて法的拘束力のある数値目標を設定した。加盟国は30年までに加工・製造段階で10%、小売・外食・家庭で1人あたり30%の食品ロス削減を達成しなければならない。その実現には、行動変容を促すキャンペーン、供給チェーンの効率改善、技術革新の促進、さらには食品寄付の強化などの政策群を組み合わせる必要があり、食品関連事業者にはフードバンクなどへの寄付契約を提案する義務も新たに課される。

EU統計局(ESTAT)が20〜23年に公表したデータでは、食品ロスに明確な減少傾向は見られておらず、今回の改正は停滞していた削減努力を再び軌道に戻すための強力なテコとなる。EUは2027年に改正指令の進捗レビューを実施し、必要に応じて30年の目標の見直しや35年まで延長する新目標の設定も検討する。

今後、加盟国は20か月以内に改正指令を国内法へ反映し、30か月以内に繊維・履物製品のEPR制度を整備する義務を負う。また、食品ロス防止の主管当局の指定は26年1月17日まで、食品ロス防止プログラムの更新は27年10月17日までに完了させなければならない。

改正内容には、社会的企業が中古衣料の回収活動を継続できるよう、EPR義務の免除や、収集された繊維廃棄物を生産者責任団体が無償で処理する仕組みも含まれている。EUの循環型経済行動計画とSDGsターゲット12.3(食品ロス半減)への貢献をさらに強化する政策として位置付けられる。

今回の改正は、EUが「大量生産・大量廃棄」モデルからの脱却へ明確に舵を切るものであり、日本の繊維・アパレル企業にも影響は避けられない。EU市場を重視する企業には、EPR対応、リサイクル容易性を前提とした設計、サプライチェーンの透明性強化など、早期の準備が求められる。

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EUが改正「廃棄物枠組指令」を発効 テキスタイルEPR義務化と食品ロス削減へ大転換

欧州連合(EU)は10月16日、改正「廃棄物枠組指令(Waste Framework Directive)」を正式に発効した。今回の改正は、テキスタイル分野における拡大生産者責任(EPR)をEU共通ルールとして義務化し、さらに加盟国へ食品ロス削減の法的数値目標を課すという、循環経済に向けた大きな政策転換となる。

EUのテキスタイル産業は、2023年に売上1700億ユーロ(約27兆2000億円)を生み、19万7000社・130万人が働く巨大産業である一方、その環境負荷は深刻だ。20年のEUデータでは、水と土地利用への影響が消費分野で3番目に大きく、原材料使用量と温室効果ガス排出量でも上位5番目に入る。19年には約1260万トンもの繊維廃棄物が発生したが、再使用やリサイクルのための分別収集はおよそ20%にとどまった。

こうした状況をふまえ、EUはテキスタイルと履物製品のEPRをすべての加盟国に義務付ける。生産者は市場に投入する製品1点ごとに費用を支払い、その資金は収集・選別・再使用・リサイクルなどの処理に充てられる。また、EPRの費用は製品設計の持続可能性に応じて変動する仕組みとなり、耐久性や修理のしやすさ、リサイクル性などの基準を満たすほど費用負担が軽減される。この「エコモジュレーション」により、生産者が初期設計段階から環境配慮を進める強いインセンティブが生まれる。さらに、このEPR費用は消費者への情報提供や研究開発支援にも活用される見通しだ。

改正指令では、EU内で分別収集された繊維はすべて「廃棄物」として扱われることも明確化された。これにより「中古品」と称して未選別の繊維廃棄物を輸出する行為が防止され、加盟国は輸出前に必ず選別工程を実施しなければならない。未選別の繊維廃棄物は廃棄物輸送規則(WSR)の対象となり、これまで問題視されてきた“再使用可能品”としての偽装輸出を抑制する。

食品ロス削減の分野でも、EUは初めて法的拘束力のある数値目標を設定した。加盟国は30年までに加工・製造段階で10%、小売・外食・家庭で1人あたり30%の食品ロス削減を達成しなければならない。その実現には、行動変容を促すキャンペーン、供給チェーンの効率改善、技術革新の促進、さらには食品寄付の強化などの政策群を組み合わせる必要があり、食品関連事業者にはフードバンクなどへの寄付契約を提案する義務も新たに課される。

EU統計局(ESTAT)が20〜23年に公表したデータでは、食品ロスに明確な減少傾向は見られておらず、今回の改正は停滞していた削減努力を再び軌道に戻すための強力なテコとなる。EUは2027年に改正指令の進捗レビューを実施し、必要に応じて30年の目標の見直しや35年まで延長する新目標の設定も検討する。

今後、加盟国は20か月以内に改正指令を国内法へ反映し、30か月以内に繊維・履物製品のEPR制度を整備する義務を負う。また、食品ロス防止の主管当局の指定は26年1月17日まで、食品ロス防止プログラムの更新は27年10月17日までに完了させなければならない。

改正内容には、社会的企業が中古衣料の回収活動を継続できるよう、EPR義務の免除や、収集された繊維廃棄物を生産者責任団体が無償で処理する仕組みも含まれている。EUの循環型経済行動計画とSDGsターゲット12.3(食品ロス半減)への貢献をさらに強化する政策として位置付けられる。

今回の改正は、EUが「大量生産・大量廃棄」モデルからの脱却へ明確に舵を切るものであり、日本の繊維・アパレル企業にも影響は避けられない。EU市場を重視する企業には、EPR対応、リサイクル容易性を前提とした設計、サプライチェーンの透明性強化など、早期の準備が求められる。

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インフォーマルの時代、「ダンヒル」のサイモン・ホロウェイが考えるテーラードの本質

2024年秋冬から「ダンヒル(DUNHILL)」の指揮を取るサイモン・ホロウェイ(Simon Holloway)は、ブランドの伝統的な英国のテーラードスタイルに洒脱な遊び心を加え、「ダンヒル」らしさを失わぬままクリエイションを着実に前進させている。

彼のインタビューからはブランドや英国スタイルに関する深い愛と造詣が伝わってくる。そしてスーツを当たり前に着なくなった“インフォーマル”な時代だからこそ、「ダンヒル」が装いを通じて提案できる“誇り”や“自分らしさ”があると語る。2026年春夏メンズ・コレクションの着想や今後のブランドが目指す先、日本のマーケットに対する思いまでを聞いた。

WWD:2026年春夏ミラノ・メンズ・コレクションでは、どのような表現を目指したのか。

サイモン・ホロウェイ(以下、サイモン):2026年春夏コレクションは、クラシックな英国紳士服のスタイルにおける2つのスタイルコードからインスピレーションを得ています。1つ目は、ウィンザー家、つまりウィンザー公から現国王チャールズ3世までの王室に見られるスタイルコードです。彼らは人生のあらゆる場面に対応した見事にキュレーションされたワードローブを持ち、至極フォーマルでした。

そしてもう1つの“王族”は、ロックンロールの世界におけるカリスマたち。故チャーリー・ワッツ(Charlie Watts)やブライアン・フェリー(Bryan Ferry)のような人々です。彼らは多くの人から“完璧な英国スタイルの頂点”とみなされていますが、その装い方はまったく異なり、非常に自然体で無造作です。

興味深いのは、この2つのワードローブには実際には多くの共通点があることです。持っているアイテム自体は似ているのに、着こなし方や態度がまったく違う。その対比こそが今回のコレクションの発想源でした。ルックを構築する上で、この2つのスタイルコードの狭間にある“共通点”や“接点”を見つけ出すことを試みました。

WWD:どこでフォーマルに振るか、どこでカジュアルに崩すか、そうしたバランスが絶妙なコレクションだった。デザインする際は、どんな人を思い描いている?

サイモン:特定のひとりの男性を想定しているわけではありません。私にとって「ダンヒル」の服は、年齢や体型、背景を問わず、誰にでも着てもらえるものだと思っています。特定の人物像に限定されるものではないのです。

もちろん常にインスピレーションの源となるのは、“英国のワードローブ”という言葉の世界、つまり英国らしい生地や色、質感、パターンといった要素です。そして、テーラリングやアウターウェアにルーツを持つ「ダンヒル」ならではのコードの中で、私たちは遊びながら表現しています。

テーラードは“誇りの印”

WWD:「ダンヒル」というブランドの強みや独自性をどのように捉えている?

サイモン:私が2年半前に「ダンヒル」に着任したとき、まず取り組みたいと思ったのは、130年におよぶブランドの歴史を掘り下げることでした。「ダンヒル」というハウスは、“モートリティ”(自動車)の発想から生まれ、3つの素材領域に根ざしています。

ひとつ目はラゲージと馬具(サドラー)などのレザー製品。自動車で旅をするためのトランクや鞄ですね。二つ目は金属の表現です。たとえば車のダッシュボードに使われた計器類。、電圧計、ランプ、時計、それらはすべてレザーで覆われていました。そして三つ目は柔らかなラグジュアリー、衣服です。初期のカ―コートやスポーツテーラリングこそ、「ダンヒル」の服づくりの原点です。

そこから1920〜30年代のアール・デコ期に移ると、金属細工やレザーを駆使した職人技が花開き、「ダンヒル」は「英国ラグジュアリーの最高水準」を体現するブランドとして洗練を重ねていきます。戦後にはテーラリング表現が進化し、1980年代にはブレザーの代名詞的存在となり、60年代にはトルーマン・カポーティ(Truman Capote)がブラック&ホワイト・ボールで着用したイブニングスーツが脚光を浴びました。

そして最終的に、サヴィル・ロウ仕込みのテーラーたちが手がけるビスポーク・ユニバースがロンドンで確立されます。130年前の創業からその洗練された現在までを通じて、「ダンヒル」は一人の男性のワードローブ全体を構築してきたのです。スポーツやドライブ用のカジュアルウェアから、ブレザー、ブラックタイ、ビスポークスーツに至るまで、つまり必要なすべてが揃うワードローブです。

私はその骨格の上で、異なるアプローチを試みています。今は非常にインフォーマルな時代ですから、そのフォーマルさとカジュアルさの“ダイヤル”を上げたり下げたりしながら、毎シーズン異なる方法で「ダンヒル」を表現しているのです。

WWD:「インフォーマルの時代」と表現したように、今日のメンズウエアは、堅苦しいテーラリングから、より流動的なマスキュリニティーの表現へと移行している。この変化の中で、「ダンヒル」はどのように前進していく?

サイモン:私が「ダンヒル」で好きなのは、「もはや誰もテーラリングを“着なければならない”時代ではない」という点です。もちろん一部の職業や場面では今も必要かもしれませんが、いまや多くの男性にとってスーツは“選択”の結果です。

だからこそ、誰でも「ダンヒル」の店に来て、たとえばネイビーのブレザーを手に取り、それを自分らしい方法で着こなすことができる。Tシャツとチノパンで合わせてもいいし、カラード・コーデュロイやタッセルシャツ、ワークウェアやデニムと組み合わせてもいい。
そうやってテーラリングの要素を、自分のワードローブに自然に取り入れることができるのです。

テーラードジャケットを着ることは、多くの人にとってもはや義務ではなく、スタイル上の“バッジ・オブ・オナー”(誇りの印)。自分のスタイルに対する自信と確信を示す行為です。その人が自分らしくジャケットを着こなしている姿……それは本当にクールだと思います。

WWD:ファッション以外で、アートや映画、建築などからは影響を受けている?それらのインスピレーションは、どのようにコレクションに反映されている?

サイモン:私は本当にさまざまなリファレンスを使います。歴史的なものも多いですね。もちろん、毎シーズンのはじめには必ずアーカイブを見直します。「ダンヒル」には豊かな歴史と遺産があるので、それを参照できるのは大きな特権です。

同時に、文化や時代の空気——つまり“ツァイトガイスト(時代精神)”からも刺激を受けます。たとえば今回の2026年春夏では、ブライアン・フェリー(Bryan Ferry)が大きなインスピレーション源でした。彼が最近リリースしたアルバムは本当に素晴らしくて、その音楽を聴きながら制作していたんです。それは視覚的なコードというより、“ムード”としての影響でした。

それ以外にも、街中でたまたま見かけた誰かの装いにインスピレーションを得ることもあります。ものすごく考え抜かれたスタイリングに見えることもあれば、偶然そうなっただけなのに“格好いい”場合もある。映画の中のキャラクター、たとえば最近観たウェス・アンダーソン(Wes Anderson)の映画にも印象的な人物がいて、そこから刺激を受けることもあります。

建築について言えば、私は建築そのものより、「そこに人がいる情景」にインスピレーションを受けます。建物そのものが服をインスパイアするとは思っていません。建物は建物であり、人とはまったく違う存在です。でも、「ある空間の中で、誰かがどう見えるか」を思い浮かべることは服を作る上で重要なことです。

先日、ニューヨークで再オープンしたフリック美術館(Frick Museum)を訪れました。建築家のアナベル・セルドルフ(Annabelle Selldorf)が美しくリデザインした空間で、彼女はロンドンの「Frieze Masters」のトークにも登壇していました。私は長年、彼女の仕事を本当に尊敬しています。彼女があの建物に施した細部へのこだわり、そして歴史的な美術作品や職人技のオブジェを新しい方法で展示していたこと。それらすべてが、私にとって非常に大きなインスピレーションになりました。

エクスクルーシブであり、オープンマインドであること

WWD:「ダンヒル」でどのような未来を描いている?

サイモン:私にとって「ダンヒル」は常に“英国ラグジュアリーの象徴”であり続けるべきブランドです。私たちはその旗手として、最高水準のクオリティー、素材、クラフツマンシップを維持し続ける。この3つが、これからのコレクションとブランドの進化のすべてを導く指針であり続けると思います。

私は“二面性(duality)”という考えが昔から好きなんです。「ダンヒル」も、「エクスクルーシブ」と「オープンマインド」の両立が大切だと思っています。エクスクルーシブというのは、たとえば生地の開発や職人技のディテールにおける希少性。一方でオープンマインドというのは、幅広い人々に対して開かれているという意味です。「ダンヒル」は、誰にとっても“ウェルカム”なブランドでありたい。決して「あなたは場違いです」と感じさせるような場所であってはならない。先ほども言いましたが、ファッションに敏感なお客さまから、クラシックなスタイルを好むお客さままで、どんな人でも「ダンヒル」の中に“自分に響く何か”を見つけられる。それがこのブランドの魅力だと思います。

WWD:日本に対する印象は?

サイモン:まず、私は日本が本当に大好きなんです。「ダンヒル」の仕事で少なくとも2回行っています。それ以前にも3〜4回ほど訪れたことがありました。日本に行くたびに、文化全体に魅了されます。素晴らしい食事、美しいお茶の文化、そして日本人のユーモアのセンス。すべてが最高です!

前回の訪日では、素晴らしい時計職人にも会いました。「大塚ローテック」というブランドを手がけるジロウ(片山次朗)さんです。彼の仕事は本当に見事でした。デザインの美しさだけでなく、機能性へのこだわりも圧倒的。クラフトとイノベーションが共存していて、まさに日本的な職人精神を感じました。

それから、東京の「鮨 悠」というお店をご存じですか?オーナーシェフのシマザキさんは、本当に素晴らしい料理人です。トロの脂の乗り具合は3段階あって、それぞれに異なる味付けがされている。シェフが一貫一貫に合わせて微妙にドレッシングを変える、そのこだわりが素晴らしい。本当に、次元が違う美味しさです。お寿司だけでなく、彼の作る料理すべてが驚くほど繊細で美しい。お客さん一人ひとりに直接手渡す瞬間——あの“手渡しの寿司”がもつパーソナルな感覚が大好きです。そして彼はとてもユーモアがあって、すごくチャーミングな人なんですよ。

WWD:日本の「ダンヒル」の顧客については?

サイモン:おっと、話が逸れてしまいましたね(笑)。日本の方々は、本能的に“英国のスタイル”を理解しています。フォーマルをにきちんと、正確に、精密に着こなす人もいれば、遊び心を持って自由に組み合わせ、現代的に解釈する人もいる。そのどちらもが成立しているところが、日本と「ダンヒル」の長年の関係を象徴しています。この関係は、もうすぐ90年以上になります。

「ダンヒル」には、長年にわたり支えてくださっている日本のコミュニティがあり、その存在は本当に特別です。そして何より、日本のお客さまの着こなしは本当にクールで、彼らは自信と確信をもって装いを楽しんでいます。それはまさしく、「ダンヒル」らしいスタイルです。

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インフォーマルの時代、「ダンヒル」のサイモン・ホロウェイが考えるテーラードの本質

2024年秋冬から「ダンヒル(DUNHILL)」の指揮を取るサイモン・ホロウェイ(Simon Holloway)は、ブランドの伝統的な英国のテーラードスタイルに洒脱な遊び心を加え、「ダンヒル」らしさを失わぬままクリエイションを着実に前進させている。

彼のインタビューからはブランドや英国スタイルに関する深い愛と造詣が伝わってくる。そしてスーツを当たり前に着なくなった“インフォーマル”な時代だからこそ、「ダンヒル」が装いを通じて提案できる“誇り”や“自分らしさ”があると語る。2026年春夏メンズ・コレクションの着想や今後のブランドが目指す先、日本のマーケットに対する思いまでを聞いた。

WWD:2026年春夏ミラノ・メンズ・コレクションでは、どのような表現を目指したのか。

サイモン・ホロウェイ(以下、サイモン):2026年春夏コレクションは、クラシックな英国紳士服のスタイルにおける2つのスタイルコードからインスピレーションを得ています。1つ目は、ウィンザー家、つまりウィンザー公から現国王チャールズ3世までの王室に見られるスタイルコードです。彼らは人生のあらゆる場面に対応した見事にキュレーションされたワードローブを持ち、至極フォーマルでした。

そしてもう1つの“王族”は、ロックンロールの世界におけるカリスマたち。故チャーリー・ワッツ(Charlie Watts)やブライアン・フェリー(Bryan Ferry)のような人々です。彼らは多くの人から“完璧な英国スタイルの頂点”とみなされていますが、その装い方はまったく異なり、非常に自然体で無造作です。

興味深いのは、この2つのワードローブには実際には多くの共通点があることです。持っているアイテム自体は似ているのに、着こなし方や態度がまったく違う。その対比こそが今回のコレクションの発想源でした。ルックを構築する上で、この2つのスタイルコードの狭間にある“共通点”や“接点”を見つけ出すことを試みました。

WWD:どこでフォーマルに振るか、どこでカジュアルに崩すか、そうしたバランスが絶妙なコレクションだった。デザインする際は、どんな人を思い描いている?

サイモン:特定のひとりの男性を想定しているわけではありません。私にとって「ダンヒル」の服は、年齢や体型、背景を問わず、誰にでも着てもらえるものだと思っています。特定の人物像に限定されるものではないのです。

もちろん常にインスピレーションの源となるのは、“英国のワードローブ”という言葉の世界、つまり英国らしい生地や色、質感、パターンといった要素です。そして、テーラリングやアウターウェアにルーツを持つ「ダンヒル」ならではのコードの中で、私たちは遊びながら表現しています。

テーラードは“誇りの印”

WWD:「ダンヒル」というブランドの強みや独自性をどのように捉えている?

サイモン:私が2年半前に「ダンヒル」に着任したとき、まず取り組みたいと思ったのは、130年におよぶブランドの歴史を掘り下げることでした。「ダンヒル」というハウスは、“モートリティ”(自動車)の発想から生まれ、3つの素材領域に根ざしています。

ひとつ目はラゲージと馬具(サドラー)などのレザー製品。自動車で旅をするためのトランクや鞄ですね。二つ目は金属の表現です。たとえば車のダッシュボードに使われた計器類。、電圧計、ランプ、時計、それらはすべてレザーで覆われていました。そして三つ目は柔らかなラグジュアリー、衣服です。初期のカ―コートやスポーツテーラリングこそ、「ダンヒル」の服づくりの原点です。

そこから1920〜30年代のアール・デコ期に移ると、金属細工やレザーを駆使した職人技が花開き、「ダンヒル」は「英国ラグジュアリーの最高水準」を体現するブランドとして洗練を重ねていきます。戦後にはテーラリング表現が進化し、1980年代にはブレザーの代名詞的存在となり、60年代にはトルーマン・カポーティ(Truman Capote)がブラック&ホワイト・ボールで着用したイブニングスーツが脚光を浴びました。

そして最終的に、サヴィル・ロウ仕込みのテーラーたちが手がけるビスポーク・ユニバースがロンドンで確立されます。130年前の創業からその洗練された現在までを通じて、「ダンヒル」は一人の男性のワードローブ全体を構築してきたのです。スポーツやドライブ用のカジュアルウェアから、ブレザー、ブラックタイ、ビスポークスーツに至るまで、つまり必要なすべてが揃うワードローブです。

私はその骨格の上で、異なるアプローチを試みています。今は非常にインフォーマルな時代ですから、そのフォーマルさとカジュアルさの“ダイヤル”を上げたり下げたりしながら、毎シーズン異なる方法で「ダンヒル」を表現しているのです。

WWD:「インフォーマルの時代」と表現したように、今日のメンズウエアは、堅苦しいテーラリングから、より流動的なマスキュリニティーの表現へと移行している。この変化の中で、「ダンヒル」はどのように前進していく?

サイモン:私が「ダンヒル」で好きなのは、「もはや誰もテーラリングを“着なければならない”時代ではない」という点です。もちろん一部の職業や場面では今も必要かもしれませんが、いまや多くの男性にとってスーツは“選択”の結果です。

だからこそ、誰でも「ダンヒル」の店に来て、たとえばネイビーのブレザーを手に取り、それを自分らしい方法で着こなすことができる。Tシャツとチノパンで合わせてもいいし、カラード・コーデュロイやタッセルシャツ、ワークウェアやデニムと組み合わせてもいい。
そうやってテーラリングの要素を、自分のワードローブに自然に取り入れることができるのです。

テーラードジャケットを着ることは、多くの人にとってもはや義務ではなく、スタイル上の“バッジ・オブ・オナー”(誇りの印)。自分のスタイルに対する自信と確信を示す行為です。その人が自分らしくジャケットを着こなしている姿……それは本当にクールだと思います。

WWD:ファッション以外で、アートや映画、建築などからは影響を受けている?それらのインスピレーションは、どのようにコレクションに反映されている?

サイモン:私は本当にさまざまなリファレンスを使います。歴史的なものも多いですね。もちろん、毎シーズンのはじめには必ずアーカイブを見直します。「ダンヒル」には豊かな歴史と遺産があるので、それを参照できるのは大きな特権です。

同時に、文化や時代の空気——つまり“ツァイトガイスト(時代精神)”からも刺激を受けます。たとえば今回の2026年春夏では、ブライアン・フェリー(Bryan Ferry)が大きなインスピレーション源でした。彼が最近リリースしたアルバムは本当に素晴らしくて、その音楽を聴きながら制作していたんです。それは視覚的なコードというより、“ムード”としての影響でした。

それ以外にも、街中でたまたま見かけた誰かの装いにインスピレーションを得ることもあります。ものすごく考え抜かれたスタイリングに見えることもあれば、偶然そうなっただけなのに“格好いい”場合もある。映画の中のキャラクター、たとえば最近観たウェス・アンダーソン(Wes Anderson)の映画にも印象的な人物がいて、そこから刺激を受けることもあります。

建築について言えば、私は建築そのものより、「そこに人がいる情景」にインスピレーションを受けます。建物そのものが服をインスパイアするとは思っていません。建物は建物であり、人とはまったく違う存在です。でも、「ある空間の中で、誰かがどう見えるか」を思い浮かべることは服を作る上で重要なことです。

先日、ニューヨークで再オープンしたフリック美術館(Frick Museum)を訪れました。建築家のアナベル・セルドルフ(Annabelle Selldorf)が美しくリデザインした空間で、彼女はロンドンの「Frieze Masters」のトークにも登壇していました。私は長年、彼女の仕事を本当に尊敬しています。彼女があの建物に施した細部へのこだわり、そして歴史的な美術作品や職人技のオブジェを新しい方法で展示していたこと。それらすべてが、私にとって非常に大きなインスピレーションになりました。

エクスクルーシブであり、オープンマインドであること

WWD:「ダンヒル」でどのような未来を描いている?

サイモン:私にとって「ダンヒル」は常に“英国ラグジュアリーの象徴”であり続けるべきブランドです。私たちはその旗手として、最高水準のクオリティー、素材、クラフツマンシップを維持し続ける。この3つが、これからのコレクションとブランドの進化のすべてを導く指針であり続けると思います。

私は“二面性(duality)”という考えが昔から好きなんです。「ダンヒル」も、「エクスクルーシブ」と「オープンマインド」の両立が大切だと思っています。エクスクルーシブというのは、たとえば生地の開発や職人技のディテールにおける希少性。一方でオープンマインドというのは、幅広い人々に対して開かれているという意味です。「ダンヒル」は、誰にとっても“ウェルカム”なブランドでありたい。決して「あなたは場違いです」と感じさせるような場所であってはならない。先ほども言いましたが、ファッションに敏感なお客さまから、クラシックなスタイルを好むお客さままで、どんな人でも「ダンヒル」の中に“自分に響く何か”を見つけられる。それがこのブランドの魅力だと思います。

WWD:日本に対する印象は?

サイモン:まず、私は日本が本当に大好きなんです。「ダンヒル」の仕事で少なくとも2回行っています。それ以前にも3〜4回ほど訪れたことがありました。日本に行くたびに、文化全体に魅了されます。素晴らしい食事、美しいお茶の文化、そして日本人のユーモアのセンス。すべてが最高です!

前回の訪日では、素晴らしい時計職人にも会いました。「大塚ローテック」というブランドを手がけるジロウ(片山次朗)さんです。彼の仕事は本当に見事でした。デザインの美しさだけでなく、機能性へのこだわりも圧倒的。クラフトとイノベーションが共存していて、まさに日本的な職人精神を感じました。

それから、東京の「鮨 悠」というお店をご存じですか?オーナーシェフのシマザキさんは、本当に素晴らしい料理人です。トロの脂の乗り具合は3段階あって、それぞれに異なる味付けがされている。シェフが一貫一貫に合わせて微妙にドレッシングを変える、そのこだわりが素晴らしい。本当に、次元が違う美味しさです。お寿司だけでなく、彼の作る料理すべてが驚くほど繊細で美しい。お客さん一人ひとりに直接手渡す瞬間——あの“手渡しの寿司”がもつパーソナルな感覚が大好きです。そして彼はとてもユーモアがあって、すごくチャーミングな人なんですよ。

WWD:日本の「ダンヒル」の顧客については?

サイモン:おっと、話が逸れてしまいましたね(笑)。日本の方々は、本能的に“英国のスタイル”を理解しています。フォーマルをにきちんと、正確に、精密に着こなす人もいれば、遊び心を持って自由に組み合わせ、現代的に解釈する人もいる。そのどちらもが成立しているところが、日本と「ダンヒル」の長年の関係を象徴しています。この関係は、もうすぐ90年以上になります。

「ダンヒル」には、長年にわたり支えてくださっている日本のコミュニティがあり、その存在は本当に特別です。そして何より、日本のお客さまの着こなしは本当にクールで、彼らは自信と確信をもって装いを楽しんでいます。それはまさしく、「ダンヒル」らしいスタイルです。

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