1位は、「リストラ騒動」 に揺れるTSIホールディングス 問題の深層にある“主力ブランドの不振”|週間アクセスランキング TOP10(11月13日〜19日)

1位は、「リストラ騒動」 に揺れるTSIホールディングス 問題の深層にある“主力ブランドの不振”|週間アクセスランキング TOP10(11月13日〜19日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、11月13日(木)〜11月19日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
「リストラ騒動」 に揺れるTSIホールディングス 問題の深層にある“主力ブランドの不振”

11月13日公開 / 文・本橋 涼介

 TSIホールディングスが揺れている。ダイヤモンドの記事によると、同社が進める構造改革の過程で、外部コンサルティング会社ボストン コンサルティング グループ(BCG)に一任して進めていたとされる人員削減策の問題が表面化し、訴訟問題にまで発展しているという。ただ、この騒動の水面下には、長年解決されずに積み上がってきた「主力ブランドの立て直しの遅れ」という、根深い課題が横たわる。

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- 2位 -
キャサリン妃、ふたたび「キャサリン・ウォーカー」を略喪服にセレクト その意図とは?

11月19日公開 / 文・米国版WWD

 イギリスの戦没者を追悼するリメンバラスサンデー(Remembrance Sunday)の記念式典が11月9日、ロンドン中心部にある慰霊碑で行われ、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)ら王室メンバーが参列した。キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)はこの日、3年前の同式典でも着用した「キャサリン・ウォーカー(CATHERINE WALKER)」の黒いコートドレスをふたたびセレクトした。

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- 3位 -
「ユニクロ」からカウズ初のニットや「トーガ」×「ポーター」など! 来週発売のファッションアイテム8選【11/17〜11/23】

11月15日公開 / 文・WWD STAFF

 ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は11月17〜23日に発売するアイテムを紹介します。「ユニクロ(UNIQLO)」は21日、ブランド初のアーティスト・イン・レジデンスに就任したアーティストのカウズ(KAWS)と初となるニットウエアコレクションを発売します。カシミヤなどのニットにカウズのXXモチーフやコンパニオンのワインポイントがあしらわれているのがなんともカワイイ!キッズサイズもありますよ。

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- 4位 -
旧マックハウスが買収攻勢 コーエン、ジャヴァ、テットオムなど5社を傘下に

11月15日公開 / 文・WWD STAFF

 ジーイエット(旧マックハウス)が買収攻勢をかけている。11月7日にユナイテッドアローズから低価格カジュアル店を運営する子会社コーエンを買収すると発表したのに続き、13日には百貨店で婦人服を販売するジャヴァコーポレーション(神戸市、 浅見幸正社長)、郊外ショッピングセンターでシニア向け婦人服を売るgf.S(岐阜市、青木英司社長)を子会社化すると発表した。

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- 5位 -
「オルビス」がハローキティのホリデーイベント開催 限定“オルビスユー ボトル”を用意

11月18日公開 / 文・WWD STAFF

 「オルビス(ORBIS)」の体験型施設「スキンケア ラウンジ バイ オルビス」は11月26日~12月25日、ホリデー限定イベント「ORBIS CHRISTMAS PARTY collaboration with HELLO KITTY」を開催する。同イベントでは、サンリオのハローキティとコラボレーションした限定デザインの化粧水“オルビスユーボトル”をはじめ、限定ドリンクの販売やクリスマスプレゼントが当たるさまざまなコンテンツを用意する。イベントは事前予約なしで誰でも参加可能だ。

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- 6位 -
「サタデーズNYC」が「ベドウィン&ザ ハートブレイカーズ」とコラボ

11月14日公開 / 文・WWD STAFF

 「サタデーズ ニューヨークシティ(SATURDAYS NYC)」は11月15日、「ベドウィン&ザ ハートブレイカーズ(BEDWIN & THE HEARTBREAKERS)」とのコラボレーションアイテムを、「サタデーズ ニューヨークシティ」直営店およびオフィシャルオンラインストアで販売する。

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- 7位 -
【2026年春コスメ】「コスメデコルテ」が新作ティント&プランプリップを発売 4色アイパレットの新色も

11月13日公開 / 文・WWD STAFF

 「コスメデコルテ(DECORTE)」は2026年1月16日、春のメイクアップアイテムを発売する。ラインアップは、新作のティント&プランプリップ、上品に肌になじむ4色アイシャドウパレット“スキンシャドウ デザイニング パレット”の新色、手肌全体を美しく魅せるスキントーンのネイルポリッシュの新2色、そして新作のポイントメイクアップリムーバーだ。ネイルラッカーは11月16日から店頭予約を開始し、12月16日に公式オンラインブティックでの予約も受け付ける。

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- 8位 -
「ザ・ノース・フェイス」が 2025-26年秋冬シーズンのアウターコレクションを発表

11月17日公開 / 文・WWD STAFF

 「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」はこのほど、 2025-26年秋冬シーズンのアウターコレクションを発表した。現在、「ザ・ノース・フェイス」の公式オンラインストアや直営店で取り扱い中だ。

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- 9位 -
「ゼニス」からアニメ「ルパン三世」の次元大介が愛用したウオッチに敬意を表す限定モデル第4弾

11月18日公開 / 文・WWD STAFF

 スイスの時計ブランド「ゼニス(ZENITH)」は、アニメ「ルパン三世」に登場する次元大介の腕時計に着想を得た限定モデル“クロノマスター リバイバル 次元大介エディション”(143万円)を200本限定で発売する。11月19日から伊勢丹新宿本店メンズ館 1階ザ・ステージで開催するポップアップストアと国内オンラインブティックで世界先行販売を開始し、11月26日から世界中の「ゼニス」ブティックおよびオンラインブティックで取り扱う。

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- 10位 -
「ヒューマンメイド」とBTSのj-hopeがコラボ ジャケットやラグなど全10型

11月18日公開 / 文・WWD STAFF

 「ヒューマンメイド(HUMAN MADE)」は11月22日、BTSの j-hope とのコラボコレクション“ヒューマンホープ(HUMAN HOPE)”を発売する。アパレルアイテムや雑貨、アクセサリーなど全10型を用意した。取り扱いは、「ヒューマンメイド」公式オンライン、ウィバースショップ(WEVERSE SHOP)および韓国・狎鴎亭(アックジョン)の店舗で行う。狎鴎亭への発売日の入店は抽選制で、詳細は公式インスタグラムに記載する。

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「ロムアンド」創業者ミン・セロムが次のステージへ “好き”を原動力に切り開いた キャリア

PROFILE: ミン・セロム/ビューブル ブランド統括ディレクター、YouTubeクリエイター

ミン・セロム/ビューブル ブランド統括ディレクター、YouTubeクリエイター
PROFILE: 韓国出身。2016年にコスメブランド「ロムアンド(ROM&ND)」を創業。25年からグローバルビューティプラットフォーム、ビューブル(BEAUBBLE)のブランドディレクターとして、カラーメイクブランド「グリップ(GLYF)」のブランド戦略やクリエイティブ、製品開発全般を歌手のチョン・ソミと共に手掛ける。登録者数92万人を誇るYouTubeチャンネル「ゲコのオープンスタジオ」を運営し、ブランドのマーケティングやクリエイティブに関するインサイトを共有する傍ら、視聴者と直接コミュニケーションを取りながら、独自のメイクアップ方法やビューティノウハウをコンテンツ化するビューティクリエイターとして活動している PHOTO : NAOKI TAKAMURA

韓国コスメ「ロムアンド(ROM&ND)」を創業し、現在はYouTuberとしても活躍するビューティクリエイターのミン・セロム(Min Saerom)氏が来日した。「ロムアンド」は、美大生メイクブロガーとして有名になった同氏が大学卒業後の2016年に立ち上げたコスメブランド。日本には19年11月に上陸し、ティントリップ“ジューシーラスティングティント”の発色や艶感、パーソナルカラーに基づく色展開がSNSで話題になり、存在感を急速に拡大した。昨年末に「ロムアンド」を離れ、1月からコスメブランド「グリップ(GLYF)」を手掛けているセロム氏に、「ロムアンド」を成功に導いた秘訣や、「グリップ」での新たな挑戦、夢を仕事に変えるヒントについて聞いた。

美術作品をきっかけにコスメの世界へ

WWD:ブログを始めたきっかけは?

ミン・セロム(以下、セロム):大学では美術を専攻していた。それまで、人に作品を知ってもらう手段は展示会が主流だったが、オンラインで発信できたらと思いブログを開設した。人々の注目を集めるために、当時から好きだったメイクの方法も発信し始めたところ、美術作品よりも反響が大きかった。卒業後に一緒に仕事をしないかというオファーもたくさん届き、美術のために始めたブログだったが、結果としてコスメの道へ進むことに決めた。

WWD:「ロムアンド」はどのようにして誕生したのか?

セロム:出版社がブログに興味を持ってくれたことから、卒業後に本を出版することになった。これまでのブログの内容と、新たに作ったコンテンツをまとめたものだ。常に、一方的な発信ではなく、ブログの読者の声を聞き、双方向のコミュニケーションを取ることでコンテンツを磨いてきた。そんな過程でブランドを立ち上げ、「私と共に」という意味を込めて自分の名前の“セロム”と“アンド”を組み合わせた名前をつけた。

WWD:「ロムアンド」が成功した要因は?

セロム:ブランド創業当時はなかなかうまくいかず伸び悩んでいたが、ブログを書いていたころには常に読者とコミュニケーションを取りヒントにしていたことを思い出した。ブランドの改善点についてアンケートを実施したところ、約1600人が回答してくれた。届いた声を全てチェックして、反映させた。もともと成功には執着していなかったが、自分が好きなものをいちずな気持ちで楽しく突き詰めているうちに、想像を超えるほど大きくなって驚いている。

WWD:例えば、どのような声があったのか?

セロム:それまではリップスティックを中心に作っていたが、ティントを求める声が多かった。そこから“ジューシーラスティングティント”(全20色、各1320円)を開発し、ブランドを代表する製品にまで成長した。

またコスメオタクの人たちをオフィスに招き、一緒に製品を開発することにも挑戦した。彼女たちが広報も担当してくれることになり、製品は広く普及した。ブログで発信していたころのアイデンティティーである、読者との意思疎通が生かされて成功につながった。

WWD:1600人もの回答を得られたり、製品開発にも参加してもらえたりしたのは、ファンとの信頼関係があったからこそといえる。ファンとの信頼関係を築く上で、意識していたことは?

セロム:ブログでは、いつも正直に忖度なしのレビューを書いてきた。広告案件もたくさん声がかかったが、案件では短所が言えなくなってしまうので、全て自分で買って試して、本当に思ったことを伝えてきた。

WWD:「ロムアンド」を離れた経緯は?

セロム:「ロムアンド」では、化粧品という形で自分のメッセージを表現してきた。一方で、市場の競争は激しく、他社をけなすような傾向があったり、化粧品メーカーによっては流通の構造などに疑問を感じたりしたこともあった。そういった仕組みを見直し、より健全な産業を目指す活動をするのは、自分の名前がついたブランドでは難しいと思い移籍した。

新ブランドのコンセプトは
「完璧じゃなくて、どこかがとがっていてもいい」

WWD:新たにプロデュースしている「グリップ」はどのようなブランド?

セロム:「グリップ」は、グローバルビューティプラットフォームのビューブル(BEAUBBLE)が展開するカラーコスメブランド。昨年4月に誕生し、歌手のチョン・ソミ(Jeon Somi)さんと共にプロデュースしている。コンセプトは、「完璧じゃなくて、どこかがとがっていてもいい」だ。製品開発においては、「ロムアンド」を手掛ける上で培ったノウハウは生かしつつ、完全に違うものを作ることを意識している。いずれ日本でも展開予定だ。

WWD:特に人気の製品は?

セロム:4月に発売した“グルー グロス”(全8色、各1万6000ウォン=約1600円)は、初回発売から3日で人気カラーが完売した。グロスは唇の艶を演出するためにつけるもので、粘り気は避けられない。「どこかがとがっていてもいい」というコンセプトの下で粘り気は少々妥協し、美しい艶と光沢感を際立たせた処方設計にした。その名の通り、のり(英語でグルー)のような粘着性を持ったことでテクスチャーの面白さから支持を集めた。

K ビューティの魅力を世界に発信

WWD:YouTubeではどのような発信に注力しているのか?

セロム:以前はメイクアップの方法や新製品の紹介を中心としていたが、小さなKビューティブランドを応援したいという思いで、新シリーズ“リブランド”を昨年1月に始動した(コンテンツ発信は同年9月から)。“リブランド”では、質は高いのにマーケティングなどに苦戦しているKビューティブランドを発掘し、どのようにすれば成功するかといったノウハウを発信している。「ロムアンド」も紆余曲折を経て成長してきたので、その努力の過程やノウハウを共有することで、世界におけるKビューティの存在感をさらに高めたい。

WWD:視聴者層は?

セロム:20代のコスメオタクが最も多い。“リブランド”シリーズのコメント欄では視聴者も意見を出してくれ、ディスカッションが発展している。

“オタク力”で夢をかなえる

WWD:今後の計画は?

セロム:来年、新たなスキンケアブランドを立ち上げる予定だ。YouTubeで消費者とコミュニケーションを取りながら、人々が本当に必要としている製品を開発したいと考えている。

WWD:若い世代へ向けて、夢を仕事に変えるヒントとは?

セロム:誰しも好きなものがある。自分が一番好きなものに全力を注ぎ、諦めずに最後までやり遂げることが重要。自分にとってはそれが化粧品だった。“オタク力”という言葉があるように、好きなものであれば強いこだわりや集中力を発揮できるものだ。続けていくのは大変なこともあるが、忍耐強く“好き”を極めることで目標に到達できるだろう。

本文中の円換算レート:1ウォン=0.1円

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自家製生バターを使用した、とろけるようなお菓子の専門店「フォンダン」が登場 大丸東京店に出店

北海道発の冬季限定スイーツ「スノー(SNOWS)」などのスイーツブランドを展開するCOCは、自家製生バターを使用した、口の中でとろけるようなお菓子の専門店「フォンダン(FONDAN)」を立ち上げ、11月19日に大丸東京店をオープンした。ブランド名は、フランス語で“溶ける”を意味する“fondant”に由来する造語。「とろける新体験」をコンセプトに、2種の製品を取り扱う。

生バターとは

生バターとは、精製のための熱処理を受けていないクリームのみから作ったバターのこと。一般的に流通しているフランスでは非加熱で製造されるが、日本では安全のため加熱殺菌が義務付けられている。今回、北海道コンフェクトグループが開発した生バターは、牛乳にできるだけ手を加えず最低限の熱処理だけを施し、繊細な風味を守った独自の生バターだ。口当たりはすっきりとしており、後からじんわりと濃厚さが広がるのが特徴。食後にもコクの余韻が長く続き、一般的なバターや発酵バターとは全く異なる個性を持つ。「放牧牛乳からお菓子までを一貫して製造している私たちなら、生バターの味わいを最大限に生かしたお菓子を作れるのではないか」(長沼真太郎・北海道コンフェクトグループ社長)という思いが、「フォンダン」誕生の出発点となった。

こだわりの2製品でスタート

“フォンダンサンド”(5個入り、1350円/10個入り、2646円)は、芳醇なバターの香りとカリッとした食感が特徴の薄いラングドシャで、とろける生キャラメルを挟んだ。炊き上げたキャラメルの余熱で自家製生バターをそっと溶かし込むことで、深いコクの余韻が広がる味わいに仕上げた。

“フォンダンガレット”(4個入り、1458円)は、ざくっ、ほろっと香ばしいガレットに、自家製生バターを溶かし込んだフォンダン(グラサージュ)をのせた。グラサージュには通常油分を入れないが、生バターを加えることでとろける食感を実現。どちらの製品も、生バターの投入タイミングや焼き上がりの温度など、約1年にわたり試作・検証を重ね、生バターならではの香りと味わいが引き立つように開発した。

バター色の店舗をオープン

ブランドカラーには、バターを想起する柔らかな黄色を採用した。店舗も同じく黄色を基調とし、シンプルで洗練された内装の中に“フォンダンサンド”のオブジェを配置することで遊び心を加えた。

今後の出店計画について長沼社長は、「まずは1店舗目に集中する。拡大するとしても基本的には東京や関東圏で数店舗と考えており、『ラーメンクラブ(RAMEN CLUB)』に続き当社第2弾となる東京発のスイーツブランドとして大事に育てていく」と話した。今後も新製品の開発を予定しているが、年内は2製品のみの展開となる。

北海道コンフェクトグループについて

北海道コンフェクトグループは、「おいしいお菓子で世界を切り拓く」をテーマに、和洋菓子ブランドの企画・開発・製造・販売からお菓子作りに必要な原材料である牛乳や卵の生産までも手掛ける7社の企業を保有するホールディングスカンパニー。1983年に札幌で誕生した洋菓子店「きのとや」をルーツとし、生ケーキのノウハウを生かしながらスイーツを開発。「いわゆる“流通菓子”とは一線を画したおいしさを届ける」(長沼社長)としている。

「フォンダン」を展開するCOCは、同グループ傘下で北海道の豊かな自然の恵みを生かしたスイーツの企画・開発・販売を手掛けている。環境再生型農業の考えに基づいた自社牧場での放牧酪農や平飼い養鶏など、素材にこだわった製品作りを追求し、「スノー」「チーズワンダー(CHEESE WONDER)」「ラーメンクラブ」などのスイーツブランドを展開する。

■FONDAN 大丸東京店
オープン日:11月19日
時間:10:00〜20:00
定休日:1月1〜2日
場所:大丸東京店 1階
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1

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自家製生バターを使用した、とろけるようなお菓子の専門店「フォンダン」が登場 大丸東京店に出店

北海道発の冬季限定スイーツ「スノー(SNOWS)」などのスイーツブランドを展開するCOCは、自家製生バターを使用した、口の中でとろけるようなお菓子の専門店「フォンダン(FONDAN)」を立ち上げ、11月19日に大丸東京店をオープンした。ブランド名は、フランス語で“溶ける”を意味する“fondant”に由来する造語。「とろける新体験」をコンセプトに、2種の製品を取り扱う。

生バターとは

生バターとは、精製のための熱処理を受けていないクリームのみから作ったバターのこと。一般的に流通しているフランスでは非加熱で製造されるが、日本では安全のため加熱殺菌が義務付けられている。今回、北海道コンフェクトグループが開発した生バターは、牛乳にできるだけ手を加えず最低限の熱処理だけを施し、繊細な風味を守った独自の生バターだ。口当たりはすっきりとしており、後からじんわりと濃厚さが広がるのが特徴。食後にもコクの余韻が長く続き、一般的なバターや発酵バターとは全く異なる個性を持つ。「放牧牛乳からお菓子までを一貫して製造している私たちなら、生バターの味わいを最大限に生かしたお菓子を作れるのではないか」(長沼真太郎・北海道コンフェクトグループ社長)という思いが、「フォンダン」誕生の出発点となった。

こだわりの2製品でスタート

“フォンダンサンド”(5個入り、1350円/10個入り、2646円)は、芳醇なバターの香りとカリッとした食感が特徴の薄いラングドシャで、とろける生キャラメルを挟んだ。炊き上げたキャラメルの余熱で自家製生バターをそっと溶かし込むことで、深いコクの余韻が広がる味わいに仕上げた。

“フォンダンガレット”(4個入り、1458円)は、ざくっ、ほろっと香ばしいガレットに、自家製生バターを溶かし込んだフォンダン(グラサージュ)をのせた。グラサージュには通常油分を入れないが、生バターを加えることでとろける食感を実現。どちらの製品も、生バターの投入タイミングや焼き上がりの温度など、約1年にわたり試作・検証を重ね、生バターならではの香りと味わいが引き立つように開発した。

バター色の店舗をオープン

ブランドカラーには、バターを想起する柔らかな黄色を採用した。店舗も同じく黄色を基調とし、シンプルで洗練された内装の中に“フォンダンサンド”のオブジェを配置することで遊び心を加えた。

今後の出店計画について長沼社長は、「まずは1店舗目に集中する。拡大するとしても基本的には東京や関東圏で数店舗と考えており、『ラーメンクラブ(RAMEN CLUB)』に続き当社第2弾となる東京発のスイーツブランドとして大事に育てていく」と話した。今後も新製品の開発を予定しているが、年内は2製品のみの展開となる。

北海道コンフェクトグループについて

北海道コンフェクトグループは、「おいしいお菓子で世界を切り拓く」をテーマに、和洋菓子ブランドの企画・開発・製造・販売からお菓子作りに必要な原材料である牛乳や卵の生産までも手掛ける7社の企業を保有するホールディングスカンパニー。1983年に札幌で誕生した洋菓子店「きのとや」をルーツとし、生ケーキのノウハウを生かしながらスイーツを開発。「いわゆる“流通菓子”とは一線を画したおいしさを届ける」(長沼社長)としている。

「フォンダン」を展開するCOCは、同グループ傘下で北海道の豊かな自然の恵みを生かしたスイーツの企画・開発・販売を手掛けている。環境再生型農業の考えに基づいた自社牧場での放牧酪農や平飼い養鶏など、素材にこだわった製品作りを追求し、「スノー」「チーズワンダー(CHEESE WONDER)」「ラーメンクラブ」などのスイーツブランドを展開する。

■FONDAN 大丸東京店
オープン日:11月19日
時間:10:00〜20:00
定休日:1月1〜2日
場所:大丸東京店 1階
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1

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「スウォッチ」から唯一無二の時計を作成できる次世代AIツールが登場

「スウォッチ(SWATCH)」からAIを活用した想像力だけを使い、唯一無二の時計を作成できる次世代パーソナライゼーションツール“AI-DADA”が登場した。11月21日からスイスの「スウォッチ」公式サイトでオンライン展開し、2026年以降さらに多くの国々で展開される予定だ。

本ツールは、デザインスキルが不要で、アイデアと願望だけで、わずか2分ほどでウオッチデザインが誕生する。完成したケースバッグには“1/1”の刻印が施されるほか、すべてのユーザーに1日3つのプロンプトが与えられるなど、創造力を刺激する遊び心のある仕掛けが施されている。

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「スウォッチ(SWATCH)」からAIを活用した想像力だけを使い、唯一無二の時計を作成できる次世代パーソナライゼーションツール“AI-DADA”が登場した。11月21日からスイスの「スウォッチ」公式サイトでオンライン展開し、2026年以降さらに多くの国々で展開される予定だ。

本ツールは、デザインスキルが不要で、アイデアと願望だけで、わずか2分ほどでウオッチデザインが誕生する。完成したケースバッグには“1/1”の刻印が施されるほか、すべてのユーザーに1日3つのプロンプトが与えられるなど、創造力を刺激する遊び心のある仕掛けが施されている。

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【早割受講受付中】アフォーダブル・ラグジュアリー&韓国ブランドの魅力とは?マクロ&ミクロの視点で迫る

台頭するアフォーダブル・ラグジュアリー&韓国ブランド
次世代ブランドの条件とは

このような人におすすめ

・次世代のインポートブランドを手掛けようと考える代理店や小売店の皆様
・“頑張れば買える”価格帯のブランドを開発しているアパレルメーカーの皆様
・日本で今後勢いを増すかもしれないブランド群を知りたい商業施設に携わる皆様
・ファッション業界が注目している次世代ブランドを知りたい金融・投資会社の皆様


クーポンコードをご利用の方は、申し込み画面で入力してください
有料会員の方はこちらからクーポンコードを取得してください


インフォメーション

日時

2025年12月19日(金)13:00〜16:30
※講座開始30分前から会場受付開始

実施方法

会場 または オンライン受講
※受講前日17時と当日9時を目安に、ご案内メールをお送りしますので、ご入力にお間違いがないようご注意ください。セミナー当日は受付でメールをご提示ください。
※オンライン受講の方は、ご案内メールに視聴用URLを記載しております。また、OneStreamでの配信を予定しています。
※ご案内メールが届かない場合は迷惑メールフォルダなどもご確認ください。
※セミナー終了後、会場&オンライン受講者へのアーカイブ配信の案内はありませんのでご了承ください。後日アーカイブ動画は、単体で購入することが可能です。

会場

株式会社TSIホールディングス 本社
東京都港区赤坂 8-5-27 住友不動産青山ビル東館

募集人数

会場:先着50名
オンライン:100名

募集期間

2025年12月18日(木)12時まで
【早割10%OFFキャンペーン】
12/2(火)18時までのお申し込みで、一般価格から10%OFFで受講いただけます。
申し込み画面でクーポンコードを入力してください。
クーポンコード:HVA7Z6RX41

受講料金

一般価格:22,000円 → 19,800円早割10%OFF
スタンダードプラン:15,400円 30%OFF
ライトプラン:19,800円 10%OFF
※表示価格は全て1名様分、税込です。
※他のクーポンとの併用はできません。
※早割期間内であっても、募集人数に達し次第受け付けを締め切らせていただく場合がございます。

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<早割クーポンコード【HVA7Z6RX41】/有料会員の方はこちらからクーポンコードを取得してください

講座終了後、アーカイブ受講の販売を予定しております。



プログラム

 

円安、原材料費と人件費の高騰などの影響を受けて、ラグジュアリー・ブランドの商品価格が高騰しています。価格是正の動きも見えますが、それでも多くのラグジュアリー・ブランドは、大半の日本人消費者にとって「高嶺の花」。結果業界では今、新しい形のアフォーダブル・ラグジュアリー・ブランドと、世界基準を目指した海外展開に意欲的な韓国ブランドが台頭しています。
そこで「WWDJAPAN」は、こうしたブランドの代理店と小売店、さらには業界をマクロに見つめて投資・育成するブランドを選んでいる投資会社を招き、改めて市場環境を学びながら、今注目すべき“頑張れば買える”価格帯のブランドの条件とは何か、そしてこうしたブランドを消費者にどう訴求したら良いのかを考えるセミナーを開催します。

 

【Opening】13:00~13:10(10分)

「WWDJAPAN」編集長の村上要によるごあいさつと、本セミナーの全体像についての簡単な説明です。

スピーカー:村上 要/WWDJAPAN編集長
PROFILE:1977年7月7日生まれ。東北大学教育学部卒業後、地元の静岡新聞社で社会部記者を務める。退職後、ニューヨーク州立ファッション工科大学(F.I.T.)でファッション・ジャーナリズムを含むファッション・コミュニケーションを専攻。2度目の大学卒業後、現地でのファッション誌アシスタントを経て帰国。タイアップ制作、「WWDビューティ」デスク、「WWDモバイル」デスク、「ファッションニュース」編集長、「WWDJAPAN.com」編集長を経て、2021年4月から現職

 

【Session#1】13:10~13:50(40分)

L キャタルトンが展望するアフォーダブル・ラグジュアリーの可能性

LVMH系の投資会社のL・キャタルトンは、現在アフォーダブル・ラグジュアリーの代表格と称えられるバッグブランド「ポレーヌ(POLENE)」を筆頭に「ガニー(GANNI)」や「アー・ペー・セー(A.P.C.)」などのコンテンポラリーなブランドを買収・投資して成長を促し、このマーケットの拡大に貢献しています。最初のセッションでは、日本でも「キャピタル(KAPITAL)」などのブランドを傘下に収めるL・キャタルトンジャパンのヴァイスプレジデントが登壇。同社が考える市場環境や、アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランドを求める若い世代の心理など、マクロな視点から、こうしたブランド群とマーケットのポテンシャルを紐解きます。

ゲストスピーカー:小西 恭平/L キャタルトン バイスプレジデント
モデレーター:村上 要/WWDJAPAN編集長

 

【Session#2】13:50~14:30(40分)

クラシコの代理店が挑むアフォーダブル・ラグジュアリー市場

2002年に創業したディストリビューターのアマン(AMAN)は当初、イタリアのファクトリーブランドを軸に業績を拡大。イタリア製への信頼と人気を背景に、数々のブランドと日本市場の橋渡しを担ってきました。そして近年は2017年創業のアントワープ発ブランド「ラ コレクション(LA COLLECTION)」や、19年春設立のシャツブランド「セブリン(SEBLINE)」を筆頭にアフォーダブル・ラグジュアリー・マーケットの攻略をスタート。セレクトショップの良質なオリジナル商品との差別化、百貨店が自主編集売り場を縮小する中での販路開拓などを進めています。このセッションでは具体的なブランドを紹介しながら、アフォーダブル・ラグジュアリー・ブランドの現状と課題を考えます。

ゲストスピーカー:池田篤紀/アマン 常務取締役本部長
モデレーター:村上 要/WWDJAPAN編集長

 

【Session#3】14:30~15:10(40分)

モードセレクトの雄リステアが韓国ブランドに注目する理由

モードなブランドの品揃えに定評があるセレクトショップ、リステアの顔である柴田麻衣子クリエイティブ・ディレクターが登壇します。ユーロ高を受け、リステアは欧州のインポートブランドを取捨選択。現在は韓国ブランドにも注力し、赤坂の旗艦店ではポップアップやイベントなどを積極的に開催してSNSを賑わせながら、若い世代との接点を拡大しています。柴田ディレクターは、「韓国ブランドは当初シンプルすぎると思ったが、直近はデザイン性を磨き、長く続けようと努力するブランドも多い」と分析。こうしたブランドは結果、多くの日本人にとってのコンテンポラリーやアフォーダブル・ラグジュアリー・ブランドになりつつあります。本セッションでは、注目の韓国ブランドから、K-ファッションの可能性にも迫ります。

ゲストスピーカー:柴田 麻衣子/リステア クリエイティブ・ディレクター
モデレーター:村上 要/WWDJAPAN編集長

 

【Crosstalk】15:20~15:50(30分)

ブランド発掘のプロ3者が語る次世代ブランドの条件

最後のパートは、L キャタルトン、アマン、リステアによるクロストーク。「WWDJAPAN」の藤原義昭EDUCATIONS BXパートナーがファシリテートしながら、ブランドが投資に選ばれる条件や、アフォーダブル・ラグジュアリーとK-ファッションの可能性、価格・体験・価値のバランスをどう再構築するかを探り合っていきます。

ゲストスピーカー:小西 恭平/L キャタルトン バイスプレジデント
ゲストスピーカー:池田篤紀/アマン 常務取締役本部長
ゲストスピーカー:柴田 麻衣子/リステア クリエイティブ・ディレクター
ファシリテーター:藤原 義昭/WWDJAPAN EDUCATIONS BXパートナー
PROFILE:(ふじはら・よしあき)1999年コメ兵ホールディングス入社。ECの立ち上げ、販売や物流などマーケティングの変革を牽引。2010年からIT事業部の部長に就任し、ウェブ事業やデジタルマーケティング、社内システムを統括する。21年4月にユナイテッドアローズに転職、その後プライベベートエクイティファンドであるアドバンテッジパートナーズを経て、BX(Business transformation)カンパニーである300Bridgeを創業して代表に就任
モデレーター:村上 要/WWDJAPAN編集長

※講義内容やタイトルは予告なく変更となる場合があります。また、当日の進行状況により、各セッションの開始・終了時間が前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
【Extra】15:50〜16:30(40分)

ミートアップ

会場受講の方はセミナー終了後、登壇記者も参加するミートアップにご参加いただけます。ドリンクを用意しておりますので、さらなるコミュニケーションの場としてご活用ください。

 

特典

9月1日発行「アフォーダブル・ラグジュアリー」特集号をプレゼント

 

注意事項

・受講料は会場とオンライン同額です。
・割引価格はクーポンをご利用時に適用となります。スタンダードとライトのクーポンコードはマイページをご確認の上、申し込み画面で入力してください。
・申し込みの受け付けは先着順です。募集人数に達し次第締め切らせていただきます。
・申し込み完了後のキャンセルは受け付けておりません。
・会社PC等のフィルタリング環境により、視聴が制限される場合がございます。その際はご自身のスマートフォン・PC等の別デバイスからご視聴ください。
・定期購読者で会員登録がお済みでない方はこちら
・本ページでのお支払いはクレジットカードのみとなります。コンビニ支払いをご希望の方はこちら
・適格請求書(領収書)の発行は、こちらから。記載のお宛名をご入力の上ご連絡ください。
弊社登録番号:T5-0110-0104-4278
・当日は会場内に撮影用のカメラが入ります。撮影した動画や写真は、「WWDJAPAN」Weeklyやウェブサイト、公式SNSなどで掲載する場合があります。ご了承いただける方のみお申し込みください。

 

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講座終了後、アーカイブ受講の販売を予定しております

 

問い合わせ先
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渋谷パルコが今日から6周年イベント 写真で見るリニューアル後の姿

渋谷パルコは今日21日の夜から24日まで、6周年企画イベントを実施する。2019年11月の建て替えリニューアルオープンから今年で6年目を迎えた渋谷パルコは、今年3月から半年以上をかけて大型リニューアルを実施した。建て替え直後の年間売上高は目標200億円としていたものの、コロナ禍の収束後は訪日客の増加を受け、25年3〜8月期は半期で230億円と絶好調を続けている。フォトグラファーの作永裕範が撮影したリニューアル後の姿を一挙に公開する。

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エースのライフスタイルブランド「アントラック」 初の直営店が原宿に登場

エースは11月21日、ライフスタイルブランド「アントラック(UNTRACK)」の初となる直営店「アントラック ハラジュク」を東京・原宿にオープンした。

「アントラック」は“アーバン×アウトドア”をテーマに、ミレニアル世代の男女に向けて、都市と自然、オンとオフの境界をシームレスに捉えたバッグやウエアを展開。2023年夏にデビューして以降、ストーリー性のある厳選素材と多彩な機能を、オーセンティックなデザインに落とし込み、都市生活者の暮らしをより自由で快適にすることを目指したアイテムを提案してきた。

ブランド初の直営店となる同店は、都会的な無機質さの中に自然を想起させる有機的な質感を取り入れたインテリアが特徴で、バッグやウエアを実際に手に取り、素材や機能性を体感できる場として位置付ける。

「ブランドの世界観やスタイルを立体的に体験いただけるリアルな場をつくる必要性を感じていた。バッグとウエアを横断する『アントラック』のライフスタイル提案は、実際の空間で見て触れてもらうことで、より本質が伝わる。丁寧な接客を通じて細部の工夫や高い機能性、使い心地まで伝えることがブランド理解につながると考えている」と森川泉マーケティング部PR・広報担当マネージャー。新アイテムのテストマーケティングも実施しながら、店舗で得られるリアルな声を商品企画へと反映・循環させる方針だ。

▪️アントラック ハラジュク
オープン日:11月21日
営業時間:11:30〜14:00、15:00〜20:00
定休日:不定休
住所:東京都渋谷区神宮前3丁目26-2

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舞踊家・田中泯が語る“坂本龍一の言葉” ドキュメンタリー「Ryuichi Sakamoto: Diaries」で感じたこと

PROFILE: 田中泯/ダンサー、舞踊家

PROFILE: (たなか・みん)1945年生まれ、東京都出身。66年クラッシックバレエ、モダンダンスを学んだ後、74年から独自のダンス、身体表現を追求するようになる。85年から今日に至るまで、山村へ移り住み農業を礎とした日常生活をおくることでより深い身体性を追求している。2002年、映画初出演となる「たそがれ清兵衛」(監督:山田洋次)で第26回日本アカデミー賞新人俳優賞、最優秀助演男優賞を受賞。近年の作品に、「PERFECT DAYS」(23/監督:ヴィム・ヴェンダース)、「国宝」(25/監督:李相⽇)などがある。坂本龍一がコンセプトを考案した「RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI『TIME』」に出演。21年「Holland Festival 2021」での世界初演を経て、坂本龍一の逝去後、24年には台湾公演に続き日本国内では長期公演を行い、25年には香港公演を決行した。

2023年にこの世を去った音楽家、坂本龍一。その晩年に本人が綴った日記をもとにして、創作と闘病の軌跡を追ったドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」が11月28日に公開される。そこで日記の朗読をしているのがダンサーの田中泯だ。生前、坂本と交流があり、坂本がコンセプトと音楽を手掛けた劇場作品「TIME」に出演した田中泯は、坂本が遺した日記をどう受け止めたのか。映画について、そして、坂本について話を訊いた。

朗読で心掛けたこと

——今回、朗読の依頼をどのような想いで受けられたのでしょうか。

田中泯(以下、田中):まず、「僕でいいんですか?」と驚きました。そして、うれしかったですね。言葉を読む、というのは自分のためになる魅力的な仕事なので、ぜひやらせて頂きたいと思いました。何よりも死を意識した坂本さんが、どんな言葉を使うのか興味がありました。

——朗読する時に心掛けたことはありますか?

田中:坂本さんの日記に書かれた言葉が、そのまま人に届くようなしゃべり方を探りました。自分が勝手に言葉に意味を与えたり、自分の中で湧き上がる感情に支配されないようにして、目にした言葉をそのまま口に出す。自分の心の動きを眺めながら。自分が発している言葉を聞きながら朗読したんです。ですから、読むスピードは普段より遅くなりました。

——確かに。同じ言葉でも気持ちの込め方やしゃべり方によって伝わり方が変わりますね。

田中:言葉というのは、一つ一つがよく分からないものなんです。今こうやって言葉を使って話をしていますが、それを全部ひっくり返すこともできる。人間は言葉を通じて初めて、「あなた」と「わたし」を見つけることができた。言葉が生まれるまで、人は相手との距離で関係性を見つけていました。人と人との距離感みたいなものが言葉と一緒に育っていったんです。子供と接するお母さんはそういう距離感にすごく敏感で、自分の目の高さや子供の目の高さをとても意識している。僕は言葉以前のそういう感覚も踊りなんじゃないかと思っています。

坂本龍一の言葉

——坂本さんが日記に遺した言葉の中で印象に残ったものはありましたか?

田中:僕はそんな風に言葉を選択しません。そういう記憶の仕方はしないんです。本を読んでも、そこで書かれていた言葉はみんな忘れます。でも、忘れた言葉の中に僕の言葉として残さなければいけないものがある。それは書かれた言葉のまま僕の中に残るわけではないんです。ですから、僕の中に残っているとしたら、それは坂本さんの言葉ではあるけれど僕の言葉なんです。

——食べたものが消化されて自分の一部になる、そんな感覚なのでしょうか。

田中:そうですね。自分の体の中に入ったり、別れたりする。もしかしたら、昔の人はそういう風に感じる瞬間が1日の中にあったのかもしれませんね。今は言葉が先行しているので、そういう瞬間を感じることがないのかもしれない。今回、僕は相当の量の坂本さんの日記を読ませて頂いたのですが、映画で使われているのはその何十分の一くらいなんです。ですから、映画で朗読された言葉が坂本さんの全てを語っているわけではなく、そこには監督の「坂本さんをどういう風に見せるか」という演出の意図があったのかもしれません。ただ、坂本さんの日記を読んで感じたのは、彼は最後まで諦めなかったんじゃないかということです。生きる、という欲求が圧倒的に強かったのではないか。そして、人に読まれることを意識して日記を書いていたのではないかと思いました。

——それは家族に対してだけではなく、世の中の人たちに向けても?

田中:もちろんです。これは僕がそう感じただけで、本当にそうだったのかどうかは分かりません。でも、言葉だけを抽出して坂本龍一という人物を分かろうとしても無理です。私たちと彼とでは生きているスピードが違いますからね。例えば好きな食べ物の名前を書くとして、我々は何を選ぶか考える余裕がありますが、坂本さんは思いついた瞬間にパパッと書いている。そんな印象を受けました。それが本当に好きなものかどうかも疑わしいと思うんですよ。フッと思いついて書いたのかもしれない。誰もが理解できるものとして言葉はありますが、本当に理解できているかどうかは怪しいものです。しかも、坂本さんのような状況で書かれた言葉であれば、なおさらそれで坂本さんという人物を理解するなんてできない。言葉ではない無言のコミュニケーションを感じ取ることが必要なんです。

——映画の中で坂本さんがピアノを演奏する時、演奏が終わってもゆっくりと手を動かします。恐らく無意識に動かしていると思うのですが、それが坂本さんの無言のコミュニケーション、あるいは、坂本さんの踊りのようにも感じました。

田中:僕もそんな気がしました。譜面にはいろんな速度を表す記号が書かれていますよね。人間の身体にもいろんな速度があって、速度を変えることで、その場の空気は大きく変わっていく。それが僕にとっての踊りなんです。言葉以前の初源的な感覚。音を聞くということはどういうことなのかなど、いろんなことを坂本さんと話した気がします。無言の会話も含めて。

2人に共通する眼差し

——坂本さんが音楽になる以前の音。例えば雨の音や風鈴の音に病室で耳を傾けていたり、雲の動きや月の輝きといった自然現象に音楽を感じ取っていたことが日記から伝わってきました。きっと坂本さんは、そういう初源的な感覚を大切にしていたアーティストなんですね。

田中:彼はとても伝統的な芸術家だったと思いますね。僕もいろんなものからインスピレーションを受けます。ここに水が入ったコップがありますが、これが湖に見えることもある。コップにしか見えないとしたら、それは残念なことですよね。ダ・ヴィンチだったかミケランジェロだったか忘れましたが、壁のシミを見ているだけで1日過ごせる、と言っていました。僕は「あの雲を真似してやろう」と思って3時間くらい雲を見続けていたことがあります。だんだん雲が小さくなって無くなる瞬間を見た時は面白かったですね。

——田中さんは坂本さんの最後の劇場作品「TIME」に出演されました。2021年にオランダで初演されて、坂本さんが亡くなった後、2024年に東京でも上演されましたが、出演されてどんな感想を持たれました?

田中:踊る前、踊った後に会話できなかったのがとても悔しかったですね。オランダで初演をした時はモニターを通じてしゃべったり、練習している姿を映像に撮って彼が入院している病院に送ったりしていたんです。坂本さんとはこの作品について、いっぱいしゃべりたかったです。会話をして、回を重ねることでパフォーマンスは変化していくので。

——田中さんから見て、坂本さんはどんな方でした?

田中:今気がついたのですが、坂本さんと一緒にいる時は、たいてい横並びで会話していましたね。向き合っている時も体を斜めにしたり、体の佇まいを変えることで関係性を面白くしていたのかもしれないし、正面で向き合うのが照れ臭かったのかもしれません。話をしている時は、私たちの前に言葉の図書館のようなものがあって、そこから言葉をつまんでは手のひらに乗せて、「これ、どう思いますか?」という感じで会話をしていました。人が使ってきた言葉を、自分たちの会話の中で取り出して「美味しいね」と思ったり、「不味いね」と思ったり。2人で言葉を味わっていたのかもしれません。

——お2人とも、一歩退いて物事を観察する眼差しを持っていたんですね。

田中:そうかもしれません。大昔、集落が生まれて人の数が増えていく中で踊る人がだんだん決まってきて、そういう踊り手がトランスして踊るようになるんです。でも、本来の踊りはトランスに入らず、集中して覚醒した状態なんです。それをどういう風に言ったらいいのか……「眺める」ことができる状態なんですよ。

——坂本さんも演奏を通じて「集中して覚醒した状態」を体験していたからこそ、世界を「眺める」ことができたのかもしれませんね。

田中:絶対にそうだと思います。僕が踊っている時の感覚もそうで、それはとても素晴らしいものなんです。そういう状態を体験しているからこそ、踊れることを幸せだと思う瞬間がある。坂本さんも音楽を演奏しながら、そういう瞬間を感じていたのではないでしょうか。

PHOTOS:MAYUMI HOSOKURA
SYTLING:KYU(Yolken)
HAIR & MAKEUP:RAISHIRO YOKOYAMA(Yolken)

ジャケット15万7300円、シャツ 6万1600円、靴 9万2400円/全てワイズ フォー メン(ヨウジヤマモト プレスルーム 03-5463-1500)、パンツ 6万6000円/ヨウジヤマモト プールオム(ヨウジヤマモト プレスルーム 03-5463-1500)

映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」

◾️映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」

命が尽きるその瞬間まで音楽への情熱を貫き、創作し続けた坂本龍一。本人が綴った「日記」を軸に、遺族全面協力のもと提供された貴重なプライベート映像やポートレート、未発表の音楽を交え、稀代の音楽家の最後の3年半の軌跡を辿る。今なお国も世代も超えて我々の心を掴み続ける坂本龍一は、命の終わりとどう向き合い、何を残そうとしたのか——。誰しもの胸に迫るドキュメンタリー映画が完成した。

11月28日からTOHOシネマズ シャンテほか全国公開
出演:坂本龍一
朗読:田中泯
監督:大森健生
製作:有吉伸人 飯田雅裕 鶴丸智康  The Estate of Ryuichi Sakamoto
プロデューサー:佐渡岳利 飯田雅裕
制作プロダクション:NHKエンタープライズ
配給:ハピネットファントム・スタジオ コムデシネマ・ジャポン
2025/日本/ カラー/16:9 /5.1ch/96分/G
© “Ryuichi Sakamoto: Diaries” Film Partners

https://happinet-phantom.com/ryuichisakamoto-diaries

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「PS ポール・スミス」が秋冬のカプセルコレクションを発売  “ジャパン リミテッド プロジェクト”の第3弾 

「PS ポール・スミス(PS PAUL SMITH)」は11月21日、2025-26秋冬シーズンから始動した “ジャパン リミテッド プロジェクト(JAPAN LIMITED PROJECT)”の第3弾として、秋冬アイテムをそろえた新作カプセルコレクションを発売した。同コレクションでは、ブラウンやダークグリーンといった深みのあるカラーパレットをメーンに、アウターや小物など全7型を展開する。「PS ポール・スミス」は「ポール・スミス」のデザインDNAを継承しながら、よりカジュアルで実用性の高いアイテムを提案するディフュージョンラインだ。

リラックスムード漂う秋冬コレクション

アイテムは、“パーテックス”素材を使用し、ミニマルなスタイルが特徴の“パファージャケット“(5万5000円)、光沢感のあるスエット生地で、ゆったりしたシルエットの“パーカ”(1万7600円)と“パンツ”(1万7600円)、細畝のコーデュロイでジェントルスタイルを実現する“コーデュロイ ジャケット”(4万4000円)と“コーデュロイ パンツ”(1万9800円)、ドローコードでシルエットを調節でき、品の良さも兼ね備えた“トラックジャケット”(3万3000円)と“トラックパンツ”(2万2000円)などをラインアップする。

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西武池袋本店、年内に高級ブランドなど47店オープン 全体の7割そろう

大規模改装中の西武池袋本店は、11月後半から12月にかけてラグジュアリーブランド、時計・宝飾、香水など47ブランドの店舗を順次開くと発表した。同店は高級化路線を鮮明にしており、今回開く店舗はその中核になる。ラグジュアリーブランドは独自の世界観を追求したブティック形式で、メンズ・ウィメンズのコンバインショップが多い。7月の3階の化粧品、9月の地下1・2階の食品に続くリニューアルオープンで、年末までに開店するのは全体の7割となる。

オープン日は11月28日以降、ブランドごとにばらつきがあり、同じフロアでも一斉にはオープンしない。47ブランドのうち18ブランドが西武池袋本店に初出店となる。

1階には「ディオール オート パフューマリー」など10の香水ブランドが300平方メートルの規模で入る。2階には「セリーヌ」「グッチ」「ロエベ」「リモワ」など、4階には「ボッテガ・ヴェネタ」「モンクレール」「メゾン マルジェラ」「クロエ」「サンローラン」「バレンシアガ」など、5階は時計・宝飾で「ティファニー」「ブルガリ」「ブシュロン」など、6階は「コム デ ギャルソン」「CFCL」「エトロ」「ヴェルサーチェ」「ベイブストア」「Y-3」などで構成する。

1階には新生・西武池袋本店の顔となる5つのラグジュアリーブランドの旗艦店を開く。現時点でブランドの顔ぶれは発表されていない。旗艦店はいずれも2層で、フルラインナップの商品をそろえ、上顧客をもてなすVIPルームも完備する模様だ。現在1・2階の仮店舗で運営する「ルイ・ヴィトン」は出店確定と言われている。西武池袋本店から24年8月に退店した「シャネル」、25年8月に退店した「エルメス」の両ブランドは再出店する予定はない。

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ランジェリー「エスバイ」がライフスタイルブランドへ進化 長谷川京子にその理由を直撃

長谷川京子が手掛けるランジェリーブランド「エスバイ(ESS BY)」がリニューアルした。2021年5月にスタートした同ブランドのコンセプトは“自愛”。肌に直接触れる下着にこだわることで女性が自分を愛せるようになればという思いを込めた。長谷川自身が試行錯誤を重ねディテールにこだわってデザインしたブラジャーやショーツ、ナイトウエアなどを展開。今回のリニューアルでは、下着に加えアパレルが登場。ファーストコレクションは、“自分を解放するための服”をテーマに、女性のボディーラインを美しく見せるドレスやボディースーツなどをそろえた。

ボディーポジティブの観点からスタートしたアパレル

長谷川にリブランディングの理由を聞くと、「ブランドの世界観を広げるのが目的。洋服と下着の間のようなものを作りたいと思った」と話す。「スキムス(SKIMS)」のスキントップスのようなアイテムは日本にまだ少ない。そこで、快適で伸縮性のある素材を使用したウエアをデザイン。「ボディーポジティブの観点から、ボディーラインの欠点も長所に見えるようにするのは挑戦だった」と長谷川。ウエアの価格は1万5400~4万2900円。

“好き”が詰まったインテリアで日常に高揚感を

春には、ベッドリネンやクッションなどのインテリアアイテムの展開も予定している。インテリアが大好きという長谷川。自宅のインテリアは、壁紙などにもこだわっているという。彼女は、「住まいや寝室は癒しの場所。だが、非日常的なエッセンスを取り入れることでワクワクする。その高揚感を届けたい」と話す。通常リネンというと白中心の淡い色が主流だが、レッドやブルーなど鮮やかなカラーで展開。長谷川の好きなベルベットを使用したクッションやマルチカバーなどもある。「カラーコーディネートの楽しさやベルベットのスムーズな触感など、私の好きなものを反映している」と長谷川。価格は、1万〜3万円程度を予定している。下着に加え、アパレルやインテリアもECで販売し、ポップアップショップなどを開催していくという。

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VERDYの「ウェイステッド ユース」とタトゥーアーティスト・TAPPEIが初コラボ アパレルやスケートデッキを発売

グラフィックアーティストVERDYが手掛ける「ウェイステッド ユース(WASTED YOUTH)」は、タトゥーアーティスト・TAPPEIとの初となるコラボコレクションを発売する。

同コレクションの店頭販売は心斎橋パルコのみで行われ、販売期間は11月22日~24日の3日間。購入は事前抽選制で残念ながらすでに抽選は終了している。心斎橋パルコでの販売後、11月25日9:00~27日9:00の期間、オンラインショップ「VERDY’S GIFT SHOP」で購入抽選応募を実施する。

今回のコラボは、VERDYが編集長を務めるストリートカルチャー誌「THIRTY 3 MAGAZINE」の第1号でTAPPEIを取材した関係性もありつつ、心斎橋パルコでのコラボレーションを行うにあたって、2人とも大阪出身のということもありVERDYから依頼した。

同コレクションは、ZIPフーディ1型(2万4200円)、スエット2型(各1万6500円)、Tシャツ1型(7700円)といったアパレルアの他、ニットキャップ(7150円)、6パネルキャップ(8250円)、スケートデッキ(1万4300円)、ステッカーセット(3300円)もラインアップする。どのアイテムにもVERDYの「ウェイステッド ユース」とTAPPEIのキャラクターがデザインされており、同ブランドが持ち合わせているソリッドな世界観をポップでユニークな形に昇華した。

ビジュアルには、スケーターのIssei MoriとKaito Sagawaの2人が登場する。

◾️VERDY’S GIFT SHOP
抽選応募期間:11月25日9:00~27日9:00
https://vgiftshop.base.shop/

アイテム一覧

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「ミズイロインド ドレス」初の単独店が青山に アクセサリーも充実

マザーズインダストリーが手掛けるブランド「ミズイロインド(MIZUIRO IND)」は11月22日、ドレスブランド「ミズイロインド ドレス(MIZUIRO IND DRESS)」の初の単独店であるコンセプトショップを東京・青山にオープンする。場所は、6月にフラッグシップショップ「ミズイロインド アオヤマ」として増床移転オープンした旧「ミズイロインド」青山店だ。

「ミズイロインド ドレス」は、日常使いにもできるような、エレガントでクラシカルなドレスを多くそろえる。素材とデザイン、シルエットにこだわりながらも、中心価格が3万〜6万円と、大人の女性にとって比較的買いやすい価格を実現。装う人の個性を静かに引き立て、さりげなく華を添えるドレスを提供する。

店舗面積は66平方メートルで、ネイビーの絨毯とビンテージ感のある家具がプライベートサロンのような雰囲気を演出。オリジナルのヘッドピースやコサージュなどのほか、「カイトシー マルタン スタジオ」のシルバーアクセサリーも扱い、コーディネート提案する。

「ミズイロインド ドレス」は、これまで「ミズイロインド」の神戸店、梅田店、名古屋高島屋店のみとポップアップでの販売で、関東には常時扱う店がなかった。今回のコンセプトショップ出店を機に、ブランドとして打ち出していく方針だ。

■ ミズイロインド ドレス アオヤマ
オープン日:11月22日
営業時間:11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:東京都港区南青山3丁目18-3 南青山KSビル

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「プラダ ビューティ」が銀座エリアに初出店 数量限定でオリジナル ポーチのプレゼントも

「プラダ ビューティ(PRADA BEAUTY)」は12月5日、銀座三越店本館 地下1階にプラダ ビューティ ストアをオープンする。同ブランドが銀座エリアに店舗を出店するのは今回が初。オープンを記念して、2万円以上購入した来店客を対象としたオリジナル ポーチのプレゼントをを先着順で実施する。

店頭では、 カバー力と素肌感を両立した肌を演出する“プラダ メッシュ クッション”やリップバームのメイクアイテムをはじめ、スキンケアコレクション全アイテム、ヘアミスト、“プラダ パラドックス オーデパルファム”などのアイテムを体験できる。

また、限定店舗でのみ取り扱うプレミアムフレグランスコレクションの“オルファクトリー”もそろえている。

店舗概要

◾️「プラダ ビューティ」 銀座三越店
オープン日:12月5日
※オープン日はイベントのため入館者限定で営業
営業時間:10:00〜20:00
場所:銀座三越店 本館地下1階
住所:東京都中央区銀座 4-6-16

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「ストーンアイランド」と「ニューバランス」の最新コラボはフットボールアイテム

「ストーンアイランド(STONE ISLAND)」は、「ニューバランス(NEW BALANCE)」との最新コラボアイテムを発売した。今回のコラボでは、サッカーシューズ“フューロン(Furon V8)”の新バージョン“ストーンアイランド|ニューバランス フューロン V8(STONE ISLAND |NEW BALANCE Furon V8)”(3万9600円)とフットボールキット(Tシャツ、ショーツ、ソックスのセット、3万9930円)を展開。数量限定で、ストーンアイランド 東京青山店と公式オンラインストアで販売する。

“ストーンアイランド|ニューバランス フューロン V8”のアッパーには足の動きに合わせて伸縮性とサポート性を最適化した「ニューバランス」独自の高機能ニット素材Hypoknitを使用。マットなポリウレタンフィルムでボンディングされ、リップストップのテクスチャー、控えめなカモフラージュモチーフ、そして立体的な3Dスクリーンプリントロゴによって仕上げられている。

フットボールキットは、Tシャツ、ショーツ、ソックスのセットで、Tシャツはポリエステルジャカード素材にメッシュゾーンを組み込み、ボンディングシームと補強テープによるカバーステッチで仕上げられている。Tシャツとショーツにはリップストップテクスチャーの立体ロゴとリフレクティブアクセントを配置し、ソックスにはトーンオントーンの刺しゅうとオープンメッシュの二本ラインがあしらわれている。

キャンペーンビジュアルには、イングランド出身でアーセナルFC所属のプロサッカー選手ブカヨ・サカ(Bukayo Saka)と、イギリス出身のラッパーのデイヴ(Dave)を起用した。

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「ギャップ」が「ストレンジャー・シングス」とコラボ 裏側の世界に着想を得たリバーシブルTシャツなど

「ギャップ(GAP)」は11月25日、ネットフリックス(Netflix)の人気シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのコラボカプセルコレクションを発売する。アイテムは、メンズ、ウィメンズ、キッズで展開し、デニムやスエット、Tシャツなど全21型を用意。「ギャップ」新宿店、ラゾーナ川崎プラザ店、ららぽーと名古屋みなとアクルス店、心斎橋店、キャナルシティ博多店、公式オンラインストアおよび「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」で取り扱う。なお、新宿店の販売開始は11時から、その他4店舗は10時からとなる。

「ストレンジャーシングス」コラボ
おそろいも楽しめる幅広いラインアップ

本コレクションは、レッドやブラックといった「ストレンジャー・シングス」を象徴するカラーを軸に構成。表の世界と裏側の世界にインスピレーションを得たリバーシブルで着用可能な仕様や、1980年代を彷ふつとさせるスタイルなどで作品の世界観を表現した。

メンズは、「ギャップ」を象徴するアーチロゴを“STRANGER THINGS”にした“ヘビーウエイトパーカ”(2万3900円)、ドラマの舞台である“1987”“HAWKINS HIGH”の文字をあしらった“トラッカーハット”(5990円)などが登場。ウィメンズは、80年代感のあるビンテージテイストな“フランネル生地 トラックジャケット”(1万3900円)、袖がキルティング素材になった“GAPロゴ スウェットシャツ”(8990円)などをラインアップする。

キッズには、キャスト6人の名前を刻んだエンブレムを胸元に刺しゅうした“バーシティスタイル スエットシャツ”(9990円)、ファミリーでのおそろいも楽しめるメンズと同じデザインの“グラフィックTシャツ”(4990円)などを用意する。

>公式オンライン

アイテム一覧

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「ギャップ」が「ストレンジャー・シングス」とコラボ 裏側の世界に着想を得たリバーシブルTシャツなど

「ギャップ(GAP)」は11月25日、ネットフリックス(Netflix)の人気シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのコラボカプセルコレクションを発売する。アイテムは、メンズ、ウィメンズ、キッズで展開し、デニムやスエット、Tシャツなど全21型を用意。「ギャップ」新宿店、ラゾーナ川崎プラザ店、ららぽーと名古屋みなとアクルス店、心斎橋店、キャナルシティ博多店、公式オンラインストアおよび「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」で取り扱う。なお、新宿店の販売開始は11時から、その他4店舗は10時からとなる。

「ストレンジャーシングス」コラボ
おそろいも楽しめる幅広いラインアップ

本コレクションは、レッドやブラックといった「ストレンジャー・シングス」を象徴するカラーを軸に構成。表の世界と裏側の世界にインスピレーションを得たリバーシブルで着用可能な仕様や、1980年代を彷ふつとさせるスタイルなどで作品の世界観を表現した。

メンズは、「ギャップ」を象徴するアーチロゴを“STRANGER THINGS”にした“ヘビーウエイトパーカ”(2万3900円)、ドラマの舞台である“1987”“HAWKINS HIGH”の文字をあしらった“トラッカーハット”(5990円)などが登場。ウィメンズは、80年代感のあるビンテージテイストな“フランネル生地 トラックジャケット”(1万3900円)、袖がキルティング素材になった“GAPロゴ スウェットシャツ”(8990円)などをラインアップする。

キッズには、キャスト6人の名前を刻んだエンブレムを胸元に刺しゅうした“バーシティスタイル スエットシャツ”(9990円)、ファミリーでのおそろいも楽しめるメンズと同じデザインの“グラフィックTシャツ”(4990円)などを用意する。

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「ギャップ」が「ストレンジャー・シングス」とコラボ 裏側の世界に着想を得たリバーシブルTシャツなど

「ギャップ(GAP)」は11月25日、ネットフリックス(Netflix)の人気シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのコラボカプセルコレクションを発売する。アイテムは、メンズ、ウィメンズ、キッズで展開し、デニムやスエット、Tシャツなど全21型を用意。「ギャップ」新宿店、ラゾーナ川崎プラザ店、ららぽーと名古屋みなとアクルス店、心斎橋店、キャナルシティ博多店、公式オンラインストアおよび「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」で取り扱う。なお、新宿店の販売開始は11時から、その他4店舗は10時からとなる。

「ストレンジャーシングス」コラボ
おそろいも楽しめる幅広いラインアップ

本コレクションは、レッドやブラックといった「ストレンジャー・シングス」を象徴するカラーを軸に構成。表の世界と裏側の世界にインスピレーションを得たリバーシブルで着用可能な仕様や、1980年代を彷ふつとさせるスタイルなどで作品の世界観を表現した。

メンズは、「ギャップ」を象徴するアーチロゴを“STRANGER THINGS”にした“ヘビーウエイトパーカ”(2万3900円)、ドラマの舞台である“1987”“HAWKINS HIGH”の文字をあしらった“トラッカーハット”(5990円)などが登場。ウィメンズは、80年代感のあるビンテージテイストな“フランネル生地 トラックジャケット”(1万3900円)、袖がキルティング素材になった“GAPロゴ スウェットシャツ”(8990円)などをラインアップする。

キッズには、キャスト6人の名前を刻んだエンブレムを胸元に刺しゅうした“バーシティスタイル スエットシャツ”(9990円)、ファミリーでのおそろいも楽しめるメンズと同じデザインの“グラフィックTシャツ”(4990円)などを用意する。

>公式オンライン

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「デサント」と「ジョウンド」からワークギアに着想を得たコレクションが登場 ダウンジャケットやビーニーなど全9型

「デサント(DESCENTE)」は同ブランドのハイカテゴリー“サント△オルテライン”と、カナダ・モントリオール発の「ジョウンド(JJJJOUND)」がコラボレーションしたアイテムを発売する。アイテムは、“ダウンジャケット”(7万1500円)、“ハードシェルジャケット”(11万円)、“リバーシブルジャケット”(7万7000円)など全9型をラインアップ。11月21日12時〜24日23時59分の期間、「デサント」専用アプリで先行抽選販売を実施したのち、11月28日11時から「デサント」東京、神戸、「デサント」ブラン代官山および公式オンラインストアで通常販売する。

「デサント」×「ジョウンド」
日常生活に溶け込む機能的なウエア

本コレクションは、昨年ダウンジャケットやシェルジャケットをはじめ即完売となったコラボレーションに次ぐ最新コラボレーションとして登場。スキーウエアをはじめ、90年間にわたりスポーツパフォーマンスウエアの開発で培った「デサント」のテクノロジーやクラフツマンシップと、「ジョウンド」のミニマリズムを融合した。今回のコラボレーションでは、実用性を通じて洗練を追求するという両ブランドの共通の姿勢を前提に、ワークギアや日常のユーティリティーウエアに着想を得たコレクションを展開する。

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「グローブ・トロッター」×「ピーナッツ」スヌーピーらをあしらった世界75点限定アイテムが登場

「グローブ・トロッター(GLOBE-TROTTER)」は、「ピーナッツ(PEANUTS)」のコミック誕生75周年を記念した、全世界75個限定の特別コレクションを発売した。「グローブ・トラッター」一部店舗およびオンラインストアで取り扱う。

遊び心と品格を兼ね備えたコレクション

同コレクションは、軽やかなパステルブルーに、落ち着いたネイビーレザーのコーナーとクロムカラーの、メタルパーツをあしらった外装に、友情・創造性・希望の象徴である“記念の木”の下に集う、ピーナッツの仲間たちがプリントされている。内装には、スヌーピーとウッドストックが世界の上空を飛び交う姿を描いた特別仕様のプリントライニングを採用。

ケースには、世界75台限定の証としてシリアルナンバー入りのレザーパッチを内装に配置している。また、「グローブ・トロッター」定番のトラベルアクセサリー、ラゲッジタグも75周年記念特別バージョンでラインアップする。ラゲッジタグにはシリアルナンバーの刻印と個数限定はなし。

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「G-ショック」と「ビューティフルピープル」がコラボ “GM-S2110”をベースにデザイン

 

カシオ計算機の「G-ショック(G-SHOCK)」は12月6日、「ビューティフルピープル(BEAUTIFUL PEOPLE)」とのコラボウオッチ“オールレディ パティーナ(Already Patina)“(3万8500円)を「ビューティフルピープル」直営各店ならびに公式オンラインストア、全国のG-SHOCKSTOREならびに公式オンラインストアで発売する。アイテムは「G-ショック」の“GM-S2110”をベースにデザインした。取り扱いは「ビューティフルピープル」直営各店および全国の「G-ショック」ストア、両ブランドの公式オンラインストアで行う。

発売に先駆けて、11⽉21⽇からは「ビューティフルピープル」渋⾕パルコ店で数量限定で先行販売する。また、「ビューティフルピープル」のECサイトでは11⽉29⽇10時から、「G-ショック」のECストアと全国のストアでは12⽉5⽇0時から予約を受け付ける。

“新品でありながら、すでに使い込まれたような佇まい”

“ブラン ニュー、オールレディ ブロークン イン 新しく、もう馴染んでいる。未来の痕跡がすでに、そこにはある。(Brand - new, already broken in)”をテーマに、新品でありながら、すでに使い込まれたような佇まいを演出した。

時間の痕跡を内包するデザイン

レザーの⾵合いは、樹脂バンドにインクジェットプリントを採用することで表現した。⾦属パーツにはヘアライン加⼯を施し、⻑い時間を経たかのような陰影と質感を作り出した。配色には、シャンパンゴールドの⽂字盤にセピアブラウンの⽬盛り、シルバーの針とベゼルを重ね、「新しさ」と「使い込まれた記憶」を再現した。

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「G-ショック」と「ビューティフルピープル」がコラボ “GM-S2110”をベースにデザイン

 

カシオ計算機の「G-ショック(G-SHOCK)」は12月6日、「ビューティフルピープル(BEAUTIFUL PEOPLE)」とのコラボウオッチ“オールレディ パティーナ(Already Patina)“(3万8500円)を「ビューティフルピープル」直営各店ならびに公式オンラインストア、全国のG-SHOCKSTOREならびに公式オンラインストアで発売する。アイテムは「G-ショック」の“GM-S2110”をベースにデザインした。取り扱いは「ビューティフルピープル」直営各店および全国の「G-ショック」ストア、両ブランドの公式オンラインストアで行う。

発売に先駆けて、11⽉21⽇からは「ビューティフルピープル」渋⾕パルコ店で数量限定で先行販売する。また、「ビューティフルピープル」のECサイトでは11⽉29⽇10時から、「G-ショック」のECストアと全国のストアでは12⽉5⽇0時から予約を受け付ける。

“新品でありながら、すでに使い込まれたような佇まい”

“ブラン ニュー、オールレディ ブロークン イン 新しく、もう馴染んでいる。未来の痕跡がすでに、そこにはある。(Brand - new, already broken in)”をテーマに、新品でありながら、すでに使い込まれたような佇まいを演出した。

時間の痕跡を内包するデザイン

レザーの⾵合いは、樹脂バンドにインクジェットプリントを採用することで表現した。⾦属パーツにはヘアライン加⼯を施し、⻑い時間を経たかのような陰影と質感を作り出した。配色には、シャンパンゴールドの⽂字盤にセピアブラウンの⽬盛り、シルバーの針とベゼルを重ね、「新しさ」と「使い込まれた記憶」を再現した。

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渋谷パルコが6周年アニバーサリー企画を開催 約100種の限定・先行販売アイテムが登場

渋谷パルコは11月21〜24日、6周年企画“シブヤパルコ 6th アニバーサリー”を開催する。同施設は今年、オープン以来初となる約80区画の大型階層を実施した。新たなショップラインアップで迎える周年企画では、各ショップで100種を超える限定アニバーサリーアイテムや先行販売アイテムを用意する。

企画初日には3Houseらを迎えた音楽イベントを開催

企画の初日となる21日の夜は、館内各所で音楽やDJイベント、ケータリングを楽しめるイベントを開催する。アーティストの3Houseらが登場するイタリア発「ストーンアイランド(STONE ISLAND)」の“ストーンアイランド サウンド”が手掛ける音楽イベントを1階スペイン坂前広場で開催するほか、「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」、「ガニー(GANNI)」、「アイシンク(EYETHINK)」、「オミヤゲ キオスク(OMIYAGE KIOSK)」ではDJイベントを、地下1階カオス キッチンでは、クラフトビールと音楽を楽しめるイベント“醸音祭”を開催し、各アーティストが初日の夜を盛り上げる。

キービジュアルには高橋盾を起用

同企画のキービジュアルは、「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のデザイナー・高橋盾のアート作品を起用した。油絵作品は、髙橋自身がセレクトした。高橋は作品を選んだ理由として、「過去と未来の交差する私独自の特異な世界観がパルコの歴史と未来に合うのではないかと思い選びました」と述べた。

また同企画開催中に対象店舗で、ポケパル払いまたはパルコカードで1万円以上の購入レシートを提示かつ、渋谷パルコ公式インスタグラムをフォローした人のうち、先着で300人に「アンダーカバー」オリジナルキーアクセサリーを進呈する。

10階では3夜連続のスペシャルイベントを開催

10階のPBOXでは、3夜連続のスペシャルイベントを開催する。22日には、パルコと世界中のダンスミュージックファンから高い信頼を得る野外フェス・Rainbow Disco Clubによるプロジェクト“フィールド”の第2弾企画“フィールド フレンズ”を開催する。23日には、never young beachのボーカル&ギターとして活動し、近年ソロにも軸を置く安部勇磨の特別ライブを、24日には、ポルトガル出身のアーティスト・Ema Gasparによる展覧会を記念したパーティーを開催する。23日と24日は、渋谷パルコの公式インスタグラムをフォロー、対象投稿にいいねとコメントをした人の中から抽選で招待された人のみ参加できる。

渋谷パルコ限定アイテム・先行発売アイテムが登場

「カラー(KOLOR)」や、「C.P. カンパニー(C.P. COMPANY)」、「カンペール(CAMPER)」をはじめ約70ショップ100を超える渋谷パルコ6周年記念の限定アイテムや先行販売アイテムが登場する。

フランス人アーティストのジャン・ジュリアンの新作個展も

フランス人アーティストのジャン・ジュリアン(Jean Jullien)の新作個展も開催。パルコ ミュージアム トウキョウでは、4年ぶり2度目の開催となる今回の個展では。現実と虚構の境界を曖昧にし、観客を惑わせ楽しませるジャン・ジュリアンの想像のプロセスを表現した。

“パルコのおみやげ“がテーマの期間限定ショップも

“パルコのおみやげ“がテーマの期間限定ショップ、オミヤゲ キヨスクは、パルコ出版による書籍やグッズ、パルコ プリント センターのポスターをはじめ、アパレルなど多彩なアイテムをそろえる。さらに札幌パルコからは”パルコ×五十嵐威暢”企画展の限定グッズ、海外からは上海・バナナフィッシュとパルコのコラボポスターも登場。また、小池アイ子による“オミヤゲ”ビジュアルを使用した限定アパレルもリリース予定だ。

多彩なポップアップショップもオープン

ほか、「エルメス(HERMES)」や韓国発「キムへキム(KIMHEKIM)」、「タナカダイスケ(TANAKADAISUKE)」などのポップアップショップもオープンする。それぞれの開催期間は公式サイトに記載する。

開催概要

■シブヤパルコ 6th アニバーサリー

期間:11月21〜24日
場所:渋谷パルコ館内外
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1

>特設サイト

■オープニングパーティー

日程:11月21日
場所:渋谷パルコ館内各所
時間:18:00〜21:00
料金:無料
出演アーティスト:FULL HOUSE、3House、MUNÉO、RANNA、Shioriy Bradshaw、MARS89、PELI、小山田米呂、Chappo、S2、Phaze1992

>特設サイト

■フィールド フレンズ

日程:11月22日
場所:渋谷パルコ 10階 PBOX
時間:15:00〜23:00
料金:無料
出演アーティスト:Sisi (Rainbow Disco Club)、 DNG (CYK / Lighthouse Records) 、 Sam Fitzgerald (wow! signal)Taka -60s Jamaica set- 、鏡民 Kyomi 、 KEiTA (Ho!Me!, 06S, BASSm8, JDNBA)、切腹ピストルズRyosuke Kiyasu、宰務翔太、YO

■安部勇磨 スペシャルライブ

日程:11月23日
場所:渋谷パルコ10階 PBOX
時間:17:00開場/18:00開演
入場条件:招待者限定

■きのせい パーティー

日程:11月24日
場所:渋谷パルコ10階 PBOX
時間:17:00開場/18:00開演
入場条件:招待者限定
出演アーティスト:Mei Semones、MIZ、Ema Gaspar、Ryota Senō 、hikari yamazaki 、onnacodomo

■パープル ポニー

期間:11月14日〜12月1日
場所:渋谷パルコ 4階 パルコ ミュージアム トウキョウ
入場料:500円※小学生以下無料

■オミヤゲ キオスク

期間:11月21〜24日
場所:渋谷パルコ4階 特設会場

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「アー・ペー・セー」と「グレゴリー」がコラボ ”都市型ハイキング”を表現したバッグ3型

「アー・ペー・セー(A.P.C.)」は12月12日、「グレゴリー(GREGORY)」とのコラボコレクションを発売する。アイテムは、ブラックナイロン素材を使用した2サイズのバックパックとサッチェルバッグを展開し、A.P.C.各店舗および公式オンラインストアで取り扱う。また、発売に先駆けて、11月28日10時から12月11日10時まで先行予約を受け付ける。

両ブランドのシナジーから生まれたコラボバッグ

本コレクションは、「グレゴリー」のバックパックが持つ機能的デザインとアウトドア由来の機能性に、「アー・ペー・セー」のミニマルなデニムのエッセンスを融合させることで、“アーバンハイキング(都市型ハイキング)”という独自の美学を表現した。コラボアイテムは、ブランド創業当時から存在するティアドロップ型の“デイパック”(4万2900円)、同モデルを小ぶりにスケールダウンし、デザインもフィットも女性向けの仕様に仕上げた“ファインデイ”(3万1900円)、グレゴリーを代表するショルダーバッグのサッチェルバッグ をベースにした“サッチェルM”(2万7500円)をラインアップする。また、それぞれには「アー・ペー・セー」のジーンズをモチーフとしたディティールを組み合わせた。

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パナソニックの電気シェーバー「ラムダッシュ パームイン」から「フラグメント」の限定モデル誕生 藤原ヒロシによる漆黒の1台

パナソニックの電気シェーバー「ラムダッシュ パームイン」から「フラグメント」の限定モデル誕生 藤原ヒロシによる漆黒の1台

PHOTO:KAZUSHI TOYOTA

パナソニックは12月1日、電気シェーバー「ラムダッシュ パームイン」と「フラグメント(FRAGMENT)」の限定モデル“ラムダッシュ パームイン - fragment edition”を発売する。11月26日からはパナソニック公式オンラインストアのパナソニックストアプラスで予約販売を開始。パナソニックストアプラスとパナソニックビューティ表参道で取り扱う。ミニマルなデザインと高性能を兼ね備えたブラックカラーのモデルに、藤原ヒロシの感性がプロダクトに新たな価値を吹き込む。

手のひらに宿る、洗練のミニマリズム

2023年に誕生した「ラムダッシュ パームイン」は、「5枚刃を、手のひらに」という新発想のデザインで注目を集めてきた。今回、そのシリーズから登場するのは、藤原ヒロシが主宰する「フラグメント」との限定モデル。機能性とデザイン性の両面で共鳴した、異業種の協業による新しいかたちとして話題を呼びそうだ。

“ラムダッシュ パームイン - fragment edition” 3万9600円

「ラムダッシュ パームイン」は、持ちやすさと操作性を追求したコンパクトなフォームが特徴。幅7.2×奥行き4.5×高さ5.7cmという手のひらサイズながら、同シリーズならではの5枚刃と高速リニアモーターを搭載し、深ぞりと肌への優しさを追求している。限定モデルでは、ボディー全体を艶のあるブラックで統一し、「フラグメント」を象徴する稲妻と「Panasonic」のロゴを配置。余白の美しさを生かした、削ぎ落とされたデザインが印象的だ。

さらに、付属のキャリングケースも特別デザインで、ブラックのボディーに「FRGMT」のロゴをあしらっている。本体は手になじむようなフォームで、旅行や出張などの持ち運びにも便利だ。ギフトとしてもぴったりで、パッケージも限定の仕立て。開封する瞬間までデザインの統一感を楽しめる。

「購買のきっかけになってほしい」
藤原ヒロシが語る、共感のデザイン

藤原ヒロシ(ふじわら・ひろし):1964年、三重県伊勢市生まれ。音楽プロデューサー。「フラグメント」を主宰し、ファッション、アート、デザイン、音楽など多彩な分野を横断。ストリートブランドからラグジュアリーブランドまで幅広く協業し、カルチャーと産業をつなぐ存在として国内外で影響力を持つ PHOTO:KAZUSHI TOYOTA

藤原ヒロシが「ラムダッシュ パームイン」のデザインを手掛けると決めたきっかけは、実際に製品を使用したこと。海外出張が多い彼にとって、携帯性や充電の利便性、そしてそり心地は日常的に大切なポイントだという。「今回お話をいただいて『ラムダッシュ パームイン』を使ってみたら、機能とデザインの完成度が高かった。コンパクトでUSB充電ができ、5枚刃のそり味も申し分ない。この製品を通して、自分のアイデンティティを少しでも加えられたらと思いました」。

そしてなにより、「ラムダッシュ パームイン」がもつ造形や機能性に共鳴を覚えたという。「初めて手にした時、造形のバランスと手へのなじみ方に引かれました。これまで使ってきたシェーバーとは明らかに異なる感覚がありましたね」。

藤原の視点は、いつの時代も「モノを通して人とつながる」という点で一貫している。何かをいいと思う感覚は、個人の中で完結するものではなく、他者の視点や共感の連鎖の中で育まれていくものだと捉えている。「このモデルを見て、『藤原さんもこれを使っているんだ』と知ってもらえたらうれしい。それが購買のきっかけでも、別の色を選ぶ理由でもいい。そうやって感覚が広がっていくことが理想ですね」。

PHOTO:KAZUSHI TOYOTA

デザイン面では、素材と色のトーンにこだわった。これまでのモデルではマットやマーブル調の仕上げが中心だったが、今回はあえて艶のあるブラックを採用。華美ではなく、時を経ても色あせない強さをもつ黒を選んだ。「従来のモデルは艶消しが多かったので、光沢をもたせたブラックをあしらいました。黒は使い続けても印象が変わらず、経年の中で深みを増す色。シンプルでいて存在感のあるトーンを意識しました」。

日常に溶け込む機能美を備えたプロダクトと、カルチャーの文脈をデザインに取り入れてきた藤原ヒロシの感性。その融合によって誕生した同モデルは、グルーミングアイテムとしての域を超え、「自分らしいライフスタイルを映す」アイコンとなりそうだ。

シリアルナンバー0001~0030の販売枠を
パナソニックビューティ表参道で用意

12月1日の発売に合わせて、パナソニックビューティ表参道ではシリアルナンバー0001~0030のモデルの店頭販売を行う。公式インスタグラムのフォロワーを対象に、抽選で30人に販売枠を用意。応募期間は11月21〜24日で、当選者には25日にダイレクトメッセージが届く。また、11月22日〜12月1日に、地下フロアでは、“ラムダッシュ パームイン - fragment edition”の世界観を体感できる特設ブースを設置。期間中は一般公開し、来場者はプロダクトの造形や質感を見ることができる。

※商品のプレゼントではなく、購入権の抽選となる。
※シリアルナンバー0001~0030のいずれかをランダムで購入できる権利となり、シリアルナンバーの指定は不可。

パナソニックビューティ表参道

住所:東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館
営業時間:11:00~19:00
定休日:毎月第2または第3月曜日

問い合わせ先
パナソニック 理美容・健康商品 ご相談窓口
0120-878-697

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【2026年春コスメ】「オサジ」から新作リップスティックとアイシャドウ、ハイライトなどの限定色が登場

「オサジ(OSAJI)」は2026年1月14日、自己の内面へと歩みを進める、ジャーナリングをテーマにした“2026 スプリング メイクアップ”コレクションを発売する。「オサジ」直営店および公式オンラインストア、一部取り扱い店舗で販売する。また1月7日から、店頭と公式オンラインストアで事前予約を受け付ける。

同コレクションは、新製品の“ニュアンス ソフトエッジィ リップスティック”(新4色、各3g、各4180円)のほか、“ニュアンス アイシャドウ デュオ”(限定2種、各4g、各4290円)、“ニュアンス ビーム スティック”(限定4色、各6g、各3960円)、“ニュアンス スキンスケッチ ファンデーション”(新色、6g、4730円)、“ニュアンス ボリューム マスカラ”(新色、7.2g、3300円)、“コンフォータブル ポイントメイクアップ リムーバー”(80mL、3300円)をラインアップする。

新発売のリップスティックほか、人気アイテムの新色や限定色が登場

“ニュアンス ソフトエッジィ リップスティック”

新たに登場する“ニュアンス ソフトエッジィ リップスティック”は、ひと塗りで存在感を見せる美しい発色のリップスティックだ。肌の潤い構造に似た仕組みを持つアミノ酸系保湿成分が、唇の荒れを防ぎ、使うたびに健やかに整える。

カラーラインアップは、ブリックレッドにブラウンのニュアンスを重ねた“ハープシコード”と、くすみ感をたずさえたスタイリッシュな印象のピンクベージュ“エフデ”、程よく赤みを含んだリッチなブラウン“テントセン”、ヌーディーなピーチレッド“リョウイキ”をそろえる。

“ニュアンス アイシャドウ デュオ”

“ニュアンス アイシャドウ デュオ”は、1色でもレイヤードでも使用できるアイシャドウパレットで、表情に凛とした強さを添えるクールな印象のカラーと、あたたかみや優しさを添えるウォームな印象のカラーを組み合わせた。

カラーは、透け感のあるサンセットオレンジとクリアな閃光で立体感を作るスパークルグレージュをセットした“カクシトビラ”と、ピンクニュアンスのトープブラウンと多色パールが煌めく柔らかなペールアプリコットを組み合わせた“シセンノサキ”の2種を用意する。

“ニュアンス ビーム スティック”

顔立ちに立体感を与えるスティックタイプのハイライター“ニュアンス ビーム スティック”は、ベタつかないサラッとした仕上がりと、優しいスムースタッチが特徴。薄膜でフィットし、頬やまぶたに光を集めて、透明感と立体感を演出する。

血色感のある光が柔らかに回っていく、暖かなサンドベージュの“ホカゲ”と透け感のあるアンバーローズにホワイトブルーパールをブレンドした“アカネゾラ”、ピンクパールが花柳の立体感を演出するミルキーライラックの“オンソク”、ゴールドとピンクのパールが繊細に輝くソフトピンクの“モンショウ”の4色を展開する。

“ニュアンス スキンスケッチ ファンデーション”

薄膜ながらしっかりとカバーするスティックファンデーションの“ニュアンス スキンスケッチ ファンデーション”は、抜け感のあるノーブルな肌へ仕上げる。軽くなじませるだけで簡単に肌と一体化し、敏感肌でも心地よく使えるよう、顔料にコーティングを施した。今回新色として登場するのは、立体感を演出したい時や、明るい印象に仕上げたい時にぴったりなライトアイボリーだ。

“ニュアンス ボリューム マスカラ”

ボリュームアップとカールキープをかなえるウォータープルーフの“ニュアンス ボリューム マスカラ”は、 まつ毛を固めることなくふわっと仕上げながら、クリアな色のニュアンスを楽しめる。汗や涙、皮脂に強いロングラスティング処方に加え、まつ毛の艶と強度をサポートするパンテノールを配合した。新登場の“ヒトミノオク”は、軽やかさを内包した漆黒カラーでドラマティックな目元に仕上げる。

“コンフォータブル ポイントメイクアップ リムーバー”

ウォータープルーフを含む目元、口元のポイントメイクを優しくオフするメイクアップリムーバーをリニューアルした“コンフォータブル ポイントメイクアップ リムーバー”は、肌へのやさしさはそのままに、クレンジング力をアップした。皮脂に近い成分でメイク汚れを速やかに浮かせながら、目元の肌に潤いを与えながら汚れをしっかりと落とす。オイル層には、皮脂に近いオイルとスピーディなメイク落ちをかなえるオイル、エモリエント効果の高いオイルを絶妙なバランスでミックスした。

ノベルティーの進呈も

リップ製品1点を含む6600円以上の購入で、“オリジナル ラウンドミラー”をプレゼントする。持ち歩きにもちょうどいい巾着付きのポータブルミラーで、直営店舗およびオンラインストアでの購入が対象となる。なお、1月7日開始の店頭予約、公式オンラインストアでの予約購入も対象となる。

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「キャンメイク」の“ハートチーク”&“むにゅチーク”から新色 ベリーの香りのフレグランスも

「キャンメイク(CANMAKE)」は12月31日、ハートの型押しをほどこした“パウダーチークス”(660円)と、“むにゅっと”質感が特徴の“クリームチーク”(638円)からそれぞれ新色を発売する。

“ハートチーク”はパールが輝くコーラルカラー

艶感を演出する単色チーク“パウダーチークス”から、レッドコーラルカラーの新色“P06 ジューシーコーラル”が登場。シルバーやゴールド、レッドパールが上品に輝き、大人っぽい印象の仕上がりをかなえる。

ピーチカラーの“むにゅチーク”はリボンのパッケージに

見たままの高発色をかなえる“クリームチーク”には、ミルキーなピーチカラー“24 ピーチムース”が仲間入り。新色には、大きなリボンがポイントの新パッケージを採用した。今回の発売を皮切りに、既存色のパッケージも順次リニューアルする。

ベリーの香りのロールオンフレグランス

なお同日、フレグランスシリーズ“メイクミーハッピー”から、オードトワレの新作“ベリーブルーム”(770円)を発売する。香りは、ストロベリーやブラックベリー、カシス、ローズなどを組み合わせた“ベリーフローラル”。肌に付ける量を調整しやすいロールオンタイプで、少量でしっかりと香る。

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「キャンメイク」の“ハートチーク”&“むにゅチーク”から新色 ベリーの香りのフレグランスも

「キャンメイク(CANMAKE)」は12月31日、ハートの型押しをほどこした“パウダーチークス”(660円)と、“むにゅっと”質感が特徴の“クリームチーク”(638円)からそれぞれ新色を発売する。

“ハートチーク”はパールが輝くコーラルカラー

艶感を演出する単色チーク“パウダーチークス”から、レッドコーラルカラーの新色“P06 ジューシーコーラル”が登場。シルバーやゴールド、レッドパールが上品に輝き、大人っぽい印象の仕上がりをかなえる。

ピーチカラーの“むにゅチーク”はリボンのパッケージに

見たままの高発色をかなえる“クリームチーク”には、ミルキーなピーチカラー“24 ピーチムース”が仲間入り。新色には、大きなリボンがポイントの新パッケージを採用した。今回の発売を皮切りに、既存色のパッケージも順次リニューアルする。

ベリーの香りのロールオンフレグランス

なお同日、フレグランスシリーズ“メイクミーハッピー”から、オードトワレの新作“ベリーブルーム”(770円)を発売する。香りは、ストロベリーやブラックベリー、カシス、ローズなどを組み合わせた“ベリーフローラル”。肌に付ける量を調整しやすいロールオンタイプで、少量でしっかりと香る。

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「ニューバランス」原宿が12月5日にリニューアルオープン オンライン限定アイテムの試着も

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は12月5日、2026年に10周年を迎える「ニューバランス」原宿をリニューアルオープンする。同店は、アメリカ・ボストンとイギリス・ロンドンと並ぶフラッグシップストアだ。

世界に3店舗のみのフラッグシップストア

4階建ての同店では、1階にスポーツやカルチャーイベントなどをフレキシブルに表現するステージが登場し、最新のアイテムやコレクションを展開する。エスカレーターを挟んだ反対側には、契約アスリートである大谷翔平のシグネチャーコレクション“ザ オオタニ シグネチャー コレクション”をそろえ、プロダクトだけでなくシグネチャーロゴデザインドの背景を知ることができる展示エリアや、大谷直筆サイン入りアイテムの展示も行う。

2階には、ランニングをはじめ、トレーニングやフットボール、スケートボードなどのパフォーマンスカテゴリのエリアを展開する。3階は、ライフスタイルカテゴリのシューズやアパレルを用意し、木の温もりが感じられるような温かな空間が特徴だ。4階には、“メイド イン USA”のシューズ、アパレル、“メイド イン UK”のシューズをラインアップする。

スムーズな買い物体験をかなえる
“フラッグシップ コミュニケーター”を配属

また同店には、“フラッグシップ コミュニケーター”という新たな役割のストアスタッフを配属する。多くの客が来店する店舗で、スムーズに快適な買い物体験ができるように商品を販売する役割ではなく、客の質問や悩みを聞くストアスタッフとして対応する。1階と4階に1人ずつ配置し、目印となるエプロンを着用する。

オンライン限定アイテムと抽選販売アイテムの試し履きも

さらに、12月19日に公式オンラインストア限定で登場する“U576JP”(8万6900円)と12日に再入荷し、抽選販売を行う“メイド イン USA 1300JP”(5万9400円)の試し履きを5日からそれぞれの発売日前日まで受け付ける。

“U576JP”は、1988年にオフロードモデルとして登場し、その後ライフスタイルの定番モデルとなった“576”を、「ニューバランス」とグローバルパートナーシップを結ぶ「ミムラボ(M.LAB)」の工房で職人の手作業によって仕上げた。“メイド イン USA 1300JP”は、1985年にアメリカで誕生し、5年ごとに限定復刻するアイテムだ。

オープン概要

■ニューバランス原宿

オープン日:12月5日
住所:東京都渋谷区神宮前4-32-16
時間:11:00〜19:00

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デザイン集団ハイドサイン  「企業ユニホーム」と「ファッション」を横断するエビデンスの哲学

ハイドサインは、2005年に設立した企業向けユニホームを手掛けるデザイン集団だ。しかし現在、そのデザイン対象は企業のみにとどまらない。22年にファッションブランド「ハイドサイン(HIDESIGN)」を立ち上げ、現代の都市生活にあふれる課題に応える日常着を一般消費者向けに提案。23年春夏コレクションから「楽天ファッションウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」(以下RFWT)に参加し、科学的、数値的根拠に基づく機能性とデザイン性を備えたコレクションで、国内外の注目を集めた。本記事では、ハイドサインを率いる吉井秀雄社長兼チーフデザイナーと、「ハイドサイン」のディレクションを務める山口壮大クリエイティブ・ディレクターに“ユニホーム”と“ファッション”という二つの領域を行き来する二面性に迫り、その先に見据える日常着の未来を聞いた。

企業ユニホームを手がける
デザイン集団としてのハイドサイン

WWD:まず、ハイドサインとはどのような組織か。

吉井秀雄社長兼チーフデザイナー(以下、吉井):デザインチームに加えてパターンチーム、縫製チームといった衣服の制作に関わる専門家を1つの組織に集めたデザイン集団です。企業ごとに異なる環境に合わせた企業ユニホームの制作をはじめ、22年からはそのデザイン哲学やノウハウを「ハイドサイン」に落とし込み、展開しています。

WWD:なぜ“デザイン集団”という組織構造に行き着いた?

吉井:企業ユニホームは、数十社が参加するコンセプト設計やビジュアルなどを競うデザインコンペで決定することが多いのですが、それを勝ち抜くためにたどり着いたのがこの組織。デザインからサンプル縫製までを自社で完結し、ユニホームの機能性を初期段階で迅速に提示できる点が、“デザイン集団”というパッケージの強みです。提案段階で“企業の個性”を反映させづらいユニホーム業界で、私たちのアイデンティティーの一つにもなっています。

WWD:企業に提示する機能性というのは、着用時の動きやすさや着ごこちなど?

吉井:その前にまずは安全性です。極端な温度変化や有害物質の飛来、鋭利な突起物が多くあるなど、作業環境ごとに潜む危険性はさまざま。気を抜けば命に関わるような現場もある中で、安全性の確保は最優先すべき必要条件で、それを確実にクリアした上で、動きやすさや快適性を追求していく順序です。

WWD:コンペに臨む前の時点で、実際に現場の環境調査まで行うこともある。

吉井:制作のヒントになる事柄を現場に出向いて全部見ていきます。大事なのは、現場の方々とのコミュニケーションをとることですね。ユニホームを着るのは、紛れもない彼らなので。頻繁に行う動作や季節ごとの体感的な環境変化などの細かな部分をヒアリングしながら、ユニホームに反映すべき最適な条件を見極めます。

WWD:未受注の段階での本格的な調査は、リスクがあるのでは?

吉井:もちろん、人材と時間というコストはかかります。ですが受注に至らなかったとしても、取材時に得た現場環境のアーカイブは重要な資産として残り続けますから、そこは経験値として蓄積できる良い機会だと捉えています。

極限環境から生まれた
今治造船の溶接工用ユニホーム

WWD:その徹底した調査プロセスから生まれた、代表的な事例は?

吉井:直近の事例で言えば、今年の4月にローンチした今治造船のユニホームです。日本最大規模の造船メーカーである彼らは、400メートル級の巨大な船を、基本的に全て人の手による溶接で作り上げる。私がこれまで提案してきた中でも、最も極限的な環境で働く人々に対して制作したユニホームでした。

WWD:極限的な環境とは?

吉井:船を作るドックには日陰がありません。加えて、溶接というと下向きの作業をイメージするかもしれませんが、巨大な構造物なので、天井を向いての作業も多い。つまり、炎天下の鉄の上で、全身に1000度を超える火花の雨を浴びながら作業しなければならない環境です。

WWD:想像を絶する過酷さだ。

吉井:私自身、何度も現場に行きました。初めて訪れた翌日は、溶接の際に発生する光の激しさに目が開かなくなったほどです。

WWD:具体的にどのような工夫が凝らされている?

吉井:火花からの防護性については、火花が当たる部位や時間、作業中の温度を計測して人体を守れる仕様になるまで、徹底的に検証を重ねました。火花が留まらない構造で、最も火花が当たりやすい部分には、厚さが異なる難燃性の素材を二重で採用しています。従来は革の防護服でしたが、この環境下では暑くてとても着ていられない。革の使用は最小限に、ベンチレーションを設けるなど、安全でいて最低限着ごこちの良いユニホームを目指しました。

WWD:まさに、命を守るためのユニフォーム。

吉井:従業員に重大な事故が発生する可能性がある現場も少なくありません。そして、私たちはそれを無くしたい。そのために「燃え上がらない」ことは前提として考えました。

WWD:納品後も、運用結果をもとに改良を加えている。

吉井:夏が終わると、過酷な現場だけあって1、2カ月ですでにボロボロに。実務を経て現場から様々な意見が出てくるので、今回は着用されたユニホームを補修も兼ねて回収し、劣化具合を調査しました。納品後も現場の声を反映して、改良を重ねる体制をとっています。これはファッション業界にはほとんど組み込まれないプロセスでもありますし、個人的に夢中になってしまう部分ですね。

“ユニホームの知見を活かして、人類に等しく貢献する“
ブランド「ハイドサイン」の挑戦

WWD:ファッションブランド「ハイドサイン」の立ち上げの経緯は?

吉井:17年間、企業ユニホームの制作を重ねる中で、異常気象や平均気温上昇による熱中症など、社会生活で私たちが等しく付き合っていく必要がある“リスク”が年々増えていると感じていました。そこで「地球環境の変化に呼応して、ハイドサインが培ったもので世の中に広く貢献できるブランドを作りたい」と思ったのがきっかけです。ただ、これまで活動領域と“ファッション”では、フィールドが違いすぎる。そこでファッション・ディレクターとして活躍していた山口さんに相談しました。

山口壮大クリエイティブ・ディレクター(以下、山口):最初は共通の知人を通して知り合いました。吉井さんたちが積んできた知見を、どう世の中の不特定多数に向けて伝えていくかという点に課題を感じていて、その手段としてブランドを立ち上げたいという話でした。でも最初はお断りしたんです。

WWD:その理由は?

山口:短期的に利益を出すことだけを考えると、流行になぞらえた関心を集めるやり方になってしまうし、それはハイドサインと私のやり方ではなかったからです。しかしその後、より深く話をする中で、吉井さんたちが長期的な視点で衣服の未来を考えていることが分かりました。それであれば、チームと一緒に「ハイドサイン」の良さを伝えていくことができると思い、今に至ります。

WWD:2人の役割分担は?

山口:私がテーマなどの全体の方向性を示し、吉井さんにはそのビジョンに対してアイデアやデザインを描き起こすなどして、猛烈な勢いで応えてもらっています(笑)。あとはもちろん、パタンナーチーム、縫製チームとも連携して具現化していきます。

WWD:確固たるエビデンスを突きつける「ハイドサイン」の姿勢は、RFWTの顔ぶれの中でも異質だった。

山口:ほぼ全てのブランドが、ある種曖昧な“世界観”を重視したモノ作りをしていることに、私は疑問を感じるんです。例えば“テックウエア”といっても、衣服としての機能性をどのように検証し、どこまで数値化しているのかはブランドによって大きく差があります。外部の検査機関が出した生地のスペック以外の、“着用時の快適性の根拠”まで丁寧に示されるケースは、まだ広く一般化しているとは言い切れません。

「私たちが持つ知見をどう活かせば、人類に等しく貢献できるか」というテーマが出発点の「ハイドサイン」には、そのエビデンスを追求する考え方がベースにあります。ある仮説をもとに起こしたデザイン画からにプロトタイプを作り、着用テストを重ねて、独自開発したセンサーなどを駆使しながら数値化し、快適性を求めていく。その徹底的なプロセスは実際、ハイドサインが企業ユニホームで行なっているデザイン手法そのものなんです。

WWD:2人が考える「ハイドサイン」を象徴する“名作”は?

吉井:26年春夏コレクションから、ファン内蔵のレインウエア。これまでの一般的な防水構造では、衣服内の蒸れを防げず、不快感につながっていました。それに対して、雨粒が入らないようにテントのような独自機構を設け、1から開発したミニファンを搭載したほか、それ自体が温度調整機能を持つ調温素材などを駆使して制作しました。異常気象の一つである豪雨に対して、私たちらしい開発プロセスのもと、重ねてきた知見をすべて注ぎ込んだといえる集大成です。

山口:“ザ エンジニアー パンツ”。3Dパターン技術によって歩行時の肌と衣服の接点を少なくした快適性が特徴ですが、個人的に嬉しいのはバックポケットの収納力。中から大容量のポケットを引っ張り出すことができる利便性が気に入って、かれこれ洗濯も50回以上しましたがその快適さは変わらず、ずっと着用しています。

「ハイドサイン」が
コレクションに託した思い

WWD:ブランド立ち上げ後、すぐにRFWTで“ランウエイ”に挑んだ理由は?

吉井:熱波や寒波といった異常気象のリスクは、いまや世界共通の課題。そうした地球規模のテーマを共有するうえで、「東京」という場所は、アジアのファッション発信地として海外バイヤーやメディアとの接点が多く、グローバルなネットワークに接続するための最適な場所でした。

山口:経済的に見れば、ブランド設立直後のコレクション参加はハイリスクです。それでも挑んだのは、ユニホーム業界を代表する立場として、業界全体に対して早急に問いかけたいことがあったからです。

現在のユニホーム業界は、効率とコストを最優先する経済合理的な仕組みが支配的になっています。その中では、今治造船の例のように、現場のリアルと規格のあいだにある溝を埋めていくようなプロセスが難しい。だからこそ、ある企業に勤める特定の人々に対しても、社会生活を営む不特定多数の人々に対しても、各々が置かれている環境に対して丁寧に向き合っていくべきだ、と。このメッセージを社会に届けるには、ファッションショーという爆発力のある形式が最も有効だと思ったんです。

WWD:23年春夏コレクションでRFWTに初参加して以降、ランウエイ形式とプレゼンテーション形式を行き来し、26年春夏シーズンでは、展示会形式での自社発表となった。これまで表現方法を模索しているような印象があったが?

吉井:RFWTや、メンズ最大の見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)」への参加は、必然的に多くの人の目に留まるような建て付けであったため、「ハイドサイン」という存在を認知してもらえました。しかし、このまま“ショー”という発表方式を続けていても、ブランドで大切にしている“エビデンス”そのものを、来場者一人一人に深く伝えづらい。

そこで次のステップとして、“一つ一つのアイテムに込められた機能性やエビデンス”を、これまでよりも分かりやすく提示する発表方法を模索しました。結果、高温環境や豪雨を擬似的に再現した設備の中、各アイテムの機能性を、リアルタイムで実測した数値を示しながら実演し、それを少人数のグループに分けた来場者に向けて説明する、アポイント制を導入した展示会での発表になりました。来場者自身が着用して実験に参加できたり、実験データの集積も同時に行っていたりと「ハイドサイン」らしいと思える展示会だったと思います。

WWD:25年秋冬コレクションまで継続的に参加してきたRFWTですが、大きな収穫を挙げるとすれば?

山口:多様な人たちに見ていただき、リアクションをいただけたこと。特に海外のジャーナリストの方々と繋がれたことは大きかったですね。

吉井:今年の9月には「ヴォーグ ビジネス(VAGUE BUSINESS)」の“2025 100 Innovators: Entrepreneurs and Founders”に、世界のファッション業界を変える100人のイノベーターとして私を選出していただきました。“地球環境に対峙するブランド”という捉え方をしてもらえたのは、大きな収穫でした。ショーがあったからこそ、このような海外メディアにも取り上げていただいたと考えています。

ハイドサインが描く
洋服そのものの未来

PROFILE: 吉井秀雄/ハイドサイン社長兼チーフデザイナー(左)、山口壮大/「ハイドサイン」クリエイティブ・ディレクター(右)

吉井秀雄/ハイドサイン社長兼チーフデザイナー(左)、山口壮大/「ハイドサイン」クリエイティブ・ディレクター(右)
PROFILE: 左:(よしい・ひでお)1968年生まれ、広島県出身。大学卒業後、アパレルメーカーや総合商社のユニホーム事業部を経て、2005年に独立し、ハイドサインを設立。07年の日本マクドナルドや10年のゲオ、20年のあきんどスシローなどの有名企業のユニホームをはじめ、15年のマツダ、17年のスバル、18年の三菱自動車などのエンジニア用ユニホームなども多く手掛ける。22年にブランド「ハイドサイン」を設立 右:(やまぐち・そうた)1982年、愛知県常滑市生まれ。文化服装学院(第22期学院長賞受賞)を卒業後、2006年からファッション・ディレクターとして活動を始め、“歴史と未来を今に繋ぐ”ことを信念に、ショップや展示、イベントの企画や、企業、ブランド、工場、職人と連携した商品開発を行う。同年にセレクトショップ「ミキリハッシン」をオープン。22年から「ハイドサイン」のクリエイティブ・ディレクションを手掛ける PHOTO:KOYA YAESHIRO

WWD:最後に、「ハイドサイン」の今後の展望について

吉井:私たちは今、「設計の革新によって、人類の能力を引き上げる」という新しいテーマを掲げています。これまでの機能的な素材やパターン、縫製の仕様といった要素に加えて、ミニファンやヒートシート、ペルチェ素子(電流を加えることで冷却・加熱を行える半導体素子)といったガジェットを積極的に衣服に組み込んでいきたいと考えています。それも単なるギミックではなく、どれも熱中症などの“命を脅かすリスク”を本気で低減するためのものです。

また、現在の「ハイドサイン」は、ファッションに興味のある層にしか届いていない。しかし、本当はもっと広く社会に貢献したいんです。どの国にいる子どもも若者も高齢者も、暑い、寒いと思う気持ちは皆同じ。私たちは、企業ユニホームで培った、命を守るための確かな技術を、この大きなマーケットにも活かしたい。最も必要な人たちに、安全で快適な服を届ける。この道筋を作っていくことは、次の大きな目標です。

例えば、要らなくなった服をまとめて世界の困っている地域に送る活動がありますが、その服は、その地域の気候や、着る人の作業内容に合っているのでしょうか。輸送費などの手間をかけるなら、その場所で必要とされる機能を持った服を、しっかりと計画的に届けるべきだと考えています。極端に暑い地域や、異常気象の多い地域にいる子どもたちのためにも、最適な服を作ってあげたい。これが、私たちが服を通して“人類に貢献する”ことの本当の意味だと考えています。

山口:私は、“デザイン”という行為そのものが短命になっている状況を打破したいと考えています。今治造船のユニホームのように、現場の声を確実に拾い上げ、改良を重ねていくプロセスは、ユニホーム業界ならではのものです。一方で、衣服を購入した後に消費者が感じたことを即座にフィードバックする仕組みは、今のファッション業界にはほとんどありません。そのプロセスをファッションの領域にも持ち込み、人と衣服が共に成長していくような“長い時間軸のデザイン文化”を育て、発信していく。これは企業ユニホームとファッションの世界を行き来する「ハイドサイン」にしか成し得ないことだと思っています。

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デザイン集団ハイドサイン  「企業ユニホーム」と「ファッション」を横断するエビデンスの哲学

ハイドサインは、2005年に設立した企業向けユニホームを手掛けるデザイン集団だ。しかし現在、そのデザイン対象は企業のみにとどまらない。22年にファッションブランド「ハイドサイン(HIDESIGN)」を立ち上げ、現代の都市生活にあふれる課題に応える日常着を一般消費者向けに提案。23年春夏コレクションから「楽天ファッションウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」(以下RFWT)に参加し、科学的、数値的根拠に基づく機能性とデザイン性を備えたコレクションで、国内外の注目を集めた。本記事では、ハイドサインを率いる吉井秀雄社長兼チーフデザイナーと、「ハイドサイン」のディレクションを務める山口壮大クリエイティブ・ディレクターに“ユニホーム”と“ファッション”という二つの領域を行き来する二面性に迫り、その先に見据える日常着の未来を聞いた。

企業ユニホームを手がける
デザイン集団としてのハイドサイン

WWD:まず、ハイドサインとはどのような組織か。

吉井秀雄社長兼チーフデザイナー(以下、吉井):デザインチームに加えてパターンチーム、縫製チームといった衣服の制作に関わる専門家を1つの組織に集めたデザイン集団です。企業ごとに異なる環境に合わせた企業ユニホームの制作をはじめ、22年からはそのデザイン哲学やノウハウを「ハイドサイン」に落とし込み、展開しています。

WWD:なぜ“デザイン集団”という組織構造に行き着いた?

吉井:企業ユニホームは、数十社が参加するコンセプト設計やビジュアルなどを競うデザインコンペで決定することが多いのですが、それを勝ち抜くためにたどり着いたのがこの組織。デザインからサンプル縫製までを自社で完結し、ユニホームの機能性を初期段階で迅速に提示できる点が、“デザイン集団”というパッケージの強みです。提案段階で“企業の個性”を反映させづらいユニホーム業界で、私たちのアイデンティティーの一つにもなっています。

WWD:企業に提示する機能性というのは、着用時の動きやすさや着ごこちなど?

吉井:その前にまずは安全性です。極端な温度変化や有害物質の飛来、鋭利な突起物が多くあるなど、作業環境ごとに潜む危険性はさまざま。気を抜けば命に関わるような現場もある中で、安全性の確保は最優先すべき必要条件で、それを確実にクリアした上で、動きやすさや快適性を追求していく順序です。

WWD:コンペに臨む前の時点で、実際に現場の環境調査まで行うこともある。

吉井:制作のヒントになる事柄を現場に出向いて全部見ていきます。大事なのは、現場の方々とのコミュニケーションをとることですね。ユニホームを着るのは、紛れもない彼らなので。頻繁に行う動作や季節ごとの体感的な環境変化などの細かな部分をヒアリングしながら、ユニホームに反映すべき最適な条件を見極めます。

WWD:未受注の段階での本格的な調査は、リスクがあるのでは?

吉井:もちろん、人材と時間というコストはかかります。ですが受注に至らなかったとしても、取材時に得た現場環境のアーカイブは重要な資産として残り続けますから、そこは経験値として蓄積できる良い機会だと捉えています。

極限環境から生まれた
今治造船の溶接工用ユニホーム

WWD:その徹底した調査プロセスから生まれた、代表的な事例は?

吉井:直近の事例で言えば、今年の4月にローンチした今治造船のユニホームです。日本最大規模の造船メーカーである彼らは、400メートル級の巨大な船を、基本的に全て人の手による溶接で作り上げる。私がこれまで提案してきた中でも、最も極限的な環境で働く人々に対して制作したユニホームでした。

WWD:極限的な環境とは?

吉井:船を作るドックには日陰がありません。加えて、溶接というと下向きの作業をイメージするかもしれませんが、巨大な構造物なので、天井を向いての作業も多い。つまり、炎天下の鉄の上で、全身に1000度を超える火花の雨を浴びながら作業しなければならない環境です。

WWD:想像を絶する過酷さだ。

吉井:私自身、何度も現場に行きました。初めて訪れた翌日は、溶接の際に発生する光の激しさに目が開かなくなったほどです。

WWD:具体的にどのような工夫が凝らされている?

吉井:火花からの防護性については、火花が当たる部位や時間、作業中の温度を計測して人体を守れる仕様になるまで、徹底的に検証を重ねました。火花が留まらない構造で、最も火花が当たりやすい部分には、厚さが異なる難燃性の素材を二重で採用しています。従来は革の防護服でしたが、この環境下では暑くてとても着ていられない。革の使用は最小限に、ベンチレーションを設けるなど、安全でいて最低限着ごこちの良いユニホームを目指しました。

WWD:まさに、命を守るためのユニフォーム。

吉井:従業員に重大な事故が発生する可能性がある現場も少なくありません。そして、私たちはそれを無くしたい。そのために「燃え上がらない」ことは前提として考えました。

WWD:納品後も、運用結果をもとに改良を加えている。

吉井:夏が終わると、過酷な現場だけあって1、2カ月ですでにボロボロに。実務を経て現場から様々な意見が出てくるので、今回は着用されたユニホームを補修も兼ねて回収し、劣化具合を調査しました。納品後も現場の声を反映して、改良を重ねる体制をとっています。これはファッション業界にはほとんど組み込まれないプロセスでもありますし、個人的に夢中になってしまう部分ですね。

“ユニホームの知見を活かして、人類に等しく貢献する“
ブランド「ハイドサイン」の挑戦

WWD:ファッションブランド「ハイドサイン」の立ち上げの経緯は?

吉井:17年間、企業ユニホームの制作を重ねる中で、異常気象や平均気温上昇による熱中症など、社会生活で私たちが等しく付き合っていく必要がある“リスク”が年々増えていると感じていました。そこで「地球環境の変化に呼応して、ハイドサインが培ったもので世の中に広く貢献できるブランドを作りたい」と思ったのがきっかけです。ただ、これまで活動領域と“ファッション”では、フィールドが違いすぎる。そこでファッション・ディレクターとして活躍していた山口さんに相談しました。

山口壮大クリエイティブ・ディレクター(以下、山口):最初は共通の知人を通して知り合いました。吉井さんたちが積んできた知見を、どう世の中の不特定多数に向けて伝えていくかという点に課題を感じていて、その手段としてブランドを立ち上げたいという話でした。でも最初はお断りしたんです。

WWD:その理由は?

山口:短期的に利益を出すことだけを考えると、流行になぞらえた関心を集めるやり方になってしまうし、それはハイドサインと私のやり方ではなかったからです。しかしその後、より深く話をする中で、吉井さんたちが長期的な視点で衣服の未来を考えていることが分かりました。それであれば、チームと一緒に「ハイドサイン」の良さを伝えていくことができると思い、今に至ります。

WWD:2人の役割分担は?

山口:私がテーマなどの全体の方向性を示し、吉井さんにはそのビジョンに対してアイデアやデザインを描き起こすなどして、猛烈な勢いで応えてもらっています(笑)。あとはもちろん、パタンナーチーム、縫製チームとも連携して具現化していきます。

WWD:確固たるエビデンスを突きつける「ハイドサイン」の姿勢は、RFWTの顔ぶれの中でも異質だった。

山口:ほぼ全てのブランドが、ある種曖昧な“世界観”を重視したモノ作りをしていることに、私は疑問を感じるんです。例えば“テックウエア”といっても、衣服としての機能性をどのように検証し、どこまで数値化しているのかはブランドによって大きく差があります。外部の検査機関が出した生地のスペック以外の、“着用時の快適性の根拠”まで丁寧に示されるケースは、まだ広く一般化しているとは言い切れません。

「私たちが持つ知見をどう活かせば、人類に等しく貢献できるか」というテーマが出発点の「ハイドサイン」には、そのエビデンスを追求する考え方がベースにあります。ある仮説をもとに起こしたデザイン画からにプロトタイプを作り、着用テストを重ねて、独自開発したセンサーなどを駆使しながら数値化し、快適性を求めていく。その徹底的なプロセスは実際、ハイドサインが企業ユニホームで行なっているデザイン手法そのものなんです。

WWD:2人が考える「ハイドサイン」を象徴する“名作”は?

吉井:26年春夏コレクションから、ファン内蔵のレインウエア。これまでの一般的な防水構造では、衣服内の蒸れを防げず、不快感につながっていました。それに対して、雨粒が入らないようにテントのような独自機構を設け、1から開発したミニファンを搭載したほか、それ自体が温度調整機能を持つ調温素材などを駆使して制作しました。異常気象の一つである豪雨に対して、私たちらしい開発プロセスのもと、重ねてきた知見をすべて注ぎ込んだといえる集大成です。

山口:“ザ エンジニアー パンツ”。3Dパターン技術によって歩行時の肌と衣服の接点を少なくした快適性が特徴ですが、個人的に嬉しいのはバックポケットの収納力。中から大容量のポケットを引っ張り出すことができる利便性が気に入って、かれこれ洗濯も50回以上しましたがその快適さは変わらず、ずっと着用しています。

「ハイドサイン」が
コレクションに託した思い

WWD:ブランド立ち上げ後、すぐにRFWTで“ランウエイ”に挑んだ理由は?

吉井:熱波や寒波といった異常気象のリスクは、いまや世界共通の課題。そうした地球規模のテーマを共有するうえで、「東京」という場所は、アジアのファッション発信地として海外バイヤーやメディアとの接点が多く、グローバルなネットワークに接続するための最適な場所でした。

山口:経済的に見れば、ブランド設立直後のコレクション参加はハイリスクです。それでも挑んだのは、ユニホーム業界を代表する立場として、業界全体に対して早急に問いかけたいことがあったからです。

現在のユニホーム業界は、効率とコストを最優先する経済合理的な仕組みが支配的になっています。その中では、今治造船の例のように、現場のリアルと規格のあいだにある溝を埋めていくようなプロセスが難しい。だからこそ、ある企業に勤める特定の人々に対しても、社会生活を営む不特定多数の人々に対しても、各々が置かれている環境に対して丁寧に向き合っていくべきだ、と。このメッセージを社会に届けるには、ファッションショーという爆発力のある形式が最も有効だと思ったんです。

WWD:23年春夏コレクションでRFWTに初参加して以降、ランウエイ形式とプレゼンテーション形式を行き来し、26年春夏シーズンでは、展示会形式での自社発表となった。これまで表現方法を模索しているような印象があったが?

吉井:RFWTや、メンズ最大の見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)」への参加は、必然的に多くの人の目に留まるような建て付けであったため、「ハイドサイン」という存在を認知してもらえました。しかし、このまま“ショー”という発表方式を続けていても、ブランドで大切にしている“エビデンス”そのものを、来場者一人一人に深く伝えづらい。

そこで次のステップとして、“一つ一つのアイテムに込められた機能性やエビデンス”を、これまでよりも分かりやすく提示する発表方法を模索しました。結果、高温環境や豪雨を擬似的に再現した設備の中、各アイテムの機能性を、リアルタイムで実測した数値を示しながら実演し、それを少人数のグループに分けた来場者に向けて説明する、アポイント制を導入した展示会での発表になりました。来場者自身が着用して実験に参加できたり、実験データの集積も同時に行っていたりと「ハイドサイン」らしいと思える展示会だったと思います。

WWD:25年秋冬コレクションまで継続的に参加してきたRFWTですが、大きな収穫を挙げるとすれば?

山口:多様な人たちに見ていただき、リアクションをいただけたこと。特に海外のジャーナリストの方々と繋がれたことは大きかったですね。

吉井:今年の9月には「ヴォーグ ビジネス(VAGUE BUSINESS)」の“2025 100 Innovators: Entrepreneurs and Founders”に、世界のファッション業界を変える100人のイノベーターとして私を選出していただきました。“地球環境に対峙するブランド”という捉え方をしてもらえたのは、大きな収穫でした。ショーがあったからこそ、このような海外メディアにも取り上げていただいたと考えています。

ハイドサインが描く
洋服そのものの未来

PROFILE: 吉井秀雄/ハイドサイン社長兼チーフデザイナー(左)、山口壮大/「ハイドサイン」クリエイティブ・ディレクター(右)

吉井秀雄/ハイドサイン社長兼チーフデザイナー(左)、山口壮大/「ハイドサイン」クリエイティブ・ディレクター(右)
PROFILE: 左:(よしい・ひでお)1968年生まれ、広島県出身。大学卒業後、アパレルメーカーや総合商社のユニホーム事業部を経て、2005年に独立し、ハイドサインを設立。07年の日本マクドナルドや10年のゲオ、20年のあきんどスシローなどの有名企業のユニホームをはじめ、15年のマツダ、17年のスバル、18年の三菱自動車などのエンジニア用ユニホームなども多く手掛ける。22年にブランド「ハイドサイン」を設立 右:(やまぐち・そうた)1982年、愛知県常滑市生まれ。文化服装学院(第22期学院長賞受賞)を卒業後、2006年からファッション・ディレクターとして活動を始め、“歴史と未来を今に繋ぐ”ことを信念に、ショップや展示、イベントの企画や、企業、ブランド、工場、職人と連携した商品開発を行う。同年にセレクトショップ「ミキリハッシン」をオープン。22年から「ハイドサイン」のクリエイティブ・ディレクションを手掛ける PHOTO:KOYA YAESHIRO

WWD:最後に、「ハイドサイン」の今後の展望について

吉井:私たちは今、「設計の革新によって、人類の能力を引き上げる」という新しいテーマを掲げています。これまでの機能的な素材やパターン、縫製の仕様といった要素に加えて、ミニファンやヒートシート、ペルチェ素子(電流を加えることで冷却・加熱を行える半導体素子)といったガジェットを積極的に衣服に組み込んでいきたいと考えています。それも単なるギミックではなく、どれも熱中症などの“命を脅かすリスク”を本気で低減するためのものです。

また、現在の「ハイドサイン」は、ファッションに興味のある層にしか届いていない。しかし、本当はもっと広く社会に貢献したいんです。どの国にいる子どもも若者も高齢者も、暑い、寒いと思う気持ちは皆同じ。私たちは、企業ユニホームで培った、命を守るための確かな技術を、この大きなマーケットにも活かしたい。最も必要な人たちに、安全で快適な服を届ける。この道筋を作っていくことは、次の大きな目標です。

例えば、要らなくなった服をまとめて世界の困っている地域に送る活動がありますが、その服は、その地域の気候や、着る人の作業内容に合っているのでしょうか。輸送費などの手間をかけるなら、その場所で必要とされる機能を持った服を、しっかりと計画的に届けるべきだと考えています。極端に暑い地域や、異常気象の多い地域にいる子どもたちのためにも、最適な服を作ってあげたい。これが、私たちが服を通して“人類に貢献する”ことの本当の意味だと考えています。

山口:私は、“デザイン”という行為そのものが短命になっている状況を打破したいと考えています。今治造船のユニホームのように、現場の声を確実に拾い上げ、改良を重ねていくプロセスは、ユニホーム業界ならではのものです。一方で、衣服を購入した後に消費者が感じたことを即座にフィードバックする仕組みは、今のファッション業界にはほとんどありません。そのプロセスをファッションの領域にも持ち込み、人と衣服が共に成長していくような“長い時間軸のデザイン文化”を育て、発信していく。これは企業ユニホームとファッションの世界を行き来する「ハイドサイン」にしか成し得ないことだと思っています。

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各国のファッション・ウイークを紹介

毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2025年11月17日号からの抜粋です)

井口:ファッション・ウイーク(FW)というと、4大都市と、日本に住んでいる場合は東コレを思い浮かべると思いますが、翻訳担当として日々米「WWD」をチェックしていると、さまざまな都市にFWがあって、それぞれ特徴があって面白いんです。最近だと景気がよく、まだ立ち上がって間もないサウジアラビアのリヤドでやっているFWを激推ししていて。そして、欧州というと、やはりベルリンですよね。

藪野:ベルリンは2007年からFWがありましたが、メルセデス・ベンツのスポンサー契約が22年で終了したんです。それから独自色を模索し始めて、面白くなってきているところです。ベンツはかつてニューヨークや東京などさまざまな都市のFWのスポンサーを務めていましたが、ファッション戦略を見直したため、各都市で手を引いています。大きなスポンサーの影響下から離れたFWが生き残っていくためには、いかに行政を巻き込むか、そして独自の視点を持っているかが大事です。

官民一体になって資金を注入している

井口:上海やソウルのFWは官民一体になって資金を注入して盛り上げているのが印象的でした。リヤドもかなりデジタル化が進んでいて、“シーナウ・バイナウ”が定着している様子。26年春夏シーズンのFWに25-26年秋冬のコレクションも結構混ざっていました。

藪野:東京ガールズコレクション的な感じですね。ベルリンでもたまにオンシーズンのショーをやっていますよ。ベルリンFWが盛り上がりつつあるのは、州政府の支援が大きくて、参加ブランドが助成金を得られるから。元独「ヴォーグ」編集長が会長になったことも大きいです。井口さんはどこの都市のFWに注目しましたか?

井口:私はタイのバンコクですね。すごく外に開かれていて、一般市民が事前登録で無料で見られますし、会場がオープンエアの場合は通りすがりの人も見られます。サイアム地区全体が盛り上がるようで、見てみたいです!

藪野:運営サイドに熱意があるのでしょうね。資金源の確保も大事ですが、結局は関係する人々の情熱が原動力ということを感じています。

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各国のファッション・ウイークを紹介

毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2025年11月17日号からの抜粋です)

井口:ファッション・ウイーク(FW)というと、4大都市と、日本に住んでいる場合は東コレを思い浮かべると思いますが、翻訳担当として日々米「WWD」をチェックしていると、さまざまな都市にFWがあって、それぞれ特徴があって面白いんです。最近だと景気がよく、まだ立ち上がって間もないサウジアラビアのリヤドでやっているFWを激推ししていて。そして、欧州というと、やはりベルリンですよね。

藪野:ベルリンは2007年からFWがありましたが、メルセデス・ベンツのスポンサー契約が22年で終了したんです。それから独自色を模索し始めて、面白くなってきているところです。ベンツはかつてニューヨークや東京などさまざまな都市のFWのスポンサーを務めていましたが、ファッション戦略を見直したため、各都市で手を引いています。大きなスポンサーの影響下から離れたFWが生き残っていくためには、いかに行政を巻き込むか、そして独自の視点を持っているかが大事です。

官民一体になって資金を注入している

井口:上海やソウルのFWは官民一体になって資金を注入して盛り上げているのが印象的でした。リヤドもかなりデジタル化が進んでいて、“シーナウ・バイナウ”が定着している様子。26年春夏シーズンのFWに25-26年秋冬のコレクションも結構混ざっていました。

藪野:東京ガールズコレクション的な感じですね。ベルリンでもたまにオンシーズンのショーをやっていますよ。ベルリンFWが盛り上がりつつあるのは、州政府の支援が大きくて、参加ブランドが助成金を得られるから。元独「ヴォーグ」編集長が会長になったことも大きいです。井口さんはどこの都市のFWに注目しましたか?

井口:私はタイのバンコクですね。すごく外に開かれていて、一般市民が事前登録で無料で見られますし、会場がオープンエアの場合は通りすがりの人も見られます。サイアム地区全体が盛り上がるようで、見てみたいです!

藪野:運営サイドに熱意があるのでしょうね。資金源の確保も大事ですが、結局は関係する人々の情熱が原動力ということを感じています。

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韓国発「ドクタージャルト」の人気フェイスマスクが成分配合濃度を高めリニューアル

韓国発ダーマスキンケアブランド「ドクタージャルト(DR.JART+)」は2026年1月16日、フェイシャルマスクシリーズ“クライオ ラバー”(全4種、各1980円)を発売する。アットコスメ トーキョー、オオサカおよび楽天ファッションやアットコスメなどのオンラインストアで取り扱う。

すべての製品にペプチドを新たに配合

ラインアップは、“クライオラバー モイスチャライジング マスク”、“クライオラバー ファーミング マスク”、“クライオラバー ブライト マスク”、“クライオラバー リペア マスク”の4アイテムをそろえ、すべての製品が肌の温度をマイナス5.7度まで冷却し、心地良いクール感を提供する冷却療法に着想を得た2ステップ方式を採用している。今回のリニューアルでは、旧製品より成分配合濃度を高め、すべての製品にペプチドを新たに配合し、より効果的に肌へアプローチする処方となった。

“クライオラバー モイスチャライジング マスク”は、ヒアルロン酸とペプチドを贅沢に配合し、高濃度アンプルクリームが肌をしっとり保湿し、ふっくらとした肌へ導く。“クライオラバー ファーミング マスク”は、アデノシンとペプチドを配合し、小ジワやたるみにアプローチする。“クライオラバー ブライト マスク”は、ナイアシンアミドとペプチドを配合で、シミと毛穴にアプローチし、毛穴が目立たない艶肌をかなえる。“クライオラバー リペア マスク”は、アラントインとペプチド配合の赤みや肌荒れにアプローチするマスクで、肌をクールダウンしながら整える。

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韓国発「ドクタージャルト」の人気フェイスマスクが成分配合濃度を高めリニューアル

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すべての製品にペプチドを新たに配合

ラインアップは、“クライオラバー モイスチャライジング マスク”、“クライオラバー ファーミング マスク”、“クライオラバー ブライト マスク”、“クライオラバー リペア マスク”の4アイテムをそろえ、すべての製品が肌の温度をマイナス5.7度まで冷却し、心地良いクール感を提供する冷却療法に着想を得た2ステップ方式を採用している。今回のリニューアルでは、旧製品より成分配合濃度を高め、すべての製品にペプチドを新たに配合し、より効果的に肌へアプローチする処方となった。

“クライオラバー モイスチャライジング マスク”は、ヒアルロン酸とペプチドを贅沢に配合し、高濃度アンプルクリームが肌をしっとり保湿し、ふっくらとした肌へ導く。“クライオラバー ファーミング マスク”は、アデノシンとペプチドを配合し、小ジワやたるみにアプローチする。“クライオラバー ブライト マスク”は、ナイアシンアミドとペプチドを配合で、シミと毛穴にアプローチし、毛穴が目立たない艶肌をかなえる。“クライオラバー リペア マスク”は、アラントインとペプチド配合の赤みや肌荒れにアプローチするマスクで、肌をクールダウンしながら整える。

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