「流木のように流された先に」再始動を決めた森下公則の目に映る、今のファッション業界

PROFILE: 森下公則

森下公則
PROFILE: PROFILE:(もりした・きみのり)広島県出身。アパレルメーカーにてチーフデザイナーとして数々のブランドを手がける。2003年、自身のブランド「キミノリ モリシタ」をスタート。東京コレクションで発表し、その後07年からパリファッションウィークでランウェイショーを発表。09年1月、アパレルメーカーを退社後、新会社kiminori morishita garments labを設立。新ブランド「08サーカス」の10年春夏コレクションをパリで発表。25年、D2Cファッションブランド「ソージュ」からブランド初のコラボレーションライン“ソージュ ケー”を発表 PHOTO : KOJI SHIMAMURA

今秋、東京メンズデザイナーの重鎮の一人であり、「08サーカス(08 SIRCUS)を手掛ける森下公則デザイナーが話題を振りまいた。自身の名を冠した「キミノリ モリシタ(KIMINORI MORISHITA)」の再始動、D2Cブランド「ソージュ(SOÉJU)」のメンズライン“ソージュ ケー”デザイナーの就任、「東京ファッションアワード 2026」の受賞。パリコレクションでのショー開催から「ユニクロ(UNIQLO)」とのコラボレーションまでも経験する森下デザイナーに、再始動の理由や40年を経て大きく変化したファッション業界、服作りの哲学を聞いた。

大衆性と手仕事が“強い服”を作る

WWD:なぜ今のタイミングで「キミノリ モリシタ」の再始動を決めたのか。

森下公則デザイナー(以下、森下):すごくかしこまった理由はなく、自分が本当に好きなモノを作りたいと思ったから、というのが率直なところだ。すでに業界に入って40年、前職でデザイナーとしてデビューし、独立してからは20年以上経っている。デザイナー人生の賞味期限に思いを馳せたとき、自分の過去の作風が恋しいと思った。

16年に「キミノリ モリシタ」を再始動した当時は、テーマありきのいわば“3人称”のモノづくりをしていた。たとえば「落ちぶれた貴族」という架空の人物を立てて、その人物がどんな服を選ぶかという視点で作る、というふうに。

今は自分が最初に好きだった加工に焦点を当てた作風を復活させている。これが自分の中で一番腑に落ちる好きな世界観だと、作りながら改めて感じた。

WWD:その世界観はどのようなものか。

森下:華やかな空間など特定の場でしか着られない服は好きではなく、ある種の大衆性があるようなものだ。あくまでも日常にちゃんと溶け込めることを大事にしている。

服の迫力や強さは、職人が本当に気合で作ったり加工したりといったプロセスから生まれる。ただ縫ってきれいに仕上がったというよりも、一手間二手間加えることで服の魅力が増すようなモノを“強い服”だと思っている。それは大衆性とは相反する部分もあるが、両方を内包している服がずっと好きだ。

何十年間もトレンドを経験し、パリコレクションでも発表し、「ユニクロ」とのコラボも実施した。両極端な場からファッションを見てきた中で結局自分が一番好きなのは加工だと、自然な流れで立ち返った。

「中にいながら横で見ていた」
ファッション業界の40年の変化

WWD:今のファッション業界をどう見ているか。

森下:僕が業界に入った頃、80年代のファッションのあり方と40年経った今とではまったく違う。

当時のファッションは憧れや華やかな世界で、多くの人にとっては遠い存在だった。特にショーで発表されるような服は高価で「誰がいつ着るんだろう」と思うような服ばかり。情報も一方通行で、そういった服は雑誌で見るもので、街で着ている人なんてほとんどいなかった。

でも、今はもうずいぶん身近になっていて、むしろファッション業界の方から大衆に近づいてきている気さえする。昔はファッションがもっと特別で上のほうに属していたのが、今は目線が同じか少し下くらいになっていて。それは、社会の中でファッションの優先順位が下がったとも言えるかもしれない。

ファッションと一口に表現しても様々に捉え方があるが、いわゆる“上の方”──トレンドを引っ張るモードの世界もどんどん一般化してきている。それはストリートカルチャーの流れを取り入れているというよりファッションという存在そのものが変わっているという感覚に近い。

昔はブランドの服やバッグを持つのは限られた層だった。同様に、デザイナーズブランドの服もある階層の人だけが着るものだった。けれど今はそれでは商売が成り立たない。ブランドもスポンサーや事業拡大の中で、より多くのお客さんを取り込まなければならなくなっている。

だから、高い場所から眺めているだけでは成り立たない。市場を広げるには、ストリートに降りていく必要があるし、人種やカルチャーの垣根も越えていかなきゃいけない。今はファッション業界そのものがどんどん開かれたものになっていると感じる。昔は近づきたくても近づけない世界だったのに、今はもう違う。

WWD:森下デザイナーにとってこの業界の変化は“良いこと”か?

森下:良い悪いという評価はなく、通過点だと捉えている。僕は最初のころからずっとその過渡期の中にいながら感じ、横で見ていた。

ファッション業界は良いものを安く作るために生産地を地球上で安くできる場所にどんどん移していった。結果として平均化が進み、全体の水準は上がったけれど、同時に高いものを買える人とそうでない人の分断も進んだ。

価値を評価しない人たちも増えてきている。デザイナーとしてそういう状況はあまり好ましくない。本当はファッションの立ち位置がもっと中心に戻ってきてほしいと思っている。でも、人間の精神的な成長や内面の成熟というものがある限り、外見だけが発展していくことは難しい。ファッションの役割も、30年、40年前とは大きく変わってきている。

今は楽しくデザインすれば良いという時代ではない。どうしていくべきかをデザイナーが真剣に考えなければならない時代だと思う。

WWD:再始動の背景には、ファッションの大衆性と価値をつなぐ意図もあった?

森下:そういう気持ちもあったのかもしれない。ただ、狙ってやったというよりも、やっぱり「自分が作りたいものを作りたい」という自然な気持ちの芽生えが大きい。

20年前、東京コレクションに参加していた頃は、バイヤーやジャーナリストの目を気にしながら「毎回新しいものをあるレベル以上で発表しなければいけない」という使命感の中でやっていた。

“作る”ということは幸か不幸か、作りっぱなしで終わることはなく手放しにできない。作るからには、長く大切にされるものを作らなければいけない。だから少し価格が高くなっても、ちゃんと一手間、二手間を加えて、自分が納得するまで仕上げたい。手を加えることで完成度が上がりより良いものになるなら、そこは惜しまない。モノづくりのスタンスが当時と今では大きく変わったと思う。

消えゆく技術と変わらないこだわり

WWD:再始動する「キミノリ モリシタ」での服づくりはどんなものか。

森下:技術や製法などはそんなに変わっていない。とはいえ、工場が閉鎖されていたり職人が引退されていたり、今は制約が多い。当時使っていた染料や薬品も排水規制などで使えなくなっている。そんな中でどうやってもう一度あの服を作り直すか、沢山議論を重ねた。

が、奇跡的に岡山の染工場で、当時のスタッフが20年を経て部長になっていて技術を再現することができた。倉庫には03、04年ごろの染色サンプルが残っていて、その中から当時のレシピを抜き出して再現した。ただ、当時あった“シェービング”というデニム加工の技術、電動たわしで擦り経年変化を表現する職人はもういなかった。今は、レーザーでデニムを照射するスタイル。襟の周りや袖、身頃など、全体を少しずつ擦っていくことで、経年変化のような風合いが出る。あの白っぽく枯れた感じは、手の仕事じゃないと出ない。

今回、実際に関わった産地は3カ所。岡山が染め、富山が織り、レーザーや色落としは愛知。どれも日本の技術が詰まった場所だが、工場数の減少をまざまざと痛感した。20年前は山形から九州まで全部まわって現場を見てきたが、今の年齢になると新しい産地を探すのも難しい。昔のつながりを頼って、「今どこで何ができるか」を聞き回りながら紹介してもらうしかない。

WWD:2025-26年秋冬コレクションで特に注目してほしいアイテムは?

森下:ファーのアウターに自分のやりたいことが詰まっている。鍵となっているのが“腐ったカーキ”と昔から呼んでいる風合い。この色には、木が朽ちていくような枯れる寸前の美しさがある。

最初に薄いベージュで染めて黒で二度染めしている。黒の染料が繊維の奥まで入り、洗っても完全には落ちない。その粒子が残ってくすんだりパッカリングの縫い代に溜まったりする。それが朽ちたような独特の風合いを生む。ボタンやファスナーも同色でまとめて、主張しすぎず、全体として自然に馴染むようにしている。

レザー部分はインドで作り、色落としは愛知。裏地のファーもインド製で、同色に仕上げている。この絶妙なムラ感は2回染めることでしか出せない。ナイロンやポリエステルは本来ムラを出さないために高温高圧で染めるのがセオリーだが、あえて手染めにすることで個体差を残している。

WWD:3ブランドの同時進行は大変?

森下:不安や大変さは特に感じていない。昔は「キミノリ モリシタ」は、年に2回、パリと東京でそれぞれショーをしており、毎回40体以上のルックを出していた。今はデジタルが中心なこともあり、その作業量は昔に比べたら雲泥の差がある。

「キミノリ モリシタ」は“一人称”、「08サーカス」は“二人称”、「ソージュ」は“三人称”で思考を切り分けている。「キミノリ モリシタ」は自分の好きなモノを、「サーカス」はスタッフとともに考えて、「ソージュ」は相手先との共同開発が前提。思考的には意外とクリアだ。

「ユニクロ」や「ソージュ」
違う畑の同業者から得るもの

WWD:改めて、"ソージュ ケー”のデザイナー就任が決まった経緯を教えてほしい。

森下:「ソージュ」はシンプルでベーシックな服を展開するD2Cブランドだ。今年、創業から5~6年の節目に「ファッション感度のあるメンズラインが欲しい」という社内の声が高まり、立ち上げの話が進んだ。

ただ、ベースはあくまで「ソージュ」のため、尖って高額で一部にしか届かない服ではなく、日常でリアルに着られて、かつ感度の高い人にも刺さるちょうど良い着地点を探したいという相談があり、そこから話をいただいた。

WWD:「ソージュ」には以前から関心があった?

森下:ネットニュースで、青山周辺にオフィスがあるD2Cのブランドが売れているということは知っていた。けれど、それが「ソージュ」だとは知らず、なぜそんなことができるのかと不思議に思っていた。

僕はもともと良いモノを作れば売れるというモノ主体の考えだが、「ソージュ」はまず仕組みがあって服はそのレールに乗せる。話を聞き、「その確固とした仕組みにしっかりとした商品が乗れば、それは売れるよね」と納得した。

WWD:D2Cブランドでかつ仕組み前提のモノづくり。価格や加工の制約もある中で抵抗はあった?

森下:全くない。これは「ユニクロ」の経験があるからだと思う。

「ユニクロ」のモノづくりは初期と今でまったく違う。今はクリエイターの力を引き出す体制を内包し、量と質、大衆性と企業性を両立する設計がなされている。そこで、仕組みの中でどうクリエーションを設計するかを学んだし、管理側の思考も理解できた。だから、「ソージュ」の話を受けた時も、企業力や仕組みで新しい先駆を起こそうとする姿勢にひかれた。

WWD:実際はどうだった?

森下:まず驚いたのはセールをしないこと。消化率99.8%と最初に聞いて、正直嘘だと思った。もちろん店舗がないという前提があるが、僕らが小売りをやっていた時代は、プロパー70%で優秀、最終ディスカウントで90%まで持っていく、在庫が残れば悪。在庫を回して最終的に100%消化に持っていく感覚だったので、継続してそれを達成している聞き、驚きと同時に強く興味をひかれた。

作るモノについては、代表から「奇をてらった服ではなく、できればずっと定番で同じ品番を長く作りたい」と聞いて、それなら僕のやりたいことだし、できると思った。

WWD:“ソージュ ケー”はオールジェンダーコレクション。ユニセックスの服作りはメンズ基軸で大きく作って女性も着ることができる、という作り方が多いが、パタンナー出身としての工夫は?

森下:たとえば、バルマカーンコートはオートクチュールの製法であえて最初に生地を伸ばした一枚縫いに近い製法だ。手法としてはドルマンスリーブ的で一枚布の発想で、これは本来ウィメンズの手法にあたる。

メンズの服は基本的に輪郭をきっちりカットして構築していくが、ウィメンズは布が落ちる前提で作る。その落ちる感覚をメンズに取り入れることで、女性が着ても違和感がなく、男性が着ても構築的に見える。背中や脇をつなげるようなパターン構成で、布の動きが体型の違いを吸収してくれるようにした

要は、シルエットとサイズ感のバランスにある。女性が着たときに少し良い違和感がある。馴染みきらないけど着心地が良く、どこか可愛い。そのアンバランスなバランス感にこそ“今っぽさ”があると思う。

とはいえ、基本はメンズの服。現実的に、女性の服を男性が着る文化はまだ一般化していない。でも、男性の服を女性が着ることは成立している。その成立点をサイズ・見え方・仕立ての工夫で成立させたいと考えた。僕は、心臓をえぐるような強烈さではなく、「普通なんだけどすごく良いよね」と思ってもらえる服を目指している。日常に馴染みながらも、ほんの少しズレがあるライン。

結果的に、打ち出しとしてはメンズが理にかなう。でも、実際に出来上がった服を見た女性たちが「これ、私も着たい」と自然に思ってくれたので、最終的にはオールジェンダーとしてのポジションを取ることにした。ジェンダーレスというより、誰でも自然に着られる服という包括性を目指している。

経済的な壁、成長を強いられるプレッシャー
「それでもショーはデザイナーを成長させる」

WWD:9月には「東京ファッションアワード」を受賞した。

森下:東京のアワードは若手支援の色が強いと認識していたので、「60過ぎてますけど良いんですか?」と確認した。たまたまキャリアの長い人間が対象になっただけかもしれないけれど、「キミノリ モリシタ」の再開と「サーカス」も含めて、今の動きを評価してもらえたのだと捉えている。

WWD:アワードの特典にはショーサポートも含まれる。

森下:ショーを開催するかは置いといて、ファッションショーはそこでしか生まれないエネルギーがでる。「ギアが変わらないならショーをやる意味がない」と言うデザイナーもいるほどだ。

あそこにかける情熱とエネルギーは恐ろしいほど爆発的。トレンドが動くほどの影響を持つ時もあるし、皆真剣にデザインしているから意義はすごくある。ほとんどのデザイナーができるなら続けたいはず、僕もそうだ。

今の若いデザイナーは、ショーをやる意味に答えが出ないまま、インスタレーションや展示会に流れることがある。できない理由は経済的な壁が大きいのと、能力が枯渇したら継続できない場合もある。ショーの発表はダイレクトに評価に直結するからリスクもある。無視され続ければ評価は下がる。

ずっとトップを走り続ける人は稀で、奇跡みたいな存在。だいたいは入れ替わり立ち替わり。トレンドとともに変化していく。

それでも、ショーはデザイナーを成長させる。全然違う、本当に面白い。本来は服を広めて見てもらう場だけれど、デザイナーの自己満足も正直ある。「俺の作ったものを見てくれ。売れる売れないじゃなく、アートとして見てくれ」という人もいる。それでもそれをビジネスに結びつけられたらもっとすごい。やり方は人それぞれだけど、やっている人とやっていない人では、情熱も成長速度も違う。

WWD:なぜそんなに違いが出るのか。

森下:それは、恐怖があるから。面白いし楽しいのに怖いので、頭はこんがらがる。それでも、良いものができれば快感がある。褒められれば嬉しいし、貶されれば腹が立つ。高圧釜の中に自分がいるような感じ。それが楽しい。

WWD:森下デザイナーが「動き始めた」と感じている業界人も多い。

森下:基本的に僕は能動的に計画して動くタイプじゃない。楽しいことがあればピュアに反応する。基本的に流されっぱなしで、流木みたいに流されてきて今がある。

そもそもデザイナーになろうと思ってなったわけではない。大学に入って普通のサラリーマンになるつもりだったが、二浪を経て、最初は興味がなかったファッションの専門学校に入った。入ってみたら、楽しかった。パターンが好きで「一生パタンナーで良いや」と思っていたら、デザインをすることになり、今度は「ショーをやれ」と言われ、東京だけのつもりがパリもやることになった。

若い人に「適当に流された結果です」なんて言うとげんなりさせてしまうから言わないけれど、当時パリに行った頃、日本人のメンズデザイナーは指で数えられるくらいだった。だから、1本の蜘蛛の糸に当たったようなもの。それでも、その都度、目の前のことは一生懸命やってきた。

気づいたら自分の名前がついていて、「ユニクロ」から「一緒にやらないか」と言われ、やっていたらジル・サンダーさんに「ちょっと来なさいよ」と声をかけられて手伝うことに。今度は「ソージュ」が来てくれて、「じゃあやります」と。

計算はしていない。今後も目の前の面白いことに実直に向き合うだけ。ただ、今は一つ会社を作って社員がいる。そこの責任は感じている。

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「ディオール」がパリ・モンテーニュ通り30番地店をホリデー仕様に装飾 高さ9メートルの観覧車や機械仕掛けの蝶も

「ディオール(DIOR)」はパリのモンテーニュ通り30番地にある店舗にホリデー仕様のデコレーションを施した。2023年にニューヨークのサックス・フィフス・アベニューのために「ディオール」が制作した壮大なインスタレーション“夢のカルーセル”の要素を再現した。高さ約9メートルの観覧車や太陽や月を模した回転する装飾、色とりどりの花々の中を羽ばたきながら飛び回る28匹の機械仕掛けの蝶を配置した。

店内にはゴスペル合唱団が演奏を繰り広げ、その脇には特大の金色の装飾品で彩られたクリスマスツリーが飾られていた。デルフィーヌ・アルノー(Delphine Arnault)=クリスチャン ディオール クチュール会長兼最高経営責任者(CEO)は「お客さまに驚きと感動を届けたい。これがクリスマスの魔法だ」と語る。

アルノーは、「クリスチャン・ディオール(Christian Dior)の創造物は、私たちのメゾンの魂そのもの。彼はまさにこのモンテーニュ通り30番地で『ディオール』を創設し、今もなおこの壁の中に彼の存在が強く感じられる」と続けた。

店舗のウィンドーディスプレーはスケール感を操り、巨大な金箔の蝶とミニチュア要素を交互に配置し、オートクチュール工房の裁縫師を思わせる影絵人形が飾られたドールハウスや、苔むしたミニチュア家具の上にハイジュエリーが佇むレプリカサロンなどが並ぶ。

店内のウィンターガーデンでは、モミの木の列が金箔のエンブレムで飾られ、中にはムッシュ・ディオールの愛犬ボビーの形をしたものも。一方、アトリウムカフェ、ル・ジャルダン(Le Jardin)の屋内庭園では、巨大なペガサスの像が輝きを放っている。

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「ストレンジャー・シングス」コラボまとめ 「ギャップ」や堂本剛、「V.A.」など

Netflixの人気シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終章となるシーズン5の配信が11月27日から順次配信される。シーズン5は3回に分けて、11月27日からVol.1(1〜4話)が、12月26日からVol.2(5〜7話)が、2026年1月1日からフィナーレ(最終話)が順次配信される。クライマックスに向けて、ファンの期待も高まる中、多くのブランドから「ストレンジャー・シングス」とのコラボアイテムが発売される。ここでは気になるアイテムをピックアップして紹介する。※順次更新

「GU」
11月6日発売

「ジーユー(GU)」は11月6日、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズとのコラボしたスエットを発売した。価格は2990円。「ジーユー」一部店舗および公式オンラインで取り扱う。

「クラークス」
11月13日発売

英国発のシューズブランド「クラークス オリジナルズ(CLARKS ORIGINALS)」と「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とコラボレーションした第2弾シューズを11月13日に発売した。価格は2万6400円で、ブラックとオフホワイト、レッドの3カラーを用意。「クラークス オリジナルズ」の公式オンラインストアや直営店などで取り扱う。

「クロックス」
11月20日発売

「クロックス(CROCS)」は11月20日、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのコラボアイテムを発売した。アイテムは、クロッグ(6050〜9900円)とジビッツチャームセット(2620円)をそれぞれ2種類のデザインで展開。クロッグのサイズはキッズ用の18.0㎝~21.0㎝と大人用の22.0〜31.0cmを用意する。ABCマート グランドステージ渋谷109店、グランドステージ大阪店、メガステージヨドバシ Akiba店およびクロックス公式オンラインストアで取り扱う。

「GAP」
11月25日発売

「ギャップ(GAP)」は11月25日、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのコラボカプセルコレクションを発売する。アイテムは、メンズ、ウィメンズ、キッズで展開し、デニムやスエット、Tシャツなど全21型を用意。「ギャップ」新宿店、ラゾーナ川崎プラザ店、ららぽーと名古屋みなとアクルス店、心斎橋店、キャナルシティ博多店、公式オンラインストアおよび「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」で取り扱う。なお、新宿店の販売開始は11時から、その他4店舗は10時からとなる。

「V.A.」
11月27日発売

ジュンが運営し、全体のディレクションを藤原ヒロシが手掛けた原宿のコンセプトストア、「V.A.(ヴイエー)」は11月27日〜12月28日、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終章を記念したポップアップストア“ヴイエーストレンジャーシングスハウス(VA | STRANGER THINGS HOUSE)”をオープンする。ポップアップではオリジナルアイテムやコラボアイテム、オリジナルフードを取り扱う。アーティスト兼グラフィックデザイナーの河村康輔とのコラボや、アーティスト兼デザイナーとして活躍する ARUMANA がデザインを手掛けたTシャツなど限定アイテムがラインアップする。

「堂本剛プロデュース」
11月27日発売

アーティストの堂本剛がプロデュースを手掛ける「堂本剛プロデュース」新章を開始する。これに際し、同氏プロデュースによる、「ゾゾタウン」と「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のコラボアイテムを制作、11月27日12時から「ゾゾタウン」で受注販売を予定する。

「コンバース」
11月27日発売

「コンバース(CONVERSE)」は11月27日、ネットフリックスシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終章シーズン5の配信開始を記念して、スペシャルコラボレーションを発売する。「コンバース」オンラインショップおよび取り扱い各店舗で販売する。

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11月26日は「いい風呂の日」! 心も体もポカポカ癒すビューティブランド新作入浴剤10選

11月26日は「いい(11)ふろ(26)の日」。昨今は銭湯とビューティブランドのコラボレーション企画が増えているほか、ホリデーコレクションでもバスソルトをはじめとした入浴剤が続々と登場していて、“バスタイムの充実”は冬の欠かせないビューティリチュアルに……。そこで、炭酸入浴剤からバスソルトまで、ビューティブランドがこの秋冬に発売したアイテムをピックアップ。本格的な冬が始まる前にぜひチェックを。

ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)

ピンクの泡が弾けて香る限定バスボム

「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」のライフスタイルライン“ミー ジョンマスターオーガニック”が発売したのは、ピンクの泡が弾けて香る“バスボム フローラル”(990円)。肌あたりが柔らかな炭酸ガスの泡が立ち、ラベンダーやベルガモット、シダーウッドの精油をブレンドしたフローラル系の香りが漂うバスボムで、ピンク色には自然由来の色素を使用した。保湿成分のローズヒップが潤いを与え、しっとり滑らかな肌に導く。

ロンハーマン(RON HERMAN)

世界旅行をイメージした3つのバスソルトをセットに

「ロンハーマン(RON HERMAN)」のコスメブランド「ロンハーマン コスメティックス(RON HERMAN COSMETICS)」は、ホリデーシーズンにもぴったりなバスソルトセット“ハーバル バス ソーク”(2860円)を発売。世界を旅するような気分を味わえる“バス トリップ”をテーマに、日本をイメージした“ジャパニーズ フォレスト ミント”、カルフォルニアをイメージした“カリフォルニア ガーデン”、フランスをイメージした“フレンチ ブーケ”の3つの香りをセットにした。

エムアイエムシー(MIMC)

朝摘みローズとヒマラヤンピンクソルトが溶け合うリッチなバスソルト

「エムアイエムシー(MIMC)」が12月9日にオンラインショップで限定発売する“ブルガリアンローズ バスソーク”(30g、1287円)は、朝摘みのブルガリアンローズペタルと、ネパール・ヒマラヤの山奥で採掘されたピンクソルトを使用したバスソルト。開花直後に手摘みされたブルガリアンローズが湯気と共に優しく香り立ち、天然ミネラルが詰まったヒマラヤンピンクソルトが体を芯から温めなめらかな肌へと導く。表参道のフラッグシップショップでは先行販売を行っている。

スリー(THREE)

バスソルトとハンド&ネイルクリームをセットに

「スリー(THREE)」のホリデーコレクションから、バスソルトとハンド&ネイルクリームをセットにした“エッセンシャルセンツ ハンド&ボディ ケア キット”(全2種、各5940円)が登場。バスソルトは海塩と岩塩を掛け合わせたオリジナルブレンドで、ブランドオリジナルの国産ゼラニウムをはじめとした精油を配合した。バフルーティスパイシーな「果実」の香りとハーバルウッディな「樹」の香りを用意。ハンドクリームも2つの香りをそろえている。

エッフェ オーガニック(F ORGANICS)

シチリア岩塩ベースの限定バスソルトを組み合わせたホリデーアイテム

「エッフェ オーガニック(F ORGANICS)」の定番アイテム“アロマバスソルト ローズ&ラベンダーの香り”に、限定の“ユズ&ジンジャーの香り”と“カモミール&モミノキの香り”を加えたホリデーセット“エッフェオーガニック アロマバスソルトコフレ”(90g×3、4400円)。限定のバスソルト2種はミネラル等の栄養素を豊富に含むシチリア岩塩をベースとし、炭酸ショウガエキスやオリーブ葉エキスを配合した。

バウム(BAUM)

ひのきやユーカリをブレンドした樹木の香りと恵み

ホリデー限定品の第2弾として「バウム(BAUM)」が数量限定発売したバスエッセンス“スリーピング バスエッセンス”(190mL、5720円)は、“眠りの森林浴美容”がコンセプトの“アロマティック スリーピングマスク”シリーズ新製品。就寝前のバスタイムでリラックス感を高め、心地よく肌と心を包み込むやすらぎの習慣を提案。ひのきやユーカリをブレンドした樹木の香りと恵みが、肌と心をやさしく包み込む。

ラッシュ(LUSH)

豊富で楽しいバスボムが多数!

バスボムといえば「ラッシュ(LUSH)」。定番のホリデーコレクションにもさまざまな限定製品をそろえている。イランイランの優しい香りがするバスボム“バターベア”(770円)は、サンタ帽をかぶって手を振るベアをデザインした人気アイテムで、カカオバターが肌に潤いを届ける。

ハーバー(HABA)

セラミドやスクワランを配合 乳白色のバスソルト

無添加コスメ「ハーバー(HABA)」が限定発売した“スクワホットバスソルト ラベンダー&プチグレン”(500g、2420円)は、天然精油のラベンダーとプチグレンが優しく香るバスソルト。ミネラルが豊富な死海の塩を使い、ホットゆずシナモンエキスやセラミド、スクラワンを配合した。溶かすと乳白色に変わる点もポイント。

ヨル(YOLU)

小見出し小見出し小見出し

ナイトケアビューティーブランド「ヨル(YOLU)」の数量限定製品“世界の星空を巡る旅”シリーズから登場したバスタブレットは、カナダの夜空をイメージたライラックヴェールの“カームナイトリペア”、イタリアの夜空をイメージしたトワイライトベルガモットの“リラックスナイトリペア”、ナミビアの夜空をイメージしたダスクルイボスの“ディープナイトリペア”3種。キメ細かい重炭酸と、乾燥した肌に潤いを与える美容成分が特徴で、それら3種が楽しめる“ワールド ドリーミング バスタブレットアソート”(3錠入り、924円/9錠入り、1980円)も用意している。

クナイプ(KNEIPP)

甘酸っぱく爽やかなフワンボワーズが漂う新作が12月10日に登場

ドイツ発のハーバルブランド「クナイプ(KNEIPP)」は、毎年恒例の“クナイプ メッセージシリーズ”新作を12月10日に数量限定で発売する。今年は甘酸っぱく爽やかなフワンボワーズが漂う“クナイプ バスソルト フランボワーズの香り”(50g、220円/850g、2860円)で、ミネラル豊富な天然岩塩のバスソルトにラズベリーとリンゴンベリーから抽出した天然植物成分を配合している。

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「キス」人気のリップから冬限定2色 きらめく発色で“むちゅるん”リップに

伊勢半のコスメブランド「キス(KISS)」は11月28日、リップラインが描きやすい超極細リップ“リップアロー グロウから、冬限定の“キス リップアロー グロウX”(全2色、各1980円)を発売する。

同製品は、高保湿オイルベース処方で潤いを保ち、むっちりとした質感とちゅるんとしたトレンド感のある唇をかなえる。冬の空をイメージした、粘膜ローズカラーに多彩なパールを閉じ込めた。カラーは“01 フィグジュエリー”と“02 プラネタローズ”の2色をラインアップする。

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「バブアー」と「ソレル」が初コラボ パファージャケットやブーツなど

英国ライフスタイルブランド「バブアー(BARBOUR)」は11月26日、「ソレル(SOREL)」との初コラボレーションアイテムを発売する。日本国内の「バブアー」公式オンラインストアおよび一部直営店舗で取り扱う。

グリーンとブラウンをベースにした落ち着いたデザイン

同コレクションは、「ソレル」の耐久性や機能性と、「バブアー」の伝統的な英国スタイルが融合した全3型のフットウエアがそろう。「ソレル」が今秋冬に発表した新コレクション"ホライゾン"シリーズをベースにした。

ゴアテックスの防水素材を搭載し、インソールにあしらわれた「バブアー」のクラシックタータンがアクセントの“コールサイン ホライゾン ロー GTX”(3万6300円)に加え、防水レザーとタータンのシュータンを採用した“デイストームホライゾン GTX”(4万9500円)、「ソレル」のヘリテージアイコン“カリブー”をベースに「バブアー」らしいコーデュロイを採用した“カリブー ホライゾン GTX”(6万500円)をそろえる。

さらに、「バブアー」の“トランスポート”ジャケットをベースに、ドライワックスコットンとダウンであしらった“トランスポート ダウン パファー”もラインアップする。

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「ラブブ」デザイナーのカシン・ロンが2026年の「コンプレックスコン」香港のアーティスティックディレクターに

「ラブブ(LABUBU)」をはじめとする「ザ・モンスターズ(THE MONSTERS)」シリーズを手掛ける香港出身のアーティスト、カシン・ロン(Kasin Lung)は、2026年3月21〜22日に開催予定の「コンプレックスコン(ComplexCon)」香港の第3回アーティスティックディレクターに任命された。

「コンプレックスコン」は世界最大級のストリートカルチャーとポップカルチャーの祭典。同祭典のボニー・チャン・ウー(Bonnie Chan Woo)最高経営責任者兼創設者は、ロンの任命について「想像力には魔法がある。ロンがこの世界を表現する手法(つまり)感情や記憶、驚異から紡ぎ出された絵画のような世界観は圧倒的な力を持っている」とコメントした。

「私たちの心に深く響き、これからも間違いなくインスピレーションを与え続ける物語作家と共に再び開催できることを嬉しく思う。彼のキャラクターと物語が紡ぐ世界観は、芸術と創造性を長年受け入れてきた文化を体現し、彼の想像力が、次の『コンプレックスコン』香港をどこへ導くのか、世界中が待ちきれないだろう」と続けた。

ロンは「2026年開催の『コンプレックスコン』香港において、芸術監督を務め、この素晴らしいイベントに『ザ・モンスターズ』の一員として参加できることを大変嬉しく思う。皆様のために準備してきたワクワクする体験を、早くお伝えしたい」と語った。

本祭典の香港における過去の芸術監督には、日本人アーティストのVERDYとアメリカ人アーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)が務めた歴史がある。

今年初めに開催されたコンベンションには3万5千人以上の来場者が集まり、150以上のブランドやクリエイターと交流した。主催者は、ロンの指揮によりフェスティバルが新たな興奮を生み、地元の芸術性と世界的な影響力を結びつける創造性を称えるものと期待している。

 

ロンは2015年に「ザ・モンスターズ」ユニバースを創出し、キャラクターを生み出してきた。香港・観塘区(かんとうく)にあるデザインプロダクション「ハウトゥワーク(HOW2WORK)」は、「ザ・モンスターズ」シリーズのキャラクターのプラスチック製フィギュアの大半を製造している。ロンは2011年に児童向け絵本シリーズとフィギュアを発売した。それに伴い、「ハウトゥワーク」と書籍イラストレーターとしての活動を開始した。

19年には中国の玩具メーカー「ポップマート(POP MART)」とライセンス契約を締結。同メーカーの人気シリーズと同様に、いたずらっぽい表情の「ラブブ」はふわふわのぬいぐるみやブラインドボックス商品となった。ロンは以前、米「WWD」に対し、「モンスターズ」シリーズの“脇役”である「ラブブ」が世界的な現象となったことに驚いていると語った。彼自身の言葉によれば「物語は本当に、本当に暗い。子ども向けではないが、子どもでも読める」とのことだ。

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【計4名様にプレゼント】“バルミューダ ザ トースター”が発売10周年 プロの火入れを実現したトースターの最上位モデル


「バルミューダ(BALMUDA)」は、 “バルミューダ ザ トースター”が発売10周年を迎えたことを記念して、抽選で100名に当たる特別企画“TOAST YOUR LIFE!”を開催する。また、同製品を愛用する、イラストレーター長場雄の記念イラスト入りコラボグッズを発売。バルミューダオンラインストアおよびバルミューダ The Store Aoyamaで取り扱う。

トースターの売り上げは累計250万台を突破

“バルミューダ ザ トースター”は、2015年に登場したスチームトースター。土砂降りのバーベキュー大会で、スチームの力でパンが美味しくなると発見したことをきっかけに誕生した、「バルミューダ」のロングセラー製品だ。パンを最高においしく食べるために、チーズトーストやクロワッサンなどパンの種類に合わせたモードがあることも“バルミューダ ザ・トースター”ならではのこだわりだ。また、最上位のProモデルでは、火力を上火に一極集中させて食材の表面だけを焼きあげる“サラマンダーモード”を搭載。短時間で強い焼き目がつけられるため、グラタンや野菜のグリルなど、プロのような火入れが可能だ。

特別企画“TOAST YOUR LIFE!” は、誰でも応募できるキャンペーン。応募者の中から100名を特別な食事会に無料で招待する。過去に外資系ホテルで料理を振る舞った経験を持つバルミューダのシェフによるこのイベントだけの特別な食事会を行う。また、イラストレーター・長場雄とのコラボグッズは、トースターを楽しむイラストをあしらったアパレルやマグカップをラインアップする。

バルミューダのアイテムを
計4名様にプレゼント!

「WWDJAPAN.com」は、「バルミューダ」のアイテムから、トースターの最上位モデルである“バルミューダ ザ トースタープロ”を計4名様にプレゼントする。

【キャンペーン詳細】
<応募期間>
11月24日(月)10:00〜12月22日(月)10:00
<対象プレゼント>
“バルミューダ ザ トースター プロ”(3万8500円)
色:ブラック、ホワイト(2色のうちいずれか1色)
本体サイズ:357mm(幅)× 324mm(奥行き)× 209mm(高さ)
製品重量:約4.1kg
定格消費電力:1300W

【応募要項】

・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。(無料)
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。
・読者プレゼントの情報をメルマガで定期的に配信しています。ぜひ、「メールマガジン配信を希望する」にチェックを入れて登録してください。
・会員登録のうえ、応募フォームよりご応募ください。

【注意事項】

・応募はお一人様1回のみ有効となります。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定いたします。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、予めご了承ください。
・当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・同業者の方の応募はご遠慮ください。
・当社の判断で応募条件を満たさないと考えられる場合や、応募に関して不正な行為があった場合、当選を取り消させていただく場合がございます。
・本キャンペーンの応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、又は賞品に破損などの不備等があった場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。
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「フジコ」のヒットを生む等身大の視点とブランド力 “なんかいい感じ”になれる推しの3品

ブランドの顔となるPR担当に、“ロングセラー”や“今シーズンのイチ押し”アイテムを推薦してもらうビューティ連載「PR担当がプレゼン!」。今回は、ユニークで画期的な製品にファンの多い「フジコ(FUJIKO)」が登場。「フジコ」の広報を担当する大谷奈央 かならぼ 執行役員AD/PRディレクターがおすすめする3つのアイテムから、ブランドの強みを紐解く。

「フジコ」とは?

「フジコ」は、和田佳奈かならぼ代表取締役が2016年に立ち上げた。“大人のプチプラコスメ”ブランドとして、リアルな日常に寄り添うアイテムを取りそろえる。塗ってはがすだけで、ナチュラルな眉メイクが完成する“眉ティント”シリーズは、累計販売数630万本超えたロングセラーアイテムだ。

WWD:「フジコ」が誕生したきっかけは?

大谷奈央PRディレクター(以下、大谷):ブランドを立ち上げたのは、代表の和田が32歳の頃。仕事と育児に追われる日々の中で、たまたま使ったコスメの仕上がりに感動したことが始まりでした。メイクによって顔の印象が変わる驚きや、「自分もこんなふうに変われるんだ」というワクワク感。そんな実体験の思いを、「フジコ」というブランドに込めています。

「自分にかける時間が十分にとれない中でも、きれいになりたい気持ちは諦めたくない」――。そんな葛藤に寄り添い、さっと使うだけで“なんかいい感じ”になれて、日常に高揚感も湧く商品作りを目指しています。

「フジコ」というブランド名は、親しみを持ってもらいたいという思いから。“クラスで一番可愛い女の子”のように、誰もが憧れるけれど、どこか身近にも感じられる存在の「フジコちゃん」。そんなイメージから名付けました。キービジュアルに起用するモデルも、親しみやすさを大切にしています。また、スウォッチはスタッフの写真を活用し、手の届きやすい距離感を保つことを意識しています。

1:眉ティントは「スピード重視で市場に送り出した」

WWD:「フジコ」と言えば真っ先に思いつくのが、“眉ティント”。開発時のエピソードを教えてください。

大谷:韓国工場の視察で出合った眉ティント。そのポテンシャルに着目し、「日本市場に展開したい」と和田が考えたことから企画がスタートしました。

「消えない眉毛があったらよくないですか?」という和田のアイデアから、6カ月で商品化にこぎつけた“眉ティント”。日本未上陸のアイテムだったため、他社よりも先に売り出すことが何よりも重要。いずれアップデートをすることを前提に、先行者メリットを逃さないように商品化を進めました。

大手では年間カレンダーに沿って販売計画を敷くのが一般的な中、市場のムードをいち早く捉えて、短期間で形にできるスピード感は「かならぼ」ならではの強みです。

WWD:日本未上陸のアイテムを形にするにあたり、店頭で選ばれるために工夫した点はありますか?

大谷:特に注力したのは、パッケージデザインです。ドラッグストアやバラエティーショップのアイブロウアイテムのコーナーは、ブラックやブラウンなど、地味な色合いが並びがち。お客さまの視線を集められるように、ピンクや水色といったマカロンカラーを採用しました。

さらに、16年の発売時は「インスタ映え」という言葉が流行し始めたタイミング。化粧箱を正方形にしたり、「#すっぴん寝起き」というハッシュタグを用いたコピーを載せたり、Instagramを意識した戦略を取り入れたことも、人気を後押しした背景になりました。“眉ティント”は「#イモト眉」というハッシュタグが話題になり、その年の「2016年ヒット商品ベスト30」では、“フジコ 眉ティント”という商品名そのものが27位にランクインしました。

2:「美人は額がきれい」をかなえる生え際専用フェイスカラー

WWD:数ある製品の中で、特に推したいアイテムと、その理由を教えてください。

大谷:額に塗布して輪郭を美しく整える“デコシャドウ”は、私も毎日使っています。生え際の凹凸をカバーするだけで、顔周りをすっきりした印象に見せられるんです。特におでこを出すアップヘアのときは欠かせません。

韓国出張中、和田がCAさんの綺麗な生え際を見かけたことが、開発のきっかけになっています。額の肌色の面積が少し減るだけで目元が際立ち、洗練された雰囲気になるんです。

まずは「必要としている方」に届けるべく、Instagramを中心にリサーチを重ね、産後の抜け毛や額の広さに悩む方にアプローチしました。18年の発売当初はプロモーション費も限られていたため、一人ひとりにギフティングをして……。仕上がりを気に入ってくださった方の投稿から口コミが広がり、少しずつ反響をいただけるようになりました。

3:マルチパレットは開発担当者が異なるカラー3種

WWD:“マルチ イージー パレット”のイチ押しポイントは?

大谷:ミニサイズやマルチユースのコスメ人気が高まる中で、「フジコ」らしい提案ができないかというところから開発が始まりました。年齢やライフスタイルの変化に伴い、「今まで使っていたアイカラーが似合わなくなった」「ベストな色合わせが分からない」といったお悩みを抱える方が増えるんです。

「1つで迷わず完成するパレットがあれば、毎日のメイクがもっと楽になるよね」――そんな社内のコミュニケーションから生まれたのが、この“マルチ イージー パレット”です。

WWD:開発時の裏話があれば教えてください。

大谷:実はこのパレット、カラー3種それぞれ開発担当者が異なるんです。01は主役級の華やかさ、02は上品で好印象、03は大人のしゃれ感がテーマ。一見同じトーンに見えますが、実際塗ってみると全く違うメイクに仕上がります。発想の起点となる“なりたいイメージ”や“気になるパーツ”が異なる3人が作るからこそ、色出しも質感もそれぞれ違うものが出来上がりました。

情報過多から洗練へ 「フジコ」の分岐点

WWD:では、「フジコ」の分岐点となったプロモーションについて教えてください。どんな施策を行い、ブランドイメージはどんな風に変化しましたか?

大谷:デパコス好きな大人の女性にも、選んでいただけるブランドでありたいという願いが根底にあります。ブランド立ち上げ当初は、“眉ティント”や“デコシャドウ”など、お悩みに特化したアイテムを続けて発売していたこともあり、必要としている方にピンポイントで届いていました。

ですが、19年にシャカシャカ振って使用する“シェイクシャドウ”を発売した頃から、現在に通ずるブランディングを意識し始めたんです。それまで商品名や色名まで細かく記載された“情報過多”なパッケージを、思い切ってシンプルに刷新しました。商品の撮影もこれまでは切り抜き画像が中心でしたが、エモーショナルな世界観が伝わるプロダクトビジュアルを撮影するように変更。イメージビジュアルも、よりモダンな雰囲気へとアップデートしています。

コスメ好きの目に留まる世界観と、手に取りやすい価格。そのギャップにより、さらに多くの方に注目していただけるように。「フジコ」というブランドに期待して商品を選んでくださるお客さまも増えていきました。

WWD:最後に、商品開発や販売戦略を立てる際、意識していることや大切にしていることを教えてください。

大谷:スマホを開けば次々に新しい情報が流れ込み、私たちの脳は常にキャパオーバー状態。そんな中、商品棚でパッケージが埋もれていたり、商品名から特徴がイメージしづらかったりすると、せっかく興味を持ってくださったお客さまを逃してしまう。だからこそ、記憶に残るネーミングやSNSからの動線を意識した店頭什器の設置、キャッチコピーなど、店頭で目を引く仕掛け作りは大事にしています。

23年には、美容誌「ヴォーチェ(VOCE)」の付録として田中みな実さんとのコラボリップを制作しました。その号が即完売になるほど反響も大きく、のちに製品化することに。この時、“ニュアンスラップティント”という商品ではなく、“みな実の粘膜ピンク”というキャッチーな名前を前面に出したことも、SNSで多くの方の心を捉えた理由だと考えます。

SNSに寄せられたコメントから、ドラッグストアでのリアルな反応まで。人々の“今”のニーズを丁寧にすくい上げ、商品や販促へと即座に反映していく。25年10月にはマスカットグループがかならぼを子会社化すると発表したが、「これまで通りかならぼの良さやスタンスは変わらない」と胸を張る大谷PRディレクター。大手では実現が難しい、スピーディーな行動力と“かゆいところに手が届く”発想力が、次々にヒットを生み出す強さとなっている。

連載「PR担当がプレゼン!」とは?

連載 PR担当がプレゼン!

ブランドの顔となるPR担当。新商品やシーズンアイテムなどはスポットライトが当たりやすいが、ロングセラーアイテムはリニューアルなどをしないとどうしても埋もれてしまう。「PR担当がプレゼン!」は、ブランドのPR担当に“ロングセラー”や“今シーズンのイチ押し”アイテムを推薦してもらい、読者に改めて商品の良さを知ってもらう連載だ。

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「フジコ」のヒットを生む等身大の視点とブランド力 “なんかいい感じ”になれる推しの3品

ブランドの顔となるPR担当に、“ロングセラー”や“今シーズンのイチ押し”アイテムを推薦してもらうビューティ連載「PR担当がプレゼン!」。今回は、ユニークで画期的な製品にファンの多い「フジコ(FUJIKO)」が登場。「フジコ」の広報を担当する大谷奈央 かならぼ 執行役員AD/PRディレクターがおすすめする3つのアイテムから、ブランドの強みを紐解く。

「フジコ」とは?

「フジコ」は、和田佳奈かならぼ代表取締役が2016年に立ち上げた。“大人のプチプラコスメ”ブランドとして、リアルな日常に寄り添うアイテムを取りそろえる。塗ってはがすだけで、ナチュラルな眉メイクが完成する“眉ティント”シリーズは、累計販売数630万本超えたロングセラーアイテムだ。

WWD:「フジコ」が誕生したきっかけは?

大谷奈央PRディレクター(以下、大谷):ブランドを立ち上げたのは、代表の和田が32歳の頃。仕事と育児に追われる日々の中で、たまたま使ったコスメの仕上がりに感動したことが始まりでした。メイクによって顔の印象が変わる驚きや、「自分もこんなふうに変われるんだ」というワクワク感。そんな実体験の思いを、「フジコ」というブランドに込めています。

「自分にかける時間が十分にとれない中でも、きれいになりたい気持ちは諦めたくない」――。そんな葛藤に寄り添い、さっと使うだけで“なんかいい感じ”になれて、日常に高揚感も湧く商品作りを目指しています。

「フジコ」というブランド名は、親しみを持ってもらいたいという思いから。“クラスで一番可愛い女の子”のように、誰もが憧れるけれど、どこか身近にも感じられる存在の「フジコちゃん」。そんなイメージから名付けました。キービジュアルに起用するモデルも、親しみやすさを大切にしています。また、スウォッチはスタッフの写真を活用し、手の届きやすい距離感を保つことを意識しています。

1:眉ティントは「スピード重視で市場に送り出した」

WWD:「フジコ」と言えば真っ先に思いつくのが、“眉ティント”。開発時のエピソードを教えてください。

大谷:韓国工場の視察で出合った眉ティント。そのポテンシャルに着目し、「日本市場に展開したい」と和田が考えたことから企画がスタートしました。

「消えない眉毛があったらよくないですか?」という和田のアイデアから、6カ月で商品化にこぎつけた“眉ティント”。日本未上陸のアイテムだったため、他社よりも先に売り出すことが何よりも重要。いずれアップデートをすることを前提に、先行者メリットを逃さないように商品化を進めました。

大手では年間カレンダーに沿って販売計画を敷くのが一般的な中、市場のムードをいち早く捉えて、短期間で形にできるスピード感は「かならぼ」ならではの強みです。

WWD:日本未上陸のアイテムを形にするにあたり、店頭で選ばれるために工夫した点はありますか?

大谷:特に注力したのは、パッケージデザインです。ドラッグストアやバラエティーショップのアイブロウアイテムのコーナーは、ブラックやブラウンなど、地味な色合いが並びがち。お客さまの視線を集められるように、ピンクや水色といったマカロンカラーを採用しました。

さらに、16年の発売時は「インスタ映え」という言葉が流行し始めたタイミング。化粧箱を正方形にしたり、「#すっぴん寝起き」というハッシュタグを用いたコピーを載せたり、Instagramを意識した戦略を取り入れたことも、人気を後押しした背景になりました。“眉ティント”は「#イモト眉」というハッシュタグが話題になり、その年の「2016年ヒット商品ベスト30」では、“フジコ 眉ティント”という商品名そのものが27位にランクインしました。

2:「美人は額がきれい」をかなえる生え際専用フェイスカラー

WWD:数ある製品の中で、特に推したいアイテムと、その理由を教えてください。

大谷:額に塗布して輪郭を美しく整える“デコシャドウ”は、私も毎日使っています。生え際の凹凸をカバーするだけで、顔周りをすっきりした印象に見せられるんです。特におでこを出すアップヘアのときは欠かせません。

韓国出張中、和田がCAさんの綺麗な生え際を見かけたことが、開発のきっかけになっています。額の肌色の面積が少し減るだけで目元が際立ち、洗練された雰囲気になるんです。

まずは「必要としている方」に届けるべく、Instagramを中心にリサーチを重ね、産後の抜け毛や額の広さに悩む方にアプローチしました。18年の発売当初はプロモーション費も限られていたため、一人ひとりにギフティングをして……。仕上がりを気に入ってくださった方の投稿から口コミが広がり、少しずつ反響をいただけるようになりました。

3:マルチパレットは開発担当者が異なるカラー3種

WWD:“マルチ イージー パレット”のイチ押しポイントは?

大谷:ミニサイズやマルチユースのコスメ人気が高まる中で、「フジコ」らしい提案ができないかというところから開発が始まりました。年齢やライフスタイルの変化に伴い、「今まで使っていたアイカラーが似合わなくなった」「ベストな色合わせが分からない」といったお悩みを抱える方が増えるんです。

「1つで迷わず完成するパレットがあれば、毎日のメイクがもっと楽になるよね」――そんな社内のコミュニケーションから生まれたのが、この“マルチ イージー パレット”です。

WWD:開発時の裏話があれば教えてください。

大谷:実はこのパレット、カラー3種それぞれ開発担当者が異なるんです。01は主役級の華やかさ、02は上品で好印象、03は大人のしゃれ感がテーマ。一見同じトーンに見えますが、実際塗ってみると全く違うメイクに仕上がります。発想の起点となる“なりたいイメージ”や“気になるパーツ”が異なる3人が作るからこそ、色出しも質感もそれぞれ違うものが出来上がりました。

情報過多から洗練へ 「フジコ」の分岐点

WWD:では、「フジコ」の分岐点となったプロモーションについて教えてください。どんな施策を行い、ブランドイメージはどんな風に変化しましたか?

大谷:デパコス好きな大人の女性にも、選んでいただけるブランドでありたいという願いが根底にあります。ブランド立ち上げ当初は、“眉ティント”や“デコシャドウ”など、お悩みに特化したアイテムを続けて発売していたこともあり、必要としている方にピンポイントで届いていました。

ですが、19年にシャカシャカ振って使用する“シェイクシャドウ”を発売した頃から、現在に通ずるブランディングを意識し始めたんです。それまで商品名や色名まで細かく記載された“情報過多”なパッケージを、思い切ってシンプルに刷新しました。商品の撮影もこれまでは切り抜き画像が中心でしたが、エモーショナルな世界観が伝わるプロダクトビジュアルを撮影するように変更。イメージビジュアルも、よりモダンな雰囲気へとアップデートしています。

コスメ好きの目に留まる世界観と、手に取りやすい価格。そのギャップにより、さらに多くの方に注目していただけるように。「フジコ」というブランドに期待して商品を選んでくださるお客さまも増えていきました。

WWD:最後に、商品開発や販売戦略を立てる際、意識していることや大切にしていることを教えてください。

大谷:スマホを開けば次々に新しい情報が流れ込み、私たちの脳は常にキャパオーバー状態。そんな中、商品棚でパッケージが埋もれていたり、商品名から特徴がイメージしづらかったりすると、せっかく興味を持ってくださったお客さまを逃してしまう。だからこそ、記憶に残るネーミングやSNSからの動線を意識した店頭什器の設置、キャッチコピーなど、店頭で目を引く仕掛け作りは大事にしています。

23年には、美容誌「ヴォーチェ(VOCE)」の付録として田中みな実さんとのコラボリップを制作しました。その号が即完売になるほど反響も大きく、のちに製品化することに。この時、“ニュアンスラップティント”という商品ではなく、“みな実の粘膜ピンク”というキャッチーな名前を前面に出したことも、SNSで多くの方の心を捉えた理由だと考えます。

SNSに寄せられたコメントから、ドラッグストアでのリアルな反応まで。人々の“今”のニーズを丁寧にすくい上げ、商品や販促へと即座に反映していく。25年10月にはマスカットグループがかならぼを子会社化すると発表したが、「これまで通りかならぼの良さやスタンスは変わらない」と胸を張る大谷PRディレクター。大手では実現が難しい、スピーディーな行動力と“かゆいところに手が届く”発想力が、次々にヒットを生み出す強さとなっている。

連載「PR担当がプレゼン!」とは?

連載 PR担当がプレゼン!

ブランドの顔となるPR担当。新商品やシーズンアイテムなどはスポットライトが当たりやすいが、ロングセラーアイテムはリニューアルなどをしないとどうしても埋もれてしまう。「PR担当がプレゼン!」は、ブランドのPR担当に“ロングセラー”や“今シーズンのイチ押し”アイテムを推薦してもらい、読者に改めて商品の良さを知ってもらう連載だ。

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カリマーインターナショナル、ボトル・タンブラーの米「ミアー」の国内代理店に

「ミアー」の商品はアウトドアレジャーと親和性が高い

アンドエスティHD傘下のカリマーインターナショナルは、アメリカ・シアトル発のライフスタイルブランド「ミアー(MIIR)」の日本国内販売代理店契約を締結した。伊藤忠商事とのパートナーシップにより実現したもので、2026年春から正規販売代理店として日本国内での展開を開始する。

「ミアー」は10年に誕生。洗練されたデザインと機能性を両立させた断熱ボトルを中心とする製品ラインアップが特徴で、代表商品として“オールデイ ストロー カップ”(6930円)、“20オンス ワイド マウス ボトル”(5940円)、“16オンス タンブラー”(4510円)などがある。これらタンブラー・ボトル類はカリマーインターナショナルが強みとするスポーツ・アウトドアカテゴリーと高い親和性があることから、今回の販売代理店契約に至った。

同社は今後、自社が持つスポーツ・アウトドア領域での知見や販路に加え、グループ会社が展開するプラットフォーム「アンドエスティ(and ST)」とのシナジーも活用するほか、売上の一部を世界中の非営利団体に寄付する社会貢献活動、自社の温室効果ガス排出量を100%相殺するカーボンニュートラルへの取り組みなど「ミアー」の企業理念も伝えながら、ブランド価値を高めていく。

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