iHerbで見つけた、デスクワークを格上げする10アイテム

日々の仕事に追われる中で、デスク周りの小さなアイテムが、働く時間を思いのほか豊かにしてくれることがある。「アイハーブ(iHerb)」には、小腹が空いたときのお供や気分転換できる香りアイテム、集中力をアップさせるアイテムまで“名脇役”たちが充実している。

さらには、美しさと機能性をさりげなく両立したデスクに置いておきたくなるものまで豊富にそろう。今回は働くひとときを彩る、デスクワーク格上げアイテム10選を紹介する。

「WWDJAPAN」に売り上げの一部が還元されることがあります

フード

1:「ヤムアース」
“グルテンフリーグミベア”
(容量:10袋、価格:1473円)

「ヤムアース(YUMEARTH)」は、オーガニックのキャンディーやフルーツグミなどを取り扱うブランド。“グルテンフリーグミベア”は、個包装タイプで4種類のフレーバーを楽しめる。大人はもちろん、子どものおやつにも最適だ。

◾️エディターコメント

市販で売っているグミは、添加物が気になるところ。これはグルテンフリーで、牧田英子「WWDJAPAN」副編集長が紹介してくれたのをきっかけにハマりました。硬すぎない弾力、程よい甘さ、フレーバーの豊富さ。個包装なのでチームメンバーにも配りやすく、夕方の“カンフル剤”として活躍します。「罪悪感0で幸福感は100」というキャッチコピーをつけたいくらいお気に入りです。

2:「ネスレ」
“ミニマシュマロ ホットココアミックス”
(容量:8袋、価格:452円)

スイス発の人気フードメーカー「ネスレ(NESTLE)」は、ミネラルウォーターやベビーフード、コーヒー、乳製品、アイスクリームなど多くの食品を取り扱うブランドだ。“ミニマシュマロ ホットココアミックス”は、お湯を注いで混ぜるだけで本格的なココアが楽しめる。カフェインフリーのため、寝る前に飲んでも良し。

◾️エディターコメント

撮影や取材が終わった後の“甘いもの欲”を静かに、確実に満たしてくれる救世主。お湯を注いだ瞬間、ミニマシュマロがぷかぷか浮かんでくる光景は、もはや癒し。牛乳ではなくお湯で割っても濃厚な味わいなので、甘党にピッタリです。マシュマロは溶けやすいので、サクサク感を楽しみたい人は早く飲むことをおすすめします。デスクに常備しておけば、いつでもご褒美タイムがかないます。

3:「シーラ・ジーズ」
“ブラウニーブリトル チョコレートチップ”
(容量:141g、価格:656円)

アメリカ発のフードブランド「シーラ・ジーズ(SHEILA G'S)」の“ブラウニーブリトル”は、ブラウニーを薄く焼いたクッキーのようなお菓子だ。チョコレートチップがたっぷり入っているのに低カロリーで、サクサクした食感が特徴。

◾️エディターコメント

「アイハーブ」で日用品を買うときに、気づいたらカートに入れてしまっている常連。ブラウニーの食感とチョコチップの濃厚さが絶妙で、食べ始めたら手が止まりません。そして密かな楽しみは、袋の底に残った細かい欠片をヨーグルトに混ぜること。もはやそれ目当てで買っていると言っても過言ではないほどのおいしさです。低カロリーだからと言って食べ過ぎ注意ですが、愛さずにはいられない魔性のスナックです。

4:「シーポイントファームズ」
“ドライロースト枝豆”
(容量:8袋、価格:604円)

「シーポイントファームズ(SEAPOINT FARMS)」は、ドライローストのスナック菓子を取り扱うブランド。この“ドライロースト枝豆”はヘルシーで、植物性タンパク質と食物繊維を多く含む。サラダやヨーグルトに、アクセントとしてトッピングしてもOK。

◾️エディターコメント

モデルの石井亜美さんに教えてもらって以来、虜になってしまったヘルシースナック。ナッツ類があまり得意ではない私も食べやすく、タンパク質を摂りたいときの心強い味方です。控えめな塩味、香ばしいロースト感、小分けパックの食べやすさはデスクのお供だけでなく、晩酌にもピッタリです。過食しにくいのに満足度は高いというバランスで、つい手が伸びてしまうお菓子です。

サプリメント

1:「カリフォルニアゴールドニュートリション」
“プロバイオティクスグミ”
(容量:90個、価格:2363円)

「アイハーブ」のプライベートブランド「カリフォルニアゴールドニュートリション(CALIFORNIA GOLD NUTRITION)」は、高品質な製品が手頃な価格で手に入ると好評だ。“プロバイオティクスグミ”はゼラチンやグルテン、遺伝子組み換え作物、大豆を使用していない、天然風味のミックスベリーグミ。1日につき2粒の摂取を推奨する。

◾️エディターコメント

「サプリメントは絶対に続かない」というズボラな私を変えてくれたグミサプリ。お腹の調子があまり良くない体質なので、腸にやさしい成分入りのグミサプリはまさに救い。人工着色料・香料・甘味料不使用で、フルーティーなミックスベリー味。「これ、お菓子じゃなくてサプリだよね?」と疑ってしまうおいしさです。

2:「カリフォルニアゴールドニュートリション」
“5プロバイオティクス”
(容量:60個、価格:1523円)

「カリフォルニアゴールドニュートリション」のベジカプセルは、1個あたり50億CFU、5種類の乳酸菌と3種類のビフィズス菌、8種類の活性プロバイオティクス菌株を配合したサプリメントだ。膨満感が気になる人や、腸内環境を意識したい人に向けた成分を配合。

◾️エディターコメント

グミサプリだけだと心許ないので、“もうひとりの主役”として最近購入した新入りのプロバイオティクスサプリ。デスクワークの際よく水を飲むので、視界に置いておくとサッと飲む習慣がつきました。腸のコンディションを意識すると、気分も仕事も前向きになる気がするので、「腸活は最高の美容」と思って飲み続けています。

ビューティアイテム

1:「マイルドバイネイチャー」
“アルガンオイルハンドクリーム”
(容量:70g、価格:1091円)

バスグッズや保湿アイテムなどを取り扱うアメリカ発「マイルドバイネイチャー(MILDBYNATURE)」の"アルガンオイルハンドクリーム”は、アルガンオイルやマルラオイル、ココナッツオイルを配合したハンドクリーム。無香料でベタつかないテクスチャーが特徴だ。

◾️エディターコメント

パソコン作業の多い私にとって、ハンドクリームは「しっとりするのにベタつかない」が絶対条件。このハンドクリームはその条件を完璧にクリアしつつ、ほのかにリアルな木の香りがするところが大好きです。無香料表記なのに自然な香りを感じるのは、配合成分由来だからこその良さ。年中手放せません。

2:「ブリステックス」
“薬用リップ プロテクタント”
(容量:4.2g、価格:312円)

アメリカ発のリップケアブランド「ブリステックス(BLISTEX)」は、高品質ながらも手頃な価格で製品を販売している。この薬用リップは、乾燥し荒れた唇をケアするだけでなく、SPF値も兼ね備えているため日焼けケアも可能。ベリーの香りで、ほんのり色付きだ。

◾️エディターコメント

絶対に乾燥させたくない唇のための1本。社内は常に暖房が効いていて、特に冬場の乾燥は過酷です。そんなときにデスクの中からサッと出して保湿!ほんのりピンクに色づく発色と、海外のお菓子を思わせるベリーの甘い香り。保湿しながら気分も上がる、“塗るスイーツ”のようなリップクリームです。

3:「バジャー」
“キューティクルケア シアバター”
(容量:21g、価格:1035円)

「バジャー(BADGER)」は、大工である創始者が屋外の厳しい気候や作業による手荒れ対策に作ったバームがきっかけで誕生した、オーガニックメインのスキンケアブランドだ。"キューティクルケア シアバター”は、指先のキューティクルを保湿し、健康的な爪をかなえる。コンパクトなサイズ感で持ち運びにも最適だ。

◾️エディターコメント

ジェルネイル勢は必須のキューティクルケア。かわいらしいパッケージに引かれて買ったら、大当たりだったキューティクルバームです。しっとり感が長続きして、乾燥で硬くなりがちな甘皮部分を優しく、柔らかく整えてくれます。少しべたつきますが、甘皮部分にだけピンポイントに塗れば問題なし。余ったバームは肘や膝に“ついで保湿”。ほんのり生姜が漂うオーガニックな香りも癒しポイントです。

4:「ライフフロー」
“ミグラザップ マグネシウム ロールオン”
(容量:7.1mL、価格:1250円)

「ライフフロー(LIFE-FLO)」は、1995年に創業した米国のサプリメント、スキンケア、アンチエイジング製品などを扱うメーカーだ。ポーチにも収まるサイズ感の“マグネシウムロールオン”は、首や肩周りのリフレッシュに使われるロールオンタイプ。気分転換したいときにも便利なアイテム

◾️エディターコメント

原稿を書いたり、企画書を作ったり、意外と肩や首に負担がかかりがちなデスクワーク。首筋や耳後ろをコロコロするだけで、スッと力が抜ける感覚がクセになります。ミニサイズで持ち歩きにも便利で、“ほぐしアイテム”として重宝しています。売り切れがちなので、見かけたらカートに入れるのがおすすめです。

iHerbの基本情報

iHerbとは?

iHerbは自然派の健康関連商品を販売するオンラインショップで、アメリカ・カリフォルニア州で1996年に設立。サプリメントや化粧品、食品、日用品など、幅広い製品を取り扱っており、オーガニック製品の種類も豊富なため健康志向の高いユーザーが積極的に利用している。

2024年には売上高が24億ドル(日本円で約3593億円)を超え、過去最高記録を更新するなど絶好調。利用客は1240万人、注文は3700万件に達した。これらの注文の約73%はリピーターによるもので、高い顧客ロイヤリティーを示している。

まずはベストセラー商品をチェック

iHerbは5万点以上の製品を扱っているため、「何を買ったらいいか分からない」という人も多いだろう。そんなときに頼れるのが、各カテゴリーのベストセラーをチェックできるページだ。毎日更新しているため、今どんな商品が人気なのかをすぐに確認できる。“お買い物迷子”はぜひチェックしてみて。

送料は6000円以上の注文で無料

6000円以上の注文で配送料が無料になる点もポイントだ。ただし、注文金額が1万6000円を超えると関税やその他の税、手数料などがかかるため注意が必要。

配送頻度も選べるお得な定期便

毎回の注文が5%オフになる定期便も用意。いつでも解約が可能で、商品の配達頻度も選択できるため、気に入った日用品などは定期便での購入がお得だ。

セール&キャンペーン情報をチェック

買い物をする前に、まずはセール情報からチェックしてみよう。iHerbでは年間を通じてほぼ毎日セールを実施しているため、ほしいアイテムが手頃な価格で手に入るかも!?メールアドレスを登録すれば、最新のセール情報を受け取ることも可能だ。

実施中のプロモーション

ブラックフライデーセール

条件:7000円以上の購入で25%オフ
クーポンコード:BFCM25
期間:12月3日の午前3時まで

商品の情報および価格は2025年11月19日現在のものです。為替により変動します。

The post iHerbで見つけた、デスクワークを格上げする10アイテム appeared first on WWDJAPAN.

衣料品の循環で官民タッグ 大阪府やH2Oなど16企業・自治体、年8000トン回収へ

大阪で衣料品の循環システムの構築に向けて官民一体の取り組みが本格化する。2030年度までに年間8000t以上の衣料品を回収し、年間3500tを国内でリユース・リサイクルすることを目標にして仕組みを構築する。衣料品循環の大阪モデルを作り、関西および全国に波及させたい考えだ。

阪急阪神百貨店を運営するエイチ・ツー・オー リテイリング(H2O)、ルクアのJR西日本SC開発、「洋服の青山」の青山商事などの民間企業と大阪府および府内の自治体が連携し、家庭から古着を回収してリユース・リサイクルにつなげる「サステナブルファッション・プラットフォーム協議会」を25日付で設立した。環境省のモデル実証事業として24年に始まった「oHOHo(オホホ)プロジェクト」を発展させたもので、現時点で16の企業・自治体が参画する。今後も参加企業や自治体を募る。

企業・自治体はそれぞれ役割を分担する。自治体として参画する泉佐野市、堺市、吹田市、藤井寺市は住民への告知や回収方法などの新しいスキームを研究する。主な回収拠点になるのが、商業施設や店舗を運営するH2O、阪急阪神百貨店、エイチ・ツー・オー商業開発、JR西日本SC開発、青山商事で、売り場に回収ボックスを設ける。

要となるのが衣料品のリユース・リサイクル大手のファイバーシーディーエム(堺市)だ。同社は膨大な量の古着をリユースするもの、リサイクルするものに選別する。リサイクルは技術力を持つシキボウとモリリンが担う。廃棄に回す古着は住友大阪セメントが、コンクリートに繊維を混ぜ込んで強度向上に用いたり、サーマリサイクル(焼却の際の熱エネルギーを発電や熱源に利用)に活用したりする。

また、大阪府が事業連携協定を結ぶEarth hacksが提供するデカボスコアを活用し、CO2排出量を可視化する。

25日に大阪で行われた記者発表には、環境省や経済産業省の担当者も登壇した。協議会の代表理事の一人であるH2Oの荒木直也社長は「循環の取り組みは、生活者を巻き込まないとうまく機能しない。単に回収ボックスを増やすのではなく、共感の輪を広げることが重要だと考えている」と述べた。泉佐野市に国内最大級の古着の選別工場を持つファイバーシーディーエムの泉谷康成会長は「(30年度の目標とする)8000tの古着の選別は当社のキャパシティーでまかなえる」とした上で、「繊維から繊維へのリサイクルなど、まだ時間のかかる課題もあるが、官民が本気で力を合わせれば道は開ける。未整備だった静脈のインフラを整備する一歩にしたい」と抱負を語った。

実証実験を行なった24年6〜12月の期間には回収ボックスを65カ所に設け、4932kgの古着を回収した。回収ボックスをいきなり増やすと、物流などのコストがかさむため、まずは1拠点あたりの回収点数を増やす。回収ボックスは店舗や役所などに置く。

今回の協議会設立によって衣料品の循環の課題を検討・解決するための態勢を整え、数年後には関西の他の地域と協力関係を築けるコンソーシアムへと発展させる。その上で30年を目安にこの大阪モデルを全国に広げる青写真を描く。

日本では家庭や事業所が手放す55万tの衣料品がリユース・リサイクルに回らず、そのまま焼却・埋め立て処分されている。店舗や自治体が回収ボックスを設置する事例も近年は増えているが、設置状況やルールに統一性がないため、消費者にとって利用しづらく、結果としてリユース・リサイクルに回るのは全体の3割未満にとどまる。

The post 衣料品の循環で官民タッグ 大阪府やH2Oなど16企業・自治体、年8000トン回収へ appeared first on WWDJAPAN.

衣料品の循環で官民タッグ 大阪府やH2Oなど16企業・自治体、年8000トン回収へ

大阪で衣料品の循環システムの構築に向けて官民一体の取り組みが本格化する。2030年度までに年間8000t以上の衣料品を回収し、年間3500tを国内でリユース・リサイクルすることを目標にして仕組みを構築する。衣料品循環の大阪モデルを作り、関西および全国に波及させたい考えだ。

阪急阪神百貨店を運営するエイチ・ツー・オー リテイリング(H2O)、ルクアのJR西日本SC開発、「洋服の青山」の青山商事などの民間企業と大阪府および府内の自治体が連携し、家庭から古着を回収してリユース・リサイクルにつなげる「サステナブルファッション・プラットフォーム協議会」を25日付で設立した。環境省のモデル実証事業として24年に始まった「oHOHo(オホホ)プロジェクト」を発展させたもので、現時点で16の企業・自治体が参画する。今後も参加企業や自治体を募る。

企業・自治体はそれぞれ役割を分担する。自治体として参画する泉佐野市、堺市、吹田市、藤井寺市は住民への告知や回収方法などの新しいスキームを研究する。主な回収拠点になるのが、商業施設や店舗を運営するH2O、阪急阪神百貨店、エイチ・ツー・オー商業開発、JR西日本SC開発、青山商事で、売り場に回収ボックスを設ける。

要となるのが衣料品のリユース・リサイクル大手のファイバーシーディーエム(堺市)だ。同社は膨大な量の古着をリユースするもの、リサイクルするものに選別する。リサイクルは技術力を持つシキボウとモリリンが担う。廃棄に回す古着は住友大阪セメントが、コンクリートに繊維を混ぜ込んで強度向上に用いたり、サーマリサイクル(焼却の際の熱エネルギーを発電や熱源に利用)に活用したりする。

また、大阪府が事業連携協定を結ぶEarth hacksが提供するデカボスコアを活用し、CO2排出量を可視化する。

25日に大阪で行われた記者発表には、環境省や経済産業省の担当者も登壇した。協議会の代表理事の一人であるH2Oの荒木直也社長は「循環の取り組みは、生活者を巻き込まないとうまく機能しない。単に回収ボックスを増やすのではなく、共感の輪を広げることが重要だと考えている」と述べた。泉佐野市に国内最大級の古着の選別工場を持つファイバーシーディーエムの泉谷康成会長は「(30年度の目標とする)8000tの古着の選別は当社のキャパシティーでまかなえる」とした上で、「繊維から繊維へのリサイクルなど、まだ時間のかかる課題もあるが、官民が本気で力を合わせれば道は開ける。未整備だった静脈のインフラを整備する一歩にしたい」と抱負を語った。

実証実験を行なった24年6〜12月の期間には回収ボックスを65カ所に設け、4932kgの古着を回収した。回収ボックスをいきなり増やすと、物流などのコストがかさむため、まずは1拠点あたりの回収点数を増やす。回収ボックスは店舗や役所などに置く。

今回の協議会設立によって衣料品の循環の課題を検討・解決するための態勢を整え、数年後には関西の他の地域と協力関係を築けるコンソーシアムへと発展させる。その上で30年を目安にこの大阪モデルを全国に広げる青写真を描く。

日本では家庭や事業所が手放す55万tの衣料品がリユース・リサイクルに回らず、そのまま焼却・埋め立て処分されている。店舗や自治体が回収ボックスを設置する事例も近年は増えているが、設置状況やルールに統一性がないため、消費者にとって利用しづらく、結果としてリユース・リサイクルに回るのは全体の3割未満にとどまる。

The post 衣料品の循環で官民タッグ 大阪府やH2Oなど16企業・自治体、年8000トン回収へ appeared first on WWDJAPAN.

衣料品の循環で官民タッグ 大阪府やH2Oなど16企業・自治体、年8000トン回収へ

大阪で衣料品の循環システムの構築に向けて官民一体の取り組みが本格化する。2030年度までに年間8000t以上の衣料品を回収し、年間3500tを国内でリユース・リサイクルすることを目標にして仕組みを構築する。衣料品循環の大阪モデルを作り、関西および全国に波及させたい考えだ。

阪急阪神百貨店を運営するエイチ・ツー・オー リテイリング(H2O)、ルクアのJR西日本SC開発、「洋服の青山」の青山商事などの民間企業と大阪府および府内の自治体が連携し、家庭から古着を回収してリユース・リサイクルにつなげる「サステナブルファッション・プラットフォーム協議会」を25日付で設立した。環境省のモデル実証事業として24年に始まった「oHOHo(オホホ)プロジェクト」を発展させたもので、現時点で16の企業・自治体が参画する。今後も参加企業や自治体を募る。

企業・自治体はそれぞれ役割を分担する。自治体として参画する泉佐野市、堺市、吹田市、藤井寺市は住民への告知や回収方法などの新しいスキームを研究する。主な回収拠点になるのが、商業施設や店舗を運営するH2O、阪急阪神百貨店、エイチ・ツー・オー商業開発、JR西日本SC開発、青山商事で、売り場に回収ボックスを設ける。

要となるのが衣料品のリユース・リサイクル大手のファイバーシーディーエム(堺市)だ。同社は膨大な量の古着をリユースするもの、リサイクルするものに選別する。リサイクルは技術力を持つシキボウとモリリンが担う。廃棄に回す古着は住友大阪セメントが、コンクリートに繊維を混ぜ込んで強度向上に用いたり、サーマリサイクル(焼却の際の熱エネルギーを発電や熱源に利用)に活用したりする。

また、大阪府が事業連携協定を結ぶEarth hacksが提供するデカボスコアを活用し、CO2排出量を可視化する。

25日に大阪で行われた記者発表には、環境省や経済産業省の担当者も登壇した。協議会の代表理事の一人であるH2Oの荒木直也社長は「循環の取り組みは、生活者を巻き込まないとうまく機能しない。単に回収ボックスを増やすのではなく、共感の輪を広げることが重要だと考えている」と述べた。泉佐野市に国内最大級の古着の選別工場を持つファイバーシーディーエムの泉谷康成会長は「(30年度の目標とする)8000tの古着の選別は当社のキャパシティーでまかなえる」とした上で、「繊維から繊維へのリサイクルなど、まだ時間のかかる課題もあるが、官民が本気で力を合わせれば道は開ける。未整備だった静脈のインフラを整備する一歩にしたい」と抱負を語った。

実証実験を行なった24年6〜12月の期間には回収ボックスを65カ所に設け、4932kgの古着を回収した。回収ボックスをいきなり増やすと、物流などのコストがかさむため、まずは1拠点あたりの回収点数を増やす。回収ボックスは店舗や役所などに置く。

今回の協議会設立によって衣料品の循環の課題を検討・解決するための態勢を整え、数年後には関西の他の地域と協力関係を築けるコンソーシアムへと発展させる。その上で30年を目安にこの大阪モデルを全国に広げる青写真を描く。

日本では家庭や事業所が手放す55万tの衣料品がリユース・リサイクルに回らず、そのまま焼却・埋め立て処分されている。店舗や自治体が回収ボックスを設置する事例も近年は増えているが、設置状況やルールに統一性がないため、消費者にとって利用しづらく、結果としてリユース・リサイクルに回るのは全体の3割未満にとどまる。

The post 衣料品の循環で官民タッグ 大阪府やH2Oなど16企業・自治体、年8000トン回収へ appeared first on WWDJAPAN.

ゼニア、創業家出身のトップが会長職に専念 新CEOは内部昇格で創業家外から

エルメネジルド ゼニア グループ(ERMENEGILDO ZEGNA GROUP以下、ゼニア)は11月24日、エルメネジルド(“ジルド”)・ゼニア会長兼最高経営責任者(CEO)が2026年1月1日付でCEO職を退き、エグゼクティブ・チェアマンに就任することを発表した。これに伴い、新たなCEOにはジャンルカ・タリアブーエ(Gianluca Tagliabue)最高財務責任者兼最高執行責任者が就任する。同社で創業家外からトップに就任するのはこれが初めて。なお、同氏の後任には、ジャンフランコ・サンシア(Gian Franco Santhia)=グループコントロール&最高会計責任者が就任する。

また、ゼニア新エグゼクティブ・チェアマンの息子で、それぞれグループ内で要職を務めるエドアルド・ゼニア(Edoardo Zegna)とアンジェロ・ゼニア(Angelo Zegna)は、「ゼニア(ZEGNA)」ブランドの共同CEOに就任する。

ゼニア新エグゼクティブ・チェアマンは、「今回の人事発表について誇らしく、そしてうれしく思う。リーダーの最も重要な責任の一つは先を読むこと、すなわち将来を見据えて準備し、次世代のリーダーシップをエンパワーすることだ。これは当家に深く根付いている価値観であり、今回の人事もこれに基づいている」と語った。タリアブーエ新CEOについては、「ジャンルカはここ10年、ゼニアが大きく変化する中、その礎としてグループをけん引してくれた。ゼニアは信頼できる本物であることの守護者であり、彼はその哲学を体現する存在だ。先見性のある先導者として、傘下ブランドのCEOらをサポートし、グループの使命を実現すべく尽力してくれるものと確信している」と述べた。

70歳でCEOから退くべく2年前から準備

ゼニアは1910年、イタリア・ピエモンテ州で創業。以来、一族経営を続け、2006年に創業者の孫であるゼニア新エグゼクティブ・チェアマンが会長兼CEOに就任した。同氏の指揮の下、同社は18年にトム ブラウン(THOM BROWNE)を買収。21年12月には、特別買収目的会社(SPAC)であるインベストインダストリアル・アクイジション(INVESTINDUSTRIAL ACQUISITION CORP.)との合併によってニューヨーク証券取引所に上場した。なお、ゼニアは06年ごろから「トム フォード(TOM FORD)」とライセンス契約を締結しメンズウエアを手掛けてきたが、22年11月にエスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)が同ブランドを買収したことに伴い、23年4月からはメンズに加えてウィメンズやアクセサリーなどファッション事業全体を手掛けている。

ゼニア新エグゼクティブ・チェアマンは、現在70歳。以前からこの年齢でCEO職から退くことを考えており、2年前から準備を進めていたという。なお、同氏は今後も同社の祖業であるテキスタイル部門を統括するほか、法務部門(内部監査を含む)やIR部門などを監督する。同氏は、「年末までスケジュールが詰まっているが、健康にも気を使いたい。また、これまであまり省みることができなかった私生活に時間を使うことを楽しみにしている」と話した。

「ゼニア」の共同CEOとなる4代目の兄弟について

創業家の4代目であり、「ゼニア」の共同CEOに就任するエドアルドは39歳、アンジェロは37歳。前者はグループの最高サステナビリティ責任者と「ゼニア」の最高マーケティング兼デジタル責任者を、後者は「ゼニア」のEMEA(欧州・中東・アフリカ)地域担当CEOおよびグローバルイベント戦略ディレクターを務めている。

ゼニア新エグゼクティブ・チェアマンは、「エドアルドは外交的で合理的、アンジェロは実行力に優れている。互いに競い合うのではなく、補完し合うことで自然とバランスが取れる関係性だ。2人ともクリアなビジョンを持っており、優れたリーダーシップを発揮しているので、一族のレガシーやブランドのタイムレスなヘリテージを受け継ぎ、さらに強化していくだろう」と述べた。

米投資会社ジェフリーズ(JEFFERIES)は、「2人の息子のどちらかがいずれグループのトップとなることは以前から明白だったが、それに先立って主力ブランドの共同CEOとしたのは良案だ。エドアルドは各部門について幅広い専門知識があり、アンジェロは実務経験が豊富なので、2人でバランスの取れたリーダーシップが取れるだろう」と分析した。

The post ゼニア、創業家出身のトップが会長職に専念 新CEOは内部昇格で創業家外から appeared first on WWDJAPAN.

ゼニア、創業家出身のトップが会長職に専念 新CEOは内部昇格で創業家外から

エルメネジルド ゼニア グループ(ERMENEGILDO ZEGNA GROUP以下、ゼニア)は11月24日、エルメネジルド(“ジルド”)・ゼニア会長兼最高経営責任者(CEO)が2026年1月1日付でCEO職を退き、エグゼクティブ・チェアマンに就任することを発表した。これに伴い、新たなCEOにはジャンルカ・タリアブーエ(Gianluca Tagliabue)最高財務責任者兼最高執行責任者が就任する。同社で創業家外からトップに就任するのはこれが初めて。なお、同氏の後任には、ジャンフランコ・サンシア(Gian Franco Santhia)=グループコントロール&最高会計責任者が就任する。

また、ゼニア新エグゼクティブ・チェアマンの息子で、それぞれグループ内で要職を務めるエドアルド・ゼニア(Edoardo Zegna)とアンジェロ・ゼニア(Angelo Zegna)は、「ゼニア(ZEGNA)」ブランドの共同CEOに就任する。

ゼニア新エグゼクティブ・チェアマンは、「今回の人事発表について誇らしく、そしてうれしく思う。リーダーの最も重要な責任の一つは先を読むこと、すなわち将来を見据えて準備し、次世代のリーダーシップをエンパワーすることだ。これは当家に深く根付いている価値観であり、今回の人事もこれに基づいている」と語った。タリアブーエ新CEOについては、「ジャンルカはここ10年、ゼニアが大きく変化する中、その礎としてグループをけん引してくれた。ゼニアは信頼できる本物であることの守護者であり、彼はその哲学を体現する存在だ。先見性のある先導者として、傘下ブランドのCEOらをサポートし、グループの使命を実現すべく尽力してくれるものと確信している」と述べた。

70歳でCEOから退くべく2年前から準備

ゼニアは1910年、イタリア・ピエモンテ州で創業。以来、一族経営を続け、2006年に創業者の孫であるゼニア新エグゼクティブ・チェアマンが会長兼CEOに就任した。同氏の指揮の下、同社は18年にトム ブラウン(THOM BROWNE)を買収。21年12月には、特別買収目的会社(SPAC)であるインベストインダストリアル・アクイジション(INVESTINDUSTRIAL ACQUISITION CORP.)との合併によってニューヨーク証券取引所に上場した。なお、ゼニアは06年ごろから「トム フォード(TOM FORD)」とライセンス契約を締結しメンズウエアを手掛けてきたが、22年11月にエスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)が同ブランドを買収したことに伴い、23年4月からはメンズに加えてウィメンズやアクセサリーなどファッション事業全体を手掛けている。

ゼニア新エグゼクティブ・チェアマンは、現在70歳。以前からこの年齢でCEO職から退くことを考えており、2年前から準備を進めていたという。なお、同氏は今後も同社の祖業であるテキスタイル部門を統括するほか、法務部門(内部監査を含む)やIR部門などを監督する。同氏は、「年末までスケジュールが詰まっているが、健康にも気を使いたい。また、これまであまり省みることができなかった私生活に時間を使うことを楽しみにしている」と話した。

「ゼニア」の共同CEOとなる4代目の兄弟について

創業家の4代目であり、「ゼニア」の共同CEOに就任するエドアルドは39歳、アンジェロは37歳。前者はグループの最高サステナビリティ責任者と「ゼニア」の最高マーケティング兼デジタル責任者を、後者は「ゼニア」のEMEA(欧州・中東・アフリカ)地域担当CEOおよびグローバルイベント戦略ディレクターを務めている。

ゼニア新エグゼクティブ・チェアマンは、「エドアルドは外交的で合理的、アンジェロは実行力に優れている。互いに競い合うのではなく、補完し合うことで自然とバランスが取れる関係性だ。2人ともクリアなビジョンを持っており、優れたリーダーシップを発揮しているので、一族のレガシーやブランドのタイムレスなヘリテージを受け継ぎ、さらに強化していくだろう」と述べた。

米投資会社ジェフリーズ(JEFFERIES)は、「2人の息子のどちらかがいずれグループのトップとなることは以前から明白だったが、それに先立って主力ブランドの共同CEOとしたのは良案だ。エドアルドは各部門について幅広い専門知識があり、アンジェロは実務経験が豊富なので、2人でバランスの取れたリーダーシップが取れるだろう」と分析した。

The post ゼニア、創業家出身のトップが会長職に専念 新CEOは内部昇格で創業家外から appeared first on WWDJAPAN.

韓国「ナイスウェザー」が都内初出店 駅ナカで買える韓国コスメを充実

ユナイテッドアローズ(以下、UA)が日本国内独占販売権とライセンス権を持つ韓国のライフスタイルセレクトショップ「ナイスウェザー(NICE WEATHER)」が11月21日、表参道駅内のエチカ表参道に常設店をオープンした。A4出口付近に位置し、店舗面積は2区画分の約73平方メートル。国内では阪急うめだ本店に次ぐ2店舗目で、都内では初出店となる。

新店舗は、日本のコンビニ文化に着想した「ナイスウェザー」のコンセプトに合った“駅チカ“立地が特徴。売店を思わせるスタンド型のレジカウンターが目印で、手前にはキーチャームやステッカーなどの小物が並ぶ。また、駅利用者の多くを占める女性客に向けた美容ゾーンを設置し、韓国のライフスタイルブランド「プルヴワ(PLEUVOIR)」やUAセレクトの「アールボウ(RBOW)」のほか、カラビナ付きでアクセサリー感覚で持てると人気の「エントロピー(ENTROPY)」のリップ“チャームティント“をオープニングの目玉商品に置いた。

ユナイテッドアローズ企画のウエアを強化

ウエアは定番のロゴ入りTシャツ(6930円)やスエットプルオーバー(1万4960円)に加えて、秋冬向けのフリースジャケット(2万3800円)やダウンジャケット(3万5970円)といったアウターを中心に、UA企画のアイテムを充実させた。今後注力するデニムは、ストレートとワイドの2型をそろえ、春夏シーズンに向けてはジャケットやスカートなどを計画する。

表参道駅は、1日平均17万人以上(2024年度・東京メトロ調べ)が利用する。その中でも、デイリーに使えるスキンケアやコスメを豊富にそろえることで、女性客のリピート獲得を狙う。渋谷スクランブルスクエアやラフォーレ原宿でのポップアップで売れ筋だったトートバッグ(4950円)は、色柄のバリエーションを大幅に拡充し、選ぶ楽しさを提供する。

UAは都内で今年夏以降、8カ所でポップアップを開催し、渋谷スクランブルスクエアでは1カ月で予算比190%を達成した。こうした実績を踏まえ、表参道駅ではよりブランド性を取り入れたラインアップでファン層の拡大を図る。また、手ごろな価格帯の店舗が多い表参道駅構内の店舗に比べ、やや高めの価格設定で、ウエアはUAの「ビューティー&ユース(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS、以下BY)」と「グリーンレーベル リラクシング」の中間をイメージ。表参道に通う人々の感度やトレンドに合わせたカジュアルウエアやコスメを打ち出していく。

UAのBY本部ナイスウェザー課の繩手慎也課長は、「都内でもトラフィックの多い場で、『ナイスウェザー』をどう見せるかが重要だ。ウエアは今後、コンビニ的なコンセプトに加えて、スタイリングが組める幅広い商品をそろえていく。ここを起点に、駅ナカから新しい層を開拓し、ブランド力をさらに高めたい」と話す。

韓国で「ナイスウェザー」を立ち上げたCNPのロ・スンフン(Lo Seunghoon)社長は、「日本の駅ナカ文化に驚いた。ファッションとカルチャーをうまく連動させるシナジーは日本ならでは」という。またUAについては「僕たちにとっては、“ビッグ・センパイ“。デザインも品質も高く、学びが多い。ウエアは今後韓国での取り扱いも考えたい」と話した。

今後1年以内に、都内を含む関東と関西の駅やファッションビルを中心に出店を予定。「場所や規模に応じて柔軟に見せ方を変えられるのがブランドの強み。屋台のようなコンパクトな店舗も検討している」(繩手課長)。

The post 韓国「ナイスウェザー」が都内初出店 駅ナカで買える韓国コスメを充実 appeared first on WWDJAPAN.

「ヴァンズ」がラッパー・ZORNのレーベル「All My Homies」との第2弾コラボコレクションを発売 ワークウエアと軍手が着想源

「ヴァンズ(VANS)」は11月28日、ヒップホップシーンを代表するZORNが主宰するレーベル「All My Homies」とのコラボレートコレクション第2弾を発売する。

今回のコレクションでは、ワークウエアと軍手を着想源に、ZORNが日頃から愛用するスニーカー“オールドスクール”と、クラシックなシルエットが特徴の“オーセンティック”の2モデルをベースにアップデート。さらに、コラボロゴを配したフーディーとTシャツの2型も販売する。

アッパー全体をブラックで統一した“オールドスクール”(1万2100円)は、つま先周りにゴム軍手のようなラバー素材を採用し、サイドストライプとヒール部分の「All My Homies」ロゴはリフレクター素材で表現。一方の“オーセンティック”(1万1000円)は、アッパーに厚手の白いキャンバス素材と、アグレットとシューズ内部に黄色のアクセントを加えることで、綿素材の軍手を表現した。ソール部分に同色で「All My Homies」のロゴが施されている。

アパレルは、「ヴァンズ」と「All My Homies」のコラボロゴをリフレクター素材でプリントした、ブラックボディのフーディー(1万1000円)とTシャツ(5500円)を展開する。

同コラボコレクションは、11月25日18:00〜11月26日17:59の期間、ZORNオフィシャルファンクラブ「Chill Out Club」会員限定で、「ヴァンズ ストア」原宿店で購入権利を獲得できる抽選を実施。また11月25日18:00〜11月26日23:59の期間、「BILLY’S ENT」公式オンラインストアでの抽選販売の受け付けも行う。11月28日からの一般販売は、「ヴァンズ ストア」原宿店、「BILLY’S ENT」各店で行う。

アイテム一覧

“オールドスクール”

“オーセンティック”

フーディー

Tシャツ

The post 「ヴァンズ」がラッパー・ZORNのレーベル「All My Homies」との第2弾コラボコレクションを発売 ワークウエアと軍手が着想源 appeared first on WWDJAPAN.

【スナップ】「マックスマーラ」ポップアップにTWICEツウィ、本田翼、ローラらが来場 “キャメル”をまとう

「マックスマーラ」は11月21〜30日、ブランドの象徴である“キャメル”をテーマにしたポップアップストア“THE CAMEL,timeless”を開催中だ。これを祝して、TWICEツウィ、本田翼、ローラ、のんらが来場した。

“キャメル”をテーマにした店舗デザイン

本会場は、「マックスマーラ」を象徴する“キャメル”の世界観を壮大な砂漠のイメージで表現した。その砂漠を舞台にすごろくをモチーフにしたインスタレーションを展開。キャメル素材が原毛から1着のコートとして完成していくプロセスを辿ることができる。

他にも、森星、滝沢眞規子、新井貴子、板谷由夏、大政絢、中村アン、岡本多緒らゲストもポップアップに訪れた。同ポップアップはオモテサンドウ クロッシング パークをはじめ、「マックスマーラー」店舗や百貨店でも開催する。「マックスマーラー」店舗の表参道店、青山店、銀座三丁目店では12月8日まで、三越日本橋本店は11月25日まで、阪急うめだ本店では、12月3~9日まで開催する。

来場者スナップ一覧

The post 【スナップ】「マックスマーラ」ポップアップにTWICEツウィ、本田翼、ローラらが来場 “キャメル”をまとう appeared first on WWDJAPAN.

「ギークス ルール」× アニメ「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」のコラボTシャツ発売 ティーザービジュアルをプリント

Tシャツを通してアニメ、ゲーム、映画などのカルチャーを後世にまでしっかり伝えていくことを目的として立ち上がった「ギークス ルール(GEEKS RULE)」は、今年7月から9月まで放送されたアニメ「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」とのコラボレーションTシャツ(1万3200円)を発売する。同作は、今石洋之が監督を務め、TRIGGERが制作し、大きな話題となった。

今回のコラボでは、「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」のティーザービジュアルを特別に採用。これまでの技術のノウハウを結集させ、高度な分版処理が施されたシルクスクリーン15版(15色)を使用し、本作品のポップでカラフルなイラストを再現した。またバックには6版(6色)を使用しシルクスクリーンで作品ロゴをプリントしている。

本コラボTシャツは、11月29日11時から原宿のセレクトショップ「グレイト(GR8)」で店頭先行販売、翌11月30日から「グレイト」オンラインで販売。さらに12月1日12時〜3日12時の期間、「ギークス ルール」オンラインで抽選販売する。※詳細に関しては、「ギークス ルール」公式インスタグラム、Xで要確認。

アイテム画像

The post 「ギークス ルール」× アニメ「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」のコラボTシャツ発売 ティーザービジュアルをプリント appeared first on WWDJAPAN.

「ギークス ルール」× アニメ「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」のコラボTシャツ発売 ティーザービジュアルをプリント

Tシャツを通してアニメ、ゲーム、映画などのカルチャーを後世にまでしっかり伝えていくことを目的として立ち上がった「ギークス ルール(GEEKS RULE)」は、今年7月から9月まで放送されたアニメ「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」とのコラボレーションTシャツ(1万3200円)を発売する。同作は、今石洋之が監督を務め、TRIGGERが制作し、大きな話題となった。

今回のコラボでは、「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」のティーザービジュアルを特別に採用。これまでの技術のノウハウを結集させ、高度な分版処理が施されたシルクスクリーン15版(15色)を使用し、本作品のポップでカラフルなイラストを再現した。またバックには6版(6色)を使用しシルクスクリーンで作品ロゴをプリントしている。

本コラボTシャツは、11月29日11時から原宿のセレクトショップ「グレイト(GR8)」で店頭先行販売、翌11月30日から「グレイト」オンラインで販売。さらに12月1日12時〜3日12時の期間、「ギークス ルール」オンラインで抽選販売する。※詳細に関しては、「ギークス ルール」公式インスタグラム、Xで要確認。

アイテム画像

The post 「ギークス ルール」× アニメ「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」のコラボTシャツ発売 ティーザービジュアルをプリント appeared first on WWDJAPAN.

北海道発・冬季限定スイーツ「スノー」が大丸東京店でポップアップを開催 キャラメル味の新作も登場

北海道コンフェクトグループのCOCが展開する、北海道発の冬季限定スイーツブランド「スノー(SNOWS)」は11月26日〜12月9日、大丸東京店でポップアップを開催する。ブランドを代表する、ラングドシャクッキーで生チョコレートをサンドした“スノーサンド”(全2種、各5個入り、各1080円/2種×4個入り、1998円)に加え、新作“とんとんぱらぱら”(4袋入り、1566円)や2シーズンぶりの復活となる“スノーボール 赤”(9個入り、1998円)などを取り扱う。

新作“とんとんぱらぱら”は冬の森に響く音を表現

新作の“とんとんぱらぱら”は木の樹皮のような見た目が特徴で、枯れ木を“トントン”叩くと“パラパラ”と落ちる樹皮のように、冬の森に響く音から名付けた。“スノーサンド”のラングドシャクッキーをたっぷり練り込んだチョコレートクッキー生地とチョコレートパイ生地を重ね、チョコレートシロップをまとわせて焼き上げた。焼いたチョコレートシロップはキャラメルのような香ばしい味わいを発揮し、チョコレートの豊かな風味やザクザクとした食感と融合する。

イチゴを加えた生トリュフチョコレートが2年ぶりに復活

“スノーボール”は、冬の放牧牛乳を加えた北海道産生クリームを生チョコレートで包んだ生トリュフチョコレート。冬のミルクの甘い香りとコクを詰め込んだ。“スノーボール 赤”は、生クリームに爽やかな酸味のフリーズドライイチゴを加えた一品。バレンタイン限定品として好評だったが、2シーズンぶりに登場する。

「スノー」とは

「スノー」は、北海道コンフェクトグループのCOCが手掛けるスイーツブランド。2019年に「北海道の次世代の冬のお菓子ブランドを作りたい」(同社)という構想から始まり、21年1月に誕生した。風味豊かで濃厚な冬の放牧牛乳にこだわり、毎年冬季限定(11月〜翌年4月ごろ)でECと各地でのポップアップストアで販売している。

大丸東京店では誕生当時から毎年ポップアップを開催しているが、「昨シーズンは、朝5時に配布を開始するデジタル入場整理券が5分後にはなくなったほど好評だった。また東北エリアにも初出店し仙台駅でポップアップを開催したところ、1日の購入者数は連日700〜1000人に上った」(千葉真由美COC専務取締役 マーケティング本部長)という。

■SNOWS POP UP STORE
日程:11月26日〜12月9日
時間:10:00〜20:00
場所:大丸東京店 1階イベントスペース
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
>デジタル入場整理券について

The post 北海道発・冬季限定スイーツ「スノー」が大丸東京店でポップアップを開催 キャラメル味の新作も登場 appeared first on WWDJAPAN.

【2026年春コスメ】「ボタニスト」恒例の春限定コレクション 今年はサクラ&バニラの香り10アイテム

ボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」は12月1日、公式オンラインストアと各ECモールで春限定の“フレグランスコレクション サクラ&バニラの香り”のヘア&ボディーケア全10アイテムを発売する。15日からは全国のドラッグストア、バラエティーショップでも順次取り扱う。毎年好評を得ている春限定コレクションで、今回はアイスクリームをイメージ。国産のソメイヨシノ葉から抽出した発酵エキスを配合している点が特徴で、香りは可憐な“サクラ&バニラ”に仕上げた。

アイスクリームをイメージしたグルマン系の香り

シャンプー&トリートメントは販路によってアイテムが異なり、公式オンラインストアと各ECモールは“ボタニカルシャンプー サクラ&バニラの香り”(460mL、1540円)と“ボタニカルシャンプートリートメント サクラ&バニラの香り”(460g、1540円)の単体製品を販売、ドラッグストア、バラエティーショップではモイスト、スムース、ダメージケアそれぞれのセット製品“ボタニカルヘアケアセット サクラ&バニラの香り”(各3080円)を発売する。共に、モイスト、スムース、ダメージケアの3種をそろえた。

ほか、スタイリングに活用できる“ボタニカルヘアオイル サクラ&バニラの香り(モイスト)”(80mL、1870円)、“ボタニカルヘアミルク サクラ&バニラの香り(モイスト)”(80mL、1870円)や、“ボタニカルボディーソープ モイスト サクラ&バニラの香り”(490mL、1100円)、“ボタニカルボディーソープフォーム モイスト サクラ&バニラの香り”(500mL、1100円)などボディーケアアイテムもラインアップする。

香りは、バニラやキャラメルのような菓子を連想させる甘さが特徴のグルマン系で、サクラ品種の中でも香り高い大島桜の香気成分に、繊細で透明感のあるミュゲ(スズラン)の香りをブレンドした。トップノートはストロベリー、ミドルノートはサクラとミュゲ、ラストノートはバニラが香る。シャンプーとトリートメントにヘアオイルなどを重ねて使用することで、より奥行きのある甘さを楽しめる。

発売を記念し、対象製品を含む購入レシートをキャンペーンページからアップロードすると、抽選で最大100人に購入金額の全額相当(上限5000円)をデジタルギフトで還元するキャンペーンも行う。対象製品は“ボタニカルヘアケアセット サクラ&バニラの香り”で、応募は即時抽選形式。レシート有効期間は2026年2月28日までとなる。

The post 【2026年春コスメ】「ボタニスト」恒例の春限定コレクション 今年はサクラ&バニラの香り10アイテム appeared first on WWDJAPAN.

「アルベルタ フェレッティ」2026年プレ・フォール・コレクション

「アルベルタ フェレッティ(ALBERTA FERRETTI)」が2026年プレ・フォール・コレクションを発表した。

The post 「アルベルタ フェレッティ」2026年プレ・フォール・コレクション appeared first on WWDJAPAN.

「カルバン・クライン」が神戸に新店舗オープン 山本舞香がホリデー限定アイテムを着用

「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」は11月25日、新たな大型路面店「カルバン・クライン」神戸店をオープンした。

本店舗は、8月29日東京にオープンしたグローバルフラッグシップストア、カルバン・クライン原宿に続き、関西でも「カルバン・クライン」のライフスタイルを届ける。神戸初の路面店は3階で構成。1階と2階はウィメンズとメンズのフルラインアップを展開し、アパレル、アンダーウエア、ファッション小物などを用意。3階のスペースには特別なVIP専用エリアを設け、メーンエントランス上部には原宿店舗同様、大型デジタルスクリーンを設置する。

神戸店限定アイテム

同店舗では、オープンを記念したホリデーシーズン神戸店限定色アイテムも登場する。ラインアップは、マフラー(2万4200円)やニットキャップ(1万2100円)など。ロゴをアレンジした柄がホリデーシーズンのアウタースタイルに彩りをプラスする。マフラーは起毛感があり、温かみを感じさせるウールベース素材であしらう。また、ニットキャップはアルパカをブレンドすることで、温かみのある表情に仕上げているのが特徴だ。

さらに、4万円以上購入した来場客を対象とした、ブランドのアンバサダーを務めるBTSのジョングクが公式SNSで着用したオリジナルピンのプレゼントを数量限定で実施する。

俳優の山本舞香が神戸店に来場

オールブラックのコーディネートに、ホリデーシーズン限定のアンダーウエアにローライズのブラックのパンツとレザージャケットをまとった俳優の山本舞香が神戸店に訪れた。「カルバン・クライン」のお気に入りのアイテムについて、「個人的にさっきレディースコーナーで見つけたCKとおしりのポケットに書いてあるデニムが気になっています。マフラーも紫などカラフルなものが出ているので、母とかにあげたいと思っています」と語った。また、今年1年をあらわす言葉は、「学び」と述べ、「今年本当に色々なことが起きました。人間関係もプライベートも。色々なことを学んだと思っています」とコメントした。

■カルバン・クライン 神戸店
オープン日:11月25日
時間:10:00〜20:00
住所:神戸市中央区三宮町 3-5-4 HK 元町ビル

The post 「カルバン・クライン」が神戸に新店舗オープン 山本舞香がホリデー限定アイテムを着用 appeared first on WWDJAPAN.

「カルバン・クライン」が神戸に新店舗オープン 山本舞香がホリデー限定アイテムを着用

「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」は11月25日、新たな大型路面店「カルバン・クライン」神戸店をオープンした。

本店舗は、8月29日東京にオープンしたグローバルフラッグシップストア、カルバン・クライン原宿に続き、関西でも「カルバン・クライン」のライフスタイルを届ける。神戸初の路面店は3階で構成。1階と2階はウィメンズとメンズのフルラインアップを展開し、アパレル、アンダーウエア、ファッション小物などを用意。3階のスペースには特別なVIP専用エリアを設け、メーンエントランス上部には原宿店舗同様、大型デジタルスクリーンを設置する。

神戸店限定アイテム

同店舗では、オープンを記念したホリデーシーズン神戸店限定色アイテムも登場する。ラインアップは、マフラー(2万4200円)やニットキャップ(1万2100円)など。ロゴをアレンジした柄がホリデーシーズンのアウタースタイルに彩りをプラスする。マフラーは起毛感があり、温かみを感じさせるウールベース素材であしらう。また、ニットキャップはアルパカをブレンドすることで、温かみのある表情に仕上げているのが特徴だ。

さらに、4万円以上購入した来場客を対象とした、ブランドのアンバサダーを務めるBTSのジョングクが公式SNSで着用したオリジナルピンのプレゼントを数量限定で実施する。

俳優の山本舞香が神戸店に来場

オールブラックのコーディネートに、ホリデーシーズン限定のアンダーウエアにローライズのブラックのパンツとレザージャケットをまとった俳優の山本舞香が神戸店に訪れた。「カルバン・クライン」のお気に入りのアイテムについて、「個人的にさっきレディースコーナーで見つけたCKとおしりのポケットに書いてあるデニムが気になっています。マフラーも紫などカラフルなものが出ているので、母とかにあげたいと思っています」と語った。また、今年1年をあらわす言葉は、「学び」と述べ、「今年本当に色々なことが起きました。人間関係もプライベートも。色々なことを学んだと思っています」とコメントした。

■カルバン・クライン 神戸店
オープン日:11月25日
時間:10:00〜20:00
住所:神戸市中央区三宮町 3-5-4 HK 元町ビル

The post 「カルバン・クライン」が神戸に新店舗オープン 山本舞香がホリデー限定アイテムを着用 appeared first on WWDJAPAN.

「ファブリック トウキョウ」がSNSで“いいね”をすると“言い値”でスーツが買える施策 11月30日まで

「ファブリック トウキョウ(FABRIC TOKYO)」は11月25〜30日、抽選で15人に当たる“WHITE FRIDAY 2025”を開催する。本イベントは、北陸の生地メーカー、カジフ(KAJIF)と開発した限定色のオーダースーツのセットアップをSNSで“いいね”をすると“言い値”で購入が可能。特設サイトで取り扱う。

ブラックフライデーの時期に「価値と価格」を見つめ直す

今年のテーマは「その服の値段、あなたが決めてください」だ。セールではなく“服の本当の価値を軸にした買い物体験”を提案する。北陸の色から着想した機能性生地で仕立てた限定商品を、ウェブサイトやSNSを通してその価値を丁寧に伝え、共感して「いいね」を押した人の中から抽選で購入者を選び、その人自身が価格を決めて購入する仕組みだ。商品に感じた価値をもとに、購入者自身が価値を決める初の取り組みだという。

対象商品は、メンズオーダーセットアップ(軽量スーツ)とウィメンズオーダーパンツスーツ。カラーは北陸地方の季節をイメージしており、“銀雫 ぎんしずく”、“影葉 かげは”、“澄藍 すみあい”の3色を展開する。各色5着ずつ用意する。ストレッチ性の高いジャージー生地を“北陸の色”に染めた限定アイテムだ。

◾️ホワイト フライデー 2025
応募期間:11月25〜30日
応募方法:期間内にSNS投稿への「いいね」および「応募フォーム」へ応募
展開アイテム:メンズオーダーセットアップ(軽量スーツ)、ウィメンズオーダーパンツスーツ
販売数量:15着(各色5着)

>特設ページ

The post 「ファブリック トウキョウ」がSNSで“いいね”をすると“言い値”でスーツが買える施策 11月30日まで appeared first on WWDJAPAN.

LVMHが第13回「LVMHプライズ」の応募受付を開始 最優秀者には賞金40万ユーロ&指導契約

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は、第13回目となる「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(LVMH YOUNG FASHION DESIGNER PRIZE以下、LVMHプライズ)」の応募受付を開始した。世界各国のデザイナーが、2026年1月11日まで公式サイトを通じて応募可能。この賞は、ウィメンズ、メンズ、ユニセックスの既製服コレクションを少なくとも2回手掛けた経験のある18~40歳までのデザイナーが対象となる。

準決勝進出者は、パリ・ファッション・ウイーク中の3月4、5日に開催されるショールームイベントに集まる。作品はデジタル形式で公開され、3月5日からは一般の人からもコンテストに関する意見を募集する。

グランプリはLVMHのトップデザイナーらで構成される審査員により決定され、賞金40万ユーロ(約7200万円)に加え、LVMHの専門家から財務管理やサステナビリティ、著作権や企業法務にわたる1年間の指導を受ける権利が与えられる。準グランプリにあたるカール・ラガーフェルド賞とサヴォワフェール賞の受賞者はそれぞれ20万ユーロ(約3600万円)を獲得し、同様に1年間の専門指導を受ける権利が贈られる。

2013年にクリスチャン ディオール クチュール(CHRISTIAN DIOR COUTURE)の会長兼CEOでLVMHの人材発掘を担うデルフィーヌ・アルノー(Delphine Arnault)が立ち上げた同賞は、マリーン・セル(Marine Serre)、ネンシ・ドジャカ(Nensi Dojaka)、テベ・マググ(Thebe Magugu)、サイモン・ポート・ジャックムス(Simon Porte Jacquemus)、グレース・ウェールズ・ボナー(Grace Wales Bonner)らのキャリアを後押ししてきた。前回の受賞者は日本人デザイナーの大月壮士で、1980年代の「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」に着想したオーバーサイズのスーツで注目を集めた。

またLVMHは、ファッションスクール卒業生への支援も引き続き行う。同プログラムの応募締め切りは2026年4月5日。最終選考に選ばれた3人は、グループ傘下メゾンのいずれかのデザインスタジオで1年間働く権利が与えられる。

The post LVMHが第13回「LVMHプライズ」の応募受付を開始 最優秀者には賞金40万ユーロ&指導契約 appeared first on WWDJAPAN.

関わる職人は250人以上 インドの伝統的なクラフトと現代服をつなぐ「カルティック リサーチ」のカルティック・クムラ

海外ファッション・ウイークを現地取材するWWDJAPANは毎シーズン、今後が楽しみな若手デザイナーに出会う。本連載では毎回、まだベールに包まれた新たな才能1組にフォーカス。10の質問を通して、ブランド設立の背景やクリエイションに対する考えから生い立ち、ファッションに目覚めたきっかけ、現在のライフスタイルといったパーソナルな部分までを掘り下げる。

今回話を聞いたのは、インド・ニューデリーを拠点に活動しながら、パリ・メンズ・ファッション・ウイークでのコレクション発表を続けるメンズウエアブランド「カルティック リサーチ(KARTIK RESERCH)」のカルティック・クムラ(Kartik Kumra)だ。米ペンシルベニア大学で経済学を学ぶ傍らインド各地の職人地域を巡り、2021年にブランドを始動した彼が核に据えるのは、「服に人間らしさを取り戻すこと(reintroduce a sense of humanness to clothing)」。毎シーズン、インドのサブカルチャーにインスピレーションを得ながら、刺しゅうや草木染め、ブロックプリントといった長年受け継がれる手仕事をワークウエアなどの現代服に取り入れたコレクションを提案している。モノ作りに関わる職人は250人以上に上り、手仕事による不均一な仕上がりや独特の風合いもブランドが大切にする人の温もりを体現する魅力になっている。

23年度「LVMHプライズ(LVMH PRIZE)」ではセミファイナリストまで残り、同年、経済誌「フォーブス(FORBES)」のアジア版「世界を変える30歳未満30人(30 UNDER 30)」にも選出。24-25年秋冬シーズンにパリ・メンズ・ファッション・ウイークの公式スケジュール入りを果たした。また24年にはニューデリーに、今年4月には米ニューヨークに店舗もオープン。インドの伝統的なクラフトを世界に発信する若き才能として、注目を集めている。

1:出身は?どんな幼少期や学生時代を過ごしましたか?

インドのデリー出身です。子どもの頃は、両親がいろいろな習い事に通わせてくれて、数学からサッカー、クリケット、美術まで、とにかく常に何かをして過ごしていました。インドでは学業へのプレッシャーがとても強く、自分が通っていた学校も特に競争が激しかったので、残念ながら勉強に多くの時間を費やしていましたね。

2:ファッションに関心をもった原体験やデザイナーを志したきっかけは?

ファッションに興味を抱いたのはかなり遅く、コロナ禍のロックダウンを経験した20歳の頃でした。それまでの自分はただの消費者で、高校や大学でスニーカーのリセールをしていたくらいです。大学の授業がすべてリモートになり、アメリカからインドへ戻ったタイミングで、「今なら失うものは何もない」と思えたことがデザインに取り組むきっかけになりました。

3:自分のブランドを立ち上げようと決めた理由は?

ブランド設立を決めたのも同じ時期で、まずインド各地のクラフトで知られる地域を6〜7カ所まわり、それぞれの異なる刺しゅうやプリントの技法をリサーチしました。その経験を通して、こうした技術を現代的なかたちで提示できれば十分にブランドとして成立すると確信しました。

4:学生時代から過去に働いたブランドまで、これまでの経験で一番心に残っている教えや今に生かされている学びは?

常に心掛けているのは、リスペクトを持って顧客を扱うことです。彼らは賢く、侮ってはいけません。かつて消費者として憧れていたブランドが、自分たちの顧客を甘く見て、魅力を失う例をいくつも見てきました。商品を売ることに頼り、革新することをやめてしまうんですよね。でも、デザイナーはミシュランの三つ星レストランのシェフのようであるべき。そこには常に創造し、興奮をもたらし、クラフトを磨くというプレッシャーがあり、顧客の既存のテイストに迎合するのではなく、次に向かう方向を示したいと考えています。

5:デザイナーとしての自分の強みや、クリエイションにおいて大切にしていることは?

世界観の構築が自分の強みになってきていると感じます。自己資金だけでゼロから立ち上げたブランドなので難しい部分もありますが、服からイメージや店舗まで、一つの美学を全てに貫くことを大切にしています。ようやく、その理想に近づいてきました。

6:活動拠点として、今暮らしている街は?その中でお気に入りのスポットは?

現在もデリーを拠点にしています。お気に入りのレストランは 和食のインジャ(INJA)、そしてインド料理のコモリン(COMORIN)とホサ(HOSA)です。生まれ育った街ではありますが、あまり住みたくはない街になってしましました。今のデリーは大気汚染が深刻で、クリエイティブなエネルギーも家族経営のビジネスに支えられていて、若者がリスクを背負って自らのビジョンを貫くような環境ではありません。

7:ファッション以外で興味のあることや趣味は?

サッカーをすることは私にとって大きな存在。仕事やスマホから完全に離れられる貴重な時間ですし、精神の安定を保つためにもとても重要です。そして英チェルシーFCの大ファンなので、チームの成績によって週ごとの気分が左右されるんですよね……ここ数年はなかなか厳しいです。

8:理想の休日の過ごし方は?

時間があるときは、旅行するのが好きです。ニューヨークに店舗を構えたことで、長めに滞在できるようにもなりました。美味しいものを食べたり、映画を観たり、街を歩いたり。それだけで、自然と仕事に向けて良い状態に入れます。

9:自分にとっての1番の宝物は?

あまりセンチメンタルなタイプではありませんが、今一番大切にしているのはアーティストのザーム・アーリフ(Zaam Arif)による作品です。一貫したビジョンと独自の表現を持っている彼の作品はとても興味深く、将来必ず大きく評価される存在だと確信しています。

10:これから叶えたい夢は?

ただ、この道を歩き続けていきたいだけです。これまでの道のりはとても楽しいものでしたし、そのまま進んでいきたいと考えています。パリでのショーを重ね、インドの職人たちと取り組み続けて、主要市場にさらに出店していく。そうした積み重ねが、自然とより大きなものにつながるはずです。

The post 関わる職人は250人以上 インドの伝統的なクラフトと現代服をつなぐ「カルティック リサーチ」のカルティック・クムラ appeared first on WWDJAPAN.

関わる職人は250人以上 インドの伝統的なクラフトと現代服をつなぐ「カルティック リサーチ」のカルティック・クムラ

海外ファッション・ウイークを現地取材するWWDJAPANは毎シーズン、今後が楽しみな若手デザイナーに出会う。本連載では毎回、まだベールに包まれた新たな才能1組にフォーカス。10の質問を通して、ブランド設立の背景やクリエイションに対する考えから生い立ち、ファッションに目覚めたきっかけ、現在のライフスタイルといったパーソナルな部分までを掘り下げる。

今回話を聞いたのは、インド・ニューデリーを拠点に活動しながら、パリ・メンズ・ファッション・ウイークでのコレクション発表を続けるメンズウエアブランド「カルティック リサーチ(KARTIK RESERCH)」のカルティック・クムラ(Kartik Kumra)だ。米ペンシルベニア大学で経済学を学ぶ傍らインド各地の職人地域を巡り、2021年にブランドを始動した彼が核に据えるのは、「服に人間らしさを取り戻すこと(reintroduce a sense of humanness to clothing)」。毎シーズン、インドのサブカルチャーにインスピレーションを得ながら、刺しゅうや草木染め、ブロックプリントといった長年受け継がれる手仕事をワークウエアなどの現代服に取り入れたコレクションを提案している。モノ作りに関わる職人は250人以上に上り、手仕事による不均一な仕上がりや独特の風合いもブランドが大切にする人の温もりを体現する魅力になっている。

23年度「LVMHプライズ(LVMH PRIZE)」ではセミファイナリストまで残り、同年、経済誌「フォーブス(FORBES)」のアジア版「世界を変える30歳未満30人(30 UNDER 30)」にも選出。24-25年秋冬シーズンにパリ・メンズ・ファッション・ウイークの公式スケジュール入りを果たした。また24年にはニューデリーに、今年4月には米ニューヨークに店舗もオープン。インドの伝統的なクラフトを世界に発信する若き才能として、注目を集めている。

1:出身は?どんな幼少期や学生時代を過ごしましたか?

インドのデリー出身です。子どもの頃は、両親がいろいろな習い事に通わせてくれて、数学からサッカー、クリケット、美術まで、とにかく常に何かをして過ごしていました。インドでは学業へのプレッシャーがとても強く、自分が通っていた学校も特に競争が激しかったので、残念ながら勉強に多くの時間を費やしていましたね。

2:ファッションに関心をもった原体験やデザイナーを志したきっかけは?

ファッションに興味を抱いたのはかなり遅く、コロナ禍のロックダウンを経験した20歳の頃でした。それまでの自分はただの消費者で、高校や大学でスニーカーのリセールをしていたくらいです。大学の授業がすべてリモートになり、アメリカからインドへ戻ったタイミングで、「今なら失うものは何もない」と思えたことがデザインに取り組むきっかけになりました。

3:自分のブランドを立ち上げようと決めた理由は?

ブランド設立を決めたのも同じ時期で、まずインド各地のクラフトで知られる地域を6〜7カ所まわり、それぞれの異なる刺しゅうやプリントの技法をリサーチしました。その経験を通して、こうした技術を現代的なかたちで提示できれば十分にブランドとして成立すると確信しました。

4:学生時代から過去に働いたブランドまで、これまでの経験で一番心に残っている教えや今に生かされている学びは?

常に心掛けているのは、リスペクトを持って顧客を扱うことです。彼らは賢く、侮ってはいけません。かつて消費者として憧れていたブランドが、自分たちの顧客を甘く見て、魅力を失う例をいくつも見てきました。商品を売ることに頼り、革新することをやめてしまうんですよね。でも、デザイナーはミシュランの三つ星レストランのシェフのようであるべき。そこには常に創造し、興奮をもたらし、クラフトを磨くというプレッシャーがあり、顧客の既存のテイストに迎合するのではなく、次に向かう方向を示したいと考えています。

5:デザイナーとしての自分の強みや、クリエイションにおいて大切にしていることは?

世界観の構築が自分の強みになってきていると感じます。自己資金だけでゼロから立ち上げたブランドなので難しい部分もありますが、服からイメージや店舗まで、一つの美学を全てに貫くことを大切にしています。ようやく、その理想に近づいてきました。

6:活動拠点として、今暮らしている街は?その中でお気に入りのスポットは?

現在もデリーを拠点にしています。お気に入りのレストランは 和食のインジャ(INJA)、そしてインド料理のコモリン(COMORIN)とホサ(HOSA)です。生まれ育った街ではありますが、あまり住みたくはない街になってしましました。今のデリーは大気汚染が深刻で、クリエイティブなエネルギーも家族経営のビジネスに支えられていて、若者がリスクを背負って自らのビジョンを貫くような環境ではありません。

7:ファッション以外で興味のあることや趣味は?

サッカーをすることは私にとって大きな存在。仕事やスマホから完全に離れられる貴重な時間ですし、精神の安定を保つためにもとても重要です。そして英チェルシーFCの大ファンなので、チームの成績によって週ごとの気分が左右されるんですよね……ここ数年はなかなか厳しいです。

8:理想の休日の過ごし方は?

時間があるときは、旅行するのが好きです。ニューヨークに店舗を構えたことで、長めに滞在できるようにもなりました。美味しいものを食べたり、映画を観たり、街を歩いたり。それだけで、自然と仕事に向けて良い状態に入れます。

9:自分にとっての1番の宝物は?

あまりセンチメンタルなタイプではありませんが、今一番大切にしているのはアーティストのザーム・アーリフ(Zaam Arif)による作品です。一貫したビジョンと独自の表現を持っている彼の作品はとても興味深く、将来必ず大きく評価される存在だと確信しています。

10:これから叶えたい夢は?

ただ、この道を歩き続けていきたいだけです。これまでの道のりはとても楽しいものでしたし、そのまま進んでいきたいと考えています。パリでのショーを重ね、インドの職人たちと取り組み続けて、主要市場にさらに出店していく。そうした積み重ねが、自然とより大きなものにつながるはずです。

The post 関わる職人は250人以上 インドの伝統的なクラフトと現代服をつなぐ「カルティック リサーチ」のカルティック・クムラ appeared first on WWDJAPAN.

「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー」2026年プレ・フォール・コレクション

「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」が2026年プレ・フォール・コレクションを発表した。

The post 「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー」2026年プレ・フォール・コレクション appeared first on WWDJAPAN.

【2026年福袋】マクドナルドと「フランフラン」が初タッグ!ビッグな保温&保冷バッグ付き福袋の抽選販売を実施

日本マクドナルドはインテリアブランド「フランフラン(FRANCFRANC)」と初めてコラボレーションを行い、保温&保冷バッグやスープジャーなどをセットにした“マクドナルドの福袋 2026”(3900円)を抽選販売する。オリジナルアイテム3点のほか、店頭販売価格で最大合計3910円相当の商品無料券をセットにした内容で、12月1日14時からマクドナルド公式アプリで事前抽選販売の受付を開始する。応募条件としてマクドナルド公式アプリの会員であることに加え、応募時点でリワードプログラム「My マクドナルド リワード」で50ポイントを保有している必要があり、前年の“マクドナルドの福袋 2025”に落選した人は、同一アカウントで応募すると当選確率がアップする。抽選結果は12月16日14時に同アプリ上で発表される。

ポップでユニークな見た目と機能性を兼ね備えたアイテム

「フランフラン」とのコラボレーションアイテムは、マクドナルドの人気商品やキャラクターをモチーフにし「フランフラン」らしいデザインと実用性を重視した。ビックマックの見た目やフォームをデザインに落とし込んだ“ビッグマックスープジャー”は保温・保冷機能付きで、スープからコールドドリンクまで1年中活躍する。肩掛けができて日常の買い物にも活用できる“ビッグな保温・保冷バッグ”は全3色用意しランダムで1つ、マクドナルドファミリーがデザインされた“ハンドタオル”も全4色のうち1枚入る。また、最大合計3910円相当の無料券のほか、福袋10個に1個の割合で、特別デザインの“金のマックカード500円分”を封入する。

応募条件や応募期間まとめ

「My マクドナルド リワード」は10月からスタートしたもので、モバイルオーダーまたはマックデリバリーサービスで商品を購入するたびに、10円ごとに1ポイント付与するプログラムだ。今回の福袋抽選販売は応募時点で50ポイント保有していることが条件で、応募後にポイントを継続して保有している必要はない。また、前年の“マクドナルドの福袋 2025”に落選した人は、同一アカウントで応募すると応募口数が1口分追加されるため当選確率がアップするほか、支払い方法で「モバイルオーダーでお支払い」を選択し応募した場合も1口分を追加。それぞれの条件を満たすと最大3口分の応募ができるが、口数が複数になっても購入可能個数は1人1個のみとなる。

応募期間は12月1日14時から12月9日23時59分までで、当選者への販売は、2026年1月1日8時から1月9日の各店営業終了時まで。引き渡しは当選画面に記載された店舗で行う。24時間営業店舗では翌4時59分までとなる。

The post 【2026年福袋】マクドナルドと「フランフラン」が初タッグ!ビッグな保温&保冷バッグ付き福袋の抽選販売を実施 appeared first on WWDJAPAN.

「マルニ」カフェからホリデーシーズンを彩る限定メニューが登場

「マルニ」はギンザ シックスにオープンした世界初の「マルニ」カフェからホリデーシーズン限定メニューを発売する。11月21日から"マルニ パフェ ストロベリーピスタチオ"(7480円)を提供しており、12月1日からはアフタヌーンティー(8580円)を特設サイトで予約発売予定だ。どちらも1月中旬に販売終了予定。

ホリデームードを高めるアフタヌーンティーとストロベリーのパフェ

アフタヌーンティーは、「マルニ」のジュエリーコレクションを表現したセイボリーとスイーツを、選べるオリジナルのティーと一緒に楽しめる。マレーシアの伝統料理に着想を得たサーモンリエットとキャビアのパイティーや、ローストビーフとキャロットラペのタルティーヌ、ベーコンと季節のキッシュなどの素材を活かしたセイボリーが「マルニ」×「セラックス」のプレートに並び、フラワーモチーフがデザインされたスフレは、オーダーごとに焼き上げられる。

デザートには、「マルニ」のカラーコードやデザインコードをベースに花々やフルーツ、ショコラが重なり、赤ワインで煮込んだムースショコラや抹茶とピスタチオのフィナンシェ、テイクアウトメニューにもなっている塩チョコレートなどをラインアップする。

季節で提供するフレーバーが変わる“マルニ パフェ”は、ホリデーシーズンに向けたバルサミコとピスタチオを重ねた"マルニ パフェ ストロベリーピスタチオ"(7480円)を用意する。

ホリデーメニュー

◾️マルニ パフェ ストロベリーピスタチオ
価格:7480 円
発売期間:11月21日~1月中旬予定

◾️アフタヌーンティー
価格:1人 8580 円
発売期間:12月1日~1月中旬予定

マルニ カフェ

東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 3階
営業時間:10:30〜20:30
休業日:ギンザ シックスに準ずる(年末年始の営業スケジュールもギンザ シックスに準ずる)
>マルニ カフェ特設サイト

The post 「マルニ」カフェからホリデーシーズンを彩る限定メニューが登場 appeared first on WWDJAPAN.

「マルニ」カフェからホリデーシーズンを彩る限定メニューが登場

「マルニ」はギンザ シックスにオープンした世界初の「マルニ」カフェからホリデーシーズン限定メニューを発売する。11月21日から"マルニ パフェ ストロベリーピスタチオ"(7480円)を提供しており、12月1日からはアフタヌーンティー(8580円)を特設サイトで予約発売予定だ。どちらも1月中旬に販売終了予定。

ホリデームードを高めるアフタヌーンティーとストロベリーのパフェ

アフタヌーンティーは、「マルニ」のジュエリーコレクションを表現したセイボリーとスイーツを、選べるオリジナルのティーと一緒に楽しめる。マレーシアの伝統料理に着想を得たサーモンリエットとキャビアのパイティーや、ローストビーフとキャロットラペのタルティーヌ、ベーコンと季節のキッシュなどの素材を活かしたセイボリーが「マルニ」×「セラックス」のプレートに並び、フラワーモチーフがデザインされたスフレは、オーダーごとに焼き上げられる。

デザートには、「マルニ」のカラーコードやデザインコードをベースに花々やフルーツ、ショコラが重なり、赤ワインで煮込んだムースショコラや抹茶とピスタチオのフィナンシェ、テイクアウトメニューにもなっている塩チョコレートなどをラインアップする。

季節で提供するフレーバーが変わる“マルニ パフェ”は、ホリデーシーズンに向けたバルサミコとピスタチオを重ねた"マルニ パフェ ストロベリーピスタチオ"(7480円)を用意する。

ホリデーメニュー

◾️マルニ パフェ ストロベリーピスタチオ
価格:7480 円
発売期間:11月21日~1月中旬予定

◾️アフタヌーンティー
価格:1人 8580 円
発売期間:12月1日~1月中旬予定

マルニ カフェ

東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 3階
営業時間:10:30〜20:30
休業日:ギンザ シックスに準ずる(年末年始の営業スケジュールもギンザ シックスに準ずる)
>マルニ カフェ特設サイト

The post 「マルニ」カフェからホリデーシーズンを彩る限定メニューが登場 appeared first on WWDJAPAN.

「ルイ・ヴィトン」から愛らしい森の動物たちをあしらった新作ウオレット&レザーグッズが登場

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は2026年春夏メンズプレコレクションから、メゾンを象徴するモノグラムモチーフに愛らしい森の動物たちのプリントを施した新作メンズウオレットとレザーグッズを発売した。

遊び心あふれるデザインと実用性を兼ね備えた新作

アイテムは、コンパクトな“ポルトフォイユ ミュルティプル”(9万1300円)、“オーガナイザー ドゥ ポッシュ”(7万1500円)、クラシカルな長財布の“ジッピーウォレット ホリゾンタル”(13万8600円)、パスポートカバーの“クーヴェルテュール パスポール”(6万9300円)をラインアップする。また、それぞれモノグラムフォレストキャンバスで仕立て、外側とライニングの両方に森の動物をプリントした。

The post 「ルイ・ヴィトン」から愛らしい森の動物たちをあしらった新作ウオレット&レザーグッズが登場 appeared first on WWDJAPAN.

「ルイ・ヴィトン」から愛らしい森の動物たちをあしらった新作ウオレット&レザーグッズが登場

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は2026年春夏メンズプレコレクションから、メゾンを象徴するモノグラムモチーフに愛らしい森の動物たちのプリントを施した新作メンズウオレットとレザーグッズを発売した。

遊び心あふれるデザインと実用性を兼ね備えた新作

アイテムは、コンパクトな“ポルトフォイユ ミュルティプル”(9万1300円)、“オーガナイザー ドゥ ポッシュ”(7万1500円)、クラシカルな長財布の“ジッピーウォレット ホリゾンタル”(13万8600円)、パスポートカバーの“クーヴェルテュール パスポール”(6万9300円)をラインアップする。また、それぞれモノグラムフォレストキャンバスで仕立て、外側とライニングの両方に森の動物をプリントした。

The post 「ルイ・ヴィトン」から愛らしい森の動物たちをあしらった新作ウオレット&レザーグッズが登場 appeared first on WWDJAPAN.

“ ワイルドサイド ヨウジヤマモト”と「M A S U」のコラボ第2弾 アーカイブに着想を得たフーディーなど3型

ヨウジヤマモトのコンセプチュアルプロジェクト“ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)”は、「エムエーエスユー(M A S U)」との第2弾となるコラボアイテムを発売する。11月26日から、“ワイルドサイド ヨウジヤマモト”大阪、原宿、「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」阪急メンズ東京および公式オンラインストアで取り扱う。

「エムエーエスユー」コラボ
両者のアイコニックなデザインを融合したアイテム

本コレクションでは、両者が培ってきた象徴的なデザインや素材を融合し、その魅力を新たな形で再構築した3型を展開する。「ヨウジヤマモト プールオム(YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME)」2011-12年秋冬に登場したニットをオマージュした“BONE AND APPLE ZIP-UP HOODIE”(6万7100円)は、当時ニットに用いたデザインをレーザーカットによるメルトンアップリケで新たに表現し、カジュアルで現代的な「エムエーエスユー」のアイコニックなフーディーへと昇華した。

“WOMAN PORTRAIT VARSITY JACKET”(19万8000円)は、「ヨウジヤマモト プールオム」の同シーズンに登場したコートに着想を得て、インパクトのある女性のグラフィックを前面にプリント。左胸には「エムエーエスユー」のイニシャル”M”を逆さにし、ワイルドサイドのイニシャル“W”を表現した。“FLOWER PRINTED LEATHER CAKE BAG”(9万4600円)は、「ヨウジヤマモト」のアイコニックな牡丹の花のグラフィックを、「エムエーエスユー」の“CAKE BAG”にプリントした。

The post “ ワイルドサイド ヨウジヤマモト”と「M A S U」のコラボ第2弾 アーカイブに着想を得たフーディーなど3型 appeared first on WWDJAPAN.

「よーじや」が京都人を呼び込む和食店 脱・土産物屋を加速

あぶらとり紙で知られるよーじやグループ(京都市、國枝昂社長)は、京都・四条烏丸に飲食の新業態「26(にーろく)ダイニング」を11月26日オープンする。今年3月に発表したリブランディングの一環で、「京都の生産者とつながる店」をコンセプトに、京都府の26市町村を巡って掘り起こした食材を生かした料理を提供。京都の人が京都を訪れた知人や友人を案内したくなる店をめざす。

京都最大のビジネス街であり、近年は大人をターゲットにした商業エリアへと変貌しつつある四条烏丸エリアに出店した。地下鉄と阪急の駅に直結した複合商業施設の地下1階という好立地にある。近隣のオフィスで働く30~40代のビジネス層を中心ターゲットに、接待需要も見据え、客単価は5000~6000円を想定。甘くやわらかな脂身が特長の「京丹波ぽーく」の焼売、肉厚で出汁がたっぷり染み込んだ白ちくわのおでん、そば粉で揚げた京丹波ラディッシュの天ぷらなど、地元の旬の食材を生かした約40種類の和食創作料理を提供する。

京都の生産者とつながる

入り口付近の壁にはその日扱う食材の産地を示す「生産者さんとつながるマップ」を掲示し、席には食材のこだわりや生産者の思いをまとめた「生産者さんとつながるブックレット」を配置する。

京丹波ぽーくを提供する岸本畜産の岸本大地氏は「養豚農家がどんどん廃業するなか、飼料設計にこだわるなど家族経営でしかできないことを行い、地産地消、安心安全でおいしい豚肉を生産している」とアピールする。よーじやグループと取引する生産者は、小規模ながらも高品質な食材や飲料を手がける約50社。よーじやグループの広報の東紗良氏は「おいしいという体験から、生産者の思いや地域の魅力に触れることで、最終的には生産地まで足を運びたくなるようなきっかけを作っていきたい」と話す。

営業時間は15時~23時で、11~15時は別業態の十割蕎麦専門店「10そば」として営業する。昼と夜の営業を切り替える二毛作運営で収益性を高めるのが狙いだ。3年前に京都市役所前にオープンした「10そば」は、同店で3店舗目になる。ワンコインで十割そばを味わえると話題を集め、2店舗目の大阪・本町店は1日200人以上が来店する。ただ集客がランチに偏り、夜の需要がとりきれず、採算性に課題がある。「中小企業がそばの事業だけで多店舗展開を進めるのは難しい。そこで、夜に集客できる事業が必要と考え、カフェとバルを切り替えて展開するプロントのモデルを参考にした」と、同社の國枝昂社長は振り返る。

批判もあったリブランディングに込めた思い

よーじやは1904年に創業。地元客向けの雑貨店として長く営業してきたが、90年代にあぶりとり紙がブームとなり、観光客向けブランドというイメージが定着した。2015年頃からは中国人を中心としたインバウンド(訪日客)が急増した。19年に國枝氏が社長に就任した直後にコロナ禍で売り上げが激減し、経営危機に直面した。

がらんとした京都で「誰に向けてビジネスを続けていくべきか」を自問自答した結果、行き着いたのが「脱観光依存」への方針転換だった。以来、地元客に向けた事業や店舗展開に注力し、限られた資金やリソースを生かしながら商品や販路を拡大。あぶらとり紙が売り上げの中心だった店舗が、スキンケアや入浴剤など日常使いの商品が主力となる品ぞろえに大きく変わった。「10そば」もその一環で、かつて展開していた飲食事業のリソースを活用したものだ。

3月のリブランディングでは、「みんなが喜ぶ京都にする」をコーポレートスローガンとし、地元京都に貢献し、愛される企業をめざすことを宣言した。60年間使用し、ブランドの象徴でもあったおなじみのロゴを刷新し、コーポレートキャラクター「よじこ」を新たに登場させた。「リブランディングに関しては大きな反響があったが、SNSでは批判も多く見られた。京都とよーじやの関わりを客観的に捉えた決断であり、京都のために存在意義を見出せる企業になるためにはリスクも覚悟の上だった」と國枝社長は語る。

リブランディングの成果は早くも業績に表れている。リブランディング前の24年7月期に約22億7000万円だった物販店舗「よーじや」の売上高は、25年7月期には前年比約20%増になった。飲食を含むよーじやグループ全体でも、同約20%増と物販・飲食ともに好調に推移した。

今後、化粧品ブランド「よーじや」と「よーじやカフェ」を一本化し、身近に感じてもらえるライフスタイルブランドへと進化させる方針だ。

「京都だけでなく、大阪や福岡、札幌などでもインバウンド需要を取り込めるため、安定して店舗数を拡大していけるのがよーじやの強み。さらにライフスタイルブランドの方向性が確立できれば、これまで出店できなかった住宅地の近隣へも出店できる」とし、郊外型商業施設への出店も視野に入れる。

飲食事業は第2の柱として強化する。「10そば」は収益性の改善を図りながら、いずれは多店舗展開をめざす。「26ダイニング」はあえて多店舗化せず、よーじやグループの理念を伝えるブランド作りを優先させる。京都全体の魅力を伝える場所としての役割を重視する方針だ。

「飲食はお客さまと直接つながるBtoC事業であり、非常にこだわりがある。飲食で成功することはさまざまな可能性を広がることにもつながる」と國枝社長。さらに、来年度中には飲食とは異なるBtoC領域で新規事業を立ち上げる。京都に貢献するという同社の理念を体現する事業になるという。

京都の観光土産を象徴する存在から、地元に寄り添うブランドへと舵を切ったよーじや。観光需要に依存せずに企業体質を強化しようとする姿勢にいま注目が集まっている。

The post 「よーじや」が京都人を呼び込む和食店 脱・土産物屋を加速 appeared first on WWDJAPAN.

パリの「シーイン騒動」が意味するもの:記者談話室vol.196

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、記者たちが分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

お待たせしました。約2カ月ぶりの配信再開です。今回から本橋涼介記者が新メンバーに加わり、装いを新たにスタートします。リニューアル1回目のテーマは、パリのシーイン騒動です。中国発ウルトラファストファッションのシーインのパリ出店が物議を醸しています。激しく抗議する人々と熱烈に歓迎する人々。このコントラストの背景には何があるのでしょうか。3人で話し合ってみました。

この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。
Apple Podcast
Spotify

The post パリの「シーイン騒動」が意味するもの:記者談話室vol.196 appeared first on WWDJAPAN.

パリの「シーイン騒動」が意味するもの:記者談話室vol.196

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「記者談話室」は、ファッション業界のその時々のニュースや話題について、記者たちが分かりやすく解説したり、時には脱線したりしながら、掘り下げていきます。

お待たせしました。約2カ月ぶりの配信再開です。今回から本橋涼介記者が新メンバーに加わり、装いを新たにスタートします。リニューアル1回目のテーマは、パリのシーイン騒動です。中国発ウルトラファストファッションのシーインのパリ出店が物議を醸しています。激しく抗議する人々と熱烈に歓迎する人々。このコントラストの背景には何があるのでしょうか。3人で話し合ってみました。

この配信は以下のアプリでもご利用いただけます。
Apple Podcast
Spotify

The post パリの「シーイン騒動」が意味するもの:記者談話室vol.196 appeared first on WWDJAPAN.

原宿キャットストリートでファションショー モデルから歌舞伎役者、子供まで100人が出演

原宿神宮前商店会(早川千秋会長)は「ウラハラフェス2025オータム」を11月16日に開催した。「ラルフローレン」旗艦店の裏側のキャットストリートに、レッドカーペットを敷き詰めてファッションショーやフリーマーケットを実施。本職のモデルだけでなく、専門学校生や小学生まで幅広い約100人がショーに出演。インバウンド(訪日客)を含めた多くの買い物客の目を楽しませた。

同イベントは今回で4回目。新たな取り組みとして英語のアナウンスを入れた。MCは元SKE48の 惣田紗莉渚 。オープニングアクトとして若手歌舞伎役者の 中村橋吾 が「世響斯輝伎」と「舞台交響曲」の2本を演じた。

The post 原宿キャットストリートでファションショー モデルから歌舞伎役者、子供まで100人が出演 appeared first on WWDJAPAN.

原宿キャットストリートでファションショー モデルから歌舞伎役者、子供まで100人が出演

原宿神宮前商店会(早川千秋会長)は「ウラハラフェス2025オータム」を11月16日に開催した。「ラルフローレン」旗艦店の裏側のキャットストリートに、レッドカーペットを敷き詰めてファッションショーやフリーマーケットを実施。本職のモデルだけでなく、専門学校生や小学生まで幅広い約100人がショーに出演。インバウンド(訪日客)を含めた多くの買い物客の目を楽しませた。

同イベントは今回で4回目。新たな取り組みとして英語のアナウンスを入れた。MCは元SKE48の 惣田紗莉渚 。オープニングアクトとして若手歌舞伎役者の 中村橋吾 が「世響斯輝伎」と「舞台交響曲」の2本を演じた。

The post 原宿キャットストリートでファションショー モデルから歌舞伎役者、子供まで100人が出演 appeared first on WWDJAPAN.

「ラ・プレリー」から40万円超の美容液 “30日間集中美容液”の刷新で 

スイス発のスキンケアブランド「ラ・プレリー(LA PRAIRIE)」は2026年1月9日、ブランド最高峰のコレクション“プラチナムレア”から、1カ月間の集中ケアをかなえる美容液“PTレア HR プロトコル”をリニューアル発売する。名称を新たに、“PTレア HR プロトコル S”(12mL×3本、41万9870円)として登場する。ボトル1本あたりの容量を約1.5倍に増量。肌のハリや弾力、滑らかさなど“肌本来の機能”にアプローチする。価格は約1.8倍値上げし、20万円ほど引き上げた。

同製品は、肌を健やかに整える“30日間集中”美容液。今回のリニューアルでは、ボトル1本あたりの容量を12mLに増量した。1本を10日分としたボトル3本をセットし、美容液をブレンドするアクティベーターとガラス製ピペットを付属。定期的な使用が効果を引き出すとして、1カ月にわたる集中ケアを提案する。

特徴は、ボトル1本に処方の異なる2つの美容液をセットしたこと。それぞれを個別空間に密閉することで、処方の安定性を維持する。核となる成分として、ブランド独自の複合保湿成分「セルラーコンプレックス」や整肌成分「プラチナムマルチペプチド」を配合。乾燥などの外的ストレスから肌を守りながら、くすみや色ムラを和らげ、潤いに満ちた健やかな印象の肌に導く。滑らかに肌に溶け込むテクスチャーが特徴で、ジャスミンやローズ、ムスクをブレンドした香り。

The post 「ラ・プレリー」から40万円超の美容液 “30日間集中美容液”の刷新で  appeared first on WWDJAPAN.

「ラ・プレリー」から40万円超の美容液 “30日間集中美容液”の刷新で 

スイス発のスキンケアブランド「ラ・プレリー(LA PRAIRIE)」は2026年1月9日、ブランド最高峰のコレクション“プラチナムレア”から、1カ月間の集中ケアをかなえる美容液“PTレア HR プロトコル”をリニューアル発売する。名称を新たに、“PTレア HR プロトコル S”(12mL×3本、41万9870円)として登場する。ボトル1本あたりの容量を約1.5倍に増量。肌のハリや弾力、滑らかさなど“肌本来の機能”にアプローチする。価格は約1.8倍値上げし、20万円ほど引き上げた。

同製品は、肌を健やかに整える“30日間集中”美容液。今回のリニューアルでは、ボトル1本あたりの容量を12mLに増量した。1本を10日分としたボトル3本をセットし、美容液をブレンドするアクティベーターとガラス製ピペットを付属。定期的な使用が効果を引き出すとして、1カ月にわたる集中ケアを提案する。

特徴は、ボトル1本に処方の異なる2つの美容液をセットしたこと。それぞれを個別空間に密閉することで、処方の安定性を維持する。核となる成分として、ブランド独自の複合保湿成分「セルラーコンプレックス」や整肌成分「プラチナムマルチペプチド」を配合。乾燥などの外的ストレスから肌を守りながら、くすみや色ムラを和らげ、潤いに満ちた健やかな印象の肌に導く。滑らかに肌に溶け込むテクスチャーが特徴で、ジャスミンやローズ、ムスクをブレンドした香り。

The post 「ラ・プレリー」から40万円超の美容液 “30日間集中美容液”の刷新で  appeared first on WWDJAPAN.