2026年のトレンドカラー“ハートフェルト・ピンク”で描く、甘さを引き算したスタイル

日本流行色協会(JAFCA)は、2026年の色に“ハートフェルト・ピンク(Heartfelt Pink)”を選びました。明るく柔らかな色調のピンクで、幸せな気持ちで心を満たすイメージが託されています。今回は、国内ブランドの26年春夏コレクションから、“ハートフェルト・ピンク”に近いカラーのルックをご紹介します。

ピンクが選ばれた背景には、不穏な情勢が続き、生活不安が長引く中で、安心・安全を求める意識の高まりがあるようです。過度な刺激を避ける心理から、癒やしを感じさせる淡い色が支持を集めているようです。寛容さや思いやりを象徴する柔らかな色として、ピンク系が選ばれました。

例えば、「タエ アシダ(TAE ASHIDA)」は、ホルターネックのワンピースを披露しました。ティアードが流れ落ちるような表情を生み出し、軽やかな動きを印象付けています。襟元にはラッフル、ウエストにリボンと、甘さのあるディテールを配しながらも、くすみを帯びたトーンのおかげで大人らしいたたずまいを感じさせます。

甘さを抑えるミニマルピンク

甘いイメージを持たれがちなピンクを大人っぽくまとうには、ミニマルなシルエットが役立ちます。装飾を抑えたスタイルが凛とした雰囲気を演出し、ピンク特有のスイートさを程よく中和します。

「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」は、シアー素材のミニマルなセットアップをピンクで彩りました。優美なドレープを施すことで、控えめながらもエレガンスを漂わせています。透け感のあるボトムスが軽やかさを添え、黒のハイネックトップスとバッグによって、全体のコントラストを際立たせました。

シアー素材でエアリーなエレガンス

透ける質感は色のトーンを和らげるので、派手さを控えたピンクルックに向いています。猛暑を回避しやすいシアー素材のウエアとも好相性です。ボディーになじみやすく、“ハートフェルト・ピンク”の持ち味を自然に引き出してくれます。

「ハルノブムラタ(HARUNOBUMURATA)」のドレスは、フィルムのような半透明な素材でボディーを包み込みました。光を照り返すような質感がピンクのトーンをやわらかく整えています。脚をほんのり透かすことで、エアリーな趣に導きました。

ヘルシーにまとう軽快ピンク

健やかでアクティブなムードを取り入れるのも、ピンクを軽快にまとうのに有効な手法です。淡いトーンとヘルシーな雰囲気が重なり合うことで、ピンク特有のガーリーさを遠ざけられます。角張ったシルエットや直線的なカッティングは、クールな印象を強める選択肢といえるでしょう。

若々しくヘルシーなピンクルックを提案したのは、「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」。半袖のボクシーなシアーニットをワンピース感覚でまといました。中にレイヤードした白シャツもシアー素材で、軽やかな抜け感を演出しています。白ソックスとスニーカーを合わせ、清潔感のあるスタイリングに仕上げました。

スーツでかなえる“きちんとピンク”

スーツやセットアップは“きちんと感”があるので、ピンクの幼さを抑える効果が高いアイテムです。取り入れやすいのは、トーンを落としたくすみピンク。白シャツとのコンビネーションなら、お仕事ルックでも活躍の幅が広がります。

「シーエフシーエル(CFCL)」は、ニット仕立てのパンツスーツをくすみピンクで表現しました。正統派のスーツスタイルでありながら、ニットならではのソフトな着心地が魅力。トップスのポロシャツはクロップド丈で、お腹まわりをさりげなくチラ見せ。白いバッグとスニーカーで、爽やかなツートーンにまとめています。

つやめきピンクで優美な色香

ランジェリーライクなつやめきを帯びたウエアが、新たなトレンドとして浮上しています。ドレッシーに映るので、ピンクの甘さを落ち着かせる効果も期待できそう。フェティッシュやセンシュアルなムードをまとえる点も魅力といえるでしょう。

「アキコアオキ(AKIKOAOKI)」は、ランジェリーを思わせるレースをあしらったワンピースに、くすみピンクを取り入れました。たっぷりと施したドレープが、きれいな落ち感を生み出しています。やさしげなトーンは肌なじみも良好。スニーカーもピンクでそろえ、統一感のあるスタイリングに仕上げました。

名前の通り、“ハートフェルト・ピンク”は、気持ちを和ませ、自分自身を癒やすような力を持つ色です。桜のシーズンにもふさわしいカラーだけに、春の装いにぜひ味方に付けておきたいところです

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新作「ユニクロ:シー」や「サカイ」×「カーハート WIP」など! 来週発売のファッショアイテム9選【2/2〜2/8】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は2月2〜8日に発売するアイテムを紹介します。「ユニクロ(UNIQLO)」とデザイナーのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による「ユニクロ:シー(UNIQLO:C)」の新作が2月6日に発売になります。スタイリングによる絶妙なカラーリングのコーディネートに唸ります。

「サカイ(SACAI)」は、同日に「カーハートWIP(CARHARTT WIP)」との第4弾となるカプセルコレクションを発売します。新しいカラーが加わり今回もワークウエアの格好良さが際立っています。

【2月4日発売】
ブルックスブラザーズ
(BROOKS BROTHERS)

「ニューエラ」と初コラボしたキャップ2型の限定コレクション

「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」から、「ニューエラ(NEW ERA)」と初コラボレーション限定コレクションが登場する。「ニューエラ」を代表するスタイル“59フィフティー”と、カーブバイザータイプのベーシックなベースボールキャップ“9トゥエンティー”をベースにした2型のモデルをそろえる。

■商品詳細

“59フィフティー”(1万1000円)
“9トゥエンティー”(8800円)

【2月5日発売】
ナイキ
(NIKE)

高いサポート性を備える新作ランニングシューズ

「ナイキ(NIKE)」は、高いサポート性を備えた快適さと楽しさを併せ持つ“ナイキ ストラクチャー プラス”を用意する。同アイテムは、安定感とランナーが楽しくなるようなデザインを盛り込んだ。

■商品詳細

“ナイキ ストラクチャー プラス”(2万2000円)

【2月5日発売】
ニューエラ
(NEW ERA)

「パワーパフガールズ」コラボのキャップやTシャツ

「ニューエラ(NEW ERA)」は、カートゥーン ネットワークの人気アニメ「パワーパフガールズ」とのコラボレーションコレクションの新作をそろえる。キュートな幼稚園児のブロッサムとバブルス、バターカップの3人をさまざまな見せ方で刺しゅうしたキャップや、フロントにカモ柄を大胆にあしらったキャップなど「パワーパフガールズ」の世界観を表現したコレクションに仕上げた。

■商品詳細

“59 フィフティー”(6600円)
“レトロ クラウン 59フィフティー”(6380円)
“9フォーティー Aフレーム トラッカー”(全2種、各4400円)
“9フォーティー A フレーム”(全2種、各4950円)
“9フォーティー”(全2種、各4620円)
※一部商品

【2月5日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

レザーカラーに仕上げた“991v1”のハイエンドモデル

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は、植物由来タンニンで仕上げたプレミアムレザーを使用した“メイド イン UK 991v1 ラグジュ ベジタブル タンニン レザー”(4万2000円)を制作。スリムでクラシックなシルエットが特徴の“991v1”にダークチョコレートとキャラメルの温かみのあるレザーカラーを組み合わせ、旅慣れたレザーラゲージを表現した。

■商品詳細

“メイド イン UK 991v1 ラグジュ ベジタブル タンニン レザー”(4万2000円)

【2月5日発売】
ハシモト

“ミスド”とのコラボランドセル

「ミスタードーナツ(MISTER DONUT)」が監修しハシモトが企画・製造・販売する“ミスタードーナツ×フィットちゃん コラボランドセル”が今年も登場。昨年好評だった“ポン・デ・リング”、“ゴールデンチョコレート”、“エンゼルクリーム”、“ストロベリーリング”をイメージしたカラーに加え、新たにクラシックシリーズとして“オールドファッション”と“ダブルチョコレート”をイメージしたカラーを加えた。

■商品詳細

“ミスタードーナツ×フィットちゃん コラボランドセル”(全8色、各6万6000円)

【2月5日発売】
フェンディ
(FENDI)

新作ホーボーバッグ“フェンディ ウェイ”

「フェンディ(FENDI)」から、クラフツマンシップや軽やかさ、使いやすさを追求し、日常のエレガンスを表現した新作“フェンディ ウェイ(FENDI Way)”バッグが登場する。

■商品詳細

“ミディアムサイズ”(53万3500円)
“ラージサイズ”(60万5000円)

【2月6日発売】
アディクシー
(ADDIXY)

人気漫画「NANA」とコラボ

「アディクシー(ADDIXY)」からは、矢沢あい原作の人気漫画「NANA」とコラボレーションしたアパレルコレクションが登場。 “「NANA」を胸に、今を生きるあなたへ”をテーマにジャケットやシャツなどを用意する。

■商品詳細

“チェック クロップド ジャケット”(4万4000円)
“チェック ヘム スカート”(3万1900円)
“レザー チェックジャケット”(5万2800円)
“ナナ&ハチ グラフィック ティー”(1万4200円)
“タイ ボンデージ シャツ”(2万8600円)
※一部商品

【2月6日発売】
サカイ
(SACAI)

「カーハート WIP」との第4弾カプセルコレクション

「サカイ(SACAI)」は、「カーハートWIP(CARHARTT WIP)」との第4弾となるカプセルコレクションを用意する。同コレクションは、両ブランドのアイコニックなアイテムを「サカイ」独自のハイブリッドな視点で再解釈した全9型をラインアップする。

■商品詳細

ステンカラーコート
テーラードジャケット
MA-1
Tシャツ
キャップ
※一部商品

【2月6日発売】
ユニクロ:シー
(UNIQLO:C)

2026年春夏コレクションは人の動きに寄り添うワードローブ

「ユニクロ(UNIQLO)」とデザイナーのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による「ユニクロ:シー(UNIQLO:C)」は、暮らしの中のさまざまなリズムに着想を得たコレクションを展開する。

■商品詳細

ウィメンズアウター(7990〜9900円)
スカート・パンツ(3990〜4990円)
シャツ・ブラウス(2990〜4990円)
ニット(2990〜5990円)
ドレス(4990円)
※一部商品

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「ビオレUV」とStray Kidsが初の楽曲コラボ 限定グッズが当たるプレゼントキャンペーンも

花王の日焼け止めブランド「ビオレUV(BIORE UV)」は、K-POPボーイズグループのストレイキッズ(Stray Kids)を起用したグローバルキャンペーン“SUNLIGHT IS YOUR SPOTLIGHT. ”を本格展開し、初の楽曲コラボレーションを実施する。これに先駆け、ティザーサイトとメンバーたちによるメッセージムービーを公開中だ。

本キャンペーンは近年の気候変動に伴う紫外線環境の変化を背景に、太陽のもとでの活動を避ける意識が広がっていることを受け、2025年にスタートした。2年目を迎える今年は、太陽の下で輝き続けるための“リアルプロテクション”という価値を伝える挑戦として、初の楽曲コラボレーションが実現。“SUNLIGHT IS YOUR SPOTLIGHT. ”というメッセージを軸に、メンバーが作詞、作曲、プロデュースを手掛けた完全オリジナルのアンセムソングをはじめ、楽曲を使用したアンセムフィルム、グラフィック、各種キャンペーン等を通じて、世界に向けて発信する。

2026年コラボレーション記念キャンペーン

ストレイキッズとの新キャンペーンの発表を記念し、限定グッズが当たるキャンペーンを2月2日から実施する。本キャンペーンは、「ビオレUV」製品を1本以上購入したレシートを1口として応募でき、抽選で2500人に“ビオレUV×Stray Kids”限定グッズをプレゼントする。詳細は、下記サイトに記載。

ビオレUV キャンペーン特設サイト

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unistepsメンバーによる共著「わたしの服はどこからきてどこへいくの?」刊行


一般社団法人unistepsの鎌田安里紗・共同代表理事と、マルティン メンド 有加・理事は、共著「わたしの服はどこからきてどこへいくの?──服と人とのサステナブルな関係を考える」(晶文社)を2月13日に刊行する。

本書は、「サステナビリティが大切なことはわかっているが、日々の服選びでは迷ってしまう」といった生活者の実感を起点に、服と人とのより良い関係を考えるための視点を整理した一冊だ。

服の生産背景や素材、価格、廃棄、企業との関わり方までを、7つの問いに沿ってひもといていく構成となっている。
本書で提示される7つの問いは以下の通り。
・わたしが着ている服は「大丈夫」なの?
・わたしが手放した服はどうなるんだろう?
・わたしは何を着ればいいんだろう?
・わたしは服にいくら払えばいいんだろう?
・わたしはどうすれば服を大切にし、心地よく付き合えるんだろう?
・わたしは服を売る企業とどう関わっていけばいいんだろう?
・わたしたちが描く、ファッションの未来

サステナブルファッションを“正解”として提示するのではなく、「納得して続けられるかどうか」という視点から捉え直している点も本書の特徴だ。消費者に過度な理想や責任を求めるのではなく、自分なりの判断軸を持つための考え方を提示する。

研究・実務・ブランド運営と、それぞれ異なる立場からファッション産業と向き合ってきた著者2人による本書は、専門知識がなくても読み進められる内容となっており、サステナビリティを自分ごととして考えたい読者に向けた入門書としても位置づけられる。

■書誌情報
書名:わたしの服はどこからきてどこへいくの?──服と人とのサステナブルな関係を考える
著者:鎌田安里紗、マルティン メンド 有加
出版社:晶文社
発売日:2026年2月13日
定価:1900円

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松坂屋名古屋店長にパルコ出身の塩山氏

J.フロント リテイリング(JFR)傘下の大丸松坂屋百貨店は、3月1日付の幹部人事を発表した。一番店である松坂屋名古屋店では、新しい店長に執行役員大丸札幌店長の塩山将人氏(50)が就く。現店長の齊藤毅氏(56)はJFRの執行役業務推進部長兼コンプライアンス担当に異動する。

塩山氏はJFR傘下のパルコ出身。JFRは2024年度から百貨店とパルコの店長の人事シャッフルを本格化しており、塩山氏は大丸札幌店長の前に渋谷パルコ店長だった。松坂屋名古屋店の店長にパルコ出身者が就任するのは初めて。

JFRは名古屋・栄を重要エリアに位置付ける。同社で最大の売上高を誇る松坂屋、3館体制のパルコ、さらに7月には商業施設「ハエラ」の開業を控える。松坂屋は本館の大規模改装に続き、南館の一部フロアをパルコの運営に切り替える。パルコ出身の塩山氏のリーダーシップによって松坂屋とパルコの連携を密にする考えだ。

大丸心斎橋店では、新店長に浦和パルコ店長の米山由紀氏が就く。米山氏は大丸松坂屋出身で25年3月から浦和パルコ店長を務めてきた。大丸札幌店の新店長には、大丸東京店長の緒方道則氏が異動する。緒方氏はパルコ出身で、心斎橋パルコ店長を経て24年3月から大丸東京店長に就いていた。

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「ビオトープ」が「リーバイス」に別注 手作業でコーティングしたデニムジャケットを発売

ジュンが運営する「ビオトープ(BIOTOP)」は、2月13日、メンズでは4回目となる「リーバイス(LEVI'S)」とのエクスクルーシブモデル“リーバイス|ビオトープ(Levi’s|BIOTOP)”のデニムジャケットを発売する。価格は3万9600円。ビオトープ白金台店、大阪店、福岡店、神戸店及び公式オンラインストアに加え、アダム エ ロペ オムでも取り扱う。現在「ビオトープ」の公式オンラインストアで予約を受け付けている。

“タイプ 1トラッカージャケット”を現代的に再解釈

同アイテムは「リーバイス」の代表作の1つである“タイプ1トラッカージャケット”を現代的に再解釈したモデルをベースにしており、デニムのベースカラーのウォッシュをかけたビンテージ風のライトインディゴカラーの上に手作業で施されたブラックのPUコーティングが最大の特徴だ。

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自動車産業を支えてきた「見えない紙」をゴミ箱にアップサイクル 「カミカ ビン」


特殊機能紙メーカーのセキネシール工業が、自動車部品材の廃材を活用した紙製ゴミ箱「カミカ ビン(KAMIKA BIN)」を発表した。インダストリアルデザイナーのNAO IWAMATSUと協働し立ち上げたプロダクトブランド「カミカ(KAMIKA)」の第一弾として、2月4日から公式オンラインストアで販売を開始する。

自動車産業を支えてきた「見えない紙」を、暮らしの中へ

「カミカ ビン」の素材は、自動車エンジン部品の接合部に用いられるガスケット紙。オイルやガソリンの漏れを防ぐために使われるこの特殊機能紙は、耐熱性・耐久性に優れる一方、生産工程で大量の廃材が発生してきた。

セキネシール工業では、この汚泥状の廃棄物処理に年間約700万円のコストと多くの手作業を要していたという。本来は高品質な素材でありながら、用途を失った瞬間に「廃棄物」になってしまう、その矛盾を起点に、「資源として循環させる道」を探るプロジェクトが始まった。

再生された特殊紙は、一般的な紙よりも密度が高く、しなやかで、革のような滑らかさを持つ。モニターからは「紙のようで紙じゃないみたい」という声も上がったという。
底をなくした筒状の構造は、形を自由に変えられるのが特徴。隙間に合わせて差し込めるため、空間に過度な主張をせず、暮らしに自然と溶け込む。サイズはS・M・Lの3種展開で、家庭用からオフィスまで幅広く対応する。

「カミカ ビン」は、使い終わった後の回収と再生までを前提に設計されたプロダクトだ。購入後、買い替えのタイミングで使用済み製品をメーカーに返送すると、新たな「カミカ」製品へと再生され、次回購入時に使える30%オフクーポンが付与される。ゴミ箱を「粗大ゴミとして捨てる」必要がなくなる。長く使うこと、そして同じ循環の中で気軽に更新できること。その選択自体が、次の循環への入口になると考える。

BtoB企業が、生活者とつながるために

約80年にわたり、自動車産業を支えるBtoBメーカーとして歩んできたセキネシール工業。安全性と性能を最優先に、目に見えない領域で価値を提供してきた同社にとって、BtoCプロダクトは「自分たちの仕事を直接伝える」ための新たなタッチポイントでもある。
和紙づくりに源流を持ち、時代に応じて技術を編み直してきた同社は今、「世界に誇れる特殊機能紙メーカー」というビジョンのもと、循環型ものづくりへと舵を切る。その象徴が「カミカ ビン」だ。

NAO IWAMATSUは、本製品についてこう語る。「ゴミ箱は、暮らしの中で必ず必要だけれど、できるだけ主張しない存在でもある。その最小限の役割を、最小限の構造で果たしたかった」輸送方法にも工夫を凝らし、製品は平面状のシートを巻いた状態で届く。使う人が自ら組み立てることで、無駄な梱包や空気の輸送を減らした。

S・M・Lの3サイズ展開で、価格はSサイズが2個セットで2100円、Mサイズが3300円、Lサイズが4500円。

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アーバンリサーチが「サロモン」の限定モデル2型を発売 今回は“XT-ウィスパー”と“XT-6 GTX”

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は「サロモン(SALOMON)」の限定モデル“XT-ウィスパー”(2万3100円)と“XT-6 GTX”(3万1900円)を発売する。2月中旬に順次販売を開始する。

都会的なソリッドカラーリングで登場

“XT-ウィスパー”は、独自の波状の“センシフィット”と“クイックレース”を組み合わせることで、フィットしたホールド感を提供する。個性を際立たせ、強さを引き出す色使いと、レイヤー構造の仕上げが特徴だ。今回は限定色の “FTW シルバー” を用意する。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は2月中旬頃を予定している。発売日は予告なく前後する場合がある。

“XT-6 GTX”は、ゴア-テックスの“PFCフリー ePEメンブレン”、砂よけメッシュ構造、耐久性のあるクッションを搭載し、どんなシーンでも適応するプロテクション性を発揮する。カラーは限定色“W.アイロン”だ。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は4月中旬頃を予定している。

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アーバンリサーチが「サロモン」の限定モデル2型を発売 今回は“XT-ウィスパー”と“XT-6 GTX”

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は「サロモン(SALOMON)」の限定モデル“XT-ウィスパー”(2万3100円)と“XT-6 GTX”(3万1900円)を発売する。2月中旬に順次販売を開始する。

都会的なソリッドカラーリングで登場

“XT-ウィスパー”は、独自の波状の“センシフィット”と“クイックレース”を組み合わせることで、フィットしたホールド感を提供する。個性を際立たせ、強さを引き出す色使いと、レイヤー構造の仕上げが特徴だ。今回は限定色の “FTW シルバー” を用意する。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は2月中旬頃を予定している。発売日は予告なく前後する場合がある。

“XT-6 GTX”は、ゴア-テックスの“PFCフリー ePEメンブレン”、砂よけメッシュ構造、耐久性のあるクッションを搭載し、どんなシーンでも適応するプロテクション性を発揮する。カラーは限定色“W.アイロン”だ。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は4月中旬頃を予定している。

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アーバンリサーチが「サロモン」の限定モデル2型を発売 今回は“XT-ウィスパー”と“XT-6 GTX”

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は「サロモン(SALOMON)」の限定モデル“XT-ウィスパー”(2万3100円)と“XT-6 GTX”(3万1900円)を発売する。2月中旬に順次販売を開始する。

都会的なソリッドカラーリングで登場

“XT-ウィスパー”は、独自の波状の“センシフィット”と“クイックレース”を組み合わせることで、フィットしたホールド感を提供する。個性を際立たせ、強さを引き出す色使いと、レイヤー構造の仕上げが特徴だ。今回は限定色の “FTW シルバー” を用意する。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は2月中旬頃を予定している。発売日は予告なく前後する場合がある。

“XT-6 GTX”は、ゴア-テックスの“PFCフリー ePEメンブレン”、砂よけメッシュ構造、耐久性のあるクッションを搭載し、どんなシーンでも適応するプロテクション性を発揮する。カラーは限定色“W.アイロン”だ。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は4月中旬頃を予定している。

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「バレンシアガ」の名作“トリプル S”が“S.2”へ進化 ダッドスニーカーブームの火付け役をピエールパオロが再構築

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、ダッドスニーカーブームをけん引した名作“トリプル S(TRIPLE S)”をアップデートした新作スニーカー“トリプル S.2 スニーカー(TRIPLE S.2 SNEAKER)”(予定価格15万1800円)を発売する。公式ECではプレオーダーの受付をすでに開始しており、日本では2月4日から一部店舗で先行販売する。グローバル発売は3月。メンズ・ウィメンズサイズで展開する。2017年の初代発売から約9年の時を経て、ピエールパオロ・ピッチョーリ=現クリエイティブ・ディレクターの元で現代的に進化を遂げた。

デムナ(Demna)が手掛けた初代“トリプル S”は2017-18年秋冬メンズコレクションで登場。ランニング、バスケットボール、トラックシューズという3つの異なるスポーツソールを順に重ね合わせたユニークなデザインとボリューミーなフォルムで、当時のダッドスニーカーブームをけん引した。当時の価格は8万5800円。

新たに登場する“トリプル S.2 スニーカー”は、時代に合わせ、オリジナルよりも細長く流線的なシルエットへとアップデートした。1足あたり68ものパーツで構成され、メッシュ素材の面積を増やすことで軽量化と通気性を高め、快適な履き心地を追求。3層のソールを彫刻的に統合し、ディストレス加工を全体に施すことで、荒々しさと洗練を同居させた。

ディテールにおいても新たなデザインコードを採用。トゥにはブランドロゴと共に“3B”スポーツエンブレムを配し、ヒールには初代から続くシグネチャーであるサイズ表記をプリントした。カラーはブラック、グレースケール、エッグシェルのほか、ブルーやイエローを配したマルチカラーなどで展開する。

発売を記念し、世界各地の一部店舗では、オリジナルモデルやアーカイブ、ソールの進化過程を展示するインスタレーションも実施する予定だ。

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「バレンシアガ」の名作“トリプル S”が“S.2”へ進化 ダッドスニーカーブームの火付け役をピエールパオロが再構築

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、ダッドスニーカーブームをけん引した名作“トリプル S(TRIPLE S)”をアップデートした新作スニーカー“トリプル S.2 スニーカー(TRIPLE S.2 SNEAKER)”(予定価格15万1800円)を発売する。公式ECではプレオーダーの受付をすでに開始しており、日本では2月4日から一部店舗で先行販売する。グローバル発売は3月。メンズ・ウィメンズサイズで展開する。2017年の初代発売から約9年の時を経て、ピエールパオロ・ピッチョーリ=現クリエイティブ・ディレクターの元で現代的に進化を遂げた。

デムナ(Demna)が手掛けた初代“トリプル S”は2017-18年秋冬メンズコレクションで登場。ランニング、バスケットボール、トラックシューズという3つの異なるスポーツソールを順に重ね合わせたユニークなデザインとボリューミーなフォルムで、当時のダッドスニーカーブームをけん引した。当時の価格は8万5800円。

新たに登場する“トリプル S.2 スニーカー”は、時代に合わせ、オリジナルよりも細長く流線的なシルエットへとアップデートした。1足あたり68ものパーツで構成され、メッシュ素材の面積を増やすことで軽量化と通気性を高め、快適な履き心地を追求。3層のソールを彫刻的に統合し、ディストレス加工を全体に施すことで、荒々しさと洗練を同居させた。

ディテールにおいても新たなデザインコードを採用。トゥにはブランドロゴと共に“3B”スポーツエンブレムを配し、ヒールには初代から続くシグネチャーであるサイズ表記をプリントした。カラーはブラック、グレースケール、エッグシェルのほか、ブルーやイエローを配したマルチカラーなどで展開する。

発売を記念し、世界各地の一部店舗では、オリジナルモデルやアーカイブ、ソールの進化過程を展示するインスタレーションも実施する予定だ。

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ピーター・ミュリエが「アライア」を去る 3月のラストコレクション発表後は「ヴェルサーチェ」へ

「アライア(ALAIA)」がピーター・ミュリエ(Pieter Mulier)=クリエイティブ・ディレクターの退任を発表した。ミュリエは3月、パリで2026-27年秋冬コレクションを発表した後、「ヴェルサーチェ(VERSACE)」に参画すると予想されている。「ヴェルサーチェ」は、ダリオ・ヴィターレ(Dario Vitale)前チーフ・クリエイティブ・オフィサーがわずか1シーズンでブランドを去っていた。「ヴェルサーチェ」を傘下に持つプラダ グループ(PRADA GROUP以下、プラダ)は、来週にもミュリエが今後「ヴェルサーチェ」を率いることを発表する見込みだ。

「アライア」を擁するコンパニー フィナンシエール リシュモン(COMPAGNIE FINANCIERE RICHEMONT以下、リシュモン)は当初ミュリエの退任に難色を示していたとみられるが、「アライア」のミリアム・セラーノ(Myriam Serrano)最高経営責任者(CEO)は、「ピーターのビジョンと献身に心から感謝する。メゾンの継続的な進化において重要なチャプターを刻んでくれた彼と優秀なチームは、『アライア』の創造的な刷新をリードし、伝統を尊重しながらメゾンの意義や自信、そして世界的な認知度を高めてくれた」と謝辞を送った。一方で今後の体制については、「クリエイティブ組織が確定するまでの間、スタジオはこれまで通りの業務を継続する」以上の言及を避けている。

ミュリエは創業者アズディン・アライア(Azzedine Alaia)が亡くなった3年後の2020年にメゾンに加わり、アライアの力強くフェミニンで彫刻的なスタイルに実験的でモダンな側面をプラスした。彼の在任5年の間で、「アライア」は小売の店舗網をほぼ4倍に拡大し、現在の路面店は20。中でもバレリーナフラットシューズ、「ル テケル」や「ル・クリック」といったバッグでアクセサリーの売上高を大きく伸ばしている。リシュモンは昨年、「アライア」を傘下のファッション・レザーグッズ部門の中で「注目すべき成長ドライバー」と評した。「アライア」の規模は、この5年で2倍以上に拡大したようだ。

ミュリエは「ディオール」時代に頭角を現してラフ・シモンズ(Raf Simons)の右腕に。ラフが「カルバン・クライン コレクション(CALVIN KLEIN COLLECTION)」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任すると、ミュリエはクリエイティブ・ディレクターに任命され、ラフのビジョンの実現を担った。

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キャンパスとゾフ、レンズ包装紙を再生したアップサイクルノートを共同開発

コクヨは、ノートブランド「キャンパス(Campus)」において、メガネブランド「ゾフ(Zoff)」を展開するインターメスティックと共同で、レンズ包装紙を再利用したアップサイクルプロジェクトを実施する。「ゾフ」の店舗で役目を終えたレンズ用包装紙を回収し、ノート表紙の一部に再生した特別仕様の「Zoff × Campus」オリジナルキャンパスノートを開発した。2月2日から全国の「ゾフ」店舗で、商品を購入した学生を対象に数量限定のノベルティとして配布される。

今回の協業の背景には、コクヨが2030年に向けた長期ビジョン「CCC2030」で掲げる循環型社会への貢献がある。同社は、資源循環を前提にしたモノ・コトづくりのコンセプト「ステナイ・サークル(SUTENAI CIRCLE)」を通じ、製品のライフサイクル全体を見据えた設計思想を強化してきた。

一方、「ゾフ」も、商品そのものだけでなく、物流資材や店舗オペレーションを含むバリューチェーン全体で環境負荷低減に取り組んでいる。両社は今回、「これまで価値を持たなかった廃棄物に、新たな役割を与える」ことを起点に、アップサイクルという具体的なアクションへと落とし込んだ。

レンズ包装紙を“学びの媒体”へ転換

取り組みの核となるのは、通常は廃棄されるレンズ包装紙の再資源化だ。店舗で回収された包装紙は選別・再生工程を経て、ノートの表紙および裏表紙の一部として生まれ変わる。包装紙に印刷されていた「Zoff」のロゴは、再生紙の中で淡いブルーとして残り、アップサイクルならではの表情を生んでいる。デザインは再生紙の素材感を尊重し、着色を最小限に抑えた。「ゾフ」のハスキー犬ロゴと「Campus」ロゴを配し、サステナブルでありながら日常使いしやすい仕様としている。

ノートの表紙裏には、目の健康に配慮した「アイケア体操」や、ランドルト環を用いた簡易的な視力チェックコンテンツを掲載。2メートル離れて使用することで視力測定を体験できるなど、メガネブランドとの協業ならではの視点を盛り込んだ。

学生向けノベルティとして展開

「Zoff × Campus」オリジナルキャンパスノートは、Zoff商品を購入した18歳以下、または19歳以上の学生(19歳以上は学生証提示が必要)を対象に、1会計につき1冊を先着で提供する。各店舗とも数量限定で、なくなり次第終了となる。

両社は本施策をアップサイクルの第一弾と位置付けており、今後も継続的な取り組みを検討していくという。日常の購買体験を通じて、若い世代が資源循環や環境配慮に触れるきっかけをつくる狙いだ。

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1位は、【スナップ】「ラルフ ローレン」がミラノの街角を席巻 自在なミックス感で作る“ネオ”アメリカン・クラシック旋風|週間アクセスランキング TOP10(1月22〜28日)

1位は、【スナップ】「ラルフ ローレン」がミラノの街角を席巻 自在なミックス感で作る“ネオ”アメリカン・クラシック旋風|週間アクセスランキング TOP10(1月22〜28日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、1月22日(木)〜1月28日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 1位 -
【スナップ】「ラルフ ローレン」がミラノの街角を席巻 自在なミックス感で作る“ネオ”アメリカン・クラシック旋風

01月26日公開 / 文・ライターELIE INOUE

 「ラルフ ローレン コレクション(RALPH LAUREN COLLECTION)」は、2026-27年秋冬メンズコレクションをミラノで現地時間1月16日に発表した。メンズコレクションでは約22年ぶりに行うイタリアでのショー。その会場外は、ミラノでは珍しい濃密なアメリカンムードが立ち上がっていた。

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- 2位 -
「サカイ」×「カーハート WIP」の第4弾コラボ ステンカラーコートやMA-1など全9型

01月28日公開 / 文・WWD STAFF

 「サカイ(SACAI)」は2月6日、「カーハートWIP(CARHARTT WIP)」との第4弾となるカプセルコレクションを発売する。同コレクションは、両ブランドのアイコニックなアイテムを「サカイ」独自のハイブリッドな視点で再解釈した全9型をラインアップする。

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- 3位 -
【スナップ】“ギャルソン”ラバーに「オフランウエイ平和賞」を贈呈   色彩に意志を込め、装いで語る来場者

01月28日公開 / 文・ライターELIE INOUE

 「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをパリで現地時間1月23日に発表した。ブラックやグレーに覆われがちだった今季のパリメンズの会場周辺で、一際鮮やかな存在感を放っていたのが同ブランドのオフランウエイだ。ピンクやレッド、蛍光カラーを取り入れた来場者のスタイリングが、冬のパリに強いコントラストを生み出していた。“希望”や“祈り”を色に託してきた川久保玲デザイナーの思想を体現するかのように、そこには今季のパリでもっとも平和的で、愛に溢れた光景が広がっていた。

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- 4位 -
「サカイ」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

01月25日公開 / 文・ライターELIE INOUE

 「サカイ(SACAI)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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- 5位 -
ファミマ「コンビニエンスウェア」のジャケットとパンツに新色のベージュが登場 “クリアランスセール”も実施

01月22日公開 / 文・WWD STAFF

 ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」は1月23日、“ジップアップジャケット”(3990円)と“ジョガーパンツ”(2990円)の新色ベージュが数量限定で登場する。また、一部商品を半額で販売する“クリアランスセール”を2月3〜28日に開催する。全国のファミリーマート一部店舗で取り扱う。

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- 6位 -
BLACKPINKロゼのステージ衣装を「リーバイス」が特別制作 東京公演で魅せた3ルック

01月27日公開 / 文・戸松 沙紀

 「リーバイス(LEVI’S)」が、BLACKPINKのワールドツアー「DEADLINE」の東京公演において、ロゼのステージ衣装を特別に制作した。ロゼのパワフルでロックな感性と、「リーバイス」が誇るクラフツマンシップを融合させたカスタムデザインが、ライブシーンを華やかに彩った。

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- 7位 -
【スナップ】横浜流星、北村匠海、吉沢亮らが来場 「ディオール」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

01月22日公開 / 文・WWD STAFF

 「ディオール(DIOR)」はパリ・ファッションウィーク期間中の1月21日、ロダン美術館で2026-27秋冬メンズ・コレクションを発表した。会場には、ビューティーアンバサダーを務める吉沢亮をはじめ、横浜流星、北村匠海、ロバート・パティンソン、ルイス・ハミルトン、Stray Kidsのヒョンジンらセレブリティーが来場した。

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- 8位 -
「エルメス」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

01月25日公開 / 文・WWD STAFF

 「エルメス(HERMES)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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- 9位 -
人気ヘアサロン「SHIMA」の創業者・嶋義憲さんが死去 常に“かっこいい”を追い求め妥協のないレベルを求めたトップランナー

01月22日公開 / 文・中村 慶二郎

 人気ヘアサロン「SHIMA(シマ)」は1月21日、公式インスタグラムにて、病気療中だった嶋義憲「SHIMA」創業者が1月5日に死去したと報じた。享年84歳。

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- 10位 -
「ルメール」2026-27年秋冬コレクション

01月22日公開 / 文・中村 慶二郎

 「ルメール(LEMAIRE)」が2026-27年秋冬コレクションを発表した。

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「ナイキ」がエア マックス 95 “シティパック” コレクションを発売

「ナイキ(NIKE)」は2月19日、誕生から30年たった象徴的なシルエットのフットウエアとアパレルをそろえる エアマックス 95 “シティ パック コレクション”を発売する。公式アプリ「SNKRS」および一部の「ナイキ」取り扱い店舗で購入可能だ。

本コレクションは、時代を超越するアイコンを現代的にアップデートするだけではなく、各地のモノ作りやストリートから生まれる起業家精神にインスパイアされた4型のフットウエアと、アパレルを展開する。それぞれのアイテムは、ソウル、パリ、香港、ボルチモアの地域コミュニティーとそれらの地を“ホーム”と呼ぶ人々に着想を得ている。

地域の人々とコミュニティーに着想を得たシューズ

“ソンス”(2万5520円)は、地下鉄駅の番号“211”としても知られるソウルのエリアが持つ進化し続けるエネルギーに着想を得ている。グレーのアッパーに、ブラックのアクセントとレッドのシューレースを組み合わせた。

“アトリエ”(2万7060円)は、パリの“サードスペース”と呼ばれる場所で新たなクリエイティブに敬意を表したデザインだ。アッパーのニュートラルなグラデーションが“エア マックス 95”の象徴である黒のミッドソールに繋がっていくのが特徴だ。

“ホンコン”(2万5520円)は、町が持つ大胆なカルチャー精神をデザインに落とし込んだ。アッパーに配した赤のグラデーションは、ホンコンを象徴するネオン輝く夜の街並みを表現した。

“I-95”(2万5520円)は、ボルチモアの州間高速道路95号周辺に根付くバイクカルチャーとストリートを表現している。オールブラックのアッパーと特徴的なメタル性アイレットがアクセントだ。

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欧州サステナ規制は「守るもの」ではない シンフラックスが示す、経営とデザインの組み替え方

PROFILE: (左)川崎和也/シンフラックス共同創業者 代表取締役CEO (右)佐野虎太郎/シンフラックス共同創業者 取締役COO

(左)川崎和也/シンフラックス共同創業者 代表取締役CEO<br />
(右)佐野虎太郎/シンフラックス共同創業者 取締役COO
PROFILE: (かわさき・かずや)慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム修士課程修了(デザイン)、同後期博士課程単位取得退学。専門は、デザインリサーチとファッションデザインの実践的研究。2019年3月にシンフラックスを創業。主な受賞に「ケリング・ジェネレーション・アワード・ジャパン」ファイナリスト、第41回毎日ファッション大賞 新人賞・資生堂奨励賞、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選出、「ワイアード・クリエイティブ・ハック・アワード」など。Forbes Japan 30 under 30 2019、WWD JAPAN NEXT LEADERS 2020選出。経済産業省「これからのファッションを考える研究会 ファッション未来研究会」委員。単著に「惑星のためのファッション」(ビー・エヌ・エヌ、 2026)、監修・編著書に「SPECULATIONS」(ビー・エヌ・エヌ、 2019)、共編著に「サステナブル・ファッション」(学芸出版社)がある PROFILE(さの・こたろう)慶應義塾大学環境情報学部卒。2019年3月にシンフラックスを創業。アルゴリズムと数理的思考を駆動軸として、衣服が設計される過程そのものを設計対象として扱う。微分幾何学、進化的アルゴリズム、シミュレーションといった計算的枠組みを導入し、身体・環境・生産条件が相互に干渉する設計空間を構築する。ファッションを表現や様式の問題としてだけではなく、物質・情報・制度が交差する設計システムとして捉え直し、人間の身体と地球環境の双方に対して惑星規模で最適化された衣服の可能性を思索している。主な受賞に、「ケリング・ジェネレーション・アワード・ジャパン」ファイナリスト、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、「ワイアード・クリエイティブ・ハック・アワード」など。共編著に「サステナブル・ファッション」(学芸出版社)がある   PHOTO:SHUHEI SHINE
日本のファッションテック企業シンフラックス(Synflux)がこのほど、EUで最も厳格とされるサステナブルファイナンス規制「SFDR(サステナブルファイナンス開示規則)」のアーティクル・ナイン(Article 9)に該当する投資家から、日本企業として初めて出資を受けた。SFDRの Article 9とは、EUのサステナブルファイナンス規制の中でも最上位に位置づけられる区分で、サステナビリティが評価項目の一つではなく、投資判断の前提条件である点に特徴がある。シンフラックス共同創業者の川崎和也CEOと佐野虎太郎COOは、欧州の制度設計の最前線と向き合い、どのような知恵を得たのか。その発言からは、規制を義務としてではなく、チャンスとしてとらえる、次世代のファッション産業に必要な視点が浮かび上がる。

「率直に言えば、かなり大変だった」。川崎CEOはそう振り返る。SFDR Article 9に準拠する投資家からの出資を受けるためには、事業内容だけでなく、経営、リスク管理、将来の影響まで含めた膨大な情報開示が求められた。詳細な質問票に対し、社内での再調査や数値整理を重ねるプロセスは、2019年創業のスタートアップにとって決して軽いものではない。「ただ、その分、非常に多くのことを学んだ。欧州市場に本気で向き合うとはどういうことなのか、その前提を理解できたことは大きかった」。評価されたこと以上に、評価に至るまでの過程そのものが、重要な経験だったという。

規制を縛りではなく、判断のための参照点として読む

SFDRをはじめとする欧州規制は、日本のファッション業界では「厳格」「対応が大変」といった印象で語られることが多い。しかし川崎は、そこに別の読み方があると指摘する。「規制は、単に守るためのルールではない。経営やものづくりをどのように改善できるかを考えるための参照点でもある」。読み解くことで、すでに実装できている点、逆に十分に整理できていない点が可視化される。「重要なのは、どう解釈するかだ。恐れるか、設計に組み込むかで、意味は大きく変わる」という。

川崎CEOはEU規制の前提にある「ダブルマテリアリティ」の重要性を強調する。この「ダブルマテリアリティ」はここにきて扱われることが増えているキーワードだ。もともとは会計や非財務情報開示の文脈から生まれた概念で、企業活動が環境や社会に与える影響だけでなく、環境や社会の変化が企業の財務や事業に与える影響を、同時に捉えることを意味する。この考え方が本格的に前面に出てきたのは、EUがサステナビリティを倫理や理念ではなく、経済の前提として位置づけ始めた2020年前後以降のこと。気候変動や生物多様性の喪失が、企業の事業継続や収益に直接影響を及ぼすリスクとして認識されるようになったことが背景にある。だからSFDRや企業サステナビリティ報告指令(CSRD)など、近年のEU規制は、このダブルマテリアリティを前提に設計されている。

今回の投資を通じて、川崎が特に印象的だったのも、この前提だった。「企業が環境に与える影響だけでなく、環境の変化が企業経営にどのような影響を与えるかまで評価される。その前提が明確だった」からだ。

海面上昇が起きた場合、ビジネスにどのような影響が及ぶのか

佐野COOが強く印象に残ったのは、企業の価値やリスクを精査するデューデリジェンスの進め方だった。一般にデューデリジェンスというと、事実関係や数値の確認といったチェック作業を想起しがちだ。しかし、今回求められたのは、それだけではなかった。「質問票は、単なる事実確認ではなかった。一定の前提条件を置き、その場合に何が起きるかを想定する、シナリオ設計に近い作業だった」。洪水や海面上昇が起きた場合、シンフラックスのビジネスにどのような影響が及ぶのか。クラウドサーバーや計算リソースをどこに依存しているのか。それらが環境変化の影響を受けた場合、どのような代替手段が考えられるのか。「データセンターの立地や廃熱が地域環境に与える影響など、直接的ではない要素まで含めて整理する必要があった。因果関係を一つずつ確認していく作業で、環境と経営を一方向ではなく、相互に影響し合う関係として整理することが求められる」と佐野COO。つまり半分は実績、半分は想定。「環境は固定された条件ではなく、変化するもの。その変化を前提に経営や設計を考える、という姿勢が徹底されていた」と振り返る。

サステナビリティを経営言語に変換する

シンフラックスの取り組みが特徴的なのは、こうした議論を抽象論で終わらせない点にある。同社の特徴である「アルゴリズミックデザイン」は、設計段階で素材使用量を最適化し、廃棄を削減する。その効果は環境価値だけでなく、経営指標にも直結する。「最大で、使う布の量を15〜20%削減できるケースがあり、これは、粗利に直接影響する」からだ。

川崎CEOは意図的に「利益率」という言葉を使う。「環境に良いからやる、という説明だけでは納得されない。経営にどう効くのかを明確に示すことが重要だ」。この価値は、ブランドだけでなく、OEMやODM、縫製工場といった生産側にとっても同様だ。量産工程ほど、設計の最適化はコスト構造に影響を与える。

欧州とアジアを結ぶ動きを本格化させたい

今回の資金調達を経て、シンフラックスは欧州とアジアを結ぶ動きを本格化させたいとする。「私たちはデジタル技術を軸に、国境や産業構造の制約を越えて、ファッションのつくり方を変革することをミッションとしてきた。今回欧州の投資家が株主に加わったことで、この言葉が理念にとどまらず、海外のビジネスや投資の文脈でも、現実的に語れる段階に入ってきたと感じている。今後はグローバルブランドや生産拠点との連携をさらに深めながら、ミッションの実装に向けて事業を加速させていきたい。資金はそこを担える人材に投資をする」。

ロンドンでの展示や、アジアのサプライチェーンとの連携もその一環だ。「蓄積してきた知見を、自社だけのものにするつもりはない」と川崎CEO。欧州規制は大企業だけの課題ではなく、中小企業や工場にとっても、いずれ向き合う必要のある条件だ。「僕ら自身も大企業ではない。それでも、対応できた。その経験は共有できると思う」。

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島精機が下方修正、営業赤字に転落 26年3月期見通し

横編機大手の島精機製作所は1月30日、2026年3月期の通期見通しを下方修正した。中国・アジア市場でのシェア低下を挽回すべく投入予定だった新型機の販売が遅れ、売上高が110億円減少し330億円に、営業損益は15億円の黒字から13億円の赤字に、経常利益は23億円から2億円に下方修正する。ただ、有価証券の売却で特別利益として12億5000万円を計上。純利益は7億円減の13億円にとどめ、期末配当の5円は維持する。

25年4〜12月期は、売上高が前年同期比11.0%増の242億円、営業損益は10億6100万円の赤字、経常利益は5億円、純利益は3億9200万円だった。アジアや中国、欧州での需要が回復したものの、黒字転換までには至らなかった。

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「ポール・スミス」は若いエネルギー、「ダンヒル」はスパイの美学でアップデート【2026-27年秋冬ミラノ・メンズダイジェストVol.2】

2026-27年秋冬メンズコレクションサーキットの現地取材は藪野淳・欧州通信員と本橋涼介ヘッドリポーターが担当しました。1月16日から20日は、ミラノ・メンズ・ファッション・ウイーク。ブランドのパリへの流出などによってショーが減少傾向にあるミラノですが、その分腰を据え、プレゼンテーション形式でじっくりとコレクションの魅力を伝えようとするブランドも増えています。今回は後半のハイライトをお届けします。

後半に行われた「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」のショーリポートは別途掲載しているので、こちらもぜひご一読を。

「ポール・スミス」 は、若い視点を交えてアーカイブを再解釈

藪野:「ポール・スミス(PAUL SMITH)」のテーマは、「マグパイ・ドレッシング(magpie dressing)」。光るものを集める習性のあるカササギや、何でも収集する人を意味する「マグパイ」になぞらえ、“宝物を集めること”の喜びに着目しました。

「新鮮な視点が、私にエネルギーを与え、物事を新しい光で見せてくれる」と話すポールさんは今回、メンズデザイン部門の新たなヘッドに就任したサム・コットン(Sam Cotton)や若いチームと共にコレクションを制作。創業の地ノッティンガムにあるブランドのアーカイブ施設に保管されている約5000点のアイテムから、主に1980年代後半から90年代初頭にかけてのスタイルを掘り下げ、現代的に再解釈しました。

印象的だったのは、ゆったりとしたシルエットのボクシーなジャケットやコート、そしてローウエスト気味で穿くモデルも見られたワイドパンツ。クラシックなスーツ地やドニゴールツイードを多用しながら、アノラックなどのユーティリティーアイテムやヘンリーネックトップス、フェアアイルセーターと合わせ、ミックス感のあるスタイルに仕上げています。また、ポールさんがスーツを日々身にまとうように、「日常に根差したユニフォーム」としてシャツとネクタイを愛した芸術家ジャン・コクトー (Jean Cocteau)から着想を得たタイドアップスタイルも繰り返し登場。ただ、スタイル全体にはフォーマル感よりもユルさが漂い、それが若々しい空気感につながっています。

「ダンヒル」はスパイに着想 隠れた技巧の“ステルシー・ラグジュアリー”

本橋:「ダンヒル(DUNHILL)」の展示会ではクリエイティブ・ディレクターのサイモン・ホロウェイ自身に会場を案内してもらいました。彼が繰り返し口にしていたのが「シネマティック(映画的)」や「ステルシー(隠密的)」という言葉。最近のトレンドである「クワイエット・ラグジュアリー」のその先、もっと深くて危険な香りのする「スパイ映画のような世界観」が、今回のコレクションの核心です。

今季のミューズは、写真家であり、「スノードン伯爵」としても知られるアンソニー・アームストロング=ジョーンズ。サイモン曰く、彼は「非常にフォーマルな貴族階級のスタイル」と「60年代ロンドンのクリエイティブな時代精神」を併せ持った稀有な存在。彼をテーマに据えた理由をサイモンに尋ねると、「僕がスパイ映画やドラマを見過ぎたせいかもね」とお茶目に笑っていました。

スパイ的な「隠密性」は、素材使いに表れていました。サイモンお気に入りのルックに使われている「レザー・ジーンズ」は一見チャコールグレーの5ポケットパンツなのですが、実は仏ラムスキン製。しかも、レーザーカットした革を手作業で「不可視(invisibly)」につなぎ合わせ、ウールカシミアとボンディングするなど、かなりの技巧を凝らしています。

他にも、毛足をあえてプラッキング(引き抜き加工)してマットな質感に仕上げた「ジェントルマンズ・アルパカ」や、スペイン王室由来で、現在はニュージーランドの特定の群れからしか採れないという希少な「エスコリアル・ウール」を使ったスーツなど、生地オタクも唸るラインアップです。

「パッと見は普通に見えるけれど、実はとんでもないスペックを秘めている」。クワイエット・ラグジュアリーを超えた「ステルシー(Stealty)」なラグジュアリーの魅力に引き込まれました。

動物だらけの「エトロ」 鍵はリアリティーと奇抜さのバランス

「エトロ(ETRO)」は、小さな部屋に頭部が動物になったマネキンをズラリと並べ、メンズ・コレクションを披露しました。そのインスピレーション源は、1997年に制作された同ブランドのキャンペーン「アニメン(ANIMEN、イタリア語ではANIMUOMINI)」。当時、モデルの頭に動物をハイブリッドしたビジュアルが強い印象を残したキャンペーンでした。それを「『エトロ』がメンズウエアの新しい章を開き、独自のアプローチを示し始めた瞬間だった」と捉えるクリエイティブ・ディレクターのマルコ・デ・ヴィンチェンツォ(Marco De Vincenzo)は、動物的な本能と理性が混ざり合う人間らしさを見つめたといいます。

ウィメンズでは華やかでマキシマリズムなクリエイションを続ける一方で、メンズは昨シーズンかなりコンサバにシフトした印象でしたが、今季はマルコらしさがカムバック。クラシシズムと遊び心が交錯するスタイルを提案します。例えば、タイドアップしたシャツを合わせたチェックのスーツは、ジャケットの縁やパンツのサイドラインに小さなフェザーを装飾。レザーのバイカージャケットにはカービングで動物モチーフを描き、シンプルなウォッシュドジーンズやボーダーのポロニットと合わせます。

そして象徴的なペイズリー柄は、シャツやパンツからベルベットのローブコートやパジャマにまで採用。ダークブラウンやフォレストグリーン、バーガンディー、アンバー、インディゴといった秋冬らしい深みのある色合いが全体をまとめ上げています。

もちろん万人向けとは言い難いスタイルですが、マルコが考える「エトロ」の男性像は、リアルな感覚を失わないエキセントリックな人。「細部に遊び心のあるファッションを楽しみ、フォーマルなスーツで決める日もあれば、ベルベットのパジャマを着る日もあるような人」と説明します。以前ランウエイショーを行っていた頃に比べ、大人しくなっていた印象のメンズですが、今季は彼が大切にするファッションの楽しさとリアリティーがほどよいバランスで表現されていました。

「トッズ」は“リアルな男性像”に回帰 最高峰レザーと新アイコンで魅せる

本橋:今回の「トッズ(TOD'S)」のプレゼンテーションは、会場には従来のようにモデルを立たせませんでした。会場で公開した映像に登場するのは、実在する建築家やデザイナーといった「リアルなイタリア人男性」たち。クリエイティブ・ディレクターのマッテオ・タンブリーニが意図したのは、服に着られるのではなく、自身のキャラクターで服を着こなす「本物の男たち」の姿です。

今季も引き続きプッシュするのは“パシュミー”シリーズです。トッズのレザーにおける品質基準(クオリティ・コントロール)は元々高いのですが、その基準をさらに超え、お眼鏡にかなった「最高峰のものだけ」に与えられる称号。パシュミナのように軽く、滑らかなそのレザーは、新作の「カステッロ(Castello)ジャケット」やバックパックにも贅沢に使用しています。新たなスタープロダクトとして“レッド ドット”シリーズもプッシュ。シンプルなスニーカーやスリッポンなのですが、ヒール部分に小さな「赤いドット」があしらわれ、この小さな点ひとつで「トッズである」と象徴する。

ブランドの定番“ウィンター ゴンミーノ”もアップデートしていました。今季は「原点回帰」を掲げ、極力オリジナルのソールやプロポーションに戻しているそう。会場では職人がアンティーク加工やハンドステッチの工程を実演していました。クラシックなルックスの一方で、ライニングにはカシミアやシアリングを採用し、雪山でも耐えうる機能性を秘めています。

今季は、メンズとウィメンズの境界がより薄くなったことも印象的でした。マッテオ・タンブリーニ体制になり、ウィメンズのバッグのディテールがメンズに採用されたり、チャーミングなバッグチャームが登場したりと、融合が進んでいます。

暖冬を逆手に取る、「ヘルノ」の機能美とリアリズム

「ヘルノ(HERNO)」はピッティに引き続き、ミラノでもコレクションを拝見。2026-27年秋冬コレクションのテーマは「アーバン・トラベラー(Urban Traveler)」。都市と自然、移り変わる気温やスケジュールを軽やかに駆け抜ける現代の男性像を、ポートレートのように描き出しました。

コレクションは「オリジン(Origin)」「アドバンスト(Advanced)」「エクセレンス(Excellence)」という3つの物語で構成。ブランドの核である「ダウン」にあえてフォーカスしながらも、真冬の防寒着ではなく、9月の初秋からTシャツやデニムの上にさらりと羽織れる「薄手のアウター」としての提案が目立ちます。

個人的に注目したのは、「アドバンスト」ラインに見られた、濡れたような光沢を放つグロッシーなダウンジャケットです。特に新モデルの“アブソリュート・ブラック”は、合繊素材では表現が難しい「究極の黒」を追求。1型1色のみの展開という潔さが、スポーティーな枠を超えたモードな迫力を生み出していました。イタリアの老舗らしい職人技と、現代の気候やマーケットに即応する柔軟さ。「ヘルノ」ならば、暖冬という逆境さえスタイルの味方に変えてしまいそうですね。

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「アシックス」が滝藤賢一を起用したワーキングシューズの広告ビジュアル第3弾 本格DIY挑戦などスペシャルコンテンツも公開

「アシックス(ASICS)」は1月30日、俳優の滝藤賢一を起用したワーキングシューズの広告ビジュアル第3弾とスペシャルコンテンツを特設サイトで配信する。

ワーキングシューズの奥深い世界を知る
3つのスペシャルコンテンツ

公開コンテンツは、建設業、製造業、木工業の3つの職種をリアルに再現して撮影した広告ビジュアルに加え、滝藤自身が作ってみたいものを素材選びからこだわったDIY挑戦コンテンツ、体を張ってワーキング機能を体験する機能検証コンテンツを用意。各コンテンツでは、滝藤が実際にシューズを履き、現場で働く人の目線から機能性を体験した。同氏はこれについて、「これまでとは異なる撮影内容ですごく楽しかった。働く人々への愛。モノ作りへの探究心、こだわりの深さ。そこから生まれる唯一無二の履き心地とデザインが『アシックス』ワーキングシューズの魅力と再認識した」と語った。

「アシックス」ワーキング with 滝藤賢一 特設ウェブサイト

同コンテンツで着用した全5型のシューズは、靴底に独自開発の“CPグリップソールを採用し、油分を含んでも劣化や形状変化が起きづらい仕様。ミッドソールには、軽量性、クッション性に優れた”フライトフォーム“を採用し、足にかかる負担を軽減するほか、つま先部分には、ガラス繊維強化樹脂製の軽量先芯を搭載し、安全性と軽量性を両立した。

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米インターパルファム、ABGが展開する「デヴィッド・ベッカム」「ノーティカ」のフレグランスライセンスを取得

フレグランス大手の米インターパルファム(INTERPARFUMS)は29日、オーセンティック・ブランズ・グループ(AUTHENTIC BRANDS GROUP以下、ABG)が展開する「デヴィッド・ベッカム(DAVID BECKHAM)」および、ABG傘下の「ノーティカ(NAUTICA)」のフレグランス製品の開発・製造・販売に関するライセンス契約を締結したと発表した。現在、両ブランドのフレグランスライセンスはコティ(COTY)が保有しているが、契約満了に伴い、「デヴィッド・ベッカム」は2028年4月1日付、ノーティカは30年1月1日付でインターパルファムへ移行する。インターパルファムのジャン・マダール(Jean Madar)会長兼最高経営責任者(CEO)は、ライセンス取得初年度の売上高について、「ノーティカ」は7000万ドル(約107億円)超、「デヴィッド・ベッカム」は5000万ドル(約77億円)に達するとの見通しを示した。

ABGのジェイミー・ソルター(Jamie Salter)創業者兼会長兼CEOは声明で、「今回、『デヴィッド・ベッカム』と『ノーティカ』を対象に、インターパルファムとの独占的かつ長期、グローバルなフレグランス契約を結んだ。これは最近実施した『ゲス(GUESS)』のフレグランスに関する複数年契約延長に続くもので、結果としてインターパルファムと複数ブランド・複数世代にわたるグローバルな関係性を形成した。3つの異なるブランドに共通する点として、いずれも象徴的な知的財産(IP)を、フレグランス分野で実績を持つインターパルファムと組ませ、長期的な視点で事業を育てていく戦略だ」と述べ、「これこそが、当社のプラットフォームが目指す姿だ。規律あるブランド管理と、トップクラスのオペレーターとの深い連携、そしてポートフォリオ戦略によって、インターパルファムのようなパートナーが複数ブランドに対して、数十年単位の視点で自信を持って投資できる環境を整えている」と続けた。

インターパルファムのマダール会長はインタビューで、「『デヴィッド・ベッカム』はセレブリティーブランドであると同時に、ライフスタイルブランドでもある。彼は多くの人にとってアイコン的存在だ。今後、当社のポートフォリオにはさらに多くのセレブリティーブランドが加わるだろう。特にABGとの協業を軸に、新たな機会を模索する。同社のポートフォリオを見ながら、何が最適かを判断していく」としている。「ノーティカ」については、「非常に素晴らしいヘリテージを持つブランド。再びエネルギーとオーセンティシティーを取り戻し、より個性のある製品を生み出せるだろう。焦らずに取り組む。Z世代を明確に意識しつつも、最終的に年商1億ドル(約154億円)規模へ戻るべきブランドだ。15年前であれば、『ノーティカ』のローンチは大型案件だった」と語った。また、「当社はアマゾンやTikTokで非常に強いビジネスを展開している」として、両ブランドをデジタルを軸に成長させる考えも示した。「ゲス」を例に挙げ、インターパルファムが流通戦略を通じてブランド価値を高めてきたと説明。「これらのブランドは米国限定ではなく、国際的な存在だ。世界各地のフレグランス専門チェーンと協業していく」と語った。

本契約の発表は、ABGが「ゲス」の全知的財産を保有・管理する事業体の51%を取得したと発表してからわずか数日後に行われた。インターパルファムは18年以降、「ゲス」のフレグランスライセンスを手掛けている。

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大坂なおみが全豪オープンで着た“ユニホーム”をデザインしたロバート・ウンが、最新クチュール発表

全豪オープンの1回戦で、大坂なおみが個性的なユニホームでコートに立ったのは、記憶に新しいだろう。他メディアによると大坂は、「ファッションが大好き。特別なウエアを着ることは、朝起きてコートへ向かうためのワクワク感を生み出してくれる」と語り、コートに立つ自分を「着飾って何かを成し遂げるバービー人形のよう」と表現する。

あの衣装は、実はパリで29日まで開かれていた2026年春夏オートクチュール・ファッション・ウイークに参加したデザイナーによるものだった。

大坂なおみの衣装は、
24-25年秋冬クチュールから

そのブランドの名前は、「ロバート ウン(ROBERT WUN)」。デザイナーのロバート・ウンは香港で生まれ、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、2014 年に自身の名前を冠したブランドを設立した。

ロバートはブランドのインスタグラムで、「ナオミとスポーツの大ファンとして、1年前に発表した24-25年秋冬コレクションをベースに、彼女と、彼女の試合で5年前(2度目の優勝を遂げた21年大会の試合中)にチョウが顔に止まった瞬間を意識してデザインした」と語っている。

ディストピアな世界と迫力で
クリエイターの勇気を賞賛

そんな彼の26年春夏オートクチュール・コレクションは、「勇気」をテーマに三部構成で創造の旅とクリエイターの感情を描いた。

会場は、パリのシャンゼリゼ通りにあるキャバレーの「リド(LIDO)」。ロバートはそこに巨大なデジタルサイネージパネルを設えた。序盤は、白黒の雲がモクモクと湧きあがるシーンを背景に、白黒の絵が描かれた本から夢が生まれる様を描く。雷鳴轟く中盤は、現実との対峙。ベルベットを多用して、創造物の価値を問いた。そして終盤は、外的・内的なプレッシャーと闘うクリエイターの決意を称えたという。ロバートは、「それぞれのルックは、インスピレーションを受けること、求められること、そして前進する勇気を持つことという感情の3つの段階を表現している。私は、クチュールは夢、夢を見る力、そして夢を見続ける意志を反映しているからこそ、今もなお存在していると信じている。クチュールは、クリエイターの勇気と、創造への純粋な意志によって存在している」と語る。

洋服は、重さが40kgもあるブライダルドレスなどインパクト絶大。ディストピアやSF的な未来を彷彿とさせる重厚なものばかりだ。顔を覆い隠すような襟、クリスタルのフェイスマスク、解剖学的に誇張した胸当て、空気力学に基づいた帽子、尖った肩、裾が長く伸びるフィッシュテールスカートには時折、心臓を突き刺すような矢や剣も登場。時に魔女のように、時に戦士のように感じられるドラマチックで彫刻的なクチュールは拍手喝采を浴びた。幾多の困難を克服してたどり着く世界を描いているのだろう。

全豪オープンは途中棄権したが、大坂もまた困難を経て、最近は世界ランキングを上げてきた。そんな境遇から、ロバートの洋服を選び、纏ったのかもしれない。

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大坂なおみが全豪オープンで着た“ユニホーム”をデザインしたロバート・ウンが、最新クチュール発表

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あの衣装は、実はパリで29日まで開かれていた2026年春夏オートクチュール・ファッション・ウイークに参加したデザイナーによるものだった。

大坂なおみの衣装は、
24-25年秋冬クチュールから

そのブランドの名前は、「ロバート ウン(ROBERT WUN)」。デザイナーのロバート・ウンは香港で生まれ、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、2014 年に自身の名前を冠したブランドを設立した。

ロバートはブランドのインスタグラムで、「ナオミとスポーツの大ファンとして、1年前に発表した24-25年秋冬コレクションをベースに、彼女と、彼女の試合で5年前(2度目の優勝を遂げた21年大会の試合中)にチョウが顔に止まった瞬間を意識してデザインした」と語っている。

ディストピアな世界と迫力で
クリエイターの勇気を賞賛

そんな彼の26年春夏オートクチュール・コレクションは、「勇気」をテーマに三部構成で創造の旅とクリエイターの感情を描いた。

会場は、パリのシャンゼリゼ通りにあるキャバレーの「リド(LIDO)」。ロバートはそこに巨大なデジタルサイネージパネルを設えた。序盤は、白黒の雲がモクモクと湧きあがるシーンを背景に、白黒の絵が描かれた本から夢が生まれる様を描く。雷鳴轟く中盤は、現実との対峙。ベルベットを多用して、創造物の価値を問いた。そして終盤は、外的・内的なプレッシャーと闘うクリエイターの決意を称えたという。ロバートは、「それぞれのルックは、インスピレーションを受けること、求められること、そして前進する勇気を持つことという感情の3つの段階を表現している。私は、クチュールは夢、夢を見る力、そして夢を見続ける意志を反映しているからこそ、今もなお存在していると信じている。クチュールは、クリエイターの勇気と、創造への純粋な意志によって存在している」と語る。

洋服は、重さが40kgもあるブライダルドレスなどインパクト絶大。ディストピアやSF的な未来を彷彿とさせる重厚なものばかりだ。顔を覆い隠すような襟、クリスタルのフェイスマスク、解剖学的に誇張した胸当て、空気力学に基づいた帽子、尖った肩、裾が長く伸びるフィッシュテールスカートには時折、心臓を突き刺すような矢や剣も登場。時に魔女のように、時に戦士のように感じられるドラマチックで彫刻的なクチュールは拍手喝采を浴びた。幾多の困難を克服してたどり着く世界を描いているのだろう。

全豪オープンは途中棄権したが、大坂もまた困難を経て、最近は世界ランキングを上げてきた。そんな境遇から、ロバートの洋服を選び、纏ったのかもしれない。

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あの衣装は、実はパリで29日まで開かれていた2026年春夏オートクチュール・ファッション・ウイークに参加したデザイナーによるものだった。

大坂なおみの衣装は、
24-25年秋冬クチュールから

そのブランドの名前は、「ロバート ウン(ROBERT WUN)」。デザイナーのロバート・ウンは香港で生まれ、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、2014 年に自身の名前を冠したブランドを設立した。

ロバートはブランドのインスタグラムで、「ナオミとスポーツの大ファンとして、1年前に発表した24-25年秋冬コレクションをベースに、彼女と、彼女の試合で5年前(2度目の優勝を遂げた21年大会の試合中)にチョウが顔に止まった瞬間を意識してデザインした」と語っている。

ディストピアな世界と迫力で
クリエイターの勇気を賞賛

そんな彼の26年春夏オートクチュール・コレクションは、「勇気」をテーマに三部構成で創造の旅とクリエイターの感情を描いた。

会場は、パリのシャンゼリゼ通りにあるキャバレーの「リド(LIDO)」。ロバートはそこに巨大なデジタルサイネージパネルを設えた。序盤は、白黒の雲がモクモクと湧きあがるシーンを背景に、白黒の絵が描かれた本から夢が生まれる様を描く。雷鳴轟く中盤は、現実との対峙。ベルベットを多用して、創造物の価値を問いた。そして終盤は、外的・内的なプレッシャーと闘うクリエイターの決意を称えたという。ロバートは、「それぞれのルックは、インスピレーションを受けること、求められること、そして前進する勇気を持つことという感情の3つの段階を表現している。私は、クチュールは夢、夢を見る力、そして夢を見続ける意志を反映しているからこそ、今もなお存在していると信じている。クチュールは、クリエイターの勇気と、創造への純粋な意志によって存在している」と語る。

洋服は、重さが40kgもあるブライダルドレスなどインパクト絶大。ディストピアやSF的な未来を彷彿とさせる重厚なものばかりだ。顔を覆い隠すような襟、クリスタルのフェイスマスク、解剖学的に誇張した胸当て、空気力学に基づいた帽子、尖った肩、裾が長く伸びるフィッシュテールスカートには時折、心臓を突き刺すような矢や剣も登場。時に魔女のように、時に戦士のように感じられるドラマチックで彫刻的なクチュールは拍手喝采を浴びた。幾多の困難を克服してたどり着く世界を描いているのだろう。

全豪オープンは途中棄権したが、大坂もまた困難を経て、最近は世界ランキングを上げてきた。そんな境遇から、ロバートの洋服を選び、纏ったのかもしれない。

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yutoriの「9090」が漫才師の令和ロマンとのコラボアイテムを発売 セットアップやステッカーなど全11型

yutoriによるストリートブランド「9090(ナインティナインティ)」は、漫才師の令和ロマンとのコラボレーションアイテムを発売する。ライブ会場および公式オンラインストア限定で取り扱う。先行受注期間は、1月30日〜2月20日、一般EC販売期間は3月7日〜12月31日だ。商品の発送は5月上旬頃を予定している。

カルチャーの交差点として実現したコラボ

本コラボレーションは、両者が共有する“前例にとらわれない姿勢”から誕生した。令和ロマンは、「M-1グランプリ」2年連続優勝後には、お笑い芸人として史上初となるKアリーナ横浜での単独ライブ「RE:IWAROMAN」を開催した。コラボレーションアイテムは5月16日開催の令和ロマン単独ライブ「RE:IWAROMAN in Kアリーナ横浜」を記念したライブグッズとして発売する。

「9090」の“OG ロゴ セットアップ”をはじめ、フーディー(1万2000円)、キーチェーン(1500円)、ステッカー(1000円)などの全11型のアイテムをラインアップする。本企画のために制作した限定オリジナルロゴに加え、令和ロマンのくるま、ケムリをモチーフにしたオリジナルキャラクターを用いたデザインを展開する。

>販売サイト

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yutoriの「9090」が漫才師の令和ロマンとのコラボアイテムを発売 セットアップやステッカーなど全11型

yutoriによるストリートブランド「9090(ナインティナインティ)」は、漫才師の令和ロマンとのコラボレーションアイテムを発売する。ライブ会場および公式オンラインストア限定で取り扱う。先行受注期間は、1月30日〜2月20日、一般EC販売期間は3月7日〜12月31日だ。商品の発送は5月上旬頃を予定している。

カルチャーの交差点として実現したコラボ

本コラボレーションは、両者が共有する“前例にとらわれない姿勢”から誕生した。令和ロマンは、「M-1グランプリ」2年連続優勝後には、お笑い芸人として史上初となるKアリーナ横浜での単独ライブ「RE:IWAROMAN」を開催した。コラボレーションアイテムは5月16日開催の令和ロマン単独ライブ「RE:IWAROMAN in Kアリーナ横浜」を記念したライブグッズとして発売する。

「9090」の“OG ロゴ セットアップ”をはじめ、フーディー(1万2000円)、キーチェーン(1500円)、ステッカー(1000円)などの全11型のアイテムをラインアップする。本企画のために制作した限定オリジナルロゴに加え、令和ロマンのくるま、ケムリをモチーフにしたオリジナルキャラクターを用いたデザインを展開する。

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yutoriによるストリートブランド「9090(ナインティナインティ)」は、漫才師の令和ロマンとのコラボレーションアイテムを発売する。ライブ会場および公式オンラインストア限定で取り扱う。先行受注期間は、1月30日〜2月20日、一般EC販売期間は3月7日〜12月31日だ。商品の発送は5月上旬頃を予定している。

カルチャーの交差点として実現したコラボ

本コラボレーションは、両者が共有する“前例にとらわれない姿勢”から誕生した。令和ロマンは、「M-1グランプリ」2年連続優勝後には、お笑い芸人として史上初となるKアリーナ横浜での単独ライブ「RE:IWAROMAN」を開催した。コラボレーションアイテムは5月16日開催の令和ロマン単独ライブ「RE:IWAROMAN in Kアリーナ横浜」を記念したライブグッズとして発売する。

「9090」の“OG ロゴ セットアップ”をはじめ、フーディー(1万2000円)、キーチェーン(1500円)、ステッカー(1000円)などの全11型のアイテムをラインアップする。本企画のために制作した限定オリジナルロゴに加え、令和ロマンのくるま、ケムリをモチーフにしたオリジナルキャラクターを用いたデザインを展開する。

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「レブロン」のUVクッションファンデに新色3色が登場 アジア人にフィットしたイエベ向けベージュ

「レブロン(REVLON)」は2月9日、密着力を備えた“レブロン カラーステイ ロングウェア UV クッション ファンデーション”[SPF50+・PA++++] (2750円)からイエベ肌向けの新3色を発売する。また、YouTuberの古川優香をキービジュアルに起用し、ブランドコミュニケーションを展開する。

密着力、艶感のあるカバー力、崩れにくさを実現

2025年2月に発売した本製品は、3層の美肌フィルターで密着力の高さとくずれにくさ、軽い付け心地を兼ね備えたクッションファンデーションだ。素肌に溶け込むような軽い付け心地とハイパフォーマンスな機能面を両立させ、ひと塗りするだけで薄いベールをまとったような素肌感を演出する。

今回登場する新色は、ウォーム系のイエベ向けベージュだ。明るい肌色の“004 アイボリー”、やや明るい肌色の“005 オートミール”、健康的な肌色“006 デューン”の3色を展開する。日本企画の商品のため、アジア人にフィットする色味で色なじみがよく、ナチュラルな艶感のある肌を作りあげる。既存の3色と合わせた6色展開で、自分に合ったカラー選びが可能だ。

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【2026年春コスメ】「無印良品」が春の香り“スプリングフローラル”のケア用品やルームフレグランスを発売 

「無印良品」は2月4日、春の香りのルームフレグランス用品4種と、新たなケア用品4種を数量限定で順次発売する。全国の「無印良品」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。今回の春の香りは、冬の寒さから解放され、暖かな日差しのぬくもりが感じられる草原をイメージした“スプリングフローラル”だ。ゼラニウムやローズマリーなどの精油をブレンドした、やさしいフローラルハーブの香りが特徴だ。

ケア用品

今回新たに登場したケア用品は外出先でも使えるアイテムで、“精油の香り ハンドソープ”(200mL、990円)、“精油の香り ハンドクリーム”(50g、890円)、“ダメージリペアヘアセラム”(45mL、1290円)、“ネイルケアオイル”(3.2g、890円)を用意する。天然由来成分100%にこだわり、植物から抽出された精油だけで香りをつけた。

ルームフレグランス用品

ルームフレグランス用品は、アロマディフューザーやアロマストーンと併用して使う“エッセンシャルオイル”(10mL、1790円)のほか、別売りのラタンスティックを差し込んで使う“インテリアフレグランスオイル”(100mL、1490円/200mL、2290円)、約10分間香りが楽しめるスティックタイプの“お香”(12本入り、490円)をラインアップする。

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VERDYとパティーナ大阪のコラボ第2弾 「ウィムジー」を迎えたトリプルコラボアイテムなど全3型を発売

2025年5月に開業したラグジュアリーホテルのパティーナ大阪は、アーティストVERDYとの第2弾コラボアイテムを発売する。アイテムは全3型で、1月31日からホテル1階のリテールショップで取り扱う。

大阪発のカルチャーが交差する
限定ライフスタイルコレクション

本コレクションは、VERDYならではの遊び心と洗練されたグラフィックを通して、ホテルの建築美や空気感、大阪という都市が持つエネルギーをライフスタイルコレクションに落とし込んだ。アイテムは、クルーネックスエット(1万6500円)、フーディー(1万7600円)、ソックス(2860円)をラインアップ。いずれも前回と同様に、パティーナのロゴ、象徴的なモチーフの蝶、VERDYのキャラクター“Vick(ヴィック)”という3つの要素を軸にデザインした。また、ソックスは大阪発のソックスブランド「ウィムジー(WHIMSY)」を迎えたトリプルコラボとして制作し、ラグジュアリーとストリート、スケートカルチャーを融合した1本に仕上げた。

VERDYは本コラボについて、「パティーナ大阪が昨年オープンしてから実際に宿泊し、こんなアイテムがホテルで販売されていたらいいなと思うものを形にした。ホテルでゆっくり過ごす時間に着用できるスウェットアイテムをはじめ、親交のある『ウィムジー』にソックスを制作してもらうなど、自分自身もとても楽しみながらデザインできた」と語った。

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「ホワイトマウンテニアリング」と「アルファ・インダストリーズ」が第2弾コラボ “M-59 パーカ”をAラインに再構築

「ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)」は2月14日、2026年春夏コレクションより、「アルファ・インダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES)」とコラボレーションしたコート(8万5800円)を発売する。「ホワイトマウンテニアリング」直営店および公式オンラインストア、全国の取り扱い店舗で購入可能だ。

軽さと凹凸感が特徴のストレッチタフタを採用

今回で第2弾目となる本コラボアイテムは、ミリタリーアーカイブである“M-59 パーカ”をベースに、フィッシュテールを配し、袖周りにゆとりを持たせたAラインシルエットへ再構築した。アシンメトリーに配置したファスナーポケットが、アクセントだ。裏仕様は前身頃のみにメッシュを配し、軽量化を重視した。素材には、20D×20Dの細番手ナイロンを使用した薄手のストレッチタフタを採用している。ダライタッチで肌離れがよく、軽さと凹凸感が特徴の素材だ。

なお、「ホワイトマウンテニアリング」は2026年3月31日を持って、相澤陽介がデザイナーを退任することを発表している。1月24日にパリで発表する2026-27年秋冬メンズコレクションのショーが、相澤が手掛ける最後のコレクションとなった。

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「ビオール オーガニクス」が美容液2種を発売 レチノールの機能性とオーガニックの理念を両立

グレイプラスが展開する「ビオール オーガニクス(BIOR ORGANICS)」は2月5日、世界で初めて(2025年10月1日時点、ステラアソシエ調べ)レチノールを配合した処方でCOSMOSオーガニック認証を取得した美容液を発売する。ラインアップは、夜用美容液“レヴィータ デュー”(30mL、4950円)とメイク前用兼日中用美容液“プレヴィータ デュー”(30mL、4950円)。直営店、公式オンラインストア、伊勢丹新宿店のビューティアポセカリー、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」などのバラエティーストアで展開する。

肌のターンオーバーを促進するレチノールは、一般的にエイジングケア文脈で長らく支持を得てきた成分だ。合成由来原料が主流であるため、オーガニック処方の設計にそぐわず、多くのオーガニックブランドではバクチオールなどレチノール代替成分が採用されてきた。

同ブランドはオーガニックブランドとしての“自負”から、すべてのスキンケア製品でCOSMOSオーガニック認証を取得している。その姿勢を崩すことなく代替品ではないレチノールを配合した製品を作りたいと、美容液の開発に着手した。その過程で植物由来のカロテノイドからビタミンAを生成する技術によって開発されたレチノールに着目し、製品化に至った。

夜用美容液“レヴィータ デュー”には、肌の土台を整えながら穏やかに作用するレチノールと即効性を持つレチノエートをバランスよく配合。このコンプレックス処方により、レチノール特有の刺激を抑制しながら両者の機能を生かす設計をかなえた。

メイク前用兼日中用美容液 “プレヴィータ デュー”は、抗酸化作用に優れるグルタチオンを配合し、日中の酸化ストレスから肌を守る。ビタミンC誘導体やヒト型セラミドを組み合わせ、保湿・ハリ感の持続を図った。増粘剤を極力排除した軽やかなテクスチャーで、スキンケア後のヨレやモロつきを防ぎ、ファンデーションの密着性を高める。

3月26日には、ブランド初となるパウダーパレット“フラワーミネラル カラーパウダー”(シングル、1650円/デュアル、1980円)、ケース“フラワーミネラル マグネットカスタムケース”(990円※ブラシ2本付)を発売する。最大8色のカラーを自由にカスタマイズでき、アイシャドウ、グリッター、アイブロウ、チーク、ノーズシャドー、フェイスシャドー、ハイライトとして使用できる。花由来成分とミネラルのみで発色させる処方を採用し、欧州で使用禁止の動きが進むタルク(滑石)は使用していない。

同日、美容液ベースのウォーターチーク“オーガニックアクア フラワーミネラルアクアチーク ハートパフ付き”(全3色、各3300円)を発売する。同製品も、花とミネラルで発色を実現した。

目指すは
日本発・革新的クリーンビューティー

「ビオール オーガニクス」は2018年に誕生。創業者の工藤由美代表取締役は幼少期からアトピーだったことから、オーガニックブランドを愛用していた。年齢を重ね、機能性とオーガニックを両立したブランドを作りたいとの思いでブランドを創設。創設前はアナウンサーとしてキャリアを積んでいた。

20年に発売し、翌年改良した“エアレスクッション オーガニック アクア 美容液ファンデーション”(SPF50+・PA++++、全2色、各5940円)”が火付け役となり、ブランドの認知を拡げた。24年6月にはアンバサダーにSTARTO ENTERTAINMENT所属のグループ「トラビスジャパン」を起用し、若年層への浸透も進めている。25年10月には渋谷スクランブルスクエア6階の化粧品フロアに直営店をオープン。サステナビリティ関連以外の売り場では初めての出店となる。

同ブランドはすべてのスキンケア製品でCOSMOS認証を取得し、動物実験を行わないPETA認証、防腐剤・合成ポリマー・タルク・合成香料不使用など、製品開発において厳格なポリシーを貫いている。工藤代表は、「日本はクリーンビューティにおいて遅れをとっている。それは、“なんちゃって”オーガニックブランドも多いから。『日本のコスメは安心安全』という世界に浸透する価値基盤のもと、世界の厳しいサステナビリティの基準で残り続ける日本発の革新的なクリーンビューティブランドを目指したい」と意気込む。

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「ビオール オーガニクス」が美容液2種を発売 レチノールの機能性とオーガニックの理念を両立

グレイプラスが展開する「ビオール オーガニクス(BIOR ORGANICS)」は2月5日、世界で初めて(2025年10月1日時点、ステラアソシエ調べ)レチノールを配合した処方でCOSMOSオーガニック認証を取得した美容液を発売する。ラインアップは、夜用美容液“レヴィータ デュー”(30mL、4950円)とメイク前用兼日中用美容液“プレヴィータ デュー”(30mL、4950円)。直営店、公式オンラインストア、伊勢丹新宿店のビューティアポセカリー、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」などのバラエティーストアで展開する。

肌のターンオーバーを促進するレチノールは、一般的にエイジングケア文脈で長らく支持を得てきた成分だ。合成由来原料が主流であるため、オーガニック処方の設計にそぐわず、多くのオーガニックブランドではバクチオールなどレチノール代替成分が採用されてきた。

同ブランドはオーガニックブランドとしての“自負”から、すべてのスキンケア製品でCOSMOSオーガニック認証を取得している。その姿勢を崩すことなく代替品ではないレチノールを配合した製品を作りたいと、美容液の開発に着手した。その過程で植物由来のカロテノイドからビタミンAを生成する技術によって開発されたレチノールに着目し、製品化に至った。

夜用美容液“レヴィータ デュー”には、肌の土台を整えながら穏やかに作用するレチノールと即効性を持つレチノエートをバランスよく配合。このコンプレックス処方により、レチノール特有の刺激を抑制しながら両者の機能を生かす設計をかなえた。

メイク前用兼日中用美容液 “プレヴィータ デュー”は、抗酸化作用に優れるグルタチオンを配合し、日中の酸化ストレスから肌を守る。ビタミンC誘導体やヒト型セラミドを組み合わせ、保湿・ハリ感の持続を図った。増粘剤を極力排除した軽やかなテクスチャーで、スキンケア後のヨレやモロつきを防ぎ、ファンデーションの密着性を高める。

3月26日には、ブランド初となるパウダーパレット“フラワーミネラル カラーパウダー”(シングル、1650円/デュアル、1980円)、ケース“フラワーミネラル マグネットカスタムケース”(990円※ブラシ2本付)を発売する。最大8色のカラーを自由にカスタマイズでき、アイシャドウ、グリッター、アイブロウ、チーク、ノーズシャドー、フェイスシャドー、ハイライトとして使用できる。花由来成分とミネラルのみで発色させる処方を採用し、欧州で使用禁止の動きが進むタルク(滑石)は使用していない。

同日、美容液ベースのウォーターチーク“オーガニックアクア フラワーミネラルアクアチーク ハートパフ付き”(全3色、各3300円)を発売する。同製品も、花とミネラルで発色を実現した。

目指すは
日本発・革新的クリーンビューティー

「ビオール オーガニクス」は2018年に誕生。創業者の工藤由美代表取締役は幼少期からアトピーだったことから、オーガニックブランドを愛用していた。年齢を重ね、機能性とオーガニックを両立したブランドを作りたいとの思いでブランドを創設。創設前はアナウンサーとしてキャリアを積んでいた。

20年に発売し、翌年改良した“エアレスクッション オーガニック アクア 美容液ファンデーション”(SPF50+・PA++++、全2色、各5940円)”が火付け役となり、ブランドの認知を拡げた。24年6月にはアンバサダーにSTARTO ENTERTAINMENT所属のグループ「トラビスジャパン」を起用し、若年層への浸透も進めている。25年10月には渋谷スクランブルスクエア6階の化粧品フロアに直営店をオープン。サステナビリティ関連以外の売り場では初めての出店となる。

同ブランドはすべてのスキンケア製品でCOSMOS認証を取得し、動物実験を行わないPETA認証、防腐剤・合成ポリマー・タルク・合成香料不使用など、製品開発において厳格なポリシーを貫いている。工藤代表は、「日本はクリーンビューティにおいて遅れをとっている。それは、“なんちゃって”オーガニックブランドも多いから。『日本のコスメは安心安全』という世界に浸透する価値基盤のもと、世界の厳しいサステナビリティの基準で残り続ける日本発の革新的なクリーンビューティブランドを目指したい」と意気込む。

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「ビオール オーガニクス」が美容液2種を発売 レチノールの機能性とオーガニックの理念を両立

グレイプラスが展開する「ビオール オーガニクス(BIOR ORGANICS)」は2月5日、世界で初めて(2025年10月1日時点、ステラアソシエ調べ)レチノールを配合した処方でCOSMOSオーガニック認証を取得した美容液を発売する。ラインアップは、夜用美容液“レヴィータ デュー”(30mL、4950円)とメイク前用兼日中用美容液“プレヴィータ デュー”(30mL、4950円)。直営店、公式オンラインストア、伊勢丹新宿店のビューティアポセカリー、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」などのバラエティーストアで展開する。

肌のターンオーバーを促進するレチノールは、一般的にエイジングケア文脈で長らく支持を得てきた成分だ。合成由来原料が主流であるため、オーガニック処方の設計にそぐわず、多くのオーガニックブランドではバクチオールなどレチノール代替成分が採用されてきた。

同ブランドはオーガニックブランドとしての“自負”から、すべてのスキンケア製品でCOSMOSオーガニック認証を取得している。その姿勢を崩すことなく代替品ではないレチノールを配合した製品を作りたいと、美容液の開発に着手した。その過程で植物由来のカロテノイドからビタミンAを生成する技術によって開発されたレチノールに着目し、製品化に至った。

夜用美容液“レヴィータ デュー”には、肌の土台を整えながら穏やかに作用するレチノールと即効性を持つレチノエートをバランスよく配合。このコンプレックス処方により、レチノール特有の刺激を抑制しながら両者の機能を生かす設計をかなえた。

メイク前用兼日中用美容液 “プレヴィータ デュー”は、抗酸化作用に優れるグルタチオンを配合し、日中の酸化ストレスから肌を守る。ビタミンC誘導体やヒト型セラミドを組み合わせ、保湿・ハリ感の持続を図った。増粘剤を極力排除した軽やかなテクスチャーで、スキンケア後のヨレやモロつきを防ぎ、ファンデーションの密着性を高める。

3月26日には、ブランド初となるパウダーパレット“フラワーミネラル カラーパウダー”(シングル、1650円/デュアル、1980円)、ケース“フラワーミネラル マグネットカスタムケース”(990円※ブラシ2本付)を発売する。最大8色のカラーを自由にカスタマイズでき、アイシャドウ、グリッター、アイブロウ、チーク、ノーズシャドー、フェイスシャドー、ハイライトとして使用できる。花由来成分とミネラルのみで発色させる処方を採用し、欧州で使用禁止の動きが進むタルク(滑石)は使用していない。

同日、美容液ベースのウォーターチーク“オーガニックアクア フラワーミネラルアクアチーク ハートパフ付き”(全3色、各3300円)を発売する。同製品も、花とミネラルで発色を実現した。

目指すは
日本発・革新的クリーンビューティー

「ビオール オーガニクス」は2018年に誕生。創業者の工藤由美代表取締役は幼少期からアトピーだったことから、オーガニックブランドを愛用していた。年齢を重ね、機能性とオーガニックを両立したブランドを作りたいとの思いでブランドを創設。創設前はアナウンサーとしてキャリアを積んでいた。

20年に発売し、翌年改良した“エアレスクッション オーガニック アクア 美容液ファンデーション”(SPF50+・PA++++、全2色、各5940円)”が火付け役となり、ブランドの認知を拡げた。24年6月にはアンバサダーにSTARTO ENTERTAINMENT所属のグループ「トラビスジャパン」を起用し、若年層への浸透も進めている。25年10月には渋谷スクランブルスクエア6階の化粧品フロアに直営店をオープン。サステナビリティ関連以外の売り場では初めての出店となる。

同ブランドはすべてのスキンケア製品でCOSMOS認証を取得し、動物実験を行わないPETA認証、防腐剤・合成ポリマー・タルク・合成香料不使用など、製品開発において厳格なポリシーを貫いている。工藤代表は、「日本はクリーンビューティにおいて遅れをとっている。それは、“なんちゃって”オーガニックブランドも多いから。『日本のコスメは安心安全』という世界に浸透する価値基盤のもと、世界の厳しいサステナビリティの基準で残り続ける日本発の革新的なクリーンビューティブランドを目指したい」と意気込む。

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「ビオール オーガニクス」が美容液2種を発売 レチノールの機能性とオーガニックの理念を両立

グレイプラスが展開する「ビオール オーガニクス(BIOR ORGANICS)」は2月5日、世界で初めて(2025年10月1日時点、ステラアソシエ調べ)レチノールを配合した処方でCOSMOSオーガニック認証を取得した美容液を発売する。ラインアップは、夜用美容液“レヴィータ デュー”(30mL、4950円)とメイク前用兼日中用美容液“プレヴィータ デュー”(30mL、4950円)。直営店、公式オンラインストア、伊勢丹新宿店のビューティアポセカリー、「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」などのバラエティーストアで展開する。

肌のターンオーバーを促進するレチノールは、一般的にエイジングケア文脈で長らく支持を得てきた成分だ。合成由来原料が主流であるため、オーガニック処方の設計にそぐわず、多くのオーガニックブランドではバクチオールなどレチノール代替成分が採用されてきた。

同ブランドはオーガニックブランドとしての“自負”から、すべてのスキンケア製品でCOSMOSオーガニック認証を取得している。その姿勢を崩すことなく代替品ではないレチノールを配合した製品を作りたいと、美容液の開発に着手した。その過程で植物由来のカロテノイドからビタミンAを生成する技術によって開発されたレチノールに着目し、製品化に至った。

夜用美容液“レヴィータ デュー”には、肌の土台を整えながら穏やかに作用するレチノールと即効性を持つレチノエートをバランスよく配合。このコンプレックス処方により、レチノール特有の刺激を抑制しながら両者の機能を生かす設計をかなえた。

メイク前用兼日中用美容液 “プレヴィータ デュー”は、抗酸化作用に優れるグルタチオンを配合し、日中の酸化ストレスから肌を守る。ビタミンC誘導体やヒト型セラミドを組み合わせ、保湿・ハリ感の持続を図った。増粘剤を極力排除した軽やかなテクスチャーで、スキンケア後のヨレやモロつきを防ぎ、ファンデーションの密着性を高める。

3月26日には、ブランド初となるパウダーパレット“フラワーミネラル カラーパウダー”(シングル、1650円/デュアル、1980円)、ケース“フラワーミネラル マグネットカスタムケース”(990円※ブラシ2本付)を発売する。最大8色のカラーを自由にカスタマイズでき、アイシャドウ、グリッター、アイブロウ、チーク、ノーズシャドー、フェイスシャドー、ハイライトとして使用できる。花由来成分とミネラルのみで発色させる処方を採用し、欧州で使用禁止の動きが進むタルク(滑石)は使用していない。

同日、美容液ベースのウォーターチーク“オーガニックアクア フラワーミネラルアクアチーク ハートパフ付き”(全3色、各3300円)を発売する。同製品も、花とミネラルで発色を実現した。

目指すは
日本発・革新的クリーンビューティー

「ビオール オーガニクス」は2018年に誕生。創業者の工藤由美代表取締役は幼少期からアトピーだったことから、オーガニックブランドを愛用していた。年齢を重ね、機能性とオーガニックを両立したブランドを作りたいとの思いでブランドを創設。創設前はアナウンサーとしてキャリアを積んでいた。

20年に発売し、翌年改良した“エアレスクッション オーガニック アクア 美容液ファンデーション”(SPF50+・PA++++、全2色、各5940円)”が火付け役となり、ブランドの認知を拡げた。24年6月にはアンバサダーにSTARTO ENTERTAINMENT所属のグループ「トラビスジャパン」を起用し、若年層への浸透も進めている。25年10月には渋谷スクランブルスクエア6階の化粧品フロアに直営店をオープン。サステナビリティ関連以外の売り場では初めての出店となる。

同ブランドはすべてのスキンケア製品でCOSMOS認証を取得し、動物実験を行わないPETA認証、防腐剤・合成ポリマー・タルク・合成香料不使用など、製品開発において厳格なポリシーを貫いている。工藤代表は、「日本はクリーンビューティにおいて遅れをとっている。それは、“なんちゃって”オーガニックブランドも多いから。『日本のコスメは安心安全』という世界に浸透する価値基盤のもと、世界の厳しいサステナビリティの基準で残り続ける日本発の革新的なクリーンビューティブランドを目指したい」と意気込む。

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「ベイシックス」が「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」でコラボアイテムを発売 草薙素子のボディスーツなど全5型 

森川マサノリがクリエイティブディレクターを務める「ベイシックス(BASICKS)」は、1月30日〜4月5日に虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」で開催する「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」に合わせて、コラボアイテムを発売する。

交差する両者の世界観を反映
展示空間と連動したコラボアイテム

本コラボは、両者の世界観が交差するアイテムを通して、高度なテクノロジーと人間性、身体性が交錯する「攻殻機動隊」の思想を表現した。アイテムは、草薙素子が作中で着用するボディスーツに着想を得た“X メジャー ロゴ ボディスーツ”(2万8600円)や、筆書きの“攻殻”を刺しゅうした“X ゴースト イン ザ シェル JP キャップ”(1万1000円)をはじめ、“X メジャー ファーリー ベア ビーニー”(1万4300円)、“X タチコマ ショートヘア ベア ビーニー”(1万3200円)、“X ゴースト イン ザ シェル EN キャップ”(1万1000円)をラインアップ。森川デザイナーは本コラボについて、「『ベイシックス』を通して、いつもと違う『攻殻機動隊』の世界観を体感してもらえたら嬉しい」と語った。

「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」

◾️「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」
会期:1月30日~4月5日
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C
住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45階
https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/

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「フジロック2026」のチケットの詳細が発表 早割チケットは1月30日から抽選販売

7月24〜26日に新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催される「フジロックフェスティバル2026(FUJI ROCK FESTIVAL 2026)」のチケットの詳細が発表された。入場チットは、3日通し券、1日券、金曜ナイト券(24日18:00〜翌朝5:00まで有効)、Under22 1日券(16歳以上〜26年7月26日時点で満22歳以下の人が対象)、Under17 1日券(16歳以上〜26年7月26日時点で満17歳以下の人が対象)の5種。そのほか、駐車券(3日通し券と1日券)、キャンプサイト券、オートキャンプ「ムーンキャラバンチケット」が販売される。

また、恒例の早期割引チケットも発売される。早期割引チケットは、3日通し入場券(4万9800円)で、そのほか、3日日通し駐車券(S駐車券が2万2000円、A駐車券が1万8000円)、キャンプサイト券(6000円)も販売される。

早期割引チケットは1月30日18:00〜2月8日23:59までインターネット(e+)で受け付け(抽選制)。その後、FRFオフィシャルショップ・岩盤/GAN-BANで2月14日に店頭販売(デジタル整理券事前配布・先着順)も行う。デジタル整理券は岩盤/GAN-BANのウェブで2月12日19:00〜配布する)。

また、SMASH friends会員に向けては、会員専用サイトで先着順で受け付ける。受け付け期間は、1月30日18:00〜2月2日。規定枚数に達し次第受付終了。※26年1月30日11:59時点でSMASH friendsの会員である人が対象。

チケットの詳細は下記で要確認。
https://www.fujirockfestival.com/news/detail/fa69777ef7c0b55

■FUJI ROCK FESTIVAL'26
日程:2026年7月24〜26日
会場:新潟県 湯沢町 苗場スキー場
https://www.fujirockfestival.com/

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「ドクターマーチン」がロックバンドのメタリカとコラボ アーティスト、パスヘッドのアートワークを採用

「ドクターマーチン(DR.MARTENS)」は、世界的ロックバンドのメタリカ(METALLICA)とのコラボレーションコレクションを発売した。全国の「ドクターマーチン」店舗および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

1981年に結成されたメタリカは、現在もメタルシーンのカルチャーコミュニティーに影響力を与えるアルバムを発表し続けているヘビィメタルバンドだ。本コラボレーションでは、「ドクターマーチン」の定番モデルである“ザ 1460 ブーツ”と“ザ 1461 シューズ”をベースに構成した。メタリカが1980年代の歴史的なワールドツアーで使用した、アーティストのパスヘッド(Pushead)のアートワークをフィーチャーした。

サポーターコミュニティー“フィフス メンバーズ”の記憶を蘇らせるコレクション

8ホールの“1460 ブーツ”(3万3000円)は、耐久性に優れた“バックハンドレザー”に、1988年“ダメージド ジャスティス”ツアーのアートワークをプリントし、アウトソールには、「ドクター マーチン」定番のDMSソールを採用している。また、“エアーワイヤー ヒールループ”とメタリカ特別仕様のアイレットデザインを施した。メタリカの“M”ヒールスタッズ、限定デザインのドッグタグ、“Boredom comes from a boring mind(退屈は退屈な心から生まれる)”とプリントされたフラットレースに加え、ブラックラウンドレースも付属し付け替えが可能だ。

3ホールの“1461 シューズ”(2万8600円)は、1986年“ダメージ inc.”ツアーのアートワークをプリントし、トレッドが特徴的なベンソールを採用した。ブランドの象徴的なイエローウェルトステッチで仕上げた。“1460 ブーツ”同様、メタリカの“M”ヒールスタッズ、限定デザインのドッグタグ、“Boredom comes from a boring mind(退屈は退屈な心から生まれる)”とプリントされたフラットレースに加え、ブラックラウンドレースも付属し付け替えが可能だ。

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「メイベリン」の“SPステイ”シリーズからメイクキープミストが登場

「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」は2月10日、メイク崩れに特化した“SPステイ”シリーズからメイクキープミスト“SPステイ ダブルフィクサー スプレー”(1650円)を発売する。3月28日には、リフィル(1485円)も登場する。

同製品は、メイクによる乾燥を防ぎながら、美しい仕上がりを長時間キープするメイクミストだ。3種の皮膜形成成分を配合し、汗や水、皮脂をしっかりブロック。加えて、複数の保湿成分が肌に潤いを与える。超微細なマイクロミストが顔全体に均一に広がり、肌にぴたっと密着。べたつかない軽やかな使用感で、夏場でも快適に使用できる。

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【日本ロレアル ジャン-ピエール・シャリトン社長】攻めと守りのバランス経営で市場を上回る持続的な成長へ

PROFILE: ジャン-ピエール・シャリトン/社長

ジャン-ピエール・シャリトン/社長
PROFILE: (Jean-Pierre Charriton)1966年3月13日生まれ、フランス・パリ出身。89年に仏EMリヨン経営大学院を卒業し、91年に仏ロレアル本社に入社。スキンケアブランド「ビオテルム(BIOTHERM)」でキャリアをスタートする。タイや韓国、イギリス、アイルランドにおけるロレアル リュクス事業本部 本部長を経て、2008年に「アルマーニ ビューティ(ARMANI BEAUTY)」のグローバルプレジデントに就任。13年にアジア太平洋地域(APAC)ロレアル リュクス事業本部ジェネラルマネジャーに就任。21年11月から現職 PH0TO : TAMEKI OSHIRO

日本ロレアルは、2025年も化粧品市場を上回る成長を遂げた。ダーマトロジカル ビューティを筆頭に、クチュール ビューティ、マスメイクまで幅広いカテゴリーが好調を支えた。多様なニーズに対応するポートフォリオ戦略、オフラインとオンラインの強固なチャネル戦略を2本柱として、日本市場に根差した持続的な事業拡大を目指す。

25年は皮膚科学に基づく
ダーマトロジカル ビューティがけん引

WWD:3期連続の2ケタ成長を記録した2024年度に続く25年。国内ビューティ市場と日本ロレアルの業績をどのように総括するか。

ジャン-ピエール・シャリトン社長(以下、シャリトン):25年の日本のビューティ市場は、年率で約3%成長するとみている。その内、日本人客による成長は約1.5%、残りの1.5%をインバウンド(訪日客)が押し上げている。インバウンドはコロナ前のように中国一極ではなく、欧米や東南アジアなど多様な国・地域から来日している点が特徴だ。また、これまではラグジュアリー中心だったが、現在はドラッグストアでスキンケアやヘアケアを購入する動きが顕著だ。新しい市場環境ではあるが、当社は25年も市場の成長を上回る成果を上げることができた。

WWD:25年を象徴する成功領域は。

シャリトン:全部門が好調だったが、最大の成功はダーマトロジカル ビューティだ。消費者は皮膚科医の推奨や専門的なアドバイスにますます関心を寄せている。その結果、「ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE-POSAY)」が非常に飛躍した。次にクチュール ビューティが続き、「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」と「プラダ ビューティ(PRADA BEAUTY)」が大きな成功を収めた。その他、マスメイクでは、「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」と「3CE」が好調だった。

WWD:成長をけん引した製品や施策は。

シャリトン:「ラ ロッシュ ポゼ」は、日焼け止め・化粧下地“UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ+”の処方改良による再発売が好結果につながった。UGC(ユーザー生成コンテンツ)により敏感肌への使用での効果実感が可視化され評価を得た。「イヴ・サンローラン」は“YSL メイクミーブラッシュ パウダー”がヒットし、同ブランドを代表するアイテムの一つとなった。マスメイクでは、「メイベリン ニューヨーク」のハイカバーだが厚塗り感がない“SPステイ クリームパクト ファンデーション”がコンパクトファンデーション部門で売り上げトップ3※1に入り、外資ブランドでは前例のない実績を残した。

WWD:24年に「3CE」と「スキンシューティカルズ(SKIN CEUTICALS)」を再上陸させポートフォリオを強化したが感触は。

シャリトン:韓国コスメはヒット製品主導で市場に入ってきて、短命に終わることが多い。「3CE」はそうではなく、長期的にブランドを構築し日本市場に定着させることを最優先に、3〜5年後に成功と呼べる状態を目指す。「スキンシューティカルズ」は今後、クリニック起点で展開し、メディカルコミュニティーからの信頼と支持を時間をかけて積み上げていく。

WWD:チャネル戦略で動きは。

シャリトン:成長率への寄与はオンラインが50%、オフラインが50%だ。重要なのはこの2つを同じように扱わないことだ。オフラインでは、イノベーションとサービスに重点を置く。新製品は、実際に見て、触れて、感じる体験が不可欠で、百貨店はその象徴となる場所であり、世界でもトップレベルのブランド表現ができている。その点で不可欠なパートナーであり、重要性は揺るがない。

一方で、非常に大きいのはアマゾン(AMAZON)の成長だ。ここ数年でアマゾンはビューティ領域に本格的に取り組み始め、オペレーション、品ぞろえ、顧客体験の全てが改善されており、重要な成長ドライバーの一つになっている。楽天とも非常に戦略的な関係を築いている。24年秋に、楽天グループの三木谷浩史社長と、ロレアル グループ最高経営責任者(CEO)のニコラ・イエロニムス(Nicolas Hieronimus)がトップ同士で直接対話を行い、これまで推進してきたモール内のラグジュアリー・ビューティカテゴリーの創設、ビューティフェスティバルの展開などの成功を受け、データシェアリング・活用の強化、楽天市場上でのビューティ体験(製品リサーチや購買ステップ)の向上について合意した。

WWD:環境分野にも引き続き注力している。

シャリトン:22年以降、製造拠点のCO₂排出を実質ゼロ※2にしており、デジタル活動由来の排出削減にも注力している。また、日本は世界的に見ても消費財のリフィル化が極めて進んでいる市場であり、日本ロレアルとしても積極的に推進していきたい。

WWD:26年に向けての戦略は。

シャリトン:キーワードは「アンビション(野望)」と「バランス」だ。イノベーションへの野心を持ちながら、定番のヒーロー製品を輝かせ続けることが重要だ。今年は、過去数年で最も強力なイノベーション・ラインアップを用意している。また、オンラインとオフライン、短期的な販売促進と長期的なブランド構築、これら全てで適切なバランスを保つことが、持続的な成長を支えるカギになる。

※1 インテージ、ファンデーションカテゴリー、2025年3 〜7月までの期間
※2 日本において

個人的に今注目している人

ロサンゼルス・ドジャース 大谷翔平さん

昨年は50本以上のホームランを打ち、日本人選手がアメリカという異なる文化・スポーツの中で、いわゆる“GOAT(Greatest of All Time、史上最高)”と呼ばれる存在になるのは本当にクールなことだ。ビジネス観点で言うと、アメリカやロシア、中国、日本といった世界各国のリーダーたちだ。世界で起きている出来事そのものが市場のダイナミクスにつながっており、われわれはそれに対応しなければならない。

COMPANY DATA
日本ロレアル

世界最大の化粧品会社であるロレアルは、小林コーセー(現:コーセー)と提携してサロン向け製品の開発を行う合弁会社ロレコスを1963年に設立。76年に一般向け製品の販売をスタートし、95年には基礎研究所を茨城県つくば市に開設。96年にロレアルの日本法人である日本ロレアルを設立した。2009年、ロレアルが資本参加していた「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」 の株式を100%取得。グループ傘下に初めて日本発のブランドが加わった。21年には「タカミ」を買収した


問い合わせ先
日本ロレアル
03-6911-8100

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【資生堂 藤原憲太郎社長 CEO】「一瞬も 一生も 美しく」 新たな成長軌道へ舵を切る

PROFILE: 藤原憲太郎/社長CEO

藤原憲太郎/社長CEO
PROFILE: (ふじわら・けんたろう)1966年12月生まれ岡山県出身。91年に香川大学大学院農学部農芸化学科修了後、資生堂に入社。95年に国際事業本部ヨーロッパ担当、2004年資生堂ヨーロッパ欧州物流センター所長、11年韓国資生堂社長、18年資生堂執行役員・中国地域CEOなどを歴任し、23年に資生堂社長COOに就任。25年1月1日から現職 PHOTO : KOJI SHIMAMURA

資生堂は、昨年11月に2030年に向けて新たな中期経営戦略を発表した。現在取り組んでいるグローバル全体での構造改革により、収益基盤の再構築が進み、日本事業では2ケタのコア営業利益率を計上するなど、着実な成果が表れてきている。ここから持続的かつ力強い成長を取り戻すための次なる一手を、いよいよ本格始動する。

「美」と向き合い続ける組織へ

WWD:2025年は構造改革が大きな節目を迎えた。

藤原憲太郎社長CEO(以下、藤原):安定的な利益拡大を実現する事業構造を目指した2カ年計画「アクションプラン 2025-2026」のスタートの年として、抜本的な構造改革に覚悟を持って取り組んだ。厳しい意思決定も含む改革ではあったが、目指したのはブランドが輝くために必要な投資ができるコスト構造への転換だった。25年に計画していた施策には概ね着手できている。「注力ブランドへの選択と集中」の結果、集中したブランドが上向き始めたことは確かな手応えにつながっている。

WWD:米国事業の立て直しにも着手した。

藤原:米国の従業員には、「多様性に富み、多くのイノベーションを生み出すこの国でグローバルカンパニーとしての礎を築いてほしい」という私の思いを伝えた。全社が同じ方向を向いた今、一丸となってイノベーションを起こしていけると考えている。

WWD:30年に向けた中期経営戦略を策定した。

藤原:企業価値や社会価値の最大化を目指す戦略だ。変化が激しく先行き不透明な時代において、消費者は共感やつながりといった本質的な価値を求めている。今後ブランドが生き残っていくためには、希少性や相対的な価値だけでなく、揺るぎない絶対的な価値を確立していくことが不可欠になる。そこで原点に立ち返り、資生堂の強みである価値創造力、価値伝達力、そしてそれらを融合し新たな美を実現する社員という3つの力をさらに磨く。今の時代だからこそ、05年に発表したスローガン「一瞬も 一生も 美しく」を体現し、自分たちで市場を創造していくことが、大事な道筋になると信じている。

WWD:新領域への拡張にも踏み出す。

藤原:資生堂はこれまでも、人を「一生」という時間軸で捉え、肌・体・こころの全体を対象に研究してきた。肌悩みについても、点ではなく線で捉えており、メディカル&ダーマ領域への進出は必然だと考えている。また、当社は優れた技術を持っていても、それらがさまざまなブランド・製品に分散している印象があった。今後はその効果を最大化させるため、コアブランドやコーポレート横断での技術活用を戦略的に推し進める。「シセイドウ」の“ビオパフォーマンス”シリーズはまさにその一例といえる。日本市場では、皮膚科医との連携を再強化し、皮膚科学の強みを生かした敏感肌サイエンスを確立する。中国市場では、上海の美容医療機関と共創したブランド「RQ PYOLOGY」の展開をスタートしている。競争ではなく共存し、共に価値を創造していくことで新市場を切り開いていきたい。

WWD:高齢化社会に対応した市場創造も進める。

藤原:30年には、日本の総人口の3人に1人は65歳以上になるといわれている。そうした社会において、当社が長年培ってきたエイジングケアの知見を生かし、シニア層に向けて「美の健診」を通じ、将来起こりうるトラブルを発見して予防を提案していくことは、当社の使命だと考える。一人一人の求める美の形に応え、生涯のライフパートナーとして寄り添う存在になることを目指す。日本を起点に、欧州やアジアなど世界にも展開できる事業へと成長させていきたい。

WWD:グローバルリーダーの育成にも注力する。

藤原:人財育成では、専門性を高められるジョブ型制度の良さを生かしつつ、サイロ化を防ぐために専門領域を超えた経験を積めるような多様なキャリアパスを整える。また、社員が国や文化を越えて働く“グローバルでのモビリティ”を促進し、グローバル視点を獲得する機会を設け、異文化への適応力を育む。これにより相互理解が深まり、グローバルで互いを支え合える“一体経営”を徹底し、組織全体が成長できる基盤を築いていく。

WWD:26年は成長に向けたギアが一気に上がる。

藤原:まさに成長へ大きく舵を切る年になる。その実現には、バリューチェーン全体を視野に入れたオペレーショナルエクセレンスの進化が欠かせない。ブランド、地域本社、サプライチェーンが一体となって動き、コスト効率化とアジリティの向上をともに追求する。市場環境に左右されず、安定して収益を生み出せる体制へと進化させていく。資生堂には、常に人と向き合い、新しい価値を発見し、革新的な創造を続けてきた歴史がある。今後も社員全員で美と向き合い、本質的で持続的な成長をし、生活者のみなさまに人生を豊かにする美の文化を共有していきたい。

個人的に今注目している人

サウンドアーティスト・即興音楽家 鈴木英倫子さん

資生堂ギャラリーが実施する新進アーティストのための公募プログラム「shiseido art egg」第18回で出会った鈴木英倫子さんの作品に強く引かれた。鈴木さんの作品は、AIがAIとして認識されるのは今だけだという気づきを与え、これからAIがビジネスや社会にどう関わるのかを自分に問い直す契機になった。アートは意識変革の触媒として、行動や価値観を揺さぶる“アクティビズム”の力を持つことを実感した。

COMPANY DATA
資生堂

1872年創業。現在、約120の国と地域で事業を展開する。企業使命「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(美の力でよりよい世界を)」のもと、2030年に向けたビジョン「ひととの繋がりの中で新しい美を探求・創造・共有し、一人ひとりの人生を豊かにする」を策定。 社会変化が加速し人々の価値観が多様化する中、資生堂は一人ひとりに向き合い「新しい美」を研ぎ澄ませ、世界へ届ける。24年12月期連結業績は売上高9905億円


問い合わせ先
資生堂
https://corp.shiseido.com/jp/inquiry/

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「セルジオ ロッシ」のポール・アンドリューが1年半で退任 後任は未定

イタリアのシューズブランド「セルジオ ロッシ(SERGIO ROSSI)」は1月29日、ポール・アンドリュー(Paul Andrew)=クリエイティブ・ディレクターが退任することを明らかにした。後任など今後のクリエイティブ体制については発表していない。

アンドリュー=クリエイティブ・ディレクターは2024年7月に就任

アンドリュー=クリエイティブ・ディレクターは、「ダナ キャラン ニューヨーク(DONNA KARAN NEW YORK)」「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」などでキャリアを積み、2013年に自身の名前を冠したウィメンズのシューズブランドを設立。16年には「サルヴァトーレ フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)」(当時)のウィメンズシューズのデザイン・ディレクターに就任し、最終的には同ブランドの全プロダクトのクリエイティブ・ディレクターを務めた。24年7月に「セルジオ ロッシ」のクリエイティブ・ディレクターに任命され、25年2月に初コレクションを披露。セルジオ・ロッシ(Sergio Rossi)創業デザイナーのレガシーに敬意を表しつつ、モダンかつ大胆に再解釈したデザインは好評を博した。

「セルジオ ロッシ」について

「セルジオ ロッシ」は、1950年代の創業。フェミニンで華やかなハイヒールやサンダルが評判となり、80年代にはラグジュアリーシューズブランドとして世界的に名前が広まった。99年にはグッチ グループ(GUCCI GROUP、現ケリング)が買収したものの、2015年に投資会社インベストインダストリアル(INVESTINDUSTRIAL)に売却。21年には、中国のフォースン ファッション グループ(FOSUN FASHION GROUP、現ランバン グループ)が買収した。なお、ロッシ創業デザイナーは20年4月に84歳で死去。息子のジャンヴィト・ロッシ(Gianvito Rossi)もシューズデザイナーとして知られ、自身のブランドを率いている。

親会社ランバン グループは業績悪化

「セルジオ ロッシ」に加えて、「ランバン(LANVIN)」や「ウォルフォード(WOLFORD)」などを擁するランバン グループは業績が悪化しており、24年通期の売上高は23%減の3億2900万ユーロ(約602億円)。このため、傘下ブランドのいずれかを売却するのではないかとの憶測が定期的に浮上している。なお、情報筋によれば、同社はイタリア・エミリア=ロマーニャ州にある「セルジオ ロッシ」の工場を、フットウエアおよびハンドバッグメーカーのマッシモ ボニーニ(MASSIMO BONINI)に売却することを検討しているという。同工場は「セルジオ ロッシ」の商品の80%以上を製造しており、5万5000㎡の敷地内にはブランドのオフィスやアーカイブなども併設している。

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「セルジオ ロッシ」のポール・アンドリューが1年半で退任 後任は未定

イタリアのシューズブランド「セルジオ ロッシ(SERGIO ROSSI)」は1月29日、ポール・アンドリュー(Paul Andrew)=クリエイティブ・ディレクターが退任することを明らかにした。後任など今後のクリエイティブ体制については発表していない。

アンドリュー=クリエイティブ・ディレクターは2024年7月に就任

アンドリュー=クリエイティブ・ディレクターは、「ダナ キャラン ニューヨーク(DONNA KARAN NEW YORK)」「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」などでキャリアを積み、2013年に自身の名前を冠したウィメンズのシューズブランドを設立。16年には「サルヴァトーレ フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)」(当時)のウィメンズシューズのデザイン・ディレクターに就任し、最終的には同ブランドの全プロダクトのクリエイティブ・ディレクターを務めた。24年7月に「セルジオ ロッシ」のクリエイティブ・ディレクターに任命され、25年2月に初コレクションを披露。セルジオ・ロッシ(Sergio Rossi)創業デザイナーのレガシーに敬意を表しつつ、モダンかつ大胆に再解釈したデザインは好評を博した。

「セルジオ ロッシ」について

「セルジオ ロッシ」は、1950年代の創業。フェミニンで華やかなハイヒールやサンダルが評判となり、80年代にはラグジュアリーシューズブランドとして世界的に名前が広まった。99年にはグッチ グループ(GUCCI GROUP、現ケリング)が買収したものの、2015年に投資会社インベストインダストリアル(INVESTINDUSTRIAL)に売却。21年には、中国のフォースン ファッション グループ(FOSUN FASHION GROUP、現ランバン グループ)が買収した。なお、ロッシ創業デザイナーは20年4月に84歳で死去。息子のジャンヴィト・ロッシ(Gianvito Rossi)もシューズデザイナーとして知られ、自身のブランドを率いている。

親会社ランバン グループは業績悪化

「セルジオ ロッシ」に加えて、「ランバン(LANVIN)」や「ウォルフォード(WOLFORD)」などを擁するランバン グループは業績が悪化しており、24年通期の売上高は23%減の3億2900万ユーロ(約602億円)。このため、傘下ブランドのいずれかを売却するのではないかとの憶測が定期的に浮上している。なお、情報筋によれば、同社はイタリア・エミリア=ロマーニャ州にある「セルジオ ロッシ」の工場を、フットウエアおよびハンドバッグメーカーのマッシモ ボニーニ(MASSIMO BONINI)に売却することを検討しているという。同工場は「セルジオ ロッシ」の商品の80%以上を製造しており、5万5000㎡の敷地内にはブランドのオフィスやアーカイブなども併設している。

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日本の伝統をまとった“ゲルカヤノ 12.1 RADEN”が登場 「アトモス」が「アシックス スポーツスタイル」に別注で 

「アトモス(ATMOS)」は2月13日、「アシックス スポーツスタイル(ASICS SPORTSTYLE)」との別注モデル“ゲルカヤノ12.1 RADEN(螺鈿)”を発売する。サイズは23.0〜29.5cm、30.5cmを用意し、価格は2万8600円。「アトモス」と「アトモス ピンク(ATMOS PINK)」の各店および公式オンラインストアで取り扱う。1月31日からアトモスオンラインショップで抽選を開始する。

本モデルは、日本の国宝に指定されている伝統工芸「螺鈿細工」に着想を得て制作。8世紀ごろにシルクロードを通じて日本に伝来したとされる「螺鈿」は貝と漆を用いた装飾技法で、自然な貝の色味と輝きが生み出す妖艶な美しさが特徴だ。ベースには2006年に登場した“ゲルカヤノ 12.1”を採用し、象徴的なデザインディテールを継承しながら現代的なツーリングシステムを融合した。アッパーは、ヨーロッパのゴシックアーマー(甲冑)に着想を得ており、構造的かつメタリックな要素を表現。インナーソールには、カラフルな輝きを表現したデザインをあしらった。ミッドソールには“ゲルニンバス 17”と同じツーリングシステムを搭載し、“デュアルゲルテクノロジーインサート”と“FLUIDRIDE クッショニング構造”により優れたクッション性を実現した。

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「機動戦士ガンダム」と「ディッキーズ」がコラボ “地球連邦軍”と“ジオン軍”のイメージを落とし込んだワークパンツなど

バンダイは、「機動戦士ガンダム」と「ディッキーズ(DICKIES)」のコラボアイテムを発売する。これに先駆け、1月30日13時から予約販売を開始。2月7日から、ガンダムの世界観を取り入れたショップSTRICT-Gの各店舗と「ディッキーズ」の直営店および公式オンラインストアで取り扱う。

「ガンダム」×「ディッキーズ」
世界観を取り入れたオリジナルアイテム

コラボアイテムは、“地球連邦軍”と“ジオン軍”のイメージを落とし込んだワークパンツ(各1万5400円)とGIベルト(各3850円)のほか、「ディッキーズ」のロゴとオリジナルデザインのガンダムをあしらったTシャツ2種(各6380円)をラインアップする。

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「機動戦士ガンダム」と「ディッキーズ」がコラボ “地球連邦軍”と“ジオン軍”のイメージを落とし込んだワークパンツなど

バンダイは、「機動戦士ガンダム」と「ディッキーズ(DICKIES)」のコラボアイテムを発売する。これに先駆け、1月30日13時から予約販売を開始。2月7日から、ガンダムの世界観を取り入れたショップSTRICT-Gの各店舗と「ディッキーズ」の直営店および公式オンラインストアで取り扱う。

「ガンダム」×「ディッキーズ」
世界観を取り入れたオリジナルアイテム

コラボアイテムは、“地球連邦軍”と“ジオン軍”のイメージを落とし込んだワークパンツ(各1万5400円)とGIベルト(各3850円)のほか、「ディッキーズ」のロゴとオリジナルデザインのガンダムをあしらったTシャツ2種(各6380円)をラインアップする。

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AAA宇野実彩子 × 與真司郎、20周年で再集結 今だから語れるグループへの想い

2020年の活動休止発表から数年、それぞれの道を歩んできたAAA(トリプル・エー)のメンバーが、デビュー20周年という節目を迎えて再び集結。宇野実彩子・與真司郎・末吉秀太によるファンミーティング「AAA 20th Anniversary - Always, All Around -」が、2月と3月に愛知、兵庫、東京の3都市で開催される。今回、宇野実彩子と與真司郎が、今だからこそ語れるグループへの愛、グループとソロアーティストの取り組みの違い、そして激変したプライベートの価値観まで、その胸中を真っ直ぐに明かした。

離れて気づいたAAAのすごさ

——活動休止という期間を経て、改めて「AAA」というホームを客観的に見る時間があったと思います。外の世界に身を置いたことで、見えてきたものはありますか?

與真司郎(以下、與):離れて気づいたのは、やはりグループの良さでした。仲間がいることの心強さ、仲間と歌ってパフォーマンスができる強みなどをすごく感じました。ソロ活動を始めたからこそ、グループのありがたみがもっとわかるようになりましたし、自分はメンバーに助けられて生きてきたんだなと、すごく感じましたね。

宇野実彩子(以下、宇野):そうですね。やはりAAAの、男女グループならではの良さというか、なかなか真似できない唯一無二のグループだなと思いました。活動休止を経て、そんなグループの魅力を客観的に受け止めることができて、すごくうれしかったです。

そして改めて、楽曲の強さも感じます。歌唱もそうですが、キャッチーなJ-POPサウンドを、スタッフさんも含め、メンバーみんなで作り上げてきたので。それもエンターテインメントとしてすごくライブ映えするというか。いろんな顔を見せられる楽曲たちが勢ぞろいしていて、それはすごい宝だなと思います。

——印象深い楽曲として何を思い出しますか?

與:AAAをいろんな人に知ってもらうきっかけになった曲というと、やはり「恋音と雨空」だったんだろうな思います。

宇野:「LIFE」とかも、AAAの良さを改めて伝えよう、というコンセプトで作った楽曲なので思い出深いです。

——ソロとグループでは、表現したいことやアプローチも変わってくるのでしょうか?

與:違う音楽を狙っているわけではないですが、僕は小学校5年生からずっと洋楽を聴いてダンスをやっていたので、どうしても自分の好きな曲を作ると洋楽寄りの音楽になりがちです。好きな曲を作ると、やはりJ-POPから少し離れたサウンドが多くなるのかなとは正直思います。でも、J-POPが嫌いというわけではなく、AAAのJ-POPのキャッチーさの良さもすごく分かるので、どっちも楽しんでいる感じです。

4月に3枚目のソロアルバムを出すのですが、今回は特にカミングアウトをしてから主に制作していた楽曲なので、自分の価値観や恋愛観など、思っていることを歌詞にしています。外国の方と作った曲も多くて、英語のリリックも多かったりもするのですが、できるだけわかりやすくしたつもりです。自分の気持ちに対して、よりオープンなアルバムになったなと思います。

宇野:ソロで表現したいこと自体は、常に変化していきます。初期の方は恋愛ソングを多めに作っていて、それがその時私が歌いたいことでした。でも、ライブを重ねたり人生経験を積み重ねる中で、伝えたいメッセージがどんどん変わっていきました。私は歌詞を書いていますが、エールソングやメッセージソングが書きたくなることが増えたり、自分の状況に合わせてリアルタイムに真っ直ぐ表現しています。今の私から伝えたい言葉を音楽にしっかり残せるという意味では、AAAの楽曲とはまた違う楽しさがありますね。

今が一番「楽」

——今回のプロジェクトで久々に顔を合わせたお二人ですが、お互いに「変わったな」「変わらないな」と感じる部分はありますか?

與:実彩子は、いい意味で昔から本当に変わらないです。見た目も変わらないですし、落ち着いた感じも変わらない。僕より2個上のお姉ちゃんですが、昔から大人っぽくて。精神的にも常に安定していましたし、悩んだ時期はあってもあまり表に出さない。本当に強い女性だなといつも思っていて、そこがかっこいいなと思います。今も変わらない強さがありますね。ブレないですよ、本当に。

宇野:自分では女子っぽいところも感じますけどね、だからこそ隠すために強くなるのかな。真司郎に関しては、変わった部分は事務所を出て一人でいろいろとハンドリングしているところです。ゼロからやりたいことを形にする中で、私が知らない厳しいところもたくさんあると思うので、とてもたくましいなと思います。年齢以上の生きる強さみたいなものをどんどんつけていて、すごく羨ましいというか、いいなと思いますね。

変わらないこととしては、昔から明るいポジティブなパワーがあるところです。真司郎なりに葛藤はたくさんあったんだろうけど、どうやってポジティブに変換していこうかと常に考えて動き続けて、今があるんだと思います。

——20代の頃と今、集まった時の空気感に変化はありますか?

與:違いますね。今の方がゆるいというか、許せる範囲が広くなったというか。

宇野:若い時って仕事の捉え方が分からないじゃないですか。レッスンの延長でみんなでやっていたのが、いきなり世間に見られて評価される側になって。その変化に追いつくのにいっぱいいっぱいで、余裕がなかったというのはありますね。

與:今の方が全然楽ですね。お互いに本音を言いやすくなったところもあります。もともと結構本音で話す仲ではあるんですけど、普段から連絡を取っているので、こういう仕事は久しぶりでもそこまで違和感ないです。

AAAを継続していくために

——今回の20周年プロジェクトは、どのような想いで決まったのでしょうか。

與:実彩子とは「20周年は何かやりたいね」と話していて。5人揃わないけれど、やはり20周年という節目で何かを伝えたい、無理に全員を縛るのではなく、今のそれぞれの生活や状況を尊重しながら、今できる最大限のことは何か、を話し合って決めました。

宇野:そうですね。誰かに決められたわけではなく、自分で「今のAAAとしてできること」を主体的に考えました。今の私たちが活動を継続していくためには、お互いの人生のバランスを大事にする「フレキシブルな形」がベストだと思ったんです。

與:そうですね。それが今の僕たちらしいし、ポジティブな選択だと思っています。

宇野:集まるとやっぱり思い出話も出ますね。47都道府県を回ったツアーがあったよね、みたいな。ツアーだけじゃなく、フェスやイベントを挟みながら回って、楽曲も毎月リリースしたり。あの有り難くも濃密なスケジュール、よくみんなで乗り越えてきたよね、とか。

與:あの頃の全力疾走があったからこそ、今こうして肩の力を抜いて集まれるんだなと感じます。

「こういう人たちが一つのグループにいるって、なかなかない」

——これまでの活動で、特に印象に残っている景色を教えてください。

與:この前話していたのは、最後のライブ。ドームツアーのラストの札幌とかは、もう僕と実彩子、裏にいるときから泣いちゃって。始まる前からウルウルして耐えられなかったですね。自分というより、ファンのみんなの悲しさが伝わってきて苦しかったです。楽しい反面「終わっちゃうんだ」っていう、今まで感じたことのない雰囲気が今でも印象に残っています。あとは最初の武道館とか。

宇野:デビュー1周年で、無料招待の武道館公演をしたんです。あのときは現地で振り付けが変わったり、大変だったな……(笑)。

與:試されてたんだろうね。どこまでついてこれるか、いけるか、みたいな。

宇野:私は、「a-nation」のヘッドライナーも印象的でした。デビュー当時はオープニングアクトで出ていて、入場する時、誰も見てくれてなくて、空席だらけの中で怒られながらやっていた記憶があるので。そこから考えるとヘッドライナーは感慨深かったです。

——活動休止から今までで、新しく大切になった価値観はありますか?

與:僕は、ただカッコつけるだけじゃなくて、自分の素をどんどん出していく良さ、ナチュラルな良さという考え方に変わりました。今までは24時間ずっとカッコつけないといけないと思っていたので。でも、それだけだと自分もしんどい。ナチュラルなところをどんどん出していく方が自分も気持ちがいいし、嘘がない。そのぐらいの気持ちでいると、逆にパフォーマンスも良い意味で力が抜けて、全体的に良い方向に変わったなと思います。

宇野:私はライフステージとしては、出産がやはり大きな出来事で、今は毎日が初めての挑戦の連続です。どうやって子育てと宇野実彩子という人生を両立させるか。どちらも全力でやりたいので、時間の使い方をすごく考えますし、限られた時間の中で判断を迫られたりするので、集中力が大事ですね。上手く出来ないこともたくさんあるけれど、どちらも全力で向き合う自分が好きです。

與:こういう人たちが一つのグループにいるって、なかなかないですよ。本当に虹色ですよね。

——最後に、仕事以外で挑戦したい個人的な目標を教えてください。

與:今は海外と日本を行き来しながら生活しているんですけど、僕はまだ南米に行ったことがないので、ペルーとかブラジルには行きたいなと思っています。なかなか日本人は行かないじゃないですか、真逆だから。最近ブラジル人の友達が増えたので、そろそろ行きたいなと。

宇野:私にしかできない40代の女性の生き方を堂々と楽しみたいです! 積み重ねた経験が自信をくれたり、自分らしい若さを探したり、なりたい自分をいろいろ想像しています。

PHOTOS:TAKAHIRO OTSUJI
STYLING:[MISAKO UNO]KAZUYO SHINATO、[SHINJIRO ATAE]SUGI(FINEST)
HAIR & MAKEUP:[MISAKO UNO]SAYOKO YOSHIZAKI(io)、[SHINJIRO ATAE]MAKI SATO

[MISAKO UNO]ジャケット. 14万3000円、トップス7万4800円、 パンツ 6万500円/全て アンナ チョイ(アンナ チョイ クライアントサービス info@maisonannachoi.com)、シューズ 10万4500円/ODISSI (メゾン・ディセット03-3470-2100)、ネックレス 1万9800円、ピアス 1万6500円、リング 1万7600円/全てジャミレイ(エルディスト ショールーム 03-4361-7243)

AAA20周年イベント

■「AAA 20th Anniversary - Always, All Around -」

愛知
日程:2026年2月22日
会場:Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
時間:(1部)開場 12:30 / 開演 13:30、(2部)開場 17:00 / 開演 18:00

兵庫
日程:2026年3月1日
会場:神戸国際会館 こくさいホール
時間:(1部)開場 12:00 / 開演 13:00、(2部)開場 16:30 / 開演 17:30

東京
日程:2026年3月8日
会場:LINE CUBE SHIBUYA
時間:(1部)開場 12:30 / 開演 13:30 、(2部)開場 17:00 / 開演 18:00

https://avex.jp/aaa/

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AAA宇野実彩子 × 與真司郎、20周年で再集結 今だから語れるグループへの想い

2020年の活動休止発表から数年、それぞれの道を歩んできたAAA(トリプル・エー)のメンバーが、デビュー20周年という節目を迎えて再び集結。宇野実彩子・與真司郎・末吉秀太によるファンミーティング「AAA 20th Anniversary - Always, All Around -」が、2月と3月に愛知、兵庫、東京の3都市で開催される。今回、宇野実彩子と與真司郎が、今だからこそ語れるグループへの愛、グループとソロアーティストの取り組みの違い、そして激変したプライベートの価値観まで、その胸中を真っ直ぐに明かした。

離れて気づいたAAAのすごさ

——活動休止という期間を経て、改めて「AAA」というホームを客観的に見る時間があったと思います。外の世界に身を置いたことで、見えてきたものはありますか?

與真司郎(以下、與):離れて気づいたのは、やはりグループの良さでした。仲間がいることの心強さ、仲間と歌ってパフォーマンスができる強みなどをすごく感じました。ソロ活動を始めたからこそ、グループのありがたみがもっとわかるようになりましたし、自分はメンバーに助けられて生きてきたんだなと、すごく感じましたね。

宇野実彩子(以下、宇野):そうですね。やはりAAAの、男女グループならではの良さというか、なかなか真似できない唯一無二のグループだなと思いました。活動休止を経て、そんなグループの魅力を客観的に受け止めることができて、すごくうれしかったです。

そして改めて、楽曲の強さも感じます。歌唱もそうですが、キャッチーなJ-POPサウンドを、スタッフさんも含め、メンバーみんなで作り上げてきたので。それもエンターテインメントとしてすごくライブ映えするというか。いろんな顔を見せられる楽曲たちが勢ぞろいしていて、それはすごい宝だなと思います。

——印象深い楽曲として何を思い出しますか?

與:AAAをいろんな人に知ってもらうきっかけになった曲というと、やはり「恋音と雨空」だったんだろうな思います。

宇野:「LIFE」とかも、AAAの良さを改めて伝えよう、というコンセプトで作った楽曲なので思い出深いです。

——ソロとグループでは、表現したいことやアプローチも変わってくるのでしょうか?

與:違う音楽を狙っているわけではないですが、僕は小学校5年生からずっと洋楽を聴いてダンスをやっていたので、どうしても自分の好きな曲を作ると洋楽寄りの音楽になりがちです。好きな曲を作ると、やはりJ-POPから少し離れたサウンドが多くなるのかなとは正直思います。でも、J-POPが嫌いというわけではなく、AAAのJ-POPのキャッチーさの良さもすごく分かるので、どっちも楽しんでいる感じです。

4月に3枚目のソロアルバムを出すのですが、今回は特にカミングアウトをしてから主に制作していた楽曲なので、自分の価値観や恋愛観など、思っていることを歌詞にしています。外国の方と作った曲も多くて、英語のリリックも多かったりもするのですが、できるだけわかりやすくしたつもりです。自分の気持ちに対して、よりオープンなアルバムになったなと思います。

宇野:ソロで表現したいこと自体は、常に変化していきます。初期の方は恋愛ソングを多めに作っていて、それがその時私が歌いたいことでした。でも、ライブを重ねたり人生経験を積み重ねる中で、伝えたいメッセージがどんどん変わっていきました。私は歌詞を書いていますが、エールソングやメッセージソングが書きたくなることが増えたり、自分の状況に合わせてリアルタイムに真っ直ぐ表現しています。今の私から伝えたい言葉を音楽にしっかり残せるという意味では、AAAの楽曲とはまた違う楽しさがありますね。

今が一番「楽」

——今回のプロジェクトで久々に顔を合わせたお二人ですが、お互いに「変わったな」「変わらないな」と感じる部分はありますか?

與:実彩子は、いい意味で昔から本当に変わらないです。見た目も変わらないですし、落ち着いた感じも変わらない。僕より2個上のお姉ちゃんですが、昔から大人っぽくて。精神的にも常に安定していましたし、悩んだ時期はあってもあまり表に出さない。本当に強い女性だなといつも思っていて、そこがかっこいいなと思います。今も変わらない強さがありますね。ブレないですよ、本当に。

宇野:自分では女子っぽいところも感じますけどね、だからこそ隠すために強くなるのかな。真司郎に関しては、変わった部分は事務所を出て一人でいろいろとハンドリングしているところです。ゼロからやりたいことを形にする中で、私が知らない厳しいところもたくさんあると思うので、とてもたくましいなと思います。年齢以上の生きる強さみたいなものをどんどんつけていて、すごく羨ましいというか、いいなと思いますね。

変わらないこととしては、昔から明るいポジティブなパワーがあるところです。真司郎なりに葛藤はたくさんあったんだろうけど、どうやってポジティブに変換していこうかと常に考えて動き続けて、今があるんだと思います。

——20代の頃と今、集まった時の空気感に変化はありますか?

與:違いますね。今の方がゆるいというか、許せる範囲が広くなったというか。

宇野:若い時って仕事の捉え方が分からないじゃないですか。レッスンの延長でみんなでやっていたのが、いきなり世間に見られて評価される側になって。その変化に追いつくのにいっぱいいっぱいで、余裕がなかったというのはありますね。

與:今の方が全然楽ですね。お互いに本音を言いやすくなったところもあります。もともと結構本音で話す仲ではあるんですけど、普段から連絡を取っているので、こういう仕事は久しぶりでもそこまで違和感ないです。

AAAを継続していくために

——今回の20周年プロジェクトは、どのような想いで決まったのでしょうか。

與:実彩子とは「20周年は何かやりたいね」と話していて。5人揃わないけれど、やはり20周年という節目で何かを伝えたい、無理に全員を縛るのではなく、今のそれぞれの生活や状況を尊重しながら、今できる最大限のことは何か、を話し合って決めました。

宇野:そうですね。誰かに決められたわけではなく、自分で「今のAAAとしてできること」を主体的に考えました。今の私たちが活動を継続していくためには、お互いの人生のバランスを大事にする「フレキシブルな形」がベストだと思ったんです。

與:そうですね。それが今の僕たちらしいし、ポジティブな選択だと思っています。

宇野:集まるとやっぱり思い出話も出ますね。47都道府県を回ったツアーがあったよね、みたいな。ツアーだけじゃなく、フェスやイベントを挟みながら回って、楽曲も毎月リリースしたり。あの有り難くも濃密なスケジュール、よくみんなで乗り越えてきたよね、とか。

與:あの頃の全力疾走があったからこそ、今こうして肩の力を抜いて集まれるんだなと感じます。

「こういう人たちが一つのグループにいるって、なかなかない」

——これまでの活動で、特に印象に残っている景色を教えてください。

與:この前話していたのは、最後のライブ。ドームツアーのラストの札幌とかは、もう僕と実彩子、裏にいるときから泣いちゃって。始まる前からウルウルして耐えられなかったですね。自分というより、ファンのみんなの悲しさが伝わってきて苦しかったです。楽しい反面「終わっちゃうんだ」っていう、今まで感じたことのない雰囲気が今でも印象に残っています。あとは最初の武道館とか。

宇野:デビュー1周年で、無料招待の武道館公演をしたんです。あのときは現地で振り付けが変わったり、大変だったな……(笑)。

與:試されてたんだろうね。どこまでついてこれるか、いけるか、みたいな。

宇野:私は、「a-nation」のヘッドライナーも印象的でした。デビュー当時はオープニングアクトで出ていて、入場する時、誰も見てくれてなくて、空席だらけの中で怒られながらやっていた記憶があるので。そこから考えるとヘッドライナーは感慨深かったです。

——活動休止から今までで、新しく大切になった価値観はありますか?

與:僕は、ただカッコつけるだけじゃなくて、自分の素をどんどん出していく良さ、ナチュラルな良さという考え方に変わりました。今までは24時間ずっとカッコつけないといけないと思っていたので。でも、それだけだと自分もしんどい。ナチュラルなところをどんどん出していく方が自分も気持ちがいいし、嘘がない。そのぐらいの気持ちでいると、逆にパフォーマンスも良い意味で力が抜けて、全体的に良い方向に変わったなと思います。

宇野:私はライフステージとしては、出産がやはり大きな出来事で、今は毎日が初めての挑戦の連続です。どうやって子育てと宇野実彩子という人生を両立させるか。どちらも全力でやりたいので、時間の使い方をすごく考えますし、限られた時間の中で判断を迫られたりするので、集中力が大事ですね。上手く出来ないこともたくさんあるけれど、どちらも全力で向き合う自分が好きです。

與:こういう人たちが一つのグループにいるって、なかなかないですよ。本当に虹色ですよね。

——最後に、仕事以外で挑戦したい個人的な目標を教えてください。

與:今は海外と日本を行き来しながら生活しているんですけど、僕はまだ南米に行ったことがないので、ペルーとかブラジルには行きたいなと思っています。なかなか日本人は行かないじゃないですか、真逆だから。最近ブラジル人の友達が増えたので、そろそろ行きたいなと。

宇野:私にしかできない40代の女性の生き方を堂々と楽しみたいです! 積み重ねた経験が自信をくれたり、自分らしい若さを探したり、なりたい自分をいろいろ想像しています。

PHOTOS:TAKAHIRO OTSUJI
STYLING:[MISAKO UNO]KAZUYO SHINATO、[SHINJIRO ATAE]SUGI(FINEST)
HAIR & MAKEUP:[MISAKO UNO]SAYOKO YOSHIZAKI(io)、[SHINJIRO ATAE]MAKI SATO

[MISAKO UNO]ジャケット. 14万3000円、トップス7万4800円、 パンツ 6万500円/全て アンナ チョイ(アンナ チョイ クライアントサービス info@maisonannachoi.com)、シューズ 10万4500円/ODISSI (メゾン・ディセット03-3470-2100)、ネックレス 1万9800円、ピアス 1万6500円、リング 1万7600円/全てジャミレイ(エルディスト ショールーム 03-4361-7243)

AAA20周年イベント

■「AAA 20th Anniversary - Always, All Around -」

愛知
日程:2026年2月22日
会場:Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
時間:(1部)開場 12:30 / 開演 13:30、(2部)開場 17:00 / 開演 18:00

兵庫
日程:2026年3月1日
会場:神戸国際会館 こくさいホール
時間:(1部)開場 12:00 / 開演 13:00、(2部)開場 16:30 / 開演 17:30

東京
日程:2026年3月8日
会場:LINE CUBE SHIBUYA
時間:(1部)開場 12:30 / 開演 13:30 、(2部)開場 17:00 / 開演 18:00

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【オンワードホールディングス 保元道宣社長】苗木から大樹へ 成長加速フェーズに入る

PROFILE: 保元道宣/社長

保元道宣/社長
PROFILE: (やすもと・みちのぶ)1965年9月13日熊本県生まれ。88年に東京大学法学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省。2006年オンワード樫山(現オンワードホールディングス)に入社。常務執行役員、取締役などを経て、15年3月から現職 PH0TO : KAZUO YOSHIDA

オンワードホールディングスは、2021年に策定した10年の長期計画「オンワード・ビジョン2030」の後半戦に今年から入る。保元道宣社長は「前半戦で撒いてきたタネが芽吹き、複数の苗木に育った。後半戦は大きな樹へと成長させたい」と自信を見せる。

新規事業で苦労した経験が人を育てる

WWD:この数年でたくさんのタネを撒いてきた。

保元道宣社長(以下、保元):26年度以降、グループを支える大きな樹に育てる。オーダースーツの「カシヤマ」はその真っ最中だ。コロナ禍以降2ケタ増収を続け、26年度には売上高100億円を突破する。16年度秋から生産、物流のDXに取り組み、中国・大連にスマートファクトリーを構築した。店舗でのパーソナルな採寸体験とスピーディーな生産、物流体制によって、スーツが売れない時代にあっても多くの支持を集めている。これまでは都心部の広域集客型店舗が多かったが、最近は20万〜30万人商圏の郊外型ショッピングセンターなどに出店し、30~40代を中心に新しい顧客を引きつけている。

WWD:立地も顧客層も広がっていると。

保元:女性のお客さまが約3割いらっしゃるし、就活生からエグゼクティブまで客層も幅広い。今年は新しい高級ライン「カシヤマプレミアム」を百貨店のオーダーサロンなどで展開する。優れた技術力を持つ国内の協力工場を活用し、短納期で高級オーダースーツを提供する。これでリーズナブルな「カシヤマ」と、上質を追求する「カシヤマプレミアム」の二段構えの体制が整う。来年には創業100周年を迎えるが、祖業であるスーツ事業のビジネスモデルを進化させて大樹に育てる。

WWD:子会社化したウィゴーは?

保元:当初の想定以上にシナジーが大きい。意思決定の速さやSNSによるマーケティング手法など、ウィゴーから学ぶことは多い。財務、物流、デジタルなど支援できることもたくさんある。今年からアジア市場進出に本格的に取り組む。30年度には売上高500億円規模に成長させたい。

WWD:米国では「J.プレス」の拡大を表明した。

保元:30年度に現在の10倍の売上高1億ドル(約150億円)規模に成長させたい。昨年春にジャック・カールソン氏をクリエイティブディレクター兼プレジデントに起用し、1902年の創業以来で最大の改革を進めている最中だ。トラッドファッションを再解釈したメード・イン・USAの商品が早くも注目を集めており、月次のEC売上高は前年比で倍増している。今年はニューヨークとワシントンの路面店をリニューアルオープンし、新規店舗の準備も進める。東京・青山の路面店も米国に合わせてリモデルしていく。

WWD:オンワード樫山のウィメンズ事業は?

保元:「23区」と「アンフィーロ」に特に注力する。「23区」は長い夏に対応したシーズンレスMDが奏功し堅調に推移している。ブランドをさらに進化させるための路面旗艦店を青山に今春開く。「アンフィーロ」はわずか5年で売上高100億円を突破し、撒いたタネの中でも成長が速い。これまではECとOMO型店舗「オンワード・クローゼットセレクト」で販売してきたが、今年からは知名度アップを狙って、単独店舗の出店を開始する。

WWD:アパレル以外にも事業領域を広げている。

保元:BtoB領域ではオンワードコーポレートデザインに期待している。企業のユニホームやノベルティグッズで実績を上げてきたが、事業所の空間デザインの引き合いが増加中だ。物流センターや工場などの従業員休憩スペースなど、人財確保のため従業員向けに居心地の良い空間を整備する動きが活発だ。既に2000社以上と取引があるため、そのネットワークを生かした営業活動ができるのも強みだ。

チャコットのコスメは25年度上期に35%増収で、今やバレエ用品と並ぶ柱になっている。ココバイのオーガニックヘアケアブランド「ザ・プロダクト」も堅調。昨年12月にはセルフネイルで知られるコスメ・デ・ボーテの完全子会社化を発表した。コスメをアパレルに続く柱に育てたい。今後も、人財の獲得を含めてM&Aは重要な成長戦略だ。

IP(知的財産)戦略にも力を入れる。クリエイティブヨーコの人気キャラクター“しろたん”の知名度アップに向けて、さまざまなパートナー企業とコラボを進めている。自前のIPとして今後の成長が楽しみな存在だ。今春にはオンワードHDにIP戦略室を新設し、グループをあげてIP事業の苗木を育てていく。

WWD:新規事業への取り組みは組織活性化につながるか。

保元:そう確信している。一番大きいのは事業の最前線で経営リーダーが育つことだ。事業の草創期の試行錯誤で苦労を重ねることになるが、その経験は大きな財産になる。意欲のある社員には新規事業で経験の幅を広げてもらう。新しい挑戦には時には失敗も伴うが、そこから学ぶことも非常に多いはずだ。

個人的に今注目している人

内閣総理大臣 高市早苗さん

わが国初の女性宰相としてのご活躍に注目している。支持率の高さからもうかがえるように、多くの国民がポジティブな期待を持っているように感じる。実は私が通産省で働いていた30年近く前、小渕内閣で通産政務次官だった高市さんと何度かお話ししたことがある。ファッションの面でも、世界に向けたインパクトのある発信に取り組んで頂けるのではないかと、密かに期待している。

COMPANY DATA
オンワードホールディングス

1927年に樫山純三氏が大阪で樫山商店を創業し、戦後に日本を代表するアパレル企業に発展。中核会社のオンワード樫山は「23区」「ICB」「五大陸」「J.プレス」「アンフィーロ」などを展開。グループ会社には法人ビジネスのオンワードコーポレートデザイン、バレエ用品のチャコット、カジュアル専門店のウィゴーなどがある。2025年2月期連結業績は売上高2083億円、純利益85億円


問い合わせ先
オンワードホールディングス
03-4512-1070

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【2026年バレンタイン】「ビームス クチュール」が「ルル メリー」と今年もコラボ 手刺しゅうのニットシリーズが新登場

「ビームス クチュール(BEAMS COUTURE)」は2月6日、チョコレートがメーンのスイーツブランド「ルル メリー(RURU MARY’S)」とコラボしたアパレルとスイーツを発売する。アパレルはビームス(BEAMS)の一部店舗および、公式オンラインストアで扱い、スイーツはビームス 新宿、町田、横浜東口で取り扱う。

薔薇を手刺しゅうで施したニットシリーズも

本コラボレーションは今回で5度目。今回は、“ルル メリー お花のティグレジャージトップス”(3万3000円)などのジャージシリーズや、保冷ポケット付きのリバーシブルキルティングバッグ(9900円)などのキルティングシリーズに加え、アイコニックな薔薇を立体感のある手刺しゅうで表現したかごバック(全2色、各1万2100円〜)などをそろえる。さらに、新登場の“ルルメリー ジャカート ニットアウター”(3万8500円)などのニットシリーズを展開し、全13型を用意する。

「ルル メリー」のお菓子も販売

また両ブランドの協業に伴い、一部店舗では「ルル メリー」の定番スイーツも販売する。クラシックな花のイラストが描かれたボックスに入った“ショコラサブレ”(2枚入り、410円/8枚入り、1404円)お花のディグレ(2個入り、864円)、アーモンドキャラメル味のお花のディグレ(4個入り、1944円)をそろえる。

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【ワールド 鈴木信輝社長】磨き抜いた「エコシステム」で 新しい価値を生み出す

PROFILE: 鈴木信輝/社長

鈴木信輝/社長
PROFILE: (すずき・のぶてる)1974年8月23日生まれ。京都大学大学院法学研究科卒。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)やローランドベルガー、ボストンコンサルティンググループなどを経て2012年ワールド入社。15年から常務執行役員。17年から専務執行役員。20年6月から現職 PHOTO : AI OKUBO

ワールドの鈴木信輝社長は2020年の社長就任以来、「ワールド・ファッション・エコシステム」の実現を目指してきた。アパレルブランドの製造・販売にとどまらず、長きにわたって培ってきた多様な機能を他社に提供し、ファッション産業全体の活性化に貢献する。壮大なビジョンは新しいフェーズに入る。

B2C事業とB2B事業に再編
意思決定を迅速化

WWD:2025年3〜8月期の決算説明会でブランド事業の不振理由を「現場の実行力の低下」と述べていた。

鈴木信輝社長(以下、鈴木):現場の問題だけではなく、私たち経営の問題が大きいと考えている。持ち株会社に移行し、傘下の企業数も増え、プラットフォーム事業やデジタル事業など業容も拡大したため、経営が細かくアパレルに専念していた昔ほど単純な組織ではなくなってしまった。経営は大きな方向性を示し、現場が自律的に判断する。そんな組織に変える必要がある。

WWD:26年3月1日付で事業セグメントを再編すると発表した。これも現場の実行力を高めるためか。

鈴木:既存のブランド、プラットフォーム、デジタルの3つの事業セグメントを、B2C(消費者向け)とB2B(企業向け)の2つに移行する。新設する中間持株会社ワールド・ブランズとワールド・ソリューションズのもと、サブセグメントも再編する。いっそう現場に権限を移し、意思決定の迅速化と臨機応変な対応を実現するための変更だ。ワールド・ブランズの管轄になるブランド事業においても、適時・適品・適量の精度を高め、販売スタッフが全力で売れるようにする。堅調な「ドレステリア」や「インデックス」といったブランドは、事業会社の幹部と現場スタッフが侃侃諤諤と議論している。それがチームに活力を生む。体制を変えても、組織は一朝一夕には変わらない。腰を据えて改善していくことが肝心だ。

WWD:B2Bでは25年2月にエムシーファッション(MCF、旧三菱商事ファッション)を子会社化した。

鈴木:MCFはグループのB2B、特に「ワールド・ファッション・エコシステム(以下エコシステム)」の要になるだろう。生産調達力だけでなく、営業力、貿易、与信管理などMCFの第一級の機能と経験値は、ワールドのB2Bビジネスにとって大きな武器になる。もともとMCFはお客さま(アパレル企業など)の問題解決能力に長けている。ワールドの既存のB2Bと掛け合わせることで、他には真似できない提案ができる。例えば、MCFでアパレル企業のモノ作り(OEM、ODM)を支援するとともに、店舗設計や販売スタッフまでワンパッケージで提供が可能だ。在庫が重荷になれば、当社のオフプライスストア「アンドブリッジ」で販売もできる。

WWD:MCFは、世界的に注目を集めるニットウエアのCFCLと25年6月に資本業務提携を結んだ。

鈴木:あくまでMCFとの提携であり、ワールドグループとしては先方が利用したい機能があれば、提供するという立場だ。傘下でブランド古着を扱う「ラグタグ」(運営会社ティンパンアレイ)は、CFCLが始めた二次流通サービス「ネクストループ」において買い取りスキームを提供している。CFCLの発展に貢献できるのであれば、これほど素晴らしいことはない。

WWD:25年は10月に子供服のナルミヤ・インターナショナルを、26年3月にはジーンズカジュアル専門店のライトオンを完全子会社化する。

鈴木:2社はフェーズが異なる。ナルミヤは平成女児ブームも追い風になって好調が続く。完全子会社化によって海外出店のアクセルも踏むことになる。現状、台湾に1店舗、香港に2店舗あるが、現地のお客さまから想定以上の反響をもらっている。26年は東南アジアにも出店する予定だ。キャラクターのIP(知的財産)ビジネスも大きなポテンシャルを持っている。一方、ライトオンは再建中だ。完全子会社にすることで意思決定を早め、早期の黒字化を目指す。

WWD:3月には阪急スタイルレーベルズの雑貨事業を譲り受ける。

鈴木:承継するコスメ雑貨の「カラーフィールド」、インテリアの「ダブルデイ」は、特に阪急電鉄沿線でブランド価値を築き上げてきた店舗だ。われわれのノウハウとリソースを投入して更なる成長を実現できると考えている。

WWD:社長就任時から掲げるエコシステムは軌道に乗り始めた?

鈴木:ワールドが持つ生産、販売、空間設計、デジタル、二次流通などの機能を他社にも提供することで、ファッション産業全体の活性化を促し、業界の課題である無駄やロスを減らす。それが当社が掲げるエコシステムだ。確かにこの5年で形はだいぶ整ってきたが、まだ形が出来上がったに過ぎない。エコシステムから新しい価値を生み出すフェーズにようやく入れる。来期(27年2月期)から始まる新中期経営計画に詳しく盛り込む。今年からエコシステムの真価が試されることになるだろう。

個人的に今注目している人

幼稚園児の長男

成長の早さに日々驚くことばかり。子供の好奇心はすごい。出来ることがどんどん増える。最近は口が達者で、誰に似たのか一丁前のことを言うようになった(笑)。この子に比べて自分は1年間でどれだけ成長できたのかと、我が身を振り返ったりする。その意味で私のライバルかもしれない。負けないように頑張る。

COMPANY DATA
ワールド

1959年、神戸で婦人ニットの卸売業として設立。93年、小売業に進出。「アンタイトル」「インディヴィ」「タケオキクチ」「シューラルー」「オペーク ドット クリップ」などのブランド事業のほか、プラットフォーム事業、デジタル事業を手掛ける。子会社に繊維商社のMCF、子供服のナルミヤ・インターナショナル、ブランド古着の買取・販売店「ラグタグ」を運営するティンパンアレイなどがある。2025年2月期業績(国際会計基準)は売上高2256億円、純利益111億円


問い合わせ先
ワールド(代表)
078-302-3111

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東京テアトル発“映画愛”をコンセプトにしたキャラプロジェクトが始動 「攻殻機動隊 SAC_2045」のイリヤ・クブシノブ描き下ろしキャラが登場

東京テアトルは1月30日、“映画愛”をコンセプトにしたキャラクタープロジェクト“ア・シネマティック・ガール”をローンチする。キャラクターデザインには、「攻殻機動隊 SAC_2045」のキャラクターデザインなどを手掛ける人気イラストレーター、イリヤ・クブシノブを起用した。テアトルシネマグループの全劇場でのオリジナルマナーCMの上映やSNSでのコンテンツを開始する。また春からは、オリジナルグッズも販売予定だ。

キャラクターは映画好きな女子大学生

同プロジェクトに登場するキャラクターは、とにかく映画が大好きで、息を吸うように映画を観る日々を送る都内の大学に通う21歳の女性をイメージ。同キャラクターを起用した新たな劇場マナーCMは、鴨下⼤輝が監督を、ミツメの川辺素が音楽を担当し。“夢中”をコンセプトに、スクリーンからの光を浴びて、映画の世界に没頭するキャラクターの表情をアート的に切り取りながら、劇場マナーを啓蒙する。

オリジナルグッズの販売や公式Instagramの開設も

春から展開するオリジナルグッズは、スエットやキャップ、トートバッグ、ソックスなどをそろえる。テアトルシネマグループの劇場や公式オンラインストアで取り扱う。また、映画愛にあふれる同キャラクターのInstagramも開設。同キャラクターが観たおすすめ映画の紹介や日々の記録を中心に、グッズ情報などプロダクトに関するニュースも更新していく。

Instagram

プロジェクトイメージムービー

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東京テアトル発“映画愛”をコンセプトにしたキャラプロジェクトが始動 「攻殻機動隊 SAC_2045」のイリヤ・クブシノブ描き下ろしキャラが登場

東京テアトルは1月30日、“映画愛”をコンセプトにしたキャラクタープロジェクト“ア・シネマティック・ガール”をローンチする。キャラクターデザインには、「攻殻機動隊 SAC_2045」のキャラクターデザインなどを手掛ける人気イラストレーター、イリヤ・クブシノブを起用した。テアトルシネマグループの全劇場でのオリジナルマナーCMの上映やSNSでのコンテンツを開始する。また春からは、オリジナルグッズも販売予定だ。

キャラクターは映画好きな女子大学生

同プロジェクトに登場するキャラクターは、とにかく映画が大好きで、息を吸うように映画を観る日々を送る都内の大学に通う21歳の女性をイメージ。同キャラクターを起用した新たな劇場マナーCMは、鴨下⼤輝が監督を、ミツメの川辺素が音楽を担当し。“夢中”をコンセプトに、スクリーンからの光を浴びて、映画の世界に没頭するキャラクターの表情をアート的に切り取りながら、劇場マナーを啓蒙する。

オリジナルグッズの販売や公式Instagramの開設も

春から展開するオリジナルグッズは、スエットやキャップ、トートバッグ、ソックスなどをそろえる。テアトルシネマグループの劇場や公式オンラインストアで取り扱う。また、映画愛にあふれる同キャラクターのInstagramも開設。同キャラクターが観たおすすめ映画の紹介や日々の記録を中心に、グッズ情報などプロダクトに関するニュースも更新していく。

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大丸松坂屋百貨店が仮想飲食空間「ごはんテラス」を開設 メタバースでの交流を拡張

大丸松坂屋百貨店は1月21日、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内に新たなオリジナルワールド「ごはんテラス」を公開した。食事を介したコミュニケーションをテーマに掲げ、メタバース上で人々が集い、会話や交流を楽しむための仮想空間を構築した。百貨店が培ってきた“食”の価値を、リアル店舗にとどまらずデジタル領域へ拡張する狙いだ。

「ごはんテラス」は、ユーザー同士が同じ空間に集まり、食卓を囲む感覚で交流できる設計が特徴だ。3Dで表現された料理やダイニングスペース、屋外のグランピング風エリアなどを備え、単なる鑑賞型ワールドではなく、滞在し会話することを前提としたコミュニケーションの場として構成する。

同社が「食」に着目した背景には、百貨店としての原点がある。「文化の創造と発信が百貨店の真髄であり、その中でもデパ地下が発信する食文化は、私たちの強いコンテンツだ。メタバースでも食文化をしっかり発信していきたいと考えた」と大丸松坂屋百貨店 DX推進部の岡崎路易(るい)部長。ギフト企画担当者が販売促進の新しい形として興味を持ったことがきっかけで、2020年12月に世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット」に出展。年末年始向けのグルメの3Dモデルを展示し、訪れたユーザーを自社ECサイトへと誘引した。その後も充実したグルメコンテンツで出展し、一時は「バーチャルマーケット」内で“飯テロ”の異名をとるほどで、メタバース接客アンバサダー15人をアルバイト採用し、会場内でリアルタイム接客を提供したこともある。

23年春からDX推進部が引き継ぎ、オリジナルアバターや衣装の販売や、オリジナルワールドでのイベントなどを開催してきた。昨年5月からはランチタイムに食事をしながらVRでコミュニケーションを取るイベント「VRCランチ集会」を20回以上実施。「同じ時間を共有して『美味しい』って言いながら過ごすことで、会話するだけよりも圧倒的に距離が近まった。メタバースでの“食”文化は、栄養を摂取するということではなく、コミュニケーションのツールになると感じている」。

そんな同社の「ごはんテラス」は、食堂のようにテーブルを囲んで座り、友人同士で会話しながら食事を楽しめるダイニングエリアを中心に構成されている。奥にはイベントにも対応できるスペースを備え、用途に応じた使い分けが可能だ。ワールド内では、食べ物に触れることで食事をしているモーションが表示され、デスクトップPC利用者でも「今、この人は食べている」という状態が視覚的に伝わる仕掛けを採用している。

また、滞在や体験を促すためのゲーミフィケーションも組み込まれている。食品の3Dモデルを食べることでポイントが蓄積され、ステータスが増えていくほか、照明など空間演出そのものが変化する仕組みだ。「長く滞在し、食べるギミックを使ってもらうことで、ワールド内の演出が変わっていく。みんなで体験を積み重ねることで、空間が育っていく設計にしている」。体験の積み重ねが可視化されることで、継続的な来訪を促す狙いだ。

「バーチャルマーケット」出展時のようなECサイトへの導線はなく、「大丸松坂屋」も謳わない。「(3Dモデルを含む)商品を売ることよりも、まずはコミュニティーや新しいメタバース文化を創造することが重要だ。ここでユーザーとの関係値を徹底的に高めていきたい」と岡崎部長。

今後は「VRCランチ集会」の開催や、VRChat内の既存コミュニティーとのコラボレーション企画も計画する。1月30日にはVR飲みイベントを行うコミュニティー「居酒屋『和み』」とのコラボイベントを開催する。

VRChat内には新宿ゴールデン街をモチーフにした「ポピー横丁」など、人気の“食”ワールドがあり、多くのユーザーが集まってコミュニケーションを楽しんでいる。“食”は季節感、土地感など様々なアプローチができ、多くの人にとって親しみやすい分野で、イベントも企画しやすい。ワールドがユーザーで賑わっていることが、出会いを生み、再来訪を呼ぶ。どう育てていくかが楽しみだ。

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大丸松坂屋百貨店が仮想飲食空間「ごはんテラス」を開設 メタバースでの交流を拡張

大丸松坂屋百貨店は1月21日、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内に新たなオリジナルワールド「ごはんテラス」を公開した。食事を介したコミュニケーションをテーマに掲げ、メタバース上で人々が集い、会話や交流を楽しむための仮想空間を構築した。百貨店が培ってきた“食”の価値を、リアル店舗にとどまらずデジタル領域へ拡張する狙いだ。

「ごはんテラス」は、ユーザー同士が同じ空間に集まり、食卓を囲む感覚で交流できる設計が特徴だ。3Dで表現された料理やダイニングスペース、屋外のグランピング風エリアなどを備え、単なる鑑賞型ワールドではなく、滞在し会話することを前提としたコミュニケーションの場として構成する。

同社が「食」に着目した背景には、百貨店としての原点がある。「文化の創造と発信が百貨店の真髄であり、その中でもデパ地下が発信する食文化は、私たちの強いコンテンツだ。メタバースでも食文化をしっかり発信していきたいと考えた」と大丸松坂屋百貨店 DX推進部の岡崎路易(るい)部長。ギフト企画担当者が販売促進の新しい形として興味を持ったことがきっかけで、2020年12月に世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット」に出展。年末年始向けのグルメの3Dモデルを展示し、訪れたユーザーを自社ECサイトへと誘引した。その後も充実したグルメコンテンツで出展し、一時は「バーチャルマーケット」内で“飯テロ”の異名をとるほどで、メタバース接客アンバサダー15人をアルバイト採用し、会場内でリアルタイム接客を提供したこともある。

23年春からDX推進部が引き継ぎ、オリジナルアバターや衣装の販売や、オリジナルワールドでのイベントなどを開催してきた。昨年5月からはランチタイムに食事をしながらVRでコミュニケーションを取るイベント「VRCランチ集会」を20回以上実施。「同じ時間を共有して『美味しい』って言いながら過ごすことで、会話するだけよりも圧倒的に距離が近まった。メタバースでの“食”文化は、栄養を摂取するということではなく、コミュニケーションのツールになると感じている」。

そんな同社の「ごはんテラス」は、食堂のようにテーブルを囲んで座り、友人同士で会話しながら食事を楽しめるダイニングエリアを中心に構成されている。奥にはイベントにも対応できるスペースを備え、用途に応じた使い分けが可能だ。ワールド内では、食べ物に触れることで食事をしているモーションが表示され、デスクトップPC利用者でも「今、この人は食べている」という状態が視覚的に伝わる仕掛けを採用している。

また、滞在や体験を促すためのゲーミフィケーションも組み込まれている。食品の3Dモデルを食べることでポイントが蓄積され、ステータスが増えていくほか、照明など空間演出そのものが変化する仕組みだ。「長く滞在し、食べるギミックを使ってもらうことで、ワールド内の演出が変わっていく。みんなで体験を積み重ねることで、空間が育っていく設計にしている」。体験の積み重ねが可視化されることで、継続的な来訪を促す狙いだ。

「バーチャルマーケット」出展時のようなECサイトへの導線はなく、「大丸松坂屋」も謳わない。「(3Dモデルを含む)商品を売ることよりも、まずはコミュニティーや新しいメタバース文化を創造することが重要だ。ここでユーザーとの関係値を徹底的に高めていきたい」と岡崎部長。

今後は「VRCランチ集会」の開催や、VRChat内の既存コミュニティーとのコラボレーション企画も計画する。1月30日にはVR飲みイベントを行うコミュニティー「居酒屋『和み』」とのコラボイベントを開催する。

VRChat内には新宿ゴールデン街をモチーフにした「ポピー横丁」など、人気の“食”ワールドがあり、多くのユーザーが集まってコミュニケーションを楽しんでいる。“食”は季節感、土地感など様々なアプローチができ、多くの人にとって親しみやすい分野で、イベントも企画しやすい。ワールドがユーザーで賑わっていることが、出会いを生み、再来訪を呼ぶ。どう育てていくかが楽しみだ。

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Number_iの岸優太を起用した「バナナ・リパブリック」のスプリング2026ビジュアル公開

「バナナ・リパブリック(BANANA REPUBLIC)」は2月3日、ブランドアンバサダーのNumber_iの岸優太を起用した最新ビジュアルを公開するとともに、スプリング2026コレクションを全国の「バナナ・リパブリック」ストアと公式オンラインストアで発売する。また、虎ノ門ヒルズ店では2月2日11時から先行販売する。

スプリング2026コレクションは、着込むほど深みが増す上質なゴートスエー100%で仕上げられたクラシックなトラッカージャケットや旅に相応しい実用的かつ洗練されたワークジャケットをはじめ、ストレッチの効いたトラベラーパンツやドレスパンツ、リラックスチノなどボトムスも充実。仕事からウィークエンドまであらゆるオケージョンに映える洗練された着こなしを提案。今回のビジュアルは、“特別な空間で、心地よい洗練をまとう。”をテーマに、岸優太が都会のホテルで過ごすモダンなウィークエンドスタイルを体現している。

LOOK1

オーバーサイズのワークジャケットに、ドレスパンツで都会的なエッセンスを追加。ニュートラルな色使いにリラックス感をプラスした着こなしが、ハイエンドな空間を柔らかく彩る。 _

LOOK2

ブルーのスエードジャケットにトラベラーデニムを合わせたエフォートレスな着こなし。ワントーンでまとめた洗練されたデニムスタイルが、特別な時間を楽しむ大人のカジュアルを体現する。

LOOK3

肌触りの良いテクスチャーニットとこなれたサイズ感のチノパンツで、全身をゆったりとしたシルエットでまとめた大人の上質なオフスタイル。首元のネックレスがモダンさを演出する。

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【スナップ】ニコール・キッドマンやエイサップロッキーらが来場 「シャネル」2026年春夏オートクチュール・コレクション

「シャネル(CHANEL)」は1月28日、フランス・パリのグラン・パレで2026年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。

会場には、同ブランドのアンバサダーであるニコール・キッドマン(Nicole Kidman)やエイサップ・ロッキー(A$AP ROCKY)、マーガレット・クアリー(Margaret Qualley)、ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)、デュア・リパ(Dua Lipa)、グレイシー・エイブラムス(Gracie Abrams)らほか、数々のセレブリティが来場し、新アーティスティック・ディレクターのマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)の最初のオートクチュール・コレクションを祝した。

来場者スナップ

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2026年ビューティを動かす!? 5つのキーワード:#今さらビューティ部 Vol.13

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「#今さらビューティ部」は、長年美容業界で活躍する美容コーディネーターの弓気田みずほさんと、「WWDJAPAN」ビューティ担当の若手記者2人が、同業界の今さら聞けない話や最新の売り場・製品情報をお届けします。

第13回は、2026年に気になるビューティワードをテーマに、「ダーマコスメ」「発酵」「スキニフィケーション」「プロジェクト・パン」「メタボリックビューティ」の5つのワードを取り上げました。ブランドが製品を分かりやすく伝えるために使うようになった言葉もあれば、消費者の発信をきっかけにトレンドとして広がったものもあり、ビューティ業界を巡る表現の多様性が浮かび上がります。

「#今さらビューティ部」は皆さまからのお便りをお待ちしております。ご感想・ご意見を聞かせてください。メールアドレスは、beautybu@wwdjapan.comです。


この配信は以下のアプリでもご利⽤いただけます。
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マツキヨココカラ、化粧品PB改革の第2弾 スキンケア「エムキュア ダーマバイ」立ち上げ

マツキヨココカラ&カンパニーは3月11日、プライベートブランド(以下、PB)としてスキンケアブランド「エムキュア ダーマバイ(MQURE DERMA×)」を立ち上げる。全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗と自社オンラインストアで取り扱う。

「エムキュア ダーマバイ」は、2023年に販売を開始したPBヘアケアブランド「エムキュア(MQURE)」から派生したスキンケブランド。開発パートナーにはヘアケアラインと同様のネイチャーラボを迎えた。

同ブランドは皮膚科学の知見をベースに開発。新開発の浸透型PDRMを配合し、低刺激設計と高機能の両立を追求した。肌状態や悩みに応じて必要な成分を“足す”発想や濃度別で使い分ける習慣を提案する。

製品は全11SKUをそろえる。クレンジング、洗顔料、化粧水、クリームに加え、主軸アイテムとして濃度別の美容液2種を展開する。さらに5種の肌タイプ別カプセルショットをそろえ、個々の悩みに応じたカスタマイズ性を持たせた。価格帯は1100円〜4290円。

「PBの常識を変える」
3段階プロジェクト

同社は25年から化粧品PB領域の強化に注力しており、同年9月にスキンケアブランド「インジェスク(INJESK)」を投入した。このPB強化プロジェクトを「#高高高品質美容スキンケア」と名づけており、今回のブランド投入はその第2弾にあたる。

「われわれは単に化粧品PBを増やしたいわけではない。目的は『ドラッグストアのPBは高品質である』という前提の醸成や価値観の刷新。そのために段階的なアプローチをとっている」(松田崇グループ営業企画統括副統括兼アップグループ社長)。

この改革の中核を担うのが、コスト配分の構造だ。一般的な流通品では、製造原価に加え、認知獲得や売り場確保のためのマーケティング費が大きな割合を占める。全国に店舗網を有するドラッグストアPBでは従来、このマーケティング費の圧縮を価格に転化することで競争力を高めていた。同社は、それを成分、配合量、処方への投資にあて、「ドラッグのPBは“効く”」という価値観の醸成を図る。

同社の調査によると、マツキヨココカラ&カンパニーは国内化粧品小売で最大級の販売規模を有し、ショッピングアプリのダウンロード数は日本一(同社調べ)に達している。25年12月には、化粧品口コミメディア「リップス(LIPS)」を運営するAppBrewを完全子会社化し、化粧品に関する口コミ投稿数日本一のメディアを有する体制を整え、販売規模・顧客接点・口コミの3点から「日本一美容に強いプラットフォーマー」と自負する。この土台を生かし、「ドラッグストア化粧品PBの常識を変え、日本の美容を盛り上げたい」と松田副統括は意気込む。

発売から4カ月が経過した「インジェスク(INJESK)」の売り上げは「想定の約2倍」(松田副統括)で推移している。新ブランドの「エムキュア ダーマバイ」では、同ブランドを上回る規模を目指す考えだ。26年9月には第3弾となる新ブランドの投入も予定しており、3ブランドで数十億円規模の売り上げ規模を見込む。

第1弾はカラーズ、第2弾はネイチャーラボと、これまでの実績と信頼関係を重視して協業パートナーを選定した。一方、26年9月に投入する第3弾は「これまで取り組みがなかった全く新しいパートナー」との協業を計画しており、新たなシナジーの創出を狙う。

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「アディダス」と「ウィリー・チャバリア」のコラボ第4弾 アーカイブを再解釈した“チャバリア メガライド AG”を発売

「アディダス(ADIDAS)」は1月30日、世界的ファッションデザイナーのウィリー・チャバリア(Willy Chavarria)とのコラボスニーカー“チャバリア メガライド AG”を発売する。ブラックとクリームの2色展開で、価格は3万3000円。アディダスオリジナルスの原宿旗艦店やアトモスをはじめとする一部取扱店、「アディダス」の公式アプリ「コンファームド(CONFIRMED)」および公式オンラインストアで取り扱う。

「ウィリー・チャバリア」コラボ
独特の質感がもたらす存在感

“メガライド”シリーズを再解釈した本モデルは、「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」2026-27年秋冬コレクションで初めて登場。壮大な宇宙に着想を得たデザインで、ソックライナーにダブル「アディダス」ロゴを配置し、トゥとヒールにスエードのアクセントをあしらったほか、シュータンに“Chavarria”プリントを施した。

クリームは、メッシュアッパーに半透明TPUオーバーレイを重ね、アウトソールにレッドの差し色をプラスした。

ブラックは、シルバーのメタルメッシュと半透明TPUオーバーレイを重ね、トゥとヒールにリフレクターを配置、アウトソールは半透明のパティグレーとレッドフォームを組み合わせた。

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「アディダス」と「ウィリー・チャバリア」のコラボ第4弾 アーカイブを再解釈した“チャバリア メガライド AG”を発売

「アディダス(ADIDAS)」は1月30日、世界的ファッションデザイナーのウィリー・チャバリア(Willy Chavarria)とのコラボスニーカー“チャバリア メガライド AG”を発売する。ブラックとクリームの2色展開で、価格は3万3000円。アディダスオリジナルスの原宿旗艦店やアトモスをはじめとする一部取扱店、「アディダス」の公式アプリ「コンファームド(CONFIRMED)」および公式オンラインストアで取り扱う。

「ウィリー・チャバリア」コラボ
独特の質感がもたらす存在感

“メガライド”シリーズを再解釈した本モデルは、「ウィリー チャヴァリア(WILLY CHAVARRIA)」2026-27年秋冬コレクションで初めて登場。壮大な宇宙に着想を得たデザインで、ソックライナーにダブル「アディダス」ロゴを配置し、トゥとヒールにスエードのアクセントをあしらったほか、シュータンに“Chavarria”プリントを施した。

クリームは、メッシュアッパーに半透明TPUオーバーレイを重ね、アウトソールにレッドの差し色をプラスした。

ブラックは、シルバーのメタルメッシュと半透明TPUオーバーレイを重ね、トゥとヒールにリフレクターを配置、アウトソールは半透明のパティグレーとレッドフォームを組み合わせた。

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【2026年バレンタイン】「アグ」が“ラブ”をテーマにした限定コレクションを発売 “ピンクコレクション”も登場

「アグ(UGG)」は、“ラブ”をテーマにしたバレンタインデー限定コレクションを発売した。全国の「アグ」直営店および正規取り扱い店舗で購入可能だ。

バレンタインデー限定のコレクション

幅広い世代に向けたサイズ展開で登場する本コレクションの中でも、“クラシック ウルトラ ミニ ラブ ‘26”(2万8600円)は、刺しゅうのハートモチーフと限定カラーでスイートにアップデートした。今シーズンの“タズ”は“タズ ラブ’26”(全2色、各2万6400円)として再登場する。定番のスタイルはそのままに、ハートディテールと“アグ ブレイド”やプラットフォームソールに鮮やかなスレッドを織り込んだ。“ゴールデンスター ラブ‘26”(2万4200円)は、調節可能なヒールストラップを備えた2ウエイ仕様が特徴だ。サイズ展開は全て22.0〜26.0cm。

また、シューズと相性のいいソックスも登場する。思わず触れたくなるような履き心地の“レダ コージー ラブ”(4180円)と“リブニット スラウチ クォーター ラブ”(3520円)をそろえる。

“ピンク コレクション”

さらに、定番スタイルにピンクカラーを採用した“ピンク コレクション”も登場した。3月4日に発売予定の軽量で調節可能なトップストラップで水にも強いサンダル“ゴールデン グロウ”(1万7600円)は、反発性とサポート性に優れたサトウキビ由来のEVAソールを使用した。内側に貼られたテキスタイルが足あたりを柔らかくする。サンダルは、ラグを備えたプラットフォームソールとグリップ力のあるフットベッドで仕上げた。

また、2月4日発売予定の人気のクラッシクブーツを新しいローカットデザインに再構築した“クラシック マイクロ”(2万4200円)は、スエードのアッパーに、柔らかなシープスキンのライニングを施した。シープスキンには自然な温度調節機能を備え、ソックスを履いても素足で履いても快適に着用できる。“エレア スリッポン”と同じベースで作られた“エレア プーチ スリッポン”(2万4200円)は、柔らかいシープスキンと成型ラバーアウトソールを使用し、かわいらしい子犬のディテールを刺しゅうで施した。ほかにも春らしいアイテムを多数用意する。サイズ展開は全て22.0〜26.0cm。

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「マーガレット・ハウエル」×「ミズノ」から2026年春のコラボコレクションが登場 “ゴアテックス”のジャケットやコートなど

「ミズノ(MIZUNO)」は1月28日、「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」との新作コラボコレクションを発売した。「マーガレット ハウエル」直営店および「ミズノ」と「ミックスドットトウキョウ」公式オンラインストアで取り扱っている。

「マーガレット・ハウエル」らしい
モダンな仕上がりのジャケットやキャップなど

本コレクションでは、“ゴアテックス”ファブリックを用いたアイテムが登場。英国海軍のジャケットをもとに、タウンユースに向けて余分な要素を削ぎ落とした“ゴアテックスジャケット”(11万円)のほか、タスランナイロンを用いたボックスシルエットの“タスランナイロン シャツ”(3万3000円)、裏地に“ゴアテックス”ライニングを採用した“ゴアテックス タスランナイロン ハット”(1万8700円)などをラインアップする。

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「マーガレット・ハウエル」×「ミズノ」から2026年春のコラボコレクションが登場 “ゴアテックス”のジャケットやコートなど

「ミズノ(MIZUNO)」は1月28日、「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」との新作コラボコレクションを発売した。「マーガレット ハウエル」直営店および「ミズノ」と「ミックスドットトウキョウ」公式オンラインストアで取り扱っている。

「マーガレット・ハウエル」らしい
モダンな仕上がりのジャケットやキャップなど

本コレクションでは、“ゴアテックス”ファブリックを用いたアイテムが登場。英国海軍のジャケットをもとに、タウンユースに向けて余分な要素を削ぎ落とした“ゴアテックスジャケット”(11万円)のほか、タスランナイロンを用いたボックスシルエットの“タスランナイロン シャツ”(3万3000円)、裏地に“ゴアテックス”ライニングを採用した“ゴアテックス タスランナイロン ハット”(1万8700円)などをラインアップする。

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ミラノ冬季五輪のアスリート気分で撮影できるイベント 東京ミッドタウンで開催

三井不動産は、ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表選手を応援するイベントを東京・六本木の東京ミッドタウンで開催する。五輪が開幕する2月6日から23日まで、さまざまな競技を擬似体験できる場を提供し、五輪を盛り上げる。

スキージャンプやスノーボードなど5種目の体験が可能

イベントの名称はチーム ジャパン ウィンター フェス“プリントスタジアム プレゼンテッド バイ 三井不動産”。冬季五輪の競技を擬似体験し、スポーツの劇的瞬間の写真が撮影できる。スキージャンプやモーグル、カーリング、スノーボード、スケルトンの全5種目の撮影体験を用意する。

六本木の街に掲出される“チーム ジャパン 応援広告”には、スピードスケートの高木美帆選手やフィギュアスケートの坂本花織選手らをはじめとする人気選手が登場する。チーム ジャパンの選手たちが躍動する姿をダイナミックに描き、五輪での活躍を祈願する。

開催概要

■プリントスタジアム プレゼンテッド バイ 三井不動産

期間:2月6〜23日
場所:東京ミッドタウン
住所:東京都港区赤坂9-7-1
時間:11:00〜20:00
料金:無料

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ミラノ冬季五輪のアスリート気分で撮影できるイベント 東京ミッドタウンで開催

三井不動産は、ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本代表選手を応援するイベントを東京・六本木の東京ミッドタウンで開催する。五輪が開幕する2月6日から23日まで、さまざまな競技を擬似体験できる場を提供し、五輪を盛り上げる。

スキージャンプやスノーボードなど5種目の体験が可能

イベントの名称はチーム ジャパン ウィンター フェス“プリントスタジアム プレゼンテッド バイ 三井不動産”。冬季五輪の競技を擬似体験し、スポーツの劇的瞬間の写真が撮影できる。スキージャンプやモーグル、カーリング、スノーボード、スケルトンの全5種目の撮影体験を用意する。

六本木の街に掲出される“チーム ジャパン 応援広告”には、スピードスケートの高木美帆選手やフィギュアスケートの坂本花織選手らをはじめとする人気選手が登場する。チーム ジャパンの選手たちが躍動する姿をダイナミックに描き、五輪での活躍を祈願する。

開催概要

■プリントスタジアム プレゼンテッド バイ 三井不動産

期間:2月6〜23日
場所:東京ミッドタウン
住所:東京都港区赤坂9-7-1
時間:11:00〜20:00
料金:無料

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社員の「好き」が作るビームスの企業文化  中高生のファッション育Vol.11

中高生のためのファッション育プロジェクト「フューチャー・ファッション・インスティテュート(FUTURE FASHION INSTITUTE、以下FFi)」は、「ファッション育」を通じて子どもたちの感性を磨き、未来の業界を担う人材やセンスを生かして働く子どもの育成を応援する。展示会への訪問や業界人へのインタビューなどを重ねる中高生のメンバーは、自らの体験をシェアして友人に刺激を提供。FFiはポジティブなループを通して、子どもたちが「未来の自分」を思い描き、夢に一歩近づくことを願う。

今回のFFiは、ビームス(BEAMS)の社員からキャリア選択について学ぶことをテーマにインターンシップを行なった。原宿にある本社を訪れ、日本を代表するセレクトショップで働く人々のキャリアデザインや、多種多様な仕事内容について学んだ。 FFiの大学生メンター、松浦ゆら(明治学院大学2年)がリポートする。

本社があるのはビームス始まりの地・原宿

オフィスにはビームスの商品や歴史を振り返るアーカイブの展示ブースがあるほか、社員のサステナビリティ意識を高めるポスターの掲示など、さまざまな工夫が施されているのが印象的だ。学生の中には学校終わりに直接参加したメンバーもおり、社員の話を直接聞ける機会に目を輝かせながら社内を見学した。

まず学んだのは、企業の歴史と会社概要について。ビームスは1976年にアメリカンライフ ショップ ビームス(American Life Shop BEAMS)として今のビームス原宿の場所に6.5坪の店舗をオープン。これが現在につながるビームスの1号店だ。原宿に本社を置いているのもビームスの始まりの地である原宿を大切にする気持ちの表れだろう。

続いて、主に3つのカテゴリーに分けられたビームスの内勤スタッフの仕事について学んだ。直接的に利益を生み出すフロントオフィス、フロントオフィスを間接的に支えるミドルオフィス、そして会社の運営を支えるバックオフィスだ。それぞれのカテゴリーにはさまざまな部署があるが、今回はその中から3つの部署でスタッフにより、キャリアや仕事内容について話した。

「コト×ヒト」を軸に育むブランド価値向上
渡邊かれん宣伝販促部 宣伝課

最初にお話ししてくださったのは、宣伝販促部 宣伝課の渡邊かれんさん。幼い頃からクラシックバレエを習い、大学は演劇学科の洋舞コースに入学。みんなで1つのものを作り上げることを学んだそう。周囲の友人はダンス業界やアーティストを目指す中、「好きなことをしながら自分のお金で生活したい」と心に決め、アパレル企業のみを狙って就活し、念願の ビームスに入社。入社して最初に配属されたのは、デミルクス ビームス 柏だった。カジュアルなスタイルが好みの渡邊さんにとって、きれいめスタイルが売りの「デミルクス ビームス(DEMI-LUXE BEAMS)」への配属には少し戸惑いがあったそうだが、実際に働いてみることでさまざまなレーベルの服を好きになることができたという。

社会人2年目と共にコロナ禍が始まり、キャリアについて考えることが多くなった渡邊さんは「自分はビームスで何がしたかったのか」「ビームスはどんな未来を目指しているのか」を考え、社内公募で現在の宣伝課に配属されたという。

宣伝課は、ビームスを形成する「モノ/コト/ヒト」のうち「コト × ヒト」を軸に、企業ブランドの価値向上に寄与するビームスの編集長的存在である。フェスや書籍の制作、サステナ関連のイベントなど多岐に携わってきた渡邊さんは、当時の写真を見せながら説明を行った。ビームスというとファッションという印象が強かったが、実際に商品を用いるだけではなく、イベントやフェスなどの「コト」と「ヒト」を掛け合わせてビームスを世間に伝えている。どの写真でも社員が心から楽しんで働いている姿が見られたのが印象的で、渡邊さんが就職活動時に理想としていたことがかなっているのだと感じられる。

挨拶から生まれるポジティブ循環
今井敬也サステナビリティ推進部 部長

次に登壇したのは、サステナビリティ推進部 部長の今井敬也さん。今井さんは多数の店舗で長年にわたり店長を経験した。そんな今井さんが1番大事にしてきたことは挨拶だ。挨拶をして場を盛り上げること、スタッフのモチベーションを上げること、ポジティブを全面に出すことが、売り上げにも大きくつながるという。実際にお話ししている姿も明るく、ポジティブな印象を受けた。

サステナビリティ推進部はできたばかりの新しい部署で、その責任者に抜擢されたのが今井さんだ。前例がないことからプレッシャーも多くあったが、人とのつながりを大切にしてきた今井さんを手助けしてくれる社員が多く助かったという。

サステナビリティ推進部では「ファッション業界=環境汚染産業」とみなされてしまう現状がある今、あらゆる人や業界を巻き込んだビームスらしい取り組みで、ファッション業界を取り巻く課題に向き合おうとしている。

今井さんは環境に配慮した事業活動だけでなく、働きやすい環境づくりや、地域・コミュニティとの共生・共創もサステナビリティ経営の一環だという。例えば、オフィスを開放して従業員向けのイベントを開催し、積極的にコミュニケーションをとる。すると新たなアイデアが閃いたりパワーをもらえたりするなど、従業員の幸福度を高める効果も期待できるのだそう。「今後若い世代が住みやすい地球を守っていくため、推進部が中心となって、0から1の積み重ねをしていきたい」と語る今井さん。さまざまな店舗で店長を経験し、多くの社員と関わってきたからこそできる取り組みだ。

「好き!」の情熱が生む"共感する”コラボ事業
佐野明政ビジネスプロデュース部 プロデューサー

最後に登壇したのは、ビジネスプロデュース部 プロデューサーの佐野明政さん。佐野さんは大のスポーツ好きで、1998年のサッカーワールドカップから全て現地で観戦しているという。そんな「スポーツが好き!」という気持ちを大切にしている佐野さんが社内で掲げるのが「スポーツ×地域×ファッション」である。

佐野さんは、スポーツは地域の誇りを醸成する鍵となる資産であり、ユニホームなど、スポーツをファッションと掛け合わせることで期待できるビジネスに取り組んできた。その事例の1つとして「Jリーグ × J60クラブ × ビームス ジャパン」が紹介された。Jリーグ30周年を盛り上げて欲しい、Jリーグの観戦をファッションに昇華したいなどの背景から、Jリーグ、ビームス共に地域を大切にしているという共通点を通して、Jリーグとビームス ジャパンのコラボ事業が始まったという。佐野さんは全ての仕事に対して、「日本を元気にしたい」「諦めたくない」「文化を大切にする」という気持ちを持って取り組んでいるそうだ。スポーツを愛する情熱が共感を生み出し、ビジネスが広がっていく様が大変興味深かった。スポーツに関心のあるFFiメンバーが特に興味津々で話を聞いている姿が印象的だった。

3人の話に共通するのは、ビームスが「社員の個性を大切にしている」ということ。それぞれに異なる「好き」や「得意」があることを活かして仕事ができる環境が整っていることを強く感じた。

最後の質問の時間では、FFiメンバーそれぞれが感じたことや疑問などを3人にぶつけ、時間が足りなくなるほどであった。メンバーからの鋭い質問にも丁寧に回答し、ビームス社員からも「中高生と話す機会はなかなかないので、とても刺激的だった」とコメントをいただいた。

近年働き方が大きく変わり、働き方に対しさまざまな答えがある今の時代において、学生は将来が不安なことも多い。今回のインターンシップで、個性を認め合い、さまざまな角度から社会を見つめ直し、あらめてビームスを通して「HAPPY」を届けている社員の姿を見ると、これが現代社会での理想的な働き方なのかもしれないと感じさせられた。

参加した学生のリポートから

「実際に活躍されている3人に経験談を聞くことができ、ブランドへの理解が深まりました。それぞれ自分のスタイルや価値観を大切にしながら働いていて、個性を尊重する企業であることを実感しました。将来、自分もファッションを通して誰かに影響を与えられるような仕事がしたいと強く思いました」(けん/高校3年)

「宣伝やサステナビリィについてたくさんのことを知ることができ、楽しかったです。自分の視野がとても広がりました。そして、将来『自分は何をやりたいのだろうか』とあらためて考えることもできました。また、ビームスという1つの会社にいても、それぞれやることが違うんだなと感じました。次は『どのように洋服ができるのか』など、洋服のことについてもっと知りたいです」(さお/中学1年)

「みなさんの話を聞いて『社会人とはこういうものなんだ』と明るく想像することができました。どの方々も人とのつながりを重んじ、何より仕事を楽しんでいて、理想の社会人像を間近で拝見することができました。何事もポジティブに挨拶から、人とあらためて向き合っていきたいと思います。ビームス大好き!」(川嶋洵生/高校3年)

「今回のインターンシップを通じて、『ナニが好きで、どうに貢献したいのか。それはナニを介して?』という疑問をあらためて自分に問いかけるきっかけになりました。登壇者3人の異なる職種やライフキャリアを聞くことで、それぞれが "譲れないもの”を知ることができ、仕事をする上でその軸がどれほど大事なのかを学びました。また、私はサステナビリティや社会課題に対する知識があまりに少なすぎると自覚したので、これからはニュースをたくさん見ようと思いました。そしてFFiに何度か参加させていただいている中で、『どんな順番で話したら相手に上手く伝えられるのか』『上手なプレゼンってこういうことなんだ』と、新たな気づきもたくさんあり、学びにつながっています」(FFi大学生メンター/成城大学3年大野和可)

「アパレル業界の大手であるビームスで働くみなさんのお話を伺い、改めて自分の夢であるアパレル業界で働きたいという思いが強まりました。社員の方々は皆、自分の『好き』に自信と情熱を持ち、周囲とのコミュニケーションや出会いをとても大切にしていて、本当にすてきだと感じました。私も自分の『好き』にもっと自信を持てるように、自分自身と向き合い、自分らしさを追求していきたいと思います」(FFi大学生メンター/明治学院大学2年久住琉菜)

今回のリポーターについて

松浦ゆら(まつうら・ゆら):福岡県出身。明治学院大学文学部フランス文学科2年。FFiでの活動を通じて、ファッション業界への理解を深めながら、自分の可能性を広げる。現在はフランス語を学習中で、グローバルで活躍できる職業を志す。今秋からのフランス留学を控え、日々インプットと発信を行い、最近はVLOG制作にも挑戦中

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「ディーゼル」から初のラゲージコレクション 総柄デザインやアルミニウム素材など4シリーズで展開

「ディーゼル(DIESEL)」は1月29日、ブランド初となるラゲージコレクションを発売した。一部の「ディーゼル」店舗および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

機能性と視覚的インパクトを融合したアイテム

本コレクションは、サステナビリティにも注力しているラゲージメーカーのカントン ユニコーン グループとの共同開発によって誕生した。クリエイティブ・ディレクターのグレン・マーティンス(Glenn Martens)のもと、「ディーゼル」の“自己表現”というビジュアルメッセージを、ハード&ソフトラゲージ(5万3900円〜)、バックパック(3万4100円)、ダッフルバッグ(3万9600円〜)、トラベルアクセサリー(1万2100〜)へと再解釈した。

アルミニウムを想起させるハードケースに加え、ロゴを主軸にしたソフトラゲージ、モジュラーバックパックなどの4種類の異なるシリーズを展開する。さらに、カラフルな“トラベルステッカー”総柄のデザインも用意する。360度スムーズに回転する静音ユニバーサルホイール、TSAロック、衣類・洗面用具・電子機器などを整理して収納できる内ポケットなど、使いやすさに考慮した仕様を搭載した。

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「ディーゼル」から初のラゲージコレクション 総柄デザインやアルミニウム素材など4シリーズで展開

「ディーゼル(DIESEL)」は1月29日、ブランド初となるラゲージコレクションを発売した。一部の「ディーゼル」店舗および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

機能性と視覚的インパクトを融合したアイテム

本コレクションは、サステナビリティにも注力しているラゲージメーカーのカントン ユニコーン グループとの共同開発によって誕生した。クリエイティブ・ディレクターのグレン・マーティンス(Glenn Martens)のもと、「ディーゼル」の“自己表現”というビジュアルメッセージを、ハード&ソフトラゲージ(5万3900円〜)、バックパック(3万4100円)、ダッフルバッグ(3万9600円〜)、トラベルアクセサリー(1万2100〜)へと再解釈した。

アルミニウムを想起させるハードケースに加え、ロゴを主軸にしたソフトラゲージ、モジュラーバックパックなどの4種類の異なるシリーズを展開する。さらに、カラフルな“トラベルステッカー”総柄のデザインも用意する。360度スムーズに回転する静音ユニバーサルホイール、TSAロック、衣類・洗面用具・電子機器などを整理して収納できる内ポケットなど、使いやすさに考慮した仕様を搭載した。

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「ブルックス ブラザーズ」が「ニューエラ」と初コラボ キャップ2型の限定コレクションを発売

「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」は2月4日、「ニューエラ(NEW ERA)」との限定コレクションを発売する。全国の「ブルックス ブラザーズ」店舗および一部のアウトレット店、公式オンラインストアで取り扱う。

上品さと抜け感を両立させたスタイル

本コラボコレクションでは、「ニューエラ」を代表するスタイル“59フィフティー”(1万1000円)と、カーブバイザータイプのベーシックなベースボールキャップ“9トゥエンティー”(8800円)をベースにした2型のモデルをそろえる。

“59フィフティー”は、フロントに大きめの“ゴールデン フリース”、バックには「ブルックス ブラザーズ」の創業年“1818”の刺しゅうがあしらわれたクラシックなデザインに仕上げた。ウールサージ素材を使用し、「ブルックス ブラザーズ」のブランドカラーである“ネイビー”と、“アイボリー×ブラック”の2トーンで配色した全2色展開だ。サイズ調整機能のない仕様で、7(55.8cm)から8(63.5cm)まで約1cm刻みで9サイズ用意する。

“9トゥエンティー”は、フロントに筆記体のブランドロゴ、バックには「ブルックス ブラザーズ」のシンボルマークである“ゴールデン フリース”の刺しゅうをあしらった。“アメトラスタイル”で知られるトラッドなカラーリング全8色をそろえる。さらに、ウォッシュ加工により使い込んだ風合いに仕上げた。バックはサイズ調整可能なクロスストラップ仕様だ。

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KNEECAPが初来日で語った連帯と創作——「音楽と政治は切り離せない」「声を上げ続けることが大事なんだ」

植民地化の影響で消滅の危機に瀕していたアイルランド語を自在に操り、言語復権やイギリスからの独立といった政治的題材を、ユーモラスかつエネルギッシュに解き放つ北アイルランド・ベルファスト発のヒップホップトリオ、ニーキャップ(KNEECAP)。モ・カラ(Mo Chara)、モウグリ・バップ(Móglaí Bap)、DJプロヴィ(DJ Próvaí)から成る彼らは、鋭いメッセージとキャッチーなビートで、いまやアイルランド発のカルチャーアイコンとして世界的な存在感と人気を獲得している。

その一方で、彼らの反骨精神は常に議論の的でもある。コーチェラではイスラエルのジェノサイドを公然と批判し、ライブでも常にパレスチナへの連帯を表明。昨年にはイギリス政府によりモ・カラがテロ容疑で起訴されるという衝撃的なニュースもあった——一度は棄却されるも、再び控訴の通告が来たという。その余波で複数の国で入国禁止措置やビザ取り消しが行われるなど、ニーキャップはいつの間にか音楽シーンの外側からも注目を集めるようになった。それでも彼らは沈黙しない。むしろその状況すら創作の燃料に変え、より自由に、より大胆に声を上げ続ける。2024年には本人たちが自らを演じる半自伝的映画「KNEECAP/ニーキャップ」(日本では25年8月公開)が製作され、第97回アカデミー賞国際長編映画賞のショートリストに選出されるという快挙も達成。映画は世界的に高く評価され、新たなファンを獲得すると共に俳優としての新たな地平も切り開いた。

そんなニーキャップが今年1月、ついに初来日を果たした。1月4日には「ロッキング・オン ソニック(rockin’on sonic)」で圧巻のパフォーマンスを披露し、1月5日には単独公演も実施。言語や文化の壁を軽々と飛び越え、日本の観客を熱狂へと引き摺り込むことに成功した。彼らは東京のステージからも「Free Palestine」と叫んだ。自らの声を最大限に使い、歴史の正しい側に立とうとする彼らの姿に心を震わされた人も大勢いたことだろう。

本稿は1月5日の単独公演前に実施したニーキャップへの単独インタビューである。どんな圧力を受けても走り続ける彼らに、日本での体験やパレスチナへの連帯、イギリス政府への対応、音楽的ルーツや4月発売の新作アルバムについてなど、たっぷり語ってもらった。

日本での初ライブ

——ゴールデン街で楽しんでいる様子をInstagramに投稿していましたね。日本での滞在はいかがですか?

モ・カラ:12月末に日本に来て、それからひたすら飲みまくってる。酒は俺らの必需品だからね。だから今もめっちゃ二日酔い(笑)。いろいろ飲んでて思ったけど日本人ってアイルランド人と結構似てると思うんだよね。こんな共通点があるとは思ってなかったけど、とにかくどっちも酒が大好きだよね。

モウグリ・バップ:それにしても(日本で)こんなに酒を飲むことになるとは思ってもなかった。

モ・カラ:昨日ゴールデン街を歩いてたらニーキャップファン向けに特別サービスを提供していたバーを見つけてね。

モウグリ・バップ:オーナーはアビちゃんって呼ばれてたんだけど、マジでヤバかったよ。

モ・カラ:店の壁にニーキャップのポスターがびっしり貼ってあったんだ。そういう出会いもあったけど日本人は親切で一緒にいて心地いいよね。もちろん日本の食べ物と文化も大好きだよ。

——昨日開催された「ロッキング・オン ソニック」が日本での初パフォーマンスですよね。観客の反応はいかがでしたか?

モウグリ・バップ:騒がしいアイルランドと違って日本の文化って落ち着いている印象だから、昨日の観客もそんな感じなのかなと思ってたんだよ。特に俺らの出番は午後2時くらいの早い時間帯だから、みんなまだ酔ってないだろうし。

モ・カラ:実際、始まる前はみんなめちゃくちゃ静かだったんだよ。カーテン裏の俺らからは観客が見えなくて、どれだけいるのか分からなかった。

モウグリ・バップ:めっちゃ静かだったから、全然観客がいないんじゃないかと思ってた(笑)。それでマネージャーが写真を撮ったら、何千人もの静かに待つ日本人が写ってたんだ。ただ静かにじっとしてて「マジかよ」って(笑)。アイルランド人は待つ間も叫びまくってるのに、こっちは針が落ちる音も聞こえそうな静寂。本当にすごい光景だった。

DJプロヴィ:本当にすごかった。

モウグリ・バップ:普段からすると奇妙に感じたけど、アイルランドに比べて攻撃的じゃないのはいい違いだなと思った。アイルランドのライブはいつトラブルが起きてもおかしくない感じがするけど、日本はすごく安全そうで。

モ・カラ:俺らが出る前はそんな感じだったけど、いざライブが始まると……最高だった。それがまた面白く感じたね。モッシュピットもよかったしね。午後2時ってモッシュピットするには早すぎると思ったけど(笑)。

DJプロヴィ:あとこいつらが俺を観客の中に放り込まないのもよかった。

モ・カラ:そう感じてるだろうなと思ってた(笑)。

モウグリ・バップ:ステージでいくつか話もしたけど、俺たちのアクセントは日本人にとっては聞き取りやすいものではないんだろうね。日本語も今のところ全然理解できてないから、日本にいる間に勉強するようにするよ。

——皆さんの音楽にとってアイルランドの言語と歴史はとても重要な要素だと思うのですが、その背景が共有されておらず、言語もまったく異なる場所でのライブというのは普段と感覚が違うものではありませんでしたか?

モウグリ・バップ:海外でライブをするからといって大きな違いはない気がする。というのも、面白いことにアイルランドでもアイルランド語を話す人はほとんどいないんだ。たとえ地元でも俺らの言葉を理解していない人は大勢いるわけで。でも良いと思う。全てを理解していなくてもそこに込められた感情はきちんと伝わる。それが言葉と音楽の力だ。だから結局のところ、どこでライブするのも同じだと思うよ。

モ・カラ:俺らにとっては、音楽を通じて「アイルランド語に興味を持ってくれる人がいること」が本当に大きな意味を持つんだ。植民地支配の歴史もあって、長い間アイルランドでは母語に対して恥を感じていた人が多く、ましてや誇りを持つことなんてとても難しい状況にあった。そういう複雑な要素があるからこそ、日本に来て、みんながアイルランド語に興味を持ってくれている姿を見るのはすごくうれしい。

DJプロヴィ:音楽やバイブスというのはいわば世界共通の言語なんだ。だから誰もが理解できる。言葉そのものの意味が分からなくても、心が動かされて、踊れて、楽しめるならそれでいいんだよ。

「音楽と政治は切り離せない」

——昨日のライブでも「Free Palestine」のコールが響いていましたね。世界中の国や政府がイスラエルのジェノサイドを黙殺する中で、皆さんが自分たちの知名度と音楽というプラットフォームを活かし、この蛮行を知らない人々に意識を向けさせようとする姿には本当に勇気をもらいます。

モウグリ・バップ:ありがとう。自分たちのプラットフォームを使うことはとても重要だと思う。アイルランド人という立場から、俺たちは植民地主義をよく理解しているんだ。アイルランドはイギリスにとって最初の植民地で、約800年前に侵略されて以来、ずっと支配が続いている。だから抑圧とは何かを知っているし、国際的な連帯の大切さも分かっているつもりだ。

遠い別の国で、異なる背景や宗教、文化を持つ人々が立ち上がり、支援することはとても大きな意味を持つ。パレスチナの人々が絶望を感じているとき、東京で「Free Palestine」と叫ぶ群衆を見たら彼らはどう思うだろうか。地球の反対側——本来なら関心を持たないであろう場所——にいる人々が、パレスチナで起きていることを気にかけていると彼らは知る。パレスチナの現状を見て、同じ人間として痛みを感じ、彼らの声を聞き、サポートしようとしているのだと。その事実は彼らにとって大きな支えとなる。正直なところ、時には無力感に苛まれ、何もできていないのではないかと感じることもある。ステージ上で「Free Palestine」と叫んでも、パレスチナの人々の生活が変わるわけではない。それでも、ほんの少しの勇気と希望にはなり得る。それが積み重なり、いつか世界が彼らの置かれた状況を変えるかもしれない。だからこそ自分たちのプラットフォームを使うことが大切なんだ。

モ・カラ:誰にとっても大切なのは「音楽と政治は切り離せない、共存関係にあるもの」だと理解することだ。だって抑圧の中にいる人々はコンサートに行ったり、音楽を楽しんだりすることすらできないからね。それらは本来すべての人に与えられるべき権利であり、当然パレスチナの人々も同じように音楽を楽しむ権利がある。だからこそ音楽を生業にする俺たちにとって、パレスチナについて語ることは重要なことなんだ。モウグリ・バップが言ったように、俺たちの国への抑圧は隣国にもたらされた。そこで何が起きているのかが世界に知られるようになったのは、アイルランド人のために人々が声を上げてくれたからだった。たとえばネイティブ・アメリカンのチョクトー族がそうだ。1840年代にアイルランドで歴史的な大飢饉——ジャガイモ飢饉と呼ばれる——が起きたときには、チョクトー族が寄付を集めて支援してくれた。結果それはアイルランドへの関心を高めたと思う。そうした小さな行動の一つひとつが、人々に「自分たちは忘れられていない」と感じさせ、正気を保たせてくれる。だから世界が自分たちに背を向けていると感じるときこそ、そうした国を超えた連帯が必要だと思うんだ。

DJプロヴィ:ジェノサイドがどんなものかを知っているからこそ、現在進行形で同じ経験をしている人たちに共感し、連帯する気持ちが生まれるんだ。もちろん、俺たちがその時代を生きていたわけではない。でもその痛みの記憶は世代を超えて受け継がれ、何百年経ってもなお、人々の中に敗北感として残り続ける。だからこそ、どこで起きていようとジェノサイドを止めることがどれほど重要なのかを俺たちは知っているんだ。

——昨年11月にリリースされた「No Comment」では英国政府からの嫌がらせをリリックにしていましたが、つい先日もイギリス政府はモ・カラさんに対するテロ容疑棄却の判決を不服として、控訴すると通知したそうですね。いくつかの国では入国禁止やビザが取り消されたりとあまりに正当性に欠ける圧力に驚くのですが、それをどのように感じ、対処しているのでしょうか?

モ・カラ:俺らはこれまで通り続けるだけだから、特に深く考えてないよ。パレスチナについて声を上げることが物議を醸すと言われることがあるけど、それは結局のところ誰の主観に過ぎない。イギリス政府はパレスチナについて語る俺らのことを「過激だ」と言う一方で、イギリスで製造した武器をイスラエルに供給していることは問題としない。どちらが本当に「物議を醸す」ことなのかと思うよ。そんな連中の言うことだからあまり気にしてない。ただ自分たちが正しいと思うことをやるだけ。そしてそれを音楽にする。それこそ「No Comment」のようにね。俺たちは既に裁判で2度イギリス政府を打ち負かしてる。

モウグリ・バップ:もう十分だよな(笑)。

モ・カラ:その後、ツアーを予定していたアメリカでは就労ビザを取り消されて行けなくなったけど、そんなことで俺らは止められない。

DJプロヴィ:俺たちの周りには信頼できる強力なチームがいて、裁判の時には優秀な弁護士チームも支えてくれている。だからこそ権力の乱用——特に政府や首相のような立場からの——があった際には必ず立ち向かい、問いたださなければいけないと思うんだ。だってもしそれが野放しにされ、誰も異論を唱えなければ、次の人にはもっと酷いかたちで降りかかるだろ? 幸いなことに俺たちは戦える立場にあるけど、多くの人は権力乱用に立ち向かえるだけの力や手段を持ってないからね。

モ・カラ:イギリスの刑務所に投獄されている若いパレスチナ・アクションの活動家たちは今、ハンガーストライキを60日以上も続けている。健康状態がかなり悪化していて、もう会話もできなくなっているらしい。報道されているかは分からないけど、そういう手段で闘っている人もいるんだ。そうやって権力を監視する人がいなければ、より深刻な犯罪や怠慢さえも平然と許されるようになるんだと思うよ。

だから俺らはまだまだ音楽をつくり続けるし、今年は新しいアルバムも出すよ。フォンテインズD.C.のアルバムも手掛けるダン・キャリーがプロデューサーなんだ。国境を跨ぐことが禁止され、どこにも行けなくなったとしても俺たちは音楽を作り続ける。音楽は国境を越えていくからね。

——発信を続けてきた人が、圧力や重圧に耐えきれず沈黙してしまうケースも少なくありません。そうした中で、皆さんは世界的に注目を集め、批判や圧力を受けながらもその姿勢を貫き続けています。その原動力は一体何なのでしょうか。

モウグリ・バップ:大切なのは自分たちが正しいことをしているのだと自覚を持ち続けることだと思う。そもそも俺たちに降りかかるどんな困難も、ガザで起きていることに比べれば取るに足らない。他の国へ行けなくなることもあるが、そのときは別の場所で演奏すればいい話だ。一方でガザの人々は常に命の危機に晒されていて、一度の爆撃で家族全員を失う人もいる。何十万人もの人が命を落とし、その現実を俺らはスマートフォン越しに目の当たりにしている。だから俺らが入国禁止になったり、訴えられたり、裁判に行く必要があっても大したことじゃない。そんなものは全然耐えられるし、どうにかなる。それよりも声を上げ続けることの方がずっと大事なんだ。

影響を受けたアーティストは?

——ニーキャップはジャンルでいえばヒップホップだと思うのですが、そこに多くのジャンル、文化的な要素が混ざり合っていますよね。そこで改めてみなさんの音楽的ルーツや影響を受けたアーティストについて知りたいのですがいかがですか?

DJプロヴィ:まずはラバーバンディッツ(The Rubberbandits)だね。今はもう活動していないアイルランドのコメディーヒップホップデュオで、活動を始めた初期にはすごく影響を受けた存在だった。特に彼らのエネルギーやテーマ性といった部分でね。アメリカのヒップホップは自慢気だったり抗争みたいな話が多いけど、ラバーバンディッツはアイルランドの小さな町で日常的に起きるような、平凡で身近な出来事を歌っていたんだ。

モウグリ・バップ:アイルランド人はあんまり自慢するタイプじゃないからね。どちらかといえば日本人に近くて、シャイで何にでも「ごめん」って言いがち。駐車してある車にまで謝るぐらいだからね(笑)。ラバーバンディッツはそういうアイルランドらしさを初めてラップで表現する存在だった。「世界一になるぜ」なんてことは一切言わず、むしろ「車より馬のほうが良い」とかそういうことをラップにしていた。ユーモアがあってアイルランドらしい、その感覚が俺らにはすごくフィットしたんだ。

モ・カラ:アイルランドではレベル・ミュージックが一種のフォーク・ミュージックのようなかたちで根付いているんだ。言うまでもなくアイルランドは長い抑圧の歴史を持つから、音楽は自分たちのアイデンティティーや文化、そして抵抗の意志を持ち続けるための大切な手段だった。レベル・ミュージックには風刺の要素が含まれていて、抑圧に対して主導権を取り戻そうとする試みのひとつだった。内容は殉教者がイギリス政府に勝つ話だったり、歴史的・政治的なテーマが多かったね。俺らはそんなレベル・ミュージックと共に育った。実際かなり人気もある音楽だったんだよ。あとトラディショナル・ミュージック(伝統音楽)にもとても影響を受けたと思う。それもアイルランドではよく聴かれているからね。

——具体的にアーティスト名を挙げるなら?

モ・カラ:例えばアイリッシュ・ブリゲード(The Irish Brigade)。彼らはアイルランドのレベル・ミュージックを代表する存在だと思う。さっき話していたラバーバンディッツもそう。アイルランドは小さな国ということもあり、みんないろいろなジャンルを聴いて育つんだよ。友達はだいたいバンドをやっていて、それぞれ全然違うジャンルを演奏している。

DJプロヴィ:プランクスティ(Planxty)やクラナド(Clannad)を真似したりね。

モウグリ・バップ:アイルランド音楽の面白いところは、ジャンルが違ってもコミュニティーが小さいから、みんな同じ音楽サークルの中にいる感覚があること。国が小さいからこそ、ジャンルの垣根を越えて自然と支え合う文化がある。一見相容れないように思えるジャンルでも、実際には伝統音楽もロックもみんなまるっと愛してる。ロンドンやアメリカのように競争的ではなく、みんなで協力しながらやる感覚の方が強いんだ。

モ・カラ:例えば俺らの1stアルバムには伝統的なアイリッシュ・フルートが入った楽曲があるけど、それは友達が演奏してくれた。そうやってトラディショナルな要素とエレクトロニックな要素を融合させる試みも好んでいる。つまり俺たちの音楽は色んな要素が溶け合った大きなるつぼのようなものなんだ。

DJプロヴィ:アイルランドのトラディショナル・ミュージックは譜面で覚えるんじゃなくて、ただ聴いて、耳で覚えていく。そうやって自然と身につけていく音楽なんだ。アイルランドの文化や言語にもともと強い口承の伝統があるからね。たくさんの物語が口伝えで語り継がれてきた。そしてヒップホップもまた、物語を伝え語る音楽だと思う。もともとコミュニティーや身近な人々の物語を伝えるところから始まったしね。そういった要素をいろんなジャンルと組み合わせていくのが楽しいんだ。90年代のアイルランドには大きなレイヴ・シーンもあって、俺らはそこからもいろんな影響を受けている。だからヒップホップでありながら、トラディショナル・ミュージックを始めとする複数の要素が交わり、ジャンル的背景が重なる音楽になったんだと思う。

多様な人々を惹きつけるライブ

——ニーキャップのライブには人種やジェンダー問わず多様な人々が集結していると伺いました。いまだにヒップホップのライブは男性比率が多い印象がある中で、なぜニーキャップのライブはそれほどあらゆる層が集まる場となっているのだと思いますか?

モウグリ・バップ:ヒップホップはそれ自体が一つのカルチャーだけど、俺たちの音楽にはそこに加えて、言語や抑圧の歴史という別の文化的側面がある。例えば植民地支配によって土着語が抹消寸前まで追い込まれているという状況や感覚は、あらゆる場所や人々にとって理解できるもののはずだ。だからそれはどんな言語やジェンダーであろうと共感できるものなんだよ。

モ・カラ:俺らの音楽の中に組み込まれている「言語の復興」というテーマが、いろんなジェンダーの人々に強く響いているんだと思う。自分たちの言葉は“母語(mother tongue)”と呼ばれるように、どこか女性的なエネルギーを持ったものでもある。それがほかのヒップホップとは異なる響きを生んでいるのかもしれない。そうやっていろんな人に共感してもらえるからこそ、ライブでもいろんな年齢やジェンダーの観客が集まれる場をつくることがすごく大切だと思っている。男の子や若者だけの空間より、そのほうがずっといい雰囲気になるはずだしね。実際俺たちのライブに来たら分かると思うけど、本当に客層を一つに括れないんだ。前のライブでは最前列に70歳くらいの女性がいて、そのすぐ隣に18歳くらいの男の子もいた。ヒップホップの現場ではなかなか見られない光景だと思ったね。

モウグリ・バップ:それはきっと俺らが“ニッチな存在だから”というのもあると思う。アイルランド語でラップするなんて他にあまりいないからね。そういうニッチなものを求めてライブの空間に集まる人は、きっと日常の中では出会わない同士だろうけど、その場所ではみな同じ価値観を共有している。だからこそ普段はなかなか周囲と分かり合えないと感じている人たちにとっても、すごく心地いい空間になっているんだと思う。

DJプロヴィ:いわばニーキャップは、いろんな要素が重なり合った素晴らしいベン図みたいな存在なんだ。そこにはパンクスもいればレイヴァーもいる。トラディショナル・ミュージックが好きな人もいれば、ただ興味本位で来ている人もいる。その全てが同じ場所で交わっているんだよ。

映画「KNEECAP/ニーキャップ」への出演

——日本では昨年公開された映画「KNEECAP/ニーキャップ」も本当に面白かったです。映画に出演したことは皆さんにとってどのような経験になりましたか?

モ・カラ:最高に楽しかったね。数カ月の間、週に一度くらいのペースで演技レッスンを受けたんだ。それほど多くやったわけじゃないけどそれもすごく良い思い出として残ってる。音楽と映画、そして自分たちの人生そのものをこんなふうに融合できるって本当に素晴らしいよ。それがいろんな国の人に観てもらえることで、何が起きているのかを知ってもらえたり、興味を持ってもらえたりする。こんなにうれしいことはないよ。

DJプロヴィ:あれはまさに俺らしか演じられない役だったね。自分たちの物語がベースになっているけど、同時に自分たちをデフォルメしたキャラクターでもあるから。自分自身を演じるのは簡単でもあり、難しくもあった。スクリーンの中の俺らを嫌う人は、現実の俺らのことも嫌うかもしれない。

モ・カラ:だから脚本ではちゃんと好感を持ってもらえる台詞になっているか注目してたよ(笑)。本当に素晴らしく光栄な経験だった。あの映画が今まで知らなかった旅に連れて行ってくれたんだ。そこでさまざまな文化を持つ人たちや、オーストラリアの先住民の人たちにも出会うことができた。この映画が良かったのは、単にアイルランド語だけを扱った作品ではなかったところだと思う。言語の復興やアイデンティティーをめぐる、国境を越えた物語だった。人々が自分たちのルーツとなる文化アイデンティティーに立ち返り、それを取り戻していく姿が描かれていたんだよ。だからこそ世界に響くものがあったし、たくさんの興味深い人たちと出会うことができたんだと思う。

——モ・カラさんとモウグリ・バップさんが橋の向こうから走ってくるシーンが鮮烈でした。あまりに完璧な画だったので。

モウグリ・バップ:俺らが走る後ろで一羽の鳥が横切っていくシーンだね。

——そう! 鳥はCGだと思っていたら偶然入り込んだらしいですね。

モウグリ・バップ:あの鳥に大金を払ったからね(笑)。偶然だったけど本当に完璧なタイミングだった。鳥が入り込んできた時にはカメラマンも「そのまままっすぐ飛べ……頼むから台無しにしないで……」と祈ってたはずだよ(笑)。

あの場面のジョークはアイルランドとスコットランドでしか通じないと思ってたんだよ。宗教的・政治的な背景、つまりロイヤリズム(王党派)とリパブリカニズム(共和主義)の文脈があるからさ。だからそれが海外にも通じたことはすごく興味深かった。あの橋がベルファストの2つのコミュニティー——アイルランド統一を望む俺らのコミュニティーと、英国残留を望むコミュニティー——を分けている場所だと知っているのは、基本的にベルファストの人だけ。だからベルファストの人が観れば、俺が”属していないコミュニティー”の方向に走っているのが分かるんだけど、あのショットを撮るためにはあの向きが良かったんだ。背景に山がある方が映えるからね。本来なら逆向きに走るべきだったけど、より厄介な方へ走っていった。それは映画ならではだったね。

——今後またオファーが来たら俳優の仕事を続ける気はあるんですか?

モウグリ・バップ:実際オファーはたくさん来てるし、続ける可能性もあると思う。ステージで飛び跳ねるのは若者の特権だから、年齢を重ねたら引退して俳優をするのも悪くないかもね。

モ・カラ:探偵役とか刑事役とかも面白そうだなと思うよ。ジェームズ・ボンドも悪くないね。

モウグリ・バップ:でもボンドはイギリス人だろ!

モ・カラ:じゃあ爆弾を使う悪党役だな(笑)。

全員:あはは!

モ・カラ:「KNEECAP/ニーキャップ」もそうだったし、次に何があるか分からない。もしかしたら「KNEECAP2」、「KNEECAP3」、「KNEECAP4」があるかもね(笑)。

モウグリ・バップ:じゃあ「KNEECAP in TOKYO」もやらないと。

モ・カラ&DJプロヴィ:賛成!

新作アルバムについて

——先ほどニューアルバムの話が出ましたが、可能な範囲でどういう作品になるのかを教えてもらえませんか?

モウグリ・バップ:“セカンド・アルバム症候群”って言葉があるよね。最初のアルバムは20年分くらいの経験を注ぎ込めるけど、2枚目はたった1年分の経験から作らないといけないから薄くなってしまう、ってやつ。その点、俺たちはかなり幸運だったと思う。この一年でいくつかの国から入国禁止になったり、裁判を経験したり、映画をつくったり……いろんなことが起きたからね(笑)。多くのバンドが一生経験しないようなことを短い期間で経験することができた。だからリリックを書く題材には困らなかったね。話すべきこと、歌うべきことは山ほどあった。

モ・カラ:俺らはとにかく斬新で、フレッシュで、これまでとは違うものやサウンドに挑戦したい。だからダン・キャリーと一緒にやることで、より音楽的な広がりを持たせられると思ったんだ。ファンからしても同じことの繰り返しじゃなくて、新しい何かを聴きたいはずだろ?だからこれまでとの「違い」は意識してる。みんながそれを気に入ってくれることを願っているよ。

モウグリ・バップ:ニーキャップの音楽自体は、実は結構シンプルなんだ。だからそのシンプルさとダン・キャリーの音楽的な幅が混ざり合う、理想的な組み合わせになったと思う。音楽的にはかなり成熟した感じになっているよ。いくつかの曲では相変わらず子どもみたいなことをやってるけど(笑)。

DJプロヴィ:アルバムは4月24日にリリースされる予定だよ。シングルは1月28日に公開される。ミュージックビデオも出るし、新曲もどんどん出る予定。かなりワクワクする展開になると思う。

モ・カラ:いっぱい出過ぎてみんな俺らにうんざりするかもしれないよ(笑)。

——日本にはもうしばらく滞在するんですか?

モウグリ・バップ:俺はあと5週間くらいいる予定。大阪、京都、沖縄に行くつもりで、多分韓国にも行くと思う。3月まで自由時間があるから、適当にいろんなところへ行くかも。

モ・カラ:あとニセコにもスキーをしに行くよ。

DJプロヴィ:俺はあと2日で帰らないといけないんだ。赤ちゃんがいるからね。でも明日は相撲を見に行くよ。ここにいる間にいろいろ観光名所を巡らなきゃ。

モウグリ・バップ:日本食が大好きだからとにかくいろんなものを食べたいね。今のところずっとラーメンと寿司を食べ続けているよ。

モ・カラ:昨日は餃子も食べたんだけど、アイルランド料理よりずっと美味しい。向こうは基本、ジャガイモと肉ばっかりだからね。もちろんそれも悪くないけど、こっちは味のバリエーションが本当に豊かで素晴らしいよ。

PHOTOS:TAKAHIRO OTSUJI

映画「KNEECAP/ニーキャップ」DVD

映画「KNEECAP/ニーキャップ」Blu-ray/DVDが2月3日にリリース
https://www.albatros-film.com/archives/16731/

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「リモワ」の人気コレクション“クラシック”に新しい定番色のチタニウムが登場

「リモワ(RIMOWA)」は1月29日、人気コレクション“クラシック”に、新定番カラーのチタニウムを追加する。全国の「リモワ」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

芸術作品の素材としても重宝されるチタニウム

本コレクションは、レザーハンドルとスクエアが強調されたクラシカルなフォームで、アルミニウムの質感を融合した。これまで、シルバーカラーとブラックカラーの2色で展開していたが、新色の登場により3色のコレクションに拡充する。今回登場する“チタニウム”カラーは、光の当たり方によって微妙に表情を変え、温かみのあるカラーリングが特徴だ。また、サテン仕上げによる光沢感が、既存カラーとは違った魅力を放つ。

また、アルマイト加工を施したグルーヴ入りアルミニウムシェルとレザーディテールをあしらった。ブラックレザーのハンドルとシーリング、パラジウム仕上げのロック、そしてアイコニックな飛行機のモチーフがデボス加工されたシルバーリベットなどで装飾している。さらに、無段階調節可能なテレスコープハンドル、マルチホイールシステム、TSA承認ロックを備え、移動時の快適性と安全性を追求した。内装には調節可能なフレックス ディバイダーを配している。また、新色コレクションは、2022年7月25日以降に購入した全ての「リモワ」スーツケースと同様、生涯保証が付帯している。

“クラシック”コレクションに登場する“チタニウム”カラーの新色は、キャビン(24万2300円)、チェックインL(30万1400円)、トランク(36万4100円)の3サイズで展開する。

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「リモワ」の人気コレクション“クラシック”に新しい定番色のチタニウムが登場

「リモワ(RIMOWA)」は1月29日、人気コレクション“クラシック”に、新定番カラーのチタニウムを追加する。全国の「リモワ」店舗および公式オンラインストアで取り扱う。

芸術作品の素材としても重宝されるチタニウム

本コレクションは、レザーハンドルとスクエアが強調されたクラシカルなフォームで、アルミニウムの質感を融合した。これまで、シルバーカラーとブラックカラーの2色で展開していたが、新色の登場により3色のコレクションに拡充する。今回登場する“チタニウム”カラーは、光の当たり方によって微妙に表情を変え、温かみのあるカラーリングが特徴だ。また、サテン仕上げによる光沢感が、既存カラーとは違った魅力を放つ。

また、アルマイト加工を施したグルーヴ入りアルミニウムシェルとレザーディテールをあしらった。ブラックレザーのハンドルとシーリング、パラジウム仕上げのロック、そしてアイコニックな飛行機のモチーフがデボス加工されたシルバーリベットなどで装飾している。さらに、無段階調節可能なテレスコープハンドル、マルチホイールシステム、TSA承認ロックを備え、移動時の快適性と安全性を追求した。内装には調節可能なフレックス ディバイダーを配している。また、新色コレクションは、2022年7月25日以降に購入した全ての「リモワ」スーツケースと同様、生涯保証が付帯している。

“クラシック”コレクションに登場する“チタニウム”カラーの新色は、キャビン(24万2300円)、チェックインL(30万1400円)、トランク(36万4100円)の3サイズで展開する。

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「4℃オムプラス」が「ターク」と協業プロジェクトを始動 2026年秋に向けてカプセルコレクションを展開

「4℃オムプラス(4°C HOMME+)」は、デザイナーの森川拓野が手掛ける「ターク(TAAKK)」との協業プロジェクトを発表し、1月25日に開催したパリ・ファッション・ウイークでは、本協業によるショーピース用のジュエリーを披露した。2026年秋にはカプセルコレクションの展開も予定している。国内限定店舗および公式オンラインで取り扱う。詳細は追って発表する。

鉱物を使用したジュエリー

本プロジェクトでは、技術力を軸に、素材表現とテクスチャーの探求を誇る「ターク」とのコラボレーションを実現した。本コレクションでは、変化し続ける環境を受容する縄文時代の文化に着想を得て鉱物を使用した。未分化で不均質なありのままの姿をジュエリーとして表現している。

デザイナーの森川拓野は、「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」でキャリアを積んだ後、2014年に独立して自身のブランド「ターク」を立ち上げた。本ブランドのコンセプトは、新しい技術や素材を組み合わせることで形・内容・素材における新しい体験を生み出し、現代のための新しいウエアを創造することだ。

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「トム フォード ビューティ」の“アイ カラー クォード”が全面リニューアル 新色や復刻色も

「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」は3月6日、人気の4色アイシャドウ“アイ カラー クォード”を全面リニューアルして発売する。ラインアップは、“ソレイユ アイ カラー クォード ルミエール”(全5種、各1万3640円)と“ランウェイ アイ カラー クォード プードル”(全5種、各1万3640円)、“ランウェイ アイ カラー クォード クレーム”(全5種、各1万3640円)、“ランウェイ アイ グロス”(限定、6380円)をそろえる。

今回のリニューアルでは、長年愛されてきた粉質はそのままに、カラー配置を見直し、全パレット共通化し、誰でも直感的に使いこなせるパレットを目指す。名称をコンパクトデザインに刷新し、シーンや好みによって選べる3種のフォーミュラと仕上がりをわかりやすくした。また、新色や復刻色も登場し、春夏新色としてはもちろん、年間を通して使用できるラインナップを用意する。

太陽の輝きをイメージした艶質感の
“ソレイユ アイ カラー クォード ルミエール”

“ソレイユ アイ カラー クォード ルミエール”は、ドライでは透け感のある淡い発色を、ウェットではしっかり発色でメタリックな輝きの両方を楽しめる日本で人気の高輝度フォーミュラを採用した。まぶたに艶をもたらし、多幸感と色っぽさを併せ持つ目元に仕上げる。

カラーラインアップは、新色として登場する月明かりを閉じ込めたような澄み渡る艶の“03 ムーンライト ディップ”のほか、キャラメルやバーガンディなど沈みゆく太陽の熱を抱いたような艶の“04 ハネムーン”、ピンクやシマリングゴールドを詰め込んだ“40 ゴールデン アワー”、朝焼けに染まる空のような多幸感あふれる“41 ピーチ ドーン”、日本人気ナンバーワンを誇るセンシュアルな艶で色っぽい余韻を残す“42 ヘイズィ センシュアリティ”をそろえる。

ランウェイに着想を得た“ランウェイ アイ カラー クォード プードル”

“ランウェイ アイ カラー クォード プードル”は、「トム フォード(TOM FORD)」のランウェイにインスパイアされたモダンなシェード展開で、軽やかなタッチに濃密な発色が特徴だ。スパークル、シマー、マット、デミマットの4種を収めたマルチなパレットで、ナチュラルはもちろん官能的なニュアンスを添える仕上がりまで、あらゆるシーンに寄り添う目元を演出する。

カラーは、夜と朝の狭間、誘惑が主役となるアフターパーティを思わせる新色“27 イブニング アタイア”とモーブ、バイオレット、トパーズ、バニラが束ねるシマーの花束をイメージした“38 メタリック モーブ”が定番化して復刻する。また、既存色としてメタリックと素肌に馴染むサテンのヌードトーンが重なる“20 ディスコ ダスト”、無邪気に恋に向かうような大胆なロマンスを描く“30 インソレント ローズ”、ニュアンスの異なるロージーヌードが重なり静かな高揚と光の気配を映し出す“31 スー ル サーブル”の3色を展開する。

都会的な“トム フォード スモーキー アイ”をかなえる
“ランウェイ アイ カラー クォード クレーム”

“ランウェイ アイ カラー クォード クレーム”は、「トム フォード」のランウェイにインスパイアされたモダンなシェードを展開する。ベルベットのように官能的なマットやシマーが肌へと溶け込む、意志ある都会的な“トム フォード スモーキー アイ”を演出する。

カラーバリエーションは、封印されていた宝石のようにクラシックな余韻を放つ“35 ローズ トパーズ”、ゴールデン シャンパンから温かなシエナをセットにした“36 タイガー アイ”、リッチなテラコッタやブラックチョコレートがランウェイのライトが上がる瞬間の熱の高まりを表現した“45 エンバー ブロンズ”、ジュエルベージュと深いパープルの“46 アイコニック スモーク”、アーシーでインパクトある色調が原始の色気を呼び覚ます“47 オリーブ スモーク”をラインアップ。

アイメイクの艶のトップコート
“ランウェイ アイ グロス”

“ランウェイ アイ グロス”は、いつものアイメイクを完成形から一層洗練させる艶のトップコートだ。ラメやパールでは敵わないガラスのような艶をもたらす。まぶたに軽やかに伸び広がり、アイシャドウの粉感をコーティングしながら艶のレイヤーをプラスする。

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福岡パルコが27年2月末で営業終了 天神の再開発に伴い

J.フロント リテイリング(JFR)は29日、傘下のパルコが運営する福岡パルコを2027年2月末で営業終了すると発表した。建物の老朽化および周辺エリアの再開発に伴うもの。同店を含む天神二丁目南ブロック駅前東街区は、大掛かりな再開発プロジェクトが予定されている。30年代以降に新しい建物が竣工される見通しだが、再出店するかは「現時点では未定」(JFR広報)だという。

福岡パルコは2010年3月に開業した。1936年に地元百貨店の岩田屋の本店として建設された築90年のビルに入る。店舗面積は4万2000平方メートル。売上高(テナント取扱高)は272億円で、パルコ全体の約8.4%を占める。パルコは店舗の土地・建物を保有しており、黒字経営だった。

閉店後の再開発の具体的なスケジュールは現時点では決まっていない。閉店後もパルコはライブハウス、ギャラリー、ミュージアムなど新たな文化・情報発信機能の導入を図っていく。

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ロレアル、ケンブリッジ大とのサステナプログラム参画13社を発表 パッケージや原料分野で実装も視野

ロレアル(L’OREAL)はこのほど、同社の旗艦サステナブル・イノベーション・プログラム「L’AcceleratOR(アクセラレーター)」に参加する第1期13社の企業名を発表した。

同プログラムは昨年4月に始動し、気候変動、自然、循環型経済といった分野における継続的な課題に対応するソリューションの発掘、実証、スケール化を目的に、5年間で総額1億ユーロ(約183億円)を投じるもので、英ケンブリッジ大学のサステナビリティ・リーダーシップ研究所(the University of Cambridge Institute for Sustainability Leadership以下、CISL)とのパートナーシップのもと運営する。

ロレアルのエズギ・バルセナス(Ezgi Barcenas)=チーフ・コーポレート・レスポンシビリティ・オフィサーは声明で、「サステナブルなソリューションの市場投入を加速させるため、『アクセラレーター』を通じたパートナーシップの追求に、これまで以上に意図的かつ包括的に取り組んでいる」と説明。さらに、「CISL、そしてこの13のチェンジメーカーと共に、ビューティの未来を共創していけることに大きなエネルギーを感じている」と続けた。

「アクセラレーター」に参加する第1期の企業は、スタートアップ、中小企業、既存のイノベーション企業など、101カ国から集まった約1000件の応募の中から選ばれた。専門分野は、木材由来のパッケージから廃棄物を原料に転換した成分まで多岐にわたる。

次世代パッケージ・素材カテゴリーには、海藻を活用してリサイクル可能で低炭素なパッケージを開発する英ケルピ(KELPI)、サトウキビなどの植物由来原料からバイオプラスチックを製造する日バイオワークス(BIOWORKS)、繊維ベースのキャップやふたを開発するスウェーデンのブルー・オーシャン・クロージャーズ(BLUE OCEAN CLOSURES)、リサイクル可能な紙製ボトルを開発する英パルペックス(PULPEX)、低炭素な紙ベースのパッケージング・プロセスを展開するスウェーデンのパルパック(PULPAC)、天然木材で衝撃吸収用の保護パッケージに転換するエストニアのライク(RAIKU)が名を連ねる。

自然由来原料カテゴリーには、再生可能で生分解性のある原材料を製造する仏バイオシンセシス(BIOSYNTHESIS)、グリーンケミカルとバイオ由来の材料を市場に導入する米P2サイエンス(P2 SCIENCE)、木材やパルプの廃棄物を再生可能な成分に変換する米オベロン・フューエルズ(OBERON FUELS)が選出された。

循環型ソリューション分野では、菌類の力を利用して廃棄物を高付加価値製品に転換するベルギーのノボビオム(NOVOBIOM)、複雑な多層構造の廃棄物を耐久性のあるアイテムに変換する仏リプレイス(REPLACE)、産業プロセスや輸送において化石燃料に代わるバイオメタンを製造するブラジルのガス・ヴェルデ(GAS VERDE)が、データ・インテリジェンス分野には企業がサプライチェーンにおける排出量を算定し削減のためのデジタルシステムを提供する英ニュートリーノ(NEUTREENO)が入った。

これらの企業は、CISLのイノベーション・チームの支援を受け、パイロットプロジェクトの準備に入る。また、ロレアルが世界各地に持つリソースを活用し、6〜9カ月間の実証実験の機会が与えられ、将来的にはグループ全体への導入・実装も視野に入れる。

CISLのジェームズ・コール(James Cole)=チーフ・イノベーション・オフィサーは、「人、自然、そして気候に利益をもたらす、最も有望でスケーラブルなソリューションを特定し、それらを世界の舞台へと押し上げることで、サステナブルな未来を“目標”ではなく“現実”にしていく」としている。

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ロレアル、ケンブリッジ大とのサステナプログラム参画13社を発表 パッケージや原料分野で実装も視野

ロレアル(L’OREAL)はこのほど、同社の旗艦サステナブル・イノベーション・プログラム「L’AcceleratOR(アクセラレーター)」に参加する第1期13社の企業名を発表した。

同プログラムは昨年4月に始動し、気候変動、自然、循環型経済といった分野における継続的な課題に対応するソリューションの発掘、実証、スケール化を目的に、5年間で総額1億ユーロ(約183億円)を投じるもので、英ケンブリッジ大学のサステナビリティ・リーダーシップ研究所(the University of Cambridge Institute for Sustainability Leadership以下、CISL)とのパートナーシップのもと運営する。

ロレアルのエズギ・バルセナス(Ezgi Barcenas)=チーフ・コーポレート・レスポンシビリティ・オフィサーは声明で、「サステナブルなソリューションの市場投入を加速させるため、『アクセラレーター』を通じたパートナーシップの追求に、これまで以上に意図的かつ包括的に取り組んでいる」と説明。さらに、「CISL、そしてこの13のチェンジメーカーと共に、ビューティの未来を共創していけることに大きなエネルギーを感じている」と続けた。

「アクセラレーター」に参加する第1期の企業は、スタートアップ、中小企業、既存のイノベーション企業など、101カ国から集まった約1000件の応募の中から選ばれた。専門分野は、木材由来のパッケージから廃棄物を原料に転換した成分まで多岐にわたる。

次世代パッケージ・素材カテゴリーには、海藻を活用してリサイクル可能で低炭素なパッケージを開発する英ケルピ(KELPI)、サトウキビなどの植物由来原料からバイオプラスチックを製造する日バイオワークス(BIOWORKS)、繊維ベースのキャップやふたを開発するスウェーデンのブルー・オーシャン・クロージャーズ(BLUE OCEAN CLOSURES)、リサイクル可能な紙製ボトルを開発する英パルペックス(PULPEX)、低炭素な紙ベースのパッケージング・プロセスを展開するスウェーデンのパルパック(PULPAC)、天然木材で衝撃吸収用の保護パッケージに転換するエストニアのライク(RAIKU)が名を連ねる。

自然由来原料カテゴリーには、再生可能で生分解性のある原材料を製造する仏バイオシンセシス(BIOSYNTHESIS)、グリーンケミカルとバイオ由来の材料を市場に導入する米P2サイエンス(P2 SCIENCE)、木材やパルプの廃棄物を再生可能な成分に変換する米オベロン・フューエルズ(OBERON FUELS)が選出された。

循環型ソリューション分野では、菌類の力を利用して廃棄物を高付加価値製品に転換するベルギーのノボビオム(NOVOBIOM)、複雑な多層構造の廃棄物を耐久性のあるアイテムに変換する仏リプレイス(REPLACE)、産業プロセスや輸送において化石燃料に代わるバイオメタンを製造するブラジルのガス・ヴェルデ(GAS VERDE)が、データ・インテリジェンス分野には企業がサプライチェーンにおける排出量を算定し削減のためのデジタルシステムを提供する英ニュートリーノ(NEUTREENO)が入った。

これらの企業は、CISLのイノベーション・チームの支援を受け、パイロットプロジェクトの準備に入る。また、ロレアルが世界各地に持つリソースを活用し、6〜9カ月間の実証実験の機会が与えられ、将来的にはグループ全体への導入・実装も視野に入れる。

CISLのジェームズ・コール(James Cole)=チーフ・イノベーション・オフィサーは、「人、自然、そして気候に利益をもたらす、最も有望でスケーラブルなソリューションを特定し、それらを世界の舞台へと押し上げることで、サステナブルな未来を“目標”ではなく“現実”にしていく」としている。

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「ヴァレンティノ」2026年春夏オートクチュール・コレクション

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」が2026年春夏オートクチュール・コレクションを発表した。

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健康・美容ニーズを捉えるプロテイン 6ブランドに聞く好調の理由

プロテインは健康や美容意識の高まりを背景に、アスリートやトレーニングをする人にとどまらず、日常的な栄養補給の選択肢として拡大している。1日に必要なタンパク質は、一般的に体重1キロあたり0.8〜1.2g程度が目安とされているが、これを食事だけで達成するのはなかなか難しく、手軽にタンパク質を補給できる選択肢として近年認知が広がっている。今回は、プロテインを展開する6ブランドに、好調の背景や主な顧客層を聞いた。

「エミ」

マッシュスタイルラボが展開する、デイリーウエアおよびウェルネス&トレーニングウエアブランド「エミ(EMMI)」は、ブランド初のプロテイン“ピープロテイン”(全2種、各20g、各459円/各200g、各3780円)を昨年11月に発売した。三宅あゆみ「エミ」チーフプレスは発売の背景について、「女性の美しさを外側だけでなく内側からも引き出したいという思いがあった」と語る。

“本当にいいものを届けたい”という考えから、主原料にはビーガンにも対応できる植物性で、腹持ちが良く低カロリーなえんどう豆由来のプロテインを採用。えんどう豆は、非遺伝子組み換え原料が広く流通している点も決め手となった。

現在は「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」と「ビープル(BIOPLE)」で好調に推移しており、顧客層は美容目的で来店する人と、体にいいものを求める人が中心だ。「エミ」の店舗ではお試し用の20gサイズが特に支持を集めており、発売から約3週間で予測比12%増を達成。この反響を足がかりに、継続利用を見込んだ200gサイズの拡大に期待を寄せる。

「ノバ オーガニックス」

カナダ発のオーガニックサプリメントブランド「ノバ オーガニックス(NOVA ORGANICS)」の“オーガニックプロテイン”(全2種、各21g、各486円/各210g、各3888円)は、4つの有機認証を取得している。有機発芽玄米や有機えんどう豆、有機チアシードから植物性のプロテインを効率的に補給し、“自分らしく心地よく感じる体”をサポートする。

日本市場向けの製品開発は、15年ごろにスタートしたという。田端春奈ノバスコシアオーガニックスジャパン社長は、「植物性プロテインは、カナダでは健康意識が高い層を中心にすでに定着していた一方、日本では『筋トレをしている男性が飲むもの』というイメージが強く、化学的な風味の製品が主流だった」と振り返る。こうした市場環境を踏まえ、老若男女が摂取すべきタンパク質を“ナチュラルにおいしく摂取できる選択肢”として提案することを目指した。

主原料に発芽玄米プロテインを採用した理由については、「日本人の体になじみやすく、消化吸収に優れ、食物繊維を多く含む点に加え、乳製品・大豆・グルテン不使用でアレルギーリスクが低いことが決め手だった」と説明する。必須アミノ酸の不足を補うため、えんどう豆とチアシード由来のプロテインをブレンドし、1回あたりの必須アミノ酸量はカカオ味で3250mg、抹茶味で4290mg摂取できる設計とした。

主な顧客は20〜40代の女性で、美容目的や“初めてでも続けやすい味”を求める層から支持を得ている。有機素材を採用している点も、選ばれる理由の一つとなっている。売り上げは堅調で、年計画比40%増(25年1月1日〜11月30日時点)を達成。希少なオーガニック原料の確保という課題はあるものの、リピート購入が多いことから、計画的な供給体制の強化を進めている。

「ヘンプス」

麻(ヘンプ)の魅力を提案するライフスタイルブランド「ヘンプス(HEMPS)」は、“有機プレミアムヘンププロテイン”(140g、1588円)を販売する。原料は有機JAS認証を取得したオーガニック麻の実粉末のみで、ほんのり甘く、シルキーな口当たりが特徴だ。

那奈なつみヘンプフーズ ディレクターは、「ヘンプフーズジャパンは14年から、国内でのヘンププロテインの普及に取り組んできた。プロテインブーム以前から、麻の実が栄養価に優れた高タンパク食品であることを知ってほしいという思いで活動してきた」と語る。近年は製造技術の進化により、殻をむいたヘンプシードのみを微粉砕する製法が可能となり、青味が抑えられた飲みやすいプロテインが実現した。顧客からの「続けたいが、味にややクセを感じる」といった声を受け、10年以上にわたり蓄積してきた知見と新技術を融合させたアップデート版として、同製品を発売した。

「私たちは“どの原料でプロテインを作るか”という起点ではなく、ヘンプという植物そのものの可能性を長年伝えてきたブランドだ」と強調する。ヘンプは高タンパクで、必須アミノ酸やミネラル、オメガ脂肪酸を自然なバランスで含み、環境負荷も小さい。「ヘンプが本来持つ豊かな栄養価を、日々の生活に無理なく取り入れてもらいたい。その延長線上に、今回の製品がある」と説明する。顧客は、自然志向・ウェルネス志向の層に加え、美容目的の女性や、ヨガや運動を日常に取り入れる人が中心だ。植物性で軽く、胃もたれしにくく、継続しやすい点が評価されている。売り上げは堅調に伸びており、「毎日続けたいからこそ、味と飲み心地を重視したい」という層から支持を集めている。

「キンズ」

総合的な菌ケアを提唱する「キンズ(KINS)」は、“ビネガープロテイン”(全2種、各280g、各3980円)を販売する。“パイナップル風味”と“レモンライム風味”をそろえる。特徴は、ビネガードリンクのようなすっきりした飲み口で軽やかな味わい。

安田真由香キンズ事業部 PRは、「菌ケアという発想を軸に、インナーケアからスキンケア、ヘアケアまで多角的に取り組んできたが、菌を整えるためには体そのものが健やかであること、そして十分なタンパク質摂取が欠かせない」と語る。一方で、実際には多くの人が必要量のタンパク質を摂取できていない現状に着目し、同製品を開発した。プロテインには、低分子化することで吸収を高めたコラーゲンペプチドを採用。「タンパク質は高分子のままでは吸収されにくく、体内でペプチドやアミノ酸に分解されてから取り込まれるため、あらかじめ低分子化した原料を選んだ」と説明する。加齢とともに減少するコラーゲンを同時に補える点も特徴だ。

顧客層は、ダイエットや美容目的の人に加え、牛乳や大豆由来のプロテインでお腹が張りやすい人、甘さや重さが苦手な人が中心だ。特に人気の“レモンライム風味”は、甘さ控えめで水割りでもすっきりと飲め、薄めればスポーツドリンク感覚で摂取できる点が支持されている。

販売状況は堅調だ。支持される理由としては、「水で割ってもおいしい」「無理なく続けられる」といった声のほか、低分子化コラーゲンペプチドによる吸収性に加え、不足しがちなタンパク質と食物繊維を1杯で補える点、生きた菌とそのエサを同時に摂取できる点、11種のビタミンと7種のミネラルを配合している点など、機能面も評価されている。

「マリネス」

宅トレクリエイター竹脇まりなが監修する「マリネス(MARINESS)」の“マリネスプロテイン”(全6種、各345g、各3480円/各345g×2個、6960円)は、運動後のタンパク質の補給がスムーズにできるホエイプロテインと、消化吸収がゆっくりで満腹感を持続しやすいソイプロテインをダブルで配合。日常生活で不足しがちなビタミンやミネラルに加え、乳酸菌やリポソームビタミンCなどを配合し、健康と美容を多角的にサポートする

多賀紗衣里「マリネス」ブランドマネージャーは開発の経緯について、「忙しい日常の中でも自分を大切にする時間を持ってほしいという思いから生まれた。現代人、とりわけ女性はタンパク質を十分に摂取できていないという課題が出発点だった」と語る。「食事だけで必要なタンパク質量を達成するのは難しいからこそ、手軽に摂取でき、1日分のビタミンやミネラルまで補える“オールインワンサプリ発想”の設計にした」。

原料にはホエイとソイの2種類を採用。吸収の早いホエイと腹持ちの良いソイを組み合わせることで、朝食代わりから運動後まで、生活のさまざまなシーンに寄り添えると判断した。主な顧客層は30〜40代の女性で、家事や育児、仕事に追われる中でも、美容と健康の両立を意識する人が多い。「1杯で必要な栄養がしっかり摂取できる」「手軽で続けやすい」といった点が評価されている。フレーバーは、甘さを控えた“リッチチョコレート”が特に人気で、プロテインに苦手意識を持つ人でも飲みやすいと支持を獲得。溶けやすく、忙しい時にすぐ飲める点も好評だ。シリーズ累計販売数180万個を突破した(2025年10月時点)。

「イウミー」

セルフケアブランド「イウミー(EUME)」の“プロテイン”(全2種、各240g、各3580円)は“続けられるからこそ結果が出る”をコンセプトに、習慣化できるおいしさとバランスを追求したプロテイン。さっぱりとした甘さで、水割りでもラテのように飲める味わいに仕上げた。

本島彩帆里「イウミー」取締役は、「『イウミー』は、毎日の小さな『できた』の積み重ねが、心と体の自己効力感を育てるという考え方を大切にしてきた」と語る。その延長線上で、セルフケアには内側からのアプローチが欠かせないと考え、プロテインの開発に至った。「特に女性は、忙しさやライフステージの変化によってタンパク質が不足しやすい一方、味や飲みやすさ、人工甘味料への懸念などから、プロテインを継続して取り入れることが難しいという声が多かった。そこで、ラテのように毎日続けたくなるおいしさと、原材料へのこだわりを重視した」。

プロテインには、ホエイと低分子コラーゲンペプチドの2種類を採用。いずれも消化吸収が早く、胃への負担を抑えながら、植物性原料のみでは表現しにくい滑らかな口当たりを実現した。「女性が不足しやすい“代謝のたんぱく”と“美容のたんぱく”を同時に補える点もポイントだ」と説明する。吸収性や味の続けやすさ、年齢変化との相性を総合的に考えた結果、この組み合わせにたどり着いたという。

顧客の約99%が女性で、30〜50代を中心に幅広く支持されている。フレーバーは“マッチャイ”と“ホウジチャ”がほぼ拮抗しており、季節による変動はあるものの、いずれも継続率が高い。「おやつやカフェタイムの代わりになるおいしさ」「家族で安心して飲める原材料」といった声が多く寄せられている。定期便が好調で、11月の定期便契約人数は6月比143%増を記録した。

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大阪文化服装学院が世界最大級のファッション素材見本市に招待参加で初出展 着物のアップサイクルを発表

大阪文化服装学院は2月3〜5日、フランス・パリで開催される世界最大級のファッション素材見本市“プルミエール・ヴィジョン・パリ2026年2月展”に招待参加で初出展する。

イタリアの名門・ポリモーダと日伊両国で取り組んできた共同プロジェクト

同出展では、大阪文化服装学院が主催し、イタリアの名門ファッションスクール、ポリモーダと日伊両国で取り組んできた国際共同プロジェクト“着物アップサイクルプロジェクト”の最新コレクションを展示する。廃棄されるはずだった着物をアップサイクルし、新たたな価値へと再構築する。日本の伝統素材が持つ可能性を、現代的かつ国際的な視点で再解釈した作品として世界に向けて発表する。

大阪文化服装学院スーパーデザイナー学科の学生5人が参加し、世界中からプロフェッショナルが集う場で自らのクリエイションをプレゼンテーションし、さまざまな視点や反応に触れることは、学生にとって大きな成長の機会となる。大阪文化服装学院は、今後も、国内外との連携を通じて、当校ならではのクリエイションを発信し、国際的な視点を備えたファッション人材の育成に取り組んでいくという。

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大阪文化服装学院が世界最大級のファッション素材見本市に招待参加で初出展 着物のアップサイクルを発表

大阪文化服装学院は2月3〜5日、フランス・パリで開催される世界最大級のファッション素材見本市“プルミエール・ヴィジョン・パリ2026年2月展”に招待参加で初出展する。

イタリアの名門・ポリモーダと日伊両国で取り組んできた共同プロジェクト

同出展では、大阪文化服装学院が主催し、イタリアの名門ファッションスクール、ポリモーダと日伊両国で取り組んできた国際共同プロジェクト“着物アップサイクルプロジェクト”の最新コレクションを展示する。廃棄されるはずだった着物をアップサイクルし、新たたな価値へと再構築する。日本の伝統素材が持つ可能性を、現代的かつ国際的な視点で再解釈した作品として世界に向けて発表する。

大阪文化服装学院スーパーデザイナー学科の学生5人が参加し、世界中からプロフェッショナルが集う場で自らのクリエイションをプレゼンテーションし、さまざまな視点や反応に触れることは、学生にとって大きな成長の機会となる。大阪文化服装学院は、今後も、国内外との連携を通じて、当校ならではのクリエイションを発信し、国際的な視点を備えたファッション人材の育成に取り組んでいくという。

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作家・向田邦子から着想した服 オンワード「アンクレイヴ」が企画

オンワード樫山は、婦人服「アンクレイヴ(UNCRAVE)」の2026年春夏物で作家・向田邦子(1929〜81年)とコラボレーションした商品を販売する。向田が服飾について触れたエッセイや生前のエピソード、写真などから着想して企画した。妹の向田和子さんらの協力を得た。担当ディレクターの今井嘉希氏は「向田さんは働く女性の先駆けで、ブランドが目指す知性ある女性像と重なる。現代の若い女性にも通ずる普遍性がある」と話す。

「阿修羅のごとく」「寺内貫太郎一家」「あ・うん」といった名作テレビドラマの脚本のほか、小説やエッセイの名手として知られる向田邦子は、没後45年経った今も新しいファンを増やしている。食事や器、ファッションなどライフスタイルへの独特の美学も多くの人を引きつける理由だ。

書斎で原稿用紙に向かうことが多かった向田は、夏はリラックスできる楊柳のブラウスを好んだ。着用姿が写真に残るブラウスは、身頃に大きなポケットが付いていて、ちょっとした外出時にも便利だった。この一枚から着想を得て、現代風にアレンジした「アンクレイヴ」のシャツワンピースは、ゆったりしたシルエットが特徴で一枚着としてはもちろん、ボタンを開けて羽織ることもできる。向田が気に入っていた大きなポケットもアクセントになる。

かごしま近代文学館に所蔵されている向田愛用のフランス製のスエットシャツをヒントに、襟首が広めのヘンリーネックのスエットシャツを新たに作った。ショート丈で現代風に着こなすことができる。

20代の向田は黒い服をよく着ていた。エッセイでは初任給の思い出を次のように綴っている。「『月給を貰ったら、まず祝儀不祝儀(冠婚葬祭)に着て行く服を整えるように』と父にいわれたのだが、当時私は若い癖に黒に凝り、色の黒さも手伝ったのだろう、『黒ちゃん』と呼ばれていた」(「父の詫び状」)

当時の写真とエッセイからヒントを得た黒いワンピース、黒地に白い水玉模様のスカーフは、シックな大人の女性に格上げしてくれるスタイルだ。特にスカーフは首に巻いたり、頭に被ったり、向田のお気に入りのコーディネートアイテムだった。

若い向田が3カ月の節約暮らしと引き換えにアメリカ製の水着を購入したエピソードは、黒い水着姿のポートレートとともにファンには広く知られている。スイムウエア「ダン(DAWN)」とのコラボレーションによって、水陸両用のワンピースやセパレートの水着を企画した。

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「ポーター」が“ライド”のブラックカラーを数量限定で発売 オリジナルチェーンを組み合わせたバッグ7型

「ポーター(PORTER)」は1月30日、吉田カバン90周年を記念したブラックの“ライド”シリーズを数量限定で発売する。世界の「ポーター」ストアと国内の一部取り扱い店舗および吉田カバン公式オンラインストアで取り扱う。

90周年記念“ライド”シリーズ
メッセンジャーやトートなど

“ライド”は、ワンアクションで調節可能な“C.E ストラップ”やスリングバインダー、付属のリフレクターバンドなどを備え、徒歩や乗り物での移動時に荷物を安全に持ち運べるように利便性を追求したシリーズだ。グラファイト、オリーブグリーン、ネイビーブルーの定番3色に加え、今回は限定カラーとしてブラックが登場する。アイテムは、大容量の“メッセンジャーバッグ”(6万9300円)や自転車のフロントバーに取り付けられる“ロールバッグ”(3万9600円)をはじめ、“デイパック”(7万8100円)、2サイズの“トートバッグ”(5万5000〜6万3800円))、“ショルダーバッグ”(5万600円)、“ウエストバッグ”(5万5000円)の全7型をラインアップする。

ロールバッグを除く各アイテムには、競技用の自転車チェーンを使用したオリジナルチェーンが付属。100年以上の歴史を持つトップブランド「和泉チエン」製で、バッグや小物、パンツのベルトループなどに取り付けて使用できる。さらに、内装には90周年を記念したタグをあしらい、同様のタグを縫い付けたオリジナル巾着が付属する限定仕様とした。

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「ポーター」が“ライド”のブラックカラーを数量限定で発売 オリジナルチェーンを組み合わせたバッグ7型

「ポーター(PORTER)」は1月30日、吉田カバン90周年を記念したブラックの“ライド”シリーズを数量限定で発売する。世界の「ポーター」ストアと国内の一部取り扱い店舗および吉田カバン公式オンラインストアで取り扱う。

90周年記念“ライド”シリーズ
メッセンジャーやトートなど

“ライド”は、ワンアクションで調節可能な“C.E ストラップ”やスリングバインダー、付属のリフレクターバンドなどを備え、徒歩や乗り物での移動時に荷物を安全に持ち運べるように利便性を追求したシリーズだ。グラファイト、オリーブグリーン、ネイビーブルーの定番3色に加え、今回は限定カラーとしてブラックが登場する。アイテムは、大容量の“メッセンジャーバッグ”(6万9300円)や自転車のフロントバーに取り付けられる“ロールバッグ”(3万9600円)をはじめ、“デイパック”(7万8100円)、2サイズの“トートバッグ”(5万5000〜6万3800円))、“ショルダーバッグ”(5万600円)、“ウエストバッグ”(5万5000円)の全7型をラインアップする。

ロールバッグを除く各アイテムには、競技用の自転車チェーンを使用したオリジナルチェーンが付属。100年以上の歴史を持つトップブランド「和泉チエン」製で、バッグや小物、パンツのベルトループなどに取り付けて使用できる。さらに、内装には90周年を記念したタグをあしらい、同様のタグを縫い付けたオリジナル巾着が付属する限定仕様とした。

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【スナップ】「ルメール」ゲストが示す“エフォートレスな着こなし”の正解 ダークトーンで個性を雄弁に語る

「ルメール(LEMAIRE)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをパリで現地時間1月21日に発表した。会場周辺に集ったゲストのスタイルで目立ったのは、黒やブラウン、深みのあるグリーンといったダークトーンを軸にしたレイヤリングだ。厚手のコートの下にニットやシャツを重ね、色数を抑えながらも素材感と分量で奥行きを生む着こなしが多く見られた。全体を貫いていたのは、ワークウエアに由来する実用的なアイテム群。無骨さを残しつつも、シルエットやバランスによって都会的に昇華されている点は、「ルメール」ならではのアプローチといえる。中でも支持を集めていたのがラップコートで、身体を包み込むような構築が印象的だった。その他のアウターも総じてゆったりとしたオーバーサイズで、力の抜けたエフォートレスなムードを醸し出している。足元はレースアップを中心としたクラシックなレザーシューズが主流。差し色としてマフラーを効かせるスタイリングも多く、ダークトーンの装いにさりげないリズムを添えていた。

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【スナップ】「ルメール」ゲストが示す“エフォートレスな着こなし”の正解 ダークトーンで個性を雄弁に語る

「ルメール(LEMAIRE)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをパリで現地時間1月21日に発表した。会場周辺に集ったゲストのスタイルで目立ったのは、黒やブラウン、深みのあるグリーンといったダークトーンを軸にしたレイヤリングだ。厚手のコートの下にニットやシャツを重ね、色数を抑えながらも素材感と分量で奥行きを生む着こなしが多く見られた。全体を貫いていたのは、ワークウエアに由来する実用的なアイテム群。無骨さを残しつつも、シルエットやバランスによって都会的に昇華されている点は、「ルメール」ならではのアプローチといえる。中でも支持を集めていたのがラップコートで、身体を包み込むような構築が印象的だった。その他のアウターも総じてゆったりとしたオーバーサイズで、力の抜けたエフォートレスなムードを醸し出している。足元はレースアップを中心としたクラシックなレザーシューズが主流。差し色としてマフラーを効かせるスタイリングも多く、ダークトーンの装いにさりげないリズムを添えていた。

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高嶋ちさ子がクイーポ「サンジョア」のシーズナルディレクターに就任 2026春夏コレクションを発表

クイーポが展開するウィメンズブランド「サンジョア(SAINT JOIE)」は、2026年春夏シーズンのシーズナルディレクターにヴァイオリニストの高嶋ちさ子を起用した。“フロレゾン(Floraison)”をシーズンテーマにアイテム2月18日から全国主要百貨店で展開する。

機能性とデザインと両立したアイテム

色数を抑え、肌映りのよいトーンを選ぶことで、大人の女性が持つ清潔感と凛とした気品を自然に引き出し、膝が出にくいパンツやストレッチ素材、時代性を捉えたシルエットなど機能性にもこだわったプルオーバーやスカートなどをそろえる。

シーズナルディレクター就任に対して高嶋は、「世間に自分に“おしゃれ”のイメージがあるとは思っていなかったので、お話を伺ったときは少し驚きました。ただ、実は洋服が大好きで、日頃から幅広いスタイルに触れています。だからこそ、このプロジェクトに携われることを本当に嬉しく感じました」とコメントした。

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34年目で初!メンズ用「アネッサ」を販路限定で発売 CMには堀米雄斗選手を起用 

資生堂ジャパンとマツキヨココカラ&カンパニーは、サンケアブランド「アネッサ(ANESSA)」からメンズ肌向けUVアイテム“アネッサ マルチ コントロール UV ジェル”[SPF50+・PA++++ 耐水性★★](40g、1628円※編集部調べ)を共同企画した。1992年に誕生した「アネッサ」だがメンズ向け製品の発売は34年目で初めて。3月21日から全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗とマツキヨココカラオンラインストアで限定発売する。プロモーションには2025年からブランドアンバサダーを務めるプロスケートボーダーの堀米雄斗選手を起用し、1月29日から堀米選手が登場するCMを公開する。

1本で紫外線ケアと肌悩みをマルチにケア

同製品は紫外線ケアのほか、悩む男性が多い肌のテカリやかさつき、毛穴目立ちをマルチにケアする日焼け止め用ジェルだ。SPF50+・PA++++で強力な紫外線をブロックしながら、洗顔後の化粧水、乳液の機能の備えた。資生堂独自の技術として、皮脂吸着と皮脂固化のダブルケア処方を採用。皮脂を固化させるパウダーを同社内で初めて配合し、皮脂膜が光を反射しづらい状態にすることで、男性の肌のテカリやべたつきを防ぐ。また、スキンケア成分として潤いバリアのキシリトールや肌保護のワイルドタイムエキスを配合。肌に潤いを与えて整え、かさつきや乾燥によりキメが乱れた毛穴が目立つ状態の肌までケアする。スキンケア感覚で使えるベタつかないテクスチャーと、こすれに強いスーパーウオータープルーフ仕様でもせっけん落とせる手軽さも特徴だ。

堀米選手がパフォーマンスするプロモーションムービー

YouTubeで公開する堀米選手出演のCM「1本でヨユー。」篇は、眩しい青空の下で堀米選手が軽やかにスケートパフォーマンスを披露する様子を収めた。堀米選手は同製品について、「スキンケアもUVケアもどっちも1本で解決できるのが楽でありがたいです。サラッとした塗り心地で、練習や試合で外にいるときのベタつきがちな肌にも使いやすそうなので、毎日使いたいです」とコメントを寄せている。

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