「GQ JAPAN」の石田潤ヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントの言葉で振り返る20回目の「MEN OF THE YEAR」 イベントを通して示す「現代のジェントルマン像」

「GQ JAPAN」は昨年12月、毎年恒例イベント「GQ MEN OF THE YEAR 2025(以下、MOTY)」の授賞式とパーティーを開催した。同アワードは、エンターテインメント、カルチャー、スポーツ、クリエイティブといった多様なフィールドから、その年に際立って活躍した人物を選出し、功績を讃える同誌最大のイベントだ。

20回目の節目となった今回は「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」と銘打ち、受賞者には、俳優の高橋文哉、アーティストのアイナ・ジ・エンド、車いすテニスプレーヤーの小田凱人、大規模なオーディションプロジェクトが話題になったアイドルグループtimelesz新メンバーの寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝、建築家の藤本壮介、ゲームクリエーターの小島秀夫、俳優の吉沢亮、ヒップホップグループのRIP SLYMEら、25年を彩ったさまざまなジャンルの面々が名を連ねた。「WWDJAPAN」はイベント後、「GQJAPAN」の石田潤ヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントにメールインタビューを実施。ここでは「MOTY」を石田ヘッドの言葉とともに振り返る。

石田は「GQ JAPAN」が主催する「MOTY」について「他国では俳優やミュージシャン、アスリートを選出するケースが多いが、日本では昨年の村上隆さん、今年の藤本壮介さんのように、アートやカルチャーの分野からも受賞者を選んでいる。これは『GQ JAPAN』ならでは」と特色を語る。23年に石田がヘッドに就任して以来「GQ JAPAN」は「旧来的な『男らしさ』にとらわれず、アートやデザイン、建築などの幅広い領域に関心を持つ男性像を『現代のジェントルマン』と捉え、現代アートを軸にクリエイティブ分野への注力を強めてきた。

こうした方針は、多様なクリエイティブ領域で活躍する人々を顕彰する「グローバル・クリエイティビティ・アワード」の創設や、23年以降継続的に企画するアート特集のほか、石田が語る通り、今回の「MOTY」の受賞者選定にも一貫して反映されている。

また石田が「クリエイティブ面でも弊誌ならではのコンテンツを楽しんでいただきたい」と語るように、単なる授賞式として完結するのではなく、同イベント内外のコンテンツにも工夫を凝らすのも「GQ JAPAN」の「MOTY」の特徴だ。24年には村上隆がアワード記念号の表紙アートワークを手がけ、アフターパーティではJP THE WAVYがライブパフォーマンスを披露して来場者を魅了した。

今回のアワードでは、藤本壮介による建築的なインスタレーションで会場空間を演出。またイベント冒頭ではアイナ・ジ・エンドが「革命道中」で歌声を響かせたほか、最終盤には結成25周年を迎えて「アチーブメント・アーティスト賞」を受賞したRIP SLYMEが「熱帯夜」と「ONE」の2曲を披露し、パーティーのクライマックスにふさわしい熱気を生み出した。

授賞式の後に実施したトークセッションにも石田が率いる「GQ JAPAN」らしさは貫かれていた。特に象徴的だったセッションが、ゲームクリエイターの小島秀夫と、建築家の藤本壮介による対談だ。石田も加わり、日本のクリエイションが世界に飛躍するために必要な視点について熱い議論を展開した。この場面について「日本のクリエイターが世界を舞台に勝負するために必要なことを、お二人が非常に示唆的に語ってくれた。ほかの受賞者にも響いたのではないか」と石田は振り返る。

さらにイベントの終盤には、サプライズゲストとして、自身も21年の「MOTY」を受賞している俳優の北大路欣也が登場。NHK大河ドラマ「青天を衝け」での共演をきっかけに縁を深めた吉沢亮とのトークでは、互いの俳優人生に対する敬意がにじみ出る、密度の高いやり取りが繰り広げられた。北大路は、吉沢が主演を務めた映画「国宝」での演技に触れ、「短期間であれだけの所作を身につけ、心を伴った動きで表現していたことに感動した」と称賛。世代やキャリアを超えて交わされた率直な言葉の応酬が、会場に高揚感をもたらした。

また「MOTY」では、将来の活躍が期待される若手を表彰するカテゴリー「FUTURE MOTY」を23年に新設した。今回は、同カテゴリーの受賞者として俳優の宮崎優、細田佳央太、陸上競技の中島ジョセフ、ラッパーのKohjiyaの4人を選出。石田は「FUTURE MOTY」について「近い将来にMOTYを受賞するであろう若い才能をピックアップするもの。すでにそれぞれの分野で活躍している方達ばかりだが、来年以降、どんな進化を遂げるのか楽しみだ」と期待を口にした。

「『GQ JAPAN』では“TOKYO NEW GENTLEMEN”をコンセプトとして掲げ、『MOTY』でもその年の『ジェントルマン像』を体現する方々を選出するのが裏テーマ」と石田が語るように、20回目の節目を迎えた「GQ MEN OF THE YEAR」は、「GQ JAPAN」が注目するタレントの顕彰を通して「GQ」が描く今の時代の「ジェントルマン像」を提示した。それは、単なる成功者やヒーローではなく、多様な価値観が交差する時代において、自身のクリエイティビティーや美学を拠り所に、社会にインスピレーションを与える存在だ。石田は「今年はアニバーサリーイヤーなので日本独自のフォーマットで大規模なパーティを催したが、来年以降はグローバルのフォーマットも踏まえながら日本らしいMOTYのあり方を模索していきたい」と、アワードのさらなる進化に意欲を見せる。

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「GQ JAPAN」の石田潤ヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントの言葉で振り返る20回目の「MEN OF THE YEAR」 イベントを通して示す「現代のジェントルマン像」

「GQ JAPAN」は昨年12月、毎年恒例イベント「GQ MEN OF THE YEAR 2025(以下、MOTY)」の授賞式とパーティーを開催した。同アワードは、エンターテインメント、カルチャー、スポーツ、クリエイティブといった多様なフィールドから、その年に際立って活躍した人物を選出し、功績を讃える同誌最大のイベントだ。

20回目の節目となった今回は「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」と銘打ち、受賞者には、俳優の高橋文哉、アーティストのアイナ・ジ・エンド、車いすテニスプレーヤーの小田凱人、大規模なオーディションプロジェクトが話題になったアイドルグループtimelesz新メンバーの寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝、建築家の藤本壮介、ゲームクリエーターの小島秀夫、俳優の吉沢亮、ヒップホップグループのRIP SLYMEら、25年を彩ったさまざまなジャンルの面々が名を連ねた。「WWDJAPAN」はイベント後、「GQJAPAN」の石田潤ヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントにメールインタビューを実施。ここでは「MOTY」を石田ヘッドの言葉とともに振り返る。

石田は「GQ JAPAN」が主催する「MOTY」について「他国では俳優やミュージシャン、アスリートを選出するケースが多いが、日本では昨年の村上隆さん、今年の藤本壮介さんのように、アートやカルチャーの分野からも受賞者を選んでいる。これは『GQ JAPAN』ならでは」と特色を語る。23年に石田がヘッドに就任して以来「GQ JAPAN」は「旧来的な『男らしさ』にとらわれず、アートやデザイン、建築などの幅広い領域に関心を持つ男性像を『現代のジェントルマン』と捉え、現代アートを軸にクリエイティブ分野への注力を強めてきた。

こうした方針は、多様なクリエイティブ領域で活躍する人々を顕彰する「グローバル・クリエイティビティ・アワード」の創設や、23年以降継続的に企画するアート特集のほか、石田が語る通り、今回の「MOTY」の受賞者選定にも一貫して反映されている。

また石田が「クリエイティブ面でも弊誌ならではのコンテンツを楽しんでいただきたい」と語るように、単なる授賞式として完結するのではなく、同イベント内外のコンテンツにも工夫を凝らすのも「GQ JAPAN」の「MOTY」の特徴だ。24年には村上隆がアワード記念号の表紙アートワークを手がけ、アフターパーティではJP THE WAVYがライブパフォーマンスを披露して来場者を魅了した。

今回のアワードでは、藤本壮介による建築的なインスタレーションで会場空間を演出。またイベント冒頭ではアイナ・ジ・エンドが「革命道中」で歌声を響かせたほか、最終盤には結成25周年を迎えて「アチーブメント・アーティスト賞」を受賞したRIP SLYMEが「熱帯夜」と「ONE」の2曲を披露し、パーティーのクライマックスにふさわしい熱気を生み出した。

授賞式の後に実施したトークセッションにも石田が率いる「GQ JAPAN」らしさは貫かれていた。特に象徴的だったセッションが、ゲームクリエイターの小島秀夫と、建築家の藤本壮介による対談だ。石田も加わり、日本のクリエイションが世界に飛躍するために必要な視点について熱い議論を展開した。この場面について「日本のクリエイターが世界を舞台に勝負するために必要なことを、お二人が非常に示唆的に語ってくれた。ほかの受賞者にも響いたのではないか」と石田は振り返る。

さらにイベントの終盤には、サプライズゲストとして、自身も21年の「MOTY」を受賞している俳優の北大路欣也が登場。NHK大河ドラマ「青天を衝け」での共演をきっかけに縁を深めた吉沢亮とのトークでは、互いの俳優人生に対する敬意がにじみ出る、密度の高いやり取りが繰り広げられた。北大路は、吉沢が主演を務めた映画「国宝」での演技に触れ、「短期間であれだけの所作を身につけ、心を伴った動きで表現していたことに感動した」と称賛。世代やキャリアを超えて交わされた率直な言葉の応酬が、会場に高揚感をもたらした。

また「MOTY」では、将来の活躍が期待される若手を表彰するカテゴリー「FUTURE MOTY」を23年に新設した。今回は、同カテゴリーの受賞者として俳優の宮崎優、細田佳央太、陸上競技の中島ジョセフ、ラッパーのKohjiyaの4人を選出。石田は「FUTURE MOTY」について「近い将来にMOTYを受賞するであろう若い才能をピックアップするもの。すでにそれぞれの分野で活躍している方達ばかりだが、来年以降、どんな進化を遂げるのか楽しみだ」と期待を口にした。

「『GQ JAPAN』では“TOKYO NEW GENTLEMEN”をコンセプトとして掲げ、『MOTY』でもその年の『ジェントルマン像』を体現する方々を選出するのが裏テーマ」と石田が語るように、20回目の節目を迎えた「GQ MEN OF THE YEAR」は、「GQ JAPAN」が注目するタレントの顕彰を通して「GQ」が描く今の時代の「ジェントルマン像」を提示した。それは、単なる成功者やヒーローではなく、多様な価値観が交差する時代において、自身のクリエイティビティーや美学を拠り所に、社会にインスピレーションを与える存在だ。石田は「今年はアニバーサリーイヤーなので日本独自のフォーマットで大規模なパーティを催したが、来年以降はグローバルのフォーマットも踏まえながら日本らしいMOTYのあり方を模索していきたい」と、アワードのさらなる進化に意欲を見せる。

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次世代ラグジュアリーの定義とは【Learn with WWDJAPAN EDUCATIONS】

「WWDJAPAN」では、多様化するファッション&ビューティ企業の課題解決やビジネススケールのためのヒントを、セミナーでも発信している。マーケターの第一人者であり、「WWDJAPAN EDUCATIONS」BXパートナーを務める藤原義昭300Bridge 代表が、12月19日に開催された「WWDJAPAN」のセミナー「次世代ラグジュアリー&韓国ブランドが日本で急成長する理由」のセッションから得た示唆を共有する。


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次世代ラグジュアリー&韓国ブランドが
日本で急成長する理由

円安と価格高騰でラグジュアリーは急速に高嶺の花となりました。消費者の視線は“いつかの憧れ”から“頑張れば今買える価値”へ移行しているようです。しかし基準は安さではなく、定番性、語れる世界観、継続的につながるコミュニティーを備えたブランド同士の競争が始まりました。

L キャタルトンのセッションでは、ラグジュアリー市場の鈍化を一過性ではなく構造変化として捉え、富裕層はモノの所有から体験消費へ軸足を移し、憧れ層はインフレ環境下で支出を抑制しつつ、中古やアフォーダブル領域へ流入しているという知見が共有されました。重要なのはアフォーダブルを価格帯で定義しない点です。問われるのはブランドの強さと、値上げに耐えられるプライシングパワーです。

ディストリビューターのアマンのセッションでは、「イタリア製=高品質」という従来の神話が薄れつつある現実を示しました。産地だけでは差別化できず、デザイナーの思想や文化的背景を含む物語が不可欠となるとのこと。コラボレーションや販促を共につくれる相棒型のブランドが成長するなど数年前とはブランドとの関係も変化しています。

リステアのセッションでは、韓国ブランドの競争力をSNS起点に見いだし、店舗の外、いわば“空の上の顧客”に向けて常時発信し、ファンを形成し、購買前から体験を始める設計力が重要だと語られました。一方で誕生と淘汰のスピードが極めて速く、内外価格差を放置すれば購買は海外に流れ、ターゲット設定を誤れば即座に失速するとも。短期で回収する即効型ブランドと、時間をかけて世界観を育てるブランドを併走させる運用が、小売りの現実解となりそうです。

この「世界観の統制とコミュニティーの運用」は、単なるマーケティング戦略にとどまりません。インフレ下での値上げにも耐えうる、ブランドの本質的な「プライシングパワー」の源泉となる一貫性のあるメッセージと、ブランドへの深い共感を共有するファンを育むことで、価格競争から脱却し、永続的な価値を築き上げることが可能になります。短期的なトレンドを追う即効型ブランドとは一線を画し、時間をかけて丁寧に培う関係性こそが、今後の市場における最も強固な競争優位性となるのだろうと思います。

顧客体験を第一に考え、ブランドが単なる「モノ」ではなく「文化」として機能する構造こそ、次世代ラグジュアリーの定義となるのではないでしょうか。

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藤原 義昭/WWDJAPAN Educations BXパートナー

PROFILE:(ふじはら・よしあき)1999年コメ兵ホールディングス入社。ECの立ち上げ、販売や物流などマーケティングの変革を牽引。2010年からIT事業部の部長に就任し、ウェブ事業やデジタルマーケティング、社内システムを統括する。21年4月にユナイテッドアローズに転職、その後プライベベートエクイティファンドであるアドバンテッジパートナーズを経て、BX(Business transformation)カンパニーである300Bridgeを創業して代表に就任

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ニューバランス、テニスに本腰 「全豪オープン」に合わせてマーケティング強化

ニューバランス ジャパンは、現在オーストラリアで開催中のテニス4大大会の一つ「全豪オープン(以下、AO)」に合わせたキャンペーンを実施中だ。AOとコラボレーションしたアパレル商品を販売するとともに、旗艦店である「ニューバランス原宿」では1月7日から2月15日までポップアップを開催している。テニスを重要カテゴリーに設定し、AOを通じてその文化と楽しさを伝える。

米ニューバランスは24年にAOとのパートナーシップ契約を締結し、世界中でマーケティング活動を強化している。「ニューバランス」は元々の強みであるランニングに加え、近年はサッカー、野球、ゴルフといった競技でのシェア獲得に動く。テニスは後発であるものの、女性世界ランキング3位のココ・ガウフ(米国)、男子のトミー・ポール(米国)ら、スター選手とも契約するなど、世界のテニス市場での存在感は高まっている。

そんなニューバランスにとってAOは重要なコンテンツになる。AOは4大大会の中で「ハッピー・スラム」と呼ばれる。南半球の温暖な気候の中、熱狂的なテニスファンが集まり、応援合戦を繰り広げる。そんな陽気なテニス文化とブランドのと相性が良いと考える。AOの12日間の開催中、「ニューバランス」はメルボルンの会場近くに発信拠点を設けたり、路面電車のラッピングやLEDの屋外広告を展開するなど、さまざまな取り組みを行っている。

契約のテニス選手だけでなく、ブランドのアンバサダーであるゲーマーのサイディオンはSNSを通じてAOの魅力を発信し、ヒップホップのアミーネはAO会場でライブパフォーマンスを行う。さらに地元オーストラリアの男子クリケット選手のパット・カミンズ、米MLBのニューヨーク・メッツのフランシスコ・リンドーア、米女優のストーム・リードらが現地や各国で行われるイベントに参加する。

日本では「ニューバランス原宿」のポップアップストアが目玉となる。昨年12月にリニューアルオープした同店の1階を、AOの青いコートやロッカールームから着想を得た空間にし、メルボルの熱気と興奮が伝わる演出を施した。そこにジャケットやフーディ、ラグビーシャツ、グラフィックTシャツなどAOとのコラボレーションアパレルやテニスシューズを並べる。購入者にワッペンをプレゼントし、その場でウエアやバックに付けるサービスも実施する。

ニューバランス ジャパンでマーケティングと担当する加瀬友之シニアマネージャーは、日本におけるAOのマーケティングは長期的な視野で考えているという。「すぐにビジネスで成果を出そうとは考えていない。AOを通じてテニスとその背景になるカルチャーを感じてほしい。まずは関心を持ってもらい、少しでも競技人口の裾野の拡大につなげたい」と述べる。

同社のテニス事業は一部の専門店での展開など、消費者との接点が限られていたが、今後は露出を増やす方針だ。昨年11月から12月にはかけては、テニスウエアのコーディネートスナップを一般から募るコンテスト「ニューバランス テニススタイルアワード」を開催した。中高生や大学生、社会人まで幅広い層に向けてアピールを強めていく。

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小嶋陽菜による「ロジア バイ ハーリップトゥ」 既成概念にとらわれない発想と機動力で年商7割増

PROFILE: 鈴木杏香(すずき・きょうか)/heart relation ロジア事業部マネジャー

鈴木杏香(すずき・きょうか)/heart relation ロジア事業部マネジャー
PROFILE: 大学卒業後、人材、IT関連企業を経て、2021年12月heart relation入社。コーポレート部門で採用・制度設計など人事業務で活躍。22年6月にロジア事業部に異動し、プロジェクトマネージャーを経て、23年2月より現職

「WWDJAPAN」2026年 1月5 & 12日合併号で、日本における下着市場の現状および、好調ブランドを紹介した。好調ブランドの一つとしてピックアップしたのは、小嶋陽菜がプロデュースするランジェリーブランド「ロジア バイ ハーリップトゥ(ROSIER BY HER LIP TO)」(以下、ロジア)。ここでは、紙面で伝えきれなかった鈴木杏香 heart relation ロジア事業部マネジャーのインタビューを紹介する。
「ロジア」は2022年9月にスタート。自社EC、ECモール、表参道の直営店「ハウス オブ エルメ(HOUSE OF HERME)」と有楽町マルイの直営店で販売するほか、主要都市のファッションビルや百貨店でポップアップイベントを開催している。25年3月にはフェムケアラインを発売し、ビジネスを拡大している。

ーーアパレルの「ハーリップトゥ」とは別にランジェリーカテゴリーを始めたきっかけは?
鈴木杏香 heart relation ロジア事業部マネージャー(以下、鈴木):「ハーリップトゥ」のインスタライブで、お客さまから「どんな下着を合わせればいいか?」という声が多くあったから。肩や背中が開いている服が多く、下着選びに悩む人が多く、フェミニンな世界観でランジェリーを作りたいという小嶋の想いもあった。機能性は必要だが、あまりさっぱりしたデザインだと気分が上がらない。そのギャップを埋めるブランドという発想だ。下着は直接肌に着けるアイテムなので、お客さまとの心理的な距離がより近く感じられる。
ーー「ロジア」のブランドコンセプトは?
鈴木:“女性らしさを選んでいこう”がコンセプト。“ロジア”は、“バラ色になる”という意味を込めている。
ーー女性が身に着けるランジェリーのコンセプトに、わざわざ“女性らしさを選んでいこう”とした理由は?
鈴木:ブランドがデビューした22年頃は、ジェンダーや多様性について語られることが多くなり、“女性らしさ”をアピールしづらいと感じていた。“女性らしさ”は悪いことではないし、その選択を肯定するブランドにしたいという考えからだ。デビュー時には、「背中を押された」など共感の声が多く寄せられた。

アパレルから派生した下着需要を形に

ーー売れ筋の商品と価格帯は?
鈴木:ブランド設立時から販売している「ロジア」を象徴する“エブリディ エッセンシャル ブラ”がトップセラーだ。“エブリディ エッセンシャル ストラップレスブラ” “パーフェクト ヒップ ガードル”なども人気。“エブリディ エッセンシャル ブラ”は、ブランドコンセプトを体現する商品。当時、ミニマルなデザインの下着がトレンドだったが、「ロジア」は女性らしさにこだわり、シンプルにエレガントな要素を入れ、絶妙なバランスにこだわった。肌馴染みのいい色=ベージュというイメージがあるが、気分が上がる要素を出したいと”ヌードローズ”というベージュとは一味違うオリジナルカラーにこだわったのも響いたと思う。
ーーデビュー時からの売上高の推移は?
鈴木: 24年度の売上高は初年の約3倍になり、前年比70%増だった。コロナ禍を機にECで下着を買うことに抵抗がなくなった。そのタイミングとブランドの立ち上げが重なったのが追い風になった。25年3月にスタートしたフェムケアラインが非常に好調で、それが上乗せになった。ランジェリーも、SNS発信が奏功し、“エブリディ エッセンシャル ストラップレスブラ”などが好調だった。
ーー販路や売り上げ比率は?好調の要因は?
鈴木:売り上げ比率は、自社ECが約65%、その他が約35%。好調理由は、昨年には24年にスタートした楽天やゾゾタウンなどのECモールの販売が軌道に乗ったから。購入動機に影響するクチコミが蓄積され、SNS戦略と連動して売上高を伸ばした。また、昨年、目的別に購入しやすくするためにMDの構成を2軸に分けた。“エブリディ エッセンシャル ブラ”や“パーフェクト ヒップ ガードル”などは、機能性がありどんな服にも合わせやすく、1週間毎日着用できるというコレクション。エクスクルーシブコレクションは「ロジア」の世界観をギュッと詰めたラインで価格帯も高い。

マーケティング思考で“今欲しい”を届ける機動力

ーー新作を出すタイミングは?
鈴木:シーズンは関係なく、春夏、秋冬コレクションとして発表はしない。ポップアップのタイミングで新作・新色を発売し、ECでも販売をスタートする。アパレルの「ハーリップトゥ」は、2週間ごとに新作や新色を出すサイクルで、「ロジア」も同様の方法をとっている。お客さまが今欲しいものを、機動力を生かしてスピーディに商品化し、SNSで発信し購入に結びつけている。春夏・秋冬と大きな山を作るのではなく、こまめに売れ筋動向やお客さまの声を反映して、軌道修正できるのがわれわれの強みだ。10~15人という小さなチームで、分業化せず、全員で商品企画から販売、SNS発信まで全て行う。小嶋とのミーティングも、メーカーとの商談も毎回全員が出席する。チーム全員が全てを把握しているからできることだ。
ーー従来のアパレルブランド違う運営ができるのは?
鈴木:共同経営者はもともとIT業界の人間で、役員もIT出身者が多い。そのため、マーケティング思考が強い。そのため、リーチするべき消費者に情報が届いて、売り上げに結びついている。ランジェリーやインナーを買うきっかけは、短いスパンでこちらで作ればいい。例えば、冬用のあったかインナーは、寒いと感じて購入する人が多いはずだ。だから、インナーの発売日を一番気温が低い日に設定するなど、気温に合わせて調整する。それにSNSに連動させて消費者の目に商品を触れさせることで購入につなげている。そういったきっかけ作りを常に考えている。それに対応できるスケジュールで商品開発・生産できるのは、小さなチームで関係性が密だから。最初のサンプルと完成品が異なる場合もあるが、全スタッフが開発経過を見ることで、ECのうたい文句やインスタライブでも熱量を持って商品をアピールできる。

ECを軸に「良いものを多くの人に届ける」

ーー今後の成長戦略は?
鈴木: 良いものを多くの人に届けていきたい。その結果、ビジネスが大きくなるのが理想だ。ブランドの世界観を直接届けられるのは、ポップアップや直営店など。だから、今後はブランドの体験ができる動線を増やして、その体験を共有してもらい、「体験したい」と思わせるような連鎖を作っていきたい。直営店を増やすことも視野に入れ、ポップアップを開催する地域も増やしていきたい。とはいえ、ビジネスの軸がECである事に変わりはない。より多くの人に届けるためにはECが最適だ。ECで下着を買いやすい工夫を今後も追求していく。
ーー現在の下着市場のトレンドや消費者の購買をどう見る?
鈴木:「ファッションを楽しみたい」という発想で下着を購入する人が多い。だから、下着とファッションとを連動させてもいいと思う。もう一つ下着に求められるのは、スタイルアップ。ノンワイヤーが主流だが、スタイルアップできるアイテムに需要がシフトしていると感じる。ラクな下着かスタイルアップする下着かの二択ではなく、その日の気分や体調、ファッションに合わせてランジェリー・インナーを選ぶ時代だ。「ロジア」も、着心地重視の日には“エブリディ エッセンシャル ブラ”、スタイルアップしたい日は“ビービーブラ”など、ブランドの中で使い分けを促すようにしたい。

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平野紫耀がパリの「ルイ・ヴィトン」2026-27年秋冬コレクションに出席 空港へ向かうエアポートスタイルを披露 

Number_iの平野紫耀が、パリで開催される「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」の2026-27年秋冬メンズ・コレクションに出席するため、「ルイ・ヴィトン」のアイテムを着用したエアポートスタイルを披露した。

旅の真髄(こころ)を表現するモノグラム・キャンバスのバッグも着用

平野は、コントラストの効いた3D刺しゅうが施されたロングスリーブのクルーネック(17万8200円)に、日本製デニムで仕立てたスケータージーンズ(19万2500円)、2000年代のスケートシューズを彷彿させるスエードカーフレザーの“LV ティルテッド スニーカー”(16万9400円)をコーディネートした。

また、同ブランドのエンブレムとなったモノグラム・キャンバスのスーツケース“ホライゾン 55”(50万7100円)と、バッグ“キーポール・バンドリエール 45”(41万4700円)を合わせた。さらに、ネイビーの文字盤を搭載したスティール製のウオッチ“タンブール オトマティックスティール ブルー”(317万9000円)も着用した。

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平野紫耀がパリの「ルイ・ヴィトン」2026-27年秋冬コレクションに出席 空港へ向かうエアポートスタイルを披露 

Number_iの平野紫耀が、パリで開催される「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」の2026-27年秋冬メンズ・コレクションに出席するため、「ルイ・ヴィトン」のアイテムを着用したエアポートスタイルを披露した。

旅の真髄(こころ)を表現するモノグラム・キャンバスのバッグも着用

平野は、コントラストの効いた3D刺しゅうが施されたロングスリーブのクルーネック(17万8200円)に、日本製デニムで仕立てたスケータージーンズ(19万2500円)、2000年代のスケートシューズを彷彿させるスエードカーフレザーの“LV ティルテッド スニーカー”(16万9400円)をコーディネートした。

また、同ブランドのエンブレムとなったモノグラム・キャンバスのスーツケース“ホライゾン 55”(50万7100円)と、バッグ“キーポール・バンドリエール 45”(41万4700円)を合わせた。さらに、ネイビーの文字盤を搭載したスティール製のウオッチ“タンブール オトマティックスティール ブルー”(317万9000円)も着用した。

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「MUJIラボ」が2026年春夏コレクション発売 帆布や再生ポリエステルデニムなど機能素材を採用

「無印良品」を展開する良品計画は1月19日から順次、「MUJIラボ(MUJI LABO)」の2026年春夏シーズンアイテムを「無印良品」の一部店舗および公式ネットストアで発売する。

2026年春夏シーズンでは、耐久性と機能性を兼ね備えた素材を中心にラインアップ。高密度に織り上げたコットンキャンバス(帆布)素材は、耐久性や耐水性、通気性を備え、使い込むほどに風合いが増すのが特徴。太番手の双糸を用い、高密度に織り上げることで、長く使い込んだキャンバスのような風合いを表現した。ウィメンズではタックバレルパンツ(9990円)、ライトキャンバス素材のフードブルゾン(1万5900円)、ドローストリングパンツ (9990円)など、メンズではダブルニーパンツ(9990円)やフーデッドブルゾン(1万7900円)、イージーカーゴパンツ(9990円)などをそろえる。

また、再生ポリエステルデニムも今季の注目素材の一つ。環境に配慮した素材を使用しながら、デニムらしい強度と表情を実現した。色落ちしにくい染色方法を採用し、メンズは軽めのウォッシュ加工、ウィメンズはノンウォッシュでツイルラインを生かしている。ジャケット(1万2900円)やワークパンツ(9990円)、バレルパンツ(9990円)などを2月に発売する。

日本のものづくりを生かしたアイテムも

国内の産地技術を生かした商品開発も継続する。滋賀県高島市の伝統素材「高島ちぢみ」を使用したイージーパンツ(7990円)は、強撚糸による凹凸で肌離れがよく、通気性や速乾性に優れる。和歌山県で編み立てたカットソーも登場。なめらかな風合いが特長の天竺クルーネック半袖Tシャツ(4990円)を4月に発売する。

シューズカテゴリーも拡充

シューズでは、バルカナイズ製法を用いたキャンバスローカットスニーカー(1万5900円)を3月に発売。軽量性とクッション性を考慮した中空構造のソールを採用し、ゴム紐仕様で着脱性を高めた。さらに、レザーヒールベルトクロッグシューズ(各1万7900円)も4月に展開する。

「MUJIラボ」とは?

「MUJIラボ」は、「無印良品」のベーシックな衣服づくりを追求する“実験室”として2005年にスタート。24年秋冬シーズンにリニューアルし、素材の力を生かしたシンプルかつ洗練されたデザインと、細部までこだわったものづくりを軸にコレクションを展開している。

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「MUJIラボ」が2026年春夏コレクション発売 帆布や再生ポリエステルデニムなど機能素材を採用

「無印良品」を展開する良品計画は1月19日から順次、「MUJIラボ(MUJI LABO)」の2026年春夏シーズンアイテムを「無印良品」の一部店舗および公式ネットストアで発売する。

2026年春夏シーズンでは、耐久性と機能性を兼ね備えた素材を中心にラインアップ。高密度に織り上げたコットンキャンバス(帆布)素材は、耐久性や耐水性、通気性を備え、使い込むほどに風合いが増すのが特徴。太番手の双糸を用い、高密度に織り上げることで、長く使い込んだキャンバスのような風合いを表現した。ウィメンズではタックバレルパンツ(9990円)、ライトキャンバス素材のフードブルゾン(1万5900円)、ドローストリングパンツ (9990円)など、メンズではダブルニーパンツ(9990円)やフーデッドブルゾン(1万7900円)、イージーカーゴパンツ(9990円)などをそろえる。

また、再生ポリエステルデニムも今季の注目素材の一つ。環境に配慮した素材を使用しながら、デニムらしい強度と表情を実現した。色落ちしにくい染色方法を採用し、メンズは軽めのウォッシュ加工、ウィメンズはノンウォッシュでツイルラインを生かしている。ジャケット(1万2900円)やワークパンツ(9990円)、バレルパンツ(9990円)などを2月に発売する。

日本のものづくりを生かしたアイテムも

国内の産地技術を生かした商品開発も継続する。滋賀県高島市の伝統素材「高島ちぢみ」を使用したイージーパンツ(7990円)は、強撚糸による凹凸で肌離れがよく、通気性や速乾性に優れる。和歌山県で編み立てたカットソーも登場。なめらかな風合いが特長の天竺クルーネック半袖Tシャツ(4990円)を4月に発売する。

シューズカテゴリーも拡充

シューズでは、バルカナイズ製法を用いたキャンバスローカットスニーカー(1万5900円)を3月に発売。軽量性とクッション性を考慮した中空構造のソールを採用し、ゴム紐仕様で着脱性を高めた。さらに、レザーヒールベルトクロッグシューズ(各1万7900円)も4月に展開する。

「MUJIラボ」とは?

「MUJIラボ」は、「無印良品」のベーシックな衣服づくりを追求する“実験室”として2005年にスタート。24年秋冬シーズンにリニューアルし、素材の力を生かしたシンプルかつ洗練されたデザインと、細部までこだわったものづくりを軸にコレクションを展開している。

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パリで異彩を放つ「エチュード スタジオ」 創業者が語る、ブランド×カルチャーの可能性

PROFILE: オーレリアン・アルベ/「エチュード スタジオ」共同創業者クリエイティブ・ディレクター

PROFILE: 仏グルノーブル出身。1996年、共同創業者のジェレミー・エグリとグラフィティカルチャーを通じて出会い、以来グラフィックデザインや写真、出版、ファッションなど複数の分野で協働する。2012年に「エチュード スタジオ」創業。20年10月に「エーグル」のアーティスティック・ディレクターに就任。ネットラジオ「NTS」では、友人ピエール・ルソーと共に番組「Wave Form」のホストを務める PHOTO:IBUKI

仏・パリを拠点とする「エチュード スタジオ(ETUDES STUDIO)」は、ファッションを軸に、アートや出版、音楽といった多様なカルチャーを横断する“スタジオ”として、独自の存在感を築いてきた。クラシックなフレンチテーラリングをベースに、1990〜2000年代のサブカルチャーやストリートの感性を融合したコレクションは、パリ・ファッション・ウイークの中でもひときわユニークな立ち位置を確立している。

共同創設者であり、クリエイティブ・ディレクターのオーレリアン・アルベ(Aurelien Arbe)が、1月20日(現地時間)にパリで発表予定の2026-27年秋冬コレクションの導入となる、最新カプセルコレクションを携えて来日した。12年の設立以来、13年以上にわたるブランドの変遷と、これから描くビジョンについて話を聞いた。

出版やアートを融合した
”クリエイティブ集団”としての成長

──日本を訪れるのは今回で何回目?

オーレリアン・アルベ=「エチュード スタジオ」共同創設者兼クリエイティブ・ディレクター(以下、アルべ):年に1回以上は訪れているので、数え切れない(笑)。日本市場とは良好な関係を築いているし、日本に来るたびに「モノづくりの背景にあるストーリーやディテールを伝えることは大切だ」という思いが強まる。僕たちは、一つ一つの判断に時間をかけ、ストーリーを持って服を作っているが、日本ではそうした姿勢をきちんと受け止めてもらえるし、丁寧さや技術、その背景まで理解しようとしてくれる。それは作り手にとって、本当に心強いことだ。

──ブランド設立以来、大切にしていることは?

アルべ:ファッションだけでなく、出版やアートも含めたクリエイティブ集団というあり方は、創業期の12年当時は少し早すぎたのかもしれない。「出版社なの?それともクリエイティブスタジオ?それともファッションブランド?」と聞かれることも多かった。徐々に理解されるようになってきた一方で、変わらないのは好奇心だ。自分たちがやってきたことをより深めながら、同時に若い世代や新しいメディアにも目を向け続ける。そのバランスが、今の「エチュード」を形作っている。

──美意識やスタイルで大切にしていることは?

アルべ:クラシックなフレンチテーラリングと、若い世代のエネルギーの融合だ。僕たちは90年代から2000年代にかけて10代を過ごし、音楽やグラフィティ、スポーツなどから強く影響を受けてきた。今でもユースカルチャーのエネルギーには惹かれるものがあるが、それをブランドの拠点であるフランスの伝統やエレガンスと重ね合わせたいと考えている。

──パリでは「エチュード」のロゴアイテムを身につけた人をよく見かける。これは戦略的なもの?

アルべ:自然に広がっていったものだ。ブランドは13年続いているし、15年からパリに店舗を構えてからは、継続的にイベントも行ってきた。グラン・パレで開催されている写真専門のアートフェア「パリ・フォト(Paris Photo)」の一環で限定アイテムを作ったり、書籍をリリースしたり、そうした地道な活動の積み重ねが、結果として広がりにつながったと思う。

“雑誌を編集するように”発信する
コラボレーションの哲学

──話題性のあるコラボレーションが印象的だが、コラボ先のこだわりは?

アルべ:僕たちは、顧客を少し違う角度から驚かせるのが好きなんだ。「『エチュード』がこんなことをするとは思わなかった」とか、「どうしてウィキペディアとコラボレーションしたの?」とか、意外性を感じてもらえたらうれしい。こちらから声をかけることもあれば、オファーを受けることもある。戦略的に取り組みつつ、同時に自分たちの直感も大切にしている。雑誌を編集するように、ある時はライフスタイル、ある時はアウトドア、またある時はラグジュアリーといった具合に、ほぼ毎月何かしらストーリーを発信している。そうやって、常に新しい驚きを届け続けたい。

2000年代音楽カルチャーを起点にした
カプセルコレクションを発表

──今回発表したカプセルコレクション“BACKGROUND NOISE”はどこから生まれた?

アルべ:“サウンドメーカー”という存在に焦点を当てた。音楽に限らず、音そのものを扱う人たちだ。インスピレーション源は、エレクトロニックやテクノが広く浸透した2000年前後に、写真家ヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)が撮影した、ミュージシャンのエイフェックス・ツイン(Aphex Twin)のポートレートだ。カプセルコレクションは視覚的にインパクトがあるデザインが多いが、1月のショーでは、より成熟した控えめな表現へと広がっていく予定だ。

──エイフェックス・ツインのロゴで知られる、ポール・ニコルソン(Paul Nicholson)とのコラボレーションも発表した。

アルべ:ポールは、その時代を代表するグラフィックデザイナーの一人だ。彼に「僕たちの'E'ロゴとÉtudes Studioのフォントを再解釈してほしい」と依頼したところ、複数のアイデアを提案してくれた。その中からジェレミーと僕で選んだのが、今回のデザインだ。とても満足している。

──今後もこのロゴを使い続ける?

アルべ:このロゴは、カプセルコレクション限定だ。日本の顧客からいい反応も多く、「続けてもいいかも」と思ったが(笑)、あえてエクスクルーシブにすることで特別感を保ちたかった。

音楽との深い結びつき
パリコレで試されるクリエイション

──音楽とカルチャーから、どのような影響を受けてきた?

アルべ:音楽はずっと身近な存在だった。グラフィティを始めたころはラップをよく聴いていて、そこから少しずつ興味の幅が広がっていった。また、長年レコードを集めていて、音楽そのものだけでなく、ジャケットのビジュアルやグラフィックデザインにも強く引かれてきた。友人のピエール・ルソー(Pierre Rousseau)と、「自分たちがいいと思う音楽を共有したい」という考えから、ネットラジオNTSで番組「Wave Form」を始めた。小さなレーベルからリリースされている作品や、Spotifyでは聴けないような実験的な音楽を紹介していて、気がつけば約5年にわたり、2カ月に1回のペースで続けている。

──ラグジュアリーからデザイナーズまで、多くのブランドが集まるパリ・メンズ・ファッション・ウイークの中で「エチュード」は独自の立ち位置を築いているように感じる。参加し続ける理由とは?

アルべ:ファッション・ウイークでは、少なくとも1時間、自分たちのプロジェクト(コレクション)にスポットライトが当たる。反応や驚き、時には失望まで、その全てが一気に返ってくる。だからこそ、僕たちのようなブランドが、ファッション・ウイークの中に身を置くこと自体に意味がある。ロケーションからモデル、音楽、会場の構成に至るまで、全てを自分たちで決め、その成果を直接評価してもらえる。そのリアルなフィードバックこそが、次に進むための原動力になっている。

日本出店からレコードレーベルまで
「エチュード」が描く次なるビジョン

──昨年の米「WWD」のインタビューで、「2030年に向けて5倍成長を目指す」と答えていた。現在、どのような取り組みを進めている?

アルべ:まず注力しているのが、デジタルの強化だ。eコマースやソーシャルメディアを通じてブランド体験を広げ、インフルエンサーとの協働やコンテンツ制作を継続的に行っている。同時に、販路拡大も重視していること。現在、アジアはヨーロッパに次ぐ第二の市場であり、日本は僕たちにとって最優先市場の一つだ。日本での存在感を高めることが、アジア全体の成長につながる。今回の来日もその一環だ。ブランドのビジュアル・アイデンティティも刷新し、次のフェーズに向けた準備が整ってきた。この時代に改めて前向きに動けていることに、確かな手応えを感じている。

──次なる目標や、今後やってみたいことは?

アルべ:ブランドとして体験型の施策をさらに強化していきたい。日本でも、ポップアップをはじめ、将来的には店舗展開も視野に入れている。また、“ライフスタイルブランド”という概念に引かれているので、ファッションにとどまらず、書籍やアート、ギャラリー、レコードレーベル、映画といった分野にも、表現の領域を広げていきたい。その自然な延長として、インテリアやデザイン、ホームウエアにも取り組んでいくかもしれない。ひとつずつ丁寧に、「エチュード」ならではの世界観を育てていきたい。

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キーワードは鮮度感あるトレンド色“サクラベージュ”&“モーヴショコラ” 「ナシード」 がかなえる26年春夏最旬カラー

プロフェッショナルヘアメーカー・ナプラは、「ナシード(NASEED)ファッションカラー(以下、ナシード)」から、2026年1月21日に“サクラベージュ”と“モーヴショコラ”を発売する。SNSによる発信が一般化するのに伴い、色の表現により自分らしいニュアンスが求められるようになった昨今、ブラウンやベージュなどこれまで定番とされた色にもファッション性や鮮度感は不可欠となった。その流れをとらえ、柔らかく優しい印象を与えるウォーム系カラーのトレンドにも応える、26年春夏を象徴する期待の2色だ。

2015年に誕生した「ナシード」は、あらゆるリクエストに応える31色相からなる豊富なカラー展開を誇り、シードオイルとハーブエキスを配合して潤いに満ちた艶のある質感を実現するヘアカラーだ。その汎用性と満足度の高さから、トレンドサロンからファミリーサロンまで全国の美容室で愛用されている。今春の新色“サクラベージュ”は濃密発色の“艶ピンクベージュ”。ピンクの彩度とベージュ感のバランスにこだわり、狙い通りのピンク+ベージュを1本でかなえるカラー。ブリーチ毛に対しては鮮やかさと透け感が楽しめ、ブリーチなしでは濃さのある色合いが表現できる。また、ベージュを含んだ色のため、ファーストグレイ世代にもナチュラルな仕上がりとなる。

“モーヴショコラ”は、パープルが潜む“新・王道ブラウン”。複雑な履歴の髪が増えている中、いかに艶をまとわせるかが重要になっている。同色は程よく含む紫がブリーチ履歴や褪色による黄みを抑え、くすみ知らずのブラウンを表現。ナチュラルトーンからのトーンアップ使用では、紫みを感じて艶を感じさせる。他色との相性も良く、メインとしても補色としても使用できる使い勝手の良さも特徴だ。今求められる新色2色の魅力を、ヘアカラーのトレンドをけん引するサロン「ミンクス(MINX)」と「ヌル(Null)」の人気美容師2人が、得意のデザインカラーで引き出す。

淡くデリケートな色も出しやすく
コンサバなカラーも優しく仕上がる
“サクラベージュ”

「ミンクス 渋谷スマートサロン(MINX shibuya smart salon)」の花岡瑠斗・店長兼トップディレクターが、“サクラベージュ”を使って仕上げたスタイル。このスタイルと“サクラベージュ”に関して、同氏は以下のように解説する。

「モデルがキュートな顔立ちなので、かわいさの中にモードを感じるデザインにし、顔のまわりにローライトを入れることで小顔効果を狙った。“サクラベージュ”はハイトーンに薄く入れたい時にすごく向いていて、淡くデリケートな色を出しやすいので、デザインを求める方が多い『ミンクス渋谷店』では、間違いなく人気色になりそう。ブリーチしていない髪に使ってもほんのりと明るく、自然光が当たってピンクを感じる優しい色に仕上がるので、コンサバなスタイルを好む方にもおすすめできる」。

「彩度が高くて明度が低い色を出したい時は、8レベルや6レベルにOX3%を配合すると狙った発色になる。ピンクは微妙な色の調整や履歴で色の出方が大きく変わる難しい色。それを1本でイメージ通りの色が出せるのも安心できる。ファーストグレイ世代には、“フォギーベージュ”と“サクラベージュ”を合わせて使う(レシピでいうとFBe4:SBe8:SBe12=1:1:1)と根元もしっかり染まり、ピンク系の色みが肌映えも良くする効果も期待できるので、大人の女性にも満足してもらえるはず。白髪染めは根元からしっかり塗布するが、頭皮のピリつきが少ないと顧客からも好評だ」。

「さらに『ナシード』は、カラー剤特有のアルカリのにおいが残りにくいなど機能の高さにくわえて、褪色後のダメージが少ないのもありがたい。一番の魅力はカラー展開の豊富さ。色を任せてくださるお客さまには、今なら暖色系の春夏色、暖色系の秋冬色とトレンドを踏まえた提案をすることが多い。色のバリエーションが豊富なため、一人一人に似合う色を一つのブランド内で作り出せるのは何よりも強み。お客さまにとっても美容師にとっても選択肢が無限に広がる」。

審美眼が磨かれたお客さまも納得する
誰もが直感的にかわいいと思える色
“モーヴショコラ”

「ヌル(Null)」のフウガ代表が、“モーヴショコラ”を使って仕上げたスタイル。このスタイルと“モーヴショコラ”に関して、同氏は以下のように解説する。

「“モーヴショコラ”は紫みがきいたくすみのないブラウンだが、今回のモデルのようにブリーチを重ねて色が抜けていると、ピンクみが流れて青みが出過ぎる可能性があるので、それをカバーするためにオレンジのカッパーを10%ブレンドした。柔らかい色は、巻くとその質感がより引き出されるので動きのあるスタイルに仕上げた」。

「SNSの影響もあって、お客さまの色を見る審美眼もどんどん磨かれている。今やブラウンもベージュも単純な色では満足されず、ピンクみや紫み、青みなど、絶妙な色の奥行きがあることを前提にかわいいかどうかを判断するようになっている。“モーヴショコラ”は単品でもそのニュアンスを感じられ、誰もが直感的にかわいいと思う色。普段、冒険したスタイルの方が『ちょっと落ち着いたナチュラルなおしゃれを楽しみたい』という時にも、『1色に飽きたから2色のデザインカラーに挑戦したい』という時にもトライしやすい」。

「暖色系ブラウンやベージュは今のトレンドだが、黄みが出ないことがポイント。黄みを抑える“モーヴショコラ”はその点でも優秀だ。もっと紫みを出したければベリーブルーやラベンダーアッシュ、バイオレットを数%足せば安定したグレージュっぽい色になるなど、この色を土台にさまざまなバリエーションを表現できる」。

「『ナシード』は単品使いでも安定してクオリティーを出せる非常に使いやすい商材。複雑な履歴の髪でも1本できれいに染まり、低〜中明度のヘアカラー顧客が多いサロンや、キャリアの浅い美容師にも使いやすい。発売から10年経つブランドだが、初期に出た色も一周回ってまた新しいと感じることが多く、例えば“ショコラ”の色調は今っぽさがあり、最近活躍している色の一つだ」。

“モーヴショコラ”と“サクラベージュ”
が加わりさらに充実
ブラウン&ベージュのバリエーション

モカムースがパントン・カラー・オブ・ザ・イヤー 2025に選ばれ、多くのメディアに取り上げられたのは記憶に新しいところ。それまで定番色の印象が強かったブラウン系の色がトレンドカラーとして浮上し、数々のアイテムがフィーチャーされた。

その勢いはヘアカラーにも波及し、ブラウン&ベージュがトレンドカラーへとアップデートされることになった。そんなトレンドだけに留まらないブラウンに対する需要の変化を、フウガ代表は、「数年前まで2色以上でヘアカラーをデザインする人は少数派だったのに対し、SNSの影響もあり、最近はかなりポピュラーになった。その時に、コントラストが強く出る黒より、自分に馴染む使い慣れたブラウンを選ぶ人が増え、今では半々くらいになっている。今後さらにデザインカラーの市場を広げるために、ブラウンが重要な役割を担うことになると思う」と分析し、ブラウンに対してさらなる期待を寄せる。

また、花岡店長は、昨今のウォーム系人気について「メイクのトレンドの移り変わりに合わせて、ヘアカラーの人気色も変わる。昨年の上半期くらいから、イエベの女性の雰囲気やメイクに憧れる女性が増え、それに伴いイエベに合うウォーム系ブラウンのヘアカラー人気が高まった」と語る。

新色“モーヴショコラ”と“サクラベージュ”を含め、寒色系から暖色系まであらゆるブラウン&ベージュのバリエーションをラインアップする「ナシード」が、より多様化したニーズに応える。

注目の人気色ランキング
“フォギーベージュ”が不動の1位!

NASEED(ナシード)のSEEDは種という意味で、「植物種子の恵みが美しいヘアカラーの種になりますように」との願いが込められている。グレープシードオイルとマカデミアナッツ油のほか、12種類のハーブエキスを含有し、潤いに満ちた美しい髪色へと導く。

その「ナシード」内での人気色ランキング。1位は、「使いやすい」との声が圧倒的に多い“フォギーベージュ”。イエローベージュにモノトーンが入った寒色系ベージュで、アジア人特有のオレンジみを抑える効果がある。黒髪からのリフトアップや白髪染めなど幅広く使えるオールマイティさが人気の要因。

2位は “シナモンベージュ”と“ブルーアッシュ”で、4位は“ショコラ”。複雑な配合をせずとも単品できれいな色が出せる安定感が評価されている。花岡店長は「“サクラベージュ”とのブレンドで“ショコラ”の新たな魅力が発見できた。今欲しいブラウンが表現できる色」と“ショコラ”を高く評価する。

5位の“モノトーン”はコンサバなスタイルを好む方に人気なのと同時に、どんな色ともブレンドしやすいことが理由にあがった。

ヘンリーフードロングスリーブ トップ 7400円/ROUGHNECK、
ビーズシャーリングトップ 6940円/MINJIENA(ともにHANA KOREA)
PHOTOS : KYOKO MUNAKATA(SINGO),
STYLING : SHOGO SONE,
TEXT : YOSHIE KAWAHARA
問い合わせ先
ナプラ
0120-189-720

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「ブルネロ クチネリ」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

「ブルネロ クチネリ(BRUNELLO CUCINELLI)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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「ブルネロ クチネリ」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

「ブルネロ クチネリ(BRUNELLO CUCINELLI)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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【2026年春コスメ】「ロクシタン」が春恒例の限定桜アイテム発売 今年はホワイトティーと桜を重ねた香り

「ロクシタン(L'OCCITANE)」は1月28日、毎年限定で登場する桜の香りを今年も発売する。今年は“テ・ブラン サクラ”シリーズの名の下、トレンドの香りでもあるホワイトティーと桜が重なり合う春を祝福する限定の香りに仕上げた。現在、全国の「ロクシタン」店舗や公式オンラインサイトで予約受付を行っている。

肌を整えながら限定の香りが全身を包む

フランス・リュベロン産チェリーの天然エキスを配合し、肌をなめらかに整えながら、春を祝う桜とホワイトティーの香りが全身を包み込む。ライフシーンに合わせてアイテムを選んだり、ボディーケアアイテムからフレグランスまでを使用することで、より深く香りを楽しめる。

ラインアップは、“テ・ブラン サクラ オードトワレ”(50mL、8470円)をはじめ、“テ・ブラン サクラ パフュームド ボディミルク”(250mL、4840円)、“テ・ブラン サクラ パフュームド シャワージェル”(250mL、3960円)、“テ・ブラン サクラ パフュームド ハンドクリーム”(30mL、1870円)をそろえる。

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「エフアールツー」が「ルルルン」と初コラボ 数量限定でうさぎのデザインをあしらったフェイスマスクセットを発売

「エフアールツー(#FR2)」は、フェイスマスクブランド「ルルルン(LULULUN)」とコラボレーションしたフェイスマスク(7枚入り×4セット、3300円)を数量限定で発売した。「エフアールツー」各店舗および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

シーン問わず心地よく使えるフェイスマスク

「ルルルン」は2011年誕生以来、“毎日のフェイスマスク”という新しいスキンケア習慣を提案してきた。本コラボレーションでは、人気の高いシリーズ“ルルルン プレシャス”をベースに採用した。肌にしっかりと潤いを届け、使い続けることで肌を整えることができる。肌のターンオーバー周期である約28日に着目し、シート7枚入りを4セットにした。バラ売りでの販売はなし。

パッケージデザインは、「エフアールツー」のアイコンであるウサギをモチーフにした特別仕様だ。香りは「エフアールツー」の店内で使用している、数種類のフルーツとフローラルオゾンを組み合わせた清涼感のあるサボンタイプの香りを採用した。

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カリモク、アシックスと協業 廃棄シューズを活用した家具を一般発売

カリモク家具はこのほど、「カリモクニュースタンダード(Karimoku New Standard)」とアシックス(ASICS)との協業による家具を発売した。公式オンラインショップおよび全国の取扱店で販売を開始している。

この協業では、アシックスのデッドストックやサンプル品など、未使用のまま廃棄予定となったシューズをクッションの原材料に再利用。シューズから分解・粉砕・分別したフォーム材(EVA)をクッションの原材料として活用した「キャストール ロビー ソファ」と「ポーラー ラウンジ チェア」の2モデルを展開する。

クッション素材には、アシックスが開発したシューズ「ネオカーブ(NEOCURVE)」で用いられる技術を応用。フォーム材(EVA)のチップを混合した綿と、フォーム材を固めた3mm厚のシートによる二層構造を採用し、身体に寄り添う沈み込みと、長期使用でも型崩れが起きにくい安定性を実現した。長年の家具製造ノウハウを活かして材料比率とシート厚を最適化しており、通常モデルに比べて沈み込みが浅く、長時間の作業にも適した安定感のある座り心地となっている。価格は「キャストール ロビー ソファ」が1シーター約24万6400円〜、「ポーラー ラウンジ チェア」がSサイズ14万3000円〜、Lサイズが20万6800円〜。

発売を記念して、西麻布のKARIMOKU RESEARCH CENTERではデンマーク発テキスタイルメーカーのクヴァドラ(KVADRAT)の張地を使用した3つの特別モデルを展示している。期間は2月14日まで。

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カリモク、アシックスと協業 廃棄シューズを活用した家具を一般発売

カリモク家具はこのほど、「カリモクニュースタンダード(Karimoku New Standard)」とアシックス(ASICS)との協業による家具を発売した。公式オンラインショップおよび全国の取扱店で販売を開始している。

この協業では、アシックスのデッドストックやサンプル品など、未使用のまま廃棄予定となったシューズをクッションの原材料に再利用。シューズから分解・粉砕・分別したフォーム材(EVA)をクッションの原材料として活用した「キャストール ロビー ソファ」と「ポーラー ラウンジ チェア」の2モデルを展開する。

クッション素材には、アシックスが開発したシューズ「ネオカーブ(NEOCURVE)」で用いられる技術を応用。フォーム材(EVA)のチップを混合した綿と、フォーム材を固めた3mm厚のシートによる二層構造を採用し、身体に寄り添う沈み込みと、長期使用でも型崩れが起きにくい安定性を実現した。長年の家具製造ノウハウを活かして材料比率とシート厚を最適化しており、通常モデルに比べて沈み込みが浅く、長時間の作業にも適した安定感のある座り心地となっている。価格は「キャストール ロビー ソファ」が1シーター約24万6400円〜、「ポーラー ラウンジ チェア」がSサイズ14万3000円〜、Lサイズが20万6800円〜。

発売を記念して、西麻布のKARIMOKU RESEARCH CENTERではデンマーク発テキスタイルメーカーのクヴァドラ(KVADRAT)の張地を使用した3つの特別モデルを展示している。期間は2月14日まで。

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「ドルチェ&ガッバーナ」2026-27年秋冬メンズ・コレクション

「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」が2026-27年秋冬メンズ・コレクションを発表した。

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「ヴァレンティノ」×「ヴァンズ」第2弾 象徴的なスリッポンと「ヴァレンティノ ガラヴァーニ」のデザインコードを融合した6種

「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は、2025年9月に発表したコラボレーションに続き、クリエイティブディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)による2026年クルーズ・コレクションから「ヴァンズ(VANS)」とコラボした“ヴァレンティノ ガラヴァーニ アンド ヴァンズ”スニーカー(各7万2600円※編集部調べ)を発売した。「ヴァレンティノ」の公式オンラインストアおよび世界各国の一部店舗、「ヴァンズ」公式オンラインストアで展開する。

両ブランドのコラボインソールを採用

同コラボでは、「ヴァレンティノ ガラヴァーニ(VALENTINO GARAVANI)」のデザインコードと「ヴァンズ」の象徴的なスリッポンをシームレスに融合した6つのスタイルを用意する。複数のパターンを採用した6種類のバリエーションで構成する今シーズンのモデルには、両ブランドのコラボによるインソールを用いた。ブラック/レッドおよびブラック/ピンクの“Vロゴチェッカーボード”に加え、大きなドットをあしらった“Vロゴチェッカーボード”、トロピカルリーフパターンのバリエーションをそろえる。

さまざまなスタイルに加え、遊び心あふれる“ヴァレンティノ ル シャ デ ラ メゾン”モチーフをあしらったモデルも再び登場する。さらに、チェリー柄の“チェリフィック”をプリントした新たなデザインも加わる。全てのアイテムは「ヴァンズ」を象徴する“チェッカーボードモチーフ”を「ヴァレンティノ」のアイコニックな“Vロゴ”で再考した特別なパッケージに収める。

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「ヴァレンティノ(VALENTINO)」は、2025年9月に発表したコラボレーションに続き、クリエイティブディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)による2026年クルーズ・コレクションから「ヴァンズ(VANS)」とコラボした“ヴァレンティノ ガラヴァーニ アンド ヴァンズ”スニーカー(各7万2600円※編集部調べ)を発売した。「ヴァレンティノ」の公式オンラインストアおよび世界各国の一部店舗、「ヴァンズ」公式オンラインストアで展開する。

両ブランドのコラボインソールを採用

同コラボでは、「ヴァレンティノ ガラヴァーニ(VALENTINO GARAVANI)」のデザインコードと「ヴァンズ」の象徴的なスリッポンをシームレスに融合した6つのスタイルを用意する。複数のパターンを採用した6種類のバリエーションで構成する今シーズンのモデルには、両ブランドのコラボによるインソールを用いた。ブラック/レッドおよびブラック/ピンクの“Vロゴチェッカーボード”に加え、大きなドットをあしらった“Vロゴチェッカーボード”、トロピカルリーフパターンのバリエーションをそろえる。

さまざまなスタイルに加え、遊び心あふれる“ヴァレンティノ ル シャ デ ラ メゾン”モチーフをあしらったモデルも再び登場する。さらに、チェリー柄の“チェリフィック”をプリントした新たなデザインも加わる。全てのアイテムは「ヴァンズ」を象徴する“チェッカーボードモチーフ”を「ヴァレンティノ」のアイコニックな“Vロゴ”で再考した特別なパッケージに収める。

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「エクセル」が人気アイパレット“スキニーリッチシャドウ”をリニューアル

「エクセル(EXCEL)」は2月17日、ブランドを代表する人気4色アイシャドウ“スキニーリッチシャドウ”を初めてリニューアルし、“スキニーリッチシャドウ N”(全7種、各1650円 ※編集部調べ、以下同)として発売する。

人気4色パレットがリニューアル

“スキニーリッチシャドウ N”は、累計販売個数1000万個を突破した人気4色アイシャドウ“スキニーリッチシャドウ”のリニューアル版だ。約1200回の試作を経て色展開、艶感、密着力をアップデート。パレット内の4色それぞれの発色や濃淡を見直し、グラデーションだけでなく単色使いなど、より自由な楽しみ方ができる配色に進化した。粉質はより滑らかになり、ぼかしやすさと発色のコントロール性が向上。4色全てにくすみをカバーするトーンアップパールを配合し、上品な艶感と立体感を演出する。また、フィットオイルを配合したことで、粉飛びを抑えて見たままの発色を長時間キープする。

カラーは全7種。新たに加わるカラーは、クリアなニュートラルブラウンで洗練された印象の“トゥルーブラウン”、気品を感じるグレージュブラウン“フォギーブラウン”、温かみのあるオレンジブラウン“アプリコットブラウン”の3種。旧品から引き継いだカラーは、ほんのりピンクニュアンスを帯びた“ロイヤルブラウン”、肌なじみの良い“ベージュブラウン”、色香のあるバーガンディーブラウンの“センシュアルブラウン”、パープルが溶け込むピンクブラウンの“ピオニーブラウン”の4種だ。

2月3日にはブランド公式オンラインショップとアマゾン(AMAZON) で、2月10日から新宿三丁目ロフト(LOFT)で先行販売を行う。

毎年人気の美容液UVも登場

毎年人気の限定品、美容液UV2種も登場する。3月13日には紅茶の香りが楽しめる限定美容液UV“プロテクティブ UVエッセンス”[SPF50+・PA++++](限定2種、各1540円)を、30日には血色感と透明感を同時にかなえるオールインワン美容液UV下地“モチベートユアスキン”(新1色、各1980円)の新色を発売する。

3月13日発売
紅茶の香り漂う美容液UV

美容液のような軽い使用感で支持を集める“プロテクティブ UVエッセンス”から、紅茶の香りを採用した限定品を発売する。21年以降、毎年香り違いで発売してきたシリーズで、今回はティータイムをイメージした2種を用意した。

同アイテムは伸びが良く、瞬時に肌と一体化する“スキンタッチ処方”を採用した日焼け止め。薄膜タッチのみずみずしいテクスチャーで、ベタつかず軽い付け心地を追求した。高いSPF値で全身に使用可能。セラミド、ヒアルロン酸、ハトムギエキスなどの美容液成分をぜいたくに配合している。

ラインアップは、ベルガモットやレモンの爽やかさが広がるフルーティーな香り“01 アールグレイ”、ブラックティーをベースにカモミールを添えた落ち着きのある香り“02 カモミールティー”を用意した。

2月27日にブランド公式オンラインショップ、3月3日からプラザ(PLAZA)とロフト(LOFT)で先行販売を行う。

3月30日発売
“モチベートユアスキン”に血色感ピンクの新色

人気オールインワン美容液UV下地“モチベートユアスキン”には、新色の“ラベンダーピンク”が加わる。同製品は化粧下地、UVカット、ライトファンデーションを1本でかなえるベースメイクアイテム。均一に肌を包み込む潤い膜と高密着パウダーが毛穴や色むらをカバーし、皮脂崩れと乾燥崩れを防ぐ。美容液のような付け心地で、肌にみずみずしい潤いを与える。

新色の“ラベンダーピンク”はラベンダーを忍ばせた青み寄りのピンクで、くすみを補正しながら血色感と透明感を演出。3月16日にブランド公式オンラインショップとアマゾン(AMAZON)で先行販売を行う。

商品一覧

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「エクセル」が人気アイパレット“スキニーリッチシャドウ”をリニューアル

「エクセル(EXCEL)」は2月17日、ブランドを代表する人気4色アイシャドウ“スキニーリッチシャドウ”を初めてリニューアルし、“スキニーリッチシャドウ N”(全7種、各1650円 ※編集部調べ、以下同)として発売する。

人気4色パレットがリニューアル

“スキニーリッチシャドウ N”は、累計販売個数1000万個を突破した人気4色アイシャドウ“スキニーリッチシャドウ”のリニューアル版だ。約1200回の試作を経て色展開、艶感、密着力をアップデート。パレット内の4色それぞれの発色や濃淡を見直し、グラデーションだけでなく単色使いなど、より自由な楽しみ方ができる配色に進化した。粉質はより滑らかになり、ぼかしやすさと発色のコントロール性が向上。4色全てにくすみをカバーするトーンアップパールを配合し、上品な艶感と立体感を演出する。また、フィットオイルを配合したことで、粉飛びを抑えて見たままの発色を長時間キープする。

カラーは全7種。新たに加わるカラーは、クリアなニュートラルブラウンで洗練された印象の“トゥルーブラウン”、気品を感じるグレージュブラウン“フォギーブラウン”、温かみのあるオレンジブラウン“アプリコットブラウン”の3種。旧品から引き継いだカラーは、ほんのりピンクニュアンスを帯びた“ロイヤルブラウン”、肌なじみの良い“ベージュブラウン”、色香のあるバーガンディーブラウンの“センシュアルブラウン”、パープルが溶け込むピンクブラウンの“ピオニーブラウン”の4種だ。

2月3日にはブランド公式オンラインショップとアマゾン(AMAZON) で、2月10日から新宿三丁目ロフト(LOFT)で先行販売を行う。

毎年人気の美容液UVも登場

毎年人気の限定品、美容液UV2種も登場する。3月13日には紅茶の香りが楽しめる限定美容液UV“プロテクティブ UVエッセンス”[SPF50+・PA++++](限定2種、各1540円)を、30日には血色感と透明感を同時にかなえるオールインワン美容液UV下地“モチベートユアスキン”(新1色、各1980円)の新色を発売する。

3月13日発売
紅茶の香り漂う美容液UV

美容液のような軽い使用感で支持を集める“プロテクティブ UVエッセンス”から、紅茶の香りを採用した限定品を発売する。21年以降、毎年香り違いで発売してきたシリーズで、今回はティータイムをイメージした2種を用意した。

同アイテムは伸びが良く、瞬時に肌と一体化する“スキンタッチ処方”を採用した日焼け止め。薄膜タッチのみずみずしいテクスチャーで、ベタつかず軽い付け心地を追求した。高いSPF値で全身に使用可能。セラミド、ヒアルロン酸、ハトムギエキスなどの美容液成分をぜいたくに配合している。

ラインアップは、ベルガモットやレモンの爽やかさが広がるフルーティーな香り“01 アールグレイ”、ブラックティーをベースにカモミールを添えた落ち着きのある香り“02 カモミールティー”を用意した。

2月27日にブランド公式オンラインショップ、3月3日からプラザ(PLAZA)とロフト(LOFT)で先行販売を行う。

3月30日発売
“モチベートユアスキン”に血色感ピンクの新色

人気オールインワン美容液UV下地“モチベートユアスキン”には、新色の“ラベンダーピンク”が加わる。同製品は化粧下地、UVカット、ライトファンデーションを1本でかなえるベースメイクアイテム。均一に肌を包み込む潤い膜と高密着パウダーが毛穴や色むらをカバーし、皮脂崩れと乾燥崩れを防ぐ。美容液のような付け心地で、肌にみずみずしい潤いを与える。

新色の“ラベンダーピンク”はラベンダーを忍ばせた青み寄りのピンクで、くすみを補正しながら血色感と透明感を演出。3月16日にブランド公式オンラインショップとアマゾン(AMAZON)で先行販売を行う。

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インターコンチネンタル札幌がラグジュアリーな北海道体験ツアー ウイスキーやワインの奥深さを知る

2025年10月1日に開業したIHGホテルズ&リゾーツの「インターコンチネンタル札幌」が、札幌市内に誕生した外資系ラグジュアリーホテルとして注目を集めている。42平方メートル以上を基本とする客室は全149室。同ブランドとしては北海道初進出で、JR札幌駅からのアクセスの良さから道内観光やビジネス利用の滞在拠点としても期待されている。

札幌にラグジュアリーホテルが進出しなかった背景には、ビジネスと観光が混在する地方都市ゆえの市場特性がある。高価格帯の宿泊費が通用する市場環境が整っておらず、その役割は冬のリゾート地としてインバウンドに人気のニセコが担ってきた。ニセコ地区には、ザ・リッツ・カールトンやパーク ハイアット、ヒルトンなどのラグジュアリーホテルが次々と進出。いわゆるジャパンパウダースノーを求め、長期滞在する外国人旅行客の目的を叶え、需要を取り込むことで世界水準のリゾート地として発展してきた。

ところがインバウンドの回復増加と嗜好の変化により、札幌のホテル市場がいま変貌しつつある。北海道新幹線の延伸やそれに伴うJR札幌駅前の再開発などインフラ整備が進んでいることも大きな要因だ。札幌をハブとした道内観光の需要が大きく見込まれることから、札幌市内ではホテルの新規開業や大型改装が相次いでいる。

訪日客や富裕層が求める「唯一無二の体験」

インターコンチネンタル札幌のベンジャミン・ライトライトゲップ総支配人は、札幌に進出した理由についてこう話す。

「リピーターの訪日客の間では最近、他にはない新たな体験ができる目的地として北海道の人気が高まっている。例えば、雪を見ながらおいしい食も買い物も体験できる都市はアジアではほかにない。また航空路線の拡充により、アクセスが大幅に改善されたことも札幌の人気が上昇している背景といえる」

同ホテルが差別化戦略の一環として打ち出したのが、北海道の自然や文化の魅力を最大限に生かした宿泊者限定の特別体験プログラムだ。「インサイダー パートナーシップ」では、地域の企業や団体と連携し、非公開エリアの見学など地域に根ざした唯一無二の体験を提供する。インターコンチネンタル東京、大阪に続き、札幌でのコラボレーション第1弾としてパートナーに選ばれたのが、近年クラフトスピリッツで評価を高めるウイスキーの「ニセコ蒸溜所」。製造現場や普段非公開の貯蔵庫を見学でき、シークレットバーで特別なテイスティングも体験できるツアーを用意した。

一方、ゲストに合わせた特別なひとときを提供するプログラム「インクレディブル オケージョン」は、インターコンチネンタルブランドが創業以来、大切にしているホスピタリティのひとつ。誕生日や食事会などのプライベートな場でちょっとした驚きや思い出に残る体験をゲストに提供する。ホストの個性や思いを空間演出やおもてなしで表現。ホテルのコンシェルジュが中心になり、ホストとともに特別なイベントをプロデュースする。

「北海道という場所は豊かな物語性と独自の体験価値にあふれている。この恵まれた環境を生かし、これからの数年間で新たな体験や特別なパートナーシップをさらに育て、世界中から訪れるお客様に届けていきたい」と、ベンジャミン総支配人は意欲を見せる。

客室や立地、価格だけでは差別化が難しくなったホテル市場では昨今、特別な体験サービスを強化する潮流がある。とくにラグジュアリーやライフスタイル系ホテルでは「泊まる理由」を体験として提示できるかどうかで競争力が左右される。そこで、インターコンチネンタル札幌が提供する2つのプログラムを実際に体験。“泊まりたくなる理由”を探った。

未公開のウイスキー貯蔵庫とバーに潜入

札幌のホテルからニセコ町にあるニセコ蒸溜所までは、専用車で片道約2時間。世界的なスキー場のある山として有名なニセコアンヌプリの山麓は、前日から降り続く雪のせいで一面の銀世界と化していた。

「えぞ富士」の異名をもつ羊蹄山を望むニセコ蒸溜所は、新潟の銘酒「八海山」で知られる八海醸造グループが2019年に設立。20年12月に建物が竣工し、翌年3月からウイスキーの製造が始まった。敷地内には、ショップとバーを併設する蒸溜所と第1貯蔵庫があり、離れた場所に非公開の第2貯蔵庫がある。

このあたりの12月の気温は寒い日で最高気温がマイナス6℃。豪雪地ならではの上質な水に恵まれているうえ、冷涼な気候と高すぎず低すぎない湿度もウイスキー製造に適しているという。

参加した「インサイダー パートナーシップ」では、製造担当の富原健一氏が施設の概要を説明した。その後、通常の見学ツアーでは立ち入ることのできない製造現場の深部まで案内してくれた。

ウイスキーの製造は、大麦麦芽の粉砕に始まり、仕込み槽で麦汁にした後、発酵槽でもろみをつくり、蒸留を経て原酒が完成する。約4日間の発酵でもろみができるが、ニセコ蒸溜所では、木製の発酵槽を使うことでもろみに複雑な味わいと独特な香味を与えている。さらに、スコットランド製の形の異なる蒸留器で2度蒸留する伝統方式を採用。原酒は、木の樽に詰める際に割り水で60度に調整してから貯蔵熟成される。

「麦芽1トンを使った1回の仕込みでできる原酒は樽2つか3つ分。それを2日に1回のペースで仕込んでいる。ウイスキーの熟成が始まって5年目だが、社長の方針で納得のいくものができてから発売する予定だ」

21年10月からはクラフトジン「オホロ ジン」を発売。ジンは香味成分のボタニカルを浸漬・蒸留して完成させるため、熟成期間が短い。ニセコ蒸溜所では、レモン、オレンジ、ゆず、ライム、グレープフルーツといった5種類の柑橘系の皮に、町内の自社農場で栽培したヤチヤナギとニホンハッカを入れて香りづけしながら蒸留するのが特徴だ。

その「オホロ ジン」が24年に国際的なコンペティションで2つの賞を受賞した。世界一の評価を獲得したことでさらに人気が高まっている。

蒸留現場の次は、第1貯蔵庫の見学へ。現在第1貯蔵庫に約400本、第2貯蔵所に約500本と計約900本の熟成樽を保有する。樽はアメリカ製のバーボン樽のほか、ホワイトオーク樽、シェリー樽など主に5種類を使用し、フレーバーに多様性を持たせているという。

庫内の温度は0~-5℃程度。「天使の分け前」と呼ばれる樽から蒸発したアルコールの香りがほのかに立ち込める。これが夏場の30℃程度になると、蒸発量が増え、アルコール度数が下がるとともに内容量も減る。そういうリスクはあるものの、「ウイスキーは自然の成り行きと土地の風土で育てるという考え方から、エアコンや空調設備を使用せず、外気の温度に任せている」(富原氏)。

ツアーの最後は、一般公開されない第2貯蔵庫へ。併設されたバーで、初出しされた熟成途中のウイスキーの原酒3種類をテイスティングした。約4年熟成されたウイスキーは、樽によってフレーバーが異なる。筆者は強いアルコールは苦手だが、敷地内の井戸から汲み上げたという仕込み水で割り水して香りの変化を味わった。

ウイスキー作りの奥深い世界を堪能できる宿泊者限定の体験ツアー「インサイダー パートナーシップ」は26年1月15日から予約受付をスタートした。ツアーを記念し、インターコンチネンタル札幌の「ノーヴァ バー」では、オホロ ジンをベースにした限定カクテル「フォレストネグローニハイボール」を期間限定で提供される予定だ。

幻のワイン「ドメーヌ・タカヒコ」と北海道の食を堪能

インターコンチネンタル札幌には、2つのレストランがある。ひとつはオールデイダイニングの「オーブラン」、もうひとつはカウンター席でインタラクティブな食事体験ができる「サワカ」。今回のプレス向けの「インクレディブル オケージョン」ではオーブランで特別な食事会が企画され、筆者も参加した。

食事会のホストは余市町に拠点を置くワイナリー「ドメーヌ・タカヒコ」のオーナー・栽培醸造責任者の曽我貴彦氏。ワイン作りの常識を根底から覆したドメーヌ・タカヒコのワインは、世界No.1レストラン、ノーマのワインリストに載り、いまでは発売と同時に完売する人気ぶりだ。入手困難で幻のワインともいわれる「ドメーヌ・タカヒコ」のワインとペアリングする北海道産の食材を使った料理は、レストラン「サワカ」料理長のフェルナンド・ヒモロ氏が腕をふるった。

食事会のテーマは北海道のガストロノミー。自社ワインのPRよりも「北海道の食を世界に発信していくことが大切」と強調した。余市ワインが注目を浴びて以降、「ドメーヌ・タカヒコ」のワイナリーには世界中の食通や三つ星レストラン関係者も訪れる。なかでも彼らが注目しているのが、和食ならではの「うまみ」や「出汁」だ。

「北海道は昆布の産地であり、昆布を中心としたうまみや出汁は、これから日本食を世界に広めていく大きな武器になる。昆布を中心としたうまみとわれわれのワインとのペアリングは非常におもしろい」とし、他のワインとの違いを説明した。

一品目に出されたのは、味噌カマンベールといくらが添えられだし巻き、そしてキャベツのエスプーマとウニの組み合わせが絶品の昆布パウダー入りタルト。モダンな和の料理にペアリングされたのは「KONDOヴィンヤード スパークリング2015」だ。本来、ワインと魚卵は相性が悪いとされているが、二次発酵するスパークリングなら低亜硫酸のため、魚卵にも合うという。

「僕が北海道に興味を持ったのはスパークリングがきっかけ。当時、余市はフランスのシャンパーニュに近い気候で、スパークリングの町として面白いんじゃないかと思った。シャンパーニュと違い、北海道は火山性土壌ではあるが、ピノ・ノワールを使うことでうまみを表現できる。海外のワイン愛好家は、シャンパーニュのコピーではなく、日本独特の味わいをその土地ならではの個性として価値を見出している」と、余市ワイン人気の背景を話す。

日本のワインは土壌や水質の特性上、軟らかいのが特徴で、長期間の熟成を待たずに早く飲める点も世界からもてはやされている理由だという。

メーンディッシュには、旭川のブランド牛「松ノ山牛」のイチボ肉を使用した。そこに赤しそと粒マスタードを発酵させたものと、千歳産舞茸と十勝産百合根のグリル、利尻昆布を使い、有機栽培の黒ニンニクをピューレにしたものが添えられた。ペアリングのワインは「ドメーヌ・タカヒコ」のフラッグシップワイン「ナナ・ツ・モリ2016」。「このワインの香りのゴールは“森”。神社仏閣の裏山のような香り、松茸のような香りをめざしている。味わいは土瓶蒸しのような、薄いけれども膨らみがあって余韻の長い味わいが目標だ」

ワイン談義は、独自の哲学に始まり、余市ワインを持続させるための研修生育成制度や余市町の将来にまで及んだ。

曽我氏のワイン作りはちょっと特殊だ。「農家さんが真似できない作り方はしたくないので、シンプルな方法でワインを作ることにこだわっている」。例えば、収穫したぶどうはそのままポリタンクに入れ、選果や除梗などの手間をかけない。働く時間も朝8時から夕方5時までとし、夏は約2週間、3月からは1か月の休暇を取る。ワイン作りが特別な仕事ではないこと、農業に対するマイナスのイメージを払拭するためだ。

「僕のゴールは、子供がワイナリーを継ぎたい、この町に残りたいと言ってくれること。そして余市町を北海道の食のまちとして発展させること」と曽我氏。

余市町はニセコと札幌の中間地点にあり、今後、北海道新幹線が札幌まで延伸すれば、国内外からの観光客でにぎわうことが見込まれる。余市ワインのブランド力はその大きな原動力になるだろう。

今回、インターコンチネンタル札幌で体験したふたつの特別プログラムは、通常の観光では辿り着けない北海道の新たな魅力と可能性を体感できる至極のツアーだった。同時に、“泊まりたくホテル“の条件とは、施設の豪華さや充実度以上に、地域とのつながりや体験価値にどれだけ重きを置き、真剣に取り組んでいるかどうかだということを実感した。

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「タグ・ホイヤー」のCEOが退任、後任は未定 親会社LVMHからも離れる

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は1月16日、傘下に持つタグ・ホイヤー(TAG HEUER)のアントワーヌ・パン(Antoine Pin)最高経営責任者(CEO)が同日付で退任したことを明らかにした。後任は近日中に発表するという。なお、同氏は「キャリアの新章をスタートする」として、LVMHからも離れている。

パン前CEOの経歴

パン前CEOは、パリの名門校HECビジネススクール(HEC Business School)を卒業。1994年、タグ・ホイヤーに入社した。なお、同ブランドは1999年にLVMHの傘下となっている。2002年、LVMHが保有するスイスの時計ブランド、ゼニス(ZENITH)にインターナショナル・マーケティング・ディレクターとして加わった。その後、タグ・ホイヤーの日本および韓国事業ジェネラル・マネージャーや、やはりLVMHが擁するブルガリ(BVLGARI)やベルルッティ(BERLUTI)で要職を歴任。24年7月、タグ・ホイヤーのCEOに就任した。

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「タグ・ホイヤー」のCEOが退任、後任は未定 親会社LVMHからも離れる

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は1月16日、傘下に持つタグ・ホイヤー(TAG HEUER)のアントワーヌ・パン(Antoine Pin)最高経営責任者(CEO)が同日付で退任したことを明らかにした。後任は近日中に発表するという。なお、同氏は「キャリアの新章をスタートする」として、LVMHからも離れている。

パン前CEOの経歴

パン前CEOは、パリの名門校HECビジネススクール(HEC Business School)を卒業。1994年、タグ・ホイヤーに入社した。なお、同ブランドは1999年にLVMHの傘下となっている。2002年、LVMHが保有するスイスの時計ブランド、ゼニス(ZENITH)にインターナショナル・マーケティング・ディレクターとして加わった。その後、タグ・ホイヤーの日本および韓国事業ジェネラル・マネージャーや、やはりLVMHが擁するブルガリ(BVLGARI)やベルルッティ(BERLUTI)で要職を歴任。24年7月、タグ・ホイヤーのCEOに就任した。

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2026年「ゴールデン・グローブ賞」レッドカーペットではメタリックドレスが再びトレンドに

第83回「ゴールデン・グローブ賞」が1月11日(現地時間)、米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された。レッドカーペットでは、メタリックドレスが再び主要トレンドの1つとして存在感を放った。強い光沢を放つ素材は現代のイブニングウエアにおいても普遍的な魅力があることを改めて証明し、長年にわたって積み重ねられてきたトレンドをより確かなものにした。

デミ・ムーアやアンジェリーナ・ジョリーも

実際、メタリックは前年の「ゴールデン・グローブ賞」でも、数々の印象的なファッションシーンを彩った。デミ・ムーア(Demi Moore)は、時代を超えた美しさを体現するかのような「ジョルジオ・アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」によるゴールドメタリックのドレスで注目を集め、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)は「マックイーン(MCQUEEN)」による、メタリックとシアーを融合させたゴシック調のドレスを着用した。さらにゼンデイヤ(Zendaya)は、コッパートーンの「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」をまとい、シルエットやスタイリングによってメタリック素材がルック全体の印象をいかに変化させるかを体現した。これらのルックが、現在まで続くメタリックトレンドの土台を築いたと言える。

実際、メタリックドレスほどオールドハリウッドらしさを感じさせるものはない。1920年代以降、光沢素材は映画スターや華やかなレッドカーペットの代名詞として愛されてきた。白黒映画の時代には衣装の質感や立体感を際立たせるためにラメドレスが重宝され、光を反射する素材はラグジュアリーを体現する象徴として定着した。ジャン・ハーロウ(Jean Harlow)やマレーネ・ディートリヒ(Marlene Dietrich)を思わせるスタイルは、今もなお定番の選択肢である。この伝統は現在も受け継がれ、新しい素材やデザインを通して再解釈されている。

今年の「ゴールデン・グローブ賞」では2026年春夏のランウエイの影響も色濃く反映され、メタリックは単なる装飾ではなく、存在感を放つ主役として扱われた。特に、特殊な加工やコーティングを施した質感、彫刻的なボリューム、流れるようなドレープを特徴としたデザインが主流となり、動きやインパクトを意識したルックが多く見られた。

以下、レッドカーペットで際立ったメタリックルックの数々を紹介する。

ルック一覧

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2026年「ゴールデン・グローブ賞」レッドカーペットではメタリックドレスが再びトレンドに

第83回「ゴールデン・グローブ賞」が1月11日(現地時間)、米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された。レッドカーペットでは、メタリックドレスが再び主要トレンドの1つとして存在感を放った。強い光沢を放つ素材は現代のイブニングウエアにおいても普遍的な魅力があることを改めて証明し、長年にわたって積み重ねられてきたトレンドをより確かなものにした。

デミ・ムーアやアンジェリーナ・ジョリーも

実際、メタリックは前年の「ゴールデン・グローブ賞」でも、数々の印象的なファッションシーンを彩った。デミ・ムーア(Demi Moore)は、時代を超えた美しさを体現するかのような「ジョルジオ・アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」によるゴールドメタリックのドレスで注目を集め、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)は「マックイーン(MCQUEEN)」による、メタリックとシアーを融合させたゴシック調のドレスを着用した。さらにゼンデイヤ(Zendaya)は、コッパートーンの「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」をまとい、シルエットやスタイリングによってメタリック素材がルック全体の印象をいかに変化させるかを体現した。これらのルックが、現在まで続くメタリックトレンドの土台を築いたと言える。

実際、メタリックドレスほどオールドハリウッドらしさを感じさせるものはない。1920年代以降、光沢素材は映画スターや華やかなレッドカーペットの代名詞として愛されてきた。白黒映画の時代には衣装の質感や立体感を際立たせるためにラメドレスが重宝され、光を反射する素材はラグジュアリーを体現する象徴として定着した。ジャン・ハーロウ(Jean Harlow)やマレーネ・ディートリヒ(Marlene Dietrich)を思わせるスタイルは、今もなお定番の選択肢である。この伝統は現在も受け継がれ、新しい素材やデザインを通して再解釈されている。

今年の「ゴールデン・グローブ賞」では2026年春夏のランウエイの影響も色濃く反映され、メタリックは単なる装飾ではなく、存在感を放つ主役として扱われた。特に、特殊な加工やコーティングを施した質感、彫刻的なボリューム、流れるようなドレープを特徴としたデザインが主流となり、動きやインパクトを意識したルックが多く見られた。

以下、レッドカーペットで際立ったメタリックルックの数々を紹介する。

ルック一覧

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【2026年春コスメ】「ケイト」が“頬まで目もと”の新メイクを提案! チークシャドウパレットや人気アイブロウ新色を発売

「ケイト(KATE)」は1月24日、“頬まで目元”と捉える新メイクを提案し、目元の存在感をアップするチークシャドウパレット“バウンシー チーク シャドウ”(全5色、各1650円※編集部調べ、以下同)を発売する。なお1月20日から、一部の店舗とオンラインストアで取り扱いを開始する。また、“スーパーシャープライナーEX4.0”をショート筆にしたアイテムや、人気のアイブロウシリーズ“デザイニングアイブロウ3D”と“3DアイブロウカラーZ”の新色も同日発売する。

滲み出るような発色で立体感と血色感をかなえる

“バウンシー チーク シャドウ”は、頬まで広く色を乗せて目元の印象を拡大するチークシャドウパレット。滲み出るような発色で立体感と血色感を同時にかなえる。カラーは、ベージュブラウンと赤みのある血色感カラーの“BE-1 メルティーベージュ”と肌馴染みの良い温かみのあるピーチカラー“PK-1 ウォームピーチ”、アプリコットカラーにミルキーな柔らかさをプラスした“OR-1 パウダリーアプリコット”、クールなモーヴ系カラーの“MV-1 スノーモーヴ”をラインアップする。

アイライナーのショート筆やアイブロウシリーズの新色も

“スーパーシャープライナーEX4.0(ショート筆)”(全2色、各1430円)は、一部店舗およびオンラインストアで販売中の“スーパーシャープライナーEX4.0 (ショート筆)レフィル”と“スーパーシャープライナー用ホルダー”をセットにした。中身がなくなったらレフィルを付け替え、好きな色やタイプを組み合わせたり、Wエンド仕様にすることも可能だ。

“デザイニングアイブロウ3D”(新2色うち復刻1色、各1210円)からは、トレンド感のあるグレージュブラントニュートラルなブラウンの新色のニュアンスカラーが登場する。さらに、付け替えできるレフィル(880円)も同時登場する。

“3DアイブロウカラーZ”(新2色うち復刻1色、各935円)は、トープニュアンスの限定色をそろえる。暗すぎない絶妙なトープニュアンスの低彩度カラーの淡い発色で自眉を主張せず肌に馴染んで他のメイクを引き立てる。

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【スナップ】装飾主義は小休止? 控えめな王道クラシックへと回帰する「ドルチェ&ガッバーナ」来場者

「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをミラノで現地時間1月17日に発表した。男性的な装いという広義のテーマのもと、特定のスタイルに絞ることなく多様なメンズ像を提示したランウェイと呼応するように、来場者の装いもまた実に多岐にわたっていた。会場周辺で目を引いたのは、クラシックなテーラードやトレンチコート、ダブルブレストの端正なコートといった王道のアウター。スタイルはそれぞれ異なりながらも、スラックスからジーンズに至るまで、ボトムスはワイドシルエットが主流となり、フォーマルウエアに抜けを感じさせるバランスが印象的だ。足元もクラシックへと回帰しており、レザーのドレスシューズが中心。ブランドらしい技巧を凝らした装飾も鮮やかな色使いも控えめで、抑制の効いたトーンの中で仕立てやシルエットの完成度を際立たせる装いが、クラシック回帰のムードをより明確に印象づけていた。

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【スナップ】装飾主義は小休止? 控えめな王道クラシックへと回帰する「ドルチェ&ガッバーナ」来場者

「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをミラノで現地時間1月17日に発表した。男性的な装いという広義のテーマのもと、特定のスタイルに絞ることなく多様なメンズ像を提示したランウェイと呼応するように、来場者の装いもまた実に多岐にわたっていた。会場周辺で目を引いたのは、クラシックなテーラードやトレンチコート、ダブルブレストの端正なコートといった王道のアウター。スタイルはそれぞれ異なりながらも、スラックスからジーンズに至るまで、ボトムスはワイドシルエットが主流となり、フォーマルウエアに抜けを感じさせるバランスが印象的だ。足元もクラシックへと回帰しており、レザーのドレスシューズが中心。ブランドらしい技巧を凝らした装飾も鮮やかな色使いも控えめで、抑制の効いたトーンの中で仕立てやシルエットの完成度を際立たせる装いが、クラシック回帰のムードをより明確に印象づけていた。

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【スナップ】装飾主義は小休止? 控えめな王道クラシックへと回帰する「ドルチェ&ガッバーナ」来場者

「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」は、2026-27年秋冬メンズ・コレクションをミラノで現地時間1月17日に発表した。男性的な装いという広義のテーマのもと、特定のスタイルに絞ることなく多様なメンズ像を提示したランウェイと呼応するように、来場者の装いもまた実に多岐にわたっていた。会場周辺で目を引いたのは、クラシックなテーラードやトレンチコート、ダブルブレストの端正なコートといった王道のアウター。スタイルはそれぞれ異なりながらも、スラックスからジーンズに至るまで、ボトムスはワイドシルエットが主流となり、フォーマルウエアに抜けを感じさせるバランスが印象的だ。足元もクラシックへと回帰しており、レザーのドレスシューズが中心。ブランドらしい技巧を凝らした装飾も鮮やかな色使いも控えめで、抑制の効いたトーンの中で仕立てやシルエットの完成度を際立たせる装いが、クラシック回帰のムードをより明確に印象づけていた。

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「バレンシアガ」とNBAがコラボコレクションを発売 シルエットを再解釈したバーシティージャケットなど

クリエイティブ・ディレクターのピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)率いる「バレンシアガ(BALENCIAGA)」はNBAとのコラボコレクションを発売した。「バレンシアガ」の一部直営店および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

両者のスピリットを融合
オールジェンダーに向けたラインアップ

本コレクションでは、ブランドのアイデンティティーを宿したバスケットボール由来のアイテムを展開する。メーンカラーパレットは、1969年に制定されたNBAロゴのトリコロールに着想を得た、エレクトリックブルー、スカーレット、ホワイトを軸に、「バレンシアガ」を象徴するブラックを組み合わせた。ラインアップは、Tシャツやトラックスーツ、バーシティージャケットなどを含むアパレル、フットウエア、アクセサリースモールレザーグッズで構成。また、各アイテムには、「バレンシアガ」の本拠地である、パリ、ジョルジュサンクどおりの住所に由来する“10 ‒ le dix(ル・ディス)”をあしらったほか、NBAロゴと「バレンシアガ」のロゴおよびタイポグラフィーを並置した。

ピッチョーリ=クリエイティブ・ディレクターは、「スポーツは、卓越性、誠実さ、そして敬意といった価値観を表現する最も⼒強い⼿段の1つだと私は信じている。フィールドやコートの上では、異なる背景、⽂化、能⼒を持つ⼈々が、同じルールと同じ⽬標のもとに集う。その共有された空間は、より強い⼀体感と集中⼒を⽣み出し、スポーツが最⾼レベルで体現する規律、献⾝、そして激しさを私たちに思い起こさせてくれる」とコメントしている。

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「バレンシアガ」とNBAがコラボコレクションを発売 シルエットを再解釈したバーシティージャケットなど

クリエイティブ・ディレクターのピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)率いる「バレンシアガ(BALENCIAGA)」はNBAとのコラボコレクションを発売した。「バレンシアガ」の一部直営店および公式オンラインストアで取り扱い中だ。

両者のスピリットを融合
オールジェンダーに向けたラインアップ

本コレクションでは、ブランドのアイデンティティーを宿したバスケットボール由来のアイテムを展開する。メーンカラーパレットは、1969年に制定されたNBAロゴのトリコロールに着想を得た、エレクトリックブルー、スカーレット、ホワイトを軸に、「バレンシアガ」を象徴するブラックを組み合わせた。ラインアップは、Tシャツやトラックスーツ、バーシティージャケットなどを含むアパレル、フットウエア、アクセサリースモールレザーグッズで構成。また、各アイテムには、「バレンシアガ」の本拠地である、パリ、ジョルジュサンクどおりの住所に由来する“10 ‒ le dix(ル・ディス)”をあしらったほか、NBAロゴと「バレンシアガ」のロゴおよびタイポグラフィーを並置した。

ピッチョーリ=クリエイティブ・ディレクターは、「スポーツは、卓越性、誠実さ、そして敬意といった価値観を表現する最も⼒強い⼿段の1つだと私は信じている。フィールドやコートの上では、異なる背景、⽂化、能⼒を持つ⼈々が、同じルールと同じ⽬標のもとに集う。その共有された空間は、より強い⼀体感と集中⼒を⽣み出し、スポーツが最⾼レベルで体現する規律、献⾝、そして激しさを私たちに思い起こさせてくれる」とコメントしている。

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「ヴァン クリーフ&アーペル」新作フレグランスはチュベローズがテーマ フローラル アンバーの香調で夏の夜を表現

「ヴァン クリーフ&アーペル(VAN CLEEF & ARPELS)」は、“コレクション エクストラオーディネール”から新作フレグランス“フルール ドゥ ニュイ”(75mL、2万7940円)を2月18日に発売する。夕暮れに開花するチュベローズをテーマに、日中のぬくもりと夜の静寂が交差する一瞬の移ろいを香りで表現した。

フローラル アンバーの香調で夏の夜を再現

“コレクション エクストラオーディネール”は2009年の誕生以来、ブランドが創業時から掲げる感動への探求を体現したコレクションだ。新作はフローラル アンバーの香調で、オープニングはピンクペッパーの鮮やかなアクセントに、グリーンでアロマティックなプチグレンをほのかに重ねた。フレッシュな香りからソルティーなアコードが引き立てるチュベローズへと移りゆき、クリーミーなサンダルウッドやミルキーなバニラとムスクが、まろやかに優しく包み込む。同作を手がけたシドニー・ランセスール(Sidonie Lancesseur)調香師は「光に包まれた、夏の夕暮れ時に摘み取られたチュベローズを思い描いた。その花びらが持つ、クリーミーで豊潤な魅力を余すところなく放つ、その瞬間を表現した」とコメントしている。

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【1組2名様にプレゼント】ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄でビーチを臨む宿泊体験


沖縄県恩納村のハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄では、サウナやランニングを楽しめるウェルネスイベントやロビーラウンジ&バーで“イルミネーションビアガーデン”を開催している。

3年連続“世界上位10%のホテル”
別荘感覚で過ごす海辺の贅沢リゾート

“ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄”は、ハイアット国内初となるビーチリゾートとして2018年8月に開業。沖縄県恩納村の美しい海に囲まれた瀬良垣島と沖縄本島が一本の橋でつながったユニークなロケーションが特徴だ。ホテルのメーン棟“ザ・アイランド”から徒歩3分、沖縄本島側に位置する“ザ・ビーチハウス”には、瀬良垣ビーチを臨む全23室の客室を用意。リビングルームやキッチンなど、長期滞在に便利な設備が整った客室は、ワンベッドルームとツーベッドルームの2タイプがあり、まるでセカンドハウスのような気分で滞在できる。朝食やディナーの際は、巡回をしている電動カートでメーン棟“ザ・アイランド”へ。鮨や鉄板焼、バーなどなど充実した食がそろう。なかでも、おすすめはオールデイダイニング 「セラーレ」でのディナー、セラーレグリル。肉の旨みと甘味を最大限に引き出したサーロインやTボーンステーキをはじめ、沖縄の地元食材などを贅沢に盛り合わせた一日5食限定のシーフードプラッターなどを提供。オープンキッチンとテラスを備えた開放的な空間で、リゾートならではの自然体で心地よいディナータイムを楽しめる。

サウナやランニングを楽しめるウェルネスイベントを用意

沖縄の冬を満喫できるウェルネスイベントには、“テントサウナととのい体験”が登場。フィンランド式テントサウナ“METOS”を設置し、薪ストーブでセルフロウリュを楽しめる。サウナで体の芯から温まった後は、海水が循環するラグーンプールでクールダウン。潮風を感じながらの外気浴では、目の前に広がる海を眺めつつ、極上の“ととのう”時間を堪能できる。さらに、12月〜2月には月に一度ランニングイベント“Run + Eat at 瀬良垣アイランド”を初開催する。専任インストラクターの指導付きで、ビギナーコースと経験者コースの2種類から選択が可能。ランニング後には、テントサウナやプールでのリフレッシュや、旬の味覚を取りそろえたビュッフェを用意する。

イルミネーションに包まれる冬限定イベント
クラフトビールや新メニューなど

3月31日まで開催している“イルミネーションビアガーデン”は、キャンドルカラーのイルミネーションが輝く会場で、オーダービュッフェスタイルの料理とクラフトビールを楽しめる冬限定のイベントだ。今年は、新メニューとして“やわらかく煮込んだ牛バラ肉”が登場。さらに、ゴーヤやコーヒーチェリーなどを用いたユニークなクラフトビールも用意する。

”ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄”のご利用プランを
1組2名様にプレゼント!

「WWDJAPAN.com」は、”ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄”の利用プランを1組2名様にプレゼントする。“ザ・ビーチハウス”ワンベッドルームでの2泊3日の宿泊に、セラーレグリルでのディナー(1日)とオールデイダイニング「セラーレ」での朝食ビュッフェ(2日)をセットで提供する。

◾️ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄

住所:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108
※那覇空港から車で約60分、沖縄自動車道屋嘉ICから約15分のアクセス

【キャンペーン詳細】

<応募期間>
1月19日(月)10:00〜2月16日(月)10:00

<対象プレゼント>
・宿泊(“ザ・ビーチハウス”ワンベッドルーム 2泊3日、1室2名様)
※宿泊利用は2026年3月2日(月)~2026年6月30日(火)
除外日:2026年4月29日~2026年5月5日

・セラーレグリルでのディナー(1日)
・オールデイダイニング「セラーレ」での朝食ビュッフェ(2日)

【応募要項】

・「WWDJAPAN.com」の会員登録が必要です。(無料)
・メルマガ会員の方も「WWDJAPAN.com」の新規会員登録が必要です。
・読者プレゼントの情報をメルマガで定期的に配信しています。ぜひ、「メールマガジン配信を希望する」にチェックを入れて登録してください。
・会員登録のうえ、応募フォームよりご応募ください。

【注意事項】

・応募はお一人様1回のみ有効となります。複数のアカウントによる同一人物の応募は無効とさせていただきます。
・宿泊は、成人(18歳以上)の方2名様でのご利用に限ります。乳幼児・未就学児を含むお子様の同伴は対象外となります。また、参加に際し、ご本人確認をさせていただくことがございますこと、あらかじめご了承ください。
・同業者の方の応募はご遠慮ください。
・本キャンペーンの応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・プレゼント内容には、現地までの交通費は含みません。
・拠点内の有料商品を利用する時は各自のご負担となります。
・別予約サイトからの予約の振り替えはできません。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・予約不可日以外でも、すでに予約が埋まっている場合など、施設の空室状況により、ご希望の日程でお部屋のご用意ができない場合がありますこと、あらかじめご了承ください。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定します。当選の発表は、宿泊券の発送をもって代えさせていただきます。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、予めご了承ください。
・ご当選された方で、登録内容に不備、誤り、不正な行為があった場合、当選を無効にさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、又は賞品に破損などの不備等があった場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。

>プライバシーポリシーはこちら

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【1組2名様にプレゼント】ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄でビーチを臨む宿泊体験


沖縄県恩納村のハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄では、サウナやランニングを楽しめるウェルネスイベントやロビーラウンジ&バーで“イルミネーションビアガーデン”を開催している。

3年連続“世界上位10%のホテル”
別荘感覚で過ごす海辺の贅沢リゾート

“ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄”は、ハイアット国内初となるビーチリゾートとして2018年8月に開業。沖縄県恩納村の美しい海に囲まれた瀬良垣島と沖縄本島が一本の橋でつながったユニークなロケーションが特徴だ。ホテルのメーン棟“ザ・アイランド”から徒歩3分、沖縄本島側に位置する“ザ・ビーチハウス”には、瀬良垣ビーチを臨む全23室の客室を用意。リビングルームやキッチンなど、長期滞在に便利な設備が整った客室は、ワンベッドルームとツーベッドルームの2タイプがあり、まるでセカンドハウスのような気分で滞在できる。朝食やディナーの際は、巡回をしている電動カートでメーン棟“ザ・アイランド”へ。鮨や鉄板焼、バーなどなど充実した食がそろう。なかでも、おすすめはオールデイダイニング 「セラーレ」でのディナー、セラーレグリル。肉の旨みと甘味を最大限に引き出したサーロインやTボーンステーキをはじめ、沖縄の地元食材などを贅沢に盛り合わせた一日5食限定のシーフードプラッターなどを提供。オープンキッチンとテラスを備えた開放的な空間で、リゾートならではの自然体で心地よいディナータイムを楽しめる。

サウナやランニングを楽しめるウェルネスイベントを用意

沖縄の冬を満喫できるウェルネスイベントには、“テントサウナととのい体験”が登場。フィンランド式テントサウナ“METOS”を設置し、薪ストーブでセルフロウリュを楽しめる。サウナで体の芯から温まった後は、海水が循環するラグーンプールでクールダウン。潮風を感じながらの外気浴では、目の前に広がる海を眺めつつ、極上の“ととのう”時間を堪能できる。さらに、12月〜2月には月に一度ランニングイベント“Run + Eat at 瀬良垣アイランド”を初開催する。専任インストラクターの指導付きで、ビギナーコースと経験者コースの2種類から選択が可能。ランニング後には、テントサウナやプールでのリフレッシュや、旬の味覚を取りそろえたビュッフェを用意する。

イルミネーションに包まれる冬限定イベント
クラフトビールや新メニューなど

3月31日まで開催している“イルミネーションビアガーデン”は、キャンドルカラーのイルミネーションが輝く会場で、オーダービュッフェスタイルの料理とクラフトビールを楽しめる冬限定のイベントだ。今年は、新メニューとして“やわらかく煮込んだ牛バラ肉”が登場。さらに、ゴーヤやコーヒーチェリーなどを用いたユニークなクラフトビールも用意する。

”ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄”のご利用プランを
1組2名様にプレゼント!

「WWDJAPAN.com」は、”ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄”の利用プランを1組2名様にプレゼントする。“ザ・ビーチハウス”ワンベッドルームでの2泊3日の宿泊に、セラーレグリルでのディナー(1日)とオールデイダイニング「セラーレ」での朝食ビュッフェ(2日)をセットで提供する。

◾️ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄

住所:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108
※那覇空港から車で約60分、沖縄自動車道屋嘉ICから約15分のアクセス

【キャンペーン詳細】

<応募期間>
1月19日(月)10:00〜2月16日(月)10:00

<対象プレゼント>
・宿泊(“ザ・ビーチハウス”ワンベッドルーム 2泊3日、1室2名様)
※宿泊利用は2026年3月2日(月)~2026年6月30日(火)
除外日:2026年4月29日~2026年5月5日

・セラーレグリルでのディナー(1日)
・オールデイダイニング「セラーレ」での朝食ビュッフェ(2日)

【応募要項】

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【注意事項】

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・宿泊は、成人(18歳以上)の方2名様でのご利用に限ります。乳幼児・未就学児を含むお子様の同伴は対象外となります。また、参加に際し、ご本人確認をさせていただくことがございますこと、あらかじめご了承ください。
・同業者の方の応募はご遠慮ください。
・本キャンペーンの応募時に発生するインターネット接続料、パケット通信料などの諸経費は応募者のご負担となります。
・プレゼント内容には、現地までの交通費は含みません。
・拠点内の有料商品を利用する時は各自のご負担となります。
・別予約サイトからの予約の振り替えはできません。
・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。
・予約不可日以外でも、すでに予約が埋まっている場合など、施設の空室状況により、ご希望の日程でお部屋のご用意ができない場合がありますこと、あらかじめご了承ください。
・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定します。当選の発表は、宿泊券の発送をもって代えさせていただきます。
・抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、予めご了承ください。
・ご当選された方で、登録内容に不備、誤り、不正な行為があった場合、当選を無効にさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、又は賞品に破損などの不備等があった場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。
・当選者の個人情報は、当キャンペーンに関するご連絡にのみ使用いたします。法令により開示を求められた場合を除き、応募者の同意なしに第三者に対して開示・提供することはありません。この点については、下記プライバシーポリシーをご参照ください。

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【2026年春コスメ】「メイクアップフォーエバー」がプレイフルな新リップ&チークを発売 マルチペンシルは豊富なカラーを追加

「メイクアップフォーエバー(MAKE UP FOR EVER)」は、エアリーマットなテクスチャーで、見たままの発色が続く新製品のリップ&チークカラー“アーティスト リキッド カラー マット”(全18色、各5060円)や漆黒の“ボリューム アーティスト マスカラ”(12mL、4400円)を発売する。ほか、色鉛筆に着想を得たマルチユースな“アーティストカラーペンシル”(1.41g、3520円)は新12色を加えるほか、コズミックの質感の“アーティストカラーペンシル コズミック”(1.41g、3520円)12色を新たに発売。アイシャドウやアイライナーに使える“アクアレジスト カラーペンシル”(1.2g、3740円)はアップデートし16色をラインナップするなど、鮮やかなカラーと遊び心のあるパッケージデザインのポップなアイテムをそろえる。全国の直営店、百貨店カウンターと公式ウェブサイトで取り扱い、本製品を含み1万1000円以上購入すると“アクアレジスト カラーペンシル 01”のデラックスサンプルを先着順で進呈する発売記念企画も実施する。

アーティスト リキッド カラー マット

“アーティスト リキッド カラー マット”はひと塗りで見たままに発色し、ヒアルロン酸配合でなめらかに伸びるマットな質感が特徴だ。アプリケーターが唇に密着し、濃密なカラーを演出し、ウオータープルーフやトランスファープルーフなどの5つのプルーフ処方で、つけたてのような美しさが1日中続く。少量を頬につけてなじませれば、ふんわりマットなチークにも使用可能だ。カラーは、血色感をアップするピンクカラーや洗練された印象を引き出すヌードカラーなどの、バリエーション豊富な全18色で、“001”、“600”、“901”のカラーはアイシャドウとしても使用できる。

アーティストカラーペンシル

“アーティストカラーペンシル”は新12色に加え、新たなコズミックな質感の新12色が登場し、マットとシマーの2つの質感を楽しめる。ブレンドしやすく、重ね塗りもしやすいのが特徴だ。なめらかに滑る精巧なペン先で、リップ、アイ、フェイスなど、さまざまなポイントメイクをかなえる。“250”、“424”、“450”のカラーはチークカラーやシェーディングとしても使用でき、肌トーンに立体感を与える。

アクアレジスト カラーペンシル

“アクアレジスト カラーペンシル”は、アイラインとアイシャドウに使えるウオータープルーフジェルペンシルだ。シャープなアイラインはもちろん、さりげなく忍ばせるインライン、涙袋にも1本で仕上げることができ、24時間のロングラスティング処方でつけたてのようなアイルックを長時間キープする。テクスチャーは柔らかく、ブレンディングすればアイシャドウとしても使える。カラーはクラシックなカラーから大胆なカラーまで全16色をそろえた。マット、シマー、メタリック、グリッターの4つの質感で、まとう色ごとに表情を変える。

ボリューム アーティスト マスカラ

“ボリューム アーティスト マスカラ”は、軽やかでクリーミーな処方と特別に設計された六角形型のブラシで、根本から毛先まで、まつ毛1本1本をキャッチする。重ね方次第で、さりげないナチュラルな目元や、ドラマティックな瞳を演出する。濃密な色素を配合し、混ざり気のないピュアブラックが目元を引き立てる。

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