2026年のトレンドカラー“ハートフェルト・ピンク”で描く、甘さを引き算したスタイル

日本流行色協会(JAFCA)は、2026年の色に“ハートフェルト・ピンク(Heartfelt Pink)”を選びました。明るく柔らかな色調のピンクで、幸せな気持ちで心を満たすイメージが託されています。今回は、国内ブランドの26年春夏コレクションから、“ハートフェルト・ピンク”に近いカラーのルックをご紹介します。

ピンクが選ばれた背景には、不穏な情勢が続き、生活不安が長引く中で、安心・安全を求める意識の高まりがあるようです。過度な刺激を避ける心理から、癒やしを感じさせる淡い色が支持を集めているようです。寛容さや思いやりを象徴する柔らかな色として、ピンク系が選ばれました。

例えば、「タエ アシダ(TAE ASHIDA)」は、ホルターネックのワンピースを披露しました。ティアードが流れ落ちるような表情を生み出し、軽やかな動きを印象付けています。襟元にはラッフル、ウエストにリボンと、甘さのあるディテールを配しながらも、くすみを帯びたトーンのおかげで大人らしいたたずまいを感じさせます。

甘さを抑えるミニマルピンク

甘いイメージを持たれがちなピンクを大人っぽくまとうには、ミニマルなシルエットが役立ちます。装飾を抑えたスタイルが凛とした雰囲気を演出し、ピンク特有のスイートさを程よく中和します。

「マメ クロゴウチ(MAME KUROGOUCHI)」は、シアー素材のミニマルなセットアップをピンクで彩りました。優美なドレープを施すことで、控えめながらもエレガンスを漂わせています。透け感のあるボトムスが軽やかさを添え、黒のハイネックトップスとバッグによって、全体のコントラストを際立たせました。

シアー素材でエアリーなエレガンス

透ける質感は色のトーンを和らげるので、派手さを控えたピンクルックに向いています。猛暑を回避しやすいシアー素材のウエアとも好相性です。ボディーになじみやすく、“ハートフェルト・ピンク”の持ち味を自然に引き出してくれます。

「ハルノブムラタ(HARUNOBUMURATA)」のドレスは、フィルムのような半透明な素材でボディーを包み込みました。光を照り返すような質感がピンクのトーンをやわらかく整えています。脚をほんのり透かすことで、エアリーな趣に導きました。

ヘルシーにまとう軽快ピンク

健やかでアクティブなムードを取り入れるのも、ピンクを軽快にまとうのに有効な手法です。淡いトーンとヘルシーな雰囲気が重なり合うことで、ピンク特有のガーリーさを遠ざけられます。角張ったシルエットや直線的なカッティングは、クールな印象を強める選択肢といえるでしょう。

若々しくヘルシーなピンクルックを提案したのは、「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」。半袖のボクシーなシアーニットをワンピース感覚でまといました。中にレイヤードした白シャツもシアー素材で、軽やかな抜け感を演出しています。白ソックスとスニーカーを合わせ、清潔感のあるスタイリングに仕上げました。

スーツでかなえる“きちんとピンク”

スーツやセットアップは“きちんと感”があるので、ピンクの幼さを抑える効果が高いアイテムです。取り入れやすいのは、トーンを落としたくすみピンク。白シャツとのコンビネーションなら、お仕事ルックでも活躍の幅が広がります。

「シーエフシーエル(CFCL)」は、ニット仕立てのパンツスーツをくすみピンクで表現しました。正統派のスーツスタイルでありながら、ニットならではのソフトな着心地が魅力。トップスのポロシャツはクロップド丈で、お腹まわりをさりげなくチラ見せ。白いバッグとスニーカーで、爽やかなツートーンにまとめています。

つやめきピンクで優美な色香

ランジェリーライクなつやめきを帯びたウエアが、新たなトレンドとして浮上しています。ドレッシーに映るので、ピンクの甘さを落ち着かせる効果も期待できそう。フェティッシュやセンシュアルなムードをまとえる点も魅力といえるでしょう。

「アキコアオキ(AKIKOAOKI)」は、ランジェリーを思わせるレースをあしらったワンピースに、くすみピンクを取り入れました。たっぷりと施したドレープが、きれいな落ち感を生み出しています。やさしげなトーンは肌なじみも良好。スニーカーもピンクでそろえ、統一感のあるスタイリングに仕上げました。

名前の通り、“ハートフェルト・ピンク”は、気持ちを和ませ、自分自身を癒やすような力を持つ色です。桜のシーズンにもふさわしいカラーだけに、春の装いにぜひ味方に付けておきたいところです

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新作「ユニクロ:シー」や「サカイ」×「カーハート WIP」など! 来週発売のファッショアイテム9選【2/2〜2/8】

ファッションアイテムの発売情報を「WWDJAPAN」的視点でピックアップ!今回は2月2〜8日に発売するアイテムを紹介します。「ユニクロ(UNIQLO)」とデザイナーのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による「ユニクロ:シー(UNIQLO:C)」の新作が2月6日に発売になります。スタイリングによる絶妙なカラーリングのコーディネートに唸ります。

「サカイ(SACAI)」は、同日に「カーハートWIP(CARHARTT WIP)」との第4弾となるカプセルコレクションを発売します。新しいカラーが加わり今回もワークウエアの格好良さが際立っています。

【2月4日発売】
ブルックスブラザーズ
(BROOKS BROTHERS)

「ニューエラ」と初コラボしたキャップ2型の限定コレクション

「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」から、「ニューエラ(NEW ERA)」と初コラボレーション限定コレクションが登場する。「ニューエラ」を代表するスタイル“59フィフティー”と、カーブバイザータイプのベーシックなベースボールキャップ“9トゥエンティー”をベースにした2型のモデルをそろえる。

■商品詳細

“59フィフティー”(1万1000円)
“9トゥエンティー”(8800円)

【2月5日発売】
ナイキ
(NIKE)

高いサポート性を備える新作ランニングシューズ

「ナイキ(NIKE)」は、高いサポート性を備えた快適さと楽しさを併せ持つ“ナイキ ストラクチャー プラス”を用意する。同アイテムは、安定感とランナーが楽しくなるようなデザインを盛り込んだ。

■商品詳細

“ナイキ ストラクチャー プラス”(2万2000円)

【2月5日発売】
ニューエラ
(NEW ERA)

「パワーパフガールズ」コラボのキャップやTシャツ

「ニューエラ(NEW ERA)」は、カートゥーン ネットワークの人気アニメ「パワーパフガールズ」とのコラボレーションコレクションの新作をそろえる。キュートな幼稚園児のブロッサムとバブルス、バターカップの3人をさまざまな見せ方で刺しゅうしたキャップや、フロントにカモ柄を大胆にあしらったキャップなど「パワーパフガールズ」の世界観を表現したコレクションに仕上げた。

■商品詳細

“59 フィフティー”(6600円)
“レトロ クラウン 59フィフティー”(6380円)
“9フォーティー Aフレーム トラッカー”(全2種、各4400円)
“9フォーティー A フレーム”(全2種、各4950円)
“9フォーティー”(全2種、各4620円)
※一部商品

【2月5日発売】
ニューバランス
(NEW BALANCE)

レザーカラーに仕上げた“991v1”のハイエンドモデル

「ニューバランス(NEW BALANCE)」は、植物由来タンニンで仕上げたプレミアムレザーを使用した“メイド イン UK 991v1 ラグジュ ベジタブル タンニン レザー”(4万2000円)を制作。スリムでクラシックなシルエットが特徴の“991v1”にダークチョコレートとキャラメルの温かみのあるレザーカラーを組み合わせ、旅慣れたレザーラゲージを表現した。

■商品詳細

“メイド イン UK 991v1 ラグジュ ベジタブル タンニン レザー”(4万2000円)

【2月5日発売】
ハシモト

“ミスド”とのコラボランドセル

「ミスタードーナツ(MISTER DONUT)」が監修しハシモトが企画・製造・販売する“ミスタードーナツ×フィットちゃん コラボランドセル”が今年も登場。昨年好評だった“ポン・デ・リング”、“ゴールデンチョコレート”、“エンゼルクリーム”、“ストロベリーリング”をイメージしたカラーに加え、新たにクラシックシリーズとして“オールドファッション”と“ダブルチョコレート”をイメージしたカラーを加えた。

■商品詳細

“ミスタードーナツ×フィットちゃん コラボランドセル”(全8色、各6万6000円)

【2月5日発売】
フェンディ
(FENDI)

新作ホーボーバッグ“フェンディ ウェイ”

「フェンディ(FENDI)」から、クラフツマンシップや軽やかさ、使いやすさを追求し、日常のエレガンスを表現した新作“フェンディ ウェイ(FENDI Way)”バッグが登場する。

■商品詳細

“ミディアムサイズ”(53万3500円)
“ラージサイズ”(60万5000円)

【2月6日発売】
アディクシー
(ADDIXY)

人気漫画「NANA」とコラボ

「アディクシー(ADDIXY)」からは、矢沢あい原作の人気漫画「NANA」とコラボレーションしたアパレルコレクションが登場。 “「NANA」を胸に、今を生きるあなたへ”をテーマにジャケットやシャツなどを用意する。

■商品詳細

“チェック クロップド ジャケット”(4万4000円)
“チェック ヘム スカート”(3万1900円)
“レザー チェックジャケット”(5万2800円)
“ナナ&ハチ グラフィック ティー”(1万4200円)
“タイ ボンデージ シャツ”(2万8600円)
※一部商品

【2月6日発売】
サカイ
(SACAI)

「カーハート WIP」との第4弾カプセルコレクション

「サカイ(SACAI)」は、「カーハートWIP(CARHARTT WIP)」との第4弾となるカプセルコレクションを用意する。同コレクションは、両ブランドのアイコニックなアイテムを「サカイ」独自のハイブリッドな視点で再解釈した全9型をラインアップする。

■商品詳細

ステンカラーコート
テーラードジャケット
MA-1
Tシャツ
キャップ
※一部商品

【2月6日発売】
ユニクロ:シー
(UNIQLO:C)

2026年春夏コレクションは人の動きに寄り添うワードローブ

「ユニクロ(UNIQLO)」とデザイナーのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)による「ユニクロ:シー(UNIQLO:C)」は、暮らしの中のさまざまなリズムに着想を得たコレクションを展開する。

■商品詳細

ウィメンズアウター(7990〜9900円)
スカート・パンツ(3990〜4990円)
シャツ・ブラウス(2990〜4990円)
ニット(2990〜5990円)
ドレス(4990円)
※一部商品

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「ビオレUV」とStray Kidsが初の楽曲コラボ 限定グッズが当たるプレゼントキャンペーンも

花王の日焼け止めブランド「ビオレUV(BIORE UV)」は、K-POPボーイズグループのストレイキッズ(Stray Kids)を起用したグローバルキャンペーン“SUNLIGHT IS YOUR SPOTLIGHT. ”を本格展開し、初の楽曲コラボレーションを実施する。これに先駆け、ティザーサイトとメンバーたちによるメッセージムービーを公開中だ。

本キャンペーンは近年の気候変動に伴う紫外線環境の変化を背景に、太陽のもとでの活動を避ける意識が広がっていることを受け、2025年にスタートした。2年目を迎える今年は、太陽の下で輝き続けるための“リアルプロテクション”という価値を伝える挑戦として、初の楽曲コラボレーションが実現。“SUNLIGHT IS YOUR SPOTLIGHT. ”というメッセージを軸に、メンバーが作詞、作曲、プロデュースを手掛けた完全オリジナルのアンセムソングをはじめ、楽曲を使用したアンセムフィルム、グラフィック、各種キャンペーン等を通じて、世界に向けて発信する。

2026年コラボレーション記念キャンペーン

ストレイキッズとの新キャンペーンの発表を記念し、限定グッズが当たるキャンペーンを2月2日から実施する。本キャンペーンは、「ビオレUV」製品を1本以上購入したレシートを1口として応募でき、抽選で2500人に“ビオレUV×Stray Kids”限定グッズをプレゼントする。詳細は、下記サイトに記載。

ビオレUV キャンペーン特設サイト

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unistepsメンバーによる共著「わたしの服はどこからきてどこへいくの?」刊行


一般社団法人unistepsの鎌田安里紗・共同代表理事と、マルティン メンド 有加・理事は、共著「わたしの服はどこからきてどこへいくの?──服と人とのサステナブルな関係を考える」(晶文社)を2月13日に刊行する。

本書は、「サステナビリティが大切なことはわかっているが、日々の服選びでは迷ってしまう」といった生活者の実感を起点に、服と人とのより良い関係を考えるための視点を整理した一冊だ。

服の生産背景や素材、価格、廃棄、企業との関わり方までを、7つの問いに沿ってひもといていく構成となっている。
本書で提示される7つの問いは以下の通り。
・わたしが着ている服は「大丈夫」なの?
・わたしが手放した服はどうなるんだろう?
・わたしは何を着ればいいんだろう?
・わたしは服にいくら払えばいいんだろう?
・わたしはどうすれば服を大切にし、心地よく付き合えるんだろう?
・わたしは服を売る企業とどう関わっていけばいいんだろう?
・わたしたちが描く、ファッションの未来

サステナブルファッションを“正解”として提示するのではなく、「納得して続けられるかどうか」という視点から捉え直している点も本書の特徴だ。消費者に過度な理想や責任を求めるのではなく、自分なりの判断軸を持つための考え方を提示する。

研究・実務・ブランド運営と、それぞれ異なる立場からファッション産業と向き合ってきた著者2人による本書は、専門知識がなくても読み進められる内容となっており、サステナビリティを自分ごととして考えたい読者に向けた入門書としても位置づけられる。

■書誌情報
書名:わたしの服はどこからきてどこへいくの?──服と人とのサステナブルな関係を考える
著者:鎌田安里紗、マルティン メンド 有加
出版社:晶文社
発売日:2026年2月13日
定価:1900円

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松坂屋名古屋店長にパルコ出身の塩山氏

J.フロント リテイリング(JFR)傘下の大丸松坂屋百貨店は、3月1日付の幹部人事を発表した。一番店である松坂屋名古屋店では、新しい店長に執行役員大丸札幌店長の塩山将人氏(50)が就く。現店長の齊藤毅氏(56)はJFRの執行役業務推進部長兼コンプライアンス担当に異動する。

塩山氏はJFR傘下のパルコ出身。JFRは2024年度から百貨店とパルコの店長の人事シャッフルを本格化しており、塩山氏は大丸札幌店長の前に渋谷パルコ店長だった。松坂屋名古屋店の店長にパルコ出身者が就任するのは初めて。

JFRは名古屋・栄を重要エリアに位置付ける。同社で最大の売上高を誇る松坂屋、3館体制のパルコ、さらに7月には商業施設「ハエラ」の開業を控える。松坂屋は本館の大規模改装に続き、南館の一部フロアをパルコの運営に切り替える。パルコ出身の塩山氏のリーダーシップによって松坂屋とパルコの連携を密にする考えだ。

大丸心斎橋店では、新店長に浦和パルコ店長の米山由紀氏が就く。米山氏は大丸松坂屋出身で25年3月から浦和パルコ店長を務めてきた。大丸札幌店の新店長には、大丸東京店長の緒方道則氏が異動する。緒方氏はパルコ出身で、心斎橋パルコ店長を経て24年3月から大丸東京店長に就いていた。

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「ビオトープ」が「リーバイス」に別注 手作業でコーティングしたデニムジャケットを発売

ジュンが運営する「ビオトープ(BIOTOP)」は、2月13日、メンズでは4回目となる「リーバイス(LEVI'S)」とのエクスクルーシブモデル“リーバイス|ビオトープ(Levi’s|BIOTOP)”のデニムジャケットを発売する。価格は3万9600円。ビオトープ白金台店、大阪店、福岡店、神戸店及び公式オンラインストアに加え、アダム エ ロペ オムでも取り扱う。現在「ビオトープ」の公式オンラインストアで予約を受け付けている。

“タイプ 1トラッカージャケット”を現代的に再解釈

同アイテムは「リーバイス」の代表作の1つである“タイプ1トラッカージャケット”を現代的に再解釈したモデルをベースにしており、デニムのベースカラーのウォッシュをかけたビンテージ風のライトインディゴカラーの上に手作業で施されたブラックのPUコーティングが最大の特徴だ。

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自動車産業を支えてきた「見えない紙」をゴミ箱にアップサイクル 「カミカ ビン」


特殊機能紙メーカーのセキネシール工業が、自動車部品材の廃材を活用した紙製ゴミ箱「カミカ ビン(KAMIKA BIN)」を発表した。インダストリアルデザイナーのNAO IWAMATSUと協働し立ち上げたプロダクトブランド「カミカ(KAMIKA)」の第一弾として、2月4日から公式オンラインストアで販売を開始する。

自動車産業を支えてきた「見えない紙」を、暮らしの中へ

「カミカ ビン」の素材は、自動車エンジン部品の接合部に用いられるガスケット紙。オイルやガソリンの漏れを防ぐために使われるこの特殊機能紙は、耐熱性・耐久性に優れる一方、生産工程で大量の廃材が発生してきた。

セキネシール工業では、この汚泥状の廃棄物処理に年間約700万円のコストと多くの手作業を要していたという。本来は高品質な素材でありながら、用途を失った瞬間に「廃棄物」になってしまう、その矛盾を起点に、「資源として循環させる道」を探るプロジェクトが始まった。

再生された特殊紙は、一般的な紙よりも密度が高く、しなやかで、革のような滑らかさを持つ。モニターからは「紙のようで紙じゃないみたい」という声も上がったという。
底をなくした筒状の構造は、形を自由に変えられるのが特徴。隙間に合わせて差し込めるため、空間に過度な主張をせず、暮らしに自然と溶け込む。サイズはS・M・Lの3種展開で、家庭用からオフィスまで幅広く対応する。

「カミカ ビン」は、使い終わった後の回収と再生までを前提に設計されたプロダクトだ。購入後、買い替えのタイミングで使用済み製品をメーカーに返送すると、新たな「カミカ」製品へと再生され、次回購入時に使える30%オフクーポンが付与される。ゴミ箱を「粗大ゴミとして捨てる」必要がなくなる。長く使うこと、そして同じ循環の中で気軽に更新できること。その選択自体が、次の循環への入口になると考える。

BtoB企業が、生活者とつながるために

約80年にわたり、自動車産業を支えるBtoBメーカーとして歩んできたセキネシール工業。安全性と性能を最優先に、目に見えない領域で価値を提供してきた同社にとって、BtoCプロダクトは「自分たちの仕事を直接伝える」ための新たなタッチポイントでもある。
和紙づくりに源流を持ち、時代に応じて技術を編み直してきた同社は今、「世界に誇れる特殊機能紙メーカー」というビジョンのもと、循環型ものづくりへと舵を切る。その象徴が「カミカ ビン」だ。

NAO IWAMATSUは、本製品についてこう語る。「ゴミ箱は、暮らしの中で必ず必要だけれど、できるだけ主張しない存在でもある。その最小限の役割を、最小限の構造で果たしたかった」輸送方法にも工夫を凝らし、製品は平面状のシートを巻いた状態で届く。使う人が自ら組み立てることで、無駄な梱包や空気の輸送を減らした。

S・M・Lの3サイズ展開で、価格はSサイズが2個セットで2100円、Mサイズが3300円、Lサイズが4500円。

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アーバンリサーチが「サロモン」の限定モデル2型を発売 今回は“XT-ウィスパー”と“XT-6 GTX”

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は「サロモン(SALOMON)」の限定モデル“XT-ウィスパー”(2万3100円)と“XT-6 GTX”(3万1900円)を発売する。2月中旬に順次販売を開始する。

都会的なソリッドカラーリングで登場

“XT-ウィスパー”は、独自の波状の“センシフィット”と“クイックレース”を組み合わせることで、フィットしたホールド感を提供する。個性を際立たせ、強さを引き出す色使いと、レイヤー構造の仕上げが特徴だ。今回は限定色の “FTW シルバー” を用意する。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は2月中旬頃を予定している。発売日は予告なく前後する場合がある。

“XT-6 GTX”は、ゴア-テックスの“PFCフリー ePEメンブレン”、砂よけメッシュ構造、耐久性のあるクッションを搭載し、どんなシーンでも適応するプロテクション性を発揮する。カラーは限定色“W.アイロン”だ。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は4月中旬頃を予定している。

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アーバンリサーチが「サロモン」の限定モデル2型を発売 今回は“XT-ウィスパー”と“XT-6 GTX”

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は「サロモン(SALOMON)」の限定モデル“XT-ウィスパー”(2万3100円)と“XT-6 GTX”(3万1900円)を発売する。2月中旬に順次販売を開始する。

都会的なソリッドカラーリングで登場

“XT-ウィスパー”は、独自の波状の“センシフィット”と“クイックレース”を組み合わせることで、フィットしたホールド感を提供する。個性を際立たせ、強さを引き出す色使いと、レイヤー構造の仕上げが特徴だ。今回は限定色の “FTW シルバー” を用意する。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は2月中旬頃を予定している。発売日は予告なく前後する場合がある。

“XT-6 GTX”は、ゴア-テックスの“PFCフリー ePEメンブレン”、砂よけメッシュ構造、耐久性のあるクッションを搭載し、どんなシーンでも適応するプロテクション性を発揮する。カラーは限定色“W.アイロン”だ。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は4月中旬頃を予定している。

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アーバンリサーチが「サロモン」の限定モデル2型を発売 今回は“XT-ウィスパー”と“XT-6 GTX”

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は「サロモン(SALOMON)」の限定モデル“XT-ウィスパー”(2万3100円)と“XT-6 GTX”(3万1900円)を発売する。2月中旬に順次販売を開始する。

都会的なソリッドカラーリングで登場

“XT-ウィスパー”は、独自の波状の“センシフィット”と“クイックレース”を組み合わせることで、フィットしたホールド感を提供する。個性を際立たせ、強さを引き出す色使いと、レイヤー構造の仕上げが特徴だ。今回は限定色の “FTW シルバー” を用意する。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は2月中旬頃を予定している。発売日は予告なく前後する場合がある。

“XT-6 GTX”は、ゴア-テックスの“PFCフリー ePEメンブレン”、砂よけメッシュ構造、耐久性のあるクッションを搭載し、どんなシーンでも適応するプロテクション性を発揮する。カラーは限定色“W.アイロン”だ。サイズ展開は、メンズ26.0〜30.0cm、ウィメンズ23.0〜25.5cm。発売は4月中旬頃を予定している。

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「バレンシアガ」の名作“トリプル S”が“S.2”へ進化 ダッドスニーカーブームの火付け役をピエールパオロが再構築

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、ダッドスニーカーブームをけん引した名作“トリプル S(TRIPLE S)”をアップデートした新作スニーカー“トリプル S.2 スニーカー(TRIPLE S.2 SNEAKER)”(予定価格15万1800円)を発売する。公式ECではプレオーダーの受付をすでに開始しており、日本では2月4日から一部店舗で先行販売する。グローバル発売は3月。メンズ・ウィメンズサイズで展開する。2017年の初代発売から約9年の時を経て、ピエールパオロ・ピッチョーリ=現クリエイティブ・ディレクターの元で現代的に進化を遂げた。

デムナ(Demna)が手掛けた初代“トリプル S”は2017-18年秋冬メンズコレクションで登場。ランニング、バスケットボール、トラックシューズという3つの異なるスポーツソールを順に重ね合わせたユニークなデザインとボリューミーなフォルムで、当時のダッドスニーカーブームをけん引した。当時の価格は8万5800円。

新たに登場する“トリプル S.2 スニーカー”は、時代に合わせ、オリジナルよりも細長く流線的なシルエットへとアップデートした。1足あたり68ものパーツで構成され、メッシュ素材の面積を増やすことで軽量化と通気性を高め、快適な履き心地を追求。3層のソールを彫刻的に統合し、ディストレス加工を全体に施すことで、荒々しさと洗練を同居させた。

ディテールにおいても新たなデザインコードを採用。トゥにはブランドロゴと共に“3B”スポーツエンブレムを配し、ヒールには初代から続くシグネチャーであるサイズ表記をプリントした。カラーはブラック、グレースケール、エッグシェルのほか、ブルーやイエローを配したマルチカラーなどで展開する。

発売を記念し、世界各地の一部店舗では、オリジナルモデルやアーカイブ、ソールの進化過程を展示するインスタレーションも実施する予定だ。

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「バレンシアガ」の名作“トリプル S”が“S.2”へ進化 ダッドスニーカーブームの火付け役をピエールパオロが再構築

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、ダッドスニーカーブームをけん引した名作“トリプル S(TRIPLE S)”をアップデートした新作スニーカー“トリプル S.2 スニーカー(TRIPLE S.2 SNEAKER)”(予定価格15万1800円)を発売する。公式ECではプレオーダーの受付をすでに開始しており、日本では2月4日から一部店舗で先行販売する。グローバル発売は3月。メンズ・ウィメンズサイズで展開する。2017年の初代発売から約9年の時を経て、ピエールパオロ・ピッチョーリ=現クリエイティブ・ディレクターの元で現代的に進化を遂げた。

デムナ(Demna)が手掛けた初代“トリプル S”は2017-18年秋冬メンズコレクションで登場。ランニング、バスケットボール、トラックシューズという3つの異なるスポーツソールを順に重ね合わせたユニークなデザインとボリューミーなフォルムで、当時のダッドスニーカーブームをけん引した。当時の価格は8万5800円。

新たに登場する“トリプル S.2 スニーカー”は、時代に合わせ、オリジナルよりも細長く流線的なシルエットへとアップデートした。1足あたり68ものパーツで構成され、メッシュ素材の面積を増やすことで軽量化と通気性を高め、快適な履き心地を追求。3層のソールを彫刻的に統合し、ディストレス加工を全体に施すことで、荒々しさと洗練を同居させた。

ディテールにおいても新たなデザインコードを採用。トゥにはブランドロゴと共に“3B”スポーツエンブレムを配し、ヒールには初代から続くシグネチャーであるサイズ表記をプリントした。カラーはブラック、グレースケール、エッグシェルのほか、ブルーやイエローを配したマルチカラーなどで展開する。

発売を記念し、世界各地の一部店舗では、オリジナルモデルやアーカイブ、ソールの進化過程を展示するインスタレーションも実施する予定だ。

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ピーター・ミュリエが「アライア」を去る 3月のラストコレクション発表後は「ヴェルサーチェ」へ

「アライア(ALAIA)」がピーター・ミュリエ(Pieter Mulier)=クリエイティブ・ディレクターの退任を発表した。ミュリエは3月、パリで2026-27年秋冬コレクションを発表した後、「ヴェルサーチェ(VERSACE)」に参画すると予想されている。「ヴェルサーチェ」は、ダリオ・ヴィターレ(Dario Vitale)前チーフ・クリエイティブ・オフィサーがわずか1シーズンでブランドを去っていた。「ヴェルサーチェ」を傘下に持つプラダ グループ(PRADA GROUP以下、プラダ)は、来週にもミュリエが今後「ヴェルサーチェ」を率いることを発表する見込みだ。

「アライア」を擁するコンパニー フィナンシエール リシュモン(COMPAGNIE FINANCIERE RICHEMONT以下、リシュモン)は当初ミュリエの退任に難色を示していたとみられるが、「アライア」のミリアム・セラーノ(Myriam Serrano)最高経営責任者(CEO)は、「ピーターのビジョンと献身に心から感謝する。メゾンの継続的な進化において重要なチャプターを刻んでくれた彼と優秀なチームは、『アライア』の創造的な刷新をリードし、伝統を尊重しながらメゾンの意義や自信、そして世界的な認知度を高めてくれた」と謝辞を送った。一方で今後の体制については、「クリエイティブ組織が確定するまでの間、スタジオはこれまで通りの業務を継続する」以上の言及を避けている。

ミュリエは創業者アズディン・アライア(Azzedine Alaia)が亡くなった3年後の2020年にメゾンに加わり、アライアの力強くフェミニンで彫刻的なスタイルに実験的でモダンな側面をプラスした。彼の在任5年の間で、「アライア」は小売の店舗網をほぼ4倍に拡大し、現在の路面店は20。中でもバレリーナフラットシューズ、「ル テケル」や「ル・クリック」といったバッグでアクセサリーの売上高を大きく伸ばしている。リシュモンは昨年、「アライア」を傘下のファッション・レザーグッズ部門の中で「注目すべき成長ドライバー」と評した。「アライア」の規模は、この5年で2倍以上に拡大したようだ。

ミュリエは「ディオール」時代に頭角を現してラフ・シモンズ(Raf Simons)の右腕に。ラフが「カルバン・クライン コレクション(CALVIN KLEIN COLLECTION)」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任すると、ミュリエはクリエイティブ・ディレクターに任命され、ラフのビジョンの実現を担った。

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