日本橋大伝馬町の複合アートビル「PUBULICUS」1階の麗人社ギャラリー跡と、同ビルに隣接する「Creative Hub131」(中央区日本橋大伝馬町)で8月21日、「131・パブリカス・NICAクロージング感謝祭 131人による大プレゼン大会」が開催される。 #日本橋経済新聞
セガは8月19日、10月27日に発売予定の「メガドライブミニ2」の北米向けバージョンである「SEGA Genesis Mini 2」について、数量限定で日本向けとしての発売を発表。日本での取り扱いは、Amazon.co.jpのみとなっており、「メガドライブミニ2」と同日発売としている。
NTTドコモは8月19日、8月20日開業の「有明アリーナ」において、「高密度Wi-Fiサービス」の提供を開始すると発表した。
デル・テクノロジーズは2022年8月19日、従量課金型ストレージサービス「APEX Data Storage Services」(ADSS)において、同社の販売パートナ各社が順次提供開始したと発表した。デル・テクノロジーズが同年7月14日から提供しているサービスであり、今回新たに販売パートナ経由でも購入できるようになった。
Thirdverseは8月19日、VR剣戟(けんげき)アクションゲーム「ALTAIR BREAKER」の発売を開始した。プラットフォームはMeta Quest 2/PCVRで、価格は2490円(税込)。Meta Quest ストア、Oculus Rift ストア、Steamで販売している。
Zホールディングス(ZHD)のグループ企業であるヤフー、アスクル、出前館の3社は8月19日、ユーザーが直接買い物できる来店型店舗の運営を開始したと発表した。
サン電子は8月19日、「SUNSOFT is back !」と題して「SUNSOFT」ブランドを復活。同ブランドで展開するゲームコンテンツについて、2022年・2023年に発売予定のタイトルを発表した。「いっき」をもとにした団結ローグライクアクションゲーム「いっき団結」をはじめ、「ギミック!」や「へべれけ」の新作を発売する。
BMWグループでモータースポーツ事業や研究開発を手がけるBMW Mは、4輪それぞれに駆動用モーターの設けられたスポーツ走行向け電気自動車(EV)を試作し、テスト走行を始めた。
東芝デジタルソリューションズは2022年8月19日、スケールアウト型データベース「GridDB」の新版「GridDB 5.1 Enterprise Edition」(GridDB 5.1 EE)を提供開始した。高頻度で大量に発生するIoTデータやビッグデータの管理に適するDBMSである。新版では、パブリッククラウドのデータセンターに障害や災害が起こってもデータベースを継続して使い続けられるように、データセンター間でデータをコピーする機能を追加した。
ソフトバンクロボティクスは8月18日、人型ロボット「Pepper」12台が、沖縄で展開する無人フィットネスジム「FOGO GYM & GOLF」に導入され、同日より正式に稼働を開始したと発表した。
1989年から始まった「IMD世界競争力ランキング」。日本は当初から1993年にかけて5年連続で世界トップの座に君臨していた。しかしその後、日本の競争力への評価は坂道を転がるように下がり続け、近年は30位台が定位置である。凋落の要因はさまざまあるが、日本の企業や経営者は改めて現状を直視し、デジタルの時代に存続し成長を遂げるためのアクションが急務である。日本のソーシャルイノベーション推進に取り組むデジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)が、この国の未来にあるべき姿を綴った「VISION PAPER 2」の全内容を、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進者たるITリーダーに向けて連載の形でお届けする。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の成果を活用した商品やJAXAとの共同研究で開発した商品などをブランド化した「JAXA LABEL」が始動した。担当者として立ち上げに奔走してきた吉原亜弓氏に思いを聞いた。
ジャストシステムは8月18日、ATOK専門用語変換辞書シリーズとして、「共同通信社 記者ハンドブック辞書 14版 for ATOK」を発売した。
ステラクラフトは2022年8月19日、インライン認証ゲートウェイ機器「Griffas」の新版「Griffas 2.8」を発表した。同年9月1日から販売する。ネットワークアクセスの認証と制御を実施するインラインブリッジ型のアプライアンス装置である。ID/パスワードによるユーザー認証と、IPアドレスによる端末認証を経て、ACL(アクセス制御リスト)に基づいてクライアントPCからサーバー機などへのネットワークアクセスを制御する。新版では、VMware ESXi上で動作する仮想アプライアンス版を追加した。価格(税別)は、100ユーザーで120万円から。
アマゾンジャパンは8月16日から「Amazonアカウント」を利用し、日本赤十字社への寄付対応を開始している。寄せられた義援金は、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へと全額が送られるという。
音声番組「CNET Japanのニュースの裏側」では、ITビジネスメディア「CNET Japan」に掲載された記事の中から1本を選び、担当記者に取材の裏話などを聞いていきます。
米宇宙軍は、Ghost Robotics製のロボット犬2台にパトロールさせるデモンストレーションを実施した。
グーグルの親会社Alphabetの従業員650人以上が、両社のCEOを務めるピチャイ氏ら経営幹部に宛てた、中絶に関する検索データや位置情報を保護するよう求める嘆願書に署名したという。
ケネディクスは、デジタル証券を発行して資金調達を行う不動産STOの第3弾として、資産規模146億円の物流施設を裏付け資産とする、約70億円の資金調達を完了した。
ネクスウェイは2022年8月18日、犯収法対応サービス「ネクスウェイ本人確認サービス」に「ICチップ署名検証」をオプション機能として追加したと発表した。免許証やマイナンバーカード、在留カードなどのICチップ内にある個人情報とセルフィー撮影写真だけで本人認証が完結するため、利用者の利便性が高まる。スマートフォンアプリに組み込んで利用する。なお、ICチップ署名検証機能には、サイバートラストが提供する「iTrust 本人確認サービス」の「iTrust eKYCライブラリ」と「券面情報検証サービス」を利用している。
競泳のオーストラリア代表チームは、「Apple Watch」と「iPad」をトレーニングに活用しているという。
NVIDIAのクラウドゲームサービス「GeForce Now」を「Chrome」と「Edge」でプレイする場合、解像度とフレームレートがそれぞれ最大1440pと120fpsにまで広がった。
「Google Play」ストアで、セキュリティ対策をくぐり抜けた悪意のあるアプリが提供されており、200万回以上ダウンロードされていると、研究者らが警告した。
調査会社Nielsenによると、7月の米国におけるテレビ視聴で、配信サービスが初めて最大のシェアを獲得したという。
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思い起こせばいわゆる深層学習(ディープラーニング)手法が進み、Google DeepMindが開発した囲碁AI「AlphaGo(アルファ碁)」が...
Snapは、手のひらサイズの黄色いカメラドローン「Pixy」の開発を終了すると報じられている。Pixyは4月に発売されたたばかりだ。
トランスコスモスは2022年8月18日、自動音声応答システム「DEC Visual IVR」を発表した。スマートフォン画面にFAQコンテンツや電話、チャット、LINEなどのコンタクト手段を視覚的なメニューで表示する。FAQをAIでリコメンドしてユーザーによる自己解決を促進する機能も備える。先行ユーザーのベネッセコーポレーションは、顧客相談窓口にDEC Visual IVRを導入し、入電数を6.6%減らした。価格(税別)は個別見積もりで、初期費用が190万円から、月額費用が20万円から。構築期間は1.5カ月から。
グーグルは、オリジナルコンテンツを上位に表示していわゆる「クリックベイト」の表示順位を下げる、新たなアップデートを「Google検索」に加えると発表した。
グーグルは、オリジナルコンテンツを上位に表示していわゆる「クリックベイト」の表示順位を下げる、新たなアップデートを「Google検索」に加えると発表した。
レザボア・コンサルティングとメタデータは2022年8月18日、AIシステム構築に関する業務提携を発表した。レザボア・コンサルティングのコンサルティング/SIと、メタデータのテキスト分析や高速マッチング技術を掛け合わせて提供する。既存システムへのAI機能の組み込み、UI構築、データの学習・推論サイクルの構築などについて、コンサルティングからシステム構築までをワンストップで請け負う。今後2年間で5件以上を共同受注することを目指す。
Galaxy Watch5は、秋に予想される新型スマートウォッチの発売ラッシュに先駆けて登場した。まだ他社の新モデルは発表されていないため比較はできないが、Watch4と比べるとアップグレード内容は控えめだ。
Galaxy Watch5は、秋に予想される新型スマートウォッチの発売ラッシュに先駆けて登場した。まだ他社の新モデルは発表されていないため比較はできないが、Watch4と比べるとアップグレード内容は控えめだ。