
月別: 2024年2月
Uber Eats、3月から都内でロボットによる配達サービスを開始–三菱電機とCartkenが協力
MS、Xboxゲーム4タイトルのSwitchとPS向け発売を正式発表–今春中にリリース
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アップル、「iMessage」にポスト量子暗号を導入へ–未来の量子攻撃に備える
ゲオ、スマートウォッチ2モデル発売–タフモデルと完全ワイヤレスイヤホン搭載モデル
グーグル、開発者向けオープンAIモデル「Gemma」をリリース
NTT東日本、文書の申請/承認や自動整理が可能な「コワークストレージプラス」を提供 | IT Leaders
NTT東日本は2024年2月21日、中堅・中小企業向けオンラインストレージ「コワークストレージ」のオプション「コワークストレージプラス」を同年2月28日から提供すると発表した。文書の申請・承認、レビュー、回覧などのワークフロー機能や保存したファイルの内容に応じてフォルダの自動仕分けなどの機能が利用できる。
NTT東日本、文書の申請/承認や自動整理が可能な「コワークストレージプラス」を提供 | IT Leaders
NTT東日本は2024年2月21日、中堅・中小企業向けオンラインストレージ「コワークストレージ」のオプション「コワークストレージプラス」を同年2月28日から提供すると発表した。文書の申請・承認、レビュー、回覧などのワークフロー機能や保存したファイルの内容に応じてフォルダの自動仕分けなどの機能が利用できる。
NRIセキュア、PCI DSS v4.0準拠のための対策基準書と証跡類テンプレートを販売 | IT Leaders
NRIセキュアテクノロジーズは2024年2月21日、「PCI DSS対策基準書」を提供開始した。クレジットカード業界のセキュリティガイドライン現行版であるPCI DSS v4.0への準拠を支援する資料である。PCI DSS v4.0の要件として要求されるセキュリティ基準を文書にまとめた同資料に加えて、運用記録や台帳などの「証跡類のひな型」を提供する。価格は個別見積もり。
NRIセキュア、PCI DSS v4.0準拠のための対策基準書と証跡類テンプレートを販売 | IT Leaders
NRIセキュアテクノロジーズは2024年2月21日、「PCI DSS対策基準書」を提供開始した。クレジットカード業界のセキュリティガイドライン現行版であるPCI DSS v4.0への準拠を支援する資料である。PCI DSS v4.0の要件として要求されるセキュリティ基準を文書にまとめた同資料に加えて、運用記録や台帳などの「証跡類のひな型」を提供する。価格は個別見積もり。
コカ・コーラ、「自販機チャージ」開始へ–独自の電子マネー「Coke ON Wallet」で
ダイキン工業、データ駆動型研究を支援する「ParsleyLab」を提供、Excelの記録データを分析可能な形式に変換 | IT Leaders
空調機・化学製品メーカーのダイキン工業(本社:大阪府大阪市)は2024年2月21日、研究者向けデータ活用支援ソフトウェア「ParsleyLab(パースリーラボ)」を同年3月1日から提供すると発表した。研究者が実験データを自由なフォーマットで記録し、分析しやすい形に自動で変換するツールである。記録データを解析して製品開発およびプロセスの改善につなげるデータ駆動型の研究を支援する。研究者は分析に適した形式で研究を記録する必要がなく、データ分析担当者は前処理としてデータを整形することなく研究データや実験結果を検索できる。
KDDIと京都サンガ、スタジアムで参加できるスマホゲームの実証実験–3月2日の湘南戦で
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2024年、スマートウォッチはどう変わる?–AI機能強化、デザインも変化か
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アマゾン、「Echo Hub」を2月22日に発売–スマートホームデバイスを一括管理
気象庁、台風や集中豪雨などを予測する新スーパーコンピュータが2024年3月に稼働 | IT Leaders
気象庁は2024年2月21日、台風や集中豪雨などを予測するスーパーコンピュータを刷新し、新システムを同年3月5日に運用開始すると発表した。新システムは富士通の「PRIMERGY CX400 M7」をベースに構築し、更新前の約2倍の計算能力を持つ。2023年3月に導入した「線状降水帯予測スーパーコンピュータ」と合わせると更新前の約4倍の計算能力になる。
カンファレンス「CNET Japan Live 2024」が開催中–音声番組「ニュースの裏側」#255
Facilo、シリーズAで12億円の資金調達–不動産仲介をDX、住み替え身近に
プリント基板製造のキョウデン、全社員2500人にAIチャットを導入し、社内問い合わせが75%減少 | IT Leaders
プリント基板の設計・製造会社のキョウデン(本社:長野県上伊那郡)は、社内に蓄積したナレッジを生成AIを用いたチャットを介して参照可能なシステムを構築した。コズムの「COSM AI Chat」を導入し、全社員2500人が利用する。導入前に月間約150件あった社内の問い合わせが、導入後には40件に減り、年間約2000万円の工数削減を見込んでいる。コズムが2024年2月21日に発表した。
小田急商事、スーパーマーケット全31店舗の生鮮発注システムを刷新、年間6000時間を削減 | IT Leaders
小田急沿線にスーパーマーケットを展開する小田急商事(本社:神奈川県川崎市)は、全31店舗が利用する生鮮発注システムを刷新し、業務効率化を図っている。2021年11月に小売業の生鮮部門の発注に特化したデータコムのEDIシステム「FreshO2」を導入し、売場とバックヤードを行き来することなく発注作業を行えるようになった。導入効果として年間6000時間の削減を図っている。データコムが2024年2月21日に発表した。
「Android Auto」のAIメッセージ要約機能、サポートページで詳細が明らかに
サムスン、次世代「Cortex-X」CPUに向けArmと協業
米国の配信サブスク利用者、年間支出額は平均約14万円
NRI、OCIベースのIaaSを「顧客向け専用パブリッククラウドサービス」として提供 | IT Leaders
野村総合研究所(NRI)は2024年2月20日、IaaS型クラウドサービス「顧客向け専用パブリッククラウドサービス」を同年4月から提供すると発表した。米オラクルのOracle Cloud Infrastructure(OCI)のIaaS基盤をNRIのデータセンターに構築し、ユーザー企業に向けて提供する。クラウド事業者がOCIによるIaaS基盤をカスタマイズして提供可能な「Oracle Alloy」を利用している。
「Apple Music」、Spotifyなどのプレイリストを取り込める新機能をテストか
医薬品卸のスズケン、物流倉庫内の長距離搬送を自動化する搬送ロボットを導入 | IT Leaders
医薬品卸のスズケン(本社:愛知県名古屋市)は2024年2月20日、2024年4月稼働予定の複合型物流拠点「首都圏物流センター」の卸物流エリアに、NECの「協調搬送ロボットサービス」を導入したと発表した。障害物を避けた運搬経路を自動で検索する搬送ロボットが倉庫内の長距離搬送業務を自動化する。作業員のサポートなしで安定的に自動搬送できるようになるという。
デジタルノマドの聖地・バリ島でワーケーション–税関、移動、翻訳全てスマホ、出国前必要な準備は?
揚げ物に使った油で飛行機を飛ばす「Fry to Fly Project」を全国展開 日揮HD植村文香氏【後編】
ドイツテレコム、アプリを置き換えるAIスマホのコンセプトをMWCで披露へ
日本で18周年迎えるエクスペディア、生成AI活用などで日本の観光業を支援
「Apple Vision Pro」を返品する理由は何?–Redditの投稿から推測
デジタルを駆使して“尖ったものづくり”を追求し続ける─DXグランプリのトプコン | IT Leaders
“尖ったDXで、世界を丸く。”のキャッチフレーズを掲げて、デジタルを駆使したさまざまな事業を営む総合精密光学機器メーカーのトプコン(本社:東京都板橋区)。医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)の社会的課題の解決にあたり、サステナブルな社会への貢献をパーパスにデジタルトランスフォーメーションを推進している。その取り組みは、経済産業省と東京証券取引所の「DX銘柄」に2020年より連続で選定され、2023年にはDXグランプリに輝いた。DXの成果と成功要因、次の目指すデータビジネス事業の確立などについて、上席執行役員 経営推進本部長の伊藤嘉邦氏に聞いた。
デジタルを駆使して“尖ったものづくり”を追求し続ける─DXグランプリのトプコン | IT Leaders
“尖ったDXで、世界を丸く。”のキャッチフレーズを掲げて、デジタルを駆使したさまざまな事業を営む総合精密光学機器メーカーのトプコン(本社:東京都板橋区)。医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)の社会的課題の解決にあたり、サステナブルな社会への貢献をパーパスにデジタルトランスフォーメーションを推進している。その取り組みは、経済産業省と東京証券取引所の「DX銘柄」に2020年より連続で選定され、2023年にはDXグランプリに輝いた。DXの成果と成功要因、次の目指すデータビジネス事業の確立などについて、上席執行役員 経営推進本部長の伊藤嘉邦氏に聞いた。
「Adobe Acrobat」に生成AI対応対話型エンジン「AI Assistant」–日本語版提供は未定
新NISA制度で難しい点は「商品選びや投資する額の決め方」–ウェルスナビが意識調査
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アメックス、新ゴールドカード「プリファード」–旧ゴールドは新規受付停止、継続は可能
ラック、生成AI特有の脆弱性を検査する「生成AI活用システム リスク診断」を提供 | IT Leaders
ラックは2024年2月20日、脆弱性診断サービス「生成AI活用システム リスク診断」を提供開始した。生成AIを用いるシステムを対象に、「プロンプトの悪用による機密情報の窃取」や「不適切なコンテンツの表示」といった生成AI特有の脆弱性の有無を評価して改善点をレポートする。
インサイトテクノロジー、データ匿名化ツール「Insight Data Masking」のSaaS版を発表 | IT Leaders
インサイトテクノロジーは2024年2月20日、データ匿名化ツール「Insight Data Masking」のSaaS版を発表した。正式版を2024年6月以降に提供開始する。個人情報などを含む本番データをマスキング(匿名化)してテスト/分析用データを生成するツールである。SaaS版は契約後、短期間でクラウド上の固有環境を使って利用を始められる。同日、5社限定のアーリーアクセスプログラムの提供を開始した。
NTT、エッジ拠点のカメラ映像を100km離れたデータセンターで高速にAI分析する実証実験 | IT Leaders
NTTは2024年2月20日、エッジ拠点のカメラ映像を100km離れたデータセンターのGPUで高速にAI分析する実証実験の結果を発表した。分析完了までの時間を最大60%短縮することを確認したという。遠隔地に処理をオフロードしても高速に処理可能な仕組みとして、メモリー上のデータをCPUを介さずにネットワーク転送するRDMA(Remote Direct Memory Access)と、NTTのオールフォトニクスネットワーク(APN:全光ネットワーク)を用いて構築している。2026年の商用化を目指すとしている。
「デジタルアダプションがアプリケーションのアジャイルな改善を支援する」─Pendo | IT Leaders
デジタルアダプション(アプリケーション利用定着化支援)プラットフォームベンダーである米Pendo.ioの日本法人、Pendo.io Japanは2024年2月20日、説明会を開き、同社の「Pendo」が備えるデジタルアダプションの仕組みが、アプリケーションのアジャイルな改善を支援するさまを紹介した。エンドユーザーのアプリケーション使用状況を収集・分析する機能や評価のフィードバック機能などを挙げ、これらがアプリケーションの問題点を可視化して、迅速な改善につなげられるとアピールした。
Wyzeの防犯カメラ、障害で1万3000人が他人の映像を一時閲覧可能に
グーグルやMetaなど20社、AI生成の偽コンテンツから選挙を守るための協定に署名
「Android 15」初の開発者プレビュー、「通知のクールダウン」など便利な機能を搭載
政府「新型コロナ接種証明書アプリ」サービス終了–「必要となる場面がほとんどないため」
ふせんのような電子メモ「Boogie Board papery」レビュー–データ保存の使い勝手は?
常陽銀行、AIチャットボットによる問い合わせ窓口を設置 | IT Leaders
常陽銀行(本店:茨城県水戸市)は、AIチャットボットを利用した問い合わせ窓口をWebサイトに設置し、2024年2月から運用している。PKSHA Workplaceの「PKSHA Chatbot」を導入して、既存のFAQシステムを自然言語で質問可能なチャットボットに改善した。PKSHA Technologyが2024年2月19日に発表した。
パナソニック「YOI-en」を使った推しへの想いが目で見える照明演出–スマホをタップで変わる
使用済み食用油と仲間を集め、エコな航空燃料作りを–日揮HD植村文香氏【前編】
NEC、不規則に配置した物品を高度にハンドリング可能なロボットAI技術を開発 | IT Leaders
NECは2024年2月19日、不規則に配置した物品に対し、精密なハンドリング作業が可能なロボットAI技術を開発したと発表した。物品や障害物の陰に隠れている領域やロボットの動作結果を予測して、人手で行っていたハンドリング作業をロボットで代替可能にする。2024年度中に、物流倉庫など人手作業が多く残る現場において同技術の実証を進める。
通信事業回復に明暗、KDDIのローソン出資やNTT法の影響は–携帯4社の決算を読み解く
アップルの「Vision Pro」を外で移動しながら使うべきでない理由
「ワイモバイル」、初の5G折りたたみ「Libero Flip」–ZTE製スマホを国内MNO独占販売
富士通、200日かかる量子シミュレータの量子回路計算を1日で完了させる技術を開発 | IT Leaders
富士通は2024年2月19日、量子シミュレータの量子回路計算を分散処理によって200倍高速化する技術を開発したと発表した。1024の計算ノードを8グループに分割して分散処理することで、従来方式で200日かかる32量子ビット問題の実行時間が1日で完了することを確認した。同技術を応用することで、大規模な量子計算のシミュレーションを現実的な時間で完了できるようになるとしている。
ドミノ・ピザが推し進める“攻めの人事”、成功のカギは「IT×人事」のコラボレーションに | IT Leaders
米国ミシガン州に本社を置き、世界に約2万店舗を展開する宅配ピザチェーンのドミノ・ピザ(Domino's Pizza)。その日本法人、ドミノ・ピザ ジャパンが2033年の2000店舗達成に向け、攻めの人事施策に取り組んでいる。2023年11月に開催された「CIO/CISO Japan Summit」(主催:マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド)に、ドミノ・ピザ ジャパン HR部 部長の影山光博氏が登壇し、人事部門の立ち位置と“攻めの人事”施策について説明した。
GM、ハンズフリー運転「Super Cruise」の対応エリア拡大–北米ハイウェイ約121万kmをカバー
property technologies、「KAITRY finance」に「地番でAI査定」機能を追加
ネットチャート、中小企業向けセキュリティアプライアンス「IntraGuardian DX」を提供 | IT Leaders
ネットチャートは2024年2月19日、社員数50人以下の中小企業向けセキュリティアプライアンス「IntraGuardian DX」を提供開始した。社内ネットワークに必要なセキュリティ機能群をワンボックスで提供する。LAN接続非許可の端末の排除、非許可のWebサイトへのアクセス遮断、DoS/DDoS防御、IT資産管理、データバックアップなどの機能を備える。
アクセラテクノロジ、生成AIによる検索システムを構築するSI「ナレッジ×AI達人シリーズ」 | IT Leaders
アクセラテクノロジは2024年2月19日、業務特化型生成AIシステム「ナレッジ×AI達人シリーズ」を提供開始した。企業が持つナレッジ(各種マニュアルや手順書など)から生成AIを通じて必要な情報を引き出すシステムを構築するSIサービスである。標準で3カ月をかけて、業務のヒアリング、各種設計、現場への導入支援を実施する。対象とする業務は問わないが、ヘルプデスク向け、メンテナンス業務向け、生産向け、海外拠点サポート向けといったように、あらかじめ用途ごとにラインナップを用意している。価格(税別)は、月額100万円から。
「PS5」が「コンソールサイクルの後半」に入るとはどういうことか
マイクロソフトの「Copilot」、データ保護機能の対象を拡大
モバイル見本市MWC、まもなく開幕–出展内容を予想
ラクス、共有メールアドレス専用メーラー「メールディーラー」にファイル誤添付防止機能 | IT Leaders
ラクスは2024年2月15日、共有メールアドレス専用メールソフトウェア「メールディーラー」に、添付ファイルの誤送信防止機能を追加した。メール送信時に本文に記載した法人名と、添付ファイルに記載した法人名を自動照合する。これにより、プレビュー画面上で送信先が正しいかを簡単にチェックできる。
長野県伊那市、Wi-Fiパケットセンサーを使って市民の人流を解析、交通機関の利用実態などを可視化 | IT Leaders
長野県伊那市は、市内の人流を無線LANの電波を使って解析する実証実験を2023年12月~2024年3月の期間で実施している。計測器(Wi-Fiパケットセンサー)を市内11箇所に設置し、スマートフォンなどが発する情報を受信。Wi-Fiをオンにしたデバイスの台数、移動、滞留を計測する。得られたデータは、バス運行などの公開データと共に解析・可視化し、まちづくり政策への活用可能性を検証する。システム構築を支援するインテックが2024年2月16日に発表した。
DJIの物流ドローン「FlyCart 30」の驚きの実力–「安全性」と「機能性」をデモフライトで披露
テレビを持たない若者たち–新たな体験で変化の兆しも
「Vision Pro」使った感想–エンタメだけでなく仕事にも活躍、手狭な住宅とも相性良し
20、30代は、6割が残業の多さをきっかけに転職を検討–「doda」調べ
「ラブライブ!スーパースター!!」Liella! 5thライブ東京公演で見た“22人で輝いた今の姿”
[ブックレビュー]26年前に2020年の世界を予測した著者が描く未来予想–「2050年の世界」
「Meta Quest 3」対「Apple Vision Pro」–ザッカーバーグCEOのレビューの信憑性は
Google、AIモデルの新版「Gemini 1.5」をテスト用に公開、100万トークンを入力可能 | IT Leaders
米Googleは2024年2月15日(米国現地時間)、マルチモーダルAIモデル「Gemini」の新版「Gemini 1.5」を公開したとブログで発表した。新版では、応答生成時に参照する情報量(コンテキストウィンドウ)を、最大で100万トークンにまで増やした。標準でも前版(Gemini 1.0)の3万2000トークンを超える12万8000トークンを扱える。
メルカリ、newmoに出資–元メルカリ日本事業統括の青柳氏が代表のライドシェア新会社
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稲とアガベ×ユーグレナ、酒粕でマヨネーズ風調味料を共同開発–音声番組「ニュースの裏側」#254
楽天株主優待、ドコモ業績など–週間人気記事をナナメ読み(2月9日~2月15日)
ABEMA、「DAZN」が視聴できる新プランを2月23日から提供開始–月額4200円
パナソニックグループ、COBOLの人事システムを7カ月でJavaに移行、数十億円の保守延長費を削減 | IT Leaders
パナソニックグループは、COBOLで構築した人事システムをオープン環境のJavaに移行した。COBOLをJavaに変換するリライトツールを使い、2023年1月~同年7月の7カ月間で移行した。移行サービスとして、TISの「Xenlon~神龍 モダナイゼーションサービス」を利用した。TISが2024年2月16日に発表した。
JR東日本の「STATION WORK」と三井不動産の「ワークスタイリング」が連携–500拠点超のシェアオフィスの相互利用が可能に
TOKAI、1万社/月1万2000通の請求書をクラウドサービスから発行・送付 | IT Leaders
ガス/電気や設備工事・不動産事業を営むTOKAI(本社:静岡県静岡市)は、取引先への請求書の発行作業を電子化した。取引先は約1万社で、請求書は月間で約1万2000通である。インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」を導入して取引先の3割には電子請求書を送付し、残り7割には郵送代行サービスを利用している。インフォマートが2024年2月16日に発表した。
進化を続けるNTT Comの共創型事業創出プログラム「ExTorch」–マッチング成果確認し通年型に
パーソルグループが生成AIを内製して社内活用–開発の経緯と理由を聞いた
名古屋鉄道が生成AIによる社内文書検索を検証、社内報とヒヤリハット情報で一定レベルの回答 | IT Leaders
名古屋鉄道(本社:愛知県名古屋市)と名鉄グループの情報システム会社であるメイテツコムは、社内文書の活用による業務効率化を目的に、生成AIの技術検証を日立製作所と共同で実施した。社内報や社史の情報を検索するユースケースと、過去のヒヤリハット情報を基に安全対策を検討するユースケースを評価・検証し、一定のレベルの回答が生成AIから得られることを確認した。日立が2024年2月16日に発表した。
OpenAI、テキストから動画を生成するAIモデル「Sora」を発表
日本橋公会堂で日本橋法人会特別講演会 ロボット開発者吉藤オリイさんが講演
中央区立日本橋公会堂大ホール(中央区日本橋蛎殻町1)で2月22日、特別講演会「ビジネス観点からみるテクノロジーがつなぐ未来」が開催される。 #日本橋経済新聞
グーグル、次世代AIモデル「Gemini 1.5」を発表–コンテキストウィンドウが大幅に拡大
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TikTok、アップルの「Vision Pro」向けアプリを公開–より没入感ある体験に
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フードテック官民協議会、ビジネスコンテストを開催–“もったいない文化”で解決へ
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ショールームで「カチャカ」を体験–音声操作で片付けや配膳、カーテンの開閉も
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関東・関西で大規模データセンターが建設ラッシュ、電力容量の拡大が続く─IDC | IT Leaders
IDC Japanは2024年2月15日、国内に設置される事業者データセンターの電力キャパシティ予測を発表した。関東と関西で大規模データセンターの建設ラッシュが起こっていることなどから電力キャパシティの増加が続く。データセンター内のIT機器稼働用に提供される電力容量(ITロード)は、2023年末時点における2021MVA(メガボルトアンペア)から2028年末には3470.9MVAへと増加する見通しで、年間平均伸長率(2023年~2028年)は年平均11.4%となる。
関東・関西で大規模データセンターが建設ラッシュ、電力容量の拡大が続く─IDC | IT Leaders
IDC Japanは2024年2月15日、国内に設置される事業者データセンターの電力キャパシティ予測を発表した。関東と関西で大規模データセンターの建設ラッシュが起こっていることなどから電力キャパシティの増加が続く。データセンター内のIT機器稼働用に提供される電力容量(ITロード)は、2023年末時点における2021MVA(メガボルトアンペア)から2028年末には3470.9MVAへと増加する見通しで、年間平均伸長率(2023年~2028年)は年平均11.4%となる。
関東・関西で大規模データセンターが建設ラッシュ、電力容量の拡大が続く─IDC | IT Leaders
IDC Japanは2024年2月15日、国内に設置される事業者データセンターの電力キャパシティ予測を発表した。関東と関西で大規模データセンターの建設ラッシュが起こっていることなどから電力キャパシティの増加が続く。データセンター内のIT機器稼働用に提供される電力容量(ITロード)は、2023年末時点における2021MVA(メガボルトアンペア)から2028年末には3470.9MVAへと増加する見通しで、年間平均伸長率(2023年~2028年)は年平均11.4%となる。