
月別: 2024年2月
Dynabook、フラグシップノートPC「R9」–「Core Ultra」「Copilot」キー初採用の「AI PC」
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NEC、カメラ映像から現場の作業状況をレポートする「デジタルツイン現場可視化・分析サービス」 | IT Leaders
NECは2024年2月15日、「NEC デジタルツインソリューション 現場可視化・分析サービス」を同年3月25日から販売すると発表した。物流倉庫、製造工場、建設現場などにAI機器を設置してデータを取得・分析し、現場の作業状況をレポートする。価格(税別)は初期導入費と分析レポート作成費を合わせて500万円から。販売目標として今後3年間で約4億円を掲げている。
「Apple Watch X」のうわさまとめ–血圧上昇検知や磁気バンドなど注目の変更点
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イオン、グループ90社1000人で生成AIを活用、店舗運営、商品企画、システム開発など | IT Leaders
イオン(本社:千葉県千葉市)は、グループ90社の約1000人で対話型生成AIの利用を始めた。生成AIサービス「exaBase 生成AI」を導入して、店舗運営や商品企画、IT開発のコード生成などの用途で活用している。生成AIの情報交換の場として掲示板も設けており、実際にプロンプトの交換などが行われている。レベル別(初級・中級・上級)の勉強会も定期的に開催している。Exa Enterprise AIが2024年2月13日に発表した。
5人に2人は時間外労働が常態化、時間外労働で生産性は上がるのか?─Slack調査 | IT Leaders
組織とオフィスワーカーにとって「残業=時間外労働」は大きな課題であり続けている。残業に取り組めば一定の成果が得られるかもしれないが、長期的な見方で生産性はどうだろうか。業務生産性やAI活用の実態把握を目的とした米Slackの調査レポート「Slack Workforce Index」(2023年12月発表)は、オフィスワーカーのウェルビーイング/満足度と業務時間の相関を示している。
社労士事務所のダブルブリッジ、メールによる顧客対応をクラウド型ヘルプデスクに移行 | IT Leaders
社会保険労務士事務所のダブルブリッジ(本社:静岡県静岡市)は、顧客企業からの問い合わせを管理するため、ゾーホージャパンのクラウド型ヘルプデスクサービス「Zoho Desk」を導入した。メールで個別に行っていた顧客とのコミュニケーションを集約して、属人化していた顧客対応を標準化した。ゾーホージャパンが2024年2月15日に発表した。
NFT活用のONGAESHIプロジェクト、アイデミーの教材で学べるエンジニア育成講座を提供
オフィスは作ってからが本番–イトーキ、データ活用でオフィスを改善し続けるサービス
LIFULL HOME’Sが「おとり物件」の実態調査を発表–自動非掲載処理で対策も進める
NVIDIA、PC上でローカルに動作するAIチャットボット「Chat with RTX」を無料公開
CEC、脱メインフレームを支援するレガシーマイグレーションツール「OpenFrame」を販売 | IT Leaders
SIベンダーのシーイーシー(CEC)は2024年2月15日、レガシーマイグレーションツール「OpenFrame」を販売開始した。メインフレームで稼働しているアプリケーションをオープン系に移行するためのツールである。ソースコードを書き換えずに載せ替えるリホスト型の移行と、コンテナで動作するJavaアプリケーションに変換するリアーキテクチャ型の移行の両方のいずれも可能である。以前からSI案件で同ツールを使うことはあったが、今回新たにライセンスの販売も開始した。開発会社は、韓国TmaxSoft(日本法人は日本ティーマックスソフト)。
いえらぶGROUP、リマールエステートの「キマール」を事業譲渡
メルカリの商品、ビットコインで購入可能に–円建て過去最高値更新タイミングで機能拡充
クラダシ、季節商品のフードロス削減と周知啓発へ–東京ミッドタウン八重洲で
シャープ、EVを太陽光発電や蓄電池につなげる「Eeeコネクト」–V2Hシステム構築へ
NTTドコモ、メドレーとの資本・業務提携を見直し–ミナカラを完全子会社に
「Galaxy S24」の画面が色あせて見えるとの指摘、ソフトウェア更新で対処へ
PFU、「HHKBカラーキートッププロジェクト」第一弾は「桜」–日本の魅力をグローバルへ
「ビジネスチャットは現場の業務効率化でも導入が進む」─矢野経済研究所 | IT Leaders
矢野経済研究所は2024年2月14日、国内のビジネスチャットツール市場の調査結果を発表した。2022年度の同市場の事業者売上高は、前年度比129.7%の330億5500万円に達している。2023年度はコロナ禍による需要の先取りの反動で成長率は鈍化するとし、前年度比109.9%の363億3000万円と見積もっている。
「コンサルティング会社に委託している業務の30%は今後5年でAIに置き換わる」─ガートナー | IT Leaders
ガートナージャパンは2024年2月14日、AIの業務適用に関する将来の予測を発表した。現在、ITコンサルティング会社に委託している業務の30%は、2029年までにAIで行えるようになるとの見解を示している。情報整理やギャップ分析などにAIを活用する機会が増え、今後5年間で、その大部分がAIに置き換わると見ている。
データ分析の実践的なテクニックを問う「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」 | IT Leaders
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は2024年2月14日、認定試験「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」のベータ試験を同年3月24日に東京で実施すると発表した。Python言語を使ったデータ分析の実践的なテクニックを問う試験で、ベータ試験の合格者を本認定とする。ベータ試験の受験料(税込み)は1万3200円。
楽天、2128億円の赤字決算–モバイルは依然赤字も単月黒字視野に、三木谷会長はNTT法廃止反対を再表明
Fitbitは挫折しがちなフィットネス目標の達成をAIで支援する
「新NISA」の平均積立額は? オルカンに次ぐ人気商品は?–楽天証券が公開
LINEヤフー、従業員の個人情報など情報漏えい–2023年の流出受けモニタリング強化中に
ソニーG、営業利益が過去最高水準に–好調音楽分野、トップ10入りする29年前のアルバムとは
エンドポイントセキュリティのタニウム、2024年にサポート要員を倍増しレスポンスを向上 | IT Leaders
エンドポイントセキュリティ製品を手がける米タニウム(Tanium)の日本法人、タニウムは2024年2月14日、会見を開き、2024年度(2024年2月~2025年1月期)に注力する取り組みを説明した。製品面では、国内ユーザーの要望をこれまで以上に汲み取って実装する。このための隔週会議を今年度から始めている。サポート体制も強化し、2024年前半までにサポート要員を倍増させる。問い合わせに対して正確かつ素早くレスポンスする。また、特定の環境や組み合わせでしか起こらない難しい問題に対応する専任のチームがこれまでは国内になかったが、これを国内にも配置する。
楽天、全株主に「月30GBの楽天モバイルeSIM」1年分を提供–株主優待を改定
三菱商事とローソン、KDDIと提携–音声番組「ニュースの裏側」#253
NTT東日本・西日本、 宮崎県都農町で養殖プロジェクト–9カ月の試験飼育の成果とは
「Galaxy S24」、画面に複数の問題か–色あせ、ざらつき感など
富士通、業務アプリケーションSaaS「Fujitsu Uvance」にAIを組み込んで提供 | IT Leaders
富士通は2024年2月14日、業務アプリケーションSaaS「Fujitsu Uvance」のサービス群にAIを組み込んで提供すると発表した。また、AIにブロックチェーンやビッグデータ分析を組み合わせたPaaS型のデータ活用基盤「Fujitsu Data Intelligence PaaS」をサービス化し、コンサルティングとあわせて2024年3月末から提供する。
Stellantis、北米でNACSベースのEV充電規格「SAE J3400」採用–BEVの2026年モデルより
Windows 11の「メモ帳」、選択部分の説明を「Copilot」に頼める新機能を導入へ
グーグル「AIに機密情報を伝えないで」–対話型AI「Gemini」について警告
ドコモ業績に「通信品質低下」の影?–モバイル売上高、3社で唯一減少のワケ
「ChatGPT」、過去の会話を記憶する「Memory」機能をテスト中
国内ローコード/ノーコード開発市場は2025年度に1000億円超規模へ─ITR | IT Leaders
アイ・ティ・アール(ITR)は2024年2月13日、国内のローコード/ノーコード開発市場における規模の推移と予測を発表した。2022年度の売上金額は前年度比16.0%増の709億4000万円で、市場を構成するベンダーの大半が売上金額を伸ばしている。特に市場において大きな影響力を持つ上位ベンダーを含んだ6割超のベンダーで2ケタ以上の成長率だったことが要因としている。
法制対応を契機に成長を続ける請求書受領クラウドサービス市場─デロイト トーマツ ミック研 | IT Leaders
デロイト トーマツ ミック経済研究所は2024年2月13日、クラウド請求書受領サービス市場の調査結果を発表した。売上高は2022年度が156.8%増の54.6億円、2023年度は127.3%増の124.1億円と予測する。見込み顧客は従業員20人以上規模の約25万社で、2023年度の普及率は6.7%にとどまる。
「Galaxy AI」のライブ翻訳、「Galaxy Buds」でも提供へ
サムスンの「Galaxy Watch」、睡眠時無呼吸の検出で米FDAの承認を取得
「投げリアル」が流行中–Z世代に人気のSNS「BeReal」とは
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「Echo Frames」(第3世代)レビュー:Alexa付きメガネで2週間暮らしてみた
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APC、開発者のノンコア業務を支援するツール「Value Tracer」、検証では稼働を6.8%削減 | IT Leaders
エーピーコミュニケーションズ(APC)は2024年2月13日、開発者向けノンコア業務支援ツール「Value Tracer(バリュートレーサー)」を開発したと発表した。Platform Engineering(プラットフォームエンジニアリング)の概念をベースにしたツールであり、開発者のノンコア業務(開発まわりの補助的な業務)を減らす。SOLIZE(本社:東京都千代田区)と実施した実証実験では、2カ月間の検証で開発者1人あたりの稼働が6.8%減ったという。
北米でEV充電網の整備を目指すIONNAが始動、ホンダなど自動車メーカー大手7社が集合
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ダイハツ、新社長にトヨタ中南米本部長の井上氏–星加副社長を除き取締役一新、3月から
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キヤノン、外出先でオンライン会議をしやすくするマスク型減音デバイス「Privacy Talk」を一般販売
Chatwork、社名を「kubell」に変更へ
楽天モバイル、初の家族割を2月21日提供–データ無制限で税別月2880円に
ライフの生鮮部門、AI需要予測による自動発注システムが2024年4月までに全304店舗で稼働 | IT Leaders
ライフコーポレーション(本社:大阪市淀川区)は、生鮮部門においてAI需要予測による自動発注システムを導入する。BIPROGYの発注自動化サービス「AI-Order Foresight」を活用する。日配品に続いての導入で、2024年4月までに全304店舗で稼働を開始する。日配品は5日先までだった発注数予測を、生鮮部門では3週間先まで予測する。BIPROGYが同年2月13日に発表した。
ライフの生鮮部門、AI需要予測による自動発注システムが2024年4月までに全304店舗で稼働 | IT Leaders
ライフコーポレーション(本社:大阪市淀川区)は、生鮮部門においてAI需要予測による自動発注システムを導入する。BIPROGYの発注自動化サービス「AI-Order Foresight」を活用する。日配品に続いての導入で、2024年4月までに全304店舗で稼働を開始する。日配品は5日先までだった発注数予測を、生鮮部門では3週間先まで予測する。BIPROGYが同年2月13日に発表した。
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日立産業制御ソリューションズ、中堅企業に向けて「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を販売 | IT Leaders
日立産業制御ソリューションズは2024年2月13日、SAPジャパンの中堅企業向けクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を提供開始すると発表した。同ERPを中核に、クラウド移行を支援するツールやトレーニングなどを提供する。3年間で100億円の受注獲得を目指す。
日立産業制御ソリューションズ、中堅企業に向けて「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を販売 | IT Leaders
日立産業制御ソリューションズは2024年2月13日、SAPジャパンの中堅企業向けクラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を提供開始すると発表した。同ERPを中核に、クラウド移行を支援するツールやトレーニングなどを提供する。3年間で100億円の受注獲得を目指す。
一部の「Apple Watch」に「ゴーストタッチ」現象–その対処法は
AIで生成した音声によるロボコールは「違法」–米FCC
「Googleマップ」の新機能「イマーシブビュー」の舞台裏
ChatGPTを用いた情報活用ツール「Yoomナレッジ」、TeamsとChatworkから利用可能に | IT Leaders
Yoom(ユーム)は2024年2月9日、情報活用ツール「Yoomナレッジ」に、Microsoft TeamsとChatworkとの連携機能を追加したと発表した。Web画面またはSlackに加えてこれらから利用できるようになった。同ツールは、チャット会話やPDFなどの社内文書などから情報を集約してナレッジベースを生成し、そこにChatGPTから対話型で検索/問い合わせが行える。
アップルの「Vision Pro」で絶対にやってはいけない3つの間違い
山下PMC、竣工図や工事履歴など散らばる建物情報を一元管理–「b-platform」がアップデート
10年ぶりメジャーバージョンアップのファイル転送ミドルウェア「HULFT10」、コンテナ/CLI版を追加 | IT Leaders
セゾン情報システムズは2024年2月9日、企業向けファイル転送ミドルウェア新版「HULFT10」を発表した。2014年12月リリースのHULFT8から10年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。新版では、ファイル転送プロトコルを刷新してプル型通信に対応したほか、コンテナ版やコマンドラインプログラムなどを提供する。同日、Amazon ECSで動作するコンテナ版「HULFT10 for Container Services」の提供を開始した。価格は1コンテナ/1時間あたり2.3米ドルから。
フランスでは3人に1人が「中古スマホ」–欧州の「Reコマース市場」を牽引するBack Marketに聞く中古品の未来
OBCの「奉行Edge 勤怠管理クラウド」、LINE WORKSから勤怠情報を打刻可能に | IT Leaders
オービックビジネスコンサルタント(OBC)は2024年2月9日、クラウド型勤怠管理ソフトウェア「奉行Edge 勤怠管理クラウド」に、LINE WORKSのビジネスチャットツール「LINE WORKS」から勤怠状況を打刻する機能を追加したと発表した。
サムスン初のスマートリング「Galaxy Ring」–現時点で分かっていること
場当たり的な対話の1on1をしない–データを活用しI型からA型のコミュニケーションに転換
6割超の医療機関が「医師の働き方改革」に課題感–フロンティア・フィールドが調査
「ウマ娘」5th EVENT 第3公演で見た“お祭り娘がセンターでけん引し続けた姿”
増える警察・消防などへの誤通報–iPhone・Androidスマホともに急増、理由や対策は
バルミューダ、最終赤字20億円の中「軸足」の製品群入れ替え–「再成長に向けた地盤づくりに挑む」
[ブックレビュー]質問力に自信がない人に–「質問の一流、二流、三流」
ナビタイムとLuupが連携–データ連携、マイクロモビリティのルート最適化など共同で
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パナソニック、ソフトバンク決算など–週間人気記事をナナメ読み(2月2日~2月8日)
マクアケの応援購入データで融資判断する新銀行「01Bank」始動–音声番組「ニュースの裏側」#252
建設業界の2024年問題、最大の課題は「人材不足」–野原グループ調べ
日経225企業のDMARC導入率は2024年2月までの3カ月で17.8ポイント増加─TwoFive調査 | IT Leaders
TwoFiveは2024年2月9日、なりすましメール対策に用いる送信ドメイン認証技術「DMARC」の導入状況を調査した結果を発表した。同社は毎年5月と11月に調査結果を公開しているが、今回は2023年10月に発表になったGoogleとYahoo!の送信者向けガイドラインを受けての変化を見るため、2023年11月~2024年2月の調査結果をまとめている。2024年2月時点で、日経225企業の193社(85.8%)が少なくとも1つのドメインでDMARCを導入しており、前回調査の11月と比較すると3カ月間で17.8ポイント増加し、前回調査における1年間の増加量(12.9ポイント)を3カ月間で上回った。
「exaBase 生成AI」がナレッジへの取り込み/連携を強化、Word/Excel/Boxなどに対応へ | IT Leaders
エクサウィザーズ子会社のExa Enterprise AIは2024年2月8日、説明会を開き、法人向けChatGPTサービス「exaBase 生成AI powered by GPT-4」の開発ロードマップを発表した。生成AIの定着化やより高度な活用を支援する機能を追加していく。例えば、社内文書をナレッジに取り込むRAGの手法において、より多くの種類の社内文書を扱えるようにする。Boxで管理するファイルを取り込めるようにするほか、Excel/Word文書の取り込みにも対応する予定である。
マルチモーダルAI搭載スマートグラス「Frame」、Brilliant Labsが発表
環境に応じてタッチ感度を自動調整する機能、「Android」ベータ版のコードで言及
アップル、テキストに従って画像を編集するAIモデル「MGIE」を発表
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「KDDI Message Cast」にビデオ通話オプション「Liveアシスト」、SMSでURLを受け取って通話開始 | IT Leaders
KDDIとデジタルマーケティング企業のSupershipは2024年2月8日、法人向けメッセージ配信サービス「KDDI Message Cast」のオプションとして、TECH MONSTERのビデオ通話サービス「Liveアシスト」を追加すると発表した。ビデオ通話のURLをSMSで送信し、受信者がURLをクリックするとビデオ通話画面が現れる仕組みで、SMSでURLをやり取りシンプルな操作で従業員や顧客とのビデオ通話を開始できる。
「KDDI Message Cast」にビデオ通話オプション「Liveアシスト」、SMSでURLを受け取って通話開始 | IT Leaders
KDDIとデジタルマーケティング企業のSupershipは2024年2月8日、法人向けメッセージ配信サービス「KDDI Message Cast」のオプションとして、TECH MONSTERのビデオ通話サービス「Liveアシスト」を追加すると発表した。ビデオ通話のURLをSMSで送信し、受信者がURLをクリックするとビデオ通話画面が現れる仕組みで、SMSでURLをやり取りシンプルな操作で従業員や顧客とのビデオ通話を開始できる。
最大1万7000人収容、2025年夏開業の愛知国際アリーナは「IGアリーナ」に
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「iOS 17.3.1」公開、タイプ入力の不具合を修正
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NTTデータ、勘定系専用基盤「統合バンキングクラウド」を開発へ、2028年1月に地銀共同センターに適用 | IT Leaders
NTTデータは2024年2月8日、バンキングシステム専用のクラウドプラットフォーム「統合バンキングクラウド」の開発を同年4月に開始すると発表した。同社が提供している共同利用型の勘定系システム群を専用設計のクラウド上で稼働し、金融機関にクラウドサービスとして提供する。地銀共同センター参加行13行と共に、2028年1月に地銀共同センターに適用する。