JFEエンジニアリング、SASEを導入してゼロトラストセキュリティを整備、新規拠点追加も容易に | IT Leaders

JFEエンジニアリング(本社:東京都千代田区、神奈川県横浜市)は、自社のネットワーク/セキュリティをゼロトラストモデルに転換し、整備を進めている。ID管理とデバイス統制を実装した後、Cato NetworksのSASEサービス「Cato Cloud」を導入し、セキュリティリスクの低減や拠点ネットワーク追加の容易化を図っている。JFEスチールの関連会社で、Cato Cloudの導入を支援したエクサが2024年9月20日に発表した。

チャットツール「dejiren」がLLMと連携、生成AIを活用した業務処理インタフェースに─ウイングアーク1st | IT Leaders

ウイングアーク1stは2024年9月19日、チャットツール「dejiren」に、生成AI/大規模言語モデル(LLM)との連携機能を追加すると発表した。dejirenはシステム連携を伴う業務フローをノーコードで設定し、チャットボットを介して実行できるサービス。LLM連携により、生成AIを活用した業務処理をdejirenで構築・実行できるようになる。

「パルワールド」ポケットペアが声明「非常に残念」–任天堂とポケモンの提訴を受け

ゲーム「パルワールド」の開発、運営を手がけるポケットペアは9月19日、任天堂とポケモンから特許権の侵害に関する訴訟を提起されたことを受けて、声明を発表。現時点において訴状を受領していないことから、パルワールドの運営や提供において、中断や変更の予定はないという。また「今回の訴訟により、ゲーム開発以外の問題に多くの時間を割かざるを得ない可能性がある状況は非常に残念」としている。
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「継続的な変革が定石の戦略」96%の企業が収益の5%以上を人材・組織変革に投入─アクセンチュア調査 | IT Leaders

アクセンチュアは2024年9月19日、人材・組織の変革能力に関するグローバル調査の結果を発表した。グローバル企業の96%が今後3年間で総収益の5%以上を人材・組織の変革に投じる計画であることが明らかになった。3年前の31%から大幅に増加している。一方で、人材・組織変革から大きな価値や成果を得ることのできる企業は比較的少数であるという。

コロナ禍で認知が広がった日程調整ツール市場、2023年度は前年度24.7%増─ITR | IT Leaders

アイ・ティ・アール(ITR)は2024年9月19日、国内における日程調整ツール市場の推移と予測を発表した。2023年度の売上金額は前年度から24.7%増の12億1000万円となった。2023~2028年度のCAGRは20.1%で、2027年度には2023年度の2倍の市場規模になると予測している。

NEC、RAG検索や要約で使えるハルシネーション対策、元文章と生成文章を比較して矛盾を提示 | IT Leaders

NECは2024年9月18日、大規模言語モデル(LLM)のハルシネーション対策機能を同年10月末から順次提供すると発表した。RAG(検索拡張生成)と要約の2つの使い方に特化するものの、LLMの回答の根拠となった元文書を提示する。これにより、回答の正確性が求められる業務にも生成AIを適用しやすくなる。既存のLLMと組み合わせて利用可能である。
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「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」の本試験を開始、全国で通年実施 | IT Leaders

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は2024年9月18日、Python認定試験「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」の上位試験「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」を開始した。Pythonを使ったデータ分析の実践的なテクニックを問う試験で、全国300カ所の試験センターで通年実施する。受験料(税別)は1万2000円(学割:6000円)。

資生堂、化粧品の触り心地を遠隔・非接触で体験できる技術を開発へ、NTTと共同研究を開始 | IT Leaders

資生堂(本社:東京都中央区)とNTTは2024年9月18日、化粧品の触り心地を遠隔・非接触で体験できる技術の開発に取り組むことを発表した。資生堂が感性科学研究の知見を、NTTが「非接触情報提示技術」や質感の錯覚に関する知見を持ち寄り、共同研究によって進める。将来的に、化粧品のECサイトでの販売など、実際の商品に直接触れることが難しい状況でも、触り心地を体験できるようにすることを目指す。

資生堂、化粧品の触り心地を遠隔・非接触で体験できる技術を開発へ、NTTと共同研究を開始 | IT Leaders

資生堂(本社:東京都中央区)とNTTは2024年9月18日、化粧品の触り心地を遠隔・非接触で体験できる技術の開発に取り組むことを発表した。資生堂が感性科学研究の知見を、NTTが「非接触情報提示技術」や質感の錯覚に関する知見を持ち寄り、共同研究によって進める。将来的に、化粧品のECサイトでの販売など、実際の商品に直接触れることが難しい状況でも、触り心地を体験できるようにすることを目指す。

インボイス制度開始から1年経過も対応に課題、月5.5時間の業務増加も–Sansanが調査

インボイス管理サービス「Bill One」を提供しているSansanは、経理担当者1000名を対象に「インボイス制度開始1年後の実態調査」を実施。その結果を9月18日に公表した。いまだ7割以上の経理担当者が「業務負担の増加」など、制度対応への課題を感じていることが分かった。加えて、課題を感じている企業では、制度開始前と現在を比較すると、業務時間が経理担当者1人あたり月5.5時間増加しているという。
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任天堂とポケモン、「パルワールド」のポケットペアに対して特許権の侵害訴訟を提起

任天堂とポケモンは9月19日、共同でポケットペアに対する特許権の侵害訴訟を東京地方裁判所に提起したことを公表。ゲーム「Palworld / パルワールド」が複数の特許権を侵害しているとし、侵害行為の差止ならびに損害賠償を求めるものとしている。
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LINE WORKS、AI議事録自動作成ツール「LINE WORKS AiNote」を発表 | IT Leaders

LINE WORKSは2024年9月18日、AIによる議事録自動作成ツール「LINE WORKS AiNote」を同年11月下旬から提供すると発表した。これまで提供していた「CLOVA Noteβ」の正式版として、法人向けにセキュリティ/管理機能を強化しているほか、ユーザーデータを基に音声認識精度を向上させている。

AIモデル開発支援ツール新版「dotData Ops 1.4」、SQLデータ処理とPython学習モデルに対応 | IT Leaders

米dotDataは2024年9月18日、AIモデル開発支援プラットフォームの新版「dotData Ops 1.4」を発表した。学習用データの前処理、特徴量の自動発見・抽出、予測スコアの算出といったAIモデルの開発・運用パイプラインに必要な機能群を提供する。新版では、データエンジニアやデータサイエンティスト向けのPython連携機能を強化。SQLでのデータ加工や特徴量抽出、Pythonライブラリを用いたマシンラーニング/AIモデル開発をdotData Ops上で行えるようにした。
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なぜ、アジャイルがうまくいかないのか?:第2回 | IT Leaders

「アジャイル(Agile)」の必要性と必然性は、テクノロジー関連の仕事に携わる人々の間で認知されているが、その実践・活用となると十分に進んでいるとは言いがたい。アジャイルはこれからの社会を築く中核であり、進化するテクノロジーを活用する唯一の方法であり、その定着は極めて重要である。本連載では、北米と日本の経験を基に、日本でアジャイルを定着させる方法と、真のアジャイルになるために必要なことを5回にわたって解説する。第2回では、日本企業の間でなぜ、アジャイルが浸透しないのか、何がハードルになっているかを突き詰めてみたい。

ドコモ、IOWNの活用による東京ドーム巨人戦を映像配信する実証実験–新たな観戦体験を提供

NTTドコモは9月18日、読売新聞東京本社、読売巨人軍とオフィシャルDX推進パートナー契約の取り組みとして、「IOWNを活用した新たなプロ野球観戦」の創出をめざした「APN IOWN 1.0」を活用した東京ドーム巨人戦をリアルタイムで映像配信する実証実験を、9月18日に実施。読売新聞社、読売巨人軍がパートナー企業との協業において、「IOWN」を活用して巨人戦の試合の中継映像を東京ドームの場外で利用することは、今回が初めてという。
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ミスタードーナツ、無人決済システム導入のテイクアウト専門店を信濃町にオープンへ

ダスキンは9月18日、同社が運営するミスタードーナツについて、無人決済システムを導入したテイクアウト専門店「アトレ信濃町ショップ」を、9月26日にオープンすると発表。TOUCH TO GOが開発した、レジの前に立つだけで、自動で手持ちの商品がレジに表示される無人決済システム「TTG-SENSE」を導入した店舗となっている。
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エフサステクノロジーズ、PCサーバーとAlmaLinuxのサポート一元化でLinuxの長期運用を支援 | IT Leaders

エフサステクノロジーズは2024年9月18日、Linuxシステムの長期運用を支援するため、富士通のPCサーバー「PRIMERGY」の保守と、LinuxディストリビューションのAlmaLinuxの技術支援を提供するワンストップサポートサービスを同年9月27日から提供すると発表した。伴って、AlmaLinuxの開発プロジェクトに参加しているサイバートラストと協業した。

ERモデリングツール新版「SI Object Browser ER 24」、生成AIでER図を自動生成 | IT Leaders

システムインテグレータは2024年9月18日、ER(エンティティリレーションシップ)モデリングツール新版「SI Object Browser ER 24」を発表した。同年10月30日から販売する。新版では、生成AIを使ってER図を自動生成できるようにした。今回さらに、サブスクリプションライセンスも追加した。価格(税別)は、1ライセンスで年額5万9000円など。

ERモデリングツール新版「SI Object Browser ER 24」、生成AIでER図を自動生成 | IT Leaders

システムインテグレータは2024年9月18日、ER(エンティティリレーションシップ)モデリングツール新版「SI Object Browser ER 24」を発表した。同年10月30日から販売する。新版では、生成AIを使ってER図を自動生成できるようにした。今回さらに、サブスクリプションライセンスも追加した。価格(税別)は、1ライセンスで年額5万9000円など。

富士フイルム、マスターデータ管理で複数システムに分散したデータを統合/正規化 | IT Leaders

富士フイルムホールディングス(本社:東京都港区)は、複数のシステムに分散したデータの統合と正規化に取り組み、2022年5月よりグローバル共通の経営情報分析システムを構築・運用している。同システムをインフォマティカ・ジャパンのマスターデータ管理(MDM)およびデータクレンジングツールによって構築している。インフォマティカ・ジャパンが2024年9月12日に発表した。

いますぐデータスペースを試してみよう─東京大学データスペース技術国際テストベッド:第3回 | IT Leaders

ビジネスの高度化はもちろん、社会運営にとってもデータ活用の重要性は論を俟たない。一方で、データがサイロ化しシステムや組織内で留まっていては、その真価は発揮されない。データを十全に生かすには、信頼性を担保しながら組織や国境を越えて共有・連携するためのプラットフォーム、すなわち「データスペース」が必要となる。第3回となる今回は、東京大学大学院情報学環 准教授の羽多野一磨氏が、データをめぐる状況やデータスペースの必要性を整理した後、近年活発化している、日本におけるデータスペースの普及促進に向けた動きについて説明する。その中心となるのが、東京大学大学院情報学環が運用する「東京大学データスペース技術国際テストベッド」だ。

フリーランスエンジニアは「最新技術のキャッチアップ」を重要視─ランサーズ調査 | IT Leaders

フリーランス人材の紹介会社であるランサーズは2024年9月12日、「エンジニアの働き方に関する意識調査」の結果を発表した。ITエンジニアの多くが、働き続ける上で「積極的なアウトプット」や「最新技術のキャッチアップ」を重要視している。一方、不安や悩みは「技術の進化についていけないおそれ」がトップだった。

PM、スクラムマスター、開発者の「アジャイルチーム」を提供して活動の定着を支援─BIPROGY | IT Leaders

BIPROGYは2024年9月17日、SI/人材サービス「アジャイルチーム 開発サービス」を同年9月20日から提供すると発表した。システム開発の内製化を伴走支援する通常のSIとは異なり、プロジェクトマネジャー(PM)、スクラムマスター、開発者からなるアジャイルチーム自体を提供し、ユーザー企業内での活動の定着を図る。料金(税別)は月額1200万円からで、販売目標として5年間で15社を掲げる。

新リース会計基準の適用を生成AIで支援、契約のリース識別を効率化─PwC Japan監査法人 | IT Leaders

PwC Japan監査法人は2024年9月17日、新リース会計基準の適用を生成AIで支援するサービスを提供開始した。大量の契約書を一括で読み込み、各契約が新会計基準適用後にリースと識別されるかどうかをAIで1次判定する。リースの識別にかかる時間を従来比で約6割減らせるという。

京橋で落合陽一さん個展 江戸伝統の食文化をAIと職人技で表現

メディアアーティストの落合陽一さんによる個展「昼夜の相代も神仏:鮨ヌル∴鰻ドラゴン(ひるよるの あいかわるわきも かみほとけ:すしぬる∴うなぎどらごん)」が9月7日から、「BAG-Brillia Art Gallery-」(中央区京橋3)で開催されている。 #日本橋経済新聞
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TOPPANエッジ、Web3ウォレット向けカード型セキュリティモジュール開発–暗号資産ライト層を見込む

TOPPANエッジは9月17日、暗号資産取引を行う際にICカードをスマートフォンなどのモバイル端末にタッチして認証を行い、取引を実行するWeb3ウォレット向けのカード型セキュリティモジュールを開発したと発表。暗号資産のライトユーザー層に向けた、利便性とセキュリティを両立させたサービスで、2025年春頃から、国内外の暗号資産のノンカストディアル(自己保管・自己管理型)ウォレット事業者、および金融・決済、通信、小売・流通事業者などに向けて提供を開始する。
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「doda」のパーソルキャリア、採用担当者約55万人の個人情報が代理店から閲覧可能な状態に

パーソルキャリアは9月17日、同社が運営している転職サービス「doda」における求人広告の販売代理店向けに提供しているシステムの不備があり、同社が保有している法人顧客情報のうち、一部の採用担当者の名刺情報に準ずる個人情報54万9195名分が、代理店(代理店の委託先を含む)1164社から閲覧できる状態になっていたことを公表した。
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「doda」のパーソルキャリア、採用担当者約55万人の個人情報が代理店から閲覧な状態に

パーソルキャリアは9月17日、同社が運営している転職サービス「doda」における求人広告の販売代理店向けに提供しているシステムの不備があり、同社が保有している法人顧客情報のうち、一部の採用担当者の名刺情報に準ずる個人情報54万9195名分が、代理店(代理店の委託先を含む)1164社から閲覧できる状態になっていたことを公表した。
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パナソニックIS、Oracle Exadataをクラウドサービス型で提供、バックアップや監視などの運用を代行 | IT Leaders

パナソニック インフォメーションシステムズ(パナソニックIS)は2024年9月17日、データベースサーバー専用機「Oracle Exadata」のクラウドサービスを提供開始した。エクイニクスのデータセンター(東京)に設置したOracle ExadataをパナソニックISがユーザーの代わりに運用し、クラウドサービスとしてユーザーに提供する。

NEC、AIを活用するファクトチェック支援技術を開発へ–偽情報分析に特化したLLMで評価

NECは、総務省における「インターネット上の偽・誤情報対策技術の開発・実証事業」の採択のもと、AIを活用してインターネット上の情報の真偽を多面的に分析し、ファクトチェックを支援する偽・誤情報分析技術の開発を開始。開発した技術は、日本ファクトチェックセンターなどのファクトチェック機関や放送局をはじめとするマスメディアにおいて有効性の検証を行い、精度向上を目指す。
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NEC、AIを活用するファクトチェック支援技術を開発へ–偽情報分析に特化したLLMで評価

NECは、総務省における「インターネット上の偽・誤情報対策技術の開発・実証事業」の採択のもと、AIを活用してインターネット上の情報の真偽を多面的に分析し、ファクトチェックを支援する偽・誤情報分析技術の開発を開始。開発した技術は、日本ファクトチェックセンターなどのファクトチェック機関や放送局をはじめとするマスメディアにおいて有効性の検証を行い、精度向上を目指す。
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帝都自動車交通、紙ベースの経費申請・承認ワークフローをintra-martで電子化 | IT Leaders

タクシー・ハイヤー業界大手の帝都自動車交通(本社:東京都中央区)は、紙ベースの経費申請・承認ワークフローを電子化することを目的に、Webアプリケーション開発・実行基盤「intra-mart」を導入した。intra-martを提供したNTTデータ イントラマートが2024年9月17日に発表した。

岡山県の食品スーパー、マルイがAI需要予測を全店舗に導入、来客数を90%の精度で予測 | IT Leaders

岡山県・鳥取県・島根県でで食品スーパーマーケットを運営するマルイ(本社:岡山県津山市)は2024年9月17日、AI需要予測システムを全店舗に導入すると発表した。店舗での発注業務を軽減し、利益率を向上させることが狙い。日本IBMのシステムを用いて、事前検証で月間来客数を90%超の精度で予測したのに加えて、一部店舗での実運用で発注時間を50%削減する効果を確認し、全店舗導入を決定したという。

人事における「データ活用」を阻む3つの壁–働き方における「あるべき姿」を考える

組織における人材活用や働き方について、テクノロジーを活用してデータ分析するとどうなるのか。研究機関「ビズリーチ WorkTech研究所」の所長である友部博教(ともべ・ひろのり)が人事における「データ」のつきあい方を解説する連載。今回は人事における「データ活用」を阻む3つの壁について解説する。
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ChatGPT/RAGシステム「ChatSense」がBoxと連携─ナレッジセンス | IT Leaders

ナレッジセンスは2024年9月13日、生成AI/ChatGPTサービス「ChatSense」において、RAG(検索拡張生成)で参照する社内データとして、クラウドストレージ「Box」との連携をサポートした。OneDrive/SharePoint Onlineとの連携に加えて、Boxを活用できるようになった。これらに格納された文書ファイルが更新されると、ChatSenseが回答するためのナレッジも更新され、常に最新の社内データに基づいた回答を実現する。
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NEC、ネット情報のファクトチェックを支援する「偽・誤情報分析技術」の開発に着手 | IT Leaders

NECは2024年9月13日、インターネット上の情報の真偽をAIで分析してファクトチェックを支援する「偽・誤情報分析技術」を開発すると発表した。日本ファクトチェックセンターなどの機関や放送局などのマスメディアにおいて有効性を検証し、精度向上を目指す。総務省「インターネット上の偽・誤情報対策技術の開発・実証事業」として同年8月~2025年3月の期間で取り組む。

大人気「9割本」のおすすめビジネス書3選–135万部超のベストセラーも

「人は話し方が9割」をはじめとする、タイトルに“9割”と入った書籍(以下、9割本)は、現在300冊以上出版されている。本の要約サービスflierが提供する3700冊超の要約の中にも「9割本」は多くある。本記事では、その中から特にビジネスパーソンに読んで欲しい9割本3冊を紹介する。
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フワちゃんの誹謗中傷騒動から学ぶ「誤爆」防止のポイント–X、インスタ、LINEで頻発

8月、YouTuberで芸人のフワちゃんが、お笑いタレントのやす子さんに対して「X」で不適切な投稿をして大炎上した。この炎上は、“誤爆”のせいで起きたのではないかと言われている。この問題とともに、誰もがしてしまいがちな誤爆の対策について解説したい。
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[ブックレビュー]佐久間プロデューサーが教える自分の機嫌の取り方–「ごきげんになる技術」

テレビプロデューサーとして「ゴッドタン」や「あちこちオードリー」といった人気番組を生み出し、ラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」でパーソナリティを務めるなど幅広いシーンで活躍してきた佐久間宣行氏による、「ごきげん」に成果を出すための考え方やノウハウを教えてくれる1冊だ。
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radiko、過去30日のラジオ番組を無制限で聴ける「タイムフリー30」–今秋開始へ

radikoは、スマートフォンやPCなどでラジオやポッドキャストを聴くことができる「radiko」において、新たに過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで楽しめる新サービス「タイムフリー30」を、今秋に開始することを発表。従来のエリアフリーとタイムフリー30の機能を同時に利用できる「ダブルプラン」も用意され、エリア外の番組も過去30日間聴くことが可能となる。
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radiko、過去30日のラジオ番組を無制限で聴ける「タイムフリー30」–今秋開始へ

radikoは、スマートフォンやPCなどでラジオやポッドキャストを聴くことができる「radiko」において、新たに過去30日以内のラジオ番組が時間制限なしで楽しめる新サービス「タイムフリー30」を、今秋に開始することを発表。従来のエリアフリーとタイムフリー30の機能を同時に利用できる「ダブルプラン」も用意され、エリア外の番組も過去30日間聴くことが可能となる。
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TOPPAN、自治体向け「高齢者ICT支援アプリ」–高齢者への情報発信をサポート

TOPPANは9月13日、自治体や「通いの場」の運営者が発信する高齢者向けの情報を一元管理できるアプリ「高齢者ICT支援アプリ」の提供を開始。高齢者に合わせた見やすいインターフェースや、情報の閲覧履歴を自治体が確認できるアプリとなっている。
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ワークスアプリケーションズ、新リース会計基準対応SaaS「HUEリース会計」を2025年春に提供 | IT Leaders

ワークスアプリケーションズ(WAP)は2024年9月13日、新リース会計基準対応SaaS「HUEリース会計」を2025年春に提供すると発表した。新リース会計基準への対応に必要な機能を網羅的に提供する。すでに新リース会計基準対応を発表済みの固定資産管理システム「HUE Asset」を利用していない企業でも使えるサービスとして用意する。

貼るだけでスマホで裸眼立体視できる「トビデル」を試した–音声番組「ニュースの裏側」#313

音声番組「CNET Japanのニュースの裏側」では、ITビジネスメディア「CNET Japan」に掲載された記事の中から1本を選び、担当記者に取材の裏話などを聞いていきます。今回ピックアップした記事は、編集部の小口が担当したこちら。
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ネットワーク機器の死活監視&自動リブート装置「NONフリーズLite」、Web画面で遠隔管理可能に | IT Leaders

バリューソリューションは2024年9月11日、死活監視自動リブート機器「NONフリーズLite」を発表した。同年5月から提供している。LANに接続したIoT機器の死活状況をリモート監視し、状況に応じて電源を入れ直して復旧させる機器である。同年9月下旬からは、同製品のWeb管理コンソール「スマートコントロール for Lite」を販売する。

ネットワーク機器の死活監視&自動リブート装置「NONフリーズLite」、Web画面で遠隔管理可能に | IT Leaders

バリューソリューションは2024年9月11日、死活監視自動リブート機器「NONフリーズLite」を発表した。同年5月から提供している。LANに接続したIoT機器の死活状況をリモート監視し、状況に応じて電源を入れ直して復旧させる機器である。同年9月下旬からは、同製品のWeb管理コンソール「スマートコントロール for Lite」を販売する。

ServiceNow、iPaaS/アプリケーション基盤の新版「Now Platform Xanadu」を発表、生成AI機能を拡充 | IT Leaders

米ServiceNowは2024年9月10日(米国現地時間)、業務アプリケーション開発・実行基盤「Now Platform」の同年下期リリースとして新版「Xanadu(ザナドゥ)」を発表した。新版では、生成AI機能をITサービス管理やインシデント対応などの各種アプリケーションに取り込んでいるほか、チャット/メール返信の自動生成やデータ可視化など、新しい生成AI機能が加わっている。

コンサルティング/SIのコアコンセプト・テクノロジー、基幹システムをS/4HANA Cloudで刷新 | IT Leaders

ITコンサルティング/SIベンダーのコアコンセプト・テクノロジー(CCT)は、今後の事業規模の拡大を見据え、基幹業務システムを刷新した。クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」を採用し、業務をシステムに合わせる「Fit to Standard」と、ERP本体をクリーンに保つ「クリーンコア」を方針に9カ月で導入した。変更やカスタマイズをERPの外で行う「Side-by-Side」のアプローチでアドオン開発を抑制している。SAPジャパンが2024年9月12日に発表した。

FastLabel、大規模視覚言語モデルの開発を支援するSIを提供 | IT Leaders

FastLabelは2024年9月12日、大規模視覚言語モデル(VLM)を開発・活用するためのSIサービス「VLM開発用データ 支援サービス」を提供開始した。学習データの収集、データセットの販売、アノテーション、RAG(検索拡張生成)データ作成などの提供を通じて、顧客企業のVLM開発・活用を支援する。
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FastLabel、大規模視覚言語モデルの開発を支援するSIを提供 | IT Leaders

FastLabelは2024年9月12日、大規模視覚言語モデル(VLM)を開発・活用するためのSIサービス「VLM開発用データ 支援サービス」を提供開始した。学習データの収集、データセットの販売、アノテーション、RAG(検索拡張生成)データ作成などの提供を通じて、顧客企業のVLM開発・活用を支援する。
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グーグル「Pixel 9 Pro Fold」レビュー:デザイン刷新やAI機能で大幅に進化

「Pixel 9 Pro Fold」は、「Pixel Fold」に続くグーグル第2弾の折りたたみスマートフォンだ。米CNET記者による今回のレビュー記事では、刷新されたデザイン、カメラの性能、分割スクリーン機能の使い勝手、バッテリー持続時間、パフォーマンスなどについて解説する。
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本来の生産性向上のために「無駄」を活かす | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、りそなホールディングス 執行役 DX部門副担当の川邉秀文氏によるオピニオンである。

本来の生産性向上のために「無駄」を活かす | IT Leaders

「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、りそなホールディングス 執行役 DX部門副担当の川邉秀文氏によるオピニオンである。

ソニー、「aiboの里親プログラム」第2期の寄付募集を開始–医療施設や介護団体に提供

ソニーは、aiboとの物語をより持続可能にするための「aiboの里親プログラム」において、第2期となるaiboの寄付募集を、9月11日から開始。必要な治療を施した上で医療施設や介護団体などの「aiboの里親」に提供する取り組みとなっている。
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ニューステクノロジー、PR人材特化の転職支援「PR HUB」–ベクトルグループの知見活かす

ベクトルグループのニューステクノロジーは9月12日、広報・PR人材特化型転職支援サービス「PR HUB(ピーアールハブ)」を開始した。ベクトルグループとのシナジーを活かし、企業と求職者のミスマッチを防ぐ精度の高い採用支援を提供するという。
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ネット印刷のラクスル、金融サービスに参入へ–住信SBIネット銀行の「NEOBANK」を活用

ラクスルは9月12日、銀行サービスを含む金融プラットフォーム事業の新規参入に向けた検討の開始を発表。サービス提供開始に先駆け、住信SBIネット銀行と「NEOBANKR」を活用した金融サービスの協議を開始した。サービスは、2025年から順次提供を開始する予定としている。
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WordPressの脆弱性をスキャンツールでリモート診断─プライム・ストラテジー | IT Leaders

プライム・ストラテジーは2024年9月10日、「WordPress簡易脆弱性診断サービス」を提供開始した。CMS「WordPress」の実行環境に含まれる脆弱性をスキャンツールでWebサイトにアクセスして診断し、対処方法をレポートする。価格(税別)は1サイト3万円。

「国際物流総合展2024」を写真で見る–約580社が出展、自動搬送ロボットからドローンまで集結

東京ビッグサイトにて9月10~13日、物流関連の展示会「国際物流展」が開催された。主催は一般社団法人 日本産業機械工業会、日本産業車両協会、日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、日本物流システム機器協会、日本能率協会、また公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会。 一般社団法人。
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