NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の特別イベント「べらぼうフェスティバル in 日本橋」が7月4日から6日まで、中央区日本橋室町の「福徳の森」で開催される。 #日本橋経済新聞
ラクスは2025年7月1日、楽楽債権管理クラウドサービス「楽楽債権管理」を提供開始した。請求データと、銀行から取得した入金データを自動で照合して消込作業を完了させる。経理担当者がExcelや目視で行っていた手作業が要らなくなるとしている。料金(税別)は初期費用が10万円、運用費用が月額2万円から。
X(旧Twitter)は7月2日、検索結果からユーザー名を除外したと発表した。
肥後銀行(本店:熊本県熊本市中央区)は、被災時における基幹系システムの復旧を想定し、国内2カ所に設置したデータセンターの切り替え運用を2025年5月18日から24日まで実施した。切り替え先においても基幹システムの全業務が安定して稼働することを確認した。同行の基幹システム構築・運用を担う日立製作所が2025年7月2日に発表した。
マネーフォワードは7月2日、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」の「スタンダードコース」について、8月5日から料金を改定すると発表した。
「透明」や「光る」スマホで知られる英Nothingの新作「Phone (3)」を、写真とともに紹介する。
NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)は2025年7月2日、データ保全用クラウドストレージ「析秘(せきひ)STORAGE」を提供開始した。秘密分散技術を利用し、地理的に離れた国内の3拠点(北海道、東京、大阪)にデータを分散保存する。災害時復旧(DR)のためのデータバックアップなど、BCP(事業継続計画)の需要に応える。価格(税別)は、初期費用が100万円、データ保存料金は、最安価プランの場合に1GBあたり月額2.7円。
モビリティスタートアップのnewmoは7月2日、自動運転タクシー事業への本格参入を発表した。大阪での事業化に向けた取り組みを開始したという。
英Nothingはロンドンで現地時間7月1日にイベントを開催し、「Phone (3)」を発表した。私は現地で短時間この製品を試しただけだが、かなり良い印象を受けた。
SCSKは2025年6月27日、ERPアプリケーション「PROACTIVE」に、Microsoft Teamsから利用可能なAIエージェント機能「PROACTIVEコンシェルジュ」を追加した。経費精算のAIエージェントとして、領収書の読み取り、精算情報の入力、社内規定チェックまでがTeams上で完結する。
富士通からネットワーク製品事業を継承した1FINITY(ワンフィニティ)は2025年7月1日、同日付で事業を開始した。光伝送装置や5G基地局などのハードウェア製品に加え、ネットワーク運用・保守などのソフトウェア製品、サービスを提供する。新ブランドの下、製品の研究開発から製造、運用、保守までを一貫して手がける。
アマゾンの倉庫用ロボットが新たな節目に到達した。同社は、100万台目のロボットを日本のフルフィルメントセンターに配備したと発表した。
Amazonは、23時59分までの注文に対して翌日配送を行うサービスを、2025年中に全国へ展開する。さらに、一部地域では、13時までに注文した商品を当日の夜間に届けるオプションも拡大する。
任天堂の最新ゲーム機「Nintendo Switch 2」は非常に優れた携帯ゲーム機だが、現時点では改良版のSwitchだと考えた方がいい。初代Switchを持っているなら、しばらく買い控えるのもの1つの選択かもしれない。